Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 「貴方の心、食べてあげる・・・だって、いらないんでしょ?心なんて・・・」 〜“情熱の炎”ルージュ // 暗殺者に 〜 <心喰らい> 知性 対象の感情を喰らうワザ。相手の【感情】と対抗判定し、差分値だけ、相手の【感情】を減らし(0 になると人格崩壊する)、自分のものにできる。ただし、増えた【感情】の分だけ「エゴ」を設定する こと。 また、使う度に[人間性]がD6減る。
Let's just say.... >「ちゃんと……見てるわよ。」 >じっと目を見つめる。 見つめられて、頬を赤く染める。 >「昔、辛いことでもあったのかしら?」 >聞いてみる。 >少しでも体力の回復を図らないと…… 一つ頷くと、また奉仕に没頭する。 そうしていないと、堪えている物が溢れそうになるかのように 一心不乱に行為に没頭してゆく。 >「そうよね、誰だってその気持ちは同じだわ……」 「はい・・だから、嫌わないで下さいね、お願いします」 >「ん、んとね……そろそろ終わりにしましょって言ってるのよ……」 >感じながらも、どうにかこうにか言葉を紡ぐ。 「もうちょっとだけ、もうちょっとだけで良いんです・・・お願いします」 〜『情熱の炎』ルージュ/ もうちょっと 〜 >ちょっとお尻をぺんぺんするぐらいなものです。 なるほど(^^;)、でも、それぐらいで堪えるかどうかは不明です。 >はい、構いません。 これで絆が一気に増えました。さらに悪女ぶりに磨きが掛かりましたね。 >その辺については書いていなかったような…… >まあ、自分もそう思っています。 では、その方針で絆をとっていきます。 >まあ、そうでしょうね(笑)。 >結局、どうなったのでしょう? 詳しくは言えませんが、離れがたい状況になりました。 GMに対してPLさんは若干、怒っていましたが今もそのPCの家に居ます。 きっと早死にすることになりそうですが、キャラたちは幸せそうなので良かったです。 >う〜む。教育は苦手です(笑)。 >取り合えず、こちらも≪精気吸い≫ぐらいは取っておこうかな……>長く付き合うために。 彼女は実年齢不明で、記憶の欠損のある封印されていた魔物ですので、普通の教育が必要なんで すよ(^^) >まあ、そうでしょうね。そうでないと流石にまずいです。 ・・・すいません?同意が必要とは書いていません(^^;) あ、でも重婚は禁止ですし、絆を取るときの「愛」は化け狐の「愛」も使って良いと書いていま すので、それが一応の制限となると思います。 >口が回ればどうとでもなるとも言いますが(苦笑)。 >結局、最終的に決定権があるのはGMですし。 他のPLやGMに却下と言われれば、どうしようもありませんからね。 >いえいえ。楽しませてもらってます。 そうですか、良かったです。
Let's just say.... 「お前たちのミスは三つある。 1つ、真理音を私よりも弱いと思ったこと。 2つ、たった100人足らずで襲ってきたこと。 3つ、笑太郎様への侮辱を口にし、あまつさえ“殺す”などと口走ったことだ ・・・特に3つ目は致命的だったな 今のあいつなら、魔界が相手だとて戦いに行くだろう・・・」 一人残らず気絶させられた魔物たちの軍団 そのリーダー格を見ながら真理遠が呟く。 「滅多に戦うことも、暴走することもないが・・・一度、火がつけば止めるのは大変なのだぞ」 遠くで聞こえる破壊音を聞きながら、真理遠は深々とため息をついた。 「いっそ、何もせず帰るべきかな・・・」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 // アレナの壊れゆく様を見ながら 〜
Let's just say.... ≫「ふぅん。鯨ねぇ」 「そういう事だ。…少し喋りすぎたな」 >「ゆーじゃないの。 > けど、死んでから『全力出せばよかった』なーんて後悔しても遅いよ?」 「ソレデ死ヌノナラ、所詮、我ハソコマデノモノダ。…アノわざナンゾ、使ッテタマルカ。 大人気ナイデハナイカ」 洗脳されていても、そういうことだけは忘れていないらしい。 >「あれれー?それなんかの冗談? > これから死ぬっていうのに、そんな悠長なこと考えてるの?」 「ぬかせ、アベリーデに弱体化されていたほうが幸せだったという事を教えてやろうぞ」 ジューンスタットは気付かない。少女の力が自分よりもはるかに勝っている事に…。 >「バッカじゃない?わざわざ近づいてくれるなんて!!」 > そう言い捨てると、継のほうに視線を走らせる。 継「……!!」 雪「……(コノホウガイイ、コレで…!)」 よく見ると、雪宮のアンテナが少し壊れかけている。……!! >『死にたくなければ、ここから離れろ』 >空間を斬った継がそこを離れるのとほぼ同時に、破壊の嵐が吹き荒れた。 継「……凄い」 雪「……コレハ…!!」 破壊の嵐を回避するも、全身から血が噴き出し、倒れこむ雪宮。 ジ「なぁっ!?」 破壊の嵐にさらされるも、柱を犠牲にして、凌ぐ。 だが、もう遅い。 少女の斬撃を防ぐ手立てはもう、なかった。 ジ「グオォォオォオオオオッ!!」 狂気の叫びを上げつつ、ジューンスタットは果てた。 〜“大地の衣”ジューンスタット/実働班指揮官…戦死(かりそめ)〜 〜“2代目水剣士”雪宮 風太郎/<地獄落とし>と斬撃で解けかかっていたのです〜 〜“鈴鳴り”鳴神 継/終わった…のか?〜 〜“護衛獣”1…手持ち無沙汰/命令者がいないのです〜 >エース様 >継 了解、<空間切り>で脱出しました。 >ジューンスタット <形態変化:斧>は<防御>4で…133446で12。失敗。 ダメージは資産で減少。 脇差は回避不可。<防御>4で223344で失敗。 資産による減少も間に合わず、死亡しました。 >雪宮 オリジナル設定で、<洗脳>の解除スイッチをいくつか設定しておりました。 1:一度に20点以上のダメージを受ける(アーマー値で減少後のダメージ) 2:アーマー値無視の攻撃で8点以上の打撃を受ける。 3:資産を巻き込む攻撃を受ける。 等等、2と3に引っかかっていたのですが、アンテナが健在だった為、 不十分な形で洗脳が解けたため、エゴ判定ができるようになりました。 エゴ:見栄っ張りで判定し、 回避にリミッター解除を使用し、<軸ずらし>4で122345で13、足りないから少ないの出ろっ……。 はうっ、1466で16…。自爆しました。 >封印 この場所ではなく、しかるべき場所で専門家に任せないと復活は無理ですね。 >タイガ様 えーと、移動の宣言を聞いてなかったのですが…。 そもそも、ロングレンジにいたと思ったのですが。 アベリーデがあのワザを使えたのは、首輪の追加効果で、繋がっていることができる(20点)。 という物のためです。アベリーデは死亡している為、余波を受けることはないです。 下記のようなことは次のラウンドでお願いします。 ダメージを受けることはないです。 ≫奇妙な操縦席に目を向け呼びかける。 ≫「さあ、あたしのペットを解放しなさい」 >第2版 期待してます(^^) >アベリーデ はい、操縦席内に封印されています。 ターンの頭に自動的に6名までの死者を封印する資産です。(特殊型の面) 移動型の面は、船ごと移動する為の資産ですが、今のところ、故障しています。
Let's just say.... 「男女の関係は“戦い”だと言うが、 かように永く続く戦いにも関わらず 何故に、戦いの際のセオリーが確立されていないのだろうか?」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/疑問
Let's just say.... >「ただの反動だ…大した事ねぇ。」 > 息を切らしながら返答する。 「よく言うよ。もしかして今の“聖獣の牙”の力じゃない? あんなの使うなんて、無茶もいいところだよ……」 ラエル・シュタイナー/話には聞いたことがある
Let's just say.... >言うが速いか、金田は来訪者達の後列に居る“夜の花”目掛けて突進する! >まるでその前列に居る金城・ラエル・矢雨・瑞穂達が見えていないかの様に!! 三者の行動を把握した後にラエルは行動を開始する。 「矢雨さん以外は、自分の腹を決めたようだね。 さてとパーティーの時間だし、僕も正装に着替えないとね♪」 言うが早いか、ラエルはその身を竜身へと変化させる。 白銀の竜鱗を持ち凍気を纏うその姿は、未だ幼き竜とはいえ古き者の威厳を感じさせる。 そして背に輝く翼をはためかせ宙に舞う。 「その穢れた黒き血を竜の息吹で浄化してあげるよ。」 そう言って“夜の花”の方へと顎を向ける。 金田が“夜の花”を狙っているのならば、彼らが交錯する所を狙い討つだけだ。 自らの業には自身があるし、たとえ“夜の花”が巻き添えを喰らった所で気にはしない。 元々は彼女らが蒔いた種なのだから自業自得である。冷ややかに決断すると大きく息を吸う。 ラエル・シュタイナー/非情なる戦い >ラエルの行動 とりあえず<飛行>で空中(LRの距離)に移動。 次の行動では“夜の花”を狙う金田さんを<竜の息>で迎撃という方針です。 とりあえず殴っておいて、金田さん自身の意識が戻るか試す所存です。 瑞穂さん、金城さんには注意してますが、元凶の一人である “夜の花”さんは死んでしまっても構わないと思ってるようです。<おいおい
Let's just say.... >「……忘れていたかったんですけどねぇ…。 >ここまで大々的なのはそう、ないですよ」 「喜びな、あの悪魔に関わったんだ・・・これからも、こういう事件が沢山おこるだろうよ あの胸くその悪くなる笑いを浮かべて、災いを起こす様が目に浮かぶ」 >「女性体に変わりましょうか?」 「なっ・・・・!?」 その答えは予想していなかったのか、反応が止まる。 「・・・・少し、つきあいを考えさせてくれ」 >「ま、そうですね」 「使い魔なんだから、同罪と思われるのは心外だぜ・・・まぁ、反論もしにくいが」 >「こういう場合の常套手段です。幸い、ここは閉鎖されています」 「完全封鎖の指揮官はあんたじゃないのか?だったら、死んだら解けねぇか?」 >「殴り合いじゃないですよ。私には向いていません。 >力の限り動いて、攻撃範囲から外れる。それだけです」 「逃げ回るのか・・・そりゃいい」 嬉しくなさそうな顔で、飛ぶ・・・隠れて、皇の服のすそを掴んで楽をしているのは秘密だ。 体力的にかなりやばいものがあるのだろうが・・・ >「わわっ、ととと…っ!!」 >翼をはためかせてその位置から遠ざかる。 「しっかりしてくれよ!!」 >「後何分でしょうかね…。目が覚めるのは…」 「あろ3分ぐらいか?」 そう言った瞬間に、蒼夜の左手に小振りの鏡が現れる いきなり、トローは焦ったように皇の背中をたたき 「逃げろ、あいつが俺たちを、俺たちがあいつを見えないところへだ1!」 〜“使い魔”トロー/ まずい業 〜
Let's just say.... >「仕方なかったんだろうなぁ…」 「あれしかやり方を見つけられなかったのかな?」 >「ううむ。そうなのか…」 「そう言うところが、可愛いって言うのよ」 にっこり笑ってそういう。 >「何でも、全身タイツの男にワザを奪われたそうだが…。 「タ、タイツ!?」 嫌そうな顔をする。 >増殖体らしい…そいつには、 >ついぞ会う事はなかったが…片をつけておきたいと思う。 >彼女は今も元気だと思うが…」 「元気なら良いわね でも・・・タイツは倒さないと駄目よ・・・タイツは」 へんな格好の連中は嫌いなのだろう。 >「誰かを思う力が強かったのだろうな…」 「子孫にも受け継がれているわね・・・その想いは」 >「時として、人は魔の力を簡単に上回るからな…」 「油断できないわね・・・特に悪用する奴らには」 >#すいません、継がすでにお姫様抱っこをしております(謝) #それは失礼しました >「一旦、横になれるところに行こう」 「よろしくね」 力持ちの継をちょっと驚いて見る。 〜“はぐれ狼”木守 雅美 〜
Let's just say.... >翌日、しっかりと登校する鏡時君と加々美さんでした(笑) 登校中、二人は小雪の姿を目にする。 サイズの合わない真新しい制服に身を包み、落ち着かない様子で登校している。 どうやら、影浦姉弟と同じ高校らしい。 姉弟に気付き敬礼をする。 「どうしたのだ?全身に包帯など巻いて…… まるで怪我人ではないか。その方も常日頃から精進せねばいかんぞ?」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪 >JMS−000様 >うぃ、『拷問百選』と『人をおちょくる50の方法』が愛読書なのです<加々美 うちの竜姉弟のレエルに匹敵しますな。彼女となら結構、話があうかも…… >なるほど…。所で小雪嬢は半魔なのでしょうか? >魔の部分があった場合、鏡時の擬似絆「魔への衝動」が反応してしまい、 >割ととんでもない事になりそうです<コラ 人間です。<見えない翼>を持ってたり<人型兵器>に乗ったりしますが ごくごく普通の強化人間です(笑)<普通か?
Let's just say.... >「おいおい、大丈夫かい?」 > 視線だけは京二から外さずに武雅が言う。 「ただの反動だ…大した事ねぇ。」 息を切らしながら返答する。 ”死霊課の犬”金城四郎 / 充分大した事ある
Let's just say.... >「あの時は世話になった・・・思いっきり暴れられて満足している、我が儘につき合わせてすまなかった」 「なに、いいって事さ。こっちも満足させてもらったし」 そういって莞爾と笑う。 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/誤解されそうな言い方〜 #遅レス失礼いたします
Let's just say.... >「驚きましたわ、この世の中には本当に狼男や妖精や吸血鬼や・・・そう言った存在がいて、私たちに > 紛れて暮らしているなんて」 > そして城戸の両頬に手を添え、空に似た深い色の瞳で、しばらく真っ直ぐに城戸を見つめた後、優しく > 微笑む。 「まあ、人恋しやで寂しがりが多いですからね。稀に、凶悪な奴もいますが…」 少し俯いた後、静かに、じっと見つめ返す。 >「実は私、昔から童話が好きでしてね・・・そういう方々とお友達になるのが夢でしたのよ」 > うっとりと言った後に、おっとりと口調で城戸にこう言った。 >「きっと空も喜んでいるでしょうね・・・こんな素敵な方とお友達になれて」 「はぁ…(どう言いたいんだろうな…。俺は…)」 返したいと思うが、言葉が湧いて出ない。もどかしい思いが込み上げる。 >「どうか、空を守ってあげてくださいね・・・よろしくお願いしますわ」 > そう言って、城戸の手を握り深々と頭を下げた。 「どうか頭を下げないで下さい。必ず…、お守りいたします」 手を握り返しながら城戸も頭を下げる。 >母との会談は無事に終わった、次は父親に説明する番。この父親は30歳ぐらいで、人並みよりは少し上 >ぐらいの容貌である。城戸に対して確かに感謝はしているのだが、どこかぎこちない。 「(ううっ、……どうしたものかなぁ…)」 城戸も同じようにぎこちない。…緊張しまくっている。 >城戸の家に居ると聞いた瞬間などは目つきに険が生まれていた。 「(あぅ…、何故だろう。むっちゃ怖いです…)」 >父親としての直感か、城戸が娘を連れ去りかねない存在としてうすうす警戒しているのかもしれない。 「(……あの後、さんざんアリスコンプレックスとか言われたけど…。あう〜)」 退かずに真摯に説明しながらもこう考えていた…。 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/ご両親との会談〜
Let's just say.... >「(内心:この二人さっきから話してるけど目線はあいつ等を見たままね。 > もしかして…。)」 > 木崎と鷲崎の方をじっと見る。 この状況に気付いている。そして、どうやってこの場にいる者たちを逃がしつつ、 事件を解決するか、最善と次善の策を必死に練っている。 「しかし、今日は蒸すねぇ…。暑いよ、まったく…」 ハンカチでこめかみの汗を拭う。利き手の左ではなく、右で… 〜“死霊課狙撃班”鷲崎 弓彦/心理結果〜
Let's just say.... ≫「どうかしたかの? ≫ 電波でも聞こえている様じゃが、新手かの?」 ≫ うれしそうに背中の剣に手を伸ばす しかし、先ほどの思念は微弱ながらも黒光に伝わっていた。 >「ん、もう大丈夫ね」 > 背中の剣に手を回しているのを見て >「ふふっ、残念だけど敵は居ないね」 そう、いない。ただ、静かに円盤の麓の陣図では時が流れていた。 ≫「妙な空間? ≫ あの、ゆふぉーと関係があるのかの? >「んー、それはどうだか解んないね」 そこでジーナ達は思い出す。 つばめが言っていた雪宮と焔、 二人が待ち構えている場所はここではなかったのかと言う事に。 >「あと、ここを抜け出るには3つの方法があって、全員で心をひとつに合わせるらしいのね」 > 言っている言葉の前後が合わない。 ≫「心をひとつかの?」 >「多分そうね」 焔(思考):一つはそれで合っているかもしれない。…いまいち思い出せないけど…。 だが、残りの二つはなんでであろうか…。 ここがアレナなら…あるだろ。ああっ伝えたい…。 でも手は使い切った。聞こえちゃいるけど、話せるほどに回復していない…。 ≫「おじーちゃんではない!馬鹿ものめ!」 ≫即座に黒光は竜の頭を軽く力を入れて殴る ≫「お兄さんじゃ!わかったかの!?」 「むー、わかったの。 『お兄ちゃん』、『兄くん』、『あにぃ』、『アニキ』、『兄や』、『お兄さま』、『おにいたま』などなど……。 いろんなよびかたでするの」 ちょっと涙目気味で答える。やっぱ、ろくな事教えないな…。アレは…。 >「暴力反対でーす」 >少女の頭を撫でながら、ジーナがじと目で黒光をみる。 ≫「しかし、心を一つにしなければここは出れぬか ≫ それはやはりあのゆふぉーの中の黒たいつとやらとも心をひとつにせねばならぬのかのう? ≫ だとすれば、 ≫ ううむ、考えるのは苦手じゃ >「取敢えずは、皆を待つほうがいいね」 「うん、そうなの。でも、アイツらきらいなの。アイツら、いなくても、どうにかなるとおもうの。 そういえば、ねーねー、アレナってどうやってつくってるの?」 焔(思考):ナイスだ!そう、それだ!!子供!! …興奮してたら、また意識が遠くなってきた……。はうッ…。 〜元子竜−不意に思いつくの 〜“陣図引き”焔 九星/半死人〜 #アレナに関しては、魔としての基礎知識に入るものと考えているので、 魔の姿のままの場合、知性か、感情で判定が可能です。 人の姿のままの場合は、<愛情でカバー>や、<知識:任意>を1レベル下げることで判定が可能です。 >しゃん様 >レスをずっとつけなくてすいませぬ お忙しい所失礼しました。お気になさらないで下さい。
Let's just say.... >「今度、一緒に参加してみる?」 >冗談交じりで言ってみる。 「残念だけど遠慮しとくわ。 あいにくとそっちの趣味は無いし、下手をするとこの娘の大事な恋人を取ってしまうかもしれないからね。」 >「あう・・・・は、恥ずかしいですねぇ」 >顔を赤くしてそう言うが >「でも、私はバーンネイルお姉さまが大好きなんです」 >胸を張って言う。 「そうやってはっきり好きと言える人がいるというのはとってもいい事よ。 これからもお姉さんを大事にしなさいよ。」 “伝説の風水師”沢野 静/お幸せに >五月雨さん >業務連絡 >お仕事編、どうしましょう?お忙しいのでしたらば中止しましょうか? 申し訳ありませんが、6月からこちらの方は非常に多忙になりますので中止という事でお願いします。
Let's just say.... >だが、そう言いつつも、美里の方に救いを求めるような視線を向ける。 >この場で、唯一対抗できる人物だと判断したのだろう。 >(ん?) >美里に救いを求めるような視線に気付く >(多分、無駄だと思うけどね) >美百合を綺麗にする事に関しては意見が一致すると踏んでいる。 美里は真雄に少し強い口調で話し掛ける。 「真雄、女の子を自分の所有物の様に扱うのはあんたの一番悪い癖よ。 少しは相手の気持ちを察する事を覚えなさいよ。でないとほんとに友達無くすわよ。」 ここまで言うと美里は怪しげな笑みを浮かべる。 「美百合さんに合う服を買うのは結構なんだけど、やっぱり一人だけ服を買ってもらうのは不公平よね〜。 ここは私や翼さんにも服を買ってくれるっていうのがすじってものよね〜。 ね〜翼さん、ここは一つ真雄におねだりしましょうか?。 ほんとちょうどよかったわ、実は前から欲しいと思ってた服があったのよ。 真雄ってマンションで暮らしてる位だからお金はたっぷりあるはずよね〜。 翼さん、貴女も欲しい服の一着や二着あるわよね。せっかくだから真雄に買ってもらいましょう。」 美里は真雄に反論の機会を与えずに話を勝手に進めていく。 “ウイップマスター”鈴野 美里/世の中そんなに甘くない 服を買いに行く途中で美里は美百合に耳打ちする。 「ごめんなさい、結局貴女をだしにして真雄にたかる様な事して。 でも真雄にはいい薬にはなったと思うわ。 あいつ物事を自分のペースで強引に進める癖があるから少しは痛い目にあった方がいいのよ。 お詫びと言っては何だけど、お店に着いたら服の見立てしてあげるから。」
Let's just say.... >「・・・なぁ、愛も沢山ありすぎると・・・人間じゃなくなるよな?」 「でも罪にまみれて、誰からも相手にされない私よりもましでしょ・・・?」 「とりあえず、わたくしと……」 「わたしが400/400ですー」 「我がPL様がマスターをやる分にも、これくらいならPCとして認可できますな」 鋼の天使と呪われた小説/全然OK? 「で、あたしと」 「ぼくが600/600なんだよね。」 「このへんだと特化するとヤバイのができちゃうよね」 「まあ、周囲が同じくらいならいいんじゃないのかな?というレベルみたいだね」 未熟な勇者とナンパな隊長/まあ、状況次第? 「わたくし800/800なんだけどん……あららん?ここあたしだけなのん? このへんになると周囲に同じくらいのパワーのキャラがいないからん……でもまあPCとして はギリギリセーフ、マスターがダメといったら無条件で引っ込めてくれクラスかしらん?」 お嬢様増殖体/この辺が限界? 「あたし500/1500なんだけど」 「はい却下」 黒騎士中学生とPL/1000越えちゃあなあ…… >”五月雨”さま というわけで(どんな訳だ)800クラスが自分的には認めれるぎりぎりですね。
Let's just say.... >「………………」(////) 横からひょいとサンプルを手にとると、ばりばりと音を立ててかじり始め…… 「…………うわっ!?硬っ!?」 ようやくこちらに帰ってきた。 「ふーちゃん、食品サンプル食べちゃ駄目だよ。 おなか壊すよ?」 〜天風 魅耶/歯、硬いんだね(論点が違うっ!!)
Let's just say.... >”タイガ”さま ><鬼のみちゆき> ええと、エイダ嬢がジューンスタッドたちの近くにいるとは思わなかったもので……失礼しま した。でも確かつばめ&エイダ組は、侵略者組とLR距離で離れてたはずですが……? ><地獄落とし> ダメージは10です。
Let's just say.... 現在大学の実習室で講義前に入力中、何故か最近レス打ちの最後に更新しようとすると邪魔が入ってしまい 更新が大変遅れておりますことまことに申し訳なく思っております。とりあえず今回はこれだけでも。 >JMS−000様 >お疲れ様です。 さほど疲れるものでもありません、@ULと打たれていさえすれば検索ですぐに出ますし。 >タイガ様 >でも、ELFキャットさんの負担が又大きくなりそうだしなぁ。 まぁどうでしょうね、やってみなければわかりませんし。 >滝沢綾乃様 >んー負担が大きくなりそうなら、無視してください。 といって、彼女を助けられるわけじゃないんですけどね その少女の後ろの方に依頼人の滝原正彦氏がいることにも気付きますよ? >風雅誠様 >レスが遅れてすいません。 近づくには人の波が邪魔をしますので判定をお願いいたします。 ところで@ULを入れて置いてくださるとありがたいのですが・・・・ (あとレスが遅いのは私も今現在そうですから)
Let's just say.... >「この星で言う、鯨のようなものだ。エネルギーとしても、食料としても使いがいがある」 うそ臭い。何かを隠している。それがありありと分る。おそらくは兵器、その素体に用いるのであろうか。 「ふぅん。鯨ねぇ」 >空間を斬った継がそこを離れるのとほぼ同時に、破壊の嵐が吹き荒れた。 「ぎっ!」 悲鳴にすらならない。いいとばっちりである。 アベリーデに手を出したバチか?(^^; 「(ぜえぜえ)つばめちゃん。あとでひどいからね」 奇妙な操縦席に目を向け呼びかける。 「さあ、あたしのペットを解放しなさい」 〜詠田葉月/絆植付け+呼びかけ〜 達成値は19です。操縦席内に封印されてるんですよね?<アベリーデ>JMS−000さん 血と肉が後5です。アーマー値が無ければ死んでました(^^;;。 ところで地獄落としのダメージは8でいいんですか?>エースさん >強力なワザ その通りですけど、GMが使うので無ければそんなに強くありません。 まあ第2版では変更になるかもしれませんが(あるのか?(^^;;)。
Let's just say.... >ふれあの反応を見て、礼人は軽く笑う。 ぽん、と最後に手を乗せてから、厨房へ。 >「ちょっとちょっとちょっと!! このあたしを無視するなんて、死ぬほどいい度胸じゃないっ!」 ますます逆上中。 「………………」(////) ぽへーっとした表情で、雨宮の後ろ姿を見つめている。 完璧に自分の世界に入っている顔だ。 >「・・・って、見本品じゃあないのよ!! 本気で泣かされたいのっ!?」 かじる前に気付け。 「………………」(////) 横からひょいとサンプルを手にとると、ばりばりと音を立ててかじり始め…… 「…………うわっ!?硬っ!?」 ようやくこちらに帰ってきた。 ”明日の勇者”小日向ふれあ/なんでこんな物がここに……?
Let's just say.... >「拳ヲ使ッテイルノハ、剣ニオイテハ我モマダ未熟ノ証ナリ。 楽シモウゾ」 「ゆーじゃないの。 けど、死んでから『全力出せばよかった』なーんて後悔しても遅いよ?」 >ア「きゃぁぁん!!」 アベリーデはとっさに避けようとするも、絶望的なまでに動きが遅く、転ぶ。 そのまま槍に貫かれ、串刺しとなって果てる。 「あッはははははははははははは!柔らかーい!!」 血も凍るような愉悦の表情を浮かべる。 まだ幼い少女の姿をした、殺戮兵器の哄笑が響いた。 >「アベリーデ…。運が良かったのか、悪かったのか…。 もう甘ッちょろい事はやらないで済みそうだ。 一旦死んでから配下となってもらうか…。時間を掛けてゆっくりとな…」 凶顔にて言う。 「あれれー?それなんかの冗談? これから死ぬっていうのに、そんな悠長なこと考えてるの?」 もはや物理的な力すら放つ瘴気と剣気を纏いながら、再度構えをとる。 この小さな世界の理をも、それらは弾きさらに膨らんで行く。 >行動に入らないワザとして扱う為、 今回は<電光石火>1でつばめ嬢に接近のみ。 「バッカじゃない?わざわざ近づいてくれるなんて!!」 そう言い捨てると、継のほうに視線を走らせる。 その瞳が語る言葉はただ一つ。 『死にたくなければ、ここから離れろ』 空間を斬った継がそこを離れるのとほぼ同時に、破壊の嵐が吹き荒れた。 ”天を獲る者”黒澤つばめ/狂乱の騎士 >ALL 暴言と不愉快な言動、失礼します。 >”JMS−000”さま >世界律判定 合計6回ですか……(ころころころ)……世界律に3回流されましたが、3回ともエゴで止めます。 ><地獄落とし>のダメージは2Dのみ ああ、よかった(笑)。 このターン、イニシア10で行動……の前に、雪宮くんの<高速再生>を<覚えたぞっ☆>でコピー します。1266で成功。 そして自分の手番。とりあえず<パラレル・A>で1回追加行動を得ます。 まず継嬢に”愛”1点を使って割り込ませ、<空間切り>を使ってSRから出てもらいます。 その後<形態変化:斧>(鬼のみちゆき)。455666の達成値16。ダメージは相性無しで16 点。このワザもダメージ修正ないですよね? さらにジューンスタットに≪脇差≫で攻撃。12233456。達成値16。ダメージは23点です。 属性は光。 <:斧>のぶんの世界律判定は……流されませんでした。 あと、封印されてる魔物は復活させれる……んですよね? 現在:【愛】6→8 【罪】4→6 【人間性】15→10 【血と肉】12(最大値:33+4)
Let's just say.... >「メスとして生まれし者よ…汝は何の為に存在する? > 生ある者を解体する為か?………それとも傷つきし者を癒す為か?…答えよっ!!」 > そう叫んだ後、軽く咳き込む…そして、吐血。 > 行使した力の反動のようだ。 「おいおい、大丈夫かい?」 視線だけは京二から外さずに武雅が言う。 「あと、お嬢ちゃん。死にたく無かったら俺の背中に隠れてな」 大声で後ろの”夜の花”に言う。 「だが、妙な真似して見ろ、医者先生より先に、俺が殺ってやるからな」 ”実験体一号”瑞穂武雅/庇護と警告 >丸大様 えーと、”夜の花”を守っている理由ですが、 1、目の前で女の子の死んで行く様を見たく無いから。 2、彼女を京二に”食わせる”訳にはいかないから。 3、多分、京二が彼女を食っちゃうと、大変な目に逢いそうな気がするから 4、でも、背中を任せれる訳じゃないんで、最後の行のような台詞を言ってます。 以上です。
Let's just say.... > 「おねえちゃん、どうしたの?ねーねー(すりすり)」 > 頬擦りをしてくる。 >「どうかしたかの? > 電波でも聞こえている様じゃが、新手かの?」 >うれしそうに背中の剣に手を伸ばす 「ん、もう大丈夫ね」 背中の剣に手を回しているのを見て 「ふふっ、残念だけど敵は居ないね」 >「どうやら、ここは妙な空間になってるみたいね」 >短剣から得た知識を二人に伝える。 >「妙な空間? > あの、ゆふぉーと関係があるのかの? 「んー、それはどうだか解んないね」 >「あと、ここを抜け出るには3つの方法があって、全員で心をひとつに合わせるらしいのね」 >言っている言葉の前後が合わない。 >「心をひとつかの?」 「多分そうね」 >「ん、どーしようね。とりあえず、みんなを待つしかないねと、 >思うけど、黒光さんは、どーおもうか?」 >「おじーちゃん、どーおもう?」 >「おじーちゃんではない!馬鹿ものめ!」 >即座に黒光は竜の頭を軽く力を入れて殴る >「お兄さんじゃ!わかったかの!?」 「暴力反対でーす」 少女の頭を撫でながら、ジーナがじと目で黒光をみる。 >「しかし、心を一つにしなければここは出れぬか > それはやはりあのゆふぉーの中の黒たいつとやらとも心をひとつにせねばならぬのかのう? > だとすれば、 > ううむ、考えるのは苦手じゃ 「取敢えずは、皆を待つほうがいいね」 * >レスをずっとつけなくてすいませぬ いえいえ、お気になさらずに
Let's just say.... >しばらくして。 >髪を綺麗に切り揃えられた美百合が出てきた。 >既に短く切っていたためか、髪型に大きな変化は無い。 >が、美容師の腕なのか、先程よりも幾分可愛らしくなっている、ような気がする。 >「あの・・・おかしく、ありませんか?」 美百合の顔を覗き込む 「いいね、髪の重い感じが無くなった。 雰囲気が明るくなったよ」 笑顔で感想を述べる。 >それを聞いて考え込む。 >が、考え込んでも、自分に出来る事は無いのは、はっきりしている。 >美百合はこっそりため息をつくと、白旗をあげた。 >「・・・黒主さんにお任せします・・・。」 「大丈夫、任せなさい、悪いようにはしないよ」 >だが、そう言いつつも、美里の方に救いを求めるような視線を向ける。 >この場で、唯一対抗できる人物だと判断したのだろう。 (ん?) 美里に救いを求めるような視線に気付く (多分、無駄だと思うけどね) 美百合を綺麗にする事に関しては意見が一致すると踏んでいる。 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/対抗できてもねぇ〜 >ALL 私としては、これで半日つぶすつもりです。 一応、周囲への警戒は怠りませんが…
Let's just say.... >「(内心:この二人さっきから話してるけど目線はあいつ等を見たままね。 > もしかして…。)」 >木崎と鷲崎の方をじっと見る。 ><心理>で木崎氏と鷲崎氏の反応を見てみます。達成値は5と6。 <心理>って、何がどの程度わかったけ? え〜と(SE:パラパラ) 本当の事を言っているかと心理状態を推し量る …と、この場合は心理状態ですね? いたって冷静、だが、少し苛立っているようだ。 〜”鬼を斬り裂く者”木崎 兼信/心理状態〜
Let's just say.... >「ん〜、開けたよ。」 「さんきゅ さて、可能な限り元の状態に戻すか」 みかげを抱きかかえて、外に出る。 「確か、この辺だな」 と言って、みかげを庭に放り捨て、屋敷に戻る。 〜黒主 真雄(”憤怒たる”ディラエル)/ついでに鍵をかけとくか〜
Let's just say.... RUN A WAY Go RUN A WAY Go… #…後忘れてしまいました(恥) 『力が欲しいか…?』 「何でARMSやねん!!」 〜“冷月”影浦 鏡時/伏線と新規イメージソング…〜 #キャラ、大幅に変わりそうです<マテ
Let's just say.... >ほっとした様な笑顔を浮かべ >「好きな人が居るのに、無理にナンパしたなら・・・悪かったなぁって、一瞬思っちゃいました」 「そ、でも大丈夫だったわね」 >「頑張ってますか?」 > 自覚は無そうである。 「うん。しっかりとね」 >「でも、年上の人に撫でられると照れますね・・・ > くすっと笑う。 「年下の子に撫でられた方が良かった?そうね、あたしもオバサンかな…」 少し考え込む。 >「はい、覚えておきます」 > 敬礼をして、かしこまった風に言う。 「宜しい」 同じく敬礼を返す。 >手当していると、さっきも感じたが体が引き締まっている。 >また、皮膚にうっすらとピンク色の部分があることに気づく。余程良い医者によって治療を受け >たのか、治りかけてはいるが大怪我の跡である。 「(コレは…、かなり重いけど…、治ってはいるわね。後ちょっと位か…。 んー、ツボを刺激した方が治りやすいわね…。でも…それだと誤解されるかな? エッチだって…)」 >「はい、あっ・・・でも、全然、痛まなくなりましたよ?大事なお休みなのに無駄にしては悪いです」 > 患部を軽くたたいて、大丈夫をアピールする。 「無駄じゃないと思うけどね。あたしは…ッと、ごめん。またやっちゃった」 また真人の頭を撫でていることに気付く。 >「あれ?ここって知り合いの方のお店なんですか?」 「まあ、古いなじみというか…、大学のサークルの先輩の店ね」 >「わぁ、素敵なスーツですね・・・・じゃあ、着てみますね」 > そう言って試着室に入っていく 瓜「貴女…、悪い癖の方?」 ア「失礼ね、純粋にいいなって思っただけよ」 瓜「それが悪い癖よ…、惚れっぽいのって辛いわよ…」 ア「平気よ、…慣れてるから…」 小声で、一瞬くらい顔になる二人。 >「・・・・どうです?変じゃないですか?」 >そう言って出てきた真人は、驚くほどのスーツが似合っていた。店内に居た客の動きが一瞬、 >止まる。そして、何やらささやき声が続く。 ア「(ピューッ)あら、はしたない」 瓜「正直言って最高の賛辞だと思うわ。それ(口笛)」 >「実はあまりスーツは苦手なんですけど・・・」 > 少し苦笑する真人だったが、着こなしは完璧であり、着慣れている様子である。 瓜「……ねえ、ちょっと写真を撮らせてくれない?ポスターにして張り出したいわ…」 ア「……どっちが悪い癖よ…」 〜“雷真竜”アンネ・D・ラグーン/I get it!!<マテ〜 〜“南瓜の馬車”瓜生 南/美少年は至宝<コラ〜 >スーツ姿ですか(^^)ありがとうございます。 コレだと、結構移動範囲が広がるもので…。<クラブとかレストランとか… >これは、お約束というものでしょうか(笑) ですね、…世界律だったとしたら、なんてステキな悪魔がいたんだろうかと思います(笑) >Σ(−−;)!!「た、食べるんですか?僕を食べても美味しくないですよ!!」 >舞台裏の真人君は激しく抵抗しているようだ(笑)・・・そういう人だったんですか? 「あたしも存分に食べてね…(^^)」舞台裏のアンネは真人の頬をすっと撫でながら言う。…目がマジだ(マテ 話の流れ次第で大人の階段を上っていただきます(笑)特にショタコンとかは持っていないのですが…(滝汗)
Let's just say.... >「どうやら、標的が俺たちに移ったらしいな」 手のひらから自在剣を具現化させながら、つぶやく。 >「だろうな」そう答え、身構える。 「予想はしてたが・・」 その体を人より魔に変じながら言う。 >「なんだってんだっ!」 目の前の光景に驚きを隠せない。 >「俺だって何でも知ってるって訳じゃねぇんだぞっ!?」 「だが少なくとも事態がまた変わってきたってのは確かだな・・・ あまり時間をかけると更にやばくなる可能性が高い事もな。」 >「まったく…少し前にしろ今にしろ、ぶっ飛んだ発想をしてやがる」 「そもそも魔物の体を調べている事事態ぶっ飛んでるしな。」 >言うが速いか、金田は来訪者達の後列に居る“夜の花”目掛けて突進する! まるでその前列に居る金城・ラエル・矢雨・瑞穂達が見えていないかの様に!! 「ちっ・・・(どうする?・・・敵だが・・・そんな問題じゃないんだよっ!)」 その昔敵に情けをかける事なく闘ってきた記憶が一瞬浮かび・・・けれどそれを振払う・・・ だがそれに貴重な時間を費やしてしまい行動がどうしても出遅れる。 〜“天使狩り”矢雨 巽/過去の記憶の妨害 私が出遅れてしまった感じがするのでこういう描写にしてみました。