Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「あと、語尾に『チェキ』をつけると完璧ねっ」 > ここにも居たのか・・・ろくでもない事を教えない奴が・・・。 「わかったの。『チェキ』をつけるの。チェキ♪」 良しっ。 >「んー、アレナの作り方・・・?」 >腕組をして考える。<愛情でカバー:2> 〜元子竜−チェキ☆ #では、判定をお願いします。目標値は7です。 アレナは基本的に存続しつづける為には、 竜脈と呼ばれるエネルギーを吸収する必要がある。 それを吸収することによって、固有結界であるアレナは、自然の一部として存在することができる。 吸収するための中枢があり、そこを崩せば、アレナは自然に崩壊する。 外部よりの強引な手段でアレナ全体を崩そうとすると、法則が漏れ出すなどの危険性が出てくるが、 弱点を攻撃すると、問題なくアレナは無効化される。 #上記の結果を知るのは、何度でも判定できます。 ただし、判定には1分かかりますので、何回目で成功したのかを明記してください。
Let's just say.... >たとえば、俺やそこのお嬢ちゃんの言いなりになって、 >その願いをかなえるために尽くす、それでも良いんじゃないのかな?」 >やさしそうな笑顔でそう話す >「・・・?・・・えっとダメだよ・・・私は一個しかないから、貴方のお願い聞いてあげられないの」 「なら…数を…合わせれば…良い…だけの…話だ 増やせないのなら……減らせば良い……だけだ」 〜“アルビノ・アリゲーター”有火乃 わみ/横槍。 「問題は…後から…のこのこ…やってきたものに…その…権利が…あるかどうか…だが…… どうよ?」
Let's just say.... 「自分の、無力が、悔しい、の? 守れ、なかった、ことが、悲しい、の? 傲慢、なんだね」 〜“天魔の娘”マリアローダ・アンテクリスト/守れなかったと泣くものに。
Let's just say.... 「本能で、考える 理性は、とっくに、壊れ、ちゃって 欲望は、既に、爛れて、錆付いた それじゃあ、何の、ために、生きて、いるのか、な? いまいち、自分の、スタンスが、わから、ない あー……………暇」 「だったら、宿題は御自分で片付けたらいかがです!?」 「めんどい、から、嫌」 〜“天魔の娘”マリアローダ・アンテクリスト/ポテチをバリバリ、TV鑑賞中。
Let's just say.... >少年が背負わなければならないと考えて、そして背負った苦しみを、その重たさを泣いた >ただただ泣いた >「ミーちゃん、どうしたにょ?」 泣き声に誘われるように、黒い蝶がヒラヒラと飛んでくる。 そして、音もなく黒い衣を着た女性に姿を変える。 「・・・どうしたのミータ?」 普段通り、知らぬ物にはソレと分からぬ仮面を付けた彼女は、仮面とは思えぬ心配げな表情で ミータに訪ねる。 〜“黒衣の女”黒衣 紗綺 / 泣き声に呼ばれて 〜 絡まないわけにはいきませんので(^^;)失礼します。
Let's just say.... >「転んだのは……本当……」 >転んだ以外に何があったかを話そうとしない 真理遠「何があったのでも良いが、手当はせねばなるまい・・・」 スノー「うんうん、怪我したままだと良くなのぉ」 >「………だ……いじょうぶ……」手当てを拒もうとする 真理遠「・・・ダメだ、倒れるほどの傷を見過ごすわけにはいかんな」 スノーが心配そうに見ているのを、視線で示し 真理遠「無理にでも、治療させてもらうぞ」 〜“渡辺家の姉妹”真理遠&スノー 〜
Let's just say.... >たなかじん様 >隠し ぐはぁ(吐血)なるほどぉ・・・ >それはともかく来る前にいろいろ聞き込みしていたってことで、〈情報〉で達成値8 >竜と村の関係を知りたいデス(笑) 昔々、力の強い龍がおったげな。 龍は人の肉が好きで多くの人を喰らいながら、好き勝手に暴れ回ってのぉ。 そんなある時の事じゃ、この地方を通りかかった旅のお坊様が人々を哀れに思うて、龍を洞窟に 封じ込めたんじゃ。 そぉれでも、人間ちゅうのはあさましいもんで、干魃やら飢饉やら、流行病やら・・・戦やらで 苦しむちゅたびに、龍の力ば借りようとな、若い娘を差し出しておったちゅうことじゃ。 うちの婆ぁ様はそげな風習は明治ぐらいまで続けらておったちゅうてた・・・どっとはらい。(方言滅茶苦茶)
Let's just say.... >「よおし、良い娘だ、にししっしっしっし >何なら、約束するかい?」 「いいよ・・・でも、破っちゃ嫌だよぉ?」 >「おや、ずいぶんとご機嫌なご様子 竜の右手が軽く動かされる。 まるで蠅を追い払おうように動かされたそれは、地面を爪の形に抉る。 さらに強い突風をひき起こす。鎖でつながれた霧恵は無事だとしても、洞窟内での突風は他の二 人にはかなり効果的だろう。逃げ場はないのだから。 >「分からないなら、この俺が決めてあげようか?」 「でも・・・私、お願いしろって言われてるし」 >「くっくっくっく」 >「ふふふふふ」二人の話をおかしそうに聞いている 「何がおかしいの?」 小首を傾げて聞く。 >「うわははははははははっはははははははは! >ひゃはやひゃひゃひゃはがああははははははは、にひひへじひひひひひぃぃ!!!!!」 >二人の話を聞いていた男が腹を抱えて大爆笑 「・・・・?・・・?・・・?」 笑いに呆然となりながら、霧恵は管寧を見つめている。 >「ははははははは、白いお嬢ちゃん、むださ、むだ、何を言ってナッシングカムズフロムナッシング!!」 >ワニと少女を嘲ると今度は鎖でつながれた少女のほうを見る 「・・・・なぁに?」 >「裸のお嬢ちゃん、村の人たちの願いが叶えられること、それは君にとってとても大事なことなんだねえ >村人の言いなりになって、村人たちの >誰かのために生きること、誰かの願いの為の犠牲になること、ほかの人の幸せのために死ぬ、 >ああ、素晴らしい!! >ああ!なんて素晴らしい、うふふふふ!なんて素晴らしいことじゃねえか? 「分からないよ・・・でも、そうしろって言われてきたから、そうするの?」 >だがよ、裸のお嬢ちゃん、何故、君が言いなりになる相手が村の人たちなんだろう? >尽くす相手はどうして村の人たちなんだろう? >何で君がかなえるのが村の人たちの願いでなければいけないんだろう? 「村の人が、私にご飯をくれて、服をくれて、お歌を歌ってくれて、病気の時に看病してくれて、 ずっと育ててくれたから・・・だから、願いを叶えなければいけないの」 それをさも当然のように言う。 >たとえば、俺やそこのお嬢ちゃんの言いなりになって、 >その願いをかなえるために尽くす、それでも良いんじゃないのかな?」 >やさしそうな笑顔でそう話す 「・・・?・・・えっとダメだよ・・・私は一個しかないから、貴方のお願い聞いてあげられないの」 〜“生け贄”鈴守 霧恵 // 私はひとつしかないから 〜 なるほど、そういう展開に持っていきたいわけですか(^^)
Let's just say.... >「いや、そうじゃない…。まー、なんだ。俺もまだまだだって事さ。うん」 「ふぅん、そうなんだぁ・・・」 釈然としない表情。 >「いい天気だなぁ」 >信号待ちの合間に空に話し掛ける。 「うん♪最高のツーリング日和だね」 >「いい所だな。風が気持ちいいや」 「僕も気に入ってるんだぁ」 >「いい色じゃないか。ぴったしだよ」 「うん、僕の色だものね・・・」 親に愛されている証だと、今なら思える。 >「そうだな」 「城戸さんも、一緒に植えよう?ダメ?」 城戸と一緒にいろんな事がしたいという願望。 >「じゃ、お邪魔します」 >ヘルメットをサイドカーに納めて空に先導されて入る。 「ふふふっ、僕の自慢のペットを紹介しま〜す♪」 玄関口の犬小屋を指さしながら言う。 「ヒカリ〜!!出ておいで!!」 そう言って出てきたのは、銀色の光沢を持つ犬だった。 「あっ、防犯装置が働いているから切るまで動かないでね?・・・無闇に動き回ると、大変だよぉ?」 そう言いながら、リモコンらしき物を操作している。 〜“空色の恋人”藤崎 空/ ハイテク? 〜 >はい、機密面での会話が無いようにはしていますが、闊達すぎると維持しづらくなりますから。 >それを気にせずに動けるのが蜻蛉のマークを付けた者だけなのですが、 >あまりにも動きすぎているのではないかと思い、危険性の高い場所へ良く飛ばしています。 >まあ、シナリオ参加への理由付けみたいなものです。 なるほど(^^) >そういうキャラなもので(笑)はい、頑張ります。 私もやってて楽しいです(^^)、空君とは(このクリード以外でも)もうしばらくおつき合い下さいね。
Let's just say.... デスクの上の電話が鳴り始める…つい、居眠りをしていた金城は半ば寝惚けた様子で受話器を取った。 「はい………」 >「あ、もしもし?いつもお世話になっております。鳳ですが。申し訳ありません、本日、風邪を引きまして……ええ…… > 休ませていただきたいと……」 返答までに暫く時間がかかる…状況が把握できていなかったらしい。 「わかった、上と他の連中に伝えとくよ」そう答えて受話器を置く。 「仕事が粗方終わってて今此所に居るのは…俺か。 ま、しゃぁねぇよな…俺も前に風邪で寝込んだ事あるし」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 仕事の代役、確定 >五月風れあん様 >金城係長〜。風邪が治るまで休みます〜。 ネタフリどうも。
Let's just say.... >「グーテンモーゲン♪」 桜「ドイツ語かぁ・・・まぁまぁやね」 うんうんと頷く。 >「おおおおっ…。すまんが、いらない…」 明「そうかぁ、まぁ・・・しゃあないな」 桜「格好いいお医者はんのおる病院はしらんのかぁ?」 明「知ってても教えんわい、妹をそんな場所にいかせるかいな」 桜「ちぇ・・・」 >「なんて強烈な精神攻撃なんだ…」 >違うぞ、それは…。 明「(ぼそっ)美人の多い本屋さんはどうや・・・」 桜「・・・兄ちゃん、うちに隠れて・・・どこで、そんな情報を・・・」 >「ああ、もうあがってま〜す」 商品を置くと 明&桜「まいど、ありがとうさんですわぁ、またの機会をご贔屓にぃ!!」 一礼して、トラックで走り去っていく 〜“夢追い人”浪速 明&桜/ さいなら〜♪ 〜
Let's just say.... >「悪魔と戦う時点で、第一段階止まりでどうにかしようとか言ってんなよ。 「一応言っとくが俺、今第一段階だぞ?」 > ま、高レベルの<必殺技>か、<死神の手>、<究極破壊砲>、<ファニング>辺りか? > 普通なら。」 「<必殺技>なら6LVは必要な上、一回耐え切られると対処できんし、 <死神の手>は<ファニング>無しだと、どんなに運が良くても85が限度、 <ファニング>も基礎火力が低けりゃかなりキツいぞ? <究極破壊砲>は…相手が<空間斬り>を持ってない事を祈るしかねぇな」 >「ああ、言い方が悪かった。 > ヤバイ資産から引き離すって意味だな。 > この場合、別のアレナで戦うって事だ。 「だから、どうやって『別のアレナに連れ込む』気だ? 『陽風水』は訪れた事の無いドミニオンでは意味成さんし、 既存のアレナに誘き出す事も不可能に近いんだぞ? …確かに『八卦陣』なら不可能では無いかもしれんが………」 > ちなみに、俺様に壊せないものは、無い。 > まぁ、妨害されれば、その限りじゃないがな。」 「(内心:風水の術でも齧ったのかねぇ?) <究極破壊砲>か?でも、アレ『オーバーレンジの対象』しか狙えんぞ?」 >「ま、やった事があるだけでもたいしたもんだろ。」 「舞台裏だから言える話だが、作りたてと大して変わらんキャラ5人で ドミニオン潰したの知ってるからなぁ……… 俺くらい経験詰んだ奴が悪魔潰しても、あんまり自慢できる事じゃぁ無ぇと思うぞ?」 >「・・・さて、話題も尽きてきたようだし、俺様は帰るぞ。 > それなりに有意義だった。 > じゃあな。」 「じゃぁな、今度会った時、敵同士でない事を祈っとくよ」 ”死霊課の犬”金城四郎 /「対悪魔戦戦術指南」終了(笑) >ザーベル様 >これはこれで興味深い内容だったので、私は別に良かったと思っています。 >・・・まぁ、クリード掲示板の内容に即しているか、と言われると、あれですけれど。(汗) 上で書いてるように、殆ど「対悪魔戦戦術指南」みたいになってます(苦笑) どっちかと言うとメインの方で「仮に悪魔と戦闘するのならどういった戦術を取りますか?」って いう内容で投稿してるのと同じような気もします。 確かに、クリード掲示板の内容からは外れてますね(苦笑) >そんなわけで、とりあえずここで一旦終わりにさせて頂きます、お疲れ様でした。 お付き合いいただき有り難うございました。
Let's just say.... >光子「おめでとうございま〜す。」 >慎哉「マリオンシスターズも、割と安定して上位にいるな。 >案外、次のサプリメントが出たら載れるかも知れないぞ?」 「ふふっ、ならばいいがな・・・データも公開していない私たちでは無理だろう」 >慎哉「手紙まで来たって言うのは凄いな・・・。」 >光子「あはは、良いじゃない、可愛くて。 >別に、嫌いって訳じゃないんでしょ?」 「好きではない、スノーと作者の陰謀だ・・・」 > 光子「あの時は、大変そうだったね。」 >慎哉「仮面サーカス団が内部でごたついたのって、あの時位じゃないのか?」 「無論だ、サーカス団は盤石であらねばならない・・・」 >光子「流石、最後までクールな真理遠さんでした〜。」 >慎哉「と、言うわけで、今回はここらでおしまい。 >俺もお役御免ってわけだな。」 真理音&真理遠&スノー 「ご苦労様でした!!」 〜”銃弾と硝煙の姫”真理遠/ ご苦労様 〜
Let's just say.... >「大丈夫です。僕は絶望なんかしていません。 >こんな事があっても、人は優しいんです。 >僕がここで絶望したら、今まで僕に優しかった人を裏切る事になります。 >だから、僕は大丈夫です」 >うつむく真理音に向け、かすかな微笑を浮かべる。 少し、顔を上げてはにかむ様に笑う。 「・・・良かった、貴方が元気になって、そして人を信じてくれて」 そう言うと、踵を返す 「さようなら、今度会うときもお互いに、希望を持って人間を信じる者でいられていたら良いですね」 そう言って、帰って行く。 〜”サーカス人形”渡部 真理音/安心しました〜 >Fall Downさん >実はPLの方がこういうことにはタフなんで… ならば大丈夫ですね、良かった(^^) >あと、こいつは感情は豊かだけど、表情に出せない奴なんで、あんな締めになってます。 良い感じだと思います。 レスを付けてくださり有難うございました。
Let's just say.... >『ん? ああ、性格と思考はともかく。 いい表情してるなって思っただけさ』 「こらこら、性格や思考はともかくってどういうことよ・・・・」 あから様に不満げな声を出す。 >『巫さんのマンションを水没させようとしてた時とは違った表情だ(にこっ)』 「・・・・これが本当の私よ」 若干の甘い声でそう言う。 >『!!』 >『……、ん。どういう意味かはさておき…ダメだ。』 「・・・・ダメ?」 目が細められ、声が冷たくなってゆく。 >『私の心の中に…巫さんが居る。 向こうは”家族”にしか思ってくれてないし…』 >『巫さんを一方的な感情で縛り付けたくないから……せめて、側に居たい…』 「そんなに巫がいいの?馬鹿じゃない・・・あんな奴の何処が良いのよ」 声は荒げていないが、そこに怒りの感情を感じる。口の端から牙が見え隠れしている。 徐々に場を張り詰めた空気が支配して行く。 >『…だから、シリースを傷つけたくないから…うん。とは言えない…』 「私を傷つけるかどうかなんて・・・考えてない癖に・・・元から私なんか見てないでしょ?」 爪が長く鋭く伸びてくる。 >『シリースだって、巫さんを思いつづけている私は嫌だろ? 自分のモノになってないんだから…』 「なら奪えばいい・・・誰の事を考えていても、いつかは奪い取れる自信はあるんだよ・・・どんな手 段を使ってもね・・・・」 目が蛇の目に変わり、髪が艶を帯び、微かに濡れてくる。 「それでもダメなら、あなたを殺してでも奪い取りたい・・・」 手の甲に鱗が現れると同時に吐息が甘い匂いを放ち出す。 >『…ごめんな。(少し強引にシリースの肩を抱き寄せる)』 「ごめんって・・・ごめんって何よ・・・そういう風に・・・ずるいわね・・・榊君って」 そう言って、冷めた目つきのまま、抱きしめられる。 〜“水魔”シリース / 蛇の本性 〜 暴言失礼しましたm(_ _)m
Let's just say.... >「全身タイツ……想像すると爆笑ものね。 >もっとも、やってることは笑えないけど。」 「私は・・・・怖いな」 >「だからこそ、人間は面白いってね。」 「面白い?・・・そう、貴方は人間をまだ楽しめるんだね」 嬉しそうな、悲しそうな目で見ていた。 >「ごめん……」 >やけに素直である。 「・・・・素直だね」 苦笑して、それ以上は言わない。 >「無理したんじゃないわ……無理させられたのよ……」 「誰に何されたの?・・・事と次第によっては・・・」 目が細められる。 「叱ってあげないとね・・・」 >「ごめんなさい……本当に……」 >完全にダウンしている状態である。ちなみに……妙に色っぽかったりする。 「あらら、ダウンしちゃったわね・・・・」 苦笑しながら 「見事に色っぽく倒れて・・・イタズラしちゃうわよ」 笑いながら言う。 〜『はぐれ狼』木守 雅美 〜 >今なら完全ノーガード(笑) いくら狼だからって、食べませんよ(笑)・・・って文字通り「食べたい」のエゴはありますが
Let's just say.... >「そう……そうなのね……」 >行為に感じながらもそう言う。 その言葉に応えることはない、だがその必死さはそこから何かを感じさせるのは十分だった。 >「嫌うわけ、無いじゃない。ね?」 >優しく言う。 「はい!!・・・」 心底嬉しそうに頷く。 >「もう少し? >良いわ。もう少しだけよ。」 そのもう少しがくせ者なのだが(笑) (そして沢野が来た後) >「そうよ、あたしも貴方を離す事は無いから、ね。」 「本当に?本当に約束して下さいますか?」 小指を出して、オドオドとそう聞いてくる。 >「それなんだけど……」 >やや、きまりが悪そうに言う。 「お嫌ですか?」 悲しそうな顔でいう。 >「家に帰る暇がなさそうだから、このままバイトに行かなきゃいけないみたい。 >人として生きるなら、その為の行動も必要でしょ? ね? 「それは・・・そうですけど・・・お金だけなら、私が稼いできますよぉ・・・?」 >その代わりって言うと何だけど……明日はあたしは何の用事も無いわ。 >だから、ゆっくりと……ね?」 >そう言って微笑みかける。 その微笑みにしばらく見惚れている。そして、小さく頷く。 「分かりましたぁ、じゃあ・・・お迎えに行きますね」 にっこり微笑んで、そう言った。 〜『情熱の炎』ルージュ/ 約束 〜 >「今度、一緒に参加してみる?」 >冗談交じりで言ってみる。 「・・・・えっ?」 驚いた様に聞く 「(二人っきりのほうが良いなぁ・・・)」 >風雅誠様 >多分(いや、きっと)堪えないとは思うのです。 でしょうね(^^;) >おお。そうなのですか。 クリティカル値が上がり、絆に関したワザが有効に使えるようになるわけです(^^) >あ、そうなんですか。 はい、故に悪意はないのです。 >どの道、付き合っていくには必要かもしれません。>≪精気吸い≫ ≪精気吸い≫が飛び交いますね、ということは最終的には体力の少ない方が、先にばてる訳ですね(^^;)
Let's just say.... >「そう言うところは、人も魔も変わらないのよね……」 「要はエゴから力を引き出せるかどうかの違いだわね」 >「あの人? >貯金箱のこと? 確かにぶたさんの貯金箱だし……」」 「一応、貴方の従者でしょ?可愛そうだよ」 苦笑しながらいう。 >「徒歩の旅もまた良いわよ? >気の向くまま、足の向くままってね。」 「目的地まで時間が掛かるのが難点だけどね・・・谷に落ちたり、砂嵐にあったり、スコールにあった り・・・それも良い経験なんでしょうけどね」 >「家事は、基本的に苦手だから……そうじゃないとあそこまでゴミが散らからないって。」 「なるほどね、夏場は虫が来ない様にしてね・・・」 近い内に一斉清掃を行なおうと考える木守であった。 >「ちょっと得意とは言いがたいわね……五分五分って所かしら……」 「五分か・・・止めといたほうが良さそうね」 >「あたしが……そんな……へまするように……見える……」 「猿も木から落ちるっていうし・・・へまして死なれちゃ、取り返しつかないわよ」 しょうがないなぁって顔をする。 >「問題ないって……うん。」 「酔っ払いの『酔ってない』と同じように聞こえるのよね・・・」 〜『はぐれ狼』木守 雅美〜
Let's just say.... >「・・・・でも何か嫌でし、この感触。」 「・・・おい、変装の意味が無いだろうが・・・。」 >「ん、わかったよ。」 「はふ(SE:コクッ)」 「ようし、じゃあ、頑張れ。」 >(警戒レベルとしてはやっぱり通常のより高いかな・・・ でもちょっとあからさまな気がしないでもないけど・・・ 裏口とかはどうなのかな・・・) 裏口に周るのも、正門から周らなければならないようだ。 >「違うでし、宿題で色々な場所を見てこなければいけないんでし。」 「う〜ん、そうか、困ったな・・・。 良し、本当は入っちゃいけないんだが、お兄さんが少しだけ案内してあげよう。 ただし、この事は内緒にすること、いいね?」 警備員の案内で中に入れてもらう。 ゆっくりと一階を回って、簡単な説明を受けただけだが、それなりに間取りは把握できた。 地下への階段は、存在しないようである。 ――”凶雷”上田慎哉/出番なし >エルフCATさん >キュートワードとめろめろ視線を駆使して侵入しようとするですにゃ(爆) ただの人間に抵抗できるわけも無く・・・中に入れました。 とりあえず、ここまでで午前中の行動とさせて頂きます。 後半の方針について、考えて置いて下さいな。
Let's just say.... >「ただなぁ、実際に100ダメージ以上出せる奴が何人居ると思う? 吸血鬼で『血の封印』持ってない奴ならともかく…第一段階で100ダメージ出そうと思うと ダイスで最低でも16個だぞ?」 「悪魔と戦う時点で、第一段階止まりでどうにかしようとか言ってんなよ。 ま、高レベルの<必殺技>か、<死神の手>、<究極破壊砲>、<ファニング>辺りか? 普通なら。」 >「じゃぁ、どうやって『悪魔を』ドミニオンから隔離する? 悪魔が存在する場所がドミニオンになるんだぞ? それに、一応聞くが、あんた『霧』とか『暗闇』は破壊できるか? 資産の中には物理的に破壊できん奴も有るんだが…」 「ああ、言い方が悪かった。 ヤバイ資産から引き離すって意味だな。 この場合、別のアレナで戦うって事だ。 ちなみに、俺様に壊せないものは、無い。 まぁ、妨害されれば、その限りじゃないがな。」 >「俺の場合、自慢できる内容じゃねぇな。 達成値30程度を出す剣の王を一体『消した』だけだぞ?」 「ま、やった事があるだけでもたいしたもんだろ。」 >「デコイだからな、一応…。吸血鬼ハンターか…」 「ちと、訳ありでな。」 > 「単に汎用型のつもりだったんだがな、何時の間にか決戦型になっちゃったんだ」 「安く殺傷能力を手に入れるには、それが近道だからな。」 >「まあな、こっちではテキーラとやりあったけど、別の方だと上級天使が一体、 それに造られた神とやりあう事になったが…。 あんまり、やりたくないな。むしろ使徒のほうが怖いし」 「そいつは同感だ。 強い悪魔になればなるほど、使徒は手強くなるからな。 場合によっては、悪魔を殺る方が簡単なくらいだ。」 「・・・さて、話題も尽きてきたようだし、俺様は帰るぞ。 それなりに有意義だった。 じゃあな。」 ――”破竜”霧山弘樹/終了 >ALL これはこれで興味深い内容だったので、私は別に良かったと思っています。 ・・・まぁ、クリード掲示板の内容に即しているか、と言われると、あれですけれど。(汗) そんなわけで、とりあえずここで一旦終わりにさせて頂きます、お疲れ様でした。
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/2866/Let's just say.... >美百合の顔を覗き込む 顔を赤くして、逃げるように一歩下がる。 >「いいね、髪の重い感じが無くなった。 雰囲気が明るくなったよ」 >「そうですね。雰囲気がさっきとは大違いです。」 「そんなに酷かったですか・・・? あ、でも、有難う御座います。」 >「大丈夫、任せなさい、悪いようにはしないよ」 「・・・はい。」 ちょっと恨めしそうな目で見ている。 >「真雄、女の子を自分の所有物の様に扱うのはあんたの一番悪い癖よ。 少しは相手の気持ちを察する事を覚えなさいよ。でないとほんとに友達無くすわよ。」 「あ・・・別に、私は、その・・・。」 美里の思ったよりも強い口調に、美百合はかえってうろたえてしまう。 >「美百合さんに合う服を買うのは結構なんだけど、やっぱり一人だけ服を買ってもらうのは不公平よね〜。 ここは私や翼さんにも服を買ってくれるっていうのがすじってものよね〜。 >「はい?」 「・・・え?」 事態が飲み込めない。 >「ね〜翼さん、ここは一つ真雄におねだりしましょうか?。 ほんとちょうどよかったわ、実は前から欲しいと思ってた服があったのよ。 真雄ってマンションで暮らしてる位だからお金はたっぷりあるはずよね〜。 翼さん、貴女も欲しい服の一着や二着あるわよね。せっかくだから真雄に買ってもらいましょう。」 >「え、じゃ、じゃあそう言うことでお願いします。」 「え、あの・・・。」 あっという間に纏まってしまった話に、美百合はついていけていない。 >「ん?OK」 話の内容を理解しているか心配になるほど、 もしくは、何か企んでいるのか不安になるほど、あっさりと答える 「・・・黒主さん、本当に良いんですか?」 >「ごめんなさい、結局貴女をだしにして真雄にたかる様な事して。 でも真雄にはいい薬にはなったと思うわ。 あいつ物事を自分のペースで強引に進める癖があるから少しは痛い目にあった方がいいのよ。 お詫びと言っては何だけど、お店に着いたら服の見立てしてあげるから。」 「あ、いえ、全然そんな事思っていません。 助けて下さって、有難う御座います。 美里さん、綺麗ですから、期待していますね。」 (でも、本当は黒主さん、全然痛い目って、思ってないんじゃ・・・) ――榎本美百合/多分、正解です
Let's just say.... >「うーん、多分大丈夫覚えたよ。 > 所で何時まで後ろから抱き付いたまま離れないの?」 >胸を押し付けられていることを気にしている様子は全く無い。 「・・・、なかなかやるわね。 君にちょっとドキドキしてもらおうとサービスしたつもりだったんだけど、あんまり効果は無かったようね。 胸の大きなお姉さんは好みじゃないかしら?。 それはともかくとして、手本は見せたから今度は君が実際にやって見せて。 私が正しく出来たかどうか見てるから。」 静はそう言って宗一郎から離れる。 “伝説の風水師”沢野 静/お手並み拝見
Let's just say.... 君には “死”の向こうに ある 扉が 見えているか ボク達は そこへの 道を 見失っているのかも しれない −空色の闇(スペア・リブ)−
http://www4.freeweb.ne.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −ごほごほごほごほ。ぐしぐしぐしぐし。ちーん。ぜえぜえぜえぜえ。 「華蓮さん、どうですか?風邪の具合は……」 「う゛ー。ごえ゛がでな゛い゛」 「ちょっと喉を見ますね……あらら、見事なぐらいにはれ上がってます」 「仕事……行かなきゃ……」 「ダメですよ、こんな体調で。熱もまだあるし。休むって連絡は入れておきますから、今日はゆっくり寝ていて下さい」 「すまん、香虎」 「いいんですよ。それにしても、華蓮さんが風邪を引くとはねぇ。やっぱり、この頃無理しすぎたのと、仕事の疲れと、 季節の変わり目がいっぺんに来たんでしょうか」 「香虎……何か食べたい……」 「食欲はありますか。じゃあ、温かいうどんでも造りますね。鰹節とほうれん草入れて」 「あと、何か果物……」 「ミカンがありますよ。ビタミンCの補給にはちょうどいいです。水分もしっかりとって下さい」 「分かった。頼むわ」 とてとてとてとて。ぴぽぱぴ。 「あ、もしもし?いつもお世話になっております。鳳ですが。申し訳ありません、本日、風邪を引きまして……ええ…… 休ませていただきたいと……」 「まるで……子供の頃に帰ったみたいだな……」 〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮と「次元麝香猫」香虎/風邪引きさんの朝。 金城係長〜。風邪が治るまで休みます〜。
Let's just say.... 「誰も、あなたを、見て、いない 誰も、あなたを、かまわ、ない どこまで、行っても、あなたは、独り、だよ だって…… あなたは、何も、示して、いないもの……」 〜“天魔の娘”マリアローダ・アンテクリスト/世界は自ら示すものを肯定する。
Let's just say.... >「その穢れた黒き血を竜の息吹で浄化してあげるよ。」 >そう言って“夜の花”の方へと顎を向ける。 >金田が“夜の花”を狙っているのならば、彼らが交錯する所を狙い討つだけだ。 >自らの業には自身があるし、たとえ“夜の花”が巻き添えを喰らった所で気にはしない。 >元々は彼女らが蒔いた種なのだから自業自得である。冷ややかに決断すると大きく息を吸う。 ラエルの行動を一瞬で理解する。 「んー、結構つめてえなぁ・・・」 ぼそりと呟く。 「てなわけだ。あいつからの攻撃に関しては自分の身は自分で守ってくれ」 ”夜の花”に向けて言い放つ。 「あいにくと、両方から守ってやれるほどの余裕は無いんでね」 ”実験体一号”瑞穂武雅/かなり本音 *GM様 >ラエルの行動 >“夜の花”さんは死んでしまっても構わないと思ってるようです。<おいおい 了解です。 それを踏まえて、上のような行動にします。(無理なら次ターンから)
Let's just say.... >「んー、それはどうだか解んないね」 > そこでジーナ達は思い出す。 > つばめが言っていた雪宮と焔、 > 二人が待ち構えている場所はここではなかったのかと言う事に。 「んー、関係あるのかな? あの二人が待構えてるのがここだったね、そーいえば」 ≫「おじーちゃんではない!馬鹿ものめ!」 ≫即座に黒光は竜の頭を軽く力を入れて殴る ≫「お兄さんじゃ!わかったかの!?」 > 「むー、わかったの。 > 『お兄ちゃん』、『兄くん』、『あにぃ』、『アニキ』、 > 『兄や』、『お兄さま』、『おにいたま』などなど……。 > いろんなよびかたでするの」 > ちょっと涙目気味で答える。やっぱ、ろくな事教えないな…。アレは…。 「あと、語尾に『チェキ』をつけると完璧ねっ」 ここにも居たのか・・・ろくでもない事を教えない奴が・・・。 >「取敢えずは、皆を待つほうがいいね」 > 「うん、そうなの。でも、アイツらきらいなの。アイツら、いなくても、どうにかなるとおもうの。 > そういえば、ねーねー、アレナってどうやってつくってるの?」 > 焔(思考):ナイスだ!そう、それだ!!子供!! > …興奮してたら、また意識が遠くなってきた……。はうッ…。 「んー、アレナの作り方・・・?」 腕組をして考える。<愛情でカバー:2> ”GG”ジーナ・BB/解るかな?
Let's just say.... (おや・・・どうやら、黙っていられなかったようですね) 少女の後ろに、見知った顔を見つけて思う。 (んー、悪いタイミングですね。もし、相手が滝原さんの事を知っていれば、 関係者だと思われてしまいますね)<隠れる:2> 彼等と少し、間を開けるように移動する。 (とはいっても、彼(ジャケット)と接触して欲しくはないのですがね・・・) 溜め息をつきながら、視線の端からジャケットの男を逃しはしない。 ”元・探偵”沙後鏡辞/アクションがあるのかな? >んー負担が大きくなりそうなら、無視してください。 > といって、彼女を助けられるわけじゃないんですけどね >その少女の後ろの方に依頼人の滝原正彦氏がいることにも気付きますよ? はい、気づきました。
Let's just say.... 「生きる、ことを、諦め、ないで どっちに、しろ、ダメ、だけど」 斬! 〜“天魔の娘”マリアローダ・アンテクリスト/ヤることに変わりなし。
Let's just say.... 「何か、面白い、こと、ない、かな?」 〜“天魔の娘”マリアローダ・アンテクリスト/何か来る。 某スクリプトではありません(爆)
Let's just say.... 「楽し、もうよ この、宴、を」 〜“天魔の娘”マリアローダ・アンテクリスト/夜が来る。
Let's just say.... >「俺を振るうに相応しい奴は何処にいるかねぇ……。 > ま、自分の扱いは自分が良く知っているという事か」 「そう、己の使い方は己がよく知っているものだ。 自我を持つに至ったモノを超える使い手など、そういるものでは無い。 貴様に必要なのは『何の為に振るわれるか?』という目的だ。 違うか?」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/俺に仕えないか?〜 >JMS−000さん え〜、部下の勧誘です。 適当にあしらってくれて結構です。
Let's just say.... 「全滅、させれば、勝てる、よね♪」 死屍累々…… 〜“天魔の娘”マリアローダ・アンテクリスト/勝つためのセオリー。
Let's just say.... > 鏡「あう…、アンジェさんおはやう。……聞かないでくれぇ」 > 加々美「アンジェさん、おはようございます。 > いえ、昨夜ちょっとふざけすぎたようです。 > 鏡ちゃんもまだまだやんちゃなんですねぇ(にこにこ)」 > 鏡「姉さん…。マ…」 > ジ?と続けようとしたが、鏡時は経験からこれ以上言う事が出来なくなった。 > 死に良く触れているものだけのカンがそれ以上言う事を禁じたのだ。<まったくもって関係なし。 > いや、もう遅いんだけどね。 「……?」 二人のやり取りを面白そうに見ている と、その視線が、隣いる制服姿の少女に移る 「…………あれ? そっちのコは? この間とは違うコだね?」 さりげに爆弾投下 > 加々美「鏡ちゃん?どうしたの?震えているわよ」 > ひょいと額を近づけて熱を見る。…何ともない。 > 鏡「あう・・、姉さん。子供じゃないんだから止めてくれ」 「…………今日も並べて世は事もなし……ってね それはともかく、二人ともおはようさん♪」 無邪気な笑顔を浮かべて、挨拶をする ただ、その身体からは、微かに血の匂いがついていたのだが…… 〜“血の如き赤”アンジェリカ・クライツ/実は仕事帰り。
Let's just say.... >美里は真雄に少し強い口調で話し掛ける。 >「真雄、女の子を自分の所有物の様に扱うのはあんたの一番悪い癖よ。 >少しは相手の気持ちを察する事を覚えなさいよ。でないとほんとに友達無くすわよ。」 >黙っている。 >ちなみに、心の中で同意しているのは内緒である。 (俺の押しが強いのと、相手の押しが弱いのと 逃げ道を塞いだ勢いに任せた論理で、そう見えるだけだろ?) 軽く聞き流している。 >ここまで言うと美里は怪しげな笑みを浮かべる。 >「美百合さんに合う服を買うのは結構なんだけど、やっぱり一人だけ服を買ってもらうのは不公平よね〜。 >ここは私や翼さんにも服を買ってくれるっていうのがすじってものよね〜。 >「はい?」 >何か話が妙な方向へ傾いているような…… >ね〜翼さん、ここは一つ真雄におねだりしましょうか?。 >ほんとちょうどよかったわ、実は前から欲しいと思ってた服があったのよ。 >真雄ってマンションで暮らしてる位だからお金はたっぷりあるはずよね〜。 >翼さん、貴女も欲しい服の一着や二着あるわよね。せっかくだから真雄に買ってもらいましょう。」 >美里は真雄に反論の機会を与えずに話を勝手に進めていく。 >「え、じゃ、じゃあそう言うことでお願いします。」 >ぺこりと頭を下げる。 >内心、どんな服を買ってもらおうかと悩みながら(買ってくれると決まったわけではないが)。 「ん?OK」 話の内容を理解しているか心配になるほど、 もしくは、何か企んでいるのか不安になるほど、あっさりと答える。 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/予測の範囲内〜