Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 「この夏 赤と黒のエクスタシー 竜だがな!」 〜“UG:プリンセス”アリストテレス・アンテクリスト/「D&D」 予告編 UG版。
Let's just say.... 「地獄の大魔界魔法少女!」 「脈絡ねぇー! てゆーか、何故に看護婦!?」 「いや、ちょっくら魔法少女らしく病院中を嬉し恥ずかし大暴れ?」 「……まあ、いいけどな 夕飯までには帰ってこいよ」 「うぃーす」 〜“UG:プリンセス”アリストテレス・アンテクリスト/「魔法少女アリスとテレス UG大冒険」ってテレスって誰だーっ!?。 「で?行った先が金田医院で、ボコボコにされて帰ってきた……と」 「うん」(ぼろぼろ) 「まあ、命があっただけでもマシだな」 「あー面白かった」 「面白かったんかいっ!?」 丸大さん> 勝手に金田医院をネタにしてすいません まあ、実際にやったら生きてはいないでしょうが、そこら辺はご愛嬌と言うことで(笑)
Let's just say.... 「銃を持ってるから、ロングレンジはって事だろ? 後、女らしさは明日にしておけって事さ」 〜“企画屋”セロ/内気?〜
Let's just say.... 「星を見る時、なぜか澄んだ気持ちになるね」 〜“案内人”ハイ・ランド・タンゴ/踊りませんか?〜
Let's just say.... ≫「私は・・・・怖いな」 >「でも、実際問題そんな奴が目の前に姿を現したら……やっぱり笑うわね。 > もっとも、油断する気は無いけど。」 「うむ、笑う他ないだろうな…。油断をする気も起きない。 むしろ、何かを狙っているようだったそうだ」 ≫「面白い?・・・そう、貴方は人間をまだ楽しめるんだね」 ≫ 嬉しそうな、悲しそうな目で見ていた。 >「楽しくなかったらこんな所でこんなことはしてないって。 > 国に帰っててきとーにやってるわよ。」 「……。少し、寂しいな…。それだけのことがあったのだろうが…」 ≫「誰に何されたの?・・・事と次第によっては・・・」 ≫ 目が細められる。 ≫「叱ってあげないとね・・・」 「そこまで疲れるとは、かなりの腕の持ち主のようだが…?」 誤解している。 >「夢蝕みと……ちょっとね……可愛くて……かわいそうな……子なのよ……」 「むう…、そうか……」 沈黙。 ≫「見事に色っぽく倒れて・・・イタズラしちゃうわよ」 ≫ 笑いながら言う。 >「額に……『肉』って……文字を……書くとか?」 「水性は置いてなさそうだが?」 こら。 〜“鈴鳴り”鳴神 継/タイツといっても戦隊風の…〜
Let's just say.... >「私は・・・・怖いな」 「でも、実際問題そんな奴が目の前に姿を現したら……やっぱり笑うわね。 もっとも、油断する気は無いけど。」 >「面白い?・・・そう、貴方は人間をまだ楽しめるんだね」 >嬉しそうな、悲しそうな目で見ていた。 「楽しくなかったらこんな所でこんなことはしてないって。 国に帰っててきとーにやってるわよ。」 >「誰に何されたの?・・・事と次第によっては・・・」 >目が細められる。 >「叱ってあげないとね・・・」 「夢蝕みと……ちょっとね……可愛くて……かわいそうな……子なのよ……」 >「あらら、ダウンしちゃったわね・・・・」 >苦笑しながら >「見事に色っぽく倒れて・・・イタズラしちゃうわよ」 >笑いながら言う。 「額に……『肉』って……文字を……書くとか?」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ
Let's just say.... 「こーゆーのもあったり☆ 獅子は我が子を谷に這い上がってきたものにとどめを刺すと言う 意味 そして誰もいなくなった」 〜“UG:プリンセス”アリストテレス・アンテクリスト/直感ぐるぐる。
Let's just say.... −良い子のためのことわざ講座− 来年の事を言うとアニーにお任せ 「意味 何を任せろと言うのか……」 −ウグゥ−
Let's just say.... >「要はエゴから力を引き出せるかどうかの違いだわね」 「そう言うことね。」 >「一応、貴方の従者でしょ?可愛そうだよ」 >苦笑しながらいう。 「え? あっ!! アルフレッドの事? ご免。完璧にボケてたわ。 てっきり貯金箱のことだとばかり……」 アルフレッドにお金を預けるという発想が無かったようだ。 >「目的地まで時間が掛かるのが難点だけどね・・・谷に落ちたり、砂嵐にあったり、スコールにあったり・・・ > それも良い経験なんでしょうけどね」 「どういう所歩いてたの……」 >「なるほどね、夏場は虫が来ない様にしてね・・・」 >近い内に一斉清掃を行なおうと考える木守であった。 「来るか来ないかは、虫次第よ……」 そう言う問題ではない。 >「五分か・・・止めといたほうが良さそうね」 「まあ、失敗した所で少々暴走するぐらいだと思うけど……」 炎使いが暴走するのは充分危険である。 >「猿も木から落ちるっていうし・・・へまして死なれちゃ、取り返しつかないわよ」 >しょうがないなぁって顔をする。 「それは……わかってるわよ……」 とてもそうには見えない。 >「酔っ払いの『酔ってない』と同じように聞こえるのよね・・・」 「それは……気のせいだって……」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ
Let's just say.... >「本当に?本当に約束して下さいますか?」 >小指を出して、オドオドとそう聞いてくる。 「ええ。約束するわ。」 自分も小指を出し、絡ませる。 >「それは・・・そうですけど・・・お金だけなら、私が稼いできますよぉ・・・?」 「そう言うわけには行かないわ。 自分自身で稼いでこそ、生きてるって実感があるのよ。 それに、そんなことしてるとあたし自身がだらしなくなっちゃうし。 ところで、あなたは何してお金を稼いでいるの?」 >その微笑みにしばらく見惚れている。そして、小さく頷く。 >「分かりましたぁ、じゃあ・・・お迎えに行きますね」 >にっこり微笑んで、そう言った。 「ええ、良いわ。 それなら住所を教えないとね……」 〜『紅蓮姫』バーンネイル=スカーレット/どっかで待ち合わせても良いんだけど……ま、いっか。 >五月雨様 >はい、故に悪意はないのです。 と、言うことはまずはその辺から教えないと…… って、日常生活が送れるだけの知識はあるんですね?(いや、あるとは思いますが念のため) >≪精気吸い≫が飛び交いますね、ということは最終的には体力の少ない方が、先にばてる訳ですね(^^;) それに使いすぎにも気をつけないといけませんしね。人間性減りますから(ルール通りに行くと)。
Let's just say.... >「洋くーん、仕事終わったわよ。一緒に晩御飯食べましょう。」 『えへへ、今日はすごいですよぉ〜』 食卓に着くと、ガーリックの香りが食欲をそそる。 『なんか知らないんですけど、気づいたら刺激系に偏っちゃって…(てへ)』 『それじゃぁ、いただきましょうか♪』 - 闇の決闘者:佐藤 洋平 / 性のつきそうな料理… - #精進料理っていうんでしたっけ…
Let's just say.... −良い子のためのことわざ講座− 虎穴にいらズンバラリン 「意味 剣を抜くときに発する擬音」 −ウグゥ−
Let's just say.... −良い子のためのことわざ講座− 獅子は我が子を谷に落とし保険金を貰うと言う 「意味 しかしその我が子が生きていたら逆に裁判にかけられる」 −ウグゥ−
Let's just say.... 「捜し物の基本は整理整頓にあり」 「なー、何故に俺まで呼ぶか?」 「ああ、見られても平気だからな。っつーか、お前さんに借りたものばかりだし」 「保存状況極めて悪しだな…。アレナ化しそうだぞ、この状況」 「ぬう…、人外魔境か…」 〜“2代目水剣士”雪宮 風太郎/実家の掃除につき合わせているのです〜 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/忌むべきものの処分…〜
Let's just say.... 「最近、マスターが酷いんです。 新しい子を連れて、そっちの子と遊んでばかりなんです。 いつもだったら、夜を徹してでもあたしと遊んでくれたのに…」 「いや、そういうことを愚痴られても困るんだが…」 〜ある機動兵器−オトメの心。 〜“さらしを巻いた”エドワード・ボウルガード/整備の際、愚痴をこぼされて〜
Let's just say.... 「駆け引きには、はったりも必要さ」 〜“2代目水剣士”雪宮 風太郎/戦火を交える事無く目的を済ませ〜 「はったりも度を越すとただの嘘」 〜“2代目水剣士”雪宮 風太郎/見破って〜
Let's just say.... −良い子のためのことわざ講座− 青はこれを藍よりとりて四乃森蒼紫 「意味 四乃森蒼紫は師匠よりも強い」 −ウグゥ−
Let's just say.... −良い子のためのことわざ講座− 死して屍(しかばね)、シシカバブー 「意味 死体はシシカバブーとして美味しく頂ける。 無駄なし」 −ウグゥ−
Let's just say.... 自分でも どうにもならない 「思い」に 突き動かされる ボクラ その 「思い」に “死”んでいく ボクラ −空色の闇(スペア・リブ)−
Let's just say.... >「そう、己の使い方は己がよく知っているものだ。 > 自我を持つに至ったモノを超える使い手など、そういるものでは無い。 > 貴様に必要なのは『何の為に振るわれるか?』という目的だ。 > 違うか?」 「うーむ、少し違うな、坊主。俺個人の目的ははっきりしている。 『俺を振るって血に狂わない奴を求める』のが俺の目的だ。 俺が作成された目的は『何者をも傷つけず、勝利する刃』。 使い手が未熟でひ弱な場合でも、それを補佐する術が施行されている。 問題は、破壊衝動が湧いて出てくる事だ。 俺も持っていないし、使い手も持っていないのにな。 魔の力を持つ奴が触れると、破壊衝動が強くなりすぎて自滅してしまう。 ただの人間で、なおかつ血に飲まれない奴を求めているんだ。 覇道を歩もうとする者が俺に関わると、ろくな事が起きんぞ」 そう言ってギターを演奏する。 〜“門の剣”備前 則宗/ブラックバレル〜 >Fall Down様 ども、レス多謝です。 エゴが高いものが触れると暴走させてしまうという感じの魔剣(+魔銃)なのです。
Let's just say.... 「直感でしゃべれ」 〜“UG:プリンセス”アリストテレス・アンテクリスト/言語回路壊れてる。 [type:J]て書くの面倒になりました(←ダメ虫)
Let's just say.... 「突然ですがクイズです 答えられなかったら地獄にご招待〜♪」 「え?」 「第一問 た「ガオオオオオオォォォォン………!!!」(←通りすがりの獅子の咆哮) ですが、それでは の「光になれええぇぇぇぇぇっ!!」(←通りすがりの勇者の雄たけび) はい正解は?」 「え?何、聞こえなかった」 「ブッブー残念不正解です 答えられなかったので、穴に落ちてもらいます」 「え!?ちょちょちょちょっとぉっ!?」 「敗者に問答は無用なのです それでは逝ってみましょー でっど おあ だ〜いっ☆(←どっちも死ぬ)」 「あああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………っ!!!」 「はい☆ それでは皆さん、来週もお楽しみにー☆」 〜“UG:プリンセス”アリストテレス・アンテクリスト/〈「クイズ!理不尽なリドル UG版」〉。 オチてません(泣)
Let's just say.... >人間は!!? >人間は悪しき者!! >我々は正義!! >人間は悪!! 「おやおや、誰もが知っていることを大声で怒鳴らなくてもいいだロウに?」 >欺き!! 殺し!! 妬み!! 欲し!! 欺き!! 奪い!! 壊す!! 「君は殺さない?欲さない?奪わない?壊さない? それに本当に妬んでないのかなあ?」 >神の子を名乗る傲慢で不遜な生物よ!! 「神の子を名乗っているのは君の方じゃないのかな?」 >滅びよ!! >人間よ!! >滅んでしまえ!! 「くすくす まあ、頑張りな、やってる事が正しいのなら、そのうち結果が出るだろうからねえ 天におわします方はすべてをご覧になっておられる!」 “正義の道化師 ジョー” 管寧 冗 // 天使へ >雑草屋本舗様 何となくレス入れてみました おいやなら無視してください
Let's just say.... 「生きることがつまらないの? 生きてく理由が見つからないの? おかしいの 世界は こんなにも 玩具と遊び相手にあふれているのに そう……キミみたいな、ね☆」 〜“UG・プリンセス”アリストテレス・アンテクリスト/遊ぼうよ。
Let's just say.... >(俺の押しが強いのと、相手の押しが弱いのと > 逃げ道を塞いだ勢いに任せた論理で、そう見えるだけだろ?) >軽く聞き流している。 「(内心)どうせ言った所で聞くはずはないんだけど、 言わなきゃ真雄の態度に私が合意してると思われかねないからきちんと言っておかなくちゃね。 全く真雄はこの癖がなければ悪くない男なんだけどね。 そうでなきゃレズビアンの私が体を許す訳がないんだけど。」 >「あ、いえ、全然そんな事思っていません。 > 助けて下さって、有難う御座います。 > 美里さん、綺麗ですから、期待していますね。」 「お礼なんていいのよ。 それに私みたいながさつな女より美百合さんの方がよっぽど綺麗よ。 私が男だったら美百合さんを彼女にしたいくらいだわ。 美百合さんは素材がいいから磨けばもっと綺麗になるわよ。 だから思いっきりいい服買ってもらいましょうね。 だからと言って真雄に貸しが出来たなんて思わなくてもいいのよ。 持つ者が持たざる者の為に何かをする。これは持つ者としての義務なんだから。 英語ではこれを『ノーブレス・オブリージュ(高貴なる者の義務)』って言うわね。」 まるで真雄の正体を知っているかの様な事を言う。 「ね、真雄。」 突然真雄の方を振り向く。 >(でも、本当は黒主さん、全然痛い目って、思ってないんじゃ・・・) 「(内心)多分これくらいじゃ痛くも痒くもないでしょうけど、 イニシアティブを取れる人間が自分だけではないという事をわからせればそれで十分だわ。 真雄は自分一人で物事を決定しようという癖があるけど、周囲の人間の助言を聞ける様になれば 決断力が強いから良いリーダーになれるんだけどね・・・。」 “ウイップマスター”鈴野 美里/良きリーダーの条件
Let's just say.... 「お父様、お夜食できましたから此処に置いときますね?」 「ああ、ありがとう。後でいただいてお…」 「(何かに気づいたらしい)コレ、何ですか?」 「あ、こら、まて、それに触るんじゃ…」 (SE:ドッカーン) 「(軽く咳き込みながら)だから触るなと言うたのに」 ”白夜の技師”ラグナレフと”カラミティ・ブリンガー”レア / 日常の風景(笑) >久しぶりにコイツラを出してみたくなったのですよ。 立ち位置とか設定は全くの別物ですが。
Let's just say.... 人間は!!? 人間は悪しき者!! 我々は正義!! 人間は悪!! 欺き!! 殺し!! 妬み!! 欲し!! 欺き!! 奪い!! 壊す!! 神の子を名乗る傲慢で不遜な生物よ!! 滅びよ!! 人間よ!! 滅んでしまえ!! 〜或る天使/堕天する直前に〜
Let's just say.... >「ごめんって・・・ごめんって何よ・・・そういう風に・・・ずるいわね・・・榊君って」 >そう言って、冷めた目つきのまま、抱きしめられる。 『今まで見てなかったかもしれないが……今は見ているさ』 そっと、鱗に守られた手を取り、爪を優しく撫で始める。 『巫さんは…不思議な人だから。神出鬼没で…何でも見透かすような瞳…だから魅かれるんだ』 『そんな不思議さを感じる人の側に居て、一挙一動を見たいって希望があるのさ』 その手を自分の顔の側にもっていく。 『私は…1度死んだから、死ぬ事に躊躇いは…あるけど、最初よりは無い… だから…』 鋭くなった爪を頬に当て、すっと引かせる。 爪の跡が血によって細く刻まれる。 『奪われるなら一興。 シリースに殺されるのも、また一興。(にっこり)』 『私を殺せば…巫さんの事も考えないし、シリースが放さない限りずぅっとシリースの物だ』 今度はその爪の先端を自分の胸に導く。 『シリースの好きにしな。 今だけは、どんな事をされても抵抗しないから…』 『……少しでも、シリースの心が満たされるといいな…今だけでも、シリースの事だけ考えるよ。』 『今、シリースの事で心がいっぱいだ…今なら……最高の亡骸が手に入るよ。』 そっとシリースの頬に手を当て、シリースの次の行動をじっと待つ。 時間だけが過ぎていく・・・ - 榊 悟郎 / 選択の自由 -
Let's just say.... >「そ、でも大丈夫だったわね」 「はい、改めてよろしくお願いします」 そう言って、楽しそうに笑う。 >「うん。しっかりとね」 「じゃあ、もっと頑張りますね」 >「年下の子に撫でられた方が良かった?そうね、あたしもオバサンかな…」 >少し考え込む。 「そんなこと無いです・・・アンネさんがオバサンだなんて僕は思ってません」 優しく、それでいてはっきりと言う。 「凄く、大人だなって思いますけど」 まっすぐ好意的な瞳でアンネを見ている。純粋で壊れやすい少年の誰かを信じる瞳。 >「宜しい」 >同じく敬礼を返す。 「ほら、ちゃんと年下の僕にもあわせてくれてます・・・だから、大人です」 そう言って楽しそうにアンネを見ている。 >「(コレは…、かなり重いけど…、治ってはいるわね。後ちょっと位か…。 >んー、ツボを刺激した方が治りやすいわね…。でも…それだと誤解されるかな? >エッチだって…)」 「どうかしましたか?」 無口になったアンネを見て、ん?っという顔で見ている。 「ずっと見てもらっていると、恥ずかしくなります」 照れたようにそう言って服を着ようとする。 >「無駄じゃないと思うけどね。あたしは…ッと、ごめん。またやっちゃった」 >また真人の頭を撫でていることに気付く。 「あははっ、これってアンネさんの癖ですか?・・・アンネさんがしたいなら、して下さい・・ ・恥ずかしいですけど嫌じゃないですから」 >「まあ、古いなじみというか…、大学のサークルの先輩の店ね」 「へぇ〜、何のサークルに入ってらっしゃったんです?」 興味津々な様子で聞いてくる。 >小声で、一瞬くらい顔になる二人。 ざわざわっと、何かの悪寒が走る。 これで今日に入って3度目だ、辺りには人通りがあり、一見すると平和そうに見えるのだが・・・ >ア「(ピューッ)あら、はしたない」 >瓜「正直言って最高の賛辞だと思うわ。それ(口笛)」 「・・・えっと、誉めてもらっているですか?」 困ったような表情で笑い、自分の姿を鏡で見ている。 いつの間にか、嫌な気配は消え去っている。 >瓜「……ねえ、ちょっと写真を撮らせてくれない?ポスターにして張り出したいわ…」 「えっと、写真は許して下さい・・・苦手なんです」 すまなそうな目で見て、頭を下げる。 〜“鉄壁”崎守 真人// 写真は嫌い 〜 >コレだと、結構移動範囲が広がるもので…。<クラブとかレストランとか… なるほど、大人の場所に行けますね(^^) >ですね、…世界律だったとしたら、なんてステキな悪魔がいたんだろうかと思います(笑) 一度あってみたいですね(^^) >「あたしも存分に食べてね…(^^)」舞台裏のアンネは真人の頬をすっと撫でながら言う。…目がマジだ(マテ >話の流れ次第で大人の階段を上っていただきます(笑)特にショタコンとかは持っていないのですが…(滝汗) 舞台裏の真人君は逃亡した(笑) ドキドキしますね、真人は見た目通りのキャラクターのつもりなので、お手柔らかに(−−;)
Let's just say.... >「喜びな、あの悪魔に関わったんだ・・・これからも、こういう事件が沢山おこるだろうよ > あの胸くその悪くなる笑いを浮かべて、災いを起こす様が目に浮かぶ」 「遠足前の子供のように、すっごく楽しそうにしている姿がなぜか浮かんでくるんですが…」 >「なっ・・・・!?」 >その答えは予想していなかったのか、反応が止まる。 「…冗談ですが。あまり面白くなかったですね」 しっかりと言う。 >「・・・・少し、つきあいを考えさせてくれ」 「まあ、これを凌いだ後でゆっくり考えましょう」 >「使い魔なんだから、同罪と思われるのは心外だぜ・・・まぁ、反論もしにくいが」 「まあ、こちらも似たようなものですが…。追求しても仕方がないですし」 >「完全封鎖の指揮官はあんたじゃないのか?だったら、死んだら解けねぇか?」 「……解けますねぇ…。しかも境目には、部隊が展開してますし…」 >「逃げ回るのか・・・そりゃいい」 > 嬉しくなさそうな顔で、飛ぶ・・・隠れて、皇の服のすそを掴んで楽をしているのは秘密だ。 「この状態では、気絶させようにも近すぎますしね。 天使の矢を射る暇を与えてくれそうにありませんから…」 少し悔しそうに言う。 >「あろ3分ぐらいか?」 > そう言った瞬間に、蒼夜の左手に小振りの鏡が現れる > いきなり、トローは焦ったように皇の背中をたたき >「逃げろ、あいつが俺たちを、俺たちがあいつを見えないところへだ1!」 「鏡!?まさかっ!」 全速力で空間に切れ目を入れようとする。 〜“特務天使スタッブエル”皇 正宗/<魔の鏡>かっ!?〜
Let's just say.... 「…またやってしまいましたか。 カッとなるとつい…暴発させてしまうもので」 ”龍脈の監視者”滝川 礼 / 世界律「竜王の怒り」発生中 「問題は…発生させてしまうとなかなか解消されないんですよね、コレ」 ”龍脈の監視者”滝川 礼 / 「形殺」よりも「化殺」の方が低レベル >実は「形殺」と「化殺」ですが、1シナリオに操作できる世界律のレベルは設定されてますが、 変化させた世界律が何時までそのままなのか書かれてないのですよ。 …まさか、永続じゃないでしょうね?
Let's just say.... >「簡単にパターンで割り切れる存在なんか愛玩する価値があるのかねぇ・・・」 >“嘲笑する者”の背を撫でながら、“スレイブマスター”の青年は呟く。 > 黒猫はうっとりと目を細めて、主人の愛撫に身を任せている。 (別の場所) 「むー、そうかぁ。パターンで割り切るのも面白くないかぁ…。 まあ、想いを押し付けるのは愛情ではなく、ただのわがままだな。 それもたちの悪い…。 あ、ご主人様オンリーか。そりゃ嫌われるか」 素直に納得する。 「ボス、…知ってる私でも怖いんすけど」 >「ふふっ・・・面白いゲームが出来そうだ」 「ま、頑張るよ。やるからには…ね」 >しかし・・・・次の一瞬で黒猫の背に冷たい刃が現れる。 >黒猫は呆然とした表情で弱々しく鳴くとゆっくりと地面に倒れてゆく。 >「変なものくっつけてくるから悪いんだよ・・・・」 >青年は刺さった刃で肉をえぐり取ると、その中に寄生していたモノを焼き潰す。 >そして、その数瞬後、その場所は闇の中に文字通り溶け、崩れ、消え去っていった。 「あてっ…、もうバレたか…。あのやり方だと、毛皮に傷つくのになぁ…。 今度、チョッキでも贈ってあげよう。マタタビの方がいいかなぁ」 「ボス、いーかげんにしてください。今回の会談はエライ事になるんですから」 「ほいほい」 〜“外なるもの”奏条 浄乃進村正/≪密輸送≫でチョッキ(猫用)かマタタビを送ってみるのです〜 〜“次席秘書”ヌバ/猫関係は誰かに相談した方が良いのでは?〜 >彼らの一人にでも一目置かれているとは凄い事です。 そうされている理由として、『違う所の知識と技術』があるのです。 あと、先読みが少し早いというだけだったりします。 それ以上だとお話にならないので…(汗)<もう十二分にヤバイ気もしますが……(怒涛汗) 『ミレニアム』発売後に、『守護者』のなりそこないにしようかなんて考えてはいません。 >うちの悪魔もそっち系だったので設定を変えることにします。 あう、申し訳ないです。 >「ご主人様・・・あんまりですぅ(涙)」 >ナイフで刺されるわ、欠員だとか、何だとか言われながら“嘲笑する者”はしっかり、しぶとく生きている。 >刃物を刺されて、毛並みが悪くなったので生え揃うまで謹慎処分のようだ。 >「ギャグ・クリードだと思って油断してたのにぃ〜!!」 「ごめんな、えと、罪滅ぼしにチョッキでも渡そうと思ったけど、 この先暑くなるから、そんなに蒸さないような奴を選んだんだけど、どうかな? うん、僕もそう思ってた。……あるもんだねぇ。拡大してしまうのって…」
Let's just say.... 「ターゲットの危険性とは、スペックによるものではない。 スペックデータよりも、先読み能力とか、作戦能力、 戦術や戦略…。 数値ではない危険が常に付きまとうものがやけに多いんだ。 こちらがどう出るかを予測され、ぴったしハマルととても怖い」 〜ある暗殺者−ある依頼を断って
Let's just say.... 「いかにに能力が高くても、作戦とかはまったくの趣味の問題になってくるからなぁ…。 高くない能力を自覚して、相手の意表をつく作戦を考えるとなると…」 〜“冷月”影浦 鏡時/難しいのです〜
Let's just say.... >「…………あれ? > そっちのコは? > この間とは違うコだね?」 >さりげに爆弾投下 鏡「グハァッ!!」 なぜかボディブローを喰らったかのように緊張する 加々美「へぇ…、そんな事してたんだ…(冷たい微笑み)」 >「…………今日も並べて世は事もなし……って > それはともかく、二人ともおはようさん♪」 > 無邪気な笑顔を浮かべて、挨拶をする >ただ、その身体からは、微かに血の匂いがついていたのだが…… 鏡「(…む?返り血と…、怪我してるのか?)」 一瞬、そのままアンジェの腕を掴む。 鏡「あ、姉さん。少し遅れるから。 (小声)怪我…、してないか?ちょっと来い傷見せろ」 そのまますたすたと連れてゆこうとする。 〜“冷月”影浦 鏡時/<手当て>はないけど…≪秘孔≫はあるのです〜
Let's just say.... 限りなく広く、闇に包まれた部屋、その部屋には数え切れないほどの何者かが捕らえられていた。 小さな軋みをたてて扉が開く。 一斉に視線と、殺気がドアに集中する。 「欠員が出たから・・・新しい猫を補充しにきたよ」 そのつぶやきに、部屋の一部でどよめきが生まれた。 小さな沢山の鳴き声が五月蠅いほどに部屋に木霊する。 「よしよし・・・良い子たちだ」 そう言いながら、入ってきた者は一匹を指さす。 「君が良いな・・・」 指さされた猫は得意げに歩いてゆく。 「今度は長持ちしてくれよ・・・」 冷たい呟きと共にドアが閉められる。 〜“スレイブマスター”&“新しい闇の眷属”// 欠員補充 〜 「ご主人様・・・あんまりですぅ(涙)」 ナイフで刺されるわ、欠員だとか、何だとか言われながら“嘲笑する者”はしっかり、しぶとく生きている。 刃物を刺されて、毛並みが悪くなったので生え揃うまで謹慎処分のようだ。 「ギャグ・クリードだと思って油断してたのにぃ〜!!」
Let's just say.... >「無闇に撫でられるのは嫌いですからな。そこらへん、問題があるでしょう」 >「そうか…、(無感情に)パターンを学習しないとな…」 「簡単にパターンで割り切れる存在なんか愛玩する価値があるのかねぇ・・・」 “嘲笑する者”の背を撫でながら、“スレイブマスター”の青年は呟く。 黒猫はうっとりと目を細めて、主人の愛撫に身を任せている。 >(別の場所)「情報はできるだけ集めておいておくか…」 「ふふっ・・・面白いゲームが出来そうだ」 膝の上で黒猫も楽しげに「みゃあ♪」と鳴く。人語を話さないのは純粋に猫の喜びに浸るためか? >(別の場所)「それなら当人が来てくれた方が…。あてっ」 >「さあ、ボス。仕事が待ってます。電波を送受信してないで戻ってください」 >「あうー、ヌバ、容赦ないなぁ…」 >「当然です、ボス」 「さてねぐらを変えるか、隠れんぼで同じ隠れ場所を使う馬鹿もいないからね・・・」 そういってすっと立ち上がた。 黒猫は名残惜しそうに一鳴きすると、主人に付いていこうとする。 しかし・・・・次の一瞬で黒猫の背に冷たい刃が現れる。 黒猫は呆然とした表情で弱々しく鳴くとゆっくりと地面に倒れてゆく。 「変なものくっつけてくるから悪いんだよ・・・・」 青年は刺さった刃で肉をえぐり取ると、その中に寄生していたモノを焼き潰す。 そして、その数瞬後、その場所は闇の中に文字通り溶け、崩れ、消え去っていった。 〜“嘲笑する者”&“スレイブマスター”/ 証拠隠滅して隠れ家へ・・・ 〜 >二つ名を参照してください<マテ >名前をどちらの方で記載すべきか迷ったもので…(汗) 了解しました。 >いやぁ、申し訳ないです(滝汗) いえいえ、昔の話ですし。 >はい、私的には、『バスタード!』の方の設定を流用しています。 バスタードですか(^^;)詳しくないです。 >『天使禁猟区』の方は目を通していなかったもので…。 >ペイモン公、アスタロト公、ベルゼブブ公、ベルフェゴール公、アスモデウス公、 >バエル公、ベリアル公(順不同)の7人?です。 (^^;)わぁ・・・能力値が数千クラスの悪魔たちですね。彼らの一人にでも一目置かれているとは凄い事です。 うちの悪魔もそっち系だったので設定を変えることにします。
Let's just say.... >「ふぅん、そうなんだぁ・・・」 > 釈然としない表情。 「というかそういうことにしといてくれ」 照れ隠しに言う。 >「うん♪最高のツーリング日和だね」 「このままバーッと回りたくなるが。まずは空の用事が優先だ。その後で少し回ろうか」 >「うん、僕の色だものね・・・」 >親に愛されている証だと、今なら思える。 「ああ、そういうことさ…」 >「城戸さんも、一緒に植えよう?ダメ?」 「ああ、一緒に植えよう。きっと可愛い花が咲くだろうな」 >「ふふふっ、僕の自慢のペットを紹介しま〜す♪」 >玄関口の犬小屋を指さしながら言う。 「ほう?どんな犬かな?」 >「ヒカリ〜!!出ておいで!!」 > そう言って出てきたのは、銀色の光沢を持つ犬だった。 「え?ロボ?へぇ〜」 素直に感心する。 >「あっ、防犯装置が働いているから切るまで動かないでね?・・・無闇に動き回ると、大変だよぉ?」 > そう言いながら、リモコンらしき物を操作している。 「分った。動かないよ。凄いなぁ…」 そう言いながらにこやかに空とヒカリを見る。 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/自律型かぁ…〜 >私もやってて楽しいです(^^)、空君とは(このクリード以外でも)もうしばらくおつき合い下さいね。 ええ、こちらこそ。よろしくお願いいたします。
Let's just say.... ≫「ドイツ語ね。」 >桜「ドイツ語かぁ・・・まぁまぁやね」 > うんうんと頷く。 「ダンケシェーン☆」 >明「そうかぁ、まぁ・・・しゃあないな」 >桜「格好いいお医者はんのおる病院はしらんのかぁ?」 >明「知ってても教えんわい、妹をそんな場所にいかせるかいな」 >桜「ちぇ・・・」 「むぅ…?」 >明「(ぼそっ)美人の多い本屋さんはどうや・・・」 >桜「・・・兄ちゃん、うちに隠れて・・・どこで、そんな情報を・・・」 「おぉぉっ、是非、教えてください」 ≫「これで足りると思うけど?」 >商品を置くと >明&桜「まいど、ありがとうさんですわぁ、またの機会をご贔屓にぃ!!」 >一礼して、トラックで走り去っていく 「ども〜、お達者でぇ〜☆」 走り去った後、ぽつりと呟く。 「そう言えば、借金とか言ってたけど…。いくら位だったんだろうか……」 怖い想像になったので思考を切り替える。 「今回、凄く大量に入いったっすねぇ…」 〜“剣雷童子”星 刃/ごきげんよう〜
Let's just say.... >「ちと、訳ありでな。」 「ふむ…、訳ありか…。情報があったら、届けよう」 >「・・・さて、話題も尽きてきたようだし、俺様は帰るぞ。 > それなりに有意義だった。 > じゃあな。」 「ああ、ではこちらも帰るとするか」 ふと、立ち止まり振り返って言う。 「お疲れさん」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/ぶらぶらと帰ります〜 >ザーベル様 どうもインタビューありがとうございました。