Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >>「嫌だな〜、こんな朝っぱらから暗がりに連れ込んで(てれてれ)」 >> 追い討ち(悪気なし) 「その通りだ。暗闇では周囲の目に気をつけなければならないぞ?」 ……何か勘違いしていないか小雪よ? >「むー…。そうか…、ならいいんだが……。 > 確かに俺は弱いけどな…。 > 心配するから、もうちょっと…」 > 赤くなりながら言う。 「それよりも貴公のほうが心配だ。やけに顔が赤いが、 もしかして循環器系に異常があるのではないのか?」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪
Let's just say.... >「…………あれ? > そっちのコは? > この間とは違うコだね?」 「この間というのは良く解らないが…… 昨日あったばかりだが、“彼は非常に紳士的”な対応をしてくれたぞ? 私も初対面であの様にされたのは初めてだ。」 無意識のうちに地雷をまく小雪(笑)。 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪
Let's just say.... >鏡「あう…、アンジェさんおはやう。……聞かないでくれぇ」 >加々美「アンジェさん、おはようございます。 > いえ、昨夜ちょっとふざけすぎたようです。 > 鏡ちゃんもまだまだやんちゃなんですねぇ(にこにこ)」 丁寧にアンジェへと一礼する小雪。 「ふむ、おはよう。ときに鏡とやら精神的に若いというのは良い事だが、 夜更かしは健康に良くないぞ?」 ……その原因を作った張本人が言う台詞か? >加々美「鏡ちゃん?どうしたの?震えているわよ」 >鏡「あう・・、姉さん。子供じゃないんだから止めてくれ」 「風邪か?季節の変わり目だ、充分に気をつけなければな。」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪
Let's just say.... >「へーい♪ > そこの青少年 > 両手に花とは良い身分だなっ! > って、どーしたの、キョウジ? > ボロボロじゃん?」 「両手に花?それは良くないな。 いざという時に両手が塞がっていては対処が遅れるぞ?」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/的外れな意見
Let's just say.... >鏡「……そうか、これが世界の選択なのか……」 >加々美「教育実習初日に会うなんて、運がいいわ(にこにこ)」 小雪「……?何を洗濯するというのだ、今日は午後から雨だぞ?」 全く話を理解していない小雪である。 >鏡「……命があっただけめッけもんだと思…(ギュゥッ)」 >加々美「そうね、鏡ちゃんも気をつけないといけないわね」 小雪「確かに普通は一つしかない命だ、大切にするのは当然だ。」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪 >JMS−000様 遅レス申し訳ありません >すいません、影浦(姉)は女子大生なのです(謝) 了解なのです。実は小雪も制服を着ているから何とか高校生に見えますが 私服の場合、小中学生に間違われるほどの幼児体型です。<オイコラ >ごくごく普通ですね(笑) >鏡の字は、生身でデフォなら…というタイプなのです。<ヤバ >ちなみに擬似絆が発動すると、ルパンダイブ…の危険性がありました<マテ むう、ちょっと見てみたかったかも(笑)
Let's just say.... >「良く…やったな。すまん、助けてくれて……。 あんなのでも、命は命だからな…。 それをやるのは抵抗があったろう……。 ありがとう」 つばめの肩に手を置いて言った後、頭を下げる。 「……は?」 あっけにとられるつばめ。 「あのー、そのー、まあね、うん、気にしなくていーよ」 とってつけたような返事をかえす。 >「そうね、帰りましょ」 つと、つばめに寄り添う。 「やめなよ……エイダちゃん…だってあたし今……。 ……服、汚れちゃうよ……?」 エイダの身体を突き放そうとするが、その手の力は弱々しかった。 >「つばめちゃん……」 すっと抱き寄せて、一瞬だけキスをする。 「結局私達は、皆自己中なのよね……」 「…エイダちゃんが色目を使うのも、あたしが誰かを殺すことも……自分が気持ちよくなりたい からっていうところから見れば同じ事で……なのにエイダちゃんにだけ我儘言うのは……」 視線をそらし、ため息をつく。 「筋違い、だよねえ……」 何時の間にか握られていた小太刀が宙を薙ぐと、空間の断裂がつばめの前に現れた。 「……あーあ、ホントに…バッカみたい……」 >ジ「はははははっ!おまえもか、おまえも所詮は…!!」 仲間を見るような目で言う。 空間を渡る、ほんのコンマ数秒の瞬間。ふと、ジューンスタッドの言葉が脳裏に蘇った。 すっ……とつばめの目が細くなる。 それは底なしの闇を湛えた瞳。 「…『お前”も”』ですって……? …この黒騎士(あたし)を……あんた程度と一緒にしないでよね……」 ”天を獲る者”黒澤つばめ/闇
Let's just say.... >「ふーちゃん、食品サンプル食べちゃ駄目だよ。 おなか壊すよ?」 「あー、びっくりしたー。 なんでこんなところに作り物のケーキなんか置いてあるの?」 ”明日の勇者”小日向ふれあ/三分の1くらい飲み込んじゃってます(爆)
Let's just say.... −良い子のためのことわざ講座− それいけアンパッサン 「意味 さあ、ボクのポーンをお食べ」 −ウグゥ−
Let's just say.... −良い子のためのことわざ講座− 立てば炸裂、座ればボカン、歩く姿は寄り難い 「意味 地雷踏みの典型」 −ウグゥ−
Let's just say.... −良い子のためのことわざ講座− 急がばガバメント 「意味 そのほうが確実」 −ウグゥ−
Let's just say.... 目を覚ましたら 今までの続きが 本当に あるのだろうか? いつからか 自身の 「思い」の中に ボクたちは いるのではないのだろうか −空色の闇(スペア・リブ)/現実の続き−
Let's just say.... 母親の中の ボクは 10歳の 女の子 小学校で 元気に 遊ぶ 女の子 父親の中の ボクは 18歳 「娘」 ではなく 「女」 と見ている 18歳 妹の中の ボクは ただ 煩わしい だけの 存在 −空色の闇(スペア・リブ)/「思い」の中のボク−
Let's just say.... 「行くよ? 滝原さんはここに居て」 「……(・・)」 まず、ジャケットの男をじっと見つめる。 無遠慮な、子どもに特有の好奇心に満ちた目で。 「…………(・・)」 それこそ穴が開きそうなほどみつめた後、おもむろに近づいて行く。 「ねぇ、おじさん。そんなかっこして、暑くないの?」 〜藤見杲/ガキの振りして声をかける〜 夢野魔法さんの反応が無いのが気に成りますが、ジャケットの方に接触してみます。 演技の達成値は<愛情でカバー>でクリティカル。27です。 正体判別判定もしたいところですが、構いませんか?
Let's just say.... 「あら?」 操縦席を操作しても、封じられたアベリーデを解放出来ない。 「しょうがない、晃ちゃんにでも頼も」 >「いや、なんでもないっすよ。あ、そうそう、姐さん。えと、どうなったんですか?」 「ん〜とね……。面倒だから後で話すわ」 >「へあ? えーと、なんつーか、まあ、なんとかなったみたい。 ……戻ろっか、ジーナちゃんたちのとこに」 「そうね、帰りましょ」 つと、つばめに寄り添う。 「つばめちゃん……」 すっと抱き寄せて、一瞬だけキスをする。 「結局私達は、皆自己中なのよね……」 〜詠田葉月/確かに罪深いものね〜
Let's just say.... 「落ち込む事もあるけれど、僕は元気です」 〜明暗寺 朱人(”バトルロボット”シュテン)/世の中と自分〜 これを思いついた時、どこかで聞いた事があると思ったら 「魔女」で「運び屋」の人でした。
Let's just say.... >「そんなに酷かったですか・・・? > あ、でも、有難う御座います。」 「酷かった、というより、 長かった髪をバッサリ切った時は、毛先が揃ったままだから、きちんとすいたりしないと どうしても、髪の毛が重く見えるもんなんだよ」 >「・・・黒主さん、本当に良いんですか?」 「いいよ、別に問題ないし」 >「お礼なんていいのよ。 > それに私みたいながさつな女より美百合さんの方がよっぽど綺麗よ。 > 私が男だったら美百合さんを彼女にしたいくらいだわ。 > 美百合さんは素材がいいから磨けばもっと綺麗になるわよ。 > だから思いっきりいい服買ってもらいましょうね。 > だからと言って真雄に貸しが出来たなんて思わなくてもいいのよ。 > 持つ者が持たざる者の為に何かをする。これは持つ者としての義務なんだから。 > 英語ではこれを『ノーブレス・オブリージュ(高貴なる者の義務)』って言うわね。」 >まるで真雄の正体を知っているかの様な事を言う。 >「ね、真雄。」 >突然真雄の方を振り向く。 「『noblesse oblige』?何時から俺は貴族様になったんだ? 3人連れまわして、1人だけに何か買ってやる訳にもいかないだろ? それだけだよ。 もっとも、3人とも『イイオンナ』だからこそ、そんな気にもなるんだけどな」 どうやら、話は聞こえていたようだ。 「で、何処に行くんだ? 俺は女物の店はあんまり詳しくねーぞ。 美里はお目当てがあるようだが、美百合と翼の分を考えると何軒か回った方が良いだろ? ま、そう言うことで、美里、適当に頼むわ」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/元々こうするつもり〜
Let's just say.... >「鈍器とか鈍器とか鈍器とか? > たしかに衝撃が直で来る鈍器は強力だよねぇ > あのつぼは良いものだー(←意味不明)」 「そう、鈍器とか銃器とか鈍器とか、例えば鈍器とか… って、ちげーよ」 >「OKOK♪ > よーし、これでギターとベースが決まったね☆ 「で、後のメンバーは?」 > え?残りの楽器? > ドラムとトライアングルだけど」 「なぜ、トライアングル? 入れたけりゃ、自分でやればいいんじゃないか?」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/16ビートのトライアングルか?〜 >16ビートのトライアングル やかましそうだなぁ
Let's just say.... >「ふむ、どうやら俺の見立て違いだったようだ、すまなかったな。 > しかし、お前の製作者は夢想家か? > それでも、考えが少し足りないな。 > 最良の勝利とは『刃を振るわずに勝利』する事さ」 >先ほどより砕けた口調で言う。 「鈍器とか鈍器とか鈍器とか? たしかに衝撃が直で来る鈍器は強力だよねぇ あのつぼは良いものだー(←意味不明)」 >「なんだったら、ボクのモノにならないかい? > ちょうど欲しいと思ってたんだ > ギターが☆」 >「ははははははっ、オッケー。 > 悪いな、坊主。 > やっぱナンパされるのなら、男よか女の子のほうがいいわ。 > リードギターじゃなくてベースになるが?」 >「リードギターなら俺がやろうか?」 「OKOK♪ よーし、これでギターとベースが決まったね☆ え?残りの楽器? ドラムとトライアングルだけど」 〜“UG:プリンセス”アリストテレス・アンテクリスト/ひとりだけ楽器できないのいる。
http://www4.freeweb.ne.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −助手「教授、この洞窟に、古くから伝わる『伝説の秘宝』が隠されているんですね?」 博士「ああ、早乙女君。私の研究によれば、この洞窟に間違いない。さあ、早乙女君。明かりを付けて見るんだ」 助手「はい、教授。あっ、教授。あんな所に王冠が」 博士「何?」 助手「何か……文字のようなモノが……」 博士「いかんっ!早乙女君!それに触ってはいか〜〜〜〜〜んっっ!」 ぼぉぉぉぉぉぉんん!! ?「はっはっはっはっ!罠にかかったなっ!」 博&助『ドロロン星人だっ!』 ド「これでも食らえっ!」 びーーーーーーーーーっ!! 助手「教授っ!」 博士「さ、早乙女君、私のことは置いて、早く逃げるんだ」 助手「でも!」 博士「早く!そしてその笛で、彼らのことを呼ぶんだっ!」 助手「分かりましたっ!」 ぴろりろりーっ! 『ゲーマレリーーーック!!!!』 ぴろりろりーっ! 『ゲーマレリーーーック!!!!』 ぴろりろりーっ! 『ゲーマレリーーーック!!!!』 ぴろりろりーっ! 『ゲーマレリーーーック!!!!』(エコー) ……あれ? コレのモトネタ分かる人、ご一報下さい(笑)。
Let's just say.... >「はい、いま、まさに若者がひとり旅立って逝きました」 「…そ、そうなのか…」 (旅立って行った?) どうも、状況を把握しきれない。 >「いやいや、ただのクイズ番組ですよ > あ、もうこんな時間 > それではさようなら、金色の人」 「…クイズ番組って… おい、危ないぞ!」 >マンホールのフタを開けて、その中に飛び込む マンホールを覗きこむ 「…いない…消えたのか?」 その後3Gの手により瀕死の重傷を追った青年が発見された… 〜”鋼の勇者”牙王 凱/…何事だったんだ?〜 >たなかじんさん >実は、期待してました(笑) 実は、期待を感じていました。 あと、死なれると後味が悪いので瀕死にしてしまいました。
Let's just say.... 「ぷりーず、警察だ!」 「なんだ、プリーズって!?」 「煩い お前ら、抵抗すると命は無いぞ いや、抵抗すれ むしろ撃たせろ ばーん☆」 「ぐはぁっ!? く……きたねぇ……」 「俺が法だ! ば〜いUSまーしゃる」 〜“UG:プリンセス”アリストテレス・アンテクリスト/「あんぐら刑事 純情派」。
Let's just say.... >「うーむ、少し違うな、坊主。俺個人の目的ははっきりしている。 > 『俺を振るって血に狂わない奴を求める』のが俺の目的だ。 > 俺が作成された目的は『何者をも傷つけず、勝利する刃』。 > 使い手が未熟でひ弱な場合でも、それを補佐する術が施行されている。 > 問題は、破壊衝動が湧いて出てくる事だ。 > 俺も持っていないし、使い手も持っていないのにな。 > 魔の力を持つ奴が触れると、破壊衝動が強くなりすぎて自滅してしまう。 > ただの人間で、なおかつ血に飲まれない奴を求めているんだ。 > 覇道を歩もうとする者が俺に関わると、ろくな事が起きんぞ」 >そう言ってギターを演奏する。 「ふむ、どうやら俺の見立て違いだったようだ、すまなかったな。 しかし、お前の製作者は夢想家か? それでも、考えが少し足りないな。 最良の勝利とは『刃を振るわずに勝利』する事さ」 先ほどより砕けた口調で言う。 >「なんだったら、ボクのモノにならないかい? > ちょうど欲しいと思ってたんだ > ギターが☆」 >「ははははははっ、オッケー。 > 悪いな、坊主。 > やっぱナンパされるのなら、男よか女の子のほうがいいわ。 > リードギターじゃなくてベースになるが?」 「リードギターなら俺がやろうか?」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/もっぱら、HM系だけどな〜
Let's just say.... >「え? 俺、なにかとても悪い事をしてしまったような気がする…」 「はい、いま、まさに若者がひとり旅立って逝きました」 >「ところで、何をしていたんだ?」 「いやいや、ただのクイズ番組ですよ あ、もうこんな時間 それではさようなら、金色の人」 マンホールのフタを開けて、その中に飛び込む 〜“UG:プリンセス”アリストテレス・アンテクリスト/《UG:ウォーク》。 実は、期待してました(笑)
Let's just say.... >「突然ですがクイズです > 答えられなかったら地獄にご招待〜♪」 >「え?」 >「第一問 > た 「ガオオオオオオォォォォン………!!!」(←通りすがりのライオン型サポートメカの咆哮) > ですが、それでは > の 「光になれええぇぇぇぇぇっ!!」(←通りすがりの勇者、凱の雄たけび) > はい正解は?」 >「え?何、聞こえなかった」 >「ブッブー残念不正解です > 答えられなかったので、穴に落ちてもらいます」 >「え!?ちょちょちょちょっとぉっ!?」 >「敗者に問答は無用なのです > それでは逝ってみましょー > でっど おあ だ〜いっ☆(←どっちも死ぬ)」 >「あああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………っ!!!」 >「はい☆ > それでは皆さん、来週もお楽しみにー☆」 「え? 俺、なにかとても悪い事をしてしまったような気がする…」 〜”鋼の勇者”牙王 凱/戦闘終了〜 「ところで、何をしていたんだ?」 〜”鋼の勇者”牙王 凱/民間人の退去はどうなった?〜 >たなかじんさん 絡んだ…というより、イジらせていただきました。
>しゃん様、滝沢綾乃様 アレナの中枢(弱点)を探し出す判定の目標値は6です。 一回の判定には先ほどと同じく1分かかります。
Let's just say.... 「猫のように生きていけたら なんか楽しそうだよね……」 〜“UG:プリンセス”アリストテレス・アンテクリスト/路地裏に転がって。
Let's just say.... 「俺のターンだ! 今、俺はお前を一撃で即死させるカードを持っている それが何か、わかるか?」 「まさか、神のカード!?」 「いや、クレジットカードだ これでハジキを買った というわけで、答えわからなかったからお前死ね ばーん☆」 「理不尽なりっ!?」 〜“UG:プリンセス”アリストテレス。アンテクリスト/「UG王」いや、〈理不尽なリドル〉デスけどね……。 また、オチてない(泣)
Let's just say.... >「嫌だな〜、こんな朝っぱらから暗がりに連れ込んで(てれてれ)」 > 追い討ち(悪気なし) 鏡「なっ…(///)」 (少し離れたところから) 加々美「鏡ちゃん〜。あんまり遅くならないようにね。 デリケートなんだから優しくしてあげなさいよ〜」 更に追い討ち。 鏡「……(姉さん、鬼や、アンタは…)」 吐血寸前。 >「あ、傷はもうふさがっているから大丈夫だよ > でも……心配してくれてありがとね♪」 > そう言って、屈託なく微笑う 「むー…。そうか…、ならいいんだが……。 確かに俺は弱いけどな…。 心配するから、もうちょっと…」 赤くなりながら言う。 〜“冷月”影浦 鏡時/気を付けろよ…〜 〜影浦 加々美/ふふっ、あんまり女の子にちょっかいかけてると城戸って言うわよ〜
Let's just say.... >「その調子なのね」 「チェキッ♪」 >「どこかにこのアレナのエネルギー供給源があるのね」 > いいながら周りをきょろきょろする。 >「それっぽいものって何か無い?」 「チェキッ♪さがすの」 キョロキョロと見渡す。 〜元子竜−Check It♪ #では、発見の判定をお願いします。 目標値は6になります。 >滝沢綾乃様 >一回目でクリティカルでございます。(達成値16) では、宇宙船内は、現在、1ターン目終了頃です。
Let's just say.... > 鏡「(…む?返り血と…、怪我してるのか?)」 > 一瞬、そのままアンジェの腕を掴む。 > 鏡「あ、姉さん。少し遅れるから。 > (小声)怪我…、してないか?ちょっと来い傷見せろ」 > そのまますたすたと連れてゆこうとする。 「嫌だな〜、こんな朝っぱらから暗がりに連れ込んで(てれてれ)」 追い討ち(悪気なし) 「あ、傷はもうふさがっているから大丈夫だよ でも……心配してくれてありがとね♪」 そう言って、屈託なく微笑う 〜“血の如き赤”アンジェリカ・クライツ/朝日を浴びて。
Let's just say.... >「あと、語尾に『チェキ』をつけると完璧ねっ」 > ここにも居たのか・・・ろくでもない事を教えない奴が・・・。 > 「わかったの。『チェキ』をつけるの。チェキ♪」 > 良しっ。 「その調子なのね」 >「んー、アレナの作り方・・・?」 >腕組をして考える。<愛情でカバー:2> 「どこかにこのアレナのエネルギー供給源があるのね」 いいながら周りをきょろきょろする。 「それっぽいものって何か無い?」 ”GG”ジーナ・BB/探して見よう。 *GM様 > #では、判定をお願いします。目標値は7です。 > アレナは基本的に存続しつづける為には、 > 竜脈と呼ばれるエネルギーを吸収する必要がある。 > それを吸収することによって、固有結界であるアレナは、自然の一部として存在することができる> 吸収するための中枢があり、そこを崩せば、アレナは自然に崩壊する。 > 外部よりの強引な手段でアレナ全体を崩そうとすると、法則が漏れ出すなどの危険性が出てくるが> 弱点を攻撃すると、問題なくアレナは無効化される。 > #上記の結果を知るのは、何度でも判定できます。 > ただし、判定には1分かかりますので、何回目で成功したのかを明記してください。 一回目でクリティカルでございます。(達成値16)
Let's just say.... >「なんだったら、ボクのモノにならないかい? > ちょうど欲しいと思ってたんだ > ギターが☆」 「ははははははっ、オッケー。 悪いな、坊主。 やっぱナンパされるのなら、男よか女の子のほうがいいわ。 リードギターじゃなくてベースになるが?」 〜“門の剣”備前 則宗/某楽器店では『当方ドラムスメンバー募集』と書くと殺到するらしい…<昔の噂〜 #ベースギターとアコースティックギター両方を所持。
Let's just say.... >人間は!!? >人間は悪しき者!! >我々は正義!! >人間は悪!! 「物事をすべて決めつけてしまうのは良く無い事だと思うわよ」 >欺き!! 殺し!! 妬み!! 欲し!! 欺き!! 奪い!! 壊す!! >神の子を名乗る傲慢で不遜な生物よ!! 「ふふっ、人を罵りながら、その滅びを望むモノに正義は無いと思うけど どうなのかしら?」 微笑を浮べながら >滅びよ!! >人間よ!! >滅んでしまえ!! 「そういいながら、貴方は今、まさに滅びようとしてるのね」 微笑を浮べながら、瞳だけは侮蔑の色を隠してはいない。 ”反目する天使”佐山美織 * 暴言失礼
Let's just say.... >「ほらぁ……どんどんあなたの奥に入っていっちゃうよ……?」 > 瞳を潤ませ、頬を染めながらジューンスタッドの耳元に囁く。 > 噴き出す命の流れが弱くなったところで、ようやく小太刀を引き抜いた。 ジ「はははははっ!おまえもか、おまえも所詮は…!!」 仲間を見るような目で言う。 >「…………………ああ、そっか」 >血だらけの手で頭をかくと、つばめは何が可笑しいのか「へっ」と鼻で笑った。 >「……あーあ、バッカみたい。同じ事ってだけじゃん。 >あたしってばいくらなんでも自己中すぎるんじゃないの?」 >そんな事を言うと、くるりと二人の方を振り返る。 >「あー、うん。復活ね。解った」 「良く…やったな。すまん、助けてくれて……。 あんなのでも、命は命だからな…。 それをやるのは抵抗があったろう……。 ありがとう」 つばめの肩に手を置いて言った後、頭を下げる。 >「へあ? > えーと、なんつーか、まあ、なんとかなったみたい。 > ……戻ろっか、ジーナちゃんたちのとこに」 「そうだな。そうしよう…」 「はぁ、確か出る際の……。あれ?焔がいない…。ま、いっか…」 こら 〜“鈴鳴り”鳴神 継/誰かの代理としてではなく本心から…〜 〜“2代目水剣士”雪宮 風太郎/ジューンスタットの人格を部分転写されてました<洗脳中のとき〜
Let's just say.... −良い子のためのことわざ講座− ブルータス、お前『モカ』っ!! 「意味 シーザーは人の飲み物にいちゃもんを付けた為に裏切られた」 −ウグゥ−
Let's just say.... >滅びよ!! 人間よ!! 滅んでしまえ!! >「くすくす まあ、頑張りな、やってる事が正しいのなら、そのうち結果が出るだろうからねえ 天におわします方はすべてをご覧になっておられる!」 「…………なんだかよくわかんないですけど、愛があれば大丈夫ですよ」 ”超鉄天使”マリエル・ヴィスコンティ/人は罪のみに生くるにあらず >”雑草屋本舗”さま なんも考えてないレスで失礼しました。
Let's just say.... >獅子は我が子を谷に這い上がってきたものにとどめを刺すと言う こういうのもあるぞ 獅子は我が子を谷に突き落とそうとして逆に落とされた 「意味 体力がないモノは無理をしないほうがいい」 −ウグゥ−
Let's just say.... >ジ「なぁっ!?」 破壊の嵐にさらされるも、柱を犠牲にして、凌ぐ。 振り回していた長柄の斧を消すと、小太刀を脇に構えて身体ごとジューンスタッドにぶつかって行く。 >ジ「グオォォオォオオオオッ!!」 その悲鳴を効いてなお、つばめの動きは止まらない。 身体と言わず顔と言わず、血飛沫にまみれながらもより深くへ刃を押し込もうとする。 「ほらぁ……どんどんあなたの奥に入っていっちゃうよ……?」 瞳を潤ませ、頬を染めながらジューンスタッドの耳元に囁く。 噴き出す命の流れが弱くなったところで、ようやく小太刀を引き抜いた。 >「……たま〜にそういう事もあるわよ(^^;。 つばめちゃん、これは私が復活させとくから、つばめちゃんは 後でタイツの方を復活させてね」 「…………………」 虚脱したように、宙をぼうっと見上げている。 その手に握られていた武器の数々も、もはや何処にも無い。 ただ、立ち尽くしている。 言葉も無く。 そして唐突に頷くとぽつりとつぶやく。 「…………………ああ、そっか」 血だらけの手で頭をかくと、つばめは何が可笑しいのか「へっ」と鼻で笑った。 「……あーあ、バッカみたい。同じ事ってだけじゃん。 あたしってばいくらなんでも自己中すぎるんじゃないの?」 そんな事を言うと、くるりと二人の方を振り返る。 「あー、うん。復活ね。解った」 >「……覚えてなかったとでも?」 「いや、なんでもないっすよ。あ、そうそう、姐さん。えと、どうなったんですか?」 エイダとつばめ達に問う。 「へあ? えーと、なんつーか、まあ、なんとかなったみたい。 ……戻ろっか、ジーナちゃんたちのとこに」 ”天を獲る者”黒澤つばめ/何も起きてなきゃいーけど >”タイガ”さま >あとで復活 らじゃーりょーかーい。
Let's just say.... >「うーむ、少し違うな、坊主。俺個人の目的ははっきりしている。 > 『俺を振るって血に狂わない奴を求める』のが俺の目的だ。 > 俺が作成された目的は『何者をも傷つけず、勝利する刃』。 > 使い手が未熟でひ弱な場合でも、それを補佐する術が施行されている。 > 問題は、破壊衝動が湧いて出てくる事だ。 > 俺も持っていないし、使い手も持っていないのにな。 > 魔の力を持つ奴が触れると、破壊衝動が強くなりすぎて自滅してしまう。 > ただの人間で、なおかつ血に飲まれない奴を求めているんだ。 > 覇道を歩もうとする者が俺に関わると、ろくな事が起きんぞ」 >そう言ってギターを演奏する。 「なんだったら、ボクのモノにならないかい? ちょうど欲しいと思ってたんだ ギターが☆」 〜“UG:プリンセス”アリストテレス・アンテクリスト/バンドメンバー募集中? 人間の顔 UG系インディーズのヴォーカルな女子高生
Let's just say.... ♪ケンカが強くて カッコイ〜〜〜〜 パンチだ!! キックだ!! 握撃だー!! 地獄の断〜頭〜台〜!!! 地獄の断〜頭〜台〜!!!♪ 〜“UG:プリンセス”アリストテレス・アンテクリスト/田代マーチ。 C:G=ヒコロウ先生 イメージソングを書いてくださった皆様ありがとうございました
Let's just say.... −良い子のためのことわざ講座− Kill you(杞憂) 「意味 そんなに心配なら先に始末しておけ」 −ウグゥ−
Let's just say.... −良い子のためのことわざ講座− 獅子、心中は無視 「意味 ガオライオンはほんとはガオレッドの事はどうとも思ってないらしい」 −ウグゥ−