Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 「自由意志なる概念自体、『教育』の濾過を受けている」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ 鋳型の内 >風雅誠様 >自分としては、ルールは無い方がありがたいです。 >無い方が無茶が効きますし(苦笑)。 俺の危惧しているのは、正にその「無茶」です。無制限のまま便利なワザを連続使用 する(いや制限付き単発であっても、シナリオを崩壊させかねないワザもありますが) と、容易に物語を崩壊させ得ると思うのです。 その事で誰が一番苦労するかと言えば、それは折角話を振ってくださっている五月雨 さんであるかと思いますし、ならばいっそ、明文化されているルールを導入してしまっ た方が良いのではないかと考えた次第です。 まあルール通りでも結構ひどい事が可能ですので、最終的にはPLの心意気というか 美学というかの問題になってしまう部分なのですけれど。
Let's just say.... >未熟者「あ、私達の所で『人のエゴ』の使用を認める前のレギュレーションとおなじですね」 > 金城「確かに、人のエゴが入ると達成値16とかが平然と出るし、 > エゴに回してた経験点を業や武器のダメージに回せば結構やばくなるもんな」 元々、レギュレーションと言うより注意点だったのが、 人のエゴのおかげで留意点になりました。 以前に私がマスターをしている所のPLはエゴを下げようとしてたなぁ まぁ、あの3点は忘れないようにしてます。
Let's just say.... >奇跡など起きるものではない >ましてこの私の前ではな 「そう、奇跡は起こるものではない、起こすものなのだ。 それ以前に私がここに来た以上、 貴様が滅ぶのは偶然でも奇跡でもなく必然だ」 〜法王庁第13課”魔剣神父”アレクサンドル・グレゴリウス/神の名のもとに滅びよ〜 >しゃんさん 絡んでみました。 見てのとおり、13課で魔剣です。 攻撃は光属性なのでお気をつけ下さい。
Let's just say.... 炎よりもなお熱く燃えよ! 空よりもなお高く 太陽よりもさらに輝け! それが強くなる秘訣じゃ! “闇渉る” 黒光 夜兵衛
Let's just say.... >それからしばらくの間、幾つかの会社が何者かによって倒壊させられ、その会社の重要な役職に >いた者たちが鈍器で殺害された死体で発見される事件が起こった。 >倒壊はビルの支柱が壊された事が原因だが、その壊された跡が溶けていることから高温を発する >兵器ではないかと推測がなされている。 「まさかな…裏のある会社ばかりだから調査がはかどらないのが痛いな… もし、彼女ならなんとしてでも止めなくては…」 〜”鋼の勇者”牙王 凱/諜報部も苦労している〜 >五月雨さん >スイマセン、ぶっちゃけて言えば、平和維持、犯罪阻止を目的とした正義の味方屋さんです。 >なるほど、イメージできました(^^) さらに、追加事項として、一応、秘密組織です。
Let's just say.... 機さえ逃さねば その攻撃の全てが必殺の一撃となる “闇渉る”黒光夜兵衛 // 機
Let's just say.... > じゃあ、お前が俺の敵だ!ここで会ったが百年目ぇ!」 >今度は別な男を指を指す。 「へ? 百年目? 百年前って何してたっけ?」 「百年前ですか? 少なくともここ(地球ドミニオン)には、いませんでしたね。 確か、城にも居なかったはずですが…」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/他のドミニオンをチョロチョロしてたな〜 〜布山 衛(”目付役”クラッド)/『夜の女王』ドミニオンに居ましたね〜 >未熟者さん 実はこういうネタをやりたかったんです。 倉田は空回りしてナンボです。
Let's just say.... >「それなら間違いなく人違いだろうな。 > 何故なら私は百年前には存在していないのだから」 「…えっ? あ、あれっ?」 かなり、気まずい思いをしているようだ。 「え〜と、似てるんだけどなぁ? まぁ、百年前の記憶だから曖昧になっているんだろな。うん じゃあ、お前が俺の敵だ!ここで会ったが百年目ぇ!」 今度は別な男を指を指す。 〜”りべんじゃあ”倉田 照雄/じゃあって何だ、じゃあって〜 >未熟者さん >今回此方は展開をキャグに走らせようと思ってます。 >ですので、転生云々の話を振ると空回りする事間違いナシです(笑) 望む所です。元々コイツはお笑いですから。
Let's just say.... >『あなたは猫さん、あなたはオオカミ > 月に向かって鳴くひとなのよさ > 『ギコハニャーン!』て』 「どんな鳴き方だよ、そりゃ。」 やや呆れ気味。 「でも、ま、参考にはなったぜ。 ありがとさん。」 〜『キャッツ・ウルフ』ノラ/そして、退場です。
Let's just say.... ≫「いや、知らん方がいい」 ≫ 流石に『悪魔の体の一部を埋め込んでます』とは言えないらしい。 「そうか。知らない方が良いのか……」 残念そう。 >「むぅーーーーーーーーー。 > 児童虐待だぁ、酷い酷よ金城おにーさん。 > 警察官として問題ありだよ。」 >取り合えず自分のことは棚に上げシクシク泣き出す。 >しかしどう見ても嘘泣きだ。 「児童って……見た目どおりの年齢とは思えないけどねえ。」 ≫「言った本人にでも聞いてみな」 >「冥府に流れる『忘却』の河だよ。 > 死者の霊魂はこの河の水を飲み、この世の記憶をすべて忘れたそうだよ。 > あいにく僕は飲んだことは無いけど、何だか飲むと洗脳されそうだねぇ。」 「つまり……三途の川みたいなもんか?」 〜『キャッツ・ウルフ』ノラ/何か間違っている?
Let's just say.... >鏡「うむ、恐るべき防衛網だった…、だが、これからが本番だ」 「そうだな。」 >鏡「では…」 >同じく、反対側の扉の影に立ち、静かにリズムを合わせる。 >気配が、感じ取れなくなる。 「(内心:気配が感じられん……断ったか。ならば……消音システム、起動開始。)」 彼の周りから音が消失する。それと同時に気配が消えてゆく。 〜『13代目』蒼天駆/隠れるのは得意? >Kei様 ≪サイバーパーツ:消音システム≫で<隠れる>です。 達成値は5111でクリティカル12に≪サイバーパーツ:消音システム≫の効果で14です。 誰か出てきたら……その時に考えます。 >JMS−000様 ≫ガンパレード・マーチ >普通のプレステで使用可能です。 >PS2だと、動きづらいようです。 ≫値段 >定価で5800円になります。 どうも、教えていただきありがとうございます。
Let's just say.... >ラエル「矢雨さん任せたよ?」 >(何か考えがあるようだな…)矢雨の様子を見てそう思った。 >『むっ、あやつ、何かしかける気じゃな』 一点を捕えていた自在剣が巽の気の高まりを瞬時に、感じ取る。 「何をするかは知らねえが、ドーセやるんなら、派手に行こうぜッ!!」 「悪いがそんなに派手じゃない。」 そういった瞬間、彼の掌から・・・柔らかい、白い光が・・・夜の花の体を包み込む。 >「…鉄は屑に…屑は地に…あるべき姿となりて…地に帰れ」 小さいが、確実に大きな力が下腹部に集まり、そして… 一体どちらが早く効果を表したのだろうか? 〜“天使狩り”矢雨 巽/どちらが先なのだろうか? 皆様どうも有り難うございました、これで自前の罪を2点使ってダイス12個(爆)。 これでクリティカルがでなかったら大笑いでしょうね(コロコロコロコロコロコロッ) 1・1・1・1・2・2・2・3・3・4・4・5・5でクリティカル、達成値は36。 人間性は(イッコロ)6減少ですね。 どちらの行動が早いのか判らないので取りあえずイニシアティブを振っておきましょうか? (コロコロッ)9です。 >聞くかもよ。でも異能者にも効くんでしたっけ? 異能者を半魔と判断するか人間と判断するかでしょうね。
Let's just say.... >その中に混じって夏だというのに黒いスーツを着込んだ男もいた そう、ご存知あの男 そいつは真理遠や今日子のほうを見ると軽く手を振ってにっこりと笑って見せた いや、元から笑っていたのだろうか? やがて人ごみの中に紛れて見えなくなった 「ふ〜ん、冗もこの近くに来てたにょか・・・・」 〜白い毛並みの猫/それを目撃して
Let's just say.... >87「予想以上の障害のようね……」 「予想が必ずしもあっているとは限らないしな。」 >89「施設でなら、人や魔物をいくつか見たけど?」 87「……?」 「普通の町などに行ってみた事が無いという事か。」 「まぁ俺達も戦場とかにいる事が多いが・・・・ それだけがそこにいる人の、魔物の全てじゃ無いんだよな。 そして君達が知っている者達も、君達が知っている以外の姿を持っている。」 「何も考えずに唯々諾々と生きるだけが生き方では無い。」 「色々な事を知ってそれを選んだったんならそれは本人の責任だから別にいいんだが・・・・」 「何も知らずその道を選んでいるのであれば知るべきだ、他の生き方なども。」 〜皆城 甲斐と“魔弾の射手”ベルファルド・ラングドルフ
Let's just say.... (ゆっくりとパイプを燻らせて) どうもサーカス団はナメられてるみたいだね。 ・・・でも思い知っただろう? 君らは大きな勘違いをしていたこと。 僕らはどこまでも諦めが悪いこと。 弱いものイジメはつまらない。 火の粉を払うだけでは芸がない。 破壊(アート)だけでは美しくない。 悲劇だけでは華がない。 喜劇だけでは世は腐る。 クソ溜めで踊る気はないからね、バランスが難しいんだよ。 わかるかな? ・・・以上を踏まえてキミ達に質問だ。 愉しいラストを飾るには、キミ達をどうすればいいんだろうね? 〜 笑い仮面 / 蜘蛛の巣に掛かって宙吊り常態の刺客たちへの質問 〜 「・・・出題の意図から外れる回答は謹んでもらいたいな・・・」 〜 さきほど糸を斬って向かってきた者へ 今は星の数ほどの銃弾を受け、千の剛刃に刻まれた肉片へ 〜
Let's just say.... >それから更にいくつかの言葉を少年と少女は交わし やがて仲良く並んで帰路についた (ふみゅ、上手くいったようだね、それに取り立てて干渉してくるのもいにゃいし) 「やれやれ、まぁ心が壊れない方が色々役立つし・・・」 (・・・にゅ?) 「おや?ふむ、まぁどうでもいい事だね。君が魔物かどうかなんかもね。」 (・・・・ハッタリだにゃ、でもかなりハッタリに慣れてるみたいだにゃぁ・・・・ にゃにがしたいんだろ?) 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)と“混沌の運び手”死音/実は初コンタクト でもそのまま別れてくと。 >自分の描写力では二人の会話を上手く書けないので、このようにさせていただきました それから毎度遅くなってすいません いえいえ、こちらも会話がどんどん進んじゃって描写し辛くしてしまっていたりしますから。 それにこっちもそろそろ期末テストが始まるし。
Let's just say.... >「もっとも、着物には黒く長い髪が似合うらしいがな……」 >「それはそれでいいと思うぞ。絶対的に長い方がいいと言う訳じゃないし」 「まぁ元々平安時代の髪が長くぽっちゃりとした顔付きのものが美しいと言う考え方が 最初にありましたからね。」 〜熾 水巳/自然とデザインもそれにそった物になりそれが伝統となったと >JMS−000様 >Kei様 何となく絡ませていただきました、一応表が古い神社の神主ですし。 もっともこの神社は池と森が傍にある平地に立っていて御神体は鉾と裏の池ですが。
Let's just say.... >「・・・あの、な。 確かに、あいつはそういうのに無自覚なように見える。 だが、な。 それでも気づいちまう位の酷さなんだよ。 つまり、あいつも自覚してるって訳だ。 まぁ、それでも敢えて怒らせたいってんなら、止めはしないけどよ・・・?」 「はふ、そうなんでしか・・・」 「ボクが言おうかなって言ったのは慎哉さんのさっきの言葉だけど。」 >「・・・なんだかんだ言って、まともなモンだ。 さて、今度こそ合流するだろうし、また隠れに行くとするか。」 「ん〜・・・・取りあえず布山さんがマンションにいるはずだからマンションに電話して その後戻ればいいかな?」 「その前に尾行があるかどうか確認するでし。」 「それもそうだね。」 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノーとガルム・ヘイム・ブルージェット/石橋を叩いて叩いて壊れる寸前まで叩いてから渡らない? >方法はお任せします。 とりあえず、愛を使用しないでも、電話か直接、登場してもらって構いません。 了解しましたにゃ、その前に万一を考えて発見を、それからミヒャエルが電話してる時にガルムが超嗅覚と超聴覚を。 (コロコロノコ〜ロコロッ)ミヒャエル発見失敗、ガルムは7、超聴覚と超嗅覚は6と4ですにゃ。 ちなみに嗅覚は鉄と血の匂いに気を付けていますにゃ。
Let's just say.... 人を模さねば 人に非ず 魔を模さねば 魔に非ず 君達のは 上辺だけを 「人の様に」 取り繕っているだけさ −Epigonen−
Let's just say.... >ところで、全国の自動人形の方々、質問していいですか? 「あなたは、自分の造物主(ご主人様でなくて)の事をどう思ってますか?」 「尊敬、そして感謝しています、私が今こうしてこの世界で生きていられるようにして下さったのですから。」 「元人間だが・・・ゴスペルエンジンの制作者には・・・複雑な感じだ、何とも言えない。」 「・・・・・(とても変わった方だと、そう認識してます)」 〜上から華宮 皐月、藤 七郎 綾臣、“HM-XXX00”イージェ/魔物アーキが純粋な自動人形のモノを使用
Let's just say.... >未熟者「すみません、流石に全文載せると長くなり過ぎるのである程度の長さで切らせていただきました。」 …みゃぁ、そうだよね… 「座談会と化しつつあったからな貴様のところは。」 …いいじゃにゃいの、別に… 「悪いとは言っていないが、そういう風に聞こえたか?」 …ちょっとね… >未熟者「と、いう訳で久々に有坂家の番犬、狗神に登場してもらおうか」 狗神「確かに久しぶりだな、@ITX以来か。確か俺は現時点では、人、魔が300/300、 人のエゴと魔の絆の概念で減少してる部分を加算すると400/450だった筈だぞ?」 未熟者「じゃぁ、ご苦労様。戻っていいよ。 …みゅぅ、そこまで正確に言われると… 「止めておけ、又長文になっていい加減迷惑になるだろう。」 …にゅ・・・・にゃらせめて人間アーキルールを使ってる子だけでも… 「天風、鈴白、それからシルバ−クロス関係者だったな、私の方は熾と綾瀬か。」 …みゃぁ元々人間でア−キル−ルを使用しているにょを外してるけど… 「実は少なかったな。」 …そだね… >金城「確かELFキャット氏とエルフCAT氏は同じ人物の違う側面だって前に言ってたような… ま、いっか。」 「その通りだ、良く覚えていて下さった。」 …みゃぁただ単に猫とELFの両方を一緒にしちゃうと… 「とてつも無い長さになってしまい書く方も読む方もだれてしまうだろうと 言うことになって・・・」 …別々に送る事にしようって事ににゃったの… >未熟者「ええ、デフォルトが初期の300点のキャラクターだって事は理解しております。 それにしても、多いですねー。私自身、全員を把握できてなかったりします(苦笑)」 「これに加え更にこちらには登場していないシナリオ用敵キャラクターやストックキャラクターもいる。」 …他にも守護役のみんにゃもいるしにぇ… 「・・・・我々も流石に全員の詳細なデータまでは覚えていられないよ。」 …設定に関しては有る程度覚えてるけどにぇ…
Let's just say.... >『魔女は月の力を借りているだけ 猫は月の支配者だから ホントは魔女より上なのよのさ』 「ふ〜ん・・・」 >『第三者的な傍観も、良い暇つぶしの種にはなるものよ なんでもかんでも知っていたら、新鮮な衝撃は得ることはできない はじめは誰もが無知なのよ というわけで、良かったら教えて欲しいな、子猫ちゃん♪』 近づいて、耳の後ろを軽く舐める 「舐めても何も味はしにゃいよ?・・・ちなみにあそこにいる女子高校生二人が私の知り合い。」 何故か尻尾で指差す。 >『タイヤキ好きのうぐぅっかもね ゲルルン好きのにははっかもね 外見特徴と口癖取ったら、骨と皮しか残りませんか? いいえ、それが萌えというものです 人は皆、萌えを求め、萌えと闘い、萌えに死す(注:死にません) それが若さゆえの過ちだと言うのなら、どうぞ言わせておくが良い だが、それで本当に満足だとでも言うのだろうか? 彼は言う 「もはや萌えなど不要なのです!」と!!』 「力説してるところ悪いけど注目集まっちゃうよ?・・・それとアイス好きのえぅ〜っと イチゴ好きのくーっが抜けてにゃい?」 〜白い毛並みの猫/エゴを絆で押し止め
#では、激流下り第2ステージに参ります。 流れが少しきつくなってきています。 アマリリスモドキのワザとして、<変形:海中モード(便宜名称:潜水艦モード)>2で判定が行えます。 肉体12で達成値ボーナスが+2入ります。 今度は3回の判定ですが、目標値はそれぞれ、 一:10 二:13 三:? となっています。 最後の所では、ブレーキを掛けられるかが問題になりますので、 愛を使用する際は、何点使用するか記入お願いします。
Let's just say.... 模倣を 罪だと言う 君は なら 自分を 罰っせれるのか? −Epigonen−
Let's just say.... #アマリリスモドキサイド >今にも、寝てしまいそうな子竜の姿を見て、全然大丈夫そうに思えないジーナ。 子竜「にゅ〜、なの…」 いろいろあったので眠りそうなのは仕方ないのかもしれない。 ≫「勿論♪ 言われるまでも無いわ」 子竜「でもがんばっておきてるの。すごいの、みれるかもなの」 眠りそうな目をこすりながら答える。 ≫「求めてなくても、帰る場所は必要でしょ。 ≫ 帰るところの無い奴は、消えるしかないのよ」 ア「ええ、そうね」 にっこりと、まさに艶やかに笑う。 #エゴ「肉体2」…成功 絆詠田葉月(従属)…成功 #筏サイド >「余裕ね、よゆう」 >雪宮に向かって、にやっと笑いかける。 雪「アフガンの撤退戦以来だからなぁ…。 あっちは荒野でだったけど…。あー、冷えたビールとチョコパフェが食べたいな」 そう言って同じくにかっと笑う。 継「よく、その二つを一遍に食べられるな…。うぷっ…」 後ろを向いて、反対側へ移動する継。 〜子竜−いろんなものをみるの 〜“根こそぎのアベリーデ”マリア・ウィンスロット/フラグ2:On〜 〜“二代目水剣士”雪宮 風太郎/某隔週雑誌参照(c:小学館)〜 〜“鈴鳴り”鳴神 継/船酔いはP絆ではなく、イメージのみ〜 #友人から問われたので、継は秋葉(C:月姫)ではなく、千鶴さん(c:痕)がモデルだったり<コラ
Let's just say.... >「くっくっく・・・まったく、これだから・・・」 >くの字に曲ったままの体で日阜が立上がり、言葉を続ける。 >「ひっ・・・・あんたも人間じゃないのか」 >一瞬、驚くが、すぐに立ち直る。 「失礼な事を言わないで下さい。間違いなくこの体は人間のモノなんですから」 >「折角の体が大無しじゃないですか・・・」 >曲った部分からは、肉と骨が飛出し、普通なら即死の重傷であるが当の本人は全く意に介していない。 >「体を修復するのに結構時間が懸るんですから、丁重に扱って下さいよ。 >貴方と違って壊れたパーツを交換すればいいだけの体では無いのですから」 >「こちらはあんたと違って、傷ついたら丸ごと変えなきゃいけないんだ・・・・どっちも同じ化け >物じゃないか、ならあんたなんかにバカにされたくない!!」 「はははっ、化物にバカ扱いはされたく無いですね」 飛散った肉片をかき集めて、体にくっつけながら治郎が言う。 徐々に体がまっすぐになっていく。 >「二度と私に近づかないで、今度近寄ったら二度と直らないようにしてやるんだから」 >そう言って、睨み付けた後にきびすを返す。 元に戻った体で、去り行く少女を奇妙な眼差しで眺める治郎。 憐れみとさげずみ、愛情と憎悪、悲しみと笑い、相反する感情が混ざった表情。 「くっくっくっく、面白いお嬢さんだ」 と、時計を見る。 「・・・・・・・・」 目を擦り、もう一度時計を見る。 かっと両の眼を見開いたと思うと、あわてた素振で鞄から手帳を取出す。 ぱらぱらと捲り、そして、凍りつく。 「し・・しまった。今日は3時から取引先との商談だったんだ!!」 ひぇぇぇぇぇっ!!と、奇声をあげて、大あわてでその場を後にする治郎。 その姿に、先程までの余裕は無い。 ”さえない男”日阜治郎/普段はダメダメさらりーまん
Let's just say.... 『鬼(たまほめ)』とは “魂”から 箍を外している。 肉体的に 精神的に そして…… −デミミュール− もうすぐオリジナルアーキタイプ100種類記念 自身の所業を振り返ってみるその5/14回 近々十四アーキタイプの加筆修正版を自身のHPに載せる予定
Let's just say.... 私は 見守り続ける 全ての 繋がり 絆を −スケアクロウ− もうすぐオリジナルアーキタイプ100種類記念 自身の所業を振り返ってみるその4/14回 もっと良く分からないアーキタイプ
Let's just say.... >>「・・・冷たいだろ、血が通って無いからね」 >「冷たい・・・貴方も普通の人じゃないのね?・・・そう、ごめんなさいね、私だけが不幸みた >いな言い方をして」 >少女の瞳からポロポロっと涙がこぼれる。 「えっ、あっ・・・」 少女の反応に少しおろおろするディファード。 >「ごめん、泣いたりして・・・ごめん・・・・私って何で泣いてるんだろ・・・変だね」 >それからしばらく沈黙した後 >「・・・同じだね・・・身体が冷たくても、私たちは泣いて、笑って・・・人間なのに・・・ >身体が冷たいぐらいで・・・何でいけないのかな・・・・」 「そう、たったそれだけの事なんだよ。たったね」 呟いて、悲しそうに笑う。 >それだけ言うと、少女は涙を拭くと。 >「ごめん、泣いてる暇はないんだ・・・泣いてる資格もないんだ・・・私は自分で選んだんだ >から・・・じゃね」 「うん、また・・・」 手をあげて、少女を見送る。 >そういい、駆け出しかけた後 >「貴方は人間だよ・・・・私はそう思ってる、傷の嘗め合いとかじゃなくて・・・そう思う、 >言葉が暖かかったから」 「有り難う。君にあえた事に、本当に感謝するよ」 少女に向かって投掛けた言葉。 去り行く、後姿を眺めながら、ふと、自分が今と同じ台詞を昔、口にした事を思い出した。 (リーゼ・・・泣いてる僕は、嫌いかい?) 心の中で呟く。 「でも、嬉しい時は、泣いてもいいよね」 呟いて、その場を後にした。 ”心優しき愚か者”ディファード・ブリスライド/うれしいとき
Let's just say.... −国立総合病院・病室− 「人は死んだら鳥になる。 生きていた時の罪を償うために。 “パンを踏んだ娘”は 僕らの罪の顕れ。 君も、元は人だったんだろ?」 −鳥と少年− もうすぐオリジナルアーキタイプ100種類記念 自身の所業を振り返ってみるその3/14回 皆様には『クックロビン』よりも『鳥と少年』の方でお馴染みかと(笑) 元ネタが「パタリロ」と 「高橋留美子さんの漫画(タイトル忘れた)」と 「パンを踏んだ娘(アンデルセン作)」と 言う良く分からないアーキタイプ。
Let's just say.... >「参考までに聞かせてくれよ。 > 気に入ったら納得するし、気に入らなきゃ聞かなかったことにするからよ。」 『あなたは猫さん、あなたはオオカミ 月に向かって鳴くひとなのよさ 『ギコハニャーン!』て』 〜ななしのねこ/そりゃ、ギコ猫。 落ちてなくてすいません(泣)
Let's just say.... >「レテ川?気のせいだろ?じゃぁ歩いて帰れるな?」 「むぅーーーーーーーーー。 児童虐待だぁ、酷い酷よ金城おにーさん。 警察官として問題ありだよ。」 取り合えず自分のことは棚に上げシクシク泣き出す。 しかしどう見ても嘘泣きだ。 >「レテ川? > どこの川だ?」 >「言った本人にでも聞いてみな」 「冥府に流れる『忘却』の河だよ。 死者の霊魂はこの河の水を飲み、この世の記憶をすべて忘れたそうだよ。 あいにく僕は飲んだことは無いけど、何だか飲むと洗脳されそうだねぇ。」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/簡単な説明
Let's just say.... >「そして、その先に立ちふさがるは精鋭達か……」 鏡「うむ、恐るべき防衛網だった…、だが、これからが本番だ」 >「なるほど、な。 > 赤い扉は……!!」 > 懐から、手裏剣を取り出し赤い扉に投げ付ける!! > 扉が悲鳴を上げ、血を吹き出す。 >「生命音がしていたのでな……これも運命。成仏しろ。」 鏡「南無…」 >「本命は蒼の扉……ではないぞ。 > それはただのコンクリートだ。」 >そんな中途半端な言い方をするでない。 鏡「え?…っと、危ない危ない」 >「残る扉は、ただ一つ……この、黄色い扉だ!!」 >そう言うと、勢い良く扉をあける。 >自分は扉の影に隠れた状態で。 鏡「では…」 同じく、反対側の扉の影に立ち、静かにリズムを合わせる。 気配が、感じ取れなくなる。 〜“外道番長”影浦 鏡時/隠行〜 >Kei様 <隠行>1を使用して、隠れます。 達成値は344で7に先ほどの罪を使用して…8です。 隠れているので、<発見>などで見つけ無い限り、攻撃できません。 誰かが出てきた所で、気絶攻撃を仕掛ける予定です。 >風雅誠様 >ガンパレード・マーチ 普通のプレステで使用可能です。 PS2だと、動きづらいようです。 >値段 定価で5800円になります。
Let's just say.... 「血を吸うよりも、バラす方が楽しくなってくるものだ」 〜“馳せる影ルインフォード”樋川 渡/『食材』に向かって〜
Let's just say.... 「本日の贖罪は、貴方の恥ずかしい過去の公表でございます」 〜“馳せる影ルインフォード”樋川 渡/誤植にあらず〜
Let's just say.... 「突っ張ってばかりいるのは苦手だけど、突っ張りもしないのは、お呼びじゃないわね」 〜“百合の狩人”長谷部 真琴/気概〜
Let's just say.... 「あ、ちょっと待ってくださいー、やっぱりダメです、NOです。 やめてぇー!!」 …… 「危なかったです、去勢されるところでしたー」 〜“雲追い”早瀬 隆馬/馬だけに〜
Let's just say.... 「『ウマが合う』とでも言うのでしょうかね?」 〜“雲追い”早瀬 隆馬/友人に〜
Let's just say.... いやあ、はじめまして 私こういうものです、これからもドウゾよろしくお願い致します 今回お伺い致しましたのはですねえあなたのそのお持ちのそれ どうか私どもに買い取らせてはいただきたいとおもいまして? え??だめ? ええと、ですね、そんなに急に結論を出さないで 先ずはお話だけでも、本当にいい条件なんですよお ぜったいにそんはさせまんから くどい?話はこれまで?本当にどうしても駄目ですか?絶対に? わかりましたよう、そうまでいわれちゃうちも諦めましょう、それを買い取るのは その代わり、捕獲させていただきます、魔剣の使い手のあなたを とあるMMMエージェント //ある日の営業
Let's just say.... 奇跡など起きるものではない ましてこの私の前ではな “闇色の輝き” グムライード伯爵 // VS法皇庁13課
Let's just say.... >この場からの脱出を阻止された“夜の花”。 >そして矢雨により明らかにされた壱號刀本体の居場所。 >事態を踏まえつつ、周囲の者達は己のすべき行動を模索する。 (どうする? どうすればいい?) くらくらする頭で必死に考える。 (能力、技能。ここにいる連中は全て私より上だ) 絶望的な考えを認める。 (何とか…考えろ…どうすればいいか…考えろ・・・) >金城(そうか…どちらかの足の中に転移したって訳か) (…なんだ…体に力が入らない…) 体勢を立て直そうと、体を動かす。 だが、体は言う事を聞かない。 (まるで…血を吸われている途中のような…) 金城の声も、矢雨の声も頭の芯がぼうっとして聞き逃す。 (あの天使は何と言った? 私の足に、あのメスが入っているだと?) その言葉を頭が理解するより早く。 >「そこの、狼サン達から逃げたがっているお嬢さん?〜 「…なんだと?」 途端、体の中に異物感が広がっていく。 >その言葉を金田が発している最中、夜の花の下腹部に強烈な痛みが走る。 「あ」 痛み。まるで処女であることを捨てた時のような、痛み。 >間を置かず腹部から血が吹き出し、彼女の衣服に滲み出した。 「あぁぁぁぁぁぁぁ」 痛み。まるで内側を食い破られるような痛みが響く。 倒れながら、身をよじる。痛みは消えることは無いが、それでも下腹部を護るように 身をよじり、背を丸める。 >「彼女の、甘やかで、軟らかな血を、肉を〜 痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い…。 思考はただその言葉と意味を選択し続ける。 名前と一緒に捨てたはずの涙を流して、その言葉を口にするのを耐える。 >「・・・どうする? >「ねえちゃん、奴に食われるのて死ぬのと〜 もう嫌だ。こんな痛みはもう嫌だ。こんな思いをしてまで生きていたくない。 もう虐めないで。 記憶が混濁する。その記憶の中で誰が答える。 『お前の肉も、血も、魂でさえも全て俺の物だ。俺がお前に飽きるまで、な』 誰だった? 異能ゆえに卑下され、人間扱いされなかった私を必要だと言ってくれたのは? 「…お館…様」 血が溢れ、明瞭な発音が禁じられた口が言葉を紡ぐ。 (私の体も、魂も…) 痛みは消えないが、覚悟は出来た。このいかれ医者にこのまま食われてたまるか… >「(やってみる価値はあるな・・・なら)」 ゆっくりとイメージする。自分の中の、力あるビジョンを喚起する。 「来…い…“夜花”」 影が緩やかに鳴動し、人型の何かを作り出す。その影の手がゆっくりと体の中に差し 込まれていく。 (どこだ!? どこにいる!?) >「そこに居るんだろ」 >武雅の視線と、その切っ先がただ一点だけを射貫く。 目の前の男が、“夜の花”の血塗れた下腹部を指す。 (そこか!!) 影の手が伸び、その指された場所を取り囲む。 「…鉄は屑に…屑は地に…あるべき姿となりて…地に帰れ」 小さいが、確実に大きな力が下腹部に集まり、そして… 〜“夜の花”玲 夜華/回帰〜 ども、遅筆の雑草屋本舗です。 何やら話が急展開なので、ドッキドキです。 >もし“夜の花”さんに『内臓のダメージを防御・回避するワザがある』 ふむふむ、内臓か…んなもんありませんってば。人間ですってば。異能者ですけど。 ><天使の羽>が有効かどうかについては・・・〜 聞くかもよ。でも異能者にも効くんでしたっけ? >ヒーリングについて 生き残る気があるので効きます。 >で行動は… 痛みにもだえ苦しんだ後に、魔物の影を起動(はもうしてた。それに起動とは言わない)。武雅氏の行動終了後、金田先生のメス(本体)に向かって<自然への回帰>(達成地13)を使用。回りにばれずにこっそりと本体をボロボロにしてやるのです。 >本来の主役、灯走 降軌氏の出番が本当に残ってるのかどうかが心配です。 間に合うでしょうかね。彼。