Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 「望まれているときに出てこない英雄なんて英雄じゃないのさ」 エメラルド・ハイグリーン // 自嘲
Let's just say.... 「伝説は現実になるから伝説なのさ 現実にならないのは伝説じゃない ただの妄想」 エメラルド・ハイグリーン
Let's just say.... 強く……ないのは……悪い……ことじゃ……ないよ……ね? ……でも……どうして 強く……なければ……出来ない…ことも…ある、の? “サイレント・ナイト” 刀 // 悲しそうに
Let's just say.... > すっかり夏めいた様相の今日子が、人波をすり抜けて駆けて来る。 >「じゃ、行きましょう。 > 言った通り今日は、真理遠に似合う小物探しです!」 > 妙に張りきった様子の今日子は、返事も待たずに歩き出す。日光の強烈な昼過ぎ、外出を控 えたいような陽気ではあるけれど、駅前は人でごった返している。 > サラリーマンにOL、大学生に高校生。 その中に混じって夏だというのに黒いスーツを着込んだ男もいた そう、ご存知あの男 そいつは真理遠や今日子のほうを見ると軽く手を振ってにっこりと笑って見せた いや、元から笑っていたのだろうか? やがて人ごみの中に紛れて見えなくなった “正義の道化師ジョー”管寧冗 // ちょっと顔見せ >いずみつ様&五月雨様 参加希望なのです だめなら無視してくださいませ >五月雨様 学業の方大変かと思われますが お体に気をつけて頑張ってくださいませ レスの方はいつでもかまいませんので
Let's just say.... 貴様ごときに 魔物の貴様ごときに おれがころせるはずがねえ! “鬼畜以上” 狂間 弾十郎 // 追いつめられて
Let's just say.... >「いや、ゲッタ○線って言いたかっただけだ。」 > 聞こえないような小声で呟く。 「インベーダー扱いかよ………」しっかり聞こえてる。 >「ドーピングか……どんなドーピングをしたんだ?」 > 気になるのか聞いてみる。 「いや、知らん方がいい」 流石に『悪魔の体の一部を埋め込んでます』とは言えないらしい。 >「レテ川? > どこの川だ?」 「言った本人にでも聞いてみな」 ”死霊課の犬”金城四郎/三途の川と同義語
Let's just say.... >「・・・古式戦場武術皆城流“斬破”、見えない力も気をもって断ずる。」 87「予想以上の障害のようね……」 >「・・・君達は戦場以外の、人が、魔が様々に生活している場を見た事があるか?」 89「施設でなら、人や魔物をいくつか見たけど?」 87「……?」 “実験体”87号&89号
Let's just say.... >「頑張ってね・・・貴方の気持ちは伝わるわ」 >そう言って、微笑む仮面でミータを見る >「・・・そうそう、終わった後、良かったら家に連れてきなさい」 「うん!ありがと、お姉さま、美穂お姉さま」元気良く返事をして夜道を駆け出す >「さってと、ちょっと離れちゃったけど塀とか屋根とか使えば十分近付けるかにゃ。」 >そう言いながら人の目のなさそうなところで猫になりミ−タを追い掛ける しばらく後 ミータは真理遠たちと別れた刀を見つける なんといっていいか迷うミータに刀は自分から話しかける いくつかの言葉を交わし、二人はお互いに微笑む それから更にいくつかの言葉を少年と少女は交わし やがて仲良く並んで帰路についた “血塗れの刃ミータ”三田 あい & “サイレント・ナイト” 刀 >猫様& 五月雨様 自分の描写力では二人の会話を上手く書けないので、このようにさせていただきました それから毎度遅くなってすいません
Let's just say.... いまさらすいません 過去のクリードを見ていたら説明不足のところがあったので追記させてください リンク先のクリードで管寧は真理遠さんの復活を試みています 今手元にさいころがないのでルール的なことは又、五月雨様の反応があってから書きます
Let's just say.... >「資格なんかあるもんか!」(ごめすっ!) >側頭部にトゥーキック 「このずべたが……! >「薫子が求めていたのは > 薫子が探していたのは、私じゃない! > お前なんだ!! > それを会おうともしないで > 事情を話そうともしないで > 何時までもぐじぐじぐじぐじぐじぐじぐじぐじ…… > お前は「ぐじぐじクン」かぁっ!(意味不明)」 >「……ええと…けんかは…ダメですよ……」 >ふらふらとした足取りで間に割って入ろうとし、そのままぱったりとアスファルトの上に倒れる。 >「お前もいいかげん目を覚ませ > この馬鹿女ぁっ!!」(ズギャアァンッ!) >倒れようとしたところを、蹴り飛ばす >「ああ、もう、何でお前らはっ…… > このバカップルめがっ!!!」 >「………………………」 >返事がない、ただの屍のようだ。 「じゃっかしい、ずべた!」 さわを蹴りつけながらどなる 「ぼくかて薫子君になあしたいこと、いいたいこといっぱいある! でも僕は薫子君を守ってやられへんかった! いまさら僕の出るまくはないやろ! 君こそ友達やったら、彼女の力になったれや、バカやろォ! “オオイカヅチ”雨田 堵宇市 // 支離滅裂
Let's just say.... >「まさか…なんだ?人に言えんようなネタか? 「いや、ゲッタ○線って言いたかっただけだ。」 聞こえないような小声で呟く。 > と、まぁそっちの話は置いといて、一種のドーピングみたいなもんだ」 「ドーピングか……どんなドーピングをしたんだ?」 気になるのか聞いてみる。 >>「・・・・・・・・・ハッ。 >> 今レテの河が見えたような気が?」 >>死にそうだったんかい。 >「レテ川?気のせいだろ?じゃぁ歩いて帰れるな?」 「レテ川? どこの川だ?」 〜『キャッツ・ウルフ』ノラ
Let's just say.... >くるりと、後ろを向く。 >「金城のだんなぁっ、そのゲル野郎は任せたぜ!」 「ゲル野郎?ゲス野郎の間違いだろ?」 ”死霊課の犬”金城四郎 / ちょっと突っ込み
Let's just say.... >鏡「トラップかも知れん、気を付けろよ…(何言ってんだ、俺はぁっ…!!)」 「その可能性も捨て切れんが……まあ、大丈夫だろう。」 何の根拠があって言う。 >鏡「おそらく…、厳重な結界を張って待ち構えているだろうな」 「そして、その先に立ちふさがるは精鋭達か……」 >鏡「どう出た…?」 「もう少し待て……」 聴覚に集中している。 >>臨戦体制になる面々を見て、ふと思い出したフェリシア。 >>フィー『そういえば、美術部と生物部の人がドアの近くで何かやってたけど……』 >鏡「俺が赤い扉を選んだ訳は…、赤い扉の奥には伝説の武器があり、 > 蒼と黄色の扉の奥には古文書と、財宝がある。 > 武器を選ぶ事は覇道であるが、 > だが、物語を進めるなら赤い扉だと思ったからだ」 >越前康介か、貴様は。 「なるほど、な。 赤い扉は……!!」 懐から、手裏剣を取り出し赤い扉に投げ付ける!! 扉が悲鳴を上げ、血を吹き出す。 「生命音がしていたのでな……これも運命。成仏しろ。」 やはり冷たい。 「本命は蒼の扉……ではないぞ。 それはただのコンクリートだ。」 そんな中途半端な言い方をするでない。 「残る扉は、ただ一つ……この、黄色い扉だ!!」 そう言うと、勢い良く扉をあける。 自分は扉の影に隠れた状態で。 〜『13代目』蒼天駆/用心深いのです。 >JMS−000様 >それなりに特典がついているものなのです。<傷ついた獅子章 >傷ついた獅子章 (中略) なるほど、そう言う物ですか。 教えていただきありがとうございます。 >説明書をよく読まないと本当に難しいゲームです。<ガンパレード・マーチ お金と、暇と気力があれば買ってみようかと思います……PS2ですか?(持ってない) >Kei様 >え〜と、一枚が本物で、一枚が生物部特製ドア・イミテーター<オイ >最後の一枚は美術部最高傑作のコンクリに描かれた絵です(笑) 了解です。 >どれが対応するか指定はしませんので、格好良く突破してください。 余り、格好良くなくてすいませんです(謝)。
Let's just say.... >>「おいおい。一体どんなドーピングした? >> それとも改造手術か? >> まさか……」 >>何かを言おうとしたが、止める。 「まさか…なんだ?人に言えんようなネタか? と、まぁそっちの話は置いといて、一種のドーピングみたいなもんだ」 >>「実は気絶した振りだったりしてな。」 >「・・・・・・・・・ハッ。 > 今レテの河が見えたような気が?」 >死にそうだったんかい。 「レテ川?気のせいだろ?じゃぁ歩いて帰れるな?」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 結構ひどいかも
Let's just say.... >「だぁから、俺の敵は、俺の敵だよ。 > 今の俺も俺、前世の俺も俺、よって、てめぇは俺の敵。 > 今から百年前の今日!…のたった今!おめぇは前世の俺を殺したんだよ!」 「それなら間違いなく人違いだろうな。 何故なら私は百年前には存在していないのだから」 ”闇夜の騎士”黒川 守 / 実年齢17歳 >FallDown様 >レスどうもです。 >頭の悪さ全開です。 >データは…まだ無いです。 >…転生者だけでいいかも…魔物のデータは無しにするかな… 今回此方は展開をキャグに走らせようと思ってます。 ですので、転生云々の話を振ると空回りする事間違いナシです(笑)
「かつて・・・・笑太郎様は私に言われた。 『“ショーの出演者”の地位から転落した“邪魔者”どもに、銃弾の雨を降らせてやれ』・・・とな 今や貴様は邪魔者だ・・・よって貴様のこの世での出番は二度とない・・・永遠にさよならだ」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 // そして、闇に消される 〜
Let's just say.... 「俺、知らない方がいい世界に足を突っ込んでるような気がする」 「奇遇だな、俺もだ」 金城四郎と山辺鉄郎 / 端でやり取りを見ながら 「流石に話に付いていけないんで俺らは帰らせてもらうな」 ”黒のベルセルク” 山辺鉄郎 / 退場
Let's just say.... >「練馬じゃブイブイ言わせてたあたしが、何の因果かマッ○の手先……」 「ファンクラブ所属ですか?」 「いや、違うだろ。」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼&先輩/マッチ? 「モンスター・アタック・チーム……」 「いや、それも違う。」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼&先輩/MAT? 「御一緒にポテトは如何ですか……」 「それだけじゃ、判別つかんぞ。」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼&先輩/マック? 「私の助手希望ですか?」 「博士、それは違うと思います。」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド&『アイン』/マッド? 〜 五月風れあん様 いや、どうしてもツッコミ入れたくて……すいませんです(謝)
Let's just say.... >「もっとも、着物には黒く長い髪が似合うらしいがな……」 「それはそれでいいと思うぞ。絶対的に長い方がいいと言う訳じゃないし」 〜“冷月”影浦 鏡時/バンダナの上を掻きながら〜 #あ、OSAKAも出来る(汗) それだともっと外道になっちゃうな…(汗) >Kei様 >彼女は<格闘>は持っていないので、 >残念ながら巫女さんタイフーンもパロスペシャルも見れません(笑) むう、残念。掛ける方と掛けられるほうが協力し合って始めて出来る伝説のワザ、 パロスペシャルが見られないとは…(笑) バージョン0の状態なら銃器を持っていたのですが、バージョン1.01に合わせると、 銃器が持てなくなってしまったのです<鏡時(意味不明)
Let's just say.... >「その…、何だ、巫女さん姿もあってるな…(///)」 「もっとも、着物には黒く長い髪が似合うらしいがな……」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/短い髪を玩びながら 持ちキャラでは珍しく彼女はポニーテールではないのです。 ポニーの巫女ですと水上雫と被ってしまうので(苦笑) >JMS−000様 >マジでしたか(笑) マジでした(爆) >巫女さんタイフーンが見れるのでしょうか?<コラ 彼女は<格闘>は持っていないので、 残念ながら巫女さんタイフーンもパロスペシャルも見れません(笑)
Let's just say.... >「そう、君は人間だ」 >安心させるように頷く 繰り返される言葉に、薄く笑いを浮かべる。 こんな笑い方をするのは、末期のガン患者が10年後の幸せな自分を語る時ぐらいだろう。 >「もしかして…彼女はこの事を…」 それからしばらくの間、幾つかの会社が何者かによって倒壊させられ、その会社の重要な役職に いた者たちが鈍器で殺害された死体で発見される事件が起こった。 倒壊はビルの支柱が壊された事が原因だが、その壊された跡が溶けていることから高温を発する 兵器ではないかと推測がなされている。 〜”鋼の娘”紅 美綺 〜 >Fall Downさん >時系列をいじらせてもらいました。 >前のが事件前、これが事件後、発覚前って事でよろしいでしょうか? 了解いたしました。 >ところで、美綺嬢は何年生でしょうか? >3年生なら凱が在学中にあう可能性があるのですが… 二年生という設定です。 >スイマセン、ぶっちゃけて言えば、平和維持、犯罪阻止を目的とした正義の味方屋さんです。 なるほど、イメージできました(^^)
Let's just say.... >フィー「それじゃあ、水野さんには前衛をお願いするわ。 > 私は司令塔兼通信を担当するつもり、小雪は……」 >小雪「うむ、狙撃による後方支援を行う。念の為に二人には小型のヘッドセットを渡しておこう。 > 軽量であるし防水性もクリアーしている。難点はバッテリーが一時間しか持たないのだが……」 「一時間も持てば十分だわ。授業中の間だけ持てばいいのだから。それじゃあこれ借りるわね。」 水野は小雪からヘッドセットを受け取る。 ヘッドセットを着けると水野はゆっくりとプールの入り口へと向かう。 “女子高生SEALS”水野 香/戦闘配置
Let's just say.... >振り下ろされた鋼鉄の腕が日阜の体を捕える。 >くの字に曲ったまま、数メートルほど吹飛ばされる。 「あっ・・・・」 激情に任せて振るった拳を後悔する。 >「くっくっく・・・まったく、これだから・・・」 >くの字に曲ったままの体で日阜が立上がり、言葉を続ける。 「ひっ・・・・あんたも人間じゃないのか」 一瞬、驚くが、すぐに立ち直る。 >「折角の体が大無しじゃないですか・・・」 >曲った部分からは、肉と骨が飛出し、普通なら即死の重傷であるが当の本人は全く意に介していない。 >「体を修復するのに結構時間が懸るんですから、丁重に扱って下さいよ。 >貴方と違って壊れたパーツを交換すればいいだけの体では無いのですから」 「こちらはあんたと違って、傷ついたら丸ごと変えなきゃいけないんだ・・・・どっちも同じ化け 物じゃないか、ならあんたなんかにバカにされたくない!! 二度と私に近づかないで、今度近寄ったら二度と直らないようにしてやるんだから」 そう言って、睨み付けた後にきびすを返す。 〜”鋼の娘”紅 美綺〜
Let's just say.... >「困った事に核爆弾を放置しておく輩もいる。 > 安全に解体するのも手間がかかるのだが……」 「何、見えるものなら…、核だって『殺す』よ。 本家本元だったらもっと簡単にできるんだろうが…」 〜“冷月”影浦 鏡時/直死の魔眼(月姫ネタ)…は持ってないです〜 >結局、弱点は<核>と<チェーンソー>だし(笑) マジでしたか(笑) >彼女は御神体の鼓と核爆弾を間違えたりしません(笑) 「その…、何だ、巫女さん姿もあってるな…(///)」 〜“冷月”影浦 鏡時/参拝に来て〜 巫女さんタイフーンが見れるのでしょうか?<コラ
Let's just say.... >一見すればディファードは人である。 >全身に血がめぐっていないから、冷たくて固い皮膚を持っているが、目の前に居る少女よりかは >数段、人間だろう。 >だが、彼もまた、人からは愛されない。 >「人の形をしたものだよ。今の僕はね」 >言葉を切る。 >不意に、彼女の手を握る。 >「・・・冷たいだろ、血が通って無いからね」 「冷たい・・・貴方も普通の人じゃないのね?・・・そう、ごめんなさいね、私だけが不幸みた いな言い方をして」 少女の瞳からポロポロっと涙がこぼれる。 「ごめん、泣いたりして・・・ごめん・・・・私って何で泣いてるんだろ・・・変だね」 それからしばらく沈黙した後 「・・・同じだね・・・身体が冷たくても、私たちは泣いて、笑って・・・人間なのに・・・ 身体が冷たいぐらいで・・・何でいけないのかな・・・・」 それだけ言うと、少女は涙を拭くと。 「ごめん、泣いてる暇はないんだ・・・泣いてる資格もないんだ・・・私は自分で選んだんだ から・・・じゃね」 そういい、駆け出しかけた後 「貴方は人間だよ・・・・私はそう思ってる、傷の嘗め合いとかじゃなくて・・・そう思う、言 葉が暖かかったから」 〜”鋼の娘”紅 美綺〜 おそレス失礼
Let's just say.... >「俺が人間だったらとっくの昔に死んでるな、間違いなく」 >「人間じゃないって分かってるから、向こうもそこまでできるんだろ?」 「それだけ普段の素行が悪いと言うことだね。」 >「人のこと言えるか?」 「僕は肉体年齢8歳の子供だから言えるに決まってるよ。」 そう言って笑う。 >「この程度なら大丈夫だろ? > それに、俺が本気で殺る気だったらアレで済むと思うか? >「いや、思わねえ。」 >首をふるふるさせて答える。 「・・・・・・・。」 やっぱり動かない。 > 殺ろうと思えばこっちの姿で魔物相手にできるような化物だぞ、俺は」 >「おいおい。一体どんなドーピングした? > それとも改造手術か? > まさか……」 >何かを言おうとしたが、止める。 >「ま、コイツの屋敷まで連れ帰る手間が増えるのは確実だろうがな」 >「実は気絶した振りだったりしてな。」 「・・・・・・・・・ハッ。 今レテの河が見えたような気が?」 死にそうだったんかい。 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/気絶回復
http://www4.freeweb.ne.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... >「私は逃げ馬ではなく、刺し馬です」 −「……馬刺?」 〜「封印騎士アブソリュート」園木 那須架/勘違いその1 −「ほほう。君は馬か。 どうだい?良かったら、今夜一緒に…… 逃げる可愛い子を追いかけるのもまた一興」 〜「ワン・ウェイ・チケット」十三窪 段/勘違いその2、の上に…… >JMS−000様。 ごめんなさいごめんなさい×∞
Let's just say.... >「なに、これさえあれば神だって簡単に殺せる。 > こういうことぐらいしかできんがな……」 「困った事に核爆弾を放置しておく輩もいる。 安全に解体するのも手間がかかるのだが……」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/結局、弱点は<核>と<チェーンソー>だし(笑) 彼女は御神体の鼓と核爆弾を間違えたりしません(笑)
Let's just say.... 「相棒が言うにはー、『私の愛馬は凶暴です』だそうです。 誤解もはなはだしいのですがねー」 〜“雲追い”早瀬 隆馬/≪愛馬は凶暴(ウルフへジーク)≫〜 #GXネタ…(汗)
Let's just say.... 「私は逃げ馬ではなく、刺し馬です」 〜“雲追い”早瀬 隆馬/アグレッシブ〜 #競馬はよく知らないのですが…(汗)
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/3559/index.htmlLet's just say.... 「元々如何なる現象が発生してもおかしくない場所で発生したゼノスケープは、 如何なる姿を我々に見せてくれるのだろうか?」 〜”羨望者・千貌者”長部 ツグミ/≪前世の心:風水師≫による≪陽風水≫〜 なんかうちのHPにゼノスケープコーナーを作ってみました(^^;。 #いや、コーナー自体は前からあったんですけどね(爆)。ちょっと更新してみたのです。 ビーストバインドコーナーと連携取らせるつもりなんで、よろしく(^^;/
Let's just say.... >「むう、それにしてもこれほどの高さの塔をよく建てたものだ……」 「なに、これさえあれば神だって簡単に殺せる。 こういうことぐらいしかできんがな……」 〜“冷月”影浦 鏡時/チェーンソーを持って〜 >てっきり『ドル○ーガーの塔』だと思ったら『魔界○士○ガ』だなんて…… 昔は正攻法で挑んで酷い目にあったのですが…、一発なんだもん(笑)
Let's just say.... 「むう、それにしてもこれほどの高さの塔をよく建てたものだ……」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/延々と続く階段を登りながら てっきり『ドル○ーガーの塔』だと思ったら『魔界○士○ガ』だなんて……
Let's just say.... >『ちなみに巫女と鷲はどーでも良いのよ』 「すっかり、牛と鮫に視線が集中してますねー」 〜“雲追い”早瀬 隆馬/西ではたくさん出るのでしょう<コラ〜 >あ、違います >アレは自分に対して言ったものなので、気にしないで下さい そうでしたか、了解しました。 こちらこそ、失礼しました。
Let's just say.... 「キャラクターが死に、私が介入できなくなっても世界は変わらず存続していく、か……」 〜あるOVERS/自キャラ死亡時〜 どうも、横槍失礼します(^^;/>風雅誠さん、JMS−000さん 傷ついた獅子章は自分のキャラが死んでも、条件を満たしているなら自キャラの恋人が 貰える辺りが又何とも言えず(^^;。 #ちゃんとそう表示される。最もそこで終わりだけど(^^;。
Let's just say.... ≫「『草』まで用意していたか……その用意周到さ、恐るべしだな。」 鏡「おそらく…、厳重な結界を張って待ち構えているだろうな」 ≫「そうだな。時間が無い。」 鏡「ああ、急ごう」 ≫じっと耳を澄ます。 ≫「(……サイバーイアー、起動開始。指向性聴覚モード……)」 鏡「どう出た…?」 >臨戦体制になる面々を見て、ふと思い出したフェリシア。 >フィー『そういえば、美術部と生物部の人がドアの近くで何かやってたけど……』 鏡「俺が赤い扉を選んだ訳は…、赤い扉の奥には伝説の武器があり、 蒼と黄色の扉の奥には古文書と、財宝がある。 武器を選ぶ事は覇道であるが、 だが、物語を進めるなら赤い扉だと思ったからだ」 越前康介か、貴様は。 〜“外道番長”影浦 鏡時/デスクリ…〜 >Kei様 >3つの扉の元ネタがわかりません(泣) 失礼しました(謝)。エコールと言うソフトメーカーから出た、ガンシューティングゲーム、 『デスクリムゾン』から取ったネタです。 ある洞窟の奥、赤い扉の奥に伝説の銃『デスクリムゾン』が眠っていて、 そこからゲームがスタートする所から、ネタを取っていました。 1面クリアするのに何回死んでもおかしくないと言う伝説のゲームです。
Let's just say.... 「外の世界も決して理想郷ではない。 だが自らの足で歩く事を欲する者には、私は力を貸そう。」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/『ドミニオン箱船』にて
Let's just say.... >「その内誰かが助けに来るであろう。その時を祈っていてやろうではないか。」 鏡「むう…、祈るのは嫌いなんだが…時間が無いのは確かだ」 #エゴ考えるより先に動く8…成功。 #絆:式堂小雪3…成功!? #3以下って出るんだなぁ…で愛を得て、伸ばします(爆) >「承知!!」 鏡「オールハンデットガンパレード!オールハンデットガンパレード!!」 どこぞの半ズボン司令状態になっている<コラ >「ふむ。そう言うことか。」 >それだけ言うと懐に仕舞いこむ。 鏡「トラップかも知れん、気を付けろよ…(何言ってんだ、俺はぁっ…!!)」 〜“外道番長”影浦 鏡時/混乱〜 >風雅誠様 >わ〜い、良いもの貰っちゃった(笑)。いや、貰ったのは自分ではないんですけど。 >と、言うよりそのゲームやったことが無いんで、良い物かどうかも分からないです。 それなりに特典がついているものなのです。<傷ついた獅子章 >傷ついた獅子章 入手条件:親友以上、恋人関係のNPCが一回の戦闘で敵を5機以上撃破して死亡すると、 授与される。 特典:発言力が+1000されます。 と言うものなのです、葬式イベントが見れたりします<結構痛いのですが。 その代わり、Sランクエンド(ハッピーエンド?)は手に入らなくなります。 説明書をよく読まないと本当に難しいゲームです。<ガンパレード・マーチ
Let's just say.... >鏡「三つの扉があるが…。せっかくだから、俺はこの赤い扉を選ぶぜぃ!!」 >世界が違う。 >#エゴ:サイバーパーツの力を試したい:5に成功。 >じっと耳を澄ます。 >「(……サイバーイアー、起動開始。指向性聴覚モード……)」 臨戦体制になる面々を見て、ふと思い出したフェリシア。 フィー『そういえば、美術部と生物部の人がドアの近くで何かやってたけど……』 “碧玉の乙女”フェリシア・七海/ 2つの扉 >JMS−000様 3つの扉の元ネタがわかりません(泣) とりあえず適当に作っちゃいました。<マテ >風雅誠様 え〜と、一枚が本物で、一枚が生物部特製ドア・イミテーター<オイ 最後の一枚は美術部最高傑作のコンクリに描かれた絵です(笑) どれが対応するか指定はしませんので、格好良く突破してください。
Let's just say.... >−「練馬じゃブイブイ言わせてたあたしが、何の因果かマッ○の手先……」 「おおうっ!!我らの理解者であったか。よしよし」 違うぞ、それは!! 〜“ブリザードアーム”嬉木 輝己/マッチョ?〜 >五月風れあん様 御免なさい御免なさい御免なさいm(_ _)m
Let's just say.... >「やっと出番が来たのね。それじゃあ私も行くとしましょうか。」 >そう言うと水野は電撃ブレードを手にゆっくりと立ち上がる。 >ワンピースの水着に電撃ブレードを持った姿は見る者に優美ささえ感じさせる。 >「さあ、派手にいかせてもらうわよ。」 フィー「それじゃあ、水野さんには前衛をお願いするわ。 私は司令塔兼通信を担当するつもり、小雪は……」 小雪「うむ、狙撃による後方支援を行う。念の為に二人には小型のヘッドセットを渡しておこう。 軽量であるし防水性もクリアーしている。難点はバッテリーが一時間しか持たないのだが……」 幾つか確認を行った後、小雪はゴーグルとヘッドセットをつけプールのほうへと向かう。 人を隠すには人ごみの中という考えなのだろう。だがスクール水着に大型の水鉄砲といった姿は 周囲から明らかに浮いている(苦笑) “白銀の竜騎兵”式堂 小雪&“碧玉の乙女”フェリシア・七海/総員配置
http://www4.freeweb.ne.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −「よう、鳳。久しぶり。悪いな」 「斎藤さんこそお元気そうで。で?なんかスゴイ話、って聞いたんですけど……」 「ああ。まずはこれを見てくれ」 ごそごそ。 「……企画書?『銀河戦士ヴァルサンダー』?これって……」 「いま俺、そーいうのの制作スタッフに関わってるんだ。で、大手の映画会社に、何度も何度も足運んで、 作品を見てもらえて……」 「新番組、って形になったんですか!」 「そういうこと。で、スポンサーも付いてくれた。額は少ないけど、割とのびのびやれる。 そのスポンサーの意向で、『もう一人か二人、何らかの形で一緒に戦う戦士が欲しい』とのことなんだ」 「それを考えろ、と?」 「頼む。みんなで頭ひねったんだが、ちょっと煮詰まった感じでな。 おまえさんの新鮮な感覚が欲しい」 華蓮、しばし思考。 「……『ヴァルサンダー』が『雷』なら、『炎』と『氷』、ってのはどうでしょう?」 「え?」 「例えば……『炎』は『ジェノファイアー』、『氷』は『レイブリザー』とか。響きも揃ってて、なんかいいでしょ?」 「それだ!やっぱり鳳だ!感謝するよ。メモメモ」 「あとは、そちらでうまく『ヴァルサンダー』とつながるように、設定を造る、と」 「ああ。ありがとう!」 「ついでに一つ、お願いが」 「何だ?ここの昼飯代はもちろん俺持ちだが」 「いや、知り合いに一人、役者やってる奴がいるんで、キャスト決めるときに、そいつを出してもらえないかと」 そう言って、らいあの名前を出す。 「ああ、彼女か。分かった。俺に何処まで出来るか分からないけど、参考意見として提出しておくよ」 「よろしくお願いします……っと、じゃあ、あたしこれで。もうすぐ昼休み終わるんで」 「ありがとな。また何かあったらヨロシクな」 「斎藤さんも頑張って。ショーをやるときは呼んで下さい。デカイ事件抱えてなければ、飛んでいきますから」 〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮/ヒーロー番組&スーパーヒーロー誕生秘話。