Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say....
>>「死ななきゃ治らないってのもあるよね。」
>「死んだくらいで治ってくれれば良い方だ。」
「死のうが一度滅んで転生しようが、治らないものは治らないものです。
元は同じですからねぇ」
”聖痕博士”α / 魂(PL)は一緒
>たなかじん様、丸大様
乱入失礼します。
Let's just say.... >「そうだろうな。 >それが世の中の大多数だ。」 「こと、我々に関して言えば、実験動物は実験を行う科学者と親密な関係が持てるのか?・・・ ・と言ったところだな まぁ、全員がそういった科学者だとは言わないが・・・」 >だが、その扱う論理の違いが重要だとは思わないかね?」 「煙に巻かれる方では、道化師の理屈も、科学者の理屈も変わらない・・・科学者は、専門用語 で話しすぎる・・・世に偉いと呼ばれる職業の者はすべからかくそうであるがな」 >「これはまた、随分と古典的な言い回しだ。 >・・・まぁ、そこまで意外に思われると、こちらも驚かしがいがある。」 「驚かせられて、嬉しいとは思わないがな」 >まぁ、そう難しく考えなくともよかろう。 >人生哲学など、脊髄反射とたいして変わらんよ。 >先天的か、後天的かの違いだけだ。」 「何も考えずとも、条件反射でそう行動していると・・・・?面白い意見だ」 >第一、吾輩は礼節を重んじない。」 「それも、人生哲学の結果か?・・・それとも、科学者の性癖かな?」 >「視野狭窄、というやつだ。 >君の置かれていた状況を考えれば、無理もない。」 「貴様に見事に騙された・・・」 >「かくして、世の中の助手の仕事の半分は雑用となるわけだ。」 「自分の研究分野に関係すること以外に目がいかなくなるのは、科学者に共通の性癖なのかな・ ・・・・短命の人間はともかく、不老不死に近い魔物でさえそうなるとはな・・・」 >「科学者は、世辞など言わんよ。 >無駄だからな。」 「人間関係を円滑にする意味や、相手の精神的安定という意味では無駄ではないと思うがな・・・ ・・それを無視する故に、科学者は往々にして無神経や、人の心を解さぬ者と言われるのだ 今回は、お前の評価に大してそのような文句は的外れだがな・・・・」 >「・・・やれやれ、一体、何を使ってすりつぶしたのやら。」 「すりこぎだ・・・」 >「自覚があるなら、練習する事をお勧めする。」 「これに耐えられるぐらい・・・笑い飛ばせるぐらいの、器の大きさが主には必要だと南条様が言っていた」 >「君は本当にウェットだな。」 >紅茶を飲み終わると、唐突にそんな事をポツリと言う。 「そうか?自覚はないが・・・もっと、ドライな性格の方が好みならば、そう振る舞おう・・・ エゴが大量に削れた後でな、精神的に不安定だ・・・性格が固定しきれない」 >「ん? >・・・ふむ、本当は、術後の経過を見たかっただけなのだがな。 「そうか・・・この通りだ。問題はあるか?」 >確かに、去り行く前に言って置く事はある。 >今後、マリオンシリーズや南条と関わるのは止めておきたまえ。 「あぁ、しばらくは関わる暇もあるまい・・・・」 >出来れば、日本を離れて・・・少なくとも、ここ東京には足を踏み入れない事だ。 >ナンバーズであった事は、忘れた方が良い。 >客観的に見ても、それが君のためだ。」 「それは出来ない、やはり生まれた場、目的を忘れることは出来ない・・・何処に行こうが、何 をしようが私は私でしかない・・・普段は表に出ずともな 忘れずとも、あえて関わることは・・・当分ない事だけは確かだが」 しばらく考え込んで 「日本以外にも、知られていない研究所はある・・・また、あの方の残したプログラムが、もう 無いとはお前も断言できまい?あの方の使い魔であった悪魔達や・・・『造り手』という組織自 体は、まだ存続しているのだから」 〜“風の乙女”ヴァルトラウテ 〜 >100%っていうのは、元々難しいですけどね。 >比率に関しては・・・まぁ、ノーコメントとしておきましょう。 差し出がましいこと、失礼しました(^^;)
Let's just say.... >(その背後に気配が生まれる) 「(内心:ん? 誰?)」 少し身構える。 >「お姉さま〜♪」 >ピットリと何かが抱きついてきた。背中にヒンヤリとした感覚が広がる。 「きゃっ。」 思わず小さな声で叫んでしまう。少しびっくりしたようだ。 >「ううぅ〜、寒かったですぅ〜・・・・」 >後ろから抱きついた何者か(バレバレ(笑))はそう言ってぎゅっと抱きついたまま離れない。 「そんなに冷房効いてる?ここ? それと、周りの人の目があるから一旦離れない?」 誰が抱き着いてきたかは分かったようである。 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ 「そんなに冷房効いてる?ここ? それと、周りの人の目があるから一旦離れない? ……で、誰だっけ?」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/NG:お約束すぎるので……
Let's just say.... >「まぁ、私の面倒見が良かったら、部屋があそこまで散らからないわよ・・・」 「それもそうか。」 あっさり肯定する。 >「そうだね・・・まぁ、私は見てるだけだったけど・・・とても興味深い現象だった」 「それが今じゃあ……変な方向に活気付いているしねえ。」 ため息をつきながら言う。 >「うっ・・・そ、それぐらい心を鬼にしないと部屋は片付かないと思うから・・・ある作家さんの言葉だけど、 >一番価値のあるものから捨てると掃除は早く済むらしいわよ・・・後のものがどうでも良くなるから」 「いくら早く済んでも、価値があるものなんて捨てたくないわ。 価値があるって事は自分にとって大事なものなんだから。 捨てられる?自分にとって大事なものを?」 >「世の中、ルイみたいなのがいて、私みたいなのがいて、継みたいなのがいて、面白いのよ・・・魔物 > なんて個性の塊だけど、ルイは特に面白いかな」 「そんなに面白い?あたし?」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ
Let's just say.... >「へぇ、そうなんだぁ・・・徹夜でマージャンとか、ギャンブラーはするもんだと思ってた」 「まあ、そういう奴もいるけどね。」 苦笑しながら言う。 「睡眠時間削ってまでやろうとは思わないわ。流石にね。」 >>「流石にこれ以上入っていると、ふやけてしまいそうだし」 >>ほんのりと全身桜色になっている。 >継の姿を見ながら溜息。 >「桜色の肌も綺麗だねぇ・・・・肌が白いと、特に」 >自分の焼けた肌を見て苦笑。 >「狼としては齧りたくなるぐらい、綺麗ね・・・」 「そーそ、あたしとしても……やめとくわ。」 一体何を言おうとした。何を。 >「ブブー♪・・・ルイにしてあげるから素直に連行されなさい」 >ズルズルと引っ張って行く。 「へっ?」 あっけに取られているうちに引っ張られていく。 >まぁ、元が良いからちょっと手を加えるだけでこの通り・・・っと、ルイにもしてあげるね」 >嬉々として、ルイにも化粧をしだす。 >別に厚化粧や特殊なテクニックと言う訳でもないが、あっという間に髪の毛がサラサラ、お肌しっとり、 >すべすべ、微かに香水が香る、美人さんが出来あがる。 >容貌に+15CPといったところだろうか・・・・ 「……」 自分の顔をじっと見ている。 「あたしって……こんなに奇麗だったの?」 やや唖然ぎみに呟く。 >「うんうん、これで反応修正が異性で+6よ・・・・って冗談はさておき、お腹も空いたし・・・食事にGOね」 「で、どこに何を食べに行く?」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ
Let's just say.... >「幾らあたしが暑いのに強いって言っても、好き好んで暑いとこには居たくないわよ。」 (その背後に気配が生まれる) 「お姉さま〜♪」 ピットリと何かが抱きついてきた。背中にヒンヤリとした感覚が広がる。 「ううぅ〜、寒かったですぅ〜・・・・」 後ろから抱きついた何者か(バレバレ(笑))はそう言ってぎゅっと抱きついたまま離れない。 〜『情熱の炎』ルージュ/ 凍死(?)しかけてる夢蝕み 〜
Let's just say....
>翌日。
>「どうもお待たせしましたっ」
>すっかり夏めいた様相の今日子が、人波をすり抜けて駆けて来る。
「いや、大して待っていない・・・久しぶりだが、元気そうでなによりだ」
元気そうに駆けてくる今日子を見ながら、そう応じる
真理遠の格好は、揃えた黒髪をバレッタで止め、長袖のシャツに、下はジーン
ズにスニーカーとラフな格好である。また化粧、アクセサリーの類は一切していない。
真夏の太陽が差し込み、むせ返るような人いきれの中でも真理遠は汗一つ掻いてはいない。
「少し、暑いが平気か?」
>「じゃ、行きましょう。
>言った通り今日は、真理遠に似合う小物探しです!」
>妙に張りきった様子の今日子は、返事も待たずに歩き出す。
真理遠は黙って付いて行きながら、今日子の元気な様子に目を細めて微笑する。
>日光の強烈な昼過ぎ、外出を控えたいような陽気ではあるけれど、駅前は人で
>ごった返している。
「(凄い人混みだ、こういう所では動きが制限される、とっさの反撃がしにくいな
・・・っと、今日はそう言うことをあまり考えぬようにするのだったな)」
いつもの癖である、思考を強制的に中断すると今日子に付いてゆくことだけを考える。
>雑踏に紛れてしまえば、そして衆目を集めざるを得ない真理遠の容貌を別とすれば、ふたり
>もごく平凡な一組みに過ぎないはずだった。
>だが今、真理遠の鋭敏な感覚は、どこからか注がれる視線をじりじりと感じている。
「んっ・・・・」
不愉快な感覚に眉がよる。
>それは好奇や賛美とは全く別種の、奇妙に冷めた眼差しだった。
「(何処だ?・・・何処から見られている?)」
きょろきょろと辺りを見回す事はしない。
あくまで気付かないフリをしながら、今日子から離れないようにする。
素早く視覚と聴覚の機能を高めるが、雑踏の中では視覚も聴覚も邪魔されてしまう。
「(人混みの中で、何か仕掛けてくるとは思えぬが・・・さぁ、どうする?)」
そう思いながら、今日子に言うべきかどうか考える。
「(もう少し、様子を見てみるか・・・今は不安がらせる必要はない)」
〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 // 休日の始まり 〜
>いずみつ様
>答案返却日前の休日で、待ち合わせ場所は原宿とか、そんな感じのイメージです。
>今日子の所在が横浜なので、鳴沢学園寮寮生の真理遠嬢となら、直接山手線の改札とい
>ったところでしょうか。
なるほど、そちらの地理には詳しくありませんので、お任せするしかない状況です(^^;)
>また、つけたしのようで恐縮ですが、試験と課題、ご自分で納得の行くようがんばって
>ください。
レスが大変遅れてお待たせしました、まだ少し課題は残っておりますが、徐々に返してい
こうと思います。
Let's just say.... 「僕は生きるべきか、死ぬべきか、それが問題だ・・・・」 〜“自殺志願者”小山内 優〜 >いずみつ様、風雅誠様、たなかじん様 かなり間が空いてしまいましたが、再開して宜しいでしょうか? >いずみつ様 >ごちゃごちゃと書いてしまいましたが、最終的には五月雨さんにとって楽なやり方を選 >択して進めていただきたいと思っております。 >差し出口をお詫びいたします。 いえ、気を使っていただき有り難うございます。 そんなに難しいシナリオをする気もありませんでしたので、参加者の方々の楽 しめる方法で進めていこうと思いましたが、ル−ルありで進めさせていただきます。 その方が展開が読みやすいという、GMの処理の都合です(^^;)ご了承くださいませ。
Let's just say.... >「…ん、そこまで言うなら、とっておきの所に行くか、 >ちょっと、待ってろ」 「へぇ、とっておきねぇ・・・・(くすっ)」 誰かに奢ってもらう事ぐらい、珍しくもないが今日は少しドキドキしている。 >「…あぁ俺だ、…空いているか?…あぁ、それも頼む、じゃあ」 何となく、こっそりと聞き耳を立てて見たりしている。 「(んっ・・・何かたくらんでいる感じだね)」 >「よし、行くか」 >そして、再び絵美と腕を組み歩き出す。 「えぇ、しっかりエスコート宜しく」 >着いた先はクリスマス等のイベント時には予約でいっぱいになると、 >評判のホテルのレストランだった。 「あっ、ここ知ってるわ・・・雑誌で読んだけど結構有名な所だよね」 かく言うと、来店した事もあるがそんな事はどうでもいいし、それを言うほど愚かでもない。 >流石に、時期ではないので混んではいない。 >「ま、ココのコースは評判になるだけの事はあるぞ」 「こんなお店に来たの初めてだなぁ・・・勝手が分からないから、教えてね」 ちょっと、困ったような顔をする。 「貴方に恥をかかせたくないし・・・ね?」 〜”小悪魔”桐生 絵美/ 嘘つき(笑) 〜 >Fall Downさん >了解、ところで絵美嬢の年齢は幾つ位でしょうか? 17,8歳といったところです。 実年齢はもうちょっと上なのですが(笑) >あと、食事だけではなくスイートもとってあります。 了解です。ドキドキドキ・・・・・・ レスが遅くなってすいません。
Let's just say.... >「手間が増えるって……まあ、否定は出来ないわね。」 >苦笑しながら言う。 「まぁ、私の面倒見が良かったら、部屋があそこまで散らからないわよ・・・」 >「あの頃が、日本の一番活気があった時期じゃなかったかしら。 >いや、安保紛争ぐらいまでかしら……」 「そうだね・・・まぁ、私は見てるだけだったけど・・・とても興味深い現象だった」 >「ねえ、それって余りいい例えじゃ無いような気がするけど……むしろ嫌いよ、そういうの。」 「うっ・・・そ、それぐらい心を鬼にしないと部屋は片付かないと思うから・・・ある作家さんの言葉 だけど、一番価値のあるものから捨てると掃除は早く済むらしいわよ・・・後のものがどうでも良くな るから」 >「ありがと、誉めてくれて。」 「世の中、ルイみたいなのがいて、私みたいなのがいて、継みたいなのがいて、面白いのよ・・・魔物 なんて個性の塊だけど、ルイは特に面白いかな」 〜『はぐれ狼』木守 雅美〜
Let's just say.... >「では合いの手が無いのに会話が変に続いているということで注目を集めているのでしょうね。」 「そうだな・・・まぁ、小声で言ってるからわからんだろ?・・・ん・・・電波系には思われるかもな」 苦笑しているが、ちょっと汗が出ている。 >「真に悪ならば即斬っておりますよ、人気の無い所でね。」 >さらりと言い放つ、その表情と口調からはとてもそういう事を言っているとは思えないだろう。 勝「言い切るかぁ・・・」 ミチザネ「さすが、新撰組・・・ですな」 勝「今から斬られる準備でもしておこうかねぇ・・・将来は教師しながら怪盗になるという野望があっから・・・」 ミチザネ「・・・何の漫画にかぶれたのか、まる分かりですなぁ・・・」 >「別に、鳴沢学園の学生簿上では女性ですしね。それにこの状態も長いですから。」 勝「そうか?・・・ならいいや」 ミチザネ「美しい御夫人と並んで居られる機会などいつもは・・・・」 勝「黙ろうぜミチザネ・・・・」 >「それでは奢らせていただく事にしましょうか・・・あぁ、そうそう、 >いつかコズエ殿にも奢ってさしあげてくださいね。」 勝「あぁ・・・そうだな、寂しがってるだろからたまには顔出して飯でも奢ってやるか」 ミチザネ「・・・そうですな、寂しがっておられますからなぁ(宿主どの自身が・・・ですがな)」 >「なるほど、それではこの店で。」 勝「はいよ・・・・まぁ、好きに注文してくれ・・・・こういう店はゆっくりと運んでくるから、あん まり後で注文しないで、最初に沢山注文してくれよ」 〜“不良学生”工藤 勝&“知識の守護者”ミチザネ/ 最近、会ってないもんなぁ 〜
Let's just say.... 「幾らあたしが暑いのに強いって言っても、好き好んで暑いとこには居たくないわよ。」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/デパートに涼みに来て。
Let's just say.... >「はい、では、よろしくお願いします」 >汗1つかいていない、ある意味当然かもしれないが、 「おう、じゃあ今これ井戸に入れてくるからよう。真っ直ぐ線を庭に一本引いてくれや」 と庵の庭を指して言う。 >「このままの姿でですか?」 「そう、このままでだ。 じゃあ、その線を歩いてみな」 〜九十九 玄馬/人と魔では基本動作が違うけど〜 >Fall Down様 まずは人の姿の歩き方、バランス感覚を見ようとしております。 ジャッキー・チェンの初期出演作品の修行が頭の中にあったもので…(汗)
Let's just say.... >「あれは、徹夜でやるもんじゃないわ。 >どう頑張ったって思考回路がおかしくなりそうになるから。」 「へぇ、そうなんだぁ・・・徹夜でマージャンとか、ギャンブラーはするもんだと思ってた」 >「流石にこれ以上入っていると、ふやけてしまいそうだし」 >ほんのりと全身桜色になっている。 継の姿を見ながら溜息。 「桜色の肌も綺麗だねぇ・・・・肌が白いと、特に」 自分の焼けた肌を見て苦笑。 「狼としては齧りたくなるぐらい、綺麗ね・・・」 >「そうね、じゃあどれだけ綺麗になるのか見物しているわ。」 「ブブー♪・・・ルイにしてあげるから素直に連行されなさい」 ズルズルと引っ張って行く。 >「え?」 >ちょっとびっくりしている。 手提げ鞄から取り出したありふれた化粧品・・・ありふれたものはずが、どうしてこんな効果があるのだろう? 「全部、隠れた名品よ」 #<超物品鑑定>を使用。 「仲間同士の毛繕いなんかは、狼の間じゃよくやる事だもの・・・一応、ベテランよ」 そう言って、鳴神をフェア・レディに変えてしまう。 「まぁ、元が良いからちょっと手を加えるだけでこの通り・・・っと、ルイにもしてあげるね」 嬉々として、ルイにも化粧をしだす。 別に厚化粧や特殊なテクニックと言う訳でもないが、あっという間に髪の毛がサラサラ、お肌しっとり、 すべすべ、微かに香水が香る、美人さんが出来あがる。 容貌に+15CPといったところだろうか・・・・ 「うんうん、これで反応修正が異性で+6よ・・・・って冗談はさておき、お腹も空いたし・・・食事にGOね」 〜“はぐれ狼”木守 雅美 / 3分クッキング(謎) 〜
Let's just say.... >「私を繋ぐ全ての絆よ……私の目にその姿を現したまえ……」 翼の胸から出る色とりどりの光る糸がうっすらと見え始める。 その糸の何本かはミータや巫の胸に続いている。 他にも、赤や青やピンクの糸が四方に続いている様だ。 その糸からは微かに伝わってくる想いがある。 淡いオレンジの糸は翼に対する友情の想い。 深い青色は翼に対する尊敬の想い。 様々な色の糸の中、薄い紫色の糸は「興味」だろうか?その糸から、シリースの思念を感じる。 その糸は一本ではなく絡まる様に淡いセピア色の糸が編み込まれている。 その糸たちは長く長く、街の西の方へと続いている。 〜 愛情の糸 〜 >暴走判定は成功。 ><愛情感知>の達成値は6です。 えっと、このワザは自分が結んでいる絆でしたっけ?翼さんが、シリースをどう思っているか詳しくは 覚えていませんでしたので、シリースから翼さんへの絆を描いて見ました。 レスが遅れております、大変申し訳有りません・・・もしばらく、お待ち下さいませ。
Let's just say.... 「へへへっ・・・お、おれだってただじゃ死なないぜ・・・・・」 足を掴まれた、相手は自爆する気だろう・・・しかも、負った傷のせいか身体が思うように動かない。 だが、死を覚悟しかけたその時、真理音の言葉がよぎった。 思わず、苦笑の漏れる顔を引き締め、自らの銃で自らの足を破壊した。 「悪いが私が死ぬには姉の許可がいるそうだ・・・だから、貴様一人で逝ってくれ」 残った足で、敵を蹴り上げて飛び退く、それと同時に爆発が起こった。 「ふぅ・・・・足を吹き飛ばしてしまったか、また真理音に叱られるな」 そう呟いた後に、微かに苦笑し、夜の街を帰っていく。 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 // 敵に道連れにされかけて 〜
Let's just say.... 「最近、街外れで若い半魔どもが、暴れているらしい・・・少し、行って来る」 そう言って、歩きかけたところを真理音に止められた。 「最近、無茶が多いけれど・・・仕事より、プライドよりも、無事に帰って来ることを考えてね」 いつも通り、真理音は心配そうに言う。 「あぁ・・・分かった、気を付ける」 我ながら何を気を付けると言うのか、戦いの場には予想外な事だらけだ。 「ねぇ、約束しません?」 「何をだ?」 「・・・私たちはお互いに、お互いの知らないところで死んだりしないって・・・」 「むっ・・・何故だ?」 「だって、マリオンシリーズの中でも二人っきりの特別な姉妹でしょ?知らないところで、片方が欠ける なんて嫌ですから・・・」 正確には片割れでは無く、真理遠は真理音の補助人格、つまりはオマケに過ぎなかった。それでも真理音 は妹として真理遠を愛している。その証として真理音は小さく小指を出す。 真理遠も苦笑しながら指を結ぶ。 「分かった・・・死ぬ時は、出来るだけお前の側で死ぬとしよう・・・約束を守らねば、真理音のことだドミ ニオンの底からでも連れ戻されそうだからな・・・」 「はい、もちろんそうしますよ・・・真理遠には私が一人前になるまで一緒に居てもらいますから」 珍しく、真理遠が軽口をきくと、真理音も楽しそうに応えた。 「・・・まったく、手間の掛かる姉だな・・・では、その代わりに妹の為の夜食でも用意して待ていてくれ」 そう言って、夜の街を駆けて行った。 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠 // 約束 〜
Let's just say.... 「近寄るな・・・硝煙の匂いが移るぞ、お前たちに似合う匂いではない・・・」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 // 助けた子供に・・・ 〜
Let's just say.... 「名を挙げた所で、命を失えば意味はあるまいに・・・・」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 // 名を挙げるために戦いを挑む者に 〜
Let's just say.... 「貴様は死ぬんだ・・・たとえこの場を逃れても、決して逃げ切れはしない。 たとえ何処に逃げようと、どこに消えようと、どんなワザを使おうと、誰に助けを求めようとな。 さぁ、選ぶがいい・・・見苦しく逃げ回って恐怖の内に死ぬか、それとも、ここで速やかに死ぬかだ」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 死刑宣告 〜
Let's just say.... >こゆき「む〜『しきどーこゆき』いっしょーのふかくなのじゃ。かくなるうえは…… > きょーじよ?うんどうかいでおこなうおーたまころがしをしっておるか? > あのおーたまのよーにころがってにげるぞ。せーの……」 > (SE:ゴロゴロ…) きょー「めがまわるよぉ〜。おっかけてくるけど…ふぇ? からすがころころおしてるぅ〜!!」 (SE:ゴロンゴロンゴロンゴロン) きょー「ふぇぇ、くらくらするのぉ〜」 〜“ぷちげどーばんちょー”かげうら きょーじ/どうやってぬけよう?〜 >Kei様 あ、いっしょにネットに包まっていました(笑)
Let's just say.... 「語り得ぬ事を、語らぬのも正しい選択かもしれない。 言葉の不完全さを理由に己が真意を伝える事を諦めている者もいる。 しかし、私の心を動かしたのは他の者にとってはどうという事はないありきたりの言葉だった。 美辞麗句ばかりが人の心を揺さぶるのではない。 取るには足らぬ、そんな言葉こそ、かえって人の心によく響くのかもしれぬな。」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/言葉について
Let's just say.... >「・・・そこの君、済まないが君が踏んづけている『私』の白衣を寄越してくれ給え。」 「復活の第1声がそれですか……」(溜息) 語る言葉とは裏腹に微笑を隠し切れないラエル。 あんまりと言えばあんまりな態度だが、『彼』は間違いなくラエルが識る金田のようだ。 >「人鞘とはいえ、この格好はいささか寒い。 >安心出来ないようなら、中身は抜いてくれて構わん。 >注射器とクーパーと聴診器と常備薬の入ったケースしか無いがね。」 「金城さん、もう大丈夫だと思うよ? 金田先生にストリーキングさせとくのもまずいだろうし……」 >「・・・どうやら少々“酔い”過ぎたようだな・・・頭がズキズキする。 >吐き気も酷いが・・・もう出るものも出尽くしたといった感だな・・・。」 「それはそうだよ、アケロンの河に送るつもりで『闘った』んだから……」 ラエル・シュタイナー/呆れ顔で という訳でツッコミを…… 戦闘が終わったのでラエル君は気が緩みまくってます(笑)
Let's just say.... >「…という事らしい。 > じゃあ、俺たちは飲茶しに行くか」 >そう言って、改めて里美を誘う。 「……そうですね、この前真雄さんが家に来られた時は何のもてなしもできませんでしたね。 ……その代わりと言っては何ですがお付き合いいたしますわ。」 “4=7 哲人”鈴野 里美/返事
Let's just say.... >きょー「わわっ、ぐるぐるまきになってる〜。 >からすたちがわらってる〜。どうやってだろう? >そんなことより、こゆきちゃん、にげるよ。 >んしょ、んしょっ」(ドタバタ) こゆき「む〜『しきどーこゆき』いっしょーのふかくなのじゃ。かくなるうえは…… きょーじよ?うんどうかいでおこなうおーたまころがしをしっておるか? あのおーたまのよーにころがってにげるぞ。せーの……」 (SE:ゴロゴロ…) “ぷちドラグーン”しきどー こゆき/めがまわるのじゃ〜
Let's just say.... >きょー「いいのかなぁ?またあったときにかえそうよ」 こゆき「だいじょーぶ、だいじょーぶ。 こまかいことをきにしてたら、おーものにはなれないのだ。」 “ぷちドラグーン”しきどー こゆき/……小悪党が何を言う?
Let's just say....
言葉の不完全さを知る故に、賢者は多くを語らないのだろう。
だが、言葉が存在する事の価値を誰よりも深く知る故に、
賢者は時に多くの言葉を残すのだろう。
私の発する言葉の、何と冗長にして思い浅く、醜き様だろうか。
だがそれでも良い。
その醜さすら、存在すべからざるものが如何なるものかを表してくれるだろう。
“メスの魔剣”壱號刀・言葉について
>と、いうわけで、自分にしては珍しく、クリードを連発してみました。
う〜〜〜む、読み返してみると・・・要を得て情緒深く説得力に富む先人達の
クリードの偉大さに比して己の未熟を痛感しますのう。
<静音どんとか47AgDragonさんとか、EtcEtc。
Let's just say....
>「死ななきゃ治らないってのもあるよね。」
「死んだくらいで治ってくれれば良い方だ。」
“メスの魔剣”壱號刀・馬鹿トカ
Let's just say....
>「けが人は治す
> けが人で悪人は痛く治す」
「怪我人は、怪我するようなドジを踏んだ事を後悔出来るくらいに痛く治す。
怪我人で悪人は、二度と逆らいたくなくなる位の拷問を加えて治す。」
“メスの魔剣”壱號刀・モットー
Let's just say....
>誰かの夢と誰かの夢がぶつかって
>結局どちらの夢も潰えて消える
>お馬鹿さんねえ、人って
ぶつかり合った末に儚く散る夢なら、哀れむ事も出来る。
愛する事も出来る。
だが・・・他人の想いを蝕み、食らい、飲み込んでいく私の想いは・・・
私の“欲望(ユメ)”は・・・どこへ行けば良い?
“メスの魔剣”壱號刀・己が未来を映すその想いに
Let's just say....
>「…なんで世の中は、弱い人間ほどいい奴なんだろうかね」
>「そうかね? 世の中広いんだから、一人くらい誰よりも強くて、いい奴だっているかもよ」
>「あいにく、そりゃねぇよ。俺は最悪の奴を知っている。
> そいつは最低のクソッたれだ。だから、それはない。」
「やあ灯走君こんにちは。
そちらはご友人のようだね。はじめまして。
ときに、先日君が『払ってやらぁ』と宣言していた、轢き逃げに出くわした
子猫の治療費だが・・・」
懐から出てくる結構ゼロの数が多い請求書。
「基本的に小動物の薬品・治療というのは保険対象外だからな。
どうする?
言って置くが君のツケには足すのは不許可だ。
もし払えないようなら、猫好きの知り合いに売り払う事になるが、それで良いかね?」
そして灯走にのみ聞こえるような小声で囁く。
「なお、誤解を避ける為に、その知り合いの“猫好き”というのが、食の嗜好を指して
いる事を付け加えさせてもらおう。
今ここでズバーンと3日以内での一括支払いを約束すれば、後味の悪い思いを
しなくて済む上、そこのご友人にも好印象、命を救った子猫も付いてくる。
・・・何と素晴らしい一石三鳥だろう。君もそうは思わんかね?」
“メスの魔剣”壱號刀・当方も割と『クソッタレ野郎』ナリ
Let's just say....
>悪夢が現実かもしれないって事は怖い
>現実がただの夢かもしれないってことも怖い
時に、現実は私にとって悪夢に等しい。
怖れるべき・・・実存。
それは醒める事の無い悪夢のようなものなのかも知れない。
恐怖から逃れる方法は、主に二つ。
立ち向かうか、押しつぶされるか。
近い将来、後者を選ぶ時が、私にも訪れるのかも知れないな・・・。
“メスの魔剣”壱號刀・悪夢との対峙
Let's just say....
全てが終わり、静けさを取戻した『静寂通り0番地』。
毒々しい光を放っていた月も、凪の水面の様に元の姿を取戻し、再び路地に
優しい光を投げかける。
その沈黙の中、びしり、と氷塊に亀裂が走る。
次の瞬間に氷塊は砕け散り、そこにメスを握った裸の男が現れた。
先ほど金城の足元で溶け落ちた金田と同じ容貌の人鞘だ。
うつ伏せにうずくまっていた金田は、のろのろと顔を上げ、金城の方を向く。
「・・・そこの君、済まないが君が踏んづけている『私』の白衣を寄越してくれ給え。」
金田は片膝を立てて身を起こしながら続ける。
「人鞘とはいえ、この格好はいささか寒い。
安心出来ないようなら、中身は抜いてくれて構わん。
注射器とクーパーと聴診器と常備薬の入ったケースしか無いがね。」
そう告げると、こめかみを押えて頭を振る。
「・・・どうやら少々“酔い”過ぎたようだな・・・頭がズキズキする。
吐き気も酷いが・・・もう出るものも出尽くしたといった感だな・・・。」
見開かれた眼は、既に己を見詰める鋭さと冷ややかさを取戻していた。
“メスの魔剣”壱號刀・酔狂
>皆様
ちゅーわけで、金田復帰ッス。
詫びの言葉を発するより自己確認を優先する金田の無礼が許せない、という方の
遠慮ないツッコミお待ちしております。
>雑草屋本舗様
“おみやげ”つきで灯走君登場・・・?
一体どんなおみやげかしらん?
期待して待つのっす。
ちなみに、こちらには“おみやげ”ならぬ“かくし玉”(?)がございます。
雑草屋本舗様側が想定する今後のシナリオ展開と衝突を起こす恐れもある“かくし玉”
ですが・・・もし衝突してしまいそうな場合は、雑草屋本舗様の希望を優先する旨を
先に宣言しておきます。
Let's just say.... > 鏡「うちらはラーメン、そちらは天心でいいんじゃないか?」 >小雪「(ふむ、点心と言えば、腹を割って様々な密談を行う時に食す料理のはず。 > 不用意に機密情報に関わるのも危険だな。それならば……) > いや、点心は遠慮しておこう。」 > 鏡「そっか、じゃあ、ラーメンということで問題無しだな」 >「では、こっちだ。ついて来い。」 >先に歩き始める。 「…という事らしい。 じゃあ、俺たちは飲茶しに行くか」 そう言って、改めて里美を誘う。 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/そういや里美の返事を聞いてなかったな〜 >同じ店 天心とラーメンの美味い店って何か凄いなぁ
Let's just say.... >夏の日差しが少々キツイ。 >途中、八百屋でスイカを買い、庵のある森に着いた >「ここだぁな。荷物とかは縁側に置けばいい。 > 早速始めたいからな」 「はい、では、よろしくお願いします」 汗1つかいていない、ある意味当然かもしれないが、 >「さて…、とりあえず歩いてみな。そのままで」 「このままの姿でですか?」 〜明暗寺 朱人(”バトルロボット”シュテン)/今は人の姿〜
Let's just say.... >グローリア 「…で,いつ行くんですか?」 真雄「う〜ん、実はまだ募集を締め切ったわけじゃないんだよな」 布山「現在、テスト期間中で最近ココにこれない方もいるようですし」 真雄「さらに言えば開始時期も決めていないしな」 布山「『@よいこのなつやすみ』の開始をもって開始になるのでしょうね」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/と言う事で参加者はまだ募集中〜 〜布山 衛(”目付役”クラッド)/あと2〜3人くらいですね〜 >能上 武威さん と言う事なので、暫しお待ちください。
Let's just say.... >「死ななきゃ治らないってのもあるよね」 「死んでも治らないモノも多いけどな」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/外道も畜生も馬鹿も治らない〜