Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「自分が変わっていく恐怖か……それは嫌ね。」 「グリグリと何かが書き換えられてゆくようなものだからね…」 〜“来訪者”深見 魁/<愛と勇気と友情と!!>による感情のエゴの書き換え〜 >「……どうやら助かったようね。」 「ああ、そのようだね…」 じっとアニキ達が逃げ去った方を見る >「……」 >唖然として見送っている。 >「想定しても問題ない範囲よ。想定したくないのも分かるけど。」 「流石に無意識にでも葬り去りたくなるからな…」 息をつく。 >「さて、あたしにそう言うことをした以上、覚悟はできているんでしょうね?」 >にこやかに聞いてみる。眼は笑ってないが。 「それはもう、ね。服の替えをどうしようかとか、 その後どうしようか等だね」 少々ビビリが入っている。が、ポーズは崩さない。 〜“来訪者”深見 魁/覚悟完了?〜 >風雅誠様 >賢明な判断です(笑)。 >さすがにちょっと(かなり?)痛いですからね(苦笑)。 痛いということすら言えなくなってしまいますし(怒涛汗)
Let's just say.... >「きた!きた!きたぁ〜! > なんかよくわからないけど、なんかきたぁ〜!」 「はーるがキタキタ、春がキター ヒーヒラ、ヒヒララ、ヒヒラヒラ と言う事で、あなたの前世はキタキタおやぢね」 −ローディスト 尾 翼/『グルグル』は“おやぢ四段重ねシステム”に貢献しているようないないような− ※“おやぢ四段重ねシステム”については18金ソフト『鬼作』を参照のこと
Let's just say.... 再び入れ替わりに黒づくめの青年が入ってくる。 「で、僕は何をすれば良いんです?」 「そんなに難しいことではありません。 茅ヶ崎製薬の付近を監視してください。 特に、学生服姿の少女に注意してください。 詳しいことは、移動中にファイルに眼を通して置いてください。」 難しくはないだろうが、根気が要る仕事に違いない。 もっとも、アインはその為に造られたのだが。 「で、見つけた場合はどうします?」 「相手がサイボーグならば徹底的にマークしてください。 あとは、ファイルに目を通せば何をやるべきかは分かるはずです。」 「了解しました。それでは行ってきます。」 それだけ言うとアインも退出した。 「さて、どうなることやら……」 椅子に座ったまま、一人呟く『総統』であった。 〜『総統』&『ブラック・スカウト』アイン/外部防衛? ≪DPS:衛星接続≫にて茅ヶ崎製薬の付近全体を観察、怪しい奴(学生服の少女とか)がいれば≪DPS:ハイパースキャン≫ でサイボーグかどうかを確認します。
Let's just say.... 入れ替わりに一人入ってくる。 一見すると魔術師と道化師を足して2で割ったような格好であり、顔は仮面を被っているようで見えない。 「お呼びですかな。『総統』?」 芝居がかった一礼をする。 「ええ。オルグレット、貴方に茅ヶ崎製薬の社長、茅ヶ崎和正氏の護衛を命令します。」 「この私に、ですか?」 芝居がかった動作で驚く。どうやらこの行動が地らしい。 「詳しいことは移動中にこのファイルに目を通しなさい。 それと、これを渡しておきましょう。」 そう言うと魔の姿を取り、何かの手袋をはめると彼の被っている帽子に触れる。 「その時が来れば、自然と使い方が分かりますよ。」 首を傾げているオルグレットにそう解説する。 「それと、『モンスター』を一体持っていきなさい。 使うことはないと思いますけどね。」 「承知いたしました。それでは、早速行動を開始させて貰います。」 そう言うとオルグレットは退室した。 〜『総統』&『機人』オルグレット=アンブール/護衛作戦? オルグレットは<DPS:不可視化>を使用して、ずっと社長の近くにいるようにします。 社長が(自動車なんかで)長距離移動するようなら<DPS:不可視化>と<DPS:飛行>を併用しますんで。 あと、この(護衛の)件は社長には内緒です。社長にはいつも通りの生活をしていて貰いたいんで (まあ、狙われてる時点で生活リズムが変わってると思いますが)。 ちなみに、『総統』が行ったのは≪ワザマシン:力与え≫で、ある業(今は内緒)を与えただけです。 人間を守るのにも使えるし、人間相手なら凶器にもなる業とは言っておきます。 オルグレットはただの(?)サイボーグで、『モンスター』は≪封印化≫された「造られた怪物」(300点)です。 ≪封印化≫以外は全て「造られた怪物」の業でまとめますので…… オルグレットの格好は勇者王ガオガイガーFINAL1巻のギムレットをイメージしていただければ十分です。
Let's just say.... >(あまりに突飛であり報道から削除された目撃証言) >現場より、30メートルほど離れた路地裏で、ボロボロの学生服を来た少女が目撃されている。 >全身から血を流しながら歩いていたが、声をかけようとすると走り去ってしまった。 >その少女の手は金属製で、赤熱していたように見えたらしい。 「情報を見る限り、相手がサイボーグ……の類であることは間違い無しですね。 状況から考えれば、割り出している間に依頼人が死ぬ可能性も高い。 と、なると……ニ方面同時作戦ですか。」 「『三機士』を出撃させますか?」 秘書が聞く。 「とりあえずは、アインだけで充分です。 残り二人は待機させてください。 そこいらの相手ならばオルグレットと『モンスター』だけで充分です。」 「かしこまりました。 では、どのように仕事を開始なさいますか?」 秘書が聞く。 「まずは、これまで倒壊もしくは責任者が抹殺されてきた会社と茅ヶ崎製薬が共同で何をやったかです。 そして、その結果何が起こったか。誰がその出来事で死んだのか、もしくは死に追いやられたのか。 結果、誰が恨みを抱いているか……そう、ここまでの事を行うほどにね。 この辺の情報を収集してください。 次に、情報から相手も相当のダメージを負っていると思われます。 と、なればパーツの交換は必要のはず。自分で行うにしろ、誰かにやってもらうにしろ、ね。 その線からも調査を進めてください。 どちらの調査にしろ、相手は学生服を着た少女です。 その辺を留意しておけば、情報が混乱することは少ないでしょう。 そして、基本的な調査ですがこの情報から先の彼女の足取りです。 この社会で人の目から完全に消えおおせるのはほぼ不可能。 裏通りを中心に、情報収集を行いなさい。 取り敢えずは、これだけの調査を行えば良いでしょう。」 「畏まりました。ではそのように調査を進めます。」 そう言って秘書は部屋を出て行った。 〜『総統』&『秘書』フィーア/情報収集は基本です。 長めになるんで3分割(長すぎ)。
Let's just say.... >「何事も実践が大事という者も居るが、これは避けたい所だね」 「同感。」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/ >「いや、けっこう怖いぞ。ある意味、今までの自分が完全に死ぬようなものだし」 「自分が変わっていく恐怖か……それは嫌ね。」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/ >アニキ達は、女性恐怖症だった(爆) >引きずりこまれようとしたルイを見た途端、脱兎の如く逃げ出した。 >後に残るは、魁とルイ、そして最初に投げ込まれた犠牲者のみであった。 「……どうやら助かったようね。」 冷や汗が止まらない。流石に嫌だったらしい。 >「…ふう、有難う、新しい世界が啓けたよ。 > もう少し味わいたいから、2丁目に行ってくるか…」 >衝撃的なセリフと共に、犠牲者は悠然と去っていった。 「……」 唖然として見送っている。 >「…意外な結果だった……。目覚めるとは…。 「想定しても問題ない範囲よ。想定したくないのも分かるけど。」 > それはともかく、ロープを外そう。 > 残念といえば残念かもな」 > するりとロープを外す。 「ふう。」 肩をコキコキ言わす。 「さて、あたしにそう言うことをした以上、覚悟はできているんでしょうね?」 にこやかに聞いてみる。眼は笑ってないが。 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/自分の事は棚に上げ。 >JMS−000様 >了解です。…ですが、イメージしただけで怖い事になりそうだったので、 >アニキ達は脱走しました<オイマテ 賢明な判断です(笑)。 さすがにちょっと(かなり?)痛いですからね(苦笑)。
Let's just say.... >「私達の学園の初等部で私と同じ学園報道部の部員の刀君と遥ちゃん。」 遥「はじめまして!」 刀「初めまして……黒い……人」 >「小学生で部活ねぇ」 >珍しいモノを見るような目で2人を見る。 「ええ、お姉さまやお兄様がたに混じってなにかをするのてたのしいわ!」 >「へぇ〜、それってこの子達も誘っていいかな?」 >「ん〜」 >少し考える。 >「人数的に問題無いから、別に構わんぞ」 刀「ついて……いって……いい?」 遥「いいの!?ほんとにいいの!?海にほんとに!?」 2人とも大はしゃぎ “サイレント・ナイト” 刀 & “デンジャラスプリンセス” 遙
Let's just say.... >「やあ灯走君こんにちは。 >そちらはご友人のようだね。はじめまして。 「げ…コンチワ、医者先生」 いやな奴にあった、その思いが態度に如実に表れる。 「…?…あぁ、貴方が噂の…」 隣を歩いていた―灯走より頭2つくらい高く、さらさらの長髪と甘いマスクの―少年が 思い出したように笑い、軽く一礼。 「貴方が金田先生ですね。お噂はかねがね聞いております。俺は、彼の学友―いやいや 親友の南方宗時といいます」 「だれが親友だ」 「キミだよ。My best friend」 南方の掌が降軌の頬を、優しくなで上げる。 降軌の眉がぴくりと動く。どうやら本気で嫌がってるようだ。 「殺すぞ、てめぇは…」 >ときに、先日君が『払ってやらぁ』と宣言していた、轢き逃げに出くわした〜 どん、と南方を突き飛ばすと金田につめより、 「無事だったのか!?」 と、でかい声で一言。 「そいつは良かったなぁ」 本当にうれしそうな、子供のような笑み。 >懐から出てくる結構ゼロの数が多い請求書。 「…?なんすか、これ」 突然差し出された領収書を見て、疑問符。 >「基本的に小動物の薬品・治療というのは保険対象外だからな〜 「へ?」 疑問符が解けると同時に、 >言って置くが君のツケには足すのは不許可だ。 「さ最悪だ…喜んで損してんじゃんかよ」 >もし払えないようなら、猫好きの知り合いに売り払う事になるが、それで良いかね?」「猫好き…?」 >「なお、誤解を避ける為に、その知り合いの“猫好き”というのが〜 「やっぱ最悪じゃねぇか…」 ため息一つ。 >今ここでズバーンと3日以内での一括支払いを約束すれば〜 「そうそうすごい好印象だぞ、それは。何なら明日にでもその話をクラス中に広げてや ろうか? 多分、女の子からモテモテだぞ」 やけに楽しそうな南方の言葉を聞き、降軌は、 「ヤッター、ウレシイナァ」 やたらとゲンナリした顔で、とても感情のこもらない声で答える。 「先生、ちっと待っててくれ」 そう言うと、転進。手近にあった郵便局に入っていく。 数分後。 「これで足りんだろーよ」 数枚の万札を金田に手渡し、呟く。 「…まぁ、一ヶ月飯を我慢すりゃいいことだ…」 結構絶望的な顔をする奴である。 「でも背に腹変えられんしな」 〜灯走降軌と南方宗時/生活費が消えていく〜
Let's just say.... 「みなさーん、くしゃみをすると魔物ってばれちゃいますから、気を付けてくださいねー」 「帰球? 早々大ボケか?」 −アポロンとフレア−
Let's just say.... >「きた!きた!きたぁ〜! > なんかよくわからないけど、なんかきたぁ〜!」 「実は前世がスベスベマンジュウガニだった、とか言ったら笑うからな」 ”闇夜の騎士”黒川 守/イヤな前世の例 >FallDown様 暴言失礼します。
Let's just say.... 「ん、あいつか? アイツは2、3日前にあった事件で、知り合いを一人亡くしたんだそうだ …今はそっとしておいてやりな」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 様子のおかしい同僚について聞かれて >つい先日、初めてPCを異形化させてしまいました。 「エゴに流されたら異形化」で絆で止める時に6ゾロを振ってしまいましたから(苦笑) 結果、他の方が大変な事になってました。 なんせ、他の方がそのPCに対して絆を9〜10点くらい持ってて、PC全員でも愛が10点しかなかったのですよ。
Let's just say.... >「まあまあ、積もる話は後にして、とりあえずどっかで腰を落ち着けようや」 > 巽と四郎の間に割って入る武雅。 >「幸いにも、金銭的な心配が無いんだからな」 >と、京二を見る。 >「さあ、とりあえずは、飯か? それともいきなり飲みに行くか? どっちがいい?」 「前にも言ったが俺は先に報告入れとかんといかんから無理だぞ」 ”死霊課の犬”金城四郎/上に連絡を入れた以上は >滝沢綾乃様 >まあまあ、閉めをするのはGM様ですから、もうしばらくお付き合いくださいませ、御二方。 すみません、実は別に舞台裏ってタイトルで投稿してた内容の終了を確認しただけなんです。 その為、内容に混乱が生じてしまったようです。ご迷惑をおかけしました。
Let's just say.... 「貴様の言うとおり、これは私の勝手な正義だ・・・だが、万人がすべからく己の正義を持っている。 ゆえに貴様が何を叫ぼうと、私の正義は揺らぎはしない」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 // 己の正義 〜
Let's just say.... >「最近は、いい肉が入っていると思うんですがね…、聞いてみます」 「頼むわなぁ」 >「波動砲だと消えないですからね…。2のほうですと、加速装置から猫の爪だけで充分です。 >昔、この店には宇宙人がウェイターをやっていると言う噂があったんですが、もういないようです」 >こちらも電波を受信する。 「はっ・・・・何を喋って居たんだ・・・・(汗)」 正気に戻ったようだ >#この店の元ネタは、学研が以前出版していたコミック『ノーラ』と言う雑誌(現在休刊)に連載されていた >『マップス(著:長谷川祐一先生)』の1巻からです(汗) なるほど、マップスですぁ・・・ビデオアニメだけは持っているので、ちょっとだけ知っています。 >「まあ、あれだけの事があった後ですからね…、仕方がないでしょう。 >大丈夫だと思いますが…」 >心配はしているが、どうとも言えないので静観する。 「・・・後ろに、悪魔の影がちらつくのがうっとおしい・・・まぁ、実害はないけどな」 人間性も危ないですからね(^^;) >「無理に変身する必要はないですよ。疲れますし。 >人の姿を固定させていない方がよく利用されるんです」 >そう言いながら自分も変身しない。 トロー「蒼夜は奈落が近いし、凍夜は生理的に嫌ってる・・・俺は、まぁもとから魔物だから関係ないけどな」 凍夜「あ、いえ・・・魔物が嫌いなのじゃなくてですね・・その」 トロー「あの悪魔に近づくのが嫌いだってっことだ」 >「いえいえ、魚心あればと申しますし。 >ああ、今回のお礼としてと言う事です。 >私一人では、解決できませんでしたから」 凍夜「車の中で聞きましたが、今回は面倒ばかりおかけしてすいません・・・」 トロー「俺は手伝ったんだけどねぇ・・・お褒めの言葉もなしかい?」 凍夜「あぁ・・・ご苦労様」 そっけないものだ・・・・ >ぐるぐる目玉のウェイターがやってきて、注文どおりどんどんと持ってくる。 >「…いたようですね……」 >ちょっと驚いていたり。 蒼夜はぼぉっとしているので驚かないが、凍夜が怖がっている。 トロー「怖がるな、害はねぇよ・・・・多分」 そう言いながら、20ポンドの肉を勢いよく食べて行く。 凍夜は蒼夜に食べさせながら、自分もゆっくりと食べている。 遠慮なく追加注文するトローを凍夜が叩きながら、食事は進んで行く。 〜“使い魔”トロー&“悪魔の花嫁”秋月 凍夜&“純潔の花嫁”秋月 蒼夜 〜 >JMS-OOO様 遅レス失礼 >しかし暑いですね、今日の気温は摂氏38度…、 >吸血鬼でなくても日差しで倒れそうでした(^^) まだまだ暑い日が続きます、お体にお気をつけ下さいませ。
Let's just say.... >「メス…ねぇ。生物学上は間違っていないからいいけど…。何で竜なの? 「分かるから分かるのさ・・・」 会話を楽しんでいる雰囲気はない、口数は少ないが、確信を持って脅しをかけている事だけは分かる。 つまり「お前の事は良く知っている、だから何をしても無駄だ」というニュアンスで話している。 >そう言えば、あたしをどんな目にあわせたいの? >……もし、そういう事だったら、えーと、初めてなんだ。 >ちょっと怖いかなー…。 「俺は興味がない、反吐が出る・・・」 心底嫌悪している響きがしている。 「無駄なお喋りは終わりだ・・・生憎、情報を喋るほど話好きではない」 分かったことはこの男がアンネをかなり嫌っていること。 すると何処からか、声が響いてくる。このくぐもり具合からすると旧式のスピーカーか何かだろう。 「そう冷たくしてやるな軍曹、嬢ちゃんにこれからどうされるのか位は教えてやっても良かろう? お嬢ちゃん元気かい?初めまして・・・私はドク=ハリスという医者だよ。当研究所にようこそ!! 私は君たちの身体にとても興味を持っている者だ」 その声は、高齢の老人のもの、しかも粘り着くような喋りに加えて、万人に不快感を起こさせる声色だ。 「待っているといい、もうすぐ君はその美しい身体を切り裂かれ、全身を隅から隅まで隈無く視 姦されながら、直接手を突っ込まれて内部から愛撫して貰えるんだ・・・何十人もの人間からね ・・・くくくっ最高の初体験だとは思わないかね?」 一人で悦に入ったように喋り続けた後。 「君の王子様が早く来てくれると良いねぇ・・・もっとも来たところで・・・・くくくくくっ」 言いたいことを言って声は消えた。 典型的なマッドサイエンティストの印象を受ける。 「・・・(ちっ!!)」 小さく舌打ちする音が聞こえる、そうしたのは自分の真横に立つ軍曹(サージ)と呼ばれた人物の様だ。 「喋りすぎだ、くそ爺が・・・・やはり失敗だったな」 〜“軍曹”&“博士”ドク=ハリス 〜 >JMS-OOO様 >流れ上、必然性がありますし、問題無しです。 暴言が続いておりますが、そう言って頂けると助かります。 >ナチス残党の方には、コネがありますが、 >MMMの方はトライオーグループの1セクションに、 >同様の機関 なるほど、ナチス残党の方の知識から色々と思い出せる可能性ありですね。 >…というか、内情は映画『コーンヘッズ』 >ダン・エイクロイド主演の頭の尖った宇宙人がアメリカに住む際のトラブルなど…を描いた作品) >にでて来たアメリカ移民局のようなものがあるので、そこから…という形になります。 了解しました。 >すいません、今更ながらですが、崎守 真人氏に、絆を抱いていた事にしてよろしいでしょうか? はい、嬉しいです(^^)こちらも、頂いて宜しいでしょうか? >感情で信頼8で芽生えました。おや?サークルの先輩(瓜生 南)の絆が削れました(笑) おぉ(^-^)8点も・・・・ >一応、データなのですが…。 >現在、『罪』:0 『愛』:0 『人間性』:32『血と肉』:34+1d6で39です。 >絆総計は40です。 了解です。
Let's just say.... >「あいってなんだろうニャ?」 「愛 それは(ピーーーーーーーーー)」 〜“名無しの姫”花咲 奈々詩/18禁。
Let's just say.... 「りにゅ〜ある〜♪」 「リニューアルって…… 姫様キャラギャラリーにデータアプしてたじゃ……」 「細かいコト言わな〜い」 「え?いや、ちょっと……あうぅぅぅ(///)」 〜“名無しの姫”花咲 奈々詩/放送禁止。
Let's just say.... >「あいってなんだろうニャ?」 「愛 それは燃える闘魂」 〜浦ヶ乃 稚糸/ベターな回答。
Let's just say.... ♪ 愛 俺には愛 なんかはない けれど 愛より強い“ひょうきん”あるからさぁ〜〜〜 ♪ −ローディスト 尾 翼/この歌知っている人ももう若くない−
Let's just say.... >「じゃあ今こそ『サラダ王国のトマト姫』」」 「ぶっぶー 正確には『サラダの国のトマト姫』なのよさ それじゃあ、“め”だから 『迷宮組曲』」 〜ななしのねこ/ハドソンのRPG(自称)。 どう考えてもアクションゲーム……
Let's just say.... 「私との約束を破るとどんな目に合うかですって? ふふっ・・・それは、破ったときのお楽しみですよ・・・・ふふふふふふっ え?どうしても聞きたいですって?ヒントを上げましょう、ただ傷つくよりも、もっともっと恐ろしいことです」 〜「不器用な道化師」茂田 和日郎/ ひどい目 〜 >地獄の道化師の方に質問です。 >≪黒い約束≫を破った際の「ひどい目」には、どういったものを想定されているのでしょ >うか? 私の場合は童話などを参考にしています。 ・才能を奪い取られる(例:歌手を目指していた少女の美声がしわがれ声になる) ・絆を結んでいる相手が不幸になる(例:恋人が事故で大怪我をおって・・・・) ・誰からも信じてもらえなくなる。 など、一生付きまとう不幸が多いです。かなり惨たらしい呪いというイメージですが、大抵の場合は助 かる方法も用意するように心掛けています。
Let's just say.... 「奇蹟はそうそう起きるものでもないが、本人のやる気がなければ決して起きるものではないぞ?」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 奇跡の起こし方 〜
Let's just say.... 「自分の為に強くなるわけじゃない、強くなるのは自分以外の誰かの為だ・・・分かるか?でなければ、 鞘のない名刀も同じ。どんなに切れ味が素晴らしくとも、いずれは錆びて朽ちるだけだ」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 強くなる理由 〜
Let's just say.... 「強いからといって幸せになれるかどうかは別の話しだ・・・むしろ、強さが邪魔になることもある」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 強さは何より素晴らしいものではない 〜
Let's just say.... 「強くないことは、罪ではない・・・素質が在りながら強くなる努力をしなかったことが罪なのだ」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 // 弱いことの罪 〜
Let's just say.... >−「シアワセってなんニャア?」 「自分が自分であって良かったと思うこと、自分の存在を肯定できる瞬間」 「簡単に言うと、嬉しいって事ですが・・・嬉しいって感じられる自分を肯定しているってことですね」 >−「あいってなんだろうニャ?」 「大勢、または誰かの幸せを自分の幸せの要因と出来ること」 「まぁ、簡単に言うと『相手が嬉しければ嬉しいと思うこと』で良いと思いますよ?」 〜「不器用な道化師」茂田 和日郎 / 私なりの解釈(若干、子供向け) 〜
Let's just say.... >「あいってなんだろうニャ?」 「互いが、互いを想いあい、自分と相手をより高めていくこと」 ”反目する天使”佐山美織/愛すること 「そいつといると安酒でもうまい酒になるってことだろ?」 ”のんだくれ”瑞穂武雅/居酒屋にて 「信じたいもの、縋りたいもの、でも、安易に裏切られ、それでも、信じていたい事」 ”精霊の御使”御坂公矢/愛というもの 「素晴らしい事だよ。掛け値なしに、人生をかけられること」 ”心優しき愚か者”ディファード・ブリスライド/愛 「とってもHappyな事ね。相手の事を思うだけで、なんだか、暖かくなれるね」 ”GG”ジーナ・BB/Love 「愛するってことは良く判んないけど、誰かを守りたいって思う気持ちはなんとなく判るよ」 ”金と銀の瞳を持つ猫”沙緒&沙慧/お子様なりの考え 「くすぐったい質問ですね・・・ノーコメントです」 ”元・探偵”沙後鏡辞(沙後鏡似)/普段見せない表情で 「人間が醜い欲望を包み込んで、幻想的にするためのオブラート」 ”さえない男”日阜治朗/愛と欲望 *れあん様 こんな答えおば・・・。
Let's just say.... 「…なんだもう、終わっちまったのか」 路地から声が響く。 「急がなくても良かったな、こいつは」 咥えた煙草から、灰が落ちる。 「…」 そのままの足取りで歩き、金田の前で立ち止まる。 「…迷惑かけました」 頭をふかぶかと下げて、また顔を上げる。 「つけの方は2、3日後には渡しますんで…今日はどもでした」 そう言って横を通り過ぎ、後ろ向いたままで立ち止まり、最も高いビルの頂上を見上 げ、咥えていた煙草をはき捨てる。 「後は…俺がやりますんで」 〜“斬魔士”灯走 降軌/中空を見上げ・姿見せぬ者へ〜 という訳で僕からのおみやげは無しです。先に丸大さまの隠し球を見てしまうのです。
Let's just say.... >「そういう事だ。魔物の場合は特にな」 >「だからといって以前の死んだ記憶にそった傷を生み出すか?」 「まあまあ、積もる話は後にして、とりあえずどっかで腰を落ち着けようや」 巽と四郎の間に割って入る武雅。 「幸いにも、金銭的な心配が無いんだからな」 と、京二を見る。 「さあ、とりあえずは、飯か? それともいきなり飲みに行くか? どっちがいい?」 ”実験体一号”瑞穂武雅/宴会モード >こちらが言うべき事はだいたい言い終わってるので、これで終わりにしても構わないのですが。 >おや、そうでしたか、それではこれで終わりと言う事で、おつきあい頂き有り難うございました、 >そしてお疲れ様でした。 まあまあ、閉めをするのはGM様ですから、もうしばらくお付き合いくださいませ、御二方。
Let's just say.... ♪ 幸せってなんだっけ? なんだっけ? ポン酢醤油がある家さー ♪ −ローディスト 尾 翼/このCMを知っている人はもう若くない−
Let's just say.... >「頭の中だけでなく、体全体でやるんだからよう。 > 実際に動けるんだから、休める時に休んどけ。 > 折角の夕暮れが勿体無ぇぞ」 >そう言って、雪駄を脱ぐ。 「はぁ、はい」 >蝉の音が夕暮れにかかる。 >「スイカはもう少ししてからだな。 > その位には、一段落付くだろうさね。 > 坊主に嬢ちゃん、晩飯は食ってくか? > 孫がそろそろ来て飯ぃ、作ってくれんだ」 「食事ですか…」 別に食事を取らなくても何ら問題は無いが、 せっかくの好意断るのも躊躇われる。 〜明暗寺 朱人(”バトルロボット”シュテン)/休むのが苦手〜 >JMS−000さん >やはり通常の三倍になるのでしょうか。<オイ それだと、角をつけて赤くならないといけなくなりますね。
Let's just say.... >それから約1時間後 >「・・・そろそろ、帰って来ますよね?」 >その声と共にインターホンが鳴る。 >「やっほぉ〜、戻って来たんだけど開けて。」 「あぁ、開けたぞ」 ミヒャエルとガルムが戻ってきて一息ついた所で話をはじめる。 「さて、情報の整理をするか、布山」 「はい、こちらは芳しくありませんでした。 件の施設が怪しい事を確認しただけですね」 「なるほど、で、そっちは?」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/仕切ぃる〜 〜布山 衛(”目付役”クラッド)/こちらは何もありません〜
Let's just say.... >「私達の学園の初等部で私と同じ学園報道部の部員の刀君と遥ちゃん。」 「小学生で部活ねぇ」 珍しいモノを見るような目で2人を見る。 >「へぇ〜、それってこの子達も誘っていいかな?」 「ん〜」 少し考える。 「人数的に問題無いから、別に構わんぞ」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/世話はそっちでしろよ〜 >エルフCATさん >そうしにゃいと現実の夏が過ぎちゃうしにぇ(笑) 現実の夏が過ぎる可能性は非常に高いと思われますね。
Let's just say.... めざめ >覚醒せよ、その魂! 「きた!きた!きたぁ〜! なんかよくわからないけど、なんかきたぁ〜!」 〜”りべんじゃあ”倉田 照雄/覚醒中?〜
Let's just say.... >現場より、30メートルほど離れた路地裏で、ボロボロの学生服を来た少女が目撃されている。 >全身から血を流しながら歩いていたが、声をかけようとすると走り去ってしまった。 >その少女の手は金属製で、赤熱していたように見えたらしい。 大上からの報告書に目を通す 「やはり、彼女か… 次は「茅ヶ崎製薬」か、今度こそ止めなきゃな」 〜”鋼の勇者”牙王 凱/やっと、なんとかできる〜
Let's just say.... >大手薬品メーカーの本社が爆破された。 >正確には20階建てのビルの15階から上の部分だけが吹き飛ばされた。 >破壊の余波で10階までが使用不能となったが、事前に何者かが火災報知機を作動させており、会社員 >の大半は被害を受けずに済んだらしい。 >被害を受けたのは20階で会議をしていた社長以下、重役たち合わせて13名で、全て死亡していた。 「やはり、此処でしたか…」 向かいのビルに覆面をつけたスーツ姿の男が現れる。 「此処が襲われたという事は、残る場所は…」 現れた時と同じように姿を消す。 〜”諜報員”大上 霧人/後手に回ってますね〜 >風雅誠さん、五月雨さん >『マシンネット』で絡ませていただきます。 >私は構いませんが、Fall Down様は如何でしょうか? まったく、問題ないです。
Let's just say.... >「シアワセってなんニャア?」 >「あいってなんだろうニャ?」 『シアワセは……連れてくるコト♪』 「ぃゃぁ…そんなのヤだよぉ…お願いだから。そんな風になりたくなぃ〜…」 SE:ガチャガチャ 『あいってのは……大人しくなるコト♪』 「あは…あはは……ねぇ、もっと…今日ももっとしようよぉ〜……」 - 佐々木 美々 / アダルトタイム(?) -
Let's just say.... >「シアワセってなんニャア?」 >「あいってなんだろうニャ?」 「それはだなぁ…」 ココまで言って考え込む、 が、適当な言葉が見つからずに諦める。 「シアワセってのはなぁ、ハートにジィ〜ンとくるもんだ。 あいってのはなぁ、ハートにキュ〜ンとくるもんだ」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/半ばヤケクソ〜 >五月風れあんさん スイマセン、訳のわからないレスをつけてしまいました。
Let's just say.... 鏡「すんません、御礼を言い忘れました。 ニア・A・リクルスさんに、紅ルイさん、 くろこに、小雪…どうも、有難う」 R「まいってますねぇ…」 M「缶コーヒーのCMみたいだね…」 〜R&M−BOSSジャンは当たりません<オイコラ 〜影浦 鏡時/オーバーフロー気味…〜 #度々失礼いたしました。
Let's just say.... M「(鹿?と竜?から逃げ切って)あのさぁ…、鏡時君、落ち込んでいるのはわかったけど、 先月の結果だからね」 鏡「え?……あ、先月か…。 有火乃さん、真理遠さんに店長、アンジェさん、 御免なさい、間違えてました。 一位入賞も皆様のおかげです。 どうもありがとうございました(平身低頭)」 R「認識力の低下…でしょうか?」 鏡「むー、何でかなぁ…そこまで落ち込んでたか…」 〜R&M−訂正です。 〜“冷月”影浦 鏡時/凹みながら〜 #どうも、失礼いたしました。