Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
新しく記事を書きたい
→[記事を書く]をクリック!
今ある記事へ返信したい
→[この記事へ返答する]をクリック! 各記事の右下にあるぞ!
詳しい機能とか知りたい!
→だいたい読んだまんまですが、ここにヘルプを用意!
Let's just say.... >起:「その世界のアビスにかかる橋を渡ると…そこは一面の銀世界であった……」 > 「何度も橋から落ちかけた私は、美しい世界を見ながら…ほっと一息。≪スーパーカリフラジリスティック…≫」 「それで、私が『承』の部分ですか……」 承:「何処からともなく美しい歌声が響き(<天使の歌声>)、そして空からは白い物がちらちらと降ってくる(≪エンゼル・ヘアー≫) 歌に聞きほれ、その雪のような物をそっと見ていた私は……そのまま意識を失った(≪気絶する≫)」 「こんな感じで良いですか?」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼
Let's just say.... ウグゥ「では次のコーナーだ。 ビーストバインドには様々な『ワザ』があるが、 それのちょっと本来とは違う面白い使い方を考えてくれ」 問題 ビーストバインドの『ワザ』の面白い使い方
Let's just say.... 「そう言えば最近、あの少女からオタササ(※)、もとい音沙汰がないわね。 愛想でもつかされたかしら。 ローディストは孤独の戦士なのか……」 私が知っていたゲーム ・戦いの挽歌 ・ゲンウォー ・BURAI −八極の勇士伝説− ・ハイドライドスペシャル ・新・忍伝 ・クォンタム・ゲート ・眠る繭 ・アルゴスの戦士 ・スナッチャーズ ・暗黒の王 ・キン肉マン −王位継承争奪戦− ・六三四の剣 ・シヴァライゼーション ・サラダ王国のトマト姫 ・ジッピーレース ・ミシシッピー殺人事件 ・シャーロックホームズ 伯爵令嬢誘拐事件 ・テラクラスタ ・スターツインズ ・スターラスター ・スターフォックス ・さんまの名探偵 ・所さんのまもるもせめるも ・ハイオクタン ・アーバンチャンピオン ・スパルタンX 「と言った感じで、いずれはネタ切れで負けてたのよね。 今まで付き合ってくれてありがとね。 名前も聞いてない少女よ。 実は好きでした。 可愛い少女好きですっ」 −ローディスト 尾 翼− (※)オタササ:おたっきー佐々木の事
Let's just say.... 「オレが戦えと命じるのは、必ず勝てる時だけだ。 だから・・・安心して死んでこい」 鈴来 弓彦(「無憂」のベルノルン)/ 配下に
Let's just say.... 「超えられたんなら、そこはまだ限界じゃない。 侮るなんて、自分に悪いよ」 「巫」北上 涼 / 自信
Let's just say.... >「派手にやってやがんな………まったく、後始末する側の身にもなってみろってもんだ」 「後始末の必要は無いです。 全部、『連れて帰る』から」 “渇きの赤(Thirst red)”渡来 尚孝 / Wake up the … >未熟者様 倒れると洒落にならないので、お体は大切に。 ちなみに周囲の血は全部、渡来本人が撒き散らしました(笑)。 > 従者が鬼のように強くて嫌なので、早くものいまんだー(ノイマン+サラマンダー) へ浮気しそうな今日この頃。 ちなみにノイマン純血種は、のいのいが可愛らしいと思います(笑)。
Let's just say.... >「……虹? > 見えたら面白そう」 「しょ〜ね〜ん」 恨みがまし気な声を出し、テーブルの上にだれっと広がる。 >「見えないのさね? > …………かわいそうに(涙)」 「っつーかまるで、オレが不憫みたいに言うな。 特殊なのは君だ君、君君君」 だんだん手加減がなくなってきました。 >「いわゆる『俺ビジョン』というやつ? > あと、趣味はアイテム集めなのよさ > それはもう、いろんなものを集めるのよ」 > >−何かとヤバイものまでな!− > >「……?」 >後ろを振り返る 少女が顔を戻すと、律羽はまだ彼女の後方を見つめている。寸秒の後我に返って、 「・・・オ、オレは違うぞ! 不思議電波なぞ、断じて受信ししてないからなっ!!」 何か聞こえていたらしい。 >「くすっ」 >「やさしい……んだね……」 「んん〜、違うぞ少年」 立てた人差し指を左右に振って、 「これは優しさじゃあない。言わば動機はシタゴコロだからな。 少年も男なんだから、手練手管のひとつも身につけなければ渡っていけんぞ?」 いらん事を吹き込むな。 >「〜 あと、ごはんはおいしいです > 毎日おべんとうなのよさ > お魚屋のおじちゃん > お弁当屋のおばちゃん > いつも美味しいご飯をありがとう(南〜無〜)」 「ん〜、ちゃんと面倒見てくれてる人がいるならまあよし。 そういう人間関係は、大事にしないといけないぞ、少女A」 腕組みしてひとりうなずき、 「しかしまあ、あちこちで飯をご馳走になってくるなぞ、君、本当に野良猫ライフだな」 >「僕は……刀…… > ……小学生…… > ……妹と……お世話になっている人と……三人で……暮らしている…… 〜」 「ん〜・・・『かっちゃん』と『かなちゃん』とどっちがいい?」 いきなり何を訊いている。 「っつーか君、苗字は?」 >「〜 趣味と……特技は…………」 >そういうと手にもった割り箸をすばやく振る >次の瞬間箸は一輪の花に変わっている > >「……手品」 「おー、見事見事」 ぺちぺちと律羽は手をたたく 「ん〜、あとアレだ、質問攻めでなんだが、君の生まれは一体どこだ? なんか喋りが他言語圏っぽいっつーか、いや、ゆっくりさんな性質ならごめんな」 >「むむ、やりますね」 >何故か対抗意識を燃やしだす >「負けないのよさ」 >テーブルの上にハンカチを広げる >「コホン…… > 何か出ますよ〜」 > >SE:ゴト…ン…… > >「……………?」 > >ヤのつく人の必須武器…… 「うわったっとぉっ!?」 ブツは即座に、律羽の荷物の下に移動。 「いや君のも見事、っつちゃあ見事だが・・・せめて何出すかくらいは決めてからやれ。 それからこーゆーアイテム集めは厳禁。 カラスが集める程度なヒカリモノにしとくように」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 教育的指導
Let's just say.... >「えっ・・・・・・何で?何で人が消えるの?・・・えっと・・・」 >美那恵はあまりの事に身体も心も麻痺してしまったようだ・・・ >人の身体が粉となって散っていくのを見ればまだましな方かも知れない。 走りこみ美那恵と大喰らいの間に入り込もうとする。 その時に美那恵の様子がおかしいのに気付く。 (…見えていなかったのか?) が、今は目の前の大喰らいに集中する。 〜”鬼を斬り裂く者”木崎 兼信/まずは見える危険の排除〜
Let's just say.... 金田「・・・そこのカチャカチャ不慣れなキー裁きしてる君。」 丸大「ホイ?」 金田「瑞穂君は周囲の者達と初対面だぞ。 なのになんで私にあんなセリフを言わせている。」 丸大「ホイ〜?・・・(記憶検索中)・・・ホイ!ホイ〜ホイ!!(何やら得心顔)」 金田「・・・矢雨君が金城君に面識があったという記憶を、瑞穂君との面識があったかの ように混同していたな?」 丸大「ホイ!!(相槌)」 金田「・・・。」ズブシ。 丸大「ホイ〜〜〜??!!」(右テンプルにめり込んだ金田の指を見て驚愕) 金田「・・・君のような粗忽者には、この“タッチDe右脳の刑”が相応しい。 ああちなみに、これ(指)、抜くと軽く致命傷だから悪しからず。」 丸大「ホ、ホイイイ〜〜〜〜!!!(泣)」 金田「さ、もう存分にスプラッタシーンは披露してる事だし、あっちの別室で末期を 迎えてくれ給え。」どげし。(言いつつ丸大を別室に蹴たぐり入れる) 丸大「ホイ〜!!」・・・・・・・・・「ホ、ホヒヒヘホ・・・・ホぶろひゃっ!!」 “メスの魔剣”壱號刀と“熱に勝てん”丸大・茶番 >滝沢綾乃様 というわけで、記憶違いはどうやら私の方でした。 問題の部分の発言は取り消しにさして頂きますんで、どうかよろしく・・・。
Let's just say.... >「思いっきりやってみな。そういう場所だからよう」 >そう声をかけると、茜に言う。 >「おう、茜。井戸に西瓜があるから持ってこいや。 > ちょいと準備があるからよ」 >「お爺ちゃん、まだ早いよ。後、あと」 >セミロングの髪の少女はワンピースの上にエプロンを手早く身につけると、 >持って来たビニール袋から材料を取り出し、調理を始める。 >ズレた眼鏡を直しながら玉ねぎを刻む。 「精神鍛錬の効果が望めなくても、 運動プログラムの最適化は望めそうだな… 最近、プログラムを1から見直す機会なんて無かったからなぁ…」 まだ、考え込んで呟いている。 〜明暗寺 朱人(”バトルロボット”シュテン)/色々、思い返す〜 >JMS−000さん こんな調子なんで、未だに茜嬢に気が付いてません。 いきなり声をかけて脅かしてやってください。
Let's just say.... >そういうと手にもった割り箸をすばやく振る >次の瞬間箸は一輪の花に変わっている >「……手品」 「むむ、やりますね」 何故か対抗意識を燃やしだす 「負けないのよさ」 テーブルの上にハンカチを広げる 「コホン…… 何か出ますよ〜」 SE:ゴト…ン…… 「……………?」 ヤのつく人の必須武器…… 〜ななしの少女/趣味の産物。
Let's just say.... 「……これが、日常」 〜“ガンナー・ヘブン”白咲 しろこ/暗殺者。 >ダブルクロスのキャラ のいぴゅあ(ノイマンのピュアブリード)デス アノゲームけっこーカツカツそうデスね
Let's just say.... >「いやちょっと待て。 > 同意を求められても、だ。前提からして見えないぞ、虹」 > 速攻つっこむ律羽。 >「少年もそう思うだろ? > んん〜、見えないよな、普通。 > ・・・頼むから見えんと言ってくれ」 > 最後の方はちょっと弱気。 「見えないのさね? …………かわいそうに(涙)」 >「っつーか君アレだな、『見てはならんものが見えちまう』クチだろ? > それは特技というより妙技秘技の類いだから、安売りするのはやめておけ。 「いわゆる『俺ビジョン』というやつ? あと、趣味はアイテム集めなのよさ それはもう、いろんなものを集めるのよ」 −何かとヤバイものまでな!− 「……?」 後ろを振り返る > ん〜・・・ところで何だ、君がノラムスメかつストリートキッドってのは、マジな話だった >りするのか? > 日ごろ何してんだ? ちゃんと飯食ってるのか?」 「あっちへふらふら〜 こっちへふらふら〜 根無し草無し大冒険よ あと、ごはんはおいしいです 毎日おべんとうなのよさ お魚屋のおじちゃん お弁当屋のおばちゃん いつも美味しいご飯をありがとう(南〜無〜)」 〜ななしの少女/普段は猫形態。
Let's just say.... >『嫌ァァァ!! ココは何処なのよぉ〜。 私を帰してよぉぉ〜。』 >『もぉ…せっかく座布団もらえたのにぃ……(すごく残念そう)』 ウグゥ「何を言うか。 『トンネルを抜けると、そこは不思議の海のカナディアンマン』ではないか」 >『最初は自由に振れるけど、後の人を考えないといけないのよねぇ……』 ウグゥ「誰が『起』が一番だと決めたのだ? こう言う時は早い者勝ちだ」 >起:「その世界のアビスにかかる橋を渡ると…そこは一面の銀世界であった……」 > 「何度も橋から落ちかけた私は、美しい世界を見ながら…ほっと一息。≪スーパーカリフ>ラジリスティック…≫」 ウグゥ「このルールの怖さを知っているかな。 自身を出さねばならないと言う事は、主役がいないと言う事だ。 これは辛いぞ」
Let's just say.... ウグゥ「まだ奴等はこの大喜利の趣旨を理解していないな」 上笠加「どういうことだのん?」 ウグゥ「ただの大喜利が面白いわけなかろう。 わざわざ『ワザ』を持っている事を参加資格にした事の意味を理解していない」 上笠加「???」 ウグゥ「この大喜利、ただ普通に答えていては、『布団』はもらえぬのだよ。 ただの一枚もな」 上笠加「ただの一枚も?」 ウグゥ「そう。 この大喜利のあからさまにして隠されたルールを知らなければ、 ほんとにつまらない時を過ごす事になるぞ」
Let's just say.... 「空一面の華やかな大輪 花火というものは、ほんの僅かな時間しか眺めていられないからこそ 美しいと感じるのかもしれませんね」 ”龍脈の監視者”滝川礼/花火大会に赴いて 「花火と人を重ねて見てしまうのは、私が長く生き過ぎたせいでしょうね」 ”龍脈の監視者”滝川礼/儚く感じるからこそ、その一瞬を貴重に思う >岡山は今日、花火大会だったのです。 >明日以降、校内の施設が閉鎖されるので返答のペースが遅くなると思います。 インターネットカフェを使う事になるんで。
Let's just say.... >「ほぅ、それはそれはお気の毒に、関ってしまったのが身の不幸という奴だな。 > しかしそう邪険にしてると又現れるやもしれんぞ?」 「問題は『未だに脱出できておらぬ』事さの。 他の同行者二人はなんとか『奇門遁行』で脱出させたのだが…」 ”龍脈の監視者”滝川礼/未だ、その時代に居るのです >Toki様 >PLは1月ばかり遊べてないので羨ましい お仕事大変そうですね。
Let's just say.... >「そうね、頂くわ。 > ……それで、これからどうする? > あたしは別にどうでもいいんだけど?」 「オーケー、じゃあ頼もう。 そうだね…、シャワーでも浴びるとするかな どうだい?」 〜“来訪者”深見 魁/ピアノの弾き語りを聞きながら〜
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −「で、次元保護法のそもそもの……」 ……すぴー。すぴー。 「寝るなぁっ!」 すぱこぉーーーーーんっっ!! 「……なんて、日常茶番劇だったな。研修の時は」 「まさかお前……学科試験、カンニングしたんじゃ無かろうね?」 「失礼なことを言うな」 「スマン。お前の性格じゃ、それはないな」 「≪アカシック・レコード≫だっ!」 「威張るなぁぁぁぁっっっ!!」 〜「封印騎士アブソリュート」園木 那須架と「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮/実技のあとの授業なんてこんなもの。
Let's just say.... >客席は確かに神々しいのやら禍々しいのやらが一・二・沢山いる。 『嫌ァァァ!! ココは何処なのよぉ〜。 私を帰してよぉぉ〜。』 『もぉ…せっかく座布団もらえたのにぃ……(すごく残念そう)』 >$1 佐々木 美々("クスルー") 起パート 『最初は自由に振れるけど、後の人を考えないといけないのよねぇ……』 起:「その世界のアビスにかかる橋を渡ると…そこは一面の銀世界であった……」 「何度も橋から落ちかけた私は、美しい世界を見ながら…ほっと一息。≪スーパーカリフラジリスティック…≫」 - 佐々木 美々("クスルー") / こんな感じかしら? - 『とりあえず、人間性を回復させといましょう。 この後も、怖すぎるわね…』 (エクスピアリドージャス:使用限度:あと1回) #クスルー(0/0) 血肉:49+(1D6:3) 人間性:11+5(16)
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/3559/index.htmlLet's just say.... 「現地配属の理由は、先も述べた通り超次元騎士団が次元侵略を行ってしまう危険の 回避ですが、その一方で新たな言語・習慣を覚える必要が無いことや、元々現地の住民 であるため、潜入工作や事前学習が最小限に抑えられる事も、大きなメリットですね」 「さて、原則その三にある現地法の準拠ですが、『不能犯』については例外となります。 『不能犯』とは例えば『殺意を持って絶対殺せない方法を実行しても殺人罪や未遂とは みなされない』と言う事で、確かに絶対に殺せないのであれば、罪として認める事は出来 ないでしょう。 しかし、テラ次元など、魔物の存在を否定している次元では、超常現象による犯罪は 例え現実に行われても、立証できない事を理由に犯罪となりません。 こういった事件では、現地法の拡大解釈として現地警察ではなく、次元騎士が解決する 必要があります」 〜超次元騎士団〜 止めないとネタが尽きるまで続けそう(^^;;。 黄昏の眷属ネタでゼノスケープにも使えそうな気がしてきたな。 しかし、折角ゼノスケ用のクリード掲示板作ったのに、今一つ需要が無いな〜(;;)。
Let's just say.... >「そうなの?ふなよいってなぁに?ゆれててたのしいの♪」 「この揺れで頭がへろへろになっちゃう人も居るのよ」 正しいような、間違ってるような……。 >「だれとの?」 「川には滝がつきものって意味よ」 >「それもいいかもしれないわね…。 そう言えば、これから行く先に貴女達の指揮官とか司令官って何人位いるの?」 「指揮官? 居ないわよ」 彼女にとって晃達は、教官であって指揮官ではない。 #絆判定失敗(;;)。でも自発判定として答えときます。 >滝だけに絶壁ではあるが、降りるのは不可能ではない。 濡れた岩が幾つもあって、助け合わないとかなり難しそうだ。 アマリリスモドキと筏はサイズ上、はっきり無理だと分る。 問題は…、半死人をどうやって下ろすかと言う事かもしれない。 「う〜ん」 腕組みをする。 「皆〜! これから滝に差し掛かるから、一旦降りてこうかと思うんだけど、どう!?」 振りかえって呼びかける。 「半死人二人は、この子に乗ってくって手も在るけど、問題は何処までこの子がしっかりと 保持できるかよね」 >必死に開いている触手を動かして空腹を訴える。 「お腹すいたのか……。 そうねェ……、後どのくらいだっけ? まだまだなら一旦休憩入れれば、あの二人も 使い物になるだろうし……」 〜詠田葉月/つばめちゃんに頼んで<空間斬り>って手もあるか<半死人二人〜
Let's just say.... >「忘れていた、深見 魁(ふかみ かい)だ。 > よろしく。 > もう一杯どうだい?」 >バーテンにおかわりを頼みながら問う。 「そうね、頂くわ。 ……それで、これからどうする? あたしは別にどうでもいいんだけど?」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/微笑みながら。 謎の文字化け現象発生中……(涙)
Let's just say.... >「その吸血鬼は衝撃波なんて撃てなかったけどね。」 「ひでェ…。他には誰もいなかったか…(もらい泣き)」 >「はーい、それは日頃の行いが悪いからです。 「ううっ、確かに日頃の行い…、悪いけど。 通りすがりのオッサンを怪しい道へ目覚めさせたり、 女の子にモーションをかけたら百合の人だったし……」 後者は違うと思うな。 > と言うわけで幸の薄そうなおにーさんにはこのお守りをプレゼント…要らない?」 「只より高いものは無いが…。有難う、頂くよ」 〜“来訪者”深見 魁/この服…、後で絶対捨てよう〜 >Toki様 >水不足の所為で体を洗えず、殺菌される(火属性攻撃)と言うオチだとさらに不幸な感じが(ぉ ディ・モールト!ベネ!!<マテコラ
Let's just say.... >「むぅ…、後は衝撃波を撃ったりしかないしなぁ。 > 人狼も大変だろうしね…。 「その吸血鬼は衝撃波なんて撃てなかったけどね。」 > しかし、どうして近距離用の武器を新調した途端ゾンビとか出るかなぁ…」 「はーい、それは日頃の行いが悪いからです。 と言うわけで幸の薄そうなおにーさんにはこのお守りをプレゼント…要らない?」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/きやすめ >JMS−000様 >#結局接近戦になって汁を被って仲間に『体を全部洗うまでエンガチョ切った』とかいわれてしまうのです(笑) 水不足の所為で体を洗えず、殺菌される(火属性攻撃)と言うオチだとさらに不幸な感じが(ぉ
Let's just say.... #筏サイド >「どーいたしまして、ね」 継「いや…、本当に助かる…。自分がこうも乗り物に弱いとは思わなかった…」 息も絶え絶えになっている。どうやってギアナまで来たのだろう…。 >「ん、偽天、シャワーが怖いか?」 雪「偽…、まあいいか。うんにゃ、怖いと言うか、浴びたくて堪らないと言う奴だな。 『饅頭怖い』と言う古典落語があってな…あてっ、ひははんら(舌噛んだ)」 ちょうど喋っている時に揺れて舌を軽く噛んでしまう。 継「気を付けろ…。こういう…あはぁ…、わらひもら…(私もだ…)」 同じく舌を噛んでしまう。 #アマリリスモドキサイド >「そうね〜。 >戦闘能力の高い人って、割と船酔いに弱いってのが多いのよね」 子竜「そうなの?ふなよいってなぁに?ゆれててたのしいの♪」 そこまで知らんか、この娘。 >それは偏見だろう。木島先輩は船に弱いがそんなに戦闘能力高くないぞ。 >#ダブルブリッドVIネタ(^^;。 #某国軍は…、相変わらずネタにしやすいですねぇ(^^;) >「滝かぁ……。 > まぁお約束って奴よね」 子竜「だれとの?」 聞くな。 >「そうねぇ、どうしようかしら」 >頬に人差し指を当てる。 >「一旦降りて、自分達だけで下まで行くって手もあるけど……」 ア「それもいいかもしれないわね…。 そう言えば、これから行く先に貴女達の指揮官とか司令官って何人位いるの?」 何の気なしに聞く。 #絆判定の要求だったり(笑) >周辺の様子を見渡す。 >人が通れるだろうか。 滝だけに絶壁ではあるが、降りるのは不可能ではない。 濡れた岩が幾つもあって、助け合わないとかなり難しそうだ。 アマリリスモドキと筏はサイズ上、はっきり無理だと分る。 問題は…、半死人をどうやって下ろすかと言う事かもしれない。 >「どうかした?」 必死に開いている触手を動かして空腹を訴える。 〜“風に乗る翼”リージュ(子竜)/お腹ペコペコなの?〜 〜“鈴鳴り”鳴神 継/一応、此処に来るのに飛行機に乗りました。それも生まれて二回目…(一回目はヘリだったり)〜 〜“二代目水剣士”雪宮 風太郎/水物(意味不明)のプロだったり〜 〜“根こそぎのアベリーデ”マリア・ウィンスロット/色々〜 >滝沢綾乃様 >ちと、変更かけますが”風に乗る翼”リージュに一票。 了解です。
Let's just say.... >なるほど、マップスですぁ・・・ビデオアニメだけは持っているので、ちょっとだけ知っています。 #はい。クロノアイズを見て少し再燃しました(^^;;; >「・・・後ろに、悪魔の影がちらつくのがうっとおしい・・・まぁ、実害はないけどな」 >人間性も危ないですからね(^^;) 「そうですね。気にしすぎても仕方ないですが…。 忘れるのも…というものですし」 #確かに。第三段階ですよね(汗)こちらも第二終盤です(汗) >トロー「蒼夜は奈落が近いし、凍夜は生理的に嫌ってる・・・俺は、まぁもとから魔物だから関係ないけどな」 >凍夜「あ、いえ・・・魔物が嫌いなのじゃなくてですね・・その」 >トロー「あの悪魔に近づくのが嫌いだってっことだ」 「いえ、そういう事ではないですから。お気になさらず。 魔女の≪スーパーカリフラジリスティック…≫と、 同じ効果を持ったメニューもありますよ。 事前に予約を入れていないといけないのですが。 元々ここに来る予定だったので頼んでおりました」 >凍夜「車の中で聞きましたが、今回は面倒ばかりおかけしてすいません・・・」 「いえ、仕事でしたし。偶然の事でした。礼を言われる故はございません。 助かったのはあくまでもこちらです。ありがとうございます」 >トロー「俺は手伝ったんだけどねぇ・・・お褒めの言葉もなしかい?」 >凍夜「あぁ・・・ご苦労様」 >そっけないものだ・・・・ 「(つれないようにも見えますが、信じあっているんですねぇ…)」 ほのぼのと思う。 >蒼夜はぼぉっとしているので驚かないが、凍夜が怖がっている。 >トロー「怖がるな、害はねぇよ・・・・多分」 ウェイター「あ、どうもお待たせしました。ご注文のメニューをお持ちいたしました」 パタパタと料理を置く。怖がっているのに気付くと謝罪する。 ウェイター「いや、申し訳ないです。こういう星の出なもので…。 あ、皇さん、例のメニューのは本日はこちらになります。 ご注文は以上でしょうか?」 グルグルと渦巻きのようにソースのかかったオムレツを指す。 「どうも。あ、どうぞ。美味しいですよ。 ソースがちょっと辛口になっているそうですけど」 凍夜と蒼夜に勧める。 >凍夜は蒼夜に食べさせながら、自分もゆっくりと食べている。 >遠慮なく追加注文するトローを凍夜が叩きながら、食事は進んで行く。 「どうぞどうぞ。(秘密兵器を使わずにすんだ分、余裕万全ですし)」 慌てずによく噛んで食べている。 〜“特務天使スタッブエル”皇 正宗/三角食…〜 >五月雨様 こちらこそ、遅レス失礼いたしましたm(_ _)m >まだまだ暑い日が続きます、お体にお気をつけ下さいませ。 痛み入ります。 文中で秘密兵器と言っていましたが、≪殲滅作戦≫だったりします。 イメージ的に面白くなかったので使用した事は一度もありませんでした(滝汗)
Let's just say.... >「わがままですと言ったら > 早く死んでいただけますか?」 「う〜ん、死ぬ時は可愛い孫や子供に囲まれて…というのか、 可愛い女の子の胸の中で…と言うのが理想だったんだが、 後者の方が実現は簡単だったようだね」 のんきな事を言いながら、障壁を張ろうと準備する。 〜“来訪者”深見 魁/生殖能力の欠損故に前者は…不可能…ではないか。〜 >しゃん様 >了解、たった今名付けてみました(←駄目) ありがとうございます。 障壁=<闇のみくるみ>だったりします。
Let's just say.... >「・・・さあ、血の雨を降らせよう。 > オレは、乾いているのだから」 「派手にやってやがんな………まったく、後始末する側の身にもなってみろってもんだ」 犬飼 司郎(コードネーム:WhiteWolf)/ペンライト(?)片手に舞台裏から >いずみつ様 レス、失礼します。 「ダブル・クロス」ですか…次のフリープレイ中心のコンベンションにマスターの準備して行くつもりだったのですが、 購入の予算捻出するのに生活費削った結果、貧血起こしてそれどころじゃなくなってました(苦笑) ………次の日曜までにシナリオ仕上げられるかなー。
Let's just say.... >【お帰りなさい、というべきなのかな。堵宇市くん。 > しかしおそらくは、これを読む君を笑顔で迎えてくれる人はいない。 > 彼女は壊れてしまった。 > この僕にどうにかできるなら、なんでもしただろう。 > だが僕では無理なのだ。僕では彼女の心を癒してはやれない。 > 君でなければ。 > いや、最悪の場合 > ……実りの無い話は止めよう。 > もう時間が無い。その前にやらなくてはならないことが多すぎる。 > 僕に与えられた時間はたったの三日間だと解ってしまったのは、この場合幸福だった。 > 僕は三日後に滅ぶ。完全に。 > 死の直前のきらめきとでも言うのだろうか、今の僕には限りなく100%に近い的中率の > <未来予知>ができる。 > いや……見える、と言ったほうがいいだろうか? > ともかく、時折唐突に見えるヴィジョン。これを頼りに全ての言葉を残そう。 > 君と彼女のために】 「何や結局死んでたんかい」 ぼそりとつぶやく 「何が未来予知や、どないせいっていうねん」頭を抱える “オオイカヅチ” 雨田 堵宇市 //途方にくれる
Let's just say.... >少女の一撃に男の体が吹っ飛ぶ。 >ついに、地面に倒れぴくりとも動かなくなった男。 未だ警戒を解かず男のほうに近づく >「くっくっくっくっく。いいですねぇ、あなたのその心」 >少女の後ろから男の声。 >そこには、先ほど殺したはずの男が立っていた。 >「暗く、独りよがりの悲劇のヒロインを演じてるあなたの心」 >後ろを振り返る。倒れているはずの男の姿は無く、どろどろとした液体が >排水溝に落ちているだけだった。 「生きていたのですね」 武器を構えて男の方を見る >「あなたをそのような境遇に追いやったものを探し、殺すでなく、 >関係の無い魔物を打ち滅ぼすことによって、ちっぽけなプライドを >自己満足させている、あなたのその狭い心」 >にたあと、笑う。 >「トテモステキデスヨ」 「そうですか、それはどうもありがとう」 攻撃を開始する 「私は満足はしないのです ただあなた達が生きているのを見ると滅ぼしたくなるだけ 滅ぼせばまた別のあなた達を滅ぼしたくなる、それだけです」 “狩人の少女” キユメ//攻撃 *滝沢綾乃様 からんで頂いてありがとうございます
Let's just say.... >「もう少し踊って居たいんだけどね…。 > わがままかな? > (拙いな…、僕の攻撃能力が低いのがバレてるし…。 > はったりで抜けきれるかな?)」 「わがままですと言ったら 早く死んでいただけますか?」 “狩人の少女” キユメ // 攻撃の準備をしながら >JMS-OOO様 > すいません、絡んでしまいました。 > お邪魔でしたら無視してください。 レス感謝です > もしよろしかったら、 > “ある狩人の少女”嬢のお名前を少々お伺いしたいのですがよろしいでしょうか? 了解、たった今名付けてみました(←駄目)
Let's just say.... >「んで、少年少女。 > まずは順に名を名乗れ。 > あと趣味とか特技とか家族構成とか職業とかも。 > オレとしては綺麗なお姉さんがいるとか清楚な妹がいるとか美人のお母さんがいるとか、ま あそーゆーのが希望だ。 >「特技さね? > う〜ん……歩いていると、虹が見えるでしょ? 〜」 >「いやちょっと待て。 > 同意を求められても、だ。前提からして見えないぞ、虹」 > 速攻つっこむ律羽。 >「少年もそう思うだろ? > んん〜、見えないよな、普通。 > ・・・頼むから見えんと言ってくれ」 「……虹? 見えたら面白そう」 >「〜 あと、見つからないものが見えたり、誰もいないのにステキな人が現れたりするのよ >さ > これって、特技ですか?」 >「っつーか君アレだな、『見てはならんものが見えちまう』クチだろ? > それは特技というより妙技秘技の類いだから、安売りするのはやめておけ。 > ん〜・・・ところで何だ、君がノラムスメかつストリートキッドってのは、マジな話だった りするのか? > 日ごろ何してんだ? ちゃんと飯食ってるのか?」 「くすっ」 「やさしい……んだね……」 「僕は……刀…… ……小学生…… ……妹と……お世話になっている人と……三人で……暮らしている…… 趣味と……特技は…………」 そういうと手にもった割り箸をすばやく振る 次の瞬間箸は一輪の花に変わっている 「……手品」 “サイレント・ナイト” 刀 >また別件になりますけれど、お二方とも、オフ会への参加ありがとうございます。 >当日お会いできるのを、今から楽しみにしています。 こちらも楽しみにしています
Let's just say.... >「んで、少年少女。 > まずは順に名を名乗れ。 > あと趣味とか特技とか家族構成とか職業とかも。 > オレとしては綺麗なお姉さんがいるとか清楚な妹がいるとか美人のお母さんがいるとか、ま あそーゆーのが希望だ。 >「特技さね? > う〜ん……歩いていると、虹が見えるでしょ? 〜」 >「いやちょっと待て。 > 同意を求められても、だ。前提からして見えないぞ、虹」 > 速攻つっこむ律羽。 >「少年もそう思うだろ? > んん〜、見えないよな、普通。 > ・・・頼むから見えんと言ってくれ」 「……虹? 見えたら面白そう」 >「〜 あと、見つからないものが見えたり、誰もいないのにステキな人が現れたりするのよ >さ > これって、特技ですか?」 >「っつーか君アレだな、『見てはならんものが見えちまう』クチだろ? > それは特技というより妙技秘技の類いだから、安売りするのはやめておけ。 > ん〜・・・ところで何だ、君がノラムスメかつストリートキッドってのは、マジな話だった りするのか? > 日ごろ何してんだ? ちゃんと飯食ってるのか?」 「くすっ」 「やさしい……んだね……」 「僕は……刀…… ……小学生…… ……妹と……お世話になっている人と……三人で……暮らしている…… 趣味と……特技は…………」 そういうと手にもった割り箸をすばやく振る 次の瞬間箸は一輪の花に変わっている 「……手品」 “サイレント・ナイト” 刀 >また別件になりますけれど、お二方とも、オフ会への参加ありがとうございます。 >当日お会いできるのを、今から楽しみにしています。 こちらも楽しみにしています
Let's just say.... >>非常に嫌な、そう。死にたくなるような人生になりますから」 >「嫌われたいだなんて、私は一言も言ってません。 > 皆に好かれたいから、周りに媚を売って、自分を切り崩して・・・そういうのが厭なだけで >す。でもそれは・・・」 「ふぅん、そうだったのですか・・・。」 大仰にうなずいてみせる。 >>独り言のようにつぶやいて、女性のそばを通り抜ける。 >>「まあ、嫌われ者の言う台詞ではありませんがね」 >「それは勿論私のわがままだから、嫌われる覚悟だってあるんです。 > ・・・ちゃんと、嫌われる覚悟だって・・・」 > ぐっと唇を噛んで、男に、というよりも、自分に言い聞かせるように。 「まあ、媚びへつらっていなければ付き合っていけない相手を友人と呼ばなければいけない 人間関係もどーかとは思いますがねぇ・・・」 よれよれのタバコを取り出して、火をつける。 「そんな関係は、仕事だけでじゅーぶんだと、思いますがねぇ、ひっひっひ」 ”さえない男”日阜治朗/それでもなお >隠しに対して えー、その記事のことは知りませんでした。