Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「よくかんがえた、お嬢ちゃん >えらいえらい」 自分の選んだ答えを誉められて、少女は嬉しそう。 >銃声が響いた >道化の手元の銃より出た弾丸が竜の口を打ち抜き竜の動きを止める 痛みに悶え、のたうつ竜。 その振動で、洞窟全体が揺れパラパラと天井から石が降ってくる。 >「ひゃははははははははははは! >さあ始めよう、狂乱の宴を!」 >その目は血走り笑う口元は耳まで割けているかの如く その姿に怒りの形相で竜は向き直ると、口から火の息を漏らしながら睨みつける。 >「さあ、お嬢ちゃん、そんなところじゃ血の宴はよく見えねえ >こっちへ来てよく眺めたまえ」 >道化師は少女の体をつなぎとめる鎖を銃で撃ち鎖を破壊しようとする 砕けた鎖の破片が宙を舞う、鎖を解かれた少女は管寧の側に走りよった。 >「さあ、少女よ! >願いを口に出してごらん、ひゃっほう!」 「お願い、あの竜さんが暴れてみんなを傷つけたりしない様にしてください」 〜“生贄”鈴守 霧恵 // 誰も傷つかない様に 〜 >管寧の行ったのはクイックドローです >その後通常攻撃を鎖にぶつけています 了解しました。難なくできます
Let's just say.... >「…らしいな」 「すごいね、こういうお店に通いなれてるなんて」 尊敬のまなざしっぽいものを向ける。 >「別にたいした事じゃないから適当でいいさ >それに今は俺のなりの方が問題だからな」 >確かにここに来るのは予定外だったので浮いた服装をしている。 >が、本人はたいして気にはしていないようだ。 「あはっ、それを言うなら私もだよ・・・お向かいの人が変な顔してる・・・可笑しいの」 楽しんでいるようだ。 「飲み物を頼んで貰っていいかしら?・・・喉が乾いて」 笑いながらそう言って、何を注文してくれるのかなぁ〜という視線で見ている。 〜”小悪魔”桐生 絵美 〜 >Fall Downさん >絵美嬢は人間でしょうか?(ひどい表現だなぁ) >実は夢蝕みとか言うオチは結構イタイです。 人間です、最近の人間は魔物よりも性質が悪い場合もありますが(笑)
Let's just say.... >「てんしょんの維持はできるだろうが、判断力の低下は否めないからな…」 「極限状態の中でガン牌に目覚めたりしないかな?」 ヒ○ポン打たなきゃ使えないって・・・ >「え?…(///)」 >赤面。 笑って、明確な答えは言わない。 >「凄いなぁ…、綺麗になった…いや、本来の部分が出たということかな」 >メイクの一部始終を見ながら言う。 「そういう事、『玉磨かざれば石のごとし』って諺もあるようにね・・・宝石も磨かなければ、石ころ も同じってことね」 >「いかに埋もれてしまっている物事が多いか…勿体無いのだな…」 >溜息をつきながら言う。 「継?・・・貴方も埋もれている人じゃないの」 苦笑して、突っ込む 「私から言わせれば、勿体無いチャンピオンよ」 〜“はぐれ狼”木守 雅美 / 食事♪ 〜
Let's just say.... >「きゃっ。」 >思わず小さな声で叫んでしまう。少しびっくりしたようだ。 「あぁ、お姉様のお声は・・・お変わりなくセクシー♪」 抱きつきながら、うっとりしている。 >「そんなに冷房効いてる?ここ? 「はい〜、ず〜っと休憩所で寝てましたからぁ〜」 フロアの隅の休憩所には、家を持たない人々が集まってベンチで寝ている。 「意気投合しちゃいましてぇ・・・・」 楽しそうにころころ笑う。 >それと、周りの人の目があるから一旦離れない?」 「私は気にならないんですけどぉ?お姉様がそうおっしゃるなら〜」 ルイの背中から離れたその姿は、露出度の高い服を着こんだルージュだった 化粧と安物のアクセサリーがあいまって、頭の悪い子という雰囲気になっている。 「似合います?」 本人は無邪気に聞いてくる。 〜『情熱の炎』ルージュ // 頭とお尻の軽そうな格好 〜
Let's just say.... >「それが今じゃあ……変な方向に活気付いているしねえ。」 >ため息をつきながら言う。 「う〜ん・・・まぁ、世界大戦中のドイツよりは、ましじゃない?」 >「いくら早く済んでも、価値があるものなんて捨てたくないわ。 >価値があるって事は自分にとって大事なものなんだから。 >捨てられる?自分にとって大事なものを?」 「うん、私は割と物に拘らないから・・・どちらかといえば、今は物よりも生物に価値を置いてるの。 だから、いくら大事と思える物でも、捨てる事自体はあんまり苦にならないのよね。 長生きしていれば、無くした物は多いし・・・拘らない様にしてた。前までは、もっと酷くて他者との 交わりにも価値を置かなかったわ」 そこまで言って、頭を掻く 「ん〜、まぁ部屋のお掃除は話し合ってやりましょう・・・牛歩のように進まなくても、ルイに嫌な表 情されるよりは、ずっとましだものね」 こういう台詞は拘りを持つが故。 >「そんなに面白い?あたし?」 「ええっ、とっても個性的・・・一言で言うなら、目が離せないかな? いつか何か派手で楽しい事をしてくれそうな気がするの・・・忘れてた高鳴りを思い出させてくれるような」 〜『はぐれ狼』木守 雅美 // 人物評 〜 手駒にするといった類の言葉を、以前にお聞きした気がしましたので(^^)
Let's just say.... >「そーそ、あたしとしても……やめとくわ。」 >一体何を言おうとした。何を。 「うん、そうした方が良さそうね・・・・(くすっ)」 >「へっ?」 >あっけに取られているうちに引っ張られていく。 御機嫌で引っ張って行く。 >「……」 >自分の顔をじっと見ている。 >「あたしって……こんなに奇麗だったの?」 >やや唖然ぎみに呟く。 「うん、元はいいから・・・・」 髪を梳きながら、そう言う。 「まぁ、あの部屋じゃ『掃き溜めに鶴』って奴だけどね」 >「で、どこに何を食べに行く?」 「私はお肉なら何でも好きよ・・・まぁ、魚も嫌いではないけど・・・麺類も割と好きかな?」 〜『はぐれ狼』木守 雅美〜
Let's just say.... >「その腹話術の芸が面白ければ面白いです……」 ウグゥ「残念だが、それは『ワザ』が面白いんじゃないな」 >「裁判時に被告人が<素敵な笑顔>を使用する > って言うのは、結構嫌なことだと思いますけど……」 ウグゥ「ああ嫌だね。 と言うか、裁判に至る前で使っとけって話しだが」 $2 『黒き翼を持つ天使』黒木翼 『座布団(罪)』 1 『羽毛布団(愛)』 2
Let's just say.... 刀「もう……やめよう……」 遥「どうして?」 刀「……やめよう……」 遥「だからどうしてよ」 刀「……これ以上……続けたら……この人達……死んじゃう……よ」 遥「死んじゃえば良いじゃない」 刀「……やめよう……?」 しばらくの沈黙 遥「分かったわよ,丁度飽き始めた所だったし止めるわよ!」 “デンジャラス・プリンセス” 遥 & “サイレント・ナイト” 刀 // 殺すのを止める
Let's just say.... 刀「……あははは……」 遥「うふふ!」 刀「……血が……出てる……」 遥「ええ、貴方の体中から吹き出てる」 刀「……遥の……体も……」 遥「ええ、血まみれ! ねえ、みて! こいつ等も体中から血を出してる!」 刀「……楽しいね……」 遥「ええ、楽しいわ!」 刀「もっと……遊ぼう……」 遥「ええ、もっとあそびましょ!だからこいつらを逃がしちゃ駄目よ」 刀「……うん……」 “デンジャラス・プリンセス” 遥 & “サイレント・ナイト” 刀 //退魔部隊を相手に楽しく遊ぶ
Let's just say.... 駄目な時ってあるものです でもそこから抜け出そうとする意思さえあればきっと大丈夫ですよ “流離う少女” 大猪 美知 // スランプには意思!
Let's just say.... 「私は賢くて貴方はとおってもお馬鹿さん 今のあなたを見たら誰だってそう思うわ」 “デンジャラス・プリンセス” 遥 // 悪戯の犠牲者へ
Let's just say.... 希望を持たないものにとって 世界は単なるジョークにしか過ぎない “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 // 希望をもたぬもの
Let's just say.... 生きていることが楽しいってそう思えるって とても幸せです “アンデット・ガール” 綿辺 笑理
Let's just say.... >「恐怖を与えるには、意外性を持たなければな」 >「若、それは別の意味での恐怖になってしまいます」 「ふふふ、その程度で以外とは笑止ですね! そんなので恐怖するだなんてとんでもない みなさん引きつった笑いをして、後ろに下がっていくだけです!」 “流離う少女” 大猪 美知 // 暴言 >JMS−OOO様 暴言失礼しました
Let's just say.... >遥「うふ!かっこいいお兄さん > これからもよろしくね♪」 「もう少し大きくなったら、いくらでもよろしくしてやるそ」 少し乱暴に遥の頭をなでる。 >「ん、その人達の名前とか簡単に教えてくれると逢う時に少し楽かも。」 「どうせ、向こうも知らないんだ、 ちゃんと顔を合わせて自己紹介し合うんだな。 …忘れてた、コレ集合場所」 メモを出す。 >遥「早速用意しなきゃ! > あ、もうこんな時間!それじゃあ、皆また後でね!」 >刀「それじゃ……」 「おぅ、それじゃあな」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/流石に現地集合じゃないぞ〜 >参加者各位 そろそろ、出発直前か到着直後にしますか? 自己紹介の兼ね合いから出発直前かな? >しゃんさん 刀君と遥嬢の外見年齢と外見的特長を教えていただけますか? >能上 武威さん、風雅誠さん そろそろ、出番になると思います。
Let's just say.... >「おーい、ねぇ。聞こえてるかな? 「……」 > やっほー? 「…え?わっ! あ、お邪魔してます」 珍しく、表情の希薄な顔に驚きの表情を浮かべている。 > 食べられない物とかある? > 玉ねぎのサラダとか作っているけど、 > 体質上むりな人もいたから…」 「別に好き嫌いは無いです」 確かに嫌いな食べ物は無い、好きな食べ物も無いが… >「あ、ねぎ、玉ねぎはダメなのさね > 死活問題なの > 食べると死んじゃうのよさ」 >「う〜ん、じゃあ、イカとかもダメだね。 > 揚げ物はおじいちゃんがスイカ買ったっていうから止めて…、 > 麺類がいいかな?」 「お任せします」 〜明暗寺 朱人(”バトルロボット”シュテン)/それ以前に食物摂取しても大丈夫なのかな?〜
Let's just say.... >ウグゥ「で、自分はそれ見て面白いか?」 「その腹話術の芸が面白ければ面白いです……」 >ウグゥ「さてさくさく次行くぞ。 > 『ワザ』の嫌な使い方を考えてくれ」 「裁判時に被告人が<素敵な笑顔>を使用する って言うのは、結構嫌なことだと思いますけど……」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼
Let's just say.... >「Rちゃんが入ってるお風呂に入っちゃったり?」 R「はい、丁度脱ごうとした時にでしたから、それほど実害はありませんでしたが…。 少々精神的苦痛を覚えました」 M「…で、僕は肉体的苦痛を存分に味わいましたとさ」 >「ふみゅ、納得されちゃったよ。」 R「お互いが納得できたと言う事ですし、それで感謝の言葉となったのでしょう」 〜R&M−ラジャー >エルフCAT様 了解。ネタ詰まりが治ったらしく、ハイになりすぎていたようです(怒涛汗)
Let's just say.... >R「私の見た限りでは…、そのような事はございませんでした」 M「あ、別のお風呂に割って入り込んじゃったんで凹られました」 「Rちゃんが入ってるお風呂に入っちゃったり?」 >R「そうだと思います」 M「それだろうね」 「ふみゅ、納得されちゃったよ。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/ふと思って言っただけにゃのに >JMS−000様 ところで皆城や鳴神ちゃんのほうのクリードだけどさ、神谷ちゃんがおいてかれてっちゃってるから 取りあえず休止しにゃい?
Let's just say.... >M「レーダーの阻害だけで充分だよ。アレでどうやって空を飛ぶんだと思ったけどね」 「まったくだ。」 >M「人工筋肉でカバーするタイプもあったようだけどね。 後は…、コックピットのシートかな?」 「そうだな、まぁイージェにも一部そういうタイプが使われているしな。」 >継「そうだな…、そう…なると良いな…」 「少なくとももっと幸せになろうとする努力はできるだろ?・・・それに独りじゃないだろ?」 >継「ああ、そうだな」 「俺らも俺らでできる事からやっていけばやがて必ず実を結ぶさ。」 >M「いや、僕のは一人ボケツッコミだ。昔そう言うのがあったんでね。 つい思い出してしまったんだ」 「そうか、しかし一人ボケ突っ込みは空しくならないのか?」 >継「M殿の言っていたことがわからなかったのでな…すまん」 「ん、いや継が誤る事じゃないさ。」 〜皆城 甲斐/努力なくして道ならず >M「それはそれでいいんじゃないかな? うん。声を出せる時に出すのはいいことだと思うよ」 「そうか。」 〜“HM-XXX”イージェ/だが未だ感情は芽生え切っておらず
Let's just say.... >「ふみゅ、そうにゃの。」 M「そうなるね。残念ながら」 >「ふ〜ん、そうするとやっぱり水風呂に入った瞬間蒸気がぶしゅーって出て着たりする?」 R「私の見た限りでは…、そのような事はございませんでした」 M「あ、別のお風呂に割って入り込んじゃったんで凹られました」 >「互いに納得したからかな?」 R「そうだと思います」 M「それだろうね」 〜R&M−なるほど>バンガイオー
Let's just say.... >「さすがにミノフスキーじゃないよな・・・そこまで出来ちまうとどんな粒子と言う疑問に拍車がかかるだけだし。」 M「レーダーの阻害だけで充分だよ。アレでどうやって空を飛ぶんだと思ったけどね」 >「そうだな、そのために装甲服(ドレス)が存在するんだ。」 M「人工筋肉でカバーするタイプもあったようだけどね。 後は…、コックピットのシートかな?」 >「さぁな、知らなくても幸せにはなれるだろう、だが知ればもっと幸せになれるんじゃないのか?」 継「そうだな…、そう…なると良いな…」 >「インスタントばっかりだからあまり心のこもったものは食べてないかもな・・・ >(インスタントのコーヒーやカロリーメイトが中心だし・・・)」 M「だってさ」 継「うッ…(中々上手く作れないから特訓してはいるが…)」 >「少しずつだが着実に広がってるだろう、過去にもここでそういう事を書いていた方がいるそうだしな。」 継「ああ、そうだな」 >「・・・ひょっとして他人がきいたらあるネタを出しているとしか思えない発言をしているのか?俺は。」 M「いや、僕のは一人ボケツッコミだ。昔そう言うのがあったんでね。 つい思い出してしまったんだ」 継「M殿の言っていたことがわからなかったのでな…すまん」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/成長しようと心掛ける〜 〜M−余分な知識が湧いて出すぎているが故のものでした(滝汗) >「・・・データはマスターのものと同様のものを使用している、あまり面白くないと思う。」 M「それはそれでいいんじゃないかな? うん。声を出せる時に出すのはいいことだと思うよ」 〜M−自分は此処にいるということができるのは最大の『魔法』の一つだから
Let's just say.... >M「1/6だからねぇ…、ドーム都市の外周を回転させていたんだろうか…? スタートレックみたいにはできなかったからねぇ…」 「さすがにミノフスキーじゃないよな・・・そこまで出来ちまうとどんな粒子と言う疑問に拍車がかかるだけだし。」 >継「そうか…、それは危ないな…」 M「うーん、ダメージを重騎が完全に吸収できれば問題ないんだけどね…」 「そうだな、そのために装甲服(ドレス)が存在するんだ。」 >継「当たり前である事が実は一番の奇跡なのだな…」 M「奇跡である事を知らないって不幸な事なのかね…」 「さぁな、知らなくても幸せにはなれるだろう、だが知ればもっと幸せになれるんじゃないのか?」 >継「ううむ、そうなのか…」(←家事技能なし) 「インスタントばっかりだからあまり心のこもったものは食べてないかもな・・・ (インスタントのコーヒーやカロリーメイトが中心だし・・・)」 >M「『グラップラー刃牙』…かな?烈海王という格闘家が空手家に言った言葉だね。 ……そう願いたいがね」 継「むう、めでぃあも自浄作用をもう少し活性化して欲しいな…」 「少しずつだが着実に広がってるだろう、過去にもここでそういう事を書いていた方がいるそうだしな。」 >M「鋼鉄ジーグかい」(←永井豪プロダクション作品のロボット手足の換装が売り) 継「???」(←流石にわからない) 「・・・ひょっとして他人がきいたらあるネタを出しているとしか思えない発言をしているのか?俺は。」 〜皆城 甲斐/普通に言ってるだけなのに >M「そうか、良かったら君の声を聞いてみたいね」 「・・・データはマスターのものと同様のものを使用している、あまり面白くないと思う。」 〜“HM-XXX”イージェ/外見とかも考えるとハスキーボイス?
Let's just say.... >M「う〜ん、知らないな…。流石に作成者も全部に手を出せてるわけではないしね」 「ふみゅ、そうにゃの。」 >M「慌てて風呂から出て、水風呂に入るね他の感覚に回してたりするもんで」 「ふ〜ん、そうするとやっぱり水風呂に入った瞬間蒸気がぶしゅーって出て着たりする?」 >R「さあ…?」 M「話がついたからじゃないかな」 「互いに納得したからかな?」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/ドリキャスのソフトですにゃ>バンガイオー
Let's just say.... >「ドリルもいいけど、ウラ様あっさり死にました > ロウキさんに出番喰われて、元ロウキに殺されました > 予告もなしに 晃「死んだなぁ。ようもまぁ、あっさりと…」 ホール「っすね。…ロウキの引き立て役だったからと言うのもあるんでしょうけど」 > やぱし、鼻の穴が目だからですか? 晃「それ一番なんとちゃう?はじめて見たときから、アレはアカンやろ思うたし」 >キマイラさんは必殺技3発もお見舞いしてもらったというのに ホール「キマイラさんの方が紛れもなくボス級でしたね」 > それはともかく、ななしのねこは6人目の壮絶な死に様を期待していますのよさ」 晃「どんな感じやろな。チンピラに後ろから…はもうやったし、 あ、特攻かなぁ…」 ホール「戦闘員に後ろから撃たれる…のはもうやったっすしね。 同じパターンはもう使わないっしょ」 >ツボ 晃「せやなぁ…、やはり登場したては、エネルギー供給が過剰になってるから、強いんやないけ。 とかやな。あと…やっぱドリルやわぁ…(恍惚)」 ホール「ツルヒメ…、有言実行するんすか? まあ、再利用は良いんじゃないっすか? 特撮の怪獣モノだって主役サイドは玩具化できるけど、 敵サイドは何度も同じ奴を改造してたっすから」 〜“ジュリエッタ・ザ・ヴィンチ”石動 晃/エゴ:ド・リ・ル&heart(偏愛)持ち〜 〜“NAMELESS=Drill”ジャック・ホール/グリッドマン…〜
Let's just say.... >「まったくだな・・・そう言えば月と地球の重力差はどうしてたんだろうな?」 M「1/6だからねぇ…、ドーム都市の外周を回転させていたんだろうか…? スタートレックみたいにはできなかったからねぇ…」 >「だが同調し過ぎるのもまずいだろ、重騎の傷付いた所がそのまま重騎乗りの肉体に > フィードバックするんだから。」 継「そうか…、それは危ないな…」 M「うーん、ダメージを重騎が完全に吸収できれば問題ないんだけどね…」 >「それを考えるときちんと金を払えばそれほど時間をとらずに食事ができるってのは天国に近いな。」 継「当たり前である事が実は一番の奇跡なのだな…」 M「奇跡である事を知らないって不幸な事なのかね…」 >「そうか、俺は・・・最近は技術部の連中のしか飲んでないからな。」 継「ううむ、そうなのか…」(←家事技能なし) >「あいにくとネタがわからんがまぁ大丈夫だろ、報道メディアあたりが煩く抵抗するだろうし。」 M「『グラップラー刃牙』…かな?烈海王という格闘家が空手家に言った言葉だね。 ……そう願いたいがね」 継「むう、めでぃあも自浄作用をもう少し活性化して欲しいな…」 >「腕ばかりでなく足とかもアタッチメントになったりする事もあるそうだが。」 M「鋼鉄ジーグかい」(←永井豪プロダクション作品のロボット手足の換装が売り) 継「???」(←流石にわからない) 〜“鈴鳴り”鳴神 継/料理は作れないのです<×技能は持っていないけど…〜 >「(必要なし、発声素子の試作品を既に装備している)」 M「そうか、良かったら君の声を聞いてみたいね」 〜M−愛蔵版コミックになって発売されてます<鋼鉄ジーグ
Let's just say.... >シルバーの服、カクレンの忍者装束の転用じゃ〜んトカ 「しかもツルヒメの」 〜ななしのねこ/追記。
Let's just say.... >「今朝のアレ見た?」 >「見たっすけど…、好きそうでしたねぇ…。 > マジでやるんすか?」 >「ドリルはええものやでぇ〜(狂喜乱舞)」 「ドリルもいいけど、ウラ様あっさり死にました ロウキさんに出番喰われて、元ロウキに殺されました 予告もなしに やぱし、鼻の穴が目だからですか? キマイラさんは必殺技3発もお見舞いしてもらったというのに それはともかく、ななしのねこは6人目の壮絶な死に様を期待していますのよさ」 〜ななしのねこ/感想。 「ツエツエさんとヤバイバさんの『元ロウキ』呼ばわりトカ 『横綱級の強さだぜ!』トカ ロウキからシルバーになって、騙し討ちを覚えましたトカ シルバーの服、カクレンの忍者装束の転用じゃ〜んトカ そんなところがツボなのよさ」
Let's just say.... >「今はバンガイオーの44丁目で止まってるそうにゃんだけど。」 M「う〜ん、知らないな…。流石に作成者も全部に手を出せてるわけではないしね」 >「ふ〜ん、気付いてたらどうにゃの?」 M「慌てて風呂から出て、水風呂に入るね他の感覚に回してたりするもんで」 >「・・・何に感謝をするんだろう?」 R「さあ…?」 M「話がついたからじゃないかな」 〜R&M−交渉やイベントが無事に終わったりとかでも使いますしね。 >だからこそ多人数でやるのはきついんだよにぇ。 状況が動かないのが本当に辛いですしね。
Let's just say.... > M「オニール式…だったかな?あのタイプなら…不可能ではないからね。 Zガンダムに出たアーガマの居住区も戦闘時以外は回転させて重力をえていたようだしね。」 「まったくだな・・・そう言えば月と地球の重力差はどうしてたんだろうな?」 >継「うーむ、遠隔操縦ならいいのかもしれないが…」 M「全身は割に合わないね。初期の≪同調≫実験と治療の為に右腕をやってみたが…、 ≪同調≫が進めば…改造はしないでも良いそうだけどね」 「だが同調し過ぎるのもまずいだろ、重騎の傷付いた所がそのまま重騎乗りの肉体に フィードバックするんだから。」 >M「実働になると飲まず食わずもあるけどね。 殆ど電撃戦だったし…それ以外はせめて…っていう所だね。 「それを考えるときちんと金を払えばそれほど時間をとらずに食事ができるってのは天国に近いな。」 >インスタントだと此処のメーカーが結構いけるよ。 素材にも気を使っているし…、まあ、うちの子会社なんだけどね」 「そうか、俺は・・・最近は技術部の連中のしか飲んでないからな。」 >継「この時代でも行われそうでいやだな。 もしそうなったとしたら…、 『今君たちがいる境地は、わが国はもう50年も前に通過した!!』 と言われかねない…」 「あいにくとネタがわからんがまぁ大丈夫だろ、報道メディアあたりが煩く抵抗するだろうし。」 >M「状況に応じて付け替えられるというのは有効だからね」 継「師匠のびでおにそう言うのが何人かいたような…」 「腕ばかりでなく足とかもアタッチメントになったりする事もあるそうだが。」 〜皆城 甲斐/シティ・ホークの開発現場じゃそれしかおいてないし >M「(OK。話せるようにできるが…?)」 「(必要なし、発声素子の試作品を既に装備している)」 〜“HM-XXX”イージェ/それではこうしておこっと
Let's just say.... >「いや、こう、一人で2キャラは無理だろう?」 「マスターをやっていれば問題あるまい?」 〜紫苑 霧人/一人で2キャラ・・・何度かやってるよにゃぁ >そんなわけです(笑) 取りあえず反論と言うか疑問に思った事を。
Let's just say.... >M「そんな感じで良いんじゃないかな。熱中しすぎてもなんだし」 「今はバンガイオーの44丁目で止まってるそうにゃんだけど。」 >R「熱湯コマーシャル位の温度なら、1時間は大丈夫だそうです」 M「いや…、それは気付いてなかったからであって…」 「ふ〜ん、気付いてたらどうにゃの?」 >R&M「「どうもありがとうございました〜」」 「・・・何に感謝をするんだろう?」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/ふと疑問に思っちゃった >ですな。あのもどかしい雰囲気が持ち味ですし。 だからこそ多人数でやるのはきついんだよにぇ。
Let's just say.... >「あ、ねぎ、玉ねぎはダメなのさね > 死活問題なの > 食べると死んじゃうのよさ」 「う〜ん、じゃあ、イカとかもダメだね。 揚げ物はおじいちゃんがスイカ買ったっていうから止めて…、 麺類がいいかな?」 〜九十九 茜/流しそうめん?<マテ〜
Let's just say.... >「そういやガンダムのコロニーって遠心力を利用してるんだよな。」 M「オニール式…だったかな?あのタイプなら…不可能ではないからね。 Zガンダムに出たアーガマの居住区も戦闘時以外は回転させて重力をえていたようだしね」 >「高機動をしたいのなら全身を機械体に置き換えないといけないしな。」 継「うーむ、遠隔操縦ならいいのかもしれないが…」 M「全身は割に合わないね。初期の≪同調≫実験と治療の為に右腕をやってみたが…、 ≪同調≫が進めば…改造はしないでも良いそうだけどね」 >「戦場とかじゃ時間をとらないインスタントが主流だからなぁ・・・ > シティ・ホークの開発ん時もだったが・・・」 M「実働になると飲まず食わずもあるけどね。 殆ど電撃戦だったし…それ以外はせめて…っていう所だね。 インスタントだと此処のメーカーが結構いけるよ。 素材にも気を使っているし…、まあ、うちの子会社なんだけどね」 >「あぁ、反体制的なものは全て対象になってたな。」 継「この時代でも行われそうでいやだな。 もしそうなったとしたら…、 『今君たちがいる境地は、わが国はもう50年も前に通過した!!』 と言われかねない…」 >「腕自体もアタッチメントであるそうだが?」 M「状況に応じて付け替えられるというのは有効だからね」 継「師匠のびでおにそう言うのが何人かいたような…」 >「まぁそうかもな。」 M「おそらくはね」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/すーぱーわんか、らいだーまんか…〜 >「(全兵装、全能力、共に良好な状態)」 M「(OK。話せるようにできるが…?)」 〜M−問題ないかと<話せる≪人型兵器≫ #≪同調≫を思いつくまで、単純にパートナーをえるワザだと思っておりました(汗)
Let's just say.... ヴグゥ「さてさくさく次行くぞ。 『ワザ』の嫌な使い方を考えてくれ」
Let's just say.... >「それはよかった、ところで霧音は?」 「いや、こう、一人で2キャラは無理だろう?」 〜紫苑 霧音/何の話だ? そんなわけです(笑)
Let's just say.... 「わに、どしたの? 胸からわになんか生やして」 「いや、リニューアル」 〜有火乃 わみ/見えるようになりました。 作り直したらガオハンターに……
Let's just say.... > 「おーい、ねぇ。聞こえてるかな? > やっほー? > 食べられない物とかある? > 玉ねぎのサラダとか作っているけど、 > 体質上むりな人もいたから…」 「あ、ねぎ、玉ねぎはダメなのさね 死活問題なの 食べると死んじゃうのよさ」 〜ななしの少女/猫だけに。
Let's just say.... 『クリスタニア』は“ハイブリッド獣人美少女” 『ダブルクロス』は“ハイブリッドウィルス感染美少女” 『ゼノスケープ』は“ハイブリッド前世持ち美少女” と言う事で 『ビーストバインド』は“ハイブリッド魔物美少女” これ常識ね
Let's just say.... >「にゃるほどねぇ、猫の奴はサークルの部室においてあるゲームをたまにちょろちょろやってるけど。」 M「そんな感じで良いんじゃないかな。熱中しすぎてもなんだし」 >「お湯をかけても大丈夫にゃの?」 R「熱湯コマーシャル位の温度なら、1時間は大丈夫だそうです」 M「いや…、それは気付いてなかったからであって…」 >(SE:チャチャチャンッチャチャチャンッチャチャチャンチャンッ) R&M「「どうもありがとうございました〜」」 〜R&M−あってますです。 >ふみゅ・・・まぁそれがラブコメヒロインが劇薬な理由でもある事だし。 ですな。あのもどかしい雰囲気が持ち味ですし。