Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ！
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Let's just say.... ＞「＜スタンド・バイ・ミー＞で出した「魔物の影」を腹話術の人形代わりにする。 ＞ ……で、どうでしょう？」 ウグゥ「で、自分はそれ見て面白いか？」
Let's just say....
＞Ｍ「作成者は時々だけどやってるようだ。
インパクトの強い奴だけだったりとか…。
後はゲーム雑誌の立ち読みが情報源だね…。
作成者の友達にシューティングに詳しい人がいたんで教えてもらったりとか…」
「にゃるほどねぇ、猫の奴はサークルの部室においてあるゲームをたまにちょろちょろやってるけど。」
＞Ｍ「数少ない『向こう側』からの名残でね」
Ｒ「油虫もびっくりです」
「お湯をかけても大丈夫にゃの？」
＞Ｒ「畏まりました」
Ｍ「了解」
同じく体勢をとる。
（SE：チャチャチャンッチャチャチャンッチャチャチャンチャンッ）
〜巫 美穂（“白き”ミーナ）／これであってるよね？
＞ＢＢに持ってくる前に、一度ラブラブネタでシミュレートして見ましたが…全然話が進みませんでした（脂汗）
ふみゅ・・・まぁそれがラブコメヒロインが劇薬な理由でもある事だし。Let's just say.... ＞Ｍ「そういう事だね。人工重力はまだまだ先の話だし」 「そういやガンダムのコロニーって遠心力を利用してるんだよな。」 ＞Ｍ「それが最大の問題だね。高機動型に慣れてるからかな…」 継「ううむ、そうなのか…」 「高機動をしたいのなら全身を機械体に置き換えないといけないしな。」 ＞Ｍ「確かに。こういう場だからこそできる事ではあるね」 「戦場とかじゃ時間をとらないインスタントが主流だからなぁ・・・ シティ・ホークの開発ん時もだったが・・・」 ＞継「（複雑そうな顔をして）『ろびん・ふっど』もそうだったしな…」 「あぁ、反体制的なものは全て対象になってたな。」 ＞Ｍ「外装が使えないのは痛いね」 「腕自体もアタッチメントであるそうだが？」 ＞Ｍ「そちらは伯林とほぼ同時期になるからね…。複合効果というやつだろうね」 「まぁそうかもな。」 〜皆城 甲斐／人型兵器は話せるように設定してもいいのだろうか？ ＞Ｍ「（調子はどうだい？）」 「（全兵装、全能力、共に良好な状態）」 〜“ＨＭ-ＸＸＸ００”イージェ／ベストではなくベター
Let's just say.... ＞「みゅぅ、猫の奴はコンピューターゲームはあまりしにゃいからにゃぁ・・・ ＞ それが私達にも影響しちゃってるよにゃぁ・・・」 Ｍ「作成者は時々だけどやってるようだ。 インパクトの強い奴だけだったりとか…。 後はゲーム雑誌の立ち読みが情報源だね…。 作成者の友達にシューティングに詳しい人がいたんで教えてもらったりとか…」 ＞「タフだね。」 Ｍ「数少ない『向こう側』からの名残でね」 Ｒ「油虫もびっくりです」 ＞「ふみゅ、それじゃぁそれで手打ちという事で・・・」 ＞三本締の体勢をする。 Ｒ「畏まりました」 Ｍ「了解」 同じく体勢をとる。 〜Ｒ＆Ｍ−よーおっ！ ＞にゃるほどぉ・・・まぁ確かにそういうのもあるよね（他の人から見ればラブラブじゃないかってのも） ＢＢに持ってくる前に、一度ラブラブネタでシミュレートして見ましたが…全然話が進みませんでした（脂汗）
Let's just say.... ＞「ちょっと待て・・そもそも無重力空間で煙草を吸うのか？灰が漂ったりするだろう・・ ＞ ってその為の空気清浄機か？」 Ｍ「そういう事だね。人工重力はまだまだ先の話だし」 ＞「まぁ・・・あれを発動させられれば確かにできるかもしれんが・・・ ＞ 燃費が非常に悪いぞ？」 Ｍ「それが最大の問題だね。高機動型に慣れてるからかな…」 継「ううむ、そうなのか…」 ＞「まぁ、そうかもしれないが・・・戦場とかじゃそういうのはでる事はないんだよ。」 Ｍ「確かに。こういう場だからこそできる事ではあるね」 ＞「仇討ちなんかの入ってる物語も発禁だったよな。」 継「（複雑そうな顔をして）『ろびん・ふっど』もそうだったしな…」 ＞「それにアタッチメントの使用が不可能になるしな。」 Ｍ「外装が使えないのは痛いね」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/宝玉は額についていたり…するのだろうか〜 ≫「他にも閉じられた世界のフォーマットとかのせいもあるらしいが？」 Ｍ「そちらは伯林とほぼ同時期になるからね…。複合効果というやつだろうね」 ＞「・・・・・」 Ｍ「（調子はどうだい？）」 〜Ｍ−入れ忘れ（汗）と＜魔物の血＞から＜精神感応＞をしてます。
Let's just say....
＞Ｍ「申し訳ない。インパクトが強いシリーズなんだ。
面白いのは確かだよ。
少し昔になるけど…代表作には、カプコンと組んで『ガンバード２』を出したり…とかがあるよ」
「みゅぅ、猫の奴はコンピューターゲームはあまりしにゃいからにゃぁ・・・
それが私達にも影響しちゃってるよにゃぁ・・・」
＞Ｍ「あー、痛かった…」
「タフだね。」
＞Ｒ「作成者さんも、色々あったみたいですし。そこあたりはもうよろしいのではと思います」
「ふみゅ、それじゃぁそれで手打ちという事で・・・」
三本締の体勢をする。
〜巫 美穂（“白き”ミーナ）／にゃるほどぉ・・・まぁ確かにそういうのもあるよね（他の人から見ればラブラブじゃないかってのも）Let's just say....
＞Ｍ「元々は長期の宇宙開発用に『これがあったら良いな』という、
リクエストがあったものでね。
ＮＡＳＡの方に卸す予定があるから…いるかい？」
「ちょっと待て・・そもそも無重力空間で煙草を吸うのか？灰が漂ったりするだろう・・
ってその為の空気清浄機か？」
＞継「うーむ、自分がやる場合をつい考えてしまうな…」
Ｍ「同じく。機動性と情報力を優先していたからね。
装甲より移動力を取っていたんだ」
「まぁ・・・あれを発動させられれば確かにできるかもしれんが・・・
燃費が非常に悪いぞ？」
＞Ｍ「そうかい？こういうものは誰かと飲むためのものさ。
こういう時に使わない方がおかしいよ」
平然と言う。感覚がずれているだけなのかもしれないが。
「まぁ、そうかもしれないが・・・戦場とかじゃそういうのはでる事はないんだよ。」
＞Ｍ「国民の士気を揚げる為に…か、他にも第２次大戦後は、
『トム・ソーヤの冒険』ですら発禁の憂き目に遭ったしね」
「仇討ちなんかの入ってる物語も発禁だったよな。」
＞継「ふむ…、肌身はなさず…か。文字通り、『お守り』だな」
宝玉をじっと見ている。
Ｍ「へぇ…、まあ、人化はデメリットも大きいからな…。
強制変身になるしね」
「それにアタッチメントの使用が不可能になるしな。」
〜皆城 甲斐／出ている時も宝玉はあるのだろうか？
「・・・・・」
〜“ＨＭ-ＸＸＸ００”イージェ／ただ後ろで佇み続けるLet's just say.... ＞「そうった知識にゃいからわかんにゃい。」 Ｍ「申し訳ない。インパクトが強いシリーズなんだ。 面白いのは確かだよ。 少し昔になるけど…代表作には、カプコンと組んで『ガンバード２』を出したり…とかがあるよ」 ＞「ふみゅ、そうすると恋が芽生えれば疑似禁断の恋ににゃって光源氏計画が終了すると。」 Ｒ「あ、そう言うお考えだったんですか？（にっこりとハンマーを持って）」 Ｍ「（ポン）その手もあったね…。あ、ハンマーは待ってください…」 ＳＥ：グシャッ （しばらくお待ちくださいのテロップ） Ｍ「あー、痛かった…」 ＞「こっちの勘違いってのもあるかもね、猫の奴はその間にテストが入ってるし。」 Ｒ「作成者さんも、色々あったみたいですし。そこあたりはもうよろしいのではと思います」 〜Ｒ＆Ｍ−この二人の恋愛ってイメージが湧かんのです（笑）
Let's just say.... ＞「へぇ〜、それは一つ欲しいかもな。」 Ｍ「元々は長期の宇宙開発用に『これがあったら良いな』という、 リクエストがあったものでね。 ＮＡＳＡの方に卸す予定があるから…いるかい？」 ＞「運用法、叉は戦術に関する話かい。だが並の重騎じゃ砲撃をかわし続ける事すら出来んぞ？」 継「うーむ、自分がやる場合をつい考えてしまうな…」 Ｍ「同じく。機動性と情報力を優先していたからね。 装甲より移動力を取っていたんだ」 ＞「・・・随分と高級品をあっさり出して来るなぁ・・・」 ＞普段そういう贅沢とは全く縁のない所にいる為に大変驚いているようだ。 Ｍ「そうかい？こういうものは誰かと飲むためのものさ。 こういう時に使わない方がおかしいよ」 平然と言う。感覚がずれているだけなのかもしれないが。 ＞「例としてあげられるのは・・・アメリカの禁酒法だな、アルカポネを生んだ法令だ。」 Ｍ「国民の士気を揚げる為に…か、他にも第２次大戦後は、 『トム・ソーヤの冒険』ですら発禁の憂き目に遭ったしね」 ＞「生憎とそっちにはまだいってないな、その代わりかどうかは知らんが普段はこの・・・」 ＞そういって自分の鞘に納められている大刀を軽く持ち上げ柄のところを指す。 ＞「柄ん所に結んだ宝玉の中に入ってるんだよな。」 継「ふむ…、肌身はなさず…か。文字通り、『お守り』だな」 宝玉をじっと見ている。 Ｍ「へぇ…、まあ、人化はデメリットも大きいからな…。 強制変身になるしね」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/猫舌だったり〜 〜Ｍ−コッペリア現象を呼び起こす事はできます。＜≪ワザマシン：○○の法則≫からですが。 ＞『重騎乗りに伝わる詩』（Ver１）…戦闘中にのみ使用可、使用した場合戦闘がそこで終了し、 ＞重騎と一対一で戦っていた敵と好敵の絆を結ぶ事になる。 問題は魔剣の≪刻印≫や、人狼の≪武勲の痕≫があるだけに何レベルで芽生えたか…になりますね。
Let's just say....
＞Ｍ「あ、それはないよ。どちらかと言うと…『漫才コンビ』のコンセプトだし。
僕がボケて彼女が手酷くツッコむ…が友人とのコンセプトだったし。
「ふ〜ん。」
＞彩京のシューティングに出てきたアインのパロディも入っているそうだけどね。
『とりあえず火炙り』になったり…、
「そうった知識にゃいからわかんにゃい。」
＞こっちに来てからはそう言うのはなくなってたけどね」
Ｒ「親代わり…といった感じでしょうか？
そこの所だけは世界が移っても変わっていません」
「ふみゅ、そうすると恋が芽生えれば疑似禁断の恋ににゃって光源氏計画が終了すると。」
＞Ｒ「そうでしたか…。こちらの勘違いでしたか」
「こっちの勘違いってのもあるかもね、猫の奴はその間にテストが入ってるし。」
〜巫 美穂（“白き”ミーナ）／気付けば芽生えている恋もある〜♪Let's just say....
＞「…他の患者か…面倒だな」
「あまり関係のない人を巻き込む訳にもいかないしね。」
＞「そこの所は美百合頼みか…」
「はふ、あとは嗅覚で探る手もあるでしけどね。」
＞「まぁ、向こうがそうしているんなら、こっちも多少無茶できるな…」
進入方法にしても、搦め手でも強行策でもいけそうだな」
「雪を降らせれば基本的に噂になったりはしないはずだしね。」
〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノーとガルム・ヘイム・ブルージェット／エンゼル・ヘアーの事Let's just say....
＞「ん？週明けからざっと一週間、
あと、此処にいる以外に３人ばかり参加予定」
「ん、その人達の名前とか簡単に教えてくれると逢う時に少し楽かも。」
＞「俺がかわいいってガラかよ…」
「人によってはそう思うんじゃない？」
＞「『黒主』でも『真雄』でも好きな方にしろ。
呼び捨てに抵抗があるなら、『君』でも『さん』でもつけりゃあいい」
「…あ、『ちゃん』は不許可だからな」
「残念。」
〜天風 魅耶／ま〜おちゃんって呼ぼうかなって思ってたのに
＞夏の内に終ればよい、とは思っていますが、
クリードって、妙に長引く場合が往々にしてありますから…
・・・確かに、止まる時もあるしね。Let's just say.... ＞「いいですよ？」 「それはよかった、ところで霧音は？」 〜紫苑 霧人／いい機会だからあの子も連れて行こうか？ ＞まともにレスが出来るかわかりませんが……（ネタ切れ中） こっちもできるかわからにゃいから（と言うよりまともに返せているのかどうかも・・・） ＞はっはっは………（泣） ・・・・もしかしてにゃいの？ ＞それはそうと、ＢＢオフ会で会えそうですね 今から楽しみデス そうですにぇ、会えるといいにゃぁ・・・ ＞その前にコミケですが（笑） ご免、猫達は行かにゃいにゃ。基本的に人が多すぎるとちょっちね。
Let's just say....
＞Ｍ「まあ、この灰皿は、空気清浄機も兼ねてるけどね。
真田某という人が浄化装置を発展させたものだそうだ」
「へぇ〜、それは一つ欲しいかもな。」
＞継「すまん、いきなりだとかなり難しいな…、
狙撃手の場合、ポイントさえ押さえられれば、
指揮官から…撃っていって、士気を減少させるということもできるそうだが…」
Ｍ「つい、事が起きる前に気がいってしまうな。失礼した。
基本は重騎の特性を活かして砲撃をかわしつつ、
狙撃して指揮系統を乱す…というところかな？
指揮車が襲撃されるだけでも士気を落とせるだろうし」
「運用法、叉は戦術に関する話かい。だが並の重騎じゃ砲撃をかわし続ける事すら出来んぞ？」
＞Ｒ「紅茶はダージリンのタルボ農園のセカンドフラッシュになります。
ケーキなどが必要でございましたら、お申し付けください。
各種取り揃えてございます」
「・・・随分と高級品をあっさり出して来るなぁ・・・」
普段そういう贅沢とは全く縁のない所にいる為に大変驚いているようだ。
＞Ｍ「法相が出した法案によって大幅に変わりそうだけどね。
ただ禁止すればいいものではないんだが…。
「例としてあげられるのは・・・アメリカの禁酒法だな、アルカポネを生んだ法令だ。」
＞Ｍ「う〜ん、『破滅の転輪』と『運命の車輪』か…。
「他にも閉じられた世界のフォーマットとかのせいもあるらしいが？」
＞そう言えば、皆城氏の機体は強臓式か…。
アニマアニムスの概念も使ったのかもしれないね。
自律行動が可能という事は…。コッペリア現象の可能性がある…かな？」
継「人の姿になると言う…アレか？」
「生憎とそっちにはまだいってないな、その代わりかどうかは知らんが普段はこの・・・」
そういって自分の鞘に納められている大刀を軽く持ち上げ柄のところを指す。
「柄ん所に結んだ宝玉の中に入ってるんだよな。」
〜皆城 甲斐／封印化を１レベル持っていたり
＞『巴里』の方から、「自分の力を試したい（欲求）」とか、「踊っていたい（行動欲求）」というのもアリかも。
うみゅ、たしかに。ついでに『重騎乗りに伝わる詩』と言う特殊業もちょっと思い浮かんだり。
『重騎乗りに伝わる詩』（Ver１）…戦闘中にのみ使用可、使用した場合戦闘がそこで終了し、
重騎と一対一で戦っていた敵と好敵の絆を結ぶ事になる。Let's just say.... ＞「と言うより後先考えない単細胞な考え方を叩きなおす時期じゃないかな？」 Ｍ「焦りすぎも良くないが…、頃合いなのは確かだね」 ＞「それではここら辺でお開きにしようか。」 Ｒ「玉置様、このたびは誠に有難うございました」 Ｍ「どうもありがとう」 〜Ｒ＆Ｍ−では。
Let's just say.... ＞「相方は納得したみたいだけどにぇ、ところでお二人さんが恋人同士って噂があるらしいけど本当？」 Ｍ「あ、それはないよ。どちらかと言うと…『漫才コンビ』のコンセプトだし。 僕がボケて彼女が手酷くツッコむ…が友人とのコンセプトだったし。 彩京のシューティングに出てきたアインのパロディも入っているそうだけどね。 『とりあえず火炙り』になったり…、 こっちに来てからはそう言うのはなくなってたけどね」 Ｒ「親代わり…といった感じでしょうか？ そこの所だけは世界が移っても変わっていません」 ＞「そうかな？レスが溜まったり同じ時間帯にいたりした所為だったと思うけど？」 Ｒ「そうでしたか…。こちらの勘違いでしたか」 〜Ｒ＆Ｍ−そうでしたか（汗）
Let's just say....
＞Ｍ「新しい思想を探すにもまだまだだしね…。
本当に営利目的ならその先も読んで欲しいものだ。
実行結果の先にも更にアフターケアをする事によって更に利益が得られるのにね。
何代も後の子供達の『誇り』になる事がね。
環境ビジネスが叫ばれているが…、思考の転換期なのかもね」
「と言うより後先考えない単細胞な考え方を叩きなおす時期じゃないかな？」
＞Ｍ「ああ、きっと来て欲しいし、そのための行動を惜しみたくないね…」
Ｒ「ええ…」
「それではここら辺でお開きにしようか。」
〜玉置 一彦／余韻も響いている事だしLet's just say.... ＞Ｒ「お噂を少し…程度になりますね。私の方ですと…」 Ｍ「なるほど（納得）」 「相方は納得したみたいだけどにぇ、ところでお二人さんが恋人同士って噂があるらしいけど本当？」 ＞Ｒ「ええ、驚異的なスピードでした」 「そうかな？レスが溜まったり同じ時間帯にいたりした所為だったと思うけど？」 〜巫 美穂（“白き”ミーナ）／レス無しのクリ−ドはにゃかったと思う
Let's just say.... 「今朝のアレ見た？」 「見たっすけど…、好きそうでしたねぇ…。 マジでやるんすか？」 「ドリルはええものやでぇ〜（狂喜乱舞）」 〜“ジュリエッタ・ザ・ヴィンチ”石動 晃/ガオハンター…萌え〜 〜“NAMELESS=Drill”ジャック・ホール/ハンマーはいません＜オイ〜 ＃ビデオで見たら結構面白かったり…。
Let's just say.... ＞「そうね……良いわ。 ＞ じゃ、この一杯を飲んだら出ましょうか？」 「良いのかい？ そうだね、出ようか。 （家まで送ってゆくか…）」 〜“来訪者”深見 魁/素直に送って帰すだけだったり〜 ＞風雅誠様 というかネタ切れなのです（涙） それはさておき、 ザーベル様のオフ会出会える日を心待ちにしています。
Let's just say.... ＞「精神鍛錬の効果が望めなくても、 ＞ 運動プログラムの最適化は望めそうだな… ＞ 最近、プログラムを１から見直す機会なんて無かったからなぁ…」 ＞まだ、考え込んで呟いている。 「おーい、ねぇ。聞こえてるかな？ やっほー？ 食べられない物とかある？ 玉ねぎのサラダとか作っているけど、 体質上むりな人もいたから…」 〜九十九 茜/問いかけ〜 ＞Fall Down様 ＞こんな調子なんで、未だに茜嬢に気が付いてません。 ＞いきなり声をかけて脅かしてやってください。 らじゃーです。
Let's just say.... 「恐怖を与えるには、意外性を持たなければな」 「若、それは別の意味での恐怖になってしまいます」 〜“凶弾者ギャジエ”治平院 涯/ふりふりエプロンを身につけて＜マテ〜 〜“爺の家系に生まれしエクィル”碧川 紅美/私のなんですが…〜
Let's just say.... 「会話によって生み出されるものは無限に近いけど、 枯渇からの復活は…難しいわね」 〜“言葉の魔術第４版”マギー・ラング/〜 ＃すいません、ネタ切れをおこしてました（涙） もう少ししたら復活すると思いたいです（泣）
Let's just say.... ＞「ふぅん ＞ あ、俺、黒主 真雄」 ＞思い出したかのように自己紹介をする。 遥「うふ！かっこいいお兄さん これからもよろしくね♪」 ＞「良かったね、二人とも。」 遥・刀「うん！」 ＞ 「ん？週明けからざっと一週間、 ＞ あと、此処にいる以外に３人ばかり参加予定」 遥「早速用意しなきゃ！ あ、もうこんな時間！それじゃあ、皆また後でね！」 刀「それじゃ……」 “サイレント・ナイト”刀 ＆“デンジャラス・プリンセス”遥 ／／ 一時退場
Let's just say....
＞『鋼肉体を持つダメ人間を地雷原のど真ん中に放り込む！』
ウグゥ「それは何か、『地雷０』に協賛しているのか。
人の尻拭いをする魔物、滑稽よの。
『座布団（罪）』一枚」
＞『では”座布団狙い”の方を……』
＞そう言うや否や、佐々木の背中から黒く大き目の羽が現れる。
＞『夏の名物、人団扇ぁ〜☆ ほれほれぇ〜』
＞調子づきならが、黒木に向かって仰ぎはじめる
＞
＞『さてと……（邪笑）…剥いちゃえぇ〜☆』
＞バッサバッサと仰ぐと、黒木の羽毛布団が手で抑えなくてはならないほど、風に煽られ始める。
ウグゥ「（にやりと笑って）自らの身体を張ってやるギャグは面白いな。
ほれ、『座布団（罪）』をやろうかねぇ」
上笠加が『座布団（罪）』を二枚持ってくる。
が、あっけなく風に飛ばされていく。
ウグゥ「おやおや。
しかし、もうあげたものだからもうやれないぞ」
＄１ 佐々木 美々("クスルー") 『座布団（罪）』 ２（風で飛んで−２）
『羽毛布団（愛）』 ０
Let's just say.... 「必要の無い戦いはしない主義なんだ、 もっとも、そんな戦いは避けるか逃げるかしているがね」 〜黒主 真雄（”傲慢なる”ディラエル）／逃走論〜
Let's just say.... 「勝てない戦いはしない主義なんだ、 もっとも、戦う前に勝てるように手を打つ事が大事だがね」 〜黒主 真雄（”傲慢なる”ディラエル）／闘争論〜
Let's just say.... ＞「強いからといって幸せになれるかどうかは別の話しだ・・・むしろ、強さが邪魔になることもある」 「なに、それは使い方が悪いのじゃ 強さなどというものは、 ある方が良いに決まっておるがの 使ってはいかんところで使い、使わなければいかんところで使わなければ馬鹿を見るのじゃ」 “闇渡り” 黒光 夜兵衛 ／／ 強さ
Let's just say.... 愛も幸せも勝ち取るもんですよ “ザ・ストロング” 最上 豪
Let's just say.... 裏切られるのが怖い でも一人ぼっちで居るのが怖い だから私は誰かのそばを離れられない “デンジャラス・プリンセス” 遥 ／／ 一人は嫌
Let's just say.... 愛はね…好きと一緒なの でも好きにもいろいろあるから難しいの 幸せはね、うまくいえないけど幸せなときにはし合わせてわかるんだよ “血まみれのミータ” 三田 あい
Let's just say.... 「愛想が悪いですか？ 魔物を殺すのに役に立つなら愛想良くする訓練でもしましょう」 “狩人の少女” キユメ
Let's just say.... ＞「人質取らなきゃ何も出来ん弱者が ＞ お前が死ね！」 「嫌です さて、この人には死んでもらいましょう 人質は補充することが出来ますし、 その際あなたの行動を制限出来る可能性が増えますから」 “狩人の少女” キユメ ／／ 人質に一撃を
Let's just say.... ＞問題 ＞ビーストバインドの『ワザ』の面白い使い方 「＜スタンド・バイ・ミー＞で出した「魔物の影」を腹話術の人形代わりにする。 ……で、どうでしょう？」 ＞『では”座布団狙い”の方を……』 ＞そう言うや否や、佐々木の背中から黒く大き目の羽が現れる。 ＞『夏の名物、人団扇ぁ〜☆ ほれほれぇ〜』 ＞調子づきならが、黒木に向かって仰ぎはじめる 「い、いつから名物に……」 ＞『さてと……（邪笑）…剥いちゃえぇ〜☆』 ＞バッサバッサと仰ぐと、黒木の羽毛布団が手で抑えなくてはならないほど、風に煽られ始める。 「や、やめてくださいよ〜」 取り合えず飛びそうになる布団を手で抑える。 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼／
Let's just say....
＞ウグゥ「では次のコーナーだ。
＞ ビーストバインドには様々な『ワザ』があるが、
＞ それのちょっと本来とは違う面白い使い方を考えてくれ」
『はーい！ はいはい！ では先ず”順当”な方から……』
『正義を守るダメ人間らしく、どうせなら世界の人々の為に役に立てたいと願います』
『鋼肉体を持つダメ人間を地雷原のど真ん中に放り込む！』
- 佐々木 美々("クスルー") / 踏み荒らせ！ -
『では”座布団狙い”の方を……』
そう言うや否や、佐々木の背中から黒く大き目の羽が現れる。
『夏の名物、人団扇ぁ〜☆ ほれほれぇ〜』
調子づきならが、黒木に向かって仰ぎはじめる
『さてと……（邪笑）…剥いちゃえぇ〜☆』
バッサバッサと仰ぐと、黒木の羽毛布団が手で抑えなくてはならないほど、風に煽られ始める。
＃人間性が１減りました Ｔ−Ｔ （残り１５）Let's just say.... 人の 痛みを 知る事で 人は 優しくなれる しかし 人に 痛みを 与える 事が 前提 なのだが −der Gram／die Voraussetzung−
Let's just say.... ＞「嫌われたいだなんて、私は一言も言ってません。 ＞ 皆に好かれたいから、周りに媚を売って、自分を切り崩して・・・そういうのが厭なだけで ＞す。 ＞ でもそれは・・・」 ＞「それは勿論私のわがままだから、嫌われる覚悟だってあるんです。 ＞ ・・・ちゃんと、嫌われる覚悟だって・・・」 「……媚を売るだの、自分を切り崩すだの、なんか間違っちゃいないか？ 大体、そんな事しなきゃ『好きになってくれない』連中なんか、アンタに必要だとは思えない。 ……俺は、覚悟さえあればいいと思う。 嫌われる覚悟。 理解してもらえない覚悟。 一人でいつづける覚悟。 それでも、決して泣かずに信念を貫く覚悟。 ひとつでも本物の覚悟があれば、前を向いて生きていくことは、できる。 だからそんな顔をするな。歯ァ食いしばって、前を向けよ。 だから、そんな顔をするな。 俺は、アンタを嫌いになったりしないから」 〜“朴念仁”天野 大河の言葉〜 む〜、この前のページが文字化けしてて、全然読めねーでしゅよ〜（泣）
Let's just say.... 「幸せとは壊れるもの 壊れる時に人の胸に突き刺さるもの」 “正義の道化師ジョー” 管寧 冗
Let's just say.... 愛とは狂気の源さ “正義の道化師ジョー” 管寧 冗
Let's just say.... 「死ぬことよりも惨めに生きることのほうが辛いかもしれないっておもうわ でも惨めに死ぬのもいや！ 幸せに、ちょっとでいいから幸せに生きていたい！」 “デンジャラス・プリンセス” 遥
Let's just say.... 強くなりたいって思うのは弱い自分が怖いから “デンジャラス・プリンセス” 遥 ／／ 強くなりたい
Let's just say.... ＞ それはもう、いろんなものを集めるのよ」 ＞ ＞−何かとヤバイものまでな！− ＞ ＞「……？」 ＞後ろを振り返る ＞ 少女が顔を戻すと、律羽はまだ彼女の後方を見つめている。寸秒の後我に返って、 ＞「・・・オ、オレは違うぞ！ 不思議電波なぞ、断じて受信ししてないからなっ！！」 ＞ 何か聞こえていたらしい。 「……面白い……ね」 ＞＞「くすっ」 ＞＞「やさしい……んだね……」 ＞「んん〜、違うぞ少年」 ＞立てた人差し指を左右に振って、 ＞「これは優しさじゃあない。言わば動機はシタゴコロだからな。 ＞少年も男なんだから、手練手管のひとつも身につけなければ渡っていけんぞ？」 ＞いらん事を吹き込むな。 「…シタゴコロ… ……分かった……」 ＞「ん〜・・・『かっちゃん』と『かなちゃん』とどっちがいい？」 ＞ いきなり何を訊いている。 「……？」 首をかしげる 「…………どっちでも……いい、よ」 ＞「っつーか君、苗字は？」 「……管寧だけど…… あんまり……使わない……」 ＞「おー、見事見事」 ＞ ぺちぺちと律羽は手をたたく ＞「ん〜、あとアレだ、質問攻めでなんだが、君の生まれは一体どこだ？ ＞ なんか喋りが他言語圏っぽいっつーか、いや、ゆっくりさんな性質ならごめんな」 「生まれたのは……実験室……あっ」 珍しく慌てたような声を出す 「じゃなく…… ……アメリカに……ずっと……いた ……面白そうだから……にほんへ……きたの……」 ＞「むむ、やりますね」 ＞何故か対抗意識を燃やしだす ＞「負けないのよさ」 ＞テーブルの上にハンカチを広げる ＞「コホン…… ＞ 何か出ますよ〜」 ＞ ＞ＳＥ：ゴト…ン…… ＞ ＞「……………？」 ＞ ＞ヤのつく人の必須武器…… 「……わぁ……」 尊敬のまなざしで少女を見ている ＞「うわったっとぉっ！？」 ＞ ブツは即座に、律羽の荷物の下に移動。 ＞「いや君のも見事、っつちゃあ見事だが・・・せめて何出すかくらいは決めてからやれ。 ＞ それからこーゆーアイテム集めは厳禁。 ＞ カラスが集める程度なヒカリモノにしとくように」 「……だめ……？」 “サイレント・ナイト” 刀 ／／ 最後のせりふは残念そうに
Let's just say.... ＞「オーケー、じゃあ頼もう。 ＞ そうだね…、シャワーでも浴びるとするかな ＞ どうだい？」 「そうね……良いわ。 じゃ、この一杯を飲んだら出ましょうか？」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ