Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「だろうな………だが、それは可能性の一端でしかない。 > 『時の矛盾』、『親殺しのパラドクス』は知っておるな? > 仮に未来から過去を変える為に訪れた者が存在したとしよう(以下略)」 「まあ、こう言う話には可能性しかないと思うがね。 『親殺しのパラドクス』なら、親を殺した瞬間その世界が自分の世界の過去では無くなるだけ かも知れない、自己存在の消滅かも知れない、歴史の修正力が働くかも知れない。 可能性を論じる事で別の可能性を導き出す、終らない言葉遊びと言う訳だ。」 >「御主、あの件の初めに何と言われたか忘れたか? > 『アカシックレコードの書き換えが行われようとしている』と言われたであろうが。 > ドミニオンであったとしても、ほぼ間違いなくその主の名は『歴史』と言う名を持つ事となろう > どちらにせよ、厄介な代物には変わりあるまい」 「私の見解を述べるならそれはドミニオンの舞台だったと思うがね。 実際の歴史に深刻な影響を与える物なら世界が許容してくれるとは思えん。」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/事件の舞台 >地球ドミニオンでアカシックレコードの書き換えまで行くと撃たれそうですな
Let's just say....
>「しかし!やはり準備とかからすでに事件は始まっている!!
会議室なんかじゃなく家とか学校とか!!ではまずは回想シーンから!!レディー、ゴッ!!」
>「ちなみに映像記録とかは私の個人メモリーからの出展で〜す♪」
さて、時間はここでかなり戻る。
大体一ヶ月くらいだ。
場所も変わる。
距離にして30キロくらいだ。
「マジ!?試験あるんですか!?」
それはしょわしょわとセミが鳴いている、初夏の教室での出来事だった。
「いや・・・宿題どころかテストがあるだなんて・・・・」
暑さのせいだけではないのだろう、ふれあはフニャフニャな足取りで帰路についていた。
「ああ・・・これがカルチャーショックってやつなのね?」
と、その時。
>ふれあに二人の小学生が声をかける
遙「やっほー!ふれあさん」
刀「……お久しぶり……」
元気な女の子とおとなしげな男の子
遙「私、ふれあさんにあえなくてとっても寂しかったのよ!」
刀「……僕も……」
「あ!遥ちゃんに刀くん!!
久しぶりーだね、元気にしてた?」
先ほどのフニャフニャぶりから一転、さわやか3組の1.5倍は爽やかな笑顔で2人に駆け寄る。
>遙「ねえ、ねえ、もうすぐ夏休みよね
ふれあさんはどこか行く?」
「ん〜、特にないよ。故郷に里帰りするのもいいかな、とか思ってはいるけど、ね」
ほい、と遥と刀の二人にアイスキャンデーを渡す。
「みーちゃんもはいこれ・・・溶ける前に食べて食べて」
”明日の勇者”小日向ふれあ/なつやすみ少し前
>おひさしぶりです。
過去ログもざっと見ました、これからはレスを返していけそうです。
Let's just say.... >そう言って、改めて里美を誘う。 >「……そうですね、この前真雄さんが家に来られた時は何のもてなしもできませんでしたね。 > ……その代わりと言っては何ですがお付き合いいたしますわ。」 > 鏡「じゃあな。(さて…何処かな?)」 「おう」 鏡時に手を上げて答える。 「さて、行くか」 里美に声をかけ歩き出す。 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/ラーメンって最早日本食だからな〜 >李泥丸さん とりあえず、こちらはネタが無いので〆にしようかと思いますが、 何かネタがありますか?(あれば@飲茶ですかね?)
Let's just say.... >「あっ、ここ知ってるわ・・・雑誌で読んだけど結構有名な所だよね」 「…らしいな」 >「こんなお店に来たの初めてだなぁ・・・勝手が分からないから、教えてね」 >ちょっと、困ったような顔をする。 >「貴方に恥をかかせたくないし・・・ね?」 「別にたいした事じゃないから適当でいいさ それに今は俺のなりの方が問題だからな」 確かにここに来るのは予定外だったので浮いた服装をしている。 が、本人はたいして気にはしていないようだ。 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/強引グ マイ ウェイ〜 >五月雨さん >レスが遅くなってすいません。 まぁ、気にしてません。それよりも、現実世界の方が大事ですから… あと、大事な事を聞き忘れていたのですが、 絵美嬢は人間でしょうか?(ひどい表現だなぁ) 実は夢蝕みとか言うオチは結構イタイです。
Let's just say.... >「しかし!やはり準備とかからすでに事件は始まっている!! > 会議室なんかじゃなく家とか学校とか!!ではまずは回想シーンから!!レディー、ゴッ!!」 >「ちなみに映像記録とかは私の個人メモリーからの出展で〜す♪」 「随分、まめに記録取ってるんだな」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/参加OK〜 >エルフCATさん 参加するものと決め付けていました。
Let's just say.... >「(精神的に)脳が融けゆく瞬間を味わうのはどんな気分なんだろうね?」 「考えるくらいなら、実際に確認してみなさい!!」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/背後からアニキの群れに蹴りこんで。 「って……試してたのか。」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ
Let's just say.... >「そっか、それじゃこっちもそっちに行くから。」 「わかった」 電話を切り、ソファーに戻る。 「連中も今、戻ってくるって言ってたぞ」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/もう少し時間をつぶすか〜
Let's just say.... > 「おう、じゃあ今これ井戸に入れてくるからよう。真っ直ぐ線を庭に一本引いてくれや」 > と庵の庭を指して言う。 「わかりました」 小石を掴み、おもむろに地面に線を引き、しばし眺める。 「誤差コンマ5ミリ」 無意味なまでに高精度な直線を引く >「このままの姿でですか?」 > 「そう、このままでだ。 > じゃあ、その線を歩いてみな」 「はい」 >「そうなのよ > 頭にこの本をのっけて、その上に水の入ったワイングラスを乗せるのよさ」 >何の修行だ? 「…はい」 頭の上に本を乗せ、その上に水の入ったワイングラスを乗せる。 >「後は、この水を溢さないように動くだけなのよさ > コツは水を回転させるように曲がること」 >何の修行だ? そして、水をこぼさずに歩く。 「…なるほど、軸をずらさずに歩くのですね。 ですが、直線を歩け、との事なのですが…」 そして、水をこぼさずにUターンしてくる。 〜明暗寺 朱人(”バトルロボット”シュテン)/馬鹿正直〜
Let's just say....
>「そうだな・・・まぁ、小声で言ってるからわからんだろ?・・・ん・・・電波系には思われるかもな」
苦笑しているが、ちょっと汗が出ている。
「冷や汗ですか。」
>勝「言い切るかぁ・・・」
ミチザネ「さすが、新撰組・・・ですな」
勝「今から斬られる準備でもしておこうかねぇ・・・将来は教師しながら怪盗になるという野望があっから・・・」
ミチザネ「・・・何の漫画にかぶれたのか、まる分かりですなぁ・・・」
「どのような漫画にかぶれたのでしょうか?」
全く判らないといった感じに訪ねる。
>勝「あぁ・・・そうだな、寂しがってるだろからたまには顔出して飯でも奢ってやるか」
ミチザネ「・・・そうですな、寂しがっておられますからなぁ(宿主どの自身が・・・ですがな)」
「そう言えば私が転校してくる前に女子寮の建物の近くまでヘリがやって来た事が
合ったとか聞きましたが一体何処の誰が何の目的で行ったのでしょうね。」
>勝「はいよ・・・・まぁ、好きに注文してくれ・・・・こういう店はゆっくりと運んでくるから、あん
まり後で注文しないで、最初に沢山注文してくれよ」
「そうですか、それでは・・・」
そういって彼女は3〜4品程野菜が中心のメニューを上げていく。
〜綾臣 藤乃(藤 七郎 綾臣)/誰がとかの詳細は知らない
今日は家の都合でここまでです。
>UL関係者各位
アンダーグラウンド・ラビリンスは明日必ず更新しますので。
Let's just say....
>「・・・どうやら少々“酔い”過ぎたようだな・・・頭がズキズキする。
吐き気も酷いが・・・もう出るものも出尽くしたといった感だな・・・。」
見開かれた眼は、既に己を見詰める鋭さと冷ややかさを取戻していた。
「なんなんだかな、こっちは出そうと思ってたものがあっさり霧散していったようだよ。」
多少、脱力気味に彼はため息と一緒に呟く。
「あっと最低限どうしてこうなったのか金田さんが知ってる限りの事は教えてもらいたいね。」
〜“天使狩り”矢雨 巽/言おうと思っていた事は口に出ず
Let's just say.... >(…終わった?) 目の前で崩れていく、物体。それを確認すると、目の前が急に暗くなる。 (ここで…倒れちゃ…) 意思は立ち上がろうとする、しかし足はその命令を受け付けない。 空間が暗転。まるでジェットコース−ターの急降下のように、意識が闇に沈む。 「っと、放っとくのもまずいよな。」 その気絶しようとする彼女をとっさに支えながらぽつりと呟く。 〜“天使狩り”矢雨 巽/エゴ:弱き存在を護るに流され 罪:2、愛:1、人間性:32、血と肉:36。
Let's just say.... >「………『魔物の影』の使い手に、無駄にやかましいのが多いのは気のせいだろうか…?」 「自分の力の大きさに戸惑ったり、酔っている方がいたりするからではないですか?」 〜熾 水巳/同じく影持ち >未熟者様 更に横レス失礼致します。
Let's just say....
>89「知らない姿?難しいね」
「その通りだ。」
「どういう姿があるのか知らなければ想像も出来ないかも知れないしなぁ。」
>89「そうなのかなあ」(小首をかしげる)
87「だ、黙りなさい!私たちは何にも考えずに生きているわけじゃない!
ちゃんとご主人様のことを想って行動をしている!
>87「そんなもの知ったって私たちが変るわけが無いでしょ!」
89「こまったなあ……俺,ちょっと混乱しているよ」
「では何故、混乱する?何故、激昂する?」
「激昂するのは不安なんじゃないのか?知る事が、そして知った時変わってしまうかも
しれない自分が、変わってしまった後捨てられる事が。」
〜皆城 甲斐と“魔弾の射手”ベルファルド・ラングドルフ/まぁ可能性でしかないが(でも断定する)
>おそレス失礼しました
こちらもおそレスですにゃ、ごめんにゃさい。
Let's just say.... >『仕事の内容に見合った金額で来るんだがなぁ……』 >『仕事する度に赤字なんだよなぁ…はぁ。今日も刀を研ぎにいかなきゃ…』 「経費で落とせる仕事だったらなぁ…」 「そうだな。だがそれだと…、もっと安くなりそうで怖いぜ…」 〜“銀河始末人ヴェルザンバー”鈴森 暫/『表』に偽装した仕事だと…〜 〜“回収業”ジェイナス・ハイウィンド/余計に怖くなりそうだけど〜 >Chiether様 >昔、ある番組で『仕事人がどのくらい儲かるのか?』 という特集が組まれてまして… >中には”ぐーで殴って1発で殺す”などという豪快な人も居まして。(そういう人は丸々設けでうはうは) >他の皆さん、全員黒字の中…この人だけ、刀研ぎ代で大赤字だそうです(苦笑) あれ?医者の青年は仕込みの際、えらく経費がかかったような気が…。 あ、投石器の方がメインだったか(思い出し、納得) …懐かしいなぁ…。ぐーは最も経費がかからないですしね(^^) あ、でも体が資本を地で言ってるなぁ…。 >#そのくせ、タイトル奪う主人公格で。 別荘まで持ていて…いつもヘソクリは奪われ… >#どっからお金が沸いてるんでしょう。きゃつは… アレはわざと見つかるようにしてあるヘソクリだったのでは? 小額を発見させておいて本命を隠すというのは良くありそうですし。
Let's just say.... >もし、なのですが。 皆様が週1ペースの更新程度でやっても言いと言うのであれば、また行いたいです。 勝手な希望ですが。 「えっと始める前にこれまでのあらすじが・・・ちょっと忘れちゃいました。」 …みゃぁ検索かければいいんだろうけど… 「そう言えばあの時のデータは?」 …今使ってるデータ変化のメモに残ってるから問題にゃいにゃ… 「それは良かった、じゃぁ後は現状を思い出したりすれば問題にゃし。」 …そだね…
Let's just say.... >すると、刀身に新たな変化が現れた。 まるで刀身が血を流しているかのように、息吹の中、刀身から湧きいづる ドス黒い血と肉塊。 それらが、手品のように刀身から止めども無く溢れ出ては、吹き飛ばされていく。 「なっ・・・何だ、あれは。」 >「OOGYAAAAAAAAAAAAAAA!!!!」 それは少し、産声に似ていた。 だが、それを聞いた誰もがそれを産声だと感じる事は出来なかった。 それはまさしく、断末魔だった。 「っ・・・・嫌な事を思い出させる声だなっ!」 〜“天使狩り”矢雨 巽/自らが手掛けていった多くの者達の最後を思い出させる >これを聞いた者は、『最も高いエゴ』(魔物の場合は最も高い能力値となるが、 人間の場合は能力値ではなくエゴとなる事に注意)で判定する。 ()内は必要無いのでは?能力値は複数のエゴから成り立っている場合もあるのですから。 ちなみに矢雨の肉体の能力値は2つのエゴ(悪魔という概念を壊したい、生き続けたい) から成り立っております。エゴ判定は(コロコロッ)9で成功していたり。
Let's just say.... >「・・・ユ・・・カ・・・僕は・・・また・・・」 そう呟いた刹那、金田の背中の数箇所から、弾けるような噴血があった。 金城はもちろん、他の誰もが傷つけた覚えの無い部分からの出血。 噴血と共に二度、三度と痙攣する金田。 (ユカ?・・・誰だろうな・・・しかし・・・) 「・・・手加減って知ってるか?」 〜“天使狩り”矢雨 巽/攻撃を加えた二人を向いて
Let's just say.... >「ランクインしていたんだねぇ・・・・あの兄弟や星君に感謝だね。」 R「玉置様おめでとうございます」 >「そうだねぇ・・・・病気や発作が起こりづらい清涼としたところかな? > あぁ後その間仕事が入らないと嬉しいか。」 M「中国奥地の霊山になるんだが…そこでいいかな? 了解。話をつけさせてもらうよ」 〜R&M−キン肉マンのラーメンマンが修行した山です<マテ
Let's just say.... >「クソゲーバカにするなー(回転しつつ額にパンチ) > 箸にも棒にかからない駄作と違って > クソゲーはそれを愛するものがいるのよさ > クソゲー最高、クソゲーマンセー > むしろクソゲー、ビバクソゲー!」 「問題がすりかわっとるわー(馬場チョップ) 別に私はクソゲーを馬鹿にしてるわけじゃないわ。 只、前も言ったとおり、何がクソゲーで何がコアゲーなのか決めるのは、 製作者でも民主主義でも神様でもない、 そのゲームを知っている、やった事がある人その人自身だけなのよ。 自分の作ったものをクソゲー呼ばわりされるのが嫌な人もいるし、 逆に誉めても怒る人はいるわ。 要はその人と作ったものに対してとてつもない覚悟、それも一生付きまとうような、 そう言うのがあるかって言ってんの! ……まっ、あなたのその心意気ならいらない心配だったようだけど。 んで、『夢幻戦記ヴァリス』だったわよね。 ちょっと間があったのは、もしかして 六三四の剣 とか言いたかったのかしら? 確かにあのゲームは 剣道アクションゲーム の先行者(笑)だけど、 『ん』がついちゃうからねー。 ここで私が“アレ”なマニアだったら、思わず、 スーパーアラビアン なんて言っちゃうんだろうけど、私はもうちょっと無難なところにいくわ。 『スターラスター』」 −ローディスト 尾 翼−
Let's just say....
>「しかし!やはり準備とかからすでに事件は始まっている!!
会議室なんかじゃなく家とか学校とか!!ではまずは回想シーンから!!レディー、ゴッ!!」
「ちなみに映像記録とかは私の個人メモリーからの出展で〜す♪」
〜天風 魅耶/参加希望(遅すぎるかも知れないけど)
Let's just say....
>「・・・畜生・・・!
何故だ?
こんな・・・こんな理不尽な事が、あって良いはずが・・・!!」
ギリギリと歯噛みし、殆ど動かせない手を、精一杯壱號刀の方へと伸ばす。
「来い・・・壱號!
未だ・・・僕は・・・望みを果たしていないんだぞ・・・!!
来るんだ・・・早く・・・!!!」
(過去の使い手・・・・いや契約者か?・・・少なくとも作り手ではないみたいだが)
〜“天使狩り”矢雨 巽/ちょっとした疑問
>で、こちらの<超手術>との競争判定・・・(ころころ)・・・適わんちゅーねん(8)。
達成値が低いって?そりゃもう、本来の力が無うなっておりますけん。
それでもその達成値はこちらの知性の能力値ギリギリだったのですが・・・
>今の壱號刀って、何だか某“肉の芽”みたいだ!!
スタープラチナな矢雨さんのヒーリング摘出から、玲さんの深緑色の波紋疾走
(ディープグリーンオーヴァードライブ)ってカンジ?!(爆)
ジョジョですか・・・詳しい事は知らなくてもスタ−プラチナは知っているんですよね。
Let's just say.... 「『あぁ、かわいそう』 そんな言葉一つで、満足出来るのか? 安いプライドなもんだな。 お前のプライドは?」 〜"三流探偵"月夜 夕("赤い月"夕月〜)/自分の身を嘆く者に〜
Let's just say....
>「ん?家に戻って対策会議の準備をしている。
お前等はどうするんだ?」
「そっか、それじゃこっちもそっちに行くから。」
〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノー/話は合流した後で
Let's just say....
>未熟者「ですが、正直に申しまして、いくら多額の経験点が入るとしても
『悪魔相手にさせられる』のはきついですよ」
金城「ああ、アレか…」
未熟者「後、1シナリオ毎に延々絆判定をさせられて、愛が使う事無く残ってしまって、
絆を上げてたら絆の総数が90代になった(総加算なので大きな数字になった)
奴もいますし…」
金城「ああ、熊の山辺の事か。」
「なるほど、それなりに苦労しているという事か。」
…でもにゃぁ・・・やれるだけでもうらやましいよ…
「プレイヤーとマスターが同数かマスターの方が多い所だからな。」
…それも合計して二桁をちょっと超えた辺りだしぃ…
>金城「おいおい………、
いくらドミニオンを容易に出せるようになったとはいえ、
流石に『最大達成値18』クラスの敵スタンドアロンをPCにあてるのはどうかと思うぞ?」
「ふむ、なるほど。」
…ぎくっ…
「どうした?」
…にゃんでもにゃい…
「ほぉ?」
…にゃんでもにゃいってば、使徒クラスの敵でそれを超える奴をボスキャラにしてるとかじゃにゃいってば…
「そうか。」
Let's just say....
>16位:玉置 一彦 32
「ランクインしていたんだねぇ・・・・あの兄弟や星君に感謝だね。」
>M「期限は一週間ですが、場所は何処であろうとも何とかさせていただきます。
また、宿泊費と交通費はこちらで出させていただきます」
「そうだねぇ・・・・病気や発作が起こりづらい清涼としたところかな?
あぁ後その間仕事が入らないと嬉しいか。」
〜玉置 一彦/彼らも誘おうかね
Let's just say.... >鏡「あ、すいません無理言ってしまって…」 一礼する。 「いえいえ、それでは。」 〜熾 水巳/立ち去り >レス待ちの方々へ ようやく一息つける段階にまで来たのでこれからレスを付けていきたいと思います。 …まだテストちょっと残ってるけどにぇ… 休日を挟むのだから大丈夫だろう。 …みゃぁね、それでまぁとにかくレスを付けていって… アンダーグラウンド・ラビリンスを更新せねばな。 …ひどく待たせちゃったものにぇ… まったくだ、まぁそういうわけで時系列をこんがらせるようなレスがついていくかと思いますが・・・ …どうか御容赦下さいにゃ…
Let's just say.... >「このままの姿でですか?」 > 「そう、このままでだ。 > じゃあ、その線を歩いてみな」 「そうなのよ 頭にこの本をのっけて、その上に水の入ったワイングラスを乗せるのよさ」 何の修行だ? 「後は、この水を溢さないように動くだけなのよさ コツは水を回転させるように曲がること」 何の修行だ? 〜ななしの少女/ついてきている。 何のレスもなく消えるかもしれませんが……(←ダメ)
≫>「死ななきゃ治らないってのもあるよね。」 ≫「死んだくらいで治ってくれれば良い方だ。」 ≫「死のうが一度滅んで転生しようが、治らないものは治らないものです。 ≫ 元は同じですからねぇ」 >「そーゆーひとは、めいふくをいのりながら、やみにほうむりさりましょう あーめん」 道化師 「死んでも治らない病気でしたら、私いくつか心当たりがありますよ〜。 “馬鹿”とか。 “朴念仁”とか。 “彼女ができない”とか。 “お約束な不幸を一身に背負う”とか。 実際、何度世界が変わっても同じ目に遭ってんですから笑っちゃいますよ。ねえ?」 天野 大河 「全部俺かっ!!(怒)」 〜道化師とノウンマンの会話/『P絆:お約束な不幸10』です、ハイ〜
Let's just say.... >「とぅ!!(斜め四十五度からチョップ) >あのね、そう言う事は思ってても言っちゃいけないの。 >例え、某ソフト会社が『正面任務 銃災害』を商品のラインナップからさり気に外していたとしても。 >その時は素晴らしい出来だとみんな思ってたのだから。 >開発者の方にも悪いでしょ? 「クソゲーバカにするなー(回転しつつ額にパンチ) 箸にも棒にかからない駄作と違って クソゲーはそれを愛するものがいるのよさ クソゲー最高、クソゲーマンセー むしろクソゲー、ビバクソゲー!」 >まあそれはそれとして、 >風来のシレン >ファイヤーエンブレム外伝 >ファミコン探偵団 >は『ん』がついちゃうから、『プロ野球 ファミリースタジアム』 「それじゃあ、『夢幻戦記ヴァリス』なのよさ」 〜ななしのねこ/クソゲーまにあ。
Let's just say.... 君の存在が 痛み 世界の 直りかけの かさぶたの ような 痛み −der Gram/der Schorf−
Let's just say.... えっ? 『マイライン』って これの事じゃないんですか? (と言って自分から伸びる黒コードを引っ張る) −魔電話 香登 西/私の線……−
Let's just say....
『仕事の内容に見合った金額で来るんだがなぁ……』
『仕事する度に赤字なんだよなぁ…はぁ。今日も刀を研ぎにいかなきゃ…』
- "必殺" / 匿名("岡引") -
昔、ある番組で『仕事人がどのくらい儲かるのか?』 という特集が組まれてまして…
中には”ぐーで殴って1発で殺す”などという豪快な人も居まして。(そういう人は丸々設けでうはうは)
他の皆さん、全員黒字の中…この人だけ、刀研ぎ代で大赤字だそうです(苦笑)
#しかも、現代円換算までされてて、結構凝っている特集だったのを覚えています。
#そのくせ、タイトル奪う主人公格で。 別荘まで持ていて…いつもヘソクリは奪われ…
#どっからお金が沸いてるんでしょう。きゃつは…
Let's just say.... 「よう、久しぶり。何でこんな所にいるんだ?」 「お前こそ…、俺はバイトでだが?」 「んなバイトがあるんかい…」 〜“二代目水剣士”雪宮 風太郎/それは1年前の事だった…〜 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/イズキット川で再会〜 #デスクリネタです(滝汗)
Let's just say.... 「僕は馴れ合う必要を認めない。 認めないんだってば。 …そんな目で僕を見るな。 …畜生、今回だけだからな…」 〜“来訪者”深見 魁/捨て猫を拾いながら(通算390回目)〜
Let's just say.... 「リズムが〜乱れると〜、なかなか〜直せませんねぇ〜。 ど〜したんですかぁ〜痙攣〜なさって〜ますけど〜」 〜“ぽややん娘”ローザ・カルンハルト/サイバネでも味音痴は…〜 「あ〜、植え付けられてたんですね〜。早く解除してもらえますかぁ〜。 貴方を〜これ以上〜ずたずたに切り刻んだり〜、 色々しちゃうと死んじゃいますから〜」 「はぶっはぶぶぶっ?! 俺はよぉ〜、解除できるもんじゃないぜぇ〜。 わかったからよぉ〜ドリルでガシガシは止めてほしぃぜぇ〜」 〜“ぽややん娘”ローザ・カルンハルト/ナチュラルに残忍〜 〜“クレイジー・リズム”音川 太一郎/偶発的な事故だって〜
Let's just say.... >>「死ななきゃ治らないってのもあるよね。」 >「死んだくらいで治ってくれれば良い方だ。」 >「死のうが一度滅んで転生しようが、治らないものは治らないものです。 > 元は同じですからねぇ」 「そーゆーひとは、めいふくをいのりながら、やみにほうむりさりましょう あーめん」 〜“night in gale”夜薙 小鳥/着替えた。 いきなりひらがな口調に変更(←ダメ)
Let's just say.... 「『謎の依頼人』ねぇ…。いつもメールやらで来てハードだが、金払いはいい。 仕事内容に見合った金額で来る…。 いいお得意さんだってのは認めるが…。 悪の匂いを感じるぜ」 「構わないだろう。善であろうが、悪であろうが…生きてく為には」 〜“銀河始末人ヴェルザンバー”鈴森 暫/『石』は『石』でも『石仮面』だったし…<マテコラ〜 〜“回収業”ジェイナス・ハイウィンド/活きている物語には悪が必要だが…。『石仮面』はマズイって〜
Let's just say.... ≫「それもそうか。」 ≫あっさり肯定する。 ≫「ま、その内機会も来るだろう。 ≫ その時を逃すなよ。」 鏡「そうだな。逃したくないな…」 しみじみと呟く。 ≫「では、こっちだ。ついて来い。」 ≫先に歩き始める。 >「…という事らしい。 > じゃあ、俺たちは飲茶しに行くか」 >そう言って、改めて里美を誘う。 >「……そうですね、この前真雄さんが家に来られた時は何のもてなしもできませんでしたね。 > ……その代わりと言っては何ですがお付き合いいたしますわ。」 鏡「じゃあな。(さて…何処かな?)」 〜影浦 鏡時/点心とラーメンが美味しい店って中々無いけど…0ではなかったり〜
Let's just say.... >「へぇ、そうなんだぁ・・・徹夜でマージャンとか、ギャンブラーはするもんだと思ってた」 >「まあ、そういう奴もいるけどね。」 >苦笑しながら言う。 >「睡眠時間削ってまでやろうとは思わないわ。流石にね。」 「てんしょんの維持はできるだろうが、判断力の低下は否めないからな…」 ≫継の姿を見ながら溜息。 ≫「桜色の肌も綺麗だねぇ・・・・肌が白いと、特に」 ≫自分の焼けた肌を見て苦笑。 ≫「狼としては齧りたくなるぐらい、綺麗ね・・・」 >「そーそ、あたしとしても……やめとくわ。」 「え?…(///)」 赤面。 ≫「仲間同士の毛繕いなんかは、狼の間じゃよくやる事だもの・・・一応、ベテランよ」 ≫そう言って、鳴神をフェア・レディに変えてしまう。 ≫「まぁ、元が良いからちょっと手を加えるだけでこの通り・・・っと、ルイにもしてあげるね」 ≫嬉々として、ルイにも化粧をしだす。 「凄いなぁ…、綺麗になった…いや、本来の部分が出たということかな」 メイクの一部始終を見ながら言う。 >自分の顔をじっと見ている。 >「あたしって……こんなに奇麗だったの?」 「いかに埋もれてしまっている物事が多いか…勿体無いのだな…」 溜息をつきながら言う。 ≫「うんうん、これで反応修正が異性で+6よ・・・・って冗談はさておき、お腹も空いたし・・・食事にGOね」 >「で、どこに何を食べに行く?」 「そうだな…、何処に行こうか?」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/〜
Let's just say.... 「先駆者は何時だって煙たがられるものさ。 ……それは違うだろう」 〜“来訪者”深見 魁/『先行者』と〜
Let's just say.... 「(精神的に)脳が融けゆく瞬間を味わうのはどんな気分なんだろうね?」 〜“来訪者”深見 魁/アニキの群に犠牲者を叩き込んで〜
Let's just say....
>>うつ伏せにうずくまっていた金田は、のろのろと顔を上げ、金城の方を向く。
>>「・・・そこの君、済まないが君が踏んづけている『私』の白衣を寄越してくれ給え。」
「判ると思うが、今の俺はこの格好だからな、歯形なり唾液なりが付いても構わんのならいいぞ」
狼の姿だから流石に咥えるしかないらしい。
>>「人鞘とはいえ、この格好はいささか寒い。
>>安心出来ないようなら、中身は抜いてくれて構わん。
>>注射器とクーパーと聴診器と常備薬の入ったケースしか無いがね。」
>「金城さん、もう大丈夫だと思うよ?
> 金田先生にストリーキングさせとくのもまずいだろうし……」
「確かに、このまま放置したら『猥褻物陳列罪』だよなぁ」
そう答え足元の白衣を咥えて持って行く。
>>「・・・どうやら少々“酔い”過ぎたようだな・・・頭がズキズキする。
>>吐き気も酷いが・・・もう出るものも出尽くしたといった感だな・・・。」
>「それはそうだよ、アケロンの河に送るつもりで『闘った』んだから……」
「一応言っておくが前後不覚の状態でも責任は取ってもらうからな。
間違いなく後で『損害賠償請求』が来ると思うぞ」
『瓦解したビルの残骸』を後目に言う。
「断言しておくが、最悪の事態を想定して上に連絡を入れちまった以上、
俺の権限で揉消すのは不可能だからな。
それに、まだ自衛隊に包囲されるよりは『ビル一件分の損害賠償』の方がマシだろ?」
”死霊課の犬”金城四郎 / 冗談抜きで