Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 人の波をかき分け、非常ベルのほうへ近付こうとする鏡辞。 だが、一瞬の違和感を感じて、立止まる。 (なんだ?) 当りを見渡す。 「止っている?」 凍りついたように周りの人間の動きが止っている。 (誰かが、何かをしたようですね) 足を返すと人の間をぬってホームへと向かう。 ”元・探偵”沙後鏡辞/ホームへ >普通の人達はイグノラントです、それと邪妖精が消滅した時点でそもそももう一度世界律に >抵抗できる事をお知らせしておく事を忘れておりました、どうも申し訳ない。御指摘有り難うござい>ます。 >(そもそも人が消滅している時点でおかしい、魔物だって消滅まではそう簡単にいかない > それじゃぁ違う何かだったのでは?とすぐに思ったりするでしょうし) はい、ジャケットの男が人を止めたのでそれに従います。 >ジャケットを着た男は回数に数えない行動として電車と駅員、人の波を停止符(タップ)で使用不能>にしました。 >丁度いいのでこれからは通常の戦闘ルールを使用したものを展開していきたいと思いますので >皆さんイニシアティブ判定をお願いします。(人の波の強制移動の判定は必要ありません) >使える資産は『障害物/防御型/2』と『階段/迷宮型/1』、絆に関しては障害物が『P:人/1>0』 >と『P:異形/10』で階段が『P:人/10』です。 このターンはそちらに向かっていると言う事でよろしいですか?
Let's just say.... 「母畜の事を言い間違えるのは、とてもとても哀しい事でーす」 〜“雲追い”早瀬 隆馬/danmとdamn〜
Let's just say.... 「カタイ奴ほど良く効くんだ、これが」 〜“来訪者”深見 魁/≪必殺ワザ≫〜
Let's just say.... >「いっぺん滅んでください、そうすればほろされる気持ちがわかるでしょ?」 >言って引き金を引く。 >何度も、何度も、何度も、なんども・・・。 >銃弾が胸にあたって血がたれる >銃弾が顔にあたって顔に穴があく 引金を弾き続ける。 >音を立てて少女の肉体が倒れる >数秒 倒れたのを見て、撃つのをやめる。 素早く、次の弾丸を装填する。 「終りですか?」 銃口を突付けながら男が口を開く。 >「頼まれても滅ぶつもりはありません > また滅ぼされる気持ちなど理解するつもりはありません」 「くくくくくくく・・・・」 男の口がにたりと広がる。 「イいですよ、貴方は最高のおもちゃだ!!」 再び、引き金を引く。 >少女は起き上がる >血を滴らせたまま 引き金を引きながら狂ったように笑い出す。 笑い声と銃声が辺り一面に広がった。 ”さえない男”日阜治郎/玩具 *しゃんさま 御免なさい、御免なさい、御免なさい×∞ 使っている銃はただの弾丸でございます。
Let's just say.... #筏サイド >「んー、日本の言葉は良くわかんないね」 > 雪「むう、『寿限無』を試そうとも思ったが…」 「じゅげむってなんだ?」 >「だめねぇ、二人とも、これ位で舌かんでちゃ、ロデオなんてできないよっ」 >普段どおりにしゃべってるジーナ。 > 雪「半死人は仕方ないが…、心外だな。乱気流に巻き込まれたのなら結構あるぞ。 > その時は死にかけになったけど…」 > 自慢できる事ではあるまい。 「それは、生身でか?」 #会議 ≫「皆〜! これから滝に差し掛かるから、一旦降りてこうかと思うんだけど、どう!?」 ≫ 振りかえって呼びかける。 > 雪「いいんじゃないっすか?」 「んー、時間は大丈夫なのか?」 >「滝を下る時くらい、斬ったってバチはあたんないでしょ☆」 > リ「たきをきるの?」 > 違うって。 > 雪「バチはあたんないし、大丈夫ッしょ」 「そうするか?」 ”GG”ジーナ・BB/やっちゃえ >#此処で<発見>か、それに類するワザ(魔物のワザ)で周囲を観察する事ができます。 失敗です。
Let's just say.... ≫少年に近寄る葵。 ≫「俺の姿が見えるってことは、あんた、人間じゃないな?」 ≫刃の目の前でふんぞりかえる。 「うグッ…、見えちゃう人もいるじゃん…。 俺はそのタイプ……(説得力が欠片もねぇ…)」 そう思っていると、気配を感じる。 >おもわずうずうず。グラウンドは暑そうだったけど、面白そうだから気にしないことにした。 >「うほーーいっ! なーにやってんのだーーっ!?」 >星やんの背中めがけ、だっしゅあ〜んどだいぶ。 「ぐほぁっ!!な、何奴…?って、堀田か……」 額の汗を拭う。 〜“剣雷童子”星 刃/ネコミミ美少年はワールドスタンダードです<オイコラ〜 >能上 武威様 改めて初めまして、JMS−000と申しますへっぽこモノです。 よろしくお願いいたします。
Let's just say.... >『というか。ココって既に何処で、ご観客の皆様は一体どこのドミニオンの方なのだが T−T』 アポロン「(周りを見回して)えーと、観客は所謂“神様”ですね。 ここはドミニオン(胞依)達の中心みたいですねぇ。 地球から徒歩五分の優良物件ですよ。 皆さんは、アレじゃないですか? 慰安興行の方では? えっ? (黒子に耳打ちされる)ああ、大喜利を続けましょうか。 ……えーと、大喜利って何するところでしょう?」
Let's just say.... 「オレは 何処まで辿り着ける?」 〜荒羽 狼子/自分よりも強いものと対峙して。
Let's just say.... >「えっ・・・・・・何で?何で人が消えるの?・・・えっと・・・」 (あう、美那恵ちゃん、パニクってる) どうしたものかとは思うが、周りに友達がいるらしい。 (観奈ちゃんもいるから、きっと大丈夫だよね) >「まさか一撃でやられるとはな・・・使えんやつだ。」 (ふぅん、こいつの差し金かぁ。 そうすると……やっぱりアタリクジ?) 楽しげに笑う。感情がころころ変わってるな(^^;。 >大半のものの予想を裏切り何も知らない様子の普通の電車がやってくる、 「来た来た♪」 カナ書きではありません。 >そしてつい反射的に自動ドアを開いてしまった瞬間、階段付近に群がっていたりその近くで 何とかしようとしていた客達が電車に無理矢理乗り込み、そして電車は運転手が動転して発車してしまう。 「ばいば〜い(^^)/~」 >「こうなると電車と駅員が邪魔になるな、停止符っ!!」 「うにゃっ!?」 一瞬、何が起きたのか把握しかねる。 >「な…ッ?仙術だと…?! 「あ、そう言う事ね。でも、東洋風の符術=仙術って認識はとっても危険だよ、ザッキー」 知り合いだってばらして良いのか? >だが、都合がいいと言うべきか…これで、やりやすいか…。 早く今のうちに逃げててくれっ!」 「う〜ん、やっぱカード欲しいからな〜」 なんだかんだ言って、この場に残る気だ、こいつ(^^;。 #自発判定で鷲崎氏への絆判定に失敗。自発なのでエゴ『カード集め』で打ち消し。罪1入手。 〜藤見杲/お返事もらってない(;;)<ジャケット着た男の名前とか〜 >丁度いいのでこれからは通常の戦闘ルールを使用したものを展開していきたいと思いますので 皆さんイニシアティブ判定をお願いします。 ……−2とか言ってます(滅)。多分、一番最後でしょう。 う〜む、やはり−5はきついなぁ。 自分の手番で≪デュエル・ファイト≫の予定です。 罪1 愛6 人間性32です。 また、以前にも書きましたが、『魔物の陰』は既に呼び出してあります。
Let's just say.... 「目の前に壁がある それを撃ち破る時 撃ち砕く覚悟を決めたとき オレは自らの力を使うことを躊躇しない」 〜荒羽 狼子/覚悟。
≫「おーい、やっほーー」 ≫「(何だ?あのちんまいのは…?)やっほー?」 ≫「おぉ!?」 「…む?……」 ねこみみが、揺れた。 「…聞き覚えのある声がしたような……向こうかな?」 体育館の日陰側にあるコンクリ土台の上で、ん〜〜と伸びをした。冷たくて気持ちいい場所を 離れるのは嫌だったけど、もしかすると待ち人かもしれないので一応様子を見に行ってみた。 「おおっ! やっぱ星やんだったんだ」 炎天下のグラウンドにいたのは見覚えのあるでっかいの……だけじゃなかった。 宙に浮かぶちっこいの。そいつがなんかしゃべって動いてる。 おもわずうずうず。グラウンドは暑そうだったけど、面白そうだから気にしないことにした。 「うほーーいっ! なーにやってんのだーーっ!?」 星やんの背中めがけ、だっしゅあ〜んどだいぶ。 〜“コードネームはくろみみフィアット(自称)”堀田 小太郎/ 『R.E.L.I.Cメンバー堀田小太郎は童顔+ねこみみ+美少年のハイブリッドである!』 (息継ぎ無しのナレーション)〜 >滝沢綾乃様、並びにJMS−000様 まだ誰も名乗りを上げてない様子なので、やっちゃいました。こんな奴でもいいですか?
夏休み中は諸事情により、書き込みが不規則になりますが 関係者の皆様、なにとぞ遅レス等ご容赦ください。m(_ _)m
Let's just say.... >「それでもたいしたもんだ。止めは刺して置くか?」 > 抜いたままだったナイフを収める前に問う。 「必要ない。直ぐに諜報部の者達が回収するからな。」 >「いや、そうなんだけどな。……と言うか…その」 「……?変な奴だな……」 >「おう、わかっ…」 「どうした?まだ血糊がついていたか。」 軍刀などの荷物を手早くまとめ、背嚢を背負う。 >「あ…、その…、まあ、何だ…。 > 終わりか?なら…その…(綺麗だ…)」 「いや、司令部への報告が残っている…だが少しだけ時間がある。 近くに屋台のラーメン屋が出ていた。そこへ行かぬか?この前の詫びも兼ねてな……」 新月の晩、星明かりが不器用な二人を照らし夜はふけていく…… “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/星々に祝福されて >JMS−000様 >相変わらず正直にいえない奴です(笑) 小雪も似たようなものです(苦笑)
Let's just say.... >「そう、解ったわ。」 >この場で話すことでもないのでその言葉で一応納得する。 鷲「すまん、ひとまずこの場は…ッ!」 >大半のものの予想を裏切り何も知らない様子の普通の電車がやってくる、どうやらここの駅員達は >この状況を何とかしようとしていてやってくる電車の車掌達に連絡を入れるのを忘れていたようである。 鷲「…律故に…か」 >そしてつい反射的に自動ドアを開いてしまった瞬間、階段付近に群がっていたりその近くで >何とかしようとしていた客達が電車に無理矢理乗り込み、そして電車は運転手が動転して発車してしまう。 >「こうなると電車と駅員が邪魔になるな、停止符っ!!」 >ジャケットを着た男がそのジャケットの内側から幾枚かの細長い和紙に似た紙に複雑な >紋様等が描かれたものをばらまいた。 鷲「な…ッ?仙術だと…?! だが、都合がいいと言うべきか…これで、やりやすいか…。 早く今のうちに逃げててくれっ!」 そう呼びかける。 〜“死霊課狙撃班”鷲崎 弓彦/行動消費になるかな?〜 >ELFキャット様 >今回その後のアクション行動に全て割り込みが入っていますから却下させていただきます。 了解しました。でばりすぎでした(汗) >ちなみに人のだったらキューピットは消滅しないのですが・・・ルールブックの巻頭リプレイでも >魔剣業を無理矢理使った時のダメージは魔剣のものを使用していましたから。 成る程。銃器を持っていたので、どちらで処理するか迷っておりました(滝汗) >皆さんイニシアティブ判定をお願いします。(人の波の強制移動の判定は必要ありません) イニシアティブは36で、9に魔物のボーナスを入れて10にします。 半ばバレても、この状況だとそうするべきだと考えました。 今回の行動は絆対象ではありませんが、この場合の呼びかけは行動に入ると思います。 滝原氏に気付いてよろしいでしょうか?<今まで気付かなかった奴 現在、「罪」:0 「愛」:6 人間性39 「血と肉」:27 絆総計:31です。
Let's just say.... >「今の私の力量では『かりそめの死』止まりだがな。 > 真に極めれば、この様な格好になる事もない。」 >返り血を吸った服を摘みながら言う。 「それでもたいしたもんだ。止めは刺して置くか?」 抜いたままだったナイフを収める前に問う。 >「心配する必要はない。いかなる状況であろうと遅れをとる事はない。」 >そう言ってスルスルと戦闘服を脱ぎ、体に着いた返り血をタオルで拭う。 「いや、そうなんだけどな。……と言うか…その」 >その衣擦れの音のみが静寂に満ちた空間を満たす。 「(聞こえちゃうんだよなぁ…。想像するな、俺…)」 自分の頭を壁にぶつけたくなるようなもどかしさを感じる。 >「鏡時よ、もう大丈夫だ。」 「おう、わかっ…」 そのまま振り返った鏡時は小雪を見て絶句する。 >その姿はデニムのブラウスにジーンズといった飾り気のない様だが、 >血と硝煙の匂いを隠す為につけられた香水の香りが鏡時の下へ届く。 >小雪の体臭と混じったそれは甘く、人を惑わすかのような香りであった。 「あ…、その…、まあ、何だ…。 終わりか?なら…その…(綺麗だ…)」 〜影浦 鏡時/魅せられて〜 相変わらず正直にいえない奴です(笑)
Let's just say.... 「『魔器』といえども『気』の流れは存在する。 それを絶てば貴公らも、すべからく『死ぬ』という事だ。」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/邪剣を滅ぼした時の台詞
Let's just say.... >「そうか」 「だが礼を言う。有難う……」 >「『気』か…。(『消滅』…か。…良かった……)」 「今の私の力量では『かりそめの死』止まりだがな。 真に極めれば、この様な格好になる事もない。」 返り血を吸った服を摘みながら言う。 >「他に来ないかどうか見張ってるよ(アレは…、今言おうかな…。後ででいいか…)」 「心配する必要はない。いかなる状況であろうと遅れをとる事はない。」 そう言ってスルスルと戦闘服を脱ぎ、体に着いた返り血をタオルで拭う。 その衣擦れの音のみが静寂に満ちた空間を満たす。 ………無言のまま着替え終えた小雪は鏡時に呼びかける。 「鏡時よ、もう大丈夫だ。」 その姿はデニムのブラウスにジーンズといった飾り気のない様だが、 血と硝煙の匂いを隠す為につけられた香水の香りが鏡時の下へ届く。 小雪の体臭と混じったそれは甘く、人を惑わすかのような香りであった。 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/惑わすモノ ちょっとアダルトかも(笑)
Let's just say.... ≫「まあまあ、積もる話は後にして、とりあえずどっかで腰を落ち着けようや」 ≫ 巽と四郎の間に割って入る武雅。 ≫「幸いにも、金銭的な心配が無いんだからな」 ≫と、京二を見る。 ≫「さあ、とりあえずは、飯か? それともいきなり飲みに行くか? ≫ どっちがいい?」 >「・・・済まんが、食事も酒席も、未だ参加できそうに無い。 > 仮に金だけ出せと言われても、白衣だけの今の私には無理な相談だ。」 >どこかげんなりした顔つきで金田が言う。 「僕も遠慮しておくよ。未成年がお酒を飲んじゃよくないもんね?」 ラエルよ、君は100歳を越えていたはずじゃないのか? それに以前にも数回程飲んでたよう気が…… 「それにそろそろ家に帰らないとレエル姉に叱られるからね♪」 懐中時計を目にすると、デニム地のジャケットを羽織る。 ラエル・シュタイナー/門限はとっくに過ぎている(笑)
Let's just say.... 大半のものの予想を裏切り何も知らない様子の普通の電車がやってくる、どうやらここの駅員達は この状況を何とかしようとしていてやってくる電車の車掌達に連絡を入れるのを忘れていたようである。 そしてつい反射的に自動ドアを開いてしまった瞬間、階段付近に群がっていたりその近くで 何とかしようとしていた客達が電車に無理矢理乗り込み、そして電車は運転手が動転して発車してしまう。 「こうなると電車と駅員が邪魔になるな、停止符っ!!」 ジャケットを着た男がそのジャケットの内側から幾枚かの細長い和紙に似た紙に複雑な 紋様等が描かれたものをばらまいた。 ジャケットを着た男は回数に数えない行動として電車と駅員、人の波を停止符(タップ)で使用不能にしました。 丁度いいのでこれからは通常の戦闘ルールを使用したものを展開していきたいと思いますので 皆さんイニシアティブ判定をお願いします。(人の波の強制移動の判定は必要ありません) 使える資産は『障害物/防御型/2』と『階段/迷宮型/1』、絆に関しては障害物が『P:人/10』 と『P:異形/10』で階段が『P:人/10』です。 イニシアティブ9:ジャケットを着た男 6:深草美那恵(麻痺状態)、大喰らい 5:歪める美 4:滝原正彦 3:動く死体
Let's just say.... >大喜利の司会者席にはいつの間にか少女でなく、 >燃える様な、と言うか既に燃えている紅蓮の髪の女性が座っている。 >アポロン「あのう、ウグゥさんが > 『ここの司会をしろ、いやむしろ円楽になれ』 > と言われたんですけど、ここって何をなさっているんでしょうか? > そもそもお二人さんは、そんなトコに座って大丈夫なんですか?」 『というか。ココって既に何処で、ご観客の皆様は一体どこのドミニオンの方なのだが T−T』 >アポロン「私もいろんなドミニオンを渡って来ました。 > んー、とんちですか? > あの、『それでは将軍様、まず虎から屏風を追い出してください』って言うのですよね?」 『私が知っているのは、屏風ごと縛り上げて”はい、屏風の中に隠れている虎を捕らえました”ってやつね…』 『もしくは”味噌汁の蓋をずらして飲む”』 『…やっぱり、相手の言葉の揚げ足を取って”嫌味ったらしく懲らしめる”ってのは、私のイメージじゃないのよねぇ……』 - 佐々木 美々("クスルー") / 日本昔話も何処かで再編集されてるんだろうか -
Let's just say.... >柄に手をかけ、両の眼は閉ざされたまま少女は答えを返す。 >「その『気』は鏡時か…助太刀なら無用だ。もう終わっているからな……」 「そうか」 押さえていた錬気を静かに解く。 >「『人』や『魔』を斬る分には貴公の力量は遜色なかった。 > だが『式堂』を斬るには足らぬ。 >『気』を使いその身を『鬼』と化して、総てを滅ぼす者にはな?」 「『気』か…。(『消滅』…か。…良かった……)」 >「鏡時よ、そこの背嚢を取ってくれないか? 少々着替えたいのでな……」 「わかった。…ほらよ」 小雪に背嚢を渡すと後ろを向き、少し離れる。 「他に来ないかどうか見張ってるよ(アレは…、今言おうかな…。後ででいいか…)」 そう考えながらも、感覚を研ぎ澄ませようとする。 〜“冷月”影浦 鏡時/聞こえちゃうじゃないか(驚)〜 >Kei様 どうもありがとうございます。
Let's just say.... >「あら、そうにゃの・・・でもさ、覗きとかに行った事はあるんじゃにゃい?」 M「うーん…、それはあるけど…最後にやったのは…もう十年は昔になるね」 R「本当に、ですか?」 M「覗く位ならあっさりと入って『あ、見てるだけだから気にしないで』って言うよ。 本当だって…、何処かのスィーパーのようなハンマーは一体…?」 〜R&M−ワクワク
Let's just say.... >異形の剣を持つ者はふと、違和感が感じる。 >何かがいる。淡々とした何かが…。 >「助太刀はいるか?」 柄に手をかけ、両の眼は閉ざされたまま少女は答えを返す。 「その『気』は鏡時か…助太刀なら無用だ。もう終わっているからな……」 そう言うなり、男に背を向け自然体に戻る。 少女が構えを解くのと同時に、異形の剣を持っていた者に無数の朱い線が走る。 神速の抜刀術であろうか、自分の身に起きた事を理解する事もなくそのモノは血煙と化す。 自らに降り注ぐ緋雨を気にした様子もなく少女は呟く。 「『人』や『魔』を斬る分には貴公の力量は遜色なかった。 だが『式堂』を斬るには足らぬ。 『気』を使いその身を『鬼』と化して、総てを滅ぼす者にはな?」 血糊の欠片も見えない刀を鞘にしまうと少女は青年に語り掛ける。 「鏡時よ、そこの背嚢を取ってくれないか? 少々着替えたいのでな……」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/『気』を断つ >JMS−000様 >す、すみませぬ〜(平謝り) >絡んでしまいました(汗) >無視してくださって結構ですので…(滝汗) いえいえお気になさらないでください。
Let's just say.... >M「うーん、そう言うのは持ってないね…。 両目とも自前だよ」 「あら、そうにゃの・・・でもさ、覗きとかに行った事はあるんじゃにゃい?」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/そしてその結果でこんな事もあろうかとで取り出すものが決まったり(笑)
Let's just say.... >87「そ、そんなこと!」 89「でも可能性としてはあるよね」 87「!!……黙……? 89、ご主人様からの命令よ 私たちはこれから帰還する」 「特佐?」 「構うまい、我々の第一目的は果たしている。」 「了解、彼らに殺させない事は確かに果たしていますね。」 「一言多いぞ。」 「失敬。」 >89「うん、わかった。それじゃあね(皆城さんたちに向かって手を振る)」 「あぁ、又、縁があったら逢おうや。」 〜皆城 甲斐と“魔弾の射手”ベルファルド・ラングドルフ/猫自身がこういう説得が苦手っぽいにゃぁ >ここらで幕にしたいのですがよろしいでしょうか? はひ、正直こちらも煮詰まっちゃってたにょで。
Let's just say.... >「あ、はい」 >慣れない雰囲気のせいか、どうも落ち着かずに辺りを見回す・ 台所とトイレ、風呂場以外は道場のようにスペースが取られ、 道場の部分は畳敷きになっていて、中国武術に用いられる『木人』が置いてあった。 キッチリと整頓されているが、柱にいくつか刀傷のような物が見える。 掛け軸の裏には何かがありそうな気もしたが、確信には繋がらない。 なにやら箱を抱えて玄馬が戻る。 「おう、待たせたな。 さて…、やるかな…」 玄馬はそう、言うと、茜が戻る。 「お爺ちゃん、ご飯できたわよ。それは、あとあと」 「そう、言うねぇ。丁度見つかったんだしよ…」 「ご飯を食べて考えを整理してからの方がいいよ」 「ちっ、しゃぁねぇなぁ…」 〜九十九 玄馬/孫に弱い〜 〜九十九 茜/まずはご飯〜
Let's just say.... 現状確認と質疑応答にいきましょうか。 大喰らいが深草達に近付こうとした時に虹橋嬢が割り込みで足払い、 それに歪める美が歪みを使用して何とかしようとするが抵抗され結果足払いは成立。 邪妖精はそもそも木崎氏の気巧(秘孔)による攻撃で消滅、 その結果周りのイグノラントで同時に人の波でもある利用客が暴動、階段目指して動き出す。 けれど彼らは皆一旦上がった後何を思ったのか又戻ってこようとして上がろうとする連中と衝突、 更に混乱に拍車をかけている。 ※世界律に流されている方々はもう一度世界律判定をお願いします、抵抗のエゴは無指定です。 キューピットは逃げようとする女性陣の中の一人に自分の矢を打ち込もうとするが鷲崎氏が その傍に瞬間的に移動、クィックドローで先んじて滅ぼそうとし、結果キューピットは矢を放つ事なく消滅。 ジャケットを着た男はその戦況を見物しつつ藤見嬢と駆け引きめいたものをしており、 滝原正彦は藤見嬢に要請され電車に絆判定を強要し成功。深草は現在反応表Bで麻痺状態に陥っています。 動く死体達は何処かにおり、そして電車がやって来ようとしているというところですね。 >滝沢綾乃様 >駄目だし歓迎ですので、遠慮なく言ってください。 魂胆は、世界率に流されてる人たちに対して、 エゴ判定を強制したいなーなんて、おもってみます。 普通の人達はイグノラントです、それと邪妖精が消滅した時点でそもそももう一度世界律に 抵抗できる事をお知らせしておく事を忘れておりました、どうも申し訳ない。御指摘有り難うございます。 (そもそも人が消滅している時点でおかしい、魔物だって消滅まではそう簡単にいかない それじゃぁ違う何かだったのでは?とすぐに思ったりするでしょうし) >JMS−000様 >#愛を一点使用して女性陣の誰かを割り込ませます。 #木崎氏に対してエゴ変換の可能性が高いと思われます。 今回その後のアクション行動に全て割り込みが入っていますから却下させていただきます。 >了解しました。 ちなみに人のだったらキューピットは消滅しないのですが・・・ルールブックの巻頭リプレイでも 魔剣業を無理矢理使った時のダメージは魔剣のものを使用していましたから。 >タイガ様 >所で、別スレッドでジャケットを着た男が何か呟いていますが、杲に聞こえて良いのでしょうか? えぇ、かまいません。と言うより藤見嬢以外には基本的に聞こえないですし。 (超聴覚とかを使えば他の人達も聞こえるのでしょうが) >夢野魔法様 >#ダッシュは足払い終了直後の行動で、続いて歪める美への攻撃するということです。 #ですので、PL的にしばらく待ちます。 了解しましたが・・・一通り動き終わったら次はイニシアティブの判定をしてもらおうと思っていたので。 その判定はその後に行って下さい。 >Toki様 >改札口と資産の『階段/迷宮型/1』は同じ物なのでしょうか? いえ、違いま・・・・・しまったっ!!隠しているはずのものを記述してしまっている・・・ すいません、改札口の記述云々は無視して下さい、 階段を上がっていったはずのものが又戻って来ていると解釈して下されば幸いです。 >たなかじん様 >実は、状況が全然把握出来ていないダメプレイヤーです(泣) こちらも少々困惑気味ですのでダメプレイヤーではないでしょう、おそらく。
Let's just say.... 「いい夜だ…。んん?」 >新月の晩、暗がりで死闘を繰り広げる二つの影。 >小柄な影が狙い撃った銃弾の雨を異形の剣を持つ者が抜く手を見せぬまま総て弾く。 「アレは…?まさかッ」 目視による確認をせぬまま本能が呼びかけるが如く駆ける。 身を軽く、ましらの如く…。 >怪訝な表情をしたまま長い棒状の物を取り出す少女。 >それは美しい装飾がなされた一振りの軍刀。 >「『甲斐那』を使うのも久しぶりだ。少々返り血を浴びるのは止むをえまい。」 異形の剣を持つ者はふと、違和感が感じる。 何かがいる。淡々とした何かが…。 「助太刀はいるか?」 〜“冷月”影浦 鏡時/月が見ていない〜 >Kei様 す、すみませぬ〜(平謝り) 絡んでしまいました(汗) 無視してくださって結構ですので…(滝汗)
Let's just say.... >「いっぺん滅んでください、そうすればほろされる気持ちがわかるでしょ?」 >言って引き金を引く。 >何度も、何度も、何度も、なんども・・・。 銃弾が胸にあたって血がたれる 銃弾が顔にあたって顔に穴があく 音を立てて少女の肉体が倒れる 数秒 「頼まれても滅ぶつもりはありません また滅ぼされる気持ちなど理解するつもりはありません」 少女は起き上がる 血を滴らせたまま “狩人の少女” キユメ // <死者は死なず>
Let's just say.... >「1、交渉 > 2、逃走 > 3、助けを呼ぶ > だね > 暴力に訴えるのは、本当に最後の手段だよ」 「1は目がギンギンになってて話を一つも聞いてくれなかったし。 2は、囲まれつつ奥まで追い込まれちゃったし…。 3は…、人通りもなく、遠くの方でお祭りがあったから…だったしね。 なかなか上手く行かないね…」 〜“シャドウアーム”九十九 茜/浴衣の乱れを直して〜
Let's just say.... >「でも写真には撮ってあるんじゃにゃい?」 M「うーん、そう言うのは持ってないね…。 両目とも自前だよ」 〜M−義腕(≪魔的危険物:自動人形≫)だけ入れてます
Let's just say.... >「では何故、混乱する?何故、激昂する?」 89「さあ、どうしてだろう?」 >「激昂するのは不安なんじゃないのか?知る事が、そして知った時変わってしまうかも > しれない自分が、変わってしまった後捨てられる事が。」 87「そ、そんなこと!」 89「でも可能性としてはあるよね」 87「!!……黙……? 89、ご主人様からの命令よ 私たちはこれから帰還する」 89「うん、わかった。それじゃあね(皆城さんたちに向かって手を振る)」 “実験体”87 & 89 // そしていなくなった >風雅誠さま&猫様&たなかじんさま ここらで幕にしたいのですがよろしいでしょうか?
Let's just say.... >「それは任せる」 「はふでし。」 >「できる奴がいればな」 「出来ない事をわざわざ言わないって、ボクは広義的に言えば天使系がベースになってるから。 まぁ他にできる人がいればそれにこした事ないけど。」 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノーとガルム・ヘイム・ブルージェット/今使えるのは9割型天使系だけど
Let's just say.... >「みーちゃん、もういいの?」 システム手帳にかりかりと書き込みながら言う。 「ん、大丈夫。」 電子手帳にスラスラと見ないで記入する。 >「買い物……水着は学校のがあるし……着替えもあるし……ああそうだ、あれはいるかも」 ぽん、と手を叩く。 「ちょっと、スポーツショップに行きたいな。ついて来てくれる?」 「ん、いいけど・・・学校指定の水着は別の意味で目立っちゃうから止めた方がいいんじゃ無い?。」 〜天風 魅耶/学校の水着って・・・ それともこの学園は指定の水着はにゃいのだろうか? >………ごめんなさい、私が止まってます。クリード立ち上げたくせに………。 うにゅ?猫とELF二人とも連作クリードの総責任者のはずにゃのに又止まってるから自戒の意味も 込めてただけにゃんだけど・・・こういう反応があるにょは皆何処か自覚してるからかにゃ?
Let's just say.... 新月の晩、暗がりで死闘を繰り広げる二つの影。 小柄な影が狙い撃った銃弾の雨を異形の剣を持つ者が抜く手を見せぬまま総て弾く。 「フルオートの銃弾をも弾き返す、か。 仕方があるまい、覚悟を決めるか……」 物影に隠れた少女はライトマシンガンを投げ捨てる。 その姿を見て嘲笑する剣鬼。 「頼みの綱の“破軍”も無く、得意の銃も通用しない。 どうやら“白銀の竜騎兵”も今夜が年貢の納め時だな!」 「……何を勘違いしている?私は『銃』で貴公を葬る事を断念しただけだ……」 怪訝な表情をしたまま長い棒状の物を取り出す少女。 それは美しい装飾がなされた一振りの軍刀。 「『甲斐那』を使うのも久しぶりだ。少々返り血を浴びるのは止むをえまい。」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/式堂流刀術
Let's just say.... >「ど、ドミニオンですか? でも、それってそうそう持てる物じゃ無いと思うんですけど……」 「最近はアレナにゃら低価格で売りに出されてたりするそうだけど?」 >「シリースさーん! 聞いてる? ねえ、出てきて欲しいの、お話しましょう?」 大声で水面に向かって声をかける 「お〜い、シーちゃ〜んっ、出ておいで〜。」 〜子供を探している大人の声風に呼び掛けている人/エゴを絆で止めようとして失敗
Let's just say.... >M「え?あははははっ、見るの忘れてました」 R「本当にですか?」 にっこりと微笑みながら問う M「あー、流石に<完全記憶>とかは使ってなかったんで、 欠片も覚えていなかったです。はい…」 「でも写真には撮ってあるんじゃにゃい?」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/義眼の中に仕込んだりとか
Let's just say.... >「・・・久しぶりだね、ラエル君。 > ・・・まさかこんな形で再会しようとは、思わなかったよ。」 「一年ぶりくらいかな?何時だって再会は劇的なものだよ。」 >「そうか・・・それは要らぬ苦労を掛けてしまったな。 > 本当に済まない。」 「別に構わないよ。失敗すれば『禁じ手』をも辞さなかったんだから……」 >「・・・ラエル君、生憎だが私は所謂『あの世』には行けないよ。 > あそこは生きている者が行く場所だ。 > 斯様な不始末を仕出かす出来損ないの刃物は、ただ粉々に打ち砕け、塵芥に帰すのが > 精々さ。 > それなら、いっそ・・・」 「『生』の定義について、僕はどうこう言う柄じゃないけれど…… 魔剣や自動人形であっても『あの世』には逝けるんじゃないかな? 13課の神父さん達は魔物には魂がないっていうけれど、それでも僕ら魔物は生きている。 だったら『生』を持たない様に見えるモノでもカタチは違っても『生きている』のかもしれないしね。 死神の眷属だって理解してるとはいえないし、総てを決め付けるのは早いんじゃないかな? 僕自身も、金田先生もね?」 >「・・・いや、失言だったな。 > これだけの処置をしてもらった君達に対し、言って良い言葉ではなかった。 > 重ね重ね済まないな。どうか忘れてくれ給え。」 「これだけ綺麗な月の晩だし、思いもかけない言葉が出ることもあるよ。 それにどうこう言うのは野暮な話さ♪」 ラエル・シュタイナー/焦って結論を出す事もない 遅レス済みませんでした。