Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 夕暮れに照らされたオレンジ色の街に、サイレンの音が木霊している。 放火殺人犯である“小山内 優”の行方を探して、警察は必死になっているようだ。 自殺場所として指定してきた学校の屋上から、魔物たちによって連れ去られたとは誰も想像もしていな いだろう。 テレビでは少年に関するニュースが流れている。被害者は正義で無力な者として、加害者は悪意ある愚 者として報道されるのが世の慣わしなのか、優への攻撃という形でニュースは展開している。 近頃増えている、凶行を繰り返す少年の一人として優は扱われている様だ。 彼が送った幾つもの手紙については、今のところ触れられていない。 このニュ−スを見て憤慨するべき少年の意識と記憶は今だ戻らず、もうしばらくは安らかな狂気の中で 眠りつづけるだろう。 〜 再開、幕開け 〜 「僕は、失うんじゃない・・・失うことで、本当に大事なものを得るんだ」 〜“自殺志願者”小山内 優 // 遺書の最後の文句 〜 >いずみつ様&たなかじん様&風雅誠様 >ただ仕切りなおしが難しいので、お手数ですが「ここから再開」という場面を作成いて >いただけますでしょうか。 また、遅れてすいません(^^;)・・・と言うことで、ここから再開です。
Let's just say.... 大喜利の司会者席にはいつの間にか少女でなく、 燃える様な、と言うか既に燃えている紅蓮の髪の女性が座っている。 アポロン「あのう、ウグゥさんが 『ここの司会をしろ、いやむしろ円楽になれ』 と言われたんですけど、ここって何をなさっているんでしょうか? そもそもお二人さんは、そんなトコに座って大丈夫なんですか?」 >『(うつら、うつらぁ〜) はっ!?』 >『はいはいっ! とんち坊主のドミニオン。 > 唾をおでこにつけて考える世界律 なんてのは嫌だと思いマース!』 アポロン「私もいろんなドミニオンを渡って来ました。 んー、とんちですか? あの、『それでは将軍様、まず虎から屏風を追い出してください』って言うのですよね?」
Let's just say.... 「殺した数が多けりゃ暗君、少なければ名君だ。 だがな、どんな賢帝だろうと、一人も殺してねぇ指導者なんぞはいねぇんだよ」 鈴来 弓彦(「無憂」のベルノルン)/ 判断 > 夏風邪から概ね復活。 朝までコースはもう控えようと思う今日この頃です(笑)。
Let's just say.... >「〜 ひとつでも本物の覚悟があれば、前を向いて生きていくことは、できる。 > だからそんな顔をするな。歯ァ食いしばって、前を向けよ。 > > だから、そんな顔をするな。 俺は、アンタを嫌いになったりしないから」 「どんなに覚悟があったって、あからさまに敵意を向けられたら落ち込みますし、嫌われて傷 つかない人だっていないですけどね」 うつむいたまま言ってから上げた顔は、もう何でもないふうに微笑んでいる。 「でも逆に、どんな気休めだって、言ってもらえば嬉しいです」 鳳 今日子 / 頭を下げて >能上 武威様 おそらく初めましてと思いますので、ご挨拶をば。 近来暇人を名乗れなくなってきた、いずみつと申します。 どうぞよろしくお願いします。 > 実は「覚悟があるから媚びは売らない」的なニュアンスを、大元からずっと書いてき たつもりだったのですけれど、どうやら説明描写が下手であった様子。 精進が足りませんでした。
Let's just say.... 「少しの間は、退屈せずに済みそうだな」 “けだるい日々(Lazy days)”都築 修平(ツヅキ シュウヘイ)/ 指を鳴らして > ダイスの数が切なくて、さらさら(純血サラマンダー)に変更されそうです。 キャラクター作成時、無意味に「えんじぇまん!」(エンジェルハィロゥ+ノイマン) とか騒いでるヤツがいました。 そういえば今回は、GGネタは出ませんでした。ぜのすけの時は、レリックで「封炎剣」 とか言ってたのですけれど(笑)。
Let's just say.... >「生まれたのは……実験室……あっ」 >珍しく慌てたような声を出す >「じゃなく…… > ……アメリカに……ずっと……いた 〜」 「んん〜、アメリカ、か。 ・・・いい国だよな、正義の味方気取りで」 いきなり発言が不穏当。 (ん〜・・・実験室か。ヤなカンジだな) >「〜 ……面白そうだから……にほんへ……きたの……」 「いやちょっと待て。 一体全体君幾つだ? どー見たところで、いってて中学生だろ? んん〜、面白そうだからって、ビザとか色々煩雑手続きがあるだろう。 家族と一緒の来日か? 在日何年なんだ?」 >「……わぁ……」 >尊敬のまなざしで少女を見ている 「いや少年、目を輝かせるな。 あれは悪い見本だぞ。・・・多分」 >「………… > > 『いほ〜けんじゅ〜☆』(ぺかぺか〜)」 >遅 「遅いわっ。 ん〜・・・っつーかむしろ、大声で言うな」 >「……だめ……?」 >「だめ? > それじゃ、このうれしはずかし白い粉も?」 「もっと駄目。っつーか絶対駄目。 そーゆー末端価格で家が建ちそうなブツは、きちんとしまっておきなさい。 ・・・まったく君、どういう渡世だ? ケーサツ呼ぶぞケーサツ」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 流石に見分けはつきません
Let's just say.... >「どうしたんだい。たってごらんよ? > ほら、たってごらんよ?」 「立つ必要なんてないでしょう? あんたなんて寝ててもころせるんですから」 “ザ・ストロング” 最上 豪 // 足を切り落とされても挑発 > 暴言失礼します
Let's just say.... 無知な方が幸せでいれるのかもしれない 何かを知って傷つく事や悲しい目に遭うことも、きっとある でも思わずに入られない、知りたい そう私はいろんな事を、全ての事を知りたい “夢見る好奇心” 辰日 ココロ // 知ること
Let's just say.... >「はふ、あとは嗅覚で探る手もあるでしけどね。」 「それは任せる」 >「雪を降らせれば基本的に噂になったりはしないはずだしね。」 「できる奴がいればな」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/それはわかるが、誰ができる?〜
Let's just say.... >「つまり、レーザーガンなの? > それとも……銃でどつき倒しているの?」 「拳がバレル 気合がブリット 己が身体を、一丁の銃と成し あらゆるモノを撃ち抜く そんな格闘スタイルさ」 〜“破銃”荒羽 狼子/銃闘技。 >そんなカンジの技デス(ちと違いますが) 「クイックドロウ」とか「44マグナム」とかいうワザがあるのです 「GO DA GUN」はジャンプコミックで出てます 作者は片倉・M・政憲デス
Let's just say.... >「そもそもリロードが必要ないんだよ > オレの場合」 「つまり、レーザーガンなの? それとも……銃でどつき倒しているの?」 〜『スナイパー』ツヴァイ/リロードの必要ない銃について考える。 >元ネタ すいません、わかりません(謝)。
Let's just say.... >「うん、可愛いよ」 >臆面も無く言ってのける。 >「アイス落としそうになったときの『それは勘弁してくれー』って顔とか。可愛かったよ」 >邪気のかけらもない笑顔でふれあは笑う。 「あ、そ」 もう、何も言う気が無くなったようだ。 >またもちょっと考え込むと、ぽつりと口を開く。 >「………もう少し増えるかも」 「別に問題ないぞ…多分な」 >「買い物……水着は学校のがあるし……着替えもあるし……ああそうだ、あれはいるかも」 >ぽん、と手を叩く。 >「ちょっと、スポーツショップに行きたいな。ついて来てくれる?」 「じゃ〜なぁ」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/一時退場〜
Let's just say.... >「じゃあ、ぼくのちからはげんていされるの?」 >「そう言わざるを得ませんね。」 「人と魔の融合 すごく、強いよ」 〜荒羽 狼子/異能。 ><スタンド・バイ・ミー>による「魔物の影」に<体内隔離>を持たせて某勇者風に行こうかな〜と思ったのですが、 >≪サイバーパーツ≫やらが「魔物の影」に影響するわけはないでしょうしねえ(苦笑)。 >≪突撃行軍歌≫≪聖遺物≫などの能力増強ワザを持つ<スタンド(以下略)>持ちがいた場合、「魔物の影」の能力値も上がるんでしょうか? >≪体内隔離≫で中に入ったら効果があるって訳にも行かないし(苦笑)。そう言うワザを自作するしかないのかな? 自分は自分、魔物の影は魔物の影なので 本体がガンパレとか使ってもダメです そーゆー時は《戦友》トカ取ると良いカンジです 「ぎゃーれーおーんー!」 トカできるし ちなみに、異能者はバランス崩れるほど強いと思っています
Let's just say.... >「熟練した射手なら、リロードの時間なんて無いも同然なんだよ♪」 「そもそもリロードが必要ないんだよ オレの場合」 〜“破銃”荒羽 狼子/装弾数∞。 >〈格闘〉を射撃と捕らえているキャラなので 〈バウンドショット〉トカ平気でします(笑) 元ネタは「GO DA GUN」の銃闘技デス ってか、そのまんまデスけど
Let's just say.... 「じゃあ、ぼくのちからはげんていされるの?」 「そう言わざるを得ませんね。」 〜『白き殺戮者』ドライ&『狂博士』サイエン=T=ストラッド/<スタンド(以下略)>とサイボーグと。 <スタンド・バイ・ミー>による「魔物の影」に<体内隔離>を持たせて某勇者風に行こうかな〜と思ったのですが、 ≪サイバーパーツ≫やらが「魔物の影」に影響するわけはないでしょうしねえ(苦笑)。 ≪突撃行軍歌≫≪聖遺物≫などの能力増強ワザを持つ<スタンド(以下略)>持ちがいた場合、「魔物の影」の能力値も上がるんでしょうか? ≪体内隔離≫で中に入ったら効果があるって訳にも行かないし(苦笑)。そう言うワザを自作するしかないのかな?
Let's just say.... 「どうしたんだい。たってごらんよ? ほら、たってごらんよ?」 〜『白き殺戮者』ドライ/相手の足を斬り飛ばして。
Let's just say.... 「どこからでもかかっておいでよ。 ぼくと『じぇい・うるふ』があいてをするよ?」 〜『白き殺戮者』ドライ/囲まれて 喋り方を変更……するべきかな?(おひ)
Let's just say.... >「うん、よろしく」 >にっこりと微笑む。 >「お爺ちゃんはちょっと出ちゃってるけどご飯できるまでには帰ってくるから > 多分、次の特訓か何かの仕込みに入ってるんだけど…」 >そう言いながら台所へ戻る。 「あ、はい」 慣れない雰囲気のせいか、どうも落ち着かずに辺りを見回す・ 〜明暗寺 朱人(”バトルロボット”シュテン)/なんか、落ち着かない〜
Let's just say.... 「いや、僕は苦手ですんで撤退します。」 〜『ブラック・スカウト』アイン/囲まれて≪煙球≫
Let's just say.... 「熟練した射手なら、リロードの時間なんて無いも同然なんだよ♪」 〜『スナイパー』ツヴァイ/いや、リロードのルールなんて無いけど……雰囲気です。
Let's just say.... 「一度捉えたら……逃さない♪」 〜『スナイパー』ツヴァイ
Let's just say.... 「技術や方法じゃないんだ 倒そうとする嵐のような意志が必要なんだ」 〜荒羽 狼子/鋼の意思。
Let's just say.... 「死なないモノ同士の対決ほど……ナンセンスな物はありませんわね。」 〜『秘書』フィーア
Let's just say.... 「何度やっても結果は同じ、ですわ。」 〜『秘書』フィーア/起き上がりながら
Let's just say.... >「どう考えても普通の電車には思えないのよね。 > くろこは電車と階段どちらに逃げればいいと思う? > 私は階段のほうがいいと思うんだけど。」 「えうえうえう〜〜〜〜〜(;´Д`)ノ」 〜黒衣 くろこ/ダメ娘。 >実は、状況が全然把握出来ていないダメプレイヤーです(泣)
Let's just say.... 「諦めろ。そして死ね。」 〜『殺人機械』伊達直人/標的に
Let's just say.... >ウグゥ「誰もついてこなくなっても続けるぞ。 > 『ビーストバインド』ではいろんな[ドミニオン]や〔世界律〕が出てくるが、 > こんな[ドミニオン]〔世界律〕があったら嫌だ、 > というものを挙げてくれ」 「世界律で『喋りも動きもオーバーアクション』と言うのは結構嫌だと思います。」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼
Let's just say.... 「確かに僕は遺跡荒らしが大好きだよ。 だからって竜の洞窟に間違えて入っていったら、 そのまま持ち主の竜が泣いて頼むまで居座るという認識は結構酷く無いですか?」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/周りの認識 >後知り合いに、なぜ<不幸な通りすがり(金城)>を持ってないと言われた。
Let's just say.... >鷲「君は見えるんだね…?なら…、すまんがそういう事だ」 > 言葉少なにそう答える。 「そう、解ったわ。」 この場で話すことでもないのでその言葉で一応納得する。 >「えっ・・・・・・何で?何で人が消えるの?・・・えっと・・・」 >美那恵はあまりの事に身体も心も麻痺してしまったようだ・・・ >人の身体が粉となって散っていくのを見ればまだましな方かも知れない。 >鷲「(あっちゃ〜。知り合いのようだし…、異形が人に見えるんだよなぁ…) > お嬢さんたち、そのコ、気絶しかかってるから、助けてあげてくれ!」 「落ち着いて、美那恵。 今は余計な事を考えないで速く向こうに。」 そう言って手を取る。 >そして電車がやってくる反響音が聞こえはじめる。 「どう考えても普通の電車には思えないのよね。 くろこは電車と階段どちらに逃げればいいと思う? 私は階段のほうがいいと思うんだけど。」 〜“血の後継”霧葉 ユウ/逃げる算段 >JMS−000様、たなかじん様 >#愛を一点使用して女性陣の誰かを割り込ませます。 <催眠術>を使っても効果が有るまで寝てもらえそうに無いので此方に特に やれるような事がないです。 くろこ嬢はなにか行動されますか? >ELFキャット様 改札口と資産の『階段/迷宮型/1』は同じ物なのでしょうか? >遅レス失礼致しました。
Let's just say.... >「そうだね。 > 逃げられなかった時用の手段って、 > あんまり使いたくなかったんだけどね…」 「1、交渉 2、逃走 3、助けを呼ぶ だね 暴力に訴えるのは、本当に最後の手段だよ」 〜荒羽 狼子/実際にはそんな悠長にはやってられないケド。
Let's just say.... >「護身の基本は“逃走”だけどね > 少なくとも、「先手必勝」とか「攻撃は最大の防御」とか言う言葉は > 護身ではないよ」 「そうだね。 逃げられなかった時用の手段って、 あんまり使いたくなかったんだけどね…」 〜“シャドウアーム”九十九 茜/逃走できず、気絶させ〜 >隠し はい、楽しみにしています(^^) 馬を使うか、新しく作ろうか迷っています。<ダメ○○
Let's just say.... >「あれ?言ってなかったかな? > 最低限自分の身は自分で護れるよ。 > お爺ちゃんが特訓マニアだったもので」 「護身の基本は“逃走”だけどね 少なくとも、「先手必勝」とか「攻撃は最大の防御」とか言う言葉は 護身ではないよ」 〜荒羽 狼子/戦闘終了後。 >ザーベルさんのミニオフ会で会えるのを楽しみにしています 多分、このキャラ使う予定ですが予定は未定で決定ではないので大分ダメです
Let's just say.... 「大切なのはワザじゃなくって、シチュエーションを創り上げる事か…。 説得力に溢れるシチュエーションか…。 研究しておくか」 〜影浦 鏡時/殺し文句?〜
Let's just say.... >「その場には非戦闘員しかいなかったそうだよ。 > 結局その一件がトラウマに残って一線から引退したらしいよ。」 「仕方ないとはいえ…、引退までいったか…」 >「百合の人だったら別に好いんじゃないの? > ちゃんと女の人だし、朝起きたら髭が生えてたと言うよりも。」 「それもそうか…。でも刺されたのは痛かった…。 髭か…、昔馴染みが取っていた…というのがあったな…」 >「ハイじゃあどうぞ。 > ちなみにそのお守りは……まあ好いか。 > ところでそのベトベトな格好でどうやって帰るの?」 「どうも。もしかして地下十階のオフィスにあった奴か? それともあの伝説の、『成田山のアミュレット』なのか? あー、……そうなんだよなぁ…。 思ったより冷たかったし…。 そこらへんの水道である程度落としてから…かな」 〜“来訪者”深見 魁/これ以上濡れるのは仕方ないとして…〜 >Toki様 いえ、お気になさらず。
Let's just say.... >『(うつら、うつらぁ〜) はっ!?』 >『はいはいっ! とんち坊主のドミニオン。 > 唾をおでこにつけて考える世界律 なんてのは嫌だと思いマース!』 ウグゥ「それは何か。 この大喜利の元ネタに敬意を払っているのか? まあ世界律『とんちで解決する』は確かに嫌かもな」 >『あとは… 失態には切腹でお詫びする。 とか…… ≪軟禁≫みたいな世界律も嫌だなぁ…』 ウグゥ「軟禁……(今も似たようなものだな←心の声)」 $1 佐々木 美々("クスルー") 『座布団(罪)』 3(−2) 『羽毛布団(愛)』 0
Let's just say.... #筏サイド >「んー、日本の言葉は良くわかんないね」 雪「むう、『寿限無』を試そうとも思ったが…」 >「だめねぇ、二人とも、これ位で舌かんでちゃ、ロデオなんてできないよっ」 >普段どおりにしゃべってるジーナ。 雪「半死人は仕方ないが…、心外だな。乱気流に巻き込まれたのなら結構あるぞ。 その時は死にかけになったけど…」 自慢できる事ではあるまい。 #アマリリスサイド ≫「指揮官? 居ないわよ」 ≫彼女にとって晃達は、教官であって指揮官ではない。 ア「キャンプとか言ってたけど…何かの組織なの?」 何かに縋るかのように聞き直す。何かの葛藤があったようだ。 ≫「この揺れで頭がへろへろになっちゃう人も居るのよ」 >「三半規管っていう……ま、難しい話はどーでもいいや。 > 実際に実験してみれば解るとおもうけど」 > 揺れをものともせずに、筏からアマリリスもどきに飛び移る。ちょっとせまい。 > 触手をつかんで滑り落ちないようにしながら、人差し指を立てる。 リ「ふぇ?」 >「はい、よ〜くこの指先見て」 >リージュの目の前で、つばめの指がくるくると一定の間隔を以って渦巻きを描く。 >トンボを捕る時の要領だ。 じっと見入るリージュ。 >「ほ〜ら、くるくるくる〜」 リ「ふぇぇ、くるくるなの〜」 素直に見て、軽く目を回す。 #会議 ≫「皆〜! これから滝に差し掛かるから、一旦降りてこうかと思うんだけど、どう!?」 ≫ 振りかえって呼びかける。 雪「いいんじゃないっすか?」 ≫「半死人二人は、この子に乗ってくって手も在るけど、問題は何処までこの子がしっかりと ≫ 保持できるかよね」 継は喋るのも上手く行かないようだ。 >「滝を下る時くらい、斬ったってバチはあたんないでしょ☆」 リ「たきをきるの?」 違うって。 雪「バチはあたんないし、大丈夫ッしょ」 ≫「お腹すいたのか……。 ≫ そうねェ……、後どのくらいだっけ? まだまだなら一旦休憩入れれば、あの二人も ≫ 使い物になるだろうし……」 滝を下れば、あと3,4回ほど先ほどのようなカーブをすれば何とかなるかもしれない。 だが、アマリリスモドキが牽引する今の状態ではサイズ的に難しいかもしれない。 時間的には、1時間ほどしかない状態だ。 〜“風に乗る翼”リージュ/ふぇぇ〜 〜“二代目水剣士”雪宮 風太郎/スタッフの心得みたいなのは仕込まれてました〜 〜“根こそぎのアベリーデ”マリア・ウィンスロット/一般人に負けただなんて…嘘よ…〜 #此処で<発見>か、それに類するワザ(魔物のワザ)で周囲を観察する事ができます。 達成値5以下 河の周りの地盤に何か不審な点があるような気がしたが、確信が持てるほどではない。 達成値6 此処の周囲に何人?かが高速で駆けた跡のような物が見えた。 達成値7 とても重いモノが駆けた跡のようだ。地盤が危ないのでは? 達成値8 オイオイ、なぎ倒したりはしてないが…、結構壊しているな… 達成値9以上 ヤバイな…、此処から先は下っている最中に岩が何回か落ちてきてもおかしくない。 となっております。 #また、それとは別にアマリリスモドキですが、 こちらは…知識系のワザ(<宇宙大百科>、<地球大百科>)で判定できます。 目標値は7となります。 純粋にお腹がすいているだけのようではない。 アマリリスモドキは増殖体扱いで存在する。 <融合>は無生物にも有効 です。
Let's just say.... >「この揺れで頭がへろへろになっちゃう人も居るのよ」 正しいような、間違ってるような……。 「三半規管っていう……ま、難しい話はどーでもいいや。 実際に実験してみれば解るとおもうけど」 揺れをものともせずに、筏からアマリリスもどきに飛び移る。ちょっとせまい。 触手をつかんで滑り落ちないようにしながら、人差し指を立てる。 「はい、よ〜くこの指先見て」 リージュの目の前で、つばめの指がくるくると一定の間隔を以って渦巻きを描く。 トンボを捕る時の要領だ。 「ほ〜ら、くるくるくる〜」 >「半死人二人は、この子に乗ってくって手も在るけど、問題は何処までこの子がしっかりと 保持できるかよね」 「じゃ、斬ろう。空間。 岩なら斬ればすむことだけど、滝じゃあねえ」 すらりと刀を抜く。 「滝を下る時くらい、斬ったってバチはあたんないでしょ☆」 ”天を獲る者”黒澤つばめ/あー、ゆー、おーけー?
Let's just say.... >「ひでェ…。他には誰もいなかったか…(もらい泣き)」 「その場には非戦闘員しかいなかったそうだよ。 結局その一件がトラウマに残って一線から引退したらしいよ。」 >「ううっ、確かに日頃の行い…、悪いけど。 通りすがりのオッサンを怪しい道へ目覚めさせたり、 女の子にモーションをかけたら百合の人だったし……」 後者は違うと思うな。 「百合の人だったら別に好いんじゃないの? ちゃんと女の人だし、朝起きたら髭が生えてたと言うよりも。」 >「只より高いものは無いが…。有難う、頂くよ」 「ハイじゃあどうぞ。 ちなみにそのお守りは……まあ好いか。 ところでそのベトベトな格好でどうやって帰るの?」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/悪臭もしそうだしね >JMS−000様 遅レス失礼致します。
Let's just say.... 「ゴムゴムの……」 「版権! 版権!!」 〜えぐえぐ。 >えぐえぐ、はぬはぬ、きゅまきゅまなんかも いいカンジです(笑) それはそうと、ダブルクロスでギルティギアができマスね
Let's just say.... 「悪いね オレの“拳”は銃より強いんだよ」 〜“破銃”荒羽 狼子/銃使いに。 名前決まり〜♪ 銃闘技を使うらしいデス(オイ)
Let's just say.... >「俺がかわいいってガラかよ…」 「うん、可愛いよ」 臆面も無く言ってのける。 「アイス落としそうになったときの『それは勘弁してくれー』って顔とか。可愛かったよ」 邪気のかけらもない笑顔でふれあは笑う。 >「ん?週明けからざっと一週間、 あと、此処にいる以外に3人ばかり参加予定」 またもちょっと考え込むと、ぽつりと口を開く。 「………もう少し増えるかも」 >「ん、その人達の名前とか簡単に教えてくれると逢う時に少し楽かも。」 >「どうせ、向こうも知らないんだ、 ちゃんと顔を合わせて自己紹介し合うんだな。 「そりゃそうだよね、うん」 >…忘れてた、コレ集合場所」 メモを出す。 >そのメモを1回ジッと見た後ふれあに渡す。 「みーちゃん、もういいの?」 システム手帳にかりかりと書き込みながら言う。 >「おぅ、それじゃあな」 >「二人とも当日逢おうねぇ・・・それでふーちゃん、買い物とかどうする?」 「買い物……水着は学校のがあるし……着替えもあるし……ああそうだ、あれはいるかも」 ぽん、と手を叩く。 「ちょっと、スポーツショップに行きたいな。ついて来てくれる?」 ”明日の勇者”小日向ふれあ/あれ、向こうの世界に置いて来ちゃったからなあ…… >”エルフCAT”さま >止まる時もあるしね ………ごめんなさい、私が止まってます。クリード立ち上げたくせに………。
Let's just say.... >「何や結局死んでたんかい」 ぼそりとつぶやく 「何が未来予知や、どないせいっていうねん」頭を抱える 【まあ、それほど悲観するものでもないよ。 おかげでこうして君と話す事も出来る。 なにせほぼ100%なのだから。 なんなら君の次に言う台詞を当てて見せてもいいがね。 「あほくさ、どうでもええわ。そんなもん」 ・・・どうかな?当たったろう。 が、「どうでもいい」で片付けられても困る。 とりあえず君くらいしか頼れる相手がいないのでね。 連れてくもよし、ここでくらすのもよしだ。 どちらにせよ、「雨田堵宇市」に頼まれたと言えば、二つ返事で彼女は承知するだろう。 ・・・尤も、君がどう決断するか僕はすでに知っているわけだが。 ゆっくり考えたまえ。】 ”サイコ+”/第二の手紙
Let's just say.... >「あ、目が合ったけど、気づいたかな?」 >普通の人間には見えないのを良いことに、手なんか振ってみる。 >「おーい、やっほーー」 > 「(何だ?あのちんまいのは…?)やっほー?」 > 自分を指差しながら、言ってみる。 「おぉ!?」 純粋にビックリしてる。 少年に近寄る葵。 「俺の姿が見えるってことは、あんた、人間じゃないな?」 刃の目の前でふんぞりかえる。 ”守護精霊”葵/見えるのか? > >普通じゃない人には見えます。くっきりと。 > えらくくっきりと見えます。 > タイトル通り、鬼です。 了解です。 でも、普通の人から見ると今の刃は空中に向かって手を振ってる 危ない人ですね(笑) > 後、刃は三桜丸学園の生徒ですが、夏期講習の際、 > 別の学校に届け物があったのでそこにいたことにします。 はい、ここで届け物を受け取りたい人を募集します。 かなり急募です。大募集です。名乗り出るまで募集します。(笑)
Let's just say.... 「諸君私は同人が好きだ 諸君私は同人が好きだ 諸君私は同人が大好きだ 以下略 〜801分隊隊長/隊員に。 さすがにアレなので……
Let's just say.... 「自由主義者は自由主義を選ばない自由を認めない」 〜自由主義。