Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >そこで質問なのですが、旧ログは、やはりずっとネット上にあったほうがいいでしょうか? >それとも、それほど見返すこともないので、適宜消していいでしょうか? >あるいは、それほど見返すこともないけど、手元には置いておきたいので、たとえば >1週間くらいの告知期間をおいて、「今週末に1〜100番を削除しますので、 >欲しい人はダウンロードしておいてください」的なのが良いでしょうか? >みなさんの回答をお待ちしております。 私はずっとネット上にあってくれた方が嬉しいのです
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −「なあ、九月」 「何だ?」 「何であたし達、こんな『ハジケ祭り』の警備してるわけ?休日返上で……」 「危険だから。いろんな意味で」 「湾岸署の連中がいるだろ?」 「あそこだけじゃ手が回らないんだと。特に今日のような、『ニンゲンの欲望が下半身に集中する日』は」 「……毎年こうなの?」 「ああ。外から見れば『死霊課』は『暇人の集まり』だからな」 「くやしいよぅ……」 「何が」 「あたしだって特撮サークル回りたかったんだよぉ」 「それが理由かい!……って、はいそこ!走らない!押さない!」 〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮と「時を駆ける刑事」神原 九月/有明の隅っこのつぶやきin3日目
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... ♪君の心に 徴はあるか? 戦うために選ばれた 戦士(ソルジャー) 戦士…… 〜「刻炎」霧生 白炎と「ワン・ウェイ・チケット」十三窪 段/宿命の証 「超電子バイオマン」by宮内タカユキ
Let's just say.... > 「そんなに驚く事はないじゃないか。 > 吸血鬼のワザを解析して使えるようになっただけだよ。 > 形は変わってしまったがね…他にもこんな風に使えるんだ…」 > 腕に浮かんだ文字が明滅して、空間が軋む。 > そして…少女はその場所に固定されようとしていた。 「動けませんね 私をどうするつもりですか? 傷つける?なぶる?殺す?それとも犯す?あるいはどこかに売りつける?」 “狩人の少女” キユメ // 身動きが取れない
Let's just say.... >ごきぃ、と鈍い音を立てて男の腕がありえない方向へ落ちくぼむ。 >「ぐあぁっ、いたいぃ・・・」 >おおげさに痛がってみせる。 >銃が音を立てて地面に落ちる。 >自分を右手を見つめる男。 >「まったく。また、代えを用意しなければ鳴らないじゃないですか」 >それを左手で戻して行く。 >「最近、女難の相でも、出ているのでしょうか?」 >目の前に、自分を刈ろうとしている相手がいることを忘れているかのような言動と行動。 >「ああ、ほら、元に戻った」 >自分の目の前で血塗の右手を握ったり開いたりする。 「便利な体ですね」 言いながらも、彼女の手に握られた武器の攻撃は続けられる 何度も何度も男の体を殴りつける “狩人の少女” キユメ >滝沢綾乃様 どうしましょう?この後の展開は考えていないのですが それからご旅行が良いものになることを願っております
Let's just say.... 一人の男が夜道を息も切れ切れにはしっている. 銃声.男の片足が砕け散り、そのまま前のめりに倒れこむ. 「た・・助けてくれ・・・・お願いだ・・・・・見逃してくれ・・・」 あとずさりながら男は哀願した. 「ネットワ−クを裏切っておいて。よくそのような事がいえますね」 闇の中からあらわれた青年、その手に持ったリボルバーは、まだ硝煙を上 げていた. 男の顔が恐怖で歪む.きらめく銀色の髪、血のように赤い瞳.その背後にあ るのは、漆黒の翼と無数の触手。その姿は、まさしく悪魔そのもの。 「あ・・・あ・・・・お・・・・お・・・おまえは何者だ・・・・」 男は恐怖におののき、歯み合わない. 「私は、あなたと同じ人あらざる者・・・・・・」 無数の触手が、男に襲いかかる 「化け物ですよ」 その声は男の断末魔にかきされていた. −ペルソナ・ネットワーク派遣執行官”クルースニク” クリス・ネブガード
Let's just say.... >「あ…、その…、まあ、何だ…。 > 終わりか?なら…その…(綺麗だ…)」 >「いや、司令部への報告が残っている…だが少しだけ時間がある。 > 近くに屋台のラーメン屋が出ていた。そこへ行かぬか?この前の詫びも兼ねてな……」 >新月の晩、星明かりが不器用な二人を照らし夜はふけていく…… 「ヨクジョーかにゃ? このロリペドー」 声だけが響く 〜猫アンジェ/乱入。 キレイな展開にこんな絡みかたして、本当に申し訳ないです(泣)
Let's just say.... >「それにしても、他所様の所に土足で踏込んで、好き勝手し放題… >そちらの品位を疑ってしまいますね」 >「そちらが勝手に決めた領地など、僕の知ったことか・・・」 >耳を掻きながら、馬鹿にした様に答える。 >「まぁ、それなりの相手ならば確かに非礼を侘びる気が起きないでもないが・・・この程度の狩場で満 >足する似非貴族どもに礼を尽くす気など、欠片もおきないよ」 >そう言って、先ほどからピクリとも動かなくなっていた犠牲者の喉を爪で掻き切る。 >首から噴出した血を地面にばら撒くと、数瞬後には血溜まりより黒い羽根の蝙蝠たちが湧き出した。 >「僕の使い魔にも劣るよ、ここの奴らはね・・・君は少しだけマシそうだけどね、どうだい?」 「にゃははは 吸血生物が吸血生物をコキオロシテイルにゃ」 「あなたも吸血生物?」 「私みたいなハイセンスな吸血鬼を、そこらのチスイドーブツと一緒にして欲しくないにゃ 吸血なんて下等なホショクコーイなんて、しなくても生きていけるじゃ〜ん?」 〜猫アンジェ&ニア・A・リクルス/目くそ鼻くそを笑う。 ごめんなさいごめんなさい(泣) >お祭りディスクゲット♪ しばらくカキコミ少なくなるかも(笑)
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... ♪命を懸けて 戦う理由(わけ)は 友よ お前の 胸に聞け! ♪燃えろ稲妻 何が起きても 友よ 絆を 手放すな! 〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮と「封印騎士アブソリュート」園木 那須架/戦う理由 「ゲッターロボGo!」by水木一郎
まず、掲示板が長時間落ちて失礼しました。 さて、掲示板が落ちた理由とは関係ないのですが、今回ディスク・スペースが いっぱいになってしまったので、クリードの0〜400番を一時的にネット上から 削除しました(復活はいつでもできます)。 現在、これからの方針を考えているところです。 そこで質問なのですが、旧ログは、やはりずっとネット上にあったほうがいい でしょうか? それとも、それほど見返すこともないので、適宜消していいでしょうか? あるいは、それほど見返すこともないけど、手元には置いておきたいので、たとえば 1週間くらいの告知期間をおいて、「今週末に1〜100番を削除しますので、 欲しい人はダウンロードしておいてください」的なのが良いでしょうか? みなさんの回答をお待ちしております。
Let's just say.... >「混浴なら大好きだが?」 >気付いていないと言うよりも、覚悟を決めたかのようだった。 「じゃあ、いってらっしゃ〜い〜。」 ロープを引くと同時に音も無く深見の足元の床が開く。 落とし穴の底は程好い温度のお湯に満たされている。 「しっかり、癒されるんだよ〜。」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/知られざる秘湯?
Let's just say.... あなたは もう 神隠し 知られたくない事を 隠せる 神隠し 真実を 隠せる 神隠し さあ 隠してごらん その両手で その人の 自分の 眼を 覆い隠してごらん −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... >> 遥「うみ、海♪とっても楽しみ♪ >「よし、未だ見つかってない♪」 刀「皆……まだ……かな?」 >> あら?だれか来たのかしら?」 >きこきこと音を立てながら、ふれあが自転車でそこに到着する。 >背中に巨大なリュックを背負ってるにもかかわらず、いささかのふらつきもない。 >古びた自転車にキーチェーンを巻きつけると、二人に手を振る。 >「おはよう!いい天気だね!!」 遥「ええ、とっても! 本当に楽しい旅行になりそうね」 刀「……誰か……来た」 遥「そうねえ、はじめましての人みたい」 >「はっ、はっ、はっ……」 > 少し離れたところにあるバス亭から、大きなスポーツバッグを持った銀髪の少女が走って来 > ズベンッ! > る途中で、こけた。しかも、まともに顔面を打っている。 >「……あいたた……」 遥「まあ、大変!」 刀「助けなきゃ」二人はすばやく銀髪の少女へ駆け寄る > 鼻を押さえながら、身を起こす少女。淡いイエローのワンピースに砂埃がついているのに >気づき、両手で払おうとする。 刀「大丈夫?」 遥「怪我は無い?本当に大丈夫?」不安げに少女を見る > ふと、気づいた。 >「……あれ、わたしのカバン……?」 > さっき、こけた拍子に……?! 刀「ないの?」 遥「大丈夫よ!私とこいつとで一緒に探してあげる!」 “デンジャラスプリンセス”遥 & “サイレント・ナイト” 刀
Let's just say.... >「まあ、そんな事はともかく。 > 皆で温泉にでもつかりに行きませんか? 『え? 温泉っ♪ るんるんるんっ♪』 > 何でも人間の女の子がここで働いているとかいないとか」 『女の子……(妄想中)』 『っあ……うん、そうだね。 見てみようかしら……(ちょっと寂しげに)』 - 佐々木 美々("クスルー") / まだ帰らぬ、あの"娘" - 『でも、いいのかなぁ…大嬉利、司会がこんなんで………(ぼそっ)』
Let's just say.... >さて、それから少し時間が経った待ち合わせ場所では 自分の体と同じくらい大きなリュックを背負った少年と白い服に帽子を被った少女が立っていた 刀「みんな……まだ……かな……?」 遥「うみ、海♪とっても楽しみ♪ あら?だれか来たのかしら?」 きこきこと音を立てながら、ふれあが自転車でそこに到着する。 背中に巨大なリュックを背負ってるにもかかわらず、いささかのふらつきもない。 古びた自転車にキーチェーンを巻きつけると、二人に手を振る。 「おはよう!いい天気だね!!」 ”明日の勇者”小日向ふれあ/大荷物?
Let's just say.... >「それなら現地で低価格で売ってると思うけど?」 またはそこら辺のもので代用できると。 「へー、売ってるんだ・・・・」 意外そうな顔をしている。 「じゃあ、いっか」 >「そうだね、私も直接行った事はないけど聞いた事はあるし・・・うん、今月の二十日ね、 それじゃぁほんの少し早いけど私から水着を誕生日プレゼントにさせてもらうね♪」 「え・・・いいの?」 びっくりして魅耶を見つめ、そしてとびきりの笑顔で笑う。 「ありがとー!大事にするよ!!」 色々迷った挙句、ふれあは鮮やかなオレンジ色の水着を選んだ。 >ちなみに私の誕生日は・・・・わかんないや(爆) 「・・・・じゃあさ、みーちゃんの誕生日・・・・あたしと一緒ってことにしない?」 魅夜の手をひっぱり、水着コーナーに戻る。 「今度はあたしがプレゼントする!ボードのぶん、お金が余っちゃったし!!」 買い物をすませ、魅夜とスポーツショップの前で別れるとふれあは寮に戻った。 自室のドアを開けると、部屋の真ん中でそこらの幼稚園児がまるまる一人すっぽり入りそうなく らいの大きさになった”卵”がごろごろしている。 ”卵”はよく見ると一部がひび割れて、そこから海洋哺乳類を思わせる滑らかな肌のヒレがのぞ いていた。 頭頂部・・・と言っていいのだろうか、卵の一番尖っている部分に氷を詰めたビニール袋を乗せ ている。 「あー!氷全部つかっちゃったのー!?」 「・・・・・・・・」 小さな冷蔵庫を覗き込み、ふれあは声をあげる。 「・・・ま、熱いもんはしょうがないか。あたしはこれくらい、ぜんぜんへーきだけど」 「・・・・・・・・」 大きくなるにつれてぱったり喋らなくなってしまった”卵”と議論してもしかたない。製氷機に 水を入れると、ふれあは早速旅行の支度に取り掛かかった。 といっても大した事は無い。元々この部屋にも荷物などろくになかったからだ。地球に来てから ふれあが買ったものは、この小さな冷蔵庫とちゃちな電子レンジだけだった(ちなみにラジオは 只で貰った)。 本来登山用に使われる巨大なリュックを買ったのも、”卵”を連れて行くためである。 身の回りのもの少々と釣り道具セットと”卵”をしまうと、魅耶から贈られた水着をうれしそう に眺める。 「・・・・っと、そうだ。忘れるとこだった」 自室を出ると、寮の公衆電話に100円玉を放り込んだ。 「・・・・・・・・(約3分経過)・・・・・・・・・・いない、のかなあ・・・・」 残念そうに受話器を置く。 >「どうして? どうしてあたしは泳ぎに行けないの? 海まで2秒のホテルに居るのにっ」 「鼻先にニンジンぶら下げた方が、やる気がでるだろう?」 しかし、電話をかけたその相手が、すでに現地で毎度のやりとりをしていることなど、神ならぬ ふれあは知る由も無かった。 ”明日の勇者”小日向ふれあ/準備完了!! >勝手に寮があることにしちゃいました・・・すんまそん。
Let's just say.... >エルフCAT様 >丁度いいのでこれからは通常の戦闘ルールを使用したものを展開していきたいと思いますので >皆さんイニシアティブ判定をお願いします。 #イニシアチブは3,6で9です。 〜虹橋観奈
Let's just say.... >「ちなみにだ、君達には見えているかもしれないが僕には君達が戯れていたり会話して > いたりするものが見えていないんだ、その辺りも気を付けてくれると嬉しいね。」 「ハッ…、確かに……。とりあえず奥へ行こう奥へ…」 〜“剣雷童子”星 刃/葵氏?と堀田氏の手を引っ張って人目のつかない方へ〜 >「それとそういう役回りは君のものでもあるよ。」 「どうやって…、顔に出てたっすか?!」 〜“剣雷童子”星 刃/NG:交友関係は知られているから〜 >ふみゅ、詳しいね。あっと下のクリ−ドはNGシーンとして使ってもいいです。 親が水着や、スポーツ用品関係の仕事をしているもので…。 了解です。
Let's just say.... 「不良警官って言われても文句言えねぇな、ホントに」 ”死霊課の犬”金城四郎/素行を振り返り >表向きの欠勤に、機密漏洩、暴力沙汰になるのも多いし…
Let's just say.... > 「それにそんなインスタントに『吹っ切れた』なんて言ったって、説得力ありませんよね。 > 簡単に答えがでるものじゃあないから、悩むんですし」 「そうだな…その通りだ……」 そう言った途端、 「あーははははは! 笑えます、実に笑えますね!」 笑い声と共に、一つの影。 原色のパッチワークのような服を来た、一人の男がそこにいた。 「テメエ、道化師!」 「ふははははは! そこのアナタ達、何か勘違いしちゃいませんかぁ? 根暗の朴念仁同士が角突き合わせてぶつぶつ言い合った所で、何の解決にもなりません! せいぜい周りの雰囲気まで暗くするだけ! ここには蛍光灯なんて無いんですから暗くできて も明るくはなりません! 鳥目の人が迷惑します! ヘタに悩むからいけないんです! 特に天野クン、君は筋金入りの馬鹿なんですから迂闊な 事はしないほうがいい! どこぞのインテリの真似をして悩み相談だの憑き物落しだのやっても 無駄です! 逆に自分が取り憑かれて沈むだけ! あっという間に溺死体です! それに貴女、その程度の事も笑い飛ばせないでよく生きてこれましたね! ああ思った通り、 頬の筋肉が痩せている! 笑う門には道化師が来ますが福だって来るんです! 一度頭の中が 全部カラッポになるまで笑ってみなさい! 笑えなければこの馬鹿の顔を見ればいい! その内 悩む事自体馬鹿馬鹿しくなります!」 早口でまくし立てる。 〜道化師のお言葉〜 天野の台詞を考えてたはずなのに……(悩)
Let's just say.... あなたの 生んだ 神様を 隠しましょう 知られたくない 記憶を 隠しましょう 気付かれてはいけない 真実を 隠しましょう あなたの 全てを 隠しましょう −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... >「そ、そうですか……」 >ほにゃ、っと笑い返してしまった。 >ほにゃぁ〜) >『…はっ、 ”トンチ”になってない………』 > >……。(しばし、考え込んで) >『なるほど、つまり 貴方の人生そのものが大喜利なんですね!?』 「まあ、そんな事はともかく。 皆で温泉にでもつかりに行きませんか? 何でも人間の女の子がここで働いているとかいないとか」
> 「むぅ…、仕方ねぇか…ほれ(ころころ)」 > ねこぼーるを一個、コロコロと転がす。 ぴくっ! 「うりゃっ!」 びしぃっ! むう、宙に浮いてるヤツ以外にまだいたとわ!って、びしってやってから気が付いた。 「…これ…ねこぼ〜るぅ〜! しかも骨董物〜!(嬉し涙)」(<何じゃそりゃ) おもわずすりすり。 「ああ…欲しかったんだ……バイト代だけじゃ古いねこおもちゃまで手が回んないし〜、 前にレリックの上司に『現物』支給頼んだら笑って却下くらったし〜〜(涙)」 > 「猫グッズとその他は此処の人に前、たのまれてたんだ〜」 「星やん…前にぐちったの、覚えててくれたんだ……」 くうぅ、なんてイイヤツだい! そういうヤツには…… 「星やん…やっぱ大好きなのだーーーっ!」 真っ向から友情技『博愛固め』っ! ついでにほっぺたにもすりすりだぁ!! 〜“ねこみみフィアット”堀田 小太郎/ 『R.E.L.I.C.メンバー堀田小太郎は想像力逞しいお嬢さん達の密かなアイドルである!』 (またしても息継ぎ無しのナレーション) そういやコイツ、前にやったシナリオの中で、 『レリックからの報酬を現物(高級カツオブシとか)にしてもらってる』 とかいう話が出てたっけか。(笑)
> 刀「みんな……まだ……かな……?」 > 遥「うみ、海♪とっても楽しみ♪ > あら?だれか来たのかしら?」 「はっ、はっ、はっ……」 少し離れたところにあるバス亭から、大きなスポーツバッグを持った銀髪の少女が走って来 ズベンッ! る途中で、こけた。しかも、まともに顔面を打っている。 「……あいたた……」 鼻を押さえながら、身を起こす少女。淡いイエローのワンピースに砂埃がついているのに 気づき、両手で払おうとする。 ふと、気づいた。 「……あれ、わたしのカバン……?」 さっき、こけた拍子に……?! 〜“栄光の白”グローリア・工藤/どこ〜っ?!〜 一日目、二日目、共に収穫はパッとせず。しかし、ド本命の三日目こそは……!!
Let's just say.... >「いやぁ、そうなんすけどね。(ううっ、こういう役回りは鏡の字の物だと思ってたのに〜)」 「ちなみにだ、君達には見えているかもしれないが僕には君達が戯れていたり会話して いたりするものが見えていないんだ、その辺りも気を付けてくれると嬉しいね。」 〜玉置一彦/傍目から見たら・・・危ない人達だよ? 「それとそういう役回りは君のものでもあるよ。」 〜玉置 一彦/彼と一緒の時は彼の方が因子が強いから君に行かないだけさ >欧米式はデザインのいい子供モノは非常に少ないのです。 ふみゅ、詳しいね。あっと下のクリ−ドはNGシーンとして使ってもいいです。
Let's just say.... >「だったら送って行こうか? 何だかんだ言って事情の説明ができる奴が同行した方が良いだろうからな」 「車は未だ修理及び改造中なんだよな・・・ 早く終わってほしいものだ、違和感がやっぱり何処か付きまとう。」 〜“天使狩り”矢雨 巽/道交法違反はぎりぎりしない程度の改造だが
Let's just say.... >「近所に、母の知人が経営してるパソコンショップがあるんです。そこで出納をつけたり棚掃 除をしたりポップを作ったりですね。 そもそもホントは、バイトなんて要らないくらい暇なお店なんですけど」 最後の台詞でちょっと笑って、悪戯っぽく舌を出す。 「優樹のバイト先教えてあげよっかな・・・あそこだったら口も固いだろうし。」 >「あぁ、分かった・・・」 しばし考え込み。 「・・・今日子はどれが好みだ、これなどはどうだ?」 いくつか参考意見を聞きながら、選んでいく。 >「えぇっと、そうですね・・・真理遠は凛とした雰囲気があるから・・・」 真理遠と小物とを、見比べながらとっかえひっかえ。今日子の買い物が長いであろう事が、 容易に想像できる。 「やっぱりシックな方が・・・ああっ、でもでも・・・」 「ふみゅ、にゃんだかんだいって選ぼうとする辺り成長してるにゃぁ・・・」 普段どういう目で見ているのだろうか? >明らかな、その意思表示だ。 追って来いとでもいいたげな嘲弄の笑みを浮かべ、男は人気の少ない路地へと消えた。 (う〜ん、真理遠の事だから絶対後追うだろうにゃぁ、保険かけてるだろうけど・・・ 元々買い物が予定だったからたいした保険はかけられにゃいだろうにゃ、それじゃぁ 私は今日子ちゃんの近くに移動しよっと) 考えをまとめ、そして直ぐ傍にいる同族に言う。 「私はあっちの子(=今日子)の近くに移動しようと思うけどどうする?」 〜白い毛並みの猫/今日子ちゃんの方に行くのはいいよね? >基本的にルールレスですので、ワザや行動は適当に宣言願います。 ただしこちらの都合において、さらっと流す可能性もございますので、その旨はご了 承ください。 みゅ、了解だにゅ、ちなみに近付く際は猫のヒゲでスルスルと人込みの中を移動していくにょで。
Let's just say.... >さて、それから少し時間が経った待ち合わせ場所では 自分の体と同じくらい大きなリュックを背負った少年と白い服に帽子を被った少女が立っていた 刀「みんな……まだ……かな……?」 遥「うみ、海♪とっても楽しみ♪ あら?だれか来たのかしら?」 「よし、未だ見つかってない♪」 〜天風 魅耶/待ち合わせ場所の直ぐ近くの樹の上で撮影中(前日からいたり) >そろそろ、出発にしたいのですがいかがでしょうか? 駄目だったらゴメンなさい ふみゅ、ちょっとレス待ちの状態だけど問題にゃいかにゃ?水着が出るシーンまでに終わってればいいんだし。
Let's just say.... >「ん? こいつには、見えて無いみたいだな」 目の前によって見たいが、猫がジャマするので断念する。 「しかし彼は一体何に戯れつこうとしているのかな・・・僕には見えない何かだろうね。」 〜玉置 一彦/見えなくても認識は出来たり >あいっ、大歓迎でございます。 またーーーりと楽しんで言ってください 有り難うございますにゃ。
Let's just say.... >急に畏まって。 >「ありがとうございます。笑太郎様が、そう仰るのでしたら喜んでお供させていただきます >いえ、ついてきていただけますか?」 「ああ。お供させてもらうよ(^^)」 >人形達は嬉々として迅速に旅の支度をし始めた。 >「ヨーロッパには、秘境に魔境に桃源郷・・・珍しい観光スポット(?)がいっぱいありますよ」 >「少し骨休めが出来て、かといって退屈しない場所を考えよう・・・」 >真理音がズラリと地図や怪しげなパンフレットなどをもってくる。実はかなり行きたかったのかも >知れない。 (すでに旅支度はポケットに収納済) 「急ぐ旅じゃないんだ。ゆっくり行こう」 〜 渡部笑太郎 / パンフを漁る姉妹を笑顔で見守りながら 〜 >五月雨さん >お久しぶりです(T-T)、いつかお暇がお出来になられましたら、また話のネタを振ってやっ >てくださいませ。 これから1ヶ月ほど旅行なのです(^^; 今度はいつ“お暇”になるのやら(T-T)/~
Let's just say.... 「名前は祝福であり、また呪縛でもある。 どちらにしろ、そこには何らかの『想い』が込められていると言えよう。 聞かせてくれ、君の名に込められた『想い』についてを」 ――『いまだ名付けられざる伝説』/名を持たぬが故の質問 名前のネタが切れかけです……。
Let's just say.... 「ワタシのココロ、返して下さい」 ――“歯車狂姫”レンブラント・一条/犠牲者の心臓に頬擦りをしながら
Let's just say.... 「えーと、11日の晩から14日の夜中にかけて、 山ごもりしますのでレスができません」 「おい、素直に家族旅行で信州にいくとかけんのか?」 「いやぁ、多少は脚色したほうが面白いかなと思いまして」 「ただ単に、わけわからんだけじゃないか?」 「時期がら帝都進行って思う人もいると思うし」 「なるほどな」 「そういうわけなので、よろしくお願いします」 ”半分楽しみ”滝沢綾乃
Let's just say.... >「…では、食事ですね?」 「おう、パタパタさせてすまねぇな。 飯にすっか」 「えっと…、ネコミミの君も食べるでしょ? 玉ねぎとかイカは抜いてあるから大丈夫だよ」 〜九十九 玄馬/飯〜 〜九十九 茜/そうめんと色々〜 >Fall Down様 遅レス、失礼いたしますm(_ _)m
Let's just say.... >「そうだな、まあ、一様警察関連の人だし、説得力はあるだろうしな」 >うなずいてみせる。 「説得力が有り過ぎて血を見るかもしれんなぁ…きっちりと説明せんと。 なんせ、下手に勘違いされると警察官に補導されて帰って来たみたいに思われるだろうからな」 >「まあ、だんなが妙なカマかけなきゃ大丈夫だろ?」 「そういや確認してなかったが、お前さんの身内は正体を知ってるのか? 隠してるんなら多少、内容を脚色する必要があるからな」 ”死霊課の犬”金城四郎/付いて行くとした場合
Let's just say.... >その瞬間、圧迫感の根源が知れた。いや、向こうが潜伏を止めたのだろう。 >遠く、路地の入り口近くに、30絡みの男が佇んでいた。 真理遠の目が細められ、冷ややかな視線で男を射る。 「(正面から来たか・・・)」 >男は真理遠の視線を受けて、口の端を吊り上げた。 真理遠の記憶に引っかかるモノを感じた。 「(あの男、どこかで・・・・)」 >真理遠は彼に見覚えがある。 >以前退けた魔銃の「ホルスター」 魔性の銃器が己を包む肉の殻 が、眼前の男と同じ >姿をしていた。 「(奴か・・・完全に殺し切れていなかった様だな。だが今頃になって現れた理由は何だ?・・・先ほど からの視線からすると、私への復讐か?)」 考えながらも、自然な動きで銃を隠し持つ。身体はいつでも今日子を庇える準備をしている。 >男は微笑んだまま、右手の指で銃砲を象ると、事態に気づかぬ今日子の頭にポイント。 >銃口に見立てた人差し指を跳ね上げて、射撃の反動を演じてみせる。おどけたような仕草の >中、一瞬真性の殺気が立ち込めたのを、真理遠は感知せざるを得ない。 「(・・・・こいつは)」 真理遠の視線が敵意を越えて、殺意を持つ。 「(『その気なら、お前の連れはいつでも殺せる』・・・か、嘗めた真似をしてくれる)」 殺意が湧きあがるほどに、頭の中は冷めていく。 >追って来いとでもいいたげな嘲弄の笑みを浮かべ、男は人気の少ない路地へと消えた。 傍らの今日子を見る。 ほんの少し迷うが、瞬間的に決断を下す。 「古い知り合いが居た、少しだけ会って話して来るが・・・悪いが今日子は待っていてくれ」 そう言って路地へ歩き出す。その瞳に冷たい輝きが表しながら・・・ 真理遠が歩み出すと同時に、小さな羽音がし、今日子の肩に鳩がとまった。 〜“銃弾と硝煙の戦姫”真理遠 / 冷たい瞳 〜
Let's just say.... >「近所に、母の知人が経営してるパソコンショップがあるんです。そこで出納をつけたり棚掃 >除をしたりポップを作ったりですね。 >そもそもホントは、バイトなんて要らないくらい暇なお店なんですけど」 >最後の台詞でちょっと笑って、悪戯っぽく舌を出す。 「そうか、知り合いの店ならばやりやすかろうな・・・ふむ、今度立ち寄らせて貰うとしようか」 >「私、人ごみって苦手なんですよね」 >(中略) >けれど人波を掻き分けながらの今現在では、そんな観察は望むべくもないのだろう。 「(良かった、人ごみのおかげで気付かれずには済んでいる様だな・・・)」 >「そもそもいつもお世話になってる御礼みたいなものだし、何より私が贈りたいんですから、 >受け取ってくれない方が、逆に悪いんです」 >強引な理屈を展開して、一歩も引く気配は無い。 「ん、そうか・・・分かった」 少し今日子の勢いに押されながら、承知する。 >「えぇっと、そうですね・・・真理遠は凛とした雰囲気があるから・・・」 >(中略) >「やっぱりシックな方が・・・ああっ、でもでも・・・」 「・・・むっ・・・(やはり今日子は慎重な性格の様だな)」 そう思いながらも、長々と今日子の品定めに付き合っている。 >鳥たちの視覚を借りての走査も、一向に用を成さない。 >そもそも疑い始めれば、立ち話に興ずるカップル、飲食店を決めかねる親子連れ、人波を妨 >げるサンドイッチマンと、怪しい相手はきりが無いのだ。 >上空からの目が効かない、他の店の中から、という事も考え合わせれば、現時点での対象の >捕捉はおそらく不可能だろう。 「(予想通りか・・・相手もプロなのだろうな、視線で圧迫を与えるのはわざとか?)」 続けて監視を行ないながらも、成果の上がらぬことを覚悟する。 >「気に入ってもらえたなら、私も嬉しいです。 >やっぱりこういうのって、喜んでもらえるのが一番ですから」 「購入資金に、品定め、今日子が苦労して買ったものだ、それだけでも嬉しく思う・・・」 ブローチは品物本来の価値以上に、大事な品として真理遠の心に刻まれた。 「(家に帰った後、真理音も見せてやるとするか・・・)」 >「え!? あ、私てっきり、真理音さんへのお土産かと・・・」 「真理音とはいつでも来れる、今は今日子に送りたい・・・心からな」 >差し出されたものと真理遠の顔とを交互に眺め、たっぷり逡巡してからようやく紙袋を受け > 取って。 >「えっと、その・・・なんか、すごく嬉しいです」 >・・・ありがとう」 「私からも、ありがとう・・・お互い大事にしよう」 微かに目元と口元が笑みを作る。 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 / 嬉しい 〜 「(さて、この穏やかな時間を邪魔する無粋者を片付けるとするか・・・)」 >いずみつ様 >それでは2番のブローチをいただこうと思います。真理遠嬢の購入もブローチでした >ので、それにあわせて、という事で。 了解。 >また、隠しの件は諒解しました。 感謝です。
Let's just say.... >「我々にとっては嗜好品と同時に食事ですからね。 >空腹が満たされれば良いという場合がありますよ」 「他の物を喰らうことも出来ようが?所詮は己のエゴに過ぎないんだろ? まぁ、下級のレンフィールドどもならばまだ分かるがね・・・・」 そう言いながら、先ほどから捕まえていた人間の喉を潰す。 >「まぁ、吸血鬼もピンキリですからねぇ >下っ端はグルメなんて言ってられませんよ。 「確かにな、だが浅ましく、醜い餌を貪り食う姿は貴族とは思えぬと感じただけだ・・・・」 言葉を続けながら、人間をいたぶる手を止めることをしない。力無く暴れる犠牲者を玩具を壊す様 に弄ぶ。 >組織の御偉方はこの中から一流の血を探し出し、 >いかにして狩るかを娯楽にしてますから… >最近は色々と乱れていますからねぇ、良い血を探すのも一苦労ですよ」 「面白いじゃないか、良い血を飲めるのは優れた者の証と言うわけなのだからな。 だが、何十、何百という年月を生きて良い血を確保するルート一つ築けないようでは吸血鬼の無能さを 晒すことにならないかい?」 >「それにしても、他所様の所に土足で踏込んで、好き勝手し放題… >そちらの品位を疑ってしまいますね」 「そちらが勝手に決めた領地など、僕の知ったことか・・・」 耳を掻きながら、馬鹿にした様に答える。 「まぁ、それなりの相手ならば確かに非礼を侘びる気が起きないでもないが・・・この程度の狩場で満 足する似非貴族どもに礼を尽くす気など、欠片もおきないよ」 そう言って、先ほどからピクリとも動かなくなっていた犠牲者の喉を爪で掻き切る。 首から噴出した血を地面にばら撒くと、数瞬後には血溜まりより黒い羽根の蝙蝠たちが湧き出した。 「僕の使い魔にも劣るよ、ここの奴らはね・・・君は少しだけマシそうだけどね、どうだい?」 〜“魔物使い”/ 傲慢な少年 〜