Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 「さて・・・。 灯走君、“彼女”は何処に確保した? ・・・フム、そうか。」 煌煌と照る月下の路に佇み、ひしゃげた眼鏡をくいと押し上げる金田。 「今夜は眠れそうにないな・・・片づけるべき事が多すぎる。」 メスが空を切る。その軌跡が陽炎のように風景を揺るがす。 「私はこれからやり残した“仕事”を終わらせる為、ひとまず医院に帰る。 事態説明の機会は、後日こちらで設けさせてもらいたい。 流石に今回の出来事を整理して話すには、正直、少し時間が欲しい。 お詫びの意味を込めて、私が良く利用している料亭に招待させてもらうつもりだ。 そこの警察の方(金城)、ここに居る他の者達の扱いを含む周辺処理、 くれぐれも宜しく頼む。」 金田はそれぞれの連絡先を聞いて回り、最後に灯走の方へ向き直る。 「灯走君も、彼らの事を追う積もりなら、“彼女”の事はもはや心配要らない。 私が責任を持って“彼女”の保護に当たるから、安心して彼らを追うが良い。 深追いする積もりが無いなら、“彼女”の傍に居てやってくれ給え。」 今一度、路の有り様を、そしてそれらを静かに冷たく照らす巨大な満月を見やる。 「・・・なんという、月夜だろうか・・・。」 そう言って地を蹴った金田の姿は、中空に浮かぶ陽炎の揺らぎの中に消えた。 “メスの魔剣”壱號刀・退場 >皆様 ふうううううううううう。(溜息) よ、ようやく後日談に入れそうな雰囲気に・・・。 な、長かったなあ・・・。 で、後日談なんですが、GM側としては、 『灯走君と依頼人の彼女(スンマセン、名前忘れちゃいました)及びリンガ達の後日談』、 『事情説明会・兼・金田のヘマをダシにした飲み食い会の後日談』 以上、二本立て(もしくは前者を二つに分割して三本立て)で行こうかと予定しております。 前者は雑草屋本舗様にお任せする要素が多いので、こちらで扱うメインは後者となります。 しかしもし雑草屋本舗様が忙しいようなら、灯走君や、灯走君の依頼人の彼女や、 リンガさん達の今後の行動方針なんどをメールか何かで教えて頂けると、前者の後日談も GM側でなんとかかんとか同時に進行させて頂きます。 ・・・いやまあ、ここまで来て急ぐ事も無いのかもしれませんが、随分長々と間延びさせて 来ちゃったなあ〜というGM的に申し訳ない気持ちが・・・。 何はともあれ、ひとまず参加者皆様お付き合い頂き有り難うございました。 後は事情説明の談での質疑応答で終了の予定ですので、もうしばしのお付き合いを 改めて宜しくお願いいたします。
Let's just say.... 君との出会いを、どう表したら良いのか分からない。今も。 森の陰を這いずって生きる虫達のように、 時折さしかかる日の光の仄かな温もりを掻き抱きながら、 気の遠くなるような年月の末、枯れ果てるように死んでいけたら良い、 そう思っていた。 だけど、今は違う。 僕は、君の生きている時間の全てを、幸せで満たしてあげたい。 その為なら僕は、あの太陽に焼き尽くされたって構わない。 そのエゴの全てが、僕の愛の全て。 “峰雲童子”来杉 大門・死にゆく恋人の傍で >BBミニオフ会でお会いした皆様 ややどうも、挨拶が二日遅れですいません。丸大です。 ミニオフ会、堪能いたしました。 主催者のザーベルさんやいずみつさん、ご苦労様でした。 参加者の皆様、色々と楽しい語らいと想い出を有り難うございました。 もし第3回ミニオフ会が企画されるなど機会がありましたら、是非再び お会いいたしたく存じます。 その時は何とぞ宜しくお願いします。 >上のキャラは・・・ BBの生みの親、井上先生の卓で使用したキャラです。 ・・・まさかあんなSAをもらった上、あんな事になってしまうとは・・・。 いえね、だからね、ボックムはラブなコメはあれほど苦手だと言っているわけで・・・。 >以下、隠し本音 すいません、真っ赤なウソです!最後はノリノリでした!!(爆) 愛なんかダース単位でささやき放題でした!!!(爆爆) 井上先生、ステッキーな役どころを有り難うございましたぁー!!!!(爆爆爆)
Let's just say.... >「そんな事無いですよ。 > 黒主さんのお世話をしているだけでも、とても立派だと思います。」 「それは俺の世話は大変だって事か?」 美百合の意図をわかった上で意地の悪い事を聞く。 >「どうしてそこで、笑顔になれるんですか・・・?」 「ま、逆境に強いって事にしとくか」 >「すみません・・・。」 「ま、気にするなって…って何度目だ、このセリフ」 >「準保護対象ですか……否定できない所が悲しいです……」 「仕方が無いさ、相手が厄介だからな」 (本来ならココにいる全員が保護対象にしたいところだ) 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/こんな所で行動開始とするか〜 >一旦休止 了解です。
Let's just say.... >「はっ、はい! …えーっと…」 > しかし、グローリアは見かけこそお嬢様でも、中身はただの庶民である。建物丸ごとの中から >『適当に選べ』とか言われても困ってしまう。 >「そういえば、こういうときは確か……、 > 『1:上層階は緊急時に脱出が困難になることが予想されるため、下層階を選ぶ。 「ま、もっともだな」 最上階の部屋を選んでおいてよく言う。 > 2:脱出経路(オリロー等)のすぐそばにある部屋を選ぶ。 「そこまで気にするか?」 > 3:部屋の電気をつけたり、カーテンを開けたりしてはいけない。 「…そこまで、徹底してるとはな…」 > 4:緊急時には、いーからお前はとっとと逃げろ。応戦不許可』 「遠くに行き過ぎるなよ〜」 > ………あれ?(汗)」 > …何か違う。楽しい旅行先での部屋の選び方ではない。 「なかなか、派手な過去だったようだな…」 >「方向音痴気味なんです……」 >恥ずかしげに言う。 >「アルバイトをして初めて気がついたんです……」 「それって、バイトに支障があるって事じゃないのか?」 > しばらく悩んだ末、固まっていた方が連絡の手間がかからないと思い、遥や魅耶達と同じ階に >することにした。シングルとツインの二種類の部屋があったが、 >「…魅耶さんはふれあさんと一緒、翼さんは刀さんと遥さんと一緒、なんですよね…?」 > 残っているのは自分だけ。なのでシングルのドアノブに手を伸ばした。 「お〜い、ふれあ、魅耶 グローリアと翼には『被誘拐体質』の様だから気をつけてやってくれ。 もちろん、自分の身を守ったうえでだけどな。 まぁ、そんな事は起こらんと思うがな」 >「ち、違います!!」 >顔を真っ赤にして全力否定。 「…全力で否定されたなぁ 俺って嫌われてる?」 翼が誰かを簡単に嫌う事ができないとわかった上で言ってみる。 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/んじゃ、荷物を置いてビーチに行くか〜
Let's just say.... 「いいや、違うね。…キミはまだ、道化を知らない」 ---秋月 連夜"百夜"レン/宣言 そして消滅。今回の復活は一言だけのようです
Let's just say.... >「はあ……」 >分かったような、分からないような。 >「それで、その格言と服を脱がした件がどう関係するんでしょう?」 >やっぱり分かっていない。 「……つまり、アポロンさんは 『裸と言うのは自然体。折角温泉に来たのだから自然体になって、身体の労を労ってあげましょう、うふふふ』 と言いたいのです……」 幹はぼそぼそと言う。 抑揚がない様に聞こえるのでちょっと怖い。 「あら幹さん、『うふふふ』までよく分かりましたねぇ」 アポロンはすっかりくつろぎモードで温泉につかっている。 >「どうも、初めまして幹さん。」 >ぺこりと挨拶。 「……初めまして……」 ナチュラルウェーブの長い髪の、 真ん中だけを三つ編みにする変わった髪型の少女はぺこりと挨拶を返す。 >「えっと、どうかしましたか?」 >不審そうに聞く。 「ああ、幹さんはいろいろ“視”える人らしいんです。 彼女によれば万物は〔樹〕に生っているものらしいです。 その〔樹〕は沢山の〔木〕が、ある法則に分けられて、 その分けられたもの同士が寄り集まって大きな〔樹〕を構成しています。 例えば人なら人の〔樹〕があるわけですね。 で、その人の〔樹〕の、枝の先に生っているのが人な訳です。 枝の先に生っているのは[葉]と[花]の人で、 [花]の人は何れは[実]になる可能性を秘めているのです。 [実]はさらに〔木〕になる可能性をもっています」 アポロンは幹の代わりにそう言った。 幹も一々頷きながらアポロンの話を聞いている。 「“視”るというのは、そのものに影響を与えているものや出来事の連鎖が文字通り見えることです。 その網の目状の連鎖が〔樹〕の根に見えるのか、それとも物の本質そのものが見えるのか、 それは判断がつきませんが、兎も角、 幹さんは翼さんの背中の翼とか頭の輪っかとか、或いは翼さんが[花]の人? って言うのが“視”えたみたいですよ。 幹さんはこの力の事を『バォムクーヒェン』と呼んでいるんです。 そしてこの力の使い手を『世界使い』、と呼ぶそうです」 「……そんなに大仰じゃないですよ……」 とちょっと気恥ずかしそうに幹は俯く。
Let's just say.... > 「君が僕には見えない彼に戯れついている間に、休暇をちょっとしたところで過ごした > 帰りに君達を見かけたから挨拶しに、未だ休暇中だから仕事じゃ無いよ。」 「むう、さすが玉兄ぃ。どんな時もくーるな反応なのだ」 ≫ 「まあ、ちょいとここじゃあ、人の目が多すぎるから、どっか別のところに写らないか?」 > 「そうだね、だが何処にする?」 「む、でわウチに来る? こっからてれてれ歩いても十分程度なのだ。 てゆーかグラウンドは暑いから涼しいところに行きたいのだ〜」 〜“ねこみみフィアット”ほったこたろー〜
Let's just say.... 少年は 夏休みの 野外研修の 一環として 目隠しをして 大人に 山の中を 連れ回される という 「暗夜行路」 という 名の 体験をした これは 正に 『神隠し』 では ないか? 口減らしのため 大人は 子供に 目隠しをして 山に 連れて行く 子供は 大人が 手を 繋いでいてくれる ものと 思っているが もはやそれは 〔異界〕の者で もう その子供は 帰って こない −神隠し 織歌(おるか)−
> 「さて、着いたか。 > どうせ、建物丸ごと貸し切りだ、適当に好きな部屋選んどけ」 > 「あと、お部屋が決まりましたら私に教えていただけますでしょうか」 「はっ、はい! …えーっと…」 しかし、グローリアは見かけこそお嬢様でも、中身はただの庶民である。建物丸ごとの中から 『適当に選べ』とか言われても困ってしまう。 「そういえば、こういうときは確か……、 『1:上層階は緊急時に脱出が困難になることが予想されるため、下層階を選ぶ。 2:脱出経路(オリロー等)のすぐそばにある部屋を選ぶ。 3:部屋の電気をつけたり、カーテンを開けたりしてはいけない。 4:緊急時には、いーからお前はとっとと逃げろ。応戦不許可』 ………あれ?(汗)」 …何か違う。楽しい旅行先での部屋の選び方ではない。 しばらく悩んだ末、固まっていた方が連絡の手間がかからないと思い、遥や魅耶達と同じ階に することにした。シングルとツインの二種類の部屋があったが、 「…魅耶さんはふれあさんと一緒、翼さんは刀さんと遥さんと一緒、なんですよね…?」 残っているのは自分だけ。なのでシングルのドアノブに手を伸ばした。 〜“栄光の白”グローリア・工藤〜 なんだかすごく久しぶり〜(笑)
Let's just say.... 「今、君は動揺いている。 この惨状を見て。 この力の差を痛感して。 『動揺する』それは『恐怖している』ということではないのかね? 恐怖を感じたその時点で、君は犬のように腹を私を見せて敗北宣言をしてるのだよ。 命乞いでもするかね? しかし、その時間ももう無いよ。 死ね。 WRYYYYYYYYYYーーーッ!!」 〜“愉悦なる”リンガ/絶対暴力〜
Let's just say.... >「いや、なんでもない」 >とりあえず、気にしないことにする。 「それなら良いんですけど……」 >「なんにせよ、翼が間に合って良かったよ」 >そして、話を誤魔化す。 「ええ、全くですね。 ほんとどうしようかと思いましたから。」 ≫遥「(急に怒り出して)なによ! ≫ 冗談のつもりで言ったのに本気にするなんて馬鹿! ≫ それじゃあ私が鬼みたいじゃない!」 ≫言いながら刀の体をつかんで一本背負い ≫床に打ちつけられて悶絶する刀 「え、えっと……その辺にしておきませんか?」 ちょっと腰が引き気味だったり。 >「…どうやりゃ、迷うんだ? 「方向音痴気味なんです……」 恥ずかしげに言う。 「アルバイトをして初めて気がついたんです……」 ≫遥「あ、じゃあ、私、付いていっていい? ≫ ほら、(倒れた刀を起こしながら)あなたも来るの! ≫ ねえ、翼お姉さま、私一人でお部屋にいるのって少し寂しい ≫ だから一緒のお部屋でお泊りしない? 「じゃあ、一緒の部屋にしましょうか。」 > 刀は隣の部屋にでも泊めてこき使えば便利だし」 「自分でできる事は自分でやらないと。 刀君はお手伝いさんじゃ無いんですから……」 > いいか、翼、迷ったら廊下を端からまっすぐ歩け > 基本的に一本道だ、その内、エレベータがあるはずだ、 > そのエレベータを1階まで下ればそこに着く」 「わかりました。そうします。」 >「なんなら、俺と同じ部屋にして一緒に行動するか?」 ≫遥「え?二人は恋人同士なの? ≫ じゃあ、お邪魔しちゃ悪いわ……」 「ち、違います!!」 顔を真っ赤にして全力否定。 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼 取り合えず、その内(再構築時にでも)「P:方向音痴」でも持たせよう(笑)。
Let's just say.... >「そんな、とんでもない」 >いささか、わざとらしく心外そうな顔をする。 >「自分の事として考えているさ、多分この中で一番ね、 > だからこそ、徹底的に叩いてやる必要があるなと思っているさ。 > それに、悲壮感に浸ってもどうにもならないだろ?」 >悪意すら感じられそうな笑みで答える。 「それもそうですね。 つまらない事を言ってすいません。」 謝っておく。 >「翼も準保護対象だからなぁ > 俺としては待機を推奨したかったから、丁度良いか。 「準保護対象ですか……否定できない所が悲しいです……」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼
Let's just say.... 「…しっかし。 急に妹が出来ても、どうするかが考えものだよな… 俺が記憶してるのは、目も開ききってない赤ん坊の頃だし。 そこそこに年齢重ねてるから、妹だっていわれもなぁ… …まぁ、いいか… …守るべき相手がいて… …家族がいるってのは… …良い事だよな…」 〜“園芸部のおっさん”難波 一二三(“W・ナンバーズ”)/ 花壇の草をむしりながら一人〜 BBミニオフ会、他のプレイヤーの皆様には迷惑をかけましたが楽しかったです。 海法GM様、風雅誠様、エルフCAT様、KO1様。 久々のプレイだった為、ルールを忘れたりしていて色々ご迷惑をおかけしました。 またやりたいですが、次は何時になることやら… ザーベル様、いずみつ様 お忙しいなか開いていただき、ありがとうございました。 また機会があれば参加したいと思います。次こそは“三流探偵”や“斬魔士”のお馬鹿さんを使って(笑)。 スタッフの皆様、同卓のプレイヤー諸氏へも感謝を込めて、もう一度御礼述べさせていただきます。 本当にありがとうございました。まだ是非参加させていただきたいと思います。 以上。 追記 皆さん何かあれば誘ってくださいね(切実?)
Let's just say.... >「……暗号じゃ有りません……」 > 翼の後ろからいきなり声がかかる。 >と言ってもぼそぼそ、と言った感じだが。 「きゃっ!」 思わず驚きの声を上げてしまう。 >「……『鳧脛雖短続之則憂』(かものはぎみじかしといえどもこれをつがばすなわちうれえん) >と言うのは、 >カモの足が短いからと言って、これを継ぎ足して長くしてやれば、カモはかえって困ってしまう……。 >天地自然の物には、それぞれ、それにふさわしい特色があるのだから、 >むやみに、それを増減したり、改めたりせず、本来の状態に安んじているべきだ、 >と言う例えです……。 >……『鶴脛雖長断之則悲』(カクケイながしといえどもこれをたたばすなわちかなしまん) >と言うのは逆の故事ですが、意味はほぼ同じです……。 「はあ……」 分かったような、分からないような。 「それで、その格言と服を脱がした件がどう関係するんでしょう?」 やっぱり分かっていない。 >「……」 > 幹と呼ばれた少女は、アポロンの顔を見て、少し安堵し、それから翼をじっと見つめる。 >「幹さん、こちら黒木翼さん。 > 翼さん、こちらは私の連れで麻空利 幹(まくうり みき)さん」 「どうも、初めまして幹さん。」 ぺこりと挨拶。 >「……“花”、……“黒い翼”、……“輪”……」 > 幹は翼を足元から背中、頭の上に視線を動かしながらそうぼそぼそと呟く。 「えっと、どうかしましたか?」 不審そうに聞く。 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼 レスが遅れてすいません。
Let's just say.... >「はい、御命令通りに・・・」 >従順な秘書はそれだけ言うと、受話器を置いた。 そして、2時間後。 博士の『脳』に情報が送られてくる。 「なるほどね。そうなっていますか。」 呟く。端から見ていると宇宙からの電波(?)を受信した危ない人である。 「分が悪いですよ……これは。 相手は権力を使って証拠隠滅と情報操作を行っているようです。 それだけの事ができる組織が後ろにいると思ってください。 詳しいことは……書いたほうが早そうですね。 紙とペンを貸してもらえますか?」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/さすがにプリンターまでは搭載してません(笑)。 レスが遅れてしまってすいません。 と、言うわけで紙とペンを貸してもらえるならば送られてきた情報を書きます。 >五月雨様 >達成値40 >(^^;)むぅ・・・流石はサイエン博士。 いや、クリティカルですし。 アイン〜フィーアまでの絆を10点づつ持ってるだけです。 >ですが、範囲がかなりにも広いので、達成値に見合う情報かどうかは保証できません >(GMの能力的な面も大きいのですが(汗))。 承知しています。 分からなければ適時聞くだけですし。 >御自分で組織をお持ちなのですから、<支援要請>で良いと思います。メルキセデク独自のワザと考える必要を私は感じませんので。 どうもありがとうございます。 これで部下達にも堂々と持たせられます。 >ただ問題は組織の規模(総合的な力)を私が把握し切れていない事だけがです・・・(^^;) 取り合えず『バイオネット』(勇者王ガオガイガー)が元ネタなんで、規模もそれに準じて……(『勇者王ガオガイガーFINAL the COMIC』を見る) 世界各国に支部があり、構成員は数万人に及ぶ……と、ということで……(汗) いや、元ネタにこんな所を選んだ自分が悪いんですが(大汗)。 ほんとにすいません(謝)。
Let's just say.... >やがて、男が動かなくなった。 >それでもなお、武器を振るいつづける少女。 >辺りには鈍い音と血の匂いだけがあった。 「まだ、終わりじゃない」 動かなくなった死体を見つめて少女はつぶやく 「何処です?」 あたりを見回す “狩人の少女” キユメ // 警戒は解かない >滝沢綾乃様 お帰りなさいませ
Let's just say.... > 「フフフ、貴兄もまたスバラシイ!スバラシイィ!! > 貴兄の助けが無かったら、ワタシ、生きては行けない身体ですもので。 > アガトリィ!!というものです」 > ありがとうというのだ、それは。 「もし、礼をしてくれるなら 人前にいるときだけでいいから、ごく普通の人のフリをしてくれ? きっとその方がお前さんの連れも喜ぶと思うんだが」 “E.G”石動 遊 // 暴言失礼
Let's just say.... >>そういう俺もきっとややこしくて変なヤツなんだろう、多分 >「いや、多分じゃなくて > ほら、アレだ > ……類友?」 「類か…… まぁ、それもいいかな」 “E.G”石動 遊 // 溜息をついて
Let's just say.... >「そう言えば、諸悪の根源は君だったけな・・・。 > 君が変なモノ発見したりしなけりゃあ、オレがボコられる事だって・・・」 「リツハが女の子相手に鼻の下伸ばす野が原因じゃないのか?、 それにしてもこれから大変だな、三角関係とか遠距離恋愛とか 友達として応援してるぞ」 “E.G” 石動 遊 //
Let's just say.... 勝ち負けにこだわるのも結構だけどさ それ以外のものも忘れちゃいけない “かあさん” // 若き子らに向かって
Let's just say.... >とある路地裏 >一人の女性と、一人の男が向かい合っている。 (中略) >「良いだろう、お前を復讐の最初の犠牲者にしてくれようぞ・・・!」 「あはははははは!」 突然上空から轟いた笑い声、その声に慎也は聞き覚えがあった 「天が呼びます、地が呼びます 正義を為せと呼んでいます! たあ!」 掛け声とともに空から何かが二人の間に落ちてくる ドサリ それは一人の少女 彼女は芝居がかった口調で続ける 「お天道様の名に掛けて弱きを助け悪しきをくじくのが正義の味方! 私が来たからもう大丈夫ですよ?お姉さん」 と少女は女性に向かってそういった。 それから男の方を見る 「何処の誰だか知りませんけど、女の人に乱暴するなんて………?」 言いかけて固まる 「……慎也さん?」 「あのお、慎也さん? こういう、路地裏で男の人と女の人がただならぬ雰囲気で 何々するなら手荒なことはしないとか言い合ってたら 普通間違いなく男の人が悪者ですよね? でも、男の人が友達だった場合、私はどうすればいいんでしょう?」 ちょっと困った顔で少女は首をかしげた “流離う少女” 大猪 美知 // おせっかい <鮮やかな登場> >ザーベル様 というわけで絡んでみました もしお邪魔でしたら無視してください
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −「そういえばさぁ」 「はい?」 「タケ、元気かねぇ」 「『便りがないのはよい便り』と言いますけどね」 「いくら修行とはいえ、連絡の一つでもよこせばいいのに」 「自分はまだ未熟だ、って想ってるんじゃないですか?」 「そだね。あいつ、鋼一郎に似てるから。考え方とか」 「修行こそ我が人生、ですか?そのわりには……」 「このあいだ、診療所の庭で、鋼一郎、めいめいと日光浴してたけどな。水着姿で」 「めいめいちゃんも水着だったんですか?」 「みたいだな」 「どこかの暇人がのぞいてたりして……」 「……はて、何の話だったっけ?」 「ですから、タケさんどうしてるかな、って」 「元気かなぁ。たまには顔でも見せてくれればいいのに」 「元気ですよ。きっと」 〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮と「次元麝香猫」香虎/戦友を思う。
Let's just say.... とある路地裏 一人の女性と、一人の男が向かい合っている。 「・・・どこぞで見た事があると思えば、お前、あの時の男ではないか。 丁度良い、お前に同行していた者達の居場所を教えてもらおうか。」 「そいつは残念ながらできねぇな。 あいつらはあいつらで、今の生活があるだろうし・・・何より、俺も今じゃあそっち側の住人だ。 あんた、運が悪かったな。 森の事には同情するが、面倒を起こされる訳にはいかないんでね。 おとなしく山奥に戻ってくれれば、手荒な事もしないで済むんだが。」 「・・・本気で聞くと、思っているのか?」 「いや。 だが、一応は言っておかねぇと、な。」 「良いだろう、お前を復讐の最初の犠牲者にしてくれようぞ・・・!」 ――”凶雷”上田慎哉&???/一触即発
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −「せんせー、こんちはー」 「よぉ」 「……何で作者がここにいる?」 「いやね、最近鳩尾の辺りに違和感が在るんで、先生に検査してもらったんだ。 そしたら……」 「十二指腸潰瘍」(マジ) 「……へ?」 「どーもこの頃、ストレスがいっそう激しくなったみたいでねぇ」 「それが原因よ。しばらくお酒は控えて下さい」 「へーい」 「で、華蓮は今日、どうしたの?」 「いや、近く通りかかったから、ケーキ買ってきたんだけど……」 「……湿布の匂いがするわね。足から」 「打撲か?」 「……香虎と一緒に、同人誌の整理してたら、本を入れてたケースの取っ手が重みではずれて……」 「どれどれ(ぺろん)……。あらホント。箱の角の形に痕が残ってる」 「……はづかし……」 〜「魂の導き手ミュラウェル」三浦 導子と「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮と「混ぜるな危険」レアン・メイウィンド /或る夏の日の一コマ。
Let's just say.... 「さてさて・・・2年ぶり、か。 皆、どうしている事か。 特に、あの娘、拙僧が本当にインドに行ったと知ったら、驚くに違いなかろうて・・・。」 托鉢僧の格好をしたその男は、そう呟くと駅前の通りを横切り、近場の公園へと歩き出した。 ――三蔵法太/2年後 む、書き出しては見たものの、連作にしたものでしょうかねぇ・・・。
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −「華蓮さん」 「なーにー?」 「そろそろ部屋と倉庫を整理して下さい」 「何で?」 「いくら倉庫が四次元空間になっている、といっても、限界があります。 それに……」 「それに?」 「部屋の惨状を見てから返事をして下さい!」 「……そうだね」 〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮と「次元麝香猫」香虎/部屋に堆く積まれた「有明の想い出」。 で、大掃除。
Let's just say.... >「ま、いっか。後で誰かに聞いてみるって事で。」 「そうでしね、今はいますべき事があるでしし。」 「あ、そ、そうですよね。 すみません、変な事で悩み出してしまって。」 >「ボクは眠らされる前に能力の大半を封印されちゃったから。」 「・・・え、え〜と・・・そう、なんですか。」 >「・・・犬じゃ無くて狼でし・・・」 「・・・・・・・・・・・・・・・。 ほ、本当にすみません、あの、他意があったわけじゃないんです・・・。」 >「そうでもないですよ。 センスと努力は必要ですけどね。 それに私にできる事はたいした事は無いですしね」 「そんな事無いですよ。 黒主さんのお世話をしているだけでも、とても立派だと思います。」 >「大丈夫、既に俺が社会的にやばい事になる可能性が高い。 なにせココを知られちまったからなぁ」 「どうしてそこで、笑顔になれるんですか・・・?」 >「そうじゃ無くて出しておく分には体力消耗しないかなって事。」 「それと出しておくだけでも副効果が発生するかどうかってことでし。」 「え、2分位しか無理ですけれど。 あ、でもでも、辺りを真っ暗に出来ますよ、私。」 >「まぁ、美百合は保護対象だからな あまり張り切られてもなぁ とりあえず、俺と一緒に待機組決定」 「すみません・・・。」 >「異議無し、どうせそんな所に落ち着くと思ってたわ。 十分に休みもとったし、そろそろ起きましょうか。」 「美里さん・・・。」 (男の人が見たら、ショックを受けそうな格好です・・・) 敢えて、後ろの台詞は言葉にしない。 ――榎本美百合/それでは、準備は良い・・・んでしょうか? >@テスト関係者各位 >どうも李泥丸さんが夏休みか何かのせいか、こちらにこられないようなので ペースダウンしませんか? >実はここ数週間の間多忙を極めてましたので、カキコをする事ができませんでした。 現在は時間がありますが、再び多忙な時期が来るので 誠に勝手なお願いですがペースダウンしてもらえませんでしょうか? 了解です。 ・・・というか、本来私が気をつけるべき事ですね、申し訳ありません。 では、丁度潜入(多分クライマックス)直前と言うことで、ここで一旦休止する事にしましょうか? 李泥丸さんが一段落つきましたら、再開と言うことでいかがでしょう?
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −「なまじっかな夢や希望なら持つな。 それが叶わない、捨てなきゃならないと分かったときは、死ぬより辛いから」 〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮/Darkside
Let's just say.... 「あ〜あ、終わった終わった・・・と。 楽しい夢を見せるのって、意外に大変なのよね。 業を使ってはい、おしまいってわけにもいかないし。 でも、まぁ、満足そうなこの寝顔で我慢してあげる。 ・・・おやすみなさい。」 ――中川光子(”名無しの”マノン)/一仕事終えた後で >ミニオフ会参加者の方々へ 参加された皆さん、有難う御座いました。 いずみつさん、及び鳳氏が奇麗に纏めて下さっているので、最早付け加えることは無いです。 とりあえず、また次の機会がもてますように、頑張りたいと思います。 以上。
Let's just say.... >「女のコに押し倒されたのは、あれが最初で最後だな」 「ちょっと、誤解を招くような言い方しないでよっ。 ・・・・・・あれ? でも、最後って事は・・・ひょっとして、律羽君、かわいそう?」 ――リラ・マロニエ/同情するなら・・・
Let's just say.... >「さようなら、カレーの王子サマ そして、カレーを奢ってくれてありがとう」 「・・・いや、拙僧はそのような名前では・・・。 付け加えておけば、インドとは何の関係も無い。」 ――三蔵法太/結局、フルネームを名乗る機会なし >「いや、っつーかさ 『六身合体ヴァンパイアー』はすごかったぞ、マジで」 「うう、ボク、そんなんじゃないのに・・・。 足だって、大根よりも細いもんっ!(泣)」 ――リラ・マロニエ/死体で遊んではいけません >「あいや、ケンカは良くない まとめてかかってこ〜い!!」 「うお、なんやあいつは!? 助っ人じゃないんか!?」 ――フリッツ・マロニエ/無制限、一本勝負!? >たなかじんさん >カレーの法師サマのほうが良かったかな? もはや、どちらでもたいした差は無いと言う気もしますが・・・。 まぁ、法師さまの方が、キャラはたったかも知れません。(笑)
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/2866/Let's just say.... >「くふふ、ホントにあなた達は素晴らしいぃししい!! ひゃははははくふふはうはすあふははハッ!!! ……助けてくださり、有難うございました。 いつか、必ずお返しさせていただきます…。では」 「あ〜、あいつは処置無しや、間違いあらへん。 ・・・ま、なんやかんや言っても、手伝ってもろうたし、感謝はしとるけどな。」 ――フリッツ・マロニエ/呆れて見送り
Let's just say.... 「ワタシはアナタが大好きでした。 いえ、今でも親友だと思ってます。 ですが…」 「アナタは魔に堕ちました」 「そしてそれはワタシに敵対する立場に立ったと言う事です」 「ワタシは敵対するものに、容赦はしません」 「敵は、殺します」 「…大丈夫、涙なんて流したりしません。 ちゃんと笑いながら殺してあげます。 そしてすぐに忘れてあげます。 アナタがワタシの友人であった、その事実だけを残して」 ――“殺魔士”鬼輪優/友との別れ
Let's just say.... 「ワタシはまだ終わりません。 ワタシは此処で死にません。 初めて妹を殺したあの日から、ワタシの命は彼の物ですから。 ワタシを殺す権利は、彼だけの物ですから」 ――“殺魔士”鬼輪優/≪自動的な狩人≫、あるいは友人との約束
Let's just say.... 「アナタが魔でない以上、ワタシはアナタを殺しません。 …いえ、怒ってますよ? そう……」 「…心の中で『今、この時点でアナタが魔に堕ちてくれれば良いのに』と 真剣に願うくらいには」 ――“殺魔士”鬼輪優/殺意と一線
Let's just say.... > 小雪とは○○の関係トカ、沢山あるわね〜」 「○○?○○って……何なんだ? ……やっぱいい、聞くだけ野暮だった。すまん」 〜影浦 鏡時/俺の誤解だろうし…〜 >Kei様 すいません、絡んでしまいました(汗)
Let's just say.... 「お嬢様、貴女は事故で記憶を失われたのです。 きっといつか思い出されますよ。 この日本では、様々な事が起こるでしょうし、 バカンスなどはいかがでしょうか? きっと良いかもしれませんよ。 (戻らない方が良いのかもしれませぬが……。彼奴め、味な真似を……)」 〜“侍従”アール・I・エイドス/宝捜しなぞいかがでしょうか?〜 「うん!いってみたいの!」 〜“失われし遺産”花菱 八重/某所へ〜
Let's just say.... 「わたし…、どうしたのかな…? 気が付いたら、ここにいて…。何にも覚えてなくて…。 お兄ちゃんたち、だぁれ?」 〜“失われし遺産”花菱 八重/転生〜 #結局、復活させてしまった…(滝汗)