Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「でも、ちょっとした穴場なんじゃないかなぁ?」 「実はここの場所って、大学の先輩の紹介だったんだ。 面白い事は面白いそうだ」 >スラスラと並べてゆく。 「おお…」 感心して聞いている。 >「・・・・えへへっ、勉強の成果だよ」 「凄い凄い。うん」 頷いている。 >「美味しいと思った料理は帰ってから作ってみるから、味見してね?」 「OK。喜んで」 〜城戸 天/ラッキー&ハッピー〜 >五月雨様 >私のキャラクターは食いしん坊が多い傾向・・・(苦笑) 美味しい料理の話を聞いているとワクワクします。b(^_^) その…、申し訳ありません、継と、皇の方なのですが、 思考がまとまらず、かなり遅れそうなのです。m(_ _)m
Let's just say.... 「快楽を貪る僕はとても浅ましい…」 〜“来訪者”深見 魁/殺戮の快楽〜
Let's just say.... 「俺の代わりはいくらでも居るかも知れん。 だが、お前さんの代わりは居ないだろ?」 〜影浦 鏡時/『針』〜
Let's just say.... 「運が悪かったな…、今の俺に触れられる事は、死を意味する事を知らなかったとは」 〜影浦 鏡時/そは来訪者『滅』〜
Let's just say.... 「『穢れ』と『死』をまといし処女。 それこそが『戦巫女』を名乗るに相応しい。」 “白銀の戦巫女”式堂 小雪/その身に宿すは『破滅』
Let's just say.... 「ねーおにいちゃーん、カード持ってるんだー。 お願いだから持ってるカード見せてー。」 ”カード魔術師”木本 可隣/カードを持った男の子を見つけて > カード魔術師(O∴S∴P+決闘者)です。 詳しくはキャラクターギャラリーを参照の事
Let's just say.... 「式堂の技を極めれば、生かすのも殺すのも容易い。」 “白銀の戦巫女”式堂 小雪
Let's just say.... 「忘れていた事を思い出した。ただそれだけの事だ。」 “白銀の戦巫女”式堂 小雪/封じられし技
Let's just say.... 「『ゲーム』ではない『殺し合い』だ。」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/硝煙と共に
Let's just say.... 「殺すのは嫌いだが…、ここで殺らなきゃ、もっと嫌いなことが起こるからな…」 〜“冷月”影浦 鏡時/滅殺〜
Let's just say.... 「隠行(ホワイトノイズ)には、範囲攻撃とはよく言ったもんだ…痛ぇだろ?」 〜“冷月”影浦 鏡時/割り込みで妨害し〜
Let's just say.... 「とても綺麗だ…。もっと斬っていいか?もっと汚したい…」 〜“冷月”影浦 鏡時/狂気の目で〜
Let's just say.... 「『泣き、叫び、喚け!』 三分前、貴公が私に告げた台詞だ。もう忘れたのか?」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/静かなる鉄槌
Let's just say.... >一位:影浦 鏡時(かげうら きょーじ) 100 「一位になっておりました影浦鏡時です。 これも皆さんのおかげです。どうもありがとうございます」 礼 > 『皆様今まで生きている中で > 秘めた野望、人に知られるとまずいコト、胸の中にこっそりしまった想い出 > 普段人に言えない秘密がいっぱいあると思います > その秘密の片鱗だけでも教えていただければ幸いです、勿論無理にとは言いませんので > また、秘密以外に他の方にインタビューして欲しいことでも結構です』 > さあ、それでは皆さん、お願いします!」 「秘密というか…、暗殺者であるのは知ってる人は知ってるし…。 デートチケットをいまだ肌身離さず持ってることもバレバレみたいだし…。 裏というか、某『知られざる一族』の衛星みたいな一族の一員…らしいとか…。 体質上では、魔性の物との親和性が高くて、 カラダに埋め込まれたブツのせいで何時魔物になるか分らないとか…。 秘密と言ってもそんな所です」 しれっと言うな。 〜影浦 鏡時/かなり無茶〜 「(実は何回か死んでたり…ってのは確信が持てないし…)」 〜影浦 鏡時/バイト中の事故〜 >しゃん様 レポーターありがとうございます。 >たなかじん様 オフ会時のお話、使用してしまいました(汗)
Let's just say.... 「捕虜はとらない主義だ。」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/命乞いをする者へ
Let's just say.... >一位:式堂 小雪(しきどー こゆき) 100 こゆき「げんざい『小雪』はにんむちゅーなのでいんたびゅーにはこたえられない。 よってわたしが、あのこむすめのひみつをばくろするのじゃ〜 まずさいしょにしんちょー、たいじゅーおよびすりーさいずからじゃ♪ しんちょー149cm、たいじゅー39kgでうえから73、50、74なっておる。 このでーたは、すこしふるいのでじっさいにはもーちょっとせいちょーしてるかもしれないぞ。 せーかくはひしゃこーてきかつぶらこん。ややてんねんがはいっているな。 ほかにもたーくさんあるが、これいじょーはなすと『式堂』にしょりされてしまうのでひみつじゃ♪」 “ぷちドラグーン”しきどー こゆき/“白銀の竜騎兵”式堂小雪の代理として 中学1年を目安にしてますが、割とてきとーな数値です(笑) これ以上のプライベートな情報は『式堂』の機密事項に抵触するため閲覧できません。<オイ
Let's just say.... 「(魔物の力を出すには、自らをしっかりと掴んでいないとイケマセンねぇ…。 もっと強く……) 清白サン、無事退院できて何よりです。 いや、本当に起きないのかと思って…いつものようにすぐ起き上がってワタシを…と思ったのです。 御免なさいです。 あ、いえ。繁殖行為にはワタクシ興味がいまだございませんから、そう言うのはしておりません。 というか、その前に叩き出されましたし」 しばらく生き返らないように止めを刺されました。 〜“妖導狂手”伊綿 弘/オフ会感想〜 #もはやナニがなんだか…(涙)
Let's just say.... >「そういや確認してなかったが、お前さんの身内は正体を知ってるのか? > 隠してるんなら多少、内容を脚色する必要があるからな」 ラ「住んでる家族はレエル姉だけだよ。 書類上の保護者として“盟約”を結んだ人の名義を借りているけどね。」 ラエル・シュタイナー/古い洋館で優雅に生活
Let's just say.... >「『名目上未成年』だと後々厄介だからな、賢明だと思うぞ」 ラ「そー言う事♪」 >「だったら送って行こうか? > 何だかんだ言って事情の説明ができる奴が同行した方が良いだろうからな」 ラ「ん、大丈夫だよ。 歩いてもそんなに時間はかからないし、修羅場になるのは目に見えてるからね。 あんまり人様に見せられるモノじゃないしね。その好意だけ受け取っておくよ。」 ラエル・シュタイナー/既に覚悟は決めている(苦笑) >未熟者様 遅レス申し訳ありません。
Let's just say.... >「ええと、作者のしゃんって言う馬鹿な人から質問です > 『皆様今まで生きている中で > 秘めた野望、人に知られるとまずいコト、胸の中にこっそりしまった想い出 > 普段人に言えない秘密がいっぱいあると思います > その秘密の片鱗だけでも教えていただければ幸いです、勿論無理にとは言いませんので > また、秘密以外に他の方にインタビューして欲しいことでも結構です』 > さあ、それでは皆さん、お願いします!」 フィー「私の秘密? そうね…… 実は単発セッションでの使い切りキャラだったトカ、 新宿の地下街を水浸しにした事トカ、故郷のベルファストに婚約者がいるトカ、 小雪とは○○の関係トカ、沢山あるわね〜」 “碧玉の乙女”フェリシア・七海/あんたって一体……
Let's just say.... >「翼も準保護対象だからなぁ > 俺としては待機を推奨したかったが、丁度良いか。 > で、美里はどうだ?」 美里は床の上でゴロゴロしながら答える。 「異議無し、どうせそんな所に落ち着くと思ってたわ。 十分に休みもとったし、そろそろ起きましょうか。」 そう言って美里はゆっくりと体を起こす。 ”ウイップマスター”鈴野 美里/異議無し >@テスト関係者各位 >どうも李泥丸さんが夏休みか何かのせいか、こちらにこられないようなので >ペースダウンしませんか? 実はここ数週間の間多忙を極めてましたので、カキコをする事ができませんでした。 現在は時間がありますが、再び多忙な時期が来るので 誠に勝手なお願いですがペースダウンしてもらえませんでしょうか?。
Let's just say.... ≫「ない、もう・・・話をする必要も、理由も、気力も・・・ない、それをするには遅いから」 >「ふみゅ、無いものは創ればいい。遅いかどうかは主観で必ずしも決まるものじゃにゃいよ?」 >「そうですよ、どうして遅いって言い切れるんですか?」 「シリースさん ねえ、遅くなんかないの みんないるから、きっと大丈夫なの」 ≫「さよなら、永遠にお別れしましょ?・・・今なら、“これ以上”誰も死なずに済むからね」 「シリースさん、本当は誰も傷つけたくないし 誰にも死んでほしくないのね? そうじゃなかったら、そういう風にはいわないもの 本当は悲しくて、寂しくて ……」 >「・・・ふぅん、そういう事言う?」 「ど、どうします?」 「はやく、シリースさんの所まで行きましょう! シリースさんとちゃんとあってお話するの」 “血塗れのミータ” 三田 あい //都合のいい解釈?
Let's just say.... ≫ どうせ、建物丸ごと貸し切りだ、適当に好きな部屋選んどけ」 ≫「あと、お部屋が決まりましたら私に教えていただけますでしょうか」 遥「あ、刀には普通の部屋はもったいないから一番狭い部屋でいいわ! 物置でも天井裏でも」 刀「うん……それでも……いいよ」 遥「(急に怒り出して)なによ! 冗談のつもりで言ったのに本気にするなんて馬鹿! それじゃあ私が鬼みたいじゃない!」 言いながら刀の体をつかんで一本背負い 床に打ちつけられて悶絶する刀 >「わ、わかりました。 > じゃあ、適当に見繕ってきます。 > えっと……誰か一緒に行きませんか? > 迷いそうなんで……」 >いや、迷路じゃないんだから。 遥「あ、じゃあ、私、付いていっていい? ほら、(倒れた刀を起こしながら)あなたも来るの! ねえ、翼お姉さま、私一人でお部屋にいるのって少し寂しい だから一緒のお部屋で音まりしない? 刀は隣の部屋にでも泊めてこき使えば便利だし」 >「なんなら、俺と同じ部屋にして一緒に行動するか?」 遥「え?二人は恋人同士なの? じゃあ、お邪魔しちゃ悪いわ……」 “デンジャラス・プリンセス”遥 & “サイレント・ナイト” 刀 // 暴れるお姫様
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −私は翼を折りました。 もう天には還れません。 私は心を持ちました。 もう主の元へは帰れません。 私は「愛すること」を知りました。 もう引き返すことは出来ません。 だけど、それが思し召しだというのなら。 私は甘んじて受け入れましょう。 正しい道を教えるために。 道を照らす光になるために。 主よ、私は− 「先生!先生!急患お願いします!」 「分かりました!すぐに行きます!」 あなたの声が聞こえずとも、私は今、とても幸せです。 この幸せを、分かち合える人々がいるから。 幸せを、教えてくれる人たちがいるから。 愛を、教えてくれる人がいるから。 〜「魂の導き手ミュラウェル」三浦 導子/後悔しないこと。
Let's just say.... >と思いながら道を歩いてた夜の道 >俺はとんでもないものを見つけてしまう…… >そして複雑な事態が俺を待っていた 「そう言えば、諸悪の根源は君だったけな・・・。 君が変なモノ発見したりしなけりゃあ、オレがボコられる事だって・・・」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 襟首掴んで揺さぶって >しゃん様 遠方よりお越しいただき、真にありがとうございました。 石動氏は、ある意味最後の砦でした(笑)。 またの機会の折にも、お越しいただける事を期待しております。
Let's just say.... >「あいや、ケンカは良くない > まとめてかかってこ〜い!!」 「ヒットマンスタイルに移るその前に、まず友人のオレを助けろ。 いや泣くぞ? もうマジで」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 喧嘩の負け犬 >たなかじん様 遠路はるばるご足労いただき、感謝の念に堪えません。 荒羽嬢の暴れっぷりは、本当にステキでした(笑)。(←誉め言葉) またの機会の折にも、ご参加いただけるよう祈っています。
Let's just say.... >「くふふ、ホントにあなた達は素晴らしいぃししい!! > ひゃははははくふふはうはすあふははハッ!!! > ……助けてくださり、有難うございました。 > いつか、必ずお返しさせていただきます…。では」 「ん〜・・・っつーかアレはいつか埋めよう。 その方が、世の為人の為だしな」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 背中を見送って >JMS-000様 18日はありがとうございました。 あそこまでつっこみどころ満載のキャラクターは、正直初体験でした(笑)。 またの機会の折にも、ふるってのご出席をお願いいたします。
Let's just say.... 「女のコに押し倒されたのは、あれが最初で最後だな」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 三角の一点 > ミニオフ会で使ったのは、「喋りが楽」という理由でこのキャラクターでした。 300点300点で作り直していたら、「偽者だ」「廉価版」「DISCを抜き取 られたに違いない」等の話も出ましたが、きっと本人です。 ともあれそれなりに頑張って、「ヘタレ」「甲斐性なし」「ダメ人間」「穴ぐらへ 帰れ」と讃えられるくらいには活躍できました(笑)。 同卓の皆さん、どうもありがとうございました。 > 皆さんの言いを伺うと、律羽はどう見ても女ったらしだとの事。 別に意図している訳ではないのですけれど、どうですか?(←誰に訊いている)
Let's just say.... ある書き手はこう述した。 『人が本を読むのは、人生が一度しかない事への抗議ではないだろうか』、と。 君達がこれからも体験していくであろう物語つまり『もう一つの人生達』が、常に良い ものである事を、私は願って已まない。 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ あとがき >オフ会に参加してくださった皆様 オフ会へのご参加、本当にありがとうございました。 楽しんでいただく機会と場所とを提供できましたのなら幸いです。 TRPGは干渉性が強い分、読書よりも心に残るかと思います。ですので今回の各卓 でのプレイが、皆さんに良い思い出として刻まれる様、切に祈っております。 ザーベルさんが企画されるのであれば、そして今回で愛想を尽かされていなければ、 近場の俺は、次の機会にもスタッフとして駆り出されるかと思います。 万端遺漏なく整えますとは申せませんが、当然進歩はしますので、その折にはどうぞ よろしくお願いします。
Let's just say.... >「まるで他人事みたいですね……」 >そんな彼の様子を見て、そう言う。 「そんな、とんでもない」 いささか、わざとらしく心外そうな顔をする。 「自分の事として考えているさ、多分この中で一番ね、 だからこそ、徹底的に叩いてやる必要があるなと思っているさ。 それに、悲壮感に浸ってもどうにもならないだろ?」 悪意すら感じられそうな笑みで答える。 >「じゃあ、私も待機組と言うことで…… > そう言うことは得意じゃないんで……」 「翼も準保護対象だからなぁ 俺としては待機を推奨したかったから、丁度良いか。 で、美里はどうだ?」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/再起不能にしてやりたいね〜 >@テスト関係者各位 どうも、李泥丸さんが夏休みか何かのせいか、こちらにこれないようなので、 ペースダウンしませんか?
Let's just say.... >さらに、ココはドミニオンらしいしなぁ、どうしよう >もう一軒ホテルがあるって事にしておこうか… R「いえ、心配ご無用でございます。 同行者の方のお名前は既に聞いているので(と言う事にしてください)、 先に案内させてもらいました」 〜R−疑問解消? >Fall Down様 特に世界律は決めてない物ですので御安心を。
Let's just say.... >「ど、どうかしましたか?」 >不安そうに聞いてみる。 「いや、なんでもない」 とりあえず、気にしないことにする。 「なんにせよ、翼が間に合って良かったよ」 そして、話を誤魔化す。 >「備えあれば憂い無しだけどね。」 「…何の備えだよ…」 ジト目で聞いてみる。 >「ふーちゃん、どういう部屋にする?」 「この手のホテルならスイートにしておけば、2人でも余裕だぞ」 どうも、2人セットと見なしているようだ。 >「わ、わかりました。 > じゃあ、適当に見繕ってきます。 > えっと……誰か一緒に行きませんか? > 迷いそうなんで……」 >いや、迷路じゃないんだから。 「…どうやりゃ、迷うんだ? いいか、翼、迷ったら廊下を端からまっすぐ歩け 基本的に一本道だ、その内、エレベータがあるはずだ、 そのエレベータを1階まで下ればそこに着く」 そう言って、1階のエレベータを指差す。 「なんなら、俺と同じ部屋にして一緒に行動するか?」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/ロイヤルスイートは家族で泊まれるぞ〜 >猫は特に問題にゃいで・・・あれ?丸ごと貸し切りって・・ >・・あの二人は何処にいるにょかにゃ?>いずみつ様 ……やばっ、考えてなかった。>いずみつさん、スイマセン さらに、ココはドミニオンらしいしなぁ、どうしよう もう一軒ホテルがあるって事にしておこうか… とりあえず、ココの世界律は『常夏』かな… 『小麦色の肌になる』は意地でも抵抗したくなるから無い方がいいなぁ
Let's just say.... >「んーーーーー、まあ、いいや」 >納得する。 >「じゃあ、そいつが目を覚ましたら電話でもしてくれ」 >そして、その場を去る。 「そうさせてもらうよ」 そう言って、武雅を見送る。 「さて、何時になったら目を覚ますのやら…」 麻酔をかけたので、普通ならたっぷり一晩は目が覚めないはずなんだが… 〜”獣医”松長 慎太郎/自分が寝る前に事情を説明したい〜
Let's just say.... キイロイタイヨウガ アマリニモマブシクテ ツヨイヒカリガ メニ、トテモトテモシミタノデ コワセコワセ コロセコロセト ココロガサワグ アア……アカイチガ メニ ココチヨイ 〜センセキドウメイ。
Let's just say.... > 「フフフ、イッセンマンエンですネ。 > イイデショウ、必ずお支払いサセテイタダキマース。 > チョト待ってクーダサイ、……分割は効きますか? > ……むぅ、カラダで支払ってよろしいでしょうか…?」 > 襟首を捕まれつつくねくねとした動作をしながら答える。 「いつもニコニコ現金払い もしくは、カレー、カレー、カレー むしろカレー」 〜荒羽 狼子/カレー将軍。
Let's just say.... 隠せるものは 隠しておこう 神様に 近くなったら 隠せないから −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... ≫「ない、もう・・・話をする必要も、理由も、気力も・・・ない、それをするには遅いから」 >「ふみゅ、無いものは創ればいい。遅いかどうかは主観で必ずしも決まるものじゃにゃいよ?」 「そうですよ、どうして遅いって言い切れるんですか?」 ≫「さよなら、永遠にお別れしましょ?・・・今なら、“これ以上”誰も死なずに済むからね」 「そんな、シリースさん……」 >「・・・ふぅん、そういう事言う?」 「ど、どうします?」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼 ちなみに、絆は「@テスト」前に戻してあります。
Let's just say.... >「逆にこっちが社会的立場を脅される事になりそうだけど?証拠が残ったりしちゃえばさ。」 >「それはそうですよねぇ。」 ≫「大丈夫、既に俺が社会的にやばい事になる可能性が高い。 ≫ なにせココを知られちまったからなぁ」 ≫あいも変わらず楽しげに言う、まるで「どうしてくれよう」とでも言わんばかりに… 「まるで他人事みたいですね……」 そんな彼の様子を見て、そう言う。 >「あんまり得意じゃないです・・・。」 >多分、君には誰も期待していないとは思うが。 ≫「まぁ、美百合は保護対象だからな ≫あまり張り切られてもなぁ ≫とりあえず、俺と一緒に待機組決定」 「じゃあ、私も待機組と言うことで…… そう言うことは得意じゃないんで……」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/<発見>1レベルはあるけど(笑) <発見>とか<応援>とかならあります。 あと、<隠れる>も1レベルあります。 能力値は低いですが(最大6)
Let's just say.... >遥「はじめまして、2人とも > いっしょに旅行にいけて嬉しいわ! > 私は遥、こっちの馬鹿(隣の少年を指す)は刀 > 今日から旅行の間よろしくね!」 >刀「……よろしく……工藤さん……それから、えっと」 「えっと、黒木翼って言います。 よろしくね、遥ちゃん、刀君。」 ぺこりとお辞儀。 >(…子供ばっか…) >そう思いつつ、不意に遥と刀が視界に入る。 >(一瞬、こいつらが一番大人だったり、とか思ってしまった。 > 俺もヤキが回ったかな…) >基本的に楽観主義だが流石に不安がよぎってくる。 「ど、どうかしましたか?」 不安そうに聞いてみる。 ≫そうして、和やか(?)かつ賑やかな内に出発し、 ≫いかなる移動手段を使ったかはさておきホテルの前に到着した。 ≫「さて、着いたか。 ≫ どうせ、建物丸ごと貸し切りだ、適当に好きな部屋選んどけ」 ≫「あと、お部屋が決まりましたら私に教えていただけますでしょうか」 「わ、わかりました。 じゃあ、適当に見繕ってきます。 えっと……誰か一緒に行きませんか? 迷いそうなんで……」 いや、迷路じゃないんだから。 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/
Let's just say.... >「そんな、お礼なんて……一千万円」 「フフフ、イッセンマンエンですネ。 イイデショウ、必ずお支払いサセテイタダキマース。 チョト待ってクーダサイ、……分割は効きますか? ……むぅ、カラダで支払ってよろしいでしょうか…?」 襟首を捕まれつつくねくねとした動作をしながら答える。 〜“妖導狂手”伊綿 弘/<ワザマシン:闇商品調達>でカレー1年分を用意しつつ〜 >たなかじん様 オフ会ではどうもありがとうございました。 あまつさえ、異形化のピンチを救っていただき…。 感謝の極みにてございます。 >ってか、暴走しまくりですいませんでした(泣) こちらの方こそ、ぶっ壊れ申し訳ありませんでしたm(泣)m
Let's just say.... >でもまあ、俺は嫌いじゃないさ >俺の友人も、こういう事態も >むしろすきなんだろう、きっと >そういう俺もきっとややこしくて変なヤツなんだろう、多分 「フフフ、貴兄もまたスバラシイ!スバラシイィ!! 貴兄の助けが無かったら、ワタシ、生きては行けない身体ですもので。 アガトリィ!!というものです」 ありがとうというのだ、それは。 〜“妖導狂手”伊綿 弘(字を少し変えてます)/ぶっ壊れ〜 >しゃん様 3度の蘇生、ありがとうございました。 今回のセッションで私、ぶっ壊れておりました(滝汗) またお会いしたいです。
Let's just say.... ≫「…………」 ≫無言で頷く ≫「それじゃあ、ホテルにいくですよ」 ≫テコテコ、テコテコ ≫二人連れ立って、前を行く3人の後を追う トニー「ほのぼのしてて、いいなぁ…」 マーク「おらっ、さっさと船のチャーターに行くぞ。 姐さん、何処に行ったのやら…」 >そういえば飛行機に乗る前の集合地点でこのような会話があったとか無かったとか・・・ >「やぁ、二人は逢うのは初めてかな?僕と姉さんの子供の霧音だ・・・・ > 霧音?前に話したけど遊園地でいろいろあって知り合った城戸さんと空君だ。」 サングラスをかけ、きちんと立って話を聞いているようだが、 脳が死んでいるようにあまり聞いていない。 「(昨日まで戦争やってたなぁ…)ほぅ」(←意味に気付いていない) 「ん?」(←何かおかしいかなと思う) 「なるほど…進んでいるなぁ…」 そう答えてから、ようやく脳死が解ける。 「な、ナンダッテェ?!」 声が裏返って聞きなおす。 〜城戸 天/半ば脳死状態で飛行機に搭乗〜 >では時系列過去に戻ってインパクトのある紹介をしておくにぇ。 了解です。怪しい外人調になって聞き返します。
Let's just say.... >「話が噛み合っていないようだね、僕が言った事はその伝説当時の事さ。 > 他にきちんと食べ物が毎日捧げられていたのであれば、 > あるいは彼は捧げられたものに手出しをしたりはしなかったのでは無いか、 > 捧げられた者達の中で彼と友達に慣れるものがいたのでは無いかと思ってね。」 「あ、ボケておりました。 食べ物っすか。一応は出されていたようです。 菜食主義にならざるを得なかった…っていう当人の話でした。 自分自身が怖くてたまらなく、 そして…捧げられていた相手と喧嘩した際、殺してしまい、そうして悪魔となったようです」 〜“剣雷童子”星 刃/コンプレックスと後悔の念〜 >ミニオフ会で聞いたけどクリ−ド掲示板が吹っ飛んだ際に一緒に吹っ飛んだんだってにぇ・・・ >吹っ飛ぶ前は幾らをさしてたんだろ・・・誰か覚えていたりする人いにゃいかにゃ? 226700ちょっとだったような記憶があるのですが…。 >そうそう、RPGドラゴンどうも有り難うございました、BOの記事が特に面白かったり。 >スケルトンシリーズには爆笑しかけたにゃぁ・・・ いえ、重たかったのに、申し訳ありません。 あの思い切りのよさに惚れてました(笑) またオフ会があれば一緒にプレイしたいです。
Let's just say.... 「やっと……やっとまた会えたね……」 〜生き人形の少女〜 びばミニオフ行って来ました(1日遅れで(^^;;)。 僕は楽しかったけど、PLの方はどうだったかなぁ(^^;;。 にゅう、これからしばらくはオフでプレイできないなぁ。お金無いから(^^;。 次にオフで出来るの来月の半ばかな〜、はぁ(嘆息)。