Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「……本当だ。(血に目覚めるのが遅い奴は特に短くなるって言う話だけどな。 >…寿命が来る前に大抵死んでるから統計はわからんが…)」 「そうなんだ・・・でも、僕よりは長生きしてね?」 何となく、そんな言葉が出る。 ≫「だからといって死んだ後幽霊になって憑くのはあまりお勧めできないねぇ。」 「う〜ん、幸せだったら幽霊になんかならないと思うけどなぁ〜・・・・」 ちょっと考えた後 「多分、幽霊を望むのは死んじゃった人じゃなくて、生きている人だと思うよ・・・僕も、死んだヒカ リに会いたいってずっと思ってたもん」 >「アトランティス…。在ったかもな…。物証が…、って。アレはなんだろう? >ムーも在るとか無いとか…言ってたみたいだ。 >前あった奴が言うには、 >本を読むように記憶がふと湧いてでてくるという感じだそうだけど」 「ふむふむ・・・なるほど」 真剣に聞いている。 ≫「だが必ずしもその対象がそれを覚えているとは限らないよ? ≫ 既にその恋人が他の人と結ばれていたりとかねぇ。 「うぅ・・・それは、とっても哀しいよね」 困っている。 >「同性になっていたりする例もあるそうだからな…」 「恋人になれなくても、お友達になれると思うよ・・・」 >それに死んだ後も引きずり続けるとそれだけ奈落に近付きかねない。」 >「あざなえる縄の如し、か…」 「・・・・・・・・・そうなんだ、何だか哀しいね」 〜“空色の恋人”藤崎 空 / そこまで想える相手に出会うのは幸せだけど 〜
Let's just say.... >「いや、ちょっと首が感じやすくって…」 >オイ 「え?あっ・・・そ、そうなんだ、ごめんね」 苦笑して顔を掻く 「城戸さんってとっても強いのに、弱点もあるんだね・・・あっ、でも僕も散髪の時に首と髪の間に鋏 を入れられると・・・竦み上がっちゃう」 >「ああ、それもいいし…釣とかやってみるか?」 「うん、城戸さんがやるなら僕もやろうかなぁ・・・」 >「別にたいした事はやってないって。早いときには30分もかからないから。 >よっ、と」 >背筋を伸ばす。 「そう?大丈夫ならいいんだけど・・・・」 ちょっとだけ、まだ心配そう。 〜“空色の恋人”藤崎 空 / だから散髪は嫌い 〜
Let's just say.... >「そうだったんですか…。真の名ではないと思っておりましたが…」 >ボケるな。 「おい、マジか?・・・・気楽なもんだぜ、ドミニオンでからかわれる身にもなってみろよ・・・」 凍夜はその台詞を聞いて苦笑して 「そんなに嫌?・・・本当はね、外出する時はトロの着ぐるみを着せて持ち運ぼうかと思ってたんだよ?」 その言葉にトローは机に突っ伏す。 >「そうですか…(『彼』の方は…、全力以上で行わなければなりませんが…。 >問題は…彼女が自分の足で一歩を歩めるように…というところですかね)」 「前も言ったが、凍夜にある道徳観や罪悪感のリミッターがゆるい蒼夜だからな・・・気をつけないとな」 >「いえ、こちらこそ。お願いいたします。何分、女性の事なので…」 >最後の方は語尾を濁す。 「え?」 凍夜は良く分かっていない。 「いっそ、男にさせるか?」 不可能では無いが、無茶を言うトロー。 >「ええ、そうですね(『白いまま』やってきたようですし…)」 「いっそ、人気の少ない場所で育ててあげたほうが良いんじゃないかって思う事もあります」 凍夜もじぶんと悩んでいるようだ。 >「(この所、凍夜さんが滅入るような外部からの事件が多かったようですからね。 >マシな状態にはなっていますが…。このままではお互いに辛いだけですしね。 >蒼夜さんが成長してくれれば…、より『彼』も満足してしまう…。 >矛盾というか…。ある意味、利害が一致しているとでも言うのでしょうかね?)」 「蒼夜も熟睡してしまいそうですから、帰る事にしたいのですが・・・今日は本当にお世話になりました」 そう言って頭をまた下げる。 「いつか、御恩返しが出来る時がくれば何でも協力させて頂きますね」 〜“使い魔”トロー&“悪魔の花嫁”秋月凍夜&“純潔の花嫁”秋月 蒼夜 / 悩みは尽きず 〜 >JMS−000様 >遅レス失礼いたしますm(_ _)m お気に為されずに(^^) >はい、もうバッチリと引きずり出してます。件のダーク系の話は、 >それの警告も入ったものだったのですが…以前の通りでした(苦笑) >エゴ変換もキッチリ行ってもらいました。 うわぁ・・・それは、大変でしたね(^^;) >人の前には見せられぬ〜獣のようなこの体〜♪<続けてるし(汗) 早く人間になりた〜い♪ 何だかこのゲームにピッタリですね、獣のようなというか、みんなビーストですから・・・・ >あくまでも『ぽい』であって、『どっちが悪役だよッ!』と、 >サマーズの三村調になったりしてました(笑) ダークですねぇ(笑)・・・まぁ、それでも楽しんでおられるなら、それが一番なのでしょうね >社会注目判定をやってたら…、最初の一回で社会死を迎えかけたPCがいたり…(苦笑) あり得ることですが、不運ですね(^^;)、ですが社会的死の後の処理を厳しくするか、甘くするかで意味も 代わってきますよね?
Let's just say.... >と、その柔腰に腕を絡めて動けなくする武雅。 「あっ・・・きゃっ!!」 >「ああ、全く。楽しすぎるッたらありゃしない」 >枷がはめられたように動けないトイフェリン。 「まだ、そんな元気が残っていたのね・・・」 相手の体力に、少しばかりの驚愕を覚える。 >至近距離で武雅が口を開く。 >「あんまりにも楽しいもんだから、思わず代金を支払いたくなったんだ。 >あっ、おつりは気にすんな、チップだチップ」 「代金・・・チップ?」 怪訝そうな表情を浮かべる。 「(かなりの化け物ね・・・甘く見すぎたかしら?)」 >「きっと今、何で俺がこんなに元気かと思っているだろう? >くくく、こういった罠をかける前にちゃんと俺のことを調べておくべきだったな? 「どういうこと?」 時間の都合で相手の背景を調べ切れなかった事に思い至る。 >俺の中には別の人格が7人いるらしい。その中の二人が今、俺に協力してくれてるんだけど >そいつらと入れ替わっていたのさ、ついさっきまでね」 「ふぅ・・・流石にそこまでは分からなかったわ どうりで、私の心を操る術の効果が十分に発揮出来ないはずだわ・・・・」 >左腕で彼女を抑えながら、右手をテーブルに伸ばす。 >「だから、こうやって体力を回復させると」 >テーブルの上に残っていた生ぬるくなったすっぽんドリンクを一気に飲み干す。 >「なっ?」 >言ってからにかっと笑う。 「精神的はともかく、体力は一人分でしょ?・・・あきれた体力ね」 >そうして、腕を放して彼女を自由にする。 >「ま、どーせなら最後まで付き合えよ。まあ、無理強いはしねえけどな」 「良いわ・・・私の正体を知って積極的に抱こうなんて命知らずなのね、貴方は・・・ふふっ」 楽しそうに笑う。 「体力だけじゃ、私を満足なんてさせられないわよ?」 妖艶に微笑むと、夢蝕みの本性を現す。そして狂宴は再開された。 「(7人格を全部虜に出来るか、挑戦して見るのも面白そうね・・・・)」 〜”堕落の使徒”トイフェリン/ 「エゴ:堕落させたい」に流され中 〜 >ははは(笑)そんな組織にコネはありませーん。 あらら、それじゃ失礼しました(^^;) >ダカラ、はまるしかないデース(喜)(嬉しいのか俺?) 喜んで貰えたですか?(←こらこら) >いえいえ、楽しい罠でした。 >ええ、ついでに代金代わりに受け取ってください。 Σ(ーー;)なんですとぉ!!7人格ですかぁ・・・了解しました、そんな秘密があろうとは(苦笑) このまま終わられても結構ですが、一応<快楽地獄>しながら<精気吸い>を使ってこちらの人間性が危なく なるまで楽しませて戴きます。
Let's just say.... ≫「そうなのかな…?場所とタイミングでだと思うが…。 ≫ 威圧と見るのなら、相手に見る目が無いと思う」 「そ、そう・・・・?」 ちょっと照れている。 >「そこはそれ、練習次第よ。 >でもやりすぎるとえらい事になっちゃうし、ほどよく悩殺できるのが理想ね。 「えらい目は経験済み?」 ちょっとだけ意地悪な質問。 >どうせなら2人に講座でも開こうかしら? >勿論、授業料は取るけど。」 「継が悩殺を憶えたら、継らしくなくならない?」 >「勿論よ。 >あ、見た目がエグかったり不気味そうなのは駄目だわ。 >あとは、臭いがきつすぎる奴とか。 >見た目に拘っちゃうのよ、どうしても。」 「なるほどなるほど・・・まぁ、普通はそうだよね」 微かに笑って頭を掻く。 ≫「そうか、でしゃばり過ぎたようだ。すまない。 「気にしないで・・・気持ちは嬉しかったから」 >「期待しててね。 >良い材料持ってる奴知ってるから。 >美味しい奴ができると思うわよ。」 「楽しみね・・・・ふふっ」 >「窓を開ければ問題ないじゃない。」 > 今、風は吹いていない。空気が冷たいわけでもない。 「いや・・・夜中でも最低気温は28〜9度だし・・・今日は風ないし、湿気は多いし・・・」 >「それに、我慢大会っていうほどの物でもないと思うけど……」 >それはお前だけだ。 「我慢大会だと思うけど・・・・魔力を出しながら食べる事になりそうな雰囲気ね」 何だか諦め顔。 〜『はぐれ狼』木守 雅美/ 観念した 〜 >闇鍋ですか?(笑) >少々変わっていても、普通の(闇じゃない)鍋にしようと思っていたのですが…… あっ、そうでしたか(笑) >って、そういやルイの部屋って(電気代の関係で)暗かったよな、確か(笑)。 (吐血)・・・おぉ、そうでしたね
Let's just say.... >「それもそうね。 >あの人との大事な思い出だしね……」 「まぁ、いつかは教えてね・・・」 そう言っておく、気になら無いわけではないらしい。 >「しょうがないんじゃない? >ずっと、闇に潜んでいたら気がおかしくなっちゃうわよ。 >だから適度に外に出て、鬱憤晴らすと考えたら。 「そうね・・・まぁ、仕方無いわよね」 >やんちゃが過ぎるようなら『あれ』が退治するらしいし。」 「・・・・・・・あぁ、アレね・・・噂は聞いた事があるけど、本当に居るのなら手間をかけさせちゃ イケナイわよ。まぁ、それ以外は何もして上げられないわけだしね・・・」 〜『はぐれ狼』木守 雅美/ まぁ、噂だけどね 〜 そうそう現れないでしょう・・・アレは秒単位で敵の相手をしていますから。 余談ですが、アレが相手をする程の敵の強さが気にかかりますね・・・ただ数が多いからって理由なら ば救いもありますが。
Let's just say.... >「どっちかと言うと、暑いって言うべきなんだけどね。」 >砂漠が広がってるような場所だし。 「ふぇ?熱帯ですかぁ〜?パパイヤ、マンゴー、綺麗なお花に、綺麗なお魚・・・はぁ〜〜〜♪いいですねぇ」 何だかうっとりしている。 >「なるほどねえ……」 「一日中、ごろごろ日向ぼっこしていても気持ち良いですしぃ♪」 まるで寝起きの様にトローンとした目になっている。 >「いや、そのナマケモノじゃなくて。」 >取りあえず、突っ込んでおく。 「違うですかぁ?」 きょとんとした顔で首を傾げる。 >「詳しいことは、本屋で辞書でも開きなさい。」 「は〜い♪」 明るく答えるが、それぐらい勤勉ならばこうはなっていないだろう・・・ >「そうよね……自由よね、それも。」 「私はいつでも自由ですよぉ♪」 >「いや、あくまでも第一印象だし。 >実は違ってたって事もあるから。 >余りあてには出来ないわよ。」 「はぁ、そうなんですかぁ〜・・・・難しいですねぇ」 また理解できずに困った顔になる。 >「そ、そう。 >てっきり売春でもしてるのかと……」 「売春ってなんですか?」 無邪気に聞いて来る。夢蝕みの世界に売春という概念があるのだろうか? >「……」 >思わず頭を抱えたくなる。 「お姉様?頭が痛いですか?」 心配そうに覗きこむ、うるうるした瞳で不安げな様子。 >「そ、そうなの……ふうん。 >まあ、こんな所で喋っていてもなんだし、 >どっかにでも行く?」 「はい、お姉様はどこに行きたいですか?どこにでもついて行きますよぉ♪」 楽しそうに、言うとルイの手を握る。そして嬉しそうに笑う。 「手を繋いで歩いて良いですかぁ♪」 〜『情熱の炎』ルージュ/ 小悪魔(?) 〜 >負けました(笑)。 >いや、何がどう負けたのかは分かりませんが、何となく察してください(笑)。 はぁ(^^;)何だか分かりませんが勝ってしまいました・・・・では、これからもこんな感じで頑張って みたいと思います。
Let's just say.... >そんな時『脳』に情報が入ってくる。 >どうやらこの社長を狙っていると言うサイボーグ(?)の顔写真らしい。 >少しはあてになるだろうが、全くあてにする気も無い。 >≪サイバーパーツ:顔面変化≫と言う物が存在する以上は。 今日の車は、さらに改造がなされている。本来違法のはずだが、外から内部の見えないガラスを使用し ている。これでは狙撃も出来ないだろう。ちょっと見では分からないが、装甲も手榴弾程度の爆弾では 壊れないぐらいに強化されていそうだ。 車は快調に走っている、今日は道路が混んでいるのでスピードは出ていないが、裏道ばかりを多用している。 (社内での会話) 「あいつらは何をしているのだ、早く犯人の正体を突き止められんのか!!」 社長は胃の上を抑えながら怒鳴る。 それを左右に控えたボディーガードが諌めている。 「分かっているのだろうなお前たち?」 そう言って、諌めている二人を睨みつける。 「あいつらが役に立たん時は、お前らが命を賭けて私を護るのだぞ?」 その言葉に、暗い眼差しで二人は頷く。その瞬間の様子は自分の意志の無い人形のようにも見えた。 車は追跡者を考えての事か、何度も回り道をしながら建物の前でとまる。 リモコン式で開閉するシャッターを開け、車はその建物に入っていった。 ホームセキュリティの会社の駐車場の様だ。 記憶では、最近日本に進出してきたアメリカの会社である。茅ヶ崎本社ビルの防衛能力の引き上げでも 考えているのだろうか? 車が入るとすぐにシャッターは閉まってしまった。 〜社長と部下たち〜 >オルグレット君が現在読み込ませている≪DPS≫は ><不可視化><飛行><あざやかな退場><影斬り><鋼肉体> 了解しました。
Let's just say.... >「まぁ大丈夫じゃないかい?もし倒れられても直ぐ傍に名医がいるしねぇ。」 「え?・・・で、でも、やっぱり倒れること事態が悪い事だと思うよ?」 困ったような顔で言う。治るにしても、目の前で傷ついたり、倒れたりするのは嫌なのだろう。 〜“空色の恋人”藤崎 空 // 元気で居て欲しい 〜 [この記事へ返答する] [スレッド]
Let's just say.... >「その際には作り方とかをその場で教えてもらった方がいいんじゃないかい?」 「うん、できればそうしたいなぁ」 そう言って笑って続ける。 「でもさ、そういう事は企業秘密・・・っていうのかな?そういうので教えてくれ無いかも知れないで しょ?」 〜“空色の恋人”藤崎 空/ 思考錯誤で考えるのも嫌いではない 〜 >と言うより食欲がわくかもにぇ(爆) あぁ、読んだ人に食欲の湧くような文章を書いてみたいです(遠い目)
Let's just say.... 「無条件に信じる事は危険ですけど、無条件の信頼こそが人を支えるって私は信じます。 嘘に聞こえますか?・・・ですが、自動人形は誰かを信じる為に作られる・・・それが持論です」 〜“サーカス人形”渡部 真理音 // 人形の存在意義 〜
Let's just say.... 「私は母親でもなければ神父でも無い・・・懺悔するなら、あの世でする事だ」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 // 命乞いをする魔物に 〜
Let's just say.... 「自分を隠しつづける事など誰にも出来ない・・・如何に仮面で素顔を隠そうと、心の卑しさまでは隠せはしないぞ?」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 // 隠せはしない 〜
Let's just say.... >「むー、さっきから色々な視線だの気配だの感じて落ち着かない…。 > それはそれとして俺には妹はいないのだが……。」 >そんなことにはお構いもなく、少女は目当の少年に飛びかかる。 少女は小太郎に飛びかかると息もつかせぬ勢いでまくし立てる。 「私美影おねえちゃんの大親友の木本 可隣っていうの。 ねえおにいちゃん遊んで遊んで遊んで〜!!!。」 相手の都合など完全に無視である。 ”カード魔術師”木本 可隣/遊んで〜 >家に帰る時、ちょうど図書館の前を通る。 >と、休憩でもしているのだろうか、一人の青年が木陰に腰を下ろしてうつむいている姿が目に映った。 >そして、その腹部で組まれた手のひらの中で眠っている小さな少女の姿も・・・。 美影は青年のいる木陰にそっと近づく。 「すいません、その手のひらの上にいるのは精霊か何かなんでしょうか?。」 美影は青年に尋ねる。 「びっくりしました?。私ってよく普通の人には見えないものが見えたりするんです。 ・・・そう言えば、以前お会いした事ありませんでしたっけ?。 そう、ずーっと昔、私達が今の姿になる前に・・・。」 美影は青年の目をじーっと見つめる。 彼女の緑と青のオッドアイが青年の魂の記憶を呼び覚ます。 ”戦乙女”羽崎 美影/《前世の因縁》 >滝沢綾乃さん 美影は御坂公矢氏に対して《前世の因縁》を使おうとします。 受け入れてもらえるのでしたら、P:前世の因縁(友情)6が植え付けられます。 転生者のデータをお持ちで無い場合を考えてワザの効果を詳しく書いておきます。 《前世の因縁》は受け入れるか否かは植え付けられる相手が決めますが、 受け入れた場合「愛」1点を得ることができますし アフターセッション時に絆に変換することができ、 その時レベル分の「博愛」を手に入れる事ができます (ただし《前世の因縁》を使ったキャラクターが死亡や裏切りをした場合は シナリオ終了時に疑似絆は消滅)。 > 知ってる方は知ってるのですが、 羽崎 美影は元々NPC用のキャラクターでした。 だから本編には参加させなかったのですが、 折角ですのでPC用に作り直してみました。 現在の羽崎 美影は降りた天使+魔剣の転生者になっております。 と言っても中身は全然変わっていませんので美影に絆をお持ちの方は これからも変わり無くお付き合い下さい。
Let's just say.... 「悲しみを、下さい。 溢れた涙のその奥で凍った、その悲しみを ぼくに、下さい」 ――“廃棄人形”メモリ・スティーラー/涙の流せぬ、このぼくに
Let's just say.... 「はーい、そこでストップ。撃ったら1ペナだぞ♪ いいか、俺達けーさつのオシゴトは犯人を裁く事でも ましてや罰する事でもない。 俺達のシゴトは犯罪を未然に防ぐ事、起きてしまった犯罪を解決する事、 それに一般市民の安全を守る事。 お分かり? じゃ、さっさと帰りましょ。 始末書が君を待ってるぞ」 ――“二重感染者”早川千秋/犯人を撃とうとした後輩を止めて
Let's just say.... 鳥になりたかったんだ。 大空を自由に飛びまわれるように。 親を捨て、友を捨て、恋人まで捨てて手に入れた一対の翼。 でも僕は鳥になれなかった。 「……哺乳類だったんだ」 ――“切り裂く翼”鷺宮黒羽/≪コウモリ変身≫ いえ、普通の吸血鬼ですけどね。
Let's just say.... >「いえ、そんな、謝られても…… > 別に見られて困る物があるわけでは無いですから……」 >と、本人は思っているようだ。 >(中略) >「えっと……」 >どう言うべきか。 >黙っているのが一番だと思い、黙っておくことにする。 「……あの、でも、翼さんの【乙女の秘密】とか【スリーサイズ】とか、 【嬉し恥かし体験】とか“視”えちゃうんですが……。 ……いえ、“視”たのは少しだけで、その、羨ましいとか思ってるわけでは、あの……」 言っていて何かを思い出したのか、幹は俯いて顔を真っ赤にしている。 >「過剰反応ですか…… > いろいろ、あったんですね。」 アトムスフィア「そうだな、いろいろあるから人生なのだな、うん」 ウグゥ「あー、まあそれはともかく、前回の問題の答えだ。 ドイツ語で『お医者さんごっこ』は [Doktor spielen] と言う。 例としては、 Zum Entsetzen der Mutter spielte ihr braver Sohn mit Nachbarstochter Doktor. (しつけの良いわが息子が隣家の娘とお医者さんごっこをしているのを見て母親は愕然とした) 翼、この際だから他にドイツ語で聞きたい事はないか?」 広葉「お姉ちゃん、温泉気持ちいーね?」 アポロン「翼さん、映画が見れるそうですよ。 『猿の在学生』 『銭湯“千尋”の女将は苦心して切り盛りしている』 『アー、イー』 『カマボゥイビバーク』 『ロケットモンスター −テレビィ、鴇の肥えた出会い−』 どれ見ます?」 温泉にはいつの間にか髪の白い少女や、白い鴉や、黒い影とかも浸かっている。
Let's just say.... 「さァ立てよ。 失せたのはまだ、オレの足下の頭蓋(ナマゴミ)だけだぜ?」 空木 黒連(「戦慄の」刻煉)/ 首なしの魔物に
Let's just say.... 「牙ってのは、肉を噛み裂いてこその代物だ。 使わないなら、無いのと同じさ」 照峰 桐人(「無音」のキリヒト)/ 在るものは生かすべき
Let's just say.... 「失敗しないヤツなんていないよね。 だから問題になるのは、そのミスへの対処のほう」 「気まぐれ」てて / 事後処理能力 >皆様 先の件に関して追記です。 ・悪魔と使徒として設定されていてるキャラクターは、記名対象外になります。 ・数が多くなりすぎる為、魔物アーキタイプであっても、オリジナルアーキタイプは これを対象外とします。
Let's just say.... 「努力が報われるとは限りません。 でも報われた人は、必ず努力しているものです」 芥木 美里(「有刺」のミサト)/ 自戒 > PC、復活しました(喜)。
Let's just say.... 「ん〜、ちょいとそこ行くおねーさん、オレと一緒に、好みについて語ってみないか?」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ ナンパふうに >皆様 開催する事だけが決定しております「びばオフ会・Third」ですが、こちらにて企画 が持ち上がりました。達成されるかどうかは、現在微妙なのですけれど。(←駄目) とまれそういう事情ですので、この夢企画への協力を募っております。 「よし、ちょいと手を貸してやろうじゃあないか」と思ってくださりました方は、今ま でに公開された魔物アーキタイプ各種についてそれぞれ3名、「このアーキタイプと言 えばこのキャラクター」というキャラクター(ただしクリード掲示板上に登場した方に 限ります)を選んで記し、ザーベルさん宛てにメールを送ってください。 自薦他薦は問いませんし、思いつかないアーキタイプに関しては、1名もしくは2名 のみの記入や完全未記入の欄があってもかまいません。 ハイブリッドやアーキタイプが不明の場合は、キャラクター名だけでも結構です。 人間キャラクター(追加アーキタイプを含む、「魔の姿が本性ではない」というスタ イルのキャラクター)のみ、「人間」の一枠にて、一括5名の記入をお願いします。 ただし静音さんの竜胆朱子嬢は、今回の対象外とさせていただきます。 また同時に、今までクリード掲示板上で展開された物語のうちで、印象深いものや面 白かったものを3つの記載もお願いします。 以上、真に手前勝手なお願いではありますが、是非とも皆さんのご協力いただきたく。
Let's just say.... 「終わった! ついに終えたわ! これであたしは自由の身よっ」 「宿題如きでガタガタ騒ぐな。 まあ終えたなら、明日から好きに遊んで構わねーぞ」 「ふふふふふ、ああ、なんという解放感でしょう! 遊ぶわよ、あたしは。遊び倒すわよっ!!」 「それはそうと、ちょいと訊きたい事がある」 「な、なによ? はっ、あたしの努力の結晶に、何かいちゃもんつける気ね!?」 「ちげーよ、阿呆。 今からビーチボール膨らませるのは自由だが、一緒に遊ぶ相手はいるのかと、まぁそういう 質問だ。言っとくが、オレはてめぇの相手をするほどヒマじゃあねぇぞ」 「・・・・・・」 「ああ・・・てめぇ、友達少ねぇんだったな」 “未来の魔王”国府津 みかげ & 雨宮 礼人(レイド“ザ・ライトニング”) / 到着前日 > ホテル問題ですが、もう一軒在るとしてくださった方がありがたいです。 どちらが海まで近いかとか、どちらの食事が旨いかとか、どちらのカーペットが柔ら かいかとか、そういうくだらない事で、ふれあ嬢に絡むネタができますので。
Let's just say.... >「そう、一人、独り、ひとりぽっち > 生まれたときから孤独の中で、けなげに生きてる、ろんり〜うるふ〜♪」 「んん〜、その台詞は本来同情に値するんだろうけどな・・・君が言うと不思議に、放ってお いていいような感じを受けるのは何故だ?」 >「でも僕は……甘えたで……子供っぽいって…… > 妹は……いう……よ?」 「はっはっは、人の苦労、っつーのは、傍からはわからんモンさ。 こう見えてもオレは、かなりの苦労人だからな。 それで君の苦労っぷりが知れるのさ」 胡散臭いこと限りなし。 >「血の……繋がりは……無い…… > ……アメリカの……ある場所で……たまたま……その子に……会った…… > 僕は……その子に……付いて……いきたく……なった……から……付いていった…… > > ……日本に……来た……時に…… > ……僕たちの……面倒を……見てくれてる……人に……会った…… > ……その人は……僕と……その子を……兄妹って……ことにしておくって……」 「血のつながらない妹っ!?」 なんだか派手なリアクションです。 「ん〜、それは『ラブコメの王道なのじゃ』っつー具合に、昔どこぞの小学生が吹聴してたな。 そして面倒を見てくれてるひとの大雑把加減も、果てしなくなまナイス」 >「それはともかく、当方といたしましても、リッパくんの氏素性などを > 聞いて見たいと思うところでもありますが > その後いかがお過ごしでしょうか?」 >「僕も……聞きたい……」 「っつーか言ってる事は良く分からんが、言いたい事は良く解った。 まあオレばっか質問攻めもアレだから、訊きたい事があるんなら、ど〜んと訊かれてやろう じゃあないか。 ん〜、で、何が知りたい? スリーサイズなら秘密だぞ」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ ふんぞり返って
Let's just say.... >「チープトリックか・・・」 >かつて戦った時は、感慨無く邪魔だから排除した。ただそれだけの相手・・・名乗り合うこ >となく、ただ淡々と、無感情に、機械の動きで殺した相手だ。 二つ名を呼ばれ、彼は小さく口笛を吹いた。 「これはこれは、その名も高きキリングドールに記憶していただいていたとは光栄の至り」 小馬鹿にしたような態度に変化はない。何かを企んでいるにしても、目的はさっぱりうかが い知れない。 >「アレナか・・・誘い込んだつもりか?」 >アレナの中を値踏みする、ここの世界律は何か、ここの資産は何か、推測する。 >#<超頭脳>を使用。 ここには何も無い。世界の律令も、利用すべき地形も、何一つ。 チープ・トリックの言った様に、ここは吸血鬼たちの処刑場なのだろう。ただ目立たぬよう に築かれた異空間。刑の執行時には、対象は当然捕縛されている。だからここで戦う事など無 いのだろう。 視野の果て、この空間の「地平」まで続く夜の草原。 真理遠達を例外とするなら、月と刑を執行された屍だけが、ここにあるものの全てだった。 >「撃ち合いを望むのか?・・・ふぅ、ならば人を待たせているゆえ早く片づけるぞ」 >小さく息をつくと、口早にそう言う。 「随分と急いているな? 待つのが仕事じゃあなかったのかい?」 真理遠同様、銃口が己に狙いを定めようと意に介さない。 >「良い銃だ・・・良い銃だが、自らの分身を使わぬのは私を侮る故の侮辱か?」 >見据えた目を僅かに細めると、小さくも良く通る声で問う。 「流石に流石だ、氷人形」 チープ・トリックは、悪戯を見咎められた子供のような、そんなバツの悪い顔をした。 「困った事に、いついかなる時も冷静だよ」 >「貴様は・・・あの頃から変わらぬのだな」 >小さく呟いた後、聞こえる声で答える。 >「言っても分からぬだろう、また貴様に教えてやる必要性も感じない・・・だが、敢えて言 >うなら私の勝手だ」 真理遠の台詞を聞きながら、チープ・トリックはくるくると銃を弄ぶ。 口元に浮かぶ微かな笑みには、先ほどまでの嘲りは見当たらない。 >そして相手に向けて一歩を踏み出す。 >「・・・お喋りは終わりだ」 >無造作に歩き出した。 その瞬間、拳銃その自体が緩やかな放物線で真理遠の胸元に飛んできた。 「待て待て、降参だ」 彼は両手を挙げて、真理遠にウィンクして見せた。真理遠に対する敵意は、全くないと言っ て良い。 「まずは、一応詫びを入れておく。 オレの話を聞く気があるなら、その物騒なものをしまってくれ。 銃撃戦のつもりなら、一目散に逃げさせてもらうがな」 “チープ・トリック”/ 豹変 >五月雨様 真理遠嬢には、チープ・トリックの降伏が、偽装では無い事が判ります。本体である 魔銃を構えていなかったのは、そもそも戦闘の意思がなかったからである事も推測でき ます。
Let's just say.... 「・・・だからさ、ちょっとでいいんだよ。 ちょっとオヤジを探してくる間だけ、一緒に居てくれりゃいんだからさ」 人波を抜けて今日子に近づく猫たちに、そんな子供の声が届いた。 「でも私はひとを待ってるから・・・」 「ああっ、もうじれってぇな! だからさっきから言ってるだろ! オレがちょっと見てくる間だけだって!」 やがて情景が見て取れる。 キンキンと声を張り上げる子供と、困惑したような今日子、そしてひどく穏やかな雰囲気の 女性。おそらく子供と女性は親子であろう。 詳しい状況までは、流石にまだ判断できない。 / トラブル? >エルフCAT様 >たなかじん様 一応この場面から登場可能です。
Let's just say.... >「いや、無理にとは言わないが・・・何かまずい理由でもあるのか?」 「その・・・バイト先の店長の『腕』が、詮索好きだから・・・」 寄生体がついていると、そう言いたいらしい。真理遠に秘密が多いであろう事を、一応慮っ ての仕儀であるようだ。 >「折角買ったのだ、今付けて見せてくれると私としても嬉しいのだがな・・・しばらくで良 >い、駄目か?」 「う〜ん、人ごみでつけてるのが、一番落としやすいと思うんですけど・・・真理遠がそうい うなら」 鏡も見ずに大雑把に装身して、どこかで引っ掛けてしまうのが嫌なのだろう。今日子はしば し悩んだ末、胸元にちょこりとブローチを留める。 「えっと、どうですか?」 >「心配するな、何も問題などありはしない・・・すぐに帰ってくる」 >そう言って、歩き出した。 自分に立ち入れぬ領域を持つという点においては、母も真理遠も変わらないのだ。 何が出来る訳でもないけれど、置き去りにされたような心許なさは、やはり如何ともし難い。 遠くなる背中を見送りながら、今日子は小さくため息をついた。 鳳 今日子 / 寂寞
Let's just say.... >「…ちったあ黙ってろテメエ! 訳のわからねえ事言って場を混乱させんじゃねえ!」 > グリグリグリグリ(<ウメボシ) >「ああ痛い! 愛とは常に苦痛を伴うものなのですかっ!! ああもっとぉ!」 > …ちょっと前までのシリアスな雰囲気はどこへやら、もうすっかりドツキ漫才である。 「・・・おふたりで、末永く仲良くやってください。 私はこれで失礼します。 馬には、蹴られたくないですから」 鳳 今日子 / 呆れたように
Let's just say.... 嵐は去るものさ 気長に待つ気があれば、そう嫌がることもないだろう? “強き母” // 困難と己と
Let's just say.... 逃げてもいいさ あんたがあんたでありさえすればね? “強き母” // 本質と上辺
Let's just say.... まあ、焦ることはないさ ゆっくりとでも進めばいいさ 立ち止まってもいい 引き返してもいい ゆっくり、じっくり人生を楽しもうじゃないかい? “強き母” // 生き方
Let's just say.... 泣くのは時間の無駄です 他に出来ることがありますから “狩人の少女” キユメ // 涙は不要
Let's just say.... 悲しいのなら、とりあえず泣いてもいいんじゃないかい? “強き母” // 悲しみに潰されんとするものへ
Let's just say.... ≫「おにいちゃーん!」 ≫ 門の所から少女が此方に向かって走ってくるのが見えた。 > 「むむっ?!妹?…だが射程距離外か…」 刃は一瞬、一瞬少女を見たが、気が向かないのか、再び視線を戻す。 どうやらストライクゾーンでは無いらしい。 >「むー、さっきから色々妙な視線だの気配だの感じて落ち着かない…。 > それはそれとして俺に妹はいないのだが……」 > 「そうか…、まあ、夏だからなぁ…。『魔夏』って言うじゃないか。 > 妹か…、従姉妹の四姉妹とか…オレもいないなぁ…」 だが、知合いの小さい女の子に”おにいちゃん”呼ばわりされる覚えは無いか 一瞬だけその場に居る少年達が考える。 ”ブラウニー”/シンキング
Let's just say.... > 「とりあえず、外じゃなくて中に入れば涼しくなるんじゃねえの?」 > と、校舎を指差す。 > 「これだけでかいんだから、どっかに涼しい場所があるんじゃねえの?」 >「む、そういえばそうなのだ。 > それでは、皆で食堂に行くのだ。あそこは涼しいし、ご飯も食べられるのだ。 > とゆーわけでれっつごー! にゃんがにゃんがにゃー♪」 「んー、飯にはまだ早いと思うんだが・・・」 ”守護精霊”葵/まあ、取敢えずぶらつこうぜ > 「おにいちゃーん!」 > 門の所から少女が此方に向かって走ってくるのが見えた。 >「むー、さっきから色々妙な視線だの気配だの感じて落ち着かない…。 > それはそれとして俺に妹はいないのだが……」 そんなことにはお構いもなく、少女は目当の少年に飛びかかる。 ”ブラウニー”/ジャンピングだっこをお見舞いして下さい > てゆーか、荘の字にマヤにみかちゃん、皆そろって乱入ですかい(爆笑)。 いい感じです(笑)
Let's just say.... >「いいんじゃねえの? 俺が姿消したままかなにかすりゃぁいいんだから」 > 「それもそうか。玉置さんの肩に乗っててくれりゃ、玉置さんも話しやすいだろうし」 「そういうこと」 と、玉置の肩の上に乗る。 ≫「あ〜の莫迦猫!何度校内新聞にネタを提供すれば気が済むんだ?」 >「それに、何か面白そうなことがありそうだし」 > 「ぞっとしないな…。何となくだが…。 > まあ、思考が熱で阻害されてるからだろうなぁ…」 「まあ、気にしない、気にしない」 ”守護精霊”葵/楽天家