Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ！
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Let's just say.... ＞「……[実]の方はだいたい想像できると思いますけど、概ね赤ちゃんや幼い子供が[実]です……。 ＞ ……[木]は老人が主ですが、“この世にはいない人”も[木]になります……。 ＞……と言うのは語弊がありますね……、[木]とは情報構造体です……。 ＞……[実][芽][蕾][花][葉]に連鎖する情報なんです……」 「と、言うことは……私が[花]から[実]になるっていうことは、 私はその内赤ちゃんか、幼い子供になるんですか？」 ＞「……あっ、でもいつも“視”ているわけではないですよ……。 ＞……自身で制御できますから……、あの、ごめんなさい……」 ＞ といきなり幹は頭を下げる。 「いえ、そんな、謝られても…… 別に見られて困る物があるわけでは無いですから……」 と、本人は思っているようだ。 ＞「……あの、翼さんがアポロンさんや私達に何かするんじゃないか、と思って……。 ＞……翼さんの事“視”て、その、いろいろしてやろかと……、いえ、それは誤解だって分かったんですけど……、あの、その……」 ＞ ただでさえぼそぼそと言っているのに今は早口になって、もごもご言っているようにしか聞こえない。 「えっと……」 どう言うべきか。 黙っているのが一番だと思い、黙っておくことにする。 ＞「ごめんなさい。 ＞ 幹さん、ちょっと過剰反応気味なんです。 ＞ 昔の事がトラウマになってて……」 「過剰反応ですか…… いろいろ、あったんですね。」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼
Let's just say.... ウグゥ「さて、大喜利も大団円だったし、次はクイズでもするかな。 今回は参加自由、クイズに正解した者にはちょっと良い事教えるぞ。 では問題だ」 問題． ドイツ語で『お医者さんごっこ』はどう言うでしょう？ またその意味も答えなさい。 ５×２点（ＵＧＵ） ウグゥ「なにやら如何わしい想像をしている者がいるかもしれないがな、 『お医者さんごっこ』は子供の『ごっこ遊び』でも上位に入るベストセラーなのだぞ。 両親とて“子供が医者になってくれるなら”と、 希望を持つ事を禁じえないほど需要の高いものでもある。 それを不埒な考えで汚すのは言語道断、 と一応釘を刺してみたりする。 ヒントは医者なのだからちゃんとそれのドイツ語が入っている、という事だな。」
Let's just say.... 「僕は、君に『ありのままの自分』って言うのを知ってもらいたいのかもしれないが…。 でも、やっぱり最低限見栄を張らせてくれよ」 〜深見 魁/カッコ付けもまた自分だし〜
Let's just say.... ＞「はい、おいしいです」 ＞かすかな微笑みと共に返す。 ＞（やっぱり、こういうのが『おいしい』って感覚なんだろうな） 茜「良かった♪」 花開くように微笑む。 ＞「え？いや、なんでもないですよ」 ＞（気にしすぎだな） 茜「そう？」 ＞「？」 玄馬「ん？おおマスコミのインタビューで知り合いが酷い目に会ったんでな。 それだけだ」 茜「…」 ＞微動だにせず受け止める。というより、ぶつかった方が痛いかもしれない。 ＞「？、何？」 ＞少し、驚いてるようだ。 玄馬「どうしたよ？」 〜九十九 玄馬/当り障り無く…〜 〜九十九 茜/忘れられる物ではないけど…〜
Let's just say.... ＞ミニオフ会でお答えした通りですので うにぃ。仕方ないので、以降はジャケットと呼びましょう（長いから(^^;）。 何となく「太陽の警察」な気分。 ＃ＲＰＧ福袋に入っていたゲーム。名前の他に、特徴を端的に現したあだ名を強制的に ＃つけられてしまう（笑）。体育会系で乱暴者（そう）だから「ランボー」とか。 ＞そう言えばそうでしたね・・・誰も気付かなかったのだろうか？（笑） ポケットの中にこっそりと、ですから（できるのかな？（^^;;）。
Let's just say.... ＞「む、そういえばそうなのだ。 ＞ それでは、皆で食堂に行くのだ。あそこは涼しいし、ご飯も食べられるのだ。 ＞ とゆーわけでれっつごー！ にゃんがにゃんがにゃー♪」 「そう言えば、飯食ってなかったな…。冷やし中華か、カレーうどんとか…」 両極端だな。 ≫「おにいちゃーん！」 ≫ 門の所から少女が此方に向かって走ってくるのが見えた。 「むむっ？！妹？…だが射程距離外か…」 ＞「むー、さっきから色々妙な視線だの気配だの感じて落ち着かない…。 ＞ それはそれとして俺に妹はいないのだが……」 「そうか…、まあ、夏だからなぁ…。『魔夏』って言うじゃないか。 妹か…、従姉妹の四姉妹とか…オレもいないなぁ…」 〜“剣雷童子”星 刃/それだと『痕』になっちゃう…＜マテコラ〜 ＞大きな愚様、那梨様 初めまして、ＪＭＳ−０００と申します。 コンゴトモヨロシクお願いいたします。＜一部メガテン風
Let's just say.... ＞「それだけはご勘弁を〜お代官様〜」 「はいはい」 ＃絆判定は失敗。残念。 ＞「んー、時間は大丈夫なのか？」 「結構やばいけど、その子の事も考えると、危ない事は避けた方が良いでしょ」 ＞「むー、余計なことだと思うっすけど…。それってかなり間抜け入ってませんか？ 「あ、やっぱり？」 ＞こいつの移動速度そのものを上昇させるしかないわけよ」 「そうねぇ。あと大きさも何とかしないと」 ＞んじゃゆっきー、一つ質問。『あなた、何が出来る？』」 「あ、そうか」 ピンと来たらしい。 「マリアと、継にも聞いた方が良いかしら」 河原やその先に目をやる。 「……なんかやばげな先客もいるみたいだし」 〜詠田葉月／似た者夫婦？（どっちが夫でどっちが妻かは聞かないように(^^;）〜 ＞どうにも無茶の効き易いワザですので、 ＞汎用ワザ（人、魔問わず）のみ使用可能とさせていただきます。 魔の汎用ワザが使えるだけでも、かなりの無茶が出来ますよ(^^;;。 ＃キューピット呼んだり（クラードだから＜○○の召喚＞で呼べる）。 人だけでも充分です、はい。 ＜蘇った記憶＞で１４です＜観察 前にも似たような痕跡を見た事があるんでしょう、きっと。 ＞当初の目論見 ああ、なるほど。 ＞名前 とりあえず、静香（アマリリスの花言葉は『静寂』）とか、スザンナ（品種の名前）とか 候補は幾つかありますが。 ちなみに、ヒガンバナ科なんだそうな＜アマリリス ＞雪宮のワザ ≪危機を呼ぶ≫で鉄砲水が来て、≪危機からの脱出≫で助かると距離は稼げそうだけど（爆）。 嘘です、ごめんなさい。
Let's just say.... ＞「そうなんだぁ、面白いことがいっぱいあると言いなぁ♪ 」 「天然記念物の生き物も結構いるからな。 ああ、たくさんいるさ。他にも戦国末期のころ、 スペインかポルトガルの海賊の宝物があるって言う話を聞いた事があるけど、 もうトレジャーハンターにもってかれてるだろうけどね」 「くしゅん…！ねぇ、何で宝捜しなの？」 「大丈夫ですか？お嬢様。 身も蓋もありませんが、本家が没落してしまったのです。 お嬢様の一族には、こうなった時の為に、 ご先祖様がこの地方で残してくださった遺産があるのです」 「支離滅裂になってない？アーリア？」 ＞照れている。きっと城戸に誉められたかったのだろう。 ＞「美味しいモノいっぱい食べようね・・・あっ、いっぱい泳ぐから太ったりしないよね？」 ＞ちょっと（？）だけ気になること（笑） 「う〜む、動く分を超えなければ問題は無いだろうけど…。 気が付いたらお腹で足元が見えなくなってたり」 軽くからかう。 ＞「よぉし、沖縄を食べ尽くすつもりで頑張っちゃおう♪ 」 ≫「その際には作り方とかをその場で教えてもらった方がいいんじゃないかい？」 「そうだなぁ…。旅館とかでも教えてくれるだろうし…」 〜城戸 天/企業秘密でないところだけでも教えてくれるかな？〜 ＞五月雨様 ＞やったぁ〜♪ （^^）/、同じ食いしん坊さんを発見出来て嬉しいです。 私もです（＾＾）♪ ＞☆○( ゜ο゜)oドカッ o(゜へ゜)○☆ドカッ o(゜◇゜)○ドカッ グハァッ！（血飛沫） ＞・・・・というのは冗談で、ごゆっくりレスして下さい。 多謝です。
Let's just say.... ＞ 「とりあえず、外じゃなくて中に入れば涼しくなるんじゃねえの？」 ＞ と、校舎を指差す。 ＞ 「これだけでかいんだから、どっかに涼しい場所があるんじゃねえの？」 「む、そういえばそうなのだ。 それでは、皆で食堂に行くのだ。あそこは涼しいし、ご飯も食べられるのだ。 とゆーわけでれっつごー！ にゃんがにゃんがにゃー♪」 ＞ 「あ〜の莫迦猫！何度校内新聞にネタを提供すれば気が済むんだ？」 ＞ 「ちぃ、邪魔が入ったミャ。明日のトップを飾るのに絶好のネタだったのニィ」 ＞ 望遠レンズ付の一眼レフカメラを構えて、校舎屋上から見下ろす影。 ＞ 「おにいちゃーん！」 ＞ 門の所から少女が此方に向かって走ってくるのが見えた。 「むー、さっきから色々妙な視線だの気配だの感じて落ち着かない…。 それはそれとして俺に妹はいないのだが……」 〜“ねこみみフィアット”堀田 小太郎／なんかいろんなヤツの呼び水になってるのだ〜 てゆーか、荘の字にマヤにみかちゃん、皆そろって乱入ですかい(爆笑)。
Let's just say.... ≫ 「お〜い、ふれあ、魅耶 ≫ グローリアと翼には『被誘拐体質』の様だから気をつけてやってくれ」 ＞ 「『被誘拐体質』って……「さらわれる ∞」の能力値を持つヒロインじゃないんですから」 「……同じ扱い、されてました……訂正、今でもです……はう〜」（＜ワカメ涙） 〜“栄光の白”グローリア・工藤／さあ、気を取り直してビーチへ行こう！〜
Let's just say.... ＞「・・・肉は人の肉を食べてくれって言わんばかりの捧げものだったって事か。」 「外見で…異形に生まれた者は、 人と違う物を食べなくてはならないとか考えてしまうんですかね…」 ＞「悲しいね、産まれた時に拒絶されたが故に自分に自信を持てなくなり、怖くなったんだろう。」 「ある意味、『無かった事』にされなかっただけ、マシなのかもしれませんがね…。 さて、日差しもきついですし、中に入りましょ」 〜“剣雷童子”星 刃/姿〜 ＞海法さんがミニオフ会の事をアップする際にそこら辺を参考にするそうですにゃ。 そうですか。吹っ飛ぶ前日では…２２６７００前後位と記憶しております。 ＞そういえばリプレイ集ではカットされてた冒頭シーンとかも面白かったにゃぁ。 良かったです。 ＞そうですにぇ、今度は同じ卓ににゃれば。 ええ。終了後自分でも何を言っているのか分らなくならないよう気をつけますです（滝汗）
Let's just say.... ＞「いいんじゃねえの？ 俺が姿消したままかなにかすりゃぁいいんだから」 「それもそうか。玉置さんの肩に乗っててくれりゃ、玉置さんも話しやすいだろうし」 ≫ 図書館の窓から、何気なく外を眺めてたら、厄介なものを見つけてしまった。 ≫ 小太郎が他校生に馬乗りになっている。 ≫「あ〜の莫迦猫！何度校内新聞にネタを提供すれば気が済むんだ？」 ＞「それに、何か面白そうなことがありそうだし」 「ぞっとしないな…。何となくだが…。 まあ、思考が熱で阻害されてるからだろうなぁ…」 〜“剣雷童子”星 刃/中へ行こう！〜
Let's just say.... 「…ん、もう朝か。時間はっと…１０時か………１０時っ！！ や、やべぇ、完璧に遅刻だ…姐さんに殺される………」 ”死霊課の犬”金城四郎/ある朝の一コマ ＞今週の月曜から学校の施設が利用可能にも拘らず返答が滞ってるのは 書き手の体内時計が夜型になっている所為です。 返答待ちの皆様、申し訳ありませんが明日までお待ちください。
Let's just say.... ＞「うんわかった、おにいちゃーん！。」 ＞そう言って小さな少女は校庭の方に走っていく。 「ん？」 門の所から少女が此方に向かって走ってくるのが見えた。 一瞬、香（葵と対の使役精霊、香は攻撃精霊です）が大きくなったような雰囲気を感じた。 「んん？」 思わずうなってしまう。 ”守護精霊”葵/ん？ ＞ 家に帰れば資料があるはずだからそれで詳しく調べてみましょう。」 ＞そう呟くと美影は帰りの足を早くする。 家に帰る時、ちょうど図書館の前を通る。 と、休憩でもしているのだろうか、一人の青年が木陰に腰を下ろして俯いている姿が目に映った。 そして、その腹部で組まれた手のひらの中で眠っている小さな少女の姿も・・・。 ”精霊の御使”御坂公矢/休憩中 ＊李泥丸様 ＞何故か私の知ってるＰＣが大量に参加されてますので ＞私も乱入させてもらうことにしました。 ＞羽崎 美影（はざき みかげ）は転生者の降りた天使、 ＞木本 可隣（きもと かりん）はＯ∴Ｓ∴Ｐ＋決闘者の妖精です。 ＞実際に参加するのは木本 可隣だけなのですが。 ＞レスが少しおそくなるかもしれませんがよろしくお願いします。 はいっ、参加表明有難うございます。 ブラウニーの司会進行役を勤めさせていただいています滝沢と申します。 またーーーりとすすませていくつもりですので、よろしくお願いします。 あ、折角ですから羽崎さんも、すこしだけお付き合いください。 ＊参加者様 今回の書き込みの図書館のシーンは同時進行で進んでいきますので 気にせずに学校のシーンを勧めてください。 無理に図書館に行こうとすると強制力が働きます（笑）
Let's just say.... ＞ ところでその轟剣士たる城戸さん？噂の真偽はどうなのかな？」 「……本当だ。（血に目覚めるのが遅い奴は特に短くなるって言う話だけどな。 …寿命が来る前に大抵死んでるから統計はわからんが…）」 ≫「そうだね、出きる限り一緒にいたいものね」 ＞ うんうんと頷く。本当に心からそう願っているのだろう。 「ああ」 頷く。 ＞「だからといって死んだ後幽霊になって憑くのはあまりお勧めできないねぇ。」 「ふむ。」 ≫「アトランティスの住人だったって人達？・・・本当にいるの？・・・ ≫ いるんだったら、ちょっといいなぁ・・・」 ≫ そういった類の話は嫌いではないらしい。 「アトランティス…。在ったかもな…。物証が…、って。アレはなんだろう？ ムーも在るとか無いとか…言ってたみたいだ。 前あった奴が言うには、 本を読むように記憶がふと湧いてでてくるという感じだそうだけど」 ＞「ちなみに前世が魔物であったりするケースが噂に出て来てるね。」 「ああ、前世から転生者というわけの分らないのもいるみたいだ」 ≫「前世からの友達とか、仲間とか、恋人って・・・憧れるなぁ」 ＞「だが必ずしもその対象がそれを覚えているとは限らないよ？ ＞ 既にその恋人が他の人と結ばれていたりとかねぇ。 「同性になっていたりする例もあるそうだからな…」 ＞ それに死んだ後も引きずり続けるとそれだけ奈落に近付きかねない。」 「あざなえる縄の如し、か…」 〜城戸 天/命〜
Let's just say.... 「霧雨に極みは無いよ だから、神すらも超えうる」 〜霧雨 咲利/極み。
Let's just say.... 「わははははははははははははっ！！」 「姫様、何やってんの？」 「嵐の日は血が滾るんだと……」 「わははははははははははははっ！！」 「たのしそうだね」 「そうか？」 「わははははははわーっ！？」 「あ、転んだ」 「あ、飛んでった」 〜“名無しの姫”花咲 奈々詩/バカ。 リニューアル 必殺技には、わんぱくフリッカー、びっくり鈍器、突撃ラブクラフトなど、頭の悪いワザが目白押し
Let's just say.... 停止した地下鉄構内、少女は友を抱え、脱出しようとする。 「（滝原…！？だが！）危険度の高い奴から…当たれぇ！」 どこか歪んだ美の化身に銃弾が発射される。 〜“死霊課狙撃班”鷲崎 弓彦/射撃〜 ＞ＥＬＦキャット様 ＞イニシアティブ修正でばれるようになるのは人の方の＋修整の限界である ＞５を超えたモノだと私は認識していますので問題ないです。 魔の所を使っただけで…と勘違いしておりました（汗） ＞どうでしょう・・・どちらかと言うとそれは呼び掛けよりもただ叫んでいるような・・・ た、確かに…（滝汗）では、拳銃を出して歪める美に射撃をしたいと思います。 ＜射撃＞２で…１２３６で８です。命中の場合は…１ｄ６で４点です。 ＞勿論構いません、独り立っていますから。 了解しました。
Let's just say.... ≫「どうしたの・・・心臓に悪かった？」 ≫ちょっと心配そうに顔を覗きこんで来る。 「いや、ちょっと首が感じやすくって…」 オイ ≫「うん、でも今日はその分まで泳ごうね」 ≫そう言ってニッコリ笑うと深呼吸をする。 ≫「う〜ん、潮の香りだねぇ〜♪」 「まさに、海だなぁ…」 感嘆が入っている。 ≫「そう？・・・じゃあ、ゴムボートにでも乗る？」 ≫そう言ってから、苦笑する。 「ああ、それもいいし…釣とかやってみるか？」 ≫「城戸さんはお仕事が大変そうだもんね・・・遊びに来た時はノンビリした方がいいかも」 ≫何となく、世間一般の、休日になると爆睡するお父さんをイメージしているようだ。 「別にたいした事はやってないって。早いときには３０分もかからないから。 よっ、と」 背筋を伸ばす。 ＞「まぁ大丈夫じゃないかい？もし倒れられても直ぐ傍に名医がいるしねぇ。」 「そうそう。ん？外科…だったっけ？」 問いながら、周囲を見る。 〜城戸 天/脳死解除と〜
Let's just say.... ＞図書館の窓から、何気なく外を眺めていたら、厄介なものを見つけてしまった。 ＞小太郎が他校生に馬乗りになっている。 その情景を校門から見ている二人の少女がいた。 一人は高校生くらいの少女、緑と青のオッドアイが特徴的である。 もう一人は１０才位の少女、しかしその目に宿る知性の光は 彼女が只の小学生では無いことを物語っている。 「ねえ美影おねえちゃーん、あれって『ぼーいず・らぶ』って言うの〜？。」 小さな少女が大きな少女に尋ねる。 「（あれは小太郎君・・・、只でさえ以前ボーイズラブの疑惑をかけられていたのに・・・） うーん、多分違うと思うわよ。 それはともかくとして、私を『おねえちゃん』と呼ぶのはやめてくれない？。 一応同い年なんだから。」 大きな少女が小さな少女に答える。 「え〜。じゃあこれからは『お姉様』って呼ぼうか？。」 そっちの方がある意味ヤバイ。 「それはともかくとして、私あのおにいちゃん達と遊びた〜い。 ねえおねえちゃん、いいでしょ〜。」 小さな少女は同い年の大きな少女に頼み込む。 「別に構わないわよ、それじゃあ私は先に帰ってるから。 あの馬乗りになってる方は私の知り合いだから 『羽崎 美影の友人だ』って言えば無碍にはしないはずよ。 それからあんまり遅くまで遊んでちゃだめよ。」 「うんわかった、おにいちゃーん！。」 そう言って小さな少女は校庭の方に走っていく。 「まったくしょうがないわね。」 そう言いつつ美影は道を歩いていく。 道を歩いてしばらくすると突如美影の頭の中に声が聞こえる。 『ブラウニー』 「『ブラウニー』？。」 美影は頭をひねる。 転生者である彼女にとって頭の中に声がするのは日常茶飯事であるが 今回の様な単語のみの声は初めてである。 「ブラウニー、家妖精。古い家に住むと言われる妖精の一種。 大切に扱う者には幸を与えるが、無碍に扱う者には災いを与える。 ・・・さっぱり見当がつかないわ。 家に帰れば資料があるはずだからそれで詳しく調べてみましょう。」 そう呟くと美影は帰りの足を早くする。 ”戦乙女”羽崎 美影 ”カード魔術師”木本 可隣／非日常の始まり ＞滝沢綾乃さん 何故か私の知ってるＰＣが大量に参加されてますので 私も乱入させてもらうことにしました。 羽崎 美影（はざき みかげ）は転生者の降りた天使、 木本 可隣（きもと かりん）はＯ∴Ｓ∴Ｐ＋決闘者の妖精です。 実際に参加するのは木本 可隣だけなのですが。 レスが少しおそくなるかもしれませんがよろしくお願いします。
Let's just say.... 「色恋沙汰を否定する気は無いが…。 でも、まあ…、悪くはないか」 〜“来訪者”深見 魁/ベッドに横たわりながら〜
Let's just say.... 「その心は真実、その存在は偽り…か。 エイリアス？何のことだか」 〜“来訪者”深見 魁/Ａ・Ｉ〜 ＃まだ観てないですが…。
Let's just say.... どんよりとした曇り空のなか、事務所の前で立ち止まり、それを見上げる。 「・・・・・・はぁ」 重い溜息。 あれが解決と呼べるものだったのだろうか？ そんなことばかりが頭の中をぐるぐると巡っている。 階段を上がり、ドアのところを見ると一通の手紙が届いていた。 手紙を抜き、それを見る。 ＞ −数日後。沙悟探偵事務所に、一通の残暑見舞いが届いた。 ＞ 差出人は「鳳 華蓮」。宛名は「沙後探偵事務所 瑞穂 武雅様」。 「鳳からか・・・」 裏を見て、文章を読む。 「ふっ」 と思わず笑みがこぼれる。 「いつまでも落ち込んでてもしょうがねえか」 つぶやいて、部屋に入る。 部屋のスミに置いてあった、リュックから通信機を取り出すと、 その電源を入れた。 ”実験体一号”瑞穂武雅/手紙。 ＊れあん様 ＞ そんなわけで、タケに「残暑お見舞い」でございます。 ＞ お返事は……お任せします。 こんな感じの返事になりました。
Let's just say.... ＞「だいたい、このトローって名前はお前が勝手につけた名前だろ・・・なんで俺があの白猫と（ぶつぶつ）」 ＞文句をこぼすトロー ＞「だって、可愛いじゃない・・・強面なんだから、名前だけでも可愛くした方がいいでしょ？」 ＞凍夜のその返事にトローは渋い顔をする。 「そうだったんですか…。真の名ではないと思っておりましたが…」 ボケるな。 ＞「前はほとんど着せ替え人形だったろ・・・これでも訓練したほうさ」 ＞皇の視線に気付いたのか、小声でトローが耳打ちする。 ＞「たいてい他の事は一人で出来るけど、これだけは治らないねぇ・・・」 「ふむ…（どうした物ですかね…）」 ＞「凍夜や俺が側について連れ出したりもしたが・・・偶然か、“あいつ”のせいか・・・ロクでもない ＞ ことが、良く起こる」 「そうですか…（『彼』の方は…、全力以上で行わなければなりませんが…。 問題は…彼女が自分の足で一歩を歩めるように…というところですかね）」 ＞「はい、お願いします」 ＞凍夜は深々とお辞儀するのにたいして、トローは気楽に ＞「まぁ、頼まぁな！！」っと笑っている。 「いえ、こちらこそ。お願いいたします。何分、女性の事なので…」 最後の方は語尾を濁す。 ＞しばらくして蒼夜は帰って来るが、席についてしばらくするとウトウトとしだした。 ＞「ほんと、子供みたい・・・」 「ええ、そうですね（『白いまま』やってきたようですし…）」 ＞そう言って笑う凍夜の表情は優しい。蒼夜の存在は凍夜にとって苦労もあるがプラスの面も強い様だ。 ＞凍夜自身も決して強い精神を持っている訳ではないが、蒼夜への責任感が心を補強する材料の一つであ ＞ることは間違いないだろう。 「（この所、凍夜さんが滅入るような外部からの事件が多かったようですからね。 マシな状態にはなっていますが…。このままではお互いに辛いだけですしね。 蒼夜さんが成長してくれれば…、より『彼』も満足してしまう…。 矛盾というか…。ある意味、利害が一致しているとでも言うのでしょうかね？）」 ３人を見ながらそう思う。 〜“特務天使スタッブエル”皇 正宗/どちらも…〜 ＞五月雨様 遅レス失礼いたしますｍ(_ _)ｍ ＞なるほど、賢いPCたちですね（笑） ＞ただ、守りたい相手を戦場に引きずり出す事になりませんか？ はい、もうバッチリと引きずり出してます。件のダーク系の話は、 それの警告も入ったものだったのですが…以前の通りでした（苦笑） エゴ変換もキッチリ行ってもらいました。 ＞東京ＮＯＶＡというゲームの神業の乱発を思い起こさせます(^^) ＞でも、そういう使い方が一番多いと思います。 確かに。パーティアタックも結構多くなっていました（笑） ＞俺たち妖怪人間なのさ♪・・・・は違いますね（^^;）（＞闇に隠れて生きる） 人の前には見せられぬ〜獣のようなこの体〜♪＜続けてるし（汗） ＞必殺仕事人でしたら、勧善懲悪っぽいノリですよね？ あくまでも『ぽい』であって、『どっちが悪役だよッ！』と、 サマーズの三村調になったりしてました（笑） 社会注目判定をやってたら…、最初の一回で社会死を迎えかけたPCがいたり…（苦笑）
Let's just say.... ＞そして夜が明ける、窓から朝日が射し込んでくる。 ＞淡いその光の中で、女達は瑞穂に１人ずつキスをしてゆく。 ＞そして、１人ずつが微笑みを浮かべ・・・淡い朝の光の中でその姿を透明に変えて行く。 ＞そして空気に溶けるかのように消えてしまった。 ＞残っているのは１人だけ、２０歳ぐらいの黒髪の娘だった。 ＞「楽しかったわ・・・とってもね」 ＞そう言って、瑞穂の頭を抱きしめる。 ＃絆判定成功 と、その柔腰に腕を絡めて動けなくする武雅。 「ああ、全く。楽しすぎるッたらありゃしない」 枷がはめられたように動けないトイフェリン。 至近距離で武雅が口を開く。 「あんまりにも楽しいもんだから、思わず代金を支払いたくなったんだ。 あっ、おつりは気にすんな、チップだチップ」 にやっと、笑う。 「きっと今、何で俺がこんなに元気かと思っているだろう？ くくく、こういった罠をかける前にちゃんと俺のことを調べておくべきだったな？ 俺の中には別の人格が7人いるらしい。その中の二人が今、俺に協力してくれてるんだけど そいつらと入れ替わっていたのさ、ついさっきまでね」 左腕で彼女を抑えながら、右手をテーブルに伸ばす。 「だから、こうやって体力を回復させると」 テーブルの上に残っていた生ぬるくなったすっぽんドリンクを一気に飲み干す。 「なっ？」 言ってからにかっと笑う。 そうして、腕を放して彼女を自由にする。 「ま、どーせなら最後まで付き合えよ。まあ、無理強いはしねえけどな」 ”実験体一号”瑞穂武雅/精神力的に元気 ＞余談ですが、嫌がられるかと思い、ＧＭが敢えて逃げ道を作っておいた罠にはまって下さいました。 ＞恐らく、組織などに連絡して治療されるかと思っていました（笑）。 ははは（笑）そんな組織にコネはありませーん。 あったとしてもディメンジョンナイツ（絆：鳳華蓮氏）ぐらいです。 あ、あったんだ。でも、頼みたくないデース。てゆうか、一身上の都合により頼めないデース。 ダカラ、はまるしかないデース（喜）（嬉しいのか俺？） ＞６人の内、５人が＜愛奴隷＞です。そして、その内１人がトイフェリンで＜快楽地獄＞を使いなが ＞ら、愛奴隷が消えた後は＜傷心操り＞で絆を奪い取るわけです。 ＞あっ、と言っても業の効果は無視していただいても結構です。少し無茶がしたかっただけですので。 ＞ながながと失礼しました。 いえいえ、楽しい罠でした。 ええ、ついでに代金代わりに受け取ってください。
Let's just say.... ＞「美里さん・・・。」 ＞（男の人が見たら、ショックを受けそうな格好です・・・） 「ん・・・美百合さん、何か言った？。」 自分の格好を気にしている様子は全く無い。 ”ウイップマスター”鈴野 美里／気にしていない ＞ザーベルさん ＞一旦休止 お心遣い大変ありがたいのですが、実は本当の意味で一段落するのが 国家試験が終わる３月なのです（汗）。 先日忙しかったのは病院実習に行ってたためでして、 試験勉強の合間にカキコするのでしたらペースは遅くなりますが 不可能では無いと思いますので、できればこのまま続行していただきたいのですが（大汗）。
Let's just say.... ＞＞このターンはそちらに向かっていると言う事でよろしいですか？ ＞構いませんがそれでも一応イニシアティブは振っておいて下さい、 ＞それによって攻撃対象に入るかも変わりますから。 ＞ところで何処に向かうのかも明確にして下さると助かるのですが・・・ 了解です。 えーと、イニシアチブは２です。で一応ホームの方へ向かいます。 このターンで到着するのなら、一旦物陰から様子をうかがうことを宣言しておきます。
Let's just say.... ＞「ちぃ、邪魔が入ったミャ。明日のトップを飾るのに絶好のネタだったのニィ。 ＞ ま、今回は“さわり”ってコトでこの辺にしとくニャ。 ＞ 『彼のハートを掴むのは一体誰か！恋の争奪戦、一気に混戦モードへ！！』 ＞ う〜ん、今イチだミャ。帰ってご主人様にもっといいタイトル付けて頂くニャ。」 ＞ 望遠レンズ付の一眼レフカメラを構えて、校舎屋上から見下ろす影。 一様、写真をとった一行が構内へ入る姿は確認できた。 マヤはとった写真を現像するべく、部室へと急ぐ。 一時間程度たって、出来上がった写真には、一枚だけ、 手のひらサイズの少年が宙に浮いている写真があった。 ”ブラウニー”/衝撃的映像 ＞ お初にお目にかかります。 ＞ 〈他の方のNPCを借りて）ちょっと書き込んでみました はいっ、はじめまして、参加表明有難うございます。 ブラウニー司会進行役を勤めます、滝沢と申します。 またーーーりと楽しんでいっていただければ、幸いです。 あ、あとですねっ！ マヤさんのご主人様の設定があれば、簡単でかまいませんので、書き込んでいただけますでしょうか？ よろしくお願いします。
Let's just say.... ＞「とりあえず、外じゃなくて中に入れば涼しくなるんじゃねえの？」 ＞ と、校舎を指差す。 ＞ 「これだけでかいんだから、どっかに涼しい場所があるんじゃねえの？」 ＞「他校の生徒が入ったりしても問題ないのかねぇ。」 と、目の前を明らかに別の制服を着た集団が通り過ぎる。 そう思えば、スーツを着た人や、明らかに小学生のような子供までもが自由に 出入りしているようだ。 ”ブラウニー”状況説明/プールや食堂、開放できる所は結構ありますから ＞一種の開放型ドミニオンです。 ＞ 学校関係者であればほぼ、自由に出入りできます。 ＞関係者でにゃければどうにゃのでしょう？（爆） はい、問題ありません。大丈夫です。他校の生徒でも夏休み中ですから クラブ活動の一環とか、見学とか、言い訳は腐るほどできますから。（ご都合主義） 現実に一般の人が食堂へ出入りできる学校もありますから・・・。
Let's just say.... ＞「むう、さすが玉兄ぃ。どんな時もくーるな反応なのだ」 ＞「君達と違って仕事が無い時ですらも死と隣り合わせだからね、 ＞ 大抵の事には動じなくなってしまうさ。」 ＞常に病気と隣り合わせでその病気が死を招きかねないからだろう。 「クールって言うか、冷めてるっていわねーか？」 ぼそっとつぶやいて、 「あ、気を悪くしたら許してくれ。人生なんて人それぞれだしな」 ＞「む、でわウチに来る？ こっからてれてれ歩いても十分程度なのだ。 ＞ てゆーかグラウンドは暑いから涼しいところに行きたいのだ〜」 ＞「確かにあまり日光に当たり過ぎるのはまずいか。」 ＞病気になりがちな体質のくせに日除けのものはいっさい見当たらない、 ＞どういう考え方をしているのだろうか？ 「なら、さっさと中に入っちまおうぜ」 ”守護精霊”葵/ひっぱりながら
Let's just say.... ＞「とりあえず、外じゃなくて中に入れば涼しくなるんじゃねえの？」 ＞と、校舎を指差す。 ＞「これだけでかいんだから、どっかに涼しい場所があるんじゃねえの？」 ＞ 「うーむ、目撃が…怖いが。図書館とかかな？」 ＞ 一番人が集まるじゃないか。 「いいんじゃねえの？ 俺が姿消したままかなにかすりゃぁいいんだから」 ＞ 図書館の窓から、何気なく外を眺めてたら、厄介なものを見つけてしまった。 ＞ 小太郎が他校生に馬乗りになっている。 ＞「あ〜の莫迦猫！何度校内新聞にネタを提供すれば気が済むんだ？」 「それに、何か面白そうなことがありそうだし」 ”守護精霊”葵/面白そうなこと ＊大きな愚様 えー、参加表明有難うございます。 今回ブラウニーの司会進行役を勤めます滝沢と申します。 まあ、またーーーりと楽しんでいってください。
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −「華蓮さーん」 「どしたい。ハチ」 「銭形平次じゃないんですから。タケさんの居場所、分かりましたよ」 「どーやって調べたんだ？」 「未鳴さんにお願いしまして」 「なる。で、今どこの山にいるの？日本アルプス？大雪山？それとも八甲田山か38度線の境界線？」 「何でそう言う発想になるんですか。ここに住所控えておきましたから、残暑見舞いでも出したらどうですか？」 「そだね。かもめーるがまだ残ってただろ」 「色鉛筆も用意しますね」 「ありがと」 −数日後。沙悟探偵事務所に、一通の残暑見舞いが届いた。 差出人は「鳳 華蓮」。宛名は「沙悟探偵事務所 瑞穂 武雅様」。 「残暑お見舞い申し上げます。 元気でいるようで何よりです。 東京還ってきたのなら、連絡の一つも入れてくれればいいのに。 遠慮いらないから。 今度一緒に、『ブルー・ハワイアン』で飲み明かそうよ。 『ブルー・ハワイアン』のみんなも会いたい、って言ってるから。 じゃ、身体には気を付けて。まだまだ暑いから。 鳳 華蓮＆香虎」 〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮と「次元麝香猫」香虎／夏も、もう終わり。 ＞滝沢綾乃様。 そんなわけで、タケに「残暑お見舞い」でございます。 お返事は……お任せします。
Let's just say....
み、見られたっっっ？！（赤面）
“峰雲童子”来杉 大門・彼女の家の門前にて、
プレゼントを持って佇んでいる所、
知り合いに出くわして
・・・以上、ＢＢミニオフセッションでの私的名場面でしたとさ・・・。
この後ですか？
ええ、もちろん、その知り合いに散々からかわれましたともさ。（苦笑泣）
Let's just say.... 「ちぃ、邪魔が入ったミャ。明日のトップを飾るのに絶好のネタだったのニィ。 ま、今回は“さわり”ってコトでこの辺にしとくニャ。 『彼のハートを掴むのは一体誰か！恋の争奪戦、一気に混戦モードへ！！』 う〜ん、今イチだミャ。帰ってご主人様にもっといいタイトル付けて頂くニャ。」 望遠レンズ付の一眼レフカメラを構えて、校舎屋上から見下ろす影。 〜“裏学校新聞記者”マヤ お初にお目にかかります。 〈他の方のNPCを借りて）ちょっと書き込んでみました。
Let's just say.... ≫「はやく、シリースさんの所まで行きましょう！ ≫ シリースさんとちゃんとあってお話するの」 ＞「そうだにぇ、でもどうやって水中進もっか。」 「潜るしかなさそうな気が……」 『黒き翼を持つ天使』黒木翼／他に手がなさそうだし…… 一応、＜天使の贈り物＞でアクアラングとかは出せます。 流石に潜水艇は無理そうなんで（笑）。