Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 物語を 綴る事を 止め ただ 隠すこと だけ 上手くなって もう 止められなくて それでも 隠し続ける あなたには 私の 歌は 聞こえない のでしょうか? −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... あなたは 自身が 神隠し だと 知るはずも ない −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... 歌を 隠し 物語を 隠し 己を 隠してしまった あなた とても 空っぽ なのでしょうね? いっそ その 空っぽ さえも 隠してくれたら と 日々 ただ それだけの 為に 人の真似を して 生きているのでしょうね 隠された 私には 知る由も ない事ですけど −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... あなたは 物語を くれる代わりに 私に 歌を くれるように 言いました しかし あなたは 物語を くれる代わりに 私を 隠してしまった あなたは 物語と 歌を 両方手に入れました それは 今 何処にあります? 憶えていますか? 歌の 在り処を −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... 憶えていますか? 私を ・・・・・ 隠したのは あなたです −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... 私は 知っています あなたが 何時から 隠しているのか −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... >「はいはい、あぁ、いらっしゃい」 「ども」 >「寝ぼけているみたいだけどね」 「まあ、生きてるってことですね。良かった」 少しほっとする。 >「先生も食べるかい?」 >「まぁ、中身次第だけどね、で、なんなんだい?」 「ん、中身は肉ですよ、あと調味料を少々」 と中を開いてみせる。 そこには肉の塊がビニルに包まれた氷に包まっている。 「台所を借りるぜ、あいつは調理しないほうが良いだろうけど、俺たちは調理しないと 食えないからな」 ”実験体一号”瑞穂武雅/調理(焼くだけ)
Let's just say.... 理解なんて 出来るはずも ありません その心すら あなたは 隠しているの ですから −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... >『でも、転身ってコトは……元々、魔女ッ娘の資質なりなんなりが……(ぼそっ)』 「(きいちゃあいない)でだな、ここに『鈴木』の宝珠があるので、これで……」 《スーパー転身》 ウグゥが取り出した『鈴木』−らしき老人?−の宝珠が輝くと、再び枠が回転し、そして 「スーパーウグゥ・鈴木」 そして、そこには左耳の穴から『鈴木』−らしき老人?−の宝珠を出したウグゥがいた。 「某元ネタと違って宝珠は複数使う事が出来る。 しかし限界は女性なら十個、男性なら一個少なくて九個だがな。 見るか?」
Let's just say.... >階段の傍には一人の男性(=沙後鏡辞)が立っていて異形達との戦闘の方に近付こうとしている。 と、戦場を見て足を止める。 (あの状況に入っていっても私では力不足ですね) 壁を背にして階段とホームの際に立つ。 いつでも階段がわに逃げれるように。 >ホームの端の方では滝原が独り立っていて何かをしようとしている。 (ん?) 目を凝らして何をしているのかを見ようとする。(発見達成値5) >よく見るとぼろぼろの服装をしている連中が中途半端に階段と異形達の間にいる。 「巻き込まれたくなかったら、どこか別の場所に移った方が良いですよ」 と、一応声をかけておく。 (仲間なら少し面倒なことになりますがね・・・) ”元・探偵”沙後鏡辞/観戦 >このターンで到着するのなら、一旦物陰から様子をうかがうことを宣言しておきます。 >物陰・・・まぁ一部あると思いますが移動している最中まで隠れませんから多分気付かれると思いますよ? 基本的には、戦場には近づきません。(へクス戦ならば、一番端にいると思ってください) 無駄に移動もしません。リアクション待機で危害が加えられそうになったら階段がわに逃げます 遮蔽を取って待機していると、受け取って頂いてもかまいません。
Let's just say.... >>そう言って心神喪失状態の美那恵を抱えて階段のほうに向かう。 >>「端から見ると私が人攫いみたいね。」 >>そう呟いて溜息を吐く。 > / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ >〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ヽ(;´д`)ノ< え〜う〜〜〜(泣) > \_______ (おや、この状態で動ける人がいるようですね) 階段の降り口で此方に向かってくる人間がいることに気付く。 (何らかの力を持った人たちだと、考えるのが妥当でしょうか?) ”元・探偵”沙後鏡辞/妥当
Let's just say.... >河原やその先に目をやる。 > 「……なんかやばげな先客もいるみたいだし」 >「うえー。勘弁してよーあたし疲れちゃったー」 >駄々をこねるつばめ。しかしかなり力を使いきっているのも事実である。 「どこらへんにいるか、分かるか?」 二人に尋ねる。 腰に伸びていた手が、縄をつかんでいる 「大体でいいから教えてほしいね」 右手からかすかに、気が立ち上っている。 ”GG”ジーナ・BB/やる気満々
Let's just say.... >子竜だった少女は不快感を隠せない。 >自分の縄張りが気付かないうちに静かにだが大きく壊されているからだ…。 「ん?」 ジーナが顔を上げる。少女の顔が少し怒っているような気がするからだ。 >河原やその先に目をやる。 >「……なんかやばげな先客もいるみたいだし」 > 継「そうなのか?…殆どが攻撃の為のワザしかないぞ」 > ア「……(崩壊中?)」 「ん? 何かいるのか?」 自然と空いている手が腰に伸びる。 ”GG”ジーナ・BB/ん?
Let's just say.... >「やぁ、元気そうで何よりだよ」 >再び、微笑む。 >「私も会えて嬉しいわ。以前の仲間になんてなかなか会えるものじゃないから。」 「まったくだね」 と、少し場所をずれる。 >そう言って美影は青年の隣に座る。 >「あの頃はそれなりに楽しかったけど、今みたいな平和な時代もいいわねえ。 > ある意味私達が暇な時代こそ本来の世界なのかもしれないわね。」 >美影はしみじみと言う。 「くすくす、君の口からそんな台詞が聞けるだなんて思ってなかったよ」 少し微笑みながら 「気を悪くしないで、僕もそのほうが良いって思ってるから」 >「あ、そうだ、『ブラウニー』って言葉に何かきき覚えは無いかしら?。 > さっき頭の中に聞こえた言葉なんだけど、家妖精という意味ぐらいしか思いつかなかったのよ。 > それで詳しく調べてみようと思ってここに来たら君が居たというわけ。」 >美影は古い友にここに来た理由を話す。 「ふぅん、ひょっとすると、この子達が僕らを遇わせてくれたのかも知れないね」 と、視線を自分の手元に落とす。 小さな少女が公矢の手のひらの中ですやすやと眠っている。 ”精霊の御使”御坂公矢/精霊 >本来美影は只の降りた天使だったのですが、PLの提案などを取り入れたりしたら >いつの間にか戦乙女という事になってしまいました(笑)。 なるほど。
Let's just say.... >身体を前にしてお嬢様抱っこで連れてく事にした。 >「わーい、お姫様みたい〜。」 >可隣は純粋に喜んでいる。 そして、一行は移動を開始した。 ”ブラウニー”/移動。
Let's just say.... ≫「ああっ、ちょっと待つのだ、置いて行くのは反則なのだ〜」 > 「流石にここで先に行過ぎたら後で何が起こるか分らない…が、 > こういう状況で冷静ではいられん…」 > オレンジ色の短髪をしたままで言う。 「だろうな」 と、その台詞に納得する。 ≫ ひとまず避難。可隣と名乗った女の子が首に抱きついたままけど、引き剥がすのもアレだし、 ≫身体を前に回してお嬢様抱っこで連れてく事にした。 >>「ひゅーひゅー」と囃し立てる。 >「あいにくと3カウント内だからOKなのさ。」 > 「それはプロレスだけだったような…。さて…、食堂はどっちかな・・・?」 と、そのまま、群衆の目を逃れるように、一向は食堂へ移動を開始する。 ”守護精霊”葵/移動。 *参加者ALL様 そろそろ、移動します。 舞台を学校玄関から食堂へ移しますね。
Let's just say.... >>「移っちまうと結構でかい声になってばれるから、ここにいたほうがいいと思うけど?」 > 肩の上に乗りながらもっともなことを言う。 >「ふむ、まぁ確かにそれもそうだね。 > まぁ霊木が君にもいい意味で効果を発揮しないかなと思って聞いた事だしね。」 「ん、確かに気持ちいい気は出してるけどね」 多分、香は、気に入るだろうなと考えてみる。 ”守護精霊”葵
Let's just say.... >「ま、俺がばれてる訳じゃないからまだ、大丈夫だと思うけどな」 > 葵が一彦の耳元でしゃべる。 >「僕もまぁ仕事さえ無ければこっちに来る事もほとんどないから問題ないしね。」 「仕事? 結構忙しいんだな」 ”守護精霊”葵
Let's just say.... >「とりあえず、食堂へ急ごう。ヤバイから…」 >「ああっ、ちょっと待つのだ、置いて行くのは反則なのだ〜」 > ひとまず避難。可隣と名乗った女の子が首に抱きついたままけど、引き剥がすのもアレだし、 > 身体を前に回してお嬢様抱っこで連れてく事にした。 >「あいにくと3カウント内だからOKなのさ。」 「拾い食いか?」 意味のわからない突込みをする。 ”守護精霊”葵/つっこみ
Let's just say.... >「しかし、俺が教えてもいいもんかね?本人の許可もらった方が好いんでないか?」 >「いいんじゃないか?金田さんだって連絡先を聞いてったんだからさ。」 「まあ、あれだったら今いる人間に連絡先を聞いたっていいんだし、要は連絡がまわせれば良いんだからよ」 と、少し肩をすくめて見せる。 「それに、お礼するから後日集まってくれって言って、連絡先を聞いていかなかった医者先生にも 手落ちがあるんだからさ、そんなに深刻に考えなくてもいいと思うぜ」 ”実験体一号”瑞穂武雅/重要な事
Let's just say.... >「今更だな。 > この街でいちいち厄介事に首を突っ込む連中の中で、お節介でない奴が何人居ると思ってやがる。」 >「・・・・そうだよなぁ。」 >苦笑しながら呟く、少しは自覚があったらしい。 「そういう事を言うところを見ると多少、覚えがあるみたいだな、お節介を焼いた?」 >「だが護るべき人だろう?運び屋にとっての運ぶモノと同様さ。」 「守るべき人間がいるんなら、守ってやれ。 それが出来なかったときの気持ちを知ってるんならなおさらだ」 ”実験体一号”瑞穂武雅/守る
Let's just say.... >「する余裕がありゃいいな」何か身に覚えがあるのだろう。 >「そんなに酷いのか?」 >身に覚えが無い者にはこの程度の認識である。 「大変だねぇ、宮使いは」 気軽に言う。 ”実験体一号”瑞穂武雅/フリータ
Let's just say.... >魔女っ娘ウグゥ「これは《転身》と言って一定の時間だけ違うアーキタイプになれるワザだ。 >更に世界に散らばる六億とんで八百二十二個の宝珠によって《スーパー転身》できるらしい」 『でも、転身ってコトは……元々、魔女ッ娘の資質なりなんなりが……(ぼそっ)』 - 佐々木 美々("クスルー") / 内に秘めたるモノ -
Let's just say.... 「俺ぁ、『正義』ってコトバは嫌いだ。でもな…」 「正義の味方ゴッコってのは結構気にいってるんだよ!!」 ――“仮面砕き”伊賦夜穣/Final shoot!!
Let's just say.... 「……ん……良い天気」 「本当。お掃除日和の良いお天気ですわね。 …宮司様は別の感想をお持ちになるかもしれませんが」 「…あなた、誰?」 「あ、すみません。私、月杜静と申します。 ここの宮司様の御好意で、境内のお掃除をさせて頂いているんです。 宜しくお願いしますね」 「私は美咲。…ねえ、何で掃除をするのが好意なの?」 「修行の一環ですわ」 「ふうん、まあいいや…。 ところで、あそこにある『猛鳩注意』って看板、あれは何?」 「聖戦の結果ですわ。気にすることはありません」 「…気になる…」 ――吉原美咲(“不自然な緑”フローレンス)、月杜静(“杜の斎姫“セイ)/ある朝の風景 >ELFキャットさん すみません。神社、勝手に借りちゃいました。
Let's just say.... 「どうやら、殺され足りなかったようですね…。 まあとにかく、もう蘇ってこないで下さいね。面倒臭いですから」 ――“殺魔士”鬼輪優/再びまみえた標的を屠って
人間アーキからってだけでも無いんですが…… これとかこれとかこれとかこれとか… これもそうかな? …質問の意図と違っていたらごめんなさい。
Let's just say.... >「では僕はどういう奴が狙うのかな?」 「う〜ん、色々混じってる奴か。難しいところだな……。 まあ、伝説の住人を狙ってるところで良ければ、だが… まず、世界各地の伝説から生まれた住人たちを保護しようとする『伝承保存委員会』ってところと、 逆に一切認めず、消滅させようとする『真実の瞳』ってところの二つが有名だな。 それから、最近ヤバイのは妖精ハンターの奴らだ。 名前の通り妖精や伝説の住人を狙っている奴らなんだが、五人に一人は特殊な性的嗜好の持ち主らしい。 ほら、おまえさんくらいの年齢だと興奮するってアレだ。 気をつけるといい」 ――“仮面砕き”伊賦夜穣/業界? 裏事情 「…悪戯の度が過ぎれば当然、俺も狙う。覚悟しとけよ?」 ――“仮面砕き”伊賦夜穣/振り返って 本作品はフィクションであり、本当にそんな業界・組織があるかどうかは定かではありません。 あしからず。 >エルフCATさん >初めまして、エルフCATという猫ですにゃ。ちょっと絡ませていただきますにゃ。 これはどうも御丁寧な挨拶、有り難うございます。 おそらく、クリードBBSで最も一発キャラ率が高い駄目人間、椎那です。 …いえ、別にキャラに愛着がないわけでは無いんですが。
Let's just say.... >雪「……なんすか?いや大体分ってるっすけど…。 アレに俺の能力を食わせるとかそう言うことっしょ?」 「解ってるじゃない、偉い偉い☆」 背伸びをすると、子供特有の無礼さで雪宮の頭をぐりぐり撫でる。 「それにほら、あたしらが食べられちゃうとなるとこう・・・ヴィジュアル的にヤバげじゃない? ほらその、あの増殖体の子触手系ってゆーかそんな感じだし・・・」 またさらりと危険な発言をする。 >雪「多分…他の研修生じゃないっすか? 時間ギリギリまで遊びすぎて慌てて…って感じかもしんないっす。 ウチ以外に動いたところの情報はなかったっすし…。 流れてる途中、キャンプの跡があったっすし…。 「んん〜、ならいいんだけどさ〜」 ダルい、と言うより眠そうな感じだ。あくびを連発している。 > とりあえず、あんまし痛くないようお願いするっす」 そう言って、覚悟を決める。 「ゴメンね〜、これもまあ人助けだと思ってよ」 目をこすりながら頭をさげた。 ”天を獲る者”黒澤つばめ/ああ・・・ヨガの眠りが・・・(え?) >”JMS−000”さま 我儘いってすみません。達成値7で成功しました。あと雪宮くんの絆判定もお願いするのです。
Let's just say.... >「やぁ、元気そうで何よりだよ」 >再び、微笑む。 「私も会えて嬉しいわ。以前の仲間になんてなかなか会えるものじゃないから。」 そう言って美影は青年の隣に座る。 「あの頃はそれなりに楽しかったけど、今みたいな平和な時代もいいわねえ。 ある意味私達が暇な時代こそ本来の世界なのかもしれないわね。」 美影はしみじみと言う。 「あ、そうだ、『ブラウニー』って言葉に何かきき覚えは無いかしら?。 さっき頭の中に聞こえた言葉なんだけど、家妖精という意味ぐらいしか思いつかなかったのよ。 それで詳しく調べてみようと思ってここに来たら君が居たというわけ。」 美影は古い友にここに来た理由を話す。 ”戦乙女”羽崎 美影/ここに来た理由 >「みかちゃんの友達・・・もしかして前世がらみ?」 「違うよ〜、美影おねえちゃんは前世の友人には一人しか会った事が無いって言ってた。 でも近々二人目に会うかもしれないって言ってた。 美影おねえちゃんとはよくオカルティズムについて話しはするよ〜。」 そうやらそっち系統の友人らしい。 >「遊ぶのはいいけど、こんな暑い時に何をするつもりなのだ…?」 「何でもいいよ〜。おにいちゃんが考えてちょうだい。 もしおにいちゃんが『ウィザード』持ってるなら勝負してあげてもいいよ〜。」 そう言ってポケットからカード一式を取り出してみせる。 >「ああ、ちょっと待つのだ、置いていくのは反則なのだ〜」 > ひとまず避難。可隣と名乗った女の子が首に抱きついたままだけど、引き剥がすのもアレだし。 >身体を前にしてお嬢様抱っこで連れてく事にした。 「わーい、お姫様みたい〜。」 可隣は純粋に喜んでいる。 ”カード魔術師”木本 可隣/移動なのだ〜 >滝沢綾乃さん >一応、美影さんの二つ名が”戦乙女”ということなので、そこからインスピレーションで >書いてみました。結構、そのまんまだったり(笑) はい、そのまんまです(笑)。 本来美影は只の降りた天使だったのですが、PLの提案などを取り入れたりしたら いつの間にか戦乙女という事になってしまいました(笑)。
Let's just say.... 「いやー、米軍クビになった時は正直マジヤベーって思ったけど……。 まさかこんなとこに再就職できるなんて……ボクってホント運がいいなぁ♪」 ”エースキラーR”ウエンディ・エクストラ/宇宙警察に再就職 >皆様 人間アーキが魔物アーキに変わったときっていうのは、どういうパターンがありました?
Let's just say.... 「例えデモンが相手デも、拙者には退けヌ訳がある……御免ッ!!」 ”西から来たサムライ”伽藍堂寂空(ジャック・ガーランド)/赤い瞳のサムライ
Let's just say.... >「う〜ん・・・・それって無謀編とかって言うのがサブタイトルの小説の話じゃ・・・ それにそれは皆で暗い所に百本の蝋燭をたててするものだよ。」 「え?違うよ? 両方とも、あたしの故郷に伝わる伝説なんだけど」 真顔で答える。本当にそうらしい。 >「海に近いレストランで食事してそれから海って事?」 「それも違うよー(^^ 浜辺で食べたいなーって思ったのよ。バーベキューとかしてさ☆」 >所変わってビーチ 青い空、白い砂浜、澄んだ海、立ち並ぶビーチパラソル、そして人っ子一人いないビーチ 麦藁帽子にオレンジの水着。腰には向日葵の模様が入ったパレオを巻いた格好で浜辺を見渡す。 「こっ・・・・これはミステリーの予感!! 大量のビーチパラソルを残して忽然と人が消失したに違いないわ!!」 また訳のわからんことを叫びながら、登山用とおぼしき巨大なリュックサックを背負い、ぱたぱ たと砂浜を走ってゆく。 ”明日の勇者”小日向ふれあ/はいてんしょん >”Fall Down”さま 別に揚げ足を取ったわけではないのであしからず(^^; >”エルフCAT”さま ちなみにエルドランドはもとはオリジナル小説の舞台だったため、いろいろそこらからパクっ たネタが設定されております。上記のオー○ェンネタもその一つ(w それからこことは直接関係ないので隠しです。 インタビュー編ですが、時間が空いてしまいなんとなく入りづらくて書き込めませんでした。 今から書くのもどうかと思うのですが・・・どうでしょう?
Let's just say.... 真実を 伝える事が 本当を 隠していることも あります −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... 凄い事なんて、ない、かな?
Let's just say.... 行けっ! 聖獣! ※現行のベイブレーダーは《スタンド・バイ・ミー》でビットの所に魔物の影を出すインチキ臭いシロモノ
Let's just say.... >「……強い……から、きっと」 >「そう、無敵なのよさ!」 > >今ごろ気づいても遅いぜ >そう >オレはデタラメの天才だ!! > >決まったな! > >「?」 「ん〜・・・っつーか君、なんか背負ってたりしないか? いや色々とヤバげなものを」 >「うん……いい……人だと……思う……面白くて……親切で > でも……少し……心配……」 「ん〜、そうか。そいつぁいいひとに巡り合ったな。 どう心配なのか、オレにはちょいと分からんが、少年は心配性っぽいからな。 オトナにゃオトナの都合があるもんだし、ま、大丈夫だろ。 ・・・多分な」 安心させるつもりなら、最後の一言は余計だろう。 >「……リツハさんの……お仕事は……? > それとも……学校……に行っている、の?」 「ん〜、今年高校を出てだな、なんつーか知り合いがらみで、」 >「むむ、その顔はお店をやっている顔なのよさ > しかも周りにはボケキャラしかいないと見た > ボケの飽和状態でツッコミきれないのよさ? > > ツッコメとツッコメど > 我が暮らし楽にならず > じっと手を見るハリセンチョップ?」 「何故知っているっ!?」 思わず椅子を倒して立ち上がる律羽。 「んんん〜、確かにこの受信ムスメが言う通りでだな、ちょこりと店をやる事になったりだ。 まあ商売っ気抜きの、道楽店舗の管理人、っつーのが正直なトコだな。 現在店名募集中だ。んで、商品は調達中」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ そんな設定になりました
Let's just say.... 繰り返される押し問答を聞くうちに、猫達にも話の流れが知れた。 少年と女性とは、やはり親子であり、今日は家族三名でこちらに出て来た事。 人ごみで、父親とはぐれてしまった事。 母親は聾唖者であり、彼女を連れたままでも置いたままでも、父を捜しにはいけない事。 以上の理由から、少年は人待ち顔でお人好しふうの今日子に、母親と一緒にいてくれと頼ん でいるらしい。 今日子の方も、真理遠の消えた事情を明確には把握していない。 だから早急にこの場を離れる必要が生じる可能性も考慮しているのだろう。 なかなか首肯しかねているようだった。 今日子は気づいていないらしいが、言い分も奇妙で、どうも少年には、別の思惑があるよう に思えなくもない。 母親は少し困惑した風情で、ただやりとりを眺めている。 / 押し問答
Let's just say.... >>「待て待て、降参だ」 >>彼は両手を挙げて、真理遠にウィンクして見せた。真理遠に対する敵意は、全くないと言っ >>て良い。 >睨みつけながら、無言で先を促す。もちろん銃にかけた右手を離しはしない。 「挑発の件は詫びるよ。 だがあんたも疑問に思わなかったか? 『圧倒的実力差のある相手を、何故殊更煽り立てようとするのか』って具合にな」 彼は真理遠の反応を窺うように、そこで言葉を切った。 >「・・・最初にも言ったが、人を待たせている手短に話せ」 >そう言いながらもホルスターから手を離さない。 >「会話を楽しめる状況を作れなかったお前のミスだ、そのまま話すがいい・・・」 >真理遠にとって銃は身体の一部であり、本来はどんな状態でも即座に撃つことができる。し >かし、敵意と警戒の印として抜き撃ちの姿勢を崩さない事にしたようだ。 >ただし、殺気は消している。と言っても、殺そうと気負わずとも機械的に殺せる真理遠なら >ば、殺気を漲らせる必要など脅しの意味以外にない・・・。 「分かってるよ。 けどな、会話を楽しめる相手かどうか、確認する必要があったのさ」 両手を上にあげたまま、チープ・トリックは人好きのする笑みを浮かべた。 「そもそも昔のあんたなら、ここで話も聞かずにズドン、だ。 違うかい?」 真理遠の変化を見抜いている、と言いたげな調子だった。 「もっとも、あんたがオレのちゃちな挑発に乗ったからこそ、こうして腹を割ってみようと思 ったんだがね。 ああ、時計を見てもいいか?」 不意打ちととられぬように、言い置いてから時刻を確認する。 「あんたは一度オレを殺した、言うなれば死神みたいな存在だが、同時に・・・なんというか、 『恩人』でもあるんだ。 今日偶然あんたを見かけて、余計な事だとは思ったんだが、ちょっかいをかけずにはいられ なくなった」 そこで真理遠の「人を待たせている」という言葉を思い出したらしい。 「安心しろよ、そう長くはならない。 こんなザコの言いなぞ、聞く耳持たんというなら、背中を向けて戻ればいい。不意を討たれ たところで、オレに殺されるタマじゃあないはずだ。 それに、まあ、なんだ・・・オレも連れ・・・というか、家族を待たせてるんでな」 照れくさそうに、鼻の頭を掻きながら。 “チープ・トリック”/ 本題の前に >五月雨様 前回書き忘れましたが、≪情報寄生≫済みの鳩から、今日子サイドの様子を知る事が 可能です。 ただし、現在情報を得るならば、チープ・トリックに対して隙を見せる形になってし まう事をお含みおきください。
Let's just say.... >「えとね、何ができるのかナ? > …………(考え中)…………(;´д`)y−(←思いつかないらしい) > えとえと、ちょっと、待ってネ > ……… > …………あ > …………いろんな本を読めるヨ」 くろこの言葉に、日向は小さく笑んだ。 「結構。 読書の量が豊富であるなら、他者への考察も慮りも、君はおそらく得手だと思う。 彼が目を覚ましたなら、事情を説明しておいてもらえるかな?」 『電話』中のサイエンを目で指し示し、 「彼も忙しい様はあるし、私は外へ出てこなければならない。 だからこの少年の事は、君を信じてに任せるよ。 齢の近い者同士、きっと気安いだろうからね」 言い置いて、日向は外へと出て行った。 >そして、2時間後。 >博士の『脳』に情報が送られてくる。 >「なるほどね。そうなっていますか。」 >呟く。端から見ていると宇宙からの電波(?)を受信した危ない人である。 >「分が悪いですよ……これは。 > 相手は権力を使って証拠隠滅と情報操作を行っているようです。 > それだけの事ができる組織が後ろにいると思ってください。 > 詳しいことは……書いたほうが早そうですね。 > 紙とペンを貸してもらえますか?」 と、その時、何者かの足音が聞こえた。 「何某かの成果は在ったかな?」 電話をかけるだけにしては、かなりの遠出だが、それは通話地域を限定される事を警戒して の事だろう。 「ああ、黒衣君、冷蔵庫を貸してもらっても良いだろうか? 少しばかり、飲食物の類を購ってきたのでね」 スーパーのビニール袋を床の空きスペースに下ろし、 「迷惑な話だが、もうしばらく、ここに留まらせてもらいたい。 今彼を移動させる事には、若干の不安があるのでね」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ 買い物帰り > 宣言の通り、マスメディア方面への接触を行ってきます。 破綻しない嘘を練り上げるのに<職能:文筆>で達成値10。後は基本的に反応待 ちになります。 >五月雨様 > 上手く出来るかどうか少々不安ですし・・・ですが、色々と陰謀を企まれていら >っしゃる御様子なので。それを見せていただく事にも正直惹かれます。 > あまり思ったような成果をあげさせて差し上げられないかもしれませんが、それ >でも良ろしければ挑戦してみます。 それでは、よろしくお願いします。 と言いましても、俺は別段陰謀が得意な訳ではありません(笑)ので、こちらこそ ご期待に添えますかどうかは疑問ですけれど。 「血と肉」23 「人間性」49 「罪」0 「愛」0
Let's just say.... >「・・・・・・・腹減った、おはよう・・・お前誰だ?」 >何だか寝ぼけたままの人狼がフラフラと歩いてきた。 「おはよう、私は獣医の松長だ。今、食事の準備をするよ」 >「ここどこだ?・・・俺、だれだっけ?」 >脳味噌が死んでいるかのような会話をする。 「ここは動物病院、君は…誰?」 >みっちり一晩後。 >「どーもー」と肩からクーラーボックスを下げた武雅が病院の軒下をくぐる。 「はいはい、あぁ、いらっしゃい」 >「まだ、寝てますか?」 >病室をのぞき見ながら獣医に尋ねる。 「寝ぼけているみたいだけどね」 >と、その視線がクーラーボックスにあるのに気付いて少し持ち上げる。 >「これか? 見舞いだよ、見舞い」 >にかっと笑う。 >「先生も食べるかい?」 「まぁ、中身次第だけどね、で、なんなんだい?」 〜”獣医”松長 慎太郎/自分の食事を忘れてた〜
Let's just say.... >「え、あ、いえ、そういう事じゃなくて・・・。 > ・・・でも、少しはそうかも知れません。 > 黒主さん、色々我侭言って、その、布山さんの事、困らせてそうですし。」 「そうでもないですよ。 別に無理難題を押し付けられているわけではありませんから」 と、布山 「それより、美百合も言ってくれるねぇ… ま、それだけ慣れてきたって事か、いい傾向ではあるな」 >「そういう所、凄い、です・・・。」 「そうか?」 >>「ま、気にするなって…って何度目だ、このセリフ」 >「私も覚えてません……」 >「あ・・・。」 >最早、コントである。 「ま、気にするなって」 やはり、コントである。 >「美里さん・・・。」 >(男の人が見たら、ショックを受けそうな格好です・・・) >「ん・・・美百合さん、何か言った?。」 >自分の格好を気にしている様子は全く無い。 そして、当の男である真雄も布山も気にしている様子は全く無い。 >「準保護対象ですか……否定できない所が悲しいです……」 >「大丈夫ですよ、私よりはマシじゃないですか。 > それに、戦う事以外でも、黒木さんは色々出来ますし。」 >「どっちかと言うと、戦うよりは補助をする方なんですけどね。」 >「あ、私もです。」 「まぁ、別に何もするなって言っている訳じゃない。 必要とあらば、役に立ってもらうさ」 >「・・・えと、それじゃあ・・・行くん、ですか?」 「ミヒャエルとガルムが再度潜入して、残りは待機で問題無いか? あと、お互いの連絡手段はどうする?」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/携帯が使えりゃ楽なんだが〜 〜布山 衛(”目付役”クラッド)/恐らく、そうはいかないでしょうね〜