Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「えとね、ココロは伝染するのよさ > 沈んだ気持ちは、すぐにわかるのよさ > ………… > ぶっちゃけてゆうと > 飯がまずくなるから落ち込むな」 >ぶっちゃけすぎーっ!? 「そうだね、ごめんね」 〜明暗寺 朱人(”バトルロボット”シュテン)/食事は楽しく食べると美味しいらしい〜
Let's just say.... > 茜「良かった♪」 > 花開くように微笑む。 つられて、表情が希薄ながら微笑む。 > 玄馬「ん?おおマスコミのインタビューで知り合いが酷い目に会ったんでな。 > それだけだ」 > 茜「…」 「…」 何を言ったら良いのかわからない。 > 玄馬「どうしたよ?」 「…」 どうして良いのか困っているように見える。 〜明暗寺 朱人(”バトルロボット”シュテン)/不快ではない戸惑い〜
Let's just say.... >「ひやっ・・・あ、介抱してくれるんだ。へぇ・・・」 >ちょっと意外そうな表情を一瞬した後、 「ほっとく訳にもいかんだろ」 >「ん・・・ちょっと残ってるけど、もう大丈夫だよ」 >そう言って、髪をかきあげ、少しだけ無理をして笑う。 「そうか」 >「酔いざましにシャワー浴びてきて良いかしら?」 「別に構わないさ」 ミネラルウォーターを飲みながら答える。 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/好きにしてくれ〜 >五月雨さん 特に問題無しです。
Let's just say.... >「やり残したことは無いか? > 忘れているものは無いか? > もう一度ふりかえって見てみることだ」 >レス忘れ、あと何があったかな?(泣) 「これから調べるところです」 〜Fall Down〜 > PCの環境破壊と復旧に時間がかかってしまいました
Let's just say.... 「やり残したことは無いか? 忘れているものは無いか? もう一度ふりかえって見てみることだ」 〜外套の少女/わすれものはない? レス忘れ、あと何があったかな?(泣)
Let's just say.... >「ただ・・・まず確認しておきたいのです。 > 上田サン、私の勘違いでないのなら、あれは 『もうひとつ』は、」 > 茫洋とした彼女の雰囲気が、唐突に変じた。己が手の刃と同じく、冷たく鋭利に。 >「私の因縁なのですね?」 > 給水塔の落とす黒の中、表情までは見とれぬけれど。 > そこには確かに、瞋恚があった。 「………んにゅ……うるさいよー ……あれ? なにやってんのかナ?」 〜外套の少女/就寝中を起こされて。 全然関係ないデスけど、絡んでみしまいました ご迷惑なら無視して下ちぃ(泣) ちなみに場所は、階段室の屋根の上デス
Let's just say.... >気が付いたらお腹で足元が見えなくなってたり」 > 軽くからかう。 >「もぉ、城戸さんたら意地悪ぅ〜」 > SE:ポカポカポカポカポカポカポカ・・・・・・・・ > 拗ねた表情をしながら、を手を頭の上にあげて、軽く振り下ろすように城戸を叩く。 > 微笑ましいような、恥ずかしいような・・・ラブコメのワンシーンが出来上がってしまった。 >そして彼らがふと気付くと霧人は後ろから追い付こうとしている霧呼と霧音の傍に移動していた。 「平和ですね」 「…………」 〜“桜散ル夜”紫苑 霧呼&“真白ノ痕”紫苑 霧音/ほのぼの。
Let's just say.... >「んん〜、その台詞は本来同情に値するんだろうけどな・・・ >君が言うと不思議に、放っておいていいような感じを受けるのは何故だ?」 >「……強い……から、きっと」 「そう、無敵なのよさ!」 今ごろ気づいても遅いぜ そう オレはデタラメの天才だ!! 決まったな! 「?」 >「っつーか言ってる事は良く分からんが、言いたい事は良く解った。 > まあオレばっか質問攻めもアレだから、訊きたい事があるんなら、ど〜んと訊かれてやろう じゃあないか。 > ん〜、で、何が知りたい? スリーサイズなら秘密だぞ」 >「……リツハさんの……お仕事は……? > それとも……学校……に行っている、の?」 「むむ、その顔はお店をやっている顔なのよさ しかも周りにはボケキャラしかいないと見た ボケの飽和状態でツッコミきれないのよさ? ツッコメとツッコメど 我が暮らし楽にならず じっと手を見るハリセンチョップ?」 〜ななしの少女/受信中。
Let's just say.... >微動だにせず受け止める。というより、ぶつかった方が痛いかもしれない。 >「?、何?」 >少し、驚いてるようだ。 >玄馬「どうしたよ?」 「えとね、ココロは伝染するのよさ 沈んだ気持ちは、すぐにわかるのよさ ………… ぶっちゃけてゆうと 飯がまずくなるから落ち込むな」 ぶっちゃけすぎーっ!? 〜ななしの少女/歯に衣着せぬ。 >遅レスごめんなサイ(泣)
Let's just say.... 「九条さ〜ん・・・ほんとに大丈夫なんですか〜〜? こんな所まで来て帰れないなんて事ないでしょうね〜?」 夏休みという機会を利用しての修行を頼み込んだ仙道龍樹は 先輩魔剣である九条忍にそう尋ねた。 「大丈夫だ、ちゃ〜んと地図もコンパスも持ってきてある。 心配する事は無い・・・・・。」 いつもと変わらぬ落ち付いた声で返事が返ってくる。 「コンパスって・・・・ここ富士の樹海なんですけど・・・・。」 青ざめた表情で聞き返す。 「何か問題でもあるのか?」 振り返りもせずに進んで行く九条。 「いや・・・問題って・・・あの・・・・?」 「問題ないならつべこべ言わずについてこい。時間が惜しい。」 さらに奥へとズンズン進んで行く。 「あ・・・待って、待ってくださ〜〜い。」 あとを追っていく龍樹・・・・。 「(うう・・・無事に帰れそうもないかも・・・・美羽さ〜ん・・・。)」 半泣きであった・・・・・。 ”名刀 一文字龍仙”仙道龍樹/富士の樹海にて・・・・・
Let's just say.... >(まぁ推測程度の事だけどさ・・・どうしようかにゃ、手助けしようにもこの姿じゃまずいだろうしにゃぁ) 「こーゆー時は、更衣室で変身なのよさ」 〜ななしのねこ/提案。
Let's just say.... >「解ってます。(電車は動かない、線路から逃げるのは危険だから) > くろこ、階段の方に美那恵を連れて逃げるわよ。」 >そう言って心神喪失状態の美那恵を抱えて階段のほうに向かう。 >「端から見ると私が人攫いみたいね。」 >そう呟いて溜息を吐く。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ヽ(;´д`)ノ< え〜う〜〜〜(泣) \_______ 〜黒衣 くろこ/逃走。 >レス遅れまくってすいません(泣) ちょっと昇ってきました イニシアティブは8−5で3デス 絆判定成功「愛」GET♪ エゴ「傷つきたくない」で歯止めを壊して(お)逃走デス(←ダメ) ELFキャットさん> すいません、世界律と資産と現在の状況をもう一度教えてもらえませんか? ちょっと把握し切れていないデス(泣) 「血と肉」25 「人間性」43 「罪」2 「愛」10
Let's just say.... >『エイネェン クォルブ ベコンメン?』 >『とっさの時…に使うものかなぁ〜…』 「まあ、いつでも籠を持っておけ、と言う心構えだな。 ところで美々よ、面白いものを見せてやろう。 まだ開発途中のワザだが」 《転身》 そう叫ぶと、ウグゥが枠に囲まれ、その枠が数回回転すると、そこには、 そこには、『とんがり帽子のメモル』と『ツエツエ』と『コメットさん』を持ったウグゥがいた。 「魔女っ娘ウグゥ」 謎の土ワラシの声「凄い、ウグゥが『地獄の道化師』から『魔女と猫』に転身した!」 魔女っ娘ウグゥ「これは《転身》と言って一定の時間だけ違うアーキタイプになれるワザだ。 更に世界に散らばる六億とんで八百二十二個の宝珠によって《スーパー転身》できるらしい」
Let's just say.... >「けほっけほっ、ちょっとふーちゃん、もうちょっと手加減してほしいな。」 「あ、ゴメン。ちょっと力入りすぎちゃった。あはは」 悪びれた様子も無く笑う。 >遥「グーお姉さん、夜は女の子みんなで集まってお話しましょうね? きっと楽しいわ?魅耶さんもフレアさんも一緒で! 刀は外で見張りをしておきなさい!」 「怖い話ね、怖い話するのね!?」 目をきらきらと輝かせている。 「知ってるわよあたしいろいろ!怪人ポチョムキンの話とか音速の貴婦人の話とか!!」 >遥「刀の怖がり!そうよ、どうせ刀なんて私がさらわれても助けに着ちゃくれなのよね?! 馬鹿!だいっ嫌い!(刀の脳天にソバットを決める)」 >「ん〜、元気過ぎると言うか・・・ちょっと過激すぎない? それに刀君は何もないで楽しい日々が過ごせるのならその方がいいって言ってるんじゃ無い?」 >「わ、私もそう思います。 それに、もしさらわれたって、刀君は必ず来てくれますよ。 それは遥ちゃんが一番良く知ってると思いますけど……」 「翼ちゃんの言う通り。大丈夫だよ、きっと来てくれる」 倒れそうになった刀の手をとり立たせるふれあ。 「だって刀くんは、遥ちゃんのための”勇者”なんだもん。絶対に来てくれるよ」 にこっと笑いながら、遥を見る。 「ほら、仲直り仲直り☆」 >遥「さあ!お部屋も決めたしこれからどうしましょう?」 刀「海?ご飯?それとも周りをお散歩?」 「海でご飯っ!!」 頭の悪い解答を即答する。 ”明日の勇者”小日向ふれあ/一石二鳥?
Let's just say.... (ほてほてほて) と 脱衣所から戻ってくる 『くぅぅ〜っ! 私が温泉で簡単のぼせるなんてっ! って、うわぁっ』 『何時の間にか得体の知れない人達まで居るし…』 > 〔ああ、それなら『お医者さんごっこ』をしてましたよ〕 『…脳外科医は…ドリルを使う時に熱くなりすぎないように、熱くなるトコに液を流し込むらしいわね……(ぼそっ)』 > 後は『振られる』か。 > こいつは“einen Korb bekommen”という。 『エイネェン クォルブ ベコンメン?』 『とっさの時…に使うものかなぁ〜…』 >『カマボゥイビバーク』 >「結構嫌なタイトルなんですけど……」 『まあ…雪山だし……あまり変なものは無いと思うけど?』 『もっとも…出演者が”人”だったらの話かもしれないけど……(ぼそっ)』 - 佐々木 美々("クスルー") / のぼせないように足だけお湯につかる - #すみません…っ ちょっとマズイ状況だったので、確認できませんでしたっ #とりあえず……一山乗り越えたので、またお邪魔させていただきます。
Let's just say.... 「間違いだったか。 あの女に似ていたお前が悪い。」 〜妹/犠牲者に
Let's just say.... 「化け物? それで結構だ。 あの女を殺すならば、何だってなってやる。」 〜妹/変異第三段階
Let's just say.... 「お前は何か?だと。 私は、『死』そのものだ。 死をもたらし、そして自らも死に逝く存在。 最も、私が死をもたらすべき相手はただ一人。 他の存在は、その女を殺すための踏み台に過ぎん。」 〜妹
Let's just say.... 「その程度の攻撃など……無意味だ。」 〜妹/一斉射撃を喰らい。<高速再生>
Let's just say.... 「この私に、行けない場所は無い。」 〜妹/≪変形:飛行形態≫ 「行く必要が無ければ、変形する必要もあるまい?」 〜妹/宇宙にも行けるのか?と問われて。
Let's just say.... 「その程度ならば通用しない。 私が殺す女は、その数倍の火力を持つ。 その為の対策を、私は行っているのだからな。」 〜妹/火炎放射器を喰らって。≪ダメージ耐性:火≫
Let's just say.... 「場所を誤ったな。 お前の選択は、私に力を与える。」 〜妹/≪地形の力:水≫
Let's just say.... 「夢を見るたび、あの女への殺意が膨らむ。」 〜妹/夢
Let's just say.... 「どれだけ重火器を用意し、どれだけ人数を用意しようと、 ここが私の『土地』となった以上、お前達は死ぬだけだ。」 〜妹/≪海神≫
Let's just say.... 「ここまで役に立つとはな……人間もあなどれん。」 〜妹/≪融合≫した≪トラップ:封印装置≫を使って
Let's just say.... 「絶対零度の氷のきらめきに包まれて、永遠に眠れ。」 〜妹/<氷の棺桶(母なる大地、氷付けバージョン)>
Let's just say.... 「お前は死ぬ……だが、安心しろ。 お前の力は、私が使ってやる。」 〜妹/≪融合≫
Let's just say.... ≫遥「私だって助けに行くわ!だから何があっても大丈夫よ!」 ≫刀「……何も……ない……ほうが……いい」 ≫遥「刀の怖がり!そうよ、どうせ刀なんて私がさらわれても助けに着ちゃくれなのよね?! ≫ 馬鹿!だいっ嫌い!(刀の脳天にソバットを決める)」 >「ん〜、元気過ぎると言うか・・・ちょっと過激すぎない? > それに刀君は何もないで楽しい日々が過ごせるのならその方がいいって言ってるんじゃ無い?」 「わ、私もそう思います。 それに、もしさらわれたって、刀君は必ず来てくれますよ。 それは遥ちゃんが一番良く知ってると思いますけど……」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼
Let's just say.... >刀「別に……僕は……構わない……」 >遥(下を向いて)「そ、そうよ、刀は馬鹿で私が面倒見てあげてるんだからちょっとくらい手伝ってくれたって」 「でも、自分でできることを人任せにしていると、いざって時に何も出来なくなっちゃいますよ?」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼
Let's just say.... >「うむ…、積めるかな?」 「その辺は、本人の頑張り次第って事で。 ま、無理に使う必要も無いけどね。」 >「え?い、いや…、その…」 > もはや態度ではっきりと分るかも 「どんな人なの? 強い? かっこいい?」 詮索モードに入ってたり。 >「そうか…、確かに変わらないと使えないからな…」 「じゃあ止めときなさいって。 鍋ぐらいで変わる必要はないって。」 苦笑しながら。 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/
Let's just say.... >「それって、あれか? 病気の人がいきなり直っちまうって木のことか?」 「そう、その木さ。ある人達の好意でその場所に行く事ができたんでね。」 >「移っちまうと結構でかい声になってばれるから、ここにいたほうがいいと思うけど?」 肩の上に乗りながらもっともなことを言う。 「ふむ、まぁ確かにそれもそうだね。 まぁ霊木が君にもいい意味で効果を発揮しないかなと思って聞いた事だしね。」 〜玉置 一彦/居心地がそっちの方がいいとかね
Let's just say.... ついに見つけた。 あの女の居場所を。 私は今、そこに行こうとしている。 そこは、古びたアパート。 気配を感じて振り向く。 そこに居るのは、一匹の犬。 いや、あの女の目付役。 「その臭い……」 犬の発言を遮る。 「お前がここに居ると言う事は、本当だったようだな。 あの女はどこに居る?」 「今、ここには居りませぬ。いつ帰ってくるかも分かりませぬ。」 あの女らしいと言えば、らしい話だ。 だが、ここに家がある以上、ずっと遠くにいる訳ではない。 既にあの女は私の射程内だ。そして、私が来たからといって逃げる女ではない。 ならば…… 「良いだろう。あの女に伝えておけ。 いずれ、また来るとな。」 それだけ言うと、私は身を翻す。 まだ、私は甘いのだろうか? それだけを思いながら。 〜妹/接近
Let's just say.... >「ま、俺がばれてる訳じゃないからまだ、大丈夫だと思うけどな」 葵が一彦の耳元でしゃべる。 「僕もまぁ仕事さえ無ければこっちに来る事もほとんどないから問題ないしね。」 〜玉置 一彦/後で噂になっても聞く事は無いだろうから
Let's just say.... >「しかし、俺が教えてもいいもんかね?本人の許可もらった方が好いんでないか?」 「いいんじゃないか?金田さんだって連絡先を聞いてったんだからさ。」 〜“天使狩り”矢雨 巽/問題ないだろ?
Let's just say.... >「吸血鬼を狩る奴がいる。竜を狙う奴がいる。 だとしたら、俺みたいな奴だっていたっていいと思わないか?」 「では僕はどういう奴が狙うのかな?」 〜“混沌の運び手”死音/道化師+伝説の住人 >浦山椎那様 初めまして、エルフCATという猫ですにゃ。ちょっと絡ませていただきますにゃ。
Let's just say.... >そうして去った後、海岸まで歩く…、 ふと、目を足元にやると小さな袋が落ちていた。 「おや?何だろうね、これは。」 〜小学生 紫苑 霧人/見てはいるが手は出さず >空港→『島』に到着(郷土料理→寿命→0米→弱点&『袋』の発見)→??? というものです(滝汗) 問題にゃいと思うよ、実際の書き込み順に必ずしもそわにゃくちゃいけにゃいって事でもにゃいし。
Let's just say.... >遥「さあ!お部屋も決めたしこれからどうしましょう?」 刀「海?ご飯?それとも周りをお散歩?」 「海に1票。」 〜天風 魅耶/親近感ありありだし(液体金属生命体だもの)
Let's just say.... >刀「……何も……ない……ほうが……いい」 遥「刀の怖がり!そうよ、どうせ刀なんて私がさらわれても助けに着ちゃくれなのよね?! 馬鹿!だいっ嫌い!(刀の脳天にソバットを決める)」 「ん〜、元気過ぎると言うか・・・ちょっと過激すぎない? それに刀君は何もないで楽しい日々が過ごせるのならその方がいいって言ってるんじゃ無い?」 〜天風 魅耶/火に油かもしれないなぁと思いつつ言ってしまう言葉
Let's just say.... >「とりあえず、食堂へ急ごう。ヤバイから…」 >「ああっ、ちょっと待つのだ、置いて行くのは反則なのだ〜」 ひとまず避難。可隣と名乗った女の子が首に抱きついたままけど、引き剥がすのもアレだし、 身体を前に回してお嬢様抱っこで連れてく事にした。 「あいにくと3カウント内だからOKなのさ。」 〜玉置 一彦/よく言われてるけど本当なのかな?
Let's just say.... >「潜るしかなさそうな気が……」 >「うん、およいでいくの!」 「う〜にゅ・・・・それしかにゃいか。」 〜何処かげんなりとしてヒゲもたれ気味な奴/濡れるのちょっと嫌
Let's just say.... 「もしあたしが『王器』になっちゃったら、どうする?」 「じゃ、僕は『天剣』になるよ」 〜竜?と人?の会話〜
Let's just say.... >「今更だな。 この街でいちいち厄介事に首を突っ込む連中の中で、お節介でない奴が何人居ると思ってやがる。」 「・・・・そうだよなぁ。」 苦笑しながら呟く、少しは自覚があったらしい。 >「前もって言っとくとな、俺とあいつはあんたらの考えてるような関係じゃねぇぞ」 木刀をポケットからひっぱりだした竹刀袋にしまう。 「ただの依頼人だ」 自嘲的な笑み。 「だが護るべき人だろう?運び屋にとっての運ぶモノと同様さ。」 >そう呟くと、降軌の短ランの袖からぽたりと血が落ちる。 短ランの下の傷が、緊張を解いたのと同時に開き始めたのだ。 「…病院にいかねぇとな」 >「ちょっと待ちな」そう言った後、背中の一点を軽く叩く。 「経絡の一個所に気を流し込んどいた。 ま、俺の力じゃ止血程度にしかならんだろうが。」 「・・・ここで俺が治療したら以前の時の二の舞いか?」 〜“天使狩り”矢雨 巽/医者の前で切り落とされた腕をつなげたあの時の・・・
Let's just say.... >「せ、千も能力があるんですか・・・!?」 「正確な数は自分でも覚えて無いけどね。」 「実際には百をこえるか否かってオチかもしれないでしけど。」 「まぁ一つの能力で複数の応用が出来たのもあるし。」 >「あの・・・御二人共、一体、何時から生きてるんですか・・・?」 「ん〜・・・・数百万年前かな?創られたのは。」 「でもその後ずっと封印されてたでしよねぇ。」 「少し前にその封印がいろいろあって解かれたから・・・ 実質的には美百合さんと生きてる時間はそんなに変わらないんじゃ無いかな?」 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノーとガルム・ヘイム・ブルージェット/末期に創られたから >そういうわけですので、再度訂正です。 ゆっくり続ける事に致します。 了解ですにゃ。
Let's just say.... >気が付いたらお腹で足元が見えなくなってたり」 軽くからかう。 >「もぉ、城戸さんたら意地悪ぅ〜」 SE:ポカポカポカポカポカポカポカ・・・・・・・・ 拗ねた表情をしながら、を手を頭の上にあげて、軽く振り下ろすように城戸を叩く。 微笑ましいような、恥ずかしいような・・・ラブコメのワンシーンが出来上がってしまった。 そして彼らがふと気付くと霧人は後ろから追い付こうとしている霧呼と霧音の傍に移動していた。 〜小学生 紫苑 霧人/暴走するようだったら止めるけどね 基本的にそういう時に干渉する気はにゃかったり(笑)
Let's just say.... >「する余裕がありゃいいな」何か身に覚えがあるのだろう。 「そんなに酷いのか?」 身に覚えが無い者にはこの程度の認識である。 〜“天使狩り”矢雨 巽/言われてもいまいち理解しきれないもの
Let's just say.... >「……本当だ。(血に目覚めるのが遅い奴は特に短くなるって言う話だけどな。 …寿命が来る前に大抵死んでるから統計はわからんが…)」 >「そうなんだ・・・でも、僕よりは長生きしてね?」 何となく、そんな言葉が出る。 「まぁ詳しく統計がとれたら実は全然違ったって事もあるかもしれないけどね。」 >「う〜ん、幸せだったら幽霊になんかならないと思うけどなぁ〜・・・・」 ちょっと考えた後 「多分、幽霊を望むのは死んじゃった人じゃなくて、生きている人だと思うよ・・・僕も、死んだヒカ リに会いたいってずっと思ってたもん」 「死んだ事にも気付いていなかった人が幽霊になるケースがあるけど?」 ミレニアム91ページ上段ランダルシア・シルヴァの項参照(爆) >「アトランティス…。在ったかもな…。物証が…、って。アレはなんだろう? ムーも在るとか無いとか…言ってたみたいだ。 前あった奴が言うには、 本を読むように記憶がふと湧いてでてくるという感じだそうだけど」 >「ふむふむ・・・なるほど」 真剣に聞いている。 「実際に経験したように思い出してしまったら過去に完全に囚われてしまうさ、 人はそういうのに流され易いんだから。」 >「うぅ・・・それは、とっても哀しいよね」 困っている。 >「恋人になれなくても、お友達になれると思うよ・・・」 「まぁそれをどうするかはその人達次第だがね。」 >「あざなえる縄の如し、か…」 >「・・・・・・・・・そうなんだ、何だか哀しいね」 「僕らが言えるような事じゃ無いかもしれないがね。」 〜小学生 紫苑 霧人/元から奈落に近い者達・・・魔物 2連チャンでこれを挿入するのを忘れてた・・・う〜にゅ、ひどい視野狭窄だ。 >あぁ、読んだ人に食欲の湧くような文章を書いてみたいです(遠い目) それは何度も書いてみてその度に時間を置いて自分で読み返してみるとか・・・・ そういう思いを抱いている時に書いてみるとか・・・・って素人の勝手な思考ですけど。
Let's just say.... >>「そういうこと」 >> と、玉置の肩の上に乗る。 >「ん?この鉢植えの中の樹に乗った方がいいんじゃないかい? > 中国奥地のとある山に自生している霊木の一部なんだが。」 「それって、あれか? 病気の人がいきなり直っちまうって木のことか?」 妙なところで知識を発揮する。 「確かに、やな感じはしない木だけどな」 霊木だし。 「移っちまうと結構でかい声になってばれるから、ここにいたほうがいいと思うけど?」 肩の上に乗りながらもっともなことを言う。 ”守護精霊”葵/もっともか?