Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「ふーちゃん、どういう部屋にする?」 >「この手のホテルならスイートにしておけば、2人でも余裕だぞ」 >どうも、2人セットと見なしているようだ。 >「そうだね、まぁ下手に凄い所だと一部屋で3〜6人ぐらい泊まれる所もあるけど。」 「ロイヤルスイートなら全員入るんじゃないか、 多少、狭いかも知れんが…」 >「うん。ついでにベッドはシングルのお部屋で・・・なーんてね、冗談だって!!」 >魅耶の背中をばんばんと叩く・・・なんと言うか、相変わらずテンション高めである。 >「けほっけほっ、ちょっとふーちゃん、もうちょっと手加減してほしいな。」 >「あ、ゴメン。ちょっと力入りすぎちゃった。あはは」 >悪びれた様子も無く笑う。 >「まぁいいけどね、ふーちゃんがうかれてるのわかるし。」 「布山、鎮静剤はあるか?」 「いえ、残念ながら…」 「…しゃーない、ほっとくか」 >「いえ、最近は慣れて来たんで、通ったことのある道なら大体迷いません。 > 3回に一回は迷いますけど……」 >やっぱり駄目なような気が…… 「それでも、十分に問題ありだな…」 >「『被誘拐体質』って……「さらわれる ∞」の能力値を持つヒロインじゃないんですから。 > それに、多少なら自分で身ぐらい守れますし。」 「まぁ、阻止できたから「∞」では無いだろうな」 とか言いつつ、根本的な部分は否定はしない。 >「……同じ扱い、されてました……訂正、今でもです……はう〜」(<ワカメ涙) 「…この場合は阻止できるのか?」 >「起こって欲しくないです……」 >遥「任せておいて!翼さんやグーさんをいじめるやつらがいたら私たちがとっちめてやるんだから!」 >刀「……安心して……いい……と、思う」 >「だいじょーぶ、まーかせて!!」 >どん、と胸を叩き、R田中一郎ばりに豪語する。 >「お姫様がつかまった時、助けに行くのは勇者のお仕事だもん!!」 >・・・すでに誘拐される事を前提としているあたりダメくさいが。 >「連れ去りにきた魔物を迎え撃つのもじゃ無い?」 「…そんな事態が起こらなければ問題は無いんだがな」 >「い、いえ、そう言うことでは無くて、その、あの、」 >あたふたあたふた。 「まぁいいさ、そういうことは別にハッキリさせる事も無いしな」 >遥「グーお姉さん、夜は女の子みんなで集まってお話しましょうね? > きっと楽しいわ?魅耶さんもフレアさんも一緒で! > 刀は外で見張りをしておきなさい!」 >「怖い話ね、怖い話するのね!?」 >目をきらきらと輝かせている。 >「知ってるわよあたしいろいろ!怪人ポチョムキンの話とか音速の貴婦人の話とか!!」 >「う〜ん・・・・それって無謀編とかって言うのがサブタイトルの小説の話じゃ・・・ > それにそれは皆で暗い所に百本の蝋燭をたててするものだよ。」 >刀「うん」 >遥(ふと真雄さんの方を見て悪戯っぽく)……真雄さんも来たい?」 「ま、気が向いたらな。 一応、考えておくわ」 >遥「さあ!お部屋も決めたしこれからどうしましょう?」 >刀「海?ご飯?それとも周りをお散歩?」 >「海でご飯っ!!」 >頭の悪い解答を即答する。 >「海に近いレストランで食事してそれから海って事?」 「それでは、食事の方は私が手配しておきますから、 皆さんはビーチへ行く、というのはどうでしょうか?」 と、布山が提案する。 「よし、まかせた って事で、荷物置いて着替えてビーチに集合、問題ないな」 所変わってビーチ 青い空、白い砂浜、澄んだ海、立ち並ぶビーチパラソル、そして人っ子一人いないビーチ そこに、黒地に青い炎柄が裾に入ったサーファーパンツに、前をはだけたアロハシャツ ビーチサンダルを履いて、丸グラサンをかけた真雄が現れる。 「ん〜、忌々しいくらいにいい天気だな」 どうやら、根本的に夏の海が似合わない体質のようだ。 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/日に焼けない体質だし…〜 〜布山 衛(”目付役”クラッド)/食事の支度をしておきます〜 >関係者各位 今まで、止めておいてなんですが、事態を進めました。
Let's just say.... >「慎也さん?! 何をいきなり……」 「流石に、一撃では仕留められんか・・・。」 女は視線を気にした様子もない。 >「えと、えと、それは、だって」 「うるさい、口答えするな。」 >「で、でもそれは今関係ありません! 今は慎也さんの御怪我の手当てと事情をお聞きする方が先です! えと、包帯は、と……ないからこれで」 「おい、良いって。 そんな事より・・・」 >無造作に服を破ると傷口に巻こうとする 傷口を見ると、腹に大きく開いた穴からは、幾本もの木の根っこのようなものが生えている。 それは、少しずつ慎哉の体を侵食しているようだ。 「ちっ・・・あー、別に、見た目ほどやばくはないから心配するな。」 >「それで、慎也さん?慎也さんはあの女の人に一体何をしたんですか? あの女の人、手が伸びるほど怒ってたじゃないですか?よっぽど酷いことをしてませんか?!」 「いや、お前、手が伸びるほどってな・・・。 まぁ、確かに、俺自身が直接したわけじゃないとはいえ、酷い事はしているが・・・。」 >「恋は人を傷つけます!でもちょっとした誠意があれば、その傷は……」 「いや、それは全く違う。 というか、何時も思うんだが、お前、自分の言ってる事マジで信じて・・・るんだよなぁ、やっぱり。」 >とん、と軽い着地音がした。 > 女の本体こそはその刃であり、自らの能力を以て、『鞘』と共に空間を渡ってきたのだと 「・・・和泉か?」 >「・・・」 > 彼女は慎哉と美知とを交互に眺め、大仰に嘆息。 「なんだよ、ご挨拶だな・・・。」 >「ふたつ、既知の気配を感じたのです。 > そのひとつが、上田サンのものであるとも知れました」 「・・・そうか。」 >「はじめまして!慎也さんのお友達ですか?」 「・・・お前は本当に緊張感ないな・・・。」 >「ですけれど、私はお邪魔のようです。 > どうも・・・らぶこめ部門にはついていきかねるのです。 > 私は少し離れていますので、おふたりが心行くまで愛を語らったなら、声をかけて欲しいのです」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いや、いい。」 何か、もう今にも死んでしまいそうな程ぐったりとした感じで答える。 >「ただ・・・まず確認しておきたいのです。 > 上田サン、私の勘違いでないのなら、あれは 『もうひとつ』は、」 > 茫洋とした彼女の雰囲気が、唐突に変じた。己が手の刃と同じく、冷たく鋭利に。 >「私の因縁なのですね?」 「・・・お前も、物好きだな。 別に、アレは誰の因縁ってわけでもないだろうさ。 御互い、巻きこまれただけだ、そうだろ?」 >「ああ!判りました!判りました!つまり三角関係ですね? それであの女の人は慎也さんとあなたを憎んでいる!〜」 話を遮るように、美知の前で投げやりに手を振る。 「違う。 全く判ってない。 大ハズレ、見当違いも良い所だ。 とりあえず、恋愛関係から離れて考察してくれ。」 >「………んにゅ……うるさいよー ……あれ? なにやってんのかナ?」 「しまったな・・・。 悪いな、昼寝の邪魔をしちまって。 申し訳ないついでに、昼寝の場所を変えてもらえないか? ここで寝てると、厄介事に巻きこんじまうかも知れないんでな。」 ――”凶雷”上田慎哉/忠告 >たなかじんさん&いずみつさん いらっしゃいませ〜。
Let's just say.... >「実際には百をこえるか否かってオチかもしれないでしけど。」 「まぁ一つの能力で複数の応用が出来たのもあるし。」 「え、その、百でも充分凄いと思うんですけれど・・・。」 >「ん〜・・・・数百万年前かな?創られたのは。」 「数百・・・万年!?」 >「少し前にその封印がいろいろあって解かれたから・・・ 実質的には美百合さんと生きてる時間はそんなに変わらないんじゃ無いかな?」 「それじゃあ、数百万年も眠られていたんですか? ・・・何か、もう、全然想像できません・・・。」 >「どっちかと言うと、戦うよりは補助をする方なんですけどね。」 「あ、私もです。」 「・・・えと、それじゃあ・・・行くん、ですか?」 ――榎本美百合/用意は良い?
Let's just say.... >「んん〜、っつーかでもまあ事実だしな〜」 「う・・・。 へ、変な踊り踊らないでよっ、恥ずかしいからっ!」 >「こらこらこらこら、オレを甘く見るなリラマロっ! ん〜、オレは押し倒される側じゃあなくて、むしろ押し倒す方。」 「・・・かわいそう・・・。 って、そのリラマロって、何?」」 >「あんまり調子くれてると、今この場で実践するぞ?」 「え、こんな道中で? 私はいいけど、律羽君は困るんじゃないの? それに、また三ヶ月位、例のアレだよ?」 >「ん〜・・・あやしくないのがこんなに似合わんのは、多分世界に君とあとふたりくらいだ」 >「スコーシ、気になりますネェ…。残りの二人は一体?」 「おお、ワイも気になる。 つーか、お前の知り合いだけで後二人もいたら、世界はもう終りやな。」 >「ふふふ、美味しく頂かせてもらいました」 「食った! 食ったんか! お・の・れ・は〜!!」 >「落ち着けフリマロ。 > どうせすぐにボロがでるから。」 「んな事言ったかて、あいつ伊綿を食ったんやぞっ!?」 >「フフフ、私の変貌に嫉妬してますね!イィ!!凄くイィ!! さあ、ブロードウェイはすぐそこです!!(くねくね)」 「・・・・・・なんや、本物やないか。 あー、つまらん。 怒って損したわ。 さ、帰ろ帰ろ。」 >「ん〜、そうそう、君らの一族、おおよそマロ呼ばわりな」 「ウチらの名字は呪言崩れやから、下手に省略すると、多分呪われるで。 それでも良いなら、好きにしたらええ。」 ――フリッツ・マロニエ/呪いの言葉
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/2866/Let's just say.... >「ん〜、こりゃまた色々そろって奇遇だな」 一種異世界と化した空間に、呑気この上ない声が響いた。 「む、御主は・・・。」 展開についていけず、取り残されていた法師は、どこかほっとしたような顔で、そちらを見やる。 >「よーよー皆の衆、約2年ぶりだが元気してたか?」 「うむ、御主も元気そうで何よりだ。」 >「んん〜、時に石動遊こといっしーはどうした? 胃に穴開けずに、無事生きてんのか?」 「控えめだったからな、彼は。 恐らく、この状況では、出て来辛いのだろうて。」 >「おうそうそう、前はどたばたして挨拶もできなんだが、君が噂のカレー好きだな? 何でもバネ(←荒羽)が世話んなった、っつーハナシだが、察するにアレだ、 今回はオレら全員に、カレーを奢ってくれる、っつー事だな?」 「・・・いや、そういうつもりはなかったが・・・。 確かに、カレーはみやげとして買って来た。 作ろうと思えば、この場にいる全員分はあると思う。」 >「んん〜、だがむしろ、オレはハヤシの方が好きだぞ」 「それは残念だな。 インドにハヤシの元は売っていなかった。」 ――三蔵法太/問題は、何処で作るか、だ
Let's just say.... 神から 隠します 全てを…… −神隠し 織歌(おるか)− 募集 シナリオ名:Weggezaubert(神隠し) 参加人数:一人(最大四人) 方式:GMとPCのマンツーマン 故に、複数シナリオが発生する事もある。 但し、シナリオの進行とかの都合で四人までに限定。 推奨アーキ:特になし 募集締め切り:8月31日 この日までにアーキタイプを投稿しておく事。 シナリオスタート:9月1日
Let's just say.... 確かに今は楽しい。 でも、満足していない。 どんなに楽しくても、どんなに嬉しくても。 誰を抱いても誰に抱かれても。 あたしの中には、ぽっかりと穴が開いている。 彼が死んだ時からずっと。 大きな穴が。 底の無い穴が。 いつになったら、この穴は埋まるんだろう? 永遠に埋まらないかもしれない。 〜『紅蓮姫』バーンネイル=スカーレット/『穴』
Let's just say.... 結局、あたしは『地球』にいる。 ここが一番楽しい所だから。 喧騒に満ちた世界。 それでいて、安らぎがある世界。 あたしはこの世界に腰を落ち着けることにした。 本当の「強さ」を探すために。 何故か、ここなら見つかる気がした。 あたしの「力」を殆ど封印して。 求める「強さ」が違うのならば、そんな「強さ」はいらない。 そして、今。 「強さ」は見つからない。 その代わりに「友」は見つかった。 昔には、決していなかった「友」が。 大事な「友」が。 あの時求めた「強さ」より、「友」の方がずっと素晴らしいと思う。 何故かは分からないけれど。あたしはそう感じた。 〜『紅蓮姫』バーンネイル=スカーレット/『今』
Let's just say.... あたしは、強くなった。 誰にも負けないくらい、強くなった。 これで親父にも勝てる。そう思った。 そう思ったからこそ、あたしは親父に挑んだ。 あたしは……負けた。 完膚なきまでに。 赤子のように。 あたしは『死』を覚悟した。 そんなあたしに親父は言った。 「お前の強さは、ただ破滅へ向かうだけ。 本当の強さはそんなものではない。 俺を倒すのならば、その強さを見つけて来い。」 そう言って、あたしを放り出した。 あたしは、再びさすらいの旅に出た。 親父がつけた、目付役と共に。 〜『紅蓮姫』バーンネイル=スカーレット/『失速』
Let's just say.... この世界に来て、どれくらいになっただろう? あたしは暴れた。大暴れした。 強くなるために。 親父を超えるために。 でも、強くなんてならなかった。 その実感さえ湧かなかった。 あたしの力は、もう限界なのだろうか? そう思っては、自分で打ち消してきた。 そんな事は考えたくなかったから。 ただひたすら、強くなるために突っ走っていた。 止まる事すら忘れて。 〜『紅蓮姫』バーンネイル=スカーレット/『疾走』
Let's just say.... 妹は、泣いていた。 あたし以上に泣いていた。 妹は、怒っていた。 あたし以上に怒っていた。 あたしは、自分が許せなかった。 あたしが強ければ、彼は死なずに済んだのだから。 あたしは、親父が許せなかった。 こんな世界を作ったのは、親父なんだから。 彼は「妹を……頼む」と言った。 でも、あたしにそんな力は無い。 義務はあっても、権利は無い。 あたしにできるのは……妹に償うこと。 あたしができるのは……彼を再びこの世界に戻すこと。 あたしがしなきゃいけないのは……この『世界』を変えること。 だけど、あたしには力が足りない。 だからあたしは旅に出た。 別の『世界』へ。 〜『紅蓮姫』バーンネイル=スカーレット/『旅立ち』
Let's just say.... 別れは、突然やってくる。 それは、誰にも分からない。 分かるとするなら、それは『神』のみであろう。 その日、彼は死んだ。 あたしの国で。 あたしのミスで。 あたしを庇って。 彼は、死ぬ時も優しさを忘れなかった。 あたしを気遣い。 自分の妹を心配した。 「妹を……頼む。妹は……」 最後の言葉は、それだった。 その一言を残し、彼は世界の定めに『消えた』 それがあたしの……あたしの親父の世界の律だから。 あたしは、少しだけ彼の妹が羨ましかった。 彼が一番大事だったのは、あたしじゃなくて妹だったんだから。 最後に「愛してる」の一言でも欲しかったのに。 〜『紅蓮姫』バーンネイル=スカーレット/『別れ』
Let's just say.... 彼は優しかった。 いつでも。何処ででも。 だから、あたしは彼を好きになったのだ。 彼は強かった。 あたしの知っている中では。そして、あたしよりも。 だから、あたしは彼を好きになったのだ。 彼は冷たかった。 さながら氷のように。いつも冷静だった。 でも、あたしは知っている。 大事な人の前では、暖かいことを。 だから、あたしは彼を好きになったのだ。 〜『紅蓮姫』バーンネイル=スカーレット/『彼』
Let's just say.... あの人と出会ったのは、いつの日のことか。 もう覚えていない。 でも、どうして出会ったかは覚えている。 余りにもありきたりな出会い。 でも、あたしにはそれで十分だった。 出会い方なんてどうでもいい。 出会った彼との思い出が、大切なんだから。 〜『紅蓮姫』バーンネイル=スカーレット/『出会い』
Let's just say.... >「わぁ〜♪凄いや・・・・ 」 >目がキラキラしている、そういった事が大好きという表情で城戸を見つめている。 >「探しに行きたいなぁ〜」 「う〜ん…(遺物があったら封印しておかないといけないな…)」 >「あらら・・・・まぁ、それはそうだろうね」 >苦笑して顔を掻く。 「多分ね。知られていても、『マネー・ピット』みたいな、 トレジャーハンター泣かせの所もあるけどな」 >「もぉ、城戸さんたら意地悪ぅ〜」 >SE:ポカポカポカポカポカポカポカ・・・・・・・・ >拗ねた表情をしながら、を手を頭の上にあげて、軽く振り下ろすように城戸を叩く。 >微笑ましいような、恥ずかしいような・・・ラブコメのワンシーンが出来上がってしまった。 「あっはははは。いたいいたい」 笑いながら受け止める。 #状況 >そして彼らがふと気付くと霧人は後ろから追い付こうとしている霧呼と霧音の傍に移動していた。 >「平和ですね」 >「…………」 >「そうだね、随分と目立っているみたいだが。」 夏の沖縄らしく、半袖の面々が多い。 まあ、長袖で通す者もいるようなのでそれほど奇異の視線で観られる事は無い。 水着を忘れたのか、遠くの方で波打ち際で姉妹らしき二人が戯れていたり、 犬にフリスビーを取らせている少年や、近くのほうでは、 肌を焼こうとしているカップルがいたりする。 海の家は何軒かあり、活気が溢れているようだ。 〜海岸の情景
>エース様 訂正を少々入れます。 >認めたくは無いのですが…。 >気付いてもらいたいので、この件に限り許可します。 この件に限りお願いします。 でした。失礼しました。
Let's just say.... >「おーけーおーけー、ぐっどぐっど」 >再び筏に戻ると雪宮の腕にしがみつく。 >「ねー、お願いがあるんだけど・・・・」 >そう言いながら、エイダに目配せ。 雪「……なんすか?いや大体分ってるっすけど…。 アレに俺の能力を食わせるとかそう言うことっしょ?」 ≫河原やその先に目をやる。 ≫「……なんかやばげな先客もいるみたいだし」 >「うえー。勘弁してよーあたし疲れちゃったー」 >駄々をこねるつばめ。しかしかなり力を使いきっているのも事実である。 雪「多分…他の研修生じゃないっすか? 時間ギリギリまで遊びすぎて慌てて…って感じかもしんないっす。 ウチ以外に動いたところの情報はなかったっすし…。 流れてる途中、キャンプの跡があったっすし…。 とりあえず、あんまし痛くないようお願いするっす」 そう言って、覚悟を決める。 〜“二代目水剣士”雪宮 風太郎/ゴミは片付けてるみたいだったけど…〜 >エース様 >魔の姿では知覚系の業がなく、強引に使っても暴走するのがオチですのでやりません。 了解です。 >ただ認めてくださるのであれば能力値で素で振ってみたいです。 うーん、最近のプレイですと、エゴを高めまくって、 それで代用されるのが多くなってしまったので、 認めたくは無いのですが…。 気付いてもらいたいので、この件に限り許可します。 一応、雪宮のほうの立場でも示唆しておきます。 >雪宮 アマリリスモドキのアーキに気付いているので絆判定で大人しくは出来ます。
Let's just say.... >雪「えっと…、記憶力が良かったり、水に関わる事なら大抵は。 あと、人のままなら短時間だけどブーストが出来るっすね」 「おーけーおーけー、ぐっどぐっど」 再び筏に戻ると雪宮の腕にしがみつく。 「ねー、お願いがあるんだけど・・・・」 そう言いながら、エイダに目配せ。 >河原やその先に目をやる。 「……なんかやばげな先客もいるみたいだし」 「うえー。勘弁してよーあたし疲れちゃったー」 駄々をこねるつばめ。しかしかなり力を使いきっているのも事実である。 ”天を獲る者”黒澤つばめ/今すごーくダルいんですけどーあたしー >”JMS−000”さま 魔の姿では知覚系の業がなく、強引に使っても暴走するのがオチですのでやりません。 ただ認めてくださるのであれば能力値で素で振ってみたいです。 >”タイガ”さま なんかこう、無力化系の業をお持ちではないでしょうか?(<金縛り>とか) 雪宮くんをエサにしたくても、つばめでは<ブレインジャック>(<洗脳>)が関の山ですので・・・。 現在:【愛】6 【罪】4 【人間性】15 【血と肉】12(最大値:33+4)
Let's just say.... ≫「ああっ、ちょっと待つのだ、置いて行くのは反則なのだ〜」 「流石にここで先に行過ぎたら後で何が起こるか分らない…が、 こういう状況で冷静ではいられん…」 オレンジ色の短髪をしたままで言う。 ≫ ひとまず避難。可隣と名乗った女の子が首に抱きついたままけど、引き剥がすのもアレだし、 ≫身体を前に回してお嬢様抱っこで連れてく事にした。 >>「ひゅーひゅー」と囃し立てる。 >「あいにくと3カウント内だからOKなのさ。」 「それはプロレスだけだったような…。 さて…、食堂はどっちかな・・・?」 〜星 刃/5カウントだった気も…〜
Let's just say.... ≫「そうなんだ・・・でも、僕よりは長生きしてね?」 ≫何となく、そんな言葉が出る。 「……(ここであのセリフを言ったら…完全に終わるな…) そう言われても…、寿命って奴はまったく分らんからな…」 >「まぁ詳しく統計がとれたら実は全然違ったって事もあるかもしれないけどね。」 「かもな…」 ≫「多分、幽霊を望むのは死んじゃった人じゃなくて、生きている人だと思うよ・・・僕も、死んだヒカ ≫リに会いたいってずっと思ってたもん」 >「死んだ事にも気付いていなかった人が幽霊になるケースがあるけど?」 >ミレニアム91ページ上段ランダルシア・シルヴァの項参照(爆) 「まあ、気付いていない方は…結構いる気もするが…。 死んでいるのは分っているとしても会いたいって気持ちが幽霊とさせる理由なのかもな」 ≫「ふむふむ・・・なるほど」 ≫真剣に聞いている。 「船がどうとかってのもあったけど、」 >「実際に経験したように思い出してしまったら過去に完全に囚われてしまうさ、 > 人はそういうのに流され易いんだから。」 「話していて困る事といったら、時代の違う頃の話になっていて、つじつまが合わなかったり、 別の名前で言われるのにはびっくりした。俺自身知らない名前だったりしたし…」 ≫「うぅ・・・それは、とっても哀しいよね」 ≫困っている。 ≫「恋人になれなくても、お友達になれると思うよ・・・」 >「まぁそれをどうするかはその人達次第だがね。」 「同性の奴が…『過去?』に流されると流石に怖かった…」 ≫「・・・・・・・・・そうなんだ、何だか哀しいね」 >「僕らが言えるような事じゃ無いかもしれないがね。」 「まあな…」 〜城戸 天/魔ゆえに〜
Let's just say.... >「知らないからこそ恐れ、そして悪い方向に考えていってしまったんだろうね。 > もっとも人が食べないであろう禁忌のモノを主食とするってさ。」 「『知らない』事が恐怖の源ですからね…。大概は。 禁忌ではない時代や土地もありましたが…。 もう御免被ります」 >「そうだね。」 「ええ…ん?」 ここで視線を感じる。 #従姉妹のお姉さんたちの会話 >「遠い親戚には確か・・・いたかな?」 「いるんすか!?是非…やっぱいいです。 (焦るな、『あの方』はもう…)」 〜星 刃/星辰の果て〜
Let's just say.... 「ほぉ、なかなか干渉者が多いようだな。ならばさっさと済ませる事にするか・・・滅びをもたらす為にもな」 そう呟くジャケットを着た男は懐に手をやりながらも別の事をしようとしているようである、 そしてその傍にいる少女(=藤見杲)はそのジャケットを着た男に対し何かをしようとしている。 深草達は男子高校生(=木崎兼信)、刑事(=鷲崎弓彦)の二人の援護を受けながら 階段を目指して移動しようとしていて、木崎は大喰らいに、鷲崎は歪める美に それぞれ蹴りと銃撃を叩き込もうとしている。 又、少女の友人(=虹橋観奈)はそのすぐ近くにいて何かをしようとしている。 異形達は自分達に攻撃してくるのに反撃をしようとしている雰囲気だ。 階段の傍には一人の男性(=沙後鏡辞)が立っていて異形達との戦闘の方に近付こうとしている。 ホームの端の方では滝原が独り立っていて何かをしようとしている。 よく見るとぼろぼろの服装をしている連中が中途半端に階段と異形達の間にいる。 使える資産は『障害物/防御型/2』と『階段/迷宮型/1』、絆に関しては障害物が『P:人/10』 と『P:異形/10』で階段が『P:人/10』です。他に『電車』『人の波』『駅員』の資産がありましたが ジャケットを着た男の停止符(タップ)により現在使用不可能になっています。 世界律は『異形が人に見えてしまう、10』、『?????、10』の二つです。 状況はイニシアティブの際に宣言なされたものを元に構成しています。 現在大喰らいと木崎氏がショートレンジ内でその周りに鷲崎氏、歪める美、虹橋嬢がいて、 深草、霧葉嬢、黒衣嬢が鷲崎氏の後ろにいます。そこから階段とは逆方向の少し離れた所に ジャケットを着た男と藤見嬢がつったっていて、その傍の時刻表が書いてあるボードの前に 滝原がいます。沙後氏は前述の通り階段の傍、ぼろぼろの服装をした連中は階段と戦場の間にいます。
Let's just say.... >「ちょっぴり気障だね > でも、その言葉はYESだよ 「ありがとう」 > もっとも、今の問題は『花があるか?』じゃなくて > 『この言葉は誰のものか?』だったはずだけどね」 「それは…が求めている言葉であり、 そして生じさせた。故に君の言葉だよ」 >「……まあ、いいかな? >(中略) > その問いは、酷く難解 > でも、今を生きるにゃカンケーないね♪」 「知りたいから生きていられる。その答えが生を否定する物であったとしても。 …ッと関係ないことを言ってるね、僕は」 >差された傘から逃げ出すように >踊るような足取りで、前を行く 「おっとと…」 >「難しい問題はそこらにぽ〜いしちゃって > 雨の散歩と洒落込みましょー > 傘を差しても濡れるんだから > 少し濡れてもたくさん濡れても > たいした違いは無いんじゃない?」 「魅力的な提案をしてくれるね…。 昔観てから、いい年こいてやるには頭が否定してたが…、 君と、そして夏の雨に感謝だ」 そして傘を畳み、タップダンスを踊る。 「I’m sing’in the rain〜♪」 〜深見 魁/ダンスは稚拙だけど。文法間違えまくりだし<ダメダメダメ〜 >「意味わかんない? > うん、ボクもわかんない」(←ダメ) 「わからないなりに、考えようとする事ができるさ」
Let's just say.... イニシアティブ等の確認第二回、カッコ内は各人の行動予定です(敬称略) イニシアティブ12:霧葉ユウ(深草美那恵を抱えて階段へ移動) 10:鷲崎弓彦(攻撃→歪める美、達成値8) 9:ジャケットを着た男、虹橋観奈 7:木崎兼信(攻撃→大喰らい、達成値8) 6:深草美那恵(麻痺状態)、大喰らい、速見純一郎 5:歪める美 4:滝原正彦 3:動く死体、黒衣くろこ(逃走) 2:沙後鏡辞(移動、ホームの端、階段近く→ホーム中ほど) −2:藤見杲(デュエル・ファイト→ジャケットを着た男) >JMS−000様 >魔の所を使っただけで…と勘違いしておりました(汗) 勘違いではなく解釈の違いだと思いますよ?額面通りに受け入れればそうなるでしょうし、 私は人のイニシアティブ修正の+のところも考えて解釈しただけですから。 (他にはどう考えても人間が到達できないイニシアティブ18以上を出したり 12以上を平気でぽこぽこ出した時とかとも解釈できますし) >た、確かに…(滝汗)では、拳銃を出して歪める美に射撃をしたいと思います。 了承。 >タイガ様 >うにぃ。仕方ないので、以降はジャケットと呼びましょう(長いから(^^;)。 何となく「太陽の警察」な気分。 まぁかまいませんが・・・それ以前に『太陽に吠えろ』とかの気分なのでは? >ポケットの中にこっそりと、ですから(できるのかな?(^^;;)。 妖精の小さい身体やそういった効果を持つ業を持っていればできると思いますが・・・ >たなかじん様 >すいません、世界律と資産と現在の状況をもう一度教えてもらえませんか? ちょっと把握し切れていないデス(泣) 畏まりました、詳しくは上のクリードを御覧下さい。 >滝沢綾乃様 >このターンで到着するのなら、一旦物陰から様子をうかがうことを宣言しておきます。 物陰・・・まぁ一部あると思いますが移動している最中まで隠れませんから多分気付かれると思いますよ?
Let's just say.... >「平穏な生に価値を見出せぬ者は少なからず居るものだ。 > 変化の無い安定した生に価値を見出せぬ者がな。 > それに望む望まぬに関わらず、一度平穏を失ってしまえば > 平穏でない事を受け入れるのは容易い。 > 割れてしまった器がもう元の姿に戻らないように、 > 壊れた機械を完全に修繕する事ができないように、 > 喪った時にはもはや戻れないのだから… > 上辺だけ取繕う事はできようが、 > もはやその内には真の平穏など有りはしないのだから…」 「引き返せるのなら、それは君らにとって大した事では無いという事だからね。 まあ、引き返さないのなら…、 『覚悟』はできていると言う事か…」 鮫のように笑う。 「ああ、一つ考え違いをしているようだから、 年寄りのお節介な言葉を添えさせてもらおう。 『真の平穏』とは、外からもたらされるモノではない。 自らの内に育むモノだよ」 そして、煙草に火をつけると一つ吸い込んで闇の奥へと消えていった…。 〜“来訪者”深見 魁/『観』〜 >未熟者様 遅レス失礼しましたm(_ _)m
Let's just say.... 子竜だった少女は不快感を隠せない。 自分の縄張りが気付かないうちに静かにだが大きく壊されているからだ…。 某所へ移動中の影たちは、かなり先行している。 ?1「ああ、もう時間無いぞ!」 ?2「分ってる!だから加速してんだろ!」 ?3「……(黙ってゆけ)」 >「はいはい」 ア「あう〜〜〜」 もう壊れかかっている。一瞬、何かが見えた気もする…。 >「あ、やっぱり?」 雪「あのワザで掴まって移動できるのは一人だけっす。 それ以上は『石の中』とか、 1ミリメートルも飛べなかったりとか色々っすね」 リ「いしのなかのときは、いっかいじかんをとめるの! そうしてからもっかいとぶの!」 Wizだろ、それは。 >「そうねぇ。あと大きさも何とかしないと」 雪「増殖体…なのかな?コイツは…? こういうことは、焔のオッサンが一番詳しいんだが…、 力の大半が食われてるようだからなぁ…」 #エゴが0になった部分があると思ってください。 #半魔で能力を示すエゴが0になった部分があると、 #発言、『背後霊(助言など)』も不可能となります。 リ「そうなの?」 >「マリアと、継にも聞いた方が良いかしら」 >河原やその先に目をやる。 >「……なんかやばげな先客もいるみたいだし」 継「そうなのか?…殆どが攻撃の為のワザしかないぞ」 ア「……(崩壊中?)」 〜“風に乗る翼”リージュ/甘えからの決別を意志〜 〜“鈴鳴り”鳴神 継/純戦闘型〜 〜“根こそぎのアベリーデ”マリア・ウィンスロット/たいしたワザは無い≪宇宙船≫は故障、後はほとんど…〜 〜“二代目水剣士”雪宮 風太郎/何故だろう?嫌な予感が…〜 #遅くなりました(汗)レギュレーションの改定板の実験を何回かしてました<コラ >魔の汎用ワザが使えるだけでも、かなりの無茶が出来ますよ(^^;;。 >#キューピット呼んだり(クラードだから<○○の召喚>で呼べる)。 >人だけでも充分です、はい。 は?それは出来ませんよ。 ルールブックに書いてあるとおり、キューピットは特殊ワザです。 #「降りた天使」のワザを参照。 それ以外で呼ぶのでしたら、「決闘者」のワザを覚えてください。 あと、<○○召喚>をしても呼べるのはせいぜい「虫の群」だけとさせていただきます。 #他のアーキタイプにそれぞれの召喚ワザがありますので。 ><蘇った記憶>で14です<観察 >前にも似たような痕跡を見た事があるんでしょう、きっと。 軽く擬似絆でも芽生えてみますか(笑)<オイオイ あと、自分達の状況と照らし合わせて考えて見ると…、と言う感じですね。 >名前 お好きにどうぞ。 >≪危機を呼ぶ≫で鉄砲水が来て、≪危機からの脱出≫で助かると距離は稼げそうだけど(爆)。 >嘘です、ごめんなさい。 場所が場所だけにそうなったら、問答無用で真の死(≪死者は死なず≫等無効)に入ります(笑) 生態系の大破壊ですから、『彼女』の抹殺対象になれます(笑) せいぜい、場所的に「お約束」などを考慮すると、 つるんと滑って、全員滝壺に落ちる…ぐらいです。
Let's just say.... >「平和ですね」 「…………」 「そうだね、随分と目立っているみたいだが。」 〜小学生 紫苑 霧人/どう考えても目立つよね 服装もだけど(特に霧人と霧音・・・全然その年齢の子供らしくにゃいし)雰囲気もにぇ・・・
Let's just say.... >「こーゆー時は、更衣室で変身なのよさ」 「みゅぅ、心の中を覗かにゃいでほしいにゃ、いい提案だけど。」 ポソポソと小声で会話をする。 〜白い毛並みの猫/でもどうやってカーテン閉める?
Let's just say.... >「あ、ゴメン。ちょっと力入りすぎちゃった。あはは」 悪びれた様子も無く笑う。 「まぁいいけどね、ふーちゃんがうかれてるのわかるし。」 >「怖い話ね、怖い話するのね!?」 目をきらきらと輝かせている。 「知ってるわよあたしいろいろ!怪人ポチョムキンの話とか音速の貴婦人の話とか!!」 「う〜ん・・・・それって無謀編とかって言うのがサブタイトルの小説の話じゃ・・・ それにそれは皆で暗い所に百本の蝋燭をたててするものだよ。」 >「海でご飯っ!!」 頭の悪い解答を即答する。 「海に近いレストランで食事してそれから海って事?」 〜天風 魅耶/まさか海の中で食事じゃ無いよね?
Let's just say.... わ、私に、私に激しく憑いてぇーーーーっ!
Let's just say.... 「大切なものは、失って初めて知れるものなのですよ。 『空気のように』とは、まさしく言い得て妙ですな。 ふむ・・・この場合、『酸素のように』と言うべきでしたかな?」 菱沼 端左(「三つ首」タンザ)/ 水底にて
Let's just say.... 「王者には、王者の理屈があるんだよ。 臣下の理論で測るんじゃねぇ」 鈴来 弓彦(「無憂」のベルノルン)/ 器、あるいは我侭
Let's just say.... 「天性といえども、磨かずには光るまい。 才能と呼び諦めるのは、見上げる為の口実に過ぎぬさ」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ 地続き
Let's just say.... 「足りないのは、年季と元気さ、お若いの」 織桜寺 円 / 矍鑠たるかな > 物語をまとめる思考能力が今欠落していますので、レスはまた後ほどに。