Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
新しく記事を書きたい
→[記事を書く]をクリック!
今ある記事へ返信したい
→[この記事へ返答する]をクリック! 各記事の右下にあるぞ!
詳しい機能とか知りたい!
→だいたい読んだまんまですが、ここにヘルプを用意!
Let's just say.... >「え?・・・で、でも、やっぱり倒れること事態が悪い事だと思うよ?」 困ったような顔で言う。治るにしても、目の前で傷ついたり、倒れたりするのは嫌なのだろう。 「少しぐらいの無茶だったら別にいいんじゃないかい?こういう機会は滅多に無いんだしねぇ。 ・・・それにこういう所で城戸さんの看病をしてみたいとは思わないのかい?(微笑)」 後ろの方は彼女にだけ聞こえるように小声である。 〜小学生 紫苑 霧人/悪魔の囁き?
Let's just say....
>「うん、できればそうしたいなぁ」
そう言って笑って続ける。
「でもさ、そういう事は企業秘密・・・っていうのかな?そういうので教えてくれ無いかも知れないで
しょ?」
「そうとは限らないさ、例えば君と城戸さんの様子を見て特別に教えてくれる人とかがいるだろうしね。」
〜小学生 紫苑 霧人/勘のいい人ならすぐに気付きそうだしねぇ、君達は
Let's just say.... > 「私美影おねえちゃんの大親友の木本 可隣っていうの。 > ねえおにいちゃん遊んで遊んで遊んで〜!!!」 >「みかちゃんの友達…もしかして、前世がらみ?」 > 失礼ぶっこいてるとは自分でも思う。でも実際、時々前世がどーとか言うせいでみかちゃんは >ノーマルぶってる連中の間ではウケが悪い(人の事は言えないけど。ホモ疑惑とか)。友達とか親 >友とか名乗ってるのは自分や荘の字ぐらいだと思ってたから、正直ビックリした。 >「遊ぶのはいいけど、こんな暑い時に何するつもりなのだ…?」 「とりあえず、中に入ろうぜ」 > 「とりあえず、食堂へ急ごう。ヤバイから…」 >「ああっ、ちょっと待つのだ、置いて行くのは反則なのだ〜」 > ひとまず避難。可隣と名乗った女の子が首に抱きついたままけど、引き剥がすのもアレだし、 >身体を前に回してお嬢様抱っこで連れてく事にした。 「ひゅーひゅー」と囃し立てる。 ”守護精霊”葵/ひゅーひゅー
Let's just say....
>「・・・だからさ、ちょっとでいいんだよ。
ちょっとオヤジを探してくる間だけ、一緒に居てくれりゃいんだからさ」
人波を抜けて今日子に近づく猫たちに、そんな子供の声が届いた。
(ふみゅ?)
>「でも私はひとを待ってるから・・・」
「ああっ、もうじれってぇな! だからさっきから言ってるだろ!
オレがちょっと見てくる間だけだって!」
(ふみゅ、今日子ちゃんに何処ぞの子供が・・・誰かの面倒を頼んでいるってところかにゃ?)
>キンキンと声を張り上げる子供と、困惑したような今日子、そしてひどく穏やかな雰囲気の
女性。おそらく子供と女性は親子であろう。
詳しい状況までは、流石にまだ判断できない。
(まぁ推測程度の事だけどさ・・・どうしようかにゃ、手助けしようにもこの姿じゃまずいだろうしにゃぁ)
〜白い毛並みの猫/だからといってここで人に戻るのもにゃぁ
>一応この場面から登場可能です。
んでは遠慮にゃく好き勝手に推測(想像?)しにゃがら近くにまで近付きますにゃ、
考え事の所為で隠れ方がいまいちににゃってるけど(笑)
Let's just say.... >「そういうこと」 と、玉置の肩の上に乗る。 「ん?この鉢植えの中の樹に乗った方がいいんじゃないかい? 中国奥地のとある山に自生している霊木の一部なんだが。」 〜玉置 一彦/某モ○ゴル仮面の元になったもの
Let's just say....
>「む、そういえばそうなのだ。
それでは、皆で食堂に行くのだ。あそこは涼しいし、ご飯も食べられるのだ。
とゆーわけでれっつごー! にゃんがにゃんがにゃー♪」
>「そう言えば、飯食ってなかったな…。冷やし中華か、カレーうどんとか…」
両極端だな。
「こっちも着いたのが中途半端だったから食べて無かったな・・・・
御飯に味噌汁、漬け物なんかが入っているのはないかな。」
>「むー、さっきから色々妙な視線だの気配だの感じて落ち着かない…。
それはそれとして俺に妹はいないのだが……」
>「そうか…、まあ、夏だからなぁ…。『魔夏』って言うじゃないか。
妹か…、従姉妹の四姉妹とか…オレもいないなぁ…」
「遠い親戚には確か・・・いたかな?」
〜玉置 一彦/覚醒以前で血に負けてる人(嘘)
Let's just say....
>「外見で…異形に生まれた者は、
人と違う物を食べなくてはならないとか考えてしまうんですかね…」
「知らないからこそ恐れ、そして悪い方向に考えていってしまったんだろうね。
もっとも人が食べないであろう禁忌のモノを主食とするってさ。」
>「ある意味、『無かった事』にされなかっただけ、マシなのかもしれませんがね…。
さて、日差しもきついですし、中に入りましょ」
「そうだね。」
〜玉置 一彦/そして歪みは消える
>ええ。終了後自分でも何を言っているのか分らなくならないよう気をつけますです(滝汗)
うみゅ、それはちょっと・・・大変だね。こっちはミーちゃんでからかいが炸裂してたから(爆)
Let's just say.... >と、目の前を明らかに別の制服を着た集団が通り過ぎる。 そう思えば、スーツを着た人や、明らかに小学生のような子供までもが自由に 出入りしているようだ。 「北国の私立高校のセキュリティー並みかい。」 〜玉置 一彦/夜間もほぼ自由に入れてたしなぁ、あそこ >はい、問題ありません。大丈夫です。他校の生徒でも夏休み中ですから クラブ活動の一環とか、見学とか、言い訳は腐るほどできますから。(ご都合主義) 現実に一般の人が食堂へ出入りできる学校もありますから・・・。 ふみゅ、そうですか。
Let's just say.... >「クールって言うか、冷めてるっていわねーか?」 ぼそっとつぶやいて、 「あ、気を悪くしたら許してくれ。人生なんて人それぞれだしな」 「冷め過ぎてはいないから大丈夫さ。」 >「なら、さっさと中に入っちまおうぜ」 「そうだね。」 〜玉置 一彦/手助けしたいなんてエゴも持っているし >ALL 体調崩してしばらくネットに潜れませんでしたぁ、今からレスをつけていきますにょで。
Let's just say.... >≫相手の都合など完全に無視である。 > 「むう…、お姉ちゃんの大親友か…。 > (見た目どおりの歳ではないのか?) > しかし…ますますヤバイ」 ざわざわと周りがざわついている。 それは図書室で下の風景をみていた荘にも伝わる。 >彼らが思うのは、そう。この場からの脱出。 > 「とりあえず、食堂へ急ごう。ヤバイから…」 > 小太郎と玉置達を促す。 「ま、俺がばれてる訳じゃないからまだ、大丈夫だと思うけどな」 葵が一彦の耳元でしゃべる。 ”守護精霊”葵/移動したほうがいい
Let's just say.... >「悲しみが欲しいのかい? > 確かに悲しみは大事さ > でもそいつはまるで名前が書いているかのように持ち主が決まっていて > 他のものに渡したりは出来ないのさ > たとえ渡せたとしても意味は無い > でも悲しみに似たもので自由に貸したりあげたり出来るものがあるんだよ? > いいかい? > 愛と喜び、さ」 「だからこそ、ぼくは悲しみが欲しい。 誰とも共有出来ないその悲しみは、ずっとあなたの心を縛り続け いつか、あなたの心を押し潰してしまうだろうから。 ぼくは涙を流せない。 ぼくは悲しみが分からない。 ぼくには心が存在しない。 からっぽのぼくは、悲しみに押し潰されたりしないから。 だから あなたの、悲しみを、ぼくに、下さい」 ――“廃棄人形”メモリ・スティーラー/すれ違う、コトバ
Let's just say.... >「おっけーおっけー。 > それだったら、今回の元凶である医者先生の家でも教えてくれ。 > そっちに連絡をまわすようにするよ」 「あの人は裏では有名だからな、調べようと思えば直だろうけどな。 前にどこぞの馬鹿が襲撃かけて返り討ちにあったって話も聞くしな。」 ”死霊課の犬”金城四郎/金田医院襲撃編参照 「しかし、俺が教えてもいいもんかね?本人の許可もらった方が好いんでないか?」 ”死霊課の犬”金城四郎/さもなきゃ直接聞くとか
Let's just say.... >「なるほど、じゃあ暇なら行くの? > ここはお見合いに行った方がいいよ。 > ほら、いつぞやの噂を払拭する大ちゃーんすだよ。」 「何か企んでるな?ぜ〜〜ってぇ何か企んでるだろ?」 ”死霊課の犬”金城四郎/怪しすぎ (舞台裏)「流石にここで始める訳にもいかんだろ?」 ?/他の方がやるって言ってるんだし…
Let's just say.... 「話してちょうだい、何でもいいから。 手がかりの一つでもあれば、きっとたどり着いて見せるから」 ――“長耳ウサギ”七塚みさき/友人との会話より、その後の彼女の消息は不明
Let's just say.... 「…それでも、僕は絶望する為に生まれてきたんじゃない」 ――七塚北斗/暗闇の中、天へと手を伸ばして
Let's just say.... 「『人道に反している』? いいえ、これは立派に人の道の範疇ですよ。 大体人以外の誰が、こんな事を考えるというのです?」 ――“居眠り課長”早川誠二/業務内容に関する質問に対して
Let's just say.... 「普通ならここで 『アナタは殺す価値すらない』とか何とか宣言するんでしょうが、 ワタシとしては、やっぱり好き嫌いはいかんと思うのですよ。 ですから……」 「死になさい」 ――“殺魔士”鬼輪優/宣言
Let's just say.... 「いい加減観念しなさい! 大体アンタがいないと格好がつかないのよ!」 「嫌です! 不肖このドン・ミケロット、剣士としてのプライドが御座います。 何が悲しゅうて語尾に『ニャ』なんてつけてしゃべらにゃならんのです」 「うるさい! 古来より魔法少女にはマスコットキャラクターが付き物と決まってんのよ! ぐだぐだ言ってないで早く猫になりなさい、ネコに!」 「絶ッッッッッッッッ対にイヤですっ!!」 ――春原一花(“魔王少女”ミレディ)、七尾美佳(“閃剣男爵”ドン・ミケロット)/目付役に受難は絶えない
Let's just say.... 「吸血鬼を狩る奴がいる。竜を狙う奴がいる。 だとしたら、俺みたいな奴だっていたっていいと思わないか?」 ――“仮面砕き”伊賦夜穣/道化退治の専門家
Let's just say.... 「ヤバいです激ヤバですヤバキッちゃんです!! 素敵に無敵にデンジャラス・いわゆる一つの大ぴんち・今ここにある危機って感じですっ!! 絶体絶命・四面楚歌・はたしてブ●イは生き延びることが出来るのかッ!?(←無理です) 黒●ゲだって一発なのにこちとら危機連発って状況です〜!!」 ――高野笑(“浪漫の騎士”M)/兎にも角にも大ぴんち!!
Let's just say.... 「斬るべき時に斬れん様では剣とは言えんが そうでない時との区別がつかん様では話にならん」 ――十九代目影森無常宮野修介(“無尽”天雷)/辻斬りを返り討ちにして
Let's just say.... >「え?あっ・・・そ、そうなんだ、ごめんね」 >苦笑して顔を掻く >「城戸さんってとっても強いのに、弱点もあるんだね・・・あっ、でも僕も散髪の時に首と髪の間に鋏 > を入れられると・・・竦み上がっちゃう」 「弱点の無い奴ってそういないぜ。そうそう、結構ゾクゾクッって来る。 あと…、何か探している時に黒板を爪で…とか、感覚が鋭くなっているだけに余計に…だな」 >「うん、城戸さんがやるなら僕もやろうかなぁ・・・」 「サンクス、船酔いとか…ないよな?」 全員に聞いてみる。 >「そう?大丈夫ならいいんだけど・・・・」 >ちょっとだけ、まだ心配そう。 「ん?大丈夫だって…、おっと、失礼」 話しながらと、向こうもなにやら話しながらだったのか、 城戸は二人組の男性にぶつかる。 トニー(見るからに東洋人)「あ、すんません。マーク、大体お前がだな…」 マーク(同じく)「失礼しやした。トニー、それはいいから…」 そう言いながら去ってゆく。 そうして去った後、海岸まで歩く…、 ふと、目を足元にやると小さな袋が落ちていた。 〜夏のヴァケーション!?−砂浜の一角に落ちていた袋。 #すみません、時系列無茶苦茶です(汗) イメージとして、 空港→『島』に到着(郷土料理→寿命→0米→弱点&『袋』の発見)→??? というものです(滝汗)
Let's just say.... >「おい、マジか?・・・・気楽なもんだぜ、ドミニオンでからかわれる身にもなってみろよ・・・」 「一時期天使ブームがありましたが…、その際、どんな言葉にでもエルを付ければいいとして、 凄いダジャレが考えられていたそうです…。 その結果…内部では普通の名前でも、外に出た途端大受けする名前の天使がたくさん生まれたそうです…」 自分の事を他人事のように言う。 >「そんなに嫌?・・・本当はね、外出する時はトロの着ぐるみを着せて持ち運ぼうかと思ってたんだよ?」 > その言葉にトローは机に突っ伏す。 「(やりますね…)」 静かに暴走する。 >「前も言ったが、凍夜にある道徳観や罪悪感のリミッターがゆるい蒼夜だからな・・・気をつけないとな」 「ええ…(頑丈且つ、自制心の強い方…いましたかね…)」 >「いっそ、男にさせるか?」 >不可能では無いが、無茶を言うトロー。 「流石に嫁入り前のお嬢さん相手には…。 ああ、そちらの方の意味ではありませんので…」 途中まで言った後、補足を入れる。 >「いっそ、人気の少ない場所で育ててあげたほうが良いんじゃないかって思う事もあります」 >凍夜もじぶんと悩んでいるようだ。 「……」 どう言ったらいいのか、掴みあぐねている。 >「蒼夜も熟睡してしまいそうですから、帰る事にしたいのですが・・・今日は本当にお世話になりました」 >そう言って頭をまた下げる。 「いえ、こちらこそ本当に助かりました」 >「いつか、御恩返しが出来る時がくれば何でも協力させて頂きますね」 「いえいえ、返さなくてはならないのはこちらの方ですので…」 そう言って席をたち、会計を済ませる。 〜“特務天使スタッブエル”皇 正宗/タクシー呼んでおきます〜 >五月雨様 >うわぁ・・・それは、大変でしたね(^^;) もう笑うしかない状況でした(w >早く人間になりた〜い♪ >何だかこのゲームにピッタリですね、獣のようなというか、みんなビーストですから・・・・ 確かに。 >ダークですねぇ(笑)・・・まぁ、それでも楽しんでおられるなら、それが一番なのでしょうね かも知れません…。SAが無いと本当に洒落にならなかったりしました… >あり得ることですが、不運ですね(^^;)、ですが社会的死の後の処理を厳しくするか、甘くするかで意味も >代わってきますよね? 街中で大暴れ且つ、死傷者多数の場合、処刑部隊の編成が完了してたりします。 他の場合で暴走チェックに失敗した場合は…、 暴走の本来の目的の内容次第で新しい顔を得るためのシナリオを作ったりしてます。
Let's just say.... 遥「さあ!お部屋も決めたしこれからどうしましょう?」 刀「海?ご飯?それとも周りをお散歩?」 “サイレント・ナイト” 刀 & “デンジャラス・プリンセス” 遥
Let's just say.... >「むぅ・・・畑中公平クラスの背負いね・・・もしくは渋川流?」 >違うと思うが・・・。 遥「えへん!すごいでしょ!誰も私には敵わないんだから!」 >「だいじょーぶ、まーかせて!!」 >どん、と胸を叩き、R田中一郎ばりに豪語する。 >「お姫様がつかまった時、助けに行くのは勇者のお仕事だもん!!」 >・・・すでに誘拐される事を前提としているあたりダメくさいが。 遥「私だって助けに行くわ!だから何があっても大丈夫よ!」 刀「……何も……ない……ほうが……いい」 遥「刀の怖がり!そうよ、どうせ刀なんて私がさらわれても助けに着ちゃくれなのよね?! 馬鹿!だいっ嫌い!(刀の脳天にソバットを決める)」 “サイレント・ナイト” 刀 & “デンジャラス・プリンセス” 遥
Let's just say.... >「お〜い、ふれあ、魅耶 > グローリアと翼には『被誘拐体質』の様だから気をつけてやってくれ。 > もちろん、自分の身を守ったうえでだけどな。 > まぁ、そんな事は起こらんと思うがな」 遥「任せておいて!翼さんやグーさんをいじめるやつらがいたら私たちがとっちめてやるんだから!」 刀「……安心して……いい……と、思う」 “サイレント・ナイト” 刀 & “デンジャラス・プリンセス” 遥
Let's just say.... >しばらく悩んだ末、固まっていた方が連絡の手間がかからないと思い、遥や魅耶達と同じ階に することにした。 >シングルとツインの二種類の部屋があったが、 >「…魅耶さんはふれあさんと一緒、翼さんは刀さんと遥さんと一緒、なんですよね…?」 > 残っているのは自分だけ。なのでシングルのドアノブに手を伸ばした。 遥「グーお姉さん、夜は女の子みんなで集まってお話しましょうね? きっと楽しいわ?魅耶さんもフレアさんも一緒で! 刀は外で見張りをしておきなさい!」 刀「うん」 遥(ふと真雄さんの方を見て悪戯っぽく)……真雄さんも来たい?」 “サイレント・ナイト”刀 &“デンジャラス・プリンセス” 遥
Let's just say.... >「え、えっと……その辺にしておきませんか?」 >ちょっと腰が引き気味だったり。 遥「え?翼お姉さんがそういうのだったら止めて置くわ」 >「じゃあ、一緒の部屋にしましょうか。」 遥「わあ、うれしい」 >> 刀は隣の部屋にでも泊めてこき使えば便利だし」 >「自分でできる事は自分でやらないと。 > 刀君はお手伝いさんじゃ無いんですから……」 刀「別に……僕は……構わない……」 遥(下を向いて)「そ、そうよ、刀は馬鹿で私が面倒見てあげてるんだからちょっとくらい手伝ってくれたって」 >「ち、違います!!」 >顔を真っ赤にして全力否定。 遥「え?違うの?(ほっとした顔して慌てて) ああ、やだ、よかったとかそういう風に思ったわけじゃないわ、もちろん」 “サイレント・ナイト” 刀 & “デンジャラス・プリンセス” 遥
Let's just say.... 「酒飲むと暴れるんだよ アノ頃はボクも若かったからね ベッドに押し倒されたり、後ろから抱きつかれたりして そのたびに顔を赤くしていたもんだよ(しみじみ)」 〜“名無しの姫”花咲 奈々詩/かの人物を語る。
Let's just say.... 「お酒は好きじゃないな 思考が低下するんだもん」 〜外套の少女/別にぷろじゃないんだけどね。
Let's just say.... 「だからボクは言ったんだ 『十字架なんて飾りです えらい人にはそれがわからんのです』ってね だって、ホントに生臭なんだもん」 〜“名無しの姫”花咲 奈々詩/かの人物を語る。
Let's just say.... 「この十字架? かっこいいっしょ♪」 〜外套の少女/指で弾く。
Let's just say.... 「なんだろうな 暇があるたびに銃を拭いてたね 遊んでってお願いしても 全然遊んでくれないんだよ」 〜“名無しの姫”花咲 奈々詩/かの人物を語る。
Let's just say.... 「趣味は銃火器収集♪」 〜外套の少女/銃身をフキフキ。
Let's just say.... 「神父? いろいろやってたよ 魔物狩りとか、裏社会での商売とか あ、銃が得意とか言ってったけかな?」 〜“名無しの姫”花咲 奈々詩/かの人物を語る。
Let's just say.... 「一度結んだ柵を 自分から切るのはNO、NO、NOだよ」 〜外套の少女/大事な絆。 いかんです、レスがかけないです 出来るレスからやっていますが、最近ちょっぴりネタ切れです(泣)
Let's just say.... > 「あると思うが?誰しも心に花束を持つって言うし。 > その花に自らを咲かせようって誓ったのかも知れないね」 「ちょっぴり気障だね でも、その言葉はYESだよ もっとも、今の問題は『花があるか?』じゃなくて 『この言葉は誰のものか?』だったはずだけどね」 振り出しに戻る > 「それは率直なお話だね。 > それが若干含まれるのは認めようかな(苦笑)」 >傘を持って、雨に濡れないよう、覆うように歩く 「……まあ、いいかな? 言葉が先か? 思考が先か? 口をついて出た言葉は 果たして自身の言葉たりえるか? その問いは、酷く難解 でも、今を生きるにゃカンケーないね♪」 差された傘から逃げ出すように 踊るような足取りで、前を行く 「難しい問題はそこらにぽ〜いしちゃって 雨の散歩と洒落込みましょー 傘を差しても濡れるんだから 少し濡れてもたくさん濡れても たいした違いは無いんじゃない?」 〜外套の少女/雨の中で。 「意味わかんない? うん、ボクもわかんない」(←ダメ)
Let's just say.... 「仕事をしたらゆっくり休む、それって人生を楽しく生きる基本だろ? ん? お前は仕事もしてないだろって? ごもっとも」 〜"三流探偵"月夜 夕("赤い月"夕月〜)/仕事を放棄した帰りに〜 という訳で、48時間労働の魔の手を離れ撤退。 …JGCいってみたかったなぁ…
Let's just say.... 「生への執着の狂気、 死への絶望、 痛みへ悲哀、 理不尽な力に対する赫怒、 生き残る為の希望… さぁ、貴方達の感情の花を咲かせてください。 心の声を聞かせてください。 その一瞬の煌めきを、私に見せてください」 〜葛葉 虚真(“邪眼”カイン)/戦争によって死に逝く民衆へ〜
Let's just say.... >そう軍曹は言った後、黙り込む。 >しかし・・・しばらくして、再び口を開いた。 >「竜の女・・・さっきのは嘘だ」 >ライターの火をつける音がする。つづいて、煙草を吹かす音が聞こえた。 「…え?」 >「あのボウズは、ただの馬鹿だ・・・魔物も裏の世界も知らない癖に、ボディーガードなんて仕 > 事をしている命知らずだ」 静かに聞き入る。 >そしてまた沈黙を経てから話し出す。 >「それも・・・殺しの出来ない、三流以下のな・・・」 >そう言ってから、何かほっとしたように息をつく。 「(彼…、嫌われてないのね)」 アンネは嬉しそうに微笑んでいる自分に気付いていない。 >警報 「(あたしにできることは…、この姿なら、必要な道具を出したり、 誰かに送ったりできる…。ホントの方は…、“軍曹”みたいなタイプだと…、 封印が解けない限り、まず…)」 自分のできることを整理する。 >『侵入者は射殺された、繰り返す、侵入者は射殺された』 >壁を蹴る音がする。 >そのまま、床をコツコツと小さく叩き続ける、何か考えを巡らせているようだ。 「(彼に何かあるわけ…)」 暴発しようとする自我をねじ伏せ、考えを纏める。 >「ごほごほごほ・・・お前は!!」 >遠くで落下の衝撃にむせ返える少年の強張った声が聞こえる。 >次の瞬間には複数の銃声が響きわたった、侵入者と軍曹の銃撃戦だろう。 >「アンネさん、ここに居たんですか!!」 「(今の内に…!)」 “軍曹”の位置を練った術で慎重に探りながら自らの戒めを何処かへ送ろうとする。 >続ける声はまごう事なき真人の声。 >「ごめんなさい、遅くなって・・・・迎えに来ましたよ、すぐに助けて上げます!!」 >しかし、さらに間近で軍曹の声が聞こえる。 「(こんな近くに…!)」 >「残念だが、お前はここで死ぬんだ・・・このメスもな」 「(ここで動かなきゃ、真人が危ない!…でも真人に正体がばれたら……)」 その恐怖が一瞬アンネを何者よりも強く縛る。 〜“雷真竜”アンネ・D・ラグーン/タネは尽きていない…〜 >五月雨様 まずは、≪密輸送≫で、拘束から脱出、同時に…“軍曹”さんの足元にしがみついて 組み伏せようとします<無茶 【肉体】6の<格闘>1で…、244で6です。 まあ、何の意味も無いのかもしれませんが…。 人間モードだと、かなり弱いです(苦笑)
Let's just say.... >「心に恐怖を刻んでおけ、全てに勝る恐怖をな・・・・」 「(怖い……。死ぬ事が?…それとも……?)」 恐怖の中で自問する。 >「変われる?信じる?・・・偽善だな・・・もしくは、心を偽って言い聞かせているだけだ」 「偽善でもいいじゃない。それを試みようとしないよりは。 表に出す事は必ずもいい事ばかりじゃないわ!」 >「・・・ふん、好きにしろ」 >また言葉少な目に軍曹が言う。 >「もう、逢うことはないのだからな・・・」 「逢えるわよ…。絶対に…」 〜“雷真竜”アンネ・D・ラグーン/思考をめぐらし〜 >五月雨様 遅レス失礼します。 ワザ以外のアイディアを考えようとしてしまうのです…(汗) ≪闇商品調達≫で結界破壊用の品とかでも良かったとは思うのですが…。 いまいちだったもので…(滝汗)
Let's just say.... 「あっ…、申し訳ありません、先ほどご案内させていただいたお二方ですが、 間違ってもう一軒のホテルの方に…」 〜R−冷や汗 >いずみつ様、Fall Down様 >ホテル問題ですが、もう一軒在るとしてくださった方がありがたいです。 大雑把なイメージだけですので、ご存分に利用ください。 申し訳ありません。でしゃばりすぎでしたm(_ _)m
Let's just say.... >「見合い、ねぇ………行く時間ないからパス。」 「なるほど、じゃあ暇なら行くの? ここはお見合いに行った方がいいよ。 ほら、いつぞやの噂を払拭する大ちゃーんすだよ。」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/面白そうだ
> 「私美影おねえちゃんの大親友の木本 可隣っていうの。 > ねえおにいちゃん遊んで遊んで遊んで〜!!!」 「むぎゅるっ! な、なんなのだこの子…ん?」 美影おねえちゃん。イコール羽崎美影。イコールみかちゃん。 友達の一人、人を寄せ付けない雰囲気を持つ(もったいない、といつも思うのだ)オッドアイの 知性派美人の顔が脳裏に浮かんだ。 「みかちゃんの友達…もしかして、前世がらみ?」 失礼ぶっこいてるとは自分でも思う。でも実際、時々前世がどーとか言うせいでみかちゃんは ノーマルぶってる連中の間ではウケが悪い(人の事は言えないけど。ホモ疑惑とか)。友達とか親 友とか名乗ってるのは自分や荘の字ぐらいだと思ってたから、正直ビックリした。 「遊ぶのはいいけど、こんな暑い時に何するつもりなのだ…?」 > 「とりあえず、食堂へ急ごう。ヤバイから…」 「ああっ、ちょっと待つのだ、置いて行くのは反則なのだ〜」 ひとまず避難。可隣と名乗った女の子が首に抱きついたままけど、引き剥がすのもアレだし、 身体を前に回してお嬢様抱っこで連れてく事にした。 “ねこみみフィアット”堀田 小太郎/友達の友達なら無碍には扱わないのだ
Let's just say.... 物語を 綴りなさい そうする事で あなたは 物語の 裏に 真実を 隠せるのだから 歌を 織りましょう そうする事で 私は 歌の 中に あなたを 隠せるのだから −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... あなたは 隠しています 隠していることも 隠しています 本当は 辛いから 真実は 辛いから ずっと 痛みを 伴う事に なっても 辛いよりは とても致命的な事に なるよりは 隠していたい から この 隠された世界で あなたは 生きています 隠して 生きています 本当の 心を 本当の 姿を −神隠し 織歌(おるか)−