Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「ちょっと、誤解を招くような言い方しないでよっ。 〜」 「んん〜、っつーかでもまあ事実だしな〜」 不思議に踊るな。 >「〜 ・・・・・・あれ? > でも、最後って事は・・・ひょっとして、律羽君、かわいそう?」 「こらこらこらこら、オレを甘く見るなリラマロっ! ん〜、オレは押し倒される側じゃあなくて、むしろ押し倒す方。 あんまり調子くれてると、今この場で実践するぞ?」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ いきりたつのがまた怪しい
Let's just say.... >「悲しみを、下さい。 > 溢れた涙のその奥で凍った、その悲しみを > ぼくに、下さい」 「悲しみが欲しいのかい? 確かに悲しみは大事さ でもそいつはまるで名前が書いているかのように持ち主が決まっていて 他のものに渡したりは出来ないのさ たとえ渡せたとしても意味は無い でも悲しみに似たもので自由に貸したりあげたり出来るものがあるんだよ? いいかい? 愛と喜び、さ」 “強き母” // 大柄な猫、人形に微笑んで曰く
Let's just say.... >「どうかな? > なんで、こんな言葉が出てきたのかわからないんだよ 「ふむ…、必要だから出たのかもしれないね。 それを言わなければ…いけないと思ったのかも知れない」 > それに、今がその言うべき時ではないと思う > だって、今、ここには花なんて無いんだもん > じゃあ、これはボクの言葉じゃないんじゃないかな?」 「あると思うが?誰しも心に花束を持つって言うし。 その花に自らを咲かせようって誓ったのかも知れないね」 >歩き出す >「悪いけど、傘はいらないよ > 両手はいつも開けておきたいんだよ 「そうか…、ではしばらく隣を歩かせてもらおうかな」 > ……ああ、それとも」 「なんだい?」 >立ち止まって >振り返る >「下心、アリ?(くすくす)」 「それは率直なお話だね。 それが若干含まれるのは認めようかな(苦笑)」 傘を持って、雨に濡れないよう、覆うように歩く 〜深見 魁/沢田研二の歌(汗)〜
Let's just say.... ≫「そ、そう・・・・?」 ≫ちょっと照れている。 「ああ、本当に」 ≫>「そこはそれ、練習次第よ。 ≫>でもやりすぎるとえらい事になっちゃうし、ほどよく悩殺できるのが理想ね。」 「うむう…。ほどよくか…。分らない…」 ≫「継が悩殺を憶えたら、継らしくなくならない?」 >「う。」 >痛いところを突かれたらしい。 >「ま、まあその辺は、本人次第よ。 > あたしとしては、覚えたって使わないって思ってるけどね。」 「まず使う機会は無いと思うな。流石に…そう言う人は…」 笑っていたが、不意に口篭もる。 ≫「なるほどなるほど・・・まぁ、普通はそうだよね」 ≫微かに笑って頭を掻く。 >「一度ドリアンで死にかけたから……あの臭いは一生忘れられないわよ。」 「聞くところによると入場禁止になるところもあるそうだからな…」 ≫「いや・・・夜中でも最低気温は28〜9度だし・・・今日は風ないし、湿気は多いし・・・」 >「まあ、夏だしね……」 「換気の面で少し…まずいかも…」 ≫「我慢大会だと思うけど・・・・魔力を出しながら食べる事になりそうな雰囲気ね」 ≫何だか諦め顔。 >「何に使うのよ、何に? > もしかして、部屋を冷却できるとか?」 >魔力の使い道が気になるらしい。 「うーむ…、私も冷やす事だけなら出来そうだが…。 少し問題があるし…」 自分の手を見ながら言う。 〜“鈴鳴り”鳴神 継/擬似絆はマズイか…〜 ≫(吐血)・・・おぉ、そうでしたね >今は部屋は明るいって事にしますか? >せっかく真人間的生活(笑)を送ってますし。 あ、危ないところでした…(笑) 手云々はキャラギャラにあります<ヤバ
Let's just say.... >「えっと……どちらさまです?」 >いきなり増えてビックリしている。 『うむ、びっくりしてくれなければ出て来た甲斐がない。 人生は常に驚きがあるものだ。 先が空白なのが人生らしいからな。 ま、それはともかく、私は[アトムスフィア]、長いから略して[フレア]でもいいし、 愛称の[プロミネンス]でもいいぞ。 因みに愛称というのは“マーガレット”を“メグ”と呼ぶアレだ。 アポロンとは一つの魂だったのだが、【ギリシア神話】に引っ張られた時に分かれてしまった。 知っているか? 鴉は太陽神アポロンの使い魔で元々は白かったのだ。 それが恋人の浮気を告ってしまったため、黒く染められてしまったのだ。 私はそんなヘマはしないがな』 >「急に言われても……」 >悩んでいる。 >「じゃあ、とっさの時に使えるドイツ語を教えてください。」 「なら、『お医者さんごっこ』をおいて他にはあるまい? 怒りの形相で夫の居場所を聞きに来た奥さんに、 〔ああ、それなら『お医者さんごっこ』をしてましたよ〕 と言ってやれば効果覿面だろ? 後は『振られる』か。 こいつは“einen Korb bekommen”という。 直訳すると『籠を貰う』。 と言うのも、昔、窓辺の娘の所に求愛者がやってくる。 気に入れば娘は籠を求愛者に降ろしてくる。 籠で男を引き上げると言う寸法だ。 しかし本当は気に入らない男を追い払う方法で、 籠の底が抜けて男は落っこちるわけだ。 と言う訳で『籠をもらった』男性はその女性からは嫌われている、と言う事なのだ」 >「えっと、私の事ですか?」 【えっ? ううん。 私は幹お姉ちゃんの事言ったの】 黒い影は首を傾げながら幹を指した。 >>『猿の在学生』 >「学園ものですか?」 「なんでも猿が支配する学園で、その猿を卒業生にして追い出そうと人間が立ち上がるスペクタクル巨編だそうです。 追い出しパーティーには千人規模のエキストラが出演しているそうです」 >>『銭湯“千尋”の女将は苦心して切り盛りしている』 >「何か、例文みたいですね……」 「ええ、千尋と言う神隠しに遭った娘が、働いていた温泉宿を乗っ取った、 までは良かったんですが、その後没落して何とか銭湯で頑張っている、という感動巨編だそうです」 >>『アー、イー』 >「A.Iじゃなくてですか?」 「なんでも人によく似た赤ちゃんが人間になるため成長する話とか。 じゃあこの赤ちゃんって言うのは人ではないんでしょうか?」 『うむ、人が人かどうかなど分かるはずもない。 それを決めるのは人ではないからな』 アトムスフィアが横槍を入れてくる。 >>『カマボゥイビバーク』 >「結構嫌なタイトルなんですけど……」 「その後に『天国の扉』ってサブタイトルが付いているんですが。 雪山にビバークした男二人の男の物語らしいです」 >>『ロケットモンスター −テレビィ、鴇の肥えた出会い−』 >「……」 「一応説明しますけど絶滅危惧種の鴇がまだ肥えていた頃を延々と見ると言うものです」
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −「この仕事してると、時々想うんだ。 あたし達が戦っている相手が『魔物』なのか、 その『魔物』に対抗するだけの能力を持ったあたし達が、 一般の人から見た『魔物』なのか、って」 「そんなこと言ったら、あたし達はどうなる? 銀の弾丸入れたニューナンブ一丁で、身体張ってドンパチやってるんだよ。 あんた達はまだましさ。少なくとも、その存在が世間に認められているし。 あたし達は、『人知れず、密やかに、最小限に』だからね……」 〜「ガーディアン・エンジェル」小野村 ヒカルと「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮/同期の桜 この二人、同期に警察庁入りした「女性キャリア組」です。 ヒカルは自ら志願して≪機動スーツ≫のテスト・並びに「機動警察」の隊員になり、 華蓮はこれまた志願して「死霊課」に入った、といういきさつがあるのです。 同期で女性はこいつらしかいなかったので、二人は比較的仲がいいです。
http://www.geocities.co.jp/Denei-Playtown/2866/Let's just say.... >「お前のカレー 俺の味覚に刻んでやるっ!!」 「・・・むう。 その、拙僧としては、御主が変わっていない事を喜ぶべきなのだろうか。 ともかく、出来れば降りてきた方が良いと思うぞ。 御主が好きなカレーも電信柱の上にはあるまいて。」 ――三蔵法太/困ったような顔をして
Let's just say.... >「それは俺の世話は大変だって事か?」 「え、あ、いえ、そういう事じゃなくて・・・。 ・・・でも、少しはそうかも知れません。 黒主さん、色々我侭言って、その、布山さんの事、困らせてそうですし。」 >「ま、逆境に強いって事にしとくか」 「そういう所、凄い、です・・・。」 >「まぁ流石に千近い能力を持ってれば誰だって封じたくもなるだろうしね。」 「せ、千も能力があるんですか・・・!?」 >「別にいいんでしけどね、創られた時に犬も狼も未だそこまで別れていなかったでしし。」 「あの・・・御二人共、一体、何時から生きてるんですか・・・?」 >「へぇ〜・・・でも夜目が効かないと意味無いね。」 「そうでしね、ガルムは鼻で問題ないでしけど。」 「う・・・そうですよね・・・。」 >「ま、気にするなって…って何度目だ、このセリフ」 >「私も覚えてません……」 「あ・・・。」 最早、コントである。 >「準保護対象ですか……否定できない所が悲しいです……」 「大丈夫ですよ、私よりはマシじゃないですか。 それに、戦う事以外でも、黒木さんは色々出来ますし。」 >「ん・・・美百合さん、何か言った?。」 >李泥丸さん >試験勉強の合間にカキコするのでしたらペースは遅くなりますが 不可能では無いと思いますので、できればこのまま続行していただきたいのですが(大汗)。 了解しました。 試験勉強頑張って下さいませ。 レスは、お手すきになった時で構いませんので。 >ALL そういうわけですので、再度訂正です。 ゆっくり続ける事に致します。
Let's just say.... >「お久しぶりです、あの頃はどうも失礼いたしました。 ワタクシ、伊綿です」 「なっ・・・!?」 >「あの頃はご迷惑をおかけしました。 少々旅に出ておりました。 自分を磨きなおしたいと思いまして…」 「お前、偽者やなっ。 こぉの、伊綿をどこにやりよったっ!」 ――フリッツ・マロニエ/冗談です、冗談
Let's just say.... >「そうだな、だが・・・何となくだが、お前は分かっている気がするよ」 軽く肩をすくめ、答えない。 >「なるほど・・・私には未だ明確に把握し切れていない・・・・ 明確に把握し切れている者がいれば会ってみたいがな」 「そうだな。 ・・・だが、果たして明確に把握する必要があるものかね。 結局、自分自信が答えを持っていれば良い事だ。」 >「さぁ・・・な、母親の胎の中での幸福を思いやっても仕方ない。 生物は生まれて来た時点で楽園からは追放されている・・・だが、知らずに幸せでいることと、 知った不幸の中で幸福を見つけたときと・・・どちらが本人にとって幸福かは私には分からない」 「吾輩もどちらが幸福かは分からんよ。 だが、科学が提供出来る幸せは、恐らく前者だろうな。 結局、後者の幸福を得られるのは、理論によってではない。 残念ながらな。」 >「その通りだな・・・分かっている科学者は少ない・・・いや、分かっていても無視しているだけか」 「どうかな・・・吾輩は分かっていないと思うがね。 やはり、分かっていて、なおかつ実行するのは大変なものだ。」 >「越えられると良いな・・・・」 「励ましと受け取っておこう。」 >「それは楽観だな・・・いや、悲観するよりはましか・・・・」 「その通りだ。 少し、前向きになり給え。 もう、悲観は充分楽しんだろう?」 >「あぁ・・・長居したな、久しぶりにノンビリと出来たよ、感謝する」 「こんな偏屈な科学者と話してノンビリできるとは、やはり君は変わっているな。」 >「ベテランであっても老いては居ない・・・故に“去るのみ”とも言えまい」 「ベテランと老兵を一緒にされては、吾輩達は立つ瀬無し、と言うものだ。」 >「送ってもらえるか?迷わないようにな」 「では、本日最後の御披露目とするか。」 言って、手近な機械を操作する。 と、空間にぽっかりと穴が開く。 「さ、先に入り給え。」 空間に出来た穴を通ると、そこは緑の丘だった。 さわやかな風が吹き抜ける。 草が、さわさわと鳴った。 「ここからならば、徒歩で半日かそこらで着ける筈だ。 ・・・元気でやりたまえ。」 そう言うと、ディードリッヒは右手を出しかけ、思い直したように左手を差し出した。 「おっと、ベテランはベテランらしく振舞った方が良かろう。 利き手は預けない、だったな。」 ――ディードリッヒ・フォン・アルカッセ/懐かしき丘にて
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/2866/Let's just say.... >「あはははははは!」 「へっ、じょうと・・・!?」 間合いを詰めようとして、足を止める。 >「天が呼びます、地が呼びます 正義を為せと呼んでいます! たあ!」 「こ、この声は・・・」 >「お天道様の名に掛けて弱きを助け悪しきをくじくのが正義の味方! 私が来たからもう大丈夫ですよ?お姉さん」 「・・・・・・」 突然現れた、敵味方不明の少女に、女の方は一瞬毒気を抜かれたようだ。 >「何処の誰だか知りませんけど、女の人に乱暴するなんて………?」 「……慎也さん?」 「・・・・・・」 慎哉は答えない。 内心の葛藤を押し隠し、じりっと間合いを計る。 だが、女は二人を知り合いと認識したようだ。 「成る程、知り合いか・・・それも、人間では無さそうだ。」 ゆらり、と女が手をかざした。 >「あのお、慎也さん? こういう、路地裏で男の人と女の人がただならぬ雰囲気で 何々するなら手荒なことはしないとか言い合ってたら 普通間違いなく男の人が悪者ですよね? でも、男の人が友達だった場合、私はどうすればいいんでしょう?」 「・・・っこの馬鹿娘がっ!!」 慎哉が地面をけり、凄まじいスピードで、女と美知の間に割り込む。 同時に女の手が”伸びた”。 どすっ。 鈍い音を立てて、慎哉の腹が根っこのようなものに貫かれる。 だが。 「どうして、こういう時に見つかりやがるんだよっ!!」 振り向き様に美知を担ぎ上げ、跳躍。 連続して路地裏を形成するビルの壁面を蹴り上げ、屋上へ登る。 そして、続けて隣りのビルを飛び越し、2つ先のビルの屋上へと移動。 さらに、もう1度同程度の距離を”跳んだ”所で、慎哉は膝を落とした。 「ぐっ・・・とりあえず、ここまで来れば、時間は稼げるだろ・・・。」 肩に担いだ美知を降ろし、給水塔に持たれかかると、緩慢に手を振り上げ・・・軽く美知の頭を殴る。 「全く、お前の間の悪さは絶望的なまでだな・・・。 大体、ミヒャエルや俺等がどれ位心配したと思ってんだ、このばか娘。」 ――”凶雷”上田慎哉&???/負傷 >しゃんさん >というわけで絡んでみました >もしお邪魔でしたら無視してください 歓迎致します〜。
Let's just say.... > 「え?……あの…、以前…カレー一年分を送ったじゃないデスか…。 > ガ━━(゜Д゜;)━━ン! > ふふふ、さてはわたしがあなたの実の母だという事に気付いたのですね、 > スバラシイスバラシイィ!! > …あの…、ホントーに…ですか?」 「………………ああ! 覚えているさ あの時はいろいろあったねぇ」 〜回想〜 「俺の屍を越えて行け!」 〜回想終了〜 「いやー、あんたが爆弾抱えて 火口に飛び込んだときはどうなるかと思ったね?」 違うーっ!? 「ほーら、パパだよ〜」 「ぱぱ〜」 誰ーっ!? 〜荒羽 狼子/何がなんだか。 法師サマ置いてけぼり(笑) ちなみに貰った経験点で何を覚えたかというと 《戯画》……?
Let's just say.... > 「さて…? > だが、それを言うべき時に、言えるのならば…、 > 君の言葉だろうね。濡れてるぞ、これでも差しておきな」 「どうかな? なんで、こんな言葉が出てきたのかわからないんだよ それに、今がその言うべき時ではないと思う だって、今、ここには花なんて無いんだもん じゃあ、これはボクの言葉じゃないんじゃないかな?」 歩き出す 「悪いけど、傘はいらないよ 両手はいつも開けておきたいんだよ ……ああ、それとも」 立ち止まって 振り返る 「下心、アリ?(くすくす)」 〜外套の少女/いたずらっぽく微笑う。
Let's just say.... >「えらい目は経験済み?」 >ちょっとだけ意地悪な質問。 「さ〜て、経験したのやらしてないのやら……」 とぼける構えである。 >「継が悩殺を憶えたら、継らしくなくならない?」 「う。」 痛いところを突かれたらしい。 「ま、まあその辺は、本人次第よ。 あたしとしては、覚えたって使わないって思ってるけどね。」 >「なるほどなるほど・・・まぁ、普通はそうだよね」 >微かに笑って頭を掻く。 「一度ドリアンで死にかけたから……あの臭いは一生忘れられないわよ。」 >「いや・・・夜中でも最低気温は28〜9度だし・・・今日は風ないし、湿気は多いし・・・」 「まあ、夏だしね……」 >「我慢大会だと思うけど・・・・魔力を出しながら食べる事になりそうな雰囲気ね」 >何だか諦め顔。 「何に使うのよ、何に? もしかして、部屋を冷却できるとか?」 魔力の使い道が気になるらしい。 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/暑い夏でも、鍋は美味しい。 >(吐血)・・・おぉ、そうでしたね 今は部屋は明るいって事にしますか? せっかく真人間的生活(笑)を送ってますし。
Let's just say.... >「まぁ、いつかは教えてね・・・」 >そう言っておく、気になら無いわけではないらしい。 「いつかは……ね。」 ちょっとしんみり。 ついでに悲しいことも思い出したらしい。 >「そうね・・・まぁ、仕方無いわよね」 「エゴに引きずられて生きている以上はね。」 >「・・・・・・・あぁ、アレね・・・噂は聞いた事があるけど、本当に居るのなら手間をかけさせちゃ >イケナイわよ。まぁ、それ以外は何もして上げられないわけだしね・・・」 「? 何かあたしの言いたいことと、そっちの言ってる事が噛みあっていないような…… ま、大して変わらないし、いっか。」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/微妙にずれてる。 >そうそう現れないでしょう・・・アレは秒単位で敵の相手をしていますから。 実は『守護者』の話ではありません(笑)。 いや、使う獲物は(火力等は違えど)一緒なんで似ているといえば似ていますが(おひ)…… よくクリード内で魔物を始末なさっているお方です。 あの方なら、都市伝説レベルまで話が膨らんでてもおかしくは無いと思いまして……考えすぎですかね? >余談ですが、アレが相手をする程の敵の強さが気にかかりますね・・・ただ数が多いからって理由なら >ば救いもありますが。 秒単位で相手を片付けている事を考えると、絶え間なくそれなりに(といってもPCレベルではない)強さの奴が 単体で暴れているって考えた方が良さそうですね。 一番の救いは、そいつらが連携を取らずに侵攻しているって事ではないでしょうか? いや、連携している奴もいるかもしれませんが。
Let's just say.... >「ふぇ?熱帯ですかぁ〜?パパイヤ、マンゴー、綺麗なお花に、綺麗なお魚・・・はぁ〜〜〜♪いいですねぇ」 >何だかうっとりしている。 「ええ、いいでしょう?」 実は乾燥地帯なのだが。 >「一日中、ごろごろ日向ぼっこしていても気持ち良いですしぃ♪」 >まるで寝起きの様にトローンとした目になっている。 「そうね……」 >「私はいつでも自由ですよぉ♪」 「よ〜く分かるわ。さっきまでの話だけで。」 >「はぁ、そうなんですかぁ〜・・・・難しいですねぇ」 >また理解できずに困った顔になる。 「どんな人間かなんて、結局話し合って付き合ってみないと分かんないって。 結局の所は、ね。」 >「売春ってなんですか?」 >無邪気に聞いて来る。夢蝕みの世界に売春という概念があるのだろうか? 「そうね、やっぱり辞書を引きなさい。 分からないことは、まず自分で調べる。 それが一番よ。うん。」 一人で納得する。 >「お姉様?頭が痛いですか?」 >心配そうに覗きこむ、うるうるした瞳で不安げな様子。 「あ〜、大丈夫大丈夫。 大した事ないから。」 そう言って微笑む。 >「はい、お姉様はどこに行きたいですか?どこにでもついて行きますよぉ♪」 「特に今のところは無いわね…… どこか行きたいところある? そんなに遠くは行けないだろうけど。」 聞いてみる。 >楽しそうに、言うとルイの手を握る。そして嬉しそうに笑う。 >「手を繋いで歩いて良いですかぁ♪」 「良いわよ。じゃ、行きましょうか?」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/疲れる…… >はぁ(^^;)何だか分かりませんが勝ってしまいました・・・・では、これからもこんな感じで頑張って >みたいと思います。 取りあえず、何に負けたか見当がつきました。 ルージュ嬢が天然だったり、自由奔放な所がこちらが負けた理由です。 いや、ここまでルイが押し切られるとは思わなかった(と言ってもそんなに沢山の人と関わってませんが)……って感じですね。
Let's just say.... 「以上が、オルグレットよりの連絡です。」 「ご苦労様です。 そう言えば、連絡を入れてませんでしたねえ。」 苦笑いしながら言う。 「取りあえず、途中経過だけでも報告しておきますか。 いや、それを利用して相手を引きずり出しましょうか。」 そう言って含み笑い。 「良く映画などである話です。 『○○は××へ行った。気をつけろ!!』と言うような連絡を入れると、 連絡を受けた方に○○が現れる、と言うのはね。 ほんの僅かながらの間ですが、それは『世界』の法則です。」 その瞬間、『秘書』は『世界』の歪みを感じた。 無理矢理『何か』が押し込まれたような歪みを。 「では、電話を入れてください。フィーア。」 「畏まりました。」 そう言うと『秘書』…フィーア…は電話を取り、ダイヤルを回す。 「もしもし、茅ヶ崎様でいらっしゃいますか? 『マシンネット』の者でございます。 そちらのご依頼の件ですが……途中経過の報告です。 犯人らしき人物は割り出せました。 そちらの方で働いていらっしゃった『紅 修ニ』の娘さんのようでございます。 居場所を突き止め、暗殺チームを派遣しましたが……誠に残念ながら、逃げられてしまいました。 相手のアジトとおぼしき場所は破壊されましたので、向こうにとっても痛手であることは間違いないと思います。 ただ、向こうが手負いの獣のようにそちらに向かうことも予想されます。 今の世の中、出す物を出せば情報はいくらでも手に入りますので。 安全な場所へと避難していただけると、大変ありがたいと思います。 安全な場所が見つからない場合は、ぜひ我が組織へご一報を。 良い所を案内して差し上げますので…… では、これにて失礼します。」 そう言って、電話を切った。 「ご苦労様です。後は、オルグレットが上手にやってくれる……と良いんですがねえ。」 苦笑しながら『総統』は呟いた。 〜『総統』&『秘書』フィーア ≪超発見≫にて、本文中にあるような「法則」をあったことにします。 受身で行くよりも、攻めて行くのです(かなり無茶な攻め方ですが)。 直接社長にかけたのは、本文を見る限り秘書が居なさそうだからです。 社長は携帯電話を持ち歩かない、って言うのは勘弁してください(笑)。 ただ、そちらが「それは勘弁」と仰るのでしたらその旨言ってください。 別の手に変更します。 後、オルグレットも社長について行けてますよね? いや、何か締め出された(笑)ような感じの書かれ方だったんで。
Let's just say.... >「……あの、でも、翼さんの【乙女の秘密】とか【スリーサイズ】とか、 > 【嬉し恥かし体験】とか“視”えちゃうんですが……。 「え?」 顔が真っ赤になる。 「そ、そんな所まで見えちゃうんですか……」 だからさっきからそう言ってるだろうに。 > ……いえ、“視”たのは少しだけで、その、羨ましいとか思ってるわけでは、あの……」 > 言っていて何かを思い出したのか、幹は俯いて顔を真っ赤にしている。 「ま、まあ、見えちゃった物はしょうがないです。 他人に漏らさなければ、それでOKですよ。」 いまだ顔は真っ赤である。 >アトムスフィア「そうだな、いろいろあるから人生なのだな、うん」 「えっと……どちらさまです?」 いきなり増えてビックリしている。 >ウグゥ「あー、まあそれはともかく、前回の問題の答えだ。 > ドイツ語で『お医者さんごっこ』は > [Doktor spielen] > と言う。 > (中略) > 翼、この際だから他にドイツ語で聞きたい事はないか?」 「急に言われても……」 悩んでいる。 「じゃあ、とっさの時に使えるドイツ語を教えてください。」 >広葉「お姉ちゃん、温泉気持ちいーね?」 「えっと、私の事ですか?」 >アポロン「翼さん、映画が見れるそうですよ。 「映画ですか……」 > 『猿の在学生』 「学園ものですか?」 > 『銭湯“千尋”の女将は苦心して切り盛りしている』 「何か、例文みたいですね……」 > 『アー、イー』 「A.Iじゃなくてですか?」 > 『カマボゥイビバーク』 「結構嫌なタイトルなんですけど……」 > 『ロケットモンスター −テレビィ、鴇の肥えた出会い−』 「……」 > どれ見ます?」 「じゃあ、『アー、イー』を……」 > 温泉にはいつの間にか髪の白い少女や、白い鴉や、黒い影とかも浸かっている。 「ま、まあ温泉ですし……」 独り言を言う。 適応しようと努力しているようだ。 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼
Let's just say.... 「君は戦士としてではなく、また、王としてでも、 暗殺者でもなく、 組織や集団、軍とも関係なく、 ただのヒトとして、ヒトである為にヒトを殺せるかい? ……それが、戦うという事だ。 それが出来なければ…、今後『正義』など語るな。 無力を示すだけだからな」 〜“来訪者”深見 魁/闇の道を歩もうとするものへの警告〜
Let's just say.... >「…………えっと > ダレ、さん?」 「え?……あの…、以前…カレー一年分を送ったじゃないデスか…。 ガ━━(゜Д゜;)━━ン! ふふふ、さてはわたしがあなたの実の母だという事に気付いたのですね、 スバラシイスバラシイィ!! …あの…、ホントーに…ですか?」 〜“妖導狂手”伊綿 弘/愕然と(笑)〜 最近はカレーにかつおみりんのふりかけをかけて食べてます。<邪道
Let's just say.... >「何処にいても、花は生きて咲き誇る、か > でも、これって、誰の言葉かね?」 「さて…? だが、それを言うべき時に、言えるのならば…、 君の言葉だろうね。濡れてるぞ、これでも差しておきな」 〜深見 魁/傘を手渡して〜 >たなかじん様 すいません、絡んでしまいました(汗) 路地裏のバーの裏手の小さなドアから出てきて…という感じです。
Let's just say.... > 「相変わらず…なのでしょうか…。 > 収まってしまうと…、物足りないですね…。 > くくく、イィ!凄くイィ!! > …ノリがいまいちです。精進しなければ…」 「…………えっと ダレ、さん?」 〜荒羽 狼子/固体識別=「ハイテンション」。 今日の夕飯はカレーを食べようかな?(←バカ)
Let's just say.... 「望んで平穏を捨てるバカが多すぎる…。 失ってはならないモノを失ったのに、 その価値を理解していないバカが…。 ここからは引き返せ。安易な道を選ぶんじゃあない」 〜“来訪者”深見 魁/警告〜
Let's just say.... 「久しぶりですねぇ…。ここも……」 ≫托鉢僧の格好をしたその男は、そう呟くと駅前の通りを横切り、近場の公園へと歩き出した。 >「お前のカレー > 俺の味覚に刻んでやるっ!!」 「相変わらず…なのでしょうか…。 収まってしまうと…、物足りないですね…。 くくく、イィ!凄くイィ!! …ノリがいまいちです。精進しなければ…」 〜“妖導狂手”伊綿 弘/あのテンションは…〜 #今夜はカレーなのでつい…(汗)
Let's just say.... >「さてさて・・・2年ぶり、か。 > 皆、どうしている事か。 > 特に、あの娘、拙僧が本当にインドに行ったと知ったら、驚くに違いなかろうて・・・。」 >托鉢僧の格好をしたその男は、そう呟くと駅前の通りを横切り、近場の公園へと歩き出した。 「お前のカレー 俺の味覚に刻んでやるっ!!」 〜荒羽 狼子/電柱の上でアレ。 元ネタは「スクライド」のアレ 昨日の朝からカレーしか食べてません 美味しいから良いのです
Let's just say.... 「生きているのか、死んでいるのか。死なないのか。死ねないのか・・・・」 ペルソナ・ネットワーク派遣執行官 “クルースニク” クリス・ネブガード
Let's just say.... 「家族、か……」 〜外套の少女/雑踏の中で。
Let's just say.... 「悪いね、ボクは“なまぐさ”だ」 〜外套の少女/首から下げた十字を弾いて。
Let's just say.... 「目を閉じた方が良く見える 気配も、心も」 〜外套の少女/シンガン(心眼/真贋)。
Let's just say.... 「天国なんて、はじめから無い方が良い 無駄な希望なんて、いらないから」 〜外套の少女/空を見上げて。
Let's just say.... 「ボクはボクだ 精々強く咲いてやる」 〜外套の少女/戦闘の後で。
Let's just say.... 「何処にいても、花は生きて咲き誇る、か でも、これって、誰の言葉かね?」 〜外套の少女/路地裏で、独り雨に打たれて。
Let's just say.... 「見合い、ねぇ………行く時間ないからパス。」 ”死霊課の犬”金城四郎/見合い話を持ち掛けられて >GM曰く「見合い」ネタのシナリオを現在、準備中なんだそうだ
Let's just say.... >>「私はこれからやり残した“仕事”を終わらせる為、ひとまず医院に帰る。 > 事態説明の機会は、後日こちらで設けさせてもらいたい。 > 流石に今回の出来事を整理して話すには、正直、少し時間が欲しい。 > お詫びの意味を込めて、私が良く利用している料亭に招待させてもらうつもりだ。 > そこの警察の方(金城)、ここに居る他の者達の扱いを含む周辺処理、 > くれぐれも宜しく頼む。」 「判った。周辺処理は任してくれて構わん。 これでも、そっちの方は専門なんでな………信用できんと言うのは構わんが」 > 金田はそれぞれの連絡先を聞いて回り、最後に灯走の方へ向き直る。 >「なら、警察のだんなに、連絡先をいっときゃあいいな?」 >「まぁそうだな、そんな所で問題ないだろ・・・・ってそういやあの時 > 俺の連絡先とか教えて無かったな、紫音のは知ってるだろうが。」 >金城の方を途中で振り向きながら言う。 「連絡先を教えてくれるのは構わんが、流石に上に提出する資料にアンタラの名前を載せるのは危険すぎるからな… 『在野の半魔の協力があるものの所在確認前に撤退された為、確認取れず』って報告するつもりなんだが」 >「そばにいてやったほうがいい人間がいるんなら、そっちを優先させるべきだと思うけどね」 >「俺も同意見だな。」 「誰かを守る為に動いて、深追いのし過ぎで守れなかったりしたら本末転倒だからな。」 >今一度、路の有り様を、そしてそれらを静かに冷たく照らす巨大な満月を見やる。 >「・・・なんという、月夜だろうか・・・。」 > そう言って地を蹴った金田の姿は、中空に浮かぶ陽炎の揺らぎの中に消えた。 >>「さてと、んじゃ、そろそろ帰りますか」 >「そうだな、じゃまた。」 「やれやれ、今日は間違いなく徹夜だな…じゃぁな。」足元に転がった鞄と上着を拾って立ち去る。 ”死霊課の犬”金城四郎/一旦退場 >丸大様 >ふうううううううううう。(溜息) >よ、ようやく後日談に入れそうな雰囲気に・・・。 >な、長かったなあ・・・。 お疲れ様でした。 前にBBSセッションのマスターやった時、地獄見ましたので苦労はよく判ります。 >何はともあれ、ひとまず参加者皆様お付き合い頂き有り難うございました。 >後は事情説明の談での質疑応答で終了の予定ですので、もうしばしのお付き合いを >改めて宜しくお願いいたします。 了解です。(隠し本音)其方が嫌と言ってもきっと後日座談会始まってたんじゃないですかね?(隠し終了)
Let's just say.... >「天然記念物の生き物も結構いるからな。 >ああ、たくさんいるさ。他にも戦国末期のころ、 >スペインかポルトガルの海賊の宝物があるって言う話を聞いた事があるけど、 「わぁ〜♪凄いや・・・・ 」 目がキラキラしている、そういった事が大好きという表情で城戸を見つめている。 「探しに行きたいなぁ〜」 >もうトレジャーハンターにもってかれてるだろうけどね」 「あらら・・・・まぁ、それはそうだろうね」 苦笑して顔を掻く。 >「う〜む、動く分を超えなければ問題は無いだろうけど…。 「うんうん・・・そうだね」 安心して頷いている。 >気が付いたらお腹で足元が見えなくなってたり」 >軽くからかう。 「もぉ、城戸さんたら意地悪ぅ〜」 SE:ポカポカポカポカポカポカポカ・・・・・・・・ 拗ねた表情をしながら、を手を頭の上にあげて、軽く振り下ろすように城戸を叩く。 微笑ましいような、恥ずかしいような・・・ラブコメのワンシーンが出来上がってしまった。 〜“空色の恋人”藤崎 空 / ラブ♪ ラブ♪ 〜
Let's just say.... >>ラ「ん、大丈夫だよ。 > 歩いてもそんなに時間はかからないし、修羅場になるのは目に見えてるからね。 > あんまり人様に見せられるモノじゃないしね。その好意だけ受け取っておくよ。」 「大変だな、アンタも。」 >「その後治療が必要か?」 「する余裕がありゃいいな」何か身に覚えがあるのだろう。 >ラ「住んでる家族はレエル姉だけだよ。 > 書類上の保護者として“盟約”を結んだ人の名義を借りているけどね。」 「”名目上の保護者”がいるって訳か。ま、珍しい事じゃねぇけどよ」 ”死霊課の犬”金城四郎/ついて行くのは止めにする