Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 「ごめん。 人道とかそういうの、よく解らないや。 君達も知っての通り僕は、化物だからねぇ」 安部 羯磨(「暗愚」のアペーモシュ)/ 敵対者を引き裂きながら > 色々見落としがありそうですが、まずログを読んでまいりますので、本日はこれにて。
Let's just say.... 「それじゃ、お先に失礼します」 頭を下げて、今日子は帰路につく。学校へは自転車通学だけれど、駐輪する場所が店の近辺 にはないから、ここへの往来は自然徒歩になる。 夕餉の時刻も過ぎようという頃合だから、商店街とも住宅街とも違う帰宅の途上は閑散とし て寂しいけれど、それでも今日子はこの時間の雰囲気が嫌いではない。 (お母さん、もう帰ってるかな) 手間のかかる母は、見ていないと比喩抜きで寝食を忘れるから、彼女は少しだけ足を速めた。 >いつものように、公園の前を横切る >この時間帯、このあたりは人通りが少なくなり >子供たちの笑い声や、母親たちの井戸端会議の声もなく >昼間とは違う >どこか、薄ら寒いような空気が、あたりに漂っているような気がする >そして…… > >そこに、少女はいた 今日子の足取りは緩くなる。 その少女に、彼女の雰囲気に、不思議と見覚えがある気がしたので。 「・・・?」 だがよくよくと眺めてみれば、まったく記憶にない相手だ。 けれど。 >少女は、今日子の姿を確認すると >嬉しそうな笑みを浮かべて、今日子のもとへと歩み寄る >「ハジメマシテでいいのか、ナ? > 鳳 今日子サンだよね? 〜」 「あ、はい、そうですけど・・・えっと、」 あなたは、と問いかける間もなく、 >「〜 あのさ、悪いんだけど > 死んでくれないかな?」 >笑顔のまま、今日子の額に銃口を向ける 「え・・・?」 滅多に見ない銃はまるで現実味が無くて、今日子は事態を把握できずに混乱する。 実際の生命の危機と悟るには、全てがあまりに突然すぎて、呆然と立ちつくす他にない。 鳳 今日子 / 茫然自失 >たなかじん様 バイトの終了時刻は特に決めていませんけれど、人目もそうない時刻という事で、 夏場の19時〜20時くらいをイメージしました。 というかよく戦場になる都合上、公園付近は元来人通りが少ないのです(笑)。 > ちなみに今日子の大ピンチ対応ワザは、≪気絶する≫しかありません。 しかも1レベル(笑)。
Let's just say.... >「だって、ホントの事じゃない。」 「ん〜、まあ確かに、微妙に女運無い気はするな」 >「・・・え? > えぇぇぇぇっっ!? > 本当に!? 〜」 「いやこら、その驚きようはかなり失礼が過ぎんだろ」 >「〜 でも、律羽君浮かれているみたいだし、多分本当だよね。 > ねね、どんな娘なのっ?」 「そうだな・・・んん〜、っつーかやっぱやめだ。 何を言っても惚気にしか聞こえんだろーからな。 ま、敢えて言うなら、」 視線をリラの顔からちょっと下に移して、 「君より『大きい』」 怖いもの知らずめ。 >「だって、どうせ律羽君にそんな勇気も度胸も甲斐性もないし。 > 言うだけならタダかな、って思って。 > あ、でも、恋人できたなら、良いじゃない。」 「まったく、君の知らん間に、オレが勇気と度胸を身につけてたらどうする気だ。 っつーか、君とフリは、色んな意味でヨロシクやってんだよな?」 >「多分、っつってるだろ、多分って。 > 推測であってつまるところ適当発言だ。 > っつーかこんなに怪しい知り合い、ひとりだけでもう十二分」 >「全くや。」 >「残念デース…と言うよりもほっとしましたね。 > そんなにいたら…」 > ブルっと身を振るわす。 「ある意味笑えるな。 いやむしろ、もう笑うしかない、っつーべきか」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 言いたい放題 >「・・・死ぬほどドツいたろか、ワレ。」 >「フフフ、ワタシを奪い合いたいのですね。イィ!スゴクイィ!! > アー、争奪戦〜〜♪ > ……あれ?皆さん拳を構えて何故ワタシを見るのですか?」 「さてフリッツ君、君、右半面と左半面、殴るならどっちがいい? ん〜、念の為言っとくが、本殺しは無しな」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ NG「にっこり笑って」
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... >北山探偵事務所前、一枚の張り紙が貼られている。 『正義の味方始めました』 −「ここもか。最近増えたな、『正義の味方』。 ギルドでも造ろうか? イギリスにはマッドサイエンティストの協会があって、バスハイクしてる、って聞いたことあるし」 〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮/元祖・スーパーヒーロー?
Let's just say.... 「チッ、しけてやがる」。 きんじょう 〜 『新宿の野良犬』金 城 志狼〜
Let's just say.... 「オレが誰だか解かるかい、解かったんなら有り金置いて,消えな」。 かなぎ きんじょう 〜”ニセ金 城”(笑)金 城 志狼/新宿の路地裏で〜
Let's just say.... 「表も裏も仕事が少ないな…」 〜”破斬闘士ブラスティ”北山 甲司/ひょっとして正義の味方が多いのか?〜
Let's just say.... >「そ、そう言われると余計に気になるじゃないですか〜」 「そのうち、嫌でも知る事になるさ、多分な…」 >「じゃあ、『まーちゃん』ですか?」 「もう、どうでもいい、好きにしてくれ…」 最早、完全に諦めたようだ。 >「元気一杯ですね……」 「ねじも巻かないのに、どこから湧いてくるんだか…」 >「はい、準備運動は大切です♪」 > と、ふれあ嬢の真似をしてストレッチを始めるグローリア。 > まあ別に、ストレッチをしただけで体がイカれた、とかそんなこともなく。 >「…っと、このままじゃ…」 > 泳ぐときに邪魔にならないよう、ポーチから取り出した輪ゴムで髪を束ねておく。 >「…よし、これでOK! > それじゃあ皆で泳ぎましょう!」(<すごく嬉しそう) > 早速海に入っていく。 >「ど、どうもすいません。 > じゃあ、取りあえず泳いできます。」 「おう、気をつけて泳いでこいよ」 そう言って、ビーチパラソルの下でくつろぐ 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/ロッキングチェアにテーブル、さらにドリンク付〜
風雅誠さん、ELFキャットさん> 参加ドモです いや、これだけ言っておかないと(泣)
Let's just say.... 少女は、今日子の姿を確認すると 嬉しそうな笑みを浮かべて、今日子のもとへと歩み寄る 「ハジメマシテでいいのか、ナ? 鳳 今日子サンだよね? あのさ、悪いんだけど 死んでくれないかな?」 笑顔のまま、今日子の額に銃口を向ける 〜外套の少女/いきなり物騒。 急展開(泣) ちなみに持っている銃が「P99 ミリタリー」デス(←余談)
Let's just say.... 「くっ…… これ以上は、やばい……」 かろうじて受身を取り、刀を構えなおす。 「どうした……人間よ……貴様の力はその程度か…… その程度で……対魔流派を名乗るなど……笑わせるわ……」 『それ』は一歩踏み出す。 「切り札は、これから出すのよ!! (小声で)使いたくなかったけどね。」 そう言うと刀を正眼に構える。 「わたしに流れる『蒼天』の蒼き血よ……その流れを早め、わたしに力を!!」 次の瞬間、髪が蒼く染まる。 青空のように。 「さあ……反撃開始よ!!」 〜『斬魔姫』蒼天麗/<血の脈動>、もしくは彼女が強い理由(わけ)
Let's just say.... 「『憎い』じゃなくて、『嫌い』なだけよ。」 〜『斬魔姫』蒼天麗&『聖銃』ヒュンケル=ワーラー/エゴ:魔物に対する悪感情
Let's just say.... 「ねえ……その傷何?」 「これか? 大したものじゃない。」 「気になるじゃない〜 教えてよ〜」 「ふう(溜め息)、まあ良いだろう。 と、言ってもただの手術後だ。」 「心臓の?」 「特製の心臓に変えてもらったのさ。」 「毛の生えた? ……痛い痛い痛い。」 「私も良くは知らないが……俗に言う『聖遺物』らしい。」 「そ、そんな物心臓にして大丈夫なの?」 「今のところはな。」 「今のところって……」 「だが、これのお陰で得はしているぞ? 傷の治りも速いし(<高速再生>) ゾンビを素手で殴っても殺せる。 それに、常人以上の動きもできるしな。」 「常人以上って……わたしと大して変わらないじゃない。」 「お前が特別なだけだ。 対魔戦闘術を受けてきた奴を常人と思いたくないぞ。」 「それもそっか。 でも、やっぱりまずいんじゃない? その心臓?」 「何故だ?」 「だって、埋め込まれた心臓でパワーアップした奴っていったら、 その心臓の寿命が来て、最終回で悪を完全に滅ぼしたら皆が喜ぶ中人知れず去って行くってお約束じゃない。」 「誰が決めた、そんな約束。」 〜『斬魔姫』蒼天麗/ 〜『聖銃』ヒュンケル=ワーラー/彼女が強い理由(わけ)
Let's just say.... 「いつ見ても……いい刀だな。」 「でしょ? でも良く分かるわね……」 「昔色々やっていたからな……」 「蒼天家に伝わる家宝なの。その名も『蒼天』!!」 「おい……」 「『魔』を斬るために作られ、蒼天流斬魔術の使い手が受け継いできた名刀よ。」 「いや、そうじゃなくてだな……」 「何気に吸血鬼なんかはよく効くわよ〜 最近は自衛のために能力封印しちゃう奴がいるから難儀だけど。」 「話を聞け……」 「ん?何?」 「お前……家出
したんじゃなかったのか?」 「うん、そうだけど?」 「何でそのお前が家宝を持っている?」 「良いじゃない、斬魔術が使えるんだし。」 「いや、そう言う問題か?」 「お陰でヒュンも助かってるんだから、ね。」 「……そうだな。」 〜『斬魔姫』蒼天麗/家出娘 〜『聖銃』ヒュンケル=ワーラー
Let's just say.... 「蒼天流は……対魔流派であって、退魔流派にあらず。 魔を退ける力ではなく、魔に対抗するための力。」 〜『斬魔姫』蒼天麗/蒼天流とは
Let's just say.... 「きりがないよ〜、ヒュン〜」 黒髪の長い髪の女性がその刀で袈裟懸けに一体を斬り倒す。 「仕方あるまい。この数だ。」 白銀の短い髪の女性が冷静に、2丁の銃から銃弾を叩き込んでいく。 実際、きりが無さ過ぎると言っていい。 異形の群れとドンパチしているのだから。 「……止むを得んな。あれを使う。」 「『とっておき』、使うの?」 黒髪の女が嬉しそうに言う。 「そう言うことだ。 遠い場所へ連れて行ってから、時間を稼げ。」 「おっけ〜!!」 そう言うと刀を振るい、裂け目を作る。 そして、2人はその場から消える。 1分後。 再び姿を現す黒髪の女。 「さてさて、ここから約一分はわたし一人が相手だよ〜」 そう言って刀を構えなおす。 そして更に一分後。 「それじゃあね〜、成仏しなさ〜い。」 そう言って再び空間を切り裂くと姿を消す。 次の瞬間。異形の群れは光に包まれた。 「ふう……きれいさっぱり。」 一掃された異形の群れを見ながら黒髪の女が言う。 「当然だ。だからこそ『とっておき』なのだからな。」 そう言い捨ててヒュンと呼ばれた女は身を翻し、去って行く。 「ね、ねえ、本当に『とっておき』って何なの?」 それを追いかけながら黒髪の女性が聞く。何時の間にか刀は無い。 「誰にも教えないから、『とっておき』なのさ。」 返って来たのは、そう言う返事だった。 〜『斬魔姫』蒼天麗/黒髪の女 〜『聖銃』ヒュンケル=ワーラー/『とっておき』(≪究極破壊砲≫)
Let's just say.... 「2丁拳銃は、拳銃使いの浪漫ね……」 〜『聖銃』ヒュンケル=ワーラー/冷静に
Let's just say.... >「知らん方が幸せかもな…」 「そ、そう言われると余計に気になるじゃないですか〜」 >「わかった、勝手にしやがれ、 > だが、カブりは勘弁だ、せめて『真雄』の方にしてくれ」 「じゃあ、『まーちゃん』ですか?」 >「アレだけ走ってまだやるか…」 「元気一杯ですね……」 ≫「人間の体って海が穏やかな時は力が入っていない状態で浮く事ができるそうなんだけど。 ≫ 浮き輪にのっかっている時浮き輪と接触している部分に力が入っているでしょ? ≫ それが浮き輪がない時にも無意識の内に力を入れちゃうと。」 「なるほど……物知りですね……」 >「泳げなくても、とりあえず死にゃあしねぇよ」 >そう言いつつ、翼の分の浮き輪を膨らませる。 「ど、どうもすいません。 じゃあ、取りあえず泳いできます。」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/当然準備運動はしますよ。
Let's just say.... 真実に さえ 隠せてしまう この ちっぽけな 世の中 −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... 全て 隠れてしまえ それは とても 簡単な 事 この 小さな 両手で 覆えてしまえる 瞳 耳 口 身体 そして 心 −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... ずっと会いたかったはずだった なのに なのに 口から出て言葉は「だいっきらい!」 その人たちは「ごめんね」「すまない」ってを言った 私はその人たちを殴りつける 「どうして私を捨てたのよ? どうして守ってくれなかったのよ!?」 その人たちは倒れる 私はそのうちの一人の喉を絞める もう一人が庇おうとするけど、私はそいつを殴りつけて また首を絞めてやる 涙がポロリポロリ 私は何かを言ってやろうとして口を動かすけど 言葉にならない 「だいっきらい」ようやく口から出て言葉がそれ “デンジャラスプリンセス” 遥 // 生き別れた人間の両親とめぐり合って
Let's just say.... いつになったら終わるんだろう? 私が嘘をつき終わるのはいつ? “嘘つき” 夢空うつほ //絶望
> 「やれやれだね・・・・無難に親子丼の定食セットにしておこうか。 > あとミネラル豊富な天然水と」 「む。これで出揃ったね。ほんじゃ食券買ってくるのだ〜」 てれ〜っと食券の自販機まで行ったかと思うと、ぱっぱと金を放り込みぱっぱとボタンを押し ぱっぱと食券を回収してカウンターへ。 「オバちゃ〜ん! カツ丼二人前片方大盛と、激辛鍋焼きうどんと、親子丼定食セットにミネラ ルウォーター! あと忘れちゃいけないねこまんま丼にぼしカツブシ大盛〜!」(<嬉しそう) 「あいよっ! ちょいと待ってなね!」 「むっ!」(<了承の意) そして、少し早いランチタイム… 「♪はーらへったはーらへったにゃんがにゃんがにゃー♪」(<オイ) “ねこみみフィアット”堀田 小太郎/…はて、葵の分はいいのか?
Let's just say.... >真実を探求するのは人の性 >だから、昔の人はよく言ったものです。 >知らぬが仏、とね。 > >ただ、壊れる様を見て、喜んでいるあなたの趣味は >あまり、誉められたものでは有りませんね。 真実を教える事は傷口を広げて覗き込むようなもの そんな事をしてなんになる? 金にもならない、名誉も女も遠ざかる それでも愚か者達は口々に言う 真実を明かせ、教えろと だから俺は無理やりに閉じかけていた傷口を開くのだ その結果を楽しんだって文句は言えない筈だろう? “ブロークンディテクティブ”
Let's just say.... 助けてってつぶやいてもその声は誰にも聞こえない 呟きながら流す涙も誰にも見られる事はない 自分でも真実かどうかわからない言葉、嘘でないと言い切れない涙 きっと誰にも届かない、誰にも “嘘つき” 夢空うつほ //独りで
≫ リュックをおろし、浮き輪を立てかけるとストレッチを始める。 ≫ 「ちゃんとやらないと、溺れちゃうもんね☆」 > 「へぇ〜、そうなんだ。」 「はい、準備運動は大切です♪」 と、ふれあ嬢の真似をしてストレッチを始めるグローリア。 まあ別に、ストレッチをしただけで体がイカれた、とかそんなこともなく。 「…っと、このままじゃ…」 泳ぐときに邪魔にならないよう、ポーチから取り出した輪ゴムで髪を束ねておく。 「…よし、これでOK! それじゃあ皆で泳ぎましょう!」(<すごく嬉しそう) 早速海に入っていく。 “栄光の白”グローリア・工藤/まずは水かけっこでしょうか(笑)
Let's just say.... 貴方の夢は潰れるのだから 私が歪めてあげましょう “嘘つき” 夢空うつほ
Let's just say.... 事件の解決とは、何? それは悲劇の終わりじゃない 喜劇の始まりさ! “ブロークンディテクティブ” // 事件の終わりに
Let's just say.... > 隠されていった > 人々 > これ以前は > 探す事さえ > 出来ない > 人々 「別に、貴様の言うように消えてなくなった訳じゃない。 一時の間、舞台を降りただけの話だ。 いずれ、彼らは戻ってくる。ケロッとした顔で、もしかすると前よりも強くなって。 無論、この俺もまた、な」 “童子切安綱”大伴 冬馬/舞台裏の闇の中で こいつに限らず、出演てやりたい奴等はまだ何人もいるんですが…。
≫ 「知りたいかい?一応今この世界は人、つまり猿から進化した者達が文明を築いている。 ≫ だがかつて同じように文明を築いた他の動物達も数多くいたのさ、その一つが猫。 ≫ (以下略)」 > 「そうだったんすか…」 > オイ > 「猫文明の名称は知っていたっすけど、詳しい所はさっぱりでした…」 > マテ 「そのとーりっ! 猫は素晴らしーのだよっ! 決してナメてはイカンのだよっ!」 力説する小太郎。 「ああ、世界のどこかに、まだ発見されていない古代猫文明の遺跡が眠ってる、そう思うと胸が ドキドキするのだ〜。いつか必ず、全て見つけてみせるのだ〜」 (<…たしか〈遺跡感知〉って技なかったっけ?〉 (<…それに、確か彼の任務は奪回が主…) 「んがあーっ! だから外野は黙ってるのだーっ! だいたい、そんな安易な方法ではイカンのだ! 何かに負けてしまうのだ魂的に!! 夢とはコツコツ地道に努力して叶えるものなのだ! 似合わないけど!」 “ねこみみフィアット”堀田 小太郎/ポリシー?
Let's just say....
神戸 斬、竜胆 朱子、大神 大、月読 紫音、白い毛並みの猫、マルガレーテ・高遠、
巫 清那、三田 蓮("レン") 、三田あい、、六道 鈴音、獅堂 るうめ、鳳 華蓮、
黒澤つばめ、巫 美穂、渡部 真理遠、管寧 冗、渡部 真理音、中川 光子、鳳 今日子、
黒衣 紗綺、紫苑 霧人、三田 あい、月読 紫苑、伊達 直人、沓羅、山田 大地、矢雨 巽、
獅堂 飛虎、アリシア、形代 綾臣、ミヒャエル・エンデ・フェアリースノー、メリクリウス、
上田 慎哉、黒光 夜兵衛、灯走 降軌、綿辺 笑理、鳳 日向、工藤 勝、渡部 笑太郎、
ネジーナ・クランク、カルマ、八王子みさかな、葛葉 虚真、久世 創一、御田 山兵、
高城空穂、フェリス、カリーナ・ヴラチカ、佐川 夢美、月杜静、宮野修介、十条寺 俊輔、
高野笑、奏条 浄乃進村正、城戸 天、叶台、緋河 季理子、ブルー・ハワイアン、
藤 七郎 綾臣、御笠部 優樹、詠田 葉月、花山 耕作、榊 悟朗、射沙、
”???”ドリュー、呉 秋葉、鈴来 弓彦、大岡 静、北上 涼、霧山弘樹、紅牙、石室 央、
名代刑四朗、熾 水巳、ガルム・ヘイム・ブルージェット、ユリエル、滝沢 正宗、月夜 夕、
門倉 律羽、大猪 美知、藤見賢吾、シュリューセル、エリス、遠野 久音、倉田ヒロユキ、
雨田 堵宇市、光持 美楚良、香虎、アッシュ・ザ・ラッシュ、シリース、死音、川口 仁、
大空院 湖南、花乃園 沢、ヒルデガルド・シュヴァイテン、由利 麟光、神代冬弥、ミア、
遠野鈴、篠原 瞳、トロー、トイフェリン、ヴィー、加藤 新……
隠されていった
人々
これ以前は
探す事さえ
出来ない
人々
−神隠し 織歌(おるか)/慕標(その一部)−
≫ 「ああ、思い出すのだ…こないだの仕事で印度に行った時の、あの地獄の日々…(涙)」 > 「何があったんだ?」 > とたずねて見る。 「…仕事じたいは何てことなかったのだ。問題は、ターゲットの到着がこっちの予想より三日も 後にずれ込んだって事で…。 三日間ホテルに待機なんてつまんないから、外で何か食べようと思って出てみたのはいいが、 なぜか熱くて辛いのばっかりに当たっちゃって〜(泣)。でも食べなきゃおなかすくし〜(泣)。 そんなこんなで三日間、否応無く食べるハメになったおかげで猫舌を克服できたのだ…」 “ねこみみフィアット”堀田 小太郎/克服…というより舌が麻痺しただけだったりして
> たしかに、口の開いたかばんを頭の上に乗っけて走り回れば、当然、結果は中身をぶちま > けると言うことになる。 > 勝手気ままに転がっていく猫玩具たち・・・。 「むー! チャックぐらいしっかり閉めとくのだ、荘の字ー!」 しぱぱぱぱぱぱぱぱ。 文句を言いながらも、転がっていく猫玩具を素早く回収していく。抜く手も見せない、とは この事だ。 あっという間に、猫玩具は全てスポーツバッグの中。嬉しそうにバッグの口を閉める小太郎。 「(ふっ、ダテにレリックの奪回専門工作員はやってないのだ!)」 (<…今のって、モノローグのつもりやったんかな…?) (<…モロに口に出してたような…) (<…素直とか隠し事が出来ないとかじゃなくて、単なる目立ちたがりですから…) 「うがあっ! 外野は黙ってるのだぁっ!」 (シ〜〜〜ン……) “ねこみみフィアット”堀田 小太郎/何だ外野って?!
Let's just say.... この 気持ちは 隠しておきましょう 胸の 淡い 痛みが 消えるまで −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say....
金田の、今回の事件に関する裏話が延々と続き・・・
「・・・とまあ、かくかくしかじかで、私はかくのごとくにだね・・・」
ふと、周囲を見渡す。
転がる無数の酒瓶と酸っぱいニオイ。
心行くまで泥酔し、宴卓につっぷして、
ぐーすかぴゅるると鼻ちょうちんを膨らます客人達。
「・・・聞いてねえええええ!!」
“メスの魔剣”壱號刀・やだなあこんなオチだったら
後日、とある港の倉庫にて・・・
「アイヤー、こんなにイパイ、新鮮な魔物の内臓、どこで手に入れたアルか?」
「ん、ちょっとな。」
取引先の中国マフィアから渡された札束を、ひのふのみと数える金田であった。
“メスの魔剣”壱號刀・やだなあこんなオチ・その2
>皆様
・・・いやねえ、ホラ、皆、酒ばっかり注文してるし・・・。(ちなみに丸大は下戸)
Let's just say....
>「何となく予想はつくんだが、一応念のため確認させてもらうな。
> 暴走してた人鞘を昏倒させようとした時、銃で撃たれたような出血を
> 見せた後消失したんだが、アレは何だったんだ?」
「多分、君の予想通りだろうな。」
そう言って烏龍茶を啜る。
「・・・私・・・壱號刀の最後の持ち主、金田京二の、末期の再現さ。
金田京二もまた、闇医者だった。
彼は、ある重体患者の手術中、その患者に対立する者の配下の凶弾に倒れた。
恐らくは、その末期の瞬間も、メスを放さなかったのだろう。
だから、私の身にも彼の最期の様子が刻まれ、君の止めの一撃によって、まるで
ビデオのように再現された。
おそらくは、そんな所だ。」
“メスの魔剣”壱號刀・第1の質問に対する答え
>未熟者様
>もし効果時間中にカマしていたら・・・
ウイッス!危ないところでした!!(爆)
Let's just say....
灯走は医院に入り、その怪我を見た受付の看護婦に案内され、ナースセンターに
通された。
金田は早速ノイエの再手術を行っており、手が離せないらしい。
「あっ、貴方はあの時の・・・。」
そして、センターに居た看護婦に、驚きの言葉と表情で迎えられたのである。
ショートカットの似合う顔立ちだが、童顔で背が低くしかも声がひどく幼い。
看護婦をやっているくらいだから20代のはずだが、下手をすると中学生にも
見えなくもない。
口振りからすると、どこかで会っているようだったが、灯走には覚えが無い。
とはいえ、灯走はしょっちゅう医院に来ているから、灯走の姿を見た事がある看護婦で、
灯走が知らない看護婦が居るなどという事は十分に考えられる事だった。
「・・・酷い怪我・・・。」
そう言って灯走の方へすっと近づき、その傷口と灯走の顔を交互に見る。
「血は・・・もう止まってますね。こんなに大きな傷なのに。」
心配そうに呟く。
「オトちゃん、私、多めに包帯持って来るから、服脱いでもらったら、傷口の消毒お願い。」
そう言って受付の看護婦は灯走の傍を離れ、隣室に向かう。
気のせいか、灯走には『オトちゃん』と呼ばれた彼女が、一瞬艶めかしい笑みを浮かべて
いた様に見えた。
しかも、先ほど傷口の周囲をなぞるように指を滑らせていた彼女が今、センター内の
薬品棚に向かいながら自分を横目で見て、生唾を飲み込むような仕種をしていたようにも。
そんな一抹の不安が過ぎる中、
「オトちゃん!!」
受付の看護婦が思い出したように戻って来て、彼女を呼ぶ。
「はははははい!なんなんななな、なんですか?」
動揺を隠せないままに、オトちゃんと呼ばれた彼女が振り向く。
「・・・良い?
一言だけ、言っておくわよ?
・・・食べちゃ、ダメ。」
受付の看護婦が謎の一言を言うや、
「ええええっ?!そそそそそんなぁ!!」
落胆の色を露にするオトちゃん。
「ゼッタイ。」
「しかも絶対?!」
「金田センセに“も”、こっぴどくいじめられるわよ。」
「う゛・・・。」
その一言が聞いたのか、肩を落とし、何かしら諦めたような顔つきになるオトちゃん。
「あ、どうもすいませんねえ灯走さん、このコちょっとワケアリなんですけど、
根は悪いコじゃないので、どうか追求しないであげて下さいね?
・・・ホラホラオトちゃん、ボッとしてないで、患者さんの傷口、ちゃんと診てあげて!」
「はーい・・・。」
オトちゃんは受付の先輩を見送った後、深深と溜息を吐き、戸棚から持ち出していた
薬品のビンなどを手近なテーブルに置いた。
そしてやはり落胆の色も露な口調で、
「・・・それでは灯走さん、でしたよね?
傷口、消毒するんで、上着だけ脱いで患部をちょっとこっち向けて下さい・・・。」
そして数分後。
「消毒終わりましたぁ・・・。」
「ん、お疲れ。」
そう言ってがっかりしているオトちゃんをよそに、受付の看護婦さんは灯走の傷口を
せっせと縫い、手早く包帯を巻く。
「それじゃあ、お大事にぃ・・・。」
彼女はそう言って、戸棚から取り出した薬品を片づけ始めた。
灯走の目にチラリと見えたそれらビンの一つに、英語で“クロロホルム”と書いて
あった薬品が、あったような、なかったような・・・。
“???の看護婦”オトちゃん・謎の邂逅とその治療
>雑草屋本舗様
えー、これは全く本編の説明などと何ら関係はないです。
灯走さんがわざわざ来院してくださるようなので、“以前一度灯走さんも会った事のある”
『金田医院のシークレットメンバー』を出してみました。
レギュラー化するかどうかもわからんので、正体はひとまず明かさずにおきます。
あ、ちなみに吸血鬼ではないです。
ちなにみ彼女はエゴ:飲み干したいワ、ゴキュゴキュと(嗜好)に成功した後、
絆:同僚達(仕事)の判定に成功してます。
>ELFキャット様
んー、どうやら以前、灯走君の腕を治した時の事があったせいで、要らぬ心配を
させてしまったようですね。
金田は確かにプライドやや高めですが、『これは私の患者』と定めた相手を横取り
でもされない限りは、他の人のする治療行為に対して特に云々しません。
よって、あの時点では灯走君のクライアント、ノイエさんがメインの患者であるので、
灯走君を矢雨さんに治療してもらっても何ら問題はありませんでした。
そういうわけで、今後は遠慮なく矢雨さんの能力を発揮させてあげて下さい。
もし金田と怪我人などでかち合った時があった時にのみ、上記の金田のスタンスを
踏まえて頂けると幸いです。
Let's just say.... 「来た来た、来たぁ! 俺の前世は侍だぁ!」 「…天下御免の向こう見ず!パッ!」 ある意味間違いじゃないが、違うだろ。 〜”りべんじゃあ”倉田 照雄/旗本退屈男?〜 なんだか額の傷が無闇にでかいと思う今日この頃…
Let's just say.... 「そろそろ、動くな…」 「はい、そのようです」 「これで、護衛だか襲撃者だかわからない状態からおさらばできるな」 〜”鋼の勇者”牙王 凱/行動開始〜 〜”諜報員”大上 霧人/準備はできてます〜 > 実は、困った事に、こいつらデータができてません。 ですので、大雑把にルールレスで進めてくれるとありがたいです。 こちらは美綺嬢の行動開始を持って行動させていただきます。
Let's just say.... >「ん〜、俺というより、組織の考え方の違いじゃねぇか?こっちは半魔や人間の区別なく 適材適所なんて考え方だからなぁ。それにイージェの作成者もな・・・ ついでに相棒というより俺の場合は俺の半身ってとこか?」 「残念ながら百鬼大佐殿は魔物がお嫌いでいらっしゃるからね……うちでは無理なことだろう」 >「肯定、メカニックチーフ・キスカの考え方には得られるものが多い。 又、我はマスターの声の遺伝詩を元にされている為十分半身と言える。」 「ますますもっていい話だね。君達ならきっと上手くやれるだろう ……僕よりはよほど、ね」 >「・・・技術的な所もあったな、前言ったみたいに傷ついた所為で人工声帯を 入れているんじゃないんだよな、実は。」 「アニメのジャイ○ントロボみたく、ボイスキーやボイスコントローラでも採用しているのかい? だとしたら、なかなか乙なものを装備しているね」 >「(苦笑)出動と言えなくもない状況だがなぁ・・・」 ここが何処かは不明だが各種兵装を完全装備した人型兵器がいるんだし。 >M「まあ、アレナだからね、調査の為に必要だった…で書類は通ると思うよ」 #アレナ『裏舞台談話室』です<コラ 「はは、そうとも言えるね。 そうだ、ついでに紹介しとくよ。桜小隊の専属メカニック、八重垣梨花君だ」 その声に呼ばれ、運転席からひらひらと手を振る梨花。 「はぁ〜い、りっちゃんて呼んでねぇ〜」 美人というより、垂れ目が特徴的な愛くるしい顔立ちの女性である。 「戦闘要員以外ならまあ、そこそこ集まって来てはくれてるんでね。昔ほど苦労はしないで済むよう になったよ」 >「我には現行の技術以外に異界より訪れた者達の技術も一部フィードバックされている。 が、その分リミッターが強くかけられている為その機体より我は劣ると推測される。」 各種探査装置を用いてスキャンをしたのであろう。 「現時点では、だろう? ”成長しない”と言う点において零壱式は君に負けてるよ。完全にね」 >「又、我に性別設定はされておらず。」 「……いや、女性だよ。昔から、武士の馬は牝馬と決まってるものさ」 ”桜小隊隊長”神谷一路/ま、皆城をよろしく頼むよ >”エルフCAT”さま >イージェの能力値は〜 ちなみに神谷は知性・感情が8、肉体が10です……ゲェーッ!イージェさんより高い!? でもこれくらいないと同経験点クラスの魔物に対抗できないからなあ……。 ちなみにりっちゃんの元ネタはベターマンだったり………(w
Let's just say.... 北山探偵事務所前、一枚の張り紙が貼られている。 『正義の味方始めました』 「…仕事、増えるかな」 〜”破斬闘士ブラスティ”北山 甲司/生活苦〜 おもむろに張り紙をはがす。 「やめた、いらん面倒が増えそうだ…」 〜”破斬闘士ブラスティ”北山 甲司/増える厄介事〜