Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... > 茜「あ…、喉につかえちゃうよ…」 「ん?大丈夫です」 > 玄「『早寝早飯芸の内』と、くらぁ。 > おう、ごっそさん」 > 素麺をズズイと掻き込んで、サラダを平らげる。 > 茜「え?もう食べ終わっちゃったの?」 「ご馳走様でした」 両手を合わせてお辞儀 > 玄「おうよ」 > そのまま雪駄を履いて縁側に立って、少し歩いた後、 > 自分の足跡に蛍光塗料の印をつけてゆく。 何をしているか観察する。 「?」 そして、首をひねる。 > 茜「そう言えば…、あなたの名前は?」 > 少女に名を聞こうとする。 「そういえば、聞いてなかったね」 〜明暗寺 朱人(”バトルロボット”シュテン)/次の課題かな?〜
Let's just say.... >「それともあそこのホテルも誰かに借り切られてるとか?」 「さぁな、そこまでは知らん」 >「? 知ってるんですか?」 「知らん方が幸せかもな…」 >「あ………ご、ごめんなさい……」 >空気の抜けた風船のようにしょんぼりとして頭を下げる。 >「あうー……こんなんじゃ勇者失格だわ……」 「こらこら、折角、俺が話を合わせてやったってぇのに、勝手にへこむな。 ついでに、ネタ晴らししてやるけどな、 さっきのは、推理でもなんでもなくて、単に知ってる事なんだ。 だから、吹き替えの子供は必要ないんだよ。 …そういや、こっちの子供達がこねぇな」 >「”黒ちゃん”って…かわいいと思うんだけど……かわいくない?」 「…かわいくない」 とりあえず断言 >「あ。」 >ようやく気付いたらしい。 >「翼ちゃんは翼ちゃんじゃない。」 >「じゃあ、そう言うことで……」 「あ、そ」 >「うん♪」 >「いけませんか? > 私は別にどちらでも構いませんけど……」 「わかった、勝手にしやがれ、 だが、カブりは勘弁だ、せめて『真雄』の方にしてくれ」 >「そ、そうですよ…… > あ、ありがとうございます。」 >そう言いながら受け取る。 >「ありがとー!!」 >ポンプと浮き輪を借り、しゅこしゅこと膨らまし始める。 >「…………できた!!」 >リュックをおろし、浮き輪を立てかけるとストレッチを始める。 >「ちゃんとやらないと、溺れちゃうもんね☆」 「アレだけ走ってまだやるか…」 >「それもそうだけど・・・浮き輪に頼り過ぎると逆に泳げなくなるって話もあったような・・・・」 >「そうなんですか?」 >「人間の体って海が穏やかな時は力が入っていない状態で浮く事ができるそうなんだけど。 > 浮き輪にのっかっている時浮き輪と接触している部分に力が入っているでしょ? > それが浮き輪がない時にも無意識の内に力を入れちゃうと。」 「泳げなくても、とりあえず死にゃあしねぇよ」 そう言いつつ、翼の分の浮き輪を膨らませる。 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/ほれ、遊んでこい〜
Let's just say.... >よく見るとぼろぼろの服装をしている連中が中途半端に階段と異形達の間にいる。 >「巻き込まれたくなかったら、どこか別の場所に移った方が良いですよ」 >と、一応声をかけておく。 >(仲間なら少し面倒なことになりますがね・・・) 階段の方に走り寄ろうとするとその光景が目に入る。 (関係者でない、と言う期待はしない方がいいわね) ぼろぼろの服装の一団とそれに声をかけた男の方を注意しながら階段に近づく。 〜“血の後継”霧葉 ユウ/警戒移動中
Let's just say.... >「あ………ご、ごめんなさい……」 空気の抜けた風船のようにしょんぼりとして頭を下げる。 「あうー……こんなんじゃ勇者失格だわ……」 「まぁまぁ、誰も最初っから立派な勇者になれるわけでもないでしょ? 一歩一歩立派な勇者になっていけばいいじゃない。ね、ふーちゃん♪」 >リュックをおろし、浮き輪を立てかけるとストレッチを始める。 「ちゃんとやらないと、溺れちゃうもんね☆」 「へぇ〜、そうなんだ。」 〜天風 魅耶/私もやろっと♪
Let's just say.... 「そういえば最近あのお二人にあっていませんね・・・ 短期交換留学も終わってしまってから今まで色々と家の方が忙しかった事もありますが・・・ 久し振りにあいにいきましょうか・・・」 〜月読紫音(“癒しの龍”月姫)/そして彼女は遭遇する >あと一人か二人ほど参加してくれたら嬉しいデス っていうか、今日子ちん、大ピンチになります(笑) では紫音が呟いているような理由もありますので紫音で参加希望をさせて頂きます。
Let's just say.... >「そうなんですか?」 「人間の体って海が穏やかな時は力が入っていない状態で浮く事ができるそうなんだけど。 浮き輪にのっかっている時浮き輪と接触している部分に力が入っているでしょ? それが浮き輪がない時にも無意識の内に力を入れちゃうと。」 〜天風 魅耶/まぁ癖になってなければいいんだろうけど
Let's just say.... >「寝言は寝て言え。大体普段の行いの何処が純真だってんだ。」 > ジト目で睨む。 「けっこー純粋に楽しんでるんだけどね、色々と。」 >「普段からやらんでいい事ばっかやってるだろうが」 「やらんでいい事って例えば何かな?」 >「何もするな。なんなら呼吸止めてもかまわん」 「ふー、そう言うと思ったよ。 でもズンズン扱いが酷くなって来るねぇ。」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/別に気にしないけどね
Let's just say....
>「プラスに働いて…が少ないッすね…。
トータルからすれば、トントンなんでしょうけどね」
「まぁその後の偏見等でマイナスになってしまっている事も多いがね。」
>「いや、なんでもないっすよ」
「そうか。」
>「そうだったんすか…」
オイ
「猫文明の名称は知っていたっすけど、詳しい所はさっぱりでした…」
マテ
「今のはほんの表面部分なんだがね。」
>「暑い時こそ、熱い物を食べる。天邪鬼みたいなモンでね…」
オレンジの短髪を撫でながら言う。
「天邪鬼と言うかもうほとんど通と言えるような状態になってしまっているだろうね。」
〜玉置 一彦/まだまだ詳しくは話してないさ
参加希望です。 ちょっとまだ出てくるタイミングでは無さそうなんで、まだ出ませんが。 一応出すキャラとしては、 1:蒼天駆(サイボーグ異能者/手裏剣使い忍者) 2:蒼天麗(異能者+暗殺者/魔剣、最近作ったキャラ) のどちらかを予定してるです。 一応これだけは言っておこうと思いまして。 どうも失礼しました。
Let's just say.... 「世界は優しさに満ちているのかもしれないが…。 無条件で全てに優しかったのなら、こうもなるわなぁ…」 〜“来訪者”深見 魁/問答無用の大ピンチ〜 #あう〜えう〜(TДT) レスが終わらないよう〜ッ!! すいません、まだまだ遅くなりそうです…(血涙) イベントに絡んだり、もうすぐ終わりそうなシナリオを片付けたいのに〜〜(TДT) ……錯乱失礼。 明日はセッション(GM)だぁ〜〜!!
Let's just say.... >「前に前世絡みの教団の講習会に行った後から前世云々を口にしてますよね? > 『地上最悪の環境保護団体』と同じ手段で洗脳してたんですよ、アソコ。 > たぶん、洗脳されて、それが解けきってないと思うのですが?」 「なるほど、こわいですね〜。 全然気が付きませんでした。」 〜“見習魔法使い”フィリア・シーファ/洗脳は自覚が無いですし >「何なら前に屋上でやったような事を貴方にもして差し上げましょうか?」 「友達にコンパスの針を突き付けられるのも貴重な青春の体験ですし、 どうぞやってみて下さい。」 にこにこ笑いながら言う。 〜“見習魔法使い”フィリア・シーファ/変な価値観
Let's just say.... >「そんな・・・一分でも、一秒でもいいんだ、僕よりも先に死んじゃヤダよ・・・(ぐすっ)」 > 目の端に雫が溜まってきだした。“もしも”をまるで目の前に迫る現実の様にとらえるのは子供 > の潔癖なまでの純真な心のせいである。 「空、泣かないでくれ、ああああああぁぁぁぁ…」 >「我が儘言わないからさ・・・ね、お願い・・・うんって言ってよ」 「う、うん…。お婆さんになって、死の床に着こうとも、一緒に居るから…泣かないでくれ…」 あ〜あ、言っちゃった。 >「だと・・・いいな」 >祈るように言う。 「そうだな…(空と一緒に…居られるというのなら……)」 「ああ…」 >「そうなんだ、でも気付かせてあげるのって・・・とっても辛そうだね」 >困った顔でそう言う。 「気付いていなくても…、『活きているのなら、それでも構わない』って言う人もいるが……」 遠い目となる。 >「そうだね・・・思い出に頼って生きているもんね」 「『悲しみの記憶とするのではなく、喜びの思い出に変え、前へ…』という言葉もあるがな…。 思い出はそう悪い事ばかりじゃないんだが…」 >「会ったことあるんだね・・・やっぱり、おつきあいは難しい?」 「難しいっていうか、別に他の人と変わらないな…」 >「・・・・・・・・・・怖いの?好きになってはあげられないの?」 >空は困っている。 「いや、その、な... (言えない…、決して言えない…。雰囲気に飲まれて危うく一線を超えそうになっただなんて…)」 脂汗がにじみ出ている。 >「サンフランシスコなら・・・パレードが出来るぐらい、同性愛の人は多いのにね」 「まあ、そうなんだけどな…。(あううあうあう…)」 思考が混乱しきっている。 >「ねぇ、城戸さん・・・僕が、男の子になったら嫌いになっちゃう?」 >城戸の目の見ながら真剣に聞いてくる。 「き、きききき、嫌いになんか、なるもんか…」 混乱する思考を捻じ伏せ、そう言う。声が掠れているのはご愛嬌か。 〜城戸 天/アナログでは、40%の力をこめて〜 >(解答の制限時間(爆発まで)10秒)●〜* おぎゃぁああっ!!爆弾がぁあぁ!!<錯乱してます(汗)
Let's just say.... >「いねぇよ。 お前、俺を何だと思ってるんだ? 少なくとも、馬鹿じゃないつもりなんだがな。 >「ちょっとふーちゃん、それは流石に黒ちゃんに失礼だよ。」 「あ………ご、ごめんなさい……」 空気の抜けた風船のようにしょんぼりとして頭を下げる。 「あうー……こんなんじゃ勇者失格だわ……」 >それ以前に、『黒ちゃん』ってなんだ?」 >「あだ名じゃないんですか? > 可愛くて良いじゃないですか。」 >「そうそう、別にいいじゃない。減るものでもないし。」 「”黒ちゃん”って…かわいいと思うんだけど……かわいくない?」 >「ま、誰か使うだろうと思って、浮き輪を持ってきてあるが、使うか?」 手に持ったスポーツバッグを開けると、浮き輪が3つほど出てくる。 「ありがとー!!」 ポンプと浮き輪を借り、しゅこしゅこと膨らまし始める。 「…………できた!!」 リュックをおろし、浮き輪を立てかけるとストレッチを始める。 「ちゃんとやらないと、溺れちゃうもんね☆」 ”明日の勇者”小日向ふれあ/これで準備はOK
Let's just say.... バイトの帰り道 いつものように、公園の前を横切る この時間帯、このあたりは人通りが少なくなり 子供たちの笑い声や、母親たちの井戸端会議の声もなく 昼間とは違う どこか、薄ら寒いような空気が、あたりに漂っているような気がする そして…… そこに、少女はいた 〜外套の少女/佇む非日常。 今日子さんのバイトが終わる時間がわからないので適当でダメ 某外套の小娘の設定が大幅に変わっていてダメ 眠いので文が壊れていてダメ(泣) (;´д`) あと一人か二人ほど参加してくれたら嬉しいデス っていうか、今日子ちん、大ピンチになります(笑)
Let's just say.... >「だいたい予想できてるんだけどねぇ・・・」 >おいかけながらぽつりと呟く。 ≫「まさか…アレ(卵)か…」 「? 知ってるんですか?」 ≫「減りはしないが…『黒ちゃん』ってカブりそうなあだ名だな。 ≫ 実際、ここに『黒ちゃん』候補もいるしな」 ≫そう言って、翼の方を見る。 「あ。」 ようやく気付いたらしい。 >「翼ちゃんは翼ちゃんじゃない。」 「じゃあ、そう言うことで……」 ≫「それ以前に、お前らどうしても俺を『ちゃん』付けで呼びたいのか?」 >「うん♪」 「いけませんか? 私は別にどちらでも構いませんけど……」 >「でも人の身体はきちんと浮くよ?よっぽど動転して身体を動かさない限り。」 >こいつは海で泳いだ事はない、学校での水泳の授業のみ。 ≫「いいんじゃないの、楽できるんだし」 ≫そう言いながら、浮き輪と足踏み式のミニポンプを翼に渡す。 「そ、そうですよ…… あ、ありがとうございます。」 そう言いながら受け取る。 >「それもそうだけど・・・浮き輪に頼り過ぎると逆に泳げなくなるって話もあったような・・・・」 「そうなんですか?」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼
Let's just say.... >「とぼけちゃって♪ 」 >そんな様子を見ながら笑っている。 「ふふっ。」 こちらも笑っている。 >「一度染めた布は、もう元の白には戻らないわよ?・・・つよい漂白剤を使わないとね。 >そして、漂白剤を使うと生地が痛んでしまう・・・なら、最初から染められてない白の方が良い >と思わない?もちろん、染められた布を見て綺麗と思わないわけじゃないけど・・・」 >と言って、ルイを見る。 「つまり、今のままの方が良いって訳ね。 ま、あたしもそう思ったところだし、教えないわよ。 本人が強く希望しない限りね。」 >「臭いよね・・・あれ」 >苦笑して、冷や汗が出ている。 >「犬科の動物の嗅覚は人の数万倍・・・そして、私は南国に行ったことがある・・・この意味分かるよね?」 「ご愁傷様……」 そう言って合掌。 >「そう、冷たい料理が恋しくなる季節よね?」 「暑いときこそ熱い物をって話もあるわよ?」 こちらも負けてはいない。 >「暑くても平気になる為の魔力よ・・・貴方の部屋には十字架とか、銀の短剣とか、聖遺物とか >置いてないでしょうね?」 「さあ……どうかしら? 大丈夫じゃない?あっても埋もれちゃってるって。」 おいおい。 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/あたしの部屋は〜夢の島〜♪(おひ) しかし、暑いって環境は≪スラブの血≫で防げるのでしょうか(笑)?
Let's just say.... 「こーき兄ぃ〜(ぱたぱた) えっとね、これあげる」 二丁拳銃…… 「『撃つ!撃つ!撃つ! 斬る!斬る!斬る! 現代に蘇った魔剣士のスタイルは GUN&SWORD!』 だって(どきどき)」 〜霧雨 咲利/デビル メイ 喰らえ! なんとなく…… すいません雑草屋本舗さん(謝) ちなみにオレはクモに喰われました(泣)
Let's just say.... >「・・・うん」 >そう言って、ルイの髪を撫でる。 >「・・・側にいるから・・・哀しい気分の時には・・・何もできないかも知れないけど側にいる >から・・・ね?」 「うん……」 ちょっともたれかかって。 「ありがと。」 >「ん?・・・・違った?」 「結構、違うのよね……」 >「だ、誰の事よ?・・・気になるじゃない」 「知らない? どこぞの吸血鬼が持っていそうなピストル持って月に代わって魔物退治する美少女自動人形の話を? 命乞いすら聞かずに嬉々として1弾倉分の純銀製法儀式済み炸裂弾叩き込むトリガーハッピーとか、、 実は人間で一族郎党知人隣人魔物に皆殺しされたから復讐している奴だとか、 本当の姿はドラゴンで一定ダメージを与えるとその真の姿を現すとか、 冷酷非常に見えて本当はとても乙女チックとか、 『どらまた』とか『どらよけ』とか『通った後にはぺんぺん草も生えない』とか言われてるあの自動人形の話? 結構有名だと思ったんだけど……」 ここまで言って。声を潜める。 「あ、今の話、あくまで噂よ。 もしその本人がいて、こんな会話聞かれたら、話した奴と聞いた奴の命が無いわ。うん。」 じゃあ話すんじゃない。 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい(以下エンドレス) >どなたでしょうか?・・・・えっと、自惚れとか、自意識過剰と言われてしまいそうですが。 >もしかして、うちの娘ですか?銃使いですし・・・いや、違ったらスゴク恥ずかしいですね(^^;) 正解です(笑)。 正直こういう話をしていいかどうか迷ったんですが……しちゃいました(謝)。 今回、かなりひどいこと言ってますがすいませんです。 まあ、あくまで噂ということで(大汗)。 >なるほど。PCクラスだったら怖すぎますよね。 まあ、どの位の強さの奴がこのドミニオンに侵攻しているか分からないので自信はありませんが。 実は守護者が強すぎるだけ(このドミニオン唯一の使徒ですし)という話もありますし。 と、いうか守護者と互角にドンパチできる奴が絶え間なく来るなんて考えたくない(笑)。 >むぅ・・・守護者の苦労が忍ばれますね もう一体ぐらい使徒を作ってやれば良いのに(笑)。 数が増えると弱くなるんだろうか? ってスレイヤーズの魔神官とか魔将軍とかじゃあるまいし(笑)。 実は地球ドミニオンの悪魔ってとてつもなく残酷なのでは? もしくは部下思いでないとか? いや、部下(使徒)に気を使いすぎる悪魔ってのも嫌ですが。
Let's just say.... >「そうだね、だがその『知らない』という事が人が一歩踏み出す原動力となる事もある。」 「プラスに働いて…が少ないッすね…。 トータルからすれば、トントンなんでしょうけどね」 >「まったくだね。」 「ええ…」 >「ん?どうかしたのかな?」 「いや、なんでもないっすよ」 〜“剣雷童子”星 刃/転生者が出る前の擬似絆なのです。(要は多重人格手前)<ヤバイバ〜 》>所であいつのバイトって、古代猫文明の遺産調査ってほんとですか?(半信半疑)」 ≫「ぶっ」 ≫噴出す葵。 ≫「なんだよその、猫文明ってっ!」 >「知りたいかい?一応今この世界は人、つまり猿から進化した者達が文明を築いている。 > だがかつて同じように文明を築いた他の動物達も数多くいたのさ、その一つが猫。 (中略) > 出て来ているらしい。」 「そうだったんすか…」 オイ 「猫文明の名称は知っていたっすけど、詳しい所はさっぱりでした…」 マテ >「・・・・これは・・・通な人には人気があるのだろうね・・・食べたくないけどね。」 >その部分を見た時少し顔が引きつりながら感想を述べる。 ≫周りを眺めてみると、全体の40%くらいがそれを食している。 ≫どうやら、通が多いらしい。 )「む、激辛鍋焼きうどん…さすが星やん、ちゃれんぢゃーなのだ。 ) わかったのだ。時間にはちょっち早いけど、食堂のオバちゃん達とはマブダチだから、行って ) 頼んでくるのだ〜」 「暑い時こそ、熱い物を食べる。天邪鬼みたいなモンでね…」 オレンジの短髪を撫でながら言う。 )善は急げナリ。さっそくカウンターまで行ってオバちゃん達に直訴した。 )「……む! 星やん、OKが出たのだ〜!」 ) カウンターの前で勝訴のVサイン!(<何か違います) 「ベネ。ディ・モールト、グラッチェ♪ 少し小躍りする。怪しいブローカーみたいだから止めとけ。」 〜“剣雷童子”星 刃/ラッキ♪〜 #少々ややこしくしてしまいました…(滝汗)
Let's just say.... >「いいですねぇ〜・・・・・いつか連れていって下さいよぉ〜♪ 」 >うっとりとした表情でしなだれかかってくる。 「そうね……あたしの気が向いたらね。」 諸事情でそうそう故郷には帰れないのだが。 >「今度、一緒にお昼寝しませんか?気持ち良いですよぉ〜」 >トロ〜ンっとした瞳でそう言う。 「いい場所があったらね。」 >「でもお姉さまは素敵な人だって、会った瞬間にビビ〜ッと来ましたよぉ、こう電波・・・じゃ >なくて電撃がビビ〜ッと流れ込んで来るみたいにぃ〜♪ 」 「そう。それは嬉しいわね。」 >「えっ?・・・また辞書ですかぁ?・・・はぁ〜い、分かりましたぁ」 >元気に答えるが >「でもでもぉ?私ってドジですからぁ〜、人に聞いてからしなさい〜!!って怒られたことも >何度もありますよぉ?・・・物を黙って持って行っちゃダメとか・・・」 >だんだん声が小さくなる。 「当たり前じゃない……そんなの。 どこの物かは知らないけど、黙って持っていったら犯罪よ、犯罪。 まあ……例外はある訳だけど。 へたしたら警察に捕まっちゃうわけだから、その辺気をつけないと。」 >「あぁ、良かったですぅ〜、お姉さまがご病気だったらどうしようかと本当に心配になってしまいましたよぉ〜」 >ルイが本当に倒れたらどんなパニックを起こすのか、心配である。 「ま、あたしは頑丈な方だから。 そうそう病気にはならないって。」 >「お姉さまと居られるだけで幸ですからぁ〜♪どこでもいいですよぉ〜?暑くないところだともっと嬉しいですけどぉ〜」 >それからふと考え込んで。 >「着替えないといけませんかぁ?」 >明らかに遊びまわってる頭の悪い女の子風の服を見ながら言う。 「できれば、大人しめの服が良いわね……」 >ルイには予感がした、このままだとなし崩し的に、二人っきりの空間でこの前の二の舞になるのではないだろうかと。 >リターンマッチを挑むべきか、今日は平和に過ごすべきか・・・それが問題である。 「さて、どうしようかしら……まだ時間はあるし。 よし! 折角だから本屋へ行きましょう。 辞書も引けるしね。」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/立ち読みのできる本屋へGO!! >ルージュを見ていて気付くが、ますます綺麗になっている。純粋な夢蝕みの魂を奪わんばかりの >美しさは多少(かなり?)の変な格好をモノともしない。 「しっかし……前に会った時より綺麗になってない? 何かあったの?」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/やだな、奈落に近づいているのだったら…… >なるほど、よぉく分かりました(^^)大丈夫ですか?ついてこられますか? 何とか頑張りますです。 それに、それでこそルージュ嬢ですし。 ちなみに、ルイを再構築しました。 再構築前より「基本は」弱くなってます。 ≪精気吸い≫持たせました(笑)。これで問題無しです(そうか?)。
Let's just say.... >「紅!?・・・紅 修ニの娘だと?・・・あの男の娘は生きていたのか・・・ふん、では相手はサイボーグ >なのだな?それは厄介だな・・・・だが、相手が分かっただけでも収穫だった」 >満足げに頷く。 「どうも、ありがとうございます。」 電話の向こうで一礼しているのが見えるような声である。 >「相手は本当に一人なのだろうな?・・・・信用しているぞ? >では、今から安全な場所に向かう所だ、だから場所は良い・・・それよりも戦える奴は用意してくれ。 >(念の為にだがな、もっとも我が社のボディーガードの優秀さを見せつける結果になるだろう・・・)」 >内心でそんな事を考えながら、行き先を告げると電話を切った。 「畏まりました。できるだけ急がせましょう。」 >社長の車と共に上手くシャッターを潜り抜けたオルグレット。 >この駐車場は地下に続いており、今入ってきたシャッターが唯一の出入り口のようだ。20メートルほど >降りると50メートル四方ぐらい広さの場所に出る。そこには何台かの車が止められている。 >オルグレットが観察を続けていると、社長が車を降りようとした一瞬、駐車場内の暗さに視力を奪われた。 >場内を照らしていたライトが全て消灯してしまったのだ。 >そして、突然けたたましいエンジン音が響き。数瞬後には何か大きなモノ同士がぶつかる音がする。 「(内心:来ましたね、来ましたね、来ましたね……kukukuku)」 >「な、何事だ!!何が起こったんだ!!」 >社長の怒鳴り声がする。その声に答えてボディーガードの男の一人が喋り出した。 >「何者かが照明を消した後、止めてあったトラックをぶつけた模様です」 >「み、見つけ出せ!!その何者かを見つけ出して、早く始末するんだ!!」 「(内心:サイバーアイ:熱感知センサー作動、サイバーイヤー作動……どこにいますかねえ……kukukuku)」 ぐるりと辺りを見回す。 〜『秘書』フィーア&『機人』オルグレット=アンブール ≪サイバーパーツ:サイバーアイ≫と≪サイバーパーツ:サイバーイアー≫を使用、美崎嬢の位置・行動を探ります。 本文中にあるように、≪サイバーアイ≫は熱感知センサーにしてあります(社長&ボディガードは固まっているので分かるはず)。 ボディガードが1ラウンド防げるようでしたら(どうせ普通の人間じゃないし)、≪DPS≫の<影斬り>を<こんなこともあろうかと>に変更。 真っ直ぐ美崎嬢が社長に行くようであれば、社長を庇いますです。 駐車場ごと潰すようなら(まあ、ないでしょうが)、「奥の手」を使いますです(もったいぶる奴)。
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −あたしが頭を抱えるのはいつものことだが。 ようやっと、ディメンジョンナイツ本部から調査結果が出た。 そして、任務も追加された。 『任務』は騎士団単体からではない。 『コスモ・ガーディアンズ』−それが『任務』を依頼してきた、もう一つの組織。 任務の内容はごくシンプル。 「地球担当ガーディアン、『ヴァルサンダー』『ジェノファイアー』『レイブリザー』の3人と共同体勢を取り、 テラ次元(地球)の平和を守ること」 あたしが頭を抱えたのは、仕事が増えたことだけではなかった。 この3人、どうやら宇宙の「あぶない刑事」らしいのだ! 「中途採用の会社員みたいなもんだ」と騎士団長は気楽に言ってくれた。 「扱いは那須架−アブソリュートと同様で可能」とも言ってくれた。 団長、長官、言っても無駄だろうけど、一言言わせてもらう。 すでに地球で挨拶もなくドンパチやってる連中をどう制御しろと! 「香虎」 「胃薬と頭痛薬と水なら用意してありますけど」 「ついでに睡眠薬もだしてくれ……」 「あと、この3人のデータもだしておきますが」 「プリントアウトぷりいづ。今見たら間違いなく3秒でモニターをぶち抜く」 「了解しました」 鳳 華蓮24歳。夏と秋の境目の憂鬱。 〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮と「次元麝香猫」香虎/やんちゃ盛りのヒーロー達。
Let's just say.... 空っぽの 器 皆が 持っている 器 昔 何が 入っていたのか 知らない 器 そこに いろんなものを 隠して こびり付いた それに 上塗りして 器は 更に 深く 器は 更に 背徳に −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... あなたは 名前に 隠れていれば 何を しても 許される 自身の 罪悪感すら 空っぽの その中に 隠している −神隠し 織歌(おるか)/隠れ我(カクレガ)−
Let's just say.... 隠され 忘れられた モノが どうなるか 知っていますか? 例えば 『ここ』では 潰されて 偶に 誰かが 覗く だけなのです −神隠し 織歌(おるか)/圧縮される情報、そこに隠れた人々−
Let's just say.... 今日 あの子は 隠れました 享年十歳 私と 同じ年 だったかも 知れません −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... >「…わかりました。心しておきます」 >そう言って、箸を早める。 茜「あ…、喉につかえちゃうよ…」 玄「『早寝早飯芸の内』と、くらぁ。 おう、ごっそさん」 素麺をズズイと掻き込んで、サラダを平らげる。 茜「え?もう食べ終わっちゃったの?」 玄「おうよ」 そのまま雪駄を履いて縁側に立って、少し歩いた後、 自分の足跡に蛍光塗料の印をつけてゆく。 茜「そう言えば…、あなたの名前は?」 少女に名を聞こうとする。 〜九十九 玄馬/ジャッキー・チェンの修行風景…〜 〜九十九 茜/片付けと…〜 #亀レスしまくっておりました…(汗)
Let's just say.... ≫「多分、っつってるだろ、多分って。 ≫ 推測であってつまるところ適当発現だ。 ≫ っつーかこんなに怪しい知り合い、ひとりだけでもう十二分」 >「全くや。」 「残念デース…と言うよりもほっとしましたね。 そんなにいたら…」 ブルっと身を振るわす。 〜“妖導狂手”伊綿 弘/素?になって〜 ≫「いやなんつーか、信じる方がむしろバカだろ」 >「・・・死ぬほどドツいたろか、ワレ。」 「フフフ、ワタシを奪い合いたいのですね。イィ!スゴクイィ!! アー、争奪戦〜〜♪ ……あれ?皆さん拳を構えて何故ワタシを見るのですか?」 〜“妖導狂手”伊綿 弘/NG?…しばらくお待ちください…(のテロップ)〜 #遅レス失礼しました(滝汗)
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −「おう、らいあ?」 「あ、鳳先輩。どうしたんですか?」 「いや、お前、ひょっとしたら、何かいいことがあったんじゃないか、と」 「……何で分かるんですか?先輩、テレパスでしたっけ?」 「電波が飛んできたから」 「嘘ばっか。でも、いいことがあったのはホントですよ」 「どんな?」 「新しいヒーローものの主役に選ばれました!番組名は……」 「『銀河戦士ヴァルサンダー』?」 「そうです!先輩が演じて、伝説を造ったアレです!」 「良かったじゃないか!いや実は」 そう言って、斎藤との電話の話をする華蓮。 「そうだったんですか……先輩、話を聞いてたんですか!」 「ああ。だから、そのお祝いの電話。本祝いは改めて、『ブルー・ハワイアン』のみんなでやろう、ってことで」 「わーい!なんだか嬉しいです。涙が……」 「おいおい、こんな嬉しいときに泣いてるんじゃないよ」 「そうですね!ありがとうございます!ところで……この頃、スーパーヒーローが出てくる、って噂、聞いたこと あります?先輩達以外に」 「ああ。今、本部に問い合わせしてる」 「あたし達−バスターチームとか、九月さんとか−にも、その噂、届いてます」 「少なくとも、今言えるのは、あたしやディメンジョンナイツや警察機構とは関係ない、ってことぐらいかな。 ……警察機構はどうだか知らないけど……」 「まあもう少し、こっちでも調べてみますね」 「すまんな。じゃあ、がんばれよ。欠かさず見るから」 「ハイ!じゃあ……分かった分かった!ご飯でしょ!……あ、じゃあまた!」 「じゃあな」 「連絡、まだ来ない?」 「そろそろ来てもいい頃なんですけど……」 〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮と「次元麝香猫」香虎と「橙色の狂想曲」淡海 らいあ/飛び出すヒーロー大作戦!?
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −ぴろろろろろ。ぴろろろろろろ。 「はい」 「おう、華蓮。久しぶりだな」 「あ、斎藤さん。どうしたんですか?このあいだの『ヴァルサンダー』TV化の話ですか?」 「いや、それもあるんだが……お前、ヴァルサンダーのスーツ、持って帰ってないよな?」 「ええ。アレは特撮研究会のものですから」 「だよなぁ」 「どうしたんですか?まさかヴァルサンダーがホントに現れた、とか言うんじゃ……」 「どうやら、その『まさか』らしい」 「ええっ!」 「……華蓮さん、わざとらしすぎです……」 「(むぎゅ)どーゆーことなんですか?斎藤さん達か、大学の連中が仕掛けた宣伝活動、とかじゃないんですか?」 「……か、華蓮さん、苦しいです……きゅう」 「あ、悪い。で、斎藤さん……」 「いや、俺達もはじめは、大学の連中がおまえさんから話を聞いて、てっきり宣伝活動のためにボランティアか何か やってるのかと思ってたんだ。ところが……」 「何か?」 「いくら何でも、拳銃を持った銀行強盗に立ち向かって、しかも逮捕に協力した、というのは少しすごすぎるんじゃ ないか、と思って、他の連中に聞いたんだ。そしたら……」 「−誰もそんなことはしていない」 「そう言うことだ。一瞬、おまえさんの仕業か、とも想ったんだが、いくらおまえさんが特撮マニアな警察官でも、 そこまでの酔狂はしないだろう?」 「は、はあ」 「だから、このあいだの話の報告を兼ねて、ちょいと尋ねてみただけだ。すまんな。素っ頓狂な話しちまって」 「いいですけどね。どうなりました?TV化の話は……」 「正式に通って、キャストも決定した。おまえさん推薦の淡海らいあ嬢は−主役の紅一点、『レイブリザー』役だ」 「おお!それはスゴイ!」 「さっき事務所の方に連絡したから、もうそろそろ吉報が届いているだろ」 「じゃ、お祝いの言葉でも伝えてやることにしますよ。ありがとうございました。斎藤さん」 「礼は製作会社の方に言った方がいいんじゃないか?俺は推薦したのを、またさりげなく後押ししただけだから」 「充分です。ありがとうございました」 「じゃ、そう言うことで。今度また小宮山とかと飲もうぜ」 「はいです。じゃあまた」 ぴっ。 「……どうやら『ヴァルサンダー』、えらく派手好きな性格みたいだな」 「『伝説の住人』が混じっているのかも知れませんね……」 〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮と「次元麝香猫」香虎/伝説のヒーロー、現る!?
Let's just say....
>「………気のせいか?
金田先生以外で酒頼んでないのって実は俺だけなんじゃ…」
「そうだな、気のせいじゃない、つっても俺はこの1本だけだが。」
〜“天使狩り”矢雨 巽/酔っぱらっちまうわけにも如何しな
Let's just say.... >所であいつのバイトって、古代猫文明の遺産調査ってほんとですか?(半信半疑)」 >「ぶっ」 噴出す葵。 「なんだよその、猫文明ってっ!」 「知りたいかい?一応今この世界は人、つまり猿から進化した者達が文明を築いている。 だがかつて同じように文明を築いた他の動物達も数多くいたのさ、その一つが猫。 そして彼らが築いたものがそのまま古代猫文明と言われている。まぁ中にはそれは 多元宇宙構造論により猫達が進化した世界から何らかの影響でこちらの世界に 放り出された物だと訴えている人もいるらしいけどね。現在数多くの人達が猫から 類推するようなものばかりが発見されているばかりかそれ以外の生活用品等も一部 出て来ているらしい。」 〜玉置 一彦/こう言った知識の講釈は仕事柄得意だったり
Let's just say.... >周りを眺めてみると、全体の40%くらいがそれを食している。 どうやら、通が多いらしい。 「やれやれだね・・・・無難に親子丼の定食セットにしておこうか。」 〜玉置 一彦/あとミネラル豊富な天然水と
Let's just say.... >「全員で強襲した方が手っ取り早いような気がしてきたな」 「そうだねぇ〜・・・」 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノー/又二人だけで潜入するのもやだし(爆)
Let's just say....
>「そう言い換えても問題は無い」
「ふ〜ん。」
>「一応、区切りはあると思うが、ここからじゃ見えんな…
案外、いいかげんなのかもな」
「それともあそこのホテルも誰かに借り切られてるとか?」
>「減りはしないが…『黒ちゃん』ってカブりそうなあだ名だな。
実際、ここに『黒ちゃん』候補もいるしな」
そう言って、翼の方を見る。
「翼ちゃんは翼ちゃんじゃない。」
>「それ以前に、お前らどうしても俺を『ちゃん』付けで呼びたいのか?」
「うん♪」
>「いいんじゃないの、楽できるんだし」
そう言いながら、浮き輪と足踏み式のミニポンプを翼に渡す。
「それもそうだけど・・・浮き輪に頼り過ぎると逆に泳げなくなるって話もあったような・・・・」
〜天風 魅耶/基本的にちゃん付けだもん