Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >子竜だった少女は不快感を隠せない。 「…………」 微かに眉を顰める。 単に、可愛い少女が不機嫌なのが嫌だと言うだけだが。 >「ほんと・・・?」 「ほんとほんと(^^)ヾ」 頭を撫でくる。 >「解ってるじゃない、偉い偉い☆」 「…………」 顔をしかめる。又例の独占欲がむくむくと頭をもたげているらしい。 >「あー、ハイハイ。煩悩系のそう言う奴ね。 そう言うの嫌いだったもんで気が付かなかった…。 『仕事』の最中に似たようなのに出くわす事は多かったけどね…」 「煩悩系がどうのとか、触手がこうのとか言う以前に、女の子が生きたまま食べられるって だけで、充分危ないでしょ。言われないでも気付きなさい」 いずれにせよ、猟奇系に分類はされるが。 とはいえ彼女も、ダークな猟奇系の奴は大嫌いなのだが(大抵、女の子が不幸だから) >「んん〜、ならいいんだけどさ〜」 >「おねえちゃん、おやすみなの?」 「なんなら、寝てても良いわよ。私が抱っこしてあげる」 また、そう考えなしに……。 >「おなかへったの」 「ごめんね〜。あとちょっとの辛抱だから、我慢して」 雪宮に言わない辺り、なんと言うか……。 >「今の俺だと怪我治りまくってるんで、吸いきれないと思うっす。 軽めに斬ってやった方が早いと思うんすけどね」 「食べるんだから、要らないと思うわよ。 この子宇宙船とか食べてたみたいだし」 #平常攻撃力ではあまちゃんが最大だったような……。つばめちゃんはでかいけど、 #人間性消費するし。 #修正やらを考えると、<鉄拳>を二発くらいかました後なら、良い具合になるんでは? >「いや、なんかいいっす。(マズイぜぇ〜、着いたら…)」 「あら、そう?」 >「……(早く着けば…きっと……!)」 「あら、どうかしたの、マリア?」 〜詠田葉月〜 心理が<蘇った記憶>で判定して13。 残りが<超頭脳>で18と15です。 ところで、過去ログ見てて思い出しましたけど、<進化させる>は別アーキのワザでも [レベル]分発生させるけど、エゴや絆を倍減らすので、単に敵を弱体化させるだけなら、 5レベルあれば十分ですよ(激今更)。
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... >「オレが誰だか解かるかい、解かったんなら有り金置いて,消えな」 −「おい、華蓮。あれ……」 「え?」 じーーーーっ×2 『金城係長!?』 >「チッ、しけてやがる」 −「まさか……係長がカツアゲ!?」 「いや、ちょっと何かが違う。華蓮」 「え?あ、ああ」 じーーーーーーっ(<ハイパースキャン>作動中) 「どうだ?」 「大当たり。パチモノ」 「これはやっぱり……」 「ホンモノの係長に報告、死霊課全体にも報告。だね」 「しかし、それにしても……」 「何だ?」 「いや、ニセモノならマフラーの色が黄色いとか、声が違うとか、眼の周りが黒いとか、 もうちょっとわかりやすくしてくれればいいのに」 「それじゃ、パチモノの意味がないだろ……」 〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮と「時を駆ける刑事」神原 九月/凶悪!?ニセ金城係長(笑) >びあだる様。 始めまして。さつきかぜれあん、と申します。 この二人、タイトルの通り、死霊課所属の刑事です。 見つかったのは……ま、「不幸」ということで。 係長との直接対決を楽しみにしております(笑)。
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... >「うち、やったるぅっ!!!!」 −ぶるっ。 「お?どうした、らいあ」 「風邪でも引いたか?」 「いや……今何か、凄まじい“念”を感じた」 「考え過ぎじゃないか?」 「そうだな。こいつ、子供の頃からカンが強いところがあったし」 「そうそう。宇●救命丸が常備薬……ちがうって。なにかこう、『ダンスシューズに画鋲を入れる』みたいな」 「凄まじいんだか、安いんだか、よくわからん“念”だな……」 〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮・「橙色の狂想曲」淡海 らいあ・「夢幻竜」プルートー/前途多難? >滝沢綾乃様。 ああああああああ。ごめんなさいごめんなさい×たくさん。
Let's just say.... 「かつて英国にあった天界の天蓋が一度開いた時があった・・・そしてその時から私の、 何時終わるともしれぬ旅が始まった。」 〜名も知られていなかった重騎師/異なる因果律の世界にその知識を以て飛ばされて曰く >ALL 前日になってから告知をするのも少々はばかれる所があるのですが・・・ 私と猫の両名は明日より二泊三日のサークルの合宿に参加する予定になっており、 その間はこちらに訪れる事ができずレスが遅れる事になります。どうもすいません。
Let's just say....
>階段の方に走り寄ろうとするとその光景が目に入る。
(関係者でない、と言う期待はしない方がいいわね)
少女がそう考えつつ友人を連れて移動しつつその横で青年の銃が火を吹き歪める美に見事命中する。
だが、かの異形は未だ滅びず。
>「パパが言ってたよ。
慌てる乞食は貰いが少ない、だったかな?
計画の実行には、慌てず焦らずじっくりと、だって」
「あいにくと我らには貴様ら程悠久とも言える時を生きられるわけでもないのでな。」
ジャケットを着た男はそう返した後集団の方に向かって大声を上げる。
「大喰らいよっ!煙りを吐き出すがいいっ!!」
その声と同時に大喰らいの全身の至る所から白い霧のような煙りのような何かが出てくる。
〜地下鉄構内/イニシアティブ12〜9までで
>ALL
イニシアティブ9でジャケットを着た男が人にやらせるで大喰らいに《危険薬物:退魔煙幕》の疑似業を使用させます。
《危険薬物:》(オリジナルアーキタイプ掲示板過去ログ17下段、人間アーキタイプ医師より)
一般に認可されていない危険な薬品を入手、使用する技。
退魔煙幕について
ロングレンジいっぱいに広がる気化毒。一分この中にいるごとに全魔物能力値が1減る。
魔物の姿でいる場合、これによって能力値がひとつでも0以下になったら気絶する。
この毒は1D6分で完全に拡散する。減少した能力値は1時間に一点ずつ回復していく。
>夢野魔法様
虹橋嬢の行動宣言をお願いしますね。
>イニシアティブ8以下の方々へ
これ以後既に行動宣言をなされた方々で行動を変更したい方はどうぞ変更なさって構いませんので。
>JMS−000様
歪める美には肉体が存在しないので成功すれば問答無用で当たります(笑)
まぁまだまだ血と肉は残っておりますのでまだ滅びはしませんが。
>タイガ様
>見た事はあるはずなんですが、既に記憶から消えておりますので(^^;;。
私は見た事ないのですがね(爆)
>う〜ん、では今更ですが、<ネコババ>で隠していた、と言うことで如何でしょうか?
……達成値は8です。
まぁ今まで気付かなかったこちらもこちらですから、構いません。
Let's just say.... >「うがあっ! 外野は黙ってるのだぁっ!」 (シ〜〜〜ン……) >「機密がただ漏れだね、査定−1と。君の上司にもきちんと報告しておくから。」 >「何やってるんだか…。工作員ってなんだ?(言うなぁ!)」 バックレ&口外禁止示唆。 「まぁおかしい名前をつけるのが趣味な人が昔通っていた学校の教師の中にも居たが。」 取りあえず強引に話を逸らす。 >そうこうしていると注文したものが徐々にそろっていく。 >「じゃ、頂きま〜す」 ズズイとうどんを啜る。 「辛くていい(モグモグ)」 「そうかい?・・・しかしなつかしいねぇ、久しぶりだよ、米の御飯に味噌汁漬け物付き。」 〜玉置 一彦/あっちではやはり中華が一般的だったし ちなみにミネラルウォーターは霊木用が主目的だったり。
Let's just say.... >「んー、飯を食べるのってそんなに楽しいことなのか?」 小太郎たちの様子を見て、葵がそんな疑問を投げかける。 「俺たちは飯を食べる習慣が無いからな、よくわかんねぇや」 (・・・・そういやぁ、公矢も食べなかったな・・・。もともと、人間なのに・・・) 「・・・そうだねぇ、御飯を食べる事がじゃなくて、自分が好きな物、自分が美味しいと感じる物なんかを食べたり、 一緒に食べたい人と一緒に食べる。そういった事が楽しいとか嬉しいと感じるのさ。 連綿と受継がれて来た歴史の中で人はそういった事にも何かを見い出そうとして来た結果の一つとも言えるかもね。 食べ物や食べる場所をキーワードとして何かしらの感情を引き出す、といった事がね。」 〜玉置 一彦/まぁそこまで考えてない人が大半だろうがね
#タイトルに(1)を付けるのを忘れておりました(滝汗)
Let's just say.... ≫>子竜だった少女は不快感を隠せない。 ≫>自分の縄張りが気付かないうちに静かにだが大きく壊されているからだ…。 ≫「ん?」 ≫ジーナが顔を上げる。少女の顔が少し怒っているような気がするからだ。 リ「なんでもないの。……かあさま、きっともっとおこるの……」 表情が少し悲しい感じになった後、ジーナの元へ移動する。 深く、静かな日差しがこぼれている…。 リ「でも、かあさま、いるのかな…?」 50分ほどで夕暮れになろうとしていた…。 >「解ってるじゃない、偉い偉い☆」 >背伸びをすると、子供特有の無礼さで雪宮の頭をぐりぐり撫でる。 背を伸ばした時に、川岸の様子が見えた。 重いものが急いで駆け回ったような跡が見える。 この時間を考えると、おそらくは…という気がした。 >「それにほら、あたしらが食べられちゃうとなるとこう・・・ヴィジュアル的にヤバげじゃない? > ほらその、あの増殖体の子触手系ってゆーかそんな感じだし・・・」 >またさらりと危険な発言をする。 雪「あー、ハイハイ。煩悩系のそう言う奴ね。 そう言うの嫌いだったもんで気が付かなかった…。 『仕事』の最中に似たようなのに出くわす事は多かったけどね…」 >「んん〜、ならいいんだけどさ〜」 >ダルい、と言うより眠そうな感じだ。あくびを連発している。 リ「おねえちゃん、おやすみなの?」 少女が聞いてくる。 >「ゴメンね〜、これもまあ人助けだと思ってよ」 >目をこすりながら頭をさげた。 雪「いや、もうやらせて頂きます。 しっかり休んでてください。つけば晩御飯っすから。 (晩御飯食えるかなぁ…)」 リ「おなかへったの」 グゥという音を立てて少女が言う。 〜“風に乗る翼”リージュ/子がいれば母がいる〜 〜“二代目水剣士”雪宮 風太郎/その手のゲームは嫌い〜 #遅レス失礼しました。 >エース様 >我儘いってすみません。達成値7で成功しました。あと雪宮くんの絆判定もお願いするのです。 らじゃ。絆判定は成功です。
Let's just say.... >「それって、バステトじゃねえの?」 葵がぼそりとつぶやく。 「なかなか鋭い意見だね、だがそれらは基本的に群れる事がないんだよ。 まぁ元々猫という種族自体が犬や狼といった平原に出たモノと違い、 隠れる場所の多い森の中で進化していった為に単体で十分に狩りが出来た事等から 群れる事の少ない生物なのだがね。だからこそその群れる事がないモノ達の物だとしても それを群れさしめたカリスマ的な何かがあったであろうし、そうでない可能性だってまだまだあるのさ。」 〜玉置 一彦/それにそういう記録等もないしね
Let's just say.... >「ん、ならそれに俺の連絡先を入れといてくれ。連れに連絡先を教えるだけなら、何も問題は無いだろ?」 >「それもそうか。」そう答えた後、番号を確認する。 >「んじゃ、そういうことで」 背中を向けて右手をひらひらと振る。 「じゃ、また後日。」 〜“天使狩り”矢雨 巽/自分の連絡先を教えた後で >そろそろ後日談一本に絞りませんか? こちらもそのつもりでしたが・・・ここまで伸びたのは何故でしょうね・・・・ 少々リアルに行き過ぎましたかね?(非通知設定だのなんだのと)
Let's just say....
>「海での事故は準備体操を怠ったことから始まるのよっ☆」
「あれ?高波に攫われたりするのもだっけ?」
>さてふれあはと言うと、リュックの紐を解き……
「よいしょ……っと」
予想通り、巨大な卵を取り出す。
そして周囲の目もどこ吹く風。浮き輪に卵を押し込めると波打ち際にぷかりと浮かべた。
「……ま、こうしとけば多分溺れて死ぬようなことはないでしょ」
隅の方の、卵の割れかけている部分から覗いていた銀色のヒレが、肯定のニュアンスを込めてぱたぱた
と動く。
「ん、よし。
まあ、なんかあったら大声で……はムリか。とにかく呼びなさいよ?」
「随分と大きくなったみたいだね♪それで名前とかは決まったの?」
自分の荷物を真雄の所に置いた後そう訪ねる。
〜天風 魅耶/攫われる体質の人は高波にも十分注意した方がいいのかな?
>エース様
こっちじゃにゃくて皆城の時に挿入し忘れたにょですが・・・
>ちなみに神谷は知性・感情が8、肉体が10です……ゲェーッ!イージェさんより高い!?
でもこれくらいないと同経験点クラスの魔物に対抗できないからなあ……。
そのかわりこっちは特殊兵装(能力移植と同様の効果)やリミッタ−解除があるし。
ちなみに皆城は能力値が上から7、4、8だけど突撃行軍歌や飽く事なき生への渇望(=神の福音)、
間合い(オリジナルアーキ掲示板し合う者参照)にゃどを持っております。
Let's just say.... >「もう、どうでもいい、好きにしてくれ…」 最早、完全に諦めたようだ。 「じゃ好きに呼ばせてもらうね。」 にっこりとまるで勝ったといった風な笑顔でそう言う。 >「はい、準備運動は大切です♪」 と、ふれあ嬢の真似をしてストレッチを始めるグローリア。 まあ別に、ストレッチをしただけで体がイカれた、とかそんなこともなく。 「…っと、このままじゃ…」 泳ぐときに邪魔にならないよう、ポーチから取り出した輪ゴムで髪を束ねておく。 「それ以前にストレッチの時から十分邪魔だったと思うけど?」 言わずもがなな事を取りあえず突っ込んでおく。 >「…よし、これでOK! それじゃあ皆で泳ぎましょう!」(<すごく嬉しそう) 早速海に入っていく。 >「ど、どうもすいません。 じゃあ、取りあえず泳いできます。」 「んじゃ私も泳ごっと。」 見よう見まねのストレッチをした後荷物を真雄の近くに置き。 >「おう、気をつけて泳いでこいよ」 そう言って、ビーチパラソルの下でくつろぐ 「荷物ちょっとの間よろしくね♪真雄ちゃん。 あっ中にあるビデオだったら未だテープは十分にあるからとってみてもいいよ。」 〜天風 魅耶/流石に海の中にバックを持っていったりビデオ等を持っていくわけにも行かないし
Let's just say.... ≫「うがあっ! 外野は黙ってるのだぁっ!」 ≫(シ〜〜〜ン……) >「機密がただ漏れだね、査定−1と。君の上司にもきちんと報告しておくから。」 「何やってるんだか…。工作員ってなんだ?(言うなぁ!)」 バックレ&口外禁止示唆。 》>そうこうしていると注文したものが徐々にそろっていく。 「じゃ、頂きま〜す」 ズズイとうどんを啜る。 「辛くていい(モグモグ)」 〜“剣雷童子”星 刃/黙々と食べてます〜
Let's just say.... ふと思い立って今日子の家の近くまで歩いて来てしまった、そうやって近くまで来たところで 携帯か何かで連絡してからでも良かったではないかと気付く。 そしてふと顔をあげ視界に入った公園の中に・・・・ >「〜 あのさ、悪いんだけど 死んでくれないかな?」 笑顔のまま、今日子の額に銃口を向ける >「え・・・?」 滅多に見ない銃はまるで現実味が無くて、今日子は事態を把握できずに混乱する。 実際の生命の危機と悟るには、全てがあまりに突然すぎて、呆然と立ちつくす他にない。 「今日子さんッ!!」 思わず一声叫びつつ二人の間に割って入るように駆ける。 〜月読 紫音(“癒しの龍”月姫)/愛情でカバーよりのカバーリング >参加ドモです いや、これだけ言っておかないと(泣) いえいえ、さっそくですが登場とともにカバーリングをしたくなる状況なのですが・・・ 可能ですか?可能なら上記のようにと。
Let's just say.... >「(ふっ、ダテにレリックの奪回専門工作員はやってないのだ!)」 (<…今のって、モノローグのつもりやったんかな…?) (<…モロに口に出してたような…) (<…素直とか隠し事が出来ないとかじゃなくて、単なる目立ちたがりですから…) 「うがあっ! 外野は黙ってるのだぁっ!」 (シ〜〜〜ン……) 「機密がただ漏れだね、査定−1と。君の上司にもきちんと報告しておくから。」 〜玉置 一彦/本当にこういう会話が周りとなされていたらだけど 一応自分から吹聴するものじゃにゃいし。
Let's just say....
>「・・・私・・・壱號刀の最後の持ち主、金田京二の、末期の再現さ。
金田京二もまた、闇医者だった。
彼は、ある重体患者の手術中、その患者に対立する者の配下の凶弾に倒れた。
恐らくは、その末期の瞬間も、メスを放さなかったのだろう。
だから、私の身にも彼の最期の様子が刻まれ、君の止めの一撃によって、まるで
ビデオのように再現された。
おそらくは、そんな所だ。」
「そうか、なるほどね。」
〜“天使狩り”矢雨 巽/呟いた名前はその人の思い人の名前か
>・・・いやねえ、ホラ、皆、酒ばっかり注文してるし・・・。(ちなみに丸大は下戸)
あいにくと登場のシーンを挿入した際に車に乗って来たので酔って警察の御厄介になる
つもりは更々ありません。ので食前酒として飲んだ後十分に酔いを冷ました上で帰る算段です。
Let's just say.... >んー、どうやら以前、灯走君の腕を治した時の事があったせいで、要らぬ心配を させてしまったようですね。 金田は確かにプライドやや高めですが、『これは私の患者』と定めた相手を横取り でもされない限りは、他の人のする治療行為に対して特に云々しません。 よって、あの時点では灯走君のクライアント、ノイエさんがメインの患者であるので、 灯走君を矢雨さんに治療してもらっても何ら問題はありませんでした。 そういうわけで、今後は遠慮なく矢雨さんの能力を発揮させてあげて下さい。 もし金田と怪我人などでかち合った時があった時にのみ、上記の金田のスタンスを 踏まえて頂けると幸いです。 「つまり降軌自身が病院に入ったり金田さんに自身の治療を頼む前であればいいわけか。」 …そう認識していいと思うが…
Let's just say....
>「残念ながら百鬼大佐殿は魔物がお嫌いでいらっしゃるからね……うちでは無理なことだろう」
「まぁ・・・そうだろうな。トップの考え方と組織の雰囲気か。」
>「ますますもっていい話だね。君達ならきっと上手くやれるだろう
……僕よりはよほど、ね」
「とはいっても俺が接近戦を試みる際に援護してもらっていたりするぐらいなんだが。」
「マスターと我の得意分野の違いと判断している。」
>「アニメのジャイ○ントロボみたく、ボイスキーやボイスコントローラでも採用しているのかい?
だとしたら、なかなか乙なものを装備しているね」
「だからさっき言ったようにだな、異世界の技術を使って俺の声帯組織とその能力を
イージェの自律行動系統の核にしたんだって。」
>「はぁ〜い、りっちゃんて呼んでねぇ〜」
美人というより、垂れ目が特徴的な愛くるしい顔立ちの女性である。
「初めまして、神谷と同期だった皆城だ。」
>「戦闘要員以外ならまあ、そこそこ集まって来てはくれてるんでね。昔ほど苦労はしないで済むよう
になったよ」
「そうか、だがまぁ戦闘要員はまだまだか。」
>「現時点では、だろう?
”成長しない”と言う点において零壱式は君に負けてるよ。完全にね」
「だがその分我は改良という手段を用いた能力向上が不可能となっている。
フレームやエンジン、自律行動を支えるシステム等は二度と変える事は出来ぬ。」
「まぁ自律行動系のシステムと直結しちまってるからなんだがな。」
>「……いや、女性だよ。昔から、武士の馬は牝馬と決まってるものさ」
「そうだったか?平将門が元服前後に大事にしていたツクバは雄馬だったはずだが?」
〜皆城 甲斐と“HM−XXX00”イージェ/密接に関わってしまっている為に起こる弊害さ
Let's just say....
>「我が儘言わないからさ・・・ね、お願い・・・うんって言ってよ」
>「う、うん…。お婆さんになって、死の床に着こうとも、一緒に居るから…泣かないでくれ…」
あ〜あ、言っちゃった。
「おやおや、でもまぁ指輪を贈るのは空君が16歳になってからでないと駄目だよ?」
>「そうなんだ、でも気付かせてあげるのって・・・とっても辛そうだね」
困った顔でそう言う。
>「気付いていなくても…、『活きているのなら、それでも構わない』って言う人もいるが……」
遠い目となる。
「それで人に酷い迷惑をかけていないのであれば別にいいんじゃないかい?
放っておいても。まぁどうでもいい事かもしれないがね。」
>「そうだね・・・思い出に頼って生きているもんね」
>「『悲しみの記憶とするのではなく、喜びの思い出に変え、前へ…』という言葉もあるがな…。
思い出はそう悪い事ばかりじゃないんだが…」
「過去に囚われず、諦めないでいるものもたまに出て来るらしいがね。」
>「サンフランシスコなら・・・パレードが出来るぐらい、同性愛の人は多いのにね」
>「まあ、そうなんだけどな…。(あううあうあう…)」
思考が混乱しきっている。
「後は日本の若い女性の中にはかなり広まっているみたいだけどね、や○いなるジャンルの物が。」
〜小学生 紫苑 霧人/騒音の領域に住まう領主等
Let's just say.... 「はあ〜〜〜〜」 家の軒先で重い溜息をつく沙緒。 「どないしたん、そんな重苦しいため息ついて」 白衣のすそで両手を拭いている沙慧が後ろから声をかける。 「ん〜〜、ああ沙慧ちゃんかぁ」 「沙慧ちゃんかぁって、愛想ない返事やなぁ・・・」 言いながら横に腰掛ける。 「どないしたん?」 「ん、これ」 言いながら一冊の本を渡す。 「あ、うかったんや。すごいやん!」 本の表紙にはヴァルサンダーの文字が 「うん、受かった事はうかったんやけど、役がなぁ〜〜」 表紙をめくって配役を見る。 主役の3人にはさすがに入っていないが、悪役の幹部クラスの所に大神沙緒の名前があった。 「すごいやん、一般公募でいきなり名前のある役やなんて」 「けど・・・」 「けども、へったくれもあらへん。役もろたんやったら、よろこばな」 「うー。せやけど、やっぱしレイブリザー役がよかったわ」 「まあまあ、最初っから高望みはあかんよ。ここで印象づけて次に繋げな」 「・・・うん」 しぶしぶ頷く。 「なあ、ものは考え様やで」 言葉を切って、肩に腕を回し、耳元でささやく。 「沙緒ちゃんから、正義の味方を奪ったやつらに復讐したるんや!」 耳元でささやかれる悪魔のささやき。 「ふくしゅう?」 きょとんと、その言葉を繰り返す。 「そうや、復讐や」 めらめらと燃えている。 「・・・・やったる、うちやったるで沙慧ちゃんっ!!」 がばっと立ち上がりコブシを天高くつき出す。 「うち、やったるぅっ!!!!」 ”俳優見習”沙緒/めらめら ”医者見習”沙慧/たきつけ役。 *れあん様 そんな感じです。(笑) *静音様 大神さんの名前を拝借しました。
Let's just say.... >真実を教える事は傷口を広げて覗き込むようなもの >そんな事をしてなんになる? 私はただ、傷口から真実と言う名の膿を取り出しているだけですよ。 >金にもならない、名誉も女も遠ざかる そんなものがほしくて探偵をやっているのなら止めたほうが良いですよ。 >それでも愚か者達は口々に言う >真実を明かせ、教えろと ええ、だから教えてやるんですよ。 無理やりに傷口を開いて、中の膿を取り出してやるんです。 たとえ、相手が泣こうがわめこうが関係なくね。 >だから俺は無理やりに閉じかけていた傷口を開くのだ >その結果を楽しんだって文句は言えない筈だろう? 別に、文句を言うわけじゃ有りませんが、 ただ、私が探偵をやってる理由と あなたが探偵をやっている理由が どうやら、違うようですね。 ”元・探偵”沙後鏡辞/存在意義と存在理由
Let's just say.... >>(仲間なら少し面倒なことになりますがね・・・) >階段の方に走り寄ろうとするとその光景が目に入る。 >(関係者でない、と言う期待はしない方がいいわね) >ぼろぼろの服装の一団とそれに声をかけた男の方を注意しながら階段に近づく。 (おや?) 背中越しに気配を感じる。 (敵でない事を祈りましょう) そう思いながら後ろを振り返る。 「逃げるんならこの上から逃げれますよ」 近寄ってきた気配に対してそう、声をかけて再び元の場所に戻ろうとする。 ”元・探偵”沙後鏡辞/返事
Let's just say.... >「ああ、世界のどこかに、まだ発見されていない古代猫文明の遺跡が眠ってる、そう思うと胸が >ドキドキするのだ〜。いつか必ず、全て見つけてみせるのだ〜」 > (<…たしか〈遺跡感知〉って技なかったっけ?〉 > (<…それに、確か彼の任務は奪回が主…) >「んがあーっ! だから外野は黙ってるのだーっ! > だいたい、そんな安易な方法ではイカンのだ! 何かに負けてしまうのだ魂的に!! > 夢とはコツコツ地道に努力して叶えるものなのだ! 似合わないけど!」 ここでも、壁に向かって話し掛けている小太郎。 皆さんの反応は?(特に可隣の反応に期待(w) ”ブラウニー”状況説明
Let's just say.... >「(ふっ、ダテにレリックの奪回専門工作員はやってないのだ!)」 > (<…今のって、モノローグのつもりやったんかな…?) > (<…モロに口に出してたような…) > (<…素直とか隠し事が出来ないとかじゃなくて、単なる目立ちたがりですから…) 目にもとまらぬ速さで拾い集めて、チャックを閉めたあと、突然 >「うがあっ! 外野は黙ってるのだぁっ!」 > (シ〜〜〜ン……) と、叫びだした小太郎に対して、周りの反応は? ”ブラウニー”状況説明
Let's just say.... >)「……む! 星やん、OKが出たのだ〜!」 >) カウンターの前で勝訴のVサイン!(<何か違います) > 「ベネ。ディ・モールト、グラッチェ♪ > 少し小躍りする。怪しいブローカーみたいだから止めとけ。」 そうこうしていると注文したものが徐々にそろっていく。 ”ブラウニー”状況説明
Let's just say.... >≫「忘れ物だ!」 >>「お!?」 > 乱入者に視線を向ける。 > はじめて見る顔だ。 > 「よっ」 > 気軽に声をかける。 >「やあ」 >取りあえず返しておく。 「見えるみたいだな、俺は葵って言うんだ。よろしくな」 と、右手を上げる。 ”守護精霊”葵/挨拶
Let's just say.... > そして、少し早いランチタイム… >「♪はーらへったはーらへったにゃんがにゃんがにゃー♪」(<オイ) 「んー、飯を食べるのってそんなに楽しいことなのか?」 小太郎たちの様子を見て、葵がそんな疑問を投げかける。 「俺たちは飯を食べる習慣が無いからな、よくわかんねぇや」 (・・・・そういやぁ、公矢も食べなかったな・・・。もともと、人間なのに・・・) ”守護精霊”葵/食事
Let's just say.... >> 「何があったんだ?」とたずねて見る。 >「…仕事じたいは何てことなかったのだ。問題は、ターゲットの到着がこっちの予想より三日も >後にずれ込んだって事で…。 > 三日間ホテルに待機なんてつまんないから、外で何か食べようと思って出てみたのはいいが、 >なぜか熱くて辛いのばっかりに当たっちゃって〜(泣)。でも食べなきゃおなかすくし〜(泣)。 > そんなこんなで三日間、否応無く食べるハメになったおかげで猫舌を克服できたのだ…」 「なるほどねー」 納得する葵。 「でも、克服って言うより、なれたっていわね−か?」 ”守護精霊”葵/なれ
Let's just say.... > 類推するようなものばかりが発見されているばかりかそれ以外の生活用品等も一部 > 出て来ているらしい。」 「それって、バステトじゃねえの?」 葵がぼそりとつぶやく。 ”守護精霊”葵/バステト
Let's just say.... >>老酒、杏リュウ酒、桂花陳酒・・・。と色とりどりの瓶がずらずらと並べられる。 >「なぁ、確認するまでもないと思うが、注文したやつに入ってた字って『酒』か?」 「さすがにそれは無いさ」 >>「とりあえず・・・・。呑むか」 >「肴はいるかい?」大量に並んだ酒瓶を眺めながら聞いてみる。 「ああ、大丈夫だ、一応あては頼んであるから」 確かに、わらわらとあてが運ばれてくる。 ”実験体一号”瑞穂武雅/わらわら
Let's just say.... >>「とりあえず・・・・。呑むか」 >「………気のせいか? > 金田先生以外で酒頼んでないのって実は俺だけなんじゃ…」 「ん?」 猪口に酒を注ぎながら 「呑むか?」 と、尋ねてみる。 「下戸、呑めるのに都合により呑めないなどの、要因が無いんなら進めるぞ」 言いながら、猪口を金城のほうに、差し出す。 ”実験体一号”瑞穂武雅/ほれ
Let's just say.... >>「ん、ならそれに俺の連絡先を入れといてくれ。連れに連絡先を教えるだけなら、何も問題は無いだろ?」 >「それもそうか。」そう答えた後、番号を確認する。 「んじゃ、そういうことで」 背中を向けて右手をひらひらと振る。 ”実験体一号”瑞穂武雅/退散 *ALL様 そろそろ後日談一本に絞りませんか?
Let's just say.... >「アレだけ走ってまだやるか…」 >「元気一杯ですね……」 >「ねじも巻かないのに、どこから湧いてくるんだか…」 おそらくソーラーエネルギーと思われる(w >「へぇ〜、そうなんだ。」 「海での事故は準備体操を怠ったことから始まるのよっ☆」 >「…よし、これでOK! > それじゃあ皆で泳ぎましょう!」(<すごく嬉しそう) > 早速海に入っていく。 >「ど、どうもすいません。 > じゃあ、取りあえず泳いできます。」 さてふれあはと言うと、リュックの紐を解き…… 「よいしょ……っと」 予想通り、巨大な卵を取り出す。 そして周囲の目もどこ吹く風。浮き輪に卵を押し込めると波打ち際にぷかりと浮かべた。 「……ま、こうしとけば多分溺れて死ぬようなことはないでしょ」 隅の方の、卵の割れかけている部分から覗いていた銀色のヒレが、肯定のニュアンスを込めてぱたぱた と動く。 「ん、よし。 まあ、なんかあったら大声で……はムリか。とにかく呼びなさいよ?」 ”明日の勇者”小日向ふれあ&……?の卵/あー、重たかった
Let's just say.... ≫「忘れ物だ!」 >「お!?」 乱入者に視線を向ける。 はじめて見る顔だ。 「よっ」 気軽に声をかける。 「やあ」 取りあえず返しておく。 ≫「ぶっ」 噴出す葵。 「なんだよその、猫文明ってっ!」 >「知りたいかい?一応今この世界は人、つまり猿から進化した者達が文明を築いている。 だがかつて同じように文明を築いた他の動物達も数多くいたのさ、その一つが猫。 そして彼らが築いたものがそのまま古代猫文明と言われている。まぁ中にはそれは 多元宇宙構造論により猫達が進化した世界から何らかの影響でこちらの世界に 放り出された物だと訴えている人もいるらしいけどね。現在数多くの人達が猫から 類推するようなものばかりが発見されているばかりかそれ以外の生活用品等も一部 出て来ているらしい。」 「不ーん。博識だな」 だが、肩の上の葵に説明する様はまるで”なんだろう君とお兄さん”のようだ。 〜”犬士”大川 荘/なんかほのぼのとしてていいねっ。
Let's just say.... ≫「何なら前に屋上でやったような事を貴方にもして差し上げましょうか?」 >「友達にコンパスの針を突き付けられるのも貴重な青春の体験ですし、 どうぞやってみて下さい。」 にこにこ笑いながら言う。 「笑いながら言うことか?」 〜”犬士”大川 荘/たまらずに乱入
Let's just say.... それは 薄い 布の 向こうの ようなもの 見えそうなのに 決して 届かない −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... 真実を 暴こうとする 行為が 隠す 事になる −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... 「信念に殉じると言えば、とても聞こえはいいですね。 ええ、聞こえだけは、いいですね」 芥木 美里(「有刺」のミサト)/ 倦み疲れて
Let's just say.... 「既に『誰か』で在るのなら、君は必要とされているのさ」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ 名