Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「うつほ君の事か。 > ・・・彼女は・・・興味深い・・・その・・・観察対象、だ。 いやに歯切れの悪い口調の京二を見て居る。 > 実験対象と違って、観察する対象は研究室に止めておく必要はない。 > だからああして正月に晴れ着を着てやってくる事も在れば、診察室の茶菓子を > 食べもする。 > それもこれも、彼女の自然な反応を有りの侭に見るが故だ。」 「ふーーーーん」 > ずず、と茶を啜る。 同じように、茶を啜る。 >「・・・ああ、それと、私が君にこういう説明をしていた事は、彼女には言わないで > おいてもらいたい。 > その・・・彼女の私に対する自然な反応が阻害される恐れがあるから、な。」 > 何やら歯切れの悪い金田であった。 「まあ」 にやりと笑う。 「そう言う事にしておいてやろう」 知ってか知らずか、口元がにやけている。 ”実験体一号”瑞穂武雅/ニヤソ
Let's just say.... >>「魔物ほど個体差の大きい連中も珍しいからな、どんな奴がいてもおかしかねぇさ。」 > と、『外見からは想像もつかない量を口にしている奴』が答えた。 >「まぁ、それもそうか。」 「んー、まあ、魔物の姿も人の姿もそう変らない連中もいるし、まさに、見かけによらないってことだな」 ほとんど変らない人が付足す。 ”実験体一号”瑞穂武雅/変らない人
Let's just say.... >>「まったくだ」 > 言いながらウェイターのお兄さんに、お皿を下げてもらう。 >「本当になぁ・・・昔の事を思い出すと信じられんな。」 >そういう風に会話をしながらゆっくりとだが料理を平らげていた。 どうやらやっと皿が止ったらしい。 「やれやれだ。折詰めの交渉でもしたほうがいいのかな?」 限界を感じて、呟く。 ”実験体一号”瑞穂武雅/おもちかえり >あ、それではついでに『あの駄目駄目っぷりもナイスでした、少し同一人物に見えなかったですよ』 >とお伝え下さい、何の事か解らないようでしたら『人食い鳩の一件』叉は『神社での一騒動』 >と言えば解ると思いますので。(この名乗りの変更から始まった事件) 了解です。
Let's just say.... >> 更には鉢植え持った一般人(=玉置自身)と一緒、余計に一目を集めるわけだ。」 > オレンジ頭が不意に起きる。 > 「はっ!?あ、あれ?……寝てました!? > いやぁ、急に気が遠くなって…。(前世ねぇ…ああゆうのはマジで苦手だぜ…)」 「ん?」 どうやら今、寝て居たことに気づいたらしい。 「大丈夫か?」 ”守護精霊”葵/お早う
Let's just say.... >> これではいやでも目立ってしまうだろう。 >「やれやれ、道理でさっきからちらほら視線を感じると思えば。 > 壁に向かって大声で喋ったりする事じゃなくて君達自身の注目度が高いわけか。 > しかもそれが他校生(=星君)、女の子(=可隣ちゃん)、 > 更には鉢植え持った一般人(=玉置自身)と一緒、余計に一目を集めるわけだ。」 「うんうん。そういうことだねぇ」 牛乳を飲みながら葵が納得している。 ”守護精霊”葵/うんうん
Let's just say.... > なんせいきなり、『ここで会ったが百年目!! あの時の決着、今こそーっ!!』だったし。 > それから、根負けして折れるまでずーっとオレのシリを追っかけてたのだ」 そんな風に全校を捲き込んで追っかけっこしてるから有名になったのだが・・・。 ”ブラウニー”状況説明
Let's just say.... >「『無理』が通れば『道理』が引っ込む…訳ないだろ! > 『力学』の無視はそう続かないものだよ」 「そう、それはほんの一瞬の出来事です。 ですがその一瞬が重要なのですよ。今の私にとってはね。」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/ >JMS−000様 レスさせて頂きました。
Let's just say....
>パン、パン・・・シュパパパパッ(←身体中のポケット等を探っている。)
シ〜〜〜〜〜ン・・・・(←時間が止まっている。)
サ〜〜〜〜〜〜ッ(←血の気が引いている。)
(どうしよう・・・警察手帳・・・落としちゃったよ・・・。)
−ごんごんごんごんごんごんごん。
「おーい、里見ぃ、いるかぁ?」
「華蓮……少しは『迷惑』とか言うモノを……」
「だって、『忘れ物を届けに来』たんだからな」
ドアが開く。血の気の引いた顔。ビンゴだ。
「これ、救護室に落ちてたぞ」
「多分、貴方が凄まじいスピードで救護室を飛び出していったときに落としたんじゃないか、って」
まるで手品のように、その手に現れたのは、黒い皮の警察手帳。
「もう落とすんじゃないよ。心配ならストラップでもつけときな」
その手の中にしっかりと握りこませる。
「で、まあついでといっちゃなんだけど、ヒカル」
「ああ、うん。内輪で歓迎会。あーんど、君の健闘を称えるパーティしない?」
ヒカルと呼ばれた女性も、華蓮も、よく見るとコンビニの大きな袋を抱えている。
「決まり決まり。お邪魔しまーす!」
「じゃ、失礼しまーす」
……せめて部屋の主の返事を聞いてから部屋に入れ。
〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮と「ガーディアン・エンジェル」小野村 ヒカル/ミッドナイト・パーティ。
>KO1様。
ガタイのデカイ女性二人、部屋にお邪魔しまーす☆
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/
Let's just say.... 白い手 どこにでも 白い手 目を隠してる 白い手 黒い闇 伸びる 影 白い手 無数の 白い手 白い布 棚引く 布 真実を あなたを 隠す 白い手 白い布 黒い闇 モノクロームの あなた −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... 何故、隠すんですか? そんなに奇麗なのに。 何故、抑えるのですか? 押さえ切れない思いなのに。 何故、恐れるのですか? 貴方の本性なのに。 さぁ、心を開いて下さい。 人が、世界が、貴方を拒絶しても。 私が貴方に、貴方のいる世界を差し上げましょう。 さぁ…貴方のエゴを。 さぁ…貴方の世界を。 さぁ…壊してしまいましょう… 〜葛葉 虚真(“邪眼”カイン)/Temptation from insanity(狂気からの誘惑)〜
Let's just say.... 自分のBEAT(鼓動)で踊ってみな。 他人のRhythm(旋律)を聞いてみな。 そうすれば、世界のSoul(形)も見えてくる。 〜“伝説のアフロ”アリード・ソウルマン/あるインタビューで〜
Let's just say.... 「パターン青、……って違いましたっけ?」 〜『おっとりオペレーター』滝川涼子/作品が違う:2
Let's just say.... >「大丈夫なんじゃないか?」 「それなら良いんですけど……」 >「単に向こうが化け物じみてるだけだろ」 「やはり連邦のMSか……」 いい加減にそこから離れろ。 〜『新入り』北条雅人/
Let's just say.... >「ソレは『現実の方が夢より現実離れしている』って意味か?」 「『事実は小説より奇なり』でも良いですけど。」 〜『新入り』北条雅人/『魔界都市』の住人も真っ青です(ほんとか?) >未熟者様 >コイツとの絡みの内容を考えてみたら上のような結論に達したんですがどうしましょう(笑) どうしましょうと言われても(笑)。 そうですねとしか答えようが(笑)。
Let's just say.... >「神宮の研修で龍華の体術とかを叩き込まれたからな。 > 流石に法術は相性が悪くて覚えられなかったが。」 > 死霊課の面子は最初、京都の神宮警察に研修に行く事になっている。 > そこで、自分に合った技術を訓練されるのだが、白神の場合はそれが体術だったようだ。 「なるほどね。 どうせなら、特機の連中もそれ位の研修させたら良いと思うけどねえ。 どーも、機体性能に頼りきりの奴が多いというか……」 >「この程度で悪魔を相手にできると思うか?」 「規模によりけりじゃないの?」 >「精神攻撃を得意とする連中に力で立ち向かって勝てる訳がないだろうが。」 「やってみなきゃ分かんないよ。 精神攻撃も万能じゃないからねえ。」 >「ただの人狼が関の山だ、ただのな」 「ただの、ねえ。 時々付いていけないって思うことがあるよ。あたしは。」 〜『整備のねーちゃん』滝川ゆかり/レベルが違うんだろうねえ…… >未熟者様 >今更ですが白神は人間ではないのです。 ええっ、そうだったのですか!?(笑) >実は、機甲服の上に機動スーツ着ても本来の姿の方が強かったりします(おいおい)。 もう笑うしかないですね(笑)。 >最近、ウチらの周りはパワーがインフレ起こしてますから、 >平然と達成値18出すNPCとかがボコボコ出てます(半泣き) >………問題はPCが更にその上を行ってる事ですか(失笑) >バーサークすると達成値20出す熊とか、バウンドショット、リミッター解除で40出す奴とか… お、恐ろしい…… でもそれだけやり込んでるってのはいい事ですねえ。 うちの周りなんてやってくれる人が居なくて……(涙) > 同じ経験点で人間と魔物を作ったら人間の方が強い時代だから(苦笑) 時代の流れと思って諦めましょう(苦笑)。
Let's just say.... >「………お前、超生物分類学(魔物知識)まともに勉強してねぇだろ? > 基本中の基本だぞ、オイ」 > 実際、白神が言った内容は特機2課や死霊課の面子に配布される教本の序盤に書かれていたりする。 「いや、勉強はしたんですけどねえ。 まともにやったか?と聞かれると……ははは。」 実際、寝てる時間の方が多かったり。 「改めて勉強し直します……」 反省。 >「訓練によって体力を上昇させるのはもちろんの事、 > 特殊な技法や秘術によって普通の魔物が消し飛ぶような攻撃を食らっても死なない奴等も居るんだ。」 「へえ……」 素直に感心している。 >「 死霊課の協力者に『アンダードッグ』とかいうコードネームで呼ばれてる人狼が居るのは知ってるか? > 奴は悪魔すら一撃で消滅させる力を持つ事から『デモン・イレイザー』とも呼ばれる。 > だが、龍華会の坊主はソイツの一撃を気合一つで掻き消して見せるし、 > 法王庁の聖堂騎士達の中にはその信仰心で死を先送りしてみせる者も居る。 > 更に、人間でありながら奈落の力を強く受け過ぎて『死ねなくなった』奴もいやがる。 > 下手な魔物以上に化物じみた人間も意外と居るもんだぞ。」 「……正に、人外魔境って感じですね……」 〜『新入り』北条雅人/ただ唖然とするのみ。 一応北条君のデータを作ったのです。 オンやオフなんかで溜まった博愛をつぎ込んで445点ほど。 <秘孔>は取れませんでした(苦笑)。 当然(?)、<魔物知識:>も持ってません(笑)。 白神さんとの絆を取ってよろしいでしょうか?
Let's just say.... >「あ、それじゃあ私も手伝っていいですか?」 > ちょっと聞いてみる。 >「他の人にまかせっきりでいるのも、何だか居心地が悪くて…。 > お料理には自信があります。ちゃんとお役に立てますから、 >その時にはどうか、遠慮無く言いつけてください」 ≫「私は別に構いませんが、これでホテルの人達の立場がさらに無くなってしまいますね」 「あ、じゃあ私もお手伝いします。 一人だけ調理場で料理していても寂しいでしょうから。 一応、それなりに料理も出来ますんで。」 #<家事:料理>2レベル所持です。 ≫「翼さんこそ食べてください」 「もう少ししてから食べます。」 ≫「そんな事言ってると、食われちまうぞ、…俺に」 「へ?」 ≫言われてみれば、確保している分が減っているような気が… 「ああっ、いつの間に!? 人のを食べないで下さいよ〜」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/あうあう。
Let's just say.... 「『無理』が通れば『道理』が引っ込む…訳ないだろ! 『力学』の無視はそう続かないものだよ」 〜“来訪者”深見 魁/単純明快〜
Let's just say.... ≫「ま、後8年もすれば僕が自衛隊のトップに立つ。 ≫ それまでしばし我慢してくれ、とだけ言っておこう」 ≫本気とも冗談ともつかないような口ぶりで話す。 >「ん〜、しかしお前がトップに立ってもなぁ・・・ > 規律が少し乱れて騒動が多発するんじゃないか?」 M「それは良さそうだね…。8年、か……それまで生きているかな…。 期待しているよ(そう言えば、自分の事しか言っていないな…)」 にこやかに言う。 継「なんとかなるだろう…きっと…」 ≫「なに、個人的な問題さ。気にしないでくれたまえ」 継「そうか…」 ≫「ほいほい、皆城くんと継ちゃんの話は聞いてるわよぉ。そこの『M』くんは初耳&初対面ねえ」 ≫のんびりとした口調で返す梨花。 M「改めて初めまして。まあね。覆面を取ってしまうと…、 ある意味『終わって』しまう所があるんで外せないでいるんだ…」 >「まぁこの人とは俺らも初対面出しな、一応 >(俺は継達の前に1回インタビュー受けてるけどさ) > ・・・ところでどういう奴だっていってるんだ?神谷の奴は俺らの事・・・ > っとそうだ、こっちの後ろのはイージェだ、汎用自律行動式人型機動兵器ってところか? > 無理矢理分類しようとしたら」 >「汎用については未だ証明されておらず。」 継「少し気になるかな…?」 Mはお茶とケーキの追加を頼んでいる。 R「お待たせいたしました…、お茶のおかわりと、 八重垣様…ようこそいらっしゃいました、粗茶ですが…」 とテーブルと椅子が少し広がった気がした…。 >「まぁ確かに、退魔部隊が出張るまえにこっちで片つけてる事も多々あるしなぁ。」 M「両方に気づかれないようにというので一苦労だよ。 なにせ、誰にも気づかれないように…事を収束させるモンでね」 ≫「牝馬であることが多い、というだけさ。例外はあるよ」 >「ならば我も例外である事も可能と判断する。」 継「ふむ…どちらであっても構わないかもしれないな…。 気が合えばそれで良く…、気が合わなかったら…それまでだし…」 M「そうでもないと思うがね…」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/気が合う… 〜『M』/…≪短き命≫
Let's just say.... 「タグ使うべからず♪」 〜 笑い仮面 / 黒い約束 〜
Let's just say.... 配属されて最初の一日が終わろうとしていた・・・。 「ふう、今日はいろいろあったなぁ・・・。 とりあえず今日あった人たちの事を整理しとこうかな、 まずは・・簪 アマネさん。一緒に配属されたんだよね。 元気な感じの人だったなぁ・・・優しかったし。 それで・・鳳 華蓮先輩と神原 九月先輩。キャリアなんだよな。 ・・・一応僕も去年受けてうかったんだよな・・・懐かしいなぁ。 僕はキャリアの道から外れてしまったんだろうけど・・・がんばって欲しいな。 で、早川 千秋先輩と藤田 桃子先輩。気さくな人たちだったなぁ。 ・・・一緒に始末書レースを競うことになるのかなぁ・・・。 桃子先輩は・・・なんか子供みたいな喋り方するけど可愛い人だったな。 そして、金城 四郎係長。僕の上司にあたる人だ。厳しそうな人だけど、 意外と話せる人だよな。がんばって期待にこたえないと・・・。 ・・・あとは・・・訓練場であった教官と・・えらく強い女の人。 教官の方は・・・あとで名簿でも調べれば名前わかるよな。 女の人は・・・鳳先輩の知り合いみたいだし後で聞いてみようっと。 そういえば・・・倒れてた彼は大丈夫だったのかな?すごい事になってたけど。 結局、訓練場では誰にも名前聞けなかったなぁ・・・。」 「忘れないうちにメモしとこうっと・・・アレ?」 パン、パン・・・シュパパパパッ(←身体中のポケット等を探っている。) シ〜〜〜〜〜ン・・・・(←時間が止まっている。) サ〜〜〜〜〜〜ッ(←血の気が引いている。) (どうしよう・・・警察手帳・・・落としちゃったよ・・・。) 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/まだまだ終わらない一日目・・・(涙)〜
Let's just say.... >「イ−ジェはオールラウンドタイプなんだがな。」 >「マスターの意に従い、マスターの手伝いが我の主な任務と判断している。」 M「そうか…、オールラウンドタイプか…、役割の分担に拘ってしまうのでね、 くだらないかも知れないが…、特化型重視なんだ」 >「まぁ下手すっと娘みたいなところか?」 >「・・・・意味不明。」 M「娘…か。そうなると『お父さん』なのか? (……『子』か…)」 継「ふむ…(『母』か…)」 >「まぁ、そうだな。そういう世界とも言えるな。」 M「『法則』を外に持ち出せるからね…。『技術』なだけかも知れないが…」 >「局地的な状況の把握はな。広範囲になった時とかはむしろ逆効果と言えるぜ?」 M「本当にそうだね。 自分が何処にいても変わりなくヤレる能力だからなのかもしれないが…」 思い出して苦笑する。 M「いや、なんでもない。自分を基準にして失敗した事を思い出しただけだよ」 >「正確なところの重騎とは全然違うんだがな。」 >「我に自我はあれども心は非ず。」 >「うん?電気が流れるところ心ありだぞ?」 継「ONとOFFの間に…と言うものか…」 >「あぁアフリカのあれか。」 M「あの術者はアフリカ出身みたいだけどね。 ある術者曰く…存在を産み出す際…、 アニマアニムスを利用すると早く組めて便利だそうだ。 そこまでして…と言う気もするがね」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/なれない者〜 〜『M』/抱けない者 #一気に行くです。
Let's just say.... >「ある男に言わせるとそのタイムラグすら無意識の内にも考えて > 行動できるようにしろという事だそうだがな。 > まぁ大なり小なり先読みは何処でも重要って事だな。」 M「…おっと、『歪み』に巻き込まれていた…。 ああ、先読みは必要だね…。 その場その場の切り替えしが多かったんでおざなりにしている訳ではないが…」 >「あぁ、そうなのか・・・・なんていったらいいか良く分らないが・・・・ >それでも失ってはいないと思うぞ?取り戻そうと思っているもの程身近にある事は多いからな。」 継「そうか…、『大切なものは目に見えない』か…」 M「…(どれだけの道を来たかな…。あと、どれ位…)」 >「基本機能の試験は既に終わっていたんだがな。」 >「それだけで任務可能と推測されていたが実際にはそれでは不利と判断し、使用した。」 M「予想外の出来事が多いからね…。 過剰とも呼べる装備を持ちながらも…、撃墜された機体は多い。 生還できれば御の字さ。不具合を調整できる…」 >「・・・そいつは悲惨だな・・・もしかしてパイロットの生命維持系もか?」 M「肯定だ。……息はしづらくなるわ、眼球が一個飛び出しかける、 鼻血と耳血がダクダクでかかる…。 不幸中の幸いと言うべきか…その状態の直後、 住宅街の上空にでてね、ギリギリ持ち直して帰還できた…」 継はイヤイヤをするように耳を塞いでいる。 #去年の『グランゾン?』ネタの事です(崩) >「・・・記憶領域に可能な限り残しておく事にする。」 継「それがいい…」 M「ああ、そうしたまえ…。いつか、それを思い出した時…きっと…」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/流れの果て… 〜『M』/刻む時… #遅レスというのもここまでくるとなァ我ながら…(嘆) 失礼しましたです。m(_ _)m
Let's just say.... >「有給は無理だな、代休なら可能だがどうする?」 「それじゃあ、今週末に二日ほど代休いいですか? 配属されたばっかりなのにすみません、係長。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/週末には線香と花束持って・・・〜 >未熟者様 > もちろん金城は黙ってるとは思いますよ…人間の課員に比べて > 危険度の高い仕事を回すでしょうが(鬼) ありがとうございます。こいつは《ダメダメ》実装してるので 厄介事のほうからローリングソバットかます勢いでやってくるでしょう(笑)。 気が向いたら強引にでも巻き込んで下さって結構です(笑)。 役に立つかどうかは疑問ですが。
Let's just say.... 「あ〜、『人間以外』だったなぁ〜」 〜“死霊課狙撃班”鷲崎 弓彦/ふと自分を思い出し〜
Let's just say.... 「ぶぅわかものがぁぁアッ!!」 な…ッ? SE:ドバキィィイッ!! 「漢たるもの!『やる』と言った以上は『その日』の内に済ませろぉォオッ!!」 わ、わかったよタイガージョー! 〜猛き『虎』と作成者/『魂』の注入 #壊れてるかな?
Let's just say....
>「夢と現実って、やっぱりギャップが大きい物なんですね。」
「ソレは『現実の方が夢より現実離れしている』って意味か?」
”武術教官”白神宏司 / 一瞬思った事
>風雅誠様
レス、失礼します。
コイツとの絡みの内容を考えてみたら上のような結論に達したんですがどうしましょう(笑)
Let's just say....
>「あやや、それはお忙しい中どうも御苦労様♪」
「その前には上司と見合いさせられたし…(ブツブツ)」
>「劣化ウラン弾ですか・・・つまらない弾を使うところもあるんですね。」
>「あれ?朔夜さん嫌い?」
>「嫌いも何も、単なる汚染兵器じゃないですか、毒ガス並みに質が悪いですよ。
> 非核三原則や核兵器廃絶運動をするのならこういうのを使ったり作ったりするのを
> 止めさせるべきです。ただでさえ最近の銃は弾をばらまくだけの物が多いのに。
> すこしはサバイバルゲームでそのうちきちんと土に戻る弾を使用している方々を
> 見習ってほしいですね。」
「単に弾ばら撒くのならともかく、2km向こうから正確に狙撃してきやがったからな、これで」
>「・・・それは・・・流石に、御愁傷様というしか。」
>「相性が悪いのかな?それって。」
「年がら年中天中殺みたいなもんだからな、関係ないんでないか?」
”死霊課の犬”金城四郎/「見合いネタ」の途中の話
Let's just say....
>「あれからもう一年か・・・明日辺りお墓参りに行こうかな・・・?
> って配属されていきなり有給とるわけにはいかないか。
> 非番の時に一人ずつ回るしかないかぁ・・・。」
「有給は無理だな、代休なら可能だがどうする?」
”死霊課の犬”金城四郎 / 代りに後の休みが潰れる
>K01様
レス、失礼します。
Let's just say....
>>大慌てで救護室から飛び出していった。
>>・・・閉まった扉の向こうからロッカーにぶつかる音や悲鳴等が
>>遠ざかりながらしばらく聞こえていた・・・・。
>「三半器官に問題があるんですか、ねえ……?
> 行かせて大丈夫なんですか……
「大丈夫なんじゃないか?」
> と、言うより、どうして彼は平気でぼくはこうなってるんでしょう?」
「単に向こうが化け物じみてるだけだろ」
”武術教官”白神宏司 / 比べるだけ無駄
Let's just say....
>「しぶといを通り越してるって。」
> 苦笑しながら言う。
>「そりゃ、仏教系やキリスト系の人間ならその辺の無茶も効くだろうけどね。
> その辺の模倣まではできないからねえ。
> 打たれ強い人間を作ろう、って話も出てるらしいけどねえ。」
「神宮の研修で龍華の体術とかを叩き込まれたからな。
流石に法術は相性が悪くて覚えられなかったが。」
死霊課の面子は最初、京都の神宮警察に研修に行く事になっている。
そこで、自分に合った技術を訓練されるのだが、白神の場合はそれが体術だったようだ。
>「じゃ、悪の組織の大首領?
「この程度で悪魔を相手にできると思うか?」
> それとも吸血鬼一個大隊?
「精神攻撃を得意とする連中に力で立ち向かって勝てる訳がないだろうが。」
> んなもの2つ使ってまで相手しなきゃならない奴って……まあ、世間は広いからねえ。」
「ただの人狼が関の山だ、ただのな」
”武術教官”白神宏司 / 十三課の拠点を一人で潰した奴をただの人狼と言う奴
>今更ですが白神は人間ではないのです。
実は、機甲服の上に機動スーツ着ても本来の姿の方が強かったりします(おいおい)。
>風雅誠様
>それでも、合計で【肉体】に+5の修正。
>人間能力値にもよりますが、下手な魔物じゃ当てることもできませんて(当てる手段は幾らでもありますけど)。
最近、ウチらの周りはパワーがインフレ起こしてますから、
平然と達成値18出すNPCとかがボコボコ出てます(半泣き)
………問題はPCが更にその上を行ってる事ですか(失笑)
バーサークすると達成値20出す熊とか、バウンドショット、リミッター解除で40出す奴とか…
>最近の人間って……ほんと化け物じみてるよな(苦笑)。
同じ経験点で人間と魔物を作ったら人間の方が強い時代だから(苦笑)
Let's just say....
>「へえ……その辺は知りませんでした。勉強になります。」
>素直に感心している。
「………お前、超生物分類学(魔物知識)まともに勉強してねぇだろ?
基本中の基本だぞ、オイ」
実際、白神が言った内容は特機2課や死霊課の面子に配布される教本の序盤に書かれていたりする。
>「そうなんですか?
> いや、そうですよねえ。」
>納得している。
>目の前で魔物を素手で殴り倒した人間を見ているのだから。
>「でも、魔物よりしぶといですか?
> へたすると『機動スーツ』着込んだだけであの世行きになるんですよ?」
「訓練によって体力を上昇させるのはもちろんの事、
特殊な技法や秘術によって普通の魔物が消し飛ぶような攻撃を食らっても死なない奴等も居るんだ。」
「 死霊課の協力者に『アンダードッグ』とかいうコードネームで呼ばれてる人狼が居るのは知ってるか?
奴は悪魔すら一撃で消滅させる力を持つ事から『デモン・イレイザー』とも呼ばれる。
だが、龍華会の坊主はソイツの一撃を気合一つで掻き消して見せるし、
法王庁の聖堂騎士達の中にはその信仰心で死を先送りしてみせる者も居る。
更に、人間でありながら奈落の力を強く受け過ぎて『死ねなくなった』奴もいやがる。
下手な魔物以上に化物じみた人間も意外と居るもんだぞ。」
”武術教官”白神宏司 / 知らない方が幸せな世界
>超生物分類学なる分野をデッチあげました。実際にあってもソレとは無関係です。
あと、「アンダードッグ」ってのは金城の事です。
Let's just say....
>−里見が配属されるその前日・・・
> 配属先の死霊課の責任者の元に一通の文書が届けられた。
> 内容は約一年程前に起きた魔物事件に関する報告・・・。(以下略)
「………人口比率が逆転する日も近いな」
”死霊課の犬”金城四郎 / 人間と半魔の人口比率
>K01様
>多分金城係長は知っていて黙っていてくれると信じております。
>どうかよろしくお願いいたします。m(__)m
「隠蔽を最優先する為、半魔への対応が他に比べて緩い」って設定で
死霊課使ってるGMって何人くらい居るんでしょうね?(ウチもその一人ですが)
もちろん金城は黙ってるとは思いますよ…人間の課員に比べて
危険度の高い仕事を回すでしょうが(鬼)
Let's just say.... 「ふぅ・・・仕事の後のコーヒーは美味しいなぁ・・・。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/でもやった仕事(?)はコピー取りだけ〜 「そうだ、帰りにコーヒー豆でも買ってくかな。 たしか家のが切れてたよな・・・。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/コーヒーがないとダメなひと〜
Let's just say.... >「あ、それじゃあ私も手伝っていいですか?」 > ちょっと聞いてみる。 >「他の人にまかせっきりでいるのも、何だか居心地が悪くて…。 > お料理には自信があります。ちゃんとお役に立てますから、 >その時にはどうか、遠慮無く言いつけてください」 「私は別に構いませんが、これでホテルの人達の立場がさらに無くなってしまいますね」 >遥「黒主さんには私が食べさせてあげるわね? > (お箸で肉をとって黒主さんに近づけて)はい、あーん」 「おう、さんきゅ」 遠慮なく食べる。 >「気にしなくて良いですよ。 > どうぞ食べててください。」 >にこやかに答える。 「翼さんこそ食べてください」 >「じ、自分で食べられますよ〜」 >あたふたあたふた。 >ちなみに、世話ついでに自分の食べる分だけはそれなりに確保していたりする。 「そんな事言ってると、食われちまうぞ、…俺に」 言われてみれば、確保している分が減っているような気が… >遥「そうだ!布山さん、ちゃんと食べてる? > 私が食べさせてあげる、はい、あーん?」 「はい、食べてますよ。 それでは、いただきます」 〜黒主 真雄(”飽食たる”ディラエル)/手(口)の届くものは食っちまう〜 〜布山 衛(”目付役”クラッド)/世話好きが多いですね〜
Let's just say.... 「あれからもう一年か・・・明日辺りお墓参りに行こうかな・・・? って配属されていきなり有給とるわけにはいかないか。 非番の時に一人ずつ回るしかないかぁ・・・。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/元・同僚たちの一回忌を間近に控えて〜
Let's just say.... 「相変わらず良く食べるわね……」 「座っているだけのように見えて、実は体力を消費する物なんですよ。お姉様。」 〜『整備のねーちゃん』滝川ゆかり/それでも丼飯3杯は食べてる。 〜『おっとりオペレーター』滝川涼子/5杯目。まだ入る。
Let's just say.... 「同じ視点ではなく、もう一つ上からの視点で見ないといけないんです。 そうでなければ、オペレートはできませんわ。」 〜『おっとりオペレーター』滝川涼子/バックアップだし。
Let's just say.... 「デルタ1より各機へ……あら、違いましたっけ?」 〜『おっとりオペレーター』滝川涼子/作品が違う。
Let's just say.... 「わたくし達にできる事、地味にも思えますが決して疎かにもできないのです。 わたくし達の行動が、隊員の方々の生死を左右するのですから。」 〜『おっとりオペレーター』滝川涼子/最前線の命綱
Let's just say.... 「これが、あたし達の『戦い』さ。」 〜『整備のねーちゃん』滝川ゆかり/戦うためには整備が必要。
Let's just say.... 「夢と現実って、やっぱりギャップが大きい物なんですね。」 〜『新入り』北条雅人