Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 「 でも自分自身の力を肯定してから僕は時々不安におもう 僕たちの手に入った力が突然消えてしまったら 一体どうしたら良いんだろうかと? 力がなくなればどうやって愛する人を待ったら良いのかって 君はそういう風には考えない?」 “未明の夜” 波津河 麻衣矢 // もしも力がなくなれば(同じ半魔への質問)
Let's just say.... 「別に力を望んでいたわけじゃない でも僕は力を手に入れて その力は厄介だけどとても役に立つ だから僕は力を肯定する」 “未明の夜” 波津河 麻衣矢 // 力の肯定
Let's just say.... >「大丈夫ですよ、自分で食べれますよ。 > それに私、小食なんですよ。 > そのうえ、皆さんのお世話をするために軽く食べてから来ましたから、 「私が食べさせてあげるのは嫌?」 悲しそうに俯く 一瞬、刀が布山さんの事を睨むような目で見たがすぐに目を逸らす > お付き合している方ですか?いませんよ」 >やんわりと答える。 「それじゃあ恋人にしたい人はいる? 恋人にしたいのはどんな人? 年下の恋人ってお嫌?」 悲しそうに俯いてた事を忘れたように次々に質問する >「よし、刀、エライ!」 >刀の頭をガシガシと撫でながら、割り込んでくる。 >「まずは、腸(わた)を取らなきゃな、 > ナイフ、なんてあったか?」 >辺りを見回す。 「ナイフ…持っている…」 懐から結構大きめのナイフを取り出す 「でも翼さん……グローリアさん…… ……あんまり……食べてない……よ……?」 食いしん坊な黒主さんにあきれたようにいう “サイレントナイト” 刀 &“デンジャラス・プリンセス”遥 // 質問攻め
Let's just say.... >「なっ?!そ、そんな目で見ないでくれないかな〜。そんな趣味はないってば。 「えー本当ですかー? あー残念、私は虐めるのが好きなんですよー?」 問題発言をしたあとで、里見さんの反応を見て軽く笑う 「クスリ、やっぱり本当に違うんですねー ああ、勿論私が虐めるのはっていうのは冗談ですー」 > ほんとだって・・・そりゃ虐められたりするのは慣れてるけどね・・・・。」 > 最後の方はだんだん声が小さくなってよく聞き取れなかった。 > ただ、寂しげな笑いが浮かんでいるのだけが判った。 「うーん、どうして里美さんばっかり虐められたり怪我したり悪いこと起こるんでしょうねー?」 腕を組んで考える 「やっぱり不幸な星のもとに生まれているんでしょうかー? それとも里見さんの顔ってサド心をくすぐってしまうんでしょうかー?」 さらにアマネは頭をひねって考えて思いついたことを言っていく 「其れとも謎の秘密結社の陰謀? はたまた里見さんも忘れている宇宙人の邪悪な実験の結果? はううう、でもそうだったらどうすることも出来ませんねー、困りました―」 本当に困った顔をしてみせる “不思議警官” 簪 アマネ // こまった、こまった > 重ね重ねの暴言失礼します 御気に障ったら言ってくださいませ
Let's just say.... >「まあ、全員が全員そうじゃないけどさ。」 「5%以下は統計学上では存在しないのと同じだからな…」 >「そんな奴は早々出てこないから大丈夫だって。」 > 気楽な物である。 「偶に聞くけどな」笑えない話だ。 >「その内作ってみるわ。 > 技術部でもその辺はやってるとは思うけどね。」 「頼むわ。」 >「へたすると、こっちが『いじめている』にしか見えないからねえ……」 「まったくだ。」苦笑している。 ”武術教官”白神宏司/談笑 >風雅誠様 >実際作るとしたら、 >「効果は≪真理は一つなのだ≫と同じ。 >≪機動スーツ≫着用時にしか使用できない」 >と言う風になるでしょうね。>精神防御ユニット さもなければ「抵抗の判定のみ知性と感情に+(レベル)」の特殊技扱いになるか…
Let's just say.... 「竜ってねぇ、我が侭で、傲慢なものなんだよ」 安部 羯磨(「暗愚」のアペーモシュ)/ 二者択一を迫られて
Let's just say.... >「今月も赤字 > 趣味でやっていることだから、悲観することも無いけれど > バイトをしている身なればこそ、確たる事態は好ましくは無いですね(ぱたぱた)」 >無反応…… >いや、しっぽを振っている 「ん〜、ピンポイントを突いてるだけに、この上なく厳しいお言葉だな」 抱きついたままうなだれるという、器用な芸を披露する律羽。 「君の胸で泣きたいよ」 清那の反応を知っているのか、離れる気配は微塵も無し。 >「そうですか? > それじゃあこんど嵌めてきますね」 「・・・」 しばし絶句。 「・・・っつーか君、かなりのいじめっこだろ? この場で開けるな、っつってる意味が全くないだろーが。 いやまあ付けてもらえるんなら、そいつに越した事はないんだけどな。 籍入れ云々は先としても、取り敢えず売約済み、っつー事で」 後半部分は、大分小声で。 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ ツバつけ >たなかじん様 吸血鬼なので、咬みつくかもしれません。(←嗜好) まあ律羽の性格上、抱きつくくらいは平気でやりますけれど、それ以上は敷居が高いっぽ いです(笑)。
Let's just say.... > 一瞬妖しい音楽が聞こえた気がするが…、気のせいだった。 >「んむむ…皆さんお元気ですね…」 「この気配・・・世界怪しい男ランキング暫定1位かっ!?」 えらい言い様である。 >「お主・・・この1,2年でますます重みが無くなってないか?」 「ん〜、坊さんのクセに失敬だな。 人間、軽快なフットワークが大切だぞ」 >「賛成です、カレーでしたっけ? > まあ、重みというものは当人だけが知っていればいいのかもしれませんし…」 > 自然に入り込んでいるつもりらしい。 「君も重ねて失敬だな」 勘だけで裏拳を飛ばす。気配を感じた時点で、つっこみの準備は万端だ。 「っつーか君に重みを語られた日にゃ、重み自体が軽みを増すわっ」 なんだか訳がわかりません。 >「問題無い、米もあっちのものがある。 > 無論、ナンもあるから、そちらが好みなら、ゆっくり”作って”くれ。」 >「律羽サンが作ってくれるのですか。それはイィ!」 「はっはっは、何を戯言抜かしていらっしゃりやがりますか」 無駄に自信満々で胸をそらし、 「こういう時の食事係は、人が良すぎて負けが込むヤツの代表例、石動遊に決まってるだろー が」 >「その強引さは健在のようだな・・・。」 「まったく、解ってないぼーさんだな。 強引さが足りないと、人生の肝心要でキメ損ねるぞ?」 おおよそ万年決め損ねの言う台詞ではない。 >「ワタシは引っ越してしまったんですネェ…。 > お土産は和菓子ですが…食後の食べ合わせは大丈夫で消化ね?」 「んん〜、中毒を心配するなら、まず君が顔を見せないところから始めた方がいい。 中った場合は十中八九、君の醸し出す何かが原因だから」 >「やれやれひどい夢見だった > そういや、荒羽や律羽たち,元気にしているかな? > 今度電話でもしてみるかな?」 > そんな事をしていると、何やらがやがやと人の気配が近づいてくる。 と思うや、ドアチャイムが連打された。 「おーい、居るかいっしー」 続けて扉の乱打音。おおよそ文明の利器の使用法を判断できてない奴である。 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 陽気なのか忙しないのか >ザーベル様 やはり参加した物語は、最後まで詳細に知りたいですし、ラストが駆け足気味であっ た事もありますので、俺としては後日談を続けていただきたく思います。
Let's just say.... >「現行法の範囲内ですからねえ、一応は。」 「偶に現行法の範囲外なんじゃないのかって思える物も混じってるが…まぁいいか」 ”武術教官”白神宏司/機動ユニットとか…
Let's just say.... >「まぁ、そいつに異論はないがな。 > 根がおせっかいなもんでね。」 「私も、上田サンが世話焼きである事に異論はないのです」 妙に楽しげな表情で、和泉はくすりと笑った。 >「……色恋沙汰でないのならとりあえずそんな事情は私はどんな感想ももてないです > 同情してたらきりがない、背負いきれないものは背負わない > それが旅人としての私のモットーです > 大事なのは今。ですから昔にどんなことがあったにせよ、 > 慎也さんにひどいことをしようとするなら私はあの女の人の邪魔をします > ええ、そりゃあもう慎也さんは大事なお友達ですからそうします > 勿論、慎也さんがあの女の人と仲直りしたいんでしたら、私はそれを手伝います > いやって言っても手伝います > さあ、慎也さん、どうされますか?」 「・・・」 美知の舌勢を、しばらくぽかんと眺めてから、 「貴方は随分と、身軽で真っ直ぐな方なのですね」 聴き様によっては皮肉とも取れるが、表情を見るに、これは素直な賞賛だ。 >>「ともかく河岸を変える事を提案するのです。上田サンの傷の事も・・・」 >「いや、そいつは不味いな。」 「?」 疑問げに小首をかしげて慎哉を見やる。 >「にょ?」 >ひょこりと、角から顔を出す少女が一人 >「なんか、血の匂いがしたんだけど > ……修羅場?」 「あ、はい、そうなので・・・いえ、いいえ、何事も起きてはいないのです」 唐突の第三者の出現に、相当驚かされたらしい。 和泉の言は取り繕いの体を成さず、胡乱である事この上ない。 和泉 摂津 / そもそも怪我人がいます > >はい、真昼間の路地裏です。 ・・・前の方の、俺の地の文は忘れてください(恥)。
Let's just say.... >「恩人?・・・」 >怪訝な顔をする、昔の自分について恨まれる覚えはあっても感謝される覚えはない。 「あんたに殺された後、ちょっと自棄になってな。 自分には到底とどかない領域を見せつけられた道具の気持ち、あんたに解るかい?」 真理遠との力量差を知らされ打ちのめされたと、そういう話であるようだった。だが恨み言 めいた陰湿さは、チープ・トリックの表情には無い。 「ゴタゴタを起こして歩いた挙句、偉い坊主に封印されてな。娑婆に戻ってきたのは、つい最 近だ。 あんたには関わりのない事だから詳細は割愛するが、久しぶりのこっちに難儀してたら、人 間に拾われてな・・・情が移ったってのか? ま、有体に言えば、ホレちまった。 おかしいかい?」 真理遠から視線を外し、彼は先ほどまで銃把を握っていたてのひらを見つめる。 「不思議なもんだ。銃ってのは殺すための物品で、現状のものより性能が品が出回ればはいそ れまででお役御免の工業製品だろう? けどな、本当に不思議な事にこの手はよ、惚れた相手を喜ばせる事も、その子供を抱き上げ る事もできるんだよな」 真理遠に目を戻し、彼はにやっと笑んだ。それは、何かに裏打ちされた強い笑み。 「あんたに差を見せ付けられなかったら、俺はまだどこかで、『最強』ってな夢物語を追いか けてた。 殺す以外にできる事なんぞ、これっぽっちも考えなかった。 『恩人』ってのは、そういう事だよ」 >「・・・・・・・ほぉ」 >内心、驚いていた。かつての敵に家族がいたこと、そしてその家族の事を話す相手の >表情に・・・ >「(あんな表情も出来るのだな・・・ふぅ、私もあいつも変わったということか?)」 >かつての自分ならば相手の話など全て疑っただろう、だが今は不思議と疑う気などおき >なかった。人形の自分が変わったのだ、たとえ魔銃といえど変わることに何の問題があ >ろう・・・むしろ、自分が変われたという証明を、自分と似た相手に求めたのかも知れない。 >「なんだ、貴様は惚気話を私にしたかったのか?」 >そう思いながらも、あくまで真理遠の台詞は辛辣ではあったのだが・・・ 「いいや、本当にしたいのは、覚悟の話だ」 チープ・トリックの目が細まって、途端真剣な雰囲気が漂う。 「あんたは否定するだろうが、本当に変わったよ。 俺と同じで、何かを得たんだと思った。 昔は『美形』って雰囲気だったが、今は立派な『美人』だよ」 物と人、そういうニュアンスの評価である事、つまりは純粋なほめ言葉である事はすぐに知 れる。 「今日の連れのあの娘も、その何かのひとつなんだろう? ならどうして傍を離れた」 避けるを許さぬ問い。 「多芸なあんたの事だから、今もむこうの状況は把握している筈だ。あの娘と一緒に、女と子 供がいるのが判るだろう。 あれが、刺客だったらどうする? 今あんたはここに居て、あの娘を守る壁はない。 今回は刺客じゃなくて俺の家族だが、あんたが守るべき相手の側を離れたって事実に変わり はない。排除するため、ってな意図は解る。が、相手は単独だとは限らない。 あんたは確かに強いよ。 それだからこそ、守るために戦っちまうんだろう。 でもな、簡単に死ぬぞ、人間は」 舌で唇を湿し、 「『人間』の先輩としての忠告だ。 戦うちからと守るちからってのは、似ているようで断固違う。 だから、どっちかにしろ。 そして戦う方を選ぶなら、魔銃としての性を消しきれないなら、人間に深入りするな。 例えば今回、俺が敵対者だったとしよう。あんたが勝つのは順当だ。 で、その後あんたは、あの娘を何事もなかったかのように笑えるのか? 血と硝煙の匂いをこびりつかせて、平然とニンゲンのふりができるのか? あんたはどっちかと言えば、『人形』の方が本分のはずだ。 無闇と殺さずとも、生きていけるんじゃないか? 火の粉を払うよりも、そもそも火事場に近づかない。そういう生き方もできるんじゃないのか?」 “チープ・トリック”/ 問い >五月雨様 どうもお久しぶりです。 ご多忙との事で、お疲れ様でした。 質問自体が解りにくくてすみません。俺としてはエゴと絆のあたり、ひいては半魔と 人間の付き合い方に関して問うているつもりです。 絆の方を重んじるなら、エゴを抑えていざこざを避けて生きていくべきで、エゴとプ ライドを重視するなら、人間関係に深入りせずに、ただ独りで戦い続けるべきだろう。 どっちつかずは誰にとっても良くない、とまあ、そういう感じです。 一応念押ししておきますと、上記は「チープ・トリックの」考え方になります。 真理遠嬢なりの思考をお聞かせ願えれば幸いですが、無論無回答でも結構です。 >追伸 自分がどこまで種を蒔いたか失念してしまった(←駄目)ので、過去ログに検索をか けて読み直し中です。「死にたがり」へのレスは、今しばらくお待ちください。
Let's just say.... >「片付いたっと・・・さて、ぼちぼち警察も来たみたいだし・・・。 > さっさと退散しましょ〜。」 > 現場から離れた人気の無い場所で変身を解き、 > コソコソと夜の闇に消えていった・・・。 「ヤレヤレ…俺の言った事は理解できてなかったみてぇだな」 倉庫の片隅に身を潜め一部始終を眺めていた金城はぼやいた。 「さてと、どうしようかね…」 半狂乱の集団を眺めながら溜息を更に一つつくと、事後処理を始める。 ”死霊課の犬”金城四郎/精神崩壊表送りの連中を眺めながら >K01様 >ひょっとしてテッポー玉って事ですか? >違ってたらごめんなさい。 ま、大差ないです。 問題は、人の姿でも人のエゴ入れた能力16程度の魔物と互角以上に戦える上に、 魔物の姿だと一撃で悪魔すら消滅させる(問答無用で100以上のダメージを叩き出す) 化け物なのですよ、コヤツは…。
Let's just say.... >「あのな、魔物の姿の特徴あるものをあだ名や通り名にされて喜ぶやつがいるか? > 『あっ人狼の人』って呼ばれてみたいか?あんたは。そういう事だよ。」 「死霊課の犬。」そう言って自分を指差す。 「自分の特徴をあだ名なり通り名なりに入れられたんなら 他の奴には別の意味で納得させるように仕向けりゃいい。 結局はそういうこった。」 ”死霊課の犬”金城四郎/NG:国家権力の犬、って呼ばれてキレかけた事あるけど >ELFキャット様 >体重の件 納得しました。
Let's just say.... 春 本当の あなたの 身体は 紅い桜の木の下に 隠されています 夏 本当の あなたの 魂は 深蒼の海の下に 隠されています 秋 本当の あなたの 心は 琥珀の木の葉の下に 隠されています 冬 本当の あなたの 思いは 瑠璃色の雪の下に 隠されています −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say....
「無理ってのは、出来る時にだけするもんさ」
門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ マイペース
>
色々返信しようと過去ログやら骨子やらを読み返していたところ、結局書き込む
時間がなくなってしまいました。
申し訳ありませんが、レスはまた後程に。
Let's just say.... 「喰らえ!必殺!インフィニッティ・ジャスティス!!」 〜”絶対正義”アメリカン/それは作戦名のはずでは…〜 > 我ながら性質の悪いネタを思いついたものだ… あと、2つばかり、もっとヤバイのあるけど…
Let's just say.... >遥「えへへー、はい、どんどん食べてね?はい、あーん > ねえねえ、布山さんはお付き合いされている方とかいらっしゃるの?」 >いきなり核心をついた質問をする 「大丈夫ですよ、自分で食べれますよ。 それに私、小食なんですよ。 そのうえ、皆さんのお世話をするために軽く食べてから来ましたから、 お付き合している方ですか?いませんよ」 やんわりと答える。 >「お、お嫁さんですか? > そんな事ないですよ〜」 >照れてます。 >「そうかな?料理が得意な女性は確か嫁にしたい女性の中でもランク高かったと思うけど?」 「料理の得意な女性?俺も好きだぞ」 確かにそれだけ食べるのであれば、嫌いな訳は無いだろう。 >刀「……大丈夫…… > ……こんな事も有ろうかと… > ……海老…とか…貝とか…さっき…捕まえたの…… > 焼いて……食べよ……う?」 >主にグローリアさんと翼さんに向かっていう 「よし、刀、エライ!」 刀の頭をガシガシと撫でながら、割り込んでくる。 「まずは、腸(わた)を取らなきゃな、 ナイフ、なんてあったか?」 辺りを見回す。 >「・・・あはは(汗)、そう言えば遥ちゃん達に声かけた時、 > 二人よりも沖にいたような・・・」 >「さあ……元気に泳いでたのは知ってますけど…… > そう言えばあの卵も無いですね……」 「…卵はどうでもいいけどよ…」 >「・・・・・・・私探して来るね。」 「双眼鏡でもあればな、 ビデオのズームじゃ役不足か…」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/ゴムボートの出番か?〜 〜布山 衛(”目付役”クラッド)/大人の余裕で受け流し〜 > 突然、リビングマントってどうやって増えているんだろう? と、気になった。魔術(エンチャント?)で造られているのか?
Let's just say.... >反応が早かった、風のような速さで肉を一枚くわえ取る。 >「・・・・(もぎゅもぎゅ)美味い・・・やっぱり肉は美味いなぁ」 >寝ぼけながらでも、肉に対する反応の高さは流石である。 「…速いなぁ、 あぁ、こらこら、ラップを外してから食べなさい」 >「ミディアム、レア、ウェルダン。どれにする?」 「血も滴るようなレアがいいね」 〜”獣医”松長 慎太郎/本音は生で食べたい〜
Let's just say.... トゥルルル・・・・ピッ! 「はい、里見です・・・ああ、龍造叔父さん。ご無沙汰してます。 今日はいったいどうしたんですか?・・・いや、滅多に電話なんて してこないじゃないですかぁ〜。 えっ?そっちに弁護士から連絡があったぁ?訴訟って・・・え〜〜!? 黒川の息子さんって・・・あぁ、隣の・・・いや・・・昨夜ちょっと・・・。 ってど、どうしよう〜訴訟だなんて〜・・・えっ?まかせとけ?そりゃあ叔父さんは・・・。 へっ?鷹介兄さんも動いてるって・・・なんで?・・・ええぇ〜〜!? そんな、やりすぎだよ、迷惑かけたのはむしろこっち・・・ねぇ、叔父さん、ちょっと! ちょうどいいネタってっ・・・あっ!・・・切れた・・・どうしよう〜〜・・・(涙)」 朝来た時よりも、さらに沈鬱な面持ちで切れた携帯のディスプレイを見ている。 そこだけ昏い陰がおりているかのようだった・・・・。 その後・・・新聞で二つの記事が大きな見出しで踊っていた・・・。 大企業の産廃処理場に問題発覚、国内でも最大規模の麻薬ルートの摘発・・・。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/したたかな親戚達に踊らされ〜 ・・・事後処理・・・完了? どこをどうやったらこうなったかは秘密です・・・・(笑)。 法律って怖いッスね・・・(違)。
Let's just say.... >「っはううう!? > またぼろぼろじゃないですかー!? > 一体何があったんですかー!? 「あぁ、簪さん、おはよう。 いや、来る途中でちょっと喧嘩に巻き込まれちゃってね・・・。」 気弱そうな笑顔で応える。 > どうして里見さんばっかり毎日毎日!? > ひょっとして里見さん…… 虐められるのが趣味!? > わあーどきどきー?!」 > ぼろぼろの姿で出勤した同僚を最初は気遣う目で見ていた簪アマネだったが > だんだんその顔が興味津々と言った具合に変化してきたのはなぜだろう? 「なっ?!そ、そんな目で見ないでくれないかな〜。そんな趣味はないってば。 ほんとだって・・・そりゃ虐められたりするのは慣れてるけどね・・・・。」 最後の方はだんだん声が小さくなってよく聞き取れなかった。 ただ、寂しげな笑いが浮かんでいるのだけが判った。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/M疑惑否定に大慌て〜
Let's just say.... >>次第に暮れてゆく太陽、もうすぐ夜が訪れる。 ≫「二人とも潜る準備は出来た?」 ≫翼の頭に乗りながら言う・・・・翼の方の準備が整っているかどうかぐらいは ≫わかっていそうなのだが 「準備といっても……どういう準備しましょう?」 実際この手の事は初めてなので何をやって良いか分からない。 >「あのね、空間を切るあたしの力、使えないかしら? >あれはいったことのないところへもいけるから、 >どのくらいの深さか決めてからつかえば、普通にも潜るよりも深いところへいけると思う >でも間違えると、変なところへいっちゃったり、土の中に体がめり込んだりしちゃうけど……」 「一かばちか……ですね。 それでシリースさんの所まで一直線に行ければ良いんですけど……」 ≫「ふみゅ、それにゃらまず最初に何か長い物で測って見るってのも1つの手かにゃ?」 「どれだけ長い物が必要なんでしょう……」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/一応賛成。
Let's just say.... >「あ、そうですね。 > それで、あの・・・月読さん、あちらのひとなんですけど、お知り合いですか?」 ≫「いえ、初対面ですね。」 ≫サラリと言ってしまう。 「うむ、こちらも初対面だ。」 当たり前だ。 「たまたま通りかかったら、剣呑な雰囲気だったのでな。 少し手を出しただけだ。」 相変わらずその場から動かない。 最適な間合いを取っているかのように。 「『取り敢えず』は、危機は去ったようだが…… 新手が来る可能性もあるな…… その『レイ』がどう動くかによるのだがな。」 ふと、一人の女性が頭に浮かぶ。同じ名前の女が。 首を振り。 「今の状況を知っているか、いないのか? それにどう対処するのか、しないのか? 対処するのならばどう対処するのか? そちらの女ならば、少しは知っているだろうがな。」 少女に目をやる。 「何にしろ、ここから移動するのが先だろう。 ここは目立たな過ぎる。 話をするならば、もう少し人気の多い場所の方がいい。」 最も、人気が多かろうと隔絶する手は幾らでもあると心の中で思いながら。 〜『13代目』蒼天駆/付いて行く気はあります。 ども、遅れてすいません(謝)。 どう話に入ろうか悩んだのですよ。
Let's just say.... >「今更だろうが。大体連中は足を引っ張ることしかしないだろうが」 「まあ、全員が全員そうじゃないけどさ。」 >「何で俺がこっちで教官なんぞやらされてるか判るな?」 > 向こうでも人手が足りない為、対応する処置として格闘を教えてたりする。 「何となくわね。 ま、頑張ってちょうだい。」 気楽な物だ。 >「それこそ一撃で街一つ吹き飛ぶくらい、だからな…強い連中は無理だぞ」 「そんな奴は早々出てこないから大丈夫だって。」 気楽な物である。 >「確かに必要かもしれんな」納得しているようだ。 「その内作ってみるわ。 技術部でもその辺はやってるとは思うけどね。」 >「あまりにも締まらないからな…雰囲気が」 「へたすると、こっちが『いじめている』にしか見えないからねえ……」 〜『整備のねーちゃん』滝川ゆかり/何も知らない奴が見るとそう思うだろう。 実際作るとしたら、 「効果は≪真理は一つなのだ≫と同じ。 ≪機動スーツ≫着用時にしか使用できない」 と言う風になるでしょうね。>精神防御ユニット
Let's just say.... 「お金でも権力でも力でも、過剰に1箇所に集まってしまうと毒になるんだよね。 思考力や視野をどんどん狭くさせていく、自覚のあまりない、厄介な症状をもたらすね。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/そしてそれに過剰にこだわるようになる
Let's just say.... 「憎しみが憎しみを呼んでいる・・・高圧的に出れば相手が反感を抱くのは簡単に推測できる はずにゃんだけどにゃぁ・・・どうしてそう、最初っから高圧的に出るんだろ。 屈辱から憎しみにつながる事も多いのににゃぁ・・・いい加減毒が回って来たのかな。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/その後のアメリカの対応をテレビで見ながら 「自爆テロも自爆テロだけどさ、そこまで反感を抱かせて来たのに少しぐらい反省しないのかな・・・」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/ふと思う
Let's just say....
>「お、お嫁さんですか?
そんな事ないですよ〜」
照れてます。
「そうかな?料理が得意な女性は確か嫁にしたい女性の中でもランク高かったと思うけど?」
>「さあ……元気に泳いでたのは知ってますけど……
そう言えばあの卵も無いですね……」
「・・・・・・・私探して来るね。」
〜天風 魅耶/力を使ってでも探した方がいいかな?
Let's just say....
>「あのね、空間を切るあたしの力、使えないかしら?
あれはいったことのないところへもいけるから、
どのくらいの深さか決めてからつかえば、普通にも潜るよりも深いところへいけると思う
でも間違えると、変なところへいっちゃったり、土の中に体がめり込んだりしちゃうけど……」
「ふみゅ、それにゃらまず最初に何か長い物で測って見るってのも1つの手かにゃ?」
〜少なくとも土の中に入る事はにゃいよなと考えてるやつ/空間が歪んでたら意味にゃいけど
>どうも助かりました(汗)
いえいえ。
Let's just say.... >防水処理がされた袋で…、無用心にもチャックが半ば開いていた…。 上質紙が何枚かと、大きめの羊皮紙が入っていた。 上質紙の方はプリントアウトしたものだろうか? 「うん?どうしたんだ、それ?」 「おやおや、まぁまずは所有者が解るような記述がないかどうか・・・」 といって無造作にそれを拾う。 〜小学生 紫苑 霧人/ところで姉さんや霧音は?
Let's just say....
>「ほへ?ああ、ダイジョブ…。
うぬうっ?…小太郎と大川氏は?」
キョロキョロと確認する。
「ん?両名共に壁に向かって喋ったり、叫んだりしていたが?
あぁ、あとは二人の也染めやらなにやらを言っていたりしたね。」
〜玉置 一彦/別に険悪にはなっていないだろう
Let's just say....
>作成者「あー、御安心を。ダメージを受けるのは主に私です。
戦闘は一切関係ないものです」
魁「ハッキリ言ってしまおう。『ミスコン』と…」
作成者「あ、言いやがりましたよ。この野郎様…」
「・・・それは(汗)」
「やらない方が宜しいのでは?・・・少々危険度が高いかと・・・」
「特に夢蝕みの人達はプライド高そうだし・・・」
>作成者「と言うことにしておいてください…」(遠い目)
「は〜い。」
>作成者「フリッカーはあくまでジャブですな。イマイチ効きが弱いです」
「まぁ元々相手を牽制する為のパンチですしね。」
「牽制と言うか手数で勝負するタイプじゃないかな?」
>作成者と魁はお互いを見て乾いた笑いを浮かべる…。
「「両方です…後…900:900だから大抵のセッションに参加不可能…」」
魁「それでも『彼』よりはマシなんだけどね…」
作成者「あー、それは比較対象が悪い。
『どんな最悪の状況下でもたった一人で生還&勝利可能』
を突き詰めちまってるじゃないか…」
「う〜ん、それは・・・」
「基本的にそういうのはどちらかというとマスターが警告の意味も含めて
持たせておいたりするものですし・・・」
〜天風 魅耶と鈴白 朔夜/アカシックレコード+魔物の弱点+魂潰掌とか
>あ、どもです(更なる裏舞台にて)
…どうもですにゃ…
「そういえば滝沢綾乃様からの葵さんのインタビューの反応がないな。」
…そうだにぇ、まぁその内気付くんじゃにゃいかにゃ?…
「ここで言っている時点で何処か催促しているようなものだからな。」
Let's just say....
>「単に俺が慌てふためくさまを見たかっただけじゃねぇのか?
前に、そのGMにラブコメのメイン回したらPLに
『後で覚えとれよ、テメェにはまだ見合いネタが残っとるんだからなっ!』
て何度も叫んどったし。」
「それって逆恨み・・・」
「に近いですよねぇ・・・まぁそれで皆が楽しめるのならそれはそれでいいのでしょうが。」
>「更に言えば酔いつぶれた上司連れてる時にわざわざ上司の方狙って撃ちがったからな、
お陰で二発とも俺が庇わんといかんかったし…」
「狙撃手としての判断は正しいですね、不愉快ですが。」
「そうなの?」
「そうですよ、例えばベトナム戦争時のベトコンの狙撃手は・・・」
「具体例はいいよ。」
「・・・それもそうですね、あまりこういう場で話すものでもありませんし。」
>「そういう世界に足を突っ込んじまった以上は文句は言えねぇよ」
「何時の日かきちんと足を洗えるといいねぇ。」
(それは多分難しいでしょうね・・・)
〜天風 魅耶と鈴白 朔夜/足を洗えても自身の衝動が再び戻りたがるかも知れないし
Let's just say.... >「………一瞬で三枚目になったな…そんなに『羽の人』って言われるの嫌か?」 「あのな、魔物の姿の特徴あるものをあだ名や通り名にされて喜ぶやつがいるか? 『あっ人狼の人』って呼ばれてみたいか?あんたは。そういう事だよ。」 〜“天使狩り”矢雨 巽/ようやく冷めて来た人 >隠し 私や猫の知り合いには身長170半ばで体重が50半ばから後半というのが実在しております(男でです)、 しかも見た目が左程痩せっぽちには見えないのですよ。 それにまぁ、幾ら翼があっても鳥系統の翼だとそれなりに体も軽くなければ飛ぶ事は出来ないだろうとも 思いますし、天使の魔物の姿と人の姿の違いは翼の有る無しを基本としていますから、 その為、矢雨は180近い身長なのに体重が60前半という状態にしています。
Let's just say.... >「だ、誰!?Σ( ̄〜 ̄;)!!」 ビックリして後ろを振り向く。 「あはは、ご免ね驚かしちゃって。」 ただ単に液状化した体を再構成した際に後ろをとってしまっていて更に思わず相づちを 打ってしまっていたというだけの事なのだが・・・ >「液体金属?・・・でも、生きてるっぽい・・・話し掛けてきたし」 突然声をかけられて、ドキドキしている胸を押さえながら、冷静に分析しようとする。 「当ったりぃ♪」 >「何だか綺麗・・・」 ポツリと漏らす。 「有り難♪貴女は可愛いね。」 〜ミヤリード−LSX09/正に未知との遭遇 >初めましての人です(^^)。トゥークの内面はまだまだ固まっていないので、どういう反応するか は分かりませんです。虐めると、表面ライトでもダーク属性になる可能性は大です。 そうにゃんですか、虐めはしませんよ、みーちゃんはミーちゃんほどからかい癖があるわけでも 紫苑君程毒があるわけでもにゃいですから(笑)
Let's just say.... >驚きに少しだけ呆然としているが、次の瞬間には精一杯の笑顔で頷く。 「・・・・はい!!」 そうして少女は去っていった、夕日に照らされて赤らんだ顔は、夕日の色だけではないだろう。 それはきっと嬉しさの印・・・・ (まぁ実際はたまにここにいない事もあるからにゃんだけど・・・) 校内をうろついたりする事もしばしばあったり(爆) 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/校外もたまに(核爆) >変えてしまわれるんですか?(^_-) どのようなものをお考えで? いやにぇ、こういう時のエゴがまったくにゃいんだよにぇ・・・知的好奇心にからかいたい、 甘えたいというエゴじゃぁねぇ・・・かといって新しいエゴを作るつもりは更々にゃいしにぇ。 (第0段階にいられるようにしているから) う〜ん、そうだにゃぁ、力ににゃりたいとか、手助けしたいとか、そういうエゴも持っていそうでしょ? >学校じゃ不味いですか?何となく、夕日の沈む校舎裏か校庭を想像していました。 何処か鳴沢学園らしくにゃいかもという思いがありました(爆) 魔物の生徒が大勢いるし・・・それにミニオフ会で海法さんのシナリオの舞台として 使われた時の雰囲気が・・・ミーちゃんが汚染してたのかも知れにゃいけど(笑) >はいはい、不思議とここを使用しますね・・・居心地(?)がいいのでしょう。 きっとそうにゃんだろうにぇ・・・
Let's just say.... >「う、うん・・・・」 頭を捻っている。でも分かるかな?敢えて答えを避けるかも 「認めたくないのかい?」 >「うん、自信を持って好かれてたいって思うんだ・・・・」 「惚気られてるねぇ、それを聞いてる周りの人がさ。」 聞いている人がいるのかいないのかすら確認せずにサラリと言う。 >「色々・・・色々って何するのかなぁ・・・・・・・・・・・あ、あんまり虐めないでね」 汗を流しながら苦笑する。 「変な想像をしていないかい?西瓜割とか、甲羅干しとか水掛けとかだよ?」 〜小学生 紫苑 霧人/他には肝試しだとか花火だとかねぇ >あぁ、真っ赤になってあわてふためく様が・・・・(苦笑) 眼に浮かんじゃいますか、やっぱり。(紫苑君はからかうエゴはにゃいんだけどね) >なるほど、確かにおばさんならそう言う反応をするかも(納得) 納得していただけてにゃによりですにゃ。 >それも然りです、使い古されていますが、アピールとしてかなり点数が高いものですから(^^) それに付け込んだCMも出てるけど。(肉じゃががどうのとかの・・・)