Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「つ、翼さん、大丈夫ですよ! > ほら、焼けてるお肉ならまだこっちにたくさんありますし、それに今新しいお肉を焼いてますから!」 > ちなみになぜ肉が残ってるのかだが、単にグローリアが食べてないだけだったりする。 「ん?そうか」 言われていないのに手を伸ばす。 「…何か、随分、残っているな…」 >その頃‥‥‥ >「‥‥‥‥あはは、ちょっと調子にのりすぎたかな?」 「…そういや、ふれあは何処行った?」 〜黒主 真雄(”飽食たる”ディラエル)/食い物無くなるぞ〜 >「むう、頑張って戻ろう!!太陽が昇ってるうちに!!」 「あんまり沖に行くと、深淵があるぞ〜」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/忠告@NG〜
Let's just say.... >「そうですか・・・?」 >何処と無く、不審そうである。 「ええ、私にできる事とできない事を把握していますから、 私にできる範囲の事しか言われませんから」 >「え、あ、その・・・べ、別に、黒主さんの事、悪く言ったつもりじゃないんです。 > えと、本当にその・・・他意はありませんでした。」 >焦る焦る。 「変に遠慮して畏まっているよりはいいさ」 >「自覚の無い所が、黒主さんらしい、です。」 「…とりあえず、誉められたと思っておくよ」 >「あ、黒主さん、今「面倒だな」って思いませんでした?」 「まぁな、 それにできるかどうか、わからない連絡手段に関して話すくらいなら 連絡の必要が無いようにしてしまう方が面倒が無くていい」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/なんか、読まれてきたな…〜 〜布山 衛(”目付役”クラッド)/どのみち、できることしかしません〜
Let's just say.... >「ああ、構わんよ。」そう答えた後、急に小声になる。 >「そうそう、先輩として忠告しておくが… > 人間離れしてるのはあんまり周囲に知られん方がいいぞ。 > でないと………俺の二の舞だからな。」 「えっと・・・はい、気をつけます・・・。 それでは、失礼しますっ。」 一礼して自分のデスクに戻っていく。 (忠告・・・か。ほんとにバレないようにしないとな。) 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/人として暮らす事の難しさ〜 >未熟者様。 >あと、申し訳ありませんが情報で判定おば。 とりあえず情報は達成値は最大の6です。 判定よろしくお願いします。
Let's just say.... >「皆さ〜ん、お食事の準備ができました」 「う〜ん、ロクに海に入らない内にメシになっちまったな」 ホテルの庭に炭火のバーベキューセットがしつらえられる。 一段高い所から見渡せる海が浜辺とは、また違ってよい眺めだ。 そして、バーベキュー、スペアリブ、魚介類、焼き鳥が炙られている。 「うん、美味い」 早速、真雄がバーベキューに喰らいつく。 その頃‥‥‥ 「‥‥‥‥あはは、ちょっと調子にのりすぎたかな?」 ”明日の勇者”小日向ふれあ/浜辺は水平線の彼方に 「むう、頑張って戻ろう!!太陽が昇ってるうちに!!」
Let's just say.... >「じゅうい?・・・十位?・・・何の順番だ?・・・取りあえず、松田さんだなぁ・・・こんばんは松田さん」 >訳の分からない勘違いをしている、しかも名前まで間違って憶えている。 (…頭を打った形跡は見られなかったんだがなぁ) >「動物病院・・・なんだそれ?食い物か?・・・んで俺?・・・俺は?・・・誰だっけ?・・・えっと、 >多分、狼っていうものだったと思う・・・って、あれ?・・・えっと?・・・人間にばらしちゃいけなかったっけ?」 >完全に脳みその配線を間違えてる話し方である。 >「まぁいいや・・・取りあえず、食べるものないか?」 「はいはい、今、用意するよ」 そう言って苦笑する。 >いつの間にか、また寝ている。熟睡というか爆睡である。高らかにいびきをかいて寝こけていた。 「また寝たのか…」 少々、呆れ気味に言う >「むぅ〜・・・なんか・・・食いものの匂いする・・・それ、何?やっぱり食いもの?」 >寝起きの子供の様に片言で喋りながら、眼を擦り擦り歩いて来る。 >「さすがだなぁ」 >感心しながらクーラーボックスを床に置く。 >「まあ、おまえさんが食える一番栄養のあるものを買ってきたのさ」 >いいながら、それを開く。 >そこにはかなり厚手の牛肉が4枚ラップに包まれていた。 「お、いいねぇ」 おもわず嬉しそうな声が出る。 〜”獣医”松長 慎太郎/肉好き〜
Let's just say.... >「そう?放って行かれると思った・・・」 >苦笑して答える、本気でそう思っていたようだ。 確かに、自分ならやりかねないと思い、こちらも苦笑する。 >「まさか、ここまで弱くなってるなんて思わなかったから・・・」 >少し謎な台詞を残して、深呼吸。 「……」 意味を掴みかねたので、気にしない事にする。 >持ちあるいていた鞄と備え付けのガウンを持ってシャワー室の前まで行く。 >シャワー室は部屋の入り口のすぐ横にあり、ベッドとシャワー室の間にはついたての様なものがある。 >ついてたの向こう、シャワー室の前で微かな衣擦れの音がした後、ガラス戸が開閉する音・・・そして、 >シャワーが流れ出す音が続く。 >部屋の中は静かで、ただシャワーの流れる音だけが雨音の様に続いている。 ミネラルウォーターをサイドボードに置き、ベッドに寝る。 >20分位だろうか?シャワーの音が止み、しばらく髪を乾かす音などがした後、 >ついたての向こうからバスローブに身を包んだ絵美が現れる。 >熱いシャワーを浴びて、かなり酒気が抜けたのか先程よりもさっぱりとした顔である。 >少し火照った様で、桜色に肌を上気させた彼女はベッドに静かに腰掛ける。 >「お待ちどうさま・・・・」 >そう言って、にっこりと微笑んだ。 >小さく足組みしたのでバスローブから覗く足は誘惑している様にも見える 閉じていた目を開き絵美を見つめる。 いかなる感情を込めているのか窺い知る事をさせぬ瞳で見つめる。 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/何もせず、何も見せず、ただ待つのみ〜 >五月雨さん お帰りなさい。
Let's just say.... 「ZZZZ……」 〜外套の少女/おやすみなさい。 というわけで、こいつは退場 ちなみに最初FAを「フルアーマー」と読んだのはナイショですよ
Let's just say.... >それと同時に、もうひとりの和泉が姿を現した。服装も顔立ちも、見た目は全く変わらないが、 >手に抜き身は無く、先ほどまでの魔物の気配も消えうせて、普通の人間との相違は見当たらない。 >人に見られる事を危惧して自身の写し身を創り出し、潜伏する事にしたようだ。 >「(小声で)っと、意外に器用だな・・・。」 「にょ?」 ひょこりと、角から顔を出す少女が一人 「なんか、血の匂いがしたんだけど ……修羅場?」 〜霧雨 咲利/違います。 ザーベルさん> えっと、あっちの娘は設定が二転三転してまして、ツグハナが終わらないと出せないのです(泣) 代わりに咲利を出しても良いデスか?
Let's just say.... >「はっはっは、ぼーさんは、今この場で元気が失せた風情だな」 「いや、そんな事は無いぞ。 確かに、御主ほど元気でない事は認めるが。」 >「ん〜、世の中言ってみるもんだな。 う〜し、今からメシだメシメシ。はい決定」 「お主・・・この1,2年でますます重みが無くなってないか?」 >「インド土産のカレーだとっ!? ネタか? むしろネタなのか? っつーか日本のコメに、あっちのカレーが合うかどうかが問題だな。」 「問題無い、米もあっちのものがある。 無論、ナンもあるから、そちらが好みなら、ゆっくり”作って”くれ。」 >「ん〜、立ち話もなんだし、石動君ちにでも行くとするか。 ヤツは準備がよさ気だから、米も野菜もあると見たっ」 「その強引さは健在のようだな・・・。」 >「やれやれひどい夢見だった そういや、荒羽や律羽たち,元気にしているかな? 今度電話でもしてみるかな?」 そんな事をしていると、何やらがやがやと人の気配が近づいてくる。 ――三蔵法太/懐かしき・・・変人? >いずみつさん・しゃんさん・たなかじんさん・JMS−000さん えー、例によって、遅れてしまい申し訳ありません。 後日談をやろうと思っていたのですが、やや(というか完全に)内輪受けの感もあるので、 皆さんのレスがあれば続けようと思いますが、無ければスパッと切ってしまおうかと思っていますです。
Let's just say.... >「ん〜、まあ確かに、微妙に女運無い気はするな」 「・・・微妙? それに、無いのは女運じゃなくて、律羽君の甲斐性でしょ?」 首を傾げる。 >「いやこら、その驚きようはかなり失礼が過ぎんだろ」 「でも、ほら、その・・・うん、驚かないのは難しいって言うか。 あ、律羽君が格好悪い、とかいうんじゃ全然無いんだけど。 う〜ん、そう、永遠に最後の1歩を踏み出せない、みたいな感じしてたからさ。」 >「そうだな・・・んん〜、っつーかやっぱやめだ。 何を言っても惚気にしか聞こえんだろーからな。」 「えぇ〜。」 不満そうである。 >「ま、敢えて言うなら、」 「うんうん。」 >「君より『大きい』」 「・・・」 しばし沈黙。 「・・・ね、律羽君。 あたし、あれから修行して、時の巨人の片腕が呼べるようになったんだ♪ それで、今すっごい威力を試して見たい気分なんだけどっ。 いいかな? あ、もしかしたら、駄目って言ってもやっちゃうかも。」 >「まったく、君の知らん間に、オレが勇気と度胸を身につけてたらどうする気だ。」 「え? いやだなぁ、律羽君に限って、そんな事あるわけないってば。」 >「っつーか、君とフリは、色んな意味でヨロシクやってんだよな?」 「え、気になるの? ふふ〜ん、じゃあ、律羽君が惚気を聞かせてくれたら、聞かせてあげるねっ。」 >「ある意味笑えるな。 いやむしろ、もう笑うしかない、っつーべきか」 「的を得た発言やな・・・。」 >「フフフ、ワタシを奪い合いたいのですね。イィ!スゴクイィ!! > アー、争奪戦〜〜♪ > ……あれ?皆さん拳を構えて何故ワタシを見るのですか?」 「大丈夫や、理由は分からんでも、結果は直ぐに分かるさかいな。」 >「さてフリッツ君、君、右半面と左半面、殴るならどっちがいい? ん〜、念の為言っとくが、本殺しは無しな」 「あ〜、右利きやから、左がええわ。」 ――フリッツ・マロニエ&リラ・マロニエ/NG・・・?
Let's just say.... >「そうでもないですよ。 別に無理難題を押し付けられているわけではありませんから」 「そうですか・・・?」 何処と無く、不審そうである。 >「それより、美百合も言ってくれるねぇ… ま、それだけ慣れてきたって事か、いい傾向ではあるな」 「え、あ、その・・・べ、別に、黒主さんの事、悪く言ったつもりじゃないんです。 えと、本当にその・・・他意はありませんでした。」 焦る焦る。 >「ふ〜ん、そうなんだ。」 「でもその分一点集中型とくらべると少し見劣りしてたでしよね?」 「うん。」 「百の力を1点集中・・・何か、凄そうですね・・・。」 >「う〜ん、こっちもあまり実感ないしね。」 「封印されて起きられるようになったらそれだけ経ってたって事でしし。」 「そうなんですか・・・何か、ちょっと安心しちゃいました。」 >「そうか?」 「自覚の無い所が、黒主さんらしい、です。」 >「ま、気にするなって」 「はい・・・。」 >「ん・・・美百合さん、何か言った?。」 「え? あ、いえ・・・何でも無いです。」 >そして、当の男である真雄も布山も気にしている様子は全く無い。 (気にならないのかな・・・?) >「まぁ、別に何もするなって言っている訳じゃない。 必要とあらば、役に立ってもらうさ」 「はい、分かりました。」 >「ミヒャエルとガルムが再度潜入して、残りは待機で問題無いか? あと、お互いの連絡手段はどうする?」 >「そうだねぇ、全然ないや。」 「そうでしね。」 「今から、携帯を買う、と言うのじゃ駄目なんですか? 圏外なら、トランシーバーとか。」 >「もろ圏外っぽいけど?」 >「全員で強襲した方が手っ取り早いような気がしてきたな」 「あ、黒主さん、今「面倒だな」って思いませんでした?」 ――榎本美百合/ちょっぴり突っ込みを覚えました >Fall Downさん・エルフCATさん・李泥丸さん・風雅誠さん えー、大変お待たせしました。 とりあえず、再開出来るようになりましたです。 多少レスが遅れがちになるかもしれませんが、まぁ、ゆっくりやって行こうかと。 さしあたって、全員突撃か、2チームに分けるのかを決定する事にいたしましょう。
Let's just say.... >「誤魔化しともとれるがな・・・・それはそれで悪くないと思うぞ」 「精神的充足が肉体的充足に転じる事があるように、肉体的充足が精神的充足になる事もある。 まぁ、衣食足りて礼を知る、と言う事だ。」 >「自分の力・・・か、それは難しいことだな」 「そうだ、な・・・とても、難しい事だ。」 >「そうしてくれ・・・無理だと言っても、それを“する”んだろうからな」 肩をすくめる。 「ご忠告、痛み入る。」 >「悲観は楽しむモノじゃない、他人のせいにして自分でうつ麻酔と同じだ・・・ 本当は健康なのか、末期癌なのかは、麻酔が覚め動こうとした時にしか分からないが・・・ 今は・・・どんな痛みが待っていても麻酔無しでやれるところまでやってみようと思っている」 「ふむ、君位に優秀ならば、きっと最後まで辿りつけるだろうさ。 そうだな・・・次に運命とやらがやって来たら、こう言ってやると良い。 ”余計な邪魔をするな”とね。」 >「偏屈な科学者には慣れている・・・親なのだからな」 「これは一本取られたな・・・。」 >「だな・・・老いによる体の弱体化と同じように思考力の弱体化はあれど・・・ それは人間の話か」 「そう言うことだ。」 >「空間歪曲?・・・魔剣の業と同じか」 「最後になって、平凡な手品で済まないな。 さ、入り給え。」 >「気持ちの良い場所だな・・・」 「そうだな。 ・・・もっとも、吾輩にはいささか眩しすぎるがね。」 >「ふふっ・・・なるほどな・・・」 そう言って、左手で握手する しっかりと握り返す。 >「元気でな・・・・(ぼそっ)」 そう言って歩き出した。最後に呟いた言葉はディードリッヒの真の名。 「ああ・・・君の行く手に、幸運があらん事を。」 ゆっくりと遠ざかって行くヴァルトラウテの背中を見送る。 「さらばだ、風の乙女よ。 願わくば、二度とまみえん事を。 恐らく、次の時にはお互いの立場は相容れないものとなっているだろうから、な。 ・・・だが、吾輩は君の幸せも願っている。 どのような形であれ、子の幸せを願わない親はいないものだからな・・・。」 その言葉を最後に、科学者は姿を消した。 後にはただ、風の吹きぬける緑の丘が太陽の光を受けて、輝いていた。 ――ディードリッヒ・フォン・アルカッセ/願わくば・・・ >五月雨さん どうも、長のお付き合い有難う御座いました。 このお話は、これで幕とさせて頂きたいと思います。 また、機会があれば、よろしくお願いします。
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/2866/Let's just say.... >「別に、他意はないのです。 ただ・・・上田サンはいつも異性同伴だと、そう思ったまでの事なのです」 「おいおい、この間のやつは、女じゃないぞ?」 >「はい、『お友達』なのです。 名を、和泉摂津と申します。 失礼ですが、あなたは?」 (その『』に他意を感じるのは、俺の被害妄想なのかね・・・) >「そう言えば、先から微かに血が匂うのです。 お怪我の具合はいかがなのですか?」 「おお、まぁまぁだな。 とりあえず、新鮮な事は間違い無さそうだ。」 >「そうなのですか? 私に遠慮する事もないのです」 「してねーって・・・。」 >「それでも積極に敵対して、あれを斬って捨てたのは私なのです。 むしろ上田サンこそが巻き込まれただけなのです」 「まぁ、そいつに異論はないがな。 根がおせっかいなもんでね。」 >「・・・やはり私は話し下手ですので、上田サンから直接の説明がいいと思うのです」 解説を試みようと思ったようだが、結局まとめられなかったと見える。 「あー・・・つまり、だな。 以前、森を守っていたあいつと開発しようとする人間が争っている森に迷い込んだ事があってな。 入ってきたやつを見境い無く襲うんで、止む無く火の粉を払った事があるわけだ。 結局、それがきっかけになって、あいつの守っていた森は開発されちまってな。 ま、恐らく今回はそん時の復讐が目的だろう、と。 簡単に纏めればそういう事だ。」 >「ともかく河岸を変える事を提案するのです。上田サンの傷の事も・・・」 「いや、そいつは不味いな。」 >それと同時に、もうひとりの和泉が姿を現した。服装も顔立ちも、見た目は全く変わらないが、 手に抜き身は無く、先ほどまでの魔物の気配も消えうせて、普通の人間との相違は見当たらない。 人に見られる事を危惧して自身の写し身を創り出し、潜伏する事にしたようだ。 「(小声で)っと、意外に器用だな・・・。」 ――”凶雷”上田慎哉/束の間の・・・ >いずみつさん・しゃんさん・たなかじんさん え〜、すっかり間が空いてしまいました。 興ざめされてしまった方もいらっしゃるかと思いますので、 改めて参加を募る、という形にしようかと思います。 勿論、続けて参加して頂ければ、大変嬉しいですけれども。 ちなみに、タイトルのFAはフリーエージェントではなく、フォレスト・アベンジャーの略です。 >いずみつさん >あと時刻関係ですが、魔物が角つき合わせていたのでてっきり夜と思っていたのですけれど、 実は昼ですか? はい、真昼間の路地裏です。 ちなみに、慎哉は変身していません。 相手も、最後の攻撃時以外は変身していませんでした。 >内輪だと、複数の人鞘が居ても、魔物化できるのは本体の剣が収まっている一体だけ、 としているので、他の人鞘は人間状態として扱っているのですが、裁量の部分が大きいので、 可能かどうかはザーベルさんの判断にお任せします。 はい、OKです。
≫ 「そんな事言ってると、食われちまうぞ、…俺に」 > 「へ?」 ≫ 言われてみれば、確保している分が減っているような気が… > 「ああっ、いつの間に!? > 人のを食べないで下さいよ〜」 「つ、翼さん、大丈夫ですよ! ほら、焼けてるお肉ならまだこっちにたくさんありますし、それに今新しいお肉を焼いてます から!」 ちなみになぜ肉が残ってるのかだが、単にグローリアが食べてないだけだったりする。 “栄光の白”グローリア・工藤/少食なので
Let's just say.... >「忘れてたね、さっきの表情の変化を見るに。」 「いやですね、冗談ですよ 私が忘れるわけ無いじゃないですか、ねこさん」 名前は? >「あにょね、そもそもそのえげつないものを付けられる側の姿をとっている > 私にこれをどうしろと?(少し青筋が出来かかっていたり)」 「間違えました 本当はこっちでした 旅先で撮った写真なんですよー」 〜綾茂 くずのは/おもしろ写真。 最近ネットで出回っていたネタです まあ、いくらネタだとしても、アレはグロすぎデスね そーいえばネコを食べるとか言うサイトがあったような……
Let's just say.... >「コネとツテだけで入ったエリート気取りが多いから全員は無理なんじゃないのか? 「どーせ、そう言う奴から抜けていくんだから、良いんじゃない。 そう言う奴に限って口うるさいからねえ。 挙句の果てには『機体の整備が……』とか言い出すんだから。」 ちなみにそんな奴をことごとく(ハンマーとかで)沈黙させてるのは彼女だったりする。 > それに希望者のみ参加、って形にしないと > ただでさえ死霊課の研修で結構な人数で賑わうんだ、向こうが対処しきれなくなりかねん」 「そこは、ほら。 向こうが考えることさ。」 >「規模によりけり、って言うのは結構だが… > 戦闘が苦手な相手でもなければまず無理だぞ?] 「悪の大首領ってのは自分自身はやたら弱いってのがお約束さね。 最も……強い奴はとことん強いけど……」 駄目じゃん。 >「精神修養が足りないから無理だと言ってるんだが」 「『機動スーツ』用の精神防御ユニットでも作ってみようか?」 >「まだ、『ただのシェアレス』とか言うよりはマシだと思うが」 「そりゃあ、まあね。」 〜『整備のねーちゃん』滝川ゆかり/そりゃあ、あの辺は劇物指定ですから(笑)。 >未熟者様 >取って付けたような驚きをありがとう(笑) >金城の同郷ですよ、コイツ。 なるほど、それでノラとも話せたわけか…… >300点の人間のエゴ持ちがどこまでの達成値を出せるか試したら…こうなりました(苦笑) 限界への挑戦ですね(笑)。 >…実際にやってる時間はコンベンションが終わってから近くのゲームショップの >プレイスペースで閉店まで(2時間くらい)なのはキミとボクとの秘密だ(笑) でも、出来るだけ幸せですよ。 めったにやらない(できない)人間から言わせて貰えば。
Let's just say.... >「知識の差が生死を分かつ事もあるからな、覚えてて損はない」 「『敵を知り、己を知れば百戦危うからず』って言いますからね。」 そこまで知っててなぜ勉強しない。 >「ああ、まったくだ」 「でも、ぼく達も一般人から見れば十分『人外』なんでしょうねえ。」 〜『新入り』北条雅人/まあ、表向きは対テロ部隊だからそれほどには思われて無いだろうけど。 >未熟者様 >で、今から叩き込まれる、と… そう言うことになります。経験点が足りなかったのです。 ≪整備班≫やら≪バックアップ≫を2レベル取ったり、人間能力値をちょびっと上げてたらいつの間にやら……(苦笑) >いいですけど、此方も人の顔の方を再構成する事になりました。 >なんせ、死霊課のワザの総数より機動警察のワザの総数の方が圧倒的に多いんですもの。 別に構わないのでは? 何か問題でもあるのでしょうか?
Let's just say.... >「うん・・・友達・・・・だよね?」 >ガラにもなく、照れたように言う。 「何を今更……」 微笑みながら。 「それとも、『友達以上』になってみる?」 いたずらっぽく笑う。 >「し、知らない知らない・・・そんな訳の分からない魔物、全く聞いたこと無いわよ」 >首をブンブン振る。かなり衝撃的な話だったのだろう。 「それなりに有名なはずなんだけど……」 首を傾げている。 >「イメージしていた自動人形を激しく壊す存在ね・・・絶対に会いたくない、 >というか会ったら神様に許しを乞うわよ・・・」 「確かに泣いて謝るしかないわね……」 >「や、やめてよ・・・そんな怖い話、教えないでよ・・・私は誰かに狙われるとか >戦うとか、事を構えるのは好きじゃないんだから・・・・」 >正直、うんざりというような顔をしている 「ふふっ、噂だって言ってるじゃない。 命が狙われるなんて事無いって。」 >「ねぇ、ひょっとして、ルイがこうして話しているせいでもっと酷い噂が広まっていくんじゃないの?」 「雅美がこの事を他の人に話せば確実に広まるわよね。うん。」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/承認された!?(当たり前です。) >次回のシナリオでネタにさせていただきます(笑) それは光栄です(笑)
Let's just say.... > 「なるほどなるほど…どういった活躍をするか楽しみですよ」 「……ん〜、しっかりばっちり悪役入っとるなぁ…。ヒーロー物の話をすんのにこのGMってな 人選、果たしてヒットやったんかミスやったんか……。 まあ、他にやったろうなんて酔狂モンがおらんかったから、人選云々にゃ意味無いが。 やっぱ一番の問題は、ヒーロー物らしさを保ったまま、二話以降に続けられるかどうかか…」 ずず〜〜。(<茶をすする音) 「…ま、ええか。どうせ原案の思惑なんざ二割三割通れば御の字、十割蹴られて当たり前やし。 どのみちワシなんかより向こうの方がよっぽど良う物考えとるわ。 気にしとる暇があったら主題歌の作詞でもやっとったほうがまだマシやな」 ハンガーの隅っこで日本茶をすする、整備班長のツナギを着た原案担当。 「……しかし、滝沢氏はキノコか…サルマタケやったら食えるんやけどな。 ワシなんかカビやで、カビ」 ………やめれ。 原案担当 : 能上 武威
Let's just say.... >「うん、それが良いわ・・・でも、強く希望ねぇ・・・む〜」 >よほど継がそうなるのが嫌らしい。 「ま、あたしはそんなことは絶対に無いと思うけど。」 >「いや汗かいて涼しくなるって理屈だけど・・・そのレベルを通り越して熱いから・・・・ > もう、いいわ、耐えるわよ・・・耐えれば良いんでしょ」 >諦めた模様。 「そうそう、『心頭滅却すれば、火もまた涼し』よ。」 >「まぁ、腐海の森だからね・・・何が埋まっていても不思議じゃないけど」 >ふと考えて >「まぁ、奈落に近づいてまですることじゃないけどね・・・・」 「そんなに怪しげな物は埋もれてない『はず』だけど……」 まだ考えている。 「せいぜい、聖別されていない銃剣とか、謎の原住民が所持していた腕時計とか……そんなもんよ?」 そうこう言っている間にアパートに着く。 相変わらず大嵐でも来れば分解しそうなアパートである。 「先に部屋に入って準備してて。 あたしは『材料』を仕入れてくるから。」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/目の前に現れるわけではありません。>材料 >出来ても良いかなぁ〜とは思います・・・のぼせたり、日射病で倒れる人狼は見たくないですし(苦笑) まあ、人狼がのぼせたり日射病にかかるほどヤワかどうかは疑問ですが(苦笑)。
Let's just say.... >「はいはいはいはぁ〜い♪ 私ぃ〜、いい場所いっぱい知ってますぅ〜!! >わぁ〜、今度、今度、今度、案内しますねぇ〜♪ 」 >グーにした両手を会わせて胸の所に持ってきて、足踏みをするようにじたばた動く >自分がいい場所を知っていることを必死でアピールしたがっているようだ。 >子供が大のお気に入りの場所を好きな人にうち明けたくて仕方がないような様子。 「ほんと。じゃあ今度案内してね。期待してるわ。」 >「喜んで貰えて私も嬉しいです、本当に、本〜当〜に・・・お姉さまの事は一目 >で大好きになる!!って思ったんです?本当ですよ、信じて下さいね」 >何度も本当だと繰り返す。よほど信用して欲しいのだろう。 「信じてるって。当たり前じゃない。」 >「でも、でもですよぉ・・・・昔は果物がそこらでなっているのを持っていっても >怒られませんでしたよぉ〜 >それにそれにぃ〜・・・・置きっぱなしになって錆びている自転車はぁ・・・ >持っていっても良いんじゃないかぁ〜って・・・思いませんかぁ?」 >叱られて、ちょっと涙目になりながら言い訳する。 「昔っていつのことよ……」 苦笑しながら。 「昔は昔。今は今。 時代に応じてルールってのは変わっていくの。 そのルールを理解していないと、痛い目に合っちゃうわよ? それと、自転車は……微妙な所ね……」 流石に自転車の件は判断つきかねるらしい。 >「本当に?本当に?大丈夫ですか?・・・お姉様がご病気になられたら、私の >体のどこを差し上げてもお助けしますよぉ〜 >だから、だから、病気になったら一番に教えて下さいねぇ〜・・・約束ですよぉ」 >教えたときのパニックぶりを想像すると怖いかも知れない。 「ええ、良いわ。約束よ。」 そう言って小指を出す。 >「お金ないですよぉ・・・」 >うぅ〜っと困ったように答える。 「しょうがないわね……ま、今日はその服で良いわ。」 無い袖は振れないのだからしょうがあるまい。 >「私はぁ、あんまり難しい本は苦手ですよぉ?・・・だんだん、眠くなってきちゃいますからぁ〜」 「そうでしょうね……」 何故か納得したように頷く。 >「ほぇ・・・・あぁ、辞書を引くんですねぇ、分かりましたぁ♪ 」 >辞書を引くだけでこんなに楽しい声が出せるのは、勉強熱心な学生か子供だけだろう。 >「お姉さまが選んで下さいねぇ〜♪ 」 >楽しいのはルイと一緒だから、そしてルイに選んで貰えるからだろう。 「ま、立ち読みだけだし。 とっとと行って、とっとと引いちゃいましょ。」 そして本屋に行き終わって。 「意味、分かった?」 聞いてみる。 それから 「さて、そしたら次は服でも買いに行く? 大人しめの奴、買ってあげるわ。」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/ブルジョワ化したのか? >「ほぇ?そうですかぁ〜?お姉さまに誉めて貰えて嬉しいですぅ〜♪ るん♪ 」 >自分では気付いていないようだ、だが、確実に綺麗で可愛くなっている。もしも、 >今よりもましな格好をすれば、自制心に欠けた者なら、即座に抱きしめてしまいそうな程だ。 >淫蕩で破滅的な魅力とも少し異なるのは、ルージュの性格や仕草から発する雰囲気のせいかもしれない。 「次に出会ったときは、もっと綺麗になってたりしてね。」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/冗談のつもり >はい設定が少しだけ深くなり、暴走具合も加速しかけてます(笑)。 ひたすらBダッシュって感じですね(笑)。 >あぅ、弱くなられましたか・・・でも基本はってことは、それ以外は? ぶっちゃけ話、≪血の封印:≫した業をいくつか持たせたのですよ。 ≪リミッタ−解除≫とか≪高貴なる血≫とか10D6の火力とか…… ただそれだけです。 ただし迂闊に封印解くと、約4ラウンドで奈落行き決定ですが(苦笑)。
Let's just say.... 「オルグレットより連絡が入りました。」 「ほう……何と?」 「『パーティを開始する』だそうです。」 「分かりました。では会場の準備をしましょうか。 『会場』近辺を封鎖。蟻の子一匹通してはなりません。 後は……アインを呼び戻しなさい。いつまでも待ちぼうけは悲しいでしょうから。」 「畏まりました。そのようにいたします。」 そう言うと秘書は出て行った。 〜『総統』&『秘書』フィーア/会場準備 と、言うわけで「ちょっとした用」とは≪完全封鎖≫の事です(最も、オルグレットは連絡を入れただけですが)。 逃げることは無いと思いますが、一応こちらのやる気の表明と言うことで。 ちなみに、≪完全封鎖≫の範囲は駐車場があるビル一つです(まあ、それ以上戦域は拡大せんでしょう、多分。)
Let's just say.... >ぐるりと辺りを見回す。 >熱感知センサーを作動させる、だが簡単には見つからない。 >熱感知センサーの存在を彼女は知っている。おそらく彼女自身も持っているのだろう。 >やはり、それなりの知覚能力を必要とするだろう。それは美綺自身にとっても同じ事だ。 >彼女も移動しながら、こちらの様子を探っているはずである・・・ >20メートルほど向こうの方で、熱を持った物体が動いたような気がした。 「(内心:ん? あれですかねえ……)」 >時計が時を刻む音だ、それも複数。一つ二つではなく十数個は軽くあるだろう。 >SE:コッチコッチコッチコッチコッチコッチコッチコッチコッチコッチコッチコッチコッチコッチコッチコッチコッチ >コッチコッチコッチ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >音の大小はバラバラだったが、増幅された聴覚に激しく五月蠅い。 >その時計の音が意味するものは・・・それを考える前に、突然の爆発音。 「(内心:む……爆弾ですか?)」 >その音の方向は社長の車の方である。 >さっき突っ込ませた車に爆発物を積んでいたのだろうか? >明るい炎が熱感知センサーを使用した者の目を真っ赤に染める。 「(内心:くうっ、いけませんねえ。これは。)」 センサーを遮断。 流石に堪えたらしい。 >コッチコッチコッチ・・・近く、遠く、聞こえてくるその音は悪魔の呟きの様にさえ聞こえてくる。 >ボディーガードの1人は社長を庇い跳躍、もう1人は消化に当たっているようだ。 >社長の駐車した側には他の車はなかったので引火まではしていないようだが・・・ >何故かスプリンクラーの様なものは作動していない。火災警報が鳴り響くこともない。 「(内心:やれやれ……トラップですか。 となると、混乱の内に始末するか、護衛から各個撃破か……)」 考える。 1秒でやめる。 「仕方がありませんねえ。」 ちょっとした用を済ませ、社長の所まで移動する。丁度真後ろへ。 「お待たせしました、茅ヶ崎製薬社長、茅ヶ崎 和正殿?」 <不可視化>を解く。現れたのは魔導士と道化師を足して2で割ったような姿。ご丁寧に仮面まで被っていたりする。 「『マシンネット』より派遣されたエージェント、オルグレット=アンブールと申します。 ま、挨拶は程々にして、仕事を始めましょうか!!」 言いながら、かぶっていた帽子を茅ヶ崎に被せる。 次の瞬間。 茅ヶ崎は帽子に吸い込まれる。そして、吸い込んだ帽子を再びかぶり直す。 「これで、社長は安全なのですよ……kukukuku。」 そして、声を張り上げる。 「さて、ここまで派手ずきのお嬢さん。 貴女のお探しの人物はこの私が預かっております。 私を倒すことができれば、この帽子から社長が吐き出される仕組みですよ。 貴女としても、ここでけりを付けたいでしょう? 最も、既にここは封鎖されていますから、逃げられませんけどね。 出ていらっしゃい!! 隠れるだけが取り柄ですか?」 そう言ってひとしきり笑う。嘲りを含んだ笑いを。 〜『機人』オルグレット=アンブール/ボディガードにこつき倒されるぞ? お前? エゴ:目立ちたいに流されました(笑)。姿を現します。 その後、<力与え>されていた<体内隔離>を使用。社長を隔離します。 んで、その後挑発します(笑)。 社長のボディガードほったらかしって言うのは内緒です(笑)。 ちなみに、「ちょっとした用」と言うのは次のクリードで(予想はついているでしょうが)。
Let's just say....
>「…………さくりのせいじゃないデスよ
いや、ホント」
「ウソこけぇ〜ッ!
そもそもお前が最初に言ったんだろうがァ〜ッ!!」
〜“天使狩り”矢雨 巽/激昂治まらず(火に油?)
Let's just say....
>「おひさしぶりです
ええ、本当にお久しぶりです
あなたのことは片時も忘れたことなどありませんでした
ええ、ありませんでしたとも
あ、これ、再開のお祝いです
「忘れてたね、さっきの表情の変化を見るに。」
>…………?
……………………コワ」
「あにょね、そもそもそのえげつないものを付けられる側の姿をとっている
私にこれをどうしろと?(少し青筋が出来かかっていたり)」
〜白い毛並みの猫/流石にそこまでやられると・・・怒ります
「ここにくれはちゃん謹製の猫に変身する薬があるんだけどにゃぁ・・・(ニヤソ)」
>リンク先
見る人は覚悟を決めてください(マジ)
ほんとににぇ、これ考えた人きっと気違いだよぉ。猫はやだにゃぁ・・・
好きで飼っている人の事をまったく考えてにゃい・・・って言うより猫を猫と、
生き物と思ってにゃいよ、これ。でもたなかじんさん、よく知ってるね、こういうの。
Let's just say.... >「鋼鉄にもね・・・生命(いのち)の力は宿るんだよ」 「そうだねぇ。(ニコニコッ)」 気付けばそこにはメタリックな質感と水っぽさの両方を兼ね備えた 銀色のロングヘアな女性の形をした何かがいた・・・ 一番これに近いのはマネキンではないだろうか? 関節部等の継ぎ目はまったくないどころか流れるような状態だが・・・ 〜ミヤリード-LSX09/魔物の姿で登場 スクールメディアの天風魅耶ことみーちゃんの本来の姿だったり。
Let's just say....
> 「うん・・・当分は、この傷も痛みも消えないだろうけど・・・それでも、何とか
堪えてやっていくよ・・・いつまでも負けてままで居られないから
失敗しても、次は頑張ろうって・・・そう思える子で居たいから」
そう言って少女は笑った、痛々しいまでに無理をした微笑み。だが、それもすぐ
に崩れそうになる。それを必死で堪えながらポツリと呟く。
「でも、また此処に来て良い?また話を聞いてくれる?・・・痛いって泣くところ
見せても良い?」
瞳の端に涙を溜めながら、少女は言った。
「うん、いいよ。私と貴女の約束。」
小指を差し出しながら言う。
「・・・そうだね、うん、これも渡しておこうか。」
といって何か番号が書かれた紙をその後に渡す。
「私の携帯の番号とメールのアドレス、何かあったら電話したりしてもいいから。」
〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/エゴにはない衝動
キャラクターシートを見ているとつくづくそう思ったり・・・どうしようかにゃ、
エゴを再構成しちゃおうかにゃ・・・
>私はこんなに可愛い存在ではないので、作者とは別人です・・・・(笑)
何となく出来ただけなので、無視して下さい・・・
と言われても無視できにゃいのが猫とミーちゃんの性(笑)。
しかし場所は何処ににゃるのだろう?やっぱり・・・自宅かな?又は自宅近くの何処か・・・
職場(鳴沢学園高等部)はありえにゃいだろうし・・・
>ですねぇ(苦笑)
しかもけっこうここ意外に適切なところがあるのにここを利用しているのも多いし(笑)
(みゃぁキャラクターと一緒に会話したりするのはここが適切だろうけど)
>そうですね、励ましのお言葉、感謝いたします。
でも何とか復活して書き込みして行きますので、コレカラモヨロシク・・・
こちらこそですにゃ。
Let's just say.... 「僕は…たんなる玩具好きの小学生なのです。」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/自己評価:物品関連の技各種について
Let's just say....
>「・・・死んでも一緒に居たい・・・か、うん・・・」
「何となく解るみたいだねぇ。」
>「こんがらがるって言うか・・・・記憶喪失の人が昔の話をされているような感じかな?」
「いい例えだねぇ。」
>「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うん」
深々と頷く、何か気合いが入ったような感じだ。
「だそうだよ、城戸さん。」
〜小学生 紫苑 霧人/色々焚き付けてたり
Let's just say.... >次第に暮れてゆく太陽、もうすぐ夜が訪れる。 「二人とも潜る準備は出来た?」 翼の頭に乗りながら言う・・・・翼の方の準備が整っているかどうかぐらいは わかっていそうなのだが 〜嫌だ嫌だと言いつつ潜るやつ/どれくらい呼吸持つかな・・・ >しゃん様 これにもミーちゃん(三田あい)で絡んでますよぉ。