Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... > 「喋りすぎだよ…終わった後で言いな…『殺す』って言葉は」 > ただ、爽やかに笑う。 「実行するんだ まちがってはいないだろう?」 艶然と微笑う 〜天上 篝/艶。 イニシアティブは1です(笑)
Let's just say.... 「あのね、空間を切るあたしの力、使えないかしら? あれはいったことのないところへもいけるから、 どのくらいの深さか決めてからつかえば、普通にも潜るよりも深いところへいけると思う でも間違えると、変なところへいっちゃったり、土の中に体がめり込んだりしちゃうけど……」 “血塗れの刃のミータ” 三田 あい // 提案 >猫様 >これにもミーちゃん(三田あい)で絡んでますよぉ。 どうも助かりました(汗) >五月雨さま 空間切りで水の中へ移動することは可能ですか
Let's just say.... >「あー・・・つまり、だな。 > 以前、森を守っていたあいつと開発しようとする人間が争っている森に迷い込んだ事があってな。 > 入ってきたやつを見境い無く襲うんで、止む無く火の粉を払った事があるわけだ。 > 結局、それがきっかけになって、あいつの守っていた森は開発されちまってな。 > ま、恐らく今回はそん時の復讐が目的だろう、と。 > 簡単に纏めればそういう事だ。」 「……色恋沙汰でないのならとりあえずそんな事情は私はどんな感想ももてないです 同情してたらきりがない、背負いきれないものは背負わない それが旅人としての私のモットーです 大事なのは今。ですから昔にどんなことがあったにせよ、 慎也さんにひどいことをしようとするなら私はあの女の人の邪魔をします ええ、そりゃあもう慎也さんは大事なお友達ですからそうします 勿論、慎也さんがあの女の人と仲直りしたいんでしたら、私はそれを手伝います いやって言っても手伝います さあ、慎也さん、どうされますか?」 “流離う少女” 大猪 美知 // できるのはお手伝いだけ
Let's just say.... >道化師たちの見つめる先で、蝙蝠羽の小鬼(トロー)が窓から出てきた。 >何度か部屋の中を振り返った後、飛び立った。その場に居ることが居た堪れなくなったのかもしれない。 >闇色の翼が、微かに黒い光を撒きながら飛翔し、明けゆく太陽に背を向けるように消えて行った。 「逃げるの?」 銀仮面の少女は道化師に聞いた 「さあね」道化師はにこやかに答える 「でも戻ってくるよね?」娘の問いに 「ああ」道化は簡潔に答える 「苦しいのね、悲しいのね、辛いのね」 「ああ」道化と娘の会話はいったんそこで途切れた >「凍夜さん・・・今日、お休み?」 >遅れて起きてきた蒼夜が書き置きを見て、ポツリと漏らす。 しばらくしてインターホンがなる 「やっほう!凍夜ちゃん、元気かなあ?」 ドアの向こうからやたらと陽気でうるさい声がする 「おおい、あけてくれえ、ひひひひ、開けないとドアを壊しちゃうぞお?」 “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 & ”銀仮面の子” // 遊びにきました >どうぞどうぞ絡んで下さいませ。 ありがとうございます、では遠慮なく
Let's just say.... >「わぁ〜・・・やだやだやだ〜」 >空も想像してぞっとなった様だ。 「またもやスマン…」 頭を振って鳥肌を収めようとする。 >「平気だよ」 >ガッツポーズを決めている。 「ベネ、よろしい」 >「何だろう?」 ≫「おや?何だろうね、これは。」 防水処理がされた袋で…、無用心にもチャックが半ば開いていた…。 上質紙が何枚かと、大きめの羊皮紙が入っていた。 上質紙の方はプリントアウトしたものだろうか? 「うん?どうしたんだ、それ?」 〜城戸 天/茫洋と〜 >五月雨様 >遅れましてすいません・・・私が止めてしまってますね いえいえ、しばらく私も行方知れずになっておりました<オイ
Let's just say.... 銃声が止んでもその仮面の男は悠然と立っていた・・・。 たしかにマシンガンなどの直撃を受けているはずなのに! 「無駄だ・・・そんなチンケな武器では俺は殺せない。 では・・・こちらの番だな!一人として逃しはせんぞ!」 男の手に光が集まり剣と化した。漆黒のマントを翻し、 悪夢のようにそいつは迫ってきた・・・・。 〜”蒼炎の魔剣士” ディアボロス/拳銃の密輸組織を壊滅〜 「片付いたっと・・・さて、ぼちぼち警察も来たみたいだし・・・。 さっさと退散しましょ〜。」 現場から離れた人気の無い場所で変身を解き、 コソコソと夜の闇に消えていった・・・。 ちなみに家に帰る途中で野良犬に襲われかけたのは内緒だ。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/遠くにサイレンの音を聴きながら〜 >未熟者様。 >コレがどういう意味かは解りますね? ひょっとしてテッポー玉って事ですか? 違ってたらごめんなさい。
Let's just say.... >トロー「まともな神や神学に関係する者は随分怒ったよ・・・まぁ、俺は笑えたがな」 >ニヤニヤしながら言う。 >トロー「凍夜と行った本屋で見かけたが、(中略) 「ええ…アレは凄かったですね…。ある意味斬新な解釈ともいえました…」 遠い目となってゆく…。 >凍夜「何だか天使も大変ですね・・・・」 「そうみたいですねぇ」 他人事のように言う。冷や汗がかなり…。 >トロー「皇・・・あんたも、そういう天使の一人なのかい?本名を聞いて良いか?」 >興味深々な様子で聞いて来る。自分だけ変な名前をつけられて悔しかったのかもしれない。 「何の事でしょうか?あくまでも天使の話ですし…ねぇ」 しばらくバックレようとしていたが…観念してトローの耳にだけ小声で言う。 「……グリゴリコカベルの代役8代として…スターと行くはずが…詰まってスタッブエルと…」 >凍夜「そちらの方?」 >首を傾げて聞いてくる。 >トロー「そちらって、どちらの方なんだい?」 >ニヤニヤしながらトローも聞く。 「ややこしいので…パスです」 薄っすらと顔が赤い。 >凍夜「あっ、ごめんなさい・・・何だか、愚痴とかいっぱい話してしまって・・・・」 >簡単に答えの出ない、しかもデリケートな問題をぶつけすぎた事に反省している。 >トロー「まぁ・・・本来は俺らの問題だからな」 「いえ…、一気に解決しようとか欲張りな事を考えてしまっていました…。 こちらこそ失礼しました」 >凍夜「はぁ・・・・」 >溜息とも困惑しているともつかない音が漏れる。、 「いえ、最初からこうすると決めていたので」 >凍夜「本当に今日はありがとうございました」 >最期に一礼して、タクシーに乗りこんでいく。 >タクシーに揺られて3人は帰って行った。 「では…お付きあいいただきありがとうございました…」 礼を返してそのまま自分の車に乗って帰る…。 〜“特務天使スタッブエル”皇 正宗/帰路〜 >五月雨様 お帰りなさいませ。私もようやく戻ってきました<何だと!? …というボケは\(^^)\→/(^^)/置いといて。 >SAを守って下さるなら、まだGMとしても助かるのですが・・・ ええ…、最近怖いのはSAのネタ詰まりと…曲解によるシナリオ崩壊ですね…。 (私の方も愚痴というか…というものですので) >隠し 確かに多いのですかね…。エゴを使うゲームだからと言って…、 周囲の人に不快感を催すプレイヤーが結構いるみたいです…。 コンベンションにはあまり行っていません…。 交流は必要なのですが…、時折とんでもない事になったりします…。 ここらへんは自業自得の面もあるのですが……。 >なるほど、なるほど・・・(−−)(メモメモ・・・) いや、メモをとるほどのことでもないですよ、ええ。 PCの行いが良かった場合の時だけですから…。
Let's just say.... 〜途中で変わるシリーズ〜 「もっとだ、 もっと! もっと!! もっと輝けェーッ!!!!!」 「姫様、凄い“輝き”を感じるボ。 【水曜日の方角】だボ」 「どこそこ?」 −ローディスト/〈今月の見たいもの&見せましょう〉 『スクライド』→『コメットさん』−
Let's just say.... 神様−あなた−が 『あなた』に 近づく時 音が 聞こえてきます 神様−あなた−の 分身(わけみ)で ある 私−神隠し−が 近づく時も 凛とした 鈴の音が 神様−あなた−の 音連れ(訪れ)を −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... >「ん?」 >どうやら今、寝て居たことに気づいたらしい。 >「大丈夫か?」 「ほへ?ああ、ダイジョブ…。 うぬうっ?…小太郎と大川氏は?」 キョロキョロと確認する。 〜“剣雷童子”星 刃/険悪な雰囲気だったのかな?〜
Let's just say....
>「いやぁ、ちょっと人道に劣る行為をしてしまったんですよ…」
>息をついて、お茶を飲む。
>「一昨日…、休暇の日に久々に友人と飲んでいたんです…。
> んで…、翌朝……言わなきゃダメですか…?」
「いや、いい。大体の予想はついた。」
”死霊課の犬”金城四郎/聞かない方が良いような…
Let's just say....
「機動スーツや機甲服、バックアップのアシストが無ければ俺に勝てると思ったのか?
………馬鹿が…己の考えの甘さ、身をもって後悔するかいい!!」
”北風を呼ぶ者”白神宏司 / 荒ぶる獣
Let's just say.... >「まだ人外どころか『魔物外』とか呼ばれた事のある俺よりはましだろ? > 魔銃と契約してる事以外は人間と変わりゃしねぇんだし」 「いやぁ、ちょっと人道に劣る行為をしてしまったんですよ…」 息をついて、お茶を飲む。 「一昨日…、休暇の日に久々に友人と飲んでいたんです…。 んで…、翌朝……言わなきゃダメですか…?」 〜“死霊課狙撃班”鷲崎 弓彦/友人は男です…〜 > 怖いネタ失礼しましたです(平伏)
Let's just say.... 「それでも、神はいるのだと信じているのよ」 〜天上 篝/少し前の話。 「別に背信というわけでもない オレの中で、優先順序が変わっただけなんだよ」 〜天上 篝/今。 キャラコンセプト「反転した13課」
Let's just say....
>「えっと・・・はい、気をつけます・・・。
> それでは、失礼しますっ。」
> 一礼して自分のデスクに戻っていく。
立ち去ろうとした里見の脳裏にフッと二つの事がよぎる。
一つは死霊課内部に最悪の事態において魔物を武力によって排除する事を目的として配備された課員が居る事、
もう一つは新宿の名の売れた半魔の中にカナギとかシロとか呼ばれる人狼が居る事を。
>(忠告・・・か。ほんとにバレないようにしないとな。)
「………不安だ」
後輩の背中を見つめながら金城はポツリと呟いた。
”死霊課の犬”金城四郎 / 猟犬は呟く
>K01様
>とりあえず情報は達成値は最大の6です。
>判定よろしくお願いします。
上記のような事が解りました。
コレがどういう意味かは解りますね?
Let's just say.... ≫「はっはっは、ぼーさんは、今この場で元気が失せた風情だな」 >「いや、そんな事は無いぞ。 > 確かに、御主ほど元気でない事は認めるが。」 一瞬妖しい音楽が聞こえた気がするが…、気のせいだった。 「んむむ…皆さんお元気ですね…」 ≫「ん〜、世の中言ってみるもんだな。 ≫ う〜し、今からメシだメシメシ。はい決定」 >「お主・・・この1,2年でますます重みが無くなってないか?」 「賛成です、カレーでしたっけ? まあ、重みというものは当人だけが知っていればいいのかもしれませんし…」 自然に入り込んでいるつもりらしい。 >「問題無い、米もあっちのものがある。 > 無論、ナンもあるから、そちらが好みなら、ゆっくり”作って”くれ。」 「律羽サンが作ってくれるのですか。それはイィ!」 >「ん〜、立ち話もなんだし、石動君ちにでも行くとするか。 > ヤツは準備がよさ気だから、米も野菜もあると見たっ」 >「その強引さは健在のようだな・・・。」 「ワタシは引っ越してしまったんですネェ…。 お土産は和菓子ですが…食後の食べ合わせは大丈夫で消化ね?」 〜“妖導狂手”伊綿 弘/だっていたし〜 >ザーベル様 お帰りなさいませ。私も今帰ったところです<何ッ!?
Let's just say.... >「大丈夫や、理由は分からんでも、結果は直ぐに分かるさかいな。」 「そうなのですか?フフフ!ワタマンカッター!」 グルグル回っている。バレエダンサーになれるかもしれない……。 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……… >「さてフリッツ君、君、右半面と左半面、殴るならどっちがいい? > ん〜、念の為言っとくが、本殺しは無しな」 >「あ〜、右利きやから、左がええわ。」 「みっ、右ですか!?」 「ひっ、左ですか!?」 「もしかしてオラオラですかぁ〜〜〜ッ?! イィ〜〜!!凄くイィ〜〜!!!!!!!」 SE:ドッギャァァアァァァアアン!!! 「ペペログゥッ!?」 〜“妖導狂手”伊綿 弘/NG?:to be continued……?〜
Let's just say.... >「えっ、何々?」 >「魅耶さん、そういう風にあまりあからさまに聞こうとするのは・・・」 >「朔夜さんは気にならないの?」 >「・・・それは、少し気にはなりますけど・・・平穏が一番ですし。」 作成者「あー、御安心を。ダメージを受けるのは主に私です。 戦闘は一切関係ないものです」 魁「ハッキリ言ってしまおう。『ミスコン』と…」 作成者「あ、言いやがりましたよ。この野郎様…」 >「あらら、違うの。」 作成者「と言うことにしておいてください…」(遠い目) >「先程黙殺したらそこの隅でのの字を書いておりましたけど?」 >「その後壁抜けしてどっか逝っちゃったみたいだねぇ。」 作成者「さうでしたか…」 >「ちなみにコメント元は猫ですので。」 >「アッ、そう言えばそう言ってたね。」 魁「らじゃ」 >「のぞみウィッチィズと言う漫画で解説の方がフリッカージャブと言うより > フリッカーストレートと言ってもいいでしょうとか何とか言っていたのですよ。」 作成者「フリッカーはあくまでジャブですな。イマイチ効きが弱いです」 >「レギュレーション違反って?」 >「使用禁止の技(業)をもっているとか、マンチキンなコンボを持っているとか・・・」 作成者と魁はお互いを見て乾いた笑いを浮かべる…。 「「両方です…後…900:900だから大抵のセッションに参加不可能…」」 魁「それでも『彼』よりはマシなんだけどね…」 作成者「あー、それは比較対象が悪い。 『どんな最悪の状況下でもたった一人で生還&勝利可能』 を突き詰めちまってるじゃないか…」 〜“来訪者”深見 魁/真の死とかもできるから…〜 〜“イキバタ”JMS−000/あ、どもです(更なる裏舞台にて)
Let's just say....
>「どーせ、そう言う奴から抜けていくんだから、良いんじゃない。
> そう言う奴に限って口うるさいからねえ。
> 挙句の果てには『機体の整備が……』とか言い出すんだから。」
>ちなみにそんな奴をことごとく(ハンマーとかで)沈黙させてるのは彼女だったりする。
「今更だろうが。大体連中は足を引っ張ることしかしないだろうが」
> 「そこは、ほら。
> 向こうが考えることさ。」
「何で俺がこっちで教官なんぞやらされてるか判るな?」
向こうでも人手が足りない為、対応する処置として格闘を教えてたりする。
>「悪の大首領ってのは自分自身はやたら弱いってのがお約束さね。
> 最も……強い奴はとことん強いけど……」
>駄目じゃん。
「それこそ一撃で街一つ吹き飛ぶくらい、だからな…強い連中は無理だぞ」
>「『機動スーツ』用の精神防御ユニットでも作ってみようか?」
「確かに必要かもしれんな」納得しているようだ。
>「そりゃあ、まあね。」
「あまりにも締まらないからな…雰囲気が」
”武術教官”白神宏司 / 敵が「かわいい系」だと…一気に脱力するのです
>風雅誠様
>なるほど、それでノラとも話せたわけか……
そういう事です。
Let's just say....
>「でも、ぼく達も一般人から見れば十分『人外』なんでしょうねえ。」
「まだ、『特殊な武装』で誤魔化せるだけマシだが。」
”武術教官”白神宏司 / 他に比べれば誤魔化しやすい
>風雅誠様
>別に構わないのでは?
>何か問題でもあるのでしょうか?
「バックアップ」まで加えて「機動スーツ」着用すると最初想定した魔物の姿より強くなったのですよ(オイオイ)
Let's just say....
「でしたら私が振った時点で拒否すれば宜しかったのに…
どんなに話がデカくなっても覚悟してくださいね(ニッコリ)」
”魔王軍四天王魔術師団長”じゃなかった
”過激派”未熟者/上のは前にやったマルチセッションの役回り
>どうやら私は魔術師とかマッドサイエンティストのイメージがあるらしい。
今更だが。
Let's just say....
>「へぇ〜。」
>「そろそろ身を固めて落ち着け・・・という意味合いでの話ではなさそうですね。」
「単に俺が慌てふためくさまを見たかっただけじゃねぇのか?
前に、そのGMにラブコメのメイン回したらPLに
『後で覚えとれよ、テメェにはまだ見合いネタが残っとるんだからなっ!』
て何度も叫んどったし。」
>「・・・並の銃ではありませんね、それに使い手も。」
>「そうなの?」
>「1キロ先ですら狙撃を命中させるのは至難の業ですよ、並の使い手ではふつう当たりません。
> 更に移動中の標的に当てるのはなおさらですね。」
「更に言えば酔いつぶれた上司連れてる時にわざわざ上司の方狙って撃ちがったからな、
お陰で二発とも俺が庇わんといかんかったし…」
>「それもそれで・・・」
>「殺伐としてるよねぇ。」
「そういう世界に足を突っ込んじまった以上は文句は言えねぇよ」
”死霊課の犬”金城四郎 / 今更なのです
Let's just say....
>「羽の人はやめれ〜〜〜〜ッ!! 何でなんで、再会したりする連中が皆羽の人っていうんだよ、
> そんなにニ対四枚の翼が珍しいのか?熾天使は三対六枚が基本なのによぉ。」
「………一瞬で三枚目になったな…そんなに『羽の人』って言われるの嫌か?」
”死霊課の犬”金城四郎 / 普段から三枚目の奴曰く
少しだけ隠し入れます。
少々返答するタイミングが遅れましたが、矢雨氏の体格って身長180の体重60前半なんすか…
まぁ、マンガとかでは多いですが、普通に考えてみるとボクサー並に体重絞り込んでるか、
骨格の構造が違うかのどちらかだと思えてしまうのです。どっちだと思います?
以上です、失礼いたしました。
Let's just say....
>「僕は…たんなる玩具好きの小学生なのです。」
「玩具?」自分を指差して聞いてみる。
”死霊課の犬”金城四郎 / 返答は予想済み
>Toki様
れす、失礼します。
Let's just say....
>「一つ
>勝ち誇るのは、相手の敗北を確認してからやれ」
「もう、勝ったも同じじゃない・・・」
自分の一撃を食らって倒れた相手を見下ろしながら言う。
>「二つ
>一撃の破壊力のみに囚われるなよ
「・・・何だよ、一撃で勝てればそれに越したことはないじゃないか?」
腕をブンブン振りながら、不満の声を上げる。
>砕けぬものは無いとは言っても
>力を流せばどうということも無し
「・・・・へぇ、じゃあ試してみる?受け流せるかどうか」
構える、猫足立ちで柔軟な姿勢を作っている。
表情には胡散臭い奴、お前なんかに何が分かるものか・・・という雰囲気が浮かんでいる。
>ただ殺すだけなら、誰でも出来る」
「面白いね貴方・・・ただ殺す以外の何を求めているのさ?綺麗に殺せ?それ
とも殺さずに無力化しろってこと?」
〜“機甲法の使い手”トゥーク/ 不満げな表情で 〜
>最近ケンカ売りまくりデス(泣)
喧嘩を売られてしまいました(^^)
では、買いますが、今戦っている相手と言うことでよろしいでしょうか?
それとも、戦っている横合いから現れたの方がとでよろしいでしょうか?
それとも、戦っている横合いから現れたの方がいいですか?
Let's just say.... >頭を振って口で息を吸う。 まるで満開の花園にいるように甘い香りが周り中に広がっている。 >「やれやれ、よく生きてるって思うよ、我ながらね」 「本当に呆れた・・・怪物よね、くすっ」 >「そうだな、男に迫られて嬉しいと思う趣味はないからな」 「あら、失礼ね・・・女の子にも迫られるわよ」 男女共に関係ないらしい・・・ >「がはは、すまねえな」 「そう、謝られてもねぇ・・・余計に・・・もぅ、いいわ」 少し拗ねたような表情を作ってみせる。 >「んーーーー、はまったらやばいのは判ってるが、どっかではまりたいと思ってるな。俺自身は」 >言葉を切る。 「ふふふっ・・・ありがと、でもね本当にはまっていたら言葉なんか使っていられないわ」 男など簡単に野獣にしてしまえる者だけに、そう考えてしまうのだろう。 「文字通り、私を死ぬまで放していないわ・・・・」 >「それに、いやだって思うなら引き止めちゃいないぜ」 「・・・まぁ、そう言わせただけでプライドは持ち直せるかもね」 そう言った後、こてん♪ っとベッドに倒れ込んだ。 「お休みなさい・・・後しばらくは、自分の夢を食べておくわ」 そう言って、少々あられもない格好で眠ってしまった。 〜“堕落の使徒”トイフェリン / オヤスミ 〜
Let's just say.... >「さすがだなぁ」 >感心しながらクーラーボックスを床に置く。 「さすが?・・・うにゃむにゃ・・・・まぁいいか」 >「まあ、おまえさんが食える一番栄養のあるものを買ってきたのさ」 > いいながら、それを開く。 「栄養、栄養よりも腹一杯食べたいぞ・・・」 >そこにはかなり厚手の牛肉が4枚ラップに包まれていた。 反応が早かった、風のような速さで肉を一枚くわえ取る。 「・・・・(もぎゅもぎゅ)美味い・・・やっぱり肉は美味いなぁ」 寝ぼけながらでも、肉に対する反応の高さは流石である。 〜“火眼の魔狼”火野 三郎太/ 肉ぅ〜♪ 〜 >おかいりなさいませ。 ただいまです(^^)
Let's just say.... >ポツリとそういった。子供は銀色の仮面の奥で微笑んだ 道化師たちの見つめる先で、蝙蝠羽の小鬼(トロー)が窓から出てきた。 何度か部屋の中を振り返った後、飛び立った。その場に居ることが居た堪れなくなったのかもしれない。 闇色の翼が、微かに黒い光を撒きながら飛翔し、明けゆく太陽に背を向けるように消えて行った。 日は昇り、凍夜はのろのろと起き出してきた。 洗面所の鏡に自分を映して苦笑する。 「・・・酷い顔」 寝不足と泣き腫らした事で真っ赤になった目、乱れた髪。 それを見ながら、また泣き出しそうになるのを堪える。 「・・・・トロー?」 呼んでみた、返事がない・・・昨日は側に居てくれていたと思ったのだが・・・ 溜め息をついて、座り込む。 それでもしばらくして、学校には欠席の電話をかけた。 風邪ということで、簡単に許可が下りた。 最後の仕事で蒼夜の朝食だけを作ると、自室に戻っていった。 「今日は・・・寝ておこう」 「凍夜さん・・・今日、お休み?」 遅れて起きてきた蒼夜が書き置きを見て、ポツリと漏らす。 〜“使い魔”トロー&“悪魔の花嫁”秋月凍夜&“純潔の花嫁”秋月蒼夜 // 夜が明けて 〜 >しゃん様 >お久しぶりです、早速絡んでみました、おいやなら無視してくださいませ お久しぶりです(^^)どうぞどうぞ絡んで下さいませ。
Let's just say.... >「そうだねぇ。(ニコニコッ)」 「だ、誰!?Σ( ̄〜 ̄;)!!」 ビックリして後ろを振り向く。 >気付けばそこにはメタリックな質感と水っぽさの両方を兼ね備えた >銀色のロングヘアな女性の形をした何かがいた・・・ 「液体金属?・・・でも、生きてるっぽい・・・話し掛けてきたし」 突然声をかけられて、ドキドキしている胸を押さえながら、冷静に分析しようとする。 >一番これに近いのはマネキンではないだろうか? >関節部等の継ぎ目はまったくないどころか流れるような状態だが・・・ 「何だか綺麗・・・」 ポツリと漏らす。 〜“機甲法使い”トゥーク/ おっかなびっくり? 〜 >スクールメディアの天風魅耶ことみーちゃんの本来の姿だったり。 初めましての人です(^^)。トゥークの内面はまだまだ固まっていないので、どういう反応するか は分かりませんです。虐めると、表面ライトでもダーク属性になる可能性は大です。
Let's just say.... 地下射撃訓練場〜 「ターゲットは10m・・・っと。」 ボックスに入り、銃を構え・・・トリガーを引くっ。 ドン!チュインッ!チュインッ!カァ〜〜ン!・・・ビス! 何故か自分の斜め後方を撃抜いていた・・・。 「・・・あれ?(汗)。」 「ハ、ハハハ・・・ごめんなさい・・・。」 「むぅ〜・・・今度こそ・・・。」 もう一度構え・・・すばやくトリガーを二度引くっ。 ドドンッ!カキィンッ!チュチュイィンッ!ギィンギイィンッ!・・・ビシッ!ビスッ! 全然別のターゲットを二体、しかも急所を撃抜いていた・・・。 「・・・・・・・(汗)。」 「うぅ・・・なんか今日は調子悪いなぁ・・・戻ろう・・・。」 スゴスゴと退散していく・・・・。 周りの視線が痛かったせいかもしれない・・・。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/いつもならカスリはするのに・・・〜
Let's just say.... >「うん、いいよ。私と貴女の約束。」 >小指を差し出しながら言う。 おずおずと差し出し、小指を絡める。 優しく絡ませられた小指が軽く振られ、小さな儀式が完了した。 >「・・・そうだね、うん、これも渡しておこうか。」 「これは?・・・・」 >といって何か番号が書かれた紙をその後に渡す。 >「私の携帯の番号とメールのアドレス、何かあったら電話したりしてもいいから。」 驚きに少しだけ呆然としているが、次の瞬間には精一杯の笑顔で頷く。 「・・・・はい!!」 そうして少女は去っていった、夕日に照らされて赤らんだ顔は、夕日の色だけではないだろう。 それきっと嬉しさの印・・・・ 〜“黄昏の少女”美神本 要/ 約束 〜 >キャラクターシートを見ているとつくづくそう思ったり・・・どうしようかにゃ、 >エゴを再構成しちゃおうかにゃ・・・ 変えてしまわれるんですか?(^_-) どのようなものをお考えで? >と言われても無視できにゃいのが猫とミーちゃんの性(笑)。 でしたね(苦笑)・・・でも、一応です。 >しかし場所は何処ににゃるのだろう?やっぱり・・・自宅かな?又は自宅近くの何処か・・・ >職場(鳴沢学園高等部)はありえにゃいだろうし・・・ 学校じゃ不味いですか?何となく、夕日の沈む校舎裏か校庭を想像していました。 > しかもけっこうここ意外に適切なところがあるのにここを利用しているのも多いし(笑) >(みゃぁキャラクターと一緒に会話したりするのはここが適切だろうけど) はいはい、不思議とここを使用しますね・・・居心地(?)がいいのでしょう。
Let's just say.... >「さぁ?少し考えてみたら?」 「う、うん・・・・」 頭を捻っている。でも分かるかな?敢えて答えを避けるかも >「なるほどね、空君は誇りを持って城戸さんと付き合って逝きたいわけか。 「うん、自信を持って好かれてたいって思うんだ・・・・」 >じゃぁほどほどに色々する事にしようか。」 「色々・・・色々って何するのかなぁ・・・・・・・・・・・あ、あんまり虐めないでね」 汗を流しながら苦笑する。 〜“空色の恋人”藤崎 空 / 空らしさ 〜 >エルフCAT様&ELFキャット様 >お帰りにゃさいませ。 ただいまです(^-^)/。 >じゃぁ『悪魔の囁き作戦』[今命名(爆)]は中止していつも通りにいきましょうかにぇ。 あぁ、真っ赤になってあわてふためく様が・・・・(苦笑) >というよりあの時はちょっと追い詰められ気味だったからという手も・・・ そうですね、そう言う風に解釈して頂けるなら幸いです。 >サブタイトルにも書いちゃいましたがどちらにしても城戸さんの方をちらちら見て「教えて下さい」と言えば >結構おばさんあたりは「若い頃を思い出すわぁ〜」とかで教えてくれにゃいかにゃって思っての事でした。 なるほど、確かにおばさんならそう言う反応をするかも(納得) >気になる人に自分の手料理を美味しく食べてほしいと思う女性は多いんじゃにゃいかにゃ? それも然りです、使い古されていますが、アピールとしてかなり点数が高いものですから(^^)
Let's just say.... >それから時折聞こえるトラップの音と悲鳴 >秋の夜の風物詩ですね」 SE:バシャ〜ン!! 「うぎゃぁぁぁ!!煮え油!!煮え油がぁぁぁぁぁあ!!」 SE:バチバチバチバチバチ!! 「ま、まて30万ボルトはやりすぎだぁ〜!!」 SE:ドカァァァァァァァァァァァァァァアァン!! 「指向性爆雷だとぉうぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 SE:ギュィィィィィィィィィィィィィィィィン!! 「ローラー!!ローラー迫ってくるぅぅぅぅぅ!!うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 ミチザネ「あそこまでされて、良く毎回毎回、無事に帰ってこれますなぁ・・・・」 〜“不良学生”工藤 勝&“知識の守護者”ミチザネ // 秋の夜に響く声 〜 >ええ、念のために入院しただけですので、大丈夫です >お気遣いありがとうございます では、ご自愛下さいませ。
Let's just say.... 夢に見るは 真実(まこと)の あなた あるはずの無い ものが 私を 突き動かす アナタニアイタイ アナタニアイタイ アナタハドコ? 世界に隠される 力が アナタヲモトメテ サマヨウ −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... >>そこにはかなり厚手の牛肉が4枚ラップに包まれていた。 >「お、いいねぇ」 >おもわず嬉しそうな声が出る。 「ミディアム、レア、ウェルダン。どれにする?」 ”実験体一号”瑞穂武雅/やきかた
Let's just say.... >このものはお前の親ではない 「そらそうさ、女房を持った覚えは無い」 >お前の兄弟でもない、子でもなく、親戚でもない >妻でもなく夫でもなく、恋人でもない >友人でもなければ仲間でもない 「ああ、全くの見ず知らずの赤の他人だ」 >お前はたまたまこの子供を見かけたに過ぎぬ >たかが見知らぬ子供が襲われたのを見たからといって >なぜ危険を冒す? 「性分だから、しょうが無い。見てなけりゃ助けようなんて思わなかったが、 見ちまったんだからしょうが無い。助けないと寝付が悪い」 手に白刃を構える。 「まぁ、ねっからのお節介焼きなんだよ。おれはな」 ”実験体一号”瑞穂武雅/おせっかい * エゴに流されてます。
Let's just say.... >>「先生、羽の人に・・・(以降省略) > 「羽の人はやめれ〜〜〜〜ッ!! > 何でなんで、再会したりする連中が皆羽の人っていうんだよ、 > そんなにニ対四枚の翼が珍しいのか?熾天使は三対六枚が基本なのによぉ。」 「いや、はっきりいって珍しい。普通の翼は1対2枚が普通。 それ以上ははっきりって珍しい」 ぽむと肩を叩く。 「思わないか、羽の人」 ”実験体一号”瑞穂武雅/覚悟完了(NG) * ごめんなさいごめんなさごめんさい
Let's just say.... >「……ん〜、しっかりばっちり悪役入っとるなぁ…。ヒーロー物の話をすんのにこのGMってな >人選、果たしてヒットやったんかミスやったんか……。 「んーーー得てしてGMは悪役を演じますからねぇ。 そういう意味では間違って無いと思うんですが」 壁の間からにゅ〜〜〜っと生えてくる。 「ども」 > まあ、他にやったろうなんて酔狂モンがおらんかったから、人選云々にゃ意味無いが。 > やっぱ一番の問題は、ヒーロー物らしさを保ったまま、二話以降に続けられるかどうかか…」 > ずず〜〜。(<茶をすする音) 「それは、GMではなく能上様の心意気だと思うのですが?」 >「…ま、ええか。どうせ原案の思惑なんざ二割三割通れば御の字、十割蹴られて当たり前やし。 >どのみちワシなんかより向こうの方がよっぽど良う物考えとるわ。 > 気にしとる暇があったら主題歌の作詞でもやっとったほうがまだマシやな」 > ハンガーの隅っこで日本茶をすする、整備班長のツナギを着た原案担当。 「まあ、我侭なNPCがいますから、ねぇ」 >「……しかし、滝沢氏はキノコか…サルマタケやったら食えるんやけどな。 > ワシなんかカビやで、カビ」 「在りますよ、サルマタケ」 と、それを差し出す。 「あ、監督に伝えて置いてください。どうやら、うちの沙緒ですが、たーちゃん(大河氏)の事、 ちょっと、気になっているようですので・・・」 くすくすと笑う。 「まあ、二人の関係がどうなるのかは、私が口をはさむ所ではありませんがね」 サルマタケを残して、再び影の中に消えて行く。 ”生える作者”滝沢綾乃/ふふっ
Let's just say.... >>「食べます?」 >「いえ、結構。」丁重に断る。 「そうですか・・・残念デス」 言いながら差し出した茸をむしゃむしゃと食べる。 >>「あい、掲示板にあげましたので、使ってやってください」 >「なるほどなるほど…どういった活躍をするか楽しみですよ」 「ええ、まったく」 ”生える作者”滝沢綾乃/よろしくお願いします *未熟者様 >>奇麗系よりは可愛い系の顔で、よく表情がくるくる変わります。 >了解しました。 なんか、娘を嫁がせた父親の気分だ(したことは無い) どんな活躍をしてくれるのかが、非常に楽しみではあるが、 何か、傷物にされるのもイヤだし、あーーーいらいらするぅ!!(ぽんぽんぽんぽん←茸の生える音) あ、イライラ茸。(謎)