Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ！
新しく記事を書きたい
→［記事を書く］をクリック！
今ある記事へ返信したい
→[この記事へ返答する]をクリック！ 各記事の右下にあるぞ！
詳しい機能とか知りたい！
→だいたい読んだまんまですが、ここにヘルプを用意！
Let's just say.... ＞「いや、はっきりいって珍しい。普通の翼は１対２枚が普通。 それ以上ははっきりって珍しい」 ぽむと肩を叩く。 「思わないか、羽の人」 「あいにくと元は中級第三位の能天使（パワーズ）に属してたからな、 珍しくなかったよ。」 〜“天使狩り”矢雨 巽／まぁ背中にニ対は多少珍しかったが ＞ごめんなさいごめんなさごめんさい まぁ矢雨にしても天界と地上のギャップはわかっていますが・・・ 今そこまで冷静じゃなくなっていますから。 （流石に戦士階層出身な為みだらに武器を振るいはしませんが）
Let's just say.... ＞「…そういや、ふれあは何処行った？」 「・・・あはは（汗）、そう言えば遥ちゃん達に声かけた時、 二人よりも沖にいたような・・・」 〜天風 魅耶／親友失格？ ＞「むう、頑張って戻ろう！！太陽が昇ってるうちに！！」 ＞「あんまり沖に行くと、深淵があるぞ〜」 「ん〜、未だ深淵領域までは距離があるから大丈夫だよ。 沖合い１キロちょいってところかな？今のふーちゃんの位置。 （いざって時には飛んでいってふーちゃんを連れて戻ろう）」 〜天風 魅耶／ＮＧシーン『衛星接続で監視』
Let's just say....
＞「百の力を１点集中・・・何か、凄そうですね・・・。」
「無駄に硬かったり無駄にタフだったりするだけのもあったけどね。」
「はふ、そう言えばそういうのもいたでしね。」
「まぁ強すぎる力は流石に創造者達も怖かったのか弱体化の封印をかけてたけどね。」
＞「今から、携帯を買う、と言うのじゃ駄目なんですか？
圏外なら、トランシーバーとか。」
「今の時間でも開いてて品揃えが豊富なところって心当たりある？」
〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノーとガルム・ヘイム・ブルージェット／買うのならできる限りいい性能のを
＞えー、大変お待たせしました。
とりあえず、再開出来るようになりましたです。
多少レスが遅れがちになるかもしれませんが、まぁ、ゆっくりやって行こうかと。
さしあたって、全員突撃か、２チームに分けるのかを決定する事にいたしましょう。
了解ですにゃ、お帰りにゃさい。Let's just say....
＞「いやですね、冗談ですよ
私が忘れるわけ無いじゃないですか、ねこさん」
「名前は？以前あった時はきちんと呼んでくれたけどにゃぁ〜・・・
変な名前付けられそうににゃったから自己紹介したはずにゃんだけどにゃぁ〜。」
＞「間違えました
本当はこっちでした
旅先で撮った写真なんですよー」
「ふみゅ・・・合成写真に見えなくもにゃいと言うか・・・
この犬、何処かの動物番組のプロデューサーに教えたら面白そうだにゃぁ。」
〜白い毛並みの猫／にゃら怒るのは止めよう
＞最近ネットで出回っていたネタです
まあ、いくらネタだとしても、アレはグロすぎデスね
本当だよぉ。
＞そーいえばネコを食べるとか言うサイトがあったような……
それは別に問題にゃいんじゃにゃい？中国人は四つ足は自動車以外
何でも食べるとか言う言葉も何処かにあったし。
実際にそのシーンを映像にして上げてるんだったらヤバいけど・・・Let's just say.... ＞その様子を微笑みながら見守っていたグローリアだが、刀の持つ皿に何も乗ってないことに ＞気づくと、金網の上に乗った肉や野菜の中から好い加減に焼けている物を取り分け、 ＞新しい皿に乗せて刀の前に差し出した。 ＞「刀さん、良かったらこれをどうぞ。焼け方も丁度頃合いですよ？」 刀「……有難う……」（頭を下げて食べ始める） ＞「はい、食べてますよ。 ＞ それでは、いただきます」 遥「えへへー、はい、どんどん食べてね？はい、あーん ねえねえ、布山さんはお付き合いされている方とかいらっしゃるの？」 いきなり核心をついた質問をする ≫言われてみれば、確保している分が減っているような気が… ＞「ああっ、いつの間に！？ ＞ 人のを食べないで下さいよ〜」 ＞「つ、翼さん、大丈夫ですよ！ ＞ ほら、焼けてるお肉ならまだこっちにたくさんありますし、それに今新しいお肉を焼いてますから！」 ＞ ちなみになぜ肉が残ってるのかだが、単にグローリアが食べてないだけだったりする。 ＞「ん？そうか」 ＞言われていないのに手を伸ばす。 ＞「…何か、随分、残っているな…」 刀「……大丈夫…… ……こんな事も有ろうかと… ……海老…とか…貝とか…さっき…捕まえたの…… 焼いて……食べよ……う？」 主にグローリアさんと翼さんに向かっていう “サイレントナイト” 刀 ＆“デンジャラス・プリンセス”遥 ／／ こんな事もあろうかと
Let's just say.... ＞「・・・今朝出勤途中ににチンピラと黒服が来たのは ＞ そういうワケだったんですね・・・・（涙）。」 ＞ 土ぼこりにまみれてボロボロだ・・・・。 「っはううう！？ またぼろぼろじゃないですかー！？ 一体何があったんですかー！？ どうして里見さんばっかり毎日毎日！？ ひょっとして里見さん…… 虐められるのが趣味！？ わあーどきどきー？！」 ぼろぼろの姿で出勤した同僚を最初は気遣う目で見ていた簪アマネだったが だんだんその顔が興味津々と言った具合に変化してきたのはなぜだろう？ “不思議警官” 簪 アマネ ／／ Ｍの人？ ＞ すいませんすいません
Let's just say.... その者は四肢を無くしていた。 切断面は焼かれ、失血死を防がれていた。 歯はおろか、舌すらすべて抜き取られていた。 瞼は切り取られ、眼球には焼けた針が数本刺さっていた。 臓腑すら抜き取られ、しかし死なぬよう細心の注意を施されたその者を見下ろし、僕は言った。 「もうちょっと生きてみるかい？」 生きていれば 生きていればきっと救いが 生きていればきっと幸せが 生きていればきっと 生きてさえいれば ・・・ 〜 渡部笑太郎（笑い仮面） / 次は鼻でも削ぎます？ 〜 「やたら殉死したがる宗教野郎も困るけど、こういう手合いはまた違った気分の悪さだねぇ」
Let's just say.... ＞ （前略） ＞ 同レベルだ。 「・・・今朝出勤途中ににチンピラと黒服が来たのは そういうワケだったんですね・・・・（涙）。」 土ぼこりにまみれてボロボロだ・・・・。 喧嘩？もちろん負けたサ。 殴られた後現行犯逮捕しようとしたら逃げられちゃったし。 仕事？もちろん遅刻したサ。 おまけに二日酔いのせいでお小言の威力倍増しましたけど。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/配属二日目の朝〜 ＞五月風れあん様。 ＞事後処理は任せます（鉄腕ＤＡＳＨ！）。 ＞掃除その他はしてありますので。 逃げっ？！早っ？！・・・とりあえずお礼参りがきました（笑）。
Let's just say....
＞苦情？もちろん来たサ。
両隣のヤクザの幹部と金持ちのボンボン大学生。
応対？ダウンしてて出来なかったサ。
先輩たちが代わりにでてくれたみたいだったけど。
先輩たちに迷惑かけちゃったかなぁ・・・。
−「おっは〜」
「おは。なー、ヒカルー。あたし、昨日何かあった？」
「何で？」
「どーも薄れゆく意識の中で、仮面ライダーストロンガーごっこをしていた頃のことを思い出した」
「そらそーだ。隣から苦情にかこつけてイチャモンつけてきたヤクザ、『電波投げーっ！』の気合いとともに
投げ飛ばしたんだもん。
呆気にとられてたぞ。そのあと気絶したけど」
「うーにゅ。悪いことしたかなぁ」
「あまり細かいことは気にしない方がいい。あたしなんか次に部屋に苦情入れてきたどこかのボンボンに、
朝飯用に造っておいたミネストローネぶっかけたんだから」
「そっちの方がはるかに危険じゃないか？」
「大丈夫だ。まだ沸騰してなかったから、せいぜい５〜60度ぐらいだったろ」
同レベルだ。
〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮と「ガーディアン・エンジェル」小野村 ヒカル／後は野となれ……
＞ＫＯ１様
事後処理は任せます（鉄腕ＤＡＳＨ！）。
掃除その他はしてありますので。 Let's just say.... 三石：ナー（御飯） ナー（御飯） ナー（御飯） あちこちキョロキョロ（お腹空いたの） ナー（御飯はなの？） 杏：「でした。」 三石：首を傾げる（？？？） −電脳の猫 三石と衣地 杏／前回の答え− ※クリードなのに全く喋らないキャラ、『ジオブリ』の“まや”を基盤において作ったのが“三石”（北海道ではなく岡山の方の地名）。 でも最近は『エクセル』の“ダイテンアイガン”（ヲイ）になりつつある。
Let's just say.... ＞＞美味いって事なんだろうな」 ＞「実際、小太郎にさんざっぱら追い駆け回されたんだ。 ＞ 少しは疲れてるんじゃあないかい。 ＞ エネルギー補給しとくに越したことはないよ」 ＞まるで見て来たかのように言う。 「まあ、そうだな」 いいながら、ごくごくと牛乳を飲む。 ”守護精霊”葵／ごくごく
Let's just say.... ＞−「『守り人（もりと）』はすなわち『森人』。森を守るための存在。 ＞ だけどあたしは、人の世に生まれ、人の世界を愛するがゆえに、人の世界を守る。 ＞ そのあたしと戦うというのなら− ＞ あたしと同じか、それ以上の『守るもの』と『覚悟』を見せてごらんよ」 「やれやれ、貴方のその『覚悟』以上のモノかどうかは解りませんが、 私も、『仕事』に『プライド』を持っているモノでしてね。 その『仕事』をジャマするのなら、・・・手段は厭いませんよ」 ”闇、紡ぐ者”沙後鏡似／覚悟とプライド 「おいおい、鏡似の旦那。 仕事はスマートにってのがアンタの信条だろ？」 ”実験体一号”瑞穂武雅／ストッパー ＊れあん様 まあ、探偵と死霊科ですから、敵対する事もあるだろうってことで
Let's just say.... ＞＞「そうだな、男に迫られて嬉しいと思う趣味はないからな」 ＞「あら、失礼ね・・・女の子にも迫られるわよ」 ＞男女共に関係ないらしい・・・ 「余計に厄介だな」 ＞＞「がはは、すまねえな」 ＞「そう、謝られてもねぇ・・・余計に・・・もぅ、いいわ」 ＞少し拗ねたような表情を作ってみせる。 （へぇ〜〜） 少し驚いたような表情で彼女を見る。 ＞＞「んーーーー、はまったらやばいのは判ってるが、どっかではまりたいと思ってるな。俺自身は」 ＞＞言葉を切る。 ＞「ふふふっ・・・ありがと、でもね本当にはまっていたら言葉なんか使っていられないわ」 ＞男など簡単に野獣にしてしまえる者だけに、そう考えてしまうのだろう。 ＞「文字通り、私を死ぬまで放していないわ・・・・」 「なるほどな、覚えておくよ」 ＞＞「それに、いやだって思うなら引き止めちゃいないぜ」 ＞「・・・まぁ、そう言わせただけでプライドは持ち直せるかもね」 ＞そう言った後、こてん♪ っとベッドに倒れ込んだ。 ＞「お休みなさい・・・後しばらくは、自分の夢を食べておくわ」 「ああ、お休み」 言ってバスルームへ消える。 ＞そう言って、少々あられもない格好で眠ってしまった。 じっくりと一時間くらいたった後、バスルームから武雅が出てくる。 寝相が悪いのか、バスローブのすそや、胸元がひどくはだけている。 「おいおい・・・」 言いながら、薄手の掛布団を掛けてやる。 純白のベッドの上で規則正しい寝息を立てるトイフェリン。 （かわいらしい寝顔だこと・・・） そう思いながら、顔にかかった髪を指で払う。 彼女を起さないように注意を払いながら・・・。 簡単に身仕度を整えると、そろそろとドアに向かう。 「じゃな、お嬢ちゃん」 静かにドアを締める。 フロントで料金を支払うと、連れ合いがまだ寝ていると伝えて、ホテルを後にする。 ホテルの前で、鏡辞が車で待っていたようだ。 「おや、お出迎えかい？」 トランクに荷物を入れて、軽口を叩く。 「ええ、彼女に魅入られた貴方を見学しに来たのですよ」 皮肉気な笑みを浮べる鏡辞。 「ははっ、残念ながら、魅入られちゃいないさ」 そう言って車の鍵を鏡辞から受取る。 「・・・まあ、いいでしょう」 呟いて助手席に乗込む。 「さて、次の仕事です」 一通の手紙をさし出す。 「少々、きな臭い事になりそうなんで、最初から同行して頂きますよ」 手紙を受取り、それに目を通す。 「おいおい、休みは無しかよ」 「ホテルで十分に休んだでしょう？」 その台詞に次の台詞をぐっと飲込む。 「へいへい、人づかいの荒い人だ」 言って、車を急発進させた。 ”実験体一号”瑞穂武雅と”元・探偵”沙後鏡辞／次の仕事。 ＊五月雨様 彼女に対して感情＜共感：４＞で絆を頂きます。
Let's just say.... 「救護室行く前に・・・コーヒー飲んでいこうっと。」 ・・・・・・・・。 「小銭は新５００円玉とかしかないや・・・・。 お札は・・・千円札がないか・・・。 しょうがない、課に戻って飲むかな・・・・。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/コーヒー党〜
Let's just say.... 昨夜は三人で飲んでたんですよ。 二人ともお酒に強くて・・・僕は先にダウンしちゃったな。 でも、あんなに楽しく騒いだのは久しぶりだったなぁ・・・。 ・・・大声で笑ったのはもうずいぶん前の事だったな。 深夜までずっと騒いでたんだよね。 苦情？もちろん来たサ。 両隣のヤクザの幹部と金持ちのボンボン大学生が。 応対？ダウンしてて出来なかったサ。 先輩たちが代わりにでてくれたみたいだったけど。 先輩たちに迷惑かけちゃったかなぁ・・・。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/昨夜のパーティーを振り返って〜
Let's just say.... ＞「まだ、『特殊な武装』で誤魔化せるだけマシだが。」 「現行法の範囲内ですからねえ、一応は。」 〜『新入り』北条雅人／本当に『一応は』だけど。 ＞未熟者様 ＞「バックアップ」まで加えて「機動スーツ」着用すると最初想定した魔物の姿より強くなったのですよ（オイオイ） もう笑うしか（笑）。
Let's just say.... 留得命（以下、留）「少しだれてきたので状況確認です」 じょにー（以下、じ）「主にＧＭがなー」 留「ちなみに私は留得命です」 じ「オレはじょにー、誰も覚えていないだろうがなー（泣）」 留「えと、あらすじです いろいろあって、謎の小娘デスペラードちゃんに、命を狙われてきょーこちゃん大ぴちん あわやというとこで、通りすがりのニンジャくん、蒼天駆くんときょーこの親友、月読 紫音さんに助けられます 自分の目的を邪魔されたデスペラードちゃん逆ギレです でも、ちょっと待って 何故か彼女は攻撃を躊躇ってしまいます 見知らぬ記憶に目覚めたからか、大宇宙のデンパでも受信したのか デスペラードチャンはやっぱり逆ギレして泣き出してしまいます でも、さすがはきょーこちゃん、大人です 自分を殺そうとした相手に近づいて、一生懸命宥めます」 じ「惚れるなよー！」 留「殺害対象であったきょーこちゃんに励まされて落ち着いたのか さっきまでの殺るじゃんきー（←？）は何処へ行ったのやら大人しくなるデスペラードちゃん とりあえず、落ち着ける場所で事情を聞こうと、提案されたところで、本編に続きます」 じ「『とりあえず風雅誠さん この後の行動方針などを書いてほしいデス』とはＧＭの言葉」 留「自分で絡みにくい展開用意しておいて、人任せとは片腹痛いですね、このＧＭは」 じ「『ごめんなさい、許して下ちぃ（泣）』とはＧＭの言葉」 留「この後の展開としては、とりあえず事情説明が終わったらＳＡの提示 そこで導入終了、一日目の終わりとかを予定していたりいなかったりです」 じ「いいかげんだな、どっちだかわかんねぇし」 留「出来たら良いな、と」 留「今回、フラグ管理が重要になってきます 優先順序を考えないと、割ととんでもない目に会うかもです」 じ「まあ、どうせこのＧＭのこと ルート管理も穴だらけで、早々に破綻するに決まっているがな！」 留「さすがぱっくんふらわー、よくわかってらっしゃる 伊達に土管から生えてませんね ヒゲの配管工の股間に一撃ですか？」 じ「いや、わけわかんねぇし……」 留「そんなこんなで今回はここまでです それでは皆さん、また二日目で会いましょう」 じ「ネットアイドルじょにーはこの後の展開を心配しています」 留「…………パクリかっこわるい」 〜留得命＆じょにー/教えて！（略）。 がんばります（泣） 五月雨さん＞ 参加していただけるのなら、参加して欲しいデスけど どうでしょう？
Let's just say.... ＞「翼ちゃんって・・・・いいお嫁さんになりそうだねぇ。」 「お、お嫁さんですか？ そんな事ないですよ〜」 照れてます。 ＞「つ、翼さん、大丈夫ですよ！ ＞ ほら、焼けてるお肉ならまだこっちにたくさんありますし、それに今新しいお肉を焼いてますから！」 ＞ ちなみになぜ肉が残ってるのかだが、単にグローリアが食べてないだけだったりする。 「そ、そうですか？ じゃあしばらく食べる方に専念します……」 食べ始める。 ＞「…そういや、ふれあは何処行った？」 「さあ……元気に泳いでたのは知ってますけど…… そう言えばあの卵も無いですね……」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼／一括で返すのです。＞レス
Let's just say.... 「いいかぁ〜、法術ってのはなぁ自分の体内で高めた「気」を この独鈷杵に込めて相手に叩き込む、まぁ一種の体術みたいな もんだな。「気」を込めることが出来なけりゃこんな物は ただのガラクタだ。 それで今日はまず、呼吸によって体内の「気」を練る修行を行う。 小さな力も集めてやれば大きくなるって事だ。」 「へぇ〜〜〜」 「あんだぁ？信じてないな？よ〜し、じゃあ「気」の力をみせてやろう。 では、そこのオマエ！いくぞっ！」 「へっ？」 「フゥゥ〜〜・・・覇ッ！！」 ドンッ！ドッゴゥ〜〜〜ン！！（←震脚をともなった発勁の一撃） ヒュ〜〜〜〜ンッ・・・・ドシャア！ゴンッ！ゴスッ！シュウ〜〜〜・・・ 「ど〜〜だぁ？見たかおめぇら、これだけの威力がでるんだぞ？ 覚えておいて損はねえだろうが。（決まったな・・・必殺の龍破拳） ま、手加減はしたがアイツはしばらく目ぇ醒めねぇだろうから・・・」 「あの〜〜教官・・・瓦礫に埋もれて里見がもがいてますけど・・・（汗）」 「あん？（うそだろ？しばらく気絶もののはずだぜ？） ほんとだ・・・おい、引っ張り出してやれ・・・・。」 そのあと呼吸法とかを教えてもらったんだけど・・・ あんまり効果はなかったなぁ・・・体質的なものらしいって言われたけど。 結局普通の格闘術とかしか習得できなかったし・・・・。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/神宮警察での研修の回想・其の弐〜 法術の解釈は自分なりのものです。違ってるかもしれませんが 大目にみてやってください・・・。
Let's just say.... 「僕が死霊課に配属された理由ですか？ …… …………知ってしまったんです」 いろいろとなー 〜“ノウンマン”鈴木 湯太郎/人。 ノウンマンだという理由で配属された刑事 何気にキャリア 警官としては非常に優秀 例えて言うなら、気さくで人当たりがよく、回りへの気配りも忘れない北條さん 友人が作ったＮＰＣ 暴走気味な死霊課ＰＣを良く止めていました 兄と弟がいる
Let's just say.... 三石：ナー ナー ナー あちこちキョロキョロ ナー 杏：「な？」 三石：首を傾げる（？？？） −電脳の猫 三石と衣地 杏／何が？−
Let's just say.... 三石：ホッペをスリスリ（久しぶりだからリニューアルしたなの） 杏：「……パソコン？」 三石：首をブンブン（それもあるけど、違うなの） 杏：「どっちにしたって、文字打てる機械の側か私がいなきゃ『放送事故』なの、あんたは」 三石：首をコキコキ（何故なの？） −電脳の猫 三石と衣地 杏／あんたのそのボディーランゲージ、私にしか分かんないっての−
Let's just say.... ＞確か、「魔」って漢字は元々『外れている』『逸れている』って意味だった筈なんで。 三石：しっぽフリフリ（これ、読んでなの） 杏：「え？ あー、 『お久しぶりです、衣地 杏と三石です。 今日は、上記の疑問に対して調べてみました。 魔：まもの。人を痺れさせて害を与えるもの。「悪魔」 人が何かに熱中して止められない原因。「酒魔」 妖しい術。人を痺れさせる幻法。「魔法」 人の心を乱し、仏道の妨げをする悪鬼。 梵語maraの音訳「魔羅」「摩羅」の略。 魔は「鬼＋麻（しびれさす）」 魔羅：仏道の修行の妨げとなるもの。 梵語maraの音訳。 男性の生殖器のこと。陰茎。 もと、僧の仲間の隠語。 と言う訳で、家の辞書じゃ似たような感じではありますが、 はっきりとそう書いてはいません。 あまり役に立ってないですな。』 って、何これ？」 三石：しっぽの先、ちょっと倒れる（久しぶりだから、出番作ってみたなの） 杏：「そーですか（溜息）」 三石：しっぽ、元気にフリフリ（嬉しいなの！） −電脳の猫 三石と飼い主もとい親友？の衣地 杏−
Let's just say.... 「うぅ〜〜やっぱ昨夜のお酒が残ってるのかなぁ・・・。 救護室で薬でも貰ってくるか・・・。 あ、ついでに昨日の人の入院先でも聞いてみよう。 お見舞いくらいは行ってあげた方がいいよな？」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/二日酔い中・・・大声で話すの禁止〜
Let's just say....
＞「・・・折れた・・・・？しかも起きる気配無しだと？
まったく、どういう身体の造りしとるんだ、この若いのは・・・。」
「・・・ＺＺＺｚｚｚ・・・・」
結局後でこってりとお説教くらいました・・・。
おまけに魔術適正無しとか言われちゃったし・・・。
−「すげぇ……あの『青筋坊主』を唖然とさせるなんて！
死霊課の人間、平均７回はあの坊主にはたかれたからな。
お前、ある意味英雄」
〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮／あー、ちょっとすっきり。http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −「『守り人（もりと）』はすなわち『森人』。森を守るための存在。 だけどあたしは、人の世に生まれ、人の世界を愛するがゆえに、人の世界を守る。 そのあたしと戦うというのなら− あたしと同じか、それ以上の『守るもの』と『覚悟』を見せてごらんよ」 〜「守り人」小野村 ヒカル／街を愛し、街を守る鬼。
Let's just say.... 「よいかな？魔術を使うにはまず精神を集中させる事が必要なのだ。 今日は座禅によって精神集中の基礎を掴んでもらう。 では、始める！」 「はい！」 ・・・・・・・・。 「喝っ！」 パシーンッ！ 「・・・ＺＺＺｚｚｚ・・・・」 「ぬ、ぬぬぬっ〜〜〜。」（←こめかみに青筋が浮かんでる。） 「ふぬぅ〜〜ふんっ！！」 バッチィ〜〜〜ンッ！！・・・バキッ・・・・。 「・・・折れた・・・・？しかも起きる気配無しだと？ まったく、どういう身体の造りしとるんだ、この若いのは・・・。」 「・・・ＺＺＺｚｚｚ・・・・」 結局後でこってりとお説教くらいました・・・。 おまけに魔術適正無しとか言われちゃったし・・・。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/神宮警察での研修の回想〜
Let's just say....
＞ドン！チュインッ！チュインッ！カァ〜〜ン！・・・ビス！
何故か自分の斜め後方を撃抜いていた・・・。
−「……器用な奴もいたもんだ……って」
よくよく見れば、昨日３人で酒を飲んでいて、最初に前後不覚寸前まで陥った里見である。
「まだ酒が残っているのか？」
もちろん華蓮はけろりとしている。２番目に轟沈したが。
＞ドドンッ！カキィンッ！チュチュイィンッ！ギィンギイィンッ！・・・ビシッ！ビスッ！
全然別のターゲットを二体、しかも急所を撃抜いていた・・・。
「・・・・・・・（汗）。」
「うぅ・・・なんか今日は調子悪いなぁ・・・戻ろう・・・。」
スゴスゴと退散していく・・・・。
周りの視線が痛かったせいかもしれない・・・。
−「あれも器用だな。あそこまで行くと芸術にさえ感じる」
そう言って、自分も銃を構え、目標にねらいを定める。
ガゥン！ガゥン！ガゥン！
３発の銃弾は、綺麗に「人体の急所」−心臓・頭・喉−を打ち抜いていた。
「うーむ、こういうのはいつもやってるから得意なんだけど……」
ゴーグルを外して、普段のメガネ顔になる。
「逆に『急所をはずせない』ってのはどんなものだろうか」
……それはある意味笑い話だ。
〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮／ディメンジョンナイツの基本は「一撃封印」。Let's just say.... ＞ 「ふーん、これってこんな味がするんだな」 ＞ 不思議そうな表情。 ＞ 「美味いか不味いかって基準が今一わかんないけど、飲みたくないって思わないから ＞ 美味いって事なんだろうな」 「実際、小太郎にさんざっぱら追い駆け回されたんだ。 少しは疲れてるんじゃあないかい。 エネルギー補給しとくに越したことはないよ」 まるで見て来たかのように言う。 〜”犬士”大川 荘／実はヴィジョン使ってます
Let's just say.... 「法の外にありながら、なおも法と共に生きる。 だからこそ、半魔と呼ばれている者達は、我らをも凌駕してはるかに強いのだろう。 だからこそ、私は……」 〜藤見賢悟／求める理由、その一つ〜 ……一つに纏めて書きこみゃ良かったな……。 投稿ボタン押す前に忘れてた事に気付いてりゃ……（嘆）。
Let's just say.... 「法を定めし悪魔と、法と共に生きる人間。 そして、法の外に生きるモノが。 外れしモノ……魔物と呼ばれるのだ」 〜藤見賢悟／彼なりの定義〜 確か、「魔」って漢字は元々『外れている』『逸れている』って意味だった筈なんで。
Let's just say.... 僕が資料課に配属されることになったとき、 同期のキャリア組の人たちは同情や哀れみの目で 僕を見ていた。 ・・・やっぱあの事件のせいで降格させられたんだぜ・・・ ・・・何でもアイツ一人だけ生き残ってたんだってよ・・・ ・・・周りの連中を盾にして逃げてたんじゃないのか・・・ ・・・根性無しが犯人が怖くて隠れてたんじゃないか・・・ ・・・しかしよりによって資料課とはな〜左遷だよな・・・ ・・・現場で逃げ出すような腑抜けにはお似合いだろ・・・ そんな噂も囁かれていた。 それでも僕はたいして辛くはなかった。 まだ人間として見てくれてるほうがずっと良かったから。 正体がバレてみんなに恐れられることの方がずっと怖かったから。 〜”資料課新人刑事” 里見 貴司/事件後退院してから職場で〜 一応死霊課（資料課）は一般の認識だと閑職って感じの扱いでしたよね？ カチンときてしまったらゴメンナサイ・・・。
Let's just say.... 「ねぇ、パパ？」 「ん？ なんだ、杲」 「なんか、ニューヨークとペンタゴンが大騒ぎになってるね」 「そうだな」 「パパの同類が、事件の発端……なんだよね？」 「そうだな。程度はまるで違うが」 「パパは、同類を増やしたいんだよね？」 「ああ」 「じゃあ、あんな事がもっと増えるの？ ……パパは、それを望んでいるの？」 「いや。それは我々とは……、悪魔とは関係の無い事だ」 「……だって！ パパの同類のせいで起きたんでしょ、アレ！」 「悪魔は、法を作り、人に課し、それが守られる事を望むだけだ。他には何も強制しない。 私は少々特殊だが、多くの悪魔達は己が法より他に興味など無い」 「…………」 「我々は、道を造り、人に示す。 荒地に勾配、曲がり道。悪路に悪天候。 時に見通し悪く、時に分かれ、道標も共に歩む者も無く、何処に赴くかすら分からぬ事も あるだろう。 時に断ち切れ、時に阻まれ、時に周りすら見えぬ道もあるだろう。 そして勿論。それらの全ての障害の無く、それら全てと比べ物にならぬ快適な道も。 だが、どの道を歩くかは。 我々ではない。お前達自身が決める事だ」 「……パパは、地図を見せて、それで終わりなの？」 「そうだ。どこに何が在るのか、それを示すだけだ。 何が宝で、何がゴミで、そして何が必要で、何が要らないのか。 その全てを決めるのは我々ではなく、お前達自身で在り、それが法と共に生きる者の力だ。 我々のように、法を定める物には無い、お前達自身の。 ……もうこんな時間だ。今日はおやすみ」 「……おやすみなさい」 〜藤見賢悟／道なりに進めと願いはしても〜 〜藤見杲／本当に、そうなのかな？〜
Let's just say.... 牙を剥き出しにして襲いかかってくる『ソイツ』に向かって、 両腕を突き出す。記憶が教えてくれる、僕の力を、その使い方を。 開いた両手から蒼い炎の弾丸が撃ち出された。 炎に包まれ『ソイツ』の足が止まる。瞬時に間合いを詰める。 右手に光が集結しエネルギーの剣が出現する。 光り輝く刃を一気に振り下ろす。ガードしようとした腕ごと・・・、 『ソイツ』を斬り裂いていた。さらに剣を振るい続ける。 衝動に突き動かされるままに・・・。 僕は・・・『ソイツ』の「核」を破壊し、滅ぼした。 完全に『ソイツ』の息の根を・・・止めた。 その後のことはよく覚えていない。 後で聞かされた話では死霊課のチームが踏み込んできた時に、 変身したままボンヤリ立ちつくしていたそうだ。 そのまま変身が解けながら倒れてしまったらしい。 ・・・安心したのだろうか？ 運ばれた警察病院のベッドの上で色々な話を聞かされた。 あの密輸事件の裏事情、魔物の事、死霊課の事、 ・・・にわかには信じがたい話ばかりだった。 でも、僕は見てしまった。関わってしまった。 そして、人でなくなってしまった・・・。 魔物になってしまったという事は何故か理解できていた。 ごく自然に・・・受け入れてしまっていた。 どうしてかは今でもよくわからない。身体と同時に心も 変わってしまっていたのかもしれない。 人ではなくなってしまった僕は死霊課へと転属させられた。 京都の神宮警察へ研修に出向させられ、そこで改めて様々な事柄を 教えられた。魔術や法術はちっとも覚えられなかったけど。 でも僕に取り憑いたモノの事は判った。 『魔晶武具』 それが僕に取り憑き、僕を変えてしまったモノの正体。 悪魔の魔力が結晶化したものなんだそうだ。装備したものを魔物へと 変えてしまう一種の魔的危険物。ただ見つかるのは稀で詳しい事は 不明だと言われた。 ・・・半年以上も研修を受けてから僕は東京の死霊課へと配属された。 半魔としての第二の人生が幕を開けようとしていた・・・。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/「過去の四」・今に至る道〜
Let's just say....
＞「もう、勝ったも同じじゃない・・・」
＞自分の一撃を食らって倒れた相手を見下ろしながら言う。
「『勝ったも同じ』と『勝った』とでは
天と地ほどの開きがある」
そう言って、むくりと立ち上がる
＞「・・・何だよ、一撃で勝てればそれに越したことはないじゃないか？」
＞腕をブンブン振りながら、不満の声を上げる。
「実際問題、一撃で勝ててないだろう？」
＞「・・・・へぇ、じゃあ試してみる？受け流せるかどうか」
＞構える、猫足立ちで柔軟な姿勢を作っている。
＞表情には胡散臭い奴、お前なんかに何が分かるものか・・・という雰囲気が浮かんでいる。
「いま、ここに立っているのが確たる証拠
もう一度試さないとわからないか？」
たいして面白くもなさそうに言い放つ
＞「面白いね貴方・・・ただ殺す以外の何を求めているのさ？綺麗に殺せ？それ
＞とも殺さずに無力化しろってこと？」
「別に何も……いや、ひとつだけ
誇るな
他の尊厳を奪う行為に価値など無い
どの道オレたちはただの人殺しだ
それを行うための手段などに、たいした違いなどない」
自然体
構えるでもなく、ただ、だらりと抜き身の短刀を持つ
「来なよ
殺してやるから」
〜天上 篝/矛盾。
状況は今戦っている最中ということで
こっちは《見えない翼》を一つ消費デス
イニシアティブは２デス
ちなみに経験点は人間３６０、魔物３００で〈魔物の血〉持ちデス
とりあえすエゴ「殺人嗜好症」で成功デス
Let's just say.... ＞「ああ、後な、君が手伝ってくれるお陰で、帳簿関連は大助かりだ。 ＞ っつー訳で、感謝を込めてプレゼントだ」 ＞ ことんと小箱を前に置く。 ＞「ん〜、念押ししとくが、絶対今開けるなよ。 ＞ 帰ってから、こっそりひとりで開けてくれ」 「そうですか？ それじゃあこんど嵌めてきますね」 〜巫 清那/いじわる。 やることはやっているらしい 何処までかは知りませんが（笑） もしかして、律羽くんは特殊な嗜好の持ち主ですか？（←バカ）
Let's just say.... ＞ 途端に派手な音がした。律羽がひっくりこけたらしい。 ＞「・・・っつーか君はどうして、そーゆーステキな事をさらっと言うか」 ＞ ぽんぽんと手のひらで清那の頭を叩くと、 ＞「ん〜、アレだぞ、籍なんか入れたらだな・・・今以上に色んなコトされるぞ？」 ＞ そのまま後ろから腕を回して、ぴったりと密着。 ＞ はっきり言って、帳面付けの邪魔である。 「今月も赤字 趣味でやっていることだから、悲観することも無いけれど バイトをしている身なればこそ、確たる事態は好ましくは無いですね（ぱたぱた）」 無反応…… いや、しっぽを振っている 〜巫 清那/嬉しいらしい。 バウンサーとバイトさんをかけてたり（←“バ”しかあってない）