Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ！
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Let's just say.... ＞SE：バシャ〜ン！！ ＞「うぎゃぁぁぁ！！煮え油！！煮え油がぁぁぁぁぁあ！！」 ＞SE：バチバチバチバチバチ！！ ＞「ま、まて３０万ボルトはやりすぎだぁ〜！！」 ＞SE：ドカァァァァァァァァァァァァァァアァン！！ ＞「指向性爆雷だとぉうぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」 ＞SE：ギュィィィィィィィィィィィィィィィィン！！ ＞「ローラー！！ローラー迫ってくるぅぅぅぅぅ！！うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」 「はははっ！ 先輩今日こそお縄頂戴です！」 女子寮トラップ地帯に突然現れては 逃げる侵入者を追いかける少女 「まてー！」（ＳＥ：かちっ←何かを踏んだ音） 「あれ？今踏んだのは確か？」 どかーん！！！！！！！！！！！（美知の踏んだ地雷が爆発 ふっとばされる美知） 「はうううーミイラ取りのつもりがミイラになっちゃいましたあ！」 “グレートウォーカー” 大猪 美知 // 鳴沢学園女子寮攻防戦？
Let's just say.... ＞「たぶん身を挺して庇うだろうな…命捨てる覚悟で」 「きっと愛する人を守るためにはそうするのがベストなんだろう おっさんのいうとおり、命を賭けてでも守る、そいつがベスト でもベストを尽くしたとしても、物事はそうそう行くものじゃない だから、力はすこしでも多い方が良い。僕はそう想う もう、人には戻れないね、僕は」 “未明の夜” 波津河 麻衣矢 ／／ 戻ることを捨てたもの、それは人であるがゆえに ＞未熟者様 レス感謝です、答えやすい方だけ返事させていただきました
Let's just say.... ＞「玩具？」自分を指差して聞いてみる。 「ん〜これの事だったんだけどね。」 机の上に並べられた一見用途不明の品々を見る。 「こ〜いったのを集めるのはかなり好きなのです。」 「所で今の質問、重々しく頷かれるのと力一杯否定されるの どちらの方が良い？」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎／収集癖
Let's just say....
＞「キャラが立ってるからネタにしやすいけど強すぎるんだとよ、俺は。
で、力で解決できないトラブルを振ろうと思ったら…このテのネタが一番早かったんだそうだ。」
「なるほど、それはＧＭのテクニックの一つですね。」
「何処ぞの戦闘バランスが崩れた戦闘をメインに置く猫とは大違いだねぇ。」
…ぐさぐさッ…
＞「単に疫病神に憑かれてるだけかも知れんけどな。」軽く苦笑を漏らしながら言った。
「何だかんだ言って俺がお人好しなのが一番の原因かもしれんが。
そうそう、そろそろ次に行く時間だろ、いいのか？」
「そうですね。」
「気付けばあっという間に時間立っちゃってたね。」
「それでは本日はお忙しい中インタビューにお答頂きどうも有り難うございました。」
「縁があったら又逢おうねぇ〜。」
〜天風 魅耶と鈴白 朔夜／まぁＰＣの能力を考えずにシナリオ作ってるし・・・Let's just say.... ＞「バンダナに羽飾り刺すとかで充分だと思うぞ。」 「バンダナっておい、そういうのをつけてなかった奴が突然つけ始めたら余計怪しいじゃないか。」 〜“天使狩り”矢雨 巽／装飾品の類は基本的に身に付けず
Let's just say.... ＞「えっと、こういうので良ければ……」 そう言って一組のトランシーバーを見せる。 「これ、どうしたの？」 「はふ？用意いいでしね。」 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノーとガルム・ヘイム・ブルージェット／初めて見た故の素朴な疑問
Let's just say....
＞「まあ、存在する事自体が選択の結果だからな」
「そう、はたして誰が選択した故か、この世界は、存在している。」
＞「ナメたガキってのは、たいてい自分の周りの環境に不満がある奴だ。
それに、本当に劣悪な環境を不満に思わん奴は
その環境に適応した一本筋な性格に形成される事が多い」
「君や他のハンター達みたいにかい？」
〜“混沌の運び手”死音／ハンターの中にもそういうのはいるのだろう？Let's just say.... ＞「防衛用だったんでしょうか・・・？」 「ん〜、一応鎧や生命を象徴としていたから・・・」 「はふ、ガルム達と同じランクでしたでしよね。」 「まぁ象徴とする物が少し本来の物から逸脱してたけどね。」 ＞「そうで・・・って、それじゃあ、始めから弱く作れば・・・。」 「無理じゃないかな？ボクらは彼らにとって芸術品に近いものとして考えられてたし。」 「そうでしねぇ・・・変な事に一点集中したのもありましたでしし。」 「その強大すぎる力も又彼らにとっては一部ととらえていたんだろうね、 封じるのならともかく削るには忍びないって思うようなね。」 ＞「うーん、私は、ちょっと分かりません・・・。」 「そっか。」 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノーとガルム・ヘイム・ブルージェット／本来はこの星の自然なのにね
Let's just say....
＞「あ・・・」
月読にだけ尋ねたつもりが、相手にも聞こえていたと気づいて、今日子はなんとも困った顔
をする。
「まぁ私の返答が少々聞こえる程だったのでしょう。」
＞「えっと・・・あの・・・？」
当事者であるのに危機感の薄い今日子は、会話に置いていかれ気味だ。
（ふぅ・・・まぁこういう事の対応に慣れないにこした事はないでしょう）
＞「それなら、カラオケボックスとかどうですか？
商店街の並びだから人通りだってありますし、防音だってされてますから」
「そうですね・・・服はまぁ誤魔化せるでしょうし、
断られたり目立つような服装であればその近くの洋服店で揃えれば問題ないですね。」
〜月読 紫音（“癒しの龍”月姫）／無駄に目立つ必要もないでしょうしLet's just say.... ＞「現在、海岸まであと７００メーター！！」 こんなこともあろうかと、用意しておいたロープを浮き輪に結び付けふれあは猛然と泳ぐ。 ＞「ひょっとして、あの水飛沫か？」 「みたいだね、そうするとタオルとかを用意した方がいいかな・・・ 後はすぐに食べられるように準備をしておくとか・・・」 〜天風 魅耶／衛星接続での監視は一応ＮＧだったんだけど・・・
Let's just say....
＞「初秋の思い出・・・ねぇ」
いいながら思い出して見る。
「空から見た日本の秋の風景ってば奇麗だったって所かなぁ・・・。
あ、でも、日本の風景って結構面白いな、季節が様々でさ」
楽しそうに話をする。
「まあ、風景が奇麗だから好きだね、俺は」
「えぇ、そうですね色鮮やかに変化していく。
ゆったりとしてではなく時として急激に、それが又面白いですよ。」
「へぇ〜、そうなんだ。」
「えぇ、これほど様々な季節、その土地土地の気候が多様な島国はそうはないですよ。」
「ふ〜ん、それじゃぁここに来れて良かったのかな？私達は。」
「えぇ、良かったと思いますよ。」
＞「インタビューをうけてだよな。
言っても、滝沢のやってる”ブラウニー”にしか最近はでてないから
あれなんだけどね。
まあ、なんかまだ、まったりとやるつもりらしいよ。
なんにも考えて無いらしいけど・・・」
「そうですか、実感があまりありませんか？」
「何も考えずにまったりとかぁ・・・猫の奴じゃぁそうはいかないだろうねぇ・・・」
「ずっとまったりとする事が出来ないでしょうね、あれは。」
「そうそう。」
〜天風 魅耶と鈴白 朔夜／ようこそ
＞「はぅっ！」
影の中に、ぐさっっと刺さる言葉。
「すみませんです。誠に」
…いえいえぇ、こちらこそ無理矢理催促したような言葉でしたし…
「自覚があるのなら少しはただしたらどうだ？」
…でもにぇ、そういう事に関してはけっこうボキャブラリー少にゃいし…
「ならば本を読む事だな、少しは増えるぞ？」
…ELFと違って一つ所ではあまりジッとしてられにゃいの…
「そうだったな。」Let's just say.... ＞……とか何とか騒いでるうちに、昼飯も食い終わってしまった。 「む、そんじゃ〜食器を返してくるのだ〜」 「あぁ、僕も返して来るさ。」 きちんと米粒１つ残さず食べ終えている。 ＞さっさと皆の食器を回収し、カウンターに運ぶ小太郎。 「さて、これから皆どうするのだ？」 ＞周りをぐるりとみわたす、小太郎。 ＃さて、どうしたいですか、皆さん。 「未だ休暇が残っている事だし・・・どうせなら君達の学校でも見物させて貰おうかな？」 〜玉置 一彦／たまには完全な部外者の立場で見てみるのもいいかもね
Let's just say.... ＞＞ ああ、今日はいいけど明日からは、私の食事の用意や洗濯なんかを手伝っておくれよ ＞＞ わかったかい？」 ＞「わかった。 …でも、やり方が、分からないと、思う」 「分からないことは教えてあげれる だから安心おしよ」 ＞＞「さあ、食事だよ？ ＞挨拶もせず、無造作に食事に手をつける。 「食べる前に頂きますって一言私に行っておくれ？ 奏すりゃ、私にも坊やが食べるんだって事がわかる」 ＞＞食器の使い方も分かっていないようだ。 ＞＞それでも、見よう見まねで料理を口に運ぶ。 「うん、初めてにしちゃスプーンの使い方はうまいもんだね でもこうした方がスプーンから物が零れにくくなるだろう？ よく見て真似してごらん？」 見易いようにゆっくりとスプーンで料理を口まで運ぶ ＞「あたたかい…？」 「ほらゆっくり何回も噛んで食べるんだよ？」 ＞＞ そうさね？いくつか私が思いついた名を言ってみるから ＞＞ どれがいいか坊やが決めて送れ？ ＞＞ サム、マナ、ライト、ソラ、バード、ラック、マコト ＞＞ うーん、こんなところかねえ、坊やはどれがいいと思うね？」 ＞「…どれが良いか、分からないから、あなたが、決めてください」 「そうかい、でも仕方ないね 坊やは今まで名前がなかったんだから そうだね、坊やのさしあたっての名前はマナにしよう マナ、分かったかい？」 “強き母” マーシャ ／／ 君の名前はマナ ＞ 名前を決めさしていただきましたが イメージに合わなかったらいってくださいね？
Let's just say.... ＞「そうだな・・・まぁ、話し合うにしろ、何にしろ、 ＞ とりあえずおとなしくさせない事には話が始まらんな。 「うんうん、確かにそうですね」 ＞ どっちにしても、お前はおとなしくしておけよ。 ＞ 大体、お前そんなに強くないだろうが。」 「あははは！ 大丈夫！お役に立つ自信はあります！ 根拠はありませんけど！」 ＞「貴方は随分と、身軽で真っ直ぐな方なのですね」 「えへん ええ、大リーガーのストレートのようにまっすぐなんです！」胸を張ってみせる ＞「だろ？ ＞ ・・・もっとも、だからこそ周囲のヤツはコイツに振りまわされるんだがな。 「ふええ？ふりまわしてなんかいませんよう？」 ＞ 全く、もう少し憎たらしいやつだったらと、良く思うぜ。」 「慎也さんは悪女がお好み？メモメモ」 発言の趣旨を全く理解していない ＞「なんか、血の匂いがしたんだけど ＞ ……修羅場？」 ＞「あ、はい、そうなので・・・いえ、いいえ、何事も起きてはいないのです」 「とりあえず倒れた男の人を巡る 二人の女の美しくも過酷な戦いとでも思っていてくださいね？」 にっこり微笑む ごまかしているつもりらしい ＞「和泉・・・悪いが、美知は任せた。 ＞ おい、あんた。 ＞ ちょいと厄介事に巻きこまれるかも知れんが、勘弁してくれよ。」 ＞慎哉の言葉と同時に、屋上のフェンスに絡まるように、＞忽然と大量の”根”が姿を現した。 ＞太さは人間の腕ほどもあり、自ら蠢くその”根”は、ゆっくりと数を増やしながら４人へと迫って来る。 「わあ！すごい大きな木の根っこですね？ はじめてみますよお」 危機感がさほど感じられない声で言ってみせる “流離う少女” 大猪 美知 ／／ とりあえずは慎也さんの反応待ち ＞ とりあえずは何もしません それから大猪美知は４００・４００の異能者、夢蝕み、伝説の住人です 余り戦闘向きではありません
Let's just say.... ＞「いいえ、お腹が一杯なだけですよ」 遥「じゃあ、明日の朝ご飯は私が食べさせてあげても良い？」 ＞「…考えた事が無いですね。 ＞ そのつもりも、予定もありませんから」 遥「どうして？ 全ての命は恋をするためにあるんじゃないの？ 其れとも本当は恋人がいるとか？ でもいるんだけど遠い故郷で布山さんの事をじっと待っていて 布山さんも相手の方のことを想いながら、それでも会えない二人 でも距離は遠く離れていても、どんな障害が在ってもそれでも崩れないモノが恋なのね…… そして数多の歳月を経て二人は漸く巡り合って」 目がどこか遠くのほうを見ている 遥「巡り合って……それで…ああ……素敵……（うっとり）」 ＞「食が細いんだろ」 ＞確かに自分と比較すれば誰でも食が細い事になるだろう。 刀「そう？」 ＞「気にしていただいて、有り難うございます。 ＞ でも、私は元々食の細いほうですから、もうお腹一杯なんです。 ＞ その代わり、私はお料理を作る方をやらせて貰いますから、 ＞ 刀さんも遠慮なさらず、沢山食べて下さっていいんですよ？ ＞ 食べてくれる人がいるなら、それで私は充分満足ですから」 ＞ にっこりと笑う。 刀「そう、よかった」 そういうと、肉や野菜をとり始める ＞「じゃあ、グローリア、海老と貝を捌くのを頼めるか？」 「黒主さんは……料理……きらい？ 食べるのが……好きなら……作りながら……食べた方が……おもしろい」 自分のナイフで貝や海老をさばく 「黒主さんも……やる？」 ナイフの柄を黒主さんに向ける ＞「ひょっとして、あの水飛沫か？」 「すごいね……ふれあさん」感心したように良いながら 箸を動かしてふれあさんの食べる分を確保している “サイレントナイト” 刀 ＆“デンジャラス・プリンセス”遥 ／／
Let's just say.... ＞「いや、門倉は人を押しのけて恋に勝利できるタイプではない。 ＞ 別の者だろう。 ＞ とまれ、一応おめでとうとは言うべきだろうな。」 「そうだろうな リツハは恋愛に関しては妙なところで度胸がないからな どうせ、プロポーズの言葉も相手からって所だろ？」 ＞「うむ、元気そうでなによりだ。 邪魔するぞ。」 「おう、あがってくれ」 ＞「・・・既に充分騒がしいと思うが・・。」 「騒いでいるのが荒羽に伊綿だといえば、管理人さんも納得はしてくれるだろうけど それでも限度ってものをわきまえてくれ」 ＞「よっ！ ＞ 相変わらず、吹きすさぶ風が似合いまくっているな ＞ 九人の戦鬼と人は呼ぶか？（←誉め言葉）」 「？ 相変わらず、電波というかミラクルというか とにかく元気なようでよかった」 ＞「鍋〜鍋〜♪ ＞ ぼーさん、米炊けー ＞ りつは、皿出せー ＞ 石動、買出しー ＞ 伊綿、帰れ！（←酷）」 「おう、ちょっと行ってくる」 ＞「くっくっく、この２年、インド料理の店で修行した成果を見せてやる」 ＞「好きだのう・・・将来はカレー屋でも開くのか？」 「まあ、俺んちところに有る調理器具じゃそう替わったことはできないとおもうが」 ＞そんなこんなで、ご飯が炊け、カレーも良い感じに煮えた頃。 ＞突然、アパートの下の階で、女性の悲鳴が上がった。 ＞どうやら、管理人室から聞こえてきたようだが・・・？ 「な、なんだ？」 ＞「ふむ・・・つくづく、身の回りに騒動が絶えない男だな、お主。 ＞ 今度払って進ぜ様か？」 ＞何故か石動の方を見つつ、立ちあがる。 「何を言ってる？！ 俺の身に騒動が起こるのはお前等が近づいてきたときだと思うぞ？！」 そう怒鳴ると、“慌てて家のドアを跳び出て管理人質のドアへと駆ける Ｅ．Ｇ” 石動 遊 ／／ ＞ ＞というわけで、カレーを食べるか、様子を見に行くかの二択です。 では様子を見に行くのです
Let's just say.... ♪空を飛ぶ夢を見てたのは まだ僕らが子供のふりをしてた頃 リアルな未来が恐くて 時間を止めたいと願ってた 絶望的な甘い約束は 想像通りの痛みで失った 僕はまた小さな窓から 見え透いた光に照らされるだろう あたたかい体の近くに横たわって 見えない空を見てる 安らぎに似た退屈な生活は 日増しに何だか優しくしてくれるけど nowhere 沈み続けて 深海魚のように潰れていたいんだ ねえ どうしてなんだろう 何にも欲しくない 寂しく笑っていたのは ただ僕らが大人の顔をしてた頃 言葉で壁をつくれても 涙は少しずつこぼれてた 途方に暮れてわざと嘘ついて 傷つけ合ったり感情を凍らせた nowhere 悲しみのない世界は 僕を相手にしないって わかってるけど 探してたんだよ nowhere 沈み続けて 深海魚のように潰れていたいんだ ねえ どうしてなんだろう 何にも欲しくない nowhere 最後の悲鳴が響かないように 隠れてるよ 今はもう どこにもいない ♪ −神隠し 織歌（おるか）／『nowhere』 the pillows−
Let's just say....
＞「 でも自分自身の力を肯定してから僕は時々不安におもう
＞ 僕たちの手に入った力が突然消えてしまったら
＞ 一体どうしたら良いんだろうかと？
＞ 力がなくなればどうやって愛する人を待ったら良いのかって
＞ 君はそういう風には考えない？」
「たぶん身を挺して庇うだろうな…命捨てる覚悟で」
”死霊課の犬”金城四郎 / ９割９分くらいの確率で
「今まで以上に慎重に事を運ぶようになるでしょうね。
兆しすら存在しない災難は極めて希ですから。」
”龍脈の監視者”滝川礼 / 慎重なのです
＞しゃん様
レスを入れさせていただきました。
ウチの手元の半魔連中は概ね金城と同じ反応をするので二つのみとしておきます。
奈落の力のみではなく人間アーキ等の特殊な力も含めて考えましたがコレで良かったのでしょうか？Let's just say....
「古傷が疼きやがる………」
”死霊課の犬”金城四郎 / 絆に流されて右肩を押さえながら
「古傷が疼きやがる………」
”武術教官”白神宏司 / エゴに流されて心臓の下を押さえながら
＞いや、単に「武勲の痕」で芽生えた絆がエゴに変換された場合でも傷痕が残るのはアリかなって思っただけです。Let's just say....
＞「へえ、そうなの？」
「疫病神に憑かれとるとしか言いようのない奴が前に言ってたな」（金城の事です）
＞「んじゃ、そろそろ仕事に戻るわ。
＞ いつまでも話し込んでるわけにもいかないしね。」
「それもそうか…じゃぁな、邪魔したな。」
そう答えてからこの場から立ち去る。
＞専用機がロールアウトされた際、頭部に立派な『ツノ』が付いていたのは後の話である。
「カブト虫…」角が付いてるのを見て最初に連想した物を口に出した。
”武術教官”白神宏司 / ただの飾りだったら…笑おう
＞風雅誠様
＞そろそろ切りたいと思いますが、宜しいでしょうか？
了解しました。
＞≪強化センサー≫とかを考えると、そっちの方が良いかもしれませんね（似たような扱いになるので）。
でもロシアの「聖遺物」が最強だと思うのですよ。
（戦闘時の判定に全て＋レベル、ダメージを光属性に変更、
「秘孔」と組み合わせるとシャイニング〇ィンガーができる…って弱体化しとるやん
無属性から属性付きになっとるし…）
＞そういえば、≪強化センサー≫って＜射撃＞にも修正が入るんでしょうか？
マスター次第ですな。ウチだと「知力ボーナスのみ認める」でしょうが。
…それにしてもＢＢほどハウスルールが横行してるゲームって他に無いですな。
Let's just say....
＞「百年ほど留守にしてたら、門が見当たらなくなっていて…。
＞ 自分の不手際だから上司に泣き付く訳にもいかないし…」
「何なら此方で連絡を付けられるように手配しましょうか？」
考えてみたらもう千年以上は戻ってない事を思い出して軽く苦笑を漏らす。
＞＞「普段、どんな生活してるんだ？
＞＞ …いや、聞かないほうがいいな」
「でしょうね」
＞「バイト先が、ことごとく潰れていくんだ…。
＞ アパートも、もう半年くらい滞納している…」
「それは………確率が歪んでると言いませんか？」
＞＞「個人的には四川より広東が好みだな」
「北京料理も割と好きですけどね。」
＞「懐かしい匂いだな…五年ぶりくらいかな…」
「好きな物を頼んで構いませんよ。」
そう言ってから自分は点心を幾つかとお茶を頼んだ。
”龍脈の監視者”滝川 礼 / 特にどの地域の料理が専門という訳ではないようだ
Let's just say....
＞「三個じゃ足りないんでね。」
「聖痕よりも普通に鍛えた方が強いのが問題だ」
”闇夜の騎士”黒川 守 / こいつも「刻まれし者」
＞Ｋｅｉ様
レス、失礼します。
上のは私の本音だったりします。
なんせ、最近周りで些細な事でも絆判定をさせるＰＬが増えてるんで、
「真名」や「拡大」はＧＭが競りで負ける可能性大ですし、
大破壊や再生はレベルがあまり意味ありませんし…
無敵防御は装甲無視とか言われますし…２、３コ持ってりゃ充分って結論になったのですよ。
Let's just say....
＞心の中で、そう呟く。
＞しかし、それを口に出すことはないだろう。
＞シリアスは自分に似合わない、そう理解しているから。
「どうせ絡むんならもう少し上手く立ち回りやがれ…
あぶなっかしくて見てられなくなっちまう…」
係長は目の前の相手に聞こえないくらいの声でポツリと呟いた。
”死霊課の犬”金城四郎 / 本音
Let's just say....
＞「・・・か、係長・・・み、見てたんですか？」
＞ 真っ青な顔をしている。
「ああ、そうだよ。」表情一つ変えずに答える。
＞「いや、その、あれは・・・・えっと・・・・（汗）。」
＞ どうやら二日酔い・喧嘩・遅刻の三連コンボのお説教かと思っていたらしい。
「前に言ったよな、不用意に力を使うとロクな事にならんと。
………何驚いてるんだ？これでも悪名高き『死霊課の犬』だぞ？知らんと思ったか？」
死霊課の犬……素手で魔物を殺すとも半魔だとも噂される死霊課屈指の武闘派…
…里見はそんな事を前に耳にしたのを思い出した。
「ま、先に上から連絡されてたし、課の中に他にも何人か半魔が居るからどうこう言うつもりはないが、
圧倒的に人間の方が多いからな、今後は気をつけろよ。」
下手にばれると相手が過剰反応を起こす事を示唆したいようだ。
「それはそうと、コレが何か解るな？」
里見の前に報告書と始末書の束を出しながら金城は言った。
＞ ３時間４７分・・・それが里見が説教部屋に入ってから出てくるまでの
＞ 時間だった・・・・。
「ごくろうさん、じゃぁコレを上に提出してくるから。」
書きあがった始末書を手に金城は説教部屋を出た。
”死霊課の犬”金城四郎 /始末書を書かせた
＞Ｋ０１様
＞・・・それは・・・凄まじいですね・・・。
絆が１００超えてる上に達成値をそのままダメージにする召喚獣（赤）の「トルネードスピン」持ちなんで、
こういった馬鹿みたいなダメージが運が良ければ出ます（オイオイ）
＞昨日初ＧＭやって吸血鬼を１４０ダメージで一撃瞬殺されて唖然としましたけど・・・
＞あんな感じなんですかね〜？
不死身を血の封印しておくのを忘れましたか…合掌。Let's just say....
＞「ふ〜ん。」
＞「ですがプレイヤーに気恥ずかしい思いをさせようと企んでいたのならちょっとした
＞ 復讐に誓いと思いますが？」
「キャラが立ってるからネタにしやすいけど強すぎるんだとよ、俺は。
で、力で解決できないトラブルを振ろうと思ったら…このテのネタが一番早かったんだそうだ。」
＞「そうでしょうね、戦士の魂があるのなら・・・」
＞「そうなの？」
＞「いずれ魅耶さんも解る日が来ると思いますよ、人と関わり続けていくのであれば。」
「単に疫病神に憑かれてるだけかも知れんけどな。」軽く苦笑を漏らしながら言った。
「何だかんだ言って俺がお人好しなのが一番の原因かもしれんが。
そうそう、そろそろ次に行く時間だろ、いいのか？」
”死霊課の犬”金城四郎 / 了解、〆にしませう
Let's just say....
＞「・・・仕向けそうなあだ名か？『羽の人』は。」
「バンダナに羽飾り刺すとかで充分だと思うぞ。」
”死霊課の犬”金城四郎 / 普段から身につけときゃ周りは納得する
Let's just say.... ＞「５％以下は統計学上では存在しないのと同じだからな…」 「全く、その通りね。」 しみじみと頷いている。。 ＞「偶に聞くけどな」笑えない話だ。 「へえ、そうなの？」 ＞「まったくだ。」苦笑している。 「んじゃ、そろそろ仕事に戻るわ。 いつまでも話し込んでるわけにもいかないしね。」 専用機がロールアウトされた際、頭部に立派な『ツノ』が付いていたのは後の話である。 〜『整備のねーちゃん』滝川ゆかり／だって、「つけるな」とは言われてないからねえ。 ＞未熟者様 そろそろ切りたいと思いますが、宜しいでしょうか？ ＞さもなければ「抵抗の判定のみ知性と感情に＋（レベル）」の特殊技扱いになるか… ≪強化センサー≫とかを考えると、そっちの方が良いかもしれませんね（似たような扱いになるので）。 そういえば、≪強化センサー≫って＜射撃＞にも修正が入るんでしょうか？
Let's just say....
＞「うーん・・・黒木さんと美里さんはどう思われますか？」
「どうでしょうね……」
悩んでいる。
＞「今から、携帯を買う、と言うのじゃ駄目なんですか？
圏外なら、トランシーバーとか。」
≫「今の時間でも開いてて品揃えが豊富なところって心当たりある？」
＞「うーん、私は、ちょっと分かりません・・・。」
「えっと、こういうので良ければ……」
そう言って一組のトランシーバーを見せる。
〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼／＜天使の贈り物＞
暴走判定は成功しています。
達成値は６です。
人間性が２ほど減りましたです。
Let's just say.... 「踏みにじられた者の怨嗟の声で揺らぐような正義なら 最初から振りかざさねば良いのだ。 非道を貫けぬ者が大事を為そうとしても、いずれ失敗するものだぞ？」“無限殺戮者”スラッシュ・キル／半ば呆れた声で
Let's just say.... 「君達に対抗するために、色々研究させてもらったよ。 奈落の力の引き出し方、とかね。 …まさか情報操作でそれが可能になるとは思わなかったが。 大したものだな、噂の力というものは」“無限殺戮者”スラッシュ・キル／彼が魔物になった訳
Let's just say.... 「何処の組織とも関係してはいないよ。 私はただの『正義の味方の敵』だ」“無限殺戮者”スラッシュ・キル／これも一つの退魔家業
Let's just say.... 「一遍死んでみない？ 人生変わるかもよ？」黒姫紳矢(“六枚羽”スィン)／無理です
Let's just say.... ＞「和泉・・・悪いが、美知は任せた。 ＞ おい、あんた。 ＞ ちょいと厄介事に巻きこまれるかも知れんが、勘弁してくれよ。」 ＞慎哉の言葉と同時に、屋上のフェンスに絡まるように、忽然と大量の”根”が姿を現した。 ＞太さは人間の腕ほどもあり、自ら蠢くその”根”は、ゆっくりと数を増やしながら４人へと迫って来る。 「えとさ、３つ質問 一つ、アレは何？ 二つ、こうなった事情は？ 三つ、どしてさくりを知っているの？」 〜霧雨 咲利/疑問質問。 とりあえず、イニシアティブは１０デス 外見（現在）＞ 平均中学生の背丈よりはやや下 何気にプロポーションは完璧 最近髪を金に染めた 眠そうな目 右目は閉じている
Let's just say.... ＞「ん？あぁ、昇華する方の悟りじゃなくてさ、気付いてしまう方の悟りの事さ。 ＞ 言い換えると見え過ぎたり、聡すぎたりとも言えるね。」 「なるほど」 ＞「自覚があろうとなかろうと選択はなされるものだよ？ ＞ 何故なら選択を選択と認識するのはその人本人のみじゃないんだからねぇ。」 「まあ、存在する事自体が選択の結果だからな」 ＞「だがね、環境を還る努力をしようと試みる人達は大抵、自分の状態が ＞ 今のままではいけないと気付かされるような出来事に遭遇しているんだよ？」 「ナメたガキってのは、たいてい自分の周りの環境に不満がある奴だ。 それに、本当に劣悪な環境を不満に思わん奴は その環境に適応した一本筋な性格に形成される事が多い」“仮面砕き”伊賦夜穣／例え一般社会に受け入れられないような奴でもな
Let's just say.... 「世話になったなフィーよ……」 「本当に行くの小雪……いや…式堂中尉さん？」 「ここでの任務は終了したからな。貴公の協力の賜物だ。」 「私は吹雪さんとの『約定』を果たしただけ。 それよりもいいの？影浦君にお別れの言葉を言わなくても……」 「…………私と鏡時は、貴公が邪推するような関係ではない。」 「ふ〜ん、その間は何かしら？どうやら『沙雪』を抑えられなくなってる事も あながち無関係じゃないみたいだけれど？」 「………！」 「隠してるつもりみたいだったけれど私には解るわ。 小雪の嘘って吹雪さんに似て下手だもの」 “白銀の竜騎兵”式堂小雪＆“碧玉の乙女”フェリシア・七海／別離
Let's just say.... ＞「それは難儀でしたね…」滝川はそう答えた…だったら海経由で行けばいい、と言うのは ＞相手の自尊心を傷付けるような気がしたので止める。 ＞「…苦労してるんだな…」 「百年ほど留守にしてたら、門が見当たらなくなっていて…。 自分の不手際だから上司に泣き付く訳にもいかないし…」 ＞「何でしたら仕事回しましょうか？、土建業ですが…」 「よろしくお願いします…」 ＞「普段、どんな生活してるんだ？ …いや、聞かないほうがいいな」 「バイト先が、ことごとく潰れていくんだ…。 アパートも、もう半年くらい滞納している…」 ＞「では私の行き付けの店にでも行きましょうか」 ＞ そして、滝川は行き付けの中華料理屋に連れて行く。 ＞「個人的には四川より広東が好みだな」 「懐かしい匂いだな…五年ぶりくらいかな…」八束すくね(“千切れシッポ”リァン)／人の情けが身にしみる…
Let's just say.... 「三個じゃ足りないんでね。」 水上 薫／『聖痕』を集めて
Let's just say.... ＞「そうかい、まあ食べて気に入らなかったら残してくれていいからね ＞ さあ、着いた」 ＞家の前まで来たマーシャは家の鍵を開ける 「ここが、家…」 ＞「さあ、お入り ＞ さっきも言ったけど今日からここは坊やのうちにもなる ＞ 大事にしてあげておくれよ？」 「…うん」 ＞家の中の居間まで少年を案内した後 ＞「さあ、そこのいすに座ってまっていておくれ ＞ 私は料理を作ってこようかね ＞ ああ、今日はいいけど明日からは、私の食事の用意や洗濯なんかを手伝っておくれよ ＞ わかったかい？」 「わかった。 …でも、やり方が、分からないと、思う」 ＞そういって台所へ行く ＞しばらく後で ＞「さあ、食事だよ？ ＞ 気に入ってくれるとといいけどねえ」 ＞そういってシチューの入った鍋、野菜をいためたものやパンの乗った皿をテーブルに置く ＞「さあ、食べよう？」 挨拶もせず、無造作に食事に手をつける。 食器の使い方も分かっていないようだ。 それでも、見よう見まねで料理を口に運ぶ。 「あたたかい…？」 ＞「さて、あんたの名前を考えようか ＞ 坊やの名前は坊や自身で見つけなきゃいけない ＞ でもそれまでの間、名前がなきゃ不便だからね、とりあえずの呼び名を決めようね？ ＞ 坊やは思いつかないかい？ ＞ そうさね？いくつか私が思いついた名を言ってみるから ＞ どれがいいか坊やが決めて送れ？ ＞ サム、マナ、ライト、ソラ、バード、ラック、マコト ＞ うーん、こんなところかねえ、坊やはどれがいいと思うね？」 「…どれが良いか、分からないから、あなたが、決めてください」“廃棄人形”メモリ・スティーラー／はじめての、食事
Let's just say....
＞「さて、特に聞いておきたい事などは、もう無いかね？
まだ余裕は十分あるが、この後、別の来客を控えているのでね。
ああそうそう、食べられなかった分に関しては、持ち帰りの出来る物を
まとめてもらえるそうだから、後でゆっくりと味わってくれ給え。」
レエル「本当に有難うございます。ほらラエル寝たふりしてないで挨拶しなさい。」
ラエル「う、うん。金田せんせ〜本当に美味しい料理だったよ〜」
何気に見ると二人の前の皿は完全に空となっている。
そして床に綺麗に並べられた老酒の空き瓶の数々……
“双竜”ラエル＆レエル／大食漢な二人
＞丸大さま
了解しました。