Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say....
>「・・・考えてたんですね・・・金庫の中身なんて犯罪じゃないですか・・・。
やったとしても斬り飛ばした空間がどこにいくかなんて僕は知りませんよ?」
「それは危にゃすぎだよ、リュウちゃん。
下手な所に飛ぶと核爆弾クラスの威力を出しちゃうじゃにゃい。
それ以前に厳粛な場に生ゴミとかが飛んでいったりしたら・・・・
それはそれで面白いかも。」
〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/人に迷惑係り過ぎじゃにゃいか
>KO1様
呼び方変えましたにゃ、シナリオ中も風雅誠様の閃ちゃんこと閃光輝と呼び方が重にゃってたから。
Let's just say.... >「…それよりも暴れると…落ちるぞ」 そういった途端、ゴムボートはひっくり返っていた。 「あっ、転覆した。」 トランシーバーを片手に持ちながらゴムボートの方を見ていて思わず呟いた後 そっちの方に駆け出した。 〜天風 魅耶/やれやれ >ゴムボートにタオルを乗せとくのは危険ですよ。こういう事が起こりますから… そうかにゃぁ?今回はそれ以前の問題にゃようにゃ気がするけど・・・ >折角いろいろ気を使ってくれたのを無為にしたようですみません。 いえいえ、まぁ流石に不安定な所で人に突っかかってくれば転覆もするよにゃぁと 送った後で少し思った事ですし。
Let's just say.... >病院内に人気はある・・・が、それがどの程度のものかは、はっきりしない。 「まぁ不幸な遭遇がなければいいんだけど。(翼で何とかすればいいんだろうなぁ、殺したくないし)」 「そうでしね。(ミヒャエルを護る為にも、でし)」 >監視カメラを観察する。 とりあえず、マイクはついてないようだ。 映像をかませる事が出来れば一番だが、あいにくと用意が無い。 単純に抜けることだけを考えれば、どうにかなるかも知れないが、エレベータのボタンを押す事と、 その扉の開閉速度を考えると、不自然に見せない事は神業に近い。 無論、監視カメラの向こうの警備員が注意深く見ていたとして、だが。 「さて、どうしようかな(機械を通しても翼によって人が記憶を失ってくれるか・・・ それとその後で警備室のカメラのデータを消去できるかが問題かな・・・ でもまぁ警備員が人じゃない可能性も否定できないし、何とかして誤魔化すしかないかな)」 「さすがに破壊するわけにもいかないでしよねぇ。」 「それはやめて、ま、何とかやってみるよ、サポート宜しく。」 「はふ。」 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノーとガルム・ヘイム・ブルージェット/警備員等に気付かれるって>ガルム >可能です。 が、道具も何らかの業も無くカメラを騙すには、10を越える達成値が必要です。 実際には幾つかは秘密。 みゅぅ、それは愛や罪を使ってブースとするしかにゃいにゃぁ・・・ ガルムから愛を4点、ミヒャエルから罪を1点使ってダイスブーストして(コロコロコロッ) 2・5・5・3・1・5・1・6でクリティカルが出て達成値が26ですにゃ。 >敷地内をぱっと見るならば、3分程でしょうか。 なお、病院内部は上からは詳しく見れないので、看護婦達や患者の様子は解りません。 とりあえず、静かであることは確かですが。 にゃるほど ミヒャエル→罪:2、愛:7、人間性:47、血と肉:19。 ガルム→罪:10、愛:2、人間性:35、血と肉:45。
Let's just say.... 大きな力 −そしてそれは 『あなた』には完全に 制御できない− を持ち出して 何を 隠そうとしているのですか? その力は 『あなた』が 望んでいるものを 隠す事が出来るのでしょうか −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... 「憎しみと哀しみの連環(メタフィジコーシス)が、今始まる・・・」 〜名も知られざる重騎師/タリバンに対する攻撃開始のニュースを聞いて ・・・・・・始まってしまいましたね、力による解決が・・・
Let's just say.... >>>「何か言いたそうね、新入り君?」 >「おいおい、新入り虐めてどうする?」とっさに里見のフォローに入る。 「あら、虐めだなんてそんなこと言わないでくれる?」 ”特殊公安補佐官”高司 櫻/まったく *未熟者様 >昔、コイツの上司を勢いに任せて創ったらコストが楽しい事になりました。 > 怖い事に「圧力」から「魔物の弱点」まで使える人です。 ・・・・悪魔並み?
Let's just say.... >> 確かに、体の線自体はどちらかといえば細いほうである。 >「鬼とか造られた怪物とかと同等の破壊力見せつけておいてよく言うな。」 > 体格云々どころかは奈落の力を引き出したかのような威力を > 目の当たりにしたのだからどうしようもない。 「魔物ばかりが強い時代は終ったのかもね」 くすくすと笑いながら冗談を言う。 「まあ、当たれば銃弾で死んじゃうから私は」 >>「まったく・・・可愛げの無い台詞」 >「叱られ慣れてるからな」 「でしょうね」 少し、同情したような台詞である。 >>「退魔の完全閉鎖なみよ、うちの閉鎖は・・・あ、貴方たち二人の許可はもう出してあるから >>きびきびと、立ち去ってね。それと、金城君。着替えを用意させてるから着替えてから >>出ていってね」 >「架空の暴力団同士の抗争でもでっちあげたな、こりゃ…」金城は小さく呟いた。 「まあ、そんな所ね」 茶を濁すように。 >「あと、着替えはいいわ。 > すぐ破っちまうような奴が着替え持ち歩いてないと思うか?」 > 肩に下げていた鞄を咥えて立ち去る。 「あら、そう」 けろりと言う。 「だったら、着替える場所ぐらいは提供するわ。護送車の中だから色気は無いけどね」 くすくすと笑う。 ”特殊公安補佐官”高司 櫻/場所 *未熟者様 >>その部門自体の存在すら警視以上ごく一部の限られた階級の人間と、 >>同じ、特殊部門である警視庁死霊科の一部の人間のみが知りうる存在である。 > するってぇと…特機2課(機動警察)は知らない、と? あうちっ!! 忘れてました。 知ってるってことにしてくだちィ。
Let's just say.... >>「新入り?」 >「里見 貴司です、こないだ死霊課に配属になりました。」 > 死霊課でもそう多くは無い「規格外」の捜査官。 > もっともそれを知っているのはごく一部のお偉いさんくらいだが。 > 目の前のメガネの青年はどう見ても「ただのひと」という感じだ。 「そう。よろしくね、里見くん」 >> 色々と逸話はあるが・・・。 >「はぁ・・・そうなんですか・・・。」 > 龍華の体術でも習得してるのだろうと思って納得する。 > 神宮警察での研修で桁外れの打撃技をくらった事を思い出したのだ。 #やっぱり体術と言うと陸奥●明ですか・・・。 >> 封具を指差しながら、懐から特殊な電気装置のついたお札を取り出す。 >「え?・・・そうなんですか?えっと・・・はい、どうぞ。」 > 困ったように封具と補佐官を交互に見ていたが、 > 結局、封具を補佐官に手渡す。 >「それじゃ、失礼します。」 「はい。ご苦労様」 ”特殊公安補佐官”高司 櫻/お疲れさん
Let's just say.... >>寝ぼけ顔ですっとぼけたことを聞く。 >「……」 >おもわず頭を抱える 「いいか、よく聞け。今は2001年だ」 >>お約束な寝息を立てて、その場で寝てしまう。見ている分には寝こけている犬なので問題ない >>が・・・・・何となく、時差ボケならぬ封印ボケという言葉を想像してしまう。 >「ま、彼には『今』を学んでもらう必要がありますね」 「そういうこったな・・・。まあ、俺達も飯にするか・・・」 いって、彼をその場にのこし、台所へときえる。 ”実験体一号”瑞穂武雅/料理
Let's just say.... >>部屋の中へとぞろぞろ入っていく一行。 > 黒猫が1匹、当然のように一行に続いて部室に入り、 > 「ミャウ。(おはようございます。<本人談)」 > と一言鳴く(?)と、 > 部屋の隅に(なぜか置いてある座布団の上に)ちゃっかり座って一行を見上げた。 「ん?」 ネコに気がつく葵。 「見えてるのかな?」 ”守護精霊”葵/おーい > 夏場はここが涼しいのと、怪談の演出効果を期待されて > 結構入り浸ってたりします(<勝手に設定!) 許可(笑)
Let's just say.... >『…だがそれでも…操られるがままに人を殺す事だけは……もう二度と……無ぇ……』 > 後に残ったのは、そんな呟きだけ。だがそれすらもやがて消え――― > 静寂。 後ろを見、振り返らず歩く山守の背中に、少女が頭を垂れる姿がみえたのは、幻だったのか・・・。 ”少女と魔銃” *能上武威様 > さておき。 > こんな結果になっちゃいました。とりあえず謝っておきます。ごめんなさい。 いえいえ、お気になさらずに・・・。
Let's just say.... >(前略) >「好きなものとって食べてよ。あたしもそうとう食べるけど、遠慮しなくていいから」 「え?・・・いいんですか?」 目の前にあるおかずなどの量に驚きながら聞き返す。 >『いただきまーす』 「じゃあ、いただきます。」 が、素直に好意を受け取っておく事にしたようだ。 >「そりゃ、始めてのうちは給金だって安いし、あたし達みたいな『始末書マスター』だっているし……」 >「あんたと一緒にしないでよっ」 「華蓮さん達も始末書多いんですか?あんまりそうは見えないんですけど・・・。」 人間にしてはでたらめな強さを持ち、仕事ができそうな印象がある彼女達が そうそう始末書を書くような事をするようには思えなかったのだ。 「あ、その豚カツもらいますね。」 > くっちゃぺりながらも、盆の上のおかず&ドカベンに詰め込まれた弁当はなかなかのペースで3人の腹に消えていく。 >「さて……」 >『デザートは何がいい?』 > 二人して、里見の顔をのぞき込みながら尋ねる。 > まだまだ余裕がある顔だ。 「えっ・・・デザート?そんなのもあるんだ・・・。」 いつも懐に余裕がないのでメインメニュー以外の、 ましてやデザートメニューなど気にもしていなかったのだ。 「どれがいいのか分かんないんで、お任せします・・・。」 とは言ったものの、すでにお腹は一杯になりかけていたのだが。 (まだ食べられるの?どーいう胃袋してるんだろ・・・。) 彼女達の健啖ぶりにただただ驚くだけだった。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/ごちそうになります〜 >五月風れあん様 今のところ里見くんは彼女達の事を「やたら強い人間」だと思っています(笑)。 彼は現時点では金城係長の正体しか知りません。
Let's just say.... >「やっぱりテメェだったか…返すよ。 > ああいう騒ぎが起こってる時に、こんなもん持ってたら勘違いされても文句言えねぇんだからな!」 「騒ぎって継続中だと思うけどね。 それと要らないのなら何処かにやっちゃって下さい。」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/騒ぎの方は解決してないよね
Let's just say.... 刀「……あの……お家に……御用……?」 遥「でも行っても忙しくて会ってくれないと思うけど」 刀「きっと……忙しいから……みんな…… それでも……行きたい……?」 遥「はあぁぁ、せっかく教えてあげたのに仕方の無いおじさん 良いわよ、行くなら、でも」 刀「……でも……その前に……僕たちと……遊んで?」 遥「ねぇ、遊んで?わたしたちとてもたいくつしてたの! おねがい、ねぇ、ちょっとで良いから、ねえ?」 “サイレントナイト” 刀 & “デンジャラス・プリンセス” // 渡部家を襲撃し酔うとするものに遭遇して 遥「あら?もう遊んでくれないの?」 刀「……残念」 遥「クスッ、でも、あのお家へ行くならまた会うかもしれないわね」 刀「その時は……また……遊んでね?」 // 遠まわしな…… >五月雨様&関守晶様 レス失礼します
Let's just say.... >真理音「でも、結局それは誰かの夢オチということで終わると・・・・」 「夢オチかぁ、いいよなー。 ……こうどんなに丸呑みしても、 ちょっとした阿鼻叫喚を巻き起こしても、 夢オチで、済ませられるものナー。 どれ、ちょっくら町でも程々に全焼させてくるかな。 でもこれは一人の少女が見ている夢だから、そこんとこよろしく」 −ウグゥ/夢オチ−
Let's just say.... 普通じゃないと 言う事は 普通であると 言う事を 隠しているのでしょうか? −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... 君達は 『世間一般の常識』 っていうのが 何なのか 本当に理解してるのかい? よくそんな事を言う奴が いるが その者がそう“言った” 時点で それはもはや 『世間一般の常識』 ではなく 『個人の意見』 でしかないんじゃないのかい? 君は 何故か “そういうもの”−世間一般− の代表のような顔をしているが なのに 君は 『自我』というものも 持ち合わせている 君は 本当に 『世間一般の常識』と 『個人の意見』の 事を理解しているのかい? −悪夢 ナイトメア−
Let's just say.... 「よくここまで来れたにゃぁ。 対人地雷、機銃掃射、爆撃、落とし穴、吊り天井、鉄条網金網電流爆破デスマッチな庭を抜けて・・・。 でも安心するがいいにゃ。 当家主人の部屋までは今までの数倍のトラップが張ってあるにゃ。 せいぜいがんばるがいいにゃ♪」 〜“不良猫”ゴンザ // 突然の襲撃者に対する挨拶 〜 「ご用件は?(バキ) ご用件は?(ボキ) ご用件は?(グシャ) ご用件は?(ポキン) ご用件は?(グサグサグサ) ・・・さっさと言えよ(オラオラオラ) ・・・聞こえねぇもう一度(踏み)」 〜 山田大地 // 突然の襲撃者に対する挨拶2 〜 「(オラオラオラオラオラオラオラオラ)」 〜 “総番”米原浩二 // 突然の襲撃者に対する挨拶3 〜 「誠に申し訳ありませんが、僕が当家の主人です」 〜“笑い仮面”渡部笑太郎 // オチ 〜 >五月雨さん ネタ便乗失礼しました。
Let's just say.... 「死霊課と獲物を取り合う事になろうとはな・・・・」 遠く離れたビルの屋上から、スナイパーライフルを構えて狙いをつける。隠れている上に通常の射程距 離の何倍も遠く、並みの魔物と言えど、気付く事も防ぐ事も、こちらの位置を知る事も困難だろう。 その先には、死霊課の刑事に護衛される大柄の男がいた。その顔にははっきりとした笑みが浮かんでいる。 反対に護衛する警官の表情は感情を押し殺している様に感じられる。 「(凶悪な魔物相手に司法取引、その上に逃亡先まで用意するとは・・・・・全く、お優しい事だ)」 よほど大きな情報や証拠を提供したのか、相手は某国への移住の許可とそれまでの警護を与えられていた。 国外へ逃亡する前の晩、警備にも疲れが見えている。今ここで仕留めるのがいちばん楽に片付けられるだろう。 「生憎、私はお前たちの飼い犬ではない・・・ゆえにお前たちの正義に従う必要もない」 その言葉と共に、引き金を引いた。 そして目標が倒れた事を確認すると、踵を返して歩き出す。 「この後始末には・・・同情するがな」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 暗闇から裁く者 〜 死霊課のPCと対立させられた時のシナリオ風景です。
Let's just say.... >「そして(花嫁が)本当に好きな人が花嫁を奪いに来てチンピラに刺されて死ぬ、と」 真理音「でも、結局それは誰かの夢オチということで終わると・・・・」 〜“サーカス人形” 真理音 / そういうお約束もある 〜 「陽あたり良好」とか・・・
Let's just say....
>冗「君はどうも俺を含め他人をよく解釈しすぎるようだが
>そんな必要は無い、とおもうがね?くっっくっくっ、他人など馬鹿にしているくらいでちょうど良い」
凍夜「いっ、いえ・・・・あの・・・その・・・そうですか」
困った様な顔をしながら頷く。
凍夜「お母さんに・・・人の悪い所ばかり見て、誰も愛せない人間にはなるなって言われていたので」
身についた癖は親の教育によるもので、簡単には変えられるものではない。
>歩「ふふっありがとう」
凍夜「いえ、私も管寧さんにお世話になりましたから」
そう言って微笑む。
>歩「真実を見極めれないお馬鹿さんや、見極めようとしない怠け者さんが
>私のこと、どうおもうかなんて、それこそどうでも良い話
凍夜「わぁ、歩さんは強いですね」
素直にそう思っている様に言う。
>ああ、でもお馬鹿さんや怠け者さんのことが嫌いって訳じゃないのよ
>ああいう人たちは人たちで面白いし、ふふっ、ねえ?」
凍夜「面白い?そうなんですか?」
首をひねる
蒼夜「私は・・・嫌いだけど・・・・」
>冗「ほら、凍夜ちゃんも誉めてるぜ、ぎゃははははは」
>歩「いいえ、あきれているんだと思うけど」
凍夜「言い方は・・・悪いですけど、仰っている内容は良いと思いますよ」
横で蒼夜は分かったような分からないような表情をしている。
>冗「おお、ありがとう」
>歩「ええ、ありがとう」
蒼夜はぺこりっとおじぎすると、向かいの席にちょこんと座る。
少し俯き加減に黙って座る姿は人形の様だ。
横に座る凍夜に、時々視線を送っている。
>左手で仮面のしたの部分をほんのすこしずらして、
>右手で口のところへ茶碗を持っていく
蒼夜「・・・・器用」
問いかけか、独り言かはわからない言葉を漏らす。
>歩「ああ、そうそう、私御菓子つくってきたんですよ」
>何時の間にか包みを持っている
凍夜「わぁ〜、嬉しいです♪私も蒼夜ちゃんも甘い物は好きですから」
横で蒼夜もコクコクと頷いている。
>包みを開けると其処にはクッキーと思しきものがある
>但し、形が異様だ
凍夜&蒼夜「・・・・・・・・・・!?」
>クダン、人面魚、人面犬、人面蜘蛛、ミノタウロス、頭骸骨
>半魚人
>そういった化け物の形をしておりしかもかなりリアルである
蒼夜「すごい・・・」
凍夜「うん、リアルだね・・・・」
>「ううん、うまそうじゃねえか?」平気な顔で管寧はクッキーを口に運ぶ
凍夜「えっと・・・蒼夜ちゃん、どれがいい?」
蒼夜「ん・・・牛の頭の人」
凍夜はクダンをとってやりながら、自分はミノタウロスを取る。
凍夜「そ、それでは頂きます・・・」
思い切って食べてみる。
>歩「トローさんまだかなあ……」
その頃、トローは家に向かって飛んでいた。
トロー「・・・はぁ、学校いったかな?それとも、家で寝込んでるかな?」
もう、目と鼻の先に迫った住処を見ながら、一人ごちている。
〜“使い魔”トロー & ”悪魔の花嫁”秋月 凍夜&“純潔の花嫁”秋月 蒼夜 // 食べれるのかな? 〜
Let's just say.... あの時も私は泣いていた。 この人が、酷い怪我をして帰って来た時。 目の見えぬ私にも、凍りついた様な雰囲気を感じる事が出来た。 慌しい音に反して、静かな絶望がその場を支配していた。 まるで、暗闇の中で唯一の拠り所だった蝋燭が燃え尽き様としているかのような不安。 ここに来るまで味わった事のない安心感を、この人には貰った。 私はあの人の道具でしかなくても、確かに私は必要とされた・・・。 あの人の代わりに死ぬ、その事に恐怖は無かった。それが仕事であり、私の望みだったから。 私はただの貢物、身代わり、生贄、道具、それでも・・・私はこの人に惹かれ、想い出を貰った。 悔いはない、ただ悲しいだけ・・・もう会えなくなる事が堪らなく寂しかっただけ・・・涙が零れた。 生まれ変わった事に気付いたとき、真っ先に思ったのは「あの人に会える」だった。 しかし、ただの人間になった私があの魔界に戻る術は無かった。 最初は弱かった自分を捨てる練習、そして失った力を取り戻す訓練・・・そのどちらにも長い時間がかかった。 そして、今や私はこの人の側にいる。あの頃とは変わってしまった私だけれど、あの頃の誓いのままに この人の側に帰ってきた。 これは第一歩、まだ私の望みのスタート地点に辿りついただけだ。それでも、何も考えられないほどに 心と身体が震えている。 また、あの頃の弱かった私に戻った様だ・・・それは嫌だ・・・だからこれを最後にしよう、自分にそ う言い聞かせた。 >合わせてやる、と言った手前、そっと抱きしめ暫く好きにさせておく。 >が、不意に体勢を入れ替え絵美の上になる。 「きゃっ・・・」 思わず声が漏れる。 >「さて、今日は合わせてやると言ったが、今日はもう終わったぜ。 >今からは俺に合わせてもらおうか」 >そう言う真雄の背中越しに見える時計は12時を回っていた。 「そういう所も、相変わらずよね・・・もちろん合わせて上げる、貴方の気が済むまでね」 すれっからしの口調でそう言う。そして数時間前までの不敵な笑みを取り戻しながら、黒主の求める所 に合わせていった。 〜“小悪魔”桐生 絵美 / 今の自分と過去の自分 〜 「私の今の名前は『桐生 絵美』・・・もう、私の昔の名前なんか覚えている人は居ないわ。 多分、貴方以外はね・・・貴方も忘れて、弱かったときの私の名前なんか」 >Fall Downさん >このままだとX指定も夢ではなくなってしまいました。 >倫理委員会が恐いので朝にしてしまいましょう。 はい(笑)、そういう雰囲気だけでも出せれば満足でしたので。 >世の中には『敵』と『配下』と『道具』位しかいないと、基本的に考えてる奴ですので… >絆の内容がどうも、ワンパターンになりがちなんですよ。 もし教えていただけるなら、絵美は『道具』と『配下』のどちらとお考えかお聞かせ願えますか? もちろん、実力を見ない事には何とも言えないかもしれませんが(苦笑) もう1つ、それに関連して黒主さんの呼び方はどうしましょう? さらに、もう1つ≪プライベート・ネーム≫を付けていただけますか?もし、ダメでしたらこちらで考え させて頂きます。お手数ですが、よろしければお願い致します。 >これが終わったら博愛を使って絆にしておきます。 ありがとうございます(^^)
Let's just say.... 「誠に申し訳ありませんが、当家の主人は多忙につき、皆様方とお会いする時間を持つ事が叶いません。 その様な訳ですので、折角の御足労には恐縮なのですが、今日の所はお引取り願えませんでしょうか? しかし、もしも皆様がご不満で在らせられるのでしたらば、私がせめて皆様の一時のお相手をさせて頂きた く思いますが?・・・如何なさいますか?」 〜“サーカス人形”渡部 真理音 // 突然の襲撃者に対する挨拶 〜 「我が主は、貴様たち如きの相手をするほど暇をお持ちになられていない。 わざわざ屋敷に襲撃をかけてきた労力は認めてやるが、諦めて早く帰るがいい 何だ?不満があるならば、私が相手をしてやるが?・・・どうする、早く選ぶがいい」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 突然の襲撃者に対する挨拶2 〜 「えっとね、えっとね、笑太郎さんはねぇ?忙しいから〜、おじさんたちのお相手は出来ないんだってぇ〜 あのね、あのね、折角きてくれたのにごめんね?・・・でも、今日は帰った方が良いと私は思うのぉ〜 あっ、でもスノーならぁ〜、みんなと遊んであげる事が出来るよぉ?・・・ねぇ?どうする?」 〜“魔花”スノーホワイト // 突然の襲撃者に対する挨拶3 〜 〜〜〜 言葉が違うだけで、内容は同じ 〜〜〜 「・・・・さようなら、お身体を大事にしてくださいませね」 「さっさと逃げるがいい、命拾いしたのだ、せいぜい長生きすることだな・・・」 「ばいば〜い♪また、遊ぶときまで元気でねぇ〜♪」 「こんな化物屋敷に二度と来るかぁ!!」 〜 襲撃者一同の捨て台詞 〜
Let's just say.... >「ごめんなさい」 >真理遠に見つめられ、しゅんと今日子はうなだれる。 >聡い親友の事だから、尋ねる前から、面倒事と判っていたのだろうと思う。 >そして自分のこの言葉が、何より雄弁な返答になるであろう事とも。 「・・・この街の厄介事を片付ける事、それは私の仕事だ・・・・知っているな?」 正確には『守るべき者の為に』という前置きが付く。ただ、それを言う必要を感じていない。 >「・・・そうですね」 >数瞬の思案の後、決心して今日子は頷き、 >「あの、真理遠・・・その、悪いんだけど私、また厄介事に巻き込まれちゃったみたいで・・・。 >できれば、手を貸してもらいたいんです。 「当然だ・・・断る理由など無かろう」 素っ気無く言うが、他の者に向ける言葉よりも、僅かに語調が柔らかい。 >全部話してると時間がかかっちゃうから、良ければ一緒に来てもらいたいんだけど・・・」 「分かった・・・」 小さく頷くと、他の者に視線を向ける。 「そういうわけだ・・・ついて行かせてもらうぞ」 >〜カラオケ個室 >「・・・えっと、大体こんなわけなんです。 >重ねて言っておきますけど、この子は悪い子じゃあないですから」 >おおよその出来事を語り終え、今日子はそう締めくくった。 「なるほど・・・状況は飲みこめた」 ちらっと少女を見た後、今日子に目を移す。 「今日子は、この娘が・・・あの『るうめ』だと思っているか?」 自分の意見は述べず、事実確認だけをしている。 >事実と異なる部分は少ないが、到底客観的視点とは呼べない説明で、少女のへの肩入れは瞭 >然だ。 「・・・・ふむ・・・(今日子らしい説明だ)」 説明に客観性など求めてはいなかった、賢き者とて心情的な優しさで目を曇らせる事を真理遠は知っているからだ。 「私の事はなにか覚えていないか?」 少女に問いかけてみた。内心の疑いや敵意も、無表情な仮面の上に表す事はない。 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 / 素直に信じてはいない 〜 >いずみつ様 >「手を貸してもらいたい」云々のあたりで、絆判定を要請です(笑)。 絆判定成功、流されました(笑) さらに、「エゴ:不要な機械と思われたくない」で成功。 愛:7 罪:1
Let's just say.... 「そういえば最近まともに食事してねぇな…」 ”死霊課の犬”金城四郎/カロ〇−〇イト片手に食堂の前を通り一言 >K01様、五月風れあん@レディ・モルフェウス様 横レス、失礼します。たぶん即座に退場でしょうが。
Let's just say.... >>「・・・・・・」 >> 金城のほうを見て >>「新入り?」 「そういうこった」 >>「何か言いたそうね、新入り君?」 「おいおい、新入り虐めてどうする?」とっさに里見のフォローに入る。 >「?!いえっ!何もないです、はい。」 > 封具を抱えたまま、慌てて首を振って否定する。 > 何故自分のまわりにいる女性はこうも「強い」人が多いのだろう。 > 死霊課の同僚達を思い浮かべながらそう思っていた。 金城は後輩が何を考えているのか何となくだが解ったような気がした。 だから『もっと怖い』女性の事は黙っておこうと思った。 ”死霊課の犬”金城四郎/様子を見ながら >昔、コイツの上司を勢いに任せて創ったらコストが楽しい事になりました。 怖い事に「圧力」から「魔物の弱点」まで使える人です。
Let's just say.... >「僕は面白かったよ、色々とそう色々とね。 > ああそう言えば封筒は役に立った?」 「やっぱりテメェだったか…返すよ。 ああいう騒ぎが起こってる時に、こんなもん持ってたら勘違いされても文句言えねぇんだからな!」 ”死霊課の犬”金城四郎/偽者関係の報告書が来てたのです(苦笑)
Let's just say.... >「ひ、ひどいですよ。教官〜」 >既に泣きモードに入ってるし。 >「組織の一員として戦ってるんですから、サポートはあって当然じゃないですか〜」 「冗談だ」少しの間も置かずに即答する。 「周りに馬鹿にされたくないいから訓練を積んでるんだったな。 ま、強くなるにも幾つか方法があるって知ってたか?」 「一つは基礎体力といった基本的な能力を上げる事だ。 どんなに技術を磨いても体が付いていかないんじゃ話しにならんからな。 次に格闘や射撃といった技術を高める事だ。 一つの技術を極めた奴はそれに関してなら神懸かりなマネができるようになるって言うぞ。」 「あと、自分自身の背負った思いをそのまま力に換えるって奴も居るな。 桁外れな力を持った奴が偶に言うだろ? 『お前とは背負ってる物の重さが違う』ってな。 連中は自分の守りたい奴とか再び戦ってみたい相手への思いや主人への忠誠とかをバネにして 自分の限界を超える力を引き出してる訳だ。」 「最後に…これははっきり言ってあんまり進められんが…ドーピングってのもある。 魔的危険物は知ってるな? 魔物の細胞とかを使って作られる最悪の違法物品だが、 これを服用すると一時的に本来眠っている潜在能力を100%引き出すことができる上に 元となった魔物と同様の力を使えるようになる… ………副作用が強過ぎて命に関わるけどな。」 「ま、他にも有るけど後は自分で探しな。」 ”武術教官”白神宏司/PLは当然のように知っている事 >長文失礼致しました。
Let's just say.... >「失礼な事を言わないでくれます、馬鹿力だなんて」 > 確かに、体の線自体はどちらかといえば細いほうである。 「鬼とか造られた怪物とかと同等の破壊力見せつけておいてよく言うな。」 体格云々どころかは奈落の力を引き出したかのような威力を 目の当たりにしたのだからどうしようもない。 >「まったく・・・可愛げの無い台詞」 「叱られ慣れてるからな」 実際、上司の場合は先に殴るか、にっこり笑って事情説明させた上で もっと洒落にならない仕事に送り出されるかどちらかだったりする。 >「退魔の完全閉鎖なみよ、うちの閉鎖は・・・あ、貴方たち二人の許可はもう出してあるから >きびきびと、立ち去ってね。それと、金城君。着替えを用意させてるから着替えてから >出ていってね」 「架空の暴力団同士の抗争でもでっちあげたな、こりゃ…」金城は小さく呟いた。 「あと、着替えはいいわ。 すぐ破っちまうような奴が着替え持ち歩いてないと思うか?」 肩に下げていた鞄を咥えて立ち去る。 ”死霊課の犬”金城四郎/鞄の中身…着替え、機甲服、etc >滝沢綾乃様 >その部門自体の存在すら警視以上ごく一部の限られた階級の人間と、 >同じ、特殊部門である警視庁死霊科の一部の人間のみが知りうる存在である。 するってぇと…特機2課(機動警察)は知らない、と?
Let's just say.... >「だーーっ、違うっ! > ワイが言いたいのは、故意やなくて、事故だったちゅうことやっ!」 「ほう、事故の一言で済ませるのか?」 唇を歪めて笑みらしき表情を作るが、目がちっとも笑っていない 「大体、何処の誰が見られる分からないのに、不用意にワザなんか使う所からして間違えていると思うんだがな? 其れとも、誰に見られても良いからとにかく此処に早くこなけければいけなかったのか?」 >「ん〜、いつぞやのお騒がせコンビじゃあないか。 > っつーか今回も密入国か?」 >「ミツニュウコク・・・なんや、それは。 > こっそり入国するっちゅう事か?」 「パスポートとかビザとかはきちんとしてきたんだろうな? ちょっとした努力で防げる厄介事を俺の周りに持ち込むのは止めて欲しいものだが」 まだ怒っているが、必死で我慢しようとしているらしい 「は〜い。」 >「・・・ねぇ、それってかえって怪しい気がするんだけど・・・。 > ま、いっか。 > ボク達としても都合がいいし。」 「細かいところは任せる とにかく、管理人さんが怪しまないように それから蹴りを入れたことはきっちり謝っておくこと」 >「おう、すまんな。」 「いや、だいぶなれた」 漸く怒りも収まって苦笑したように言う >「んで、唐突に今日はまたどーしたよ?」 >「おう、実はこっちに住む事になってな。 > まぁ、顔を見せに来たっちゅうか、見に来たちゅうか、ま、そんな所や。 > お、何かカレーあるやないか。 > ワイ、ちょう腹減ってるんやった。 > 食ってええか?」 >ちなみに、下の方では管理人さんが起きたらしく、話し声が微かに聞こえてきた。 「なあ、こっちって日本か?其れともこの街に越してくるのか? ひょっとしてこのアパートって事はないよな?」 「この辺りに住むなら、協力できることもあるかとおもうから できそうなことがあったら言ってくれ? でも、できるだけ厄介事は持ってこないでくれよ? 俺は比較的平穏な暮らしが好きなんだからな?」 “E.G” 石動 遊 // 敵対的からやや友好的へ
Let's just say.... >真理音「えっ・・・あの・・・・その」 >真理遠「魔物に籍入れを行なう必要など無いだろう? >・・・そんなものは数十年で書き換えなければな らない。 >だから、お互いの気持ちと約束だけで結婚は成立する」 >真理音「ま、真理遠・・・あの・・・・でも、結婚式とかしていませんし・・・・その・・・・・・」 >真理遠「今の生活と結婚後の生活・・・何か違いがあるのか?」 「ででも、でもやっぱり、あの、その白いウエディングドレスとか誓いの言葉とか、 指輪の交換とか、白いブーケとか…そ、そういうのって大事だなって…… あ……偉そうなこと言ってごめんなさいです……」 >普通の結婚式も、まぁ、神聖な誓いにはロマンがあるし、たしかに良いんだけど・・・。 今度は余計なことは言わないことに決めたらしい 何も言わずにうんうんと頷く。笑太郎さんを見る目が期待で溢れてる >やっぱ、普通の挙式は・・・ねぇ・・・。 がっくりと仕掛けたが >そこで考えてたのは! 「かんがえていたのは!?」 思わず期待に満ちた声で聞いてしまう >「名代くんの結婚式を乗っ取って僕らの結婚式に!」 >・・・と思ってたんだが・・・ねぇ?(涙) 「そんなの駄目です!」 思いっきりつっこんでしまう 「えと、えと、冗談ですよね? ほ、ほんとにしたりしませんよね?」 心配そうに聞いてみる 「でもごいっしょに結婚式をするって楽しそうです 結婚式ジャックじゃ無くて」 “あんでっと・がーる” 綿辺 笑理 // 踊らされる子
Let's just say.... >「最近の貴方って、雰囲気が変わったわね・・・どうかしたの?」 >物思いに耽っている射沙の頭を撫でながら、トイフェリンは聞いてくる。 「何処か変、私」 >「ひょっとして、私以外に好きな人が出来た?」 「それは違う トイフェリンと感じるようなモノは他の誰にも感じない」 不思議想な顔をする 「でも、トイフェリンやニイヤマやサヤマに会ってしばらくして、私の頭の中、おかしい 人間を狩るのは普通のことだったのに今はしようとすると嫌な感じ 弱い奴が死ぬなど当然と思っていたのに本当にそうだか分からなくなった どうしてだかわからない、このままだと狩りもできなくなるかもしれない、 そうしたらトイフェリンを守れない、どうしよう?」 “はぐれた娘シャーサ” 射沙 // 絆によって抑えられるエゴ、それに戸惑う半魔
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... >「今日も一番安いのしか食べれないな〜。 おにぎりセットか・・・なんかここの食堂でこれ以外食べた事ないな〜。」 −「おう、里見。なんか哀しいもの食べてるな」 ひょいっと顔を覗かせたのは、トラブルサモナーなお二方。 「イイ若いもんがそれじゃ、夕食まで持たないでしょ? 良かったら一緒に食べない?」 そう言うと、華蓮は数枚の食巻を握りしめて窓口へ。 ヒカルは傍らのカバンから、弁当箱−ただしサイズは体育会系御用達の『ドカベン』であったが−を取り出した。 すぐに盆一杯に、ご飯とおかずを乗せた華蓮が戻ってくる。 「好きなものとって食べてよ。あたしもそうとう食べるけど、遠慮しなくていいから」 『いただきまーす』 >「でも・・・なんでこんなのがメニューにあるんだろ?」 お値段150円でおにぎり3個とタクアン2切れ。 −「そりゃ、始めてのうちは給金だって安いし、あたし達みたいな『始末書マスター』だっているし……」 「あんたと一緒にしないでよっ」 くっちゃぺりながらも、盆の上のおかず&ドカベンに詰め込まれた弁当はなかなかのペースで3人の腹に消えていく。 「さて……」 『デザートは何がいい?』 二人して、里見の顔をのぞき込みながら尋ねる。 まだまだ余裕がある顔だ。 しかし疑問が一つ。 どこに消えているんだ?これだけの食料。 二人ともそんなに太っていないが…… 〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮と「ガーディアン・エンジェル」小野村 ヒカル/お昼だよ。 >KO1様。 お昼時にお邪魔しまーす。
Let's just say.... 「今日も一番安いのしか食べれないな〜。 おにぎりセットか・・・なんかここの食堂でこれ以外食べた事ないな〜。」 「でも・・・なんでこんなのがメニューにあるんだろ?」 お値段150円でおにぎり3個とタクアン2切れ。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/トラブル→始末書→減棒のコンボ炸裂〜
Let's just say.... >「うん?卵の中の黄身だけを取り出してもらうとか金庫にゃんかの鍵のかかったものの > 中身を取り出してもらおうかにゃとか考えてにゃいよ。」 「・・・考えてたんですね・・・金庫の中身なんて犯罪じゃないですか・・・。 やったとしても斬り飛ばした空間がどこにいくかなんて僕は知りませんよ?」 〜”名刀 一文字龍仙” 仙道 龍樹/なんて危険な業〜