Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ！
新しく記事を書きたい
→［記事を書く］をクリック！
今ある記事へ返信したい
→[この記事へ返答する]をクリック！ 各記事の右下にあるぞ！
詳しい機能とか知りたい！
→だいたい読んだまんまですが、ここにヘルプを用意！
Let's just say.... ＞「そんな目で見ないでよ・・・そういう目をする人は嫌いだな・・・・僕の拳法は、そんな目 ＞をした人には負けない」 ＞キッとにらみ返す。 「目で戦うわけでもあるまいに……」 ＞「・・・・・・・・うわぁぁぁぁぁ！！」 ＞余りに早い一撃だった。一瞬、何が起こったか分からぬ内に自分は血を吐いていた。 ＞「はぁはぁはぁはぁ・・・・・ぐはっ！！」 ＞止めどなく血が口から流れる。 ＞しかし、まだ闘志の篭もった瞳で天上を睨み付けたトゥークは、自分を苛む天上の腕に左手をかける。 ＞「終わらないよ・・・終われない、まだ僕は生きたいもの！！」 ＞そう叫ぶと、身体の内部にあるリミッターを外す。 ＞「はぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」 ＞叫びながら、天上の腕に右手の一撃を放つ。 ＞「はぁはぁはぁ・・・・僕もボロボロだけど、貴方の身体は・・・もっと、ボロボロだよね・・ ＞・・・指一本で壊れちゃいそうなぐらい・・・・」 「……終わりだと、言っただろう 元から壊れているものを、壊せるはずも無いだろう」 突き出されたトゥークの右拳を、右手で跳ね上げる 「理由があれば肯定されるというのなら 『むかつくから殺す』 『気に食わないから殺す』という理由でも構わないということだ 志が違う？ そんなものは、所詮自己の価値観でいくらでも変わるものだ」 掴んでいる左手に、僅かに力を込める 「無垢であることが免罪符にはならない 誇りや信念は理由にはならない 罪は贖えず 罰は救いではない 人の権利を剥奪することの重みを、認められないというのなら ワザなど捨てて、静かに生きればいいだけのことだ 人の命を糧にする その覚悟を持たぬものが、己の誇りを表に出すなよ」 言い放つと、トゥークの身体を放り投げる 「……気が殺がれた 殺す価値が無くなった その身に敗北を刻みつけて、精々無様に生きてろよ」 〜天上 篝/闇に消える。 散々なことを言ってますが許して下ちぃ（泣） とりあえず、《死者は死なず》で無効化デス その後《是空》で追加行動、《喰らいつき》を解除していろいろ言った後で〈空間斬り〉で退場デス 実は怖いのは無力化系のワザでした、《猫パンチ》とか《猫パンチ》とか《猫パンチ》とか……
Let's just say.... 「大人しくする事だ…首をへし折られたくなければ、な」 ”武術教官”白神宏司 /機甲服を無断着用した民間人の背後に回って 「銀鎧機ヴァーチャー」の一話目を昨日やったですよ。 シナリオのラスで上記のような事をやったら一瞬でバレました（笑） それはともかく、共演者が揃って主役より強いのが問題ですわ。
Let's just say.... 「前よりも耐久性能を上げたっって言ってたから、 前より重くなったのかと思えば大して変わんねぇな」 ”死霊課の犬”金城四郎/機甲服のレベルを上げてみる
Let's just say.... ＞「残念、僕のは子供故の気紛れと言うやつだよ。」 「充分にタチが悪い」 ＞「何だかそれは、金城おにーさんの上司の人に言ってるみたいだね。 ＞ほら、あの酔っ払いダーの人。」 「人の事言える立場じゃねぇだろうが。 確かに隠蔽工作専門のもっとヤバい奴が居るって噂も聞いた事があるけどな。」 ”死霊課の犬”金城四郎/経験点コスト４８００代の吸血鬼とか・・・ ＞上のは知り合いのＰＣだったりします。 戦闘能力は皆無（って言うかベーシックに毛が生えた程度）なのに、 魔物知識が１０ＬＶ以上、情報とか圧力が２０ＬＶ以上、闇商品調達とかも２０ＬＶ以上とか言ってました。
Let's just say.... ＞「あら、そう」 ＞ けろりと言う。 ＞「だったら、着替える場所ぐらいは提供するわ。護送車の中だから色気は無いけどね」 ＞くすくすと笑う。 「色気があっても困るわい。俺、露出狂って訳でもねぇからな。」 ”死霊課の犬”金城四郎/狼の姿ならともかく・・・ ＞滝沢綾乃様 ＞・・・・悪魔並み？ 銃で撃てば死ぬような普通の人ですよ。情報収集は部下に任せっきりだったりするし。 専門が隠蔽工作のＮＰＣを死霊課で作ったら博愛が終わってただけです。
Let's just say.... ＞「騒ぎって継続中だと思うけどね。 ＞ それと要らないのなら何処かにやっちゃって下さい。」 「だから返すって言ってるんだろうが。」 ”死霊課の犬”金城四郎/まだ継続中です、ハイ。
Let's just say.... ＞「・・・ナチスの残党の商人とかトレジャーハンター達が良くそういうの ＞ 持ち込んでるね・・・でも、死霊課としては取り締まりの対象なんだよね、あれ。 ＞ だから僕もあんまり薦めないよ。 「服用型の魔的危険物には常習性がある上に、生成の方法によっては傷つけられた奴まで 生ける屍にしちまう事があるからな」 実際、魔的危険物によって病院一つがゾンビで埋め尽くされた事があった。 ＞ まぁ、聖遺物とかならリスクもあんまりないから良いと思うよ。 ＞ もっともお守りなだけに危ない時しか効き目ないけどね。」 ＞ そう言ってちょっと肩をすくめる。 「聖遺物だから全て安全って訳でもないがな。 一般的な聖遺物は元々聖人の遺体の一部だし、稀に悪魔の体の一部から生成されたやつも有るからな。 時折残留思念が残ってたり、ヤバい副作用があったりするから気を付けといた法がいいぞ。」 ”武術教官”白神宏司 / 例外はどこにでも有る ＞ま、そういう設定にしないと存在しませんけどね。＞副作用の有る聖遺物
Let's just say.... 一粒の涙が起す奇跡などたかが知れている “未明の夜” 波津河 麻衣夜 ／／
Let's just say.... 君はもう太陽を拝むことはできない “Ｍｒ．Ｋｕｂｉｋａｒｉ” 神戸 斬 ／／ ある夜に人の首を切っていわく
Let's just say....
＞そんな必要は無い、とおもうがね？くっっくっくっ、他人など馬鹿にしているくらいでちょうど良い」
＞凍夜「いっ、いえ・・・・あの・・・その・・・そうですか」
＞困った様な顔をしながら頷く。
＞凍夜「お母さんに・・・人の悪い所ばかり見て、誰も愛せない人間にはなるなって言われていたので」
冗「人を愛するならば
人の暗闇こそ好きになろうとしてみては如何かな？
汚れを、醜悪を、邪悪を、憎しみを、苦しみを
道端に転がるくらい溢れたそれらは、人が人である証
けして不用だからと遠ざけてはいけないのだろうし、またできないだろう
人は善からだけで成り立つのではないのだから
人はパンのみに生きない、だが貪欲もまた人の大事な一部分なのだから
醜さも愛してこそ、人を愛せるということなのだから」
歩「ジョウさん、悪いものでも食べたの？」
冗「はははははははは、なに、本の冗談さ」
＞凍夜「わぁ、歩さんは強いですね」
＞素直にそう思っている様に言う。
歩「強いのじゃないとおもうわ、ただそうおもうだけの話ですから」
＞凍夜「面白い？そうなんですか？」首をひねる
＞蒼夜「私は・・・嫌いだけど・・・・」
「そう？
だってお馬鹿さんの頭の中はぱっと見た身は空っぽでも
ぜんぜんそうじゃないですよね？
色んな物が詰まっている、だからつまらないなんてこと内と思いますけど」
＞蒼夜「・・・・器用」
＞問いかけか、独り言かはわからない言葉を漏らす。
歩「ちょっとしたなれですよ」
＞凍夜＆蒼夜「・・・・・・・・・・！？」
歩「どうかしました？」
＞蒼夜「すごい・・・」
＞凍夜「うん、リアルだね・・・・」
歩「えへへ、そうですか？
よかった、とっても作るの大変だったから」
＞凍夜「えっと・・・蒼夜ちゃん、どれがいい？」
＞蒼夜「ん・・・牛の頭の人」
＞凍夜はクダンをとってやりながら、自分はミノタウロスを取る。
＞凍夜「そ、それでは頂きます・・・」
＞思い切って食べてみる。
ごく普通の小麦粉と砂糖を使って出来たクッキーのようだ
味は悪くない
次の１個に手を伸ばしたところで歩が声をかける
「こっちから左側のクッキーは元気だから気を付けてくださいね？」
となりで道化師が握っている人面蜘蛛クッキーの脚がシャカシャカ動いている
冗「ははははは、このクッキー動いている気がするんだが」
歩「ええ、だって取立ての新鮮な小麦粉と卵を使ったからよ」
冗「なるほど！はははは、どうりでうまいわけだあ」
歩「ええ！……あれ？どうしました？美味しくないですか？
砂糖の分量間違えたかなあ」
冗「はははは、確かにもうちょっと甘い方が良いかなあ？」
“正義の道化師ジョー” 管寧 冗 ＆ ”銀仮面の子” 歩
//よいこのクッキング！
Let's just say.... 俺っちの信じる物が正義だ！ “青春ストライク” 豪 雄二 ／／ 正義とは何かと聞かれて
Let's just say.... 「そりゃあ、俺っちだって怖いと思うときがある こいつと闘ったら死ぬかも知れねえ、そう思うとションベンをたれそうになる時もある でもよ、俺は正義の味方だからしり込みなんてしない 俺は正義の味方だから、決して退かない。 とにかく前に進むのさ！」 “青春ストライク” 豪 雄二 ／／ 勇気
Let's just say.... ＞ …受け入れて下さりどうも有り難うございますにゃ… 作者「あんまり、羽の人とは絡む機会がありませんので・・・・お会いできてうれしいです」 ＞・・・・・・・・・・・羽の人はやめれ。」 作者「すごく似合っていると思うんですが・・・」 ＞ 「あぁ、そうだよ。一応天界からは追われている身だしな。」 ＞ …そう言えばそういう設定もあったにぇ、今の所その兆しすら見当たらにゃいけど… 作者「昔は、クールに誰かを倒しているクリードが沢山ありましたよね・・・今は今でクールで良いですけどね」 ＞ 「・・・それはちとやり過ぎじゃないか？」 真理遠「最近、フヌケている、コイツにはこれぐらいでちょうどいい・・・本当ならば他の優れたクリード書き達の爪の垢を煎じて飲ませたい ぐらいだ。・・・・・・それでは、邪魔したな」 そう言って作者を引きずって帰っていく。 〜“作者”五月雨＆“銃弾と硝煙の姫”真理遠 〜
Let's just say....
＞ 「そうだねぇ、でもその反射さえも使いこなせるようになってからだったらいいかな？」
「・・・う〜ん、頑張ってみるけどぉ〜・・・・あんまり、立たないで欲しいかなぁ・・・・・・・」
『造り手』の戦闘型自動人形は背後に立たれるのを嫌う習性があるのだろうか？
＞ 「その空じゃないよぉ。」
「あっ・・・違うの？」
残念そうな顔。
＞ 「そうだねぇ、正確に言うと既に滅んだ星間文明の技術者達の手で意志を与えられた者と
＞言えばいいのかな？」
＞宇宙人と言う以前に造られし者の一種であるから・・・
少し考え込んだ後。
「・・・・・・・・・・・・えっと？宇宙人に造られた人ってこと？宇宙人造人間・・・かな？」
自分なりの解釈を述べる。
＞「ん〜ん、この体を球体にした状態で直接突入して来たの。結構熱かったよぉ。」
＞平然と言うがその前によく自分の金属の融点や沸点に行かなかったものである。
「わっ、びっくり！！それってとっても大変だよね？凄いなぁ〜、凄いなぁ〜・・・・僕よりも性能いいんだぁ」
尊敬のような羨ましいような視線を向けてくる。
「僕だったら、燃え尽きちゃうなぁ〜」
＞ 「ん〜、触感もある程度コントロールできるからねぇ。くすぐったかったり心地よかったり様々かな？
「液体金属なのに、全身に感覚があるのは凄いよ・・・南条様だったら造れるかなぁ・・・・・」
しばし思考が横道にそれる。
＞攻撃とかされた時は瞬間的に硬度を高めて防いだり逆に弱めて衝撃を逃がしたりしてるよ。
＞今の所はそんなに伸びはしないかな？縮みは・・・どうだろ？
＞密度を高めたりして体を小さくする事はできるけど・・・」
＞液状化して隙間を行き来する事も可能である事だし。
「液体金属で人格のある人と話すのは初めてだから、とっても面白い・・・・・いいなぁ、僕もお姉さんみたいに、色んなことが出来たら面白
いのになぁ〜」
自分の体の硬さを確認した後、子供のように（実際子供に見えるが）指をくわえて、羨望の視線を送ってくる。
「でもね、でもね、僕は戦うのは得意なんだよ〜・・・造られた年代が同じぐらいの人には誰も負けないよぉ〜」
手をブンブン振りながら、そう言う。
＞ 「ふ〜ん・・・でもさ、そう言う人達を見返させる事ができるくらい眩しいものもあるよ？
「・・・・へっ？僕は光ってないよ？発光する機能はついてないもん」
何か勘違いしている。
「ピカァ〜！！って光るのは、補助バッテリーのための『カミナリネズミ』さんだけだよぉ〜」
＞それに体つきとかはある程度矯正もできるしね。大切なのは内面だよ？
「内面？内面ってどういうこと？・・・・内部機構の事？外側の改造は中よりもやりやすいもんね〜
でもさぁ、僕を造った人は居なくなっちゃったから・・・いつ、改造とか改良とかしてもらえるか分からないんだ・・・・」
つまらなそうに、地面を蹴る。
＞内面が輝いていない微笑みとかは全然可愛くないよ。」
「僕が笑うと不自然？・・・・でも、さっきは可愛いって言ってくれたよね？じゃあ、ちゃんと人間の子供みたいに見えてる？」
魔物と知っていて見比べると、人間では不自然な所はあるが・・・知らなければ誤魔化せる範囲には見える。
＞ 「よろしくね、トゥーちゃん♪私はこの星の言語コードにあわせるとミヤリード−ＬＳＸ０９。
「トゥ・・・・トゥーちゃん？」
顔が赤くなる。
「な、なんだか恥ずかしいなぁ・・・ちゃんなんて・・・・え、えっと、よろしくね・・・ミヤ？ミヤリード？ミヤリードさん？それとも、
ミヤリード−ＬＳＸ０９さん？」
呼び方をどうしようか悩んでいる様子。
＞稼動時間は・・・・この星の時間コードにうまくあわせられないけど・・・少なくとも４０億年以上かなぁ・・・・
「よ・・・・40億年！？」
はっきりと驚いている。
「40億年って『４』に『０』が11個ついてる数だよねぇ？・・・・間違ってないよねぇ？」
信じられなかったのか、確認している。
＞７〜８割近くを宇宙空間で漂ってたけどね。形骸化した任務は文明を発芽させている惑星の発見と
＞その探査ならびにそれらの報告だったんだけど・・・
「うわぁ〜・・・・なんだか、凄いお仕事だね？立派な仕事なんだろうけど、規模が大きすぎて僕には実感が沸かないやぁ〜」
正直にそう言う。
＞既に滅んじゃってるからねぇ、従う必要無いし。
「寂しくなかった？一人でずっと・・・・・僕なら、とっても寂しくなるけどなぁ・・・・・」
＞今はこの星で色々やってる、特技は調べ物。元々その為に調整されてる所為もあるけど性にあってるんだよね。」
「そうなんだ、今度僕が暇になったらお仕事を見学しに行っていい？」
〜“機甲法使い”トゥーク／ 教育番組のお姉さんに懐く子供のように 〜Let's just say.... ＞ 「ましてそれが思いを寄せる人であればなおさらだろうねぇ。」 「うん、好きな人が元気なら自分も元気になれるよね・・・・・・え？」 っと言った後、言われている内容に気づいて顔を赤くする。 「あははははっ・・・・ははっ」 何となく笑って誤魔化す。 「（好きにも色々あるだろうし・・・間違っては・・・・・ないよね？）」 〜 “空色の恋人”藤崎 空 / 好き・・・好き！？ 〜 ＞後者は確かに言ったけど・・・前者は性格じゃにゃくて猫の中にいる誰かって感じで言ったと思うけど・・・ ＞まぁ簡単な例を出すと女神転生のペルソナとか（爆）、それに近いものにゃの。 あっ、そうでしたか・・・あのゲームを詳しく知りませんので・・・えっと、イメージ的には、エヴァに出てきたコンピューターの中にいる三人 のマギ（赤城博士）って感じでよろしいでしょうか？ 「マギカスパー、マギバルタザール、マギメルキオール・・・・マギは3人の私、科学者である私、母親である私、女である私」 ご存じなかったらすみません。 ＞こちらも少し安心ですにゃ、まだまだ少数派かも知れにゃいけど（笑）・・・ ＞あっ、別に少数派とかが問題じゃにゃいか（爆） まぁ、考え方は人それぞれですし・・・喜ぶ人の気持ちを否定しようとはおもいませんので（＾＾）
Let's just say.... ＞「君たちには弁護士を呼ぶ権利も、黙秘する権利もありません！ ＞おとなしく封じられてくださいっ！それがイヤなら投降してください！」 ＞魔物達に拳銃を向けながら、そう警告する。どこか間違っているような気もするが。 背後に気配が生まれる。 「・・・・貴様、魔物嫌いか？」 呟きとともに闇の中に、黒い服を着た何者かが立っていた。 まるで闇に溶け込んでいるかのごとく、彼女の姿はその輪郭以外わからない。 しかし、小声ながら凛としたよく通る声が里見の耳に聞こえてくる。 「仕事に熱心なのはいいが・・・それが過ぎると・・・・・・命を落とすぞ？」 殺気はないが、何かヒヤリとした空気を感じさせる。 〜 ？ / 黒い影 〜 ＞KO1様 一度も絡ませていただいたことがありませんので。強引に絡ませて頂きました。お嫌でしたら、無視してください。
Let's just say.... 「貴方は私の捕らえ方がお上手ですね・・・貴方の笑顔と優しさ・・・・そして、寂しさが永遠に私を縛 り付ける」 〜“氷の牙”エティオラ // 私を縛るもの 〜 「この魂ある限り、我は汝を守り続ける・・・例え７度生まれ変わろうと、この誓い変わる事なし ・・・あれ？ご主人様？この台詞を言うの、もう８回目でしたっけ？」 〜“氷の牙”エティオラ // 生まれ変わっても 〜
Let's just say.... 「鎖や魔力でがんじがらめに縛らなくても、私は裏切ったりしませんよ・・・私は貴方に支配されているんですから」 〜“氷の牙”エティオラ // 真の支配 〜 「貴方が、今どうであろうと関係ありませんよ・・・私は貴方の魂に従うと決めたんですから」 〜“氷の牙”エティオラ // 転生者たる主人に 〜
Let's just say.... ＞「えぇ、お元気でしたか？」 「・・・無事に仕事を続けている」 ＞「あぁ、成る程。夜中に響く美しいバイオリンの音が聞こえる公園はここの事でしたか。」 ＞ 時々とは言え弾いているのならその辺りを通る者達の中で聞こえる者も、そしてそれを噂にする者もいるだろう。 「夜中と言っても、さほど遅い時間ではなく、たまにだがな・・・そうか噂が立っていたか」 苦情を言われた事はなかったが、やはり聞こえては居たのだろう。 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠／ 表情を変えぬまま 〜
Let's just say.... ＞『そしてそこからもボク達（私達、俺達、僕達、我ら）が生まれてくるのさ。』 「オリジナルからの反響で貴方も私も生まれたのですよ。ある音が他者の心の中で響くとき、心の形が 違うゆえに心の中での反響の仕方も違う・・・だから、それぞれの中に違った音楽が生まれる・・・と いうわけですね」 ここで道化は楽しそうに笑う。 「それを他人に聞かせれば、また、その他人の中で違う音が生まれて行く・・・それは別の音楽にも、 または貴方の曲の手直しにもなる。そうして新しく生まれた音が貴方の中の音を時には濁らせもすれ ば、逆に二重奏、三重奏にもしてくれる。 まぁ、そんな風に私は考えているんですけどね」 〜“不器用な道化師”茂田 和日郎／ キャラクターという音楽 〜 ＞いえいえ、勝手にイメージされる程印象深いとか独立していってくれている事が ＞わかったから別にいいですにゃ・・・そうかぁ・・・自分のキャラクター達が ＞勝手に動き始めた小説家の心境に似たものがあるかにゃ・・・ なるほど(^^)・・・でも、間違い無く印象深いキャラクターですよ。 ＞その自然の流れを塞き止めて来てるんだけど（爆）、罪は割込みや達成値の上昇にしか使わにゃいし。 なるほど、それで行動しにくくない限りは絶対にエゴを変えねばならないわけでもないでしょうけどね(笑) ＞ まぁその人によりけりじゃにゃいかにゃ、オフィシャルメンバーの考えるものと ＞必ずしも一致するわけでもにゃいし（上記のコピーした茂田さんの言葉にもある通りにね） そうですね(^^)
Let's just say.... ＞「落とす方が悪いという話もあるのだがね、優しいね、そういうところは。」 「好きで落とす人はあんまり居ないと思うよ？・・・こういうのって優しいのかな？分からないや」 そう言って、小さく首を傾げる。 別にいい子ぶっているわけではなく、これが地の様だ。 ＞「そうかい？世の中に宝の地図はごまんとあるよ？ 「そうなの？僕は見たこと無いけどなぁ・・・・・」 ＞まぁだれにとっての宝かどうかが解らないものが大半だがね。 ＞それに物によってはそう言うと命を狙われる事もあるよ？」 「え？え？・・・何それ？何故？どうして？」 話しが分かっていない様だ 〜“空色の恋人”藤崎 空／ 宝の地図の話し？ 〜
Let's just say....
＞「翼お姉さま、美穂お姉さま、あたしの体に捕まって！」
＞気を手中する
＞「てええぇい！」
剣は空間を斬り裂き、虚ろな裂け目を現出させる。
その中に半ば吸い込まれる様に３人は消えた。
バシャ・・・
最初に聞いたのは、膝まであった水が散らされる音。
見えたのは薄暗がり、そして漆黒の闇に燐光を放つ苔のような植物があった。
嗅いだのは甘い香り、花園に居るかのごとき心を溶かす香りであった。
感じたのは魔力の波動、心の臓が脈打つような力強い魔力の奔流。
ここは地下にある、沼と通じた洞窟のようだ。
「来たのね・・・・」
声は、正面の暗がり、一層深くなった水底より聞こえた。
数瞬後、軽い水音を立て、水面に女が現れる。淡い燐光に照らされたその容姿は青銀色の鱗もつ異形の女。
雫の垂れる鱗と同じ色の髪、深い水底を写したような瞳、血のような唇。それらは美しい女のものだった。
だが・・・その腰より下は長い蛇、暗闇の水辺でのたくる魔性の美がそこにいた。
「何の用？・・・私は、ここで榊君との睦みを楽しんでいるだけなのに・・・・・」
そう言って、虚ろな目を向ける。
「・・・・邪魔しないでよ」
〜“水魔”シリース ／／ 水底から・・・ 〜 Let's just say.... 真理音「何故、襲撃者の方々を殺さないかですか？・・・もちろん、皆様が大切なお客様だからです」 真理遠「少し違うな・・・笑太郎様が退屈されない為だ」 スノー「『枯れ木も山の賑わい』じゃなくて・・・『襲撃者も渡部家の賑わい』だね♪」 〜“渡部家の姉妹”真理音＆真理遠＆スノー // 殺さない理由 〜 真理遠「・・・あまりにも、ツマラナイ事をするものは別だがな」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 // 釘を刺しておく 〜 ＞しゃん様＆関守 晶様 レスは楽しませて貰いました(^^)
Let's just say.... ＞ 立て続けにトリガーを引く。銃弾が魔物の身体に叩き込まれる。 ＞ が、硬い皮膚のせいで大して効いていない様だ・・・。 ＞「・・・やっぱもう少し大口径の拳銃申請した方がいいのかな・・・。」 ＞ 殺意を剥き出しにしている魔物を前にのんきにそんな事を考えていた・・・。 「そう思うんなら、無駄な経費は押さえたほうが良いんじゃない？」 にこりと微笑みながら里見の横を駆け抜けていく。 「さて、とりあえずおとなしくして頂戴っ！！」 櫻の拳が一瞬、発光したように輝く。 どごおっ！！ 魔物の体がくの字に曲がる。 ずん、と音を立てて地面に膝を落とす。 「そうそう。良い子ね」 いいながらぺたぺたとお札を貼っていく。 ヒップバックから小型のノートパソコンを取り出すとかたかたっとキーボードを入力する。 「封印プログラム起動っと」 たんっと音を立てて、キーが入力される。 お札が光出して、魔物の体がパソコンに吸い取られていく。 断末魔をあげる事も無く、魔物はその姿を消した。 「はい、お終いっ」 ＦＤを引き抜いてそれとパソコンを再び、バックに戻す。 「じゃね、里見くん」 ”特殊公安補佐官”高司 櫻/実力行使 ＊KO1様 証拠隠滅してみました（笑）
Let's just say.... 私はときどき考える。 人は、何故争うのか、と。 人は、お互いの幸福に到る道がぶつかった時に戦うのか？ じゃあ、宗教の言う「みんなが幸福に」っていうのは、 「みんなが自分の幸福をガマンする」って事なのか？ 自分一人の幸福を願う事は、そんなに悪い事なのか？ 〜“デッドマン”布良 義影／戦争・争い・幸福へと到る道は〜
Let's just say.... 「『死んでどうする？』か、それとも『生きている価値も無い』なのか？ どっちだい、君が欲しい言葉は？」 〜“デッドマン”布良 義影／自殺者へ〜
Let's just say.... 「憎んでくれて良いさ。 再度の喪失の痛みは、私の罪科なのだから」 鳳 日向（「匿名の恋人」）／ 死期猶予 ＞ 予定が立て込んでいるのと体調不良とで、ちょっと書き込む気力が足りません。 停滞させているものへのレスは、おそらく１１日以降になってしまうであろうかと 思います。本当に、どうもすみません。
Let's just say.... ＞「私の今の名前は『桐生 絵美』・・・もう、私の昔の名前なんか覚えている人は居ないわ。 ＞ 多分、貴方以外はね・・・貴方も忘れて、弱かったときの私の名前なんか」 「…そうか、せっかく、記憶の奥底から思い出したんだがな、 まぁ、今、この姿でその名前を出すわけにはいかないか… 『桐生 絵美』か…悪い名じゃないな 絵美、今の俺は『黒主 真雄』だ、呼び方は…好きにしろ」 〜黒主 真雄（”傲慢なる”ディラエル）／呼び名で本質は変わらない〜 ＞五月雨 ＞はい（笑）、そういう雰囲気だけでも出せれば満足でしたので。 私も満足してます。 ＞もし教えていただけるなら、絵美は『道具』と『配下』のどちらとお考えかお聞かせ願えますか？ ＞もちろん、実力を見ない事には何とも言えないかもしれませんが（苦笑） 今のところ『情婦』候補でしょうか…いきなり例外ですが… ＞もう１つ、それに関連して黒主さんの呼び方はどうしましょう？ 本文どおりです、他所じゃ『ちゃん』付けまでされてますから… ＞さらに、もう１つ≪プライベート・ネーム≫を付けていただけますか？ ＞もし、ダメでしたらこちらで考えさせて頂きます。お手数ですが、よろしければお願い致します。 前世での名前じゃないですよね？ 基本的に真雄は名前を呼び捨てが多いですからねぇ、他の呼び方は思いつかねいです。
Let's just say.... 「このっこのぉ！！」 ドォン！ドドォン！！ 立て続けにトリガーを引く。銃弾が魔物の身体に叩き込まれる。 が、硬い皮膚のせいで大して効いていない様だ・・・。 「・・・やっぱもう少し大口径の拳銃申請した方がいいのかな・・・。」 殺意を剥き出しにしている魔物を前にのんきにそんな事を考えていた・・・。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/でも大口径のは反動が大きくて使えない〜
Let's just say.... 「大丈夫ですよ、あなたがウソを言っていないのは判ってますから。 とりあえず話して見てくれませんか？じゃないとこっちも調べ様がないんで。 で、どんな感じのバケモノでした？特徴とかって思い出せます？ ふんふん・・・なるほど・・・見た場所と時間は？ ・・・夜中の・・・そうですか・・・。 ついでに最近変な噂や不審な人物を聞いたり見かけたりしませんでした？ ・・・ふむ、いや、良く判りました。 また何かあったらこちらの方までご連絡ください。 じゃ、今日は失礼します。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/魔物事件の目撃者に事情聴取〜
Let's just say.... 「喜べ男子〜 転校生は女子だー」 「……宵待…しいこ…です（ぺこり）」 …………ってゆーか、小学生だよな………（ひそひそ） 〜宵待 しいこ/高校生です。
Let's just say.... 「君たちには弁護士を呼ぶ権利も、黙秘する権利もありません！ おとなしく封じられてくださいっ！それがイヤなら投降してください！」 魔物達に拳銃を向けながら、そう警告する。どこか間違っているような気もするが。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/それはヒドイだろ？〜
Let's just say.... ＞「ハイリスク、ハイリターンって奴ですか…… ＞ でも、そんなものどこで手に入れるんです？」 「・・・ナチスの残党の商人とかトレジャーハンター達が良くそういうの 持ち込んでるね・・・でも、死霊課としては取り締まりの対象なんだよね、あれ。 だから僕もあんまり薦めないよ。 まぁ、聖遺物とかならリスクもあんまりないから良いと思うよ。 もっともお守りなだけに危ない時しか効き目ないけどね。」 そう言ってちょっと肩をすくめる。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/それに近い物に取り憑かれた〜 ＞風雅誠様 横レス失礼します。
Let's just say.... ＞「冗談だ」少しの間も置かずに即答する。 「ふう。」 額の汗を拭う振りをする。 ＞「周りに馬鹿にされたくないいから訓練を積んでるんだったな。 ＞ ま、強くなるにも幾つか方法があるって知ってたか？」 「どんな方法ですか？」 ＞「一つは基礎体力といった基本的な能力を上げる事だ。 ＞ どんなに技術を磨いても体が付いていかないんじゃ話しにならんからな。 ＞ 次に格闘や射撃といった技術を高める事だ。 ＞ 一つの技術を極めた奴はそれに関してなら神懸かりなマネができるようになるって言うぞ。」 「今、ぼくがやってるような奴ですね。」 ＞「あと、自分自身の背負った思いをそのまま力に換えるって奴も居るな。 ＞ 桁外れな力を持った奴が偶に言うだろ？ ＞『お前とは背負ってる物の重さが違う』ってな。 ＞ 連中は自分の守りたい奴とか再び戦ってみたい相手への思いや主人への忠誠とかをバネにして ＞ 自分の限界を超える力を引き出してる訳だ。」 「何となく分かります……」 実際、そう言うことを言った覚えがあるし。 ＞「最後に…これははっきり言ってあんまり進められんが…ドーピングってのもある。 ＞ 魔的危険物は知ってるな？ ＞ 魔物の細胞とかを使って作られる最悪の違法物品だが、 ＞ これを服用すると一時的に本来眠っている潜在能力を１００％引き出すことができる上に ＞ 元となった魔物と同様の力を使えるようになる… ＞ ………副作用が強過ぎて命に関わるけどな。」 「ハイリスク、ハイリターンって奴ですか…… でも、そんなものどこで手に入れるんです？」 ＞「ま、他にも有るけど後は自分で探しな。」 「分かりました。頑張ってみます！！」 〜『新入り』北条雅人／とりあえず、データベースの検索からかな……などと思いつつ。
Let's just say.... 私は 数多 無き形が 艶やかなる 身体が 森羅万象を 映し 王が 来たりて 私は 汝に なるだろう 私は 神（ヘルメス） 私は 被造（メリクリウス） 私は 水銀（マーキュリー） 私は 不死者（ノスフェラトゥ） 私は 吸血鬼（ヴァンピール） 私は 妖魔（ドルーデ） 私は 淫魔（ガンダルヴァ） 私は 屍鬼（グール） 私は 流行病（エピデミー） 私は 後に貪り啖う者（ナッハヴェーラー） 私は 死の花（トーテンブルーメ） 私は 数多（メンゲ） 私は 汝（ジィー） −とある吸血鬼− ※今日『最後の領地』を買いまちた。 その周辺では放映されないみたいです。 「ヘルシング」（泣）
Let's just say.... ＞「……神の与えたもうた試練です」 「そしてその後に続く台詞は 『不本意ですわー！！』 だろ？」 −ウグゥ／最新『試練』事情−
Let's just say.... 『呪い』とは 「あるものに影響を与えるある方向性を持った力」と 言える これは 「扉を開ける」事と さほど変わりが無い 違いと言えば 扉よりも 「元に戻す」事が 容易ではないと言う事だろう
Let's just say.... 「……神の与えたもうた試練です」 〜“現死”狩螺子 さつい/魔物に囲まれながら。
Let's just say.... ＜ニンゲン＞を唯の血袋と見る向きも多いようだが 私はけしてそうは思わぬ 最高の芸術と成りうるのではないか、＜ニンゲン＞は？ 涙、血、叫び、全てが我々を楽しませる “闇色の輝き” グムライード伯爵 ／／ 拷問部屋へ同族を案内して
Let's just say.... ＞「分かった・・・」 小さく頷くと、他の者に視線を向ける。 「そういうわけだ・・・ついて行かせてもらうぞ」 「そうですね、あぁ一応ある程度の監視がついている可能性がありますので。」 ＞「なるほど・・・状況は飲みこめた」 ちらっと少女を見た後、今日子に目を移す。 「今日子は、この娘が・・・あの『るうめ』だと思っているか？」 自分の意見は述べず、事実確認だけをしている。 「又は彼女と交友関係があったやも知れぬといったところでしょうけれど・・・ それは少し考え難い事ですしねぇ・・・」 〜月読 紫音（“癒しの龍”月姫）／否定材料は今の所出ていないですし 罪：１、愛：８、人間性：４２、血と肉：３５。
Let's just say.... ＞「それは歳をとってれば性格がねじくれてても関係ないという意味か？」 ＞ 目の前の千歳以上の吸血鬼に向かって皮肉を言った。 「残念、僕のは子供故の気紛れと言うやつだよ。」 ＞「誰が直接戦闘能力って言った？ ＞ 俺が言ってるのは社会戦と性格の方だぞ。」 「何だかそれは、金城おにーさんの上司の人に言ってるみたいだね。 ほら、あの酔っ払いダーの人。」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎／社会戦と性格