Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say....
「……貴公の名は?」
「……小雪、式堂小雪だ。」
「ふむ……大方『伝説の住人』といった所か……」
「知った所でどうする……弱くなってしまった貴公では私には勝てぬぞ?」
「……私の『伝説』そのものならば知っているだろう?『敵』は……」
「須らく滅ぼす。たとえどれほどの強敵であろうとも……だな?」
「そう言う事だ。」
とある半魔と少女の会話
Let's just say....
「自らの弱さを忘れるな……『人』は容易く死ぬ。」
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/警鐘
Let's just say....
「くっ……血も涙も無い外道が……地獄に落ちやがれ!」
「案ずる必要はない……この世はとうの昔に地獄になっているのだからな……」
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/生ける死者
Let's just say.... 「姉ちゃん、見つけたで! 極上もんの『美少女』や!」 「よっしゃー! 保護するんじゃー!」 −て・ん・こ・う・せ・い♥ 天光 聖夜(せいよ)と天光 聖夜(せいや)− 『降りた天使』の『転校生』双子姉弟。 天界で最高位の熾天使が仰るには、 「主は完全者である。 全能の父であり、母であり、そして、究極の美少女なのだ! 神への愛を我等が示す事、それは美少女を愛する事に他ならない!」 この言葉に感銘を受けた二人は、 地上に降りて美少女の保護と守護(地上では拉致と監禁と言うらしい)を使命としている。 その為に各地を転々としている。
Let's just say.... 大切にしたい いつまでも 忘れたくない 思い 思い出 過ぎ去りし 記憶 だからこそ 大切にしたいからこそ 隠してしまう 隠されてしまう 私は 隠す 本当は どこかで 辛い 『あなた』を 本当は どこかで 幸せな 『あなた』を “空っぽ”に するために −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... >「じゃ、テストを返すぞ」 「は〜い・・・・げっ・・・せ、先生〜赤点っていくつからでしたっけ〜?」 〜”名刀 一文字龍仙” 仙道 龍樹/日本史は満点なんだけど〜 >関守晶様 レス失礼します。 BBミニコンで海法GMがあのシナリオをやったときは 校庭を重りをたくさん付けた連中が高速で爆走してたりしました。 教室では忍びとかが天井に張り付いてましたし・・・。
Let's just say.... >>「私も魔物、そして、お前たちに言わせれば同じ“犯罪者”だ・・・」 「そう・・・ですか・・・。」 >「そーね、”昼の世界の法律”で縛るなら彼らは”犯罪者”だわ。 >そして、その”律”を犯した経験があるなら貴方も立派な”犯罪者”よ」 >櫻が少し離れたところから影に向かって言う。 「!?補佐官?どうしてここに・・・。」 >>事実を淡々と告げている雰囲気だ。 >「里見くん、彼とやるんなら変身した方が良いわよ」 >しれっと言う。 「え?・・・あの、もしかして・・・バレてる?(汗)」 最後の方は小声で自問するように呟く。 >「あと、正面で間抜けにも虎視眈々と逃げ出すチャンスをうかがってる魔物なら >私が相手にしてあげる」 「またそんな事・・・危ないですってば〜(泣)。」 心配事が増えてしまったという感じだ。 最も彼女の実力であればそうそうやられはしないだろうが・・・。 >>「人間に言わせれば、魔物の多くは『犯罪者』ではないのか?」 >>冷やかな声でそう尋ねる。 >「それは被害妄想だわ。まあ生命を維持するために人間を食わないと駄目だって言うなら >犯罪者だけど、そんな事を繰り返していれば奈落に落ちるのは目に見えているし・・・ >実際、魔物でも人の姿を借りて大人しく暮らしているものたちも居るしね。 >そんな人たちをわざわざ逮捕したりはしないわ・・・我々はね」 >表情が一瞬曇る。 「ですね・・・忙しいのは好きじゃないし(苦笑)。」 >>「・・・・死ぬ覚悟がないなら、今の仕事は止めておくことだな」 >「一理有るわね」 >納得する。 「う・・・今んとこ居場所がそこしかないんでね・・・。」 他に自分が居られる場所は知らない。それに万が一の時に確実に自分を殺してくれる。 >>「・・・悪いが死霊課と協力する気はない」 >>口調はあくまで冷やかなままだ。 >「でしょうね。でも、彼も仕事だから引けないわよ」 >わざわざ、里見の逃げ道をふさいで見る。 「うぅ、残念・・・楽できると思ったのに・・・。」 左手を銃から放し両手でニューナンブを構える。 >>「増援が来る前に、聞きたい事がある・・・目の前の獲物を譲る気はあるか?」 >>里見に向かってそう尋ねた。 >>「増援が来るまで3分ほどか・・・では制限時間は30秒だ」 >「貴方が完全に処理してくれるなら私はかまわないけど、中途半端なことを > するんだったら、大人しくそこで見てなさい」 「挑発しないで下さいって、もう・・・でも悪いけど譲れないですね。 彼等は派手に殺し過ぎました・・・外でもここでも。 これ以上の犠牲者を出さない為にもここで捕まえさせて貰います。 できれば投降してくれるのが一番嬉しいんですけどね・・・『封じ』なくてすむから。」 困った様な顔で答えを返す。 「・・・それに譲ったら彼等をどうするんです?」 それだけが聞きたかった。 魔物達も警戒しているのか動かない。 目の前の「人間」よりも「彼女」が敵に回ることを恐れているのだろう。 なによりも「彼女」が「人間」の背後を取りながらも、 不意を討たなかった事に自分達との僅かな違いを感じ取ったようだ。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/シリアスな雰囲気に押し潰されそう〜 >滝沢綾乃様、五月雨様 レスをまとめてみました。以前書いた物と内容がダブっているのはご容赦ください。
Let's just say.... >「だったら、反撃されない位の重い一撃を打てば良いだけでしょ?」 「んな無茶苦茶な・・・・。」 >「いい、里見くん。なぜウチが死霊科とか特2科みたいな装備が無いか解る?」 >(中略) >「だから、ウチらには警官が必ず持ってる拳銃すらないのよねー」 「機動スーツ2着分って・・・とんでもないですね・・・。 って補佐官の所って後方支援の部署じゃないんですか? 拳銃無くたって別に困らないかと・・・。」 >「里見くんが心配するのもわかるけど、うちのじいさまに言わせれば >”ウチの流派は歴史上一度も負けた事が無い”らしいから。 >それとも、金城さんみたいに、変身して守ってくれる?」 >くすくすと笑っている。 「え?変身?・・・や、やだなぁ〜唯の人間ですよ、僕。そんな係長みたいな事出来ませんよ〜。 まぁ、その・・・変身は出来ませんけど、守るくらいなら何とかできる・・・かな?」 わたわたと焦りながら答える。 >「今回は相手との相性が良かったから出張ったけど、相性が悪かったらいちいち出張らないわよ。 >まあ、職務を超えた行動って取られるんなら、しょーが無いけどさ」 「はぁ・・・今回は助かりました。でもあんまり無茶しないでくださいね。 見てるほうが冷や冷やするんですよ〜。 それじゃ、僕は署の方に戻りますんで、後を宜しくお願いしますね。 報告書は後日提出しますんで。 では、失礼します。」 軽く敬礼して里見は自分の車の方へと歩いていった。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/とりあえず犯人は逮捕したよね〜
Let's just say.... >「そうそう、白神の奴が探してたぞ。」 > 時計を確認すると休憩時間は5分前に終わっていた。 「あ、係長、こんなところにいたんですか。 さっき内線で『補佐官』からすぐに来るようにって連絡がありましたよ?」 のんびりと紙パックのコーヒーをすすりながら里見が声をかけてきた。 「また何かヤな事件でも起こったんですかね〜・・・。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/そういやウチの「補佐官」って会った事無い〜 >未熟者様、風雅誠様 横レス失礼します。 ここで言う「補佐官」は死霊課の「課長補佐官」です。
Let's just say.... >「ほれ。」そういって饅頭の入った箱を押し付ける。 >「8月に手配してもらって今まで時間を準備できなかったからな…ある意味笑い話だな」 > 時間が取れなかった理由は言わなかった…流石に『裏』の業務で休日返上してたとは言えないらしい。 「わっ、温泉饅頭だ。あとでみんなでいただきますね。 やっぱ饅頭にはコーヒーよかお茶ですかね・・・。」 > 係長、遠い目をして一言。 >「知らない方が幸せな事だってあるんだぞ」 「はぁ・・・あの・・・いえ、何でも無いです。」 何故お見合いのことでそんな目をするのかは判らなかったが、 何か理由があるのだろうと思ってそれ以上は聞けなかった。 「あ、お土産ありがとうございました。係長。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/お土産貰ったよ〜
Let's just say.... >「やっぱり強いね > でも、ちょうどもう一段強くなりたかったところ > 悪いけど、僕の踏み台になってもらうよ」 「俺を踏み台にしたぁ!?」 〜”黒き獣王”ガイア/あと、オルテガとマッシュがいる?〜 >たなかじんさん …いや、なんとなく、 すいません、ついアホなレスをつけてしまいました
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −「きーてあろえ○ーなっ ちょっといいにくいんだっけどっ きーてあ○えりーなっ じんせいってなんだろう? きーてくれてありがと あろ○りーなっ」 樹に思いの全てをぶちまけた女性の後ろ姿を見ながら、樹からにじみ出た女性はつぶやく。 「華蓮……あんた、相当疲れてるね」 〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮と「守り人(もりと)」小野村 ヒカル/マターリとする。 ネタが旧くてゴメナサーイ。 因みにヒカルは「鬼」に「樹の乙女」の能力をプラスした存在です。
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −「朝はぐっすり寝ていたいものだが…… 十字架を託された身としてはそんな贅沢は言えないな。 起きよう」 〜「ワン・ウェイ・チケット」十三窪 段/十三課でも神父は神父。
Let's just say.... 「何に、聞くって?」 女性のように甲高い声と共に、荘の首に細い腕がぐるっと巻きつく。 いつの間に現れたのか、長い黒髪に巫女装束の少女…もとい少年の姿。 久しぶりに現れたオカ研の幽霊部員、姫宮司(ひめみやつかさ)である。 ”男殺し”姫宮司 はじめまして。司(キャラと同名です)と申します。 オカ研部員が、後一人分くらいあきがあると聞いて、カキコさせてもらいました。 よろしくお願いします〜。 えと、上のような感じでいいんでしょうか?
Let's just say.... 名前を隠した 虚ろなる 『あなた』の 言葉を 誰が 聞くのでしょう −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... 「宵待 さついさん?」 一人の女生徒が声をかけてくる。 「あなた、『て・ん・こ・う・せ・い♥』(艶かしく)じゃよね? 私も『て・ん・こ・う・せ・い♥』(艶やかに)なんよ。 仲良くしてくれん?」 と両手を開き、左胸を前に押し出し、右胸を引いた半身の恰好になる。 「私、天光 聖夜、仲良くしてくれるなら、私の親愛の証を受け取って」 −て・ん・こ・う・せ・い♥ 天光 聖夜−
Let's just say.... >「ふーん、しがない小学生が平然と偽装工作とかやらかすようになったって言いたいのか。」 「そうだよ、今更なに言ってるの? 悪戯の後はその痕跡を隠すに決まってるじゃないか?」 > こういう小学生しかいない小学校…ある意味終わってるような気がした。 「んー、その顔は凄く失礼な事を考えてるね、金城おにーさん?」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/完膚なきまでに隠すけど
Let's just say.... 貴方の指が身体を跳ねる 貴方の視線は私に釘付け 私は貴方のモノだから 貴方がコマンド打つたびに 私は貴方の言うがまま 〜電脳魔術師の詩。 クリードタイトルに意味はないです …… ルールは自分が萌えたらOK …… いやいや、意味はないです
Let's just say.... >「殺し屋が殺すことに覚悟も理由も持てなくなれば、それはただの罪人だ・・・罪人は裁かれるか。 >さもなくば一生逃げつづけていくしかない・・・・他人から・・・そして、自分からな」 「覚悟や理由があれば、殺し屋は罪人じゃないの? 罪人を裁く権利は、いったい誰にあるというの? 罪は決して消えないし 裁きは誰にも行えない 罰は自分で自分に課すものだから、ね」 〜霧雨 咲利/唯一の断罪者は……?
Let's just say.... 大好きだよ 耳元で囁く 意外と華奢な 幼さを残した首筋に軽くKISS ねえ、熱いエキスを私に頂戴? 〜吸血鬼の詩。
Let's just say.... 貴方の指が蠢くたびに 私の身体は跳ね上がる 貴方の視線が舐めるたびに 知らずに言葉が漏れてゆく 貴方が言葉で責めるたびに フィニッシュヘ向けて上り詰める クライマックスは一緒に、ね? 〜魔道書の詩。
Let's just say.... 貴方の指が絡みつく 貴方が貫くその度に 熱く火照った身体が濡れる ねえ 貴方の生死を私に賭けて 〜魔剣の詩。
Let's just say.... 「じゃ、テストを返すぞ」 〜 “数学教師”渡部笑太郎 / 皆はどんな出来だったかな・・・? 〜 俺自身忘れてたけど、笑太郎って鳴沢学園高等部の教師なんだよな〜。 降ちた天使と魔王の息子の3次元バスケットが体育館で繰り広げられている学校の・・・。 バスケ部がそんな調子なら、笑太郎が顧問の手品同好会って・・・(^^; きっとスゴイことになってるに違いない。 ・・・と、ここまで書いて気付いたよ。 道化師同士は滅多にソリが合わないのは、過去の統計から明らかですよね。 ・・・道理で同好会どまりな訳だよ。部員集まらないじゃん(泣)
Let's just say.... 「やっぱり強いね でも、ちょうどもう一段強くなりたかったところ 悪いけど、僕の踏み台になってもらうよ」 〜獅堂 飛虎/VS獣の王。
Let's just say.... 「お前は死霊課(オレ)を舐めすぎだ。 いや、言い方が違うか。 お前は人間を舐めすぎだ、化物」 〜"鬼の牙厳"木葉 厳達/封印弾を撃ちこんだ後に〜 「対抗する手段なんざ、もう出来てる」
Let's just say.... 「数多を焼き払う紅蓮の業火…荒ぶる風に抱かれ、我導きたる地を包め! 全ては今、灰燼へと帰さん!!」 ”狭間を渡る風”金城四郎/「天の炎」 >そういえばコッチの人格、最近使ってないや。 上のは今の所習得させるかどうかで迷ってるワザです。大罪は余裕有るけど。 舞台はたぶんアレナの一つって所でしょうかね。
Let's just say.... >「何か、麻薬みたいですね……」 「ああ、そう言えば言ってなかったな。 服用型のヤツは立派な麻薬だぞ。 それも、非合法なルートでも普通なら滅多に手に入らないくらい希少な…」 >「どっちもどっちって感じですね……」 > ひとしきり悩んで。 >「……地道に体を鍛えて、訓練に励むことにします……。」 「大体、能力強化なら機動スーツで充分だからな、 ヤバいブツに手を出す必要自体無い筈だろうが。」 ”武術教官”白神宏司/能力強化なら『機動スーツ』でも充分
Let's just say.... >「息抜きも、時には必要だなあ〜」 「だろうな。」背後からいきなり声がする。 そこに居たのはくたびれた背広を着た男だった…前に白神教官と話しているのを見た事がある。 「そうそう、白神の奴が探してたぞ。」 時計を確認すると休憩時間は5分前に終わっていた。 ”死霊課の犬”金城四郎/…ギャグにしてしまった >風雅誠様 レス、失礼いたしました。それもギャグにしちゃいましたし…
Let's just say....
> 「例えば?」
> 聞いてみる。
「『公園の鳥ちゃん』『3丁目の裏路地の犬くん』『五丁目を縄張りにしている縦縞の猫さん』・・・・・(10分経過)・・・・」
延々と動物の名前を挙げた後
「人間の人だったら・・・・その3倍ぐらいの人がいます・・・えっと、私はお名前を覚えるのが苦手ですからぁ〜、名前は言えませんけどねぇ〜♪」
> 「うっ、やられた……なんてね。」
> そう言ってつられて笑う。
「あはははははっ、お姉様はノリがいいです♪私、とっても嬉しいです!!・・・・ルージュはこれからも、お姉様専用の愛のスナイパー
として頑張りま〜すぅ♪」
> 「そ、そう……
>参考までに、どうやってお友達になったの?」
「自己紹介をしてぇ〜、握手してぇ〜、お友達になってくださいって言うんですよ?」
にっこり笑ってそう言う。
美しい夢蝕みに笑いながら「友達になって」と言われて喜ばない異性はあまりいない・・・
「お洋服を選んでもらってぇ〜『安くして欲しいんです〜』って言ったら、さっきいった条件で安くしてくれたんですよぉ?・・・・それで、お礼に
“ほっぺたにチュッ♪”ってしてあげました」
罪悪感も、気兼ねも、照れも無く、そう言って微笑んでいる。
> 「さて、何食べましょうか?
>というより、お薦めはどれかしら?」
>聞いてみる。
中に入ると、一斉にいかつい男たちが入り口を見る。
明らかに労働者を思わせる、日焼けした肌に土と埃にまみれた風体の男たちだ。
カウンターの奥から覗く、店主らしい人物はその男たちよりもゴツク、さらにプロレスラーを思わせる体つきの男だった。
「いらっしゃい!!」
明るく高い声が響く、その声の主は男ばかりのラーメン屋の中にあって一輪の花に思えるような女性だった。
「あぁ、ルージュちゃんじゃないの!!久しぶりね、いらっしゃい!!今日あたり、お腹すかせてくるんじゃないのかって、うちの旦那と
話していたと所なのよ!!」
そう言って笑う。容姿は細身でともすれば儚げに見えるが、やたら元気で声の大きな女性のようだ。
周りにいた男たちも、笑顔を作って手招きをする。
「おう!!ルージュちゃん、どうしたいその格好は?・・・・最初、誰だかわかんなかったぜぇ?」
「最近、あわねぇから、しんぱいしてたんだぜ?」
「また、金なくて腹すかせてるのかい?今日は良い日当が入ったんだ、俺がおごってやろうか?」
などなど、いっせいに声をかけてきた。
ガンガンガン!!
「お客さんたち、そんなに詰め寄っちゃルージュちゃんがこまるじゃないかい!!」
鍋をお玉で叩きながら、女将さんが声を張り上げる。
みんなが静まると、女将さんはルイに気づいて
「あら、ルージュちゃんのお友達かい?珍しいねぇ〜、うちの店はちょっとがさつな客とかが居てウルサイけど、味は日本一だよ!!
さぁさぁ、座っておくれよ!!今、うちの店の自慢のラーメンを持ってくるからさ!!」
立て板に水という形容詞がこれ以上ないほどに似合っている女将さんの喋りを聞きながら、ルージュたちは空いている席に座らされた。
周り中の視線が、ルイとルージュに注がれる。
「よぉ、ねぇちゃん!!ルージュちゃんの友達だったな!!あんたべっぴんさんだなぁ〜、今日は店に花が3つもおじさん嬉しいよぉ〜」
「お嬢ちゃん、ここのラーメンはうまいよ、それにギョーザもチャ−ハンも最高だ!!ほら、オイラのをわけてやろうか?」
「こらこら、てめぇの食い残しなんざ、このお嬢さんの口にあうわけねぇだろ!!いい年して、娘さんをくどいてんじゃねぇよ!!」
「なんだと、こら!!俺は単にこのお嬢ちゃんとお友達になだなぁ・・・・」
「それがくどいてるっていうんだよ!!・・・おじょうちゃん、こんなダボハゼみたいなやつの事なんか放って置いて、俺たちとしゃべろうぜ!!」
騒がし事この上ない。
「お姉さまは私のです、取ったらだめですよぉ〜〜〜!!」
ルージュはそう言って、ぎゅっとルイの腕を取る。
〜『情熱の炎』ルージュ/ 騒がしいラーメン屋 〜
こんなノリですいません(笑)
大変でしたら、食べたってことで飛ばしちゃってください
>やっぱりこの先にある事を考えると、どうしても足踏みしてしまいます(笑)。
えぇ、確かに・・・・このクリードとのギャップが(笑)
>こちらの見える範囲にいる限りはその心配はないでしょう。きっと。
そうですか、安心しました。
このとおり、はばひろく人気があるキャラですから・・・・(笑)
>了解です。
>まあ、いつやるかは決めて無かったりしますが(苦笑)。
>恐らく@狂月記のようになるかと(憶測)。
了解しました。一日千秋で心より楽しみにしています(^^)
Let's just say.... >バシャ・・・ >最初に聞いたのは、膝まであった水が散らされる音。 >見えたのは薄暗がり、そして漆黒の闇に燐光を放つ苔のような植物があった。 >嗅いだのは甘い香り、花園に居るかのごとき心を溶かす香りであった。 >感じたのは魔力の波動、心の臓が脈打つような力強い魔力の奔流。 >ここは地下にある、沼と通じた洞窟のようだ。 >「来たのね・・・・」 >声は、正面の暗がり、一層深くなった水底より聞こえた。 >数瞬後、軽い水音を立て、水面に女が現れる。 >淡い燐光に照らされたその容姿は青銀色の鱗もつ異形の女。 >雫の垂れる鱗と同じ色の髪、深い水底を写したような瞳、 >血のような唇。それらは美しい女のものだった。 >だが・・・その腰より下は長い蛇、暗闇の水辺でのたくる魔性の美がそこにいた。 >「何の用?・・・私は、ここで榊君との睦みを楽しんでいるだけなのに・・・・・」 「悟郎お兄様と遊んでいるの?」 >そう言って、虚ろな目を向ける。 >「・・・・邪魔しないでよ」 「皆で一緒にお家 帰りましょう? 此処じゃなくても、お家でも遊べるよ? それに遊ぶのだったら一人で遊ぶより皆で遊んだ方が楽しいとおもうの それにあたしシリースさんや榊兄様とあえなくなるのいやなの だって、あえなかったら寂しいの サキ姉さまだって蓮姉さまだって、美穂姉さまだって翼姉さまだってきっとそうなの だからいっしょに帰りましょう?」 “血塗れのミータ” 三田 あい // お願い
Let's just say.... ≫「むう……慎ましやかな連中しか居らん……」 >「その結果、T氏が話に絡めにくいって言うんでしたな?」 「経験点の使い方次第では? 実際うちの連中も800に到達してる奴はおらんが 『凶悪』との評価を受けておる。 ………実に不本意なのだが」
Let's just say.... ≫ 黒猫が1匹、当然のように一行に続いて部室に入り、 ≫ 「ミャウ。(おはようございます。<本人談)」 ≫ と一言鳴く(?)と、 ≫ 部屋の隅に(なぜか置いてある座布団の上に)ちゃっかり座って一行を見上げた。 >「ん?」 >ネコに気がつく葵。 >「見えてるのかな?」 「さあ、如何だろうねぇ、猫は元々霊感が強くて精霊の類が見えるって言うけど。 何なら本人(?)に聞いてみようか?(笑)」 〜”犬士”大川 荘/幽霊よけに飼ってた所も在ったんじゃないかな
Let's just say.... 「私の銃を奪ったのか?・・・だからどうした?」 「これで、自慢の銃技も披露できねぇだろうが!!」 「知らなかったのか?私は銃のコレクターなのだぞ?・・・ふむ、丁度良い、手入れ後の試射も兼ねて、特別に 手持ちの銃を全て見せてやろう。・・・全ての銃を使い切るまでに、貴様が生きていられたらの話しだがな・・・」 〜10分後〜 「おいおい、まだ半分も終わってはいないぞ・・・全くだらしの無い奴だ」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 // 床には拳銃の山 〜 「暴れたいのか?ならば、私が使ってやろう・・・ちなみに、お前は16人目の魔銃だ」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 // 魔銃コレクター 〜
Let's just say.... > 黒猫が1匹、当然のように一行に続いて部室に入り、 「ミャウ。(おはようございます。<本人談)」 と一言鳴く(?)と、 部屋の隅に(なぜか置いてある座布団の上に)ちゃっかり座って一行を見上げた。 「やあ、また来たのかい?ゆっくりしといで。 ああそうだ、今夜も百物語やるからもし善ければおいで」 よもやこの猫が裏学校新聞記者だなどとは露知らず。 〜”犬士”大川 荘/普通は気づかないだろ
Let's just say.... 「ええ、とってもお強くなられましたね。 短期間で、ここまでお強くなるにはとても努力された事と思います・・・ですが、みなさんが短期間で された努力を私は長い間してきましたので・・・」 「つまり、百年早いと言われたのだ・・・」 〜“渡部家の姉妹”渡部 真理音&真理遠 // 年季の差 〜
Let's just say.... 「殺し屋が殺すことに覚悟も理由も持てなくなれば、それはただの罪人だ・・・罪人は裁かれるか。 さもなくば一生逃げつづけていくしかない・・・・他人から・・・そして、自分からな」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 // 殺しを止めた殺し屋は・・・ 〜
Let's just say.... 「確かに、面白いショーが出来る者は見逃せと言われている。 そして確かに貴様は優れた道化師だ、だがな・・・悪いが私は一流の道化師を二人も知っている・・・ 残念だが、及第点はやれないな」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 目が肥えている 〜
Let's just say.... 「どんな不幸にあっても、どんな傷を受けても・・・たとえ、それで自分の心がバラバラになっても、 その欠片はきっと繋げる。 幸せに変えられない不幸は無くて、治らない傷だって無い・・そう信じています」 〜“見続ける者”柊 聖 // 幾つもの人生を見てきた者 〜 「生きていれば、きっと良い事があると思うか? そんな保証はどこにもない、誰もお前の幸せを保証などしてくれない・・・憶えておけ。 落ちこんだか?・・・・だがな、生きていなければ幸せになるチャンスも無いんだぜ・・・分かるか? 生きていれば、こうして何処かのお節介が通りかかる事もあるんだよ・・・これも憶えておけ」 〜“不良学生”工藤 勝 // (女性限定)お節介焼き 〜 「死にたくなれば、いつでも殺しに来てやる・・・一番、苦しまずに死ねる方法でな ただし、お前のやりたかった事をみんなしてからにしろ。 それが私にとって面白ければ、その時はお前の願いを叶えてやろう」 〜“造られた死”ラプティス=ノイマン(ピュティス=ノイマー) // 無駄死には嫌い 〜 「あらら、死にたいの?本当に?勿体無いわねぇ・・・どう?捨てるなら、私にその命くれない? 極上の快楽と最高に居心地の良い地獄を貴方の為に用意してあげる」 〜“堕落の使徒”トイフェリン // 堕落への誘い 〜 「私の目の届くところで死のうとするな。不快なのだ・・・で、理由を話せ・・・・これはつまり、ものの ついでという奴だ」 〜“銀鱗のシヴァン”ミレニア=シルヴァー // 生きようとしない奴が嫌い 〜 〜〜〜 生きる事に傷つき、絶望しかけている者を見つけたときの対応 〜〜〜
Let's just say.... > 「何の音ですかねえ……」 >自分の持っているサイバーパーツ知識から推測を試みる。 >剥き出しになった部分、そこにある機械、その配線はどうなっているか。 >目で見える場所と自分の知識を照らし合わせる。 >#<知識:サイバーパーツ>は2レベルです。参考までに。 音の正体が、機械の発信音だということは分かる。 おそらく、機械から何かの電波がでているのだろう、その原因は分からず、結果として何が起こるかもわからない。 ただし、ひとつだけ分かることがある・・・・音の間隔が少しずつ短くなっている。制限時間があるのだろう。 アラームから伸びたコードは、脊椎の側を通って脳に通じているように思える。 > 「口を開く暇があったら手を動かしたらどうですかねえ。 >事が終わってからというものですよ。違いますか?」 「・・・・くっ、後悔・・・して・・も・・・・しらない・・・ぜ」 そう言いながら、美綺を締め上げる。 > 「くうっ?」 >当然そちらの方向を見ていたオルグレットも巻き込まれる。 「(ぼそっ)・・・・一矢報いたかしらね」 > 「はっ!! 甘いですよ?」 > それだけ言うと飛んできたボディガードを余っている片手で受け止める。 >が……勢いで一回転。転ぶかと思われた……が。 >そのまま一回転しきると、飛んで来たボディガードを投げ返す。 オルグレットは触った瞬間に少し、熱いと思った。 >より加速がついた状態でボディガードは飛んできた方向へと帰っていく。 「くっ!!・・・・」 激しい激突音。 しかし、すぐにボディーガードの体は跳ね飛ばされた。 跳ね飛ばされ、地面に激突したボディガードの男は一瞬の後、火達磨になって燃え始めた。 燃えるにつれて、強化皮膚が溶けてゆく。その下からは金属のフレームが見えていた。 「(ぼそっ)なんて馬鹿力かしらね・・・・さすがサイボーグ・・・・・・って、私もそうだったっけ」 そう言って、たちあがった女はオルグレットをにらみ付ける。 「一応・・・これで一対一になったわけね」 〜『鋼の娘』紅 美綺 / 正念場 〜 >すいません。とんでもない奴で(謝)。 いえ、救援の方が控えてらっしゃいますし(^^)何とかなるでしょう さて・・・・オルグレット氏の真の見せ場が始まりそうな予感ですね。
Let's just say.... >部屋の中へとぞろぞろと入っていく一行。 荘の肩にすとんと飛び乗る。 「彼女も見えるうちの一人か?」 普通の人には聞こえない声でつぶやく。 「さあ、如何だろうねえ。本人に聞いてみようか?」 殻”犬士”大川 荘/提案
Let's just say.... ≫ 「・・・あら、荘くん。まだ帰ってなかったのかしら?。」 >「誰もいないんじゃなかったのかい?」 「ええ、もうみんな帰ったはずなんですけど。 僕、後片付け任されてましたから」 指の間で部室の鍵を弄ぶ。 ≫こうやって二人の魔術師はお互いに挨拶を交わす。 >「それ以前に関係者じゃない人達がいる前でそういう挨拶をかわす事自体が 問題あると思うけどね。」 「まあ、部室でやってる分には大丈夫ですよ。 割と日常茶飯事なんで」 〜”犬士”大川 荘/そもそもオカルトマニアの巣窟だし
Let's just say.... >部室の鍵は何故かあいていた。 扉を開くと一人の少女がテーブルの上に分厚い本を広げて読み耽っていた。 「流石に大家さんは余裕ですね。 他の連中は慌ててすっ飛んで行きましたよ」 >「・・・あら、荘くん。まだ帰ってなかったのかしら?。」 「ええ、夜に備えて図書室で調べ物をしてたんです」 〜”犬士”大川 荘/今夜は百物語