Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
新しく記事を書きたい
→[記事を書く]をクリック!
今ある記事へ返信したい
→[この記事へ返答する]をクリック! 各記事の右下にあるぞ!
詳しい機能とか知りたい!
→だいたい読んだまんまですが、ここにヘルプを用意!
Let's just say.... >長い黒髪の少女は丁寧な口調で言った…気の弱い人なら睨まれただけで 失神しそうな程の迫力が有るのが難点だが。 「今日は用事が入りましたので欠席させていただきます」 そう答えてから部室から立ち去った。 >そう言った彼女の迫力に押されてか、誰一人として彼女を押しとめるものは居なかった。 (まぁ1人見かければその4倍は最低でもいるのが通例とは言え・・・やっぱり類友か、共振か) 〜玉置 一彦/声をかけなかった理由<考え事 ちなみに4倍としたのは通常のシナリオにおけるPCの最適数(いや、別に断言出来にゃいけど)
Let's just say.... >「なんだ、そうなんだ」 言って、その姿をあらわす。 #見えない人にも見えるようにしただけです。 #見えなかった人は驚いてください(笑) 「あぁ、そこにいたのかい。」 驚いているようにはとても思えない表情と声音だ。 「なるほどね、そういう姿なのか。」 〜玉置 一彦/というか見えなくてもいるとわかってるんだし
Let's just say.... >「のぉうあっ」 荘におぶさったままスリーパーホールドに移行しようとした司は、その思いもよらぬ一撃にのけぞり落ちる。 「こっこっこっこっ、こたろ〜。い、いきなり不意打ちとは卑怯だぞ!」 自分が荘にやったことは完全に棚上げ。背中に張り付いたままの小太郎を引き剥がそうと必死に暴れる。 「わ、わかった、わかったから。荘は俺とお前の共通のオモチャでいいから。だから離れてくれ〜」 「自分がやられて嫌な事を平気で他人にする、そういう人間が多いから平和が長続きしないのだろうね。 今が必ずしも平和と言えはしないが。」 〜玉置 一彦/世界的に言えば
Let's just say....
>「ここに来る人間が唯の人という事はまずありえませんので・・・。」
あっさりと返す。
「類は友を呼ぶ、又は波動の共振性か。」
>「わざわざ気を使わなくて結構ですよ、ちゃんと私にも見えています。
私にも意識体を見るくらいの能力はありますので・・・。
それは可隣さんも同じはずですが・・・。」
ちゃんと見えているらしい。
「あいにくと一緒にいる僕がまったく見えないのさ、君達と違ってね。」
〜玉置 一彦/病弱な事と古代技術の産物を身に付けている以外は死に難いだけだし
Let's just say....
>「まあ、部室でやってる分には大丈夫ですよ。
割と日常茶飯事なんで」
「普通の人が聞いたら思わず回れ右をすると思うんだが・・・
まぁそもそも普通の人はここに来ないか・・・」
〜玉置 一彦/自分が異質である事はよぉ〜くわかっている
Let's just say....
>「最近は難儀よね……
あっさり死んでくれる人間が少なくなって。」
「貴様ら魔物に言われたくも無いな。」
〜“死なずの”ラディエル/確かに死に難いもの(死せる者+法王庁第13課)
>風雅誠様
だいぶ前のクリ−ドに対してですが・・・つい、この男なら言いそうだなと。
Let's just say.... >作者「あんまり、羽の人とは絡む機会がありませんので・・・・お会いできてうれしいです」 …そうだにぇ… 「まぁ・・・その分この猫の連中とは絡んでいるじゃ無いか。」 …作用反作用みたいなものかもね… 「・・・・少し否定できないような気がするな。」 >作者「すごく似合っていると思うんですが・・・」 「よくあるだろ?どうしても受け入れたく無い言葉とかってのは。」 …無意識の内に認めている事をずばっと言われたから反発神を刺激されちゃったのかもね… 「・・・・・・・・・」 …別称、図星を差されて苛立つとも言うかも… 「・・・・・・・・・」 >作者「昔は、クールに誰かを倒しているクリードが沢山ありましたよね・・・今は今でクールで良いですけどね」 「そうか?結構昔から吼える時は吼えてたと思うが・・・」 …そうだにぇ、クールと言うよりかちょっとハードボイルドが混じってるようにゃ… >真理遠「最近、フヌケている、コイツにはこれぐらいでちょうどいい・・・本当ならば他の優れたクリード書き達の爪の垢を煎じて飲ませたい ぐらいだ。・・・・・・それでは、邪魔したな」 そう言って作者を引きずって帰っていく。 「だそうだぜ?」 …ぐにゅっ、そういうのは言わにゃいで… 「ま、別にいいけどな。迷惑かけていると言える人達に謝らずに愚痴ってた誰かじゃあるまいし。」 …プシュゥ〜〜〜ッ… 「っと、ちときつすぎたかな?まぁいい薬か。それじゃぁこちらこそ。 今度は表で逢おうぜ。」
Let's just say....
>「・・・う〜ん、頑張ってみるけどぉ〜・・・・あんまり、立たないで欲しいかなぁ・・・・・・・」
『造り手』の戦闘型自動人形は背後に立たれるのを嫌う習性があるのだろうか?
「うん♪」
まぁ背後と言うのは自分が唯一何かを使ったりしないと容易に見えない所であり、
また他人からは簡単に見えてしまうという所から来る不安感等があるのだろう。
>「あっ・・・違うの?」
残念そうな顔。
「その空の延長上にある宇宙(そら)の事だから・・・まぁそんなに違うわけじゃ無いかもね。」
>少し考え込んだ後。
「・・・・・・・・・・・・えっと?宇宙人に造られた人ってこと?宇宙人造人間・・・かな?」
自分なりの解釈を述べる。
「う〜ん、おしい♪宇宙人造ロボットのほうが近い。」
実際宇宙人が造った事に変わり無いが・・・元々不定形の状態が原形なのを人間とは呼ばないだろう。
>「わっ、びっくり!!それってとっても大変だよね?凄いなぁ〜、凄いなぁ〜・・・・僕よりも性能いいんだぁ」
尊敬のような羨ましいような視線を向けてくる。
「僕だったら、燃え尽きちゃうなぁ〜」
「でも劣化はしちゃってるんだけどね(苦笑)、一部だけを分離するのもできないし・・・
ある程度機能はしても以前にくらべるとやっぱり性能がダウンしちゃってるし、
特に耐熱、排熱系がかなり駄目になってるからアタックレーザーの出力が全然上がらないし。」
その後の吸収も含めてだが。
>「液体金属なのに、全身に感覚があるのは凄いよ・・・南条様だったら造れるかなぁ・・・・・」
しばし思考が横道にそれる。
「どうだろうねぇ、魂とかエーテルとかをある程度理解していないと駄目じゃ無いかな?」
>「液体金属で人格のある人と話すのは初めてだから、とっても面白い・・・・・いいなぁ、僕もお姉さんみたいに、色んなことが出来たら面白
いのになぁ〜」
自分の体の硬さを確認した後、子供のように(実際子供に見えるが)指をくわえて、羨望の視線を送ってくる。
「でもそのかわり戦闘能力とかのある意味長時間稼動していくためにある程度必要な能力が
ほとんど無いんだけどね。」
どういう惑星にどのような生物が生息しているのか分らないのにそういったもの達を
撃退する能力等が致命的に欠けているそうだ。
>「でもね、でもね、僕は戦うのは得意なんだよ〜・・・造られた年代が同じぐらいの人には誰も負けないよぉ〜」
手をブンブン振りながら、そう言う。
「・・・それじゃぁ私は絶対に勝てないなぁ・・・
造られたての人達にも苦戦するどころか下手すると負けちゃうんだし。」
>「・・・・へっ?僕は光ってないよ?発光する機能はついてないもん」
何か勘違いしている。
「ピカァ〜!!って光るのは、補助バッテリーのための『カミナリネズミ』さんだけだよぉ〜」
「その意味の、光学的な意味での光るって事じゃ無いんだよ(苦笑)、
なんて言えばいいかな・・・・・・眼に見えない、観測できない、
でも何処か眩しく感じられる、光っていると心が感じる・・・・
そういう意味での光るって事なんだよ。
たとえ機能が付いていなくても、性能が低くても・・・
光る事は心があれば、思いがあればできる事なんだ。」
>「内面?内面ってどういうこと?・・・・内部機構の事?外側の改造は中よりもやりやすいもんね〜
でもさぁ、僕を造った人は居なくなっちゃったから・・・いつ、改造とか改良とかしてもらえるか分からないんだ・・・・」
つまらなそうに、地面を蹴る。
「構造とかが分れば私でも簡単な改良とかはできるけどね・・・
まぁ内部機構じゃ無くて、それにそもそも私には内部機構がまったく無いでしょ?
内面って言うのは心とか、精神とか、魂とか、そういう風に表現されていて、
今のこの惑星ではまだ明確にその存在が立証されていない何かの事なんだ。」
>「僕が笑うと不自然?・・・・でも、さっきは可愛いって言ってくれたよね?じゃあ、ちゃんと人間の子供みたいに見えてる?」
魔物と知っていて見比べると、人間では不自然な所はあるが・・・知らなければ誤魔化せる範囲には見える。
「だいじょぶだいじょぶ♪普通にすれ違う人とかは気付かないって。」
>「トゥ・・・・トゥーちゃん?」
顔が赤くなる。
「あはっ、赤くなった赤くなった。」
>「な、なんだか恥ずかしいなぁ・・・ちゃんなんて・・・・え、えっと、よろしくね・・・ミヤ?ミヤリード?ミヤリードさん?それとも、
ミヤリード−LSX09さん?」
呼び方をどうしようか悩んでいる様子。
「ん〜別に呼び易いように縮めてもらって結構だよ。親友からはみーちゃんって呼ばれてるけど。」
>「よ・・・・40億年!?」
はっきりと驚いている。
「40億年って『4』に『0』が11個ついてる数だよねぇ?・・・・間違ってないよねぇ?」
信じられなかったのか、確認している。
「ん、そうだねぇ〜・・・この惑星と同等の年齢だねぇ、良く考えてみると。」
>「うわぁ〜・・・・なんだか、凄いお仕事だね?立派な仕事なんだろうけど、規模が大きすぎて僕には実感が沸かないやぁ〜」
正直にそう言う。
「私も全然実感なかったなぁ・・・それが当たり前って言うか趣味と実益が兼ねられてるように感じられてたから。」
>「寂しくなかった?一人でずっと・・・・・僕なら、とっても寂しくなるけどなぁ・・・・・」
「ん〜・・・今まで調査して来た事を取り留めも無く思い出したり整理してたりして過ごしてたからねぇ・・・」
そういうのを感じる暇(いとま)が無かったようである
>「そうなんだ、今度僕が暇になったらお仕事を見学しに行っていい?」
「お仕事?・・・・う〜ん・・・学生ってお仕事って言えると思う?トゥーちゃん。」
〜ミヤリード−LSX09/言わんだろう
Let's just say.... >「うん、好きな人が元気なら自分も元気になれるよね・・・・・・え?」 っと言った後、言われている内容に気づいて顔を赤くする。 「あははははっ・・・・ははっ」 何となく笑って誤魔化す。 「(好きにも色々あるだろうし・・・間違っては・・・・・ないよね?)」 「あぁ、ちなみに何となく録音ボタン押していたから。」 〜小学生 紫苑 霧人/今までの会話は録音されています(爆) >あっ、そうでしたか・・・あのゲームを詳しく知りませんので・・・ 猫もそうにゃんだけどね(爆)、TRPG版の誕生編が猫達が二番目に買った、 でもB5以上のサイズのルールブックとしては最初のやつだったんだけど・・・ その関係で小説やら一部の漫画とかに手を出したからにぇ・・・でもペルソナの知識は丁度 今月号で連載終了した松枝尚継さんの月刊ジャ○プのペルソナだけだったりするけど (まぁ先輩とかからある程度教えてもらったのもあるけど) >えっと、イメージ的には、エヴァに出てきたコンピューターの中にいる三人 のマギ(赤城博士)って感じでよろしいでしょうか? 「マギカスパー、マギバルタザール、マギメルキオール・・・・マギは3人の私、科学者である私、母親である私、女である私」 ご存じなかったらすみません。 う〜ん、あれはどっちかって言うと・・・猫とELFの関係が一番ぴったりするようにゃ(爆) どちらかと言うと綾波1人目、2人目、3人目かにゃぁ・・・・う〜ん、うまく言葉に表せたり例示が出来にゃいや(苦笑) >まぁ、考え方は人それぞれですし・・・喜ぶ人の気持ちを否定しようとはおもいませんので(^^) そだね(笑)
Let's just say.... >「・・・無事に仕事を続けている」 「そうでしたか、真理音さんや他の方々は?」 >「夜中と言っても、さほど遅い時間ではなく、たまにだがな・・・そうか噂が立っていたか」 苦情を言われた事はなかったが、やはり聞こえては居たのだろう。 秋と限定するわけでは無いが夜長に聞こえるバイオリンの音、 ここが日本と言う事を差し引いてもそれはとても心地よい者では無いだろうか? ましてやそれが静かな夜に聞こえてくるのであればなおさら・・・ 〜月読 紫音(“癒しの龍”月姫)/後半の方は私(ELF)が思った事ですが
Let's just say....
>「オリジナルからの反響で貴方も私も生まれたのですよ。ある音が他者の心の中で響くとき、心の形が
違うゆえに心の中での反響の仕方も違う・・・だから、それぞれの中に違った音楽が生まれる・・・と
いうわけですね」
『そして同様に、違う場面で聞くオリジナルからの反響で似ているようで似ていない私(ボク)達も生まれて来る。』
「その本質が極めて似通っている・・・な。」
「多元宇宙構造論に基づく平行世界の私達らしいけどにぇ。」
「外見的、内面的特徴がある程度一致してるみたいだね。」
「ボクも、外見と年齢が絶対に一致していない所とかさ。」
>ここで道化は楽しそうに笑う。
「それを他人に聞かせれば、また、その他人の中で違う音が生まれて行く・・・それは別の音楽にも、
または貴方の曲の手直しにもなる。そうして新しく生まれた音が貴方の中の音を時には濁らせもすれ
ば、逆に二重奏、三重奏にもしてくれる。
まぁ、そんな風に私は考えているんですけどね」
『だからこそ飽きる事なく続けていく事ができるんだよね(のだろう)。』
「作曲でも似たような事がいえる、ふと聞いた音色や思い付いたリズム、
それらが自分の中で反響していって一つの曲になる。」
「だからこそその精神は無限の可能性を秘めているっていう考えを持っている人もいるらしいにぇ。」
「まぁ手直しされていない曲を何度もずっと聞いてると時々飽きが来ちゃうけどね。」
「そういう時に聞いた曲が凄く反響する事もあるよ?」
〜誰かが人の一生は一つの曲の旋律だと言った
…みゃあ誰が言ったのかとかは忘れちゃったけど…
「雰囲気を簡単に壊したな、猫。」
…いいじゃにゃい、それが猫の猫たる所以にゃんだし…
「・・・そういえばそうであったな。」
>なるほど(^^)・・・でも、間違い無く印象深いキャラクターですよ。
「だそうだ。」
…そうだにぇ、猫達にとっても印象深いかにゃ?…
「・・・言われてみると今まで幾つものシステムでキャラクター達を表現して来たが・・・」
…どのシステムでも一番最初のキャラクター達は結構印象が残ってにゃいんだよにぇ…
「まぁ、コンベンションやらで短い時間の中で表現方法を教わりながら表現していった者達も多いからな。」
…それでもミーちゃんだってそれと同じくらいの時間で表現出来たよ?…
「まぁその後に表現していった者達はかなり印象が薄くなってしまったようだが。」
…一番最初に一番表現できるのが来ちゃったって所にゃのかにゃ?…
「さて、それは最後になるまで分らぬだろうさ。
歩みを止めぬ限り新たに表現していく者達も増えていくのだからな。」
…そだね…
>なるほど、それで行動しにくくない限りは絶対にエゴを変えねばならないわけでもないでしょうけどね(笑)
「絶対では無いが多少必要性を感じているようだ、この猫は。」
>そうですね(^^)
…と思ってたらサンプルシナリオに結構明記されちゃってるにゃぁ…
「あぁ、一部体験していないイベントも追加されているしな。」
…まぁ、それもそれで従う従わにゃいは個人の自由か…
Let's just say.... >「は、早いね……来るの。 > まだ電話してないよ……」 > 電話ができるのはお前だけじゃない。 「第一発見者は死体を見つけた後、近くの駐在所に駆け込んだと聞いている。 其方からの連絡で駆けつけただけだ。」 蒼天麗に対し、そっけなく答える。 >>「あれ、牛山さん?今日はやけにお早いお着きで・…」 >> からかうような顔つきで、巨漢にそう声をかける。 「先に言った通り、最初の連絡は少々前にあったのでな」 >>「いつもこのくらいなら、検挙率もあがるかもしれないのにねぇ。 「事件の方から寄って来る奴とは違うからな」 事件が起こると同時にその場に顔を出す警官とか探偵は、普通居ないと言いたいらしい。 >> そっちの子は、新米かなんか?」 「同僚が受け持ってた新人で、里見と言う名だ。 今回アイツは別件でな、今日は俺に付いて来ている。」 会話をしながらも、テキパキと部下に指示を出し、現場検証を始める。 ”苦労性の鬼”牛山虎次郎/仕事を優先しよう >司様 牛山は死霊課の人間(?)ですが、それでも良いんですね? 人数が多くなってるので退場する可能性が極めて高いですが…
Let's just say.... >「好きで落とす人はあんまり居ないと思うよ?・・・こういうのって優しいのかな?分からないや」 そう言って、小さく首を傾げる。 別にいい子ぶっているわけではなく、これが地の様だ。 「下手な所で落とすと海原の中ひとかけらの水晶を探すようなものだからねぇ・・・ 諦める人が多いだろうけど?もしその人が見付かった事を喜んで また落とした時に中途半端に希望を抱くのは可哀想じゃないかい?」 >「そうなの?僕は見たこと無いけどなぁ・・・・・」 「特に小学校の校庭の木の下とかに埋まってる箱や卵みたいなものに入っていたりするよ?」 タイムカプセルの中に小さい頃の秘密基地ヘの地図だとか宝物を埋めた地図だのを 封印しておく人物でもいたのだろうか? >「え?え?・・・何それ?何故?どうして?」 話しが分かっていない様だ 「君みたいなのがいればあの三流以下の道化師みたいなのもいる、 お金にのみ執着してそれ以外を切り捨てる輩もいる。 世の中には色々な人がいすぎるのさ。」 〜小学生 紫苑 霧人/まぁまだ目的の為に手段を選ばずやがて目的を忘れるとかいう人にはあって無いけど
Let's just say.... >バシャ・・・ 最初に聞いたのは、膝まであった水が散らされる音。 見えたのは薄暗がり、そして漆黒の闇に燐光を放つ苔のような植物があった。 嗅いだのは甘い香り、花園に居るかのごとき心を溶かす香りであった。 感じたのは魔力の波動、心の臓が脈打つような力強い魔力の奔流。 「うにゃぁ〜〜っ・・・・・」 ぐてっとしているどうやら魔力酔いでもしているようだ。 (ひょっとしてこれって・・・堕ちていにゃいといいんだけどにゃぁ) >「何の用?・・・私は、ここで榊君との睦みを楽しんでいるだけなのに・・・・・」 そう言って、虚ろな目を向ける。 「・・・・邪魔しないでよ」 「ふみみぃ〜〜・・・」 〜ミーちゃんの頭の上にいたから濡れずにすんでるにゃぁと内心嬉しいやつ/一番ドミニオンを経験している奴が何を・・・
Let's just say.... 「そりゃ一週間近く来にゃかったってのもあるけどさぁ〜〜〜ッ・・・ ログが9個も溜まってるしぃ〜〜〜ッ・・・ 幾つかはにゃんかまたぁ〜りとも言えない速度で置いてかれてるぅ〜〜〜ッ・・・ ルルルルゥ〜〜〜〜ッ・・・」 〜自業自得だけどね 奏(騒)楽都市大阪をBBでできにゃいかにゃんてちまちま考え続けてたのも問題あるけど・・・ (後二日で形にしてシナリオもつくらにゃいといけにゃいのかぁ・・・)
Let's just say.... >「この前の酔っ払いさんよりは普通じゃないのかな?」 「比較対象が悪いわい。」 ”死霊課の犬”金城四郎/あたりまえだが
Let's just say.... >「それは担任自体普通じゃないって意味か?」 「この前の酔っ払いさんよりは普通じゃないのかな?」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/範囲が広い
Let's just say.... > 「大きければ良いと言うものでもないんですよ? > 問題は……質ですよ、質。」 >そう言って笑う。 「質ねぇ・・・確かにね、お金払って買ったあんたのボディが、ポンコツでないといいのにね」 強気な発言。 > 「勿論。 > 味方でもありませんでしたからねえ。 >期待するはずがないでしょう?」 「・・・全員、仲間じゃないの?・・・なら、なんで社長を?」 考え込みかけて 「なんにしても・・・殺人狂ね」 >銃撃が止む。 >静寂。 「(・・・・止んだ?今がチャンスかも?)」 美綺は飛び出した、一直線にオルグレットに向かって走りながら、ナイフを投げる。 猛スピードで飛来する大きなナイフは、特殊合金製のようだ。 〜『鋼の娘』紅 美綺/ チャンス? 〜 <怪力>で投げたこのナイフ、あたれば痛いです(アーマー値無視ですから) > ≪DPS≫の入れ替えをやっています。 了解。 >隠し ・・・・さらに出るんですか?
Let's just say.... >「すまんが、遺体の周りから離れてもらえんか? > 今から現場検証始めるんで。」 > 蒼天麗が電話をかけようとした直後、後ろから声をかけられた。 > 声のした方を向くと、そこには2m程の巨漢が警察手帳片手に立っていた。 >「あ、一応事情聴取したいんで皆さんどっか行かないで下さいね〜。」 > 巨漢の後ろから頭一つ半くらい背の低い黒服のメガネの青年が現れる。 > 手帳を開いてペンを持って、のんびりとそう告げた。 「はーい! 私は 管寧 遥、小学三年生! 夜にコンビニにお買い物へ行ってね、それで、家に帰っても退屈だからちょっとお散歩していたの そしたらそこの女の人たちがいて人が死んでいて吃驚したのよ?」 “デンジャラスプリンセス” 管寧 遥 // 事情聴取
Let's just say.... >凍夜「まだ、私は人の闇が好きになれないでいるんです・・・・闇も必要だって・・・・分かってはいるんですけど」 >そう、つぶやいた。 歩「ジョウさんの言ったことはあんまり気にしなくて良いと思います だって、楽しめれば何でも良いんだと、私は思います」 >歩「どうかしました?」 >蒼夜「だって・・・これ・・・気持ちわ」 >気持ち悪いと言いかけた蒼夜に気づいた凍夜は、早口に言った。 >凍夜「気持ち・・・そう、気持ちがこもっていそうですね!!」 >何とか、歩を傷つける発言をとめられた。 歩「えへへ、よかった」 >凍夜「あっ・・・おいしいです、サックリしていて♪甘さも丁度いいですね」 >蒼夜「・・・本当だ・・・美味しい」 >二人とも、味がまともだったことに安心している。 「さあ、どんどん食べてくださいね」 >凍夜「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!?」 >その時の凍夜の表情はまさかにこんな感じ・・・・ >Σ(゜д゜;)!! >果てしなく、形容しがたい驚きの表情を浮かべたまま、硬直してしまっている。 >その横で蒼夜が、自分の食べていたクッキーを黙って机に置いた後、ばったりと机に突っ伏した >凍夜「(そういう問題!?そういう問題なの!?)」 >凍夜は心の中で激しい突込みを入れていた、が現実の凍夜は硬直したままだった。 >また、蒼夜も机に倒れこんだまま、おき上がる気配を見せない。 歩「どうしたの、二人とも? そんなに美味しくなかった?」 不安な声 「ひょっとしてお塩とお砂糖まちがえちゃった?!」 >その時、ガラガラと窓の開く音がして。 >「よぉ、今帰ったぞ凍夜!!腹減った、腹減った、飯だ飯をよこせ!!」 >元気いっぱい、傍若無人な物言いをしながらトローが飛び込んできたのだ。 >そして、机の上のクッキーを目にすると、それをひったくるように食べた。 >「なかなか美味いじゃねぇか・・・」 >っと言った後、ここで管寧たちに気づく。 >「ぐぇ!!ふぁんでおふぁえたちがほほにいふんはよほぉ(えっ!!何でお前たちがここに居るんだよ)」 >食べながら話したので、何を言っているやら分かりにくい。 冗「くくくくくく、はははは、さて?道化師の行動ににたいした理由なんていらねえさ?」 歩「もうジョウさんったら、どうしてそう怪しいの? あっ,とろーさんですね?初めまして、歩っていいます。よろしくお願いします(ぺこり)」 “銀仮面の子” 歩 & “正義の道化師ジョー” 管寧 冗
Let's just say....
> 「いや、ほら、いやらしい考えもってる奴だっているでしょうし……」
「いやらしい考えですか?」
コクンっと首をかしげて、聞く。
「みんな優しくて、とっても親切ですよ?・・・嫌だって言ったことはしませんからぁ♪」
> 「もう、恥ずかしいじゃない。」
>さすがに照れが入る。
「恥ずかしがらなくても良いですよぉ〜♪私の気持ちを受け取ってくださ〜い!!」
そう言って、嬉々としてラーメンを進めてくる。
> 「ふふ、ありがと。」
>笑顔で返す。
「いいねぇ、いいねぇ、その笑顔」
おじさんは喜色満面である。
>掛け合いそのものを楽しく見ている。
「お嬢ちゃんも何か言ってやってくれ!!この馬鹿は、ちょっと女に甘い顔されると熱くなっちまいやがるんだ!!」
「あんだと〜!!俺がいつ熱くなったってんだ!!」
「いつもだよ、女にフラれた回数、両手両足の指でも足りやしねぇ!!」
「そうなんだよ、お嬢ちゃん・・・ここは一発、ガツンっと言ってやってくれ!!おめぇは女にモテる顔じゃねぇってな!!」
> 「さあ……どうかしらね?」
>一応曖昧にしておく。
「やっぱり、大人の女の色香ってのかねぇ・・・女は秘密が似合いやがる」
「お前、何か悪いもんでも食ったか?・・・そんな、くせえ台詞は、ここ20年聞いたこともねぇや!!」
「うるせぇ!!俺はこれでも酸いも辛いもかみ分けた、伊達男なんだよ!!」
「・・・・お前の場合、伊達じゃなくてダサイ、ダサ男じゃねぇの?」
掛け合いやヤジの飛ばし合いは終わることを知らない。
みんな酒が入っていて、異様に興奮している部分がある。
> 「あたしも分からないから聞いてみたのよ。
>まあ……別に気にしないっちゃ気にしないけど、やっぱり……ね。」
「そっかぁ・・・残念だなぁ」
みんながっかりした顔をする。
「ほんと、どこから来た、何者なんだろうねぇ・・・・」
ルージュを見ながら、みんなため息をつく。
「えへへっ・・・・“女は秘密が似合いやがる”ですぅ♪
みんな♪みんな♪しょんぼりしてないでぇ、ごはんの時は楽しみましょう〜♪」
そう言って、みんなを元気付ける。
「よっしゃ!!野郎ども、明日は休みだ!!今夜は飲みまくるぜぇ〜!!」
『よっしゃぁ〜!!』
同調する客たち。女将も声を張り上げる。
「あいよ!!今日はルージュちゃんも来たことだし、店中の酒を飲み干しとくれ〜!!」
ルージュとルイの前にも、酒が運ばれてくる。
「洒落た飲み物はないけど、ここの酒は地酒だよ!!お嬢ちゃんたちはカクテルとかの方が好きだろうけどさ!!今日は、騙されたと
思って飲んでみなよ!!」
そう言って、グラスに日本酒を注ぐ。
「わぁ〜いです♪」
ルージュは遠慮なく飲んでいる。
〜『情熱の炎』ルージュ/ 謎 〜
> がんばりましょう。
暴走したルージュの舵取りはお願いします(^^)
このまま、酒飲み放題コースに行くと・・・それはそれで、酔いのですが・・・酔っ払い地獄に突入します(笑)
>隠し
では、初物ですね・・・いや、ますます楽しみです。
心配しなくても、大抵何とかなるものですよ(←無責任)
Let's just say....
> 「ねぇ!」
>少女の両肩を掴んで、自分へと向き直らせる。
> 「『来咲』ってあなたの事?
> 『アラヤ』ってなんなの?
>・・・お願いだから、教えて。
>教えてよ・・・」
>縋るようなてのひらは、痛いほど強く。
「落ち着け今日子、その娘も普通の状態ではない・・・矢継ぎ早に聞いても、怯えるだけではないか?」
そう言って、今日子を軽く諌める。
「その少女が、如何なる者かは分からぬが・・・見知らぬ者に囲まれ、一方的に話をさせても十分な事を言えまい」
それから、周囲を見渡す。
「まず、全員の名乗りから始めるべきではないか?・・・少なくとも、その娘以外に見知らぬ顔が一人いる。
銃を見て驚かぬゆえ、只者では無さそうだ・・・その様な者の前で、平然と話し続けられる内容ではあるまい?」
蒼天に視線を向けながら言う。
「そう、それぞれの事情を知らぬ今なら・・・お前だけは、この厄介ごとから外れる事が出来るぞ?」
〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 / 冷静に 〜
>どなたか全員の自己紹介とか、るうめ嬢に関する話の取り纏めとか、そういう処理
>提案をお願いします(笑)。
あまり上手い言い方ではないかもしれませんが、やらせていただきました。
Let's just say.... > 「頭なでられると嬉しい」 >微笑む 「そう?・・・・」 撫でる手を休めない。 (ふふふっ、こんな事ぐらいで可愛いものね・・・) > 「多分人間以外のものなら、狩れるとおもう >でも、やっぱり何かが死ぬのはすこし嫌な感じがする 「(殺すこと自体に嫌悪感を持ってしまったのかしら?・・・・・面倒ね)」 >人間も狩れるとおもう >でも人の死はもっと嫌な感じ >森の中では何かが生まれるのと同じくらい何かが死ぬのは当然なのに…… >多分、トイフェリンのいう通り、狩をしなくなって、人に慣れて >もう私はちっとも森の子供じゃない」 「そうね、もう森で生きる者じゃなくなったわね・・・今は、町で生きる者ね。私と一緒ね」 (違う、私は街に生きても獲物を狩る者・・・狩りの出来ない娘とは違う) 否定する声は表に出ない。 > 「やだ!トイフェリンは私が守る! >嫌な感じも我慢する、トイフェリンが傷付くのは他の何よりも嫌 >トイフェリンがいない間、私とっても辛くて嫌」 「無理よ、どんなに拭っても嫌悪感は消えない。我慢してもイザという時に動きが鈍るわ。 待つのは辛くても、私が帰って来るのを待ちなさい・・・連絡係をお願いするわ」 子供に言い聞かせるように、そう言った。 (足手まといはいらない・・・・・この娘は家に置いておく以外に使い道はないわ) > 「うん、分かった >私も死ぬのは嫌、だって死んだらトイフェリンの側に入れない」 「OK・・・貴方は私のものなんだから、勝手にいなくなったら許さないわよ」 そう言って、そっと射沙の頬に右手を添える。 (本当に守れるのかしら?・・・それよりも、腕を信用できない娘なんかここに置く必要性はないんじゃない?) 心の中から囁きかける声、冷たく暗い闇の心が話しかけてくる。 (魔力で縛って人形にするか、食らって糧とするか・・・そうそう、魔物を買い取る組織も沢山あるわね) その声とは裏腹に、トイフェリンは妖艶な笑顔のまま、射沙を見つめている。 心を許した娘を手玉に取るなど、いとも容易いこと。魔力の口づけの一つで奴隷に変えられる。 「もう・・・・お休みなさい」 トイフェリンは急に手を離すと、優しく言って部屋を出た。 部屋を出たとたん、表情が冷たく凍る。 「・・・トイフェりン、貴方らしくもないわね」 胸に手を置いて、一人呟く。 「そう、私らしくないわ・・・堕落してしまったのかしらね」 射沙の部屋を見ると、ほんの少し苦笑をする。 「お休み・・・私の射沙」 〜 “堕落の使徒”トイフェリン // 魔物の心 〜
Let's just say.... > 「ひょっとしなくても……結構空しいことをしてたのかしら?」 >言ってはいけない一言だったりして。 「うん、とっても空しいことをしていたわね・・・」 そう言って苦笑する。 > 「まあ、これでおあいこって事にしときましょ。」 >何がどうおあいこなのかは分からないが。 「そうね、意外とルイも子供っぽい悪戯をするって分かったし・・・お姉さんとして、勘弁しといてあげるわ」 そう言って年上ぶるが、愉快そうに笑っている。 > 「そ、そうね……」 >ようやくその可能性を思い出したらしい。 「一回焼いて建て直したほうが良い家だけど・・・愛着とかあるんでしょ?」 もちろん、冗談。 > 「じゃあその時に大掃除すると言うことにしましょ。 > うん、それが一番だわ。」 「はいはい、いくらでもお手伝いしますよ・・・危なくない範囲でね」 散らかったものの中に危険物があると、思い込んでいる。 〜“はぐれ狼”木守 雅美/ 発掘するのが怖い 〜
Let's just say....
> 「それが、間違ったことじゃないって言うのなら邪魔なんてしませんよ。
> それに、何も言わずに姿を消したのは、シリースさんじゃないですか。」
「・・・誰も追って来て欲しいなんて言ってないわ」
憮然として言う。
「良い子ぶって、邪魔しに来るから天使って嫌いなのよ・・・」
> 「忘れたわけじゃありません。
>でも、それは私が憎くてやっているんじゃないって事ぐらいは分かります。
>ほんとに憎いなら、あれだけで済むはずがありません。」
>怯む様子もなく、言葉を返す。
「あら、生意気を言うようになったわね?
えぇ、憎くはないわよ・・・憎いどころか、大好きよ?玩具としてね
玩具を壊したら、次から遊べなくなるじゃないの・・・もちろん、要らなくなったら壊すけどね」
そう言って、舌なめずりをする。
> 「誰も引き離そうなんて、思ってません。
> ……もしかして、シリースさん……食べたんですか!?」
「食べたわよ、毒で麻痺させてからね・・・・
骨の一本一本、髪の一筋一筋・・・そう、爪の先まで、愛しんで食べてあげたのよ・・・素敵でしょ?」
うっとりとした表情を浮かべる。
「榊君は私を少しの間だけ好きになってくれるって言ったの・・・だから私は好きだって気持ちがある内に殺して食べたの。
そして、今はお腹の中・・・ゆっくり、ゆっくりと溶かしてあげてるの・・・これで、榊君は永遠に私のものよ」
> 「一緒に、帰るんです。
>それまで、私は帰りません。」
「じゃあ、そこでお死になさい・・・そして魚の餌になるがいいわ」
〜『水魔』シリース/ 水魔の愛 〜
<丸呑み> 特殊
相手を一瞬で呑み込んでしまうワザ。他の攻撃ワザと組み合わせて使用し、攻撃が成功すると相手を呑み込
んでしまえる。呑み込まれた相手は、一切の行動ができなくなるが、ただ1つ、一分ごとに脱出しようと試
みる事は出来る。そうした場合、このワザの[達成値]を目標にした【肉体】の判定を行ない、成功すると
使用者の体内から排出される。
体内に居る一分ごとに[レベル]分の【血と肉】を失い、このワザによって死を迎えた対象は「真の死」
を迎える事となる。
一度に呑み込める人数は[レベル]人までで(クラードの場合は1グループ)、使用者が死ぬ(「かりそめの死」
を含む)と中の対象は開放される。
1シナリオに[レベル]回だけ使用することができる。
Let's just say.... > 「お互い大変よね……って、何よ、それ?」 > まじまじと自分の姿になったヴィーを見る。 > そして、一言。 > 「あたし、もうちょっと美人よ?」 「・・・そうにょろか?僕は上手く化けたつもりだったにょろが・・・」 残念そうに言うと、ミニチュアのエリスがヴィーの姿になる。等身大にも化けられるのだろうが、遊んでいた様だ。 「あっ、そうにょろ・・・お手紙を預かったにょろ」 そう言って、黒い封筒を渡す。 差出人は「神崎 聖」となっている。 「前略 お姉さん、お元気ですか? この所、肌寒くなってきましたが、風邪などひいてませんか? 僕は、組織のお仕事に忙しく走り回っている毎日です。 仲間の大半が居なくなったので、単独の仕事が増えて大変です。 今も3件の依頼を果たしてきたばかりで、ちょっと疲れています。 お姉さんの仕事は順調ですか?くれぐれも、無理をしてお怪我をされませんように。 それでは乱筆ながら、失礼いたします。 追伸:近い内に遊びに行きます、この前みたいに相手をしてくれると嬉しいな」 〜『忍び見習い』ヴィー&『盲目の死神』神崎 聖 / 死神さんからお手紙着いた 〜 >風雅誠様 >ОKですよ〜。 ありがとうざいます(^^)。 もう一匹、不敵に素敵で無敵で好敵な死神君も居ますが、今のところ、実体を出す気はありませんのでご安心ください(^^;)
Let's just say.... >「すまんが、遺体の周りから離れてもらえんか? > 今から現場検証始めるんで。」 >蒼天麗が電話をかけようとした直後、後ろから声をかけられた。 「ふぇ?」 間の抜けた声を上げて後ろを向く。 >声のした方を向くと、そこには2m程の巨漢が警察手帳片手に立っていた。 「は、早いね……来るの。 まだ電話してないよ……」 電話ができるのはお前だけじゃない。 >「あ、一応事情聴取したいんで皆さんどっか行かないで下さいね〜。」 >巨漢の後ろから頭一つ半くらい背の低い黒服のメガネの青年が現れる。 >手帳を開いてペンを持って、のんびりとそう告げた。 「は〜い。」 携帯電話をポケットに入れながらそう言う。 〜『斬魔姫』蒼天麗/
Let's just say.... >問答を聞いて、今日子は場違いに不満そうな顔をする。 >「ここで演奏するなら、うちに遊びに来てくれればいいのに・・・」 >公園からは、小さな通り一本を挟んで鳳家である。 「今日子と出会う前からここは知っていた・・・静かに思索や演奏をするのに丁度良い場所としてな」 演奏は今日子や知り合いに見つかったときの言い訳だ。実際は今日子の周りの異常を察知する為、また 自分を恐れて魔物が出没しにくくなると考えた為だ。 >「うん、ありがとう」 >甘えてしまっているのは自覚のうちだけれど、それでも頼らせてもらえるのが嬉しくて。 >「埋め合わせは、今度きっとしますね」 「あくまでこれは仕事だ・・・それにこの前の時、十分過ぎるほどの物を貰った・・・・」 そう言って、軽くアクセサリーを弾く。 >「え?」 >余程に問いが意外だったか、今日子は素っ頓狂な声を出す。 「どうした?」 >「・・・えっと、私はそんなふうには思ってません。 >なんだか思い出とか記憶とかが混ざってるみたいですけど、それにはきっと、何かの原因が >あるんですよ。 「ふむ・・・話しの流れから、るうめ本人を考えているのかと思っていたのだが・・・」 >「そりゃ今はちょっと音信不通ですけど、あの子に限って・・・まさかそんなことありませんよ」 >頭を振って、無理やり今日子は笑みを作る。 >けれど不安を刺激されたのだろう、白くなるまで力を込められた両の手は、小刻みに震えていた。 真理遠は今日子の手に、自分の手をそっと重ねる。 「今日子、私はるうめが死んだとは言っていない・・・なにかの理由で、この少女の姿にさせられて いる可能性を考えているか・・・っと聞いただけだ」 そもそも、少女が信用できぬ良からぬ存在だという可能性を考えている事は言わない。 「魔物のやることだ、常識外の事があってもおかしくない。 それとも、今日子の言う様に何らかの理由で記憶が混じっているだけかもしれない」 今日子が落ちつくのを待って 「推測で考えるよりも、今、出来る事は・・・まず、この少女と保護者の情報を得る事だと思うが、ど うだ?・・・・今日子は、この娘を放ってはおけぬのだろう?」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 〜
Let's just say.... 「霧雨 咲利という者の、考えが聞けて勉強になった。皮肉ではなくな・・・ しかし・・・私はお前の話しを聞いても生き方を変える自信はないな。 自分の理屈を持って他者を裁き、殺す事をも辞さないだろう・・・殺した相手に対して、罪を犯した とも思わぬし、敢えて良心の呵責を覚える事もしないだろう。 だが、戦いの前におまえの言葉を思い出すことは・・・あるだろうがな。 それで、不満ならば誹るがいい・・・それも、覚悟の内だ」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 // それでも我が道を歩いている 〜 >たなかじん様 かなりの暴言など吐きまして、大変失礼しました。
Let's just say.... >自分に課した罰はあるけど、それを表に出す気はないね >言葉に出したら、どこかに届く >それは、いつか甘えに繋がるから >だから、自分の心の中でだけ背負っていればいいと思っているの」 「お前は殺す事を罪だと言っている・・・だが、結局は殺し続けているのだろう? だが、罪を背負っているとお前は言う・・・では、お前の『背負っている』という言葉・・・それは免 罪符になってはいないか? お前の『背負う』という言葉、内情が伴わない看板だけの理屈ではないとお前は証明出来るのかな? 自分だけが分かっていれば良いと言うならば、お前が私に言った『自己満足』と同じだと私は思うがな?」 「もう一つ、罪を避け、または罪を犯さずに一生を送る事が可能と思うか?・・・」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 // 反論ではなく、問いかけ 〜