Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「嫌だったわよ、いつも憎くてたまらなかったわ・・・食い殺したいと何度も思った」 淀まずにそう言う。炯々と輝く瞳で巫を見据える。 「そなの?でも結構ムキになって口で勝とうとしにゃかった?それも憎かったからにゃの?」 >「いつまで耐えられるかしらね・・・」 ニタリっと笑ったまま、続ける。 「ん〜、いつぞやの約束果たすつもりは全然にゃいんだ。」 >「堕ちる?ふふっ・・・どうかしらね?」 周囲には、まだ毒の香りが充満している。 「そう答えるんだ。」 〜一騎討ちを試みようかなと思っている奴/無謀だから止めとけって >似ていますが、別のワザです(^^;) 何度か、使いかけている描写をしていたのですが・・・・(苦笑) そう言えばムキににゃった時に吐きかけてるのをよく・・・ >はい、肉体です。 どうもですにゃ。 >予告 1分後には、達成値9で抵抗していただきます。 それぞれ、説得していらっしゃるようですので・・・お返事はちょっと待ってくださいませ。 レスが滞り気味で申し訳にゃい。
Let's just say....
>「あっ、なるほど・・・でも、なんとなくロボットって気がしなかったから」
硬質なイメージがあるのだろう。
「まぁそうかもね、アンドロイドとか言った方がスッキリしたかな?」
>「直らないの?・・・ロボットでも、アンドロイドでも、魔法人形でも、身体が悪いときは大人しくし
て、早く修理しないとガタが来ちゃうよ?」
心配して言っている。
「まぁ放っておいてもその内治るし、修理できない造りだからねぇ・・・
自己修復機能は修理って言わないだろうし。ガタが来るようなものでも無いし。」
簡単に言えばただ金属が集まってるだけのようなものだし(爆)
>「南条様は何でも知っていると思うよ♪・・・えっと、いつも『ひょっとしたら、君の知りたいこと以
外かもしれないけどね』って必ず言うんだけどね」
楽しそうに話す。笑顔から南条への信頼と愛情が感じられる。
「そうなんだぁ、それだったら後はそれを移植したりする装置を発明するだけだねぇ。」
>「一人で旅しているのに、危なくない?」
心配げに見上げながら言う。
「レーザーの出力がもっと出せるようになればそこそこのは何とかなるし、
いざとなれば隙間から逃げればいいしね♪」
1人で旅しているが故に純粋に危なくなれば身軽に逃げる事を選べるのも一つの強みだろう。
>「えっ・・・そうなんだ」
ちょっと、考え込んだと後
「でも、僕は僕の家族を守るとき以外は基本的に戦っちゃ駄目なんだよ・・・お姉さんは、僕の家族と
喧嘩とかしないよね?・・・だったら、戦ったりすることないよ」
そう言ってニッコリ笑う。
「そうだねぇ、喧嘩して得られるものがあるとしたらそれを調べるために吹っかける事はあるかも知れないけど(苦笑)」
エゴに流されるとあり得ると言いたい(エゴ:調べたい)
>「それに、この前ね・・・負けちゃって、それ以来・・・・猫さんにも勝てない気分」
ちょっと落ち込みかけている。
「ん〜、トゥーちゃんは勝ち負けが一番大事なの?闘う上で一番大事なのは何?」
>「観測できない光?・・・心が感じる?・・・う〜、う〜、う〜・・・・分からないなぁ・・・」
頭の横から、プシュ〜♪っと蒸気が出ている。
>「心と・・・思いが・・・・・光る・・・・」
神妙な表情で考え込んでいる。
「まだ、よく分からないけど・・・メモリーしておくね」
「そうだね、トゥーちゃんが人と関わっていって楽しい想い出や嬉しい想い出が増えていけばいずれ判るだろうしね♪」
>「えっ?そうなんだ?・・・・・う〜ん、今度お願いしようかなぁ〜」
身体の内部を見せるというのに、警戒心が薄いようにも見える。
「いいの?一応造った人とかから許可を貰う必要があるんじゃ無い?」
それに下手に内部を見せてしまうと改良そっちのけで解析してしまうかも(爆)
>「心?精神?魂?・・・・・う〜ん、大体分かるよぉ」
ニッコリ笑ってそう言う。
「でも、目に見えないから・・・どう大切にしていいから、分からないよぉ〜」
コクンっと首をかしげる。
「眼に見えるものばかりが世界じゃ無いんだよ、それにその事を憶えていれば多分自然と大切にできるって♪」
>「わぁ〜!!長生きだなぁ〜!!・・・僕よりも、ずっとずっとずっとお姉さんだねぇ・・・」
ただただ感嘆している。
「でもそういう概念って意味あるのかあまり実感ないんだよねぇ。」
稼動しているかどうかが大事なものにとってどれだけと言うのは理解し難いだろう。
>「じゃあ、楽しかったんだね?うんうん、お仕事は楽しいのが一番いいよね」
そう言って、微笑む。
「ずっとずっと寂しかったんだったら・・・すごく、可哀想だなぁ〜って思ったから・・・
だって、お姉さんって・・・えっと、『心』があるみたいに思ったから」
何億年もの孤独とは、どんなものだろうか?想像も出来ない。
「『心』はあるよ、でもその『心』も私は二つから生まれて来てるし、
精神的な広がりや肉体的な広がりを求める有機物の『心』、
そのままでい続ける事や何もしない事を求める無機物の『心』、
だからけっこう恐怖とかに疎いんだよね。」
>「うん、お仕事♪お勉強するのはお仕事だよ?・・・・だよねぇ?・・・・僕は勉強は一生かけてする、
お仕事だと思うよ・・・世の中には、分からない事がいっぱいあるしね」
ロボットであるトゥークの中では勉強は、お仕事の仲間のようだ。
「で・・・ミヤさんは学生さん?」
「そだよ♪ある私立の学園の高等部に通ってるんだ、部活は学園報道部に所属してる。」
〜 ミヤリード−LSX09/そう言えば名前って何だったっけ(核爆)
>呼び方が「み〜ちゃん」だと、間違えそうな人が沢山なので(^^;)
確かにそうだにぇ(苦笑)
Let's just say.... >(もし何も起きなければ) >5分後・・・今日子を迎えに行く為に、真理遠は歩き出した。 >「気持ちはわかるが、一人で動き回るな・・・今は大勢で居た方が安全だ。 >それに、あの少女は不安になっている。唯一懐いている今日子が側にいてやれば落ち着いて >話せるのではないか?」 「真理遠・・・?」 呆としていた今日子は、呼びかけられて我に返る。 「あ・・・そうですね。 ごめんなさい、私自分の事ばっかりで一杯になっちゃって・・・。 よくよく考えてみれば、あの子が一番不安なんですよね」 ぱんぱんと両頬を叩く。 「もう大丈夫です。ちゃんと頭を切り替えました」 空元気なのは明白だけれど、表情を取り繕えるくらいには落ち着いたようだ。 〜カラオケ個室 「どうも失礼しました。 えぇっと申し遅れましたけど、私は鳳今日子といいます」 部屋に戻って、今日子は改めて自己紹介。 蒼天さんと月読さんには、先ほど大変お世話になりました」 それぞれへ向けて深々とお辞儀する。 「それで、あの・・・これからどうすればいいんでしょう?」 言いながら、少女の隣に腰を下ろす。正直な心情なのだろうけれど、それは誰にも答えよう があるまい。 鳳 今日子 / さてさて > 情報関連技能はないので、<応援>しておきます。 >五月雨様 >たなかじん様 >というわけで、今日子さんの髪の毛に電気ウナギの遺伝子が移植されマシタ(笑) 何事なのかひどく気になったので、失礼ながら隠しを覗かせていただきました。 そういう事でしたか(笑)。
Let's just say.... >「ギー♪」 >かっこよさ気に親指(←あるのか?)を立てる >「ギガガガー」 >立てた親指を、そのまま下に向ける(←間違い) >「・・・喧嘩を売られてんのか、俺・・・?」 >どこか自信なさそうに呟く。 「間違いないのです。 熊サンには嫌われているのです、上田サン」 何故だか嬉しそうに言う。 >女性は和泉に向けて、冷ややかな視線を送る。 > >「それは楽しみだな。 > 早速、その戦力差とやらを見せてもらおうか。」 > >だが、表面上はどう取り繕おうとも、隠しようの無い殺気が和泉へと吹き付けて来ていた。 「・・・」 泉水は無言の眼差しを以て応じる。すでに言葉は不要と言いたげに。 >「見切りました!」 >『!?』 >そして……体を指に貫かれ、どたりと倒れる >どくどくと新鮮な血が流れ、目から光が消えた 和泉の身に、一層の殺気が満ちる。 と、 >「すんでのところでかわしたから良いものの、そうでなかったら絶対!死んでたんですよ? > そんなことしちゃ駄目ですよう!」 「ちゃんと見切っていたのですね。 要らない心配をしたのです」 言い分を信用したのが、ここに一名。 >「それにしても…… > はたして、無関係なさくりが手を出しても良いのかな? > なんか、弱いものいじめするみたいで嫌だなー」 「相手は決して弱くないのです。 戦力差は決定的とは思うのですが、今の様に知己が狙われるのを、私は好まないのです。 上田サンも手を負っている事ですし貴方には、是非とも手助けしていただきたいのです」 >「どかな? > このまま大人しく森に帰って、マターリ暮らすなら逃してあげるけど > おトクな提案、やったね♪ > でも、もしこのまま、こちらに剣を向けると言うのなら > > 死を覚悟しなよ」 「説得は無駄と思います。 私が言うのも何なのですが、アレは石頭なのです」 目は“女王”に据えつつ、そう咲利へと応じる。 「既にアレは、大猪サンに牙を剥いているのですし」 気息が整ったのか、じりじりとつま先が前へ出る。 「それでなくとも、」 転瞬刃を担いだままに、一足飛びに“女王”の間合いへ。 「私は貴方がキライなのです」 青白く雷電を曳光して、和泉の太刀が一閃した。 和泉 摂津 / 初太刀 > 4ターン目、イニシアティヴは7。女王に攻撃です。 出目4556で、達成値は11。万一(笑)命中したら、ダメージは556の20 点(電)です。 「血と肉」24 「人間性」42 「罪」1 「愛」1
Let's just say.... >「あ、いやその、ちょっとじじいに追われてな・・・ > ま、まぁ、細かい事はええやないか。」 「いいや、微に入り細を穿って語ってもらおうじゃあないか。 ん〜、ヒトの不幸は蜜の味、これ以上に笑えるものはないからな。 そも『じじい』っつーのは何者だ?」 >「別に、あそこに用があったわけじゃないわい。 > ・・・いや、無くは無いが、それはまた別の話や。 > さっきのは単に、あそこなら人が来ないと踏んでたっちゅうだけや。」 「なんだつまらん。 んじゃ、とっとと『別の話』とやらを語るといいぞ。 ほれ語れ、さあ語れ」 >「フリッツ、また揉め事を持ってきたんじゃないだろうな? > 俺たちにも命の危険があるような? > それに命の危険があって逃げてくる場所がどうしてより似よって此処なんだ? > 実家でなんかあったのか?」 >「そんな一度には答えられんわっ。 > まぁ、ワイらは別に厄介事なんて持ち込む気は皆無やで。 > ま、よしんば厄介事がやって来たとしても、命の危険は無いで・・・少なくとも、お前ら >はな。 > 此処に来たのは、元々そういう予定があったからや。 > んで、あっちで何があったのかに関してはノーコメント。」 「・・・」 至極不満げ。 >「ああ、はやく何とかしないと、警察の世話になるからな、気を付けろ」 >「お前らが通報でもしない限り、そんな直ぐにはどうにもならんと思うけどな。」 「はっはっは」 死ぬほどに企み顔。 「退屈せん限りにおいては、そんな事はしないから安心するよーに」 ノーコメント部分を話さないなら退屈するぞ、と、如実にその表情は言っている。気のせい か、なんだか生き生きしている風情だ。 >「ああ、もう揉め事が起こるのは決定的なようだな > 出来ればそれが小規模ですぐ解決するものなとを祈るばかりだな」 >「・・・お前ら、ワイらをなんだと思ってるんや・・・?」 「疫病神」 心に棚の多い男である。 >「・・・お主の余りの変わらなさに、拙僧少々不安を覚えるぞ・・・。」 「んん〜、ぼーさんのあまりの地味さ加減にも、オレは不安を覚えるな」 自分がうるさいだけだろう。 〜 >「秘密」 >「すいません、お話しないほうが良いと思いますけれど・・・」 > >二人から、即座に否定の言葉が返って来る。 「ん〜、そう言われると、尚知りたくなるのが人情だ。 隠し立てすると為にならんぞ?」 ふっふっふ、と悪役ぶる律羽。貫禄がないのが難点か。 >「ふぅ」彼らを見ながらやれやれと溜息をつく >「どうしたんですか、ため息なんかつかれて。 > お家賃でしたら、待ちますけれど・・・?」 >「やはり、厄払いが必要なのであろうよ。」 >「あはは、石動君、相変わらず暗いね〜。」 >「ま、これからしばらくは此処に厄介になるんやし、仲良くやろうや。」 「んん〜・・・」 あまりの惨状に、流石の律羽も考える。 「よし、まず全員着席。 石動が一番上座でその隣が管ちゃん(←高梨)で以下適当。椅子取れなかったヤツは正座し ろ。以下質問は挙手して許可を得てから。 ん〜、上座の君らが委員長と副委員長だから、後はしっかり仕切るよーに」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 結局人任せ
Let's just say.... >「あぁ!!」 びっくりしている 「何となくで録音しないでよ〜!!」 焦っている。録音している機器を奪おうとしている。 「あいにくと何となく出行動する事が多々あるんだけどね、僕は。」 >「声を録られるなんて・・・僕、恥ずかしいよぉ」 赤くなって、霧人の手を掴もうとする。 「そうかい?今までにも何度か録画をしたりしてたけど?あの日の喫茶店の時とかね。」 〜小学生 紫苑 霧人/冗と真理遠の様子を撮った残りにね >やっぱり、からかわれましたね(^^;) 録音内容が何であるかはともかく、録音されるということは緊張します。 …それでホントにとったの?… 「さぁ?どうだろうね、でもまぁこれでイニシアティブが戻って来たしね。」 …会話等の?… 「何のだと思う?まぁどうでもいい事さ。」 >はぁ・・そうなのですか? …うみゅ、その前に文庫本サイズのSWを買ってたにょ… 「完全版購入の時に上級ルールと友に友人に無料進呈したんだっけ?」 …にゅ、その通り… >なるほど、本屋にあれば読んでみようかなぁ・・・ …立ち読みしようにも漫画だから無理にゃんじゃ… 「買うという事を考えないのかい?君は。」 …う〜ん、ちょっと考え付いてにゃかったかも(爆)… >なるほど、何となくそういう感じを察しておきます。 …ありがとうございますにゃ… >30万のワインよりも、2980円のワインが美味しいという人もいますしね。 本人が良いと思えば、それが一番・・・でしょうか? …それで周りが不快ににゃらにゃければ、かにゃ?… 「まぁ下手物を美味しく食べられたりしてもどうすればいいのか判らなくなる人達も多いだろうしね。」
Let's just say.... >「大過ない・・・あれば、此処には居ない」 素っ気無いが、事実ではある。 「それもそうですね。」 >「好きなのでな、昔から・・・」 主人に関心を持たれていなかった真理遠が、褒められた数少ない事柄だから・・・ 銃の技術の次に、真理遠はバイオリンの演奏が得意である。 特定の誰かに聞かせる役目は終わっている、今は好きな時に、自分の為に弾いている。 「そうですか、私も歌が昔から好きですから、何となく判ります。」 〜月読 紫音(“癒しの龍”月姫)/技術は拙くとも心の籠った歌を(=励ましの歌) >私もそう思います(^^) 他にもそう思った方はいないのでしょうかね?
Let's just say.... >「道化の無駄話は常のこととは言え、続きすぎると笑えませんので・・・これで、失礼いたします」 そう言って、ニッコリ笑うと姿を消した。 「これからも、よい音楽を響かせ続けてください・・・」 という言葉を残して。 『貴方と貴方の関わる方々にもその言葉を』 〜数多の者達/贈りましょう >毎度のお付き合い、感謝です(^^) …いえいえ、ところで空君達のほうですが主催者がまだ戻られていにゃいですにょで少しペースを落とすなり… 「貴様がそれをいうか?自分のレスの最後まで遡ってレスをする習慣を持つお前が」 …それはお互いさまだにゅ、それに止めてるやつに言われたくにゃい… 「・・・・それは・・・再開しようにも関係者各位が多少こちらに来なくなって来ているし・・・」 …再会するって明言すれば戻ってくるんじゃにゃいの?… 「・・・そうかもな、だがJMS−000様はまだ戻られていないようだし。」 …それじゃぁ来週中に再開の予定を立ててそれで戻ってこられにゃかったら 状況整理とかをすればいいじゃにゃい、どうせ必要にゃんだろうし… 「ふむ、それもそうだな・・・・だがそれに参加していない五月雨様の所でこういう事を話すのもどうかと思うが・・・」 …あ、それもそだね…
Let's just say.... >「諦めなかったら、ひょっとして次の時は、自分の力で見つけることができるかもしれないし♪」 前向きに考えることにしたようだ。 「やれやれ、それじゃぁ城戸さんや姉さん達の意見を聞いてみようか?」 >「へぇ、知らなかったなぁ・・・・今度探してみようかなぁ・・・って、ひょっとしてタイムカプセルの事?」 やっと気づく。 「聞いたり実際にやった覚えはないかい?」 >「そうなんだ・・・色んな人がいるのは、本当は楽しいことだって母さんは言ってたけどなぁ」 それは楽しくもあり、悲しいことでもある。 「楽しいのでは無くて自分を見つめ直し、進む何かしらの道標にはなるだろうね。」 〜小学生 紫苑 霧人/自分の世界が広がっていく
Let's just say....
>「ごめんなさい、私ちょっと・・・。
その、外の空気を吸ってきますね」
ひとりにしておいて欲しい、と目で訴えて、今日子は一旦席を外す。
日も落ちて、店内も空室の方が少なくなってきているようだ。あちこちから歌声と歓声が聞
こえてくる。
「・・・そうですね、このサイズにこれだけの人がいるのですから空気も悪くなりますし。
何だかんだと経験していなければ気分のいいものでも無いでしょうし。
(経験したからといって気分がいいものでも無いですけどね)」
〜月読 紫音(“癒しの龍”月姫)/幾つの意味が込められているのか・・・
>「ひとりにしておいて欲しい」云々の辺りが、絆判定の要求です(笑)。
・・・そんな、成功したら止められるようなエゴが人の営みに関わりたい(欲求)4だけなのに(笑)
・・・・・・まぁもっとも紫音は最大のエゴでも6という変則的な組み合わせなのですが・・・
罪:1、愛:9、人間性:42、血と肉:35。
Let's just say.... >「とち狂うやつが、結構多くてな・……」 嫌なことを思い出したらしい。顔をしかめている。 「とち狂うのも無理ないさ、ある意味その手の女性達が 狂喜するほどのものを持っている君達なのだから。」 〜玉置 一彦/ある意味精神汚染源?
Let's just say.... >「どうしたんですか? 顔色悪いですよ? > ひょっとして食べ過ぎですか?」 >入れ替わるように真向かいに座る。 >片手には何かの資料を持ち、もう片手は弁当箱を持ってたりする。 「ん・・・あぁ、北条くんか・・・別に食べ過ぎじゃないよ。」 そう言ってさっき貰ったサプリメントを水で流し込む。 >「見てくださいよ、これ。凄いんですよ〜」 >(中略) >どうやら武器の資料だったらしい。 「何?・・・装備品の資料〜?特機の?」 >「ちょっと前の事件でこっちの攻撃がろくに通らないって事があって、 >(中略) >そう言いながらページをめくる。 「へ、へぇ〜・・・(汗)。」 ちょっと青くなる。 >どうやら新しい弾丸らしい。 >「何か色々と弾種が増えたんですよ。」 >そう言って次のページをめくる。 「そ、そうなんだ〜・・・(マジで増えてるよ〜・・・)。」 もう少し青くなる。 >何か特撮番組に出てきそうな大型兵器である。 >(中略) >苦笑しながら次のページ。 「ほ、ほぉ〜・・・(ど〜いう機構してるんだ?コレ・・・)。」 さらに青くなる。 >次は……≪機動スーツ≫の腕に接続するタイプの剣らしい。 >(中略) >そう言いながら弁当を広げる。 「そ、そりゃ〜良かったね〜・・・(接近戦もダメなのか〜・・・)。」 もっと青くなる。 >「今度の実地訓練でこの辺威力・性能を確かめるようですけどね。 > また結果も教えますね。」 >そう言いながら弁当を食べ始めた。 「せ、性能テストもやるんだ〜・・・(コレ全部使ってくるのか〜?し、死ぬ・・・)。」 真っ青になっている。おまけに人魂が3個ばかり浮いてたりもする・・・。 幸せそうに弁当をパクつく北条くんとは対照的に、里見はどんよりとした雰囲気を漂わせながら、 図解資料を虚ろな目で眺めていた・・・。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/た、助けて・・・〜 >風雅誠様 >レスさせてもらいました。 >なんか追い討ちかけてるような気もしないでもないですが(笑)。 うぅ〜・・・前回叩きのめした復讐ですか〜(涙)? 五月風れあん様のでピヨらされて、これで追い討ち、あと一撃来たら再起不能かも・・・。
Let's just say....
>「魔物は死んでも生き返るから魔物なのよ。違う?
人間は、死んだらそれっきり。
それが常識ってやつよ。」
「そう、だからこそ我らはそう簡単には死ねぬのだよ、貴様らを滅ぼすためにな。」
〜“死なずの”ラディエル/だからこそ死に難くなった?
>お久しぶりです。
えぇ、猫の奴の事を考えると全然そうでも無いのですが(苦笑)
>言い返してみました。
では言葉遊びのような切り返しをば
Let's just say.... >「ご精が出ますね・・・でも、一息入れませんか?」 >柔らかい声とともに、机の上にコーヒーが置かれる。 「え?・・・あ、ありがとう。確か・・・国城さん・・・でしたっけ?」 >「指名手配中の凶悪犯を捕まえられた後だといいますのに、本当にご苦労様です」 >言う人間によっては嫌味に聞こえる台詞だが、彼女に悪意はなさそうである。 「捕まえたのは補佐官だけどね〜・・・僕はビルの室外機壊しただけで・・・(汗)。」 そう言って手を休め、コーヒーに口をつける。 >どこからか、小さな机を持って来ると里見の机と並べる。 >「私も、隣で書類を書かせていただきますね・・・」 >そう言って、里見と同種の書類を書き始めた。 「はぁ・・・どうぞ・・・。あれ?」 彼女はあまり始末書等に縁が無さそうに見えていたので少し驚く。 でも、あえて聞くような事はしなかった。 >「ところで・・・月間の始末書枚数で記録ができるって本当ですか?」 「記録って・・・その〜、まぁ、一応・・・(汗)。」 だんだん声が小さくなってゆく・・・・。 死霊課で1,2を争う始末書枚数なのは否定できないのだ。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/なんで知られてるの〜(泣)〜 確かにクリードでもよく始末書書いてるよな〜・・・。 束で来た時も数回あるし・・・。(←ダメダメ) >五月雨様 >お付き合いありがとうございました。 こちらこそ長々とありがとうございました。
Let's just say.... >廊下には、人の気配は無かった。 だが、それ以外の――魔の気配は、かすかに感じられる。 (ん〜、あの忍者さんかな・・・) >廊下には、4つの扉がある。 右手に二つ、左手に二つ。 美百合の話しによれば、左手の2つは、事務室と、検査を受ける部屋、だそうである。 ―――さて? 「そばだてといてね。」 「はいでし。」 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノーとガルム・ヘイム・ブルージェット/索敵と盗聴(?) >了解です。 それならば、何とかカメラを誤魔化して、エレベーターに乗れました。 まぁ、地下のも面倒なので、同様に抜けられた事にしましょう。 どうも有り難うございますにゃ、取りあえず次の行動はミヒャエルが通路等に誰かが隠れてたり 何かが隠されてたりしにゃいかを発見で、ガルムが部屋の中を超聴覚で探りますにゃ。 (コロコロッ)ミヒャエルが5のガルムが7ですにゃ。 ミヒャエル→罪:2、愛:7、人間性:47、血と肉:19。 ガルム→罪:10、愛:3、人間性:34、血と肉:45。
Let's just say.... 「何も無いから…… 何も与えられていないから…… だから 希薄」 〜鳥砂 空/存在の希薄な……。
Let's just say.... 「神だろうが、悪魔だろうが、んな事は関係ねぇ!! 俺の敵で、むかつく野郎だったら、ぶった斬るだけだ!!」 〜“斬魔士”灯走 降軌/斬神魔断〜 今日は早く帰れるのです…(意味不明)
Let's just say.... 『あなた』は 隠したものに 理由をつけて 楽になりたいのです 自分が 今 楽しいと 悲しいと 憎いと 幸せだと −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... 「私は“罪”だから はじめから、救いなんて無いの」 そう言って、少女は笑う 「無いものをねだるのは、無意味なことなのよ」 〜鳥砂 罪/それは自嘲ではなく…。 今日は早番 眠いのデス
Let's just say.... 「べいべー アタイに惚れると、感電するぜ」 〜意味なし。 五月雨さん> 隠し、了解です というわけで、今日子さんの髪の毛に電気ウナギの遺伝子が移植されマシタ(笑) >《地形の力:電気》<超聴覚>を使用しています。達成値は10です。 >とりあえず、暴走判定には成功しました。 今のところ、特に変わった音は感知されませんでした
Let's just say.... >都会の喧騒とは離れた神社の一角で縁側に座ってくつろぐ薫。 >白衣は脱いでいるが、先程までの実験のために微かではあるが機械油の匂いがする。 >薫「いらっしゃい。丁度、お茶を煎れて休憩をする所だったんだ。 > 珍しいお茶菓子もあるから………」 >澪「………紅茶とシベリアケーキです。 > ミルクにジャム、ブランデー等も揃えております。お好みでどうぞ。」 >そう言ってカステラで餡を挟んだ風変わりなお菓子を差し出す澪。 「にょ〜、可愛い妹さんだね うちのつきにも見習わせたいよね あ、かおるちゃん、これ、おみやげ」 そう言って、装飾の施された剣を渡す 「えとね、剣を天に掲げて、『破剣抜刀』て叫ぶの」 “やれ”と言っている 〜霧雨 咲利/脈絡なし。 絆判定を要求します(笑)
Let's just say.... > 「では、そう言うことにしておきましょうか?」 「・・・・・・・」 その発言の一々が勘に触る。 それは、美綺の心がいつも揺れているからだろう。純粋さと憎しみの間で・・・ > 「見事ですね。ポンコツでないことは証明されたわけだ。」 >それだけ言う。 「・・・そうね、今度は貴方がポンコツだと証明する番ね」 > 「やや物騒な盾でしたからね。 >爆弾を抱えているような物でしたし。 >何時手放そうか考え込んでいたんですよ。いや、助かった。」 >後悔している様子は無い。口調からもそう読み取れる。 「ふん・・・それは良かったわね」 嫌悪もあらわである。 > 「これで、決着がつくと言うのならね?」 >そう言って待ち構える。 「・・・つけるわよ、絶対に貴方を倒して社長の命を貰うわ」 > 「真正面から突っ込むとは……見上げた根性です。 >そのまま肉と金属の塊になってしまいなさい!!」 >笑い声と共に再びガトリングガンが吼える。 「DPS作動・・・」 左右の腕に一種のエネルギーフィールドが展開される。そして左右の腕をクロスさせた。 ガトリングガンより発射される弾丸を、フィールドが弾いていく。 「いける!!」 そう叫んで、エネルギーフィールドの出力を上げようとしたその時・・・ SE:バチバチバチ!! 軽いスパーク音とともに、左腕のフィールドが消滅する。 「故障?・・・・さっきの衝撃のせい?」 失われた左手の防御壁から、銃弾が美綺を襲う。 「うわぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ!!」 体の表面装甲に銃弾が炸裂する音、そして真っ赤な花がいくつも咲いた。 〜『鋼の娘』紅 美綺 〜 その頃、オルグレットの組織の方に連絡が来る。 「総統・・・封鎖中のビルより、軍事衛星に向けて、何らかの電波が送信されています」 >ガトリングガンによる攻撃を加えていますが、攻撃を受ける積りです。 >やばげな攻撃なら回避手段も用意しているので…… 判定の結果、いきなり故障しました(笑)
Let's just say....
> 「ええ、とっても美味しいわね。」
ニコニコニコと見つめ続けている。
初々しい恋人のように、ルージュは美味しそうに食べているルイを見るのが楽しいようだ。
> 「もう、しょうがない子ね……ほら。あ〜んして?」
>自分がされたようにしてやる。
「わ〜い♪・・・(ぱく)・・・・・・・おいひ〜れふぅ♪」
幸せそうな表情で食べさせてもらう。
「次はお姉さまですぅ〜♪」
しばらくは、食べさせあいを続けたいようだ。
周りの人間は「いいなぁ〜」という視線を向けている。
> 「そう? 余り飲ませると何するか分からないわよ?」
> からかうように。
「でぇじょうぶ!!でぇじょうぶ!!俺たちも相当、飲むし、酒癖もわるいからなぁ!!」
「大将、そりゃ自慢になりませんぜ!?」
「そうかい?まぁいいじゃねぇか・・・たまの宴会だろ?」
>これ位なら、まだ大丈夫である。
>同じようなペースで飲んでいる。
それは果てしなく続く、酔っ払い地獄への入り口でしかなかった。
> 「あ、ありがと。
>ほら、ルージュにも酌してあげる。」
「は〜い♪おっとっとっと・・・いやぁ、なみなみと注いでくれちゃってありがとう・・・ですぅ♪」
宴会のサラリーマンがよく言う台詞の真似。
> 「もう、一杯飲んでるわよ〜」
>いい加減酔っ払っている。
>それなりに酒は飲んできてるし慣れてはいるが、焼酎まで入り乱れると……
ルージュがけらけらと笑っている。回っていない訳では無さそうだが・・・・?
「大丈夫ですよぉ〜♪遠慮はいりませんですよぉ〜♪」
> 「古い曲ねえ〜」
>酒を飲みながらそう思う。
>まあ、自分も歌おうと思えば歌えるが。
「おじさん達に教えてもらいましたぁ〜、おじさんたちは上手だって言ってくれましたよぉ〜♪」
楽しそうに踊る姿は、女子高生に見えない事は無い。
> 「んもう、しょうがないわね〜」
「やった〜♪みんなで〜拍手で迎えましょう〜♪」
パチパチパチパチ(盛大な拍手)
>取りあえず動きは付いては来てるが……
ルイの動きが鈍くなると、ルージュがカバーしてくれる。
「ミ〜ニモニ〜テレフォン♪」
ノリノリである。
>歌が終わって。
> 「……」
>テーブルにぶっ倒れているルイの姿があった。
ルイが倒れた後も、しばらく呑んだり、歌って踊ったりしているが
「お姉さま大丈夫ですか?」
心配になった様で、気付けに水を飲ませながらルージュがたずねてくる。
水を飲むと、かえって酔うという噂もあるが・・・・
しばらく後
「ん〜?どうしたい、ルージュちゃん?」
「あの・・・お姉さまが、疲れちゃったみたいなのでぇ・・・」
「あらら、そうなのかい・・・のんべぇどもの勢いには敵わなかったわけだねぇ」
店主と女将が顔を見合わせる。
「・・・このお嬢ちゃんに野宿は大変だろうしねぇ・・・・・ん〜、そうだアンタ」
「ん?・・・あぁ、分かったよ」
さすが夫婦、以心伝心で伝わったようだ。
「どうせ今夜は、あたしも旦那もよっぱらい達の相手で徹夜だよ・・・だから、二階をお使いよ?」
「ふぇ?・・・いいんですかぁ〜?」
〜『情熱の炎』ルージュ / 背負って二階へ? 〜
>というより無理っぽいです(笑)。
振り回されちゃいましたね(苦笑)
> 40度以上ってのがどんなものかは分からないんですが、
>取りあえず酔ってくださいと言わんばかりの条件勢ぞろいって状態ですので、酔いつぶれました(笑)。
了解、2階へ連れて行かれますが、宜しいでしょうか?
今の危険度は、「イエローエリア」という所です(謎)。
>話自体はハードじゃない……と思いますしょっぱなから絆がエゴになりそうですが(汗)
(^^;)え?・・・それは多分、ハードではないかと?
いえ、別に構いませんです。
>敵は人間性が16からとか言ってます。能力値は……察してください(大汗)
>手加減したほうがよさそうですね……
人狼の大抵のワザと、その上NPC用のワザなども持っていますので多分、大丈夫だとは思います。
能力値があるってことは、当然ルールありですよね?
>シナリオ完成度:導入部分のみ(後は臨機応変に対応って事で始めるとか……って駄目か。)
アドリブマスターは危険性が高いですよ?
ただ、オフセッションと違い、掲示板なので考える時間はあるでしょうが(笑)
Let's just say.... ><発見>で解る事。 >「的確に急所だけを狙った傷もあるが、そうでない傷も有る。 >様々な太刀筋があり、複数の太刀を持った人間による所業」 「オリエント急行の被害者みたいだね……これ。 少しはできる奴もいるみたいだけど。」 聞こえないような小声で呟く。 >「そうですか?気をつけて帰って下さいね?」 >心配そうな顔でそう言った。 「大丈夫だよ、きっと。 襲われたら大声上げて逃げ出すし、ね。」 そう言って帰りだした。 〜『斬魔姫』蒼天麗/実際は逃げるどころか立ち向かうけど。 と、言うわけでここでする事も無さそうなので、帰ろうとしますです。
Let's just say....
>歩「そういえば、街で売っているクッキーは動かないわね?
>(中略)
>ええと、動いていると可愛いすぎて食べられません?」
>首を傾げて不思議そうな声
凍夜「それは・・・ええっと」
説明しようとするが・・・
>冗「ふふふ、動いているのが食べられねえなら、こういうのはどうだい?」
凍夜「あっ・・・」
説明をさえぎられた。
>自分の手を張っている人面蜘蛛のクッキーの足と胴体を掴み
>ポキリと胴体から足を取り除く。
>苦悶の表情を浮べる人面蜘蛛。構わず、足を次々に胴体から切り離して、最後に顔の部分をポキリと取って
蒼夜「うっ・・・」
凍夜「あっ・・・・」
二人とも、顔が引きつる。
>クッキーで出来た人面蜘蛛の顔と足を自分の口の中へ入れる
>もごもごと口を動かして飲み込むと丸めの胴体だけになったクッキーを指差して
>冗「どうだい?これで動かなくなったぜ?ひひひひひ、ただのクッキーと一緒だろう?」
凍夜「そういう問題では・・・」
聞こえないぐらいの小声。
>歩「わあ、ジョウさんって頭良い」
>冗「がはははははは!いや、いや
>実は市場に出回っているクッキーのいくつかはね
>本当は作りたてのときはこうして動いているのを
>こうやって動かなくしてから出荷しているのさ!ひゃひゃひゃ」
蒼夜「本当?・・・・」
凍夜の顔を見る
凍夜「(ぼそっ)それ、絶対に間違っていると思いますよ・・・」
困惑したような表情を浮かべて。
凍夜「私の作ったクッキーはいつも動きませんし・・・・」
蒼夜はうなづく。
>歩「まあ、そうだったの、私どうしているも街で売っている
>クッキーが動かないのか不思議の思っていたのよ」
> 冗「ひゃはははは」歩「うふふふふふふ」
凍夜「本当にどうやって作ったんだろう・・・・」
気持ち悪さよりも、不思議さで首をかしげる。
蒼夜「でも・・・楽しそう・・・」
凍夜「うん、そうだね・・・」
管寧と歩は美味しいと思っているのだから、深くツッコム気は起きないかった。
少々、吐き気がしないでもなかったが、毒ではない(と思った)ので我慢した。
>歩「ふふっ、じゃあ、今日からトローさんの愛人になりましょうか?」
トロー「あ?生憎、手のかかる愛人が二人もいるんでね」
そう言って、凍夜と蒼夜を見る
蒼夜「愛人・・・・」
凍夜「誰が愛人ですって?」
内心の怒りを苦笑で誤魔化しながら、軽くトローの頭を小突く。
> 歩「あら、どうして怒っているんですか?
>(ぽんと手をついて)ああ、そういう愛情表現なんですね」
トロー「そうそう、愛情表現なんだぜ」
蒼夜「そうなの?・・・凍夜さん?」
凍夜「違うわよ!?・・・誰が、こんな役に立たない、性格の悪い、ご飯ばっかりいっぱい食べる奴なんか」
トロー「ひでぇ〜!!」
凍夜「・・・(ぼそっ)うるさい、逃げるくせに」
誰にも聞こえないつぶやき
〜 “使い魔”トロー & “悪魔の花嫁”秋月 凍夜&“純潔の花嫁”秋月 蒼夜 // 違う!? 〜
>何だか無茶苦茶ですいません
いえいえ〜、お気になさらずに。
>歩みという新キャラで新しいことを試してみようと思っていたのですが
>今までのこともうまくいっていないのに新しいことを試すものじゃないですね(涙)
がんばってください、新しいキャラクターが確立されること応援しています。
Let's just say.... > 「あら、そうだったの。おばさん」 「おばさん?人と魔物の年齢を比べても、意味はないぞ?・・・精神的に老いているのは認めるがな」 > 「そーね、おばさんみたいに、無駄に年だけ食ってないから」 >限りなく挑発モードである。 「うむ、無駄を楽しむだけのゆとりがあるのでな・・・短命の人とは違ってな」 挑発に答える。 > 「ふぅん、一応、考えることは出来るんだ」 >妙に納得している。 「元々、人に学問を教えたのは竜だ・・・それに思索は良い暇つぶしゆえにな」 > 「それこそ、つまらない冗談だわ」 「ならば、問いかけも無粋というものだ・・・」 憎まれ口を流す。 > 「さあ、基本的に私には逮捕権は無いから」 >にこりと微笑む。 「そうか・・・それは残念だ」 本当に残念そう。 > 「次は無いわよ」 >ぼそりと呟く。 「次に会うまでに令状を申請しておくといい・・・待っているぞ」 楽しそうな声色だった。 〜“見えざる獣”シェラフィーダ // そして飛び去った 〜 >滝沢綾乃様 お付き合いありがとうございました。
Let's just say.... >だが本人も判っているのだ。平穏な日常など虚しい願いだという事は。 >暫くすると立ち直り、報告書と始末書(笑)の作成を始めた・・・。 「ご精が出ますね・・・でも、一息入れませんか?」 柔らかい声とともに、机の上にコーヒーが置かれる。 「指名手配中の凶悪犯を捕まえられた後だといいますのに、本当にご苦労様です」 言う人間によっては嫌味に聞こえる台詞だが、彼女に悪意はなさそうである。 どこからか、小さな机を持って来ると里見の机と並べる。 「私も、隣で書類を書かせていただきますね・・・」 そう言って、里見と同種の書類を書き始めた。 「ところで・・・月間の始末書枚数で記録ができるって本当ですか?」 〜 国城 安奈 / お茶汲み係 〜 国城 安奈 外見年齢20前半で、眼鏡と微笑がチャ−ムポイントの女性。 死霊課に勤めて長いはずなのだが、気が良いせいか上司にも後輩にも雑用を頼まれることが多い。 また、魔物や半魔に知り合いが多いらしく、彼らの起こした問題の(比較的)穏健な後始末をしばしば頼まれている。 ある仕事のために、大阪の方へ出向していたがつい最近になって帰ってきた。 >KO1様 お付き合いありがとうございました。
Let's just say.... *司様 >>あと、目で見るだけですが探索をしてみようと思っているのですが? >><知性の能力値>判定をお願いします。 >はい、達成値は……何とか6です。 「アスファルトには多量の血の跡がある」
Let's just say.... *toki様 >>追加で地面に痕跡が無いかそれとなく見てみたいです。 >><発見>か<知性の能力値判定>をお願いします。 >発見の判定は技能無しで感情、5・3の8で成功。 <発見>で解る事 「遺体が横たわっていた地面に何か硬い物で出来た傷跡はある」 >こっそりの対抗判定は知性、3・4で失敗です。 ばれます。
Let's just say.... *風雅衛様 >>死体が見れるなら、その斬られ方を見てみたいのですが…… >>(腕が立つかどうかって奴です) >>これって「エゴ:強い剣士に出会いたい」で判定できますか? >>エゴ判定と、<発見>もしくは<知性の能力値判定>をお願いします。 >エゴ判定は、4,6で失敗です。 ><発見>で判定して、1,1,4。クリティカルで達成値は26です。 <発見>で解る事。 「的確に急所だけを狙った傷もあるが、そうでない傷も有る。 様々な太刀筋があり、複数の太刀を持った人間による所業」