Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >その言葉に従うかのように、女性はゆっくりと目を閉じ・・・ゆっくりと口を開いた。 >「それは何の冗談だ?」 「あれれれ?」 >同時に、女の指がするすると伸び、近づいてきた和泉の横をすり抜け、美知へと襲い掛かかる。 伸びた指があたる寸前、美知は叫ぶ 「見切りました!」 そして……体を指に貫かれ、どたりと倒れる どくどくと新鮮な血が流れ、目から光が消えた 瞬間美知は立ち上がる 目に光は戻り、傷はふさがる、足もとの血も何時の間にか消えている 「もう、何するんですか!」 腰に手を当てて怒ってみせる 「すんでのところでかわしたから良いものの、そうでなかったら絶対!死んでたんですよ? そんなことしちゃ駄目ですよう!」 呑気な調子で抗議する “流離う少女” 大猪 美知 //<死者は死なず> > 避けれませんでしたので<死者は死なず>を使いました このワザはこれで品切れです。次喰らった見事に死にます
Let's just say.... >私は >『あなた』の >側にいます >『あなた』は >何を >隠して >欲しいですか? 一番隠して欲しいものは 自分の手でもう隠してしまった だから、ごめんね貴方に隠して欲しいものは何もないのよ “嘘吐き” 夢空 うつほ >尾翼様&織歌様 オルカ様のモデルって『Missinng』ですか?
Let's just say.... > 「別に邪魔する気はありません。 > ただ、僅かばかりとはいえ、関わってしまったのですから、 > せめて祈りを手向けることぐらいはしたいのです。 > ダメですか?」 > 「そうそう、ここで会ったのも何かの縁ってね。 > せめて冥福を祈るくらいはしてやりたいのが人情だって思うけどなあ……ダメ?」 二人の言葉を聞きつけて、誰にも気付かれないよう僅かに眉をしかめる。 「祈ったって、無駄だと思うけどなぁ……」 そうつぶやくと、めぼしい残留物が残っていないかと辺りをぐるっと見回した。 知った顔に出くわしたせいか、刑事時代の癖が出てしまったようだ。 〜”白き闇姫”秋山夏海〜 未熟者様> 質問に答えていただいて、にどうもありがとうございます〜。 滝沢綾乃様> 絆判定の結果です。 知性:蒼天麗(義理)6 牛山虎次郎(仕事)6 感情:遠野蒼姫(恐怖)4 肉体:シャト(家族)6 里見貴司(肉欲)6 と、こうなりました。 血と肉は、結局17になりました。 あと、目で見るだけですが探索をしてみようと思っているのですが?
Let's just say.... >私は >『あなた』の >側にいます >『あなた』は >何を >隠して >欲しいですか? 真実を隠せ 真実の上から素敵な謎を幾重にも重ねて隠せ そうすれば 私がそれを暴いて見せよう “砕けた探偵” // 真実を謎の中へ
Let's just say.... >私は >『あなた』の >側にいます >『あなた』は >何を >隠して >欲しいですか? 真実を隠せ 真実の上から素敵な謎を幾重にも重ねて隠せ そうすれば 私がそれを暴いて見せよう “砕けた探偵” // 真実を謎の中へ
Let's just say.... 「苦痛には限度があります。 これ以上は、となると生物の体は痛みを拒否してしまいます。 しかし、恐怖には限度がありません。 恐怖は、どんな心も蝕み、壊します。 さて、今貴方の体は痛みに耐えようとしています。 それでは、心はどうでしょうか? 〜葛葉 虚真(“邪眼”カイン)/拷問法〜
Let's just say.... 「嫌な事からは目をそむけなさい。 そむけて、隠して、見えないようにしてしまいなさい。 それでも、それが頭から離れないのなら、 自分からそれを望んでいるとしか思えませんよ?」 〜葛葉 虚真(“邪眼”カイン)/嫌な事〜
Let's just say....
>私は
『あなた』の
側にいます
『あなた』は
何を
隠して
欲しいですか?
−「私という存在全て。イイモノも。ワルイモノも。全て……
疲れたんだ。この世界に。
弱いと言われてもいい。もう何も見たくない。感じたくない……」
〜「レディ・モルフェウス」五月風れあん/血の涙を流しながら。
>尾 翼様
いきなりネガティブですいません。でも今、肉体・精神ともに限界なので……
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/
Let's just say.... ブラックレザーのジャケットとパンツを着た大男が、歌舞伎町の喧騒の中を歩いていく。 不思議と、それを気にするものはいない。 大男の脇を、一人の少女が駆け抜けていく。 本当なら、その大男を少女が見逃す事は無い。 しかし、少女は大男を見過ごした。気分がやたらと高揚していた所為と言うのもあ るだろうが、男を見逃した。まるでそこに誰もいなかったように。 「…」 男は体のけだるさに耐えながら、歩く。 そして問うて見る。何故自分はここに来ているのか、を。 彼が今まで主に逆らったことは一度も無い。 だが、今彼は主の言葉を破り、ここにいる。 目の前を二人の男が通りすぎる。 彼らには大男の姿を見えない。存在も、無い。 店の扉を開ける。 中華服を着たウェイトレスも、喧騒に賑わうテーブルも、男に気づかない。 男は匂いを辿る。 偽善で、偽悪な血の匂いに滴らせた藪医者の匂いを。 そして、1つのテーブルを見つけ、藪医者の目の前に座る。 刹那、男の存在は肉体と言う圧力を放ち始める。 藪医者が、男のその存在に気づく前に男は口を開く。 「…何のようだ?」 ただ厳かに、警戒を解かぬまま大男―ホネオオカミ―は口を開く。 まるで地獄から響く悪魔のような声で。 〜“血塗れた牙”/不機嫌な来客〜
Let's just say.... > 金田はノイエを見る。 > 何故かその目に、金城達を相手にしていた先ほどの優しさは、もう宿っていない。 >「一体全体、何しに来たのかね? > 君はもう私の元を訪れる必要など無いはずだし、訪れるべきでも無い。 > 吸血鬼どもが寄り付かない場所に留まり、安静にして居給え。」 > そう言い捨てるや、ノイエの方を省みる事無く、料理店の中へと戻っていった。 一瞬、躊躇する。前までだったらすぐに謝って引っ込むのだろう、だが今は。 走り、金田の前に立つ。 きっ、と金田を見据え、頭を下げる。 「ごメンドウをおかケしました」 頭を上げる。そして、笑う。 「おカゲさまで、人間のままデス。 本当にアリガとうございまシタ!!」 嫌がられても、嫌われても、きちっとする場所は、きちっとする。 それが、数少ない自分の取り得で、自分の誇りだ。 「どうやって生きるカも決めましタ」 そういって持っていたバックを渡す。 「このお礼ハきっとしマス」 バックから1つの包みを渡す。 「とりあえズ今ハこレだけでスけど」 無理矢理に渡し、一歩離れる。 「本当ニありがとうございマシタ」 1度、頭を下げ離脱。そして、きた時と同じように駆け出し、途中で止まる。 「ニホンにすムことにしましタ。何カあれば、ゼッタイに力になりまス」 大きな声で。 「ありがとうゴザいまシタ!!」 皆に、伝わるように。 後日の話になるが、ノイエは誰にも自分の連絡先を教えてない事に気づいて、てんや わんやするのだが、それはまた別のお話。 〜ノイエ・クラウス/飛び込み客〜 遅くなって申しわけないです!! 腹をかっさばいても足りないくらいです。いやマジで。 とりあえず、コイツは帰るのです。金田先生の待ち人ではないですから。 ついでに彼女、これから何だかかんだといって日本にすみこみます。 そして数ヶ月後、金田医院に金髪の准看護婦が来て…とかは考えていません(?)。
Let's just say.... > 血まみれ(黒の背広で判りにくいが)の格好で立ちあがり、 > 鑑識の方へ向かおうとする・・・。 > 煙草を携帯灰皿に入れる。 >「…里見は着替えてから出ろよ」 >「・・・はい・・・(泣)。」 >「鑑識さん、検死とかの結果おねがいしますー」 「あんなのが来るんじゃあ、俺も歳を食うはずだ…」 死霊課最年長(人間では)の、親爺は軽くため息を付き、外に出る。 海里は、車の横でしゃがみこんでいる。 「何時まで吐いてんだ、馬鹿」 後ろから蹴りこむ。 「うわっ!! ああぶないじゃないですか!!」 自分のはいたものに顔をつこっみそうになるのを、何とか止める。 「何で新入り連中が大丈夫で、てめぇはダメなんだか」 車にのれ、のジェスチャーをやりながら木葉を呟く。 「うぅ、すみばせん」 顔を青くしたままの海里が答える。 〜“お嬢ちゃん”水守 海里(“水守”カイリ)、"鬼の木葉厳"木葉 厳達 /猟奇的・あるいは普通の日常〜
Let's just say.... 「知っているか? ハロウィンに魔物が正体を晒しても 『すごい仮装』 で、片付けられるそうだ。 まぁ、それ以上の事をしたら話は別らしいがな」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/Trick or Treat!〜
Let's just say.... >「んにゅううう〜〜〜。こ〜〜こ〜〜」 >一生懸命タコをひっぱがそうとしている。 「喋るタコ…ぢゃねーな」 >「む〜〜、吸い付く力が強いのは新鮮で活きの良い証拠!ぜひたこ焼きにしないと〜〜〜」 >などとつぶやいた途端、今度はタコが逃げ出そうとする。 「そりゃ、生きてりゃ、活きは良いわな」 >「まあまあ、足の一本や二本・・・また生えてくるでしょ〜?」 「自切して自分で食うぐらいだらな」 >タコとの死闘に勝利(足3本で手を打つ)したふれあと、卵と真雄が浜辺に戻ったのはそれから >数分後の事だった・・・。 >「ただいまー!」 「連れ戻してきたぞ〜」 その後、二人は奪い合うように食事をした。 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/アロハがずぶ濡れ〜 >参加者各位 ようやく、浜に戻ってきました。 …まだ午後になった所なんですよね〜
Let's just say.... >「わかったわかった、じゃぁ掃除の続きを始めるぞ」 それから数時間後… 使用用途不明な物が片付いて割と綺麗になった部屋の中で 「さあ、これが今回の御礼です。」 そう言いながら金城にビデオテープの数本入った箱を手渡す。 「さて問題です、これは何でしょう? んん?、本数が少ないような…ああそっかそっか忘れてた。」 何やら一人で納得している。 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/終る掃除
>判定を行った結果、絆は以下のようになりました。 >知性:秋山夏海(義理)4 >感情:ヒュンケル=ワーラー(信頼)5 遙(共感)6 >肉体:宵待さつい(好敵)6 牛山虎次郎(好敵)5 良く考えるとプレアクトの絆ですよね(汗)。 判定しちゃダメじゃん(芽生える判定してました)。 と、いうわけで絆結び直し。 知性: 感情:秋山夏海(信頼)6 遙(共感)7 肉体:宵待さつい(好敵)7 牛山虎次郎(好敵)6 こんな感じです。どうも失礼しました。
Let's just say.... >唇に人差し指を当てて >「……では、ナイショですよ」 >誰にだよ 「ま、しょうがないわね。」 ニヤリと笑う。無論小声で。 ≫「こらこら、遺体を積み込むのの邪魔、せんでもらえるか?」 ≫ 二人の様子に気づいた牛山が注意する。 >「別に邪魔をする気はありません > ただ、僅かばかりとはいえ、関わってしまったのですから > せめて、祈りを手向けることぐらいはしたいのです > ダメですか?」 「そうそう、ここで会ったも何かの縁ってね。 せめて冥福を祈るぐらいはしてやりたいってのが人情だって思うけどなあ……ダメ?」 〜『斬魔姫』蒼天麗/ 人間性:44 血と肉:23 罪:1 愛:2 「……では〜」で絆判定に成功。 「こらこら〜」で絆判定に成功。エゴ:「強い剣士に出会いたい」で止めます。 >判定を行った結果、絆は以下のようになりました。 知性:秋山夏海(義理)4 感情:ヒュンケル=ワーラー(信頼)5 遙(共感)6 肉体:宵待さつい(好敵)6 牛山虎次郎(好敵)5 何故かヒュンケルの絆が残ってるし(苦笑)。ま、そんなこともあるさ。
Let's just say.... 「地面になんか残って無いやろか?」 〜遠野 蒼姫/調べてみようコッソリと >滝沢綾乃様 追加で地面に痕跡が無いかそれとなく見てみたいです。
Let's just say.... >「んー、何かやな予感がするなぁ…こりゃ急いだ方がよさそやな」 > 梯子を降りながら男はそうぼやいた。 「見つけたぞ・・・。」 梯子を降りきる直前、頭上から声が降ってくる。 驚いた男が上を仰ぎ見た瞬間、金属のような篭手に覆われた手がその顔を鷲掴みにする。 そのまま物凄い力であっという間にマンホールの外へと引き摺り出される。 遠距離からマンホールを確認した後、空間を斬り飛ばし一気に距離を詰めたのだ。 男を片手で顔面鷲掴み状態のまま吊り上げる。 「悪党が・・・観念して法の裁きを受けるがいい・・・。」 常識外れの怪力で今にも頭を握り潰さんばかりの勢いだ・・・。 その後・・・通報により警官が駆けつけた時、手足の関節を外され気を失った 哀れな麻薬密売人がそこに転がっていた・・・。 〜”蒼炎の魔剣士” ディアボロス/逃しはしない〜 >未熟者様 >このまま「隠れ家」の後、「国外逃亡」とか企んどったりしますが(鬼か) >里見君は本当にコイツを捕まえられるんでせうか? な、なんで下っ端密売人がそんな技を〜〜(泣)!!(←PLの心の叫び) うう・・・コンボ技って強力だ・・・(泣きながらメモメモ)。 強引に「空間斬り」で距離と時間を短縮、そのまま捕獲行動しました・・・。 これで許してください・・・。
Let's just say.... >「ん?・・・さぁ?今日はたまたまここに居るけど、ほんとは僕、別の部署なんだよ。 > 詳しい事は判らないけど捜査課の人手が足りなくなるくらいには多いみたいだよ〜。 > あ、これ他の人には内緒だよ?みんな怖がっちゃうから。」 > こっそりそう教える。 「安心しいや、ウチは口堅いねん。」 >「さ〜て事情聴取も終わったし・・・。 >皆さ〜ん、もう時間も遅いのでお帰りになる方はこちらで車だしますよ〜。 >希望される方は車のとこに来てくださいね〜。」 >「私はおにいちゃんといっしょに帰るの(はぁと)」 「嬢ちゃんウチも一緒に乗ってってええか?」 何だか(はぁと)まで飛ばしている様なので遥の方に断りを入れる。 〜遠野 蒼姫/車は持っているけど自宅 絆を書き換えて、初期の愛を6点使い現在の絆 知性:里見貴司(仕事)7 知性:蒼天麗 (義理)5 感情:遥 (共感)6 肉体:神 (従属)10 その上で絆判定4・1で成功愛を1点 「血と肉」28 「人間性」40 「罪」0 「愛」1
Let's just say.... >「死んじゃったかわいそうな人にお祈りを捧げに行くのね? > ねえねえ、お兄さん、私もお祈りしてきちゃ駄目? > だって、だって、死んじゃって、可愛そう、せめて天国にいけるようにってお祈りしてあげなきゃ」 「う〜ん・・・ちょっとだけだよ?他のお巡りさん達の邪魔はしないようにね? お祈り終わったらあっちの車のとこに来てね。 あ、牛山さ〜ん、ちょこっとだけこの子にお祈りさせてあげてくれませんか〜?」 そう牛山に呼びかけた後、鑑識の人達と話し込み始める。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/ちょっとだけお願いします〜 絆判定は失敗。でもお願いは聞きました。 血と肉:37 人間性:34 愛:1 罪:0 絆合計:28
Let's just say.... >ふれあがつかまっている反対側がせり上がり、 >ひっくり返ったゴムボートが元に戻る。 >「ふれあ、何処だ?」 「んにゅううう〜〜〜。こ〜〜こ〜〜」 一生懸命タコをひっぱがそうとしている。 「む〜〜、吸い付く力が強いのは新鮮で活きの良い証拠!ぜひたこ焼きにしないと〜〜〜」 などとつぶやいた途端、今度はタコが逃げ出そうとする。 「まあまあ、足の一本や二本・・・また生えてくるでしょ〜?」 タコとの死闘に勝利(足3本で手を打つ)したふれあと、卵と真雄が浜辺に戻ったのはそれから 数分後の事だった・・・。 「ただいまー!」 ”明日の勇者”小日向ふれあ/後でタオルとか積んであった機械を引き上げなきゃね・・・
Let's just say.... 転校生「天光聖化」(てんこうせいか)は 天使である。 かつて 行き違いで “アテナを守る黄金の鎧を着た戦士”に 六感全てを封じられ それでも この世を 懸命に生き 今日も 美少女を デジカメに撮る −て・ん・こ・う・せ・い♥ 天光聖化(てんこうせいか)− デジカメで 美少女撮りとコミュニケーション 活字の切り貼りで 手紙を出すのが趣味 黄金聖闘士(ゴールドセイント)に 六感を封じられた 美少女転校生天使 (身長ミニモニくらい) ほーら萌えるシチュエーションが増えていく
Let's just say.... 「キャラかぶりは“罪”」 〜鳥砂 罪/マンネリは罪。 マンネリでダメダメです、ダメダメ(泣) (;´д`) 再構築、再構築
Let's just say.... > “○” >ひよこ: 「せんせ〜書けました〜」 >ひよこ先生:(用心棒風に)「ど〜れ」 「♪ カレンダーに○(○) たこ焼きのサービスデー カレンダーに○(○) パパの出張終わる日さー ♪」 −ウグゥ/不健康な若人は『タコヤキマントマン』なんぞ見てないだろうな−
Let's just say.... 「罪をなくすにゃ、法は邪魔だ そんなくだらねぇシロモンは俺のこの手でぶっ壊す」 〜“ロウレス”鳥砂 罪/法無きもの。
Let's just say.... 「世の中に『憑き物』は多いが、 最も有名な『憑き物』を紹介しよう」 −肝付兼太− −ウグゥ/もれなく“ジャイアン”がツいてくる−
Let's just say.... 「達成率の大幅な低下か……」 「何よりも、あの事で負った心的外傷が強すぎたようですね」 「このまま仕事を与えても、無駄に命を散らすだけ、か……」 「そうですね、しばらく、休養を与えたほうがいいかもしれません」 「…………仕方が無いな」 〜少女についての考察。
Let's just say.... 「カッ…どうした、罪 おにいちゃんの言うことを聞かないなんて、いけない妹だな」 「…………」 「罪、俺と一緒に来い お兄ちゃんと一緒に、何もかもぶち壊そうぜ」 「………うるさいよ」 「んあ?」 「うるさい! おにーちゃんはそんな事言わない おにーちゃんは私を傷つけたりしない お前なんかおにーちゃんじゃない!!」 〜“絶対破壊者”鳥砂 故&鳥砂 罪/崩壊
Let's just say.... 姉 「今度の学校はどんな所かしら……平和なところだといいわね…… みんなで食べるお弁当、図書室での静かなひと時、学校帰りに喫茶店で談笑…… もしかしたら素敵な男の人との出会いもあったりして……(うっとり)」 弟 「…で、また騒動に首を突っ込んで、時代劇ばりの大立ち回りをやらかして、 『血祭り和音』の悪名を広げた挙句に夜逃げ同然の転校、と。 …いったい何度目? 現実逃避してないで、今度こそ少しは自粛してよ」 姉 「う………善処します……しますけど〜〜つい体が〜〜(泣)」 “血祭り和音”雪祭 和音(ゆきまつり かずね)&その弟/次は鳴沢学園だったりして(笑)
Let's just say.... 「じゃあね」 「じゃあな」 「背中あわせでよーいどん!」 「そりゃ、どッかのゲームだ」 「うう……いじめっこぉ(;´д`)」 「いじめてない」 「いじめられて泣いてんなよ!」 「そりゃ、俺の台詞だ(ぺちん☆)」 「痛っ……うう…どーして叩くかな?」 「言わせるのか?」 「(;´д`)」 「だがまあ、元気でやれよ」 「うん、おにーちゃんもね」 「歩く道は違っても」 「心はいつも一緒、だよ」 数度、互いの拳を打ち合わせる 『よし!』 最後に大きくぶつけ合って、互いに反対方向へと歩き出す 〜鳥砂 故 鳥砂 罪/お別れ。
Let's just say.... >「こらこら、遺体を積み込むのの邪魔、せんでもらえるか?」 > 二人の様子に気づいた牛山が注意する。 「別に邪魔をする気はありません ただ、僅かばかりとはいえ、関わってしまったのですから せめて、祈りを手向けることぐらいはしたいのです ダメですか?」 〜宵待 さつい/ロザリオを握り締めて。 とはいえ、基本的に好奇心で動いているので、ただ死体を見たいだけかも知れません(←ダメ) 「血と肉」23 「人間性」46 「罪」2 「愛」3 「絆合計」20
Let's just say.... 私は 『あなた』の 側にいます 『あなた』は 何を 隠して 欲しいですか? −神隠し 織歌(おるか)− ※皆さんに質問 質問内容は上記の通り。
Let's just say.... >「溜まったお爺さんたちは、一人は山へ追剥に、一人は川に命の洗濯に、 > そして、最後の一人は家に引き篭もりました」 ◎追剥編 「追剥に山へ行ったおじいさんは、山道の側の木陰に隠れていました。 すると、旅装束の娘が一人、道を歩いてきました」 ◎洗濯編 「川に命の洗濯に来たおじいさんは、煙草を燻らせながら川面を見ていました。 すると、川上から……」 ◎引き篭もり編 「部屋に引き篭もったおじいさんは、特に何をするでもなく、 部屋の隅っこで膝を抱えてじっとしていました」 −伝説の住人 ムカシ− ルール補足 ・文は出来るだけ五行程度でお願いします。 ・分岐はこちらは今回だけです。更に分岐するのは構いません。 今回の物語、完成したら参加してくださった方は自由に使ってください。 取り合えず私は共同作品の小説として私のHPにUPします。 皆さんもb.bなどTRPGのシナリオとか、 小説とか、酒の肴とか、スキャンダルのネタとか、 孫に代々受け継ぐとかしてください。
Let's just say.... >「えっ?・・・困ったな・・・まだ仕事あるんだけど・・・(汗)。」 「私がいたら困るの? 私のこといらないの?」 悲しそうな顔になる >「里見、面倒かもしれんが暫くそちらの嬢ちゃんに付き合ってやってくれ。 > ま、これも仕事の内だ。」 >「牛山さん・・・分かりました・・・じゃあ、あんまり離れないでね? >あとちょっと仕事したら家まで送っていってあげるから・・・。」 「うん!ありがとう、お兄さん」 今度は一転笑顔になって手にしがみ付く >「さ〜て事情聴取も終わったし・・・。 >皆さ〜ん、もう時間も遅いのでお帰りになる方はこちらで車だしますよ〜。 >希望される方は車のとこに来てくださいね〜。」 「私はおにいちゃんといっしょに帰るの(はぁと)」 >>「…………」 >>ふらふら〜と死体の方に歩いていこうとする ≫(ええんかなぁ?) ≫傍目で見えたが特に止める気は無いようだ。 >「そっちに行ったら、警察の人の邪魔だよ?」 >そう言って、死体の方へ行く彼女を連れ戻そうとする……フリをする 「死んじゃったかわいそうな人にお祈りを捧げに行くのね? ねえねえ、お兄さん、私もお祈りしてきちゃ駄目? だって、だって、死んじゃって、可愛そう、せめて天国にいけるようにってお祈りしてあげなきゃ」 “デンジャラス・プリンセス” 遥 // 血と肉:22 人間性:44 愛 :0 罪 :0 絆合計:26 絆は書き換えて、サイコロを振ってランダムに決めます 知性:蒼天麗(尊敬)6 感情:里見貴司(友情)7遠野蒼姫(友情)6 肉体:牛山虎次郎(家族)7
> 完全に気絶している。その証拠に、小太郎の頭の上で三羽のヒヨコが輪を書いている。 ……輪を“書いている”? “描いている”でなくて?…… “○” ひよこ: 「せんせ〜書けました〜」 ひよこ先生:(用心棒風に)「ど〜れ」 ……NG。 ちなみに、小太郎はしばらく目を覚まさない、ということにしました。
Let's just say.... >「仕方のない奴だ」 >そう呟くと、小太郎を抱え上げ部室の隅に運んでいく。 >そこには簡易寝台が設置してある。(シーツは黒地に魔法陣柄) >荘は小太郎を寝台に横たえるとその額に『ピタク○ル』を渾身の力で貼り付ける。 「あ〜あ、お兄ちゃん気絶しちゃった。これじゃ遊んでもらえないね〜。」 可隣は残念そうに言う。 「手当てのひとつもしてあげたいんだけど、 最近の魔術師は薬草についてあまり学ばないから私も勉強してないんだよね〜。」 「確かに最近は薬事法などの関係で薬草を学ぶ者は少なくなったけど、 魔術において薬草は重要なウェイトを占めるから基本的な物は学んだ方がいいわね・・・。 実は私も学んでいないんだけど。」 妖精と魔女はどちらも薬草と深い関係があるはずなのだが・・・。 “カード魔術師”木本 可隣 “4=7 哲人”鈴野 里美/ダメ魔術師が二人?
Let's just say.... >「そこか・・・『俺』から逃れられると思うな・・・。」 > 廃ビルの屋上へと駆け出し、夜空へと飛翔する。 >「ターゲット・・・確認・・・追跡を開始する・・・。」 奈落の力によって常軌を逸した感覚を得た里見は 業者がマンホールから下水に降りようとしているのを認識した。 > そう呟くと高速で移動をはじめた・・・。 「んー、何かやな予感がするなぁ…こりゃ急いだ方がよさそやな」 梯子を降りながら男はそうぼやいた。 エセ関西人な密売人/隠れ家を使う為の布石 >K01様 このまま「隠れ家」の後、「国外逃亡」とか企んどったりしますが(鬼か) 里見君は本当にコイツを捕まえられるんでせうか?
Let's just say.... >「自分がやられて嫌な事を平気で他人にする、そういう人間が多いから平和が長続きしないのだろうね。 今が必ずしも平和と言えはしないが。」 「少なくとも僕にとっての平和は今終わりを告げたよ」 〜”犬士”大川 荘・つっこみ入れる余裕もない
Let's just say.... >>「そっちに行ったら、警察の人の邪魔だよ?」 >>そう言って、死体の方へ行く彼女を連れ戻そうとする……フリをする。 >>何てことはない、自分も見たいのだ。 >>どれだけの腕の奴が斬ったのかを。 >唇に人差し指を当てて >「……では、ナイショですよ」 >誰にだよ 「こらこら、遺体を積み込むのの邪魔、せんでもらえるか?」 二人の様子に気づいた牛山が注意する。 ”苦労性の鬼”牛山虎次郎/遺体を鑑識に回そうとしてました >考えてみると絆、無かったような気が…
Let's just say.... >司様 >血と肉は……基本は15ですけど、ダイスの分はどうするんですか? レスは入れた記憶がありますが、こういった対応は初めてだと思うので挨拶をして置きます。 牛山のPLの未熟者です。 今回はウチがGMではありませんが、わかる範囲での返答おば。 人の顔によって得られる血と肉分のダイスはシナリオ開始時に常に振り直されますので、 振った結果を記したら宜しいかと。 少々でしゃばり過ぎかもしれませんが、以上です。
Let's just say.... > 部室の扉が音を立てて閉まるのと同時に、小太郎が司の背中からずり落ち、大の字になって >床の上に倒れ込んだ。 >「……ふみ〜〜………」 > 完全に気絶している。その証拠に、小太郎の頭の上で三羽のヒヨコが輪を書いている。 「仕方のない奴だ」 そう呟くと、小太郎を抱え上げ部室の隅に運んでいく。 そこには簡易寝台が設置してある。(シーツは黒地に魔法陣柄) 荘は小太郎を寝台に横たえるとその額に『ピタク○ル』を渾身の力で貼り付ける。 〜”犬士”大川 荘/甲斐甲斐しく介抱(笑)
Let's just say.... 「知っているか? 俺たちは世界とズレているんだと」 「ズレているのは世界のほうだと考えない?」 「それはないな 羊の世界に、狼がいるようなもんだ いくら牙を研ぎ澄まそうとも 使い道なんかない」 「住む世界を間違えた?」 「生まれる世界を間違えられたんだ 牙を持つが故に、世界のハザマで軋んでゆく それゆえの罪であり故だ」 「私たちは、永遠に罪人なの?」 「そうだな だが、それでも生きていきたいと望むのなら……」 「望むのなら?」 「あとはもう、己の反逆を示すだけなんだ」 〜鳥砂 故 鳥砂 罪/存在のための方法。
Let's just say.... >「そっちに行ったら、警察の人の邪魔だよ?」 >そう言って、死体の方へ行く彼女を連れ戻そうとする……フリをする。 >何てことはない、自分も見たいのだ。 >どれだけの腕の奴が斬ったのかを。 唇に人差し指を当てて 「……では、ナイショですよ」 誰にだよ 〜宵待 さつい/壊れて……。 現在の絆デス 知性:里見 貴司(好奇心)6 感情: 肉体:秋山 夏海(肉欲(笑))1 蒼天 麗(好敵)7 遙(家族)6 デス 「愛」は4点使いました でもって、蒼天さんで絆判定成功 エゴ:好奇心で成功 止まりません(←ダメ) 「血と肉」23 「人間性」48 「罪」2 「愛」3