Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ！
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Let's just say.... 「さあ、恐れることはなあんにもない 君達にはかのお方がついている！ 君達の心がかのお方の御心に適う限り、君達は負けはしねえ！ さあ、かかってきたまえ、くはははははははは！」 “正義の道化師ジョー”管寧冗 ／／ 天使との戦闘の前に 「おや、おや かのお方が君達を見捨てなければ負ける筈なんてないのにねえ？ きっしっしっしっし！」 “正義の道化師ジョー”管寧冗 ／／ 天使との戦闘の後で
Let's just say.... 「『復讐と破壊は何も生み出さない』って？ 何かを生み出したくて復讐しようって奴はちょっといないと思うけど」 〜”小公主”礼那 御礼／説得したいなら言葉は選ばないと
Let's just say.... ＞「………感謝する。」 ＞（間略） ＞「『心魂機関』といえども気は通っている。 ＞ 故に万物の気の流れを絶つ式堂のワザから逃れる術はない……」 ＞ 刹那、少女の身体に膨大な『気』が流れ込み、激流の如く自動人形を打ち砕く！ 「ほぉ、やるもんだな」 その様子を見ていた金城は感嘆の言葉を漏らした。 「で、どうする？後始末は此方で付けようか？ それとも、其方で処理してくれるか？ …其方で処理してくれるのなら、後で上に連絡を入れてくれると嬉しいんだが………」 どうやらこの警官はものぐさのようだ。 ”死霊課の犬”金城四郎/後々煩いんで ＞Ｋｅｉ様 ＞上記はルール的には＜突撃行軍歌＞から＜トランス＞（＜龍脈招来＞）、 ＞その後に＜是空＞＋＜秘孔＞という呑気な（苦笑）コンボで仕留めています。 ＞なお＜龍脈招来＞の準備中はひたすら＜回避＞で頑張ってます。＜オイ ホントは「回避」や「死者は死なず」すら使えないのは君と僕との秘密だ＜マテ
Let's just say.... ＞「まぁね、そうすれば君とも毎日逢えるだろうしね。」 「確かに夢の中なら君が眠ってさえいれば何時でも会えるものね。 平安時代の貴族は夢の中で愛しい人に会うために寝間着をさかさにして寝たって聞くけど、 こっちは私が望めば何時だって夢の中で会えるんだからね。」 そう言うと星華は音も無く玉置の前に近づく。 「やっぱり君ってとっても可愛いわ。夢の中でたっぷり楽しみましょうね。」 星華は半透明の腕を伸ばして玉置の頭を押さえると、自分の唇を玉置の唇に重ねる。 と言っても彼女には実体は無いのだからあくまでふりであるのだが。 星華はしばらく口付けのふりを楽しむとゆっくりと顔を離す。 「ねえ、今日の百物語参加してくれるんでしょ？。 私は部員の関係上参加しなくちゃいけないから今日の君の夢の中には出てこれないの。 せっかく知り合ったばっかりなんだから出来るだけ長く一緒にいたいの。駄目かな？。」 “アストラルリリム”夢野 星華／一緒にいたい
Let's just say.... 「貴公はいろいろなモノを奪ってきた様だが、 自分が『何か』を失う事は体験しなかった様だな……」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪／『失』
Let's just say.... 「『死ぬ事も許されている』か……ずいぶん楽な任務だな。」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪／許されざる者
Let's just say.... 「武器がなければ殺して奪え、 さもなくば己の身体を武器とせよ。」 “聖なる殺戮人形”式堂 小雪／武器
Let's just say.... 「戦いには補給が欠かせない。 もっとも人によって必要とする物は異なるがな？」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪／ガンロッカーにて
Let's just say.... ＞「ああ、いいだろう。今回はアンタに任せる。 ＞ だが、ヤバくなった時点で手を出すからな、覚えとけよ。」 「………感謝する。」 催眠暗示らしき『歌』を口ずさみながら、自動人形のもとへ進む少女。 無数の重火器が繰り広げる鉛の雨と爆風の嵐も、 機械を越えた精密さで回避する少女の周りだけは凪の様に静まり返っている。 その異様な有様に、自動人形の思考回路は戦術的劣勢を判断する事も出来ぬまま、 造られて始めて感じる恐怖を振り払うかのように銃撃を続ける。 「『心魂機関』といえども気は通っている。 故に万物の気の流れを絶つ式堂のワザから逃れる術はない……」 刹那、少女の身体に膨大な『気』が流れ込み、激流の如く自動人形を打ち砕く！ “白銀の竜騎兵”式堂 小雪／『砕』 ＞未熟者さま レス有難うございます。 上記はルール的には＜突撃行軍歌＞から＜トランス＞（＜龍脈招来＞）、 その後に＜是空＞＋＜秘孔＞という呑気な（苦笑）コンボで仕留めています。 なお＜龍脈招来＞の準備中はひたすら＜回避＞で頑張ってます。＜オイ
Let's just say....
＞あなたは、人間を愛している、しかし、人の中の魔物の部分を憎んでいる。
「だが、それは結局…他人という鏡に映った自分を憎んでいるに過ぎん。」
”ダルク・ベルセルク”山辺鉄郎 / 本当に憎いのは…
＞尾翼様
レス、失礼します。
Let's just say....
＞「確かに貴公は優れた猟犬だ、
＞ だが魔を狩るのは人の役目だ。」
「ああ、いいだろう。今回はアンタに任せる。
だが、ヤバくなった時点で手を出すからな、覚えとけよ。」
”死霊課の犬”金城四郎 / お手並み拝見
＞Ｋｅｉ様
レス、失礼します。
Let's just say.... 「ボ〜クのノルマはあと一人〜♪」 “虚なる”月城 すず／一日千殺
Let's just say.... 「すべてが終った時……貴公達の為に泣こう ……すまないが…それまで我慢してくれぬか？」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪／亡き戦友へ
Let's just say.... 「やたらと吠えるな、近所迷惑だぞ？」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪／深夜の闘い
Let's just say.... 「確かに貴公は優れた猟犬だ、 だが魔を狩るのは人の役目だ。」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪／“公務員”との会話
Let's just say.... ＞「グオォォッ！」 ＞ 雄叫びを上げ、蜥蜴男も突撃をかけた。 ＞ ザシャッ！ ＞ 互いの勢いで、プラズマソードが蜥蜴男の脇腹に食い込む。 ＞ しかし、蜥蜴男は止まらなかった。 「何！？」 ＞「オオォォォッ！」 ＞ 頭の角をライトニングの腹部装甲に無理矢理捻じ込み、そのまま真っ直ぐ倉庫の壁をめがけ突撃する！ 「ぐはっ！！」 倉庫の壁をぶち抜き、吹き飛ぶライトニング。 空中でバランスを立て直すときれいに着地し、プラズマソードを構え直す。 蜥蜴男の頭の角は……一本斬り落とされていた。 ねじ込まれ、突撃をかけられた時に斬り落としてダメージを無効化したのだろう。 勢いまではどうにもならなかったが。 〜『閃光刑事ライトニング』閃光輝／後攻２ ＞能上 武威様 ＞後攻、こちらは奥の手＜チャージ(鬼のみちゆき)＞を使います。１・３・４・５で達成値９。 ＞当たれば属性無視のダメージが２・６＋４で12点発生します。 ＞さらに、人間性が２・６で８点減少します。 ＜ＣＳ／コンバットスーツ＞は無意味なので、＜突き返し＞で防御です。 達成値は１，１，２，５でクリティカルの２４です。 ＜突き返し＞によるダメージは１４点（雷）です。 あと、勝手に角を一本折ってすいません（というより何本角の蜥蜴ですか？） 次のラウンドのイニシアティブは５です。
Let's just say.... ＞「やぁ〜…ステキに科学者マインド爆発してますね〜〜（笑）。」 ＞ 神宮の研修で似たような事をされたのを思い出した。 「別に科学者って訳でもないんだけどね……」 個人用装備の設計・開発から機体のカスタマイズまでできれば、十分科学者だと思うが。しかも特撮モノに出てきそうな（笑）。 ＞「…危険物が…外、出ちゃったんですか…？」 「みたいね……」 ＞「…ウチの保管庫は産業廃棄物の処分場じゃあないんですけど（笑）。」 ＞ 開発者が聞いたら怒りそうな事を言っている。 「ある意味、産業廃棄物より性質が悪いわよ。その手の物品は。」 真面目くさった顔で言う。事実だし。 ＞「…いっその事、分解してしまうとかは出来なかったんですか？」 ＞ そうすればかなり危険度は下がるはずだと思うのだが…。 「分解するにも、保管するだけよりコストが掛かる物があるしね。 それに、モノによっちゃ分解できない物もあるから……」 〜『整備のねーちゃん』滝川ゆかり／分解したとたん爆発する可能性も……無いわけではない。
Let's just say.... 「俯いたままでいるよりも、顔を上げて空を見よう？」 経津波 砂子（「月待ち」スナコ）／ 星をみるひと ＞ 流星を見に行くので、今日はこれにて失礼です。
Let's just say.... 「もう飽きた。 そろそろ・・・微塵（バラ）に刻むぜ？」 空木 黒連（「戦慄の」刻煉）／ 飽食
Let's just say.... 「もっと具体的に、優しくしてよ」 都築 足穂 ／ 腕を絡めて
Let's just say.... 「守るとか言や聞こえはいいが、そいつが守られたいのかどうか、君はきっちり知ってるか？」 門倉 律羽（「ザ・リッパー」）／ 基本的疑問
Let's just say.... 「こう見エたっテ、ヤる時は殺るヨ♪」 木崎 梓（「嘲笑うもの」キサキ）／ さて今回は？
Let's just say.... ＞「フリッツが無茶な性格をしているのは事実だが ＞ 律羽も冗談でもそんなことは言わないでくれ」 「う、なんつーか久々に、マトモな観点から突っ込まれた気がするぞ」 どうやら正論に弱いと見える。 「ん〜、オレも悪かった。 すまんすまん」 謝るのはあくまで石動にであり、フリッツは同罪と言いたいらしい。 ＞「律羽じゃあるまいし ＞ いや、律羽じゃないから問題なのか？」 ＞「ん〜・・・石動君、君とは一度、きちんとした話し合いが必要なようだな」 ＞「ん？別に間違った認識じゃないぞ ＞ 律羽が女性に紳士的だっていうのは皆もそう思ってると思うぞ」 「んん？ ああそうか、そーゆーコトか。 いや『律羽は一見アヤマチ犯しそうに見えるが、その実根性無いから大丈夫』とか、てっき りそういう意味かと思った」 けなされ慣れているから、意味を取り違えたと見える。まさに墓穴。 ＞「ん〜、若いなぁ」 なんだか感慨深そうである。 ＞（余計なお世話だ！） ＞言いながら管理人さんについていく 「っつーかだな、」 その背中が見えなくなってから、律羽はさも重大事であるかのように一同を見渡す。 「我々石動氏の親友ズとしては、彼と管ちゃんの仲を無理やり取り持って、引っ掻き回してや ろうと思うんだが、異論のあるヤツはいないな？」 門倉 律羽（「ザ・リッパー」）／ 悪企み？
Let's just say.... ＞「家？ ＞ いろんなところにあるよ ＞ つくったって言うのは、文字どうり ＞ ボクはレイにつくられたの ＞ 強化人間とか言ってた」 「・・・えぇっと、ちょっと待ってね」 考えをまとめるように、今日子の指が数秒の拍を刻む。 「質問尽くしで悪いんだけど、それじゃああなたが一番最近いたのはどこ？」 強化人間云々に関しては、腹中思うところはあるのが、敢えて触れない。 ＞「一葉と二葉 ＞ ボクと同時期につくられた同型 ＞ 二人とも、ボクよりも優秀なの」 「・・・同型、っていうのはどういうこと？ 例えば同じ顔をしてるとか、似たふうな身長だとか、そういうものだって思っていいのかな。 それから一葉と二葉って子たちは、あなたより『優秀』どう『優秀』なのかは 知らないけどなのに『できそこない』って呼ばれてるの？ それで・・・あなたは、誰の『かわり』だったの？」 鳳 今日子 ／ 連続質問
Let's just say.... ＞「お尻を触られるのがそんなに嫌だとは知らなかったんだ ＞ 次からは胸を…… ＞ ぎゃあ、これ以上殴らないでくれよお」 「常々思っていたのだけれど、口は災いの元と、君は肝に命じた方が良い。 思わぬ凶事が、身に降るやも知れないからね。 ・・・ああ、忠告が遅きに失した件に関しては、衷心から詫びておくよ」 ＞「そう、そう、うふふふふ、埋めたところから何が生えてくるのか分からねえだろう？」 「・・・生えて、って・・・」 何を想像したのか、今日子はそこで絶句する。 ＞「・・・・私は、この男を殴りたいと考えているのだが、反対する気はあるか？」 ＞「ああ、俺は全くもって反対さ、けけけけけけ」 ＞降参するように両手を上げて管寧が半労する 「はい、反対１の賛成多数ですね。 それじゃあ真理遠、やっちゃってください」 ＞「おう、車でも、飛行機でも、船でも、スペースシャトルでも運転しよう」 ＞そして多少真面目な顔で ＞「 しかし反省がない訳じゃない、俺は君達の悲しみも怒りも招きたくはねえのだから」 管寧の言いを聞き、今日子は少し怒り納める。そのまま眉を寄せて理非を判断。 「・・・」 非はもちろん管寧にあるが、確かに自分も悪乗りが過ぎていた。 「管寧さん、あの」 詫びようとしたその先に、 ＞笑顔を抑えて言葉を続ける ＞「次からはもっとこう…… ＞「そう、喜ばれる触り方を研究しよう……んどうした？はひひひひひひひ」 ＞怒り出したであろう一同の顔を見て笑い出す。 ＞やっぱり反省していない かこぉんと仮借ない音が響いて、日向は処置無しと額を押さえた。 ／ フライパンの底
Let's just say.... ＞「何がチャンスなの？」 ＞何時の間にかみかげの隣にきていた女の子が質問する 「うひゃうっ！？」 不意をつかれて、みかげは素っ頓狂な悲鳴を上げる。 ＞「貴方も……花火……？」 ＞少女の隣にいる少年がみかげのロケット花火を見ながら質問する 「そ、そ、そうよ、その通り」 まさか襲撃用の手持ち兵器だとは言えない。 ＞「ならいっしょにしましょう？」 ＞「その方が……面白いよ……」 ＞少女は元気に笑い、少年は無表情 「へ？」 呆けきった反応をするみかげ。 ＞「それにお姉さん、ふれあさんのお友達でしょう？」 ＞「さっき……小日向っていってたから……」 ＞違うのと聞きたげな顔で、二人ともみかげを見つめる 「友達！？ 冗談じゃないわっ！！ あたしとふれあは・・・」 そこで目前のふたりが、小日向一味である可能性に思い至る。 （見ればまだお子様じゃない。なら懐柔もできるわね） 自分がこの上なくお子様の癖に、見た目だけでそう判断。尻切れになった台詞を継いで、 「・・・そう、あたしとふれあは親友よ！！ ただの友達なんかじゃないのよ」 言ってから、苦虫をグロス単位で噛み潰したような顔をする。 「ま、まあそれはともかく。あなたたちもふれあの知り合いね？ だったらあたしに協力しなさい。 ふれあとの共同作戦であっちを」 目線で浜の集団を示し、 「驚かす事になってるのよ。わかったらひとり２つその壜を持って・・・」 ＞「『卵』‥‥光ってる‥‥」 ＞予約客の要望によっては、ビヤガーデンかなにかに使われていたのだろう。 ＞いくつかのテーブルとイスが並ぶ屋上の中央で、探していた『卵』が光を放っていた。 ＞慌てて駆け寄ると、燐光程度だった輝きは見る間に強くなり‥‥‥。 ＞「ちょっ‥‥‥‥！！」 ＞銀色の閃光がホテルの屋上で弾け、星空に駆け上がった。 とくとくと語る言葉を遮る閃光を、みかげは鋭く振り返った。 「ふれあねっ！」 一体何故断言できる。 「ここ一番で大騒ぎを起こすのは、あのバカ娘に決まってるわ！」 地の文に応答するな。 「あなたたち、ふれあの連れとかのたまわったわね？ じゃあついて来なさい！ きっとふれあは、大事起こしてめそめそ泣いてるに違いないわっ。 是非笑いに・・・じゃない、助けに行かないと」 “未来の魔王”国府津 みかげ ／ 演技力不足 ＞曲射花火 みかげはホテルではなく、浜辺のどこか隠れられそうな場所（船の陰とか木陰とか） にもぐりこんでいました。 キャラクター的には花火の直撃を受けたいところなのですが、ふれあ嬢の方で大事が 起きているようですので、そちらに参加するためにも、申し訳ありませんが割愛です。
Let's just say.... ＞「それでも、開店が深夜ってのはどうかと思うんですけど…。 ＞ 仕事帰りに開いてるのは嬉しいんですけど。」 「んん？ 開店は深夜じゃあないぞ。開いてる時は夕方から開いてる。 っつーか営業時間は、主に気分だ」 もっと駄目。 「ん〜、まあ『夜』の客が多いのは否定せんけどな。 例えば、君みたいな」 門倉律羽（「ザ・リッパー」）／含みありげに
＞ 「……日頃の訓練が大事なんだ…よっ！！」 ＞ それでも一応バックステップで間合いを取り、ミイラに向かい直線的な蹴りを放つ！ ＞ 特に何の装備も着けていないので、この蹴りで殺すのは無理だろうが、 ＞ コンテナの上から落とせば流石にしばらくは動けないだろうと思ったのだ。 ドカッ！ 「ヒューーッ！」 受け身すら取れず、頭から床に落ちるミイラ人間。 しかし、その間に別のミイラ人間がコンテナの上に登って来た。下を取り囲んでいるミイラ達 も、里見を追い詰めるべくコンテナによじ登ろうと、次々に腕を伸ばし始める。 〜第３ラウンド・終了〜 ＃ＫＯ１様 ＞ こちらは逆にＳＲでの有効な武器を持っていません（笑）。逃げてもいいのですがそれだ ＞ とイタチごっこになりそうなので、足を止めての殴り合いです。ダメージは与えられません ＞ が（笑）。 ふふふ、いいですね。足を止めての殴り合いこそ特撮ヒーロー戦闘の醍醐味なのです(喜)。 ＞ こちらのイニシアチブは１・２で３。そちらは外れたようなので、＜格闘術＞１ＬＶで攻 ＞ 撃、２・２・３で達成値５。 ＞ あわよくばコンテナ上から下に落とそうと思っての蹴りを叩きこみます。 １・１・２・２で達成値４。実は、パンチやキックのダメージは１点なのです(本当か？)。 戦闘員にＡ値は無いので、血と肉がちゃんと１点減ります。 さて、実は次のラウンドの冒頭でマスターシーンが発生、プラムローズ女史と一ノ瀬が合流し ます。少し長めの文章になると思います。すみませんがお付き合い下さい。 ＞ 余談ですが、先日仮面ライダーアギトの映画を、参考にしようかと観てきました。 ＞ …序盤で雑魚にやられる自衛隊隊員と今の里見君が重なって見えますね〜。 ＞ アサルトライフルしかもってない自衛隊の方々は銃身掴まれて攻撃できなくなったあげ ＞ く、凹にされておりました…（涙）。 う……いいなぁ。私は見に行けませんでした……(泣)。
Let's just say.... ＞（どうやらみつかってしまったみたいだな。挨拶でもしておこうか） そう言いながら天井から上半身を引き抜いて黒猫に手を振る。 『百物語はまだ始まってないのに気の早いお客さんだミャア。 取り敢えず挨拶返しとくかニャ。』 ロッカーの上で、黒猫が天井に向かって鳴いた。 「ミャオーン。ニャニャ？（初めまして。どちら様？）」 〜”裏学校新聞記者”マヤ／誰、部室で見たことないよ
＞ 「遅いッ！！」 ＞ そう言いつつエネルギー・ソードで再び突きを放つ・・・しかしそれは先ほどよりも ＞ 多少とは言え、遅く・・・蜘蛛男は軽くかわせた・・・が、しかし先ほどと同様に ＞ 左右に回避した瞬間突きから避けた方向に向かっての斬撃に変化したッ！！ 「…グッ！」 突きの剣速の遅さが、実はその後の斬撃の方向へ自分を避けさせる為のフェイントだったと、 蜘蛛男が気づいた時。 ザッ！ 「ウオッ!」 シヴァンのエネルギーソードが、再び蜘蛛男の胸板を切り裂いていた。 「……むむっ！」 さらに踏み込んで斬撃を放とうとするシヴァンに対し、素早く飛び退ってその間合いから逃れ る。その時、シヴァンの足元めがけ、蜘蛛男の口から白い粘液の塊が飛んだ。 「……やはり、その動き…厄介だ。なら……身動き取れぬよう、がんじがらめに絡み取ってくれ る！」 〜第３ラウンド・後攻〜 ＃エルフＣＡＴ様 ＞ こちらのイニシアは（コロコロッ）５・６−１で１０。 ＞ 〈ソードスキル〉でまた攻撃（コロコロッ）４・６・６の達成値１０、ダメージ６＋４の ＞ １０（光）ですにゃ。 こちらは…１・２・４・５で９。Ａ値が１＋２で７点もらいました。 後攻、こちらは＜粘液＞で動きを止めようとします。３・３・４・６で達成値９。 これは…＜回避＞が使えることにします。ルールブックＰ49の記述にはありませんが…。
＞ 「言われなくても！！」 ＞ 一気に間合いに飛び込み、プラズマソードで横へ薙ぐ！！ 「グオォォッ！」 雄叫びを上げ、蜥蜴男も突撃をかけた。 ザシャッ！ 互いの勢いで、プラズマソードが蜥蜴男の脇腹に食い込む。 しかし、蜥蜴男は止まらなかった。 「オオォォォッ！」 頭の角をライトニングの腹部装甲に無理矢理捻じ込み、そのまま真っ直ぐ倉庫の壁をめがけ突 撃する！ 〜第３ラウンド・後攻１〜 ＃風雅誠様 ＞ では、相変わらず＜プラズマ・スラッシュ＞で攻撃。 ＞ ２，６，３，６で達成値は９です。 ＞ 当たった場合のダメージは７点（雷）です。 こちらは…１・２・２・２で４。Ａ値が３＋２で、差し引き２点もらいました。 後攻、こちらは奥の手＜チャージ(鬼のみちゆき)＞を使います。１・３・４・５で達成値９。 当たれば属性無視のダメージが２・６＋４で12点発生します。 さらに、人間性が２・６で８点減少します。
＞ （敵、再度飛翔…） ＞ 距離を詰め掴みかかろうとするが、今一歩届かず飛翔を許してしまう。 バサッ！ 月の光の下、翼をはためかせて高空へと舞い上がる梟男。 「クカカカカッ！ 喰らえっ！」 そう叫ぶと、その口からたくさんの小さな物体が吐き散らされた。梟男の体内で作られる小型 爆弾――爆発ペレットが、まるで弾丸の様な速さで、雨の様にシュテンに向かって降り注ぐ。 ＞ （…攻撃？…防御） ＞ とっさに腕でガードした途端に爆発する。 ズドドドォッッ!! シュテンの周囲でも幾つもの爆発が起き、衝撃と火花がシュテンを飲み込む。 「カカカァッ！ 思い知ったか木偶人形め！ 所詮空も飛べぬ貴様ごと――ッ!!」 しかし。 ＞ （損傷軽微、戦闘行動に支障無し） ＞ 爆炎の中呟くような声が聞こえる。 シュテンは立っていた。荒れ狂い、吹き抜けた衝撃も火花も、その身体を傷つけることは出来 なかったのだ。 ＞ 「電磁ブレード展開」 その言葉と共に、放電を纏った刃が姿を現わす。 空中を舞う影に狙いをつけ、身構えるシュテン！ 〜第３ラウンド・先攻２〜 ＃Ｆall Ｄown様 ＞ ＜黒鉄の機身（防御）＞で１、４、６、１でクリティカル、達成値：３０です。 ばぶっ!! 奥の手があっさりとっ！ ＞ 飛ばれたので、そちらの攻撃描写の後に電磁ブレード（５Ｄ６）で一気に決めます。 ファイナルアタック承認！ どうぞ！
Let's just say.... この世界が 「欠けた」ら 戻ってくるかな？ ―召喚獣 Black Sheep―
Let's just say.... 燃えろ あいつがいない世界 ―召喚獣 Black Sheep―
Let's just say.... なあ 「召喚される」って どんな事か 分かるか？ いまそこにあった“自分”を 無理やり 別の場所に引きずり出すんだ その代償が 何も無いわけが無いだろう？ 【欠けたピース】を埋めるために 世界は 【余ったピース】を そこにはめ込むんだ もし それが オレを呼んだ 本人なら …… お笑いだよな ――召喚獣 Black Sheep―― 「Ｓｏ Ｗｈａｔ？」（わかつきめぐみ・著）で、 変な機械によって別世界から呼ばれた少女が何故その世界に帰れないのか、 という答えと、 the pillowsの歌「Black Sheep」から生まれた、 ちょっと壊れた召喚獣
Let's just say.... あなたは、人間を愛している、しかし、人の中の魔物の部分を憎んでいる。
Let's just say.... ＞ 斬撃が振り下ろされたとき小柄な神父は大きく前方へ跳んでいた。 ＞ 人間には不可能な反応速度、それに耐えきれず両足が悲鳴を上げる。 振るった剣の重さに引きずられて、そのまま地面をころころと転がる。 「……うゅ…… よけられた、ざんねん」 逆さまになりながら呟く。 〜さかな/ざんねんむねん。 ＞ ぶはぁっ！！なっ何ですかそのダメージはっ、って人の事言えないな。 ＞ ええ避けますよ、避けますとも。 ＞ んっと、《リミッター解除》込みで《回避》しまっっっす。 ちなみに経験点は３００/３００デス（笑）
Let's just say.... ＞丸大様 ＞はじめまして。 ・・・場面の借景は構いませんが、私のＨＮは×丸太→○丸大です。 些末事ではありますが、初対面の内に訂正をさせて頂きます。 はじめまして。 うう。ＨＭ間違えてましてホントにすいませんでした。
Let's just say.... ＞司が部屋を飛び出してしばらく。 けたたましい足音が響き渡ったかと思うと勢いよく扉が開かれた。 そこには、さっきまでとは違う意味で顔を赤くした司が立っている。 「くぉらっ、大川。 一体なんなんだ、これはっ！」 ずいと血染めのぞうきんが突き出される。 「気付かなかった俺も俺だけどな、 こーゆー時はティッシュかなんかを渡さねーか？ふつー。 血ってのは、結構落ちにくいんだぞっ」 なんか、怒る理由がずれてるような気もする。 「って言うか、僕は何処につっこみを入れれば良いんだ？」 〜”犬士”大川 荘／天然恐るべし
Let's just say.... ＞「ふぅん でも……」 ＞「ころすのは、さかななの」 ＞声は、背後から聞こえた。 ＞そして…… ＞斬！ 完全な奇襲となるはずのその一撃は、しかし軌道上からこの場をサーチしていた、 峰月の”目”に移っていた。 （攻撃回避成功率１６．６％。命中した場合、４８．２％で完全に破壊される。 緊急回避プログラム作動。安善装置解除） 斬撃が振り下ろされたとき小柄な神父は大きく前方へ跳んでいた。 人間には不可能な反応速度、それに耐えきれず両足が悲鳴を上げる。 〜”殺戮神父”峰月 士朗／セーフティデバイスリリーブ ＞《神出鬼没》でＳＲ（背後）に移動して斬りデス。 ＞ ルールレスだそうなので、当たるなり避けるなりして下ちぃ。 ＞何気にダメージ値は１０Ｄ６だったりしますが（笑） ぶはぁっ！！なっ何ですかそのダメージはっ、って人の事言えないな。 ええ避けますよ、避けますとも。 んっと、《リミッター解除》込みで《回避》しまっっっす。
Let's just say.... ＞『健全な男子高校生の反応と言うべきなのか、修行が足りないというべきなのか 微妙なとこだミャ。それより何ニャンだ、あれ。」 魔方陣（？）なベットの上にいたはずの黒猫は （全裸の美女に惚ける男子学生たちを尻目に） いつの間にか戸棚経由でロッカーの上へと登っていた。 お目当ては、顔だけ出したまま固まっている“モノ”のようだ。 （ふ〜、やっと動けるようになった。おや） 一息ついてようやく周りを見回すと、眼下のロッカーに黒猫が登ってくるのが見えた。 （どうやらみつかってしまったみたいだな。挨拶でもしておこうか） そう言いながら天井から上半身を引き抜いて黒猫に手を振る。 〜”三流霊魂配達人”ジョルジュ＝オーガル／よっこいしょと
＞夢空
＞「最近先生のところに女の子が来ているってきいたのよ？
＞ 凄く先生にご執心だそうね？先生のこといつも看護婦さんに訊ねているとか？
＞ それに、さっきなんてお部屋で二人っきりでいたそうじゃない？
＞ 何をされてたのかしら？
＞ 私すっごく興味があるわ」
＞声は柔らかく、顔はにこやかでも目が笑っていない
金田は夢空の視線にただならぬ気配を感じつつ、少し、思いを巡らすように間をとり、
それから彼女の方に向き直った。
「それ程不健康でない婦女子を相手に、私が診察室でやる事と言えば、一つ。
・・・定期検診だ！（どーーーん）」
“メスの魔剣”壱號刀・真実含有率３０％未満の返答
＞Ｋｅｉ様
レスを返して頂き、感謝の極み。
なお、件の研究の実践は『特別診察室』を使用して行っているので、ラエル君を
始めとする他の方がその場に居合わせる事は出来ません。
流石の金田でも、彼女を晒し者にはしないので。＜けどセクハラはしている（爆）
ただ、血色が豊かになった為に全身を紅潮させつつ泣きべそをかきながら医院を
出て行く彼女の姿を、ラエル君は目撃している事でしょう。
＞しゃん様
レスを返して頂き、同じく感謝の極み。
こちらへのレスに関してはお気に無さらんで下さい。
レスが思い付かないという事は、即ち私の書き込みが未だ他人の発想を喚起するに
至らぬ未熟さ故ですから。
なお以前の金田なら、無論話す相手を選びこそしますが、全てを客観的視点に立って
淡々と述懐し、何ら恥じる事はなかったでしょうけれど・・・。
何にせよ、修羅場の予感がしますなあ。（笑）
＞大きな愚様
はじめまして。
・・・場面の借景は構いませんが、私のＨＮは×丸太→○丸大です。
些末事ではありますが、初対面の内に訂正をさせて頂きます。Let's just say.... 「…こんな極東の島国まで追い掛けて来るとはね… 流石は我が父が認めたライバル…だが私は父を超えるのだ！ オマエを倒して見せる事によってな！！」 「父…？成る程…オマエは奴の…。フン…オマエの思惑などどうでも良い。 俺は俺の使命を果たすだけだ。バチカンの禁書庫から持ち出したモノを 返してもらおうか、三流魔術師。」 「さ、三流…！？こ、この外道神父がっ！！私が三流かどうか、 その身にとくと教えてやるっ！喰らえ！我が秘術！！フレイム・スト…」 「…遅い（ドゥン！！）」 「がはっ！？…さ、最後まで人の台詞は聞かんか…この…」 「…黙れ（ドゥ！ドゥン！！）」 「ぐぅお！？ごはぁ！！…き、貴様ぁ…ひ、卑怯…な…」 「ほほう…大口径弾を３発も喰らって即死せんとは…流石に生命力だけはあるな。 失敗作でこれか…『ヤツ』はどれ程のチカラを得たかな？…楽しみな事だな。」 「…わた…しは、失敗作などでは…な…い…」 「フン、大人しく滅びろ（ドォン！）」 「………………」 「…Ａｍｅｎ…失敗作のボウヤ。…さて、例のモノは…これか。 …しかしこんなクローン体まで創れる様になっていたとはな… あれから７０年、伊達に生き抜いてはいないと言う事か…まだ暫くは楽しめそうだな。」 …呟くと銀髪の青年神父は何処かへと立ち去っていった…。 〜とある神父と魔術師/永き因縁〜 知り合いに言わせると私は「外道なキャラをやらない君は君じゃない」だそうです。 …失礼な…。