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# 死霊課の異能者のクリード

投稿者:雑草屋本舗  投稿日:2001年12月04日(火)22時11分53秒
Let's just say....

「手と手がはなれたら、また繋げばいいことなんです。
 そうやって、泣いてても何にもなんないです」

   〜“お嬢ちゃん”水守 海里/離した手と手〜

 レス待ちの皆様>
 すいませんもう少しまって下され…本当に申し訳ないです。
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# レリック連絡員@ブラウニーのクリード

投稿者:エルフCAT  投稿日:2001年12月04日(火)22時08分09秒 [reply to]
Let's just say....

>「ぬおっ!」
  突然生首のように現れた玉置に驚きの声を上げる。
「う〜ん、小太郎君と葵君の2人だけだったか。」

            〜玉置 一彦/狙って居たのかい
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# 法王庁第13課のクリード

投稿者:ELFキャット  投稿日:2001年12月04日(火)22時05分54秒 [reply to]
Let's just say....

>「そうはならないとでも?」
「その通りだ。」
>「知ろうとする気も無いんでしょ?」
「いや、必要であれば知ろうとする、だが貴様のは知る必要がない。」
>そう言った次の瞬間、ラディエルの全身が周りの闇……正確には影だが……に引きずり込まれる。
 まるで底無し沼に引きずり込まれるかのように。
「はぁっ!!」
しかしそれに動じることなく十字架を自分の前にかかげ目を閉じ、力を込める。

                〜“死なずの”ラディエル/まだボーナスが付いているし

>正確には自分自身の影に沈んでいくという設定ですが、周りも影なんでこういうのも良いかな、と。
 割と嫌な感じになるかと思うです(四方八方から引きずり込まれるのですから)。
いえ、なかなかいい考えだと思いますよ。とてもらしいですし、まぁ抵抗させて頂きますが(苦笑)
>確かに端から見ると、結構恐いかも。
外から見る分には面白いで済むのですけれどもね。
>まあ、結界外側の戦闘がどうなるか分かりませんので、その辺と調整する方向で。
そうですねぇ・・・外の戦闘がまだ続いているのに結界が解けていては笑うに笑えないですしね。
>一応、この戦闘から逃走する方法も大体決まりましたから(実行できるかは別)。
なるほど。汝に秘策ありですか。
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# 魔王の娘@殺戮死体のクリード

投稿者:  投稿日:2001年12月04日(火)20時27分06秒 [reply to]
Let's just say....

> 「大丈夫よ、何も怖くなんかないわよ」
   10歳くらいの女の子は夏海さんを安心させるようににっこり笑って近づいていく。
  「ふえ???確か、遥ちゃん…だっけ? 
   何でここに??」

> 「今すぐ止めないと、お仕置きよ?」
  「(小声で)ちょ、ちょっと、相手は殺人犯なのよ。
   ぱんぴーのあたし達は逃げたほうがいいんじゃないの?」
  「ニャ、ニャア〜(二人とも、只者じゃにゃさそうだにゃあ)
   ニャニャニャ、ナオゥ(いっそにょことほっぽっていかニャい?…、って通じてニャいや…)」

> 「………間にあわんかったか…」
   二人の背後から走ってきた牛山は眉間に皺を寄せながら言った。
  「その声は…牛山さん!?助かったぁ」 
  「(こっそりと)まだわかんにゃいぞ。アレが何者ニャのか、さっぱりわかんにゃいんだから」

 〜”白き闇姫”秋山夏海&シャト/んー、ちょっと無責任にゃセリフかニャ?〜
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# 狼憑きのクリード

投稿者:たなかじん  投稿日:2001年12月04日(火)20時01分03秒
Let's just say....

「疾さはある。
 鋭さもある。
 だけど、威力が足りない。
 
 燃え上がるほどの熱さも。
 凍えるほどの恐怖も。
 震えるほどの想いも。
 感電するほどの怒りも。
 昏く沈んだ憎しみも。
 光り輝く希望も。

 あんたの一撃からは感じられないよ。
 それじゃあ、俺を倒すことなんて……

 無理だ」

 〜罪/〈鋼肉体〉。

 こっそり名前を変えてみたり。(苗字なくなっただけ)
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# 地獄の道化師のクリード

投稿者:しゃん  投稿日:2001年12月04日(火)19時59分55秒 [reply to]
Let's just say....

>「笑い顔を想像できないなら、それは正義ではない
>・・・笑ってもらえぬ行為をしている事を自分で自覚しているからだ」
「そうだ、俺の努力はまだまだ足りない
 こんな程度じゃ正義じゃない
 ひゃはやひゃはやははははははは」

>「お前は、ある意味で純粋だ・・・だが、間違っているぞ・・・・」  
>そんな台詞が聞こえないのは分かっていた。
>そして、ふらふらと歩く管寧の後ろ姿を見ながら、一つ溜息をつく。
>「馬鹿が・・・」
聞こえているのかいないのか道化師は虚空を見て笑い、
そして定まらない足つきで歩きつづけるようとする


>そう呟くと、背後から管寧に駆け寄り、強く抱きしめると力づくで引っ張ってゆく。
>「お前が何を望もうが、何に囚われようが、何に苦しもうが、お前が私の気に入らぬ行為をするならば
>いつでも、何度でも邪魔してやる・・・」
>その言葉が管寧の耳に入ろうが、入るまいが関係という口調で呟く。
「どうして邪魔をスるんだい?
 みんなが笑ってくれないよ?」
壊れた目を真理遠嬢のほうに向けて呟く

>吐き捨てるような口調の中で、微かに苛立ちを含んだ声だった。
>「・・・お前が、あくまで後ろを向くならば、こちらを向くように横っ面を殴りつけやる」
>そう言って、管寧を抑えつける腕に力を込める。
>「悪いが、私が連れて帰らせてもらうぞ・・・・」
>そう鳥砂に言うと、管寧を無理やり連れて行く。
「待ってくれ、皆、ふふふふ
 すぐに悪い奴は追っ払ってやるぞお
 正義♪正義♪君が教えてくれた正義♪
 とても大事な……」
抵抗するそぶりは見せない。にこやかに笑いながら歌を歌う
目はやはり何処も見てはいない

“正義の道化師ジョー” 管寧 冗 // 壊れたもの


>「傍らに居る者も笑顔に出来ぬ者が、死者を微笑ますなど出来ない・・・ぞ」
遥「どうして真理遠さんはジョーなんて構うの?
  放っておけば良いのよ
  目障りなら私が殺してあげるのに!」
刀「……どうして……かな……」
遥「馬鹿よ、馬鹿!皆、ばか、救いようのない馬鹿
  大っ嫌い!」

〜〜遥&刀〜〜

> では、真理遠もエゴに流させて頂きましょう(^^;)・・・管寧さんの家まで引っ張って行きます。
>家から離れていれば、真理音に車をよこしてもらうなどしてです。
了解です
刀と遥は家にいた方が良いでしょうか?いない方が良いでしょうか?

>強引な論法と手段をいつも使っていますが、どうぞお許し下さいませ。
いえ、こちらこそうちのキャラがご迷惑をお掛けしてます(大汗)
すこしづつですが成長させて行く予定ですので
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# ミスコン一回戦第四試合〜のクリード

投稿者:しゃん  投稿日:2001年12月04日(火)19時59分45秒
Let's just say....

> あう・・・そうですね。
> とりあえず暴走判定自体は≪アンドロイド≫で抑えていますが・・・<怪力>は控えたほう
> がいいでしょうか・・・。
 
ああ、アンドロイドがあったのですね、それならある程度は大丈夫でしょう
怪力は、力のある人間ができる範囲のことをやるだけなら大丈夫です。
怪力でプラスされるダメージ自体は此の大会では有利不利には関係ありませんし
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# ちゅうかなクロマクのクリード

投稿者:大きな愚  投稿日:2001年12月04日(火)19時43分08秒 [reply to]
Let's just say....

>「…意外と多いんですね…(汗)。」
> 悪魔を殺せる実力者がそれほどいるとは、思いもしなかったようだ。

などと話している後ろで護送車が出発する。

>「…最後のも下手すると、退魔部隊が『身内の不始末』を理由に出てきそうですけど…。」
> 退魔部隊に出て来られては、死霊課所属とは言え、殲滅の対象にも為りかねない。<当事者だしね。

「だから冗談だと言うに」
言うその手に一枚の紙片。スナップを利かせ里見に投げ渡す。
「これが妾の手段よ」
紙片には何処かの住所が書いてある。

>「…何か…割と凄い事に成りかけてる…?」
> 二人の剣呑な雰囲気を側でひしひしと感じ、どうして良いのか判らないと言った感じだ。

「気にする事は無い。妾は”平和主義者”じゃからの」

  〜”小公主”礼那 御礼
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# ちゅうかなクロマクのクリード

投稿者:大きな愚  投稿日:2001年12月04日(火)19時31分05秒 [reply to]
Let's just say....

>「『悪魔殺し』ねぇ…俺には『死霊課の犬』で充分んだろう?
  アレは単なる称号で通り名にするには該当する数が多すぎるからな」

「では今後はそう呼ぼう」

>「最後のはともかく………前の二つは問題外だな。
   最初の奴なら確実に自衛隊の連中が混乱に乗じて、周辺一帯を殲滅するのがオチだ。
   二つ目は『ガス』でも撒かなければ不可能だ…そして、散布された事が判れば他の連中が間違いなく動く。」

「冗談に決まっておろうが」

>  怒気に対して金城は全く動じない………礼那の目に一瞬目の前の男が『巨大な天狼』の姿に映ったのは気のせいだろうか?
>「先程の非礼は詫びよう………だがなぁ、小学生の姿でどやされても全然恐くも何ともねぇんだけど」
>  他の知人と比較すると礼那は間違いなく迫力負けしている…その為、金城は怯える気にもならない。

「つまらんな。まあ、長々とおぬしの相手をするつもりも無いが」

  〜”小公主”礼那 御礼/本命は里見だから

>未熟者様
「抵抗できた」で問題ないでしょう。(所詮1レベル)
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# 槍使い@ブラウニーのクリード

投稿者:大きな愚  投稿日:2001年12月04日(火)19時17分18秒 [reply to]
Let's just say....

>そんな事を話していると、闇の中から
>「お久しぶりです、星華先輩。」
>という声が聞こえる。
>次の瞬間、闇の中から青と緑のオッドアイの少女が現れる。
>「皆さんお集まりのようですね。
  本当は可隣さんの連絡を待って行こうと思ってたのですが、
  頭の中に『あまり集まらないから行け』という声が聞こえたのでやって来ました。」
>と少し変わった事を言う。

「こっちにおいで美影。ここの席が空いてる」
少女に声を掛け自分の隣に招き寄せる。
「ちょうど小太郎の話が始まる処さ」

  〜”犬士”大川 荘/軟派野郎

なにやら無理矢理呼び寄せたみたいですいません。
荘としては昼間あれからどうなったか心配だったのです。
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# レポーター@インタビューのクリード

投稿者:未熟者  投稿日:2001年12月04日(火)17時34分52秒 [reply to]
Let's just say....

金城「………誰も名乗り上げてねぇな…インタビューやるって。」
滝川「仕方がありませんから私達でやりましょうか。」

金城「と、いう訳でレポーターをやらされる事になった金城と…」
滝川「最近はあまり顔を出していないので忘れた方も居られると思います、滝川です。」

金城「今年も今月で終わりって事で、今回のお題は『今年、貴方にとって一番思い出に残った出来事は何ですか?』だそうだ。」
滝川「答えて下さった方には一応、賞品は出ます…『冬場が旬の食材、もしくはそれを使った料理』だそうです。」

金城「てな訳で最初は
      >15位:さかな   20
   >      :式堂 小雪 20
   >      :黒木翼   20
      >16位:滝川ゆかり 19
      >17位:白神宏司  18
      >18位:大川 荘  17
      の6人か…」

滝川「全員の返答が揃うか、1週間経過した時点で次に参ろうと思いますので、宜しくお願いいたします。」

      ”死霊課の犬”金城四郎 と”竜脈の監視者”滝川礼 /インタビュー開始

「『今年印象に残った事』か…特機2課に転属する事になった事ぐらいのもんだ。
  賞品は…ま、なんでもいいや。」

      ”武術教官”白神宏司 /返答。

>今回はまだ誰も「インタビュアーやる」って名乗り上げてませんね。
  と、いう訳で今回はウチがやる事にします。
  お題は「今年、貴方にとって一番思い出に残った出来事は何ですか?」です。
  宜しくお願いいたします。
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# 機動警察の人狼のクリード

投稿者:未熟者  投稿日:2001年12月04日(火)16時25分28秒 [reply to]
Let's just say....

>「ブラックボックスが原因?」
>そんなわけは無い……と思う。

「………どちらかと言えば奴と同じだろうな」
  里見の方を見ながら言った。

    ”武術教官”白神宏司 /「ダメダメ」?
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# 機動警察の人狼のクリード

投稿者:未熟者  投稿日:2001年12月04日(火)16時18分20秒
Let's just say....

「すまん、手加減忘れた。」
  白神が加減なしで床に叩き付けた結果、相手は受け身すら取れずに気絶したようだ。

       ”武術教官”白神宏司 / 一本背負い

>前のシナリオでの一コマ。
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# 鬼刑事@殺戮死体のクリード

投稿者:未熟者  投稿日:2001年12月04日(火)16時07分39秒 [reply to]
Let's just say....

「………間に合わんかったか…」
  二人の背後から走ってきた牛山は眉間に皺を寄せながら言った。

         ”苦労性の鬼”牛山虎次郎 /判断を誤った

>滝沢綾乃様
  罪1点で到着したことにしても宜しいでしょうか?
  そぐわなければ上の文章はなかった事にして下さい。
  宜しければ更に確認します。
  足元に転がっている人物は即死ですか?重体ですか?
  重体だったとして動かせる状況ですか?
  そうそう、到着したと同時に「犯罪を憎む」が2、4で成功。
  魔の姿で殴り掛かりそうになるのを「秋山夏見」の絆で1、5で止めました。

   血と肉37  愛1  罪3  人間性32
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# 闇の眷属(?)のクリード

投稿者:五月雨  投稿日:2001年12月04日(火)13時27分51秒 [reply to]
Let's just say....

(十数時間前)
「双葉、少し遠くまで私の愛し子を見守りに言ってもらいたいのだがな?」
「ぼ、僕がですか?そ、そりゃ光栄ですけど・・・なんで僕が?」
「ヌシは北の生まれであろう?あやつは関東圏を離れ、ヌシの故郷のそばに行ったようなのでな」
「え?じゃ、じゃあ、故郷に帰って良いのですか?お暇を下さるのですか?」
「うむ、良い機会であろう?特別に里帰りを許そう・・・・ヌシは、良く私に仕えてくれるからな」
「あっ、ありがとうございます!!」
「だが、これは仕事であることを努々わするるなよ・・・・羽を伸ばすのは護衛の任務が終わってからだぞ?」

(現在)
> 「…へ〜〜、温泉とかまで凍っちゃってるんですか…凄いな……。」
>地元の喫茶店で、暖かいコーヒーを飲みながら店のマスターと話している里見。
建物の影にこっそり隠れながら。
「あれが、里見様かぁ・・・割と可愛い人だなぁ、うふふっ・・・・」
里見をニコニコしながら見ている。
年のころ、15、6歳位の少女・・・・それが、双葉の姿だった。
寒空の中、双葉はちっとも震えている様子は無い。

>少し離れた席には防寒具をしっかりと着込んだ女性…久利生しのぶ…がホットココアを幸せそうに
>飲んでいたりもする…。
「あの人・・・誰だろ?ひょっとして、公主様がおっしゃっていた邪魔なクノイチ?・・・なんか、あんまり怖そうじゃないなぁ」
などと、本人が聞いたら怒り出しそうな台詞を呟く。

> 「…ふぅ…場所は…大体この辺り…か、さくさくやっちゃわないとな〜…。」
>マスターと話し終わった後、報告書を見ながら考え込んでいる…。
「何がこの辺で、さくさくやっちゃうんだろう?」
人間なのに耳をピクピクと可愛く動かしながら、双葉は聞き耳を立てていた。
片手にはいつの間にか缶ジュースのお汁粉が握られている。
「(ずず〜・・・)やっぱり、お汁粉は美味しいなぁ・・・・」

  〜 “御使い”秋篠 双葉 / 見張り役 〜

>…何だか情報だだ洩れですね…普通、死霊課の動向は秘密裏だと思ってたんですけど…(笑)。
>…でも、それなりの組織の人達ばかりみたいだし…いいのかな?
魔物の組織からも一匹来ました(^^)
お邪魔なら、表舞台から退場いたしますので。

>…里見君が関東圏を離れるのは、それなりに夜の世界では大ニュースになってたりして…。
>…これでしばらく平和が来る〜とか…(笑)。
心配というか、寂しがっている人もいる模様です。
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# 人狼@赤と青のクリード

投稿者:五月雨  投稿日:2001年12月04日(火)12時54分16秒 [reply to]
Let's just say....

> 「いいじゃない、出て行くぐらいは。」
「だめよ、共同生活者なんだから・・・書置き一つで出て行くのは良くないわ」
そう言って、先ほどからの動揺を抑えながら
「まぁ、束縛する気は無いけど・・・ただ、心配したって事だけは分かってよ」

> 「ほんと、簡単なことなのよ。
>すぐに終わるわ……じっとしていてくれたらね。」
>近づいてきた木守に、さっと人差し指を向ける。
「えぇ・・・それぐらいなら」
立ち止まり、じっとしている。

> 「もう、我慢できないの。ずっとずっと思ってたわ……あなたが邪魔だって。
>耐えられなかったのよ……あなたの存在そのものに。
「えっ・・・・・!?」
意外な言葉に驚く、突然の悪意ある言葉に木守は我が耳を疑った。

>もっといい別の人も見つけたしね、もうあなたは必要ないわ。
>だから、死んで。」
> 人差し指から、凄まじい炎が木守に向けて噴き出す!!
呆然となり立ち尽くしていた木守にその炎を避ける事は出来なかった。
「ひっ!!・・・・うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
すさまじい炎を浴びて、木守は叫び声を上げて地面に倒れる。

   〜『はぐれ狼』木守 雅美/ 焼けるカラダ 〜

>風雅誠様
>ルイが裏切りました。炎が襲い掛かってきます。
Σ(−−;)!!が、が〜ん!!やっ、やっぱり・・・・

>避けるなり防ぐなりして下さい。こちらの達成値は……13です。
この状況では、防御行動をとることが出来ませでした。

>それと、SAですが。
> 『生き延びる:15』です。
>適当なのが思い浮かばなかったです……すいません(謝)。
了解しました。「生き延びる」事が出来れば良いのですね?
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# 訂正のクリード

投稿者:五月雨  投稿日:2001年12月04日(火)12時38分19秒 [reply to]
Let's just say....

>エース様
発言者の名前が間違っておりました。

>  ”超鉄天使”鞠江びす子/投げキャラ?
〜“銀鱗のシヴァン”ミレニア=シルヴァー // 戦いを楽しむ 〜
に変えたく思います。
どうも、ご迷惑をおかけいたします。
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# 竜@ミスコンのクリード

投稿者:五月雨  投稿日:2001年12月04日(火)12時33分22秒 [reply to]
Let's just say....

> 「わ、わ、わ、は、や、い、で、すぅ〜!!」
> しかも間の悪い事に、千切れた布片がぺたりと目にはりついた。
> 「あうう‥‥ま、前が見えないです〜!!??」
「・・・・・・・・・・・・・(何か、気が抜けるな)」
些か緊張感を欠く事態に、内心で苦笑をもらすミレニアだった。

>見れば、まともに正拳が入ったはずであるびす子は(痛そうではあるが)しっかりとマットを踏みしめ立っている。
> 「あうう‥‥い、痛いけど‥‥我慢ですぅ‥‥」(T〜T
「私の一撃を受けて、我慢の一言で済むとは・・・やはり、ただのメイドではないな」

>びす子は半泣きになりながらも、ミレニアの右腕を掴もうと動いた。
その瞬間、鞠江の手に自分の手を重ねて受ける。
「力比べか?・・・良かろう」
そのまま、鞠江の手を握りこんで力比べに持っていこうとする。

          ”超鉄天使”鞠江びす子/投げキャラ?

>エースさま
><格闘>は‥346の7。成功したら腕をつかみ、<怪力>で力任せに放り投げます。
<格闘>で・・・1,3,3,3,6,で達成値9で受け止めました。
ただ振り払うのも面白く無いので、組合という形にさせて頂きたいのですが宜しいでしょうか?

>さらにそちらの追加行動の攻撃は<回避>します。達成値は‥‥345の8です。
以下は組合による変則ルールを認めていただけた場合です。<格闘>で・・・1,2,3,3,6,6,で達成値は9で掴みました。
そこから【肉体】(+<怪力>LV)による対決で勝ちましたら、地面に倒させていただきましょう。【肉体】で3,5,達成値は8です。

認めていただけないならば、普通に<格闘>で攻撃させて頂きます。
<格闘>で・・・1、3、4、6、6、6、で達成値は10です。

>できればこちらの攻撃順の前に防御行動の判定をいていただけると描写しやすいのですが。
>お願いしますです。
<格闘>で攻撃を受け流す方向で・・・1,2,2,2,4,5,で達成値は9です。
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# 異能者のクリード

投稿者:ザーベル  投稿日:2001年12月04日(火)11時56分52秒 [reply to]
Let's just say....

>「いいワケするノ?
  かっこワる」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

(ぐ、このチビガキが〜っ!
 今すぐ俺の真の力で・・・いやいや、落ち着け、俺。
 あの約束を果たすまでは、ここからが肝心だ。
 ・・・我慢我慢我慢我慢。)

「・・・そうっ!ここが我慢のしどころだっ!」

>「惜しイ」

「ぐお、いてぇっ!?」

>「実はアタシね、信じらレねーくラいの爺ィなんダヨ♪」
  変わらずにこにこしているので解りにくいけれど、本当は、ひどく怒っているのかもしれない。

「・・・そ、そうだったのか・・・」

顔を青ざめさせて、体を引こうとする。

「そうすると、その格好は千年位昔に死に分かれた娘or妻のものかっ!?
 そーかそーか、そんな倒錯的な趣味に走る程の孤独と絶望があったわけか。
 成る程、じゃあ、今度知り合いの死霊課にも、そう言って、お前を見かけても手加減するように伝えておいてやろう。」

うんうんと頷こうとし・・・今度こそ本当に顔を引きつらせる。

「・・・いや、分かった、冗談だ。
 俺のミラクルな鼻が取れたら人類規模の損失なんだ、勘弁しろ。
 ってか、道化師が手を出してきた時点で、嘘だよな、うん。」

>「なんダ、元気じャない。
  短気で損気だケド」

「やかましいっ、んな通信簿に書かれそうな台詞、期待しとらんわっ。
 覚悟しやがれっ!」

>「どうしタの?
  ハやくはやク」

「五月蝿い、思考の邪魔をするな。
 そもそも、せがむな。」

>「えー、アタシ、賭けは好きじゃナイんだケど。
  『お前ら』なんテ、思イい込み概念で決め付ケないで欲しイよね」

「がー、いちいち理屈を捏ねるヤツだな。
 お前だって、初めて人間見た時は、人間に対して先入観があっただろうが。
 俺は道化師とは初顔合わせなんだ、個性を主張されても、んな直ぐに分かるか。」

>「別ニ石こロに興味はナイんだケド・・・お兄サん、そんナにアタシとデートしたイんだ?」

「お前がじーさんでなくて、見かけ通りって保証があればな。」

>「じゃあ凄く簡単ナ、クイズにしてオいてアげるヨ。
  これが解けタらご馳走シてあげる。」

「古今東西、道化師がそう言って、簡単だった例はねぇ。
 つーか、受けた時点で、お前の奢りは確定事項だ。」

>「問題。
  『X°とY°、広いのハさてどっチ』?」

「X゜だ。」
考えるまでも無いのか、それとも考える気が無いのか、即答する。

――”成り立て”満田繰時/即断即決
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/2866/
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# 自動人形@鍋のクリード

投稿者:五月雨  投稿日:2001年12月04日(火)11時47分28秒 [reply to]
Let's just say....

> 「くうふふふ、精進不足は君のほうだぜ?
「ん・・・何故だ?」

>あんなんじゃ今日子ちゃんのフライパンの方がよっぽど凄い
>君も今日子ちゃんにフライパンの使い方を習っったらどうだい?
>がははははははは」
「そうか、それは面白い・・・今度教えて貰おう、実験台は管寧でな」
いたって真面目そうな口調でこたえる。

> 「おやおや、でも美人が集れば悪戯するのが人情だよう、へへへへへ?」
「そんな人情は理解できないな・・・」

> 「毒と米のとぎ汁以外、君の出すものなら嫌がりはしねえよ
>はははははは
「毒や米のとぎ汁を出されたことがあるのか?」
軽口に対して、淡々とした口調で聞いてくる。 

>そいじゃあ、お茶菓子を用意しようかね、」
>鞄の中から何かを取り出す
> なぜかできたての焼き芋が出てくる
> 「二人とも芋は大丈夫かな?」
「嫌いじゃない、毒物が入っていなければ」

  〜 “銃弾と硝煙の姫” 渡部 真理遠 // 芋!? 〜

PL的には、罠芋という気がしています(^-^;)・・・特に細工をしていなかったとしても。
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# 自動人形のクリード

投稿者:五月雨  投稿日:2001年12月04日(火)11時31分14秒 [reply to]
Let's just say....

> 「ついでに逆探知や報復攻撃も?」
真理遠「無論だ・・・だが、四六時中もそんな事に追われるのはご免被るがな」
真理音「ですから、あまり誰かに話したりはしないのです。不自然に隠したりもしないのですけど」

> 「うみゅ、ゴキさんをにゃんとかできにゃくにゃるのは痛いにぇ。」
真理遠「もっとも、ゴキブリによる食中毒も部屋の中にいる限り、起こり難いのも確かだがな」
真理音「生理的な嫌悪感を抱く人もいますし・・・やっぱり、止めておきましょう」

> 「それとも元旦にあわせているにょかもよ?神式でいくにょにゃら他には旧正月かにゃ?」
真理音「何にしろ、楽しみですね」
真理遠「関係者は全員が個性的だ、騒がしくも、大な催しになるだろうな・・・」
真理音「花嫁さんは私とよく似たお名前ですし・・・・幸せな式にしてあげたいですね」

    〜“渡部家の姉妹”真理音&真理音// 期待して待つ 〜
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# 妖精のクリード

投稿者:五月雨  投稿日:2001年12月04日(火)11時20分32秒 [reply to]
Let's just say....

> 「悪魔祓いをしている者にはそれ以前に読むべき書が大量にあるからな。」
「悪魔憑きの大半が精神の異常などによる“偽者”であり、それと“本物”を見分けるためにエクソシストは多くの学問を修めなければな
らないにょろ。それは知ってるにょろ・・・・でも、そんなの言い訳にはならないにょろ」 

> 「貴様ら魔物に寿命があるとは知らなかったな。」
「定められた寿命はないにょろよ、でも絶対に死なないとは言えないにょろでしょ?・・・悪魔に堕ちるか、異形になるか、生きることに疲
れてエゴを無くして消えるかそれは分からないにょろけどね。
まぁ、君には殺されないし、まだ人生は楽しいにょろし、悪魔にも、異形にも興味はないにょろし・・・やっぱり、君のほうが早死ににょろ♪」

   〜“忍び見習い”ヴィー/ 予想される死の順番の話 〜
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# 秘書@鋼の復讐者のクリード

投稿者:風雅誠  投稿日:2001年12月04日(火)09時44分01秒 [reply to]
Let's just say....

>『マシンネット』の幹部が自分の足止めをするためだけに身を危険に晒すとは思えない。
> 相手の狙いがわからないままに警戒を続ける。

「やはり、引っかかりませんか。」
死んだはずのフィーアの声がする。
「もう少し油断すると思っていた、私の考えが浅かったようですわね。」
フィーアが立っている。折れたはずの首も元どおりである。
もっとも、服は若干ぼろぼろだが。
「『マシンネット・イレギュラーズ』、それはサイボーグではない存在。
  サイボーグとは違った力を、見せて差し上げますわ。」
そう言ってカードを広げる。
「では、行きますよ?」
再び7枚のカードが宙を舞い、凱へと迫る。
回避は……やってやれない事はないが、難しいだろう。

〜『マシンネット・イレギュラーズ=CM』フィーア/復活。

Fall Down様
>まぁ、そんなモンでしょう。

と、言う訳で死亡は≪死者は死なず≫でキャンセルしたのです(ルール的には若干間違っていますが、ご容赦を)

>『マシンネット』のやる事ははいつも手が込んでいるので、疑っています。

見切られてるな〜(笑)。
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# 自動人形……?@ミスコン補足のクリード

投稿者:エース  投稿日:2001年12月04日(火)09時23分16秒 [reply to]
Let's just say....

>”しゃん”さま
 あう・・・そうですね。
 とりあえず暴走判定自体は≪アンドロイド≫で抑えていますが・・・<怪力>は控えたほう
 がいいでしょうか・・・。
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# 道化師@殺戮死体のクリード

投稿者:しゃん  投稿日:2001年12月04日(火)07時31分46秒
Let's just say....

> 「うわお、いきなり大当たり?」
>  ごく軽い口調を装ってはいるが、その声からは緊張が隠せないでいる。  
>  恐怖のせいで、背筋に冷や汗がつたう。視線を離さない。いや、離せない。
>  「あ……」
>  喉がからからで、舌がうまく動かない。
「あっ、お姉さん!」嬉しそうに手を振る

>  無理やりに唾を飲み込んで言葉を搾り出す
>  「あ・…、貴方、何者なのよ。
>   き、切り裂きジャックの真似事でもやってるつもり?
>   迷惑なのよ、はっきりいって。   
>   神妙にお縄につきなさい。
>   ……ちょっと、何とかいったらどうなのよ!」
>   最初はかすれていた声が、恐怖のせいかどんどん加速されていく。
「大丈夫よ、何も怖くなんかないわよ」
10歳くらいの女の子は夏海さんを安心させるようににっこりと笑って近づいて行く。
「お洋服に血がつくのはね、どんくさいって事なのよ」
夏海と男の間に立つ。
「ねえ、そんな風に人誘うとしたりしちゃいけないのよ?
 学校で習わなかったでしょ?」
腰に手を当てて男を睨みつける。なんとなくぷんぷんといった擬態語が聞こえてきそうな感じで
「今すぐ止めないと、お仕置きよ?」

“デンジャラス・プリンセス” 遥 //
<エゴ:守られたい>発動、絆で止めます
<エゴ:力を見せ付けたい>発動、絆で止めます
 

愛3つみ3
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# ミスコン一回戦第四試合〜のクリード

投稿者:しゃん  投稿日:2001年12月04日(火)07時31分29秒
Let's just say....

>・・・反応が遅い」>呟き、ミレニアが駆ける。>しなやかな脚が、まるで肉食獣の如き勢いを持って地を蹴った。≫「あわわ‥‥」≫周囲をきょろきょろと見回していたびす子に、ミレニアが迫る。≫「志村‥じゃない、びす子ー!後ろ後ろー!!」≫姫のド○フチックな声に、びす子は慌てて振り返った。>近づいたと思った瞬間、鞠江の視界にミレニアの左の鈎手が迫る。>指を揃えた鳥の嘴を模したその一撃を軽いジャブのように連続で繰り出してくる。>威嚇のはずの攻撃なのだが、右肩の服にかすった瞬間、その一部が布片となって宙に舞う。実況「シルヴァ選手、一瞬で間合いを詰め、そして突きを鞠江選手に放った」解説「いやしかしこれは唯の威嚇ですね」
≫「わ、わ、わ、は、や、い、で、すぅ〜!!」≫しかも間の悪い事に、千切れた布片がぺたりと目にはりついた。≫「あうう‥‥ま、前が見えないです〜!!??」>「鋭さには自信がある・・・」>っという呟きを聞いた瞬間、本命であったのだろう。ミレニアの右拳が胸の中心めがけて放たれた。実況「そして正拳突き!見事に鞠江選手の胸を捕らえた!   今のはかなりのダメージだぁ!」解説「鞠江選手、どうやらこのような大会で戦う経験が不足しているようですね   シルヴァ選手そこをうまく利用しました」>「あらら‥‥痛そー‥‥」>「うむ、綺麗な正拳だな」>ニーナが顔をしかめ、京はふむふむと頷いた。が、二人ともさして心配している風でもない。>見れば、まともに正拳が入ったはずであるびす子は(痛そうではあるが)しっかりとマットを踏みしめ立っている。>「あうう‥‥い、痛いけど‥‥我慢ですぅ‥‥」(T〜T>びす子は半泣きになりながらも、ミレニアの右腕を掴もうと動いた。
実況「だが、鞠江選手もまだ負けてはいない負けてはいない! メイドとして負けるわけには行かない! 鞠江選手必死に反撃の糸口を掴もうとしています!相手の腕を掴み関節技に行こうというのか? イや、違う。これは投げです!」解説「鞠江選手、強引に力任せに投げつけようとしてますね   鞠江選手は体に似合わず、相当の力の持ち主です。しかしそれはシルヴァ選手も同じ   はたして、鞠江選手の反撃か通じるのかどうかきわどいところです」
”一回戦第四試合”
>エース様
いちおう、会場のお客様にはアンノウンマンやイグノラントがいます魔物のワザを使う際にはご注意くださいなんとかごまかすような描写の仕方をしていただければ結構ですがただ皆さん、<是空>を使っているようですから、加速装置くらいはごまかせるでしょうがすいません、うっとおしい事をかいてしまいしましたか?
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# ミスコン一回戦第三試合のクリード

投稿者:しゃん  投稿日:2001年12月04日(火)07時31分17秒
Let's just say....

≫笑理は軽く前かがみの姿勢をとり、相手と一定の距離を保とうとする
>同時にこちらは前に出る、
>相手の体勢が整わない内に素早く間合いに踏み込みながら>胴をなぎ払う様に蹴りを放つ。
(え……)
相手の速さは笑理の予測を超えていた。
蹴りが胴に命中し、笑理は後ろに飛ぶ
「ま、まだです!」
空中で体勢を立て直し着地する。
同時に今度は素早く相手の周りをまわりつつ、相手の出方を窺う

〜一回戦第三試合〜“アンデットガール”渡部笑理

回避失敗
そちらの追加行動に対する回避は18です
>知性7、感情6、肉体7、<格闘>5、<回避>3、<是空>1、<悟りの境地>1
><見えない翼>1、<悟りの境地>1、イニシアチブ+1、絆合計43です。
>所詮護身術のため<秘孔>が無いです。
こちらは格闘2、回避1、死者は死なず5、見えない翼1、突撃行軍歌3です

突撃行軍歌で能力値が二倍(=18)になっているとはいえ、勝つのは殆んど不可能かも…
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# 二重転生者のクリード

投稿者:タイガ  投稿日:2001年12月04日(火)04時54分24秒 [reply to]
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>「・・・いや、あの・・・唸られてもめっちゃ困るんやけど・・・」

 「(はふ)しょーがないですねぇ」
 なんだろう、それは。

>「まぁそうですね、小さいころは森の中の小さな村に住んでいましたから。」

 「それで、『オレアノ』さんなんですかぁ?」

>「まぁ他にも傷付いてまで知りたいとは思わないけど何となくどういう事が起こったのかを
 知りたいっていう人もいるのかも知れませんけどね、後はたまたま人だかりが出来ているので気になった通りがかりの人も。」

 「ああ〜、そういうときもありますねぇ。
 経験の代償はぁ、ある程度予測できますからぁ。
 当てが外れても自業自得ってのを自覚してない人はぁ、無闇に行動しないほうが
いいですしぃ」
#TRPGだとその辺判ってない人が多いけど(−−)。

>「栞はん?」
 「調べるつもりなのですか?」

 「もちろんですよぉ。
 私はぁ、自分の知らない技術とかぁ、知識とかをぉ、習得するために来てるんですからぁ」

 〜“預源者”藤見栞/

>さぁどうだろうにぇ・・・京都は帝聖都市だそうだけど。

 そ、そうだったんですか?
 でも、全部設定してあるもんでもないだろうし……。
 ん〜、独自設定でも作ってみますかねぇ<千葉
 ファンサイドでも結構そういうのやってる人がいますし。

>猫のはあまりデフォルトからいじってにゃいから見せてもそれほどでもにゃいんだけどね。

 インストールしてあるゲームとかを見られたくないんですよ(^^;。
 まぁ、恥ずかしがる必要なんて無いんですけどね。
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# 降りた天使@殺戮死体のクリード

投稿者:Toki  投稿日:2001年12月04日(火)00時46分46秒 [reply to]
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>*TOKI様
>遠野さんは、Aポイントに向かっている蒼天さんをみつけます。

「お、あそこに居るんは昨日のねーちゃんやないか。
 …こないな時間に何しとるんやろ?
 ウチと同じ野暮用やろか?」
辺りを警戒しつつゆっくりと近寄って行く。

〜遠野 蒼姫/人の事は言えない

「血と肉」28 「人間性」40 「罪」1 「愛」4 
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# 魔王の息子@よいこのなつやすみのクリード

投稿者:Fall Down  投稿日:2001年12月04日(火)00時45分58秒 [reply to]
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>「いや……世の中って広いですから、そういう人もいるだろうなって思いませんか?
>  それに、当たり所が悪いとやっぱり怪我しますし。」

「そんな奴がいたら、指差して腹抱えて笑ってやるけどな。
 ま、下手に怪我人は作りたかねぇからな、やめとくか」

 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/だけど、ロケット花火は火をつけて投げる〜
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# 鋼の勇者@鋼の復讐者のクリード

投稿者:Fall Down  投稿日:2001年12月04日(火)00時44分30秒 [reply to]
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文末に
 〜”鋼の勇者”牙王 凱/正体のわからない不安〜
を、付け忘れました。
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# 死霊課のダメ人間のクリード

投稿者:KO1  投稿日:2001年12月04日(火)00時43分00秒 [reply to]
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≫「ちょっと待った。」
≫ようやく立ち直ったらしい。運ぼうとする里見を止める。

「…はい?」
 大河を担いだまま振り返る。

≫「あんたは、まずこれを片づけてくれる?」
≫ピッと指を差した先には、散らかったままの機動スーツやら工具やら。
≫山のままだったらまだしも、先ほどの救出活動で更に散らかっていたりする。

「…え゛…これを…ですか…(汗)?」
 散乱した工具などを見てげんなりしている…自分がやったのだが。

>≫里見から大河を受け取って
>≫「あ、里見君はここの片づけをお願いね」
>≫今見た、怪力から適材適所と見たのだろう・・・。多分。
≫「ま、散らかした張本人その2だしね。」

「…は〜〜い……。」
 反論は無駄と諦めて、散乱した物の方へ、とぼとぼと歩いていく。

≫「とにかく、肩、貸してくれない?」
≫大河の右肩を支えながら言う。
>「コイツは俺が医務室に運んどいてやるから、説明しといたらどうだ?」
>白神は目を回している大河を片手で担ぎ上げ、言った。
≫「と、言うわけで、きりきり説明してもらいましょうか?」

「…ふう……ん〜〜っしょっと〜〜(ズルズル〜ギャリリィィイ〜〜)。」
 …引き摺られていく機動スーツが床に擦れてイヤな音を立てている。
 先程までの怪力は何処へやら…今の彼は多少人よりマシな腕力がある(肉体6)様にしか見えない。
 さっきのは『火事場の馬鹿力』だったのだろう…多分。

 …その日、擦り傷だらけの機動スーツを見て嘆いた隊員が居たとか居ないとか…。


 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/…重たいですよ…?〜
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# 鋼の勇者@鋼の復讐者のクリード

投稿者:Fall Down  投稿日:2001年12月04日(火)00時37分34秒 [reply to]
Let's just say....

>強烈な凱のパンチがフィーアの顔面にヒットし……首の骨が折れたような音と共にフィーアが吹き飛ぶ。
>半魔や、サイボーグなどを殴った時の手応えにしては軽すぎる……恐らく彼女は人間だ。
>そのまま地面に叩き付けられ……ぴくりとも動かない。
>人間ならば当然であろう。倒れた彼女の首は不自然な方向へと捻じ曲がっていたのだから。

「?!」
あまりのあっけなさに戸惑う。

>だが……『造られた世界』は消滅していない。
>この世界の空間構造を見る限り、突破は不可能に近い。
>時間が経てば勝手に消滅するであろうが。

『マシンネット』の幹部が自分の足止めをするためだけに身を危険に晒すとは思えない。
相手の狙いがわからないままに警戒を続ける。

>風雅誠さん
>避けずに食らいます。吹き飛びます。死にました(笑)。
ありゃ?
>サイボーグが人間をどつき倒すと、こうなると言う事で(もっとひどい結果が待っていそうですが)。
一応、街の拳は2Dです。…人間死ねますね。
>もっとも、ただの人間ではないですが(予想はついていると思います)。
まぁ、そんなモンでしょう。

>ま、定番ですね。
>と、いうわけでピンチはもうすぐです。
楽しみに待ってます。
>あっさり決着がついて呆気に取られるなりしておいて下さい(用心してても構いませんけど)。
『マシンネット』のやる事ははいつも手が込んでいるので、疑っています。
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# 死霊課のダメ人間のクリード

投稿者:KO1  投稿日:2001年12月04日(火)00時34分52秒 [reply to]
Let's just say....

>「・・・・・随分寒そうだな、おい。」

「…はっ?!…しまった!」
 寒さのあまり、気配を消すのを忘れていたようだ…。
 クノイチは即座に空中に舞い上がり、驚異的な跳躍力で市街地へと消えていった…。

 ・・・・・・・・・・・・

「…へ〜〜、温泉とかまで凍っちゃってるんですか…凄いな……。」
 地元の喫茶店で、暖かいコーヒーを飲みながら店のマスターと話している里見。
 手元には紙の束…報告書だろう…が置かれている。目を通しがてらに情報収集という事らしい。
 …実際は寒すぎて外に居たくないだけなのだが。
 少し離れた席には防寒具をしっかりと着込んだ女性…久利生しのぶ…がホットココアを幸せそうに
 飲んでいたりもする…。
「…ふぅ…場所は…大体この辺り…か、さくさくやっちゃわないとな〜…。」
 マスターと話し終わった後、報告書を見ながら考え込んでいる…。


 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司 & ”影忍 九龍 忍” 久利生 しのぶ/…喫茶店にて〜

 …何だか情報だだ洩れですね…普通、死霊課の動向は秘密裏だと思ってたんですけど…(笑)。
 …でも、それなりの組織の人達ばかりみたいだし…いいのかな?
 …里見君が関東圏を離れるのは、それなりに夜の世界では大ニュースになってたりして…。
 …これでしばらく平和が来る〜とか…(笑)。
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海法 紀光  (http://www.amecomi.com/beastbind.shtml)
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