Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >炎の中、のた打ち回り、苦しんでいた木守の身体がピタリと止まる。 >「ぐぅるるるるるるぅぅぅぅぅ!!」 >小さな唸り声が聞こえてくる、しかしそれは地獄のそこから聞こえてくるような低く、深く、禍々しい何かを含んだ声であった。 >そして、その声とともに、木守の周囲に不気味な気配が立ち込める。 「何?」 じっと木守を見る。 >その気配が高まると同時に、徐々に木守を包んでいた炎が薄れ四散していく。 >完全に炎が消えたとき、木守が静かに立ち上がった。 「なん……ですって!?」 >立ち上がり、ルイを睨み付けるその瞳はギラギラと殺気を漲らせていた。 >数瞬後、いきなり木守はルイに飛び掛っていた。 「!!」 とっさに身を捻ってかわす。 「まさか……くっ!!」 魔の姿に転じると、再び指から炎が噴き出す。 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/……何かがおかしい。 【知性】による判定をお願いします。目標値は状況を鑑みて5です。 分かった場合は下の隠しをどうぞ。 さっきのルイの態度がおかしい。まるで木守が魔の力を持っていることを知らなかったかのような態度だった。 隠しを終わります。 >こちらは9で攻撃します。 ><魔物の血><狼の爪>で、3,4,6,6,で10と言って攻撃します。 >当たればダメージは20点(光闇)です。 <回避><防御>関係はできないので平目で判定。2,6で達成値16で回避。 再び炎で攻撃。4,6,3,2で達成値は18です。当たった場合のダメージは6点(火)です。 >「今の生活」とはルイ嬢が居て、継さんが居て、アルフレッドさんが居る、のんびりした生活ですので、 >ルイ嬢に要らないと言われた時点ですでにピンチですね(笑) >決めかねますので、お任せいたします。 では、「今の生活を守る:15」に変更します。本当にすいませんです(謝)。 このルイが、本物なら確かにピンチですね(ニヤソ)。
Let's just say.... >「ウン!ボクならダイジョブ・・・いててて」 >元気よく立ち上がろうとして後頭部を押さえうずくまる。 「ほら、無理しちゃ駄目だよ。 取りあえず、救護室にでも行く?」 そう言って肩を貸してリングから出る。 〜『斬魔姫』蒼天麗/
Let's just say.... >「その通りだ。」 「やけに自信ありげじゃない。」 >「いや、必要であれば知ろうとする、だが貴様のは知る必要がない。」 「なんかそれはそれでむかつくわね。」 >「はぁっ!!」 >しかしそれに動じることなく十字架を自分の前にかかげ目を閉じ、力を込める。 「へえ、やるじゃない。<影沼>から逃れるなんて。」 声が聞こえる。 「さて、そろそろ決着をつけようじゃない? ……ヴィー君、できるだけ結界の近くにいて。 『あれ』をやるわ。」 後半部分は、結界の外にいるヴィーへの呼びかけである。 〜『黒き舞姫』エリス/さあ、終わりに向けてまっしぐら。 >いえ、なかなかいい考えだと思いますよ。とてもらしいですし、まぁ抵抗させて頂きますが(苦笑) たったの2D6、アーマー値無視ダメージなのに〜(笑) >そうですねぇ・・・外の戦闘がまだ続いているのに結界が解けていては笑うに笑えないですしね。 まあ、それでも無理矢理脱出できそうですから。 >なるほど。汝に秘策ありですか。 キャラクターシートを再確認して見つけた秘策です(待て)。お楽しみに。
Let's just say.... >16位:滝川ゆかり 19 「このあたしが、16位ねえ……まあ、機動警察関連にちょくちょく顔を出してるからね。 『一番思い出に残った出来事』は、やっぱ危険度『レベル5』の≪機動スーツ≫を見れたことかしら。 賞品は……そうね、あたしと涼子ねーさんの2人で食べられる分量のカニ鍋かしら。」 〜『整備のねーちゃん』滝川ゆかり/どれくらいの分量だよ。 15位:黒木翼 20 「『@よいこのなつやすみ』ぐらいしか出てないのに、こんな順位ですか。 関係者の皆様にはお礼申し上げます。また、これからも宜しくお願いします。 お題は、ちょっと多すぎて分かりませんね。まだどうなるか分からないものもありますし。 賞品は……そうですね、冬の果物を使用したケーキとか、大丈夫ですか?」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/
Let's just say....
>「昔から……?」
耳ざとく聞きとがめる。
「気にせんといて。」
エゴ:女性に弱いを持っているのである(笑)
>「…………(にこにこ)」
笑ってごまかしている。
「まぁたいした事ではないですから別にいいですけど。」
「へぇ、英国ではそう呼ばれとったんですか・・・なしてそれ皆に言わんのです?」
「先ほども言いましたけどたいした事ではありませんから。」
「そういうもんなんかなぁ・・・」
>「それで怪我をしても自業自得だと判ってればぁ、それはそれで構わないですぅ。
父様もそう言ってましたしぃ、私もそうだと思いますぅ」
「うん?周りの所為にして自分は悪くない言うて自我防衛するっちゅう事かな?さっき言うてたんは。」
>「危険は承知の上ですしぃ、備えもちゃ〜んとありますよぅ。
心配ご無用ぉ〜(^^)/。
でもぉ、ご忠告には感謝ですぅ」
「いや・・・世界も危険なんやけど。」
「そうですよ、栞さんも知ってますよね?この世界は元々何度も壊れそして再生し、
壊れ難い世界になるように変革して来ている事を。」
〜“異族の留学生”レティシェ・フィルマス“銀色の爪持つ”伊吹鷹/そうでしたか
>優しい……『大概の行動は認めるけど、警告もしない』と言うのは優しいのとは違うよなぁ(^^;;。
<自分
#どんな行動を言っても『○○だから駄目(無意味)』と言われるのが一番嫌だったから……。
#(だから、そう言う事を言われると、つい反発してしまう(−−)。悪い癖だとは自覚して
#ますが……)
そうじゃにゃくて、一応自分ではこういう所に行けばこういう情報が入るよにゃと思ってても
プレイヤー達がにゃかにゃかそういう所に情報収集にいかにゃいからついPC達が行っている所で
情報を提示しちゃうっていう・・・ってこれ結構酷い優しさの様にゃ気がしにゃいでもにゃい。
>う〜。み、見たい……。
まだ売り切れにはにゃっていにゃいと思いますけど?川上のさんのホームページは知ってますかにゃ?
(知らにゃい時用に一応下にリンクはっておくけど)
>そのうち見せてくださいね。楽しみに待ってます(^^)/。
どれくらい先ににゃるかにゃぁ・・・(笑)
http://www.din.or.jp/%7Earm/
Let's just say.... 「あ、とりあえず、封印封印」 〜霧雨 咲利/〈魔物封印〉。 とりあえず女王サマを〈魔物封印〉デス。 魔物の姿なので無理やり使用。 暴走判定は《戦友》でキャンセル。 達成値はクリティカルで16デス。
Let's just say.... >「効果完全消滅を確認。手強いな。だが・・」 >相変わらずの無表情で呟く。 >「まずは貴様からだ」 「やーだよ。 こんどは、さかなのばんだもん。 そいじゃ、こんどはちっとほんきでいくよー。」 剣をぶんぶか振り回しながら宣言する。 そして、跳躍。 「“どとー”のいちー!」 〜さかな/りみっとぶれいく。 〈空間斬り〉>〈白兵〉+《リミッター解除》デス。
Let's just say.... 「自由……。 何をしてもいい、自由。」 〜鳥砂 罪/自由。
Let's just say.... > この二人の様子、はたから見たら恋人同士の様に見えなくもない。 「…おい、荘。 オマエ、いつの間に……。 抜け駆けなんてズルイぞ」 〜”男殺し”姫宮司/あんな体たらくじゃ、当分は無理だろうけど……〜
Let's just say.... > 「お前らは逃げたほうがいい…守り通せるとは思わんからな」 ゆっくりと前に出ながら、牛山はこの場にいる二人に呼びかける。 「お言葉に甘えさ…………。 ………やっぱ止めた。こんな所で逃げてられないわよ。 あたしにだって、魔族の姫としてのプライドがあるのよ。 負けられない。 ここで逃げたら…、自分に負けたらあたしは……。 逃げない。たとえ死んでも絶対に逃げない!」 「……全く、頑固ニャんだから。 ま、夏海らしいといえばらしいんだけど。 しゃあにゃい、オレも腹をくくるしかないにゃあ ……っていうか、ニャんか余計ニャこと言ってるような気が(汗)」 遥と牛山の視線を気にしながらも、身構える夏海とシャト。 まだ魔の姿は現してこそいないが、その気迫は並の女性に出しえるものではない。 〜”白き闇姫”秋山夏海&シャト/火に油を注いだみたいだニャ〜 牛山さんへの絆が(コロコロ)2と4で6。成功です。 続いて、”高貴な血の誇り”で(コロコロ)……1と2で成功。 結局居残っちゃいました。
Let's just say.... > 「そうね、今度からはそうするわ。」 「うん、そうしてよね」 > 「いい匂いだわ……ふふふ。」 体が燃えている、気が狂いそうになるほどの熱さを感じる。 しかしそれよりも衝撃的で、胸に痛みとなって刺さったルイの言葉・・・ (ドクン!!) 体の中で、そして心の中で何かが脈打つ。 「(くっ・・・だ、だめ・・・)」 >そう言いながら移動し、退路を塞ぐ。 >最も、人口密集地に出れなくなっただけだが。 >さっきまでルイが居た方角にも、道はある。 「(私を・・殺し・・・・たい・・・・の?)」 のたうちながら、それでもルイを見つめる木守。 「(酷いよ・・・・ルイ・・・)」 (ドクン!!) もう一度、今度は先ほどよりも強い脈動であった。 「(・・・お、抑え・・・切れない・・・・)」 炎の中、のた打ち回り、苦しんでいた木守の身体がピタリと止まる。 「ぐぅるるるるるるぅぅぅぅぅ!!」 小さな唸り声が聞こえてくる、しかしそれは地獄のそこから聞こえてくるような低く、深く、禍々しい何かを含んだ声であった。 そして、その声とともに、木守の周囲に不気味な気配が立ち込める。 その気配が高まると同時に、徐々に木守を包んでいた炎が薄れ四散していく。 完全に炎が消えたとき、木守が静かに立ち上がった。 立ち上がり、ルイを睨み付けるその瞳はギラギラと殺気を漲らせていた。 数瞬後、いきなり木守はルイに飛び掛っていた。 〜『はぐれ狼』木守 雅美/ エゴ暴走 〜 <エゴ:魔物の力を振るいたい>・・・6で成功。 人目もあるので<絆:スタント仲間>で抑えようとして・・・4で成功 <エゴ:戦いたい>・・・4で成功 >絆をエゴに変換できます。 この場合は、仕方ないでしょうね・・・絆がエゴに変換されました。 >ダメージは7点(火)です。 了解、特殊なコート(A値+2)ですので、5点分いただきます。 >ここから戦闘ラウンドに入ります。 >こちらのイニシアティブは8です。 こちらは9で攻撃します。 <魔物の血><狼の爪>で、3,4,6,6,で10と言って攻撃します。 当たればダメージは20点(光闇)です。 >実のところ、自分でもこのSAでいいのか悩んでいます(苦笑)。 > 「今の生活を守る」でも良いような気もしないでもないですが……どうしましょう? 「今の生活」とはルイ嬢が居て、継さんが居て、アルフレッドさんが居る、のんびりした生活ですので、ルイ嬢に要らないと言われた時点 ですでにピンチですね(笑) 決めかねますので、お任せいたします。
Let's just say.... 朝が来ても。夜のままでも。 在るがままにうけいれるだけってね。 〜鳥砂 罪/現在。
Let's just say.... せめて、朝が来なければ、と。 月明かりに照らされて……。 〜罪/過去。
Let's just say.... 「ひとの数だけ真実は在る。 答えは、自身で見つけるものさ」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ 生の意味
Let's just say.... 「欲望(タノシミ)も知らねェ人形(ブリキ)が、オレに敵うかよ」 空木 黒連(「戦慄の」刻煉)/ 同族嫌悪
Let's just say.... 「わたしはわたしの正義の味方。 キミの正義は、自分で勝手に守りなよ」 「巫」北上 涼 / それぞれの正義
「役者が違うようだな、トリアドル」 深く張りのあるその声が、夜気を震わせた。一日も忘れた事のない、あの、悪魔の声。 「御大・・・」 “主”の来訪を悟り、トリアドルは道を譲って脇に控える。 唐突に霧が立ち込め、その奥からこつこつと靴音が響く。 やがて霧中に影は浮かび、それは徐々に濃度を増して克明の像を成す。ジュリアス・ハイオヴェリア。 ネットワーク“アッペンデックス”の長。 己が“世界”を持たぬ悪魔。 数多の夜を跳梁し、癒える事無き渇きが故に無限無軌道の殺戮(アソビ)を繰り返す、闇色 の悪意。 「久しぶりだな、ん?」 天上の技巧になるような白皙の美貌が、にやりと野卑な笑みをたたえる。 “渇きの”ハイオヴェリア! 刹那膨れ上がった感情に、髪が持ち上がるような錯覚すら覚えた。 熾き火のように熱を保ち続けたあたしの憎悪は、はけ口を見出して、天を沖する勢いで燃え 上がる。 「ハイタカ!」 地面と平行、真横へ伸ばした手首の上に、応じてそれは現れる。 猛禽の翼を持つ灰色の影。殺しの意志を具象した、あたしの二つ身。 「逢いたかったよ、ハイオヴェリア」 ばさりと翼をはためかせ、ハイタカは高く空に啼く。 「愛の囁きじゃねぇのが残念だ」 ポケットに両の手を突っ込んだまま、闇の領主は如何なる構えも見せない。 それを油断と呼ぶには、あたしはヤツの実力を知り過ぎている。 「来ねぇのか? ん?」 あたしの静寂を怯懦と見たか、挑発するようにヤツは言う。 「安心しろ。 すぐ、オマエに相応しい場所にエスコートしてやるよ」 じりじりと爪先だけで間合いを詰めて、軽口をたたきながら、闇の領主の呼吸を計る。 「ほう、何処に送ってくれるんだ?」 「決まってんだろ」 人差し指を一本立てて、 「死体の居場所はただひとつ墓ん中だ」 “死神憑き”松久 紗枝 / 死地1
Let's just say.... 「『非情に徹する』? ああ、実力と余裕が足らんのだな、つまり」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 肩をすくめて > これからまた出かけなければならないので、レスは土曜以降になってしまい そうな雰囲気です。 あちこち停滞させてしまい、本当に申し訳ありません。
Let's just say....
>レエル君、包帯の具合はどうかね?
>きつすぎるようなら何時でも言ってくれ給え。
>あと傷痕の方は綺麗に消えるだろうから、心配無い。
レ「有り難うございます先生。」(ペコリ)
>・・・ラエル君、頭の具合はどうかね?(わしっ)
>悪すぎるようなら何時でも言ってくれ給え。
>ウチは脳改造には定評があるんだ。(ぐり・・・ぐりり・・・)
ラ「ヤ、ヤダナ〜先生ッテバ……コレグライノ頭ノ軽サガ僕ニハチョウドイインダヨ。
アマリ重イト肩モ凝ルシ〜」(非常ニギコチナク)
>あと、看護婦達は漏らしていないらしいあの日の出来事が、何故かうつほ君に
>筒抜けだったようでね。
>あの日、あの顛末を見ていた数少ない目撃者の一人としての、君の意見が是非とも
>聞きたいんだが・・・。(メキメキメキ)
ラ「はうう〜〜、や〜め〜て〜(SE:ゴロゴロのた打ち回る音)
先生にこんな事を言うのは『釈迦に説法』かもしれないけれど……
人間には『食欲』『性欲』『睡眠欲』の三大欲求という物があるんだよね?
だからさ……うたた寝をしてて気持ちいい時に、
美味しいお菓子をくれたりする綺麗な看護婦さんに頼まれたりすると
少しくらい口が軽くなってもヒトとして当然だと僕は思うんだ、うん。」
レ「ありていに言えば買収されたのね?我が弟ながら情けないわ………」
“双竜”ラエル・シュタイナー&レエル・シュタイナー
/ラエルよ、お前はヒトではないぞ?
ラ「これだけ、話したんだからカツ丼奢ってくれる……ダメ?」
>丸大さま
>と、いうわけで、何やら例の件に関する情報漏洩の容疑が、ラエル君にかかって
>いるようです。(爆)
容疑ではなくホントに漏洩してました(爆)<オイコラ
こんな性格なのであっさりと、うつほ嬢にばらしてしまったようデス(笑)
Let's just say.... >エルフCAT様 下の発言者は間違いです >巫 美穂(“白き”ミーナ) ではなく〜真理音&真理遠〜ですね、失礼しました。
Let's just say....
> 「ふみゅ、にゃるほどね。意外とそういうのは盲点ににゃってるかもね。」
真理遠「ふむ・・・笑太郎様は卑屈な生き方を嫌われる」
真理音「そう・・・ですから、必要以上に住所や電話番号を隠されるのはお嫌でしょうね」
> 「それ以前にゴキちゃんに食材をかじられたりするかも知れにゃいって事の方が問題にゃにょ。」
真理遠「だろうな・・・」
真理音「家事をしている者にとって、ゴキブリやハエは困り者ですものね・・・仲良くする事は難しそうです」
>「そうだにぇ、贈り物はどうしようかにゃ。」
真理遠「そうだな、家具などどうだ?・・・・真理音は何が良いと思う?」
真理音「新婚旅行をプレゼントなど如何でしょうか?・・・形に残るものも良いですが、雑事に追われず二人きりで過ごせる時間をプレゼ
ントするのも良いとは思いませんか?」
(作者:クリードのネタになりますし(笑))
〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/ 真面目な二人の真面目な返事 〜
真理遠「むぅ・・・病人(スノー)の横でかしましくするのも、どうかと思うのでそろそろお開きということにしよう」
>エルフCAT様
お付き合いありがとうございました。
Let's just say.... > 「言い訳に聞こえたか。」 >その他に世界中を飛び回っているのも問題があるだろう。 「聞こえたにょろよ、無知を正当化しているようにもね・・・」 あっさりと断言する。 > 「我が二つ名を知らぬのか?それに私に滅ぼされなくとも他のものに滅ぼされることもあろう?」 「知らないにょろ・・・有名な人にょろか?」 知ないということは素晴らしいことである(笑) 「僕は簡単に滅ぼされたりはしないにょろよ・・・それより、自分の心配をするといいにょろ。 とっても強いお姉さんと君は戦っているにょろから♪」 エリスを信頼しているようだ。 〜“忍び見習い”ヴィー/ わりとシブトイから 〜
Let's just say.... >「じゃあそこに座らせてもらおうかしら。」 >美影はそう言って大川の隣に座る。 >美影はしだれかかる様に大川の肩に頭を乗せて耳元でささやく。 >「荘、貴方何か妙な事でも考えてるんじゃない?。 私が前世の知り合いに会ってそのままホテルに直行したとでも思ってるんじゃないの?。 可隣さんから聞いたと思うけど、図書館の前で前世の知り合いに会ったのは本当の事。」 「別にそんな事考えてた訳じゃない」 頬を紅潮させながらでは説得力も半減する。 「まあ私が前世の記憶を呼び覚まさせたんだけど。 その後は前世の頃の話に花を咲かせた後に別れたけどね。 それにその人の関係者がここにもいるわ。 ほら、あそこにいるあの実体を持たない謎の存在の事よ。 前世の知り合いって言うのはあの子の主人の事よ。 どんな人か知りたいならあの子に後で詳しく聞いてみなさいな。」 >この二人の様子、はたから見たら恋人同士の様に見えなくもない。 「葵君の御主人か。出来れば僕も会ってみたいよ」 美影の髪を撫でながら呟く。 そして彼女にだけ聞こえる声でそっと 「でも・・・少し妬けるな」 〜”犬士”大川 荘/ひゅ〜ひゅ〜
Let's just say....
>「解って居るではないか」
>あっさり肯定すんなよ。
>「それに霧葉の玩具にちょっかいを掛けては後で何を言われるか知れぬからな」
「………奴の知り合いかよ…どうりでタチが悪いと思った」
眉間に皺を寄せながら金城は言った。
”死霊課の犬”金城四郎 /奴のクラスメイトって、いったい…
Let's just say....
>「その声は…牛山さん!?助かったぁ」
>「(こっそりと)まだわかんにゃいぞ。アレが何者ニャのか、さっぱりわかんにゃいんだから」
「お前らは逃げた方がいい…守り通せるとは思わんからな」
ゆっくりと前に出ながら、牛山はこの場にいる二人に呼び掛ける。
”苦労性の鬼”牛山虎次郎 /二人の正体は知らない
>しゃん様、司様
二人に絆判定を強要します。流されたらこの場から離れて下さい。
Let's just say.... >「冗談にしてはタチが悪いな。」 「冗談と言うのは本来質の悪いモノじゃ」 >「興味があるのはあの馬鹿だけって訳か。」 > 親指で里見を指差しながら言う…酷い言い様だが、それ以上に的確な言葉はない。 「解って居るではないか」 あっさり肯定すんなよ。 「それに霧葉の玩具にちょっかいを掛けては後で何を言われるか知れぬからな」 〜”小公主”礼那 御礼/二人は同級生
Let's just say.... >「おっと…ん?」 > 何とか受け止め、紙片に目を通す。 「危なっかしいのぉ」 見ていて自然と頬がほころぶ。 >「そうなんですか…で、この住所は…いったい何なんですか?」 > 手にした紙片を示しながら尋ねる。 「この界隈に出没する”不認可”の武器密売人の根城じゃよ。 今日中にその場所に踏み込めばこの事件の犯人は作り出せる。 自作の爆弾を持ち歩くような奴じゃから生け贄の羊にはもってこいの相手じゃな」 > …ちなみに竜の公主の降らせた雨のおかげで、火災は急速に鎮火されつつある…。 > …被災者の救助も順調に進んでいるようだ…。 「雨も強くなってきたしそろそろ帰るか」 たちまち霧が立ちこめ少女の姿を包み隠す。 「ではさらばじゃ里見の裔よ。翁によろしくな」 霧の中、声がどんどん遠ざかっていく。 〜”小公主”礼那 御礼/立ち去らせてくれるかな〜
Let's just say....
>「冗談に決まっておろうが」
「冗談にしてはタチが悪いな。」
>「つまらんな。まあ、長々とおぬしの相手をするつもりも無いが」
「興味があるのはあの馬鹿だけって訳か。」
親指で里見を指差しながら言う…酷い言い様だが、それ以上に的確な言葉はない。
”死霊課の犬”金城四郎 /ま、解らなくはないが
Let's just say....
>荘「仕方ないからって言うのもどうかと思うよ。ギリギリのラインで滑り込んだ大川です」
>ヤ(そう言う皮肉もどうかと思うぞ。荘の保護者をしておる魔槍ヤシュニールだ)
>荘「お前に保護された覚えはないよ」
金城「??誰と話してるんだ?」
滝川「ええっと…ちょっと待ってくださいね(プロフィールの書かれた紙を確認する)
大川氏は転生者だそうですから、前世の人格である『魔槍ヤシニール』氏じゃないでしょうか…」
(滝川、懐から球体を取り出しそれを発動させる。『精神感応』のようだ。)
滝川「これで、なんとかなりそうですよ」
>ヤ(そうか?処で両氏は”デカ犬と羽蜥蜴の喧嘩”から直行されたのかな?)
>荘「あっさり流すなよ(怒)」
金城「ここは『舞台裏』だからな、時間軸は関係ねぇんだけどな。」
滝川「単に書き手の持ちキャラに普通の女性キャラが居なかったんで私達がやってるだけです。」
>ヤ(すまんな作者の代理を頼まれた故。処でそろそろ出題に答えぬか?)
>荘「『今年、貴方にとって一番思い出に残った出来事は何ですか?』か。
> そうだね。やっぱり小太郎や美影に遭ったって事かな」
>ヤ(”再会した”とも言うな。実際これで御主の周りも随分と賑やかになった訳だし)
>荘「お前も目覚めたんだったよな。平穏じゃない日常が始まった訳だ」
>ヤ(後悔して居るのか?)
>荘「全然!!」
>ヤ(では皆の所へもどろうか)
>荘「あぁ。賞品におでんでも貰ってみんなでつつこう」
滝川「お付き合いいただき有り難うございました。おでんの方は人数分用意しておきます。」
”死霊課の犬”金城四郎と”龍脈の監視者”滝川礼 /メインで使ってるの、男ばっか
Let's just say.... >「…う、頑張ってみるよ…じゃあね…あ、ココで見たことは内密にね〜…。」 > そう言って見送り、少女の方に顔を向ける。 >「君も相談に乗ってくれてありがとうね、それじゃ。」 > 落ちているクナイなどを手早く拾い集め、適当に隠蔽工作を済ませてしまうと、 > そそくさと表通りの方へと立ち去って行く。 「刑事さん。困ったことがあったらヘルに声を掛けてね」 立ち去る背中に声を掛け何処へとも無く消え去ってしまう。 〜”少女探偵”霜杖 ヘル/ヘルにお任せ ≫そろそろ、締めますか? > はい、お付き合いありがとうございました。 じゃぁ締めまーす。いよ〜〜パン!
Let's just say.... >金城「………誰も名乗り上げてねぇな…インタビューやるって。」 >滝川「仕方がありませんから私達でやりましょうか。」 >金城「と、いう訳でレポーターをやらされる事になった金城と…」 >滝川「最近はあまり顔を出していないので忘れた方も居られると思います、滝川です。」 >金城「今年も今月で終わりって事で、今回のお題は『今年、貴方にとって一番思い出に残った出来事は何ですか?』だそうだ。」 >滝川「答えて下さった方には一応、賞品は出ます…『冬場が旬の食材、もしくはそれを使った料理』だそうです。」 荘「仕方ないからって言うのもどうかと思うよ。ギリギリのラインで滑り込んだ大川です」 ヤ(そう言う皮肉もどうかと思うぞ。荘の保護者をしておる魔槍ヤシュニールだ) 荘「お前に保護された覚えはないよ」 ヤ(そうか?処で両氏は”デカ犬と羽蜥蜴の喧嘩”から直行されたのかな?) 荘「あっさり流すなよ(怒)」 ヤ(すまんな作者の代理を頼まれた故。処でそろそろ出題に答えぬか?) 荘「『今年、貴方にとって一番思い出に残った出来事は何ですか?』か。 そうだね。やっぱり小太郎や美影に遭ったって事かな」 ヤ(”再会した”とも言うな。実際これで御主の周りも随分と賑やかになった訳だし) 荘「お前も目覚めたんだったよな。平穏じゃない日常が始まった訳だ」 ヤ(後悔して居るのか?) 荘「全然!!」 ヤ(では皆の所へもどろうか) 荘「あぁ。賞品におでんでも貰ってみんなでつつこう」 〜”犬士”大川 荘&”戦乙女の槍”ヤシュニール/何より大切なものだから・・・
Let's just say....
> 「そうだにぇ、数える程だよ、ホントに。」
「いい記念になるわ・・・」
> 「ふみゅ、そうだにぇ。」
「言っておくけど私を気絶はさせられないよ・・・狙うなら、心臓を狙いなさい」
そう言って、自分の左胸を指す。
「それで殺せれば貴方の勝ち、後で生き返らせて絆を植えつけるなり、封印するなり好きにしなさい。
殺せなければ私の勝ち」
そこまで言って、苦笑をもらす。
「はっきり言うわ、私は貴方たちに殺されたいの・・・」
そう言ってと突然に、自分の左胸を爪で切り裂き、血管が繋がったまま強く脈打っている自分の心臓を取り出した。
「もう、中途半端な関係には我慢できないから・・・」
そのまま黙って、ほかの誰かが動くのを待つ。
シリースの胸からは血が流れている、それもかなり強い勢いだ。
〜“水魔”シリース/ 本当の願い 〜
無茶しています、えぇ・・・妙な意地を張った私とシリースが悪いのです(苦笑)
Let's just say.... >「こっちにおいで美影。ここの席が空いてる」 >少女に声を掛け自分の隣に招き寄せる。 >「ちょうど小太郎の話が始まる処さ」 「じゃあそこに座らせてもらおうかしら。」 美影はそう言って大川の隣に座る。 美影はしだれかかる様に大川の肩に頭を乗せて耳元でささやく。 「荘、貴方何か妙な事でも考えてるんじゃない?。 私が前世の知り合いに会ってそのままホテルに直行したとでも思ってるんじゃないの?。 可隣さんから聞いたと思うけど、図書館の前で前世の知り合いに会ったのは本当の事。 まあ私が前世の記憶を呼び覚まさせたんだけど。 その後は前世の頃の話に花を咲かせた後に別れたけどね。 それにその人の関係者がここにもいるわ。 ほら、あそこにいるあの実体を持たない謎の存在の事よ。 前世の知り合いって言うのはあの子の主人の事よ。 どんな人か知りたいならあの子に後で詳しく聞いてみなさいな。」 この二人の様子、はたから見たら恋人同士の様に見えなくもない。 “戦乙女”羽崎 美影/真相? >大きな愚様 >なにやら無理矢理呼び寄せたみたいですいません。 >荘としては昼間あれからどうなったか心配だったのです。 心配するのは当然の成り行きですので、お気になさらないで下さい。
Let's just say.... > 「そうだ、俺の努力はまだまだ足りない >こんな程度じゃ正義じゃない >ひゃはやひゃはやははははははは」 「正義は・・・努力の程度で決まるものではない」 > 「どうして邪魔をスるんだい? >みんなが笑ってくれないよ?」 >壊れた目を真理遠嬢のほうに向けて呟く 「今のお前に微笑ませることなど出来ない・・・・」 >抵抗するそぶりは見せない。にこやかに笑いながら歌を歌う >目はやはり何処も見てはいない 「・・・・・・」 何を語ろうが、今この時には意味を持たないことがわかっていた。 ゆえに真理遠は、もう何も語らずに管寧を引きずっていった。 途中、真理音を呼び、車で管寧の家まで送らせるが、家に着くと真理音を帰らせてしまった。 「ここまでで良い・・・・すまなかったな」 そう言って、家に入っていく真理遠の言葉に真理音は黙って従った。 家に入るなり、管寧を 「お前に正義を教えたものが、何を望んだかは知らない・・・だが、少なくとも今のお前の姿や行動を望んでいたとは思えない」 おそらく自分に意識の向いていないであろう管寧の頬を軽く張り飛ばす。 「聞け!!私の知る限り、過去にお前は一つだけ正義と言える事をした・・・」 そう言って、懐から出した一枚の写真を管寧の目の前に突きつけた。 「お前がかつて一緒に過ごした子供たちだ・・・・見ろ、笑っているな?」 その写真には、確かに楽しそうに微笑む子供たちの姿が写っていた。 その子達はかつて、管寧とこの家で共に過ごしていた者達であった。 「スノーがこの間、施設まで様子を見に行ったときに写したものだ・・・これはお前の手柄だ」 そう言って、もう一度写真を突きつける。 「心の病を癒した最後の決め手はスノーの力だろう・・・だが、それはお前と過ごした日々があったからだ。 この子供たちは、未だにお前のことを好いているし、死ぬまでお前の事を忘れないだろう」 そこで言葉を切ったあと、付け足すように言う。 「お前には、こんな奇跡が起こせたのだ・・・それを忘れるな」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠// 私がお前を認める理由 〜 >了解です >刀と遥は家にいた方が良いでしょうか?いない方が良いでしょうか? 作者自身は説得が苦手なので、居てくださったほうが助かります(弱気) ですが、管寧さんが刀君、遥ちゃんの前では見せない面を覗かせたり、そういう行動をされる ならば、二人が居ない方が管寧さんの体面は保たれるのでは?などと思いますので、お任せします。 >いえ、こちらこそうちのキャラがご迷惑をお掛けしてます(大汗) >すこしづつですが成長させて行く予定ですので いえいえ、私は楽しんでいますので。でも、キャラの成長には期待しています(^^) やっぱり、ちょっと強引な設定で説得していますね(苦笑)
Let's just say.... >カンカンッ!カンカンッ! >実況「おっと此処でゴングがなりました」 「終わり……カ」 試合終了を告げる鐘の音を妙に静かな気持ちで聞いていた。 >「9分55秒、9分55秒!KOにより蒼天麗選手の勝ちィ!」 「そ〜かぁ、負けたンだ」 大の字の姿勢で仰向けに倒れている。 〜”らいとはんど”雲 豹/負けちゃった >「大丈夫? 立てる?」 >倒れたままの雲 豹に近づき、声をかけてみる。 「ウン!ボクならダイジョブ・・・いててて」 元気よく立ち上がろうとして後頭部を押さえうずくまる。 〜”らいとはんど”雲 豹/受け身も取らずに落ちたし
Let's just say.... >蒼天さんの向こう側に、一人の男が見えます。 >やはり、同じようにいやな感じを感じます。 >近寄りますか? 「なんや嫌な感じやなあ。 アレが犯人やろか?」 ここからでは二人の様子が良く解らない、 本能的な悪寒を感じつつ危険を承知で近づいて行く。 〜遠野 蒼姫/接近行動 >滝沢綾乃様 では近づきます。
Let's just say.... >「何故かみんなそお言うよ…不本意だよね。」 「じゃぁ、どう言って欲しいわけ? 少なくともあんたが気の毒な目に遭った処なんて見たこと無いけど」 >「もちろん知ってるけど、それがどうしたの? > (何と無くそこから先は聞きたいような、聞きたくないような…微妙だね)」 「彼はアカシックレコードを読みとることが出来た。 彼はその能力で自分の死んだ後の時代を知ることが出来た。 そして後の時代の為に幾つもの布石を残しておいた。 その一つが自分の遺骸の処理法だった」 「遺骸は彼自身の指示を受けた連邦政府に引き渡され、無数のパーツに分割され、 国を挙げてのオカルト研究が進められた」 「連邦が崩壊した後、遺骸の一部も聖遺物、 もしくは魔的危険物としてこの国に流入したのはあんたも知っての通り」 〜”小公主”礼那 御礼/<死者からの手紙>を使ったと推測
Let's just say.... >(え……) >相手の速さは笑理の予測を超えていた。 >蹴りが胴に命中し、笑理は後ろに飛ぶ >「ま、まだです!」 >空中で体勢を立て直し着地する。 >同時に今度は素早く相手の周りをまわりつつ、相手の出方を窺う 「やるわね…。」 自分にはとても真似できない素早い動きに賞賛の声を上げる。 相手の動きを読み正面に向かい合った瞬間に、掌打を顎目掛けて放つ。 〜“血の後継”霧葉 ユウ/第一ラウンド:追加行動 >しゃん様 追加行動は<格闘>、で判定2、1、6、2、5、2で7で成功。
Let's just say.... 「私の名を騙る以上、もう少し頑張ってみては如何ですか?」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/倒れた『偽者』へ。 つい先日、ちょくちょく顔を出してる某サイトで自分の偽者が現れたですよ。 いや、驚きましたね。あの時は。