Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
新しく記事を書きたい
→[記事を書く]をクリック!
今ある記事へ返信したい
→[この記事へ返答する]をクリック! 各記事の右下にあるぞ!
詳しい機能とか知りたい!
→だいたい読んだまんまですが、ここにヘルプを用意!
Let's just say.... >「わーい、温泉なんて久しぶりだよー♪」 >「あ、先客がいたんだ。 > へへー、お邪魔シマス」 「あぁぁ…どんどん人が集まってくる……。」 早くこの場から逃げ出したい気持ちでいっぱいの様だ。 「ほほぉう…悲鳴が聞こえたから来てみれば…やはりキサマか…。」 地獄の底から響くかの様な低い声。声のした方には普段着のしのぶが居た…。 「え?…あ…久利生さん…?あ、あのですね、これはですね…。」 しのぶの迫力に押されてしまっている。 「…問答無用!!この痴れ者めが〜〜〜!!」 叫ぶと同時に近くにあった桶を投げつけてくる。 「!?のわっ!…あ、危ないじゃないですか〜…。」 ひょいっと避けてしまう。普段からの訓練の成果だろう。 「黙れっ!この恥知らずの色魔がっ!」 避けられたのが悔しいのか、さらに投げつけてくる。 「し、色魔って…誤解ですよぉ〜〜。」 ことごとく避けながら弁明する。 〜里見 貴司 & 久利生 しのぶ/…痴漢とかに間違えられてる?〜
Let's just say.... ≫「刑事さん、また女の子を泣かせているのね」 「え?…あ、キミは…いやこれは…その……。」 ≫「なにか弁明したい事はある?」 「…一つだけありますね。」 何時になく真面目な顔だ。普段のユルい表情からは想像できないほどに。 「…この子の水着を取って泣かせたのは、僕じゃなくて…すずちゃんですよ。」 そう言って水着を持っているすずを示す。 …どれだけ真面目な顔してても中身はやっぱりボケていた…。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/…弁明してます〜
Let's just say.... ≫「お兄さんも一緒に温泉に入ろうよ」 「えぇ!?…いや、それはちょっと…。」 ≫「はやくはやく〜♪」 「た、頼むからそれだけは……。」 なんせまだ服を着たままなのだ。 ちなみに今の服装は…黒のタートルネックのセーターと同じく黒のスラックス、 そして旅館のサンダル履きである。 >「う〜ん、野暮な事をすると馬に蹴られそうだけど > いちおうこれも規則だし………それっ!」 ≫「なっ、なに!?」 「…また誰か来たのかな?」 声のした方を振り向くが、誰も居ない…。 「…?」 不思議そうに首を傾げている。 > 「ここの露天風呂水着禁止だよ?」 >里見の眼前には全裸の少女が二人、 >すずの手には少女が着ていたと思しき水着がある(爆) 「へっ!?な、何?…でえぇえぇ〜〜〜〜!!?」 慌てて視線を逸らす。 ≫「きゃっ!!きゃあぁぁぁあぁぁあぁぁぁぁぁぁぁ!!」 ≫「な、なんで?なんで?なんで?」 ≫「見た?見た?見た?・・・・見たよね?見たよね?」 「み、見てないよ!ほ、ほんとだよ!」 ほんとはちょこっとだけ見えてしまったのだが、この際そう言う事は言わない。 ≫「うぇぇぇぇぇ〜ん!!お嫁に行けないよぉ〜!!」 ≫大声で泣き出す。 「…わわっ…な、泣かないで…お願いだから…ね?」 あたふたと宥めようとする。 ちなみに二人に背を向けたままなのでかなり変な光景だ。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/…はぷにんぐ中〜
Let's just say.... >「別の場所!?」 >動き出そうとして。 >「それで、僕が……僕たちがそこへ行こうとしたら、止めるのかい? 「まぁ、別に貴方方がそちらに行こうとしても私は止めやしませんがね」 そっけなく言う。 > そもそも君は何者だい? 答え方次第では……」 >段々と気が膨れ上がる。 「答え方次第では・・・どうすると言うのです?」 卑屈な笑みの下でどす黒いオーラがその体をほんの少しだけにじみ出ている。 ”殺戮死体”男/オーラ *A地点 >言うわけで喧嘩を売りそうな状況です。 >勝てそうも無いのに(笑)。 こちらはメインではないので、大丈夫です。
Let's just say.... > 本格的にヤバくなった時点で変身する事になるのは間違いありませんし(苦笑) > それに、遥嬢が現在、どれくらいの力量か判りませんから、変身する必要もないって事も有りえます。 ≫ そうそう、此方は確かB地点でしたね?一応、念の為にインティブを振っておきます。 ≫ 4,6に−2が入って8です。此方が先でもカバーリングの為にリアクション待機しておきます。 >実はこちらもそれほど強くないのです.経験点は400/400だし,コンボもないし… >おまけにこちらもピンチになるまで変身しません >という訳でイニシアは8です 了解です。 どうやら、PL側のほうが早そうですね
Let's just say.... >「目撃のものは、別の場所ですがね」 >「おっちゃんはこの件にどないな関わりを持っとるねん? > 無関係なんて寝言は言わんといてや。」 「ひっひっひ、どんな関わりでしょうねェ〜〜」 にやにやと笑いを浮かべる。 ”殺戮死体”男/笑い *A地点です
Let's just say.... > 「きゃあ、格好良い!わたし断然夏海さんの味方しちゃう!」 > 「……そう?ありがと」 > 一瞬だけ遥に目をやり、そう呟くと再び視線を前に戻す。 > 「………勝手にしろ」 > 牛山は憮然とした態度で言った。 > 「ん……。足手まといなんかになるつもりはなし。 > もしなりそうだったら、ほっぽっててもいいよ」 男は黙ったまま、三人の様子を見ている。 ”殺戮死体”男/様子見 *B地点 三人様の方が早いので行動してください。
Let's just say.... >「『強さ』、『鋭さ』それは事足りている。しかし」 > 美しい弧を描きながら、『自在剣』が右から左へと切り払われる!! 「ちぃっ!」 >「『迅さ』が足らぬ」 > 右掌で光の刃を受け止め押さえ込む。 「ぬおぉっ!」 >「それでは我を斬れぬ!!」 > 刃が掌に食い込むのを気にせず、瑞穂を自分の内へと引き込む。 「ぐっ!」 刹那、その場から離れようとする武雅の耳に武帝の言葉が響く! >「耐えて見せよ」 > 外套から甲冑に包まれた男の右足が高く上げられる。 両目を一気に見開き、その右足を捕らえる。 同時に、自在剣を手放すと、両手を頭の上で交差させる! >「我が一撃!!」 > 高く上げられた踵が、大槌の一撃のように振り下ろされる!! 踵が武雅に触れる刹那、武雅の全身が気合と共に軋みをあげる。 武雅を中心に地面がクレータを描く。 一瞬遅れてずん!と重い音が響く。 砂煙があたりを包む。 うっすらと両手を頭の上でクロスさせたままの武雅の姿が映る。 「耐えて見せたぜ。武帝さんよぉ」 両腕が紫色に変色しているが、痛みを感じていないのか、平然と自在剣を握る。 「さあ、次はこいつだ」 と、自在剣を肩に担ぎ上げると、それが一瞬で巨大な木槌に姿を変える。 人一人楽に潰せそうなぐらいの大きさの木槌だ。それを轟音を立てながら 振り回している。 「受けて見やがれ!!」 ”七つ手の修羅”瑞穂武雅/げんのう * えー<石頭>で防御してからげんのうの技<巨大化>です。
Let's just say.... 「…遅い、ふれあは何やってやがるんだ? 遥と刀も魅耶もいなくなってやがるし… 翼、グローリア、ちょっと待っててくれ、探してくる」 そう言って、ホテルに戻る。 〜黒主 真雄(”憤怒たる”ディラエル)/どこにいやがる?屋上か?〜 >しゃんさん、いずみつさん、エースさん、エルフCATさん 屋上から見ていなくなった事に気が付いた頃に現れます。 発見次第、不意打ちかまして脅かそうかと思ってます。
Let's just say.... >「貴方は占いなんて信じないものね」 「いい結果なら信じる気にもなるかもな」 そう言って、軽く笑う。 >そして、苦笑浮かべたまま >「本当は、貴方のことは占ってもあまり当たらないのよ・・・なんでかな、よく外れるの。 >だから悔しい反面、とっても嬉しい・・・全部予想できる人生なんて、つまらないし・・・寂しいからね」 「…ふ〜ん、当たらないのか?なんでだろうな? 俺の突発的な思いつきのせいかもな。 ま、手の内読まれるようじゃやってけねぇよ」 彼にとっては占いも情報収集による予測も感覚的には大差は無いのだろう。 >「もう帰るの?つれないのね・・・もう少し、ゆっくりしていったら?それとも仕事なの?」 「いや、時間はあるが… じゃあ、ゆっくりさせてもらうか、その前に邪魔が入らないようにしないとな…」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/今は営業中だろ?〜 >五月雨さん ネタが無ければ締めますか?
Let's just say.... ・・ 「かえりましょう」 たった一つの その 痛みを 受け止めるために 私達は 生きているのかも しれない −der Gram/zuruckkehren−
Let's just say.... 荘「オーバーソウル。ヤシュニールin雪笹の槍っ!」 ヤ(なんだそれは?) 荘「一寸やって見たかっただけ。・・・来るよッ!」 霊気を放つ魔槍を手に荘が構える。歴戦の戦士の様に。 〜”犬士”大川 荘&”戦乙女の槍”ヤシュニール/≪スタンド・バイ・ミー≫+≪戦友≫
Let's just say.... 痛みを 与えるのも 痛みを 分かつのも 痛みを 受けるのも 資格なんて 要らない 君さえ いれば −der Gram−
Let's just say.... 尽き爆ぜろ! 召喚獣[ホックスロット]!! −召喚銃 アンシュラウスステーレ−
Let's just say.... お前に相応しい獣弾(ゾアン)は決まった!! −召喚銃 アンシュラウスステーレ−
Let's just say.... >「ちなみに詰め所はそっちや無いですよ。」 「ほえ?」 >「現場責任者に交渉したっても多分上に回されるが落ちやろから。」 「あうう〜、失敗ですぅ(^^A」 汗を拭きながら戻ってくる。 〜“預源者”藤見栞〜 >和解動乱後の東西学生交流の時期ににゃっております、当時1年だった鷹君は2〜3年生にと言うところかにゃ? (明確に時期をきめるのもちょっとと言う事で曖昧にしてるにょです) 了解です。 確かにあの時期のほうが色々と『見るもの』が多そうですしね。 >そしてそのまま各地のドミニオン訪問特集にでもするにょ? 絡んでくれる人がいれば、それも楽しげですねぇ。 #僕はもともと乏しい想像力のありったけを真世界に注ぎ込んでしまってるので(^^;。 #その分、真世界は2回目の改変を迎えていたり(^^;;。
Let's just say.... >・・・えぇっと、ちょっと待ってね」 > 考えをまとめるように、今日子の指が数秒の拍を刻む。 >「質問尽くしで悪いんだけど、それじゃああなたが一番最近いたのはどこ?」 > 強化人間云々に関しては、腹中思うところはあるのが、敢えて触れない。 「えと、ホテル。 レイが手配してくれたの。」 >「・・・同型、っていうのはどういうこと? > 例えば同じ顔をしてるとか、似たふうな身長だとか、そういうものだって思っていいのかな。 > それから一葉と二葉って子たちは、あなたより『優秀』 どう『優秀』なのかは 知らないけど なのに『できそこない』って呼ばれてるの? > それで・・・あなたは、誰の『かわり』だったの?」 「同型って言うのは、“根源”が一緒だって言うこと。 一葉と二葉は良く似ているけど、ボクとはあんまり似てないの。 二人ともボクより優秀だけど、レイはまだ足りないんだって。 なにが足りないのかは知らないけど。 ボクが何の代わりなのかはよくわからない。 レイは、話してくれなかったから……。 …………。 ねえ、どうして今日子は、そんなに優しくするの? ボクは、今日子を殺そうとしたんだよ?」 〜外套の少女/回答と質問。
Let's just say.... >「(何か・・・された?)」 >みょ〜にスースーする体に違和感を覚えて自分の姿を見てみる。 >「きゃっ!!きゃあぁぁぁあぁぁあぁぁぁぁぁぁぁ!!」 >全裸の自分に気づき、慌てて胸を隠す。 >「な、なんで?なんで?なんで?」 >慌てふためきながら、ペタンっと地面に座り込む。 >そして里見の方を向くと真っ赤な顔でたずねる。 >「見た?見た?見た?・・・・見たよね?見たよね?」 >湯に入る前だというのに、ノボセあがったような顔で繰り返す。 >「うぇぇぇぇぇ〜ん!!お嫁に行けないよぉ〜!!」 >大声で泣き出す。 「刑事さん、また女の子を泣かせているのね」 大きめのタオルを裸身に巻き付けて、一人の少女が露天風呂の縁に腰掛けている。 「なにか弁明したい事はある?」 〜”少女探偵”霜杖 ヘル/温泉に探偵登場 >皆様 突然の乱入、失礼です。
Let's just say.... 命は継がれてゆくものです。 輪廻の輪の中を、くるくる、くるくる、廻るものです。 だから、輪廻の輪を外れた私は、酷く不自然な存在なんです。 でも、それでも、私には伝えたい想いがあります。伝えたい言葉があります。 たいせつなあのひとに。だいすきなあのひとたちに。 たとえ、誰に罵られても。どれだけ蔑まれても。 私は後悔なんてしない。 我侭ですか?我侭ですね。 でも、それでも私には伝えたい想いが、伝えたい言葉があります……。 …………あったんです。 〜戦場に咲く花。 参加者の皆さん> 長い間止めていて、本当に申し訳ありません。 もし、皆さんが良ろしければ再開したいのですが、よろしいでしょうか? いや、もう、本当に申し訳ないんですけど……。
Let's just say.... 「わーい、温泉なんて久しぶりだよー♪」 湯煙の中から、バスタオルを身体に巻きつけた少女が現れる。 風呂桶抱えてかぽーんと。 ちなみに風呂桶の中には、各種おもちゃ詰め合わせが。(←売店で買ってきた) 「あ、先客がいたんだ。 へへー、お邪魔シマス」 〜罪/おふろ。
Let's just say.... 「行くぜ、限界の先のその先までも!」 “E.G” 石動 遊 //<オーバーヒート>
Let's just say.... 「君は今自分が不幸のどん底だって思っているだろう? しかしな、不幸にどん底なんてねえんだぜ?」 “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 // 己の境遇を嘆くものへ
Let's just say.... (お姉さま……早く……此処から……) 考え事に耽っている美穂お姉さまのほうを見る。 先ず早く此処からでないと “血塗れのミータ” 三田 あい シリースさんのエゴを何らかの方法で削ってエゴの合計値を極端に低くして、 更に人間性を回復してあげれば殆んど人と変わらなくなると思います ですが一旦此処を出てから考えることにしてみては如何でしょう?
Let's just say.... >「・・・なるほど、そういうからくりだったのね!」 > 遥と刀の後ろから下を覗き、みかげは得心のいった風情でうなずく。立ち直りが早いのは、 >多分打たれ慣れている所為だ。 >「刀くん、悪い事は言わないから、あたしにも花火を分けなさい。 > ひとを呪わば穴二つって、クロ・スマオに思い知らせてあげるわっ!」 > おかしなところで名前を区切るな。 「……駄目…… ……喧嘩は……よくな……ん!!」 渋る刀のからだに、遥は背後から手を回し綺麗なバックドロップを決める。 「みかげさんが意地悪されたのに、仕返ししたいと思わないの? 刀の意気地なし」 倒れた刀から無理やり花火を奪い取る 「はい、これはみかげさんの分。」 半分をみかげさんに渡す そして後ろを向いてふれあさんと魅耶さんに言う 「魅耶さんふれあさん、止めても無駄なんだから! 悪いのはあの人なんだもの!」 花火を手に握り緊めて気がつくそこで気がつく 「あ、ライター何処かしら?」 ホテルに忘れてきたようだ “デンジャラスプリンセス” 遥 &”サイレント・ナイト” 刀
Let's just say.... >そして最後の一撃を脳天にまともに受ける。 >視界が暗転し、そのまま意識が闇に落ちてゆく。 「あんたの強さはホンモノだったけど。 それでも、俺の速さが凌駕した。 ただ、それだけだよ。」 〜罪/勝ち台詞。 「みんなー。 おーえんありがとー(くるくる)」 客席に向かって、輝くような笑顔でキメ! 〜罪/〈ラスプーチン〉。 〈ラスプーチン〉使います。 達成値は……クリティカルで10デス。 イグノラントの皆さんと抵抗に失敗したアンノウンマンの皆さんは、萌えてください(笑)
Let's just say.... >「そういう事だね。 > ああ、道々名前くらいは訊かせてもらいたいところだけれど、良いかな?」 「う? ……なまえ? ……うん、俺は罪。 苗字は無い。 ただの、罪。」 〜罪/お名前。 実は名乗るのはキライ。 でも、恩人とか、自分が認めたものには名乗っても良いらしいデス。 とりあえずお疲れ様です。>いずみつさん
Let's just say.... >「ふっふふっ〜ん♪どれどれ〜」 13,4歳の少女なので、女性らしくなり切る前の、まだ中性的な部分が残っている。 運動部に所属している娘なのか、筋肉質ではないが無駄な脂肪は少ない。 > 「むぅ、負けた………歳の差という事にしとこ……」 >少女のものと自分のを見比べて、ため息をつくすず。 やはり年齢の差はある、いくら幼さが残るといってもすずよりは女性らしい。 > 「ごめんね〜これも旅館の規則だし〜」 「(・・・・魔物の力で無理やり、奪ったくせに〜〜〜〜!!)」 ちょっと、怒ってはいるようだ。 > 「ふふふ、これでさっきの『盗み聞き』の件はチャラにしてあげる。 > でもキミは応急処置だけど温泉を何とかしてくれたみたいだから、ボクは『借り』が1つ。 > 『事態の解決に支障が起きない範囲』でキミに協力してあげるけど……“契約”する?」 >何食わぬ顔で申し出をするすず、 >相変わらず食えない笑みを浮かべたままだが、その言葉に偽りはなさそうだ。 何が大事かを瞬時に計算する。 「(この娘はかなり賢いよね・・・敵に回すと危険かな?僕の正体がばれることより、守りに集中できた方がいいよね?)」 2秒ほどで計算を済ませる。 泣き真似を続けながら、こっそりと月城に耳打ちする。 「分かったよ・・・僕はこのお兄さんが欲しいの、取ったりしないでね」 背後関係を読まれるのは避けたかった、ゆえに自分が里見の側にいて守る理由を月城が邪推できる台詞を言った。 こう言われれば、普通は「獲物」か「恋愛感情」ととられるだろう。 〜 “御使い”秋篠 双葉/ 契約 〜 >Keiさま >感謝します。それでは御礼の意味もこめて“契約”の申し出を…… >信頼できないならば断っても結構ですし、途中解約もOKです。 >特別なワザではないので“契約”によるデメリットも特にありません。 お受けさせていただきます(^^) では、貴方がこの契約を破るときは破ると書いていただけますでしょうか? >下記のクリードで初対面の双葉嬢に語った『盗み聞き』の件ですが…… >確たる証拠もなく、怪しい推理によって判断した完全なブラフです。 >実はその事を言及されると結構やばいのデス(笑) 見ている限り、一番の強敵ですので素直に信じてしまいました(^^;)
Let's just say.... > 「勿論さ。戦うものにとってはね。」 >実際、自分が向こうの立場でも侮辱だと感じるだろう。 それを知って仕掛けてきた相手に、闘志を燃やすのは当然だろう。 > 「生憎、素手で攻撃を受け流すのが苦手なんだ。 >だから避けてるだけだって。避けるだけならどうにかなるから。」 >人前で「自分は剣術使い」と言った記憶はないのだが気にしない。 「素手攻撃の切れ味も相当なものだが・・・刃を握れば、もっと凄いのだろうな」 その実力に興味をそそられているようだ。 > 「僕もそう思うよ。ここまでの人とやりあえるなんてね。 >こんな事なら、もう少しまじめに格闘訓練やっとくんだったよ。」 「ふん、真面目に格闘訓練を積んできた者に対して言う台詞ではないな」 いささか、プライドを損じる。 > 「そう気にする事じゃ……ない訳がないか。(内心:何かかが違ってる……これは、何だろ?)」 >彼女の気性をだいぶ理解したらしい。 竜ゆえの誇り高さと、激しき気性をミレニアは意志の力で押さえ込んでいた。 タガが外れれば、周囲を破壊しつくすほどの激情家だが、それが恥ずべき事であると理解している。 >間一髪の所で、身をかわしていく。 >先ほどのような余裕はない。ただひたすら回避に集中している。 「はあぁぁぁぁぁぁぁあ!!」 吼えながら、連撃の嵐を見舞ってゆく。 「(もっとだ、もっと速く、もっと鋭く、もっと踏み込め!!)」 自分の限界に挑戦するように心のうちでも咆哮する。 > 「それくらい……」 「外さん!!」 裂帛の気合とともに放った一撃だった。 >気がついた時には、ロープにもたれる形になっていた。 >体がやけに痛い。まともに食らったに違いない。 「・・・・・ふぅ・・・ふぅ・・・・・ふぅ・・・・・」 荒い息を何度かついて、ミレニアは蒼天を見つめている。 >「おねーさん、ちょっと卑怯だよ。」 >声を出さず、唇だけ動かして喋る。 「・・・・・・・ぬっ?」 唇の動きに気づく。 > 「そりゃ、自分の『力』だろうけどさ。 > 『力』を使えない人間相手に使うのは問題だよ。」 >そう「声に出さずに」言って、構えを取り直す。 「・・・・・・・なるほど、失礼した。だが、それを知るお前といい・・・隣のリングで戦っておる者といい・・・こちら側の人間のようだな」 急速に竜の気が萎えてゆく。 > 「そろそろ時間も押してるし、一気に行くよ!!」 >再び間合いを詰めると、怒涛の如きラッシュが繰り出される。 >この戦いで全力を振り絞るかのような猛攻だ。 ミレニアはそのラッシュをあえて受けた。 しばらくの間、反撃をせずラッシュに耐え続ける。 クリーンヒットに近いものを何度か受けながら、それでも黙って耐えていた。 そして試合終了の十数秒前、ミレニアはガードの姿勢を解く。 「借りは返した・・・・では、最後の技で雌雄を決しよう」 言うが早いか、ミレニアは蒼天の右の拳を下に弾きバランスを崩させる。 そのまま、蒼天の胸目掛けて蹴りを何発となく叩き込んでゆく。 そのうち何発かは、ガードされる事を予想して放つ。そして、最後はそのガードごと打ち倒すつもりで渾身の回し蹴りを繰り出した。 〜『銀鱗のシヴァン』ミレニア=シルヴァ/ 最後の十秒 〜 >こちらの<格闘>は1,4,5で達成値9です。 こちらは、無抵抗で受けておきましょう。 蒼天さんの台詞が、ミレニアの誇りに訴えましたので。 ><回避>は1,1,3,3,5でクリティカルの達成値38です。 これで、クリティカルしなければこちらの負け・・・・・1,1,3,3,3,6!!クリティカルしました。 達成値40で最後の一撃を放ちます。 後は、審判の判定に持っていかれることになりますね。 >見える人には見えるでしょう、と言うことにしておきました。 了解しました。 >いえ、格好よければ(美しければ)問題ないです。 ありがとうございます。
Let's just say.... >五月雨様 >悪魔の攻撃に耐えるだけの耐久力があるのは凄いですね。 悪魔の火力が低かったんで。でも、2発食らったら沈みますけど(苦笑) 高レベル「闇の身包み」持った絆3桁の人とセットで動いてました。(それでも死ねました) >それが悪魔の特権でしょう(笑)・・・ただ、GMの良心と、場面の格好の良さ、戦闘が面倒になるという観点などから、あまり連発はしない >事が暗黙の了解ではないでしょうか? >あまり使うと、世界が揺れますし(そうそう揺れませんが・・・(苦笑)) 信者3桁の悪魔と割り込みの競りする気力は有りませんでした。 お陰で此方の行動全てに割り込まれまして(嘆息) 一回で確実に相手を静める術は「究極破壊砲」しか有りませんでしたし(苦笑) 他の参加者が誰だったかは自分から名乗りを上げない限り教えられませんが、クリードに顔を出している方でした。
Let's just say....
> 「少々噛み付いて来たほうが、こちらの組織も引き締まりますわ。
>噛み殺されなければ問題ありませんので。」
「なるほど・・・そういうものかね」
自分には分からないという風情で応える。
> 「十分すぎるほどですわ。
>では、さっそく取り掛からせるように指示しましょう。」
>そう言いながらダイヤを回収する。
「では、まぁ任せたよ・・・・ひとまず、私の部屋を用意してくれたまえ?」
> 「どうなさるおつもりです?
>約3日間の滞在期間の間のお暇つぶしにでもなさる気で?」
「売った商品の用途を詮索するのかね?」
ジロリッと見てから
「元はわが社の技術だ、商品サンプルになる。上手くいけば有能な部下にも出来る。他にもまぁ・・・少なくとも、3日を退屈せずに過ごさ
せるには十分な玩具だとは思わないかね?」
〜茅ヶ崎 和臣/ 退屈しのぎ 〜
Let's just say.... >殺気に押されているかのごとく、あっさりと押さえつけられている。 痛いほど、力を込めて押さえつけながら。 木守は必死で暴力衝動に耐えている。 > 「ど、どういうことよ!? > あたし、そんな事言ってないわよ!!」 >それが彼女の答えであった。 「・・・・嘘、私は貴方に焼かれたんだよ?」 ギリギリと手に力がこもる。 「黙っていなくなって・・・帰ってきたら、いきなり私を殺そうとするなんて」 殺意の瞳の中に、それよりも大きな悲しみが見える。 「久しぶりに、信じてたんだ・・・信じようって、思ってたんだ・・・なんで簡単に裏切るのよ」 力いっぱい、抑え込まれていた手に人間である木守の爪が食い込む。 「でも、裏切られてからずっと、殺してやろう・・・殺してやるんだ・・・って声がしていた・・・その声に従いかけてた・・・・」 手をいきなり外す。 「・・・・でも、やっぱり出来ない・・・嫌いになったなら消える、二度と姿を現さない・・・」 そこまで言って、地面に爪を突き立てる。 轟音がして、地面に亀裂が入り、土煙が上がる。 「だから、今は目の前から消えて・・・・もう、抑えられなくなるから・・・・」 木守の口から漏れる声は、だんだんと獣の唸り声を伴うようになってくる。 〜『はぐれ狼』木守 雅美/ 暴走寸前 〜 >取りあえず、まともな返事を返しておきました。 信じてません。 とりあえず、認めていただけるかどかは分かりませんが 愛:5点→<絆:紅 ルイ(憧憬)>に回しておきます。憎んでいるけれど、やっぱり好きだって演出ですが・・・だめでしょうか? 血と肉:18(回復できるなら教えてください) 人間性:44(絆を認めてくださるなら、48)、罪:6 愛:2
bcredo1140.html#bcredo20011213112554下記のクリードで初対面の双葉嬢に語った『盗み聞き』の件ですが…… 確たる証拠もなく、怪しい推理によって判断した完全なブラフです。 実はその事を言及されると結構やばいのデス(笑) 怪しい推理は以下↓の通りです。
Let's just say....
>「なっ、なに!?」
「ふっふふっ〜ん♪どれどれ〜」
>「きゃっ!!きゃあぁぁぁあぁぁあぁぁぁぁぁぁぁ!!」
>「な、なんで?なんで?なんで?」
>「見た?見た?見た?・・・・見たよね?見たよね?」
「むぅ、負けた………歳の差という事にしとこ……」
少女のものと自分のを見比べて、ため息をつくすず。
>「うぇぇぇぇぇ〜ん!!お嫁に行けないよぉ〜!!」
>「(水着をとられたんだ・・・盗った相手はこの子?)」
>「(普通の娘で通さないとね・・・・)」
「ごめんね〜これも旅館の規則だし〜」
そう言って里見には聞こえないように双葉へ耳打ち。
「ふふふ、これでさっきの『盗み聞き』の件はチャラにしてあげる。
でもキミは応急処置だけど温泉を何とかしてくれたみたいだから、ボクは『借り』が1つ。
『事態の解決に支障が起きない範囲』でキミに協力してあげるけど……“契約”する?」
何食わぬ顔で申し出をするすず、
相変わらず食えない笑みを浮かべたままだが、その言葉に偽りはなさそうだ。
“虚ろなる”月城 すず/飴と鞭
>五月雨さま
>りょ、了解(^^;)
>取り消しません(苦笑)
感謝します。それでは御礼の意味もこめて“契約”の申し出を……
信頼できないならば断っても結構ですし、途中解約もOKです。
特別なワザではないので“契約”によるデメリットも特にありません。
Let's just say....
(下のレスの後半部改定)
「疑っていても仕方がない。焼芋は栄養学上、とても良い物だ・・・ビタミンCや食物繊維を多く含んでいる。美容のためにも良いらしい」
そう言って、焼き芋を受け取ろうとしたが・・・
>「おお、ジーザス」
>顔に手を当てて天を仰ぎ見る
焼き芋を取るタイミングを逸してしまう。
> 「まったく、酷い世の中だねえ?
>人の好意すら信じられないだなんて?ひゃひゃひゃひゃひゃ」
>顔を戻して二人を見て笑うと再び肩をすくめる
> 「ふっふっふ、とはいえ、君たちの空想は当たっていないともいえない事もない
>しかたがない、こちらのお芋をどうぞ」
> 再びがさごそと鞄の中を探る
「別に先ほどの芋でも良かったのだが・・・・やはり、怪しげなものが入っていたようだな」
> 「ああ、安心してくれ、二度も続けて仕掛けを施した芋を出したりはしない
>毒なんかちっともはいっていない、安全なお芋を召し上がれ?
>俺は嘘はつかないよ?」
>鞄の中から取り出したやはり出来たての焼芋をお皿においた
今度こそ、受け取ると芋を半分に割って、小さな方を自分で食べた。
瞬間、ほんの少し眉をひそめる。
「変わった味だな・・・最近の芋は、唐辛子の味もするのか?」
千切りながら、食べてゆく。
「今日子の味覚には合わないと思うが・・・食べてみるか?」
そう言って、大きな方を今日子に渡し、自分は食べ終わる。
「お前も食べたらどうだ?私たちに振舞うのだ、お前はこの味が好きなのだろう?」
本来二人分用意されていた片方を、管寧に渡す。
〜 “銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 罰ゲーム? 〜
> じつは一つ目のお芋は仕掛けがありませんでした
>二つ目のお芋は激辛味です。知らずに食べたら吃驚します。
>但し吃驚するくらいで悶絶したりのた打ち回ることはありません。
了解しました(^^)
まぁ、上記のとおりです。痩せ我慢か、素の反応かは分かりませんが・・・
>ちなみに作者はスパゲティーの中に入れられていた鷹の爪を食べ、悶絶したことがあります
それは私にも経験があります(^^;)
>しゃん様
>いいえ、そこまで考えてなかったのですが
>では、ご希望に添って
Σ(−−;)しっ、しまった・・・・
>いずみつ様
私からも、お疲れ様でした。ご無理はなされませんように
Let's just say.... > 「私が平気じゃあないんです」 >こればかりはと、今日子は強情に言い募る。 「・・・そうか」 > 「それに毎日毎日気を張ってたら、疲れちゃいませんか? >大統領のボディガードだって、緊張で持たないのと緊張が持たないので、短い周期で変わっ >てるって話ですよ?」 「生まれてから、ずっと気を張っている。かえって緊張していないと落ち着かない・・・」 困った性分である。気を張らなくてすむのは、基本的に意識を失った時だけかもしれない。 > 「えぇっと・・・何も無闇と騒ぎ回れ、って言ってる訳じゃあなくて、プライベートでは気を >抜いてもいいんじゃあないかな、って・・・」 >言葉を捜してしばらく黙り込み、 「気の抜くということが、よく分からない・・・どうすれば気が抜ける?」 > 「その、つまり・・・渡部さんの側居でいる、っていう真理遠のスタンスは解るけど、それ以 >外の時はもうちょっとリラックスしても・・・う〜、なんかうまく言えないです」 >大意としては、常に完全無欠で居なくとも良いのではないか、と言いたいらしい。特に、自 >分の前では。 「そう出来るように努力しよう・・・・」 努力してはかえって出来ないのではなかろうか? 「だが、私は完全無欠などではないぞ?」 > 「そう言って貰えると、私も嬉しいです」 >的確に真理遠の感情を読み取って、心から嬉しげに今日子は応じる。 >「でもほら私、自分の好みばっかり押し付けて口煩い事がありますから。 >もしそう思った時は、遠慮なく言ってくださいね」 「分かった・・・」 うなづく。 > 「けれど夕餉が冷めるには、十二分の刻限だろう? >どうせ食事をするなら温かいものの方が良いだろうし、娘の友人に、せめてもの礼を返して >おきたいのさ」 「・・・すまない、有難く受けよう」 普段なら確実に断るだろうが、やはりここは特別なのだろう。 >言い置いてから管寧に視線を向けて、 > 「まあ少々、騒がしくなるやも知れぬけれどね」 「慣れている・・・」 管寧との付き合いは長く、家には多くの魔が共に暮らしている。慣れもしようというものだ。 > 「う・・・それは結構プレッシャーかも・・・」 >綺麗に切り返されて、一瞬今日子は言葉を失う。 「・・・何か重荷か?」 > 「あ、でもですね、確かに私も母も、一番いいと思う事をしますけど、そこに真理遠の要望が >加われば、もっと良くなると思うんです。 >自分の好みを一番良く知ってるのは、やっぱり当の本人なんですから」 「極端な好みはない・・・それに、今日子が普段に食べている物、普段の生活習慣を、そのまま知りたい・・・嫌か?」 純粋に鳳家の普段の生活を知りたいという興味から出た言葉だ。 「それが合うにしろ、合わぬにしろ、良い経験になる」 > 「なんだかまるで、私が管寧さんに毒や研ぎ汁を出してもおかしくないような言い方ですけど、 >そういう事される心当たりでもあるんですか?」 「(ある方が普通だとは思うがな・・・・・)」 > 「まさか。管寧さん相手に、そんな手の込んだ事しませんよ」 >屈託なさげに微笑んで、 「そうか・・・」 納得しかけて > 「安いお酒をこっそり飲ませた方が、全然早いですから」 「全くだな・・・・」 さらに深く納得する。 > 「私も嫌いじゃあないです。普通の焼き芋なら」 >鞄から取り出されたばかりの、しかし湯気の立ち上る焼き芋を、不審げに眺めながら。 「焼芋は栄養学上、とても良い物だ・・・ビタミンCや食物繊維を多く含んでいる。美容のためにも良いらしい」 そう言って、焼き芋を受け取り半分に割る。 片方(小さい方)を自分が齧る。その後、今日子にもう片方を渡す。 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 日常とは遠い少女 〜
Let's just say.... >「なんだかまるで、私が管寧さんに毒や研ぎ汁を出してもおかしくないような言い方ですけど、 >そういう事される心当たりでもあるんですか?」 >冷静に今日子は問い返す。返答によっては、この後米を研ぎの音が聞こえてくるのかもしれない。 「はっはっはっは、まさか?」 大げさに肩をすくめる 「俺の日ごろの今日子ちゃんに対する行動を振り返ってごらん 善良そのもの、愛と平和がそこにある、ふふふ。 だから今日子ちゃんが俺にそんなことをするはずのない事は一目瞭然だろう?」 >「毒や米のとぎ汁を出されたことがあるのか?」 >軽口に対して、淡々とした口調で聞いてくる。 「でも米のとぎ汁はともかく毒くらい入れてくれた法が刺激的じゃないか? くっくっく」 >「まさか。管寧さん相手に、そんな手の込んだ事しませんよ」 > 屈託なさげに微笑んで、 >「安いお酒をこっそり飲ませた方が、全然早いですから」 「やれやれ、 >「二人とも芋は大丈夫かな?」 >「嫌いじゃない、毒物が入っていなければ」 >「私も嫌いじゃあないです。普通の焼き芋なら」 > 鞄から取り出されたばかりの、しかし湯気の立ち上る焼き芋を、不審げに眺めながら。 「おお、ジーザス」 顔に手を当てて天を仰ぎ見る 「まったく、酷い世の中だねえ? 人の好意すら信じられないだなんて?ひゃひゃひゃひゃひゃ」 顔を戻して二人を見て笑うと再び肩をすくめる 「ふっふっふ、とはいえ、君たちの空想は当たっていないともいえない事もない しかたがない、こちらのお芋をどうぞ」 再びがさごそと鞄の中を探る 「ああ、安心してくれ、二度も続けて仕掛けを施した芋を出したりはしない 毒なんかちっともはいっていない、安全なお芋を召し上がれ? 俺は嘘はつかないよ?」 鞄の中から取り出したやはり出来たての焼芋をお皿においた “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 // ゲーム > じつは一つ目のお芋は仕掛けがありませんでした 二つ目のお芋は激辛味です。知らずに食べたら吃驚します。 但し吃驚するくらいで悶絶したりのた打ち回ることはありません。 ちなみに作者はスパゲティーの中に入れられていた鷹の爪を食べ、悶絶したことがあります >五月雨様 >PL的には、罠芋という気がしています(^-^;) >・・・特に細工をしていなかったとしても。 いいえ、そこまで考えてなかったのですが では、ご希望に添って >いずみつ様 お疲れ様です、ご無理はなさらないように