Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「いや、いい、近くに来たから寄っただけだしな。 >必要も無いしな」 「そう・・・・」 そう言って苦笑する。 「貴方は占いなんて信じないものね」 そして、苦笑浮かべたまま 「本当は、貴方のことは占ってもあまり当たらないのよ・・・なんでかな、よく外れるの。 だから悔しい反面、とっても嬉しい・・・全部予想できる人生なんて、つまらないし・・・寂しいからね」 「もう帰るの?つれないのね・・・もう少し、ゆっくりしていったら?それとも仕事なの?」 〜”幻視者”桐生 絵美 /分からないから、期待も持てる〜
Let's just say.... > 「…それだけが取柄ですからね…。」 > 「ソレを『昼』の住人に向けない限りはね、『夜』の側ではそんなのでも必要な時もあるでしょうから…。」 「なるほど、貴方は夜の住人だったのね・・・」 納得したようだ。 > 「…(フッ…)…そんなオモチャで死ねるようなら苦労はしませんよ…。」(←何故か遠い目) >実際、ライフル弾の洗礼を受けても平気なのだから…。 「今度から、聖別したアーマーピアシング弾でも込めておくとするわ・・・」 > 「(…知り合い…かな?)」 「ふふっ・・・・」 疑問顔の里見に笑って応える。 > 「やなカードばっかり出てるような…しかも正位置で…。」 「最低ってぐらい、星の巡り合わせが悪いわね」 ひどいことを言う。 > 「……噂通り…良く当たるみたいですね…悲しいくらいぴったりだ…。」 >トホホな表情で説明を聞いている。 「幻視者として、ずっと生きてきたからね・・・見え過ぎるぐらい、見えるときもあるわ・・・能力を封じたくなるほどね」 ほんの少しの憂いの表情。 > 「…護られている…か、なるほどね…。」 >いくつか思い当たる事があるようだ。 「このカードだけを見ると、かなり幸運なんだけれどね・・・・」 それほど強力に守られているということ。 >「…機嫌…ねぇ…初めて会った時から命狙われてるって場合はどうなんだろね…。 >まぁ、これからはなるべく忠告通りにしてみるかな…。」 >どことなく満足そうに席を立つ。 「貴方の未来が開かれる事を願っているわ・・・・」 >「どうもありがとう。料金は…これでいいのかな?」 >料金表を見ながら、何枚かの紙幣を置く。 > 「それじゃ。」 >そのまま夜の闇の中へと立ち去って行く。 「またのお越しを・・・・」 〜”幻視者”桐生 絵美 〜 「貴方、ついていませんね・・・・」 そしてカードをめぐる 「でも貴方、つくことになりますよ・・・・」 そして、その後12人の女性が里見君の部屋に・・・・ 〜“幻視者”桐生 絵美 // NG 〜
Let's just say.... > 「ふっ、別に水に濡れるのが嫌いでも泳ぐ事はできるから大丈夫にゃの。」 洞窟全体が水没して、どこにも水面などは存在していないのですが(汗) 奈落に落ちてゆく道、シリースの魂はゆっくりとそこに落ちていっていた。 「復活する気なんかない・・・このまま、あの底まで言ったら・・・滅びられるのかな・・・」 〜“水魔”シリース/ 奈落に至る道 〜 >ふ〜みゅ・・・人、即ち地球ドミニオンの信者と成る・・・ってのはどうだろうかにゃぁ・・・ >地球ドミニオンは考えてみると生物全てが信者と言えるだろうけど、その代表格として >あげられるのはやっぱり人間にゃんだろうし・・・ 魔物が信者や使徒になっても構わないでしょう?人間は昼の代表格ですが、魔物は夜の代表格ですしね(^^) とりあえず、長く居ると(すでに長く居ますが)溺れて洒落にならなくなりますよ?、とりあえず外に出てから考えられては如何ですか?
Let's just say....
> 「圧倒的な苦しみのうちに逝くものが望むのは
>全ての物が同じ苦しみを背負うこと
>その願いは正当だろう?そうでなければ余りに不公平じゃないか?
>彼等の願いがかなえられなければ、あんまりに不公平じゃないか?
>しかし黙れ、戯言を弄するのは道化だけで十分だ」
「違うな、彼らが望むのは“楽になること”だ、他人の事などどうでもいい。
他者を傷つけたとて、自分の痛みが和らぐことはない。苦しみで錯乱した時の願いなど、死者はとっくに忘れている。
それに、生者は死者に対して、実質は何もしてやれない・・・生者は生者以外には何もしてやる事しかできないのだ。
だから、こそ生きている者の事を考えろ。
お前は死者に囚われ、また彼らを縛っている。お前の心の中の死者が微笑まず、怨嗟の声を上げ続けているなら・・・その間は、お前の
中の彼らは、お前に囚われ、救われず、苦しみ続けるだけだ」
> 「ああ、いるだろう
>全て俺とこの世を憎んで死んだ!
>ハハハハッ、憎め憎め、俺を憎め、世界を憎め
>彼等の怨念とともに俺はありつづけるのだ!」
>威勢の良い台詞。しかし内容に反して声が震えている
「お前は、無念の内に死んだ者のために、人を殺していたのだろう?・・・だが、お前は無念の死をイタズラに増やしている。
傷つけるなとも、憎むなとも、殺すなともいわん・・・ただ、目的を忘れるな。
無念の死を減らすことこそ、お前の仕事ではないのか?」
> 「ああ、否定してやる、否定してやる
>皆大嫌いだ、近寄る奴は皆殺しだ!俺の側に近づく馬鹿どもらなど、し、死んで当然だ
>今まで殺していないのは、」
>言葉が途切れる
「それは・・・・?」
あえて聞き返す。
> 「利用するためだけに過ぎない!
>そ、それ、だだけだ」
>声がどもる
>笑顔のまま、額から汗をたらしている
「何の為に利用し、傷つけるのだ?お前は、お前の正義の為に傷つけ、殺すと言ったのではなかったか?」
そこで言葉を切り、暗い瞳で言う。
「つまり・・・お前は彼らを裏切るのだな?・・・自分の正義も、自分を信じる者も、自分の居場所も・・・すべて、裏切り捨てるのだな?
だが、そんなお前は空っぽなだけだぞ?」
> 「嫌いだろうが好きだろうが関係なかろう」
>笑みはこわばる。
「自分を嫌いなものに、素晴らしい芸など出来ない・・・誰も楽しませられず、自分も楽しめず、不快感だけを残す。
お前は、自分を好きになっていいのだぞ?そうすれば、今以外の方法も見つかるはずだ」
>「君は俺に変化が出来るかのように言う、俺の中に善良な何者かがあるかの様に言う
>何某か輝くものがあるように言う
>そんなものありえない、分かってるだろう、君も?
>お、俺は永遠にこのままなのだ!変わりたいとも
>……
>思わない」
「全て変えろとは言っていない、だがお前にはもっと自分が楽しめる芸が出来る。
善良かどうかはしらないが、少なくとも破滅ではない、救う芸が出来る。
誰かを微笑ませる芸が出来る、何かを輝かせる芸が出来る、誰かを守る芸が出来る。
ありはしない?・・・あるさ。・・・それでも無いと言い張るなら、作って見せろ。血塗られた道に花を咲かせろ。
不幸をばら撒くだけの芸なら、三流道化師でも出来る・・・道化じゃなくとも、同じことが出来る者などごまんと居る。
ただ殺すしか出来ない私の芸よりも、何かを生み出せる貴様の芸は勝っているはずだ。
お前の芸は、私のように囚われていない・・・自由だ、何も破滅に拘らなくともいいではないか?それ以外の事が幾らでも出来る
お前は強く、才能のある道化師だ・・・私はそう思っている」
〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 〜
何を言っているのか理解しにくいですね、すいません(汗)・・・上手な言葉ではまったくありませんので(^^;)
Let's just say.... ≫「ほらほら〜、この程度をかわせないと魔物の相手は出来ませんよ〜?」 「ど、どうにかかわせてますって。」 日頃の訓練の賜物である。 >「そうですー > そんなことじゃエラリー・クイーン、ポワロ、メグレ警部みたいな立派な刑事になれませんよー」 >「簪さん…それは…どちらかというと…頭脳派な人達じゃ…? > 一応ここの彼等は…戦闘要員のような気がするんですけど……。」 「じゃあ、『ダーティハリー』か『シャフト』のような刑事と言う事で、っと!!」 腕のパーツから特殊ワイヤーが打ち出されると、里見をぐるぐる巻きにする。 どうやら新兵器の実験も兼ねてるらしい。 「これで逃げられませんよ?」 〜『新入り』北条雅人/ワイヤーはお約束です(そうか?) >K01様 こちらも乱入失礼です。 北条君、何気に≪機動スーツ≫込みで肉体が9なのです。 <回避>2レベルなんで何とかなるはず……って人間相手に誇っていいのだろうか?(苦笑)
Let's just say.... >「ゆえに侮辱でもある・・・分かるな?」 >闘争本能に火をつけるには十分だ。 「勿論さ。戦うものにとってはね。」 実際、自分が向こうの立場でも侮辱だと感じるだろう。 >「剣術だけと言いながら、武術でも達人クラスではないか・・・」 >間合いが開いた瞬間に口走る。 「生憎、素手で攻撃を受け流すのが苦手なんだ。 だから避けてるだけだって。避けるだけならどうにかなるから。」 人前で「自分は剣術使い」と言った記憶はないのだが気にしない。 >「先ほどの相手といい、たかが祭の余興と考えたのは間違いだったな」 「僕もそう思うよ。ここまでの人とやりあえるなんてね。 こんな事なら、もう少しまじめに格闘訓練やっとくんだったよ。」 >裏拳はミレニアの頬に命中する。 >「ぐはぁ!!」 >ミレニアが踏みとどまろうとしてよろめく、軽いめまいを覚えたようだ。 「よっし!!」 素早く体勢を立て直し、次の行動に備える。 >だが、二、三歩のよろめきの後、蒼天は異様な気配を感じた。 >見ると、体制を立て直したミレニアが殺気のこもった目で見ている。 怯む様子はない。じっとこちらも見据える。 >「ぐわぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁあぁ!!」 >野獣のような声を上げた後、ふぃに深い呼吸を一つすると静かな瞳に戻った。 >「修行が足りぬな・・・己に憤りを感じる」 >殺気を現したことを恥じているようだ。 >しかし、裏腹にミレニアの気配が変わっていた。表面上は落ち着いたかに見えたミレニアだったが、先ほどまでとは何かが違う。 「そう気にする事じゃ……ない訳がないか。(内心:何かかが違ってる……これは、何だろ?)」 彼女の気性をだいぶ理解したらしい。 >「試合中に取り乱したすまぬな・・・では、続けよう」 >そう言って、無防備なほど直線的に襲い掛かってくるミレニア。だが彼女から恐ろしいほどのプレッシャーを感じる。 「(内心:このプレッシャー!!)」 押しつぶされないのが不思議なくらいだ。 普段からの行いがプレッシャーに押しつぶされない原因だろう。魔を狩る者なのだから。 >猛烈な勢いで、蹴りの連撃を放ってくる。その一つ一つが剃刀の刃を思わせるような研ぎ澄まされた一撃だった。 間一髪の所で、身をかわしていく。 先ほどのような余裕はない。ただひたすら回避に集中している。 >そして突如、ミレニアが体をひねり、強烈な後ろ回し蹴りを放った。フェイントと攻撃を兼ね備えた一撃だった。 「それくらい……」 >それを見た瞬間、蒼天の目には竜がその長大な尾で自分をなぎ払おうとしている様な幻覚を覚えた。 「え!?」 思わず回避行動が取れなくなる。 >ただの錯覚ではあったが、もう目の前にはミレニアの蹴りが迫っていた。 気がついた時には、ロープにもたれる形になっていた。 体がやけに痛い。まともに食らったに違いない。 「おねーさん、ちょっと卑怯だよ。」 声を出さず、唇だけ動かして喋る。 「そりゃ、自分の『力』だろうけどさ。 『力』を使えない人間相手に使うのは問題だよ。」 そう「声に出さずに」言って、構えを取り直す。 「そろそろ時間も押してるし、一気に行くよ!!」 再び間合いを詰めると、怒涛の如きラッシュが繰り出される。 この戦いで全力を振り絞るかのような猛攻だ。 〜『斬魔姫』蒼天麗/最後の攻撃。 >観客は気づいていない、リングの上にうずまく竜の気を。ミレニア自身さえ気づいていない、無意識に正体である竜の闘気が漏れ出して >いるのだ。その気は、対戦相手である蒼天めがけて流れていた。 「あれは……あいつは竜か?」 誰にも聞こえないような声で呟く。 両手が疼く……が押え込む。ここで騒ぎは起こせない。 〜『聖銃』ヒュンケル=ワーラー/ >こちらの<格闘>は、1,2,2,4,6,6,達成値10です。 >ただし、<竜の気(幻撃)>を使用していますので、【感情】で抵抗をお願いします、目標値は8です。 >こちらが上回れば、出目を下げてクリティカルにします。 >暴走チェックは、34で成功。(一応、ミレニアは暴走対策を立ててあります) 6,6で完全失敗です。 命中させられました。 >こちらも追加行動します、イニシアチブは5です。 こちらの<格闘>は1,4,5で達成値9です。 <回避>は1,1,3,3,5でクリティカルの達成値38です。 >五月雨様 ><幻撃>は対個人用だと考えましたが、幻覚が周囲にも見えるかどうかの判断はお任せします。 見える人には見えるでしょう、と言うことにしておきました。 >貴方が納得しなければ、ワザの使用は取り消しておきます。 いえ、格好よければ(美しければ)問題ないです。
Let's just say.... > いちおうこれも規則だし………それっ!」 >入り口の方から再び少女の声、そして奇妙な感覚が二人を襲う。 「なっ、なに!?」 >一時ではあるが時の歯車がその動きを停め、 >それとともに神速のはやさですずが動く。そして…… 「(何か・・・された?)」 みょ〜にスースーする体に違和感を覚えて自分の姿を見てみる。 「きゃっ!!きゃあぁぁぁあぁぁあぁぁぁぁぁぁぁ!!」 全裸の自分に気づき、慌てて胸を隠す。 「な、なんで?なんで?なんで?」 慌てふためきながら、ペタンっと地面に座り込む。 そして里見の方を向くと真っ赤な顔でたずねる。 「見た?見た?見た?・・・・見たよね?見たよね?」 湯に入る前だというのに、ノボセあがったような顔で繰り返す。 「うぇぇぇぇぇ〜ん!!お嫁に行けないよぉ〜!!」 大声で泣き出す。 > 「ここの露天風呂水着禁止だよ?」 >里見の眼前には全裸の少女が二人、 >すずの手には少女が着ていたと思しき水着がある(爆) 表面上は号泣しながら、双葉の中の冷静な部分で事態を把握する。 「(水着をとられたんだ・・・盗った相手はこの子?)」 そう理解した。 「(普通の娘で通さないとね・・・・)」 そんな心と反して、盛大な泣き声は続いている・・・・まぁ、半分は本当に悲しかったから。 〜 “御使い”秋篠 双葉/ 王手(?) 〜 >kei様 >ルールを守らないのは犯罪への第一歩なのでこれより摘発します<マテ りょ、了解(^^;) ><時間停止>で時をとめて<格闘>代用の<愛情で〜>水着を剥ぎ取りマス<オイコラ >スタンドアロンが二人なので……達成値が4で成功。それに伴う暴走判定は21でOK。 ><愛情で〜>はクリティカルで22の半分で11デス。 >何らかのワザでキャンセルした場合、上の行動は取り下げになります。 取り消しません(苦笑)
Let's just say.... >「お前たちの組織に噛み付いてくるだけの事はあるようだな・・・」 >少し皮肉を混ぜた口調だ。 「少々噛み付いて来たほうが、こちらの組織も引き締まりますわ。 噛み殺されなければ問題ありませんので。」 >「構わんよ・・・だが、安く仕上げるのも組織の技量だと覚えておいて欲しいものだな」 「それは承知しておりますわ。 当面の敵対組織の能力を見据えた上での値段設定ですので。」 >懐に手を入れると、大粒のダイヤモンドを1ダースほど机に置く >「天然ダイヤで研磨済みだ・・・先ほどの件と合わせて、これでは不満か?ん?」 「十分すぎるほどですわ。 では、さっそく取り掛からせるように指示しましょう。」 そう言いながらダイヤを回収する。 >「・・・・・・・・・・・ん?」 >興味を惹かれたようにこたえる。 >「ほぉ、会いたいものだな・・・あの娘には、色々と痛い目にあった。追加で金は払う、売ってくれるな?」 「どうなさるおつもりです? 約3日間の滞在期間の間のお暇つぶしにでもなさる気で?」 〜『秘書』フィーア/分かってそうな事だけど
Let's just say.... >「ウルサイ・・・・」 >地面に押し倒し、押さえつけながら表情は酷く苦しげである。その身には凄絶な殺気を漲らせている。 >口から牙がのぞいている。 >「(噛み殺せ!!噛み殺せ!!噛み殺せ!!)」 >頭の中で、凶暴な声が叫び続ける。 殺気に押されているかのごとく、あっさりと押さえつけられている。 >開きかけた口を、歯を食いしばり閉じる。猛る想いを少しの間、押さえ込むと短く問うた。 >「ルイ・・・何で・・・・私を嫌いになったの?」 >ルイの中の理性、砕かれそうな最後の一片がその問いをさせた。 >濃密な闇の気配が立ち込めている、その影響か周囲の草が少しずつ変色しはじめた。 >「答えて・・・ルイ」 「ど、どういうことよ!? あたし、そんな事言ってないわよ!!」 それが彼女の答えであった。 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/返答 >これで、まともな返事が帰ってこなければ危険です(^^;) 取りあえず、まともな返事を返しておきました。 >文中にあるとおり、押し倒して押さえつけたいです。 了解です。あっさり押さえつけられました。
Let's just say.... >ピキッ…(←硬直している) >「(な…何で女の子の声が?もしかして…この温泉って…混浴?!)」 >慌てて辺りを見まわしてみる。 > 「うわっ?!…やっぱり〜…出入り口がもう一個あるぅ〜…(涙)。」 >入った時に気が付けよ…。 「こんにちは〜♪」 明るい声でご挨拶をする。 > 「え…え〜っと…別にお風呂に入りに来た訳じゃないんだけど…(汗)。」 >予想外の事態に冷や汗がダラダラと流れている。 「えぇ〜、お風呂に入らないのぉ〜?」 可愛い非難の声を上げる。 > 「(まいったなぁ〜…いきなり温泉が復活して、おまけに混浴だなんて…。)」 >対処に困ってオロオロしている。目の前の少女が水着なのが救いだが。 「お兄さんも一緒に温泉に入ろうよ」 にっこりと笑って、里見の手を引く。 「はやくはやく〜♪」 綱引きのように体重を後ろにかけて、里見を引っ張っている。 〜”御使い” 秋篠 双葉 / お誘い 〜 >…水着不可の混浴でしたね…確か…広告はそこんとこかすれてたみたいですけど(笑)。 さすがに不味いかなぁ・・・っと思ってのですが(苦笑)
Let's just say....
>「…すまんが…温泉以外の風呂は無いのか?」
>そう、女将に尋ねる。
「はい、大浴場がありますが……念のため露天風呂の方も御覧になりますか?
ちょうど通り道ですし……」
そう言ってしのぶを案内する大女将。
“大女将”風花 トメ/ご案内
>KO1さま
温泉が復活(仮)したのでしのぶさんを案内します。
しかしこのまま行くと………おや?(悪魔のような笑い)
Let's just say....
>>「わぁ〜い、露天風呂だぁ〜!!」
>「(な…何で女の子の声が?もしかして…この温泉って…混浴?!)」
>「うわっ?!…やっぱり〜…出入り口がもう一個あるぅ〜…(涙)。」
>>「お兄ちゃんも、露天風呂に入りに来たの〜?」
>「え…え〜っと…別にお風呂に入りに来た訳じゃないんだけど…(汗)。」
>「(まいったなぁ〜…いきなり温泉が復活して、おまけに混浴だなんて…。)」
「う〜ん、野暮な事をすると馬に蹴られそうだけど
いちおうこれも規則だし………それっ!」
入り口の方から再び少女の声、そして奇妙な感覚が二人を襲う。
一時ではあるが時の歯車がその動きを停め、
それとともに神速のはやさですずが動く。そして……
「ここの露天風呂水着禁止だよ?」
里見の眼前には全裸の少女が二人、
すずの手には少女が着ていたと思しき水着がある(爆)
“虚ろなる”月城 すず/規則を破ってはいけません(笑)
>KO1さま
>…水着不可の混浴でしたね…確か…広告はそこんとこかすれてたみたいですけど(笑)。
その通りです(笑)
ルールを守らないのは犯罪への第一歩なのでこれより摘発します<マテ
>五月雨さま
<時間停止>で時をとめて<格闘>代用の<愛情で〜>水着を剥ぎ取りマス<オイコラ
スタンドアロンが二人なので……達成値が4で成功。それに伴う暴走判定は21でOK。
<愛情で〜>はクリティカルで22の半分で11デス。
何らかのワザでキャンセルした場合、上の行動は取り下げになります。
Let's just say....
>「いいじゃない胸なんて小さくたって。
>あんまり大きいと戦う時ジャマになるもの」
「小さい方が良いという者も少なからず存在する。
もっとも、それはそれで問題なのだが………」
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/童顔に幼児体型
>雑草屋本舗さま
レス失礼します。
小雪も似たようなものなので(苦笑)
Let's just say.... >「いいじゃない胸なんて小さくたって。 > あんまり大きいと戦う時ジャマになるもの」 「胸の大きさはともかく、 『二つの胸の膨らみは、何でも出来る証拠』なのだ。 頑張れ、負けるな」 −ウグゥ−
Let's just say.... >「ん? > ふふ・・・はい。」 > >そう言って、手に持っていた紙片を見せる。 受け取ったそれに目を走らせる。 「・・・この類いに関しては、管寧君が一枚上手と、そう肝に銘じておく事にするよ」 言いながら、律儀に紙片を光子へ返却。 「しかしそれ以上に、君もひとが悪い。 これを見れば、私が困惑すると十分察しているだろうに・・・」 ため息のように言うけれど、無論日向の忌む事態ではない。 >「う〜ん、何時見ても、意外な感じする。」 > >既に、何回か買い物に連れ立って行った事はあるわけだが、何度見ても、普通の主婦のよう >な行動を取る日向の姿に慣れる事は無い。 >特に、夜は蛍光灯の明る過ぎる光のせいか、余計に違和感を感じる。 光子の視線に気付いて、日向はひょいと向き直る。 「それ程奇矯に見えるかな?」 少し照れたように問うてから、どこか言い訳めいた付け足しをする。 「手馴れていても、そうおかしくはないだろう? こう見えても十数年、今日子を育ててきたのだから」 >「そだね。 > それに、これ以上買うと、重くて持ち帰れ無そう・・・。」 「ああ、後は管寧君への返礼に、麦酒をひとつ買って行こうか」 家で似た発言が出ているとは、日向の知るべくもない。 〜 >「俺、お金持ってないよ? > ホントに? > ……うう、人の情けが身にしみる。」 >「あはは、大げさなんだから。」 「まあ何はともあれ、相身互いさ」 とは言うものの、現代日本で餓死の窮地に陥る者が、果たしてどれだけ居るだろう。 >「荷物、持つよ」 >「ありがと。 > でも、餓死寸前の人には、持たせてあげられな〜い♪ > 卵割れちゃったら大変だし。 > ほら、そういうわけで、あなたのお仕事は、家までたどり着く事ね。」 「そういう事だね。 ああ、道々名前くらいは訊かせてもらいたいところだけれど、良いかな?」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ 帰路
Let's just say.... >刀「ふれあさん……どうしたの?」 >遥「そういえばちょっと元気がないわね?どうしたの?」心配そうに二人は声をかける 「ふれあはね、元気がないくらいで人の三倍よっ」 >「そーよねー、いくらなんでもあたししか友達いないなんてことはないわよねー」 >「・・・」 >刀「?」こくんとまた首をかしげる >遥「あら?私たちだってお友達よ、ねえ?」 「そ、そうよ! あなたたちは友達よっ!」 微妙な言い回しがまた微妙。 >「こ、声がでかい!!」 >もふっとみかげの口を塞ぐ。 「んふー、んんんんんん!?」 やっぱりうるさい。 >「ええと、多分その、隠れるために『雲』を出したんだと」 >そこまで言いかけたところで、雲の奥からゴロゴロという不吉な音が微かに聞こえた。 「ぷはっ」 ようやくふれあの手を振りほどき、 「だから、詳しい事を説明なさいな。 あれは何で、何が隠れてて、あなたとはどういう関係なのよ?」 ちゃんと声は潜めている。 >機嫌が悪そうにホテルの屋上に向けてロケット花火を飛ばす。 >SE:Hyooooooo〜〜〜〜〜〜〜! BANG!! >・・・余程に日ごろの行いが悪いのだ。 >刀「……大丈夫?……火傷……してない?」二人とも慌てて駆け寄る >遥「きゃあ、大丈夫?みかげさん!しっかりして?」 「・・・」 返事がない。泣き出す寸前のようにも見える。 >「ドリフギャグじゃないんだから‥‥ほらほら泣かない泣かない」 >持っていたハンカチでみかげの顔をぬぐってやる。 「っぇぐ、だ、誰が、ぐす、泣いてるって言うのよっ」 されるがままになりながら、それでも虚勢は忘れない。 >刀「……真雄さん……」下を見て言う >遥「何?真雄さんがやったの?ひょっとしてさっきからみかげさんに意地悪してるのは真雄 >さんね!」 >刀「ふれあさんは……真雄さんを……かばおうと……してたのかな?」 >遥「そう考えれば刀!持ってきた花火全部よこしなさい!」 >刀「……でも……」 「・・・なるほど、そういうからくりだったのね!」 遥と刀の後ろから下を覗き、みかげは得心のいった風情でうなずく。立ち直りが早いのは、 多分打たれ慣れている所為だ。 「刀くん、悪い事は言わないから、あたしにも花火を分けなさい。 ひとを呪わば穴二つって、クロ・スマオに思い知らせてあげるわっ!」 おかしなところで名前を区切るな。 “未来の魔王”国府津 みかげ / とんだ言いがかり
Let's just say.... >「(私は)平気だ、それに私の基本は侍女や従者だ・・・笑太郎様に恥をかかせぬ生き方を >する事が仕事だ」 「私が平気じゃあないんです」 こればかりはと、今日子は強情に言い募る。 「それに毎日毎日気を張ってたら、疲れちゃいませんか? 大統領のボディガードだって、緊張で持たないのと緊張が持たないので、短い周期で変わっ てるって話ですよ?」 >「女学生という概念が私には分からない・・・特に昨今の女子高生の真似などできない」 「えぇっと・・・何も無闇と騒ぎ回れ、って言ってる訳じゃあなくて、プライベートでは気を 抜いてもいいんじゃあないかな、って・・・」 言葉を捜してしばらく黙り込み、 「その、つまり・・・渡部さんの側居でいる、っていう真理遠のスタンスは解るけど、それ以 外の時はもうちょっとリラックスしても・・・う〜、なんかうまく言えないです」 大意としては、常に完全無欠で居なくとも良いのではないか、と言いたいらしい。特に、自 分の前では。 >「正解だ・・・ならば今日子が嫌がるなら、発砲はよく考えてからする」 >止めるとは流石に言わないようだが >「心配してもらえるのは嬉しい」 >今日子の目を見てそう言う、感情表現が分かりにくいが、煩いなどとは思っていないようだ。 「そう言って貰えると、私も嬉しいです」 的確に真理遠の感情を読み取って、心から嬉しげに今日子は応じる。 「でもほら私、自分の好みばっかり押し付けて口煩い事がありますから。 もしそう思った時は、遠慮なく言ってくださいね」 >「夜の散歩が私の日課であり仕事・・・遅い帰宅は問題にならない」 「けれど夕餉が冷めるには、十二分の刻限だろう? どうせ食事をするなら温かいものの方が良いだろうし、娘の友人に、せめてもの礼を返して おきたいのさ」 言い置いてから管寧に視線を向けて、 「まあ少々、騒がしくなるやも知れぬけれどね」 >「もう、真理遠ももっとわがまま言えばいいのに」 >「日向も今日子も一番良いと思うことをしてくれる・・・何か言うべき言葉はあるか?」 >不思議そうな口調で今日子に聞き返す。 「う・・・それは結構プレッシャーかも・・・」 綺麗に切り返されて、一瞬今日子は言葉を失う。 「あ、でもですね、確かに私も母も、一番いいと思う事をしますけど、そこに真理遠の要望が 加われば、もっと良くなると思うんです。 自分の好みを一番良く知ってるのは、やっぱり当の本人なんですから」 >「毒と米のとぎ汁以外、君の出すものなら嫌がりはしねえよ > はははははは 〜」 「なんだかまるで、私が管寧さんに毒や研ぎ汁を出してもおかしくないような言い方ですけど、 そういう事される心当たりでもあるんですか?」 冷静に今日子は問い返す。返答によっては、この後米を研ぎの音が聞こえてくるのかもしれ ない。 >「毒や米のとぎ汁を出されたことがあるのか?」 >軽口に対して、淡々とした口調で聞いてくる。 「まさか。管寧さん相手に、そんな手の込んだ事しませんよ」 屈託なさげに微笑んで、 「安いお酒をこっそり飲ませた方が、全然早いですから」 >「〜 そいじゃあ、お茶菓子を用意しようかね、」 >鞄の中から何かを取り出す >なぜかできたての焼き芋が出てくる >「二人とも芋は大丈夫かな?」 >「嫌いじゃない、毒物が入っていなければ」 「私も嫌いじゃあないです。普通の焼き芋なら」 鞄から取り出されたばかりの、しかし湯気の立ち上る焼き芋を、不審げに眺めながら。 / 鳳家
Let's just say.... 「まったく、飽きさせてくれないよ、この街は… 人も魔物も命を削り、魂をすり減らして戦っている。 本当、退屈しのぎには事欠かないよ」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/高層ビルの屋上から見下ろして〜
Let's just say.... >「うう〜ん・・・そうね、見てくれる?」 >規則的に並べられた、カードを見せる。 「どれどれ…」 とりあえず覗き込む。 >『死神(正)』『悪魔(正)』『塔(正)』『女帝(逆)』『力(逆)』『戦車(正)』『皇帝(逆)』 >というカードを見せながら、絵美は解説を始める。 >「やなカードばっかり出てるような…しかも正位置で…。」 >「貴方の現状は権力(皇帝)に縛られ、魔力(力)に振り回され、悪い女性(女帝)に関わっている。 >誘惑や偽りの味方(悪魔)も多く、それゆえに節制した態度をとらないと破滅(塔)を招くわ、自分だけじゃない・・・ >周囲の人間にまで致命的な被害(死神)が及ぶのよ。はっきりいって悪いカードばっかりね」 >心底同情したような表情をする。 >「……噂通り…良く当たるみたいですね…悲しいくらいぴったりだ…。」 > トホホな表情で説明を聞いている。 「…さいてー」 他人事ながら嫌そうな顔をする。 >「でも、強い力(戦車)・・・戦車は特に武力と権力を表すわ・・・に貴方は守られている >・・・だから、貴方自身は当分は簡単に死んだりしない」 >「…護られている…か、なるほどね…。」 > いくつか思い当たる事があるようだ。 「この頑丈さなら護る奴が皆死んでも、死ねねーんじゃねーの」 >そう言った後、間をおいて静かに付け加える。 >「かなり物騒な運命を背負っているから、巻き込まれるのは嫌だし、 >さっきは殺そうかとも思ったけれど・・・運命は変えられない訳じゃない。とっても努力が必要だけどね。 >忠告するなら女性に気を配ること・・・あまり機嫌を損ねる行動はしないことね」 >「…機嫌…ねぇ…初めて会った時から命狙われてるって場合はどうなんだろね…。 > まぁ、これからはなるべく忠告通りにしてみるかな…。」 > どことなく満足そうに席を立つ。 「あの状況を見る限り、無理そうに見えたけど ま、せいぜい頑張って」 かなり適当に言って、軽く手を振る。 >「真雄も占う?」 「いや、いい、近くに来たから寄っただけだしな。 必要も無いしな」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/他人の占いを見てるほうが面白い〜
Let's just say.... 「…僕を倒して名を上げるぅ〜? 下っ端の僕なんか倒してもしょうが無いと思うんだけどな…? どうせならもっと強いヒト狙った方がいいよ〜…。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/深夜の路地裏で襲撃者に〜
Let's just say.... >SE:ピキピキピキピキピキピキピキピキ・・・・ >それは氷の割れる音、氷の下より湧き出た湯が氷を溶かし去る音だった。 「ん?…おぉ?…氷が…溶けてく…?なんだなんだ?」 いきなりの事態に驚いている。 >「わぁ〜い、露天風呂だぁ〜!!」 ピキッ…(←硬直している) 「(な…何で女の子の声が?もしかして…この温泉って…混浴?!)」 慌てて辺りを見まわしてみる。 「うわっ?!…やっぱり〜…出入り口がもう一個あるぅ〜…(涙)。」 入った時に気が付けよ…。 >「お兄ちゃんも、露天風呂に入りに来たの〜?」 >可愛らしく笑顔を浮かべてそう聞いてくる。 「え…え〜っと…別にお風呂に入りに来た訳じゃないんだけど…(汗)。」 予想外の事態に冷や汗がダラダラと流れている。 「(まいったなぁ〜…いきなり温泉が復活して、おまけに混浴だなんて…。)」 対処に困ってオロオロしている。目の前の少女が水着なのが救いだが。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/なんで急に温泉が復活したんだろ?〜 ><古き宝物>を使って、温泉を復活させてみました。 >ところで、ここって混浴でしたよね? …水着不可の混浴でしたね…確か…広告はそこんとこかすれてたみたいですけど(笑)。
Let's just say.... >「そうですー > そんなことじゃエラリー・クイーン、ポワロ、メグレ警部みたいな立派な刑事になれませんよー」 「簪さん…それは…どちらかというと…頭脳派な人達じゃ…? 一応ここの彼等は…戦闘要員のような気がするんですけど……。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/…そして今は戦闘訓練中…〜
Let's just say.... >「解っているとは思うが、大破させたら『始末書』だからな。」 「う…き、気を付けます…せめて小破あたりで抑えときます…。」 すでに何人かのスーツは中破状態にしてしまっているが。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/…手加減も大事〜 >(機動スーツ)ですが、2LVだと、1d6の火力でも5以上が2回出たら大破します(苦笑) >(昔、笑い話で『ヤクザに返り討ちに遭う機動警察隊員』とか言った事ありますし) …確かに普通の拳銃でも破壊される可能性があるんですよね〜(笑)。
Let's just say.... ≫「貴方・・・頑丈だね」 「…それだけが取柄ですからね…。」 ≫「目をつぶってくれるのは有難いけど・・・それでいいの刑事さん?」 「ソレを『昼』の住人に向けない限りはね、『夜』の側ではそんなのでも必要な時もあるでしょうから…。」 ≫「えっと、運勢についてちゃんと教えてあげるわ・・・(ぼそっ)今ので死んだほうが良かったのに・・・・」 「…(フッ…)…そんなオモチャで死ねるようなら苦労はしませんよ…。」(←何故か遠い目) 実際、ライフル弾の洗礼を受けても平気なのだから…。 >「おい、絵美、サイレンサーくらいつけとけよ。 >外にまで聞こえてたぞ、かすかにだけどな。 ≫「真雄・・・来てくれたんだ」 ≫顔が綻ぶが、客の前だからか、それとも恥ずかしさからか一瞬で平然とした顔を作る。 「(…知り合い…かな?)」 >…って、いつぞやの刑事さん、 「おや、この間の…お久しぶり。」 >最近の運勢?占うまでも無いだろ?『女難の相が出ています』だろ、とびっきり強烈なの >ここまで来ると死ねない事が不幸だね」 ≫「うう〜ん・・・そうね、見てくれる?」 ≫規則的に並べられた、カードを見せる。 ≫『死神(正)』『悪魔(正)』『塔(正)』『女帝(逆)』『力(逆)』『戦車(正)』『皇帝(逆)』 「やなカードばっかり出てるような…しかも正位置で…。」 ≫「貴方の現状は権力(皇帝)に縛られ、魔力(力)に振り回され、悪い女性(女帝)に関わっている。 ≫誘惑や偽りの味方(悪魔)も多く、それゆえに節制した態度をとらないと破滅(塔)を招くわ、自分だけじゃない・・・ ≫周囲の人間にまで致命的な被害(死神)が及ぶのよ。はっきりいって悪いカードばっかりね」 「……噂通り…良く当たるみたいですね…悲しいくらいぴったりだ…。」 トホホな表情で説明を聞いている。 ≫「でも、強い力(戦車)・・・戦車は特に武力と権力を表すわ・・・に貴方は守られている・・・ ≫だから、貴方自身は当分は簡単に死んだりしない」 「…護られている…か、なるほどね…。」 いくつか思い当たる事があるようだ。 ≫「かなり物騒な運命を背負っているから、巻き込まれるのは嫌だし、さっきは殺そうかとも思ったけれど・・・ ≫運命は変えられない訳じゃない。とっても努力が必要だけどね。 ≫忠告するなら女性に気を配ること・・・あまり機嫌を損ねる行動はしないことね」 「…機嫌…ねぇ…初めて会った時から命狙われてるって場合はどうなんだろね…。 まぁ、これからはなるべく忠告通りにしてみるかな…。」 どことなく満足そうに席を立つ。 「どうもありがとう。料金は…これでいいのかな?」 料金表を見ながら、何枚かの紙幣を置く。 「それじゃ。」 そのまま夜の闇の中へと立ち去って行く。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/占いの結果に納得…かな?〜
Let's just say.... >「どもるなよ、知り合いには黙って旅行に来たとか?」 「まぁ…そんな所だな……。」 「ふぅ〜〜ん……。」 特に気にする風でもない里見。仕事以外では余計なプライバシーの詮索を する気は無いらしい。 〜里見 貴司 & 久利生 しのぶ/旅行の理由〜
Let's just say....
>「猫の鈴はぁ、首輪についてないと役に立たないですよ〜?
先、行っちゃいますよ〜?」
さり気にひどい事言ってるが、案外淋しがりなのかもしれない。
「ちなみに詰め所はそっちや無いですよ。」
「まずは上司の方と言う事ですか?」
「現場責任者に交渉したっても多分上に回されるが落ちやろから。」
〜“異族の留学生”レティシェ・フィルマスと“銀色の爪持つ”伊吹 鷹/だからついていかなかったらしい
>そういや鷹さんて今いくつ? というか、舞台は何年なんでしょうか?
2001年だと、結構年行ってそうですけど。
和解動乱後の東西学生交流の時期ににゃっております、当時1年だった鷹君は2〜3年生にと言うところかにゃ?
(明確に時期をきめるのもちょっとと言う事で曖昧にしてるにょです)
>とりあえず、途中をワープして、「レティ嬢に真世界講座を開く」に一票。
そしてそのまま各地のドミニオン訪問特集にでもするにょ?
>僕はそのあたりさっぱりなんですよ(^^;。
父もハードはあんまり得意じゃないようで(あんまりやってるとこ見た事ない)。
みゃぁ・・猫も人に色々言えるような知識は全くにゃいし・・・
Let's just say.... >「聞こえていたみたいですよ?」 >「・・・言わんといてください・・・」 「猫の鈴はぁ、首輪についてないと役に立たないですよ〜? 先、行っちゃいますよ〜?」 さり気にひどい事言ってるが、案外淋しがりなのかもしれない。 〜“預源者”藤見栞/女難?(^^;>鷹さん〜 そういや鷹さんて今いくつ? というか、舞台は何年なんでしょうか? 2001年だと、結構年行ってそうですけど。 >さて、どうしましょう(爆)都市シリーズを知っていて絡んでくる人がいにゃいみたいだし・・・ とりあえず、途中をワープして、「レティ嬢に真世界講座を開く」に一票。 >宝の持ち腐れぇ〜・・・せめてハードだけでも抜き取って一つに集めればいいにょに。 僕はそのあたりさっぱりなんですよ(^^;。 父もハードはあんまり得意じゃないようで(あんまりやってるとこ見た事ない)。
Let's just say.... >―栞・聴覚技能・聞き耳・自動発動・成功 「(ピクピク<耳)にゃ〜ご、にゃぁお。はやくいきましょぉよぉ」 聞こえてたらしい。 「聞こえていたみたいですよ?」 「・・・言わんといてください・・・」 〜“異族の留学生”レティシェ・フィルマスと“銀色の爪持つ”伊吹 鷹/疲労が溜まっていく鷹君 >さて、これからどうしましょう(^^; さて、どうしましょう(爆)都市シリーズを知っていて絡んでくる人がいにゃいみたいだし・・・ >家のは使ってんのかいないのか……(^^;。 たぶん半分は使ってないでしょうけど。 宝の持ち腐れぇ〜・・・せめてハードだけでも抜き取って一つに集めればいいにょに。 (それとも規格があわにゃいかにゃ?)
Let's just say....
>作者「お魚さんたちは何もしません。シリースがいなったので後は消えてゆきます。
あと・・・水中なので基本的に発言できませんよぉ」
「ふっ、別に水に濡れるのが嫌いでも泳ぐ事はできるから大丈夫にゃの。」
〜つまり水面に顔を出して喋っている奴/傍から見るとちょっと笑えるかも(笑)
>蛇が魔物になる不自然に、さらに人間に変わる不自然を重ねるのは魔物といえど難しいでしょうねぇ(^^;)
ふ〜みゅ・・・人、即ち地球ドミニオンの信者と成る・・・ってのはどうだろうかにゃぁ・・・
地球ドミニオンは考えてみると生物全てが信者と言えるだろうけど、その代表格として
あげられるのはやっぱり人間にゃんだろうし・・・