Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... > 「嫌いじゃないわ、私も寒い地方の生まれだから。 >ただ、体温が低いからすぐには入れないの」 「そう、じゃあ同郷かもね・・・・まぁ、のんびりするのが温泉だし、好きに入ればいいよね」 > 「ふふっ。お姉さんもお友達にならない?」 「いいよ、袖擦り合うも多少の縁って言うし・・・さっきも言ったけど、退屈してたからね」 一緒に行動できるので、悪い提案でもない。 「そうだ・・・ちょっと待っててね」 そう言って、壁際まで行くと雪を一掴み持ってくる。 「体温が低いなら、暑がりでのぼせ易いよね?・・・これを乗せて置くと、きっと平気だよ」 言いながら、霜杖の頭に雪ウサギを乗っける。 奇行ともとれるが、純粋に好意でやっているようだ。無邪気を演出しているのか素なのかは不明。 〜“御使い”秋篠 双葉 / ちょっと変わった子 〜
Let's just say.... 「うう、負けちゃったよ〜」 「分かったから抱き付くな。人前だぞ。」 「人前じゃなきゃいいの?……って痛い痛い。」 「ったく……どういうつもりだ?」 「別にいいじゃん、減るもんじゃないし。」 「そういう問題か?」 「結構良い戦いができて満足だしね。」 「お前はな。 だが、人並み以上の存在がごろごろしてる大会だな……」 「主催者もこうなるとは思ってなかったって。 まあ、いい戦いが見れてお客さんも満足じゃないの?」 「満足と言うより、唖然とさせられる戦いだと思うが……」 「お腹空いたから、なんか買ってくるね。 決勝戦が始まる前には戻ってくるから!! そこにいてね。」 「おい、待て……(ため息)」 〜『斬魔姫』蒼天麗&『聖銃』ヒュンケル=ワーラー/戦い終わって。
Let's just say.... >「でも、警備員さんとかが見回りをしているって可能性もありますよ? > 出会う可能性は低いと思いますけど……」 「ここで確率論の話をするのも変だけど、大体警備員が一ヶ所を見回るのが一時間に約一回、 私が空間を斬って中に入ったとき警備員に鉢合わせする確率は宝くじの一等を当てるより低いわよ。 中に入った後に警備員に見つかるかも知れないけど、 中に入らなければ美百合さんのお父さんは救出できないのよ。 昔から言うじゃない『虎穴に入らずんば虎子を得ず』ってね。 少なくとも結果を出すにはそれなりのリスクを背負わなくてはいけないのよ。 勿論リスクは小さければ小さいほどいいんだけどね。 私はさっき自分が言った方法が一番リスクが小さいと考えたから言ったまでの事。 勿論これよりリスクが小さくなる方法があれば迷わずそちらの方を選ぶわ。 で、みんな私の提案した方法よりリスクが小さいと思える方法はないかしら?。 なかったら私の方法でいくわよ。」 “ウイップマスター”鈴野 美里/虎穴に入らずんば・・・
Let's just say.... > 「好きでこの様な姿をしている訳では無いのです」 >少々寂しげな風情で、 「ほお、と言うと?」 少し興味を引かれたようだ。 > 「一度、滅されて転生したのがこの姿。 >かつての力も業も殆ど失いました。 >外見を繕うことも出来ません」 >それでも、ミレニアの前で精一杯胸を張り、 > 「こんな妾を一族の恥さらしと思いますか?」 「己で己を恥じているのか?・・・その様子では違うようだな」 疲れて眠るように瞳を閉じながら言う。 「滅せられ、力を失おうとも誇りを失わなければ良い・・・・誇りある限り、力は取り戻せる。 真に誇りある者は、同じく誇り持つ者を蔑すまない」 そのまま、微かに寝息を立てる。 〜“銀鱗のシヴァン”ミレニア=シルヴァ/誇り〜
>エルフCAT様 >猫は育てる以前にここ2ヶ月程やってにゃいし(泣) …流石にやる機会がないと成長のさせようもありませんね。 >大罪ばかりが溜まるにょかにゃ?それは。(猫の場合マスターすると博愛ばかりが溜まる) (嘆息)実はちょっとした問題がありまして… ・ワザを持っていない能力の高い使徒を出す>シナリオ中に悪魔転生を行う> セルフドミニオン扱いになるので倒されるとGMの博愛が不条理になる(PCは博愛、大罪共に不条理に大きくなる) …って事を前に一回やられました(苦笑) 即死系無しで流石に血と肉500以上の使徒と戦うのは基本的に無理です…殴っても殴っても死なないんで(泣) やった当人曰く「普通に審判書で評価してくれた点数の方が嬉しい」だそうですけど。 >それもそうですにぇ、それじゃぁ次回で〆と言う事で・・・・あっレスが遅れて御免にゃさい。 いえいえ、そちらの都合もあるのでしょうから。 と、いう訳で…長々とお付き合いいただき有り難く存じ上げます。(…言い回しが変だ)
Let's just say.... >魔狼は、偽ルイの体を引き裂こうとその顎と爪で襲い掛かった。 爪の一撃が白ローブを引き裂く……が手応えが無い。 まるで水を切り裂いたような感触がする。 間合いを取り、手を前面にかざすと水が吹き出し鞭のようにしなって襲い掛かる。 そして。 牙が白ローブに食い込んだ。 〜『妹』/ >仕方がないので、ルイの前に立つように構えておきます。 了解です。 ><狼の爪>で攻撃、2、4、6で達成値は15、ダメージは26(光闇) <液体装甲(防御)>で6,4,4,2の達成値は18で防御です。 こちらの攻撃は<水流鞭>で1,2,5,1で達成値が15です。 当たった場合のダメージは15点(冷)です。 ><音よりも疾く>で追加行動、<狼の牙>で攻撃します、4、1、1、達成値73、ダメージは15(通) そして<喰らいつき>をします。 クリティカルは対抗しようがありません。ダメージを貰っておきます。 次のこちらのイニシアティブは15です。
Let's just say.... >海水は、3階を水没させた時点で上昇を停止している。 >これ以上は増えないようである。 >もっとも、減ることはありえないだろう……術者がそれを望むか死ぬまでは。 「(明日の夜明けには消えるんだっけ?・・・・ずいぶんと長い効果よね)」 > 「狩られるのは、お前達だろう?」 >くぐもった声。 醜悪で凶暴で禍々しい姿の獣がニタリッと笑った気がした。 >首を横に振る。 > 「あたしは……あの子を……頼まれたのよ……」 >そう言いながら動こうともしない。あるいは動けないのか。 今はルイの話をじっくりと聞いている暇はない、気にかかる発言はしているが、木守の精神状態もそれを冷静に聞ける余裕がなかった。 >動こうともしない。まるで待ち構えているかのごとく。 魔狼は、偽ルイの体を引き裂こうとその顎と爪で襲い掛かった。 〜『はぐれ狼』木守 雅美 / 獣の性 〜 >絆判定に失敗しました。 >まだ外にいます。 仕方がないので、ルイの前に立つように構えておきます。 >格好良いのでOKです。 感謝です。 >飛び越えることが出来ました。攻撃をお願いします。 <狼の爪>で攻撃、2、4、6で達成値は15、ダメージは26(光闇) <音よりも疾く>で追加行動、<狼の牙>で攻撃します、4、1、1、達成値73、ダメージは15(通)、そして<喰らいつき>をします。
Let's just say.... > 『ぅ〜…? ぁ〜……。 ……zzz』 >意識が戻っても、毒が回っているので舌も回らない 目を覚ますと、身体の感覚がない。秋口の湖畔にいるのに寒さを感じることもない。 優しい痺れが身体を包んでいる。身体はうまくは動いてはくれなくとも、何とか動けないこともない。 全身麻酔と酩酊の中間のような感覚だろうか・・・・ただ思考は、寝ぼけていることを除けば、平常と変わらずに行える。 〜 状況 〜 >#実際、ど〜なんでしょう… >#意識が戻って活動できるまでに戻るタイミングはシリースさん(五月雨様)に >#まかせてしまおうと思ってたのですが…。 状況描写が遅れてすみません、上記のとおりです。
Let's just say....
>「ああ…今日は成人式なんだ。道理で晴れ着の女の子が多いと思った…。」
『ん〜。眼福、眼福。 でも20から仕込むのは大変なのよね〜。(溜息)』
『小さいうちから仕込んで…20で晴着を着させて〜…えへ。』
- 佐々木 美々("クスルー") / 白昼での妄想 -
>…最近日付の感覚が無くなってきていて、曜日の感覚しかありません。
>…だもんで休日なのに会社に行ってしまいました(笑)。
このたび、職に就きましたが…(一応学生身分なのでインターン扱いですが)
新しい言語とDBによって1から学んでいるのに…4日目にして仕事を与えられました…。
嬉しいやら悲しいやら。 ちなみに、うちの会社…休日なのに出勤というか休日が無いです。 T−T
…だもんで、休日なのに。しかも成人式に参加しなきゃいけないのに
会社に行ってしまいました(笑)
#晴着、見たかったよぉ。
Let's just say....
「痛い。
苦しい。
辛い。
もう嫌だ。
放っておいてくれ。
死にたい。
・・・以上で君の現状に対する感想は終わりかね?
成程、確かに今、君は立ち上がる事だけですら苦痛を感じるだろう。
己の心が命ずるままに動いていた身体が、今となっては思うように動かぬ事が
この上なく苦しく辛いだろう。
立ち上がれるかどうかすらも見通しが立たず、努力する事に空しさを覚えているだろう。
そして、それらの事実と思考が導く当然の結果として、漠然と死を夢見ているだろう。
では、君のそうした現状を確認した上で、一言言わせてもらおうか。
君は否定するかもしれないが、君には未だ立ち上がる力が有る。
ほんの少し動く脚が、まだ十分に動く腕が、明瞭な意識と感覚を保つ頭脳が有る。
立て。
己の思考や言葉で、己の可能性を否定するな。
立て。
立て。
立つんだ。
私も、君の身体も、君が諦める事なぞ望んでいない。
立ち上がれ。
その無様な格好で死を迎えたくないのなら。」
“メスの魔剣”壱號刀・打ちひしがれたる者へ
「・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・。
・・・まあ、どうしてもダメだというなら、地下のラボで薬物実験用のモルモットとして
絶望知らずの薬漬けライフを送らせて差し上げても良いのだが。
どうするね?」
“メスの魔剣”壱號刀・ヤなオチ
>しゃんさんへ
こんな物しか書けない拙ではありますが、しゃんさんの再起を陰ながら祈りおります。
Let's just say.... 「うぅ〜…無駄に広い家だから掃除するの面倒だよ…。」 元々家族向けのマンションに、一人で住んでいるのだから広くて当たり前である。 ちなみに4LDK(二階建て)の内、使っているのは1LDKだけ。 「……まぁ、何にも無い部屋ばっかりだから……楽と言えば楽なんだけど…。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/去年は大掃除し損なった〜
Let's just say.... 「ああ…今日は成人式なんだ。道理で晴れ着の女の子が多いと思った…。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/祝日だという事をすっかり忘れていた〜 …最近日付の感覚が無くなってきていて、曜日の感覚しかありません。 …だもんで休日なのに会社に行ってしまいました(笑)。
Let's just say.... >そう言いながら尻尾はハンカチをひらひらさせている。 >「悟郎ちゃんは私が運ぶからミーちゃんは翼ちゃんにお願いしていいかにゃ?」 > 〜流石に1人で2人は無理だろうと思っている奴/それとも悟郎ちゃん直ぐ起きられる? 『ぅ〜…? ぁ〜……。 ……zzz』 − 榊 悟朗 / 意識が戻っても、毒が回っているので舌も回らない − #実際、ど〜なんでしょう… #意識が戻って活動できるまでに戻るタイミングはシリースさん(五月雨様)に #まかせてしまおうと思ってたのですが…。
Let's just say.... 「一応、この姿は二十歳なんだけど、どうしたものかな…」 〜”截拳道使い”神威 竜也/成人式〜
Let's just say.... >「ふみゅ、とりあえず場所を移動しようか、ちょっと話し合いたい事とかもあるし。」 >そう言いながら尻尾はハンカチをひらひらさせている。 「そうですね、服も乾かさないといけませんし。」 >「悟郎ちゃんは私が運ぶからミーちゃんは翼ちゃんにお願いしていいかにゃ?」 「分かりました。 で、どこまで運びます?」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/
Let's just say....
>「危なかったわね・・・・」
>水量の多さに内心で舌打ちをする。
>「(かなりの魔力を持ってるわね・・・・)」
海水は、3階を水没させた時点で上昇を停止している。
これ以上は増えないようである。
もっとも、減ることはありえないだろう……術者がそれを望むか死ぬまでは。
>「誰が逃げるって?・・・今から狩りが始まるんだろう?」
「狩られるのは、お前達だろう?」
くぐもった声。
>「中に入っていて、今のルイはこの場にいたら・・・・死ぬよ」
首を横に振る。
「あたしは……あの子を……頼まれたのよ……」
そう言いながら動こうともしない。あるいは動けないのか。
>木守の影(?)たる魔獣が、跳躍する。
>牙を剥きだして、偽ルイ目がけて躍りかかっていった。
動こうともしない。まるで待ち構えているかのごとく。
〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ&『妹』/
>ルイを建物の中に避難させておきたいですね。
絆判定に失敗しました。
まだ外にいます。
>却下される可能性があります。駄目なら遠慮なく言って下さい。
><スタンド・バイミー><短き変身><狼変身>です。
格好良いのでOKです。
>もし上記を認めて貰えるなら<電光石火>で飛び越えます。達成値15
飛び越えることが出来ました。攻撃をお願いします。
Let's just say.... >「んなモノにモテても困るわい。…俺だってなぁ、好きで悪魔と殺りあってる訳じゃねぇんだぞ。」 「そう?戦っている時の金城おにーさんは下手な悪魔より、余程悪魔らしいけど。」 > そう答えた後、金城は小さな声で呟いた。 >「………姐さんの頼みでなきゃ、んなやばい事に首突っ込む訳ねぇだろうが」 「なるほどね、悪魔と戦うその1点が酷く畸形な表現方法では在る様だけど これも一種の愛情表現と言う訳かな?」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/アナ―キーでバイオレンスだな
Let's just say.... >「・・・んん〜・・・今んとこ該当情報はないな」 > しばらくごそごそとやった挙句、律羽は気のない返答をする。 「そうですか……残念。」 >「『市場』に流れた形跡もないし、まだ下手人の掌中なんじゃあないか? > まあパターンとしては、その仏像のスペシャルパワーが何か知ってる連中の仕業、って線が濃厚だろうな。 > わざわざ売り払うだけの目的で、それだけ警戒厳重なブツを盗もうとは思わんだろう。 > そもそも四天王っつーのがポイントっぽいから、他三体の警護とかしっかりしときゃ、 > 足がかりくらいは得られるんじゃあないか?」 > 依頼窃盗でも依頼主くらいは判るだろ、と付け足して、 「やっぱ、それしかないですかね〜…。」 何やら難しい顔をして思案している。 >「ん〜、的確な情報も無かった事だし、払いは事件詳細の報告だけでいいぞ。いやマジで。 > まあ追加情報が入ったら、また連絡してやろう」 「…詳細の報告…?う〜〜ん…実は…2日程前に神宮警察の保管庫から盗み出されたらしいんですよ。 それでこんな写真があるんですけどね。」 指に挟んだ写真をヒラヒラさせる。 「やった犯人の特徴とかは不明。人数も魔物か人間かって事も全然。 一応深夜とは言え、あそこの警備を抜けて結界や封印を解くだけの技量と知識はあり…と。 そんな訳で、死霊課の方にも手配が回って来たって訳なんですよ。 で、さっき言ってた残りの三体って…実を言うと、どこにあるのか判らないんです。 ついでにこの仏像がどんな力を秘めているのかって事もね。 神宮警察の方にも詳しい資料が無いらしくて…それだけ厳重に隠されてるって事なんでしょうけど…。 ただ判ってるのが、この仏像が高ランクの封印指定をされていたって事だけですね。」 溜め息をついている。 「まぁ、何かそれらしい情報が入ったらおねがいしますね。それじゃ。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/事件の詳細〜
Let's just say.... >「手柄は向こうに回すって条件でコイツラ運んでもらおうか?」 > 魔物絡みではないので向こうに任せた方が得策と判断したようだ。 「それが良いみたいですね……って噂をすれば…。」 遠くからサイレンの音が近づいてくる。 窓から覗いてみると、数台の護送車と大勢の機動隊員がこちらにやって来ている。 「何だかやる気まんまんだなぁ……ちょっとは残しとけば良かったかな?」 …その後、踏み込んできた公安の刑事達に、 組織の連中を手柄と共に押し付けたのは言うまでも無い。 「やれやれ……最新の武器で武装したヤツラとやりあってピンピンしてやがるとは… まったく…とんでもない連中だな。」 二人が去った後、現場を見たある公安刑事は、こっそりとそうぼやいた。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/さっさと帰ります〜
Let's just say.... >「・・・しょうがないわね。そこまで言うなら付き合ってあげなくもないわっ」 > 聞くや否や前言撤回。ちょこまか真雄の後をついて行く。 >「何をやっているの、ふれあ! > さっさとおいでなさいな」 > 仲間に入れて欲しくて仕様がないのだ、このお子様は。 >「その前に体を拭いて服を着替えた方がいいよ、みかげちゃん。」 「…そういや、みかげ さっき、俺が花火をどうこう、言ってたな。 何があった?」 歩きながら問い掛ける。 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/…まさか〜
Let's just say.... >「まあ結局のところ年月などは、ただの言説に過ぎぬからね。 > 四桁の年月を生きようと、五桁の齢を重ねようと、学ばぬ者は学ばぬし、一桁二桁の生で何 某かを悟る者とて在るだろうさ」 「ふむ、生きようとする力、己が己であろうという意志、何か強きモノを持って居れば、 例え千古の魔物にでも、比肩し得るチカラとなろう」 〜”紫雲の小公主”礼那 御礼/困ったモノよ >いずみつ様 >直接のやりとりは初であると思いますので、ご挨拶申し上げます。 >今後とも、どうぞよろしくお願いします。 どうもどうも、丁寧な挨拶痛み入ります。 此方こそ、どうぞ宜しくお願いします。
Let's just say.... >「皆、始めはそう言うんや。」 「そうなのですか?」 「知っとる奴はそうでしたわ。」 「あの状態だとぉ、片付けないと暮らしにくいですからぁ、帰ったら片付けますよぉ、絶対にぃ」 〜“預源者”藤見栞/……どんなありさまなのやら〜 >そうですにぇ・・・まぁこっちは成人式やら期末試験やら、期末レポートやらで 今月はちょっと書き込みが遅くなりがちにゃのですけど。 そうですか。成人式かぁ……。僕は結局行きませんでしたけど(^^;;。 >時虚遺伝詩も混じっているからじゃにゃいの?トリスタンが取り出した独逸遺伝詩一千年分がさ。 ええ。ですから、それがわかれば、ひとつの国千年分の歴詩遺伝詩をよむのに必要な詩階が 解るかもしれないなぁ。と(^^;;;。 >みゃぁ出て来てにゃいにぇ。 とりあえず、同じ条件で三つ以上の例があれば、基本的なところを計算する事も 出来るんですけどね。
Let's just say.... 「なはははは、おいおい、刀、こいつは一体どういう冗談だ?」 道化は少年を見て肩をすくめる 「……遥が……悲しんでいる…… …遥は…貴方を見て…辛い…… あなたの…為に…彼女は心を……痛めて……る だから……死ね」 少年は張りの様に細いナイフを道化師に向け 「はっはっはっは」 道化師はただ笑いつづけた。少年は道化師に近づいて そして…… “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 & ”サイレント・ナイト” 刀 //そして
Let's just say....
>「悪魔たちの敵情視察・・・・にもなるわね」
神社に祭られている悪魔は結構いるのだろう。
>「祀られているだけで何もしねぇ連中なんて興味ねーな
それにココから見てわかる事なんてたかが知れているさ
そんな『木を見て森を見ず』みたいなモノの見方はできねぇさ」
興味は無いといっているが、真剣な目付きから決して侮っている訳ではな事が見て取れる。
「ここには何も封印されていないのですがね・・・血の中にこそ眠ってはいますが。」
その会話が聞こえたのか彼らが参拝に来た社の主はそう呟く。
〜熾 水巳/祀られるは地水霧鉾(チノミズキリノホコ)と裏の泉
>Fall Down様、五月雨様。
横レス失礼致します。
まぁ鉾自体龍の全身を使って作り上げられたと言う話ですから鉾に意識があるかも
知れないと言えばそうかも知れませんが・・・
Let's just say.... 「道化は、死にはしない、しかし、生きもしない 大団円に立ち合わせることなく、いつの間にか、そこにいないのが道化の常 ここいらが潮時かあ?」 ははははははははははははははは 闇に響く道化の声 道化の足元には、血がぽたりぽたりとたれていて… やがてどたりと誰かが倒れる音、道化の声はもうしない “正義の道化師 ジョー” 管寧 冗 // > すいません 気力がぼろぼろでレスはもうすこしまってください レスがかけるようになったら、ついでにキャラのリメイクもする予定
Let's just say.... >「未だ三桁も生きぬ“坊や”が、生を語るは些か早いさ」 >「三桁程度では”坊や”とも呼べぬわ」 >「私達と比較してどうするんですか…」 「その三桁程度の眷属なのですけれど・・・まぁまだ成龍ではないのですが。」 〜月読紫音(“癒しの龍”月姫)/100歳前半 >いずみつ様、大きな愚様、未熟者様 更なる横レス失礼します。
Let's just say....
>「あの、気をつけて、下さいね・・・。」
「?・・・勿論!美百合さんも、色々あるだろうけど頑張って。」
>二人が連絡を取っている間、特に変わった事は無かった。
先に検査室に入っていった男達も、出てくる様子は無い。
「とりあえず大丈夫みたいでしね、動きはないでし。」
「ん、有賀と。」
>二人は暗がりの中を慎重に探って行く。
調べた結果、次のような事が分かった。
発見:どことなく不自然な感じを受ける、が詳しい事は分からなかった。
「ん〜・・・気になるなぁ・・・何か・・ありそうなんだけど。」
>嗅覚:直前とまではいかないが、先程までこの部屋に人がいたようだ。
香水などの匂いからすると、その人物は女性らしい。
その前にも匂いは感じるが、これは関係無いだろう。
なお、この部屋には人間以外のものも来た事があるようだ。
「はふ、ちょっとやばかったでしね、タイミングを間違えてたらバッティング?でしか。」
「そうなの?」
「はいでし、やっぱり魔物もいるみたいでしね。」
「そっか・・・ところでこう言うところで不自然さがあると何を連想する?」
「誰かが待ち伏せしているか・・・隠し部屋じゃないでしかね?」
「誰かはないんだよね。」
「はいでし、隠し部屋は?」
「ん〜、何かありそうなんだけどねぇ・・・」
「はふ、そうでしか。」
〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノーとガルム・ヘイム・ブルージェット/もうちょっと詳しく調べようか?
ところで匂いの集中しているところでちょっと不自然なところありますかにぇ?
そこら辺まではわからにゃいのかにゃ?あっ、それと美百合さんとの会話のさいに
エゴ:一人は寂しいを美百合さんの絆で抑えてます。
廊下:セキュリティ&エレベーター、扉4つ
右手手前:会議室?/無人、少し前に女性がいた。
右手奥:?/無人らしい。
左手手前:美百合曰く事務室/無人?謎の物音有り。
左手奥:美百合曰く検査を受ける部屋/研究者らしい人物が4人
ミヒャエル→罪:3、愛:8、人間性:47、血と肉:19。
ガルム→罪:8、愛:1、人間性:35、血と肉:45。
Let's just say.... >美織「えっとね、たしか、”新年の計”って奴を聞くように滝沢が言ってたわ」 >ミレニア「自分を鍛えて強くなる・・・これは、旅を始めた時からの目標だ。 >あとは、日本のまだ見ぬ文化を知ったり、遠い地を訪れることか。 >これは、まぁ希望のようなものだ。商品は日本のおせちがいい・・・日本文化だろ?」 美織「自分を鍛えて強くなりながら、日本の文化にふれる旅を贈呈します」 公矢「まあ、より厳密には北は北海道稚内から南は九州沖縄までの、詳細地図をお送りしますので 勝手に行って来てください」 美織「ちなみに、旅費はご当地でがんばって稼いでください」 公矢「それもまた、資本主義国家である日本の文化ですから」 美織「あ、あと御節のほうもお送りしますので、楽しみに待っててくださいね」 >木守「次は私ね?・・・えっと、関わっている事件を解決して平和な生活を取り戻す・・・かな? >えっ?他にないのかって?・・・・そうねぇ、アパートの掃除と、家事を覚えることかしらね >何か貰えるんだっけ?・・・・そうね、電気カーペット(小型)とか電気毛布とか >あったら欲しいな・・・計に関係ない?そう?いいじゃない・・・だめ?」 公矢「だめっていわれても」 美織「いいんじゃない、別に。平和な生活を取り戻すために、電気カーペットが必要なのよ。 そう言うことにしときましょう」 公矢「美織、面倒くさがってない?」 ”インタビュー”/地図と御節と電気カーペット
Let's just say.... > 応接間にて… >「先月はレポーターをやっていただけなんですがねぇ…(用意したお茶を啜る) > ………一昨年に比べて投稿量が少なくなっている事が原因でしょうかね。」 >「今年の抱負ですか………『何事もなく平穏であれば事もなし』とでもしておきましょうか。」 美織「人間万事塞翁が馬っていうけどね」 公矢「まあ、何が起こるか判らないのが人生」 美織「平穏な一年が過ごせるようにお祈りするとしましょう」 ”インタビュー”/お祈り
Let's just say.... >「去年は大暴れできたし、今年も元気よく頑張るよ。 > 『新年の計』は『健康でいる』だね。」 >「そう言えば、お祝いくれるんだったよね? > う〜ん(考えている)、健康に関係する物なら何でも良いや。そっちに任せるよ。」 公矢「いやぁ、基本的な新年の計だねェ」 美織「とりあえず、健康器具でも贈呈しとく?」 公矢「いやいや、日本古来よりの健康増進方法を贈呈させていただきます」 美織「なにそれ?」 ”インタビュー”/寒風摩擦
Let's just say.... >笑いながら以外なスピードで逃げていく里見。 >大量の手裏剣を投げながら追いかけていく変身したしのぶ。 >当たった手裏剣はどれもあっさり弾かれていた……。 公矢「んー、見ているとかなり劣勢のような気がするんだけど」 美織「そーね、でも、彼の場合、訓練後に強襲をかければすぐだと思うんだけど・・・」 公矢「そうだね。ということで、里見さん対策を夢枕で贈呈します」 美織「本人が覚えてないと、意味の無い贈呈の仕方ね」 ”インタビュー”/夢枕
Let's just say.... >「…『新年の計』ねぇ > 別に年が改まったからって何かが変わるわけじゃないからな。 > ま、『より自分を高める』って事にしておくか」 公矢「自分を高めるですか・・・」 美織「ということは、今年一年もアグレッシブに行くということなので」 公矢「起伏に富んだ一年になる事をお祈りして、贈呈品に変えさせて頂きます」 ”インタビュー”/お祈り
Let's just say.... >>空と遠野とを交互に見ながらたずねる。 >「おっちゃんの事も気になるんやけど… > さし当っては通り魔の方をどうにかせーへんとな。」 >そう言うと同時に壁の上に昇り最短距離でB地点の方を目指す。 >「…二人ともただのヒトでは無かったか…修行が足りなかったようだな…。」 > 遠くのビルの屋上で苦笑いを浮かべ、ポツリと呟く。 >「こちらでは無いとすると…牛山さんが心配だな。」 > ちらりと中年男のいる方へと視線を走らせ、 >「…気にはなるが…仕方あるまい!」 > ふわりと浮かび上がり、虚空へと飛翔する。 >「間に合えよっ!!」 立ち去って行く三人を見送る男。 「やれやれ」 呟きながら、きびつを返す。 「まあ、あとはあの殺人鬼に任せるとしましょうか・・・」 空を見上げると 「あれもそろそろ、用済みですしね」 ”殺戮死体”A地点/終幕 *TOKI様 了解です。 *参加者各位様 場所をB地点に絞ります。 先にB地点についている人の書き込みが無い場合は、こちらから行動に出ますが、よろしいか? A地点から向かっている方に関しては、罪を使って登場可能です。
Let's just say....
>「…風邪がひけるならそうだろうがな… 〜」
>「誰が馬鹿ですってぇっ!?」
もう息を吹き返したか、即座に反応するみかげ。呆れたタフネスぶりである。
「誰もそういう事は言ってないと思うけど?」
彼女は知らない、『馬鹿は風邪を引かない』と言う何処かのドミニオンに世界律として
ありそうな有名な言葉を。
>「・・・しょうがないわね。そこまで言うなら付き合ってあげなくもないわっ」
聞くや否や前言撤回。ちょこまか真雄の後をついて行く。
「何をやっているの、ふれあ!
さっさとおいでなさいな」
仲間に入れて欲しくて仕様がないのだ、このお子様は。
「その前に体を拭いて服を着替えた方がいいよ、みかげちゃん。」
〜天風 魅耶/流石に夜だから放っておいても乾くかどうか判らないし
Let's just say.... >横穴を出る頃には息が苦しくなってくるが、少し真上には水面を通して月が見える。 シリースの仕業だろうか、距離が歪んでいた様だ。 秋口なので水の中はかなり冷たいが、かじかんで動けなくなるほどでもない。 池の周りには誰も居らず、静まり返っている。榊を包んでいた泡は地上に着くと同時に割れてしまった。 電灯があるわけではないが、星や月がはっきり出ているため何も見えないわけでもない。 「ふみゅ、とりあえず場所を移動しようか、ちょっと話し合いたい事とかもあるし。」 そう言いながら尻尾はハンカチをひらひらさせている。 「悟郎ちゃんは私が運ぶからミーちゃんは翼ちゃんにお願いしていいかにゃ?」 〜流石に1人で2人は無理だろうと思っている奴/それとも悟郎ちゃん直ぐ起きられる?
Let's just say.... >美織「はりきっとどーぞ」 公矢「お題は『新年の計』です」 「ふみゃ、初めまして。お題は『新年の計』?・・・・ふみゅ、そうだにぇ・・・ 家族皆健康に、かにぇ・・・みゃぁ皆が笑って暮らせればそれが一番だし。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/実はそういう新年の計をした事がほぼ皆無
Let's just say.... >美織「はりきっとどーぞ」 公矢「お題は『新年の計』です」 「どうも、初めまして。BB外伝とも言える都市シリーズ版BB(現在はまだ試作段階) に出ているレティシェ・フィルマスと申します。『新年の計』ですか? 日本に留学して来た身ですから日本の文化など様々な事を深く知る、でしょうか。 特に日本の異族についてですね。」 〜“異族の留学生、またはオレアノ”レティシェ・フィルマス/鬼とか天狗とか 「突っ込みがないボケ程空しいものはないんやなぁ・・・・まぁ答えるのが遅かったワイが悪いのかも知れへんけど・・・」 〜“銀色の爪持つ”伊吹 鷹/のの字を書きながら レスが遅くて御免にゃさい。
Let's just say.... >Toki様曰く「お兄さん、PC育てるの好きだねぇ」だそうです。 猫は育てる以前にここ2ヶ月程やってにゃいし(泣) >能力100前後の悪魔と対決して勝てるようなPC(最近は馬鹿犬とか怪獣とか呼ばれてる金城)が居るんで 経験点の供給だけは不条理なくらい大きいですから(苦笑) 大罪ばかりが溜まるにょかにゃ?それは。(猫の場合マスターすると博愛ばかりが溜まる) >………少々長くなり過ぎましたね、そろそろ〆にしませんか? それもそうですにぇ、それじゃぁ次回で〆と言う事で・・・・あっレスが遅れて御免にゃさい。
Let's just say....
>黒いマリーンジャケットとマフラー、…『黒』を纏った少年が言う
「…この季節だったもんでな…。
トチ狂った奴等が多い…。
『勧誘』と『実働』を求められた。
……『それ』をやったら、『元』には戻れそうもなかったんでな。
だから、魂を守る為と、…『あいつ』にまた会いたいから遣った」
武器をしまいつつ言う
「なるほど・・・しっかしまぁ、ここの組織潰しに来たら先に勧誘されてたのに
潰されてたとはね・・・相棒連れて来た意味ないじゃないか・・・
ところで潰したのは人員だけか?それによってはこっちの後始末の度合いがまた変わるんだが。」
〜皆城 甲斐と“HM−XXX00”イージェ/たまに危険な組織も潰したりする
>どうもお久しぶりです。
いやぁ…ぶっ倒れかけたりしながら何とかやっております。
うう…申し訳ありません。
こちらも企画を動かせなくなりつつあり戦々恐々としております。
今月こっちは忙しいんだよにぇ・・・みゃぁにゃんとかしたいにぇ、お互いに(苦笑)
>いろいろ張って置いた伏線と言うか『罠』に全員最悪な状況で嵌ってしまったようなので…どう解決させるか調整しつつ、
また、どうやって続きをしようか迷っていたりしますです<ダメダメ
猫だとそこにミーちゃんとか紫苑君とかを投入して引っ掻き回してみたりしてしまうにゃぁ・・・
そういえば紫苑君で思い出したけど“夏のロングバケ−ション!?(だったかにゃ?)”はどうします?