Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say....
>「個体の成長は比べ物にはならぬが、それを次代に伝える術が、な……
> 第一に書物があるが大抵五十年、和紙等の保存の効く物ならばもう少し持つが……
> 第二に絵画、媒体によっては書物より優れているが、文字ほどの汎用性は望めない。
> 第三に口伝や伝承によるものだが、不特定多数を介せば情報の劣化が避けられない。
> それこそが我等にとっては悩みの種だ。」
「直接師匠から教わろうが、書物なり口伝なりを参考にしようが、物覚えのいい奴はさっさと身につけるし、
物覚えの悪い奴は全然身につかないものだろうがな。」
金城は元同僚が特機の連中に教えている様子を思い出して苦笑を漏らした。
>「然り、『彼の者』は強くはあるが『最強』ではない、此の地では人間こそが何者にも優る礎。
> 単に人間が『最良最善』と考えた者が世界律(ロウ)に書き加えただけやもしれぬがな(苦笑)
「否定はできねぇな。」
> 何れにせよ、私は歩む事を止めはせぬよ。行き着く先が何処であろうとも……」
「じゃぁ、頑張りなよ。強くなり過ぎたが故に人ではなくなったとしても。」
”死霊課の犬”金城四郎 /おいおい、何のネタだ?
>Kei様
>確かに神藤クンは強いですけど(生贄3Lvはちょっと……)倒せないほどではありませんからね……
うい。対悪魔戦想定してる連中なら(一発で決めようと思わない限り)何とかなりそうです。
>その時はきっと<奇跡>を使って相殺、その後すぐに上司の天使がやって来て叱られ、
>でもって絆を植え付け直される(足りない絆をエゴから削る)のがオチでしょう(苦笑)
「死者は死なず」で死亡を打ち消される可能性も(苦笑)
>メタト■ンとか妖○夜行(敵性言語)の小説的な可能性ですね。
うい。…話は逸れますが○魔夜行はコンベンションでは最近みませんなー。
キャラ作るだけで◎時間ですからなー。
Let's just say....
>「いかに戦術上で無駄が多くても、戦略上制圧する必要があったのでな。」
「成る程、多少の犠牲があろうとも制圧せねばならぬ状況であった訳か。
だが、行使する力の重責は理解しておく事だ。
尤も、汝ならば既に理解しているとは思うが。」
”黄鱗の応龍”敖 礼 /強大な力に犠牲は付き物
>Kei様
>プレイ終了後、酒に酔わせて問い詰めましたが、最後まで白状しませんでした(苦笑)
人によっては酒は効果ありませんしね。
>てことは……後はひたすら一般人を拉致して<融合>(人間なので血と肉は大抵1D6)し、
>技を覚えて行くのも可能ですね……(ぶるぶる)
>まあ、そんな事をしてれば退魔部隊が間違いなく出動するでしょうけど(苦笑)
それやったら悪役でんがな(苦笑)ま、PLの方の良識に期待しませう。
Let's just say....
>「…動かないで下さいよ〜…急所を外す自信が無いんですから…
> って言うか、どこに当たるか判らないんで〜、ほんと動かないで下さいね。」
里見に銃を突き付けられた男はその様子を見ながらくぐもった笑いを始めた。
「まったく、我も甘く見られたものだな。
今は相手の心配よりも………」
フッ、と相手の姿が掻き消える。
「…己の心配をしたらどうだ?
我が本気で殺すつもりであれば、汝は既にこの世のものではなくなっている所だ。」
里見の首筋に後ろから何かを突きつけたまま、男は言った。
「まぁ、今回は『奴』の顔を立てて見逃してやるとしよう。
だが、次にこのような茶番を仕向けるようならば…殺す。」
男は背後を一瞥した後、その場から姿を消した。
”暗き炎”/相手の方が強かった場合(苦笑)
>K01様
レス、失礼しました。
上の奴は半年近く前に用意して未だに使う機会のないNPCだったりします。
凶悪なので下手に戦おうとは思わない方がいいです。
そうそう、里見君の首筋に突きつけてる物ですが、実は「指」です。
Let's just say....
>「呆れてないで助けてください〜〜〜っ!!」
「とんでもないヒト、ってのは解釈の仕様によっては『異常な化け物』になるからな…自業自得だろ?」
今更だよなー、と思いながらその様子を見ている。
”死霊課の犬”金城四郎 /コイツは今更なので怒らない
>K01様
>…ワザがよく判らないんですけど…多分、生きてます(笑)。
>…重症でしょうけど。
たぶん、ですが≪鉄拳≫+≪徹し≫+≪真撃≫が「格闘」から「秘孔」で
≪元力:炎≫+≪元力付与≫つき≪逆技≫が暴走判定から「鬼の手」じゃないですかね?
Let's just say.... >「“カードに祝福されし者”木本 可隣よ・・・・あまり情報を公開されるのは不快だぞ」 >あくまで歩きながらの発言である。 「強くなれば強くなるほど本人の意思に反して知名度は上がっていく。 私だって本当は自分の専門のカード魔術の研究に専念したいんだけど、 『5=6 小達人』の位階を与えられた時点で教団の運営にも関係しなくてはならない。 立場は違うけどお互い大変だね〜。」 前と変わらない口調で言っているように聞こえるが、少しトーンが落ちた様に感じるのは気のせいか。 >「下らんな・・・・」 >静かに告げる 「誰かにとって下らない事でも、他の誰かにとってはとても重要な事であるって事はよくある事だよ。 その事を理解しておかないと思わぬトラブルの原因になる事があるから気をつけた方がいいよ、お姉さん。」 外見の割にはなかなか的を得た指摘をする。 >「己の身は己で守れるか?」 >可憐の方を見ずに声をかける。 「まあね、防御の技は持ってるし、本当に危ないと思ったら空間制御の術で逃げるよ。 それにボディガードもいるからね。」 そう言うとポケットの中から一枚のカードを取り出す。 カードには銀の鱗を持つドラゴンの絵が描かれていて、 タイトルの所には「シルバー ドラゴン」と英語で書かれている。 “カードに祝福されし者”木本 可隣/力ある故の悩み
Let's just say.... 「私の大事なあの人・・・誰かに奪われるぐらいなら、私がこの手で殺してしまおう」 〜“Papette Girl”ジェーン・ドゥ // 私の大事なあの人 〜
Let's just say.... 「たった一つしか大事なものがないって、素晴らしい事だね・・・その為には何だって犠牲に出来るもの」 〜“Papette Girl”ジェーン・ドゥ // 命だって捨てられる 〜
Let's just say.... 「孤独でいた方が、孤独でないときを大事に出来るから・・・・」 〜“Papette Girl”ジェーン・ドゥ 〜
Let's just say.... >「あの、出来れば殺さないで下さいね・・・。」 >物騒な会話に恐れを為したのか、おどおどと言ってくる。 「出来ればね、でも美百合さん達を守る場合だったらその時は許してね。」 美百合の言葉にウインクして返す。 >が、男は動じずに腰から忍者刀を引き抜くと、迫りくる車に対して一閃した。 異変に最初に気づいたのは美里だった。 「みんな車から出て!、早く!!。」 美里は叫ぶと窓ガラスを叩き割って車から転がり出る。 転がり出た直後すぐに体勢を立て直すと男に向かって不敵な笑みを見せる。 「車の代金と万が一私の友達が怪我をした場合の医療費はどこに請求しようかしら・・・。」 “ウイップマスター”鈴野 美里/不敵な笑みを浮かべて >ザーベル様 >と言う訳で、全員回避をお願いします。 >成功すればとりあえず、車から脱出できますので、ダメージ無しです。 >失敗した場合、車の爆発に巻き込まれて、2D6(火)のダメージを受けます。 >車体が邪魔になるので、突き返し等の反撃は行えません。 >なお、男はアパートにやって来た男と同一人物に見えます。 回避の判定は平目で2,5の達成値12で成功です。 >ALL 「みんな車から出て!、早く!!。」 の時点で全員に絆判定を要求しますので美里に絆を持っている方は絆判定をお願いします。 あと回避の判定で「愛」が必要な方がいたら申し出て下さい。
Let's just say.... 「知ってた?寂しいから人は寄り添うんだよ?・・・だからね、もう僕は貴方と一緒にいられない。 だってそうでしょ?貴方はもう・・・・僕を必要とはしないもの」 〜“魔の眷属”秋篠 双葉 // 悪魔となった友へ 〜
Let's just say....
「ん…客着てたみたいだな?」
「………5人だけ」
「ふ〜ん、今日は随分多かったな?」
「違う……今日じゃなくて…今月」
「……それじゃあ、さっきのは?」
「宗教の勧誘。」
「…………魔王の娘を勧誘するなよな。」
「大丈夫…ちゃんと呪っておいたから……」
「そういう問題じゃないんだが……」
“銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ&“凶ツ風”風祭 緋色/開店休業
Let's just say....
「『才能』だけじゃ生き残れないし、『努力』が報われるとも限らない。
まあそんな事を気にせず、ひたすらヤってけば何らかの結果が出るはずさ。」
“凶ツ風”風祭 緋色/剣の技量
Let's just say....
>「同伴者…想い人…って言われてもなぁ……。」
>難しい顔をしてチケットを見ている。
>仕事や始末書に追われる毎日で、そうそう機会も無く、
>また本人も全然気にして無かった為、そういった存在は居ないらしい。
>「……うぅ…パーティーには興味があるんだけど…同伴者がなぁ……。」
>残念そうにチケットを返す。
「私には顔の美醜はよく詳しく判らぬが、
貴公は充分に整った顔立ちに分類されると思うのだが?
そうならば、意外に甲斐性無しだな。
相手を押し倒せとは言わぬが、『いい人』だけではつまらぬ男だと聞くぞ?」
チケットを受け取り呆れ返る少女、表情がさほど豊かではない為にちょっと怖い。
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/クリティカルな発言
>KO1様
暴言失礼します。
>とりあえずチケットは返しておきますが…誰か一緒に行ってくれる人いないかな(笑)。
フォーマルな会場なので、普通の死霊課の面々では浮いてしまうのでは(苦笑)
Let's just say....
>「30年ダラダラと生きるよりも2、3年戦場に身を置いた方が得る物は多いと思うけどな」
「確かに『戦場』の時間は、他とは比べ物にならぬがな……」
比喩ではなく『戦場』で生き抜いてきた娘は同意する。
>「人間よりも頑丈な事や長生きする事は認めるけどよ………必ずしもそれが技量の修練に影響するとは思えねぇよ。
>人間は命に限りがある事を魔物より強く意識してる分、その技量を極めようとする時の執念も強いからな…
>魔物の俺らから見りゃ信じ難いほど早く、成長の過程での壁を乗り越えて行きやがる。」
「個体の成長は比べ物にはならぬが、それを次代に伝える術が、な……
第一に書物があるが大抵五十年、和紙等の保存の効く物ならばもう少し持つが……
第二に絵画、媒体によっては書物より優れているが、文字ほどの汎用性は望めない。
第三に口伝や伝承によるものだが、不特定多数を介せば情報の劣化が避けられない。
それこそが我等にとっては悩みの種だ。」
>「だいたい、長生きした奴の方が必ず強いって言うんなら、この世界で最強の存在は『竜』ってことになるな…。
>でもな、これだけは忘れるな。
>この世界における最凶最悪の存在は、まぎれもなく人間だって事をな」
「然り、『彼の者』は強くはあるが『最強』ではない、此の地では人間こそが何者にも優る礎。
単に人間が『最良最善』と考えた者が世界律(ロウ)に書き加えただけやもしれぬがな(苦笑)
何れにせよ、私は歩む事を止めはせぬよ。行き着く先が何処であろうとも……」
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/「そう」決めたからな
>未熟者様
>流石にコイツから積極的に悪魔に喧嘩を売るような真似はしないと思いますがね。
>でも、よく考えて見ませう。
>ヤマタノオロチで100前後なので土着の悪魔はふつう、能力がそれ以下だと思うのですが。
>………このクラスだと此処に顔を出しているPCの中には倒した経験のある方も居るような気もします。
確かに神藤クンは強いですけど(生贄3Lvはちょっと……)倒せないほどではありませんからね……
>キリスト教とかの唯一神ですか………(暫し考え込む)
>「神」にしか絆を持っていない天使が「死神の一撃」を行使したら、その瞬間に死ぬ事は死ぬような(苦笑)
その時はきっと<奇跡>を使って相殺、その後すぐに上司の天使がやって来て叱られ、
でもって絆を植え付け直される(足りない絆をエゴから削る)のがオチでしょう(苦笑)
>実際は「神」を演じているだけの使徒を神だと思ってる可能性もあるんで、断言はできませんが。
>ま、「地球」そのものよりはマシでせうが。
メタト■ンとか妖○夜行(敵性言語)の小説的な可能性ですね。
Let's just say.... > 「渡辺 真理遠、渡辺家にいる二体の自動人形の内の一人。 > “銃弾と硝煙の姫”の二つ名を持ちその強さは並みの魔物では全く歯が立たない位のものである・・・。 >お姉さんについて私の知ってる情報はこれくらいかな?。」 >歩みを再開させた真理遠に先ほどと変わらない声で声をかける。 「“カードに祝福されし者”木本 可隣よ・・・・あまり情報を公開されるのは不快だぞ」 あくまで歩きながらの発言である。 > 「私だってデュエリストじゃないよ、でも世の中には自分の命を賭けてデュエルを行う >『闇のデュエリスト』と呼ばれる人種がいるみたいだけどね。 >どうもそこのお兄さんはそっちの方のデュエリストみたいだね。 >個人的にはあんまりいい趣味だとは思えないんだけどね〜。」 「下らんな・・・・」 静かに告げる 「己の身は己で守れるか?」 可憐の方を見ずに声をかける。 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 / 無造作に思える歩み 〜 >李泥丸様 >いかにも真理遠嬢らしい発言だと思いますのでお気になさらないで下さい。 安心しました。 > それでは、真理遠嬢の事は《アカシック・レコード》で知った事にさせていただきます。 了解しました。
Let's just say.... > 「………。」 >頭の上に雪ウサギを乗っけたまま黙って湯に浸かっている。 >こと恋愛関連の話題では自分が勝てそうも無い事を薄々悟ったらしい。 >下手に返事を返すと余計に泥沼にはまると気が付いたようだ。 「(・・・・あらら、黙っちゃった)」 いじめ過ぎたかな?っと思う。 > 「(…それもこれも全てあの男の所為だ…何故私があいつの事でからかわれねばならんのだ…。)」 >雪ウサギを頭に乗っけたまま怒りを新たにしている。 >傍目には割と滑稽な感じがすると思うが。 「ねぇ・・・所で、お姉さんたちの旅の目的ってなぁに?」 話題を変えることにした。 「私はね、お姉ちゃんの付き添いなんだぁ・・・お姉ちゃんは作家さんで、失恋したし締め切り前だしカンヅメだし、だから逃亡したの」 聞かれる前に言っておく。 〜”御使い”秋篠 双葉/ 話題変更 〜
Let's just say.... > 「如何致しました? >どこか問題でも?」 >その態度に何か感じたのか、聞いてみる。 「いや、個人的な偏見・・・なのだろうな・・・・気にしなくていい」 (旧式の電話という外見が気に入らんのだよ・・・・) >「分かりました。」 >スリットにカードを滑り込ませる。 >滑らかにドアがスライドし、通路が姿を現す。 >ずっと奥にまで通路が続き、先が見えない。 「なるほど・・・・良好なようだな」 >約数分後、向こう側から十数人の「支社員」が駆けつけてくる。 >事情を話して、退去させた後。 > 「これで満足でございますか? >満足いただけましたら、こちらをお持ちください。」 >カードを差し出しながら。 「あぁ、手間を取らせたな・・・ご苦労さん」 さしてすまないとも思っていない口調でそう言う。 > 「こちらでございます。」 >目の前には例によって鉄の扉。 「鉄か厳重だな・・・まぁ、飼っている獣を思えば妥当だが、牙は抜いたのではないのか?」 > そのドアの鍵を開くと、ひたすら闇が広がる。 > 「この部屋は、完全防音になっておりまして音が外にもれ出ることはありません。」 >声が遠くに拡散される。よほど広いようだ。 「ふむ・・・気が利いているな」 > 「取りあえず、どのような物がお好みか分かりませんでしたので各種取り揃えておきました。」 「手回しがいいのは結構だが・・・・・私がおかしな性癖を持った者の様に考えていないかね?」 若干、不快さを表した顔で言う。 「私は基本的に紳士なのだがね・・・」 皮肉っぽく薄く笑う。 > だが、肝心の部屋の中が見えない。 > 「では、部屋の中へどうぞ……私の後をついてきて下さいませ。」 「分かった・・・・先導してくれ」 言ったと、疑問を口にする。 「それにしても、ここまで広くする必要性があるのかね?」 〜 >「比喩表現ですよ。」 >苦笑しながら。 「じゃあ、地獄・・・・って、どういう・・・・」 戸惑うような視線を向けてくる。 > 「はい、ご名答です。」 混乱した表情で必死に事態を理解しようとしている 「(病院の一室・・・・では、なさそうだけど・・・・・?)」 > 「もう直ぐ分かります……3秒前、2秒前、1、ゼロ。」 > 同時に遠くでドアが開いた音がする。 > 誰かと誰かが話し合う声と、歩いてくる音。 「・・・・・・・・・・・・・・・!?」 〜『鋼の娘』紅 美綺/ そして出会う 〜
Let's just say.... >「やめておく事だ………アレでは資源の浪費にしかならぬ。」 「いかに戦術上で無駄が多くても、戦略上制圧する必要があったのでな。」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/他の方法(≪アイテム投下≫で爆弾トカ)があったらしいけど…… >未熟者様 >それは…他のPLに自分のキャラがどんな場面で活躍できるか、知らしめる為に仕向けたシナリオだったりして。 プレイ終了後、酒に酔わせて問い詰めましたが、最後まで白状しませんでした(苦笑) >こっちでも「技能の修得、アイテムの入手はシナリオ中に習った物、手に入った物のみ、経験点はそのキャラを使った時に獲得した物のみ」 >って条件で全員「人間の中学生」のキャンペーンらしき物をやってるんでよく判ります。 >………一話目にていきなり一人増殖体になりましたが(苦笑) てことは……後はひたすら一般人を拉致して<融合>(人間なので血と肉は大抵1D6)し、 技を覚えて行くのも可能ですね……(ぶるぶる) まあ、そんな事をしてれば退魔部隊が間違いなく出動するでしょうけど(苦笑)
Let's just say....
>「非力なアタシが鼻ヲもげるワケないじャない。
お兄サン、痛みヘの我慢が足りないんじゃナイの?」
「お前が”非力”だなんてゆー保証が何処にあるんだ?
大体、俺は繊細に出来てるんだよ。」
>「自分より明らカに駄目なヒトに言わレるト、正論デもムっとするよネ」
「そりゃ、お前の目が曇ってるだけだ。
悔しかったら、性格是正して見やがれ。」
>「ふウん、じゃ、どうイウのガお好みなノ?」
「・・・さぁ、どうだろうな。
女嫌いじゃない事は間違い無いが、改まって好みと言われると、困る。
大体、人に聞く前に、自分はどうなんだ、自分は。」
>「へェ、味覚がナイんだ。それじゃア人生の楽しミが2割減少ダね」
「そうなのか?
俺の知り合い曰く、八割減らしいが。」
>「アトあれダヨね。おかシな味ニ気付けないカラ、腐っタものトか毒とカ、
万一そういうノ食べタら大変ダ♪
あ、勿論アタシはお兄サンに毒盛っタりはしないカら、安心してネ?」
「大変じゃねぇよ、”効かない”ようになったからな、味覚と引き換えに。」
どこか詰まらなそうに言う。
>「う〜ン、やっパり可愛いって言うヨり美人って方ダヨね。
自分で言ウのもなんだケど」
「・・・まぁ、5年後の自分に希望を捨てない、という心構えは重要だな。
女は化けるって言うし。
お前に関係あるのか知らねーけど。」
>「はイハい、そうイう事にしトいてあげルよ」
「・・・まぁ、良い。」
こみ上げて来る何かを押さえ込み、歩を進める。
>「ナんだ」
(げっ・・・)
「・・・お前、何かやってんのか、マジで。」
>「腕を組みたイなら、そう言えバいいノに」
「組みたかねぇ・・・んぎっ!?
わ、分かった。
実は組みたかったんだ、だから、極めた手に力を込めるのはやめろっ!」
>「エぇ〜?」
>「こレカら一飯の恩義ガでキるっていうノに、そういう事言うノ?
・・・ひョッとしテ、一宿まデつけないとモノ足りないトカ? やらシイなぁ」
「そりゃ、賭けの結果であって、恩なぞないからなぁ。
大体、お前さっきの金でどれだけ食えると思ってんだ。
それとな。自分を省みない、無謀な発言は失笑を買うぞ、小娘。」
>「ハいはイ。でもアレだネ、中学生にデートの費用頼るなんテ、まルでヒモみたイだネ」
その大声を聞くと、満田は少し驚いたような顔をして、それから、小さく笑った。
「おいおい・・・意外だな、そりゃ。
ほれ、さっさと行って来いよ。」
店内の視線は気にした風もない。
>「馬鹿の考え休むに似たり、って言葉、知っテる?」
「放っておけ。
・・・ところで、ひとつ質問があるんだが。
お子様セットを持って、満面の笑みを浮かべて帰ってくるデートの相手をどう思う?」
>「とコろでお兄サン、名前はナンていうノ?
アタシ、お兄サンの事、もっトよく知リたいナ」
「・・・あれだな、お前のような愉快犯に本名を教えると、ロクな事がなさそうなんだが。
まぁ、お子様らしい”背伸び”に敬意を表して、教えてやろう。
満田繰時、満ちるに、田んぼの田、時を操るの逆さで繰時、だ。
で、お前は?
俺は通り名の方しか知らないんでね。」
――”成り立て”満田繰時/ゲーム再開?
Let's just say.... >「我々は、壇上の演劇者なのかもしれない。 全ては真の感情を伴わぬ虚構で、現実とは乖離した、仮初の芝居なのやもしれない。 けれど 」 >「けれど、醒めぬ夢なら現実とそう大差はないさ。 君にこんな台詞を言うのは、まずお門違いなのだろうけれどね」 「そうだね。 ・・・でも、私は不適格者だから。」 周囲の環境を考慮してか、間の言葉は省略する。 昔の事を思い出しそうになり、努めて明るく、揶揄するように続ける。 「ほんと、詩人なんだから、鳳さんは。」 >「いや、自分の性格は、十二分に把握しているつもりさ」 「うん、鳳さんは、自分の事を良く識っているんだろうね。 でも、多分、それは鳳さんが知ろうとした鳳さんだけだと思う。 だから、鳳さんが探したことの無い鳳さんは、 まだまだたくさんいるんじゃないかなって思うんだ。 ・・・分かり難い?」 >「・・・むしろその形容詞は、君にこそ似合うものと思う」 そう言われると、光子はう〜んと唸り、考え込む。 「・・・もしかしたら、そうかも。 でも、そうすると・・・今日集まったのって、皆そうかも知れないね。 真理遠ちゃんも、自分の事解るのに苦労しているみたいだし。」 >「私は構わぬけれど、今日子は厭うかもしれないね。 幼少の頃を他者に語られるのは、どうにも気恥ずかしいと見えるよ」 >「それに今日は、真理遠君も居る事だから」 「だから、だよ♪ 真理遠ちゃんが聞きたいって言ったら、断れないんじゃないかな、今日子ちゃん。」 >「そうだね、でもね、悲しいことに時間は有限なんだよ。 > 無限にあれば良いとは思わないけど。 > それでも俺には時間が無さ過ぎる。 > つまりは、そーゆーこと。」 「へぇ。 凄いね、罪ちゃんは。」 私には真似出来ないな、と続け感心したように頷く。 >「分かり合うのに時間は必要。 でも、仲良くなるのに時間はそれほど重要じゃないってね。」 >「ああ それもまた確かだね」 「鳳さん、手、手。」 >「あ〜そーだった。 じつは俺、3日喰ってないんだよね。 だからレスポンスが鈍くて鈍くて。 衣食住足りて最速を知るってやつ?」 「三日も食べてないの? ・・・うーん、最速になったら、すっごい早口になったりして・・・。」 後半部分は小声で呟く。 >「別に“拾った”つもりは・・・」 >「流石に怪我人や訳有りを、路傍に放置してはおけないだろう? それに良くと言われる程頻繁な訳ではないさ。精々数度が良いところだよ」 「ふ〜ん、そうなんだ?」 と、少し意地悪い視線を送り、微笑む。 >「ああ今日子、私は荷物を台所に置いて来るから、罪君の案内を頼む。 真理遠君と管寧君に紹介しておいて欲しい」 >「えっと・・・それじゃあこちらへどうぞ」 「えっと、鳳さん、悪いんだけれど、これもお願いね。」 事情を知らない人間だけでは不味かろうと、光子も荷物を日向に渡し、居間へと向かう。 >「真理遠、管寧さん、あの・・・母の知人の方が見えたので、紹介しますね。 こちら、罪さんです」 今日子の失言に、罪には気付かれないように、顔を覆う。 (あ〜あ、慌てん坊さんなんだから。) ――中川光子(”名無しの”マノン)/失言・・・
Let's just say.... >「にょ、かくかくしかじか、だよ で、コレ」 「狙撃者ねぇ・・・。 ま、いーわ。 しっかし、あんたデタラメだな・・・。」 >「さくりのだからあげないけど。」 「・・・いや、俺もいらねぇけどよ。 で、そのなんだ、そいつの身の振り方は、お前さんに任して良いのかね?」 そう言いつつ、立ったまま寝ている和泉を小突く。 「ほれ、何時まで寝こけてんだ。 さっさと起きねーと、餅みてーにしちまうぞ。」 さらに、起きないと見るとほっぺたを摘んで、少し強めに引っ張る。 ――”凶雷”上田慎哉/うりうり >たなかじんさん >金田医院攻防戦の辺りからそうデス。 >で、絆の種類は、技の基本は「服従」だったはずデス。 了解です。 ちなみに確認した所、特に絆の種類は指定は無いようですが、服従の絆で良いですか?
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/2866/Let's just say.... >「そう呼びたければそう呼んでいいわよ。私達の間じゃ<空間斬り>って呼ばれてるけど。」 「あ、そうなんですか。 あの、研究者の方が、そう呼んでいたので・・・。」 >「じゃあこれで決定ね。」 「はい、構いません。」 >「ここでグダグダ話してる暇がありゃ、さっさと行動すべきだな。 > ついでに、中に警備員がいたら始末もよろしく」 >「まあ警備員の始末は任せてもらうとして、もしもボスと対決になったら異形辺りの始末はお願いね。」 「あの、出来れば殺さないで下さいね・・・。」 物騒な会話に恐れを為したのか、おどおどと言ってくる。 >「それじゃあいくわよ、それっ!!。」 >「…車ごとかよ…」 美里の振るった鞭に沿って、空間が裂ける。 その隙間に布山の運転する車が滑り込むと、視界が一瞬にして切り替わる。 灰色で統一された、ガランとした倉庫。 その真中に立つ、一人の男の前に、車は現れた。 距離にして、2m足らず。 到底ブレーキの間に合う距離ではない。 が、男は動じずに腰から忍者刀を引き抜くと、迫りくる車に対して一閃した。 ――榎本美百合&???/強襲! >ALL と言う訳で、全員回避をお願いします。 成功すればとりあえず、車から脱出できますので、ダメージ無しです。 失敗した場合、車の爆発に巻き込まれて、2D6(火)のダメージを受けます。 車体が邪魔になるので、突き返し等の反撃は行えません。 なお、男はアパートにやって来た男と同一人物に見えます。 >李泥丸さん >変身して人間性の減少は3、罪1点使用して1、2、5、6の達成値は9で成功です。 ほい、了解しました。
Let's just say.... 「戴く冠もなく、統べる王国も無い。 だが誰よりも、オレ自身が知っている。 オレが、王だとな」 鈴来 弓彦(「無憂」のベルノルン)/ 資質
Let's just say.... 「笑い飛ばすと良い。 君になら、似合うさ」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ 笑顔
Let's just say.... 「痛むんなら、まだ大丈夫って事だよ」 「巫」北上 涼 / 満身創痍
Let's just say.... 「後悔は煮詰まったコーヒーだ。 苦いが、決してそれ以上じゃない」 照峰 桐人(「無音」のキリヒト)/ 物憂げに > なんだか色々ありまして、結構な憂鬱気味です。明日までにはテンションを回復し ますので、レスは今しばらくお待ちください。
Let's just say.... 「…動かないで下さいよ〜…急所を外す自信が無いんですから… って言うか、どこに当たるか判らないんで〜、ほんと動かないで下さいね。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/それはとても危険です〜
Let's just say.... >「式堂を始め、幾つかの『血族』が主催するパーティーだ。 > 各界の顔役と呼べる出席者も少なくないし、そのような場所で学ぶ事も多い。 > 気が向いたら顔を出してみるのも悪くは無い。 > 同伴者が必要だが……その歳ならば想い人の一人や二人はいるだろう?」 「同伴者…想い人…って言われてもなぁ……。」 難しい顔をしてチケットを見ている。 仕事や始末書に追われる毎日で、そうそう機会も無く、 また本人も全然気にして無かった為、そういった存在は居ないらしい。 「……うぅ…パーティーには興味があるんだけど…同伴者がなぁ……。」 残念そうにチケットを返す。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/残念だな〜 >Kei様 >里見さんへまたまた怪しげなプレゼント(苦笑) >要らない場合は小雪に返して下さい、その辺に捨てられると結構やばいデス。 とりあえずチケットは返しておきますが…誰か一緒に行ってくれる人いないかな(笑)。
Let's just say.... ≫−正確に3秒後、彼の後頭部には見事な≪鉄拳≫+≪徹し≫+≪真撃≫のコンボがたたき込まれ、 「へう゛んっ?!」 そのままもろに吹き飛ばされ、正面に居た犯人を巻き込んで壁に激突する。 「…あの〜?いきなり何でしょう…?」 壁に逆さまにめり込んだまま尋ねる。 ≫ さらに警察庁に戻ってくつろいでいるところに≪元力:炎≫+≪元力付与≫つき≪逆技≫をかまされた。 「も゛え゛〜〜っ?!」 さっきの攻撃は割と平気だったが、これはそうもいかなかったようだ。 ころころと転げまわっている…。 「だから何なんですか〜〜〜っ?!」 ≫教訓:「口は災いの元」「壁に耳あり障子に目あり」 >「………お前ら、あんまり過剰に反応し過ぎると自分で認めてるようなもんだぞ?」 > とんでもない実力を持った人狼はその様子を見て呆れたようだ。 「呆れてないで助けてください〜〜〜っ!!」 >「つまり……『とんでもない人』って自覚はあるんだなあ……」 >「他所事のように振舞うのは結構だが…聞いてるぞ?」 「…冷静に分析してないで助けて欲しいんだけど…(泣)。」 プスプスと煙をたなびかせながら、床に倒れている…。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/…いきなり…何?〜 >五月風れあん様。 …ワザがよく判らないんですけど…多分、生きてます(笑)。 …重症でしょうけど。
Let's just say.... >「ほ、ほんとにいたんですか?」 >信じられない、と言った声で。 >「まあ、確率的にはありえるとは思いますけど…… > でも指差して笑うのは失礼ですよ、やっぱり。」 「まぁ、『指差して笑う』って言ったからな。 言ったからには実行しないと…」 目の端の涙をぬぐいながら答える。 >「くっき〜っ!」 > 浜辺に置いてあった花火を数本まとめて掴み取り、これも置き荷のライターで着火。 >「全く小日向一味には、やっぱりろくなのがいないのねっ! > 今からあたしが天誅くわえてあげるから、そこに直りなさいなっ!」 > 攻撃意欲まんまんで筒先を真雄に向け、高らかに宣言する。 >「えっと……」 「誰が一味だ、誰が」 腰に手を当て文句を言う。 「この集まりは『黒主 真雄、御一行様』だ。 そこの所の認識を改めとけ」 >「・・・」 > そして、間抜けな沈黙が約数秒。 >「あの、ですね……」 「…ん?どうした、翼」 >「何よ、もう。全然発火しないわよ、これ」 > 安物なの、などと言いつつ、花火の先端を覗き見る。 >「そちらは、どちら様ですか? > って、そんな事をすると……」 「あぁ、こいつは… って、おいっ!」 慌てて、みかげの手を掴み花火を上に向ける。 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/有言実行〜
Let's just say.... >「『釈迦に説法』だったようだな。」 > 抑えきれぬ『自分』がいる事の厄介さを充分過ぎるほど承知している小雪だが、 > 目の前の人狼は制御する術を知っている。やはり経験の差であろう。 「ま、実際の所は単純にコイツとの共通点が多かっただけだろうがな。 それに、コイツが積極的に干渉してくる訳でもねぇし。」 >「貴公等の長き生ならば、たまにはそのような苦労も必要だ。 > 人の身でそれを為すには時間が足りぬのだからな…………」 「30年ダラダラと生きるよりも2、3年戦場に身を置いた方が得る物は多いと思うけどな」 どうやら、コイツにとっては実体験のようだ。 「人間よりも頑丈な事や長生きする事は認めるけどよ………必ずしもそれが技量の修練に影響するとは思えねぇよ。 人間は命に限りがある事を魔物より強く意識してる分、その技量を極めようとする時の執念も強いからな… 魔物の俺らから見りゃ信じ難いほど早く、成長の過程での壁を乗り越えて行きやがる。」 「だいたい、長生きした奴の方が必ず強いって言うんなら、この世界で最強の存在は『竜』ってことになるな…。 でもな、これだけは忘れるな。 この世界における最凶最悪の存在は、まぎれもなく人間だって事をな」 ”死霊課の犬”金城四郎/長ければいいって訳じゃない >Kei様 >取り敢えずは土着の神(竜神とか聖獣)クラスから頑張りましょう。 流石にコイツから積極的に悪魔に喧嘩を売るような真似はしないと思いますがね。 でも、よく考えて見ませう。 ヤマタノオロチで100前後なので土着の悪魔はふつう、能力がそれ以下だと思うのですが。 ………このクラスだと此処に顔を出しているPCの中には倒した経験のある方も居るような気もします。 >魔物で唯一神は……やっぱり無理みたいですね(苦笑)、 >やるならば開放型ドミニオンを持ったPC悪魔のパーティーで突入でしょうか。 >それでも苦戦は必至でしょうけど(なにしろ信者数が段違い………) キリスト教とかの唯一神ですか………(暫し考え込む) 「神」にしか絆を持っていない天使が「死神の一撃」を行使したら、その瞬間に死ぬ事は死ぬような(苦笑) 実際は「神」を演じているだけの使徒を神だと思ってる可能性もあるんで、断言はできませんが。 ま、「地球」そのものよりはマシでせうが。
Let's just say.... >「キれやすいのは若者だけの特権じゃあないぜ?」 >「少なくてもこの満月の下じゃあな」 「やれやれ…後片付けが大変だな…」 ”死霊課の犬”金城四郎/全てが終わった後で 「まったく、満月の夜は血の気が多い奴が増えて困る」 >雑草屋本舗様 レス、失礼しました。 特に此方から干渉するつもりは無いので、反応が無ければ後始末して退場です。
Let's just say.... >「上空からの物量作戦も選択肢の一つではあったのが……」 「やめておく事だ………アレでは資源の浪費にしかならぬ。」 ”黄鱗の応龍”敖 礼/対象一つ潰すのに使うには…無駄に範囲広過ぎ >Kei様 >お察しの通り『偶然』にも風水師+龍華会が居ませんでした(爆)(勿論GMがその人デス) それは…他のPLに自分のキャラがどんな場面で活躍できるか、知らしめる為に仕向けたシナリオだったりして。 >全員が人間PCでしたので通常火力(一撃必殺除く)の低さは悩みの種でした。 確かに(苦笑) こっちでも「技能の修得、アイテムの入手はシナリオ中に習った物、手に入った物のみ、経験点はそのキャラを使った時に獲得した物のみ」 って条件で全員「人間の中学生」のキャンペーンらしき物をやってるんでよく判ります。 ………一話目にていきなり一人増殖体になりましたが(苦笑)
Let's just say.... >「つまり……『とんでもない人』って自覚はあるんだなあ……」 「他所事のように振舞うのは結構だが…聞いてるぞ?」 ”死霊課の犬”金城四郎/明日は我が身 >K01様、五月風れあん@レディ・モルフェウス様、風雅誠様 すみません、1つ前のクリードで挨拶するの忘れました。 乱入失礼しました。
Let's just say.... >>「…って言うか、とんでもないヒト達ばっかり見てきたからな〜…。 >> そのヒト達と比べるとやっぱり…ね。」 >−正確に3秒後、彼の後頭部には見事な≪鉄拳≫+≪徹し≫+≪真撃≫のコンボがたたき込まれ、 > さらに警察庁に戻ってくつろいでいるところに≪元力:炎≫+≪元力付与≫つき≪逆技≫をかまされた。 >教訓:「口は災いの元」「壁に耳あり障子に目あり」 「………お前ら、あんまり過剰に反応し過ぎると自分で認めてるようなもんだぞ?」 とんでもない実力を持った人狼はその様子を見て呆れたようだ。 ”死霊課の犬”金城四郎/「並」ではない事は事実 「………それにしても、世界間違ってないか?」 ”鳳の騎士”(ゲフンゲフン…)/B・A2nd?