Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「どうだ、それらしい動きは発見できたか?」 >「いえ、まだ発見できていません」 「助けて・・・・」 微かに悲鳴が聞こえた気がした、それは幻聴だろう。 しかし胸騒ぎがする。今、彼女は危機の中にあって凱の助けを待っている。そんな気がする。 傷だらけで、虚ろな瞳の奥に悲しみを宿した、その少女の面影だ瞼の裏にちらついて離れない。 〜”鋼の娘”紅 美綺 / 幻聴 〜 >Fall Down様 >いつ頃、手を出せばいいでしょうかね? いつでもどうぞ。これから正義の味方には不快なクリードが続くと思われます。 場所も、人間も、道具も最悪なものが揃っていますので、3日後に美綺が壊れる可能性は高いです。 正確な期限は今日を1日目として、4日目の朝としておきたいです。 ほぼ一人芝居ですので、最短5,6クリードぐらいで4日目の朝にするつもりです。
Let's just say.... >「否定しきれるか?」 「・・・・認めるもんですか!!そいつは私の中に寄生しているだけ・・・最低の悪魔がした最低の呪い ・・・その結果に過ぎないわ・・・出来るなら、血と一緒に流し去りたい・・・・」 >「くっ、戦術を誤ったか……」 >心底悔しそうである。 「あははははっ・・・・お馬鹿さん、でも後悔しても遅いのよ?」 嘲るような口調で言い放つ。 >「それはどう言う……」 >そう言おうとした瞬間。 「聖なる血で抑え込んでいた邪悪の血・・・私の中で眠っている悪魔が現れるのよ・・・」 酷く苦しげで嫌悪感に満ちた表情に時折、恍惚となったような笑みが浮かぶ。 >「ば……馬鹿な……」 「受け入れなさい・・・・自らの愚かさが招いた破滅を」 傲然と、絶対者のような口調で告げる。 >「あ……あ……」 >既に声は出ない。 「忌むべき獣に喰われなさい・・・それが貴方に相応しい」 冷酷な笑みで手を振り上げる。 「くくくっ・・・・・あ奴、随分と私と近くなったものだ・・・・・」 魔狼がそう呟いた気がした。 「安心してルイ・・・私が貴方の不安を取り除いてあげるから・・・だからね、もう怯えなくて いいのよ?」 優しく甘い声で告げるが、その視線はルイの方を見ていない。 >「やめて、お願い……」 >後ろでルイの声。 「ル・・・イ・・・・・」 微かに視線がルイに移る。 >だが、遅い。 獣の牙は圧倒的な力で、白ローブを捉えた。 >「あ、あああぁぁぁぁっ!!」 >叫ぶことしか、白ローブにはできなかった。 >一瞬にして、彼女の姿は魔狼の口の中へと姿を消した。 >後に響くのは、魔狼の咀嚼音だけだった。 「あはっ・・・・あははっ・・・・あははははっ・・・・あはははははははははははははっ!!」 徐々に高まってゆく哄笑。 「げぷっ・・・・ふふっ、美味かったよ、実に美味かった・・・・次は魂でも喰らってやろうか」 魔狼が呟く。しかし、哄笑をあげていた木守が悲痛な叫びをあげる。 「嫌っ!!・・・・違う・・・違うの・・・・止めて・・・止めるのよ・・・・止めなさい!!」 両手で自分の頭を抱え、絶叫に近い叫びをあげる。 「それは駄目、それは許さない・・・肉体を幾ら喰らおうが構わない、でも、でも魂は駄目・・・それ は残して置きなさい・・・貴方にはあげない・・・食べさせない・・・・」 その言葉で、魔狼は大きく開いていた顎を、一旦閉じて一言。 「・・・・ではどうしろと?敵だぞ?」 嘲るような視線と声で木守に答える。 「・・・封印して・・・・今だけでいいから」 呟くように言う木守を魔狼は憎々しげに睨み付ける。 「後悔・・・するなよ」 ダン!! 屋上に自らの爪痕を残し、魔狼は黒き障気となって輪郭を失い、風にながされてゆく。 木守は振り返り、ルイを見た。 「・・・あの人は殺したわ。でも滅してはいない・・・封じただけ・・・・貴方の大事な人だったの?」 疲れ切った様な表情のまま木守が問う。立っているのも辛そうだ。 〜『はぐれ狼』木守 雅美 / 暴虐の獣 〜 「絆:紅 ルイ」で判定・・・1、5の6で成功。 「エゴ:魔の力を使いたい」で判定・・・・3,3の6で成功 殺してしまいます。 >その一撃でお亡くなりになりました。 >まるで某ヘルシングのバカ兄弟の兄貴の方の死に様みたいだなあ(笑)。 あははっ(苦笑)・・・そのものズバリ、犬の餌ですね >追加行動で、即時復活だけでも阻止しておきますか? >しないと次のラウンド、先手が取れれば復活を試みますが。 では愛1点を使い、即時復活だけは阻止します。 >*今日の教訓(笑) >うかつに自分が行動不能になるワザは使わない。 >有効な手段があれば、早めにやっておこう(水中戦を挑むとか……)。 >絶対防御(回避)手段を持っておこう。 言い訳ですが、行動不能ワザを使われたので、奥の手を持っていらっしゃる物とばかり思っていま した(^^;)。いくつか予想して恐れていたワザもあったのですが・・・・ また、ルイさんは、木守が殺す前に積極的な手段で邪魔してくるのでは?とかも考えていました。
Let's just say.... >「では、地道な探索作業といきましょうか。」 >そう言って部屋の中へと入っていく。 >ライトを一点に固定して明りを確保すると、捜索を始める。 >犬は犬で、左側の部屋へと入っていく。 左の部屋には、食料の食べかす、包装紙、空き瓶、雑誌類などが転がっている。 部屋は荒れ放題に荒れているが、ゴミの間から女性物下着、切り裂かれた洋服、血と体液の付いた シーツ、割れた注射器やアンプル。長い髪の毛の束、などを発見することが出来た。 右の部屋にあったのは、シャワー室やトイレもこの部屋などがあり、最近まで使われた形跡があった。 それから雑多な品物が無造作に置かれている。物置と呼んで差し支えないだろう。 ただ、比較的に片づいた一角には、かなり高額な撮影道具も置かれている。 何て事のない日用品もあるが、他には物騒な品物やあまり趣味の良くない物品も多い。 刃物類、スタンガン、改造モデルガン、硫酸などの危険な薬品、手錠、鞭、拘束衣、多数の大人の玩 具類・・・・・そして、段ボール箱いっぱいの違法ドラッグ類。 〜 青島家の別荘地下 / 愚者の楽園 〜 ><超視覚><超感覚>は捜索に使用できますか? >できる場合、犬は完全失敗……、博士は達成値19。 >出来ない場合、犬は達成値7、博士は達成値17です。 使用できます。 違法物品を隠す気がさらさらなかったようです。また隠し扉、隠し通路もありません。 電気と水道は通っています。恐らく独自の水道と、自家発電だと推察されます。
Let's just say.... >「それで? >その娘は死ぬときに、何か言ってたアルか?」 「いや、ただ微笑んでから・・・目を閉じ、私の手をぎゅっと握った・・・・そして私に殺されたよ」 〜“偽りの死”ラプティス=ノイマ−/ 手をかける瞬間まで 〜 最後は自分で手を下さないといけませんからね・・・
Let's just say....
>「少年法?…そんなモノはアナタには適用されませんよ?
アナタは自分の力を知っていて振るった、だから適用されるのは退魔法です。」
「おやおや、酷い人達だ、いたいけな子どもを君達は力を知っていて振るったと決めつけて
捕縛しようとしている。その力の意味、その結果何が引き起こされるのかを知らないでただ
曖昧な思いで振っているのかも知れないのにねぇ。未熟者を容赦なく切り捨てるのが君達の正義なのかい?」
〜“混沌の運び手”死音/魔物の姿に何処からか失敬して来た仮面を着けて
横レス失礼しますにゃ、状況的にはいきなり後ろからそう問いかけていると言う事で。
毒舌で御免にゃさい。
>…と言うのはあくまで私個人の発想ですので、
…実際にはどうなっているかは判りません(笑)。<マテ
みゃぁ見た目と実年齢が一致しているわけじゃにゃいですものにぇ。(死音君もそうだったり)
本日のレスはここまで。
Let's just say.... >「くっき〜っ!」 浜辺に置いてあった花火を数本まとめて掴み取り、これも置き荷のライターで着火。 「全く小日向一味には、やっぱりろくなのがいないのねっ! 今からあたしが天誅くわえてあげるから、そこに直りなさいなっ!」 「あっと、バッテリー交換しなくちゃね。」 〜天風 魅耶/花火を中座した表向きの理由を思い出し
Let's just say.... >レリックに所属する学生 「おや?借金は返し終わって更にレリックに就職したのかな?」 〜玉置 一彦/ファイルを眺めていてふと思った事 横レス失礼しますにゃ、いや以前絡んだ時とだいぶ変わっているようだからふと気ににゃって。 連絡員の仕事上エージェント達のファイルを見る機会も多いと思うし。 >雑草屋本舗様 おひさしぶりですにゃ、色々と大変だったようで、こちらも今月は成人式だ期末試験だで 2週間程来れませんでしたにゃ(苦笑)
Let's just say....
>「問題ないわっ。貴方たちとは出来が違うのよ!」
そう、間違いなく出来が悪いのだ。みかげの方が。
「そうなの?(まぁ私と同じ出来の人がここにいる事はないんだけどね、絶対に)」
何せ既に滅んだ別の文明の技術の産物なのだから。
>「はっ!」
ようやく直撃弾の記憶が蘇ったか、みかげは怒気を漲らせて真雄に詰め寄る。
「よくもあたしに花火の精密射撃なんてくれてくださりやがったわね!
危うく泣くところ・・・って、このあたしが泣くわけないでしょうっ!!」
もう支離滅裂である。
「ほら、ネタにしかなりそうにないし。」
〜天風 魅耶/素で返す
Let's just say....
>「まあ、そんな事だってあるさ…。
人員だけだな…。資料とかは隠れながらだったんで処理とかする暇はなかった」
「そっか、面倒だなぁ・・・まぁノイエを呼べばほぼ問題ないか・・・」
〜皆城 甲斐/どちらかと言うと戦闘専門だから
>ええ…。何とかしたいです。色々…。
本当に(泣)戻ってくるのに二週間かかっちゃったし。
>成人おめでとうございます。
どうも有り難うございますにゃ。
>うーむ…。乱入はかなり難しいと言うか…ドミニオンの一部なので入り辛いのです(滅)
こいつならいてもおかしくないといったのはいにゃいの?いにゃいのにゃら・・・
そうだにぇ、可能ならドミネーターの気紛れとか、罠の一部変更とか・・・
Let's just say.... >「(魔物の気配・・・居てもおかしくないけど、濃いわね)」 特に意識していなくとも、感じてしまうのが絵美の能力である。 「真雄、見られてるよ・・・危険な感じはしないけれどね」 こっそりと耳打ちする。 同時に、その手より何かが放たれる。人込みの中を誰にも気づかれぬように・・・ 「今年も騒ぎが起こらなければいいのですがねぇ・・・」 〜熾 水巳/切実な願い 普通よりは多少裕福だけれど(社会地位7)それでも何かあったら困ってしまいますよね、 こういう参拝客に収入を頼っているようなところでは。まぁエゴの関係からもですが。 (エゴ:古き神々の地を守る、自然を守る) ・・・ところで濃いと言われましたが一応社関係者では宮司である彼が半端者(異能者)なだけ・・・ アルバイトの巫女さんが魔物かも知れないでしたね、そう言えば。(浦山椎那さんの月森静嬢)
Let's just say.... >匂いの集中している場所は、当然ながら椅子である。 基本的に長く居る場所に匂いがつく以上、匂いの片寄りから仕掛けを探すのは難しい。 そうこうしていると、廊下の方で何やら音が聞こえてきた。 検査室から人が出て来たようだ。 「ん?ちょっと不味いかな?ガルム。」 「はいでし。」 そう言うとガルムは耳をぴくぴくさせ、ミヒャエルは隠れられそうなところを探す。 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノーとガルム・ヘイム・ブルージェット/そう言えば扉はこちら側に向かって開くのかな? それにゃら扉の死角に潜り込むにょだけれど。 >と、言うわけで匂いの集中している場所は分かりますが、役には立ちませんです。 みゅぅ、残念。隠れ場所を探す発見と、盗聴の為の超聴覚、動きが外にもれないようにする為の隠れるの 判定は(コロコロコロッ)発見が5、超聴覚が6、隠れるがミヒャエルが4、ガルムはピンぞろの21。 廊下:セキュリティ&エレベーター、扉4つ 右手手前:会議室?/無人、少し前に女性がいた。 右手奥:?/無人らしい。 左手手前:美百合曰く事務室/無人?謎の物音有り。 左手奥:美百合曰く検査を受ける部屋/研究者らしい人物が4人 ミヒャエル→罪:3、愛:8、人間性:47、血と肉:19。 ガルム→罪:8、愛:1、人間性:34、血と肉:45。
>…流石にやる機会がないと成長のさせようもありませんね。 うにゅ、しかも最近休日に二度寝に突入すると半日近く寝てしまうし。(今日も昨日もそうだったり) >(嘆息)実はちょっとした問題がありまして… ・ワザを持っていない能力の高い使徒を出す>シナリオ中に悪魔転生を行う> セルフドミニオン扱いになるので倒されるとGMの博愛が不条理になる(PCは博愛、大罪共に不条理に大きくなる) …って事を前に一回やられました(苦笑) 即死系無しで流石に血と肉500以上の使徒と戦うのは基本的に無理です…殴っても殴っても死なないんで(泣) やった当人曰く「普通に審判書で評価してくれた点数の方が嬉しい」だそうですけど。 うにゅぅ・・・それと似たようなのをタイガさんの卓でやったにゃぁ・・・即死系を持っている人がいたけどさ。 >いえいえ、そちらの都合もあるのでしょうから。 と、いう訳で…長々とお付き合いいただき有り難く存じ上げます。(…言い回しが変だ) こちらこそどうも有り難うございました。
Let's just say....
>「そうですね、服も乾かさないといけませんし。」
「そう言えば濡れている状態で猫から人に戻ったら服が濡れちゃっているにょかにゃ?」
ふと疑問に思った事を呟く・・・まぁ実際にやってみれば解ける疑問なのだが。
>「分かりました。
で、どこまで運びます?」
「ん〜・・・コーちゃん家にしておこうかにゃ?私の方はあれ(=海神)で今入れにゃいだろうし。
他の知り合いの家に行くにはちょっとにぇ・・・」
〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/こういう時の定番(=ラブホ)は問題あるだろうし
Let's just say.... >「…そういや、みかげ さっき、俺が花火をどうこう、言ってたな。 何があった?」 歩きながら問い掛ける。 「何かあって今の面子が揃うときにネタになっちゃうような事が起きたんだよねぇ・・・」 〜天風 魅耶/誰かに紹介するときとか・・・
Let's just say.... >「あの状態だとぉ、片付けないと暮らしにくいですからぁ、帰ったら片付けますよぉ、絶対にぃ」 「普通そうですよねぇ。」 「人間の適応能力を甘く見たらあかん(きっぱり)」 「・・・まぁ時々信じられない程早く慣れている方もいますが・・・・流石にそれはないのでは?」 〜“異族の留学生”レティシェ・フィルマスト“銀色の爪持つ”伊吹 鷹/暮し難いところに適応してしまうと・・・ >そうですか。成人式かぁ……。僕は結局行きませんでしたけど(^^;;。 ・・・・大変遅くにゃってしまいました、御免にゃさい。 成人式いかにゃかったのですか・・・友人は『結婚式や誕生日と違って絶対に一生に1回しか ないのだから出て見ようと思った』だそうですにゃ、それを聞いていた別の友人が成人式に行けば よかったと後悔していましたにぇ。 >ええ。ですから、それがわかれば、ひとつの国千年分の歴詩遺伝詩をよむのに必要な詩階が 解るかもしれないなぁ。と(^^;;;。 う〜ん・・・それは・・・何とも言えない。 >とりあえず、同じ条件で三つ以上の例があれば、基本的なところを計算する事も 出来るんですけどね。 三度目の正直? >関係者ALL 大変遅くにゃりましたがこれからレスを着けていきたいと思いますにょで。
Let's just say.... >「だが、防御が間に合わなければ意味は無い。」 「そういう場合もありますね。 それだと単なる足掻きにしかなりませんね」 〜明暗寺 朱人(”戦闘機械”シュテン)/どうにもならない場合〜 >風雅誠さん >ご指摘感謝です。 >ですが、向こうの達成値はこっちがどう引っくり返っても出ない数字なんで……結局防御できないんですね(笑)。 >何にしても、ありがとうございました(謝)。 まぁ、そういう事もありますね。 一応、「ん?」と思ってので…
Let's just say....
…俺は戦場の真っ只中に居た……
京劇の衣装を思わせる古い中国の甲冑に身を包み、馬上で愛用の鉾を構え敵軍へと突撃する…。
そこで目が覚めた。
「夢か…」どうやら仕事中に居眠りをしてしまったようだ。
「お前が見せたのか…?」口の中の『牙』に触れながらそう呟いた。
”死霊課の犬”金城四郎 / 『牙』の記憶
Let's just say....
「最近、普通に警察の仕事してる所見ない?
酷い言われようだな(嘆息)」
”死霊課の犬”金城四郎 / 聞き込みから帰った後に
「元々外回りが専門だからな、そりゃぁ中じゃあんまり見ないだろうけど…」
”死霊課の犬”金城四郎 / だからと言って何時も戦闘をやってる訳じゃない
Let's just say....
「考えてみると…最近、風水師が増えたのは好いのですがコレを使いこなせる人に会った記憶がありませんね」
”龍脈の監視者”滝川 礼 /「形殺」「化殺」
>重いからね(使いこなす為に各8レベル以上にするのは…)
Let's just say....
「プライドを選ぶか生活を選ぶか、って選択を迫られた時に
プライドよりも生活を選んだ…それだけの事だ」
”死霊課の犬”金城四郎 /ボクが飼い犬になったワケ(おいおい…)
「プライドだけ有っても腹は膨れんからな」
Let's just say....
>「封鎖が完了次第、この建物ごと焼き払うからさ。」
> …何せ生きてるナパーム弾がここにいるのだ…。
その頃、建物の外では…
「結界器の設置完了、速やかに中の特機の連中を待避させてやってくれ。」
子供くらいの大きさの機械の前で金城は連絡を入れていた。
「結界器の仕組みの関係上、外に出る筈だったエネルギーが内に篭っちまうって聞いたんだが…
……ま、奴の事だ、『酷い目にあった』とか言いながら出てくるのがオチだろうな。」
のんきに事を構えているが、それでいいのか、おい…
”死霊課の犬”金城四郎 / 閉鎖空間で手瘤弾を使うようなもの
>K01様、風雅誠様
横レス、失礼しました。
閉鎖空間で「天の炎」なんぞ使ったら、どこぞのマッドサイエンティストに
「お前も巻き込まれるぞ」と言われるのがオチなのです(笑)
Let's just say.... >「誰の命も基本的には平等だ・・・・(略)」 「やだなあ、例えばの話じゃない。 ここに脂ぎった成金親父と目も覚めんばかり美少女の死体があって どちらか一人しか生き返らせられないとしたら私だったら後者を選ぶって事じゃない。 ここで『カルデアネスの板』の問題を論議したってあんまり実りは少ないと思うよ。 お互い法律の専門家じゃないんだから。」 ”カード魔術師”木本 可隣/カルネアデスの板 >五月雨様 >《見えざる翼》で死者を生き返らせるかどうかはGM次第でしょうが・・・・代償が少ない気はしますね(あくまで私見ですが) GM判断という時点で結構厳しい条件だとは思いますが、 演出的にかっこいいと思うなら私がGMなら認めますね。 以前行ったセッションで魔力を失いしかも一枚行方不明になった タロットカードをエンディングで《見えない翼》で集めようとしたらGMに却下されました。 ちなみにその行方不明になったタロットカードの一枚(「運命の輪」)は、 現在霧葉宗一郎氏の家に額縁に入って飾られています (後でGMに聞いた所最初からそういうオチにするつもりだったそうです)。
Let's just say.... ・・ 「それでは、よい終末を」 〜葛葉 虚真(“邪眼”カイン)/終末来たりて〜
Let's just say.... 「仕事を途中で投げ出すなんて、僕のちっぽけなプライドが許さないんですよ」 〜“後方処理課”轟 独歩/プライド
Let's just say.... 「仕事のために全てを犠牲にするのがプロじゃないですってば。 そんなのはただの仕事バカです。 人生は楽しむもんです」 〜“後方処理課”轟 独歩/プロ〜
Let's just say.... 「どんなに…願っても…たった夢は消えちゃうもの… 貴方の夢の中で消えていけるなら…私、幸せよ…」 〜ある夢蝕み/夢、醒める時〜
Let's just say.... 「奇跡でも起きれば何とかなりますよ。 でもね、起きないからこそ『奇跡』と呼ばれるものですよ」 〜葛葉 虚真(“邪眼”カイン)/奇跡を壊す者〜
Let's just say.... 「勝つ為ならどんな手段でも使うのが、すぐれた戦士の条件だ。 それが、たとえどんな卑怯な手段でもな」 〜“真黒き風”ウィドウ・ブラックマン/戦士の条件〜
Let's just say.... 「捕縛された理由は2つ。 一つは、お前は人間を舐め過ぎていたって事。 もう一つは…お前は警察を舐め過ぎだ」 〜"鬼の木葉厳"木葉 厳達/捕縛した半魔に〜
Let's just say.... >ごんっと鈍い音があたりに響き渡り、麗の踵が男の肩口に叩きこまれた。 >が、それを意に介さず、男は獲物を抜こうと力任せにぐりぐりと引き抜こうとしている。 >対魔格闘術は、ただの拳法ではない。 >一撃を叩き込む瞬間、『気』を相手に送り込んでいるのだ。 >魔をも打ち負かせるだけの『気』を。 >確かな手応えも感じたのだが…… >「効いてないはずは無いんだけどな……」 >そう言いながら、ひらりと着地する。 「なんや、近寄っても足手まといになりそうやな。」 塀の上から何時でも動き出せる様にして様子を覗っている。 〜遠野 蒼姫/リアクション待機 いきなり<天罰>を使うのも何なので、 <闇のまなざし>ぐらい持っておくのだったかなと思いつつ。 「血と肉」28 「人間性」40 「罪」0 「愛」4
Let's just say.... >「大丈夫です。出来ないのは能動的な行動です。 > 受動的な行動なら出来ます」 「だが、防御が間に合わなければ意味は無い。」 >Fall Down様 >横槍失礼します。 >回避は受動的行動だと思うのですが、 >防御なら確実に出来ると思います。 ご指摘感謝です。 ですが、向こうの達成値はこっちがどう引っくり返っても出ない数字なんで……結局防御できないんですね(笑)。 何にしても、ありがとうございました(謝)。
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −「『海は荒れる』って言うけれど、『電子情報の海』は『荒れ放題の上に汚染されてる』わね。 おちおち泳ぐこともできやしないわ。何拾うかわからないから」 〜「ウーティス」篠原 未鳴/ネットダイバーのぼやき >最近、どこのページいっても「荒らし」が大量発生しているもので…
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... >それに…アナタよりもずっと綺麗な人や可愛い娘は他に一杯知ってますから。 −次の日、彼の机の上には色とりどりのおかずが詰められた三段重ねの大きな重箱(デザート付き)と、彼の好みのコーヒー豆が1キログラム、 警察庁近辺でも「おいしい」と評判のレストランの割引カード、さらに保存が利く食料品が3ヶ月分積んであったという。 もちろん無記名であるが、悪意どころか感謝と愛の感情があふれんばかりであったそうな。 そしてさらには、なぜかすれ違うたんびにちょっと頬染めて伏し目がちになる女が二人いたそうな。 〜「警察庁のラブリーエンゼル」鳳 華蓮と小野村 ヒカル/自意識過剰です○4点 >KO1様 この間の「無言攻撃」のお詫び、というわけではありませんが、愛情てんこ盛りです(笑)。
Let's just say.... 「…生意気なボウヤだね…私の鞭を受けても少しもひるまないなんて…。」 「そりゃあ…うっとおしいけど全然痛くないし。」 「そうかい…なら、これならどうだいっ!」 バチィ!っという音ともに鞭に紫電が絡み付く。 「さぁ…大人しく跪いて私の奴隷におなり!そして私の美しさを褒め称えるのよっ!!」 「…いやぁ〜…僕痛いの嫌いだし、ノーマルな人なんで奴隷になるのは遠慮しときます。 それに…アナタよりもずっと綺麗な人や可愛い娘は他に一杯知ってますから。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/火に油を注ぐとも言う〜
Let's just say.... 「どうだ、それらしい動きは発見できたか?」 「いえ、まだ発見できていません」 〜”鋼の勇者”牙王 凱/捜索中〜 〜”諜報員”大上 霧人/捜索中〜 >風雅誠さん、五月雨さん いつ頃、手を出せばいいでしょうかね?
Let's just say.... >「あの〜……すいません。 > 入り口でうろうろされていると、怖がって入れない人がいるんですけど……。」 「え?あっ…ご、ごめんなさい。入ります、入ります。」 慌てて店の中へと入って行く。 「えっと…犬縁堂の店主さんに伺って来たんですけど……。」 物珍しそうに店内をキョロキョロしながら手帳を取り出して見せる。 「仏像に関する書籍ってありませんかね?…そう、こんな感じの仏像なんですけど…。」 店内に置かれていた仏像を指差しながら、そう尋ねる。 「…………………。」 しばし沈黙。 「……え?…え〜〜?」 あたふたと写真と仏像を見比べている。 「盗まれたのとは違うけど…造りは似てるし…ひょっとして残りの内の一つ? あの〜…この仏像は…一体どういう物なんでしょう…?」 かたかたと震える指で仏像を指し示している。 〜死霊課新人刑事” 里見 貴司/動揺しまくり〜 >たなかじん様。 >まあ、ただの掛け合いでも良いかな?トカ。 それでも全然構いません(笑)。
Let's just say.... >回避は出来ません(≪電撃≫の副効果中ですので)。 「大丈夫です。出来ないのは能動的な行動です。 受動的な行動なら出来ます」 〜明暗寺 朱人(”戦闘機械”シュテン)/僕も≪電撃≫持ちです〜 >風雅誠さん 横槍失礼します。 回避は受動的行動だと思うのですが、 防御なら確実に出来ると思います。
Let's just say.... >「でも、何もしないよりは100倍ましなんで……」 >起き上がってくるのを殴ってはまた殴り……ともぐら叩きまがいの事をしながら言う。 「…もう少しで封鎖も完了するみたいだし、それまでもうちょっと頑張ってね〜。」 ゾンビ達に殴られるのも意に介さず、一見無謀とも思える攻撃を繰り出し続けている。 「封鎖が完了次第、この建物ごと焼き払うからさ。」 …何せ生きてるナパーム弾がここにいるのだ…。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/丸ごと焼き尽くす〜
Let's just say.... 「別荘の説明は全てやっておきましたか?」 「はい、『基本に忠実』という設計思想まで話しておきましたが。」 帰りのヘリコプターである。 「やれやれ。完全防音と言うことは外で何が起きてても分からない、と言うことなんですけどねえ…… それに、『基本に忠実』と言われた時点で『アレ』があると思ってるかも怪しい所です。」 「『3G』は動くでしょうか?」 「動きますよ。彼らは私の想像以上に行動が素早い時がある。 まあ、動かなければ狼に子羊が一頭食べられるだけの事です。 『三機士』の出撃は大丈夫ですね?」 「はい、『ツヴァイ』『ドライ』は既に戦闘状態へ。 『アイン』も潜伏を完了しています。」 「かくて戦場はわが手の内に。 あとは、第3幕の開幕のベルが鳴るのを待つのみです……」 〜『マシンネット』な人々/インターミッション
Let's just say.... >「ふむ・・・分かった」 >神妙にうなづくが・・・ >「まぁ、絶対に使わぬとは言わないがね・・・ところで、君自身も、そういうアブノーマルな性癖を持っているのかね?」 >からかう様に聞いてくる。 「さて?」 肯定も否定もしない。 >「いや・・・失敬、君があまりに淡々と話すのでね」 「顔を赤らめていては、仕事は勤まりませんので。」 〜 >「犯罪者の隔離というわけでも無さそうね・・・・(何だろう、ひどく嫌な予感がする)」 「間違ってはいないですね。 犯罪者にこのような事をしているのですから。」 >「いや、気に入りましたよ・・・・えぇ、とてもね」 >にこりと笑って答える。 「それは良かった。」 笑みを返す。 >激しく鎖が鳴る。 >「茅ヶ崎!!・・・・茅ヶ崎!!・・・・茅ぃぃぃぃぃぃヶ崎ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」 >叫びながらサイバーアームの力で鎖を引き千切ろうとする。 >しかし、サイバーアームは作動せず、空しく鎖を鳴らすだけである。 「無駄です。 あなたがぐっすりとお休みの間にあらかた機能は封印させて頂きました。 封印解除用のコードは私の……頭の中です。」 軽く人差し指で自分の頭を叩きながら言う。 >「何故だ!!何故、貴様がここに居る!!答えろ!!答えろぉぉぉぉぉぉおお!!」 >喉も嗄れんばかりに絶叫する。 >「おぉ怖い怖い・・・」 >皮肉気な笑みを張り付かせた和臣が楽しげに呟く。 「鬼気迫るものを感じますねえ……」 正直に感想を述べる。 >「・・・・・貴方たち何者なの?茅ヶ崎の仲間なの?先輩の組織の人じゃなかったの!?」 >美綺がサイエンに言う。 「誰も、『あなたの先輩の仲間です』と言った覚えはないと思いますが?」 確かにそうだ。 「何者かと問われれば、答えてあげるが世の情け……まあ、教えて差し上げましょう。 世界的犯罪シンジケート『マシンネット』の幹部、サイエン=T=ストラッドと申します。 短い間でしたが、宜しく。」 うやうやしく一礼。 「うちのメンバーとは、あなたは一度交戦しているのですよ。 オルグレットと言う道化のようなサイボーグがいたでしょう? 今回の我々の仕事は、あなたを狩り出して始末すること。 まあ、茅ヶ崎氏の所にあなたが出向くことは確実でしたから、そこに網を張って待っていただけですけどね。 さすがに『3G』が行動するのは予想の範囲外でしたが……」 最後は苦笑。 >「私をどうするつもり!?」 >わめく美綺に和臣は、ハンカチを取り出して口に詰める。 >「美しいお嬢さんが、そんな金切り声を上げるのは聞くに堪えない・・・・せめて、説明が終わるまで静かにしていてくれないか?」 >幼子に言い聞かすような口調で言いきかせる。 「『ここは地獄の一丁目……』そう言いましたよね?」 にこやかに笑みを浮かべながら。 >「いや、恐れ入った・・・本当に素晴らしい、素晴らしい手際だ」 >和臣が拍手しながら賞賛をあげる >「まったく申し分が無い・・・脱帽しましたね、本当に」 「いえいえ。当然の事をしたまでです。」 軽く一礼。やや芝居がかっているが。 >楽しそうに言う和臣に対して、美綺は青ざめた顔をしている。 >「ん〜!!んん〜!!んんんん〜!!」 >言葉を発せられない美綺は、そうやって呻く事しかできない。 >「あぁ・・・もう少し説明を聞いていたいのだが・・・・」 >和臣はそう言って美綺を見る。 >「お嬢さんが早くお話したいとねだっている・・・・すまないが、ここまでにして頂こう」 「どうやらそのようですね。邪魔者はとっとと帰ることにしましょう。」 >美綺の髪をなでる。対して美綺は引きつった表情でうめく。 >「それに私も、若くて美しいお嬢さんと語らうなど久しぶりなのでね」 「それではしばらくの間、ゆっくりとお楽しみくださいませ。」 「折角治したのに、また壊されると言うのも悲しいことですが、 それも運命と言う物です。では、これにて。」 2者2様の言葉を返すと、ドアから退出していった。 〜『マシンネット』な人々/撤収。