メイン クリード Q&A キャラクター アーキタイプ
各掲示板内容説明

クリードBBS

Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!


記事を書くスレッド表示検索する過去ログヘルプホーム

新しく記事を書きたい
 →[記事を書く]をクリック!

今ある記事へ返信したい
 →[この記事へ返答する]をクリック! 各記事の右下にあるぞ!

詳しい機能とか知りたい!
 →だいたい読んだまんまですが、ここにヘルプを用意!


新しい記事から表示します。 古い記事はこのページの下の方にあるリンクから読めます。
# 魔王の娘のクリード

投稿者:Kei  投稿日:2002年02月20日(水)13時22分10秒 [reply to]
Let's just say....

>「その力、確かに見せてもらった。」
>彼の手の甲に、聖痕が浮かび上がっている。

「……………聖痕者。」
魔術に操られた不可視の獣の一撃を防ぎきった剣士を見て一言呟く。

>「その想いの力に敬意を表し、こちらも全力を出そう。」
>バスタードソードから、グレートソードへと持ち替える。

「……………」
沈黙を持ってそれに応える。
それと同時に膨大な魔力が顕在化し、無数の魔術式と呪紋が虚空に浮かぶ。

>「この身を削る猛攻に、耐えれるか?
>行くぞ!!」

「……………痛い……の」
咄嗟に展開した魔法障壁もその斬撃の全てを防ぐ事は出来ず血塗れになって行く少女。
紙一重で急所は避けているが、決して楽観できる状態ではない。
だが彼は気付いているだろうか?
華奢ともえいる少女の秘めたる魔力が弱まるどころか、その力を増している事に……

             “銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ/〜とりあえずピンチ(苦笑)〜

>風雅誠様
>何時の間にか戦闘になってます。すいません(謝)。
>ルール的に言うと、反撃を<絶対防御>の効果で止めてから、そちらの行動に割り込んで<戦鬼>と言うことで……
  りょーかいデス。とりあえず<魔法障壁>(防御)で防ぎますが、どうやら数発くらってるみたいです<オイオイ
  ところでアーカム氏は殺戮者なのでしょうか?もしそうなら≪宴≫宣言を聞きたいです(笑)
[この記事へ返答する] [スレッド]

# 人狼のクリード

投稿者:未熟者  投稿日:2002年02月20日(水)13時18分55秒 [reply to]
Let's just say....

>「………自分の……ワザの未熟さ…充分知ってる……
>  それでも戦わないと…いけない……そういう時……あるの」

「確かにそういう時がある事は否定しない。
  だが、引き際を理解せねば犬死にする事になる…それだけは忘れるな。」

                    金城四郎 / 文面だけ見ると…実年齢よりも老けてみえるな

>若造のはずなんだけどな…魔の齢で設定した年齢(47)よりも老けて見えるや(苦笑)
[この記事へ返答する] [スレッド]

# 人狼?のクリード

投稿者:未熟者  投稿日:2002年02月20日(水)13時09分04秒 [reply to]
Let's just say....

>「失礼ですが金城様、それは無理かと存じ上げます。」
>そう言いつつ懐中時計を取りだし秒針を見る。
「へ?」間の抜けた返答を返す?」
>「後45秒といった所でございますな。
> 私には仕事がありますので失礼させて頂きます。」
>優雅に一礼すると執事の姿は金城の目の前から一瞬で掻き消える。
「………何が45秒なんだ?」
  本気で不安になったようだ。…背後霊は何となく予想が付いたが。

         金城四郎 / 娘さんが起こしに来るとか?

>「小学校に行くハメになった」で終わりですかな?
(長い事続ける気は全くない)
[この記事へ返答する] [スレッド]

# 人狼のクリード

投稿者:未熟者  投稿日:2002年02月20日(水)12時57分57秒 [reply to]
Let's just say....

>>撒き散らされた灰が徐々に一箇所に集まり……。
>>「そして、ふっか〜つっ!!」
>>自力で復活した。
>「お?(キラァ〜ン)」
> 復活した犯魔を見て、里見の目がキラリと光る。
「………何か嫌な予感が…」
  里見と(比較的)長い事付き合っている金城は背筋に何か冷たい物が流れるのを感じた。

>「くっくっく、よくも俺様を殺してくれたな(←?)。」
>言うや否や、足元に寝転がっている娘の襟首を掴んで、喉元に自らの鋭い爪を突きつける。
>「これで圧倒的優位に立ったぞ。
> さあ、オマワリさん方、この娘の命が惜しかったら……
> その寛大な心で、この俺様を見逃して差し上げてくれろ。」
>…………?
「………おい、一応言っておくが人間が魔的危険物使って時間止めるような今のご時勢に
  そういうマネやっても無駄だと思わんか?
  更に言っちまえば俺の場合、動く前にお前をミンチにするくらいの真似はできるし…」
  非常に物騒な事を言っているが、コレは比喩でも冗談でもない。

>「ああ、私を取り合って複数人の男性たちが争うなんて……美しさって、罪。」
「おいいおい、何を勘違いしてるんだ?」本気で呆れているようだ。

>「フ、フフフフ……」
> ガックリと俯いていた里見が肩を震わせながら暗く笑い始める…。
>「フフフ…あ〜はっはっはっは〜!!」
> やがてそれはとても嬉しそうな笑い声に変わる。
> 人質など眼中にも無さげだ…。
「お、おい………」
>「や〜ったぁ!!これでもう一度貴方を捕らえるチャンスが出来たって事ですね〜。
> さぁ、もう一度倒されてもらいますよ〜〜。今度は上手く殺りますからね〜〜。」
> 右手をブンブン振り回しながら犯魔と対峙する。
> …人の話を聞け。ついでに状況も見とけ。
  里見の様子を見た直後、金城は懐から無線機を取り出し連絡を入れる。

「総員、待避ーーーーーーっ!

  不発弾が見つかった事にすりゃぁいいから、半径500m以内の住民を避難させろっ!!
  3分以内だ、急げっ!!!」

  普段の里見君を知っているとはいえ、あまりにも酷い反応だ。
  速やかに犯魔の方を向き直り、こう告げた。
「頼むから大人しく自首してくれんか?今なら、まだ間に合う。
  さもなきゃこの馬鹿、人質どころかこの辺り一帯ごと吹き飛ばしかねん。」
  全然信頼されてないぞ、里見君。

               ”死霊課の犬”金城四郎 / 条件反射

>K01様
  暴言、失礼しました。
[この記事へ返答する] [スレッド]

# 異能者(魔剣)&異能者(魔銃)のクリード

投稿者:風雅誠  投稿日:2002年02月20日(水)12時37分56秒
Let's just say....

「ね〜、動きにくいよ〜」
「普段から着ていないからだ。」
「ドレスなんて、普通着ないってば。
 それに、それを言うとそっちだって……着こなしてるね……」
「昔よく着てたからな。」
「……(どんな昔なんだろ……)
 と、とにかく早く仕事終わらないかな〜
 足元が、落ち着かないよ〜」

〜『斬魔姫』蒼天麗&『聖銃』ヒュンケル=ワーラー/ダンスパーティ会場にて。
[この記事へ返答する] [スレッド]

# 聖痕剣士のクリード

投稿者:風雅誠  投稿日:2002年02月20日(水)12時36分51秒 [reply to]
Let's just say....


>「その矜持………『英雄』の名に…相応しい……
>  でも……私の想いは……貴方の刃よりも速く……強い!」

「その力、確かに見せてもらった。」
彼の手の甲に、聖痕が浮かび上がっている。
「その想いの力に敬意を表し、こちらも全力を出そう。」
バスタードソードから、グレートソードへと持ち替える。
「この身を削る猛攻に、耐えれるか?
 行くぞ!!」

〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/<戦鬼> 

何時の間にか戦闘になってます。すいません(謝)。

ルール的に言うと、反撃を<絶対防御>の効果で止めてから、そちらの行動に割り込んで<戦鬼>と言うことで……

[この記事へ返答する] [スレッド]

# 機動警察のクリード

投稿者:風雅誠  投稿日:2002年02月20日(水)12時34分35秒 [reply to]
Let's just say....

>「流石に自衛隊の施設で変身…する訳にもいかないよねぇ…。」
> やや離れた給水タンクの上で、機動警察の部隊が戦っているのを眺めている。
> 周囲には無数の黒焦げの魔物達の屍骸が転がっている…。
>「おっと、こんなとこで油売ってないでお仕事しないと…。」
> 呟くと、腕を一振りして消え去る。

「誰かいる?」
強化センサーに反応。そっちの方角を見るが……誰もいない。死骸だけが転がっている。
「気のせいか……ってうわっ!!」
4,5匹の魔物に取り囲まれ、一斉に襲い掛かられる。
覆い尽くされるのも一瞬、全員を跳ね除け片付ける。
「あ、危なかった……
 自衛隊の人は、何してるんだろ……そもそも、この施設って何だ?」

〜北条雅人/続く……のか?(笑)

>KO1様。
レス、ありがとうございます。
こっちも妙なレス(笑)なので気にしないで下さい。

[この記事へ返答する] [スレッド]

# 人狼のクリード

投稿者:未熟者  投稿日:2002年02月20日(水)12時29分24秒 [reply to]
Let's just say....

>「なんだか、僕の何をしでかすか解らない伝説に、
> 新たな逸話が刻まれた気がするよ。」

「で、お前の次の犠牲者は誰な訳だ?」

        ”死霊課の犬”金城四郎 / 俺かい?

>Toki様
  レス、失礼しました。
[この記事へ返答する] [スレッド]

# 転生者(前世:魔王)のクリード

投稿者:たなかじん  投稿日:2002年02月20日(水)10時37分04秒
Let's just say....

「貴方に相応しいコンボは決まった。

 働け
 働け
 そして……
 働け。」

 〜“サムライ・エッジ”字瀬 昏子/〈指揮〉>《コンボ》>〈人にやらせる〉>《コンボ》>〈人にやらせる〉>《コンボ》>〈人にやらせる〉。

Tokiさん>
 霧葉宗一郎くんが言った上の台詞がとても気に入ってしまったので、時々使わせてもらっておりました。
 事後報告で申し訳ありませんが、お許しください。
[この記事へ返答する] [スレッド]

# 機動警察@インタビューのクリード

投稿者:風雅誠  投稿日:2002年02月20日(水)10時19分05秒 [reply to]
Let's just say....

>礼名:「そろそろ『新人』の二文字が取れそうな、北条氏じゃ」

「どうも、教官から太鼓判を押された北条雅人です。
 とはいえまだまだ経験不足ですし、これからも頑張っていこうと思います。」

>霜杖:「お二人への出題は『もしも、念じただけで動かせるなら、何を動かしたいですか?』です」
>礼名:「賞品はペア旅行券じゃ。希望先を述べられよ」
>霜杖:「では、よろしくおねがいします」

「動かしたい物……今の所特に無いですね。すいません。
 大掃除の時期なら、家の家具とか言うんですけど……
「賞品はペア旅行券ですか……別に彼女がいるわけでもないし……
 誰かに、譲渡するって言うのはOKですか?」

〜北条雅人/滝川さん達にでもあげよう。
[この記事へ返答する] [スレッド]

# 博士のクリード

投稿者:風雅誠  投稿日:2002年02月20日(水)10時17分43秒 [reply to]
Let's just say....

>「えう、わかりマシタ。」
>受け取って、カバンの中に詰め込む。

「落とさないで下さいよ?」

>「それじゃあ、先に帰っているから、貴方も気をつけてネ。」
>てけてけと去ってゆく。
>正直に入り口から。

「ちょ、ちょっと待ってください。」
去っていくくろこを慌てて呼び止める。
「言い忘れてました。
 今、上には証拠隠滅を企む不貞な輩どもがいます。
 この流れ出てる砂も奴らのせいです。
 できるだけ、見つからないように外へ出て帰ってくださいね。
 できれば、ここからあなたの家まで一足飛びで帰ってくれるとありがたい。」

〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/自分が知ってると思うことは、他人も知っていると思うのはいけない癖です。

>すいません、何もやっていませんでした(;´д`)

いえいえ。こっちが何でもかんでもやってしまってるんで……(汗)。
見せ場取ってるようならすいません(謝)。

>人間性がやばいので、魔導書におねがいして〈写本〉→〈空間斬り〉で外に出ます。

上でも言ってますが、地上には人いるんで見つからないようにお願いします。
始めに警告しなかった自分も自分ですが。
[この記事へ返答する] [スレッド]

# 魔王の娘のクリード

投稿者:Kei  投稿日:2002年02月20日(水)10時17分15秒 [reply to]
Let's just say....

>「解放前に叩けば、魔導は恐れるに足らず。
> そして、魔力だろうが何であろうが、真正面から打ち砕くのみ。」

「その矜持………『英雄』の名に…相応しい……
  でも……私の想いは……貴方の刃よりも速く……強い!」

    “銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ/<高速詠唱>

別名、<くいっくどろー>とも言う……
[この記事へ返答する] [スレッド]

# 聖痕剣士のクリード

投稿者:風雅誠  投稿日:2002年02月20日(水)10時16分22秒 [reply to]
Let's just say....

>「ふーん、お鍋が食べたいんだ。
> それじゃあ、行こー行こー♪」
>腕にしがみついて引っ張る。

「分かった。」
そう言って、引っ張られる。

>「お待たせいたしました、当店名物『無駄に巨大なフルーツパフェ』です。」
>「わーい♪」

「……」

>テーブルの上には、バケツのような巨大な器に、山と盛り付けられたパフェが一つ。
>って言うか、それ以上モノが置けない。

「……」
圧倒されている?

>「大きいねー。私、両手で抱えきれないよ。
> えへへ、一度食べてみたかったんだよ。
> 一人だと、とても食べ切れなかったから頼めなかったんだけど、貴方、オトコノコだからコレくらいヨユーだよね?」

「ちょっと待て。」
ようやく一言。

>といいながら、スプーンを生クリームの山に突きたてて一掬い。
>そのまま自分の口へと運ぶ。
>「うん、美味し♪」

「鍋はどうした、鍋は?
 まさか……」
バケツのような巨大な器を指差し。
「これが『鍋』と言うんじゃないだろうな?」

>全体の2割ほど食べてから、スプーンを置く。
>「うーん、お腹いっぱい。
> あと食べてね♪」

「これは、奢ると言うのか?」
そう言いながらも、自分の所に置かれているスプーンを手に持ち、食べ始める。
「まあ、こう言うのも悪くは無いが……」

〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/振り回されてます。
[この記事へ返答する] [スレッド]

# 機動警察のクリード

投稿者:風雅誠  投稿日:2002年02月20日(水)10時15分08秒 [reply to]
Let's just say....



>「これだけできるようになったら、そろそろルーキーも卒業だな。」

「そ、そうですか!?
 ありがとうございます!!」
教官に太鼓判を押されたのが余程嬉しいらしい。

>「次は前線での人の使い方を覚えたらどうだ?」

「前線指揮官って奴ですか……」
うーん、と考え込む。
「何か、難しそうだしなあ……」

〜北条雅人/動くのは得意だけど……

『新入り』の2つ名を外してみました。
新しいのを考えよう。

>未熟者様

レス、ありがとうございます。

>  人間で(「機動スーツ」等込みで)肉体10前後の「秘孔」2レベル有れば充分強いです。

【肉体】が8、≪機動スーツ≫が3レベル、≪バックアップ≫が2レベル……合計肉体能力値13(笑)。
ベーシックの魔物相手なら十分ですね、確かに(搦め手で来たり、一撃貰うとやばいのに変わりないと言う話もありますが)。
ただ、<格闘>は1レベルしか持ってないのです(笑)。今度2レベルにはしておきます。 

>次は小隊の前線指揮官目指して「戦術」や「指揮」、「人にやらせる」等を習得するのはどうです?
>(能力は「バックアップ」のレベルさえ上がれば基値を上げなくても何とかなります…
>…人間の限界の能力持った連中しか居ないなんて風景は非常に興醒めですから、基を上げるのはお勧めしません)

確かに、8の時点で人外レベルに一歩踏み出してますからねえ……
とりあえず、【感情】がちと低い(それでも5ですが)ので、1だけ上げてそれから前線指揮官目指して見ましょうか。
実は汎用技を殆ど上昇&新規取得させてないという話もありますが(笑)。
[この記事へ返答する] [スレッド]

# 魔王と少女@不確定の事象のクリード

投稿者:たなかじん  投稿日:2002年02月20日(水)10時14分16秒
Let's just say....

「私と会えて、良かった?」
「当然だ。」
「私といて、楽しかった?」
「当たり前。」
「じゃぁね、ずっと一緒にいてあげる。
 何時までも、貴方の側にいてあげる。
 貴方と一緒なら、世界最強、だよ。」

 〜天上 真央&字瀬 昏子/悪魔化。
[この記事へ返答する] [スレッド]

# オオカミネコのクリード

投稿者:風雅誠  投稿日:2002年02月20日(水)10時13分42秒 [reply to]
Let's just say....


> 金城は溜め息を吐いた後、更に続けた。
>「奴の場合は力を使いこなす以前に力の方が底上げされて
> おもいっきり振り回されてるからな…
>  …酷い時にはビル1件では済まんかったし」
>  自衛隊が出動した時の事を思い出して再び溜め息を吐いた。

「大変そうだねえ……ご苦労さん。」
肩に手を……置けないので、足に前足を置きながら。
「やっぱこう言うときは、特訓じゃねえのか、特訓。
 力の制御を身に付けるにゃ、それが一番だぜ。」

〜『キャッツ・ウルフ』ノラ/相談員です(笑)。
[この記事へ返答する] [スレッド]

# 魔王の娘のクリード

投稿者:Kei  投稿日:2002年02月20日(水)10時02分43秒 [reply to]
Let's just say....

>「どんなに力が強かろうが、どれほどの想いを背負おうが、それに相応しい技量がなければ価値はない。」

「………自分の……ワザの未熟さ…充分知ってる……
  それでも戦わないと…いけない……そういう時……あるの」

            “銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ/闘う時

>未熟者様
  遅レス失礼します。
[この記事へ返答する] [スレッド]

# 吸血鬼?のクリード

投稿者:Toki  投稿日:2002年02月20日(水)08時47分47秒 [reply to]
Let's just say....

> …同日・警察庁資料編纂課…

>「…今日の金城係長、何か楽しそうな顔してるな〜。
> 何かいい事あったのかな?」

「ん?」
何故かやたらと楽しげに書類を片付け終った金城と目が合う。
「どうかしたか?」
書いてる途中の始末書覗き込みながら、
「で、今度はどんなヘマをやらかしたんだ?」

〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/金城っぽく振舞ってみよう

>KO1様
レス、失礼します。
外皮とスペックだけは本物ですが…。
[この記事へ返答する] [スレッド]

# ヤブ医者の日常@夢空うつほ告解編

投稿者:丸大  投稿日:2002年02月20日(水)03時23分47秒
前回のあらすじ

  金田医院に来た一人の少女。
  彼女は、闇医である“メスの魔剣・壱號刀”こと金田に、たった一人の親族たる兄を
殺されたとして、復讐に訪れた半魔であった。
  彼女は何度となく金田に戦いを挑んでは、力づくで撥ね付けられたり、周囲の状況から
仕方なく引き返したり、はたまた仮病を装った金田に謀られたりして、その都度体よく
追い返されていた。
  そんな彼女の復讐が7度目を迎えた頃、金田医院の常連・夢空が、金田医院の
新名物となった復讐少女の事を聞いてやって来る。
  金田は既に復讐少女を追い返した後だったが、今回の追い返し方に『やや』問題が
有った為か、看護婦達に『セクハラ大魔王』扱いを受け、閉口していた。
  そんな金田の様子を見て楽しんでいた夢空に、金田が不意に告げた。

「君は真実を知りたいか。
  知ればその身を滅ぼすかも知れない、ろくでもない真実を。」

  夢空は応えた。

「・・・貴方が話したいのなら。」



  ・・・酷く寒い。
  事前に防寒服を着させられたのは、当然だった。
  ゆっくりと地下へ落ち続けていたエレベーターがようやく止まり、ドアが開く。
  真っ暗な廊下が目の前に現れた。
  防寒服を着た金田が足を踏み入れるや、廊下に施設の殺菌などにも使われる紫外線灯の
青い光が直線状に点った。
  長さ10数メートル、幅3メートル、高さ3メートル強。
  立ち込める冷気を更に際立たせるほど、無機質で、静まり返った廊下。
  両壁面には、書類棚のような継ぎ目が有り、それら棚の一つ一つには電子制御の
パネルらしきものが付いている。

  その通路の真ん中まで歩いたところで、金田が夢空に話し掛ける。

「・・・ここも、病室だ。
  重度の病を患った者の中でも、今現在の時点ではそれを治す術の無い者達が眠っている。
  眠りに就く前に大枚を払った者、もしくは就いた後に払う事に同意した者のみが、
  私の魔力と、この部屋の低温環境維持機構によって、遠い日の健康な己を夢見たまま、
  眠りつづけている。」

  そこまで言うと、再び歩を進め、廊下の突き当たりへと向かう。
  見ると、そこにはまるで金庫室のような厳重な扉が据え付けられている。

「君に見せたい物は、この奥にある。
  こんな物々しい扉などで区切ってはあるが、こちらの部屋と内容はほぼ同じだ。」

  そう言うと、金田は扉の真ん中にある車輪形のハンドルに力を込める。
  うっすらと付いた霜が、軋むような音と共に剥がれ落ちていく。
  5〜6回ほど回した時、重厚な作動音が扉の錠が解かれた事を告げる。
  金田が全身を使って扉を押すと、扉はゆっくりと開いていく。
  扉の中は、この部屋に来た時と同様に真っ暗だ。

「さ・・・来給え。」

  人1人がようやく入れるだけの隙間を開いて、金田は夢空の手を取る。
  これまた足を踏み入れると同時に、部屋に青い明かりが点った。

  30メートル四方、3メートル強の天井の部屋には、無数の氷塊が置かれていた。
  部屋の床はおろか、部屋の天井からも、いくつもの氷塊が鎖でぶら下がっている。
  まるで精肉工場の冷凍倉庫のようだ。

  そして、その氷塊の一つ一つに目を凝らせば、その中には、魔物である夢空ですら
見た事がないような、醜怪かつ、怨念に満ち溢れた異形の相貌が覗く。
  
  そう、そのどれもが、どこかしら『歪んで』いた。

「・・・ここも、病室だ。
  もはやベッドなどでは収まりきらぬ、魔性の病に罹った患者達の為のな。」

  金田は、一際大きく、幾重にも鎖を巻きつけられた氷塊に歩み寄っていく。
  その氷塊の中には、毒々しい色の泥を練り固め、苦渋の表情の人面をその表層に
無数にかたどったような異形が封じ込められていた。
  金田は、その異形の表層にある人面の一つを指差す。
  指差された人面、それだけは、目を閉じ、毅然として病の苦しみと闘わんとする
強固な意志を感じさせた。

「・・・紹介しよう。
  彼が、私の殺した事になっている、彼女の兄だ。
  そう・・・こうやってここに居る以上、まだ広義の意味では、生きていると
  言えなくもない。」

  静かに、だがはっきりと、夢空の中に全ての事実を染み渡らせるように、金田は言った。

  吐きだされた白い息が、紫外線灯の陰鬱な青い光を照り返しながら、凍り付いた光る煌(きら)となり、
ゆっくりと、ゆっくりと、落ちていった・・・。

                      “メスの魔剣”壱號刀・それもあるいは平凡な日々・第1夜

>しゃん様
  どうも大変遅くなりました。(謝)
  プライベートの方で大変な事が御有りになったとかで、気落ち為さっているときに
素早く元気の出るようなレスをお返しできず、なんとも申し訳ない限りです。
  もし宜しければ2夜・3夜と続けるつもりですが、いかがでしょうか?
  とはいえ、これだけ間を開けてしまった話ですから、面倒だったりもしくはレスを
返すだけのモチベーションが高まらない様な場合は無視して頂いても構いませぬ。

>五月風様
  やや、これはどうもご丁寧に。
  ご覧の通り、こちらの方ではこんな暗〜い話に陥りがちなる我が身ではありますが、
今後ともどうぞ宜しく。
[この記事へ返答する] [スレッド]

# 執行者と作者のクリード

投稿者:五月風れあん@レディ・モルフェウス  投稿日:2002年02月20日(水)01時41分30秒
Let's just say....

 −「いやー、『縁は奇なもの』とはよくいったモノだけど…」
  「まさか古い友達の後輩が、ここで医者やっていた、なんて?」
  「未鳴じゃないけど、電脳空間って広くて狭いわ。いやほんと」

 〜「混ぜるな危険」レアン・メイウィンドと「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮/今開かされる意外な事実!

 >丸大様。
  いやーまさか、こちらの常連だったとは…気がつきませんでした。
  というわけで、あの人とは10年越しの友人です。
  もちろん、昔からあの性格でした(笑)。

  半ば伝言板にしてしまい失礼。カエルもミミズもみなごめん!
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/
[この記事へ返答する] [スレッド]

# 1月のインタビュアーのクリード

投稿者:大きな愚  投稿日:2002年02月19日(火)23時55分53秒 [reply to]
Let's just say....

>紅「悪事?・・・・そうね、本編で会社を5社ほど倒壊させたことかしら・・・・私怨からやったことだけど、殺した人への罪悪感はないわ。
 ただ、関係ない社員の人たちを失業させたのは悪いと思ってるわ。
 ほんと・・・悪いじゃ、すまないって分かってる・・・・だから、ちゃんと先輩に裁いて貰いたかったんだけどね・・・これから私、どうなるんだ
 ろう?」

礼名:「ふむ。誰かの手による裁きを待つか。
    それよりも、己の身に課すべき事が在るのではないか?」
霜杖:「少しでも被災者の為に出来ることがきっと在ります」

>木守「本編の展開が気になる美綺ちゃんのコメントでしたっと・・・次は私ね?
 私の悪事?そりゃ、何百年も生きていれば色々とね・・・生きる為ってことで悪いことは沢山したわ。
 でも、一番の悪事っていうか、後悔は『無関心』だったことかな。
 人並み以上に力がある癖に、助けられる人や、解決できる事件を無視して・・・出来るだけ関わり合いを持たず生きる様にしてた。
 ずいぶん見捨てた命があっただろうね・・・でも『今なら助けられるか?』って聞かれても、素直に頷けるかは分からないけどね。
 少なくても、何かやってみようって気にはなるよ・・・」

礼名:「永き生を生きてきた者にとって、己を変えることは少なからぬ痛みを伴う。
    故に、急ぐ必要は無い。貴方のペースで変わって行けば・・・」

>紅「旅行にいけるような、状況にはないですし・・・今の私は罪人ですから、行ける立場にもありませんよ」

礼名:「手段が無い訳でも無いが、此度は貴方の覚悟を酌み、取り下げよう」

>木守「ん〜、私は南アメリカに帰省してみたいな・・・もうずっと帰ってないから」

霜杖:「木守さんには、南アメリカ里帰りの旅を送らせていただきます」

  〜”紫雲の小公主”礼名 御礼
    ”少女探偵” 霜杖 ヘル
[この記事へ返答する] [スレッド]

# 魔王の息子のクリード

投稿者:Fall Down  投稿日:2002年02月19日(火)23時05分48秒 [reply to]
Let's just say....

>「ああ………(声を潜めて)夜の側のヒトですか。
>  残念ながらソレは普通の人向けの呪いの方ですから貴方の望むような効果は得られませんよ。」
>  スーツ姿の男はそう答えた。

「ふぅん」
(間違ってないけど、少し見方が穿ちすぎかもね)
そ知らぬ顔でとぼける。

>「ああ、名乗るのを忘れておりましたね。わたくし、滝川と申します。
>  もし御用がお有りでしたら此方の方にお越しください。
>  このような所で立ち話も何でしょうから。」
>  黒主に名刺を渡すと滝川はレジの方に歩いて行った。

「あ、ども」
名刺を受け取り滝川を見送ってから
「ふぅん、滝川ねぇ、聞いた事無いな…」
名刺の表と裏を見て、光に透かしながら呟く
「ま、適当に読んでりゃ基本的な事はわかるでしょ
 それに最近の流行みたいだから、もう1人2人引っかかるかもね」
名刺をポケットに入れ、適当に本を読み漁りなおす。

 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/はい、次ぃ〜〜

>未熟者さん
>情報ででも振って下さい。
>6もあればコヤツが裏では名の通った風水師である事が解ります。
サイコロ4個振って〜、知性が5だっから〜、わっかりません。
[この記事へ返答する] [スレッド]

# 1月のインタビュアーのクリード

投稿者:大きな愚  投稿日:2002年02月19日(火)22時58分01秒 [reply to]
Let's just say....

>「別に構わないが……荒事しか出来ないぞ?」

礼名:「良いのじゃ。妾が荒事を不得手として居るが故にな」

>「聖痕者と殺戮者が住まう地。けして太陽の当たらぬ地。
  血で血を洗う戦乱の地。
  絶望と……ほんの少しの希望が交錯する地。
  それがハイデルランドという所だ。」

礼名:「その地に置いて一度希望を失いし者は、闇に魂を貪られる。
    それが伝説に語られた勇者であろうと、高名な賢者であろうともじゃ」
霜杖:「クリストフさんは絶望なんかに負けないでくださいね」

>「ありがとう。さっそく行って来る事にするよ。」

霜杖:「はい!いってらっしゃい。お気をつけて」

  〜”紫雲の小公主”礼名 御礼
    ”少女探偵” 霜杖 ヘル/ハイデルランド考察
[この記事へ返答する] [スレッド]

# 忍者?のクリード

投稿者:Toki  投稿日:2002年02月19日(火)22時56分09秒 [reply to]
Let's just say....

>「宗一郎が俺の格好で出勤したって………」
> 霧葉宗一郎の姿で霧葉家の執事に現状を聞いた金城はそのままベッドに倒れこんだ。
>「…もう、どうでもいいや………今日は、このまま寝よう………」

「失礼ですが金城様、それは無理かと存じ上げます。」
そう言いつつ懐中時計を取りだし秒針を見る。
「後45秒といった所でございますな。
 私には仕事がありますので失礼させて頂きます。」
優雅に一礼すると執事の姿は金城の目の前から一瞬で掻き消える。

〜“霧葉家の執事”???/失礼致します
[この記事へ返答する] [スレッド]

# 1月のインタビュアーのクリード

投稿者:大きな愚  投稿日:2002年02月19日(火)22時40分56秒 [reply to]
Let's just say....

>「それは面白そうです。ぜひ、連れて行って貰いましょうか。
  ……時間の流れが違うとか、そう言うことはありませんよね?」

礼名:「時の流れは正常じゃが、その代わり鯛や鮃の舞い踊りを準備させて置こうか」
霜杖:「では、『半漁人に連れられて竜宮城への旅』を送らせて頂きます。
    お忙しい中、ありがとうございました」

  〜”紫雲の小公主”礼名 御礼
    ”少女探偵” 霜杖 ヘル/竜宮は半魚人の一族に守らせています
[この記事へ返答する] [スレッド]

# 死霊課のダメ人間のクリード

投稿者:KO1  投稿日:2002年02月19日(火)22時39分48秒 [reply to]
Let's just say....

>「しかし、なんて数だ……ゾンビよりも知性はあるみたいだし……
> この形のタイプだと、女王がいたりするのかな……」

「流石に自衛隊の施設で変身…する訳にもいかないよねぇ…。」
 やや離れた給水タンクの上で、機動警察の部隊が戦っているのを眺めている。
 周囲には無数の黒焦げの魔物達の屍骸が転がっている…。
「おっと、こんなとこで油売ってないでお仕事しないと…。」
 呟くと、腕を一振りして消え去る。


 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/潜入〜〜(笑)〜

 >風雅誠様。
  妙なレス、失礼します。適当に無視して下さってもOKです。
[この記事へ返答する] [スレッド]

# 死霊課のダメ人間のクリード

投稿者:KO1  投稿日:2002年02月19日(火)22時27分03秒 [reply to]
Let's just say....

≫「半年経っても使いもんになんねえのか?
≫ そりゃ、大変だねえ……」
>  金城は溜め息を吐いた後、更に続けた。
>「奴の場合は力を使いこなす以前に力の方が底上げされて
>  おもいっきり振り回されてるからな…
>  …酷い時にはビル1件では済まんかったし」
>  自衛隊が出動した時の事を思い出して再び溜め息を吐いた。

「……何処かで誰かが僕の噂をしているような気がする……。」
 が、すぐに上げていた顔を正面に戻す。
「ま、そんな事はどうでもいいか。今は目の前のコレを退治する事に専念しないとね。」
 そう言って眼前に蠢く数体の異形に向かい、構えを取る。


 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/以外に余裕?〜

 >風雅誠様、未熟者様。
  横レス、失礼します。
[この記事へ返答する] [スレッド]

# 死霊課のダメ人間のクリード

投稿者:KO1  投稿日:2002年02月19日(火)22時17分43秒 [reply to]
Let's just say....

>撒き散らされた灰が徐々に一箇所に集まり……。
>「そして、ふっか〜つっ!!」
>自力で復活した。

「お?(キラァ〜ン)」
 復活した犯魔を見て、里見の目がキラリと光る。

>「くっくっく、よくも俺様を殺してくれたな(←?)。」
>言うや否や、足元に寝転がっている娘の襟首を掴んで、喉元に自らの鋭い爪を突きつける。
>「これで圧倒的優位に立ったぞ。
> さあ、オマワリさん方、この娘の命が惜しかったら……
> その寛大な心で、この俺様を見逃して差し上げてくれろ。」
>…………?
>「ああ、私を取り合って複数人の男性たちが争うなんて……美しさって、罪。」
>……。
>………。
>…………。
>乾いた風と、やけに重い空気があたりを支配した。

 …カサカサカサ…←紙屑などが風に転がされてる音

「フ、フフフフ……」
 ガックリと俯いていた里見が肩を震わせながら暗く笑い始める…。
「フフフ…あ〜はっはっはっは〜!!」
 やがてそれはとても嬉しそうな笑い声に変わる。
 人質など眼中にも無さげだ…。
「や〜ったぁ!!これでもう一度貴方を捕らえるチャンスが出来たって事ですね〜。
 さぁ、もう一度倒されてもらいますよ〜〜。今度は上手く殺りますからね〜〜。」
 右手をブンブン振り回しながら犯魔と対峙する。
 …人の話を聞け。ついでに状況も見とけ。


 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/こ、壊れた…?〜
[この記事へ返答する] [スレッド]

# 吸血鬼のクリード

投稿者:Toki  投稿日:2002年02月19日(火)22時05分53秒
Let's just say....

「なんだか、僕の何をしでかすか解らない伝説に、
 新たな逸話が刻まれた気がするよ。」

〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/NPC時の行動

>PLに責任はありません・・・・たぶん。
[この記事へ返答する] [スレッド]

# 忍のクリード

投稿者:KO1  投稿日:2002年02月19日(火)22時02分21秒 [reply to]
Let's just say....

>霜杖:「おねぇさんへの出題は『運命の輪』からです」
>礼名:「象徴するのは『覆し得ない運命』なのじゃが」
>霜杖:「そうですねぇ、『里見さんと出会ったのは運命だと思いますか』でどうでしょう」
>礼名:「カードの意味的には『里見に勝てないのは運命だと思うか』じゃな」
>霜杖:「賞品はペア旅行券です。よろしくおねがいしますね」

「…どっちもどっちな質問だな…。
 あの男に勝てないのが運命か…だと?そんな事は無い!!断じてそうは思わんぞっ!!
 今は単にアイツが幸運なだけだっ!!最後には私が勝つ!!そう、絶対にだっ!!
 その為に日夜修練を怠らず、必殺の機会を伺っているのだからなっ!!
 
 …(ぜぇ〜、ぜぇ〜…)…で、賞品はペア旅行券?
 誰と何処に行けと言うのだ…まったく…相手など居ないのだがな……。
 ……待てよ…アヤツを誘って邪魔の入らないところで……ふむ。
 よし、何処か適当に遠いところで、人気の無さそうな所を頼むぞ。」


 〜”影忍 九龍 忍” 久利生 しのぶ/何処だよ、それ…〜
[この記事へ返答する] [スレッド]

# 1月のインタビュアーのクリード

投稿者:大きな愚  投稿日:2002年02月19日(火)21時28分02秒 [reply to]
Let's just say....

>8位 :秋篠 双葉                 15
>    北条 雅人    

霜杖:「第8位は、温泉の方でお世話になってる、双葉オネェサンと」
礼名:「そろそろ『新人』の二文字が取れそうな、北条氏じゃ」
霜杖:「お二人への出題は『もしも、念じただけで動かせるなら、何を動かしたいですか?』です」
礼名:「賞品はペア旅行券じゃ。希望先を述べられよ」
霜杖:「では、よろしくおねがいします」

  〜”紫雲の小公主”礼名 御礼
    ”少女探偵” 霜杖 ヘル/『力』の象徴:『物質を支配する精神』
[この記事へ返答する] [スレッド]

# 魔鍵決闘者のクリード

投稿者:タイガ  投稿日:2002年02月19日(火)19時53分08秒 [reply to]
Let's just say....

>「それじゃあ、研究する気になったら貸してもらおうかな。」

 「ん、じゃあその内にね」
 実は殆どのカードはまだ持出し許可を得ていなかったりする。

>「だ、大丈夫、ちょっと強烈なイメージが頭の中に流れ込んで来ただけだから・・・。
 やっぱりこの能力はうかつに使うのは差し控えた方がいいわね・・・。」

 「良かった。サイコメトリ? 私の妹も、その類の能力で色々苦労してたよ。
 ま、感覚系の能力はメリットデメリットの原因が同じだから、気を付け無いとね」

>「ちょっとイメージが強烈だったから冷静な思考が出来なかったけど、
(後略)

 「ふ〜ん、それじゃあ、このカードの脅威度って、カード字体にはあまり無いかもね」

>「カードの回収の話だけど、私も組織の人間だからどうしても組織の決まりに従わなくちゃならないの。
 ちょっと上層部の方にお伺いを立てるから少し待ってて。」

 「うん(精神ダメージの方が大きそうだけど、そんな時に精神飛ばして大丈夫なのかな)」
 
>「上層部の方は深入りしない限り私の自由にしていいって。
 あんまり大々的な協力は出来ないけど、私の力が役に立つのなら協力はするよ。
 でも今日はちょっと疲れたからもう家に帰りたいんだけど、
 よかったら君の連絡先とか教えてもらえないかな?。」

 「うん、いいよ(^^)」
 可愛らしいデザインの名刺を一枚。
 「これ、携帯の番号とか入ってるから、無くしたりしないでね」

 〜藤見杲/アドレスGET〜

>李泥丸さん
>確かに種明かしされると「なーんだ」って感じですね(笑)。

 そう、この秘法で何が脅威かって封じられてる悪魔の方です(^^;;。
 さて、何を封じておこうかな(ニヤリ)。

>あと、「藤見杲(信頼)3」の絆が芽生えましたので。

 了解。こちらは、「木本 可隣(尊敬)5」が芽生えました。
 感情が芽生えなかったのは珍しい(^^;;。

>とりあえず一旦ここで打ち切りにして、「カード回収編(あるのか?)」は別の機会という事にしませんか?。

 了解。いったん切りましょう。
 ちなみに、あります(滅)<回収編
 カードだけではありませんけど(^^;;。
 間を置いてから始めたい思いますのでよろしゅ〜(^^)/
[この記事へ返答する] [スレッド]

# 犯魔と転生者(前世:魔王)のクリード

投稿者:たなかじん  投稿日:2002年02月19日(火)19時00分22秒 [reply to]
Let's just say....

>「あぁあ〜〜〜っ!!躓いたーって何て事を〜〜!!
> いや、それ以前に何で封鎖されてる現場に部外者がぁ〜〜?!」
> あんまりと言えばあんまりな状況に混乱状態である。
>「御愁傷様。こうなるともう、回収は無理だな。」
>  コヤツは既に理不尽や不条理が目の前で展開されようがある程度は落ち着いていられる程度には慣れたようだ。

撒き散らされた灰が徐々に一箇所に集まり……。

「そして、ふっか〜つっ!!」

自力で復活した。

「くっくっく、よくも俺様を殺してくれたな(←?)。」
言うや否や、足元に寝転がっている娘の襟首を掴んで、喉元に自らの鋭い爪を突きつける。
「これで圧倒的優位に立ったぞ。
 さあ、オマワリさん方、この娘の命が惜しかったら……
 その寛大な心で、この俺様を見逃して差し上げてくれろ。」

…………?

「ああ、私を取り合って複数人の男性たちが争うなんて……美しさって、罪。」

……。
………。
…………。

乾いた風と、やけに重い空気があたりを支配した。

 〜悪者&字瀬 昏子/場違いな上にベタ。

復活させてしまいました(泣)
そこら辺はノリと言うことで勘弁して下さい。

脈絡がなくてすいません。
わけわかんなくてすいません。
(;´д`)
[この記事へ返答する] [スレッド]

# 女子高生@死にたがりのクリード

投稿者:たなかじん  投稿日:2002年02月19日(火)18時38分33秒 [reply to]
Let's just say....

>「これを持って先に帰っていて貰えますか?
> 証拠品の保全が第一ですので。
> 私は、ここに残ります。
> 遣り残したことがあるのでね。後、ここを完全に潰される訳にも行きませんから。」

「えう、わかりマシタ。」
受け取って、カバンの中に詰め込む。
「それじゃあ、先に帰っているから、貴方も気をつけてネ。」
てけてけと去ってゆく。
正直に入り口から。

 〜黒衣 くろこ/素直。

すいません、何もやっていませんでした(;´д`)
とりあえず受け取った証拠品を、《壺中天》でしまって、普通に来た道を戻ります。
人間性がやばいので、魔導書におねがいして〈写本〉→〈空間斬り〉で外に出ます。
[この記事へ返答する] [スレッド]

# 転生者(前世:魔王)のクリード

投稿者:たなかじん  投稿日:2002年02月19日(火)18時30分04秒 [reply to]
Let's just say....

>「そうか? そいつはありがたい。
> 最近、ろくなものを食べてなくてな……」
>魚を仕舞い、網をバックパックのサイドポケットに畳んで入れる。
>「余程変な物でもない限り、好き嫌いはないから安心して何でも奢ってくれ。
> 個人的には鍋料理が希望だ。」

「ふーん、お鍋が食べたいんだ。
 それじゃあ、行こー行こー♪」

腕にしがみついて引っ張る。

……
………
…………

「お待たせいたしました、当店名物『無駄に巨大なフルーツパフェ』です。」
「わーい♪」

テーブルの上には、バケツのような巨大な器に、山と盛り付けられたパフェが一つ。
って言うか、それ以上モノが置けない。

「大きいねー。私、両手で抱えきれないよ。
 えへへ、一度食べてみたかったんだよ。
 一人だと、とても食べ切れなかったから頼めなかったんだけど、貴方、オトコノコだからコレくらいヨユーだよね?」

といいながら、スプーンを生クリームの山に突きたてて一掬い。
そのまま自分の口へと運ぶ。

「うん、美味し♪」

 〜字瀬 昏子/鍋はどうした?

全体の2割ほど食べてから、スプーンを置く。

「うーん、お腹いっぱい。
 あと食べてね♪」
[この記事へ返答する] [スレッド]

# 人狼のクリード

投稿者:未熟者  投稿日:2002年02月19日(火)15時38分55秒
Let's just say....

「これだったら自分で事件にあたった方がよっぽどましだ…って、つくづく思うよ。」

             ”死霊課の犬”金城四郎 / 後輩の後始末をしながら

>GM曰く、現在のコイツの主な仕事は「後輩の後始末」だそうです(苦笑)
  後輩に経験を積ませる為、たぶんバックアップに回ってるんだろう、って事になりました。

  ………問題は…コレって後輩の担当している事件、一通り把握しないといかん様な気がするので、やっぱり忙しいと思うのですが(笑)
[この記事へ返答する] [スレッド]

次のページの目次


海法 紀光  (http://www.amecomi.com/beastbind.shtml)
CGI_Board 0.70