Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「はい、わかったヨ。 > 見つからないようにコソーリ帰るネ。 > それじゃあ、また後でネ。」 >軽く手をにぎにぎと振って、てけてけと去ってゆく。 >来た道を戻って。 「大丈夫でしょうかね…… まあ、なんとかするでしょう。」 そう呟くと、自分もするべき仕事の方に取り掛かることにした。 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/さて、時の壁を少しだけ破りましょうか? >ちっ、止められてしまいました。(←確信犯) >もとい、さすがに高低差があるので、〈空間斬り〉では直通はムリかな?トカ思います。 >そんなわけで一度外に出るしかないのデス。 確かに、ちょっと難易度が厳しそうですね。言われて見ると。
Let's just say.... >「部外者が知る必要はない」 >ヴァラララララララララ! >声のした方に振り向くと同時にレーザーヴァルカンが火を噴き、地下から飛び出そうとしていた魔物数匹が塵になっていく。 「ひ、非常識……」 あまりの火力に唖然とする。 そう言う北条も銃と格闘戦のコンビネーションで敵を倒してるのだから、お互い様と言えばお互い様である(非常識という点では)。 >「貴様こそ何故此処にいる。完全に封鎖してあるはずだ」 >男がその身に纏っているのは、機動スーツよりも一回り大きいシルエットを持つ銀色を基調としたパワードスーツだった。 「零式パワードスーツ!?」 資料でだけ見たことがある。レーザーバルカンなど装備してたかまでは忘れたが。 「いや、こっちも通報で来ただけ……封鎖した!?」 慌てて周りを見ると、他の隊員の姿が無い。おまけに連絡も取れない。 「そっちの封鎖のスピードが、遅かったんじゃないですか? ひょっとして……ぼくが封鎖地域に入っただけ?」 そう言いながらも迫る魔物に銃撃を加え、近づく奴にはパンチとキックをくれてやる。 〜北条雅人/≪バックアップ≫が使えない…… ≪完全封鎖≫って通信まで遮断しましたよねえ。 >大きな愚様 いらっしゃいです。 >乱入失礼します。此奴の元ネタG4なものでつい・・・ >それにしても自衛隊のキャラってクリードでは動かし辛いッスね まあ、魔物と敵対する立場ですからね。 その辺はどうにかなるとして、やっぱり話の規模が大きくなってしまうからでは無いでしょうか?
Let's just say.... >霜杖:「OKですよ〜。行き先はどちらにします?」 >礼名:「あの姉妹なら食べ歩きツアーとか好みそうじゃな」 「ちょっと待ってくださいね……(携帯電話を取り出す) あ、もしもし……(話し始める)」 「大阪道頓堀、食い倒しツアーが良いそうです……」 〜北条雅人/食い倒れ、ならぬ食い倒し。
Let's just say.... >そしてヘルは真っ赤な顔をしてうなされていた。 >「う〜ん、うう〜ん。兄さま・・・だめ・・まだ・・・・・動かないで」 「悪い夢を、見てるみたいだね・・・・」 ぎゅっと手を握ってやる。 >その瞬間・・・・・大地が揺れた。 「地震?」 落ち着いて様子をうかがう 「(火山活動が活発になってるって噂は聞かなかったけど・・・・)」 首を傾げる 〜”御使い”秋篠 双葉〜 >大きな愚様 > はい、喜んで。どうぞ、お取り下さい。 >処で、双葉ちゃんってどっちが本当の年齢なのでしょう? 本当の外見年齢は15〜6歳ぐらいです。(原作の)ルパン三世と同じで本当の姿を忘れている 可能性もありますが(笑)
Let's just say.... >その頃・・・未だ吹雪の中にある山々。 >『彼』は、永き眠りの中から目覚めようとしていた。 >強き魔の気配、それが『彼』の眠る地に幾つも集まって来ている。 >『彼』の心は深い闇の底から意識の表層に浮かび上がって来る。 >目覚めの時が訪れるのも、もうすぐだ。 「(雪兎たちが騒いでいる?・・・・何か悪い気配に怯えている?・・・・調べには・・・いけないわね)」 自分の職務は、護衛である。 〜“魔の眷属”秋篠 双葉〜 >タイミング的に丁度良いのでこう言うレスにして見ました。 >因みに、ヘルの兄は吹雪の犯人じゃ在りません。 了解。
Let's just say.... ≫「誰かいる?」 ≫強化センサーに反応。そっちの方角を見るが……誰もいない。死骸だけが転がっている。 ≫「気のせいか……ってうわっ!!」 ≫4,5匹の魔物に取り囲まれ、一斉に襲い掛かられる。 ≫覆い尽くされるのも一瞬、全員を跳ね除け片付ける。 ≫「あ、危なかった…… ≫ 自衛隊の人は、何してるんだろ……そもそも、この施設って何だ?」 …その頃、施設内部… 「ふう…どこもかしこも『蜂』だらけだな…。 さぁ〜て…さらわれたって子はどこかな? まだ死んでないと良いんだけど…。」 >「部外者が知る必要はない」 >ヴァラララララララララ! >声のした方に振り向くと同時にレーザーヴァルカンが火を噴き、 >地下から飛び出そうとしていた魔物数匹が塵になっていく。 >「貴様こそ何故此処にいる。完全に封鎖してあるはずだ」 >男がその身に纏っているのは、機動スーツよりも一回り大きいシルエットを持つ >銀色を基調としたパワードスーツだった。 「…表が騒がしいような…って戦闘中なんだから当たり前っと…。 ちょいちょいちょいっと、パスコード突破〜。 …ここ等辺にはまだ『蜂』は来てないみたいだな。 頼むから無事で居て下さいよ〜。」 そのまま通路の奥の闇の中へと消えていく…。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/以外に役立つ<セキュリティ>(笑)〜 >大きな愚様。 >乱入失礼します。此奴の元ネタG4なものでつい・・・ >それにしても自衛隊のキャラってクリードでは動かし辛いッスね やはり普段は基地勤務などで『日常』から隔離されている上、退魔の切り札扱いなので、 出てくると話の規模が大きくなってしまう所為でしょうか?
Let's just say.... >「うううううるさいっ!! > そんときはこの娘も道連れにするだけだっ!」 >「腰が引けてるよ。」 >「うるさいうるさーいっ!!」 「うるさいのはオマエの方だ…。」 そう呟く声が聞こえた…『背後』から。 金城と少女に気を取られている間に、変身した里見が一瞬で移動したのだ。 空間を斬り飛ばして。 「さぁ、もう一度死んでもらおう…。」 犯魔が反応するよりも速く、蒼く輝く光がその身体を縦横に斬り刻む。 その腕に掴まれている少女を傷付ける事無く…。 「ふむ…さっきよりは回収しやすくなったか…。」 細切れの肉片を剣先で突ついている…。 〜”蒼炎の魔剣士” ディアボロス/目標、再度鎮圧…〜
Let's just say.... 「最近、襲撃者に 『捧げよ、聖痕! 今宵は、殺戮の宴なり』 と、言って襲い掛かる人達が増えました。 以前、見た高速連続攻撃が出来るようになってからですが…」 〜明暗寺 朱人(”戦闘機械”シュテン)/<戦鬼>習得の弊害〜
Let's just say.... >「…………? > 何をおかしなことを。 > これはお鍋じゃなくてパフェって言うんだよ。 「それ位は知っている。」 > うん、確かに貴方はお鍋が食べたいっていったよね? > でも、私はパフェが食べたかったの。」 >希望は黙殺したらしい。 「そうか……」 納得……したのか? >「人の意見に惑わされない私。 > 意志の強い子♪」 「そうだな……」 呆れてるのだろうか? >「残したり溶けきる前に食べれなかったら、罰金として1万円でーす。」 >にこにこと、本当に楽しそうにひどいことを言う。 「払う金は無いぞ? こう見えても、現金の持ち合わせはろくに無い。」 そう言いながらも食べるペースが上がってるのは気のせいか? >「これって、デート?」 「さあな。」 黙々と食べ続ける。 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/
Let's just say.... >「え?えっと…その、昨夜首都高で暴走していた殺戮機械退治した時に、 > ちょっとやり過ぎちゃって…道路に大穴開けちゃいまして…。」 > ちなみに超高速走行(&飛行)でチェイスもやらかしているので、 > 外壁なども走行の余波でボロボロにしてしまっている。 −数時間前、高速道路上 「進まねぇな」 「進みませんね」 「明日、ガッコ行くの面倒になってきたな…」 「事故のようですね、降りた方が早そうですね」 「…どうでもいい、明日、ガッコ、サボる」 「学校には行っていただきますよ。 担任の方から欠席が多いと連絡を受けましたから」 「ほっとけ、ンなもん」 「そういうわけにはまいりません」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/いいや、ガッコで寝てよ〜 〜布山 衛(”目付役”クラッド)/何が渋滞の原因なのやら〜 −その翌日 「昨日の渋滞の原因がわかりました」 「…で、何だ?」 「警察対魔部隊の過剰攻撃力のようです。 詳細は此方に…」 「…最近、多いな」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/けーさつって恐いねぇ〜 〜布山 衛(”目付役”クラッド)/多いですねぇ〜 >KO1さん レス、失礼します。
Let's just say.... >「知識しか持ってない奴よりは実際に前線に立ってた奴の方が前線での判断ミスをする可能性が少ないから > 下に就く奴にとっては有り難いんだけどな。 > ま、確かに前線で自分から突っ込むのに比べて常にチーム全体の状態を把握しなければならない分、面倒が増える事は認めるが。」 「でしょう?」 まだ考えあぐねているようだ。 >「ま、ここから先の話は、もし仮にそういう方向に進みたいのなら必要な事、だからな、 > 興味が無かったら聞かなくてもいいぞ。」 「参考までに聞いてみます。」 姿勢を改めて。 >「前線で指揮を執る人間に必要な物は二つ、戦況を見極める為の冷静な判断力と > 自分が他の隊員の命を握っている事への責任感だ。 > 最低でもこの二つが無ければ無駄に部下を殺してしまっても死んだ奴に責任転嫁して > 自分では何の反省もしないような無能な指揮官が出来上がる事になる。 > もし、こういう方向を目指すつもりなら、これだけは肝に銘じとけよ。 > でなきゃ、下に就かされる奴が可哀相だ。」 「なるほど……勉強になりました。」 後日、『孫子の兵法書』やら『上手な人の使い方』などを読む北条の姿があった…… 〜北条雅人/頑張って見よう。 >未熟者様 >おや?経験点の余裕が無かったみたいですな? 血と肉10点増強は大きかったのです(笑)。 >そうそう、サポート系の主な汎用ワザは概ね感情なので気を付けませう(笑) 頑張ります。
Let's just say.... >「………ドミニオン一つ潰れるのと奴が制御を身に付けるのだったら > たぶん、特訓の余波でドミニオン一つ潰れる方が早いからなぁ… > 特訓で制御が身につく前に、火力が更に底上げされたら元も子も無いし…」 > その相手は全然信用されていないようだ。 「とんでもねえ奴なんだねえ……」 興味を持ったらしい。 「いっそのこと『こーそくせいぎょじゅつしき』とか造って着けさせたらどうだ? 本人が制御できねえなら、外部から制御させるだけだぜ。」 〜『キャッツ・ウルフ』ノラ/漫画で得た知識。
Let's just say.... >「……………聖痕者。」 >魔術に操られた不可視の獣の一撃を防ぎきった剣士を見て一言呟く。 「正確には『刻まれし者』だな。」 >「……………痛い……の」 >咄嗟に展開した魔法障壁もその斬撃の全てを防ぐ事は出来ず血塗れになって行く少女。 >紙一重で急所は避けているが、決して楽観できる状態ではない。 「くっ!?」 瞬間的に連続斬撃を放った……正確には聖痕の力の余波だが……ために、体から血が噴きだしている。 体が軋み、骨が悲鳴を上げている。 >だが彼は気付いているだろうか? >華奢ともえいる少女の秘めたる魔力が弱まるどころか、その力を増している事に…… 「少し……早かったか?」 そう言って剣を構え直す。 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/ >Kei様 >りょーかいデス。とりあえず<魔法障壁>(防御)で防ぎますが、どうやら数発くらってるみたいです<オイオイ >ところでアーカム氏は殺戮者なのでしょうか?もしそうなら≪宴≫宣言を聞きたいです(笑) クリストフ君は魔剣+殺戮者のハイブリッドです。 殺戮者のワザは3つだけ……刻まれし者と名乗るのです(笑)。
Let's just say.... >礼名:「この位で息を切らしておっては、あの小僧に勝てるものかよ。 > 『邪魔が入らなければ確実に倒せる』とか言う考えは実力を付けてからじゃな」 >霜杖:「後半だけ聞いていると、恋の告白から一気にその後まで・・・って聞こえます。 > 旅行先、どうしましょう」 >礼名:「エベレスト登頂でも送りつけておこうか。遠くて、人気も無くて、修練にもなる。 > 問題は、人を誘ってもなかなか行きたがらないじゃろうと言うことか」 >霜杖:「普通、にんきの無いところに行きたがる人は少ないですし。 > こんなところでよろしいですか?」 「えべれすと?…何処だかよく判らんが…邪魔が入りそうも無いのなら別にいいか…。 まぁ、ありがたく貰っておくぞ。 さて…あとはどうやってアヤツを誘うかだな…。 高い山のような事を言っていたから…登山…とでも言って誘ってみるか?」 〜”影忍” 九龍 忍” 久利生 しのぶ/まさか世界最高峰だとは知りません…〜 …ちなみにしのぶさんは異世界出身のため、日本はおろか東京の地理すら詳しくはありません(笑)。 …ましてや海を渡る、航空機を使うなど想像の範囲外なのです。←本人は国内だと思ってます。
Let's just say.... >「………何が45秒なんだ?」 > 本気で不安になったようだ。…背後霊は何となく予想が付いたが。 >きっかり45秒後・・・窓の外から声がする。 >「霧葉ー、がっこー行く、時間だよー。早くしないと、遅刻だよー」 >ランドセルしょった女の子が門の前に立っていた。 ドアがノックされ 「父さん、お友達も来てるんですから急がないと遅刻しますよ。」 との声と同時に扉が開く。 「・・・・どうかしましたか父さん? そんな疲れきったような顔をしても休ませて差し上げませんよ。」 〜“血の後継”霧葉 ユウ/さっさと学校に行って下さい >未熟者様 >「小学校に行くハメになった」で終わりですかな? 別のオチもいくつか考えてましたが学校に行かされるようですね。 >(長い事続ける気は全くない) 状況に流されるまま学校に行くのが吉かと。
Let's just say.... >自分のPCが仮に新聞に載るとしたらどのような事件でしょうか? 7:54 空飛ぶサムライ・エッジ ちっちゃい!?久遠の意外な一面。 意外と貧乏性?▽注文の多い銃砲店 ▽新シリーズ「あざらく」。 出演 字瀬昏子、GTR SBOX他 8:54 ニュース 〜字瀬 昏子/テレビ欄。 って、事件じゃねぇ!?
Let's just say.... >「ん?」 >何故かやたらと楽しげに書類を片付け終った金城と目が合う。 >「どうかしたか?」 >書いてる途中の始末書覗き込みながら、 >「で、今度はどんなヘマをやらかしたんだ?」 「え?えっと…その、昨夜首都高で暴走していた殺戮機械退治した時に、 ちょっとやり過ぎちゃって…道路に大穴開けちゃいまして…。」 ちなみに超高速走行(&飛行)でチェイスもやらかしているので、 外壁なども走行の余波でボロボロにしてしまっている。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/渋滞に拍車をかけています〜
Let's just say.... >「ちょ、ちょっと待ってください。」 >去っていくくろこを慌てて呼び止める。 「えう?」 >「言い忘れてました。 > 今、上には証拠隠滅を企む不貞な輩どもがいます。 > この流れ出てる砂も奴らのせいです。 > できるだけ、見つからないように外へ出て帰ってくださいね。 > できれば、ここからあなたの家まで一足飛びで帰ってくれるとありがたい。」 「はい、わかったヨ。 見つからないようにコソーリ帰るネ。 それじゃあ、また後でネ。」 軽く手をにぎにぎと振って、てけてけと去ってゆく。 来た道を戻って。 〜黒衣 くろこ/本当にわかってる? >いえいえ。こっちが何でもかんでもやってしまってるんで……(汗)。 >見せ場取ってるようならすいません(謝)。 そもそも全然レスを書いていない俺がダメダメなのデス。 それに、くろこは基本的に「動かない」が行動指針なのでこれで良いトカ……。(←ダメ) >上でも言ってますが、地上には人いるんで見つからないようにお願いします。 >始めに警告しなかった自分も自分ですが。 ちっ、止められてしまいました。(←確信犯) もとい、さすがに高低差があるので、〈空間斬り〉では直通はムリかな?トカ思います。 そんなわけで一度外に出るしかないのデス。 とりあえず、外に出たら〈愛情でカバー〉で〈隠れる〉でもやっておくのデス。 出目1、2、2で達成値は2(;´д`)。
Let's just say.... >自分のPCが仮に新聞に載るとしたらどのような事件でしょうか? 「現職刑事を連続爆破事件の主犯格として指名手配! 先の東京大火災にも関与の疑いが?!」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/…こんな感じかな?〜 …なんだか自分で書いててヤな見出しだなぁ…。
Let's just say.... >「頼むから大人しく自首してくれんか?今なら、まだ間に合う。 > さもなきゃこの馬鹿、人質どころかこの辺り一帯ごと吹き飛ばしかねん。」 > 全然信頼されてないぞ、里見君。 「うううううるさいっ!! そんときはこの娘も道連れにするだけだっ!」 「腰が引けてるよ。」 「うるさいうるさーいっ!!」 〜悪者&字瀬 昏子/追い詰められました。 さくっと殺っちゃって下ちぃ。
Let's just say.... >「………何が45秒なんだ?」 > 本気で不安になったようだ。…背後霊は何となく予想が付いたが。 きっかり45秒後・・・窓の外から声がする。 「霧葉ー、がっこー行く、時間だよー。早くしないと、遅刻だよー」 ランドセルしょった女の子が門の前に立っていた。 〜”龍を宿す少女”礼名 ミノリ/集団登校のお迎え >未熟者様 >オフでの予告通り、迎えに来ました。
Let's just say.... >「誰かいる?」 >強化センサーに反応。そっちの方角を見るが……誰もいない。死骸だけが転がっている。 >「気のせいか……ってうわっ!!」 >4,5匹の魔物に取り囲まれ、一斉に襲い掛かられる。 >覆い尽くされるのも一瞬、全員を跳ね除け片付ける。 >「あ、危なかった…… 自衛隊の人は、何してるんだろ……そもそも、この施設って何だ?」 「部外者が知る必要はない」 ヴァラララララララララ! 声のした方に振り向くと同時にレーザーヴァルカンが火を噴き、地下から飛び出そうとしていた魔物数匹が塵になっていく。 「貴様こそ何故此処にいる。完全に封鎖してあるはずだ」 男がその身に纏っているのは、機動スーツよりも一回り大きいシルエットを持つ銀色を基調としたパワードスーツだった。 〜”0+(ゼロプラス)装着員”卯月 忍/≪完全封鎖≫ >風雅誠様、KO1様 >乱入失礼します。此奴の元ネタG4なものでつい・・・ それにしても自衛隊のキャラってクリードでは動かし辛いッスね
Let's just say.... >「どうも、教官から太鼓判を押された北条雅人です。 とはいえまだまだ経験不足ですし、これからも頑張っていこうと思います。」 霜杖:「はい、がんばって経験を積んで行ってください」 礼名:「うむ、精々頑張って経験を積んで逝くが良い」 >「動かしたい物……今の所特に無いですね。すいません。 大掃除の時期なら、家の家具とか言うんですけど…… 礼名:「大掃除・・・過ぎて居るな」 >「賞品はペア旅行券ですか……別に彼女がいるわけでもないし…… 誰かに、譲渡するって言うのはOKですか?」 霜杖:「OKですよ〜。行き先はどちらにします?」 礼名:「あの姉妹なら食べ歩きツアーとか好みそうじゃな」 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼 ”少女探偵” 霜杖 ヘル/滝川さんの場合・・・
Let's just say.... >「…どっちもどっちな質問だな…。 あの男に勝てないのが運命か…だと?そんな事は無い!!断じてそうは思わんぞっ!! 今は単にアイツが幸運なだけだっ!!最後には私が勝つ!!そう、絶対にだっ!! その為に日夜修練を怠らず、必殺の機会を伺っているのだからなっ!! 霜杖:「それは運が里見さんに味方をしているって意味に取れますね」 礼名:「その必殺の機会に、何回殺り損なって居ったかのぉ」 > …(ぜぇ〜、ぜぇ〜…)…で、賞品はペア旅行券? 誰と何処に行けと言うのだ…まったく…相手など居ないのだがな……。 ……待てよ…アヤツを誘って邪魔の入らないところで……ふむ。 よし、何処か適当に遠いところで、人気の無さそうな所を頼むぞ。」 礼名:「この位で息を切らしておっては、あの小僧に勝てるものかよ。 『邪魔が入らなければ確実に倒せる』とか言う考えは実力を付けてからじゃな」 霜杖:「後半だけ聞いていると、恋の告白から一気にその後まで・・・って聞こえます。 旅行先、どうしましょう」 礼名:「エベレスト登頂でも送りつけておこうか。遠くて、人気も無くて、修練にもなる。 問題は、人を誘ってもなかなか行きたがらないじゃろうと言うことか」 霜杖:「普通、にんきの無いところに行きたがる人は少ないですし。 こんなところでよろしいですか?」 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼 ”少女探偵” 霜杖 ヘル/登山口まで御案内(?)
Let's just say.... 礼名:「次は第7位じゃ」 >7位 :風祭 緋色 16 霜杖:「風祭さんへの質問です。 『後悔の残る勝利と、後悔の残らない敗北。どちらがお好きですか』」 礼名:「賞品はペア旅行券じゃ、行き先を申されよ」 霜杖:「風祭さんはシィナさんの同行者に指名されてますが、違う場所でも構いませんよ。 では、よろしくおねがいします」 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼 ”少女探偵” 霜杖 ヘル/『戦車』:肯定的な物の打ち勝っている二元体
Let's just say.... >李泥丸さん >正確には「判定の能力値に+1の修正」でした。 わざわざご親切にどうも。 そうかぁ、そうするとますます恐ろしくなりますねぇ(^^;;;<能力値にボーナス #杲の知性(<魔物封印>は知性技)は6なので、成功率がアップ。
Let's just say.... >「それはそうだけど、カードの存在を疎ましく思う者は決して少なくは無いと思うよ。」 「そーだね。 パパだったらなんて言うかなぁ? ……『面白そうだから、そこらの”自称勇者”に進呈してみようか』と言いそう」 >「じゃあこれに連絡先とか書いておいたから、あとこの紙を決闘者守護のアミュレットにしておいたから。 持っていればデュエルなんかの時に幸運を呼んでくれるから大事にしてね。」 「わお。ありがと。大事にするね♪」 〜藤見杲/う〜ん、見合ったお礼ができない〜 >李泥丸さん >あんまりとんでもない悪魔は封じないで下さいね、彼女は金城氏とは違うんですから 能力的には大した事無いですよ。世界律的にはとんでもないかもしれませんが(滅)。 >「決闘者守護」のアミュレットです。決闘者の技の判定や、デュエル中の判定の達成値に+1の修正がかかります。 どうぞお近づきのしるしとして活用して下さい(と言っても決闘者の技には判定が必要な技って少ないんですよね)。 ありがとうございます。機会があったら活用させます。 決闘者の技で数少ない判定が必要な技には……そう、<魔物封印>がありますから(ぉぃ)。
>タイガ様 「決闘者守護」のアミュレットですが、 文中で「判定の達成値に+1の修正」と書きましたが、 正確には「判定の能力値に+1の修正」でした。 <アイテム作成;アミュレット>の説明文をきちんと読んでませんでした(汗)。 つつしんで訂正させてもらいます。
Let's just say.... >「良かった。サイコメトリ? 私の妹も、その類の能力で色々苦労してたよ。 >ま、感覚系の能力はメリットデメリットの原因が同じだから、気を付け無いとね」 「そ、そうだね。今度からは気をつけるよ。」 まだ息が荒い。 >「ふ〜ん、それじゃあ、このカードの脅威度って、カード字体にはあまり無いかもね」 「それはそうだけど、カードの存在を疎ましく思う者は決して少なくは無いと思うよ。」 可隣は少し真剣な声で答える。 >「うん、いいよ(^^)」 >可愛らしいデザインの名刺を一枚。 >「これ、携帯の番号とか入ってるから、無くしたりしないでね」 「じゃあ私も。」 そう言うとポケットの中から厚手の紙を取り出して何やら書き付ける。 表の方には電話番号や住所らしきものを書き付けているのだが、 裏には複雑な文様の様なものを書き付ける。 「じゃあこれに連絡先とか書いておいたから、あとこの紙を決闘者守護のアミュレットにしておいたから。 持っていればデュエルなんかの時に幸運を呼んでくれるから大事にしてね。」 “カード魔術師”木本 可隣/決闘者守護のアミュレット >タイガ様 >そう、この秘法で何が脅威かって封じられてる悪魔の方です(^^;;。 >さて、何を封じておこうかな(ニヤリ)。 あんまりとんでもない悪魔は封じないで下さいね、彼女は金城氏とは違うんですから (未熟者様ごめんなさい)。 >了解。いったん切りましょう。 >ちなみに、あります(滅)<回収編 >カードだけではありませんけど(^^;;。 >間を置いてから始めたい思いますのでよろしゅ〜(^^)/ 了解しました。 ちなみに可隣が杲嬢に渡したのは《リビングデッド》+<アイテム作成:アミュレット>で作った 「決闘者守護」のアミュレットです。決闘者の技の判定や、デュエル中の判定の達成値に+1の修正がかかります。 どうぞお近づきのしるしとして活用して下さい(と言っても決闘者の技には判定が必要な技って少ないんですよね)。
Let's just say.... >「鍋はどうした、鍋は? > まさか……」 >バケツのような巨大な器を指差し。 >「これが『鍋』と言うんじゃないだろうな?」 「…………? 何をおかしなことを。 これはお鍋じゃなくてパフェって言うんだよ。 うん、確かに貴方はお鍋が食べたいっていったよね? でも、私はパフェが食べたかったの。」 希望は黙殺したらしい。 「人の意見に惑わされない私。 意志の強い子♪」 >「これは、奢ると言うのか?」 >そう言いながらも、自分の所に置かれているスプーンを手に持ち、食べ始める。 >「まあ、こう言うのも悪くは無いが……」 「残したり溶けきる前に食べれなかったら、罰金として1万円でーす。」 にこにこと、本当に楽しそうにひどいことを言う。 〜字瀬 昏子/酷い。 「これって、デート?」
Let's just say.... >「貴方に相応しいコンボは決まった。 > 働け > 働け > そして…… > 働け。」 ≫〈指揮〉>《コンボ》>〈人にやらせる〉>《コンボ》>〈人にやらせる〉>《コンボ》>〈人にやらせる〉。 >「当人が本当にコレを習得した日には………泣こうか」 「うーん先生が言ってたよ。 人の好いところはドンドン見習わないとねぇ。 おねーさんありがとう、なんだかとってもやる気が出てきたよ。」 人をこき使うのにやる気を出してどうする。 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/らーにんぐ(又は余計な知恵) >たなかじん様 >霧葉宗一郎くんが言った上の台詞がとても気に入ってしまったので、時々使わせてもらっておりました。 そう言っていただけると嬉しいです。 > 事後報告で申し訳ありませんが、お許しください。 こちらの方こそ台詞が完全に技で補完されている辺りを見習わせて頂きたいです。
Let's just say.... >「で、お前の次の犠牲者は誰な訳だ?」 「聞きたい? 本ーーー当ーーーっに聞きたい?」 上目遣いに見上げながら、さも楽しげに笑う。 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/まあPLには不明なのだけど
Let's just say....
『女子高生銃乱射事件!自宅にも大量の銃器所持か?』
「……性質の悪い世界律だ。早々に脱出する術を探さなくては………」
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/スポーツ新聞の見出しを見て
先日のセッションで起きたイベントを少々、
知らない間にドミニオンに連れ込まれ、犯罪者にでっち上げられる。
風水師の『インチキ商法疑惑』と並んで妙にツボにはまった一場面でした(苦笑)
>皆様
自分のPCが仮に新聞に載るとしたらどのような事件でしょうか?
Let's just say....
>「うん…そうだね…心配してくれてありがと………おじさん
> これ……感謝の気持ち………私のお店…もし……よかったら。」
>金城に紙片を手渡す少女、そこにはイタリア料理店『テスタロッサ』と記されている。
「………ああ、憶えておくよ。」
ギャグマンガ調な表現だと「おじさん」と吹き出しが頭に突き刺さっている所だが、
何とか取り繕って渡された紙片を受け取る。
”死霊課の犬”金城四郎 / おじさん、なのか…
>Kei様
> やはり苦労しているからでは?(笑)同年齢の人狼の数倍は働いているでしょうし……
ソレはマスターの気分次第(笑)…ってのは置いといて、たぶん間違いないでしょうね。
>『ベテラン資料課刑事、過労死!職場内での不祥事揉み消し疑惑が原因か?』
> という記事が載っても不思議ではありません(笑)まさにメディアには要注意デス。
過労死………そう言えば前に「もし仮に金城が『約七年殺し』で死亡しても周りは過労死したと思うんじゃないか?」とか言われたような(笑)
Let's just say....
≫〈指揮〉>《コンボ》>〈人にやらせる〉>《コンボ》>〈人にやらせる〉>《コンボ》>〈人にやらせる〉。
「当人が本当にコレを習得した日には………泣こうか」
”死霊課の犬”金城四郎 / 対象にされるのは…たぶん自分
>たなかじん様
横レス、失礼しました。
Let's just say....
>「前線指揮官って奴ですか……」
>うーん、と考え込む。
>「何か、難しそうだしなあ……」
「知識しか持ってない奴よりは実際に前線に立ってた奴の方が前線での判断ミスをする可能性が少ないから
下に就く奴にとっては有り難いんだけどな。
ま、確かに前線で自分から突っ込むのに比べて常にチーム全体の状態を把握しなければならない分、面倒が増える事は認めるが。」
「ま、ここから先の話は、もし仮にそういう方向に進みたいのなら必要な事、だからな、
興味が無かったら聞かなくてもいいぞ。」
「前線で指揮を執る人間に必要な物は二つ、戦況を見極める為の冷静な判断力と
自分が他の隊員の命を握っている事への責任感だ。
最低でもこの二つが無ければ無駄に部下を殺してしまっても死んだ奴に責任転嫁して
自分では何の反省もしないような無能な指揮官が出来上がる事になる。
もし、こういう方向を目指すつもりなら、これだけは肝に銘じとけよ。
でなきゃ、下に就かされる奴が可哀相だ。」
”武術教官”白神宏司 /…って、自衛隊の方だよな…このテの講習が必要なのは
>風雅誠様
>ただ、<格闘>は1レベルしか持ってないのです(笑)。今度2レベルにはしておきます。
おや?経験点の余裕が無かったみたいですな?
>確かに、8の時点で人外レベルに一歩踏み出してますからねえ……
ベーシックの人狼なみですな。
>とりあえず、【感情】がちと低い(それでも5ですが)ので、1だけ上げてそれから前線指揮官目指して見ましょうか。
>実は汎用技を殆ど上昇&新規取得させてないという話もありますが(笑)。
そうそう、サポート系の主な汎用ワザは概ね感情なので気を付けませう(笑)
Let's just say....
>「確かにそういう時がある事は否定しない。
>だが、引き際を理解せねば犬死にする事になる…それだけは忘れるな。」
「うん…そうだね…心配してくれてありがと………おじさん
これ……感謝の気持ち………私のお店…もし……よかったら。」
金城に紙片を手渡す少女、そこにはイタリア料理店『テスタロッサ』と記されている。
“銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ/実は結構な人見知り
>未熟者様
>>若造のはずなんだけどな…魔の齢で設定した年齢(47)よりも老けて見えるや(苦笑)
やはり苦労しているからでは?(笑)同年齢の人狼の数倍は働いているでしょうし……
『ベテラン資料課刑事、過労死!職場内での不祥事揉み消し疑惑が原因か?』
という記事が載っても不思議ではありません(笑)まさにメディアには要注意デス。
Let's just say....
>「大変そうだねえ……ご苦労さん。」
>肩に手を……置けないので、足に前足を置きながら。
>「やっぱこう言うときは、特訓じゃねえのか、特訓。
> 力の制御を身に付けるにゃ、それが一番だぜ。」
「………ドミニオン一つ潰れるのと奴が制御を身に付けるのだったら
たぶん、特訓の余波でドミニオン一つ潰れる方が早いからなぁ…
特訓で制御が身につく前に、火力が更に底上げされたら元も子も無いし…」
その相手は全然信用されていないようだ。
”死霊課の犬”金城四郎 / 前例があるから…
>K01様
更なる暴言、しつれいしました。