Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「(悪い…係長、この場は任せます。説教は後で戻ってから聞きますから…。)」 > こっそりと小声で金城に告げる。 >「では、俺はここらで失礼させてもらうとしようか、『金城さん』、それに『補佐官殿』…」 > すぅ…っと流れるように空中を滑って後ろに引き、剣を大きく振るって一瞬で消え去る。 「ふん……」 口元を歪める。 >「…係長〜住民の避難完了しました〜…って、あれ?」 > パタパタと里見が現場に駆け込んで来る。 >「…もう片付いちゃったんですか?」 > キョロキョロと現場を見回している。 「後片付けは、これからだな。」 > そして見慣れない人物が居る事に気が付く…。 >「え〜っと…どちらさまでしょ〜?」 > 北条補佐官の方を見ながら、金城に尋ねる。 「さっきも言ったが? 職業柄、その手の情報には精通していてな。」 どうやら知ってるようだ。 「それに、少し前から様子を見させてもらっていた。 どのみちこの地域の一時封鎖も必要だったからな。」 地面の惨状を見ながら。 「すぐに後片付けに取り掛からせよう……と言いたい所だが。」 字瀬の方を、横目で見ながら2人の公務員に言う。 「まずはあの女を、公務執行妨害と不法侵入、遺留物の不法取得の現行犯で逮捕しろ。 逮捕状は必要ない。手錠は持っているな?」 〜北条薫/それだけの事は、やっているのだからな。 係長クラスでも、刑事と言うんだろうか? ちょっと不明だったので公務員という無難な表現にして見たり。 薫君のコンセプトは社会戦(闇商品調達とか持ってるけど、笑)。 まあ、やばい時のためのワザも用意してるけど。 >KO1様 <支配者の血族>で破門されるのは、ワザ使って無茶やった時ですから。 逆に言うと、<支配者の血族>持ってても使わなければ破門されないのでは、とも個人的には思う次第です。 里見君の場合。暴れた分の被害は勤め先と関係機関が後始末してますし(笑)。 まあ、「あれだけの不祥事起こす奴は我が一族にいらん。」と破門される、と言う解釈もありでしょうが…… >正体に関しては、大抵は<そんなわけ〜>で誤魔化したり出来るだろうとタカをくくっていました。 >そうか、そう言う可能性もあるのか。<正体の情報を売買する。 >奥が深い…気を付けないと…。 警察(死霊課)内部にもいたりして(笑)>情報売買 裏組織との癒着と言うのはどこにでもありますからね(ほんとか?)。 >犯魔がどう言う訳か、二つに封印されてしまっています(笑)。どうしましょう? >頭→字瀬嬢に<魔物封印>、身体→北条補佐官に<封印>。 薫君としては、字瀬嬢を逮捕する(正確には逮捕させる、ですが)つもりです。 当然、その時に<魔物封印>したカードは<押収>なのです。 >それと…北条補佐官は里見君の正体を知っているのでしょうか? >一応、知らないものとして進めていますが。 >ちなみに補佐官の登場時、里見君は変身したままです。 どうやら知っているようです。 後片付けが専門ですので、それ位は知っていて良いかと。 >それと…この補佐官って北条(雅人)君の親戚か何かですか? 設定としては、北条君の兄になります。 ただし全然似てません(体格から違うので)。
Let's just say....
>「そう、残念だね。
> でも安心して、その場のノリだから。」
「………その回答でどうやって安心しろと?」
”死霊課の犬”金城四郎 / できるわけないだろうが
Let's just say.... >「ひ、非常識……」 >あまりの火力に唖然とする。 >そう言う北条も銃と格闘戦のコンビネーションで敵を倒してるのだから、お互い様と言えばお互い様である(非常識という点では)。 「………………」 その台詞には無言のまま、襲いかかる魔物を無造作に殴り飛ばす。 魔物は北条の近くまで飛ばされ、ゴキュリと嫌な音を立てて首から落ちる。 >「零式パワードスーツ!?」 >資料でだけ見たことがある。レーザーバルカンなど装備してたかまでは忘れたが。 >「いや、こっちも通報で来ただけ……封鎖した!?」 >慌てて周りを見ると、他の隊員の姿が無い。おまけに連絡も取れない。 >「そっちの封鎖のスピードが、遅かったんじゃないですか? ひょっとして……ぼくが封鎖地域に入っただけ?」 >そう言いながらも迫る魔物に銃撃を加え、近づく奴にはパンチとキックをくれてやる。 SE:ウィン・・ガション 魔物と交戦する対し、パワードスーツは手にした大型火器の銃口を向ける。 ヴァララララララララと駆動音が再び耳に響き、レーザーがバラ巻かれる。 一瞬の後、北条の周囲にいた魔物は全て死体になっていた。 「マスター&スレイブ式の戦術システムか・・厄介だな」 スーツ越しのくぐもった呟きが辛うじて北条の耳に届く。 〜”0+装着員”卯月 忍/人間の武装じゃネェよな・・(パンチ3D、レーザー4D) >風雅誠様 >≪完全封鎖≫って通信まで遮断しましたよねえ。 忘れてました・・・あうぅ、すみません。 普段肩を並べている相手が、≪バックアップ≫持って無いもので・・・(言い訳)。 >いらっしゃいです。 >まあ、魔物と敵対する立場ですからね。 >その辺はどうにかなるとして、やっぱり話の規模が大きくなってしまうからでは無いでしょうか? 現在、此奴で参加しているキャンペーンではPCに民間人居なくなってしまいました。 >KO1様 > やはり普段は基地勤務などで『日常』から隔離されている上、退魔の切り札扱いなので、 出てくると話の規模が大きくなってしまう所為でしょうか? 実際、規模はでかいです。町中に人朗が溢れたり、主人公は人の身で資産振り回すし。
Let's just say.... >「すぅすぅ・・zzz」(SE:寝息) >それで落ち着いたらしくヘルの寝顔が穏やかな物になり、キュッと軽く握り返してくる。 無言でその様子を眺めている。 二人を見る眼差しは何処か優しげだ…。 >パチ >何の前触れもなくヘルの目が開く。 >「ここは?」 「おぉ、気が付いたか。 ここは旅館の私の部屋だ。お前が風呂で上せたのでな、介抱する為に連れてきたのだ。 それで…身体の調子はもう大丈夫なのか? だるい様なら、もう少しそのまま横になっているといい。」 〜”影忍 九龍 忍” 久利生 しのぶ/気が付いたか〜
Let's just say.... ≫「笑えない事に奴の潜在能力は悪魔並、下手したらそれ以上だからな。 ≫ 悪魔1体分の潜在能力をどうやって外部から制御しろと?」 ≫ 金城は今日に入ってから何度目かの溜め息を吐いた。 >「そいつは凄え……のか?」 >悪魔と聞いてもピンと来ないようだ。 >まあ、生まれてこの方そんなのには出会ってないのだから当然だろう。 ≫「結局は火薬樽と同じだから引火して惨状にならないように見張っとかなきゃならない訳だ。」 >「まあ……頑張りな。としか言い様が無いわな。 > んじゃ、メシ調達しねえといけねえからそろそろ行くわ。 > そのうちそいつに会わせてくれよ、面白そうだしよ。 > んじゃな。」 …その頃、噂の火薬樽は… 血まみれで異形達の屍骸の真ん中に立っていた…。 「ぐっ……くはっ……ぜぇ〜…ぜぇ〜……」 腹に突き刺さった刀身をズルリと引き抜き、壁にもたれ掛かる。 「…たかが邪剣と侮り過ぎたかな…結構痛いや…。」 手に握った折れた邪剣の刀身は、僅かに力を込めるとボロリと崩れ去る。 「…これで一応全滅…かな?被害は…とりあえず壁と床と…僕だけ…か。」 どこか嬉しそうだ。 「さぁ…って…早く戻って報告書…書かないと…。」 血の滴る腹を押えながら、建物の外へとヨロヨロと歩いていった…。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/たまにはこんな日もある〜 >未熟者様、風雅誠様。 更に横レス、失礼します。 何だかいつの間にやらすんごい潜在能力の持ち主に…(笑)
Let's just say.... ≫「お前なぁ………人質がコッチ側の人間である事は立ち振る舞いからして間違いないとはいえ、 ≫ 部外者の前で変身してどうする!! ≫ 相手に正体を知られるって事がどれだけ危険な事か本っ当に判ってんのか!!」 「あ……」 正気に戻ったらしく、何か言おうとするが、 >パシャッ☆ >突然焚かれるフラッシュ。 >見ると、少女が手にカメラを持って佇んでいる。 >にこにこと楽しそうな笑みを浮かべながら。 「写真?…マズイかな…?」 仮面から覗く口元が僅かに歪む。 >金城が、里見を怒鳴りつけたその時。 >一枚の札が宙を飛び、魔物の死体に張り付くと同時に死体は電子分解して流れていく。 >流れていく先には、ノートパソコンを持っている男の姿があった。 >背広を着た、年の頃30代前半の痩せぎすの男である。 >クール……と言うよりは冷たい印象を受ける。 >「封印、完了。 > この死体は、こちらで預からせて貰う。」 >そう宣言すると、パソコンを小脇に抱え身分証明証…バッヂ付きの…を取り出す。 >「紹介が遅れたな。 > 特殊公安補佐官、北条薫だ。 > しかし、派手にやってくれたな……」 >地面の惨状を見て。 「(悪い…係長、この場は任せます。説教は後で戻ってから聞きますから…。)」 こっそりと小声で金城に告げる。 「では、俺はここらで失礼させてもらうとしようか、『金城さん』、それに『補佐官殿』…」 すぅ…っと流れるように空中を滑って後ろに引き、剣を大きく振るって一瞬で消え去る。 〜”蒼炎の魔剣士” ディアボロス/一時撤退〜 …数分後… 「…係長〜住民の避難完了しました〜…って、あれ?」 パタパタと里見が現場に駆け込んで来る。 「…もう片付いちゃったんですか?」 キョロキョロと現場を見回している。 そして見慣れない人物が居る事に気が付く…。 「え〜っと…どちらさまでしょ〜?」 北条補佐官の方を見ながら、金城に尋ねる。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/知らないフリ〜 >未熟者様。 >それにしても………里見君、あれだけ不祥事を起こして今までよく「一族から破門されなかったねぇ」。 >普通だったら破門されてもおかしくないですよ>今迄の不祥事 PLが能動的に使ってない所為で、しばしば技の存在を忘れがちではあります。←<支配者の血族> これからは、もう少し気を付けないといけませんね。ご忠告感謝です。 正体に関しては、大抵は<そんなわけ〜>で誤魔化したり出来るだろうとタカをくくっていました。 そうか、そう言う可能性もあるのか。<正体の情報を売買する。 奥が深い…気を付けないと…。 >風雅誠様、たなかじん様。 犯魔がどう言う訳か、二つに封印されてしまっています(笑)。どうしましょう? 頭→字瀬嬢に<魔物封印>、身体→北条補佐官に<封印>。 それと…北条補佐官は里見君の正体を知っているのでしょうか? 一応、知らないものとして進めていますが。 ちなみに補佐官の登場時、里見君は変身したままです。 それと…この補佐官って北条(雅人)君の親戚か何かですか?
Let's just say.... >「ちょっと待ってくださいね……(携帯電話を取り出す) > あ、もしもし……(話し始める)」 >「大阪道頓堀、食い倒しツアーが良いそうです……」 霜杖:「わかりました。チケットはラッピングしておきますので、 北条さんから渡してあげて下さいね」 礼名:「それにしても、食べた物は何処に入るのじゃろうな」 霜杖:「4次元とかじゃないですか? 何はともあれ、お忙しいところありがとうございました」 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼 ”少女探偵” 霜杖 ヘル/ヤカンヅルでは無いのだから(汗)
Let's just say.... >「兄さま?…兄弟の夢でも見ているのか…。」 > 相変わらずハタハタと団扇で扇いでいる。 >「しかし…どんな夢を見ているのやら…。」 >「悪い夢を、見てるみたいだね・・・・」 >ぎゅっと手を握ってやる。 「すぅすぅ・・zzz」(SE:寝息) それで落ち着いたらしくヘルの寝顔が穏やかな物になり、キュッと軽く握り返してくる。 >「?!地震か?…こう言う所だと雪崩の心配もあるな…。」 > 地震が収まった後に立ち上がり、窓から山の方を眺める。 > 遠くの山で白い煙が山頂から下に向かって進むのが、吹雪の中で微かに見えた…。 >「地震?」 >落ち着いて様子をうかがう >「(火山活動が活発になってるって噂は聞かなかったけど・・・・)」 >首を傾げる パチ 何の前触れもなくヘルの目が開く。 「ここは?」 〜”少女探偵”霜杖 ヘル/お目覚めタイム >五月雨様 >本当の外見年齢は15〜6歳ぐらいです。(原作の)ルパン三世と同じで本当の姿を忘れている >可能性もありますが(笑) 了解しました。 原作ってそんな設定があったんですか。<ルパン3世
Let's just say.... >6位 :渡部 真理遠 19 礼名:「第6位は渡部 真理遠嬢じゃ」 霜杖:「お題は『貴方の外見で最も内面を現しているのは何処ですか?』です」 礼名:「賞品はペア旅行券じゃ。望みの行き先を申されよ」 霜杖:「それでは、よろしくおねがいします」 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼 ”少女探偵” 霜杖 ヘル/『恋人たち』:生の内面と外面の”調和”
Let's just say.... >「ふむ…さっきよりは回収しやすくなったか…。」 > 細切れの肉片を剣先で突ついている…。 「えい、えい、封印封印ー。」 転がっている生首に何も描かれていないカードをぺちぺちと押し付ける。 微かな輝きを発した後、生首がカードの中に吸い込まれる。 魔物を封印したカードのデータを見る。 「…………うわ。」 >「お前なぁ………人質がコッチ側の人間である事は立ち振る舞いからして間違いないとはいえ、 > 部外者の前で変身してどうする!! > 相手に正体を知られるって事がどれだけ危険な事か本っ当に判ってんのか!!」 パシャッ☆ 突然焚かれるフラッシュ。 見ると、少女が手にカメラを持って佇んでいる。 にこにこと楽しそうな笑みを浮かべながら。 〜字瀬 昏子/ヒマなので。 犯魔は〈魔物封印〉でカードに封じたのデス。 カードのデータがあまりにあんまりだったようで、 代わりに記念写真を撮ってみようと思ったらしいデス。
Let's just say.... >「うるさいのはオマエの方だ…。」 > そう呟く声が聞こえた…『背後』から。 > 金城と少女に気を取られている間に、変身した里見が一瞬で移動したのだ。 > 空間を斬り飛ばして。 「はっ!?俺の後ろに誰かいるっ!?」 >「さぁ、もう一度死んでもらおう…。」 > 犯魔が反応するよりも速く、蒼く輝く光がその身体を縦横に斬り刻む。 > その腕に掴まれている少女を傷付ける事無く…。 「キレンジャーッ!?(←断末魔)」 >「ふむ…さっきよりは回収しやすくなったか…。」 > 細切れの肉片を剣先で突ついている…。 「わしら、出会う場所が違ったら、ともに酒を酌み交わす強敵(とも)となれたかものう……(←遺言)」 〜悪者/さらば。
Let's just say.... >「だ、大丈夫〜?」 「大丈夫でございます。 ずっと屋上に避難しておりましたので。」 「アルフレッド……カナヅチだったのね……」 ルイも知らなかったらしい。 〜 そして、数日たった。 『彼女』が復活したかどうかは分からない。 少なくとも、あれから姿を現していない。 ルイも、いつものペースに戻っている……見たところは。 「ねえ、今日の晩御飯は食べに行きましょ、食べに。 あたしが奢るわ。何でも好きな物、食べさせてあげる。」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/エピローグへ >お任せします。説得するつもりでしたがかなりお手数をおかけしそうですので止めておきます。 すいません。自分の力不足です。 >ドミニオン作りが大変なのは理解していますので、御無理は申しません 作る暇があったら、造って見ようとは思います。
Let's just say.... >真理遠「この姿を見た・・・己が不運を呪うがいい」 >彼女が、そう言い終わった時には、薬莢が山のように積もっていた。 >真理音「1分で300発以上は撃ち込みましたね・・・・ゴジラでも、微塵になりますよ?」 某所にて。 黒づくめの青年が立ち上がる……よろよろと。 「あだだだだ……な、何だったんだ……」 どうやら自力復活したようである。 「まあ、大体見当は付くけど……」 弾痕だらけのコートを見ながら呟く。 「一張羅だったんだぞ……完全に殺されなかっただけ、ましか。」 ふう、と溜め息。 >真理遠「ついでに<証拠隠滅>と<撮影お断り>も使っておいてくれ・・・記録は全て抹消だ」 「ん……え、ええっ〜!!」 自分の映したデータが消えている。 「せ、折角撮ったと言うのに……命張ったんだぞ……こっちは。」 肩を落とす。 「相手が悪いか……売れると思ったんだけどなあ…… 覚えてろ……人の噂に戸口は立てられないんだぞ……」 そしてとぼとぼと帰り始めた。 〜『偵察者』アイン/相手の血と肉、大丈夫かなあ? >五月雨様 >いえいえ(−−#)全然気にしていません(笑) ほ、ほんとにですか?(汗) ≪データ・バックアップ≫と言う手もありますが、命が惜しいので止めておきます(笑)。 >情報収集系のワザは一回の使用で完全に分かるって場合も多いですので、強力にしてみました(苦笑) >ちょっと、再考してみます。 まあ、こっちの意見は参考までにとどめておいて頂ければ良いので……
Let's just say.... >「笑えない事に奴の潜在能力は悪魔並、下手したらそれ以上だからな。 > 悪魔1体分の潜在能力をどうやって外部から制御しろと?」 > 金城は今日に入ってから何度目かの溜め息を吐いた。 「そいつは凄え……のか?」 悪魔と聞いてもピンと来ないようだ。 まあ、生まれてこの方そんなのには出会ってないのだから当然だろう。 >「結局は火薬樽と同じだから引火して惨状にならないように見張っとかなきゃならない訳だ。」 「まあ……頑張りな。としか言い様が無いわな。 んじゃ、メシ調達しねえといけねえからそろそろ行くわ。 そのうちそいつに会わせてくれよ、面白そうだしよ。 んじゃな。」 〜『キャッツ・ウルフ』ノラ/退場。 「しまった、あん時の矢鴨!?」 〜『キャッツ・ウルフ』ノラ/NG:捕まえてりゃ良かった!! >未熟者様 この場にいない第三者をネタにこれ以上話し合うのも何ですので、この辺で〆ましょう。
Let's just say.... >「バステトの仔らに習った<捨て猫の眼差し>です♪ 」 >魔力は当然ないが・・・天性の素質なのか、精神攻撃になっている。 「そ、そうか……」 押され気味? >「雑務以外がからっきしで・・・・というかドジなんですよぉ〜」 >泣きそうになりながら話している。 「まあ、誰しも得手不得手はあるからな……」 >「仕方がありません、他の働き口を探します・・・・でも、いつかご恩は返させていただきますので。 >それでは、失礼します・・・・」 >っと言って歩いていき、すぐに見えなくなった。 「しまった……今日の晩飯でも奢ってもらうのだったな……」 そう呟くと、踵を返して去っていった。 勿論、彼が地下に落ちたなどと知る由も無い。 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム
Let's just say.... >水の音が聞こえる。 >それ以外の音はしない。かなり多量の水が流れてきているようだ。 「急いだ方が良いですね……これは。」 >魔物の監禁しておき為の部屋の扉は開いている。 部屋に入ると、ポケットからサングラスを取り出す。 「さて、時の壁を破るとしましょう……」 >サイエン博士の犬が透視していた地上では、次々に土木関係の機械や車が止まっている。 >数十人の男達が何やら話をしているようだ。 >少ししてズシ〜ンズシ〜ンと地面を通して震動が響いてくる。 じっと観察し、耳をすませる。 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド&犬/時の流れに逆らうように。 >はい、了解しました。 ≪ワザマシン:ヴィジョン≫を中央拷問部屋(と便宜上表現します)にて使用。達成値は1,4,6で17です。 そのまま見た映像も録画です。 >現状としては≪完全封鎖≫が使われ、≪証拠隠滅≫が使用されかけているとお考え下さい。 一応、犬は声を聞こうと試みます。<超聴覚>で達成値は3,3,3で達成値7です。 あと、ここをどういう風にするのかも見ます(証拠隠滅の方法ですね)。 落盤とかでも建物自体は残るわけだから何とかなるとは思うけど…… ≪証拠隠滅≫は防ぎ様が無いですからねえ(完全に無いわけじゃないけど)。
Let's just say.... 金城が、里見を怒鳴りつけたその時。 一枚の札が宙を飛び、魔物の死体に張り付くと同時に死体は電子分解して流れていく。 流れていく先には、ノートパソコンを持っている男の姿があった。 背広を着た、年の頃30代前半の痩せぎすの男である。 クール……と言うよりは冷たい印象を受ける。 「封印、完了。 この死体は、こちらで預からせて貰う。」 そう宣言すると、パソコンを小脇に抱え身分証明証…バッヂ付きの…を取り出す。 「紹介が遅れたな。 特殊公安補佐官、北条薫だ。 しかし、派手にやってくれたな……」 地面の惨状を見て。 〜北条薫/もみ消すのに手間が掛かりそうだな…… >ALL 乱入失礼です。 電子分解した物質が見えるのかと言う突っ込みは無しと言うことで。 >滝沢綾乃様 特殊公安補佐官、使わせて貰います。
Let's just say.... >「払う金は無いぞ? > こう見えても、現金の持ち合わせはろくに無い。」 >そう言いながらも食べるペースが上がってるのは気のせいか? 「それじゃあ、罰ゲームに変更。 コンビニに炊飯ジャー持参して『ピッコロ大魔王入れてください』と言ってくるの。」 微妙に嫌な罰ゲームである。 >「これって、デート?」 >「さあな。」 >黙々と食べ続ける。 「あ、ところで貴方のお名前、私まだ聞いていないよ。 私は昏子。字瀬 昏子(あざらい くらこ)。 よろしくね。」 〜字瀬 昏子/自己紹介。
Let's just say.... >「え?えっと…その、昨夜首都高で暴走していた殺戮機械退治した時に、 > ちょっとやり過ぎちゃって…道路に大穴開けちゃいまして…。」 > ちなみに超高速走行(&飛行)でチェイスもやらかしているので、 > 外壁なども走行の余波でボロボロにしてしまっている。 「そうか、しかし今日はまた書類処理ばかりだな。」 数分の会話間に金城の机の上には新たな書類が山と積まれている。 チラリと上司の方を見て、 「ばれてるか・・・流石だね。」 そう言い残して机に戻る。 その日金城の勤務時間は書類の処理に費やされた。 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/通常の処理速度の3倍だったと日記には書いておこう >余りやり過ぎてもアレなので上司にばれていたと言うことで。
Let's just say.... >「全っ然、聞きたくないね。」 「そう、残念だね。 でも安心して、その場のノリだから。」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/全然安心できない回答
Let's just say....
>「ふむ…さっきよりは回収しやすくなったか…。」
> 細切れの肉片を剣先で突ついている…。
「お前なぁ………人質がコッチ側の人間である事は立ち振る舞いからして間違いないとはいえ、
部外者の前で変身してどうする!!
相手に正体を知られるって事がどれだけ危険な事か本っ当に判ってんのか!!」
いくら『一族』に守られているとはいえ、あまりにも不用心だと言いたいらしい。
現に、特定の魔物の表の顔などは裏では高額で取り引きされる商品であり、
他人に正体を漏らされたが故に表の顔を棄てざるをえなくなった半魔も数多く存在するのだから…。
”死霊課の犬”金城四郎 / 相手に弱みを握られるのと同じ事
>それにしても………里見君、あれだけ不祥事を起こして今までよく「一族から破門されなかったねぇ」。
普通だったら破門されてもおかしくないですよ>今迄の不祥事
Let's just say....
>「とんでもねえ奴なんだねえ……」
>興味を持ったらしい。
「とんでもねぇ奴だよ。」
そのまま相槌を打つ。
>「いっそのこと『こーそくせいぎょじゅつしき』とか造って着けさせたらどうだ?
> 本人が制御できねえなら、外部から制御させるだけだぜ。」
「笑えない事に奴の潜在能力は悪魔並、下手したらそれ以上だからな。
悪魔1体分の潜在能力をどうやって外部から制御しろと?」
金城は今日に入ってから何度目かの溜め息を吐いた。
「結局は火薬樽と同じだから引火して惨状にならないように見張っとかなきゃならない訳だ。」
”死霊課の犬”金城四郎 / 今の所、見張り役なのです
>K01様
暴言失礼しました。
Let's just say....
>>あんまりとんでもない悪魔は封じないで下さいね、彼女は金城氏とは違うんですから
> 能力的には大した事無いですよ。世界律的にはとんでもないかもしれませんが(滅)。
「………そりゃぁそうだろうけどな、何で引き合いに出されるのが俺なんだろう?
他にも『悪魔殺し』で有名な奴は居ると思うんだが…
…単に俺以外とは面識がないだけか?」
”悪魔を滅する者”金城四郎 / 二つ名がコロコロ変わるな…コイツ
>李 泥丸様 タイガ様
横レス、失礼しました。
Let's just say....
>>きっかり45秒後・・・窓の外から声がする。
>>「霧葉ー、がっこー行く、時間だよー。早くしないと、遅刻だよー」
>>ランドセルしょった女の子が門の前に立っていた。
「………そういう事か…」
とりあえず納得したらしい。
>ドアがノックされ
>「父さん、お友達も来てるんですから急がないと遅刻しますよ。」
>との声と同時に扉が開く。
>「・・・・どうかしましたか父さん?
> そんな疲れきったような顔をしても休ませて差し上げませんよ。」
「わかった………じゃぁ行ってくるね。」
金城四郎/学校に行こう
>此方はコレで〆にしませう。
Let's just say....
>「うーん先生が言ってたよ。
> 人の好いところはドンドン見習わないとねぇ。
> おねーさんありがとう、なんだかとってもやる気が出てきたよ。」
「………頼むからこれ以上やる気、出すな…」
”死霊課の犬”金城四郎 / 今でも充分だ…
Let's just say....
>「聞きたい?
> 本ーーー当ーーーっに聞きたい?」
>上目遣いに見上げながら、さも楽しげに笑う。
「全っ然、聞きたくないね。」
”死霊課の犬”金城四郎 / たぶん俺か、娘さんだろ?
>どっちかと言うと脇役の方が好きなんだけどな…気がついたらコイツ、主役張れるだけの個性と実力身につけてるよな。
………作った当初は予想すらしてなかったが(苦笑)
Let's just say.... 私がこの星の使徒から管理者になった時、今でも忘れられない、 忘れてはいけない“理解”をした。 昔、私が仕えていた先代の管理者…『彼』が言っていた事。 「この星の魂は、実は一つなのだよ」 その時の私は、只外界から侵入して来る外敵を排除する為の存在だった。 使徒として最下層にある私にさえ『彼』は優しく接し、深淵の下にいる半魔や 人間達であっても変わらなかった。 私にはわからなかった。 なぜ、『彼』はあれほど邪悪な吸血鬼や竜であっても、多大な慈悲をかけるのだろう? 人間が一度死んだら真の死をもたらすのは何故か?魔物と比べて不公平過ぎないのか? この疑問は、『彼』がこの星から離れ、私がこの星の管理者になった時に氷解した。 あの印象深い言葉は、比喩や仮定ではなく、本当にそのままの言葉だったのだ。 地上に溢れる人間達、魔物達や、この星を管理、運営している使徒たち。 それは全て『彼』が辿ってきた道なのだ。 魂の年齢や経験、性格の変化だけが縮尺の同時存在。 この座から見れば、時間軸と空間軸を飛び越えて存在する『魂の同時存在』。 簡単に言ってみれば、あそこで日向ぼっこをしている猫も『彼』であり、 アリーナで血の決闘を繰り広げる魔物でさえ『彼』であるのだ。 “自分”である者に、“自分”がやったことで腹などたてぬものだ。 『彼』の尽きぬ大いなる慈悲は、そこが原点なのだろう。 その『彼』はこの星から離れ、どこに行ったのだろう? ここよりも上の世界が有るのかも知れない。 ただ虚無に消えてしまったのかもしれない。 一つ言える事は、私もこの星からの『卒業』も間近だということだ。 この私であっても『彼』で無いことは、たぶん万に一つも無いだろうと思うからだ。 〜 ノーマッド星第36期管理者の手記 #うむ、SFちっく(笑) みんな長々と書いてる事だから、こんなのもOKかなと思って書いたヤツでふ ルール的にはまったく書かれていない事なんですが、邪悪な者達を放置する 地球ドミニオンの悪魔は、何を考えて放置しているのか?という疑問を 自分なりの解釈をしてみた次第です。
Let's just say....
>軽く手をにぎにぎと振って、てけてけと去ってゆく。
>来た道を戻って。
「な、なんだ!!と、突然空間から現れやがった!!」
他の人と離れて作業をしていた男に、くろこは見つかってしまった。
「あらら、不用心な子だ・・・空間斬りかぁ、あ〜あ〜・・・どうする?殺しちゃうのかな?」
空の上で何者かが呟いた。
〜青島家の別荘の付近〜
>とりあえず、外に出たら〈愛情でカバー〉で〈隠れる〉でもやっておくのデス。
>出目1、2、2で達成値は2(;´д`)。
<発見>などで11以上が出たら、お空の上の何者かに気付きます。
Let's just say.... サイエン博士の犬が透視していた地上では、次々に土木関係の機械や車が止まっている。 数十人の男達が何やら話をしているようだ。 少ししてズシ〜ンズシ〜ンと地面を通して震動が響いてくる。 〜青島家の別荘地下〜 >風雅誠様 現状としては≪完全封鎖≫が使われ、≪証拠隠滅≫が使用されかけているとお考え下さい。
Let's just say.... >8位 :秋篠 双葉 15 >霜杖:「第8位は、温泉の方でお世話になってる、双葉オネェサンと」 「うん、こちらこそお世話になってます」 12,3歳の姿でぺこりっと頭を下げる。 「そっか、8位になったんだね。みんなと沢山お話したお陰だよね。とっても嬉しいよ」 >霜杖:「お二人への出題は『もしも、念じただけで動かせるなら、何を動かしたいですか?』です」 「『人の心』って答えは駄目かな? 念じるだけって言うか・・・もし強い想いで誰かの心を動かせるならいいなって思うよ。 分からず屋の人間って結構多いからね」 >礼名:「賞品はペア旅行券じゃ。希望先を述べられよ」 「北海道!!北キツネに会いに行きたいんだ」 元気いっぱいに答える。 〜”御使い”秋篠 双葉/ 雪と動物が好き♪ 〜
Let's just say.... 水の音が聞こえる。 それ以外の音はしない。かなり多量の水が流れてきているようだ。 魔物の監禁しておき為の部屋の扉は開いている。 〜 青島家の別荘地下 〜 >レベルですか……自分の場合2D6判定で良いです(汗)。 >理由は……察してください(大汗)。 了解。 >証拠品は確保しましたが、決定的な証拠じゃ無いんですよね(どうとでも言い返せるし、ひっくり返せる)。 >一番の証拠は、ここを見せることだと博士は考えています(映像のみでは信憑性にかけますから)。 >手っ取り早いのは≪ワザマシン:スクープ≫だったりしますが、マシンのイメージが浮かばない&モラル的にまずいので却下。 >で、もう1つやりたい事があるのでくろこ嬢が去ったのを確認した後、もう一度魔の姿のままで世界律付きドアの向こうの部屋へ行きます。 >ドアは開け放しにしてるはず。多分。 はい、了解しました。
Let's just say.... >思わず寄ってきた分下がってしまったのは当然かもしれない。 「バステトの仔らに習った<捨て猫の眼差し>です♪ 」 魔力は当然ないが・・・天性の素質なのか、精神攻撃になっている。 >「悪いな。見てのとおりただの放浪者だ。 >払う金など無い。」 >胸を張って威張ることじゃないだろ。 「うっ・・・それは困りました」 >「じゃあ、なんで斬られそうだったんだ?」 >思わずツッコミを入れてしまう。 「雑務以外がからっきしで・・・・というかドジなんですよぉ〜」 泣きそうになりながら話している。 「仕方がありません、他の働き口を探します・・・・でも、いつかご恩は返させていただきま すので。 それでは、失礼します・・・・」 っと言って歩いていき、すぐに見えなくなった。 〜『役立たず』今泉 桂/ 颯爽と去る 〜 「あたたたたたっ・・・なんで、マンホールの蓋が開いてるんだ!?」
Let's just say.... スノー「ねぇねぇ、真理遠ちゃん?あのねあのね♪ これ、スノーが作ったんだよ?」 真理遠「パジャマか・・・そうか、良くできているな(・・・・ハニワ柄か)」 スノー「うん・・・だから、着てくれる?」 真理遠「・・・・・はっ?」 真理音「(小声)私も貰いました・・・一晩だけ、着てあげませんか?」 真理遠「むぅ・・・・」 >「な、何てことだ……あの数々の異名で恐れられる渡部真理遠が…… >寝る時はいつもハニワ柄のパジャマ着用だったなんて!! 真理遠「衛星から連絡、ピーピングトムのようだな」 真理音「えっ・・・・ふぁ〜(欠伸)・・・・・あぁ・・・はい・・・そうみたいですねぇ」 真理遠「防犯装置をくぐり抜けてきたのだ・・・手練れだな」 >「これって≪スキャンダル≫かなあ……」 真理遠「この姿を見た・・・己が不運を呪うがいい」 彼女が、そう言い終わった時には、薬莢が山のように積もっていた。 真理音「1分で300発以上は撃ち込みましたね・・・・ゴジラでも、微塵になりますよ?」 真理遠「ついでに<証拠隠滅>と<撮影お断り>も使っておいてくれ・・・記録は全て抹消だ」 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠/<時間停止><戦鬼><ファイナルパワー><二丁拳銃><聖遺物>〜 >風雅誠様 >バカレスすいません(謝)。 いえいえ(−−#)全然気にしていません(笑) >真面目な話、無条件で人間性減少は痛すぎるような。 >せめてSANチェック……もとい【知性】か【感情】での抵抗(判定)に失敗したらとか… 情報収集系のワザは一回の使用で完全に分かるって場合も多いですので、強力にしてみました(苦笑) ちょっと、再考してみます。
Let's just say....
>「多分ね……」
「大変な父親を持つと・・・大変だよね」
遠い目をする。父親と言う言葉には、若干の嫌悪が混じっていた。
>「そう言ってくれると、とても嬉しいわ……」
「まぁ、だから友達やってるわけだし・・・・」
>「でも……それなら『愛してる』の一言でも欲しかった……」
>聞こえるか聞こえないかの声で。
「だね・・・ほんと、肝心な言葉をくれないね・・・男って」
>「ありがと……本当に、ありがと……」
>また泣き出す。
>そして泣き止んだ後。
>「そう言えば……アルフレッドはどうしたの?」
「えっ・・・えっと・・・・・・・あぁぁぁぁぁぁぁ〜!!」
完全に忘れていたようだ。
>アルフレッドが実はカナヅチだと判明するのは、約10分後の事である。
「だ、大丈夫〜?」
〜『はぐれ狼』木守 雅美/ 忘れてた 〜
>説得してみますか?(何度も言うように、NPC同士が会話しあってもしょうがないので。まあ、NPC同士の問題でもあるのですが……)
>説得する、というのでしたら日にちを進めます。
>しないと言うのでしたら、エピローグ(と言うのもあれですが)に入ります。
お任せします。説得するつもりでしたがかなりお手数をおかけしそうですので止めておきます。
>ちょっとした裏話。
ええっ、ちょっとご都合主義という気はしますね。
ドミニオン作りが大変なのは理解していますので、御無理は申しません。
Let's just say.... 「な、何てことだ……あの数々の異名で恐れられる渡部真理遠が……寝る時はいつもハニワ柄のパジャマ着用だったなんて!!
〜『偵察者』アイン/ある意味≪禁断の知識≫ 「これって≪スキャンダル≫かなあ……」 〜『偵察者』アイン/それも嫌です(PL的にも) >五月雨様 バカレスすいません(謝)。 真面目な話、無条件で人間性減少は痛すぎるような。 せめてSANチェック……もとい【知性】か【感情】での抵抗(判定)に失敗したらとか……
Let's just say.... 「最近は楽で良いな・・・派手に暴れる魔物が多くなり、私の仕事が目立たない」 首都高速の近くで数匹の魔物を始末した後、人影が静かに立ち去っていった。 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 暗殺者 〜 横レス失礼
Let's just say.... 「君も相当しぶといな・・・・その強情さにはほとほと、感心させられる」 問いかける男に、少女は何か言おうとするが声が出ない。 悲鳴の上げすぎでまともに声が出せないようだ。 「仕方がない・・・出来れば、こんなものには頼りたくなかったのだがね。 君が強情なのがいけないのだよ?恨むなら、自分を恨むんだな」 >ドアは破壊され、破片が散らばり、爆煙が巻き起こる。 >煙を通して見る限り、部屋は相当広い。 >人間2人分の熱源を確認。 ベッドに鎖で縛られた女性と、その前に立つスーツ姿の男が見えた。 「誰だ!!何があった!!」 男が問いかける。 ベッドに縛られた女性もノロノロとこちらを見る。 虚ろな瞳が侵入者をとらえる。途端に揺らぐ瞳、何かを喋ろうと口を開いているが、何の言葉も 漏れてこない。 「貴様・・・・3Gの者ではないな?」 〜 “鋼の娘”紅 美綺&茅ヶ崎 和臣 〜 >後は、五月雨様待ちですね。 お待たせしました。